2007年3月1日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (2)
地球上で誰もできないが、必ずせねばならないことがあります
-福音を持つ重職者は最高のレベル
(使徒1:12-14))


 
☆☆☆要約資料☆☆☆
「私たちと重職者たちの重要性を知る前には、知っていることすべてが重要ではなくなるでしょう。すべてをささげても100倍の祝福を受ける理由を知る前には、持っていることが祝福にはならないでしょう。いのちをかける価値を発見する前まで、自分の命と人生が意味がないはずです。」
その理由は何でしょうか。
1.どんなに強いもの、強大国、成功者も滅びるためです
間違いなくそのようになっており、その内容を通してでは人を生かすことができないためです
(1) 昔の強大国は、今はどのようになりましたか
  - 聖書の約束通りになりました (イザヤ40:6-31)
① エジプト ② アッシリヤ ③ バビロン ④ ペルシャ ⑤ ペリシテ ⑥ ローマ
(2) 当時の最高思想であったユダヤの思想では救うことができず、
彼らはもうすぐ災いの中に入る準備を整えていたためです (マタイ27:25)
(3) 当時の最高文化であったマケドニア文化は、もうすぐ世界に災いを招くようになるためです
(使16:6-10)
(4) 当時のローマを通して世界の戦争、世界の悲劇が準備されたことを神様だけがご存じだからです
(使27:24)
2.初代教会は弱く見えますが、唯一性を持っていました
 (1) 成就の契約(創3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:13)を持っていました
(2) 使1:1-11の唯一性を持っていました
(3) マルコ10:45、Ⅰヨハネ3:8、ヨハネ14:6の唯一性を持っていました
3.神様の絶対的な未来を持っていたためです
(1) マタイ28:16-20、マルコ16:15-20
(2) 使1:8
(3) 黙2:1~3:20
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲聖書で最も大きい答えを受けたことは、何でしょうか。紅海が分かれたことより大きい答えが、マルコの屋上の間で起きたのです。その現場を本文を通してしばらく見ましょう。神様がご覧になる時は、最高のレベルの人々です。神様がご覧になる時、ユダヤ人は、すなわち滅びる人々です。彼らを用いることはできません。神様がご覧になる時、これから大きい問題が来るローマです。それで、マルコの屋上の間に貧しい人々が集まったように見られるのですが、神様がご覧になる時は、最高のレベルの人々でした。
▲皆さん1人を通して地域を生かすといえば、高慢な話のように聞こえるかもしれませんが、神様は福音を持った者1人だけあれば用いられます。序論で必ず記憶しましょう。神様は福音を持った者一人だけいても用いられるのです。神様は福音を持った者1人だけいても用いることができます。それで、皆さん1人で教会を生かせるのです。皆さん1人だけでも家系を生かせます。ルター1人で世界を変えました。ウエスレイ1人で一時、ヨーロッパを変えたのです。ムーディー1人で米国を変えられました。これを契約で正しく握らなければなりません。韓国のある教会は、国会議員だけ30人以上がいるということです。ある教会は、芸能人だけ100人余りということです。サインをもらいに来る人だけでも復興するでしょう。ところで、なぜ世界福音化にならないのでしょうか。韓国にどれくらい有名な説教者が多いかわかりません。
▲私は副牧師だった時、衝撃を受けました。有名な復興師が教会にきたのです。どれくらい笑わせたでしょうか、あまりに笑って、涙が出るほどでした。自分のプログラムがあったのですが、中間ぐらいになったら、泣かせるのでした。涙が出る話だけしました。ところで、人がとても涙が出るので、むしろ笑いが出たのです。最後の時は、いよいよ出てきました。お金を強調して、全部、祝福を受けようとするなら自分に按手を受けなければならないとすら言いました。どれくらい信徒が感動を受けたのか、封筒を持って按手を受けに列をつくって並んだのです。この方が上手にしたのです。初めにとても笑って泣かせておくので、人々が考えることなくしたのです。担任牧師が嫌うと知っいて、封筒を二つ持って来なさいと言いました。多分、その時、担任牧師も少しもうけたと思います。後ほど献金を決意するのに1千万円、5百万円等、手をあげてくださいと言いました。私はとても心配になって、後からお手伝いしながらも座って祈っていました。集会を終えて帰りながら担任牧師にした話があります。副牧師は恵み受けられなかった人なので、追い出しなさいと言いました。どれくらい立派な人なのか、そのことまで見抜いていたのです。韓国教会は危機がきています。
▲確かにいくつかのことを発見しなければなりません。
(1)メシヤ-キリスト(サタン、罪、呪い)
▲これを正しく知っていなければなりません。なぜ聖書にはメシヤとキリストに関してずっと強調をするのでしょうか。これでなくては、絶対に皆さんを滅ぼすサタンに勝つことができなく、罪、サタン、地獄、呪いに勝てないのです。時々、初期のメッセージで火がついたと話す人々がます。初期のメッセージを聞いて衝撃を受けたということです。私はキリストを知って今までずっと衝撃です。2007年には最高に衝撃をたくさん受けました。10年レムナントために祈ったら、RUTCが開いて、10年間、産業人を祈ったところOMCができて。15年間、正しい教会改革のために祈ったところ重職者時代が開いたのです。私は毎日キリストが衝撃になります。
(2)信仰生活の方法-ここで信仰生活の方法が出てくるのです。
1)開始(聖霊内住)-私たちの信仰生活の開始は何でしょうか。神様が聖霊に私とともにおられます。私たちの開始は、いつも神様が私とともにおられるということです。ところで、問題がくれば未信者のように見ます。他人の話をしても未信者のように、問題も判断も未信者のようにするのです。ダビデは神様の立場で見ました。ヨセフは奴隷に行くのに、神様は何を計画されたのだろうか。だから、開始が違います。これが聖霊内住です。これが私たちの信仰生活の開始です。
2)進行(聖霊の導き)-信仰生活の進行が何でしょうか。神様の計画、導きついて行けば勝利します。絶対に高慢ではなく、自分の周囲の人々を調べれば100回は聖霊導きを受けません。話しも聖霊の導きを受けない言葉だけを言います。だからどれくらいくやしいでしょうか。祝福をすべて持っているのにのがすのです。特に、牧師が開拓を始める時、聖霊の導きを受けることがとても重要です。
3)方法(聖霊充満)-私たちは、どんな方法ですべきなのでしょうか。イエス様が教えてくださいました。聖霊充満を受けなさい。この通りだけすれば生かすようになります。
4)権威(暗やみ)-私たちに驚くべきキリストの驚くべき権威を与えられました。これが信仰生活する方法です。私たちが祈る時ごとに、すべての地域に暗やみが崩れます。
5)祈り(国)-行く所ごとに何のために祈るのでしょうか。神様の国が臨むように。
6)みことば(天使)-何のためにみことばを正しく受けるのでしょうか。みことば受ける時、聖霊が働かれて、同時に主の天使を派遣して、今でも働かれるのです。
7)目標(弟子)-私たちの目標は何でしょうか。人を生かすことです。弟子です。これが信仰生活です。
(3)伝道(暗やみ)
▲何のために神様は伝道しなさいと言われるのでしょうか。皆さんが伝道しても、しなくても、未信者6つの状態である暗やみが崩れるようになっています。それで、重要ないくつかの契約を握りましょう。
(4)聖書
▲聖書にある方法を握らなければなりません。そうすれば、皆さん1人のために確かに地域が生かされるようになっています。皆さん1人のゆえに、教会が生き返る働きがあるようになることを願います。20の戦略をよく見てください。5つの基礎は何でしょうか。事業もこのようにしなければなりません。
1)唯一性-完全に唯一性です。これ一つだけ悟っても、驚くべきみわざが起きます。レストランをしても、このようにしなければなりません。事業をしても、これを捜し出さなければならないのです。初代教会はこれを持っていました。だから、神様が用いられるしかありません。タラッパン、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会。それで、神様の驚くべき証拠が起きる以前に、持っていれば神様がご存知です。これをずっと味わうのです。そうすれば、皆さん1人のゆえに確かに答えがきます。本当に捜し出しましょう。考えを少しだけ直しましょう。教役者の中にも、私に相談しにきたのですが、完全に否定的だったのです。困るのです。釜山で教役者も、これでこの人に仕事をさせないんだなと思いました。否定的で他人の悪口だけ言いました。その話しは、長い間、霊的に崩れたのです。紙一重の差で大きい違いが生じます。今でも契約を握って待てば、答えは来るようになっています。開拓教会する方々も、苦しく思わずに、聖書の契約を握ってそのまますれば、神様は信仰のとおり答えられます。
2)味わうこと-これを正しく、早い時期で味わおうというのが合宿です。
3)灯-全地域に灯を照らしましょう。システムです。
4)未来-前もってこの光を照らすのがRUTCをはじめとする5つの戦略です。事業もこのようにしなければなりません。
▲昨日、文を書くことは多くて、簡単に食事をしに行ったところ、ウナギ料理と書かれていました。ウナギ料理は釜山で有名です。行って食べてみたら、ウナギ料理はおいしいのですが、専門性がありませんでした。それで私が説明をしたのです。感動は受けて、全く聞きませんでした。それでは毎日、借家住いで商売をしなければなりません。すべての部分でそうです。
(5)祈り
▲この契約を握って祈り始めるのです。重要ないくつかのことがあります。祈りが何でしょうか。
1)使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8
▲使徒1:1を探して味わうのです。使徒1:、,神様の国を味わうのです。使徒1:8、私はできないので8節を味わうのです。
2)霊的規律、精神規律、肉体規律-これを持ってメッセージを握って祈ることを定刻祈りと言います。霊的な規律です。メッセージだけ正しく握って良いようになっています。何のために祈るべきなのでしょうか。みな来ているのに、規律のためです。霊的状態、精神、肉体を持っているので、いくつかのことだけ正しくすれば働きが起きます。この人を神様は知っておられるのです。伝道者の皆さんが神様の祝福を正しく回復するように願います。

▲本論-3種類
福音にあって大きい契約的条件が3つあります。どんな強いこと、強大国、成功者も滅ぼされるのです。皆さんが捕まえなければならない契約が何でしょうか。
1.必然性
(1)強大国
▲どんな強大国もみな失敗しました。ここを証拠として握りましょう。どんな強い人も失敗しました。エジプト、アッシリヤ、バビロン、ペルシャ、ペリシテ、ローマ、全部、失敗しました。確実な証拠を持っています。
(2)ユダヤ人
▲当時、最高の思想を持っていたユダヤとユダヤ人も滅びました。
(3)文化
▲当時、最高の文化を持っていたマケドニアも滅びました。
(4)ローマ
▲最高の政治を持っていたローマも滅びました。これを本当に見ながら契約を捕まえなければなりません。皆さん1人のために教会が生き返るように願います。じっとしていても生き返ります。神様がアナニヤをご存知で、ピリポをご存知で、訪ねて来られたように。これを契約で握りましょう。

2.当然性
▲初代教会は弱いと見られたのですが、この唯一性を持っていました。それで当然性です。初代教会は、当然、答えを受けるようになっています。創世記3:15が成就する唯一性の契約を持っていたのです。それがまさに皆さんです。今、この時代に用いられる重職者です。重職者は他ではなく、この契約だけ握りましょう。出エジプト3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16に重要な答え。
(1)成就
▲それで、重要な聖書箇所の契約が成就する主人公として呼ばれました。高慢になる必要はありません。当然です。心配する必要もありません。当然です。悪い悪魔は今でもうろついているので、契約を堅く握る瞬間、崩れます。
(2)使徒1:1-11
▲ものすごいことを持ちました。すべての問題を詳しく見れば、創世記3章であり、答えはキリストです。伝道する必要なく、神様の国が先です。聖霊充満。この規律だけそろえれば良いのです。再臨して来られる日まで当然、答えを受けるようになっています。
(3)マルコ10:45、Iヨハネ3:8、ヨハネ14:6を持っています。
▲唯一性です。
祭司-皆さん1人のために家系の呪いは伝わってくることができません。契約を心配せずに、握って待ちましょう。導かれながら待ちましょう。
預言者-皆さん1人のために家系に光が照らすようになっています。
王-皆さん1人のために暗やみの勢力、悪魔は砕かれるようになっています。当然、答えを受けます。
▲私は皆さんに会う以前に、内から外から、霊、肉ともにずっと攻撃を受けました。しかし、一度も私に勝つことはできませんでした。一つの差で、この部分を味わえば当然、働きが起きます。職場、事業に神様の国が臨むのにだれが防げるでしょうか。

3.絶対性
▲神様の絶対的な未来を初代教会の重職者は持っていました。この3つのことを契約で握りましょう。
(1)約束
▲イエス様が何とおっしゃったのでしょうか。あらゆる国の人々に行きなさい。世の終わりまで、いつもともにいます。万民に行きなさい。
(2)力-証拠
▲力を与え、証拠を与える。それで証人にならせる。誰も防げません。
(3)黙示2:1-3:20
▲目に見えないように御座に座っておられる主が、完ぺきに握っておられるのです。主のしもべを右手で握っておられます。燭台の間を通われる方、聖徒たちをみな見回しておられます。
▲皆さん1人のゆえに、信じない夫にも働きが起きます。話になるでしょうか。夫が信じないのに、皆さんが信じからなるのでしょうか。ポティファルの妻が何が良いからと祝福されるのでしょうか。ヨセフのゆえに...だからヨセフ1人のゆえにポティファルの家が祝福されました。皆さん1人が本当に契約をもっていれば、働かれるようになっています。私の問題が何だろうか、ここで捜し出しましょう。これがタラッパン5つの基礎、合宿訓練を受けることです。合宿訓練を正しく受けたとすれば、今までずっと衝撃にならなければなりません。何が良くないのかだけ見れば、働きが始まります。一番だめなのが、聖霊の導きを受けないことでしょう。これほど集会に参加したとすれば聖霊充満であって。そのように失敗しながら、なると大きい大声を張り上げるのにも、導かれません。間違いありません。皆さんのように訓練をたくさん受けた人がどこにいるでしょうか。ただ一つ聖霊の導きです。聖霊の導きを受けて待てば、神様は確かに働かれるようになっています。なぜか、必然性です。当然性、絶対性です。これを契約で握りましょう。

4.結論
▲この答えを私がどのように受けられるのでしょうか。どのように、ずっと味わえるのでしょうか。
(1)実像(ヘブル11:1)
▲信仰は願うことの実像です。実像を見なければなりません。その時から、働きが起きます。3つの実像を見なければなりません。
1)福音-世界教会に福音がないな。証拠、世界教会の牧師が伝道が難しいと言います。伝道が難しいということは、福音がないという証拠です。最もやさしくなければなりません。伝道が最もやさしいならば、福音があるという証拠です。これが牧師と重職者が通じなければなりません。それでは、相談することもありません。本当に福音がなくなっていきつつあるんだな。これを重職者がわかってこそ、この祝福が私のものになります。いや、私たちも福音を伝えるのになぜですか。福音がない人の話です。本当に孝行息子は親に親孝行ができなかったと言います。本当の愛国者は、国家のためにしたことはないと言います。本当に福音を悟った人は、福音の万分の1も知らないと言うでしょう。パウロは高さ、長さ、広さを測ることはできない。罪人の中の頭である私に分かるようにされた。極めて小さい者の中の小さい者である私に。私が私になったことは神様の恵みである。私は毎日死にます。それなら、皆さんは一秒ごとに死にますと言わなければなりません。毎日、私が生きているので問題なのです。福音がなくなっていきつつあります。この部分が伝道者と重職者と牧師が通じなければなりません。その時から、これが生き返るのです。祝福をすべて持って味わえなければ、どうなるでしょうか。多くの人々が、福音がなくなって行くことに、気が焦りません。なぜ悲しくて涙が出るのでしょうか。韓国教会の教団の中で半分は福音を伝えないでいます。イエスすら伝えずに、今は他の運動しようという神学もあります。タラッパンを迫害する人の中にもそのような人がいます。イエス・キリストを宣べ伝えることは昔の話で、今は救済をして押さえられた者を解放しようという解放神学もあります。聖書に奇跡のようなもの信じなく、みなたわごとだという合理主義神学。今は教会の中で主よ、主よ、だけでなく誤った政治家たちも引き下ろさなければならないという政治神学です。教会で礼拝をささげる必要はなく、デモもして集まってしようという解放神学。それまでは良いでしょう。しかし、韓国教会の半分以上は、イエス信じてこそ救われるのではない。多元論。悪魔の戦略です。それまで行く必要なく、あまりに教会がこれを味わうことができません。これが真に牧師と重職者が神様と通じたら、働きは始まります。実像を見なければなりません。
2)だめな条件-だめな条件だけ持っているのです。釜山インマヌエル教会で子どもがやってきて、悪い人に捕えられて4-5時間、捕らえられていました。どれくらい頭にきたのか、長老を通して大統領府にまで連絡をしました。釜山警察庁長官にも連絡をしました。幸いタラッパンメンバーが連結して、捕まえました。このような時、教会でご飯も買って助けを与えなければならないと、それほど感動がないようです。皆さんの子どもが、ならず者に捕えられて、そのように苦労すれば、生きていても精神が正しくなりません。そのようなやつらは、無条件に家に返してはいけなくて、監獄で長くいたり、米国のように電子バンドをつけなければなりません。それで私が強く指示をしたのです。教会周辺の草をみな抜いて、あちこちにCCTVを設置しなさい。警察は巡回しなさい。初めにすると言ったのですが、今はどうなったのか知りません。問題は感動がないことです。
▲あちこちに重職者の灯りを照らしなさいと言っても感動がないのです。なぜ立てるかも分かりません。なぜ重職者を立てなければならないのかも分からないのです。たくさん立てて、あちこちに灯りを照らさなければならないのです。教会に座って会議だけして、何するのでしょうか。未来をどのようにするのでしょうか。RUTCに献金だけせずに、心をささげましょう。レムナントが行く所がありません。健全に自分を爆発する所がありません。米国も同じです。レムナントが行く所がないのです。だから、集まれば麻薬をします。だからRUTCに心を入れなければならないのです。
(2)証拠(みことば)-ヘブル11:2
▲信仰は願っているものの実像です。見ることができないものの証拠です。みことばの証拠を捜し出さなければなりません。みことばを握りましょう。みことばがずっと出てきてこそ、奇跡が起こります。みことばは生きて力があります。
(3)答え(ヘブル11:3)
▲みことばの中で答えを先につかみ出してこそ答えがきます。今日から契約を握って答えを受けましょう。教会の中のお知らせで理由とみことばを握れば、神様が答えられます。私はOMCの契約をこのように握りました。私がこれから答え受けることをしなければならないと、自ら握ったのです。RUTCとRUTC放送局、することより、答えを握ってこそ神様が働かれます。
▲今日とても重要です。必ず答えられる皆さんになるようにイエスの御名で祈ります。私は一度にっこりと笑う時があります。人々が初期のメッセージが良かったと言うと笑います。しかし、それは整理されたメッセージではありません。その時はヘアースタイルも言葉も整理されていませんでした。また笑う時があります。重要な方々が世のものを持ってきて私に話せば、笑います。思い切り伝道運動して、試みにあったと言ったら、笑います。その笑いはあざ笑いと言います。あざ笑いは、からだに良くありません。本当に答えを受けるようにイエスの御名でお祈りします。
(The end)