2008年7月19日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (22)
霊的な問題の解決者
(使徒16:16-18)


 
☆☆☆要約資料☆☆☆
麻薬中毒になった青少年たち、麻薬の力を利用した特定の人々、一家一人の精神疾患、殺人・強姦・強盗、17%のうつ病、憑依患者たち、幻聴と幻に捕らわれている人々、悪夢にうなされている人々、多くの隠れた葛藤 …
1.聖書でのみ、問題の原因を明らかにしています
(1) 創1:2    (2) 創3:4-5   (3) 創4:1-20      (4) 創6:4-5  
(5) 創11:1-8  (6) 出3:18    (7) Ⅰサムエル16:13、23 (8) Ⅰ列18:1-19:20 
(9) イザヤ7:14  (10) マタイ16:13-20
2.どうすれば地球上の危機を解決できますか
(1) 人間の回復が至急です
① イザヤ7:14、マタイ1:19-23、マタイ16:16    ② みことばの回復
(2) 福音の根を下ろしてこそ解決できます (使16:16-18)
(3) 霊的な問題が解決されてこそ、真の社会になります
① 使16:16-18    ② 使16:19-28    ③ 使1:8
3.霊的な癒し、それ以降がとても重要です
(1) 使16:19-30   (2) 使16:31   (3) 使16:32-40
◆ 結論
1.答えと待つこと (使16:6-10)        2.聖霊の導きと伝道 (使16:11-15)
3.人間の問題と解決策 (使16:16-18)   4.パウロの器 (使16:19-40)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲イエス様が来られたことは、霊的問題の解決のためです。国家も生かさなければならないのですが、この問題の解決のためです。今日、福音をもう一度、整理しなければなりません。
▲タラッパンですることの中で誤解されたことがあります。(タラッパンをする人々を見れば、福音が確実です。ところが、他の教会でも他の教団は福音がないように話をするのですが、それは誤ったことではないでしょうか。確かに異端だと言われるのに値します。)こういう誤解があります。先に皆さんを理解しますが、少し参考にしなければなりません。皆さんが福音を悟って見れば、そのように失敗することもあります。私たちが映画を見ても感動を受ければ、相手が聞かないようにしても、その話をします。霊的問題があったあとで答えを受ければ、自分も知らないうちに話をするようになります。そうであるうえに、現場に行ってみれば、実際に霊的な問題がある多くの人々がいます。だから、思わず飛び出してくるのです。そして、伝道をいつも考えていたら、多いことを見るようになって、思わず話をするようになります。これが、むしろ教会に通う人に説得力をより多くもたらすことができないということを分からなければなりません。ある人は、全面的に福音がないというので、相手は私たちは何かと、こういう状況になるのです。ある人を、耳を傾けて聞くのですが、またある人は誤解したりもします。または、さらに悪く誤解したりもするのです。福音がなかったのですが、福音を知ってとても良いから、このように反応を見せるのです。これで教会を揺さぶると誤解されるのです。教会を移すので、教会を分裂させるとも言われます。私ならば、そのように強くしないのですが、皆さんが理解させるより、誤解させるようにしたのです。
▲正確に話せば、多くの教会の中で救われた人々がいます。そのうちには、伝道する人もいます。ところで、そのように話をするので、人々が誤解をするのです。
▲今は、タラッパンの家族が、もう少し幅広く理解をして、多くの人々に福音を伝える準備をしなければなりません。韓国教会と世界教会が共に伝道できる道があるならば、その側に行かなければなりません。
▲反対に、そこに対して誤解する方々にお願いしたいのです。誤解させて気分が悪いでしょうが、少し理解をしてくださらなければなりません。
-私が現場に行ってみたら、伝道される人が多くいます。クリスチャンが落ち着いて福音を伝えてあげるべきなのに、むしろ揺れていました。とても、そのような人が多いから、失敗をするようになるのですが、それも少し考えなければなりません。長老、執事の中で、伝道が一番やさしいことなのに、まったく伝道を難しいと、しなくなっている方々もいます。そのうえに、少し深刻なことは、実際に福音を知らずにいる所も多いということです。神様の前ではどのようにするでしょうか。理解しなければなりません。ある面では、緊急です。みな立ち上がって、福音を正しく伝えなければなりません。深刻です。それを先に理解すべきなのに、失敗をながめて誤解するのです。
▲重要なのは、皆さんが失敗をしないよういしなければならないのです。可能ならば、余裕あるように福音を伝えて、悟ることも出来ない人には、苦しくても耐えて、理解しなければなりません。正面からあった通り話してしまうので、ある人は衝撃を受けて、それなら私たちは救われていないのかと話したりもします。事実、福音を正しく伝えられなければ危機がきています。少し分からないのは、このメッセージが正しいと言います。間違った話ではないんですが..ある人は、違うと言います。それも、私は理解できません。何が違って、何が正しいのしょうか。なぜなら、聖書にあるとおり、現場にあるとおりだからです。
(1)戦略
▲聖書にあるとおりの伝道の戦略を捜し出したのです。イエスがキリストだ。その方が直接おっしゃったのが、神様の国、世界福音化しなければならないから聖霊に満たされなさい。
1)タラッパン-これだけを握った人々が集まった所がマルコの屋上の間(タラッパン)です。もちろん、この人たちも異端だと言われました。
①使徒1:1-イエス・キリストは、すべての問題の解決者。本当に信仰を持って思って待ちましょう。私に困難きたら、イエスがキリストすべての問題解決者なのでしょうか。
②使徒1:3-神様の国が臨むようになります。死んで天国行くことのではなく、この世に神様の国が臨むようになるのです。
③使徒1:8-神様の国を味わっていれば、聖霊に満たされるようになります。
▲これを間違っている、正しいという言葉を使えば、神様の前に誤っているのです。タラッパンのことでなく、聖書にあるのです。柳光洙牧師が話したことではなく、イエス様がおっしゃられたのです。イエス様がキリストとして来られました。本当に握れば、神様の国が臨むのに40日間説明されました。神様の国を味わっていれば、聖霊充満を受けて世界福音化ができるようになります。これがタラッパンです。当然しなければならないことです。イエス様が直接おっしゃられました。
▲今日から本当に皆さんが心配を捨ててしまい、イエス様はキリストです。不平不満を捨ててしまい、イエス様はキリストです。傷は抜いてしまいイエスはキリストです。私に死が迫ってきてもイエスはキリストです。そうすれば、神様の国が臨んで、継続できれば聖霊充満、他の人に知らせることがチームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会です。はやく体質を変えるために合宿訓練、継続するのがシステム、子孫に説明するためにRUTC、当然、20の戦略まで出てくるようになります。
2)現場-システム
▲この聖書にあるとおりを現場に植えるべきなのですが、これがシステムです。教会に1千万人が集まれば何をするのでしょうか。外に出て行って死ぬのに、外でそのままマルコの屋上の間(タラッパン)でしたように現場でタラッパンをしなさい、その話です。神様のみこころの中のみこころです。私が答えを受けたのを教会の中だけでなく現場に。
3)子孫-未来
▲本当ならば、次世代に伝えなければなりません。分かるようにさせなければならないのです。未来であり、RUTCです。
(2)減少
▲この部分をのがしたので、キリスト教は減少しているのです。信徒がどんどん減少します。今回、ある放送と新聞社関連の方々に会って話をしました。これからキリスト教と関連した事業は、ほとんど門を閉めるはずだと言ったら、本人たちが、そのとおりだと言いました。クリスチャンが、どんどん減るためです。
(3)内部
▲教会の内部は紛争をしています。神様のみこころではありません。
▲こうしている時、青少年は、ほとんど麻薬に陥りました。皆さんの子どもが確実でなければ、留学に送ってはなりません。聖書をよく見て、伝道者の話をよく聞きましょう。ある程度でなく、親をだますだけであって、ほとんど麻薬です。ある学校では麻薬をしなさいとまで言います。
▲私たちのレムナント1人が英国の重要な学校に入学したのですが、教授が言うのには、芸術の深い段階に入らなければならないから麻薬をしろと言ったそうです。それでレムナントが麻薬しなくてできるということを見せると、祈りの課題をつかみました。
▲日本の場合には、一軒に一人ずつ精神問題を持った者がいます。殺人、強姦、強盗がむやみに起きています。大韓民国の人の17%がうつ病だと、医学界で出した統計です。さらに越えることもあるでしょう。ある人は、悪霊が見えて幻聴を聞いたりもしながら、夜に苦しめられたりもしています。数多くの隠された問題がいっぱいです。

1.聖書-聖書にだけ問題の原因を明らかにしています。
▲聖書にだけ答えがあるのです。聖書にだけ原因を明らかにしています。それで、神様のみことば、聖書に目が開かれなければなりません。ある面では、これだけ握って、他のものを捨ててしまいましょう。
(1)創世記1:2、暗やみ、空虚、混とん。これだけ握らなければ、時間がたつほど、暗やみ、空虚、混とん側に陥るようになります。
(2)創世記3:4-5、アダムとエバを倒しました。
(3)創世記4:1-20、カインの中に入って人を殺させました。
(4)創世記6:4-5、皆さんの家庭と個人に入り込んでネフィリム時代を作りました。
(5)創世記11:1-8、出世しようと、のさばりまくるのです。成功すれば良いと思って、いろいろなことをしつくして、結局、バベルの塔を築いて崩れたのです。私は覚悟をしました。他のものはだいたいにして、福音だけ握ろう。他のものは譲歩して、伝道だけ握ろう。ところで、他のものをのがしたでしょうか。握らなくても、来ます。明らかです。神様の祝福を受ければ、成功は付いてきます。
(6)出エジプト3:18、奴隷になってしまいました。それで血の契約。
(7)Iサムエル16:13,23、ダビデのような人物を送って、ダビデに聖霊充満を。
(8)I列王18:1-19:20、国家的に全部、偶像に陥ってしまいました。どれだけ危険かも分からないのです。聖書にだけ答えを与えられました。
(9)イザヤ7:14、また捕虜になりました。
(10)マタイ16:13-20、属国になったのです。この時、イエス様が尋ねられました。人々がわたしのことをだれだと言いますか。違うように答えました。明らかに自分たちでよく信じているのに、エリヤ、バプテスマのヨハネ、エレミヤ、そのような形で信じているのです。あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。あなたは、生ける神の御子キリストです。すでに答を与えられたのです。あなたはペテロですと…
▲今日からこの契約を握って、すべての心配を捨てれば答えがきます。だまされてはなりません。この契約を握って、動機をみな捨てれば、全部、答えに変わります。勝利するように願います。中心を神様がご存知なので、答えられるようになっています。
▲他のものは、どのようにしますか。しばしばこのように尋ねる人がいます。他のものは常識的にしなければなりません。残りは付随的です。この混乱がずっとくるのです。ある人々は、伝道だけすれば良いですかと尋ねるのですが、その中にあるのです。ただイエスならば、よいのですか。その中にあるのです。いくら説明しても、他のものを握っています。お金も名誉も重要なのではありません。すでに得たのです。皆さんお金が必要ではないでしょうか。私は必要ありません。細いところごとに実が起きて、お金があるのに、なぜ必要でしょうか。あるのです。すでにみな得ました。先週に足洗うしもべというメッセージをしました。すでにみな得ました。ここでしばしば錯覚をするのです。理解できないでしょう。私が話すのが、そうではないといえば、そうでしょう。家もなくて、どこかへ行かなければならないかもしれないのにとなっているなら、そのように生きてきたためです。しばしば正しい言葉にだまされるからです。だまされてはなりません。
▲聖書に確かに記録されています。暗やみの中にいた時、光を照らして、悪魔に絡まった時、創世記3:15女の子孫。間違いありません。聖書の答えを捕まえましょう。

2.現場-どのようにしてこそ地球上の危機を解決できるのでしょうか。
▲目を聞いて、現場をみましょう。それが伝道者です。
(1)人間回復
▲最も緊急なのが人間回復をしなければならないのです。
衣食住-全部衣食住だけです。何を食べて生きるか、こういうレベルです。現場では、みなそのように生きていっています。どのように、これが人間なのでしょうか。この頃は犬も服を着ます。犬が靴も履いて、ヨーロッパのようなところには洋服店もあります。私は知らなかったが、犬ガムもあるということです。それでは、犬よりましなことは何でしょうか。食べて寝て、食べて寝て、死ぬのです。どうなるのでしょうか。動物であって、どのように人間なのでしょうか。人糞製造機です。それで、処女がみごもって、男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。人間とは何でしょうか。神様に会ったのが人間です。私はそのように見ています。人間は神様を知らなければ、動物と同じです。マタイ1:19にも、同じように預言されました。あなたは、生ける神の御子キリストです。今から本当に祈りましょう。私たちは、こういうものは常識なのです。
(2)福音の根
▲全世界は福音を知らないだけでなく、クリスチャンが福音の根を下ろすことができなくて死んでいっているのです。
(3)霊的問題
▲霊的問題が全地に広まっています。これを見るのが伝道者です。これをしていれば、何が見られるのでしょうか。
1)黄金漁場-本当に黄金漁場が見られます。救われるべき人が多いな!
2)死角地帯-黄金漁場はすでにみな死んで、死角地帯になりました。
3)災い地帯-災い地帯になったのです。
▲これが見えないから、皆さんも失敗して、その人々も誤解するのです。正確に話せば、一度も見たことがありません。この災い地帯に、皆さんの子どもを送らなければならないのです。孫たちを送るべきなのに、これを見られなかったのです。
▲私が見るには緊急です。それで、多くの弟子を立てなければなりません。多くの重職者を立てなければならないのです。それで、今、大変ですが、土曜日ごとにずっと集まるのです。1千万弟子が起きるその日まで。契約を握りましょう。本当に答えが来るでしょう。霊的治癒、その以後がさらに重要です。

3.未来-霊的治癒、その以後がかなり重要です。
▲私たちは未来を見なければなりません。
(1)占い(使徒16:19-30)
▲使徒16:19-30に、これから全世界が偶像、迷信、占いにみな陥るようになります。
(2)監獄のなかで起きた働き(使徒16:31)
▲監獄でどんなことが行われたのでしょうか。救われる人がものすごく多いのです。
(3)看守(使徒16:32-40)
▲監獄にいた看守と家族全体が神様の恵みを受けました。これを見るのが伝道者です。
▲皆さん今日、本当に一つだけ答えを出しましょう。それでは、パウロがちりあくたと言ったことが、ちりあくたでなく、用いられるようになります。私たちのメンバーから、この恵みを受ければ、韓国と世界は生き返るようになります。神様は今でも確かに聖霊で働いておられます。だから、聖書にある答えを見ましょう。皆さんが本当に現場を見ましょう。そして未来を見ましょう。霊的問題でぎっしり埋まるのに、解決者はキリストです。
▲皆さんの中に、ひょっとしてよく理解できないこともありますが、私が20年間釜山でしたのです。20年が率直に2年だけしかなっていない気持ちです。残ったことは700ヶ所に弟子を立てて、教会建築をして、文化を植えることだけ残っています。700ヶ所神様の国が臨むように、釜山に700箇所、後ほど個教会化させるつもりです。そんなことが残っているのです。20年したが、何もしたものはなくて福音だけ伝えました。ところで、その影響は釜山あちこちに弟子が広がっています。どの程度でしょうか。誤解しないようにすべきです。教会に行ってみれば、説教しようと祈りながら座っていて、何か異常だと思ったら、麦秋感謝祭だとついていました。理解できないでしょう。神様は理解されるでしょう。私は毎日、麦秋感謝祭です。一度は、教会に入ったら、青年が立っていて、花を付けてくれながら父母の聖日だと言いました。私とは何の関係もありません。私は聖書を探して福音だけ伝えるのです。その程度で、他のものは必要ありません。付けてくれたので、申し訳なくて話をしました。先週の日曜日が子ども聖日なのに、子ども聖日は子どもを連れて公園に行く日、父母聖日はそれまで親孝行しなかった人々が、両親に花を付けてあげる日に見えます。意味があるのでしょうか。
▲福音の他には何の真理もありません。本当です。ところで、確かに神様は全てをみな生かすようになっています。講壇から降りたみことばが、エゼキエル47章のように、みな生かすようになっているのです。私は誕生日も知りません。誕生日を書けと言われたら書きますが、その日が今日だとくるのはわかりません。突然にだれかがケーキを持ってきて尋ねれば、私の誕生日ということです。特に意味はありません。クリスマスも格別意味がありません。いよいよ異端だなと考えられるでしょうが、私はそうです。本当に福音ならば、全てのものがみな生き返るのです。
▲本当に、今日、神様の祝福を受けましょう。キリスト、神様の国、聖霊充満、これで全てのものが終わりです。皆さんの事業の場に最も必要なことがこれです。お金はその次です。皆さんの現場に最も必要なことがこれです。成功はその次です。使徒1:1,3,8。留学を思ったら留学はその次です。常に必要なことがこれです。これを無視するので、世の中はますます暗くなるのです。極端なことでなく、考えをよくしてみてください。私は博識だと見られたい。高尚に生きたい。私も哲学的、詩的に生きたい。ところで、そうでないのが人を殺す嘘です。聖書はこのように明らかにしています。現場はこのようになっています。じっとしていれば未来をこのようになるのです。今日から何も心配しないように。聖霊は確かに働かれます。

4.結論
(1)使徒16:6-10,答えと待つこと
▲パウロをみましょう。祈りの答えが来なかったのに関係ありません。ところで、こなかったのではありません。マケドニヤに行きなさい。私たちは本当に福音を分かると、このようになります。祈りの答えがこなくても待つのです。福音を味わいながら。
(2)使徒16:11-15,聖霊の導きと伝道
▲ルデヤに会いました。パウロとルデヤが会ったのですが、伝道現場を先に見ました。
(3)使徒16:16-18,人間の問題と解決策
▲祈り場に行くとき、悪霊につかれた者に会ったが、これが伝道者です。大統領も王も見られないことを見て解決しました。さらに重要なのは、悪霊につかれた者がじっと見たのです。いと高き神様の救いを伝える人々だと言いました。皆さんを分かります。パウロが苦しんで祈りながら直しました。
(4)使徒16:19-40,パウロのうつわ
▲監獄に行くようになりました。罪を犯したこともありません。ローマ市民権者にもかかわらず、入ったのです。その日の夜に賛美をして奇跡が起こりました。驚いた看守が、私たちがどのようにすれば救われるのですかと尋ねた時、主イエスを信じなさい…ローマ市民権者は監獄に行かずにいたいと望めば、そのようにするのです。使徒28章、パウロがそうでした。その時は、力を使ったのですが、ここでは入りました。後ほど奇跡が起こった後に、所長が謝った時、ローマ市民権を出しました。なぜでしょうか。その時、パウロが多分キリストを説明したのでしょう。ローマ市民権よりさらに重要な天国市民権を。これが福音を持った者です。ローマ市民権者がどれくらい強大でしょうか。今の米国市民権も比較になりません。すぐ出さずに、殴られることもしたのでした。
▲伝道者は事件を見る目が違います。現場を見る目が違います。弟子を見る目が違うのです。答えない現場を見る目が違います。皆さんがこの祝福を受けるように願います。
▲この間、話をしました。一度はチョ・ウンテク牧師が訪ねてきて、宣教費をちょっと出せば、警察でカードを一つ作ってやると言いました。警察マークもあって、私の名前が記されていました。これが何かと尋ねたら、入って警察を教育して、罪人を教育することだと言いました。行かずに宣教費だけ出せば良いと言いました。さらに重要なのは、これだけ見せれば交通違反に引っかかっても、通過できるということでした。もらってポケットに入れて持ち歩いたのです。警察の家族だと見せれば良いということでした。そうするうちに、私が本当に引っかかったのです。顔に出さないようにしながら見せたところ、通過できました。帰る時、私の心の中に、確かに宣教費を出したが、警察の家族ではないので、世界福音化する人がこういうもの持って嘘をついても良いかと思って、家に捨てたところ、恐ろしいのは、私の家内が拾って、私の夫はこういう人だと言ったら、通過できたということです。皆さんならば、ローマ市民権を見せなかったでしょうか。
神様が伝道者には答えられなくても答えで、より良い答えで、伝道者に弟子を、本当にこの契約を信じれば伝道現場を、事件はみんな神様の祝福に変わるようになります。
▲うつわ-問題は私たちのうつわです。
(1)ピリピ1:9-10、問題がきたのでしょうか。最も偉大な神様の計画を握りましょう。兄が私を売れるのか、ではなく、神様が私を先に送られて。義父があのようにできるかではなく、ダビデは神様が油注がれたしもべと言いました。
(2)大きいうつわ-皆さんは祝福を受けなければならないから大きいうつわを準備しなさい。
(3)清潔なうつわ-清潔なうつわを準備しなさい。
(4)Iコリント16:18(粋)-心を安心させる者。パウロとすべての伝道者の心を安心させるほどの者。素晴らしい人、誰がなんと言っても信徒が牧師がすばらしいと見てこそ復興になります。牧師に会えば胸が苦しければ、絶対に復興になりません。長老に会えばストレスを受けて、教会に行くのが嫌いで、それはイエス様が堂会長で来られてもだめです。ひとまず会いたくなければなりません。説教を聞かなければ胸が苦しくなくては、説教を聞いて苦しくても良いでしょうか。人に会って話せば、霊的に通じて、心が安心しなければなりません。夫婦も同じです。霊的に通じるべきで、毎日、苦しければ、いくら生きてもつまらないのです。
パウロがこのように素敵な人です。
(5)キリスト-結局は、キリストが見られるのです。あの人を見ると、キリストが誰なのか分かる。こういう祝福が皆さんに永遠に始まる伝道者になることをイエスの御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。今日、伝道者が集まりました。福音以外はみな捨てるようにさせて下さい。福音、伝道以外は、みな捨てる答えの時間になるようにして下さい。その中にあることを発見する霊的な目を開いて下さい。それで民族、世界を生かすようにさせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン