[2007年9月15日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(24)
アブシャロムとアヒトフェルとフシャイ
(Ⅱサムエル17:1-3)


@序論:アブシャロムとアヒトフェルとフシャイです。ダビデ時代には、信徒いなくてとても貧しい時代でした。またダビデの周囲では、家族がダビデをとても難しくさせました。ダビデの周囲には、敵も本当に多かったのです。
* 貧困:簡単に話せば、ダビデは貧困に勝ったと見なければなりません。皆さんが一つだけ答えを得れば勝てます。
* 家族:サウル王をはじめとして、ダビデの周囲にアブシャロムまで家族がみなほろびました。ところが、ダビデは勝利しました。
* 敵:そして、内部の敵もそうで、外から来る敵も多かったのですが、彼らにみな勝つことができました。どのようにしたのでしょうか。もちろん、福音を持っていたのですが、今日、私たちはこの契約を捕まえなければなりません。答えは一つです。
△神様の奥義:ダビデは神様がともにおられる奥義がありました。この奥義は、よく知っている奥義のように見られるのですが、ダビデが持っていた奥義です。ダビデが一番多く使う言葉でした。
1.聖霊充満(創世記41:38,Iサムエル16:13):それで、皆さんが今から福音にあって聖霊充満を受けたら、恐ろしく勝利することができます。そして、特に記憶しなければなりません。
2.一人の祈り:皆さんに一人でする祈りがとても重要です。一人で祈りができないならば、貧困、家族、敵からいつもやられてしまうようになります。もちろん、神様の子どもなので、最後には勝利するのですが、この部分でとても困難にあうようになります。必ず記憶することを望みます。そして、もう一つ記憶することがあります。
3.霊的問題,問題,答え(深い祈り):皆さんはすでに誰でもすべてそうですが、霊的な問題が来ています。ここに対することは、深い祈りで勝つべきです。また霊的問題でなくても、私たちには問題が来ることがあります。また、反対に答えが来たりもします。こういう部分を祈りことができる力があれば、みな祝福で消化することができるのです。神様がヨセフとともにおられる時、ヨセフに何と言われたのでしょうか。ヨセフが一つが違ったのです。創世記41:38節を見ると、これほど神の霊が宿っている人はないと言われました。ダビデを見て、Iサムエル16:13節を見れば主の霊に満たされていたと言われています。この単語だけ捕まえれば、みな勝てます。皆さん周囲にダビデのように、家族がみな変でも、その人々がほろびるのですが、皆さんは勝利するようになっています。いくら敵が攻撃しても勝てます。もう皆さんは多くのメッセージを捕まえたので、聖霊充満の最も答えは一人でする祈りです。皆さんが本当に世界福音化をどのようにできるのでしょうか。深い祈りです。皆さんの中でひょっとして霊的に苦しめられる人は、深い祈りの中に入らなければなりません。そうでなければ、年をとって困難にあいます。そうでなければ、皆さんの生活に困ったことが迫ってくることもあります。間違いないので、このようにしなければなりません。皆さんは福音を受けたので、3つのことをする資格が与えられました。それで、皆さんは聖霊充満を求めて祈らなければなりません。これのほかは、ダビデのように勝利する方法はありません。皆さんが、しばしばだまされるようになるのですが、だまされてはなりません。あまりにもやさしいのは、神様が約束をされたので聖霊充満を求めて祈れば良いのです。だから、他のものに手段を働かせる必要がなくて、聖霊充満を少しだけ祈れば良いのです。私は聖霊充満の反対になる言葉が人間の方法だと思うのですが、ダビデはこれのために祈りませんでした。本当に神様に祈ったのです。ところで、よく勝ちました。ところで、祈りの答えを受けられない人は、しばしば人間の方法を使います。それで、これが小さい問題で終わらないで、とても難しくなるのです。そのような失敗する必要がありません。特に霊的問題を持った信徒は、度々揺れるから、牧師も牧会するのが大変です。ところが、想像以上にたくさんいるのです。これが深刻になれば、うつ病のようなものが現れます。知らないのではなく、自分の思うとおりにはできないのです。それでは牧師がいくら話しても分からないのではなく、だめになるのです。こういう人々は、最も聖書的な方法でメッセージを捕まえて深い祈りに入れば良いのです。このようにできれば、皆さんは貧困にも勝てて、敵にも勝てて、家族にもみな勝てます。

1.失敗:これを知らないので、失敗した人々がまさにアブシャロム、アヒトフェル、フシャイです。この人たちは、確かに救われたのか、救われなかったのかは分かりませんが、確かに契約の中に入ってきたのですが、失敗したのです。
(1)アブシャロム:アブシャロムがダビデの息子なので、契約の人ではないでしょうか。とても力もあって、ハンサムでした。アブシャロムは、顔だちがよい人として記録されています。特に髪の毛で、顔だちがよいことに記録されています。ところで髪の毛にひっかかって死にました。アブシャロムが兄弟のアムノンも殺していろいろなことがありました。ダビデの一番最後の時、アブシャロムが反逆を起こしました。どうして、そんなになるのでしょうか。いくら契約を悟っても、序論のことがならなければこのように行きやすいのです。アブシャロムが悪いとしても、私たちもそうなることがあります。それで、これは簡単な話でなく、すばらしい答えなのです。それで、一般の人々より一段上にダビデが立ったのです。それで一緒にする祈りも重要ですが、本当に恵みを受ければ、一人で祈りをするのが重要です。そして、今、皆さんが霊的問題を悟れなければ困ります。
(2)アヒトフェル:だから、アヒトフェルを見て下さい。このアヒトフェルは、本来ダビデの臣下です。ダビデのそばで参謀の役割をした人です。ところで、この人が恵みを正しく受けられなかったのです。恵みを受けられないので、アブシャロムを先頭に押し立ててダビデに反乱をしたのです。自殺するようになりました。
(3)フシャイ:フシャイは、そのようにしなかったのですが、なぜそうなのでしょうか。フシャイは、ダビデの友人でもあり、ダビデの参謀でした。むしろアヒトフェルがそんなにできないように、作戦も立てました。今日の本文に見ると、事実上、嘘をついても戦いをしないように止めさせたのです。ところで、なぜ失敗の中に入れておいたでしょうか。印刷して作る職員から連絡がきました。聖書を少し知っているのか、フシャイはしなかったのですが、なぜここに入れておいたのか尋ねました。講義の時、説教をすると言いました。教会の中にこういう人が多いのです。計略を使ったのですが、アブシャロム、アヒトフェルに重要なメッセージを与えなかったのです。私が見るには失敗者です。もちろん、大きくダビデを裏切って殺さなかったのですが、アブシャロムとアヒトフェルと同じ失敗者より、フシャイのような失敗者が多いのです。皆さん、普通の信徒と対話をしてみてください。本当に神様の恵みを受けるように説明する人はあまりいません。だから、フシャイもこういうレベルの中にあったのです。

2.問題:さらに重要なのです。契約に根をおろせないならば、実際には問題が来るのです。1番は一般的なことなのですが実際に問題がくるのです。どんな問題が来るのでしょうか。
(1)本来:本来、自分が持っている問題の中に入るのです。それほど恵みを受けて、祈りをよくしたのですが、恵みを受けられなければ、本来、家系が持った問題に行くのです。不思議です。自らの故郷、家系、成長した、そのまま行くのです。私たちは本当に恵みを受けなければなりません。不思議なことです。私が、ある霊的問題が多い女性に会いました。この方は、勉強もよくして顔だちがよかったのですが、霊的な問題が解決しないのです。結婚したのですが、位置、身分が良い人としました。ところで、この人に度々問題が生ずるのです。結局、維持ができないのです。見ながら本当に不思議に思いました。私たちのレムナントは、普通に聞いてはいけません。普通に聞けば、皆さんの両親が持っている問題について行くようになるので、ついて行ってはいけません。
(2)霊的問題:結局は、自分が持った霊的な問題に陥ります。
(3)災い:これで世の中の人と同じ、もしかしたら、それより悪い災いに陥るのです。どのように、ダビデに付いて回ったその忠誠な臣下が、このようになるのでしょうか。自殺してしまったのです。ダビデに付いて回りながら、神様の働きをどれくらい見たのでしょうか。それが自らのことにならないのです。もう私たちはこういう時刻表がきました。私たちのことを私のことにする時刻表にならなければなりません。ダビデの周囲に起きる、ものすごい働きを見たのです。ダビデが王になる前に起きた働きをみな見たのですが、このようになったのです。ところで、アブシャロムとアヒトフェルが霊的な問題に陥ったのですが、これを正しく説明する人がいないのです。このようにサタンの攻撃にやられるのです。今日、皆さんは契約に根をおろした本当に答えを受ける人にならなければなりません。

3.ダビデ:しかし、今、私たちはダビデを見ましょう。ダビデは初めからこの祝福を持っていました。今日、私たちはこれを回復しなければなりません。このようになる時、神様はどのようにされるのでしょうか。
(1)答え:どんな問題がきても、あらかじめ答えを持っているのです。これは未来を知っていることとは違います。答えを持っているのです。それで、勝利するしかないのです。聖書の人物を見ましょう。創世記41:38節にヨセフがどのようにしたのでしょうか。すでに答えを持っていました。主の霊がヨセフとともにおられました。Iサムエル16:13節にダビデとともにおられました。使徒1:8節に同じ話が出ます。
①聖霊充満:すでに答えを持った者に神様は聖霊が充満する働きをされました。
②結論、結果、過程(方法):そして、すでに結論が出ていたのです。この契約を捕まえて、そのままいるのではなく、そちらに人生を合わせるのです。すでに結果が出ていました。ここで方法が出てこなければならないのです。どんな困難がきてもダビデは勝利しました。今日、皆さんが聖霊充満した祝福を受けることを望みます。この祝福を毎日、味わうことを希望します。この時、最も重要な答えが何でしょうか。
(1)今日:今日です。ダビデには、これが全部、答えになりました。この答を持っていれば、今日が重要な時刻表になるのです。みことばを受ける時間に皆さんの周囲の暗やみがみな崩れる時間になることを希望します。ここで注意することがあります。ものすごい祝福を受けたダビデの周囲にいる人々が、ほとんどみな崩れたのです。これは祈らなければなりません。それで、役員や牧師の子どもは祈らなければなりません。なぜ霊的な戦いをすべきなのでしょうか。サタンはよく知っていて、力が強いのです。それで、皆さんを攻撃すれば利益が多いということを分かります。それで、ダビデの周囲のとても重要な息子、友人、ダビデの参謀がみな崩れたのです。だから皆さんが少しだけ契約を悟っても、なぜ祈らなければならないのか分かるようになるのです。それで多くのメッセージも聞かなければならないのですが、一緒にする祈りではなく、一人でする祈りに今日から勝利することを望みます。ダビデは友だちからではなく、一人で神様から受ける恵みがありました。誰も手助けしない羊飼いであった時も恵みを受けたのです。講壇が必要ないという言葉ではなく、一人で祈るべきなのです。教会が必要ないという言葉ではなく、一人で祈るべきです。一人で祈りできないならば、どんな問題が生じるのでしょうか。だから、毎日おかしなことをするのです。一人で祈りできないから、毎日の人を訪ね歩くのです。一人で祈れないから、麻薬をするのです。一人で祈れないから、ギャンブルもするのです。それでみなくるのです。ところで、ダビデの特徴が、一人で神様の恵みを味わうことができました。これが重要な鍵です。ゴリヤテに会って、イスラエルがぶるぶる震えていた時、ダビデはゴリヤテに勝ちました。王になる前に四方八方からダビデを殺そうとしたのですが、ダビデは神様から一人で受ける恵みがあったのです。聖霊充満が何かというと、一人で受ける恵みを言います。それでは、講壇から聖霊充満を受けようというのですが、その話ではありません。聖霊充満は皆さんが人から受けるのではなく、神様から福音を持った者が受けるのです。ダビデが王になった時、見て下さい。契約の箱、神殿です。だから、今日をのがしてはならないのです。このようになる時、来る重要な答えがあります。
①機会:今日という祝福をのがさなければ来る驚くべき機会があります。
②伝道:それと共に、実際に重要な伝道の門が開かれるのです。このようになれば、働きが起きるのです。
それで、伝道の奥義5つです。必ず記憶することを望みます。神様が、皆さんが伝道する時、一つを基準で置かなければなりません。今から伝道を違うようにせずに、伝道をたくさんしなくても正確にすれば、答えを受けます。皆さんの中に重要な弟子がいます。それでは、皆さんと私はキリストの愛で無事に過ごせば良いのです。その中に弟子がいます。数千人が越えてきている北脱出者の中に弟子がいます。それのために行くのです。皆さんがそのように焦点を合わせれば、失敗もしなくて、気をおとすこともなくて問題もありません。それを見て伝道しに私たちが行く理由です。多くの人ではありません。多くの人ならば良いのですが、その中に神様が備えられた人がいるのです。その次に、二番目に来る段階が、行かなかったが見られるのです。これが二番目の段階です。伝道はするために行くのですが、本物は行かなかったが見られるのです。それで、伝道を悟ったということはすばらしいことを悟ったのです。ところで、人々がほとんど福音を悟れないように伝道を変に悟るのです。前は知らなかったのですが、足のきかない者が何が必要なのか見られるのです。そのような段階がくるのです。その次の段階は、皆さんが動く所に救われることに定められた人を送られるのです。これが三番目の段階です。皆さんの働きを通してローマ16章の、世々にわたって長い間、備えられた弟子を付けられるのです。その次に最後の段階がきます。皆さんのレベルのとおりの人がつくのです。本当におかしな人は、おかしな人だけつくのです。ところで、皆さんの周囲に伝道弟子がつくのです。これを地教会と言います。伝道の5段階です。必ず記憶しなければなりません。この中にすべての答え、祝福が全部入っています。皆さんが最初の話をわかるのが難しいでしょう。一番残念なのが、伝道するのに最初の話をわかった人は、無条件に伝道しようとしません。確かに神様の時刻表があるので、これを見るようになるのです。これが最初の段階です。そのように見えれば、見え始めるのです。そして、皆さんがいる所に弟子を付け始められるのです。そのように見れば、誰も奪っていけない世々にわたって長い間、準備された弟子がつき始めるのです。そうすれば、皆さんの周囲に伝道弟子がつくようになるのです。これが伝道で、今日味わう祝福伝道5段階です。皆さんがこういう祝福があるようになることを希望します。
(2)未来:一人で祈りできる力があるならば、神様はその時から未来を分かるようにされるのです。今日から核心、講壇メッセージをとらえて祈りなさい。皆さんの牧師が説教する講壇メッセージを捕まえて一人で祈りなさい。それができれば、何がなるのでしょうか。すでに答えになるので、方法が見られるのです。その時から、皆さんの前には機会が見られるだけでなく、伝道の門が開かれます。この時から未来が見られます。間違いありません。ところで、これをほとんどのがすのです。それでは結論を結びます。

@結論-私の方法:皆さんの方法のとおり、ぴったり合う聖書的な聖霊充満の方法を定めましょう。これが結論です。一人でメッセージを捕まえるべきです。人が私を手助けするのではなく、牧師の説教を聞いて神様のみことばを一人で捕まえるべきです。他の人がいくら答えを受けても仕方がありません。私が一人で恵みを受けられるならば、絶対にアブシャロム、アヒトフェルのようになりません。とても重要なメッセージです。皆さんが一人で答えを受けることができないならば2番に陥ります。生きていきながら確かにみな崩れるのです。本当に不思議です。それでは一人で福音を捕まえて恵みを味わえるならば、必ずこういう答えがくるのです。3番が出てくるのです。それなら私がすることが何があるのでしょうか。聖霊充満を受ける私の方法が出てこなければなりません。これが答えの中の答えです。私が見るのに、最高の祈り答えはこれです。私が神様の恵みを受けられる道があるのです。これが最高の答えです。
* ダビデ:ダビデはどのようにしたのでしょうか。ダビデは確かに一人で祈りできる方法がありました。私が見る時、ダビデは2つのことを持っています。賛美をして詩を書きました。こうして見たら、ダビデの周囲に、ものすごい文章が出てきたのです。ダビデはどの程度、賛美ができたかというと、ダビデが賛美する時、悪霊が離れたのです。どの程度、専門性があったかというと、王宮に楽士として入ったのです。王宮の楽士に入るということは、この頃言葉で、一流の声楽家や歌手、演奏家ということです。王宮に入って演奏をするのです。ダビデは、この程度でした。それでは、ここに答えがみな出てくるのです。私はダビデを見ながら、当然のことだと思います。ダビデが文が好きだから文で祈って、音楽が好きだから賛美で祈ったのです。もう一つ、ダビデは自分の技能を置いて祈ったのです。だから、それで獅子とゴリヤテに勝ったのです。私の方法を捜し出しましょう。
(1)毎日:毎日できる私の方法を探さなければなりません。毎日できないならば、私の方法ではありません。断食も重要ですが、毎日できるのではありません。皆さんが今から1年間、ずっと断食すれば、確かに死にます。聖書に断食祈りをしなさいと言われたのですが、自殺しなさいとは言われませんでした。もちろん、必要な時、徹夜祈りをしなければならないのですが、毎日、徹夜祈りをするのではありません。ところで、ダビデができる聖霊充満の祈りの方法は毎日することができたのです。
(2)職業(タラント):その次は職業と関係があります。この話はタラトと関係があったのです。これを置いて毎日祈るべきです。
(3)力:簡単に話せば、ダビデは神様が与えられる力を毎日供給されたのです。この方法がなければなりません。毎日、供給を受けられる方法がなければならないのです。それでは、神様は変わらないので、ダビデが受けた答えをそのままくださるのです。皆さんがもうこの祝福を受ける時刻表がきました。それで少し応用しようとするなら、私はこう思いました。
1.定刻祈り-定刻礼拝、メッセージ:私は神様が答えるように毎日恵みを受けなければ生きることができないのです。私はこのようにしました。いつもメッセージをしなければならないので、定刻祈りになるのです。人だからメッセージをいつもしようとするなら、定刻祈りをいつもしなければならないのです。今日一日だけ例をあげても、明け方6時に起きて朝7時30分に講義を始めれば、終えれば夜になります。今、弁当一つ食べて走って行ってこそ大邱でメッセージができるのです。ところで、初めにはそのまましても祈らなくてはいけないのです。そうしたら、定刻祈りに対する祝福を知るようになって、神様が祈るようにされる理由を知るようになったのです。もし皆さんがこれが悟られないならば、特にレムナントは、このようにすれば良いのです。一度以上は定刻礼拝をささげましょう。皆さんの24時間の中で一番重要な時間が何でしょうか。忙しいというのに何が忙しいのでしょうか。神様が皆さんを忙しくないようにできます。神様が皆さんを病院で横にすれば、皆さんの時間はとても多いのです。私が昔、副牧師の時、訪問に行ったら、その人が忙しくて教会に行けないと言ったのです。それで忙しくないように祈りますと言いました。すると違うと言いました。話がわかったのです。忙しい、何が忙しいのでしょうか。重要なことが多いのでしょうか。何か多いのでしょうか。神様が皆さんを祝福されること以外に、重要なのがもっとあるのでしょうか。それで、どの時間でも作りましょう。だめならば、皆さんが講壇メッセージを捕まえてずっと祈りなさい。何か働きが起きます。みなのがしても良いのでしょうか。釜山にいる一般信徒は、ずっと弟子が集まる集いを10ヶ所を作ったのです。教役者も作れないで、牧師夫人もできないのに、一般信徒がしたのです。それもとても忙しい人が、重要なことをしながら作ったのです。それで本人が証しをしました。自分は牧師先生に尋ねてみることもなくて、訪問してもらうこともなくて、メッセージだけ捕まえれば良いのです。ほとんど一日中聞くということです。車に乗って行きながら聞いて、自分の家でも聞いて、みことば捕まえて毎日祈るということです。このようにしたのですが、毎日、弟子の門が開かれるということです。牧師先生の説教が重要なことでなく、牧師先生の説教を通して神様が語られるのです。私たちは大部分これを普通に考えます。回復しなければなりません。

2.深い関係:その次は何でしょうか。重要なのは、皆さんにある部分なのですが、少し健康、霊的な問題がある人は深い祈りに入りましょう。霊的問題があるのに、深い祈りになるのでしょうか。深い祈りに入りましょう。ある人が、自分に霊的な問題がきたのですが、目を開けば無条件焼酎を3本飲まなければならないのでした。それも女の人がそうだったのです。女の人は、今日帰って焼酎3本を飲んでみてください。みな倒れるでしょう。普通の人は朝起きて焼酎3人を飲めば倒れるのです。この人が、どの程度、霊的な問題が多いかというと、ひとまず朝焼酎3本を飲まなければ精神が正しくならないということです。この程度なら通常の問題ではありません。ところで、タラッパンのある牧師がこの人に伝道してテープを与えたのです。テープを見たら、その牧師の説教でなく、私(柳先生)の説教だったということです。その牧師が言われたことがあるということです。あなたの状態は深刻だから、このメッセージを一日に100回だけ聞けと言われたということです。本当に純真に100回聞いたということです。同じテープを100回聞けば変になります。自分の話では、100回よりもっと聞いたということです。それと共に本当に祈ったのですが、良くなることができなかった自分の問題が解決されたのです。本人が分かるのです。霊的な力が生まれながら、何か変わったのです。それで5分だけ会ってくださいと言って、有難いと挨拶して行ったのでした。だから、私たちはこういう霊的な問題を少しだけ祈れば答えを受けます。それで最も重要なのは、それでもありません。

3.みことば:みことばです。みことばが私にどのように働いたのでしょうか。簡単に話せば、柳光洙牧師の説教ではなく、神様のみことばが私にどのように臨んだかということです。これをどのように個人に、他の人にフォーラムするのかが鍵です。皆さんは契約をとらえてアブシャロムとアヒトフェルのようになってはいけないのです。その重要な時間に、生涯一度しかない時間に、答えも与えられないフシャイのようになってはいけません。皆さんはすでに勝利した人なので、このまま契約をつかめば、いかなる問題にも勝利することができます。今日、神様が与えられる大きい力を得て始めることを祈ります。
-要薬-
< 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (24)アブシャロムとアヒトフェルとフシャイ(Ⅱサムエル17:1-3) >
1.契約の中で失敗した人々
(1) アブシャロム
 ① ダビデの三男、ゲシュルの王(ヨシュアがカナン征服の際に、残りの人々を追い払えなかった所、
アブシャロムが逃げた所)マアカの娘から生まれる(ヨシュア13:13、Ⅱサムエル13:37)
② 兄のアムノンを殺す(Ⅱサムエル13:1-22)、3年間ゲシュル地域に逃げる、戻っても王宮に住めない、民の心を買うために策略を立てる (Ⅱサムエル16:1-6)
③ ヘブロンにて王となり、謀反を起こす (Ⅱサムエル15:13-29)
④ アヒトフェルの策略によって父のそばめたちを犯す (Ⅱサムエル16:20-17:4)
⑤ エフライムの森にて死亡 (Ⅱサムエル18:8-10)
(2) アヒトフェル
① ギロ人、ダビデの議官 (Ⅱサムエル15:12)
② アブシャロムの謀反の顧問になる (Ⅱサムエル15:31)
③ 故郷に戻って自殺 (Ⅱサムエル17:23)
(3) フシャイ
① ダビデの友人
② 少しの間、アヒトフェルとともにする (Ⅱサムエル17:1-3)
③ アヒトフェルのはかりごとから逃れる (Ⅱサムエル17:1-20)
2.契約(福音)の根を下ろせないと得る結果
(1) 本来の限界に陥る
① 故郷      ② 家系      ③ 成長
(2) 霊的な問題に陥る
① 使1:16-19 ② 使5:1-11
(3) 世の中の人のような形の災いに陥る
3.契約(福音)の根を下ろした者
(1) 既に答えを持った勝利者
① 聖霊の充満 (創41:38、Ⅰサムエル16:13、使1:8) ② 結論、結果、過程 (方法)
(2) 今日の祝福と恵みを味わう
① ダビデが味わった機会 (5回の機会)
(詩78:70-72、Ⅰサムエル17:1-47、詩23:1-6、Ⅰ歴29:10-14、Ⅱサムエル16:8-14)
② 伝道の5つの奥義
1) 行く段階 (実)     2) 味わう段階 (備えられる、成り立つ伝道)
3) 時刻表 (使13:48) 4) 弟子の段階 (ローマ16:25-27) 5) システム (地教会)
(3) 未来を備える者