2008年8月16日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (26)
祝福されたRemnantの器
(Ⅱテモテ2:1-7)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.Remnantは器が異なりました
(1) 衣食住を乗り越えた神様の力を知る器 (創45:1-5)
(2) 地位争いを乗り越えた世界を見る目
① 出14:1-13   ② ヨシュア1:1-9   ③ 民14:1-12、ヨシュア14:6-15
(3) 人気ではない、いのちを持った器 (Ⅰサムエル17:1-47、18:8-10)
(4) サタンの戦略と福音を知って味わう器
① 創41:1-38  ② 出3:1-8、18-20  ③ Ⅰサムエル7:1-15  ④ Ⅰサムエル17:1-47
⑤ Ⅰ列19:1-20、Ⅱ列6:8-24  ⑥ イザヤ6:1-13、7:14  ⑦ Ⅱテモテ2:1-7
(5) 形式と内容、方法と本質、過程と未来を知る者
2.どのような
(1) 持っている内容が異なりました
① 創3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16  ② 神様の願いと時刻表  ③ 契約的な情念
(2) 持っている内面(中心)が異なりました
① 霊的な事実    ② 内側の苦痛    ③ 霊的な問題
(3) 持っている目が異なりました
① 自分を見る5つの目   ② 世の中を見る二つの目   ③ うそにだまされる人を見る6つの目
3.未来を知っていたためです
(1) 必要な唯一性の生活   (2) インマヌエル   (3) 必ず来る最後の唯一性の内容
◆ 結論 - テモテに送った伝道者の情念
1.涙 (Ⅱテモテ1:4-5)   2.必ずしなければならない逃したこと (Ⅱテモテ2:1-7)
3.胸が通じる人 (Ⅱテモテ3:1-17)   4.使命が通じる人 (Ⅱテモテ4:1-5)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲夏には行事が多いです。単にするのではなく、重要な答えを受けなければなりません。釜山で核心を始めた時、全国、世界の核心集会が起きることを予想して始めました。神学院を始めた時、1千万弟子を予想して始めました。それが重要です。これから私たちのレムナント集会がタウンにしたのも、何十万名が起きることを予想してしました。
▲皆さんとレムナントが、こういう多くのことを通して本当に答えを受けるべきなのですが、どのようにしなければならないのでしょうか。祝福されたレムナントのうつわを見る必要があります。大部分の人々が、仕事をして試みにあうでしょう。大部分の人々がその程度ならば大丈夫ですが、単に仕事で終えます。それで、大きい答えをのがすようになるのです。
▲今日、皆さんはもう夏の行事もして、これからまた多くの仕事をしなければならないから、いったい7人のレムナントは、どんなうつわだったのでしょうか。それでは、私たちはどんな答えを今受けなければならないかについて、簡単に申し上げます。3つのことが違いました。

1.考え(偉大な考え、一つ、逆に)
▲ひとまずレムナントは、うつわが、考えが違いました。皆さんが必ず参考にしなければなりません。レムナントの考えの中で、いくつかの特徴がありました。他の人よりは、はるかに
①偉大な考えをしました。同じ状況なのに、大きい考えをしました。これがレムナントが違ったことです。
そして、レムナント7人を見れば、もう一つ特徴があります。私たちは多くのことをしようとします。そして、私たちはたくさん手を広げようとします。ところが、レムナントはそうではありませんでした。
②一つを正しくしました。一つの仕事を正しくするならば、仕事が、顔が広くなります。それと、手を広げたけれども、一つを正しくすることができなければ、それはとても損になります。皆さんが聖歌隊をするでしょう。そこで無尽蔵な答えをずっと捜し出さなければなりません。これをよくすると言うのです。ところで、これできなければとても忙しいのに、自分はだめです。私があれこれとてもよくしたのですが、私が引き受けた教会学校はだめなのです。それでは違うのです。私が引き受けた教会学校が正しくなされるのに、それのために忙しくて。このように順序が変わります。ヨセフは全てのものに干渉したのではありません。奴隷生活を正しくしたから、すべてのことがみな生き返ってしまったのです。よく分かりますか。レムナントがこれを理解できなければ困ります。私たち時々、こういう言葉を使うでしょう。あの人は、よくやっている。それが何かというと、みんなが知っているということです。ところで、しばらくすれば成功できません。ところが、一つを正しくしてしまえば、すべての所に連結して入ります。これが重要です。今は目に見えなく、イエウォン教会で幹事が仕事をして、清掃もしているでしょう。皆さんそれを持って勉強を継続してみれば、すばらしいみわざが起きます。私がちょっと説明しにくいのですが、ほとんどこの部分をのがすのです。皆さんが伝道師ならば、伝道を一箇所で正しくしてしまえば、みな開かれます。ところで、私たちはそれは正しくしなくて、みな開こうとするのです。ここで反復して問題が起きるようになります。それでは、他のことをみなするなということではありません。一個を正しくすればみな開かれます。イ・チャンホが、囲碁を正しくうつから、家、お金、結婚、みな開かれるでしょう。どこに良い女がいるか、どこに良い家があるか、こうやって歩き回って、囲碁をいいかげんにすれば、それは格好悪いことになります。レムナントは、そのようにしながら、
③逆に見ました。私たちはこのように見る必要もあります。兄がヨセフを追い出すことを、ヨセフはそのように考えないで、自分は他の大通りに向かって行くと思いました。ポティファルの妻がヨセフを倒したのですが、ヨセフはそうでなくてポティファルの家を出ることだと思いました。皆さん逆に一度見てみて下さい。すばらしいことが起きます。
▲私は小さい教会を開拓しました。逆に考えました。もし大きい教会に私が行ったとすれば大変だろう。私は鋭敏なので、人々が多いと、邪魔されて仕事ができません。小さく開拓を始めたら、邪魔する人いなかったのです。どれくらい伝道正しくできたでしょうか。私が開拓を始めたが12坪だ。逆に考えました。釜山市内に13箇所が、私の教会だ。これおもって一番初めから人を13ヶ所に送りました。教会が小さい人々は心配せずに、逆に一度見てみて下さい。とてもたくさんあります。
(1)衣食住-神様の力
▲他の人は、全部、衣食住に縛られています。ところでレムナント7人は衣食住ではありませんでした。神様の力、これを見たのです。
(2)ポジション争い-世界
▲他の人のほとんどみながポジション争いでした。ところでレムナント7人はそれを見たのではなくて、世界を見たのです。
(3)人気-いのち
▲多くの人々は、ただ人気を追いました。サウルはこれのためにほろびたのではないでしょうか。しかし、レムナント7人は人気が問題でありませんでした。いのち。こういう祝福をみんな知っていました。
(4)サタン-福音
▲他の人は、ほとんどみな成功しようとしたのですが、レムナント7人はそうではありませんでした。レムナント7人は、サタンの戦略と福音が何かを分かっていました。成功が問題ではありませんでした。こうするから、ものすごいみわざが起き始めたのです。今日から、このように始めるように願います。私たちの未自立教会は心配せずに、大きく広げてしまって下さい。それと共に、事実的に、一歩、一歩ずつ行けば働きが起きます。全国、世界には弟子が敷かれています。それで、考えが違いました。皆さんこの考えが違えば、違った答えが来るでしょう。考えが小さければ、大きい答えがきたら、耐えることができないでしょう。ですから、レムナント7人と伝道者の考えが違ったとすれば、皆さんこれから変えてしまわなければなりません。同じように問題にあっても、それを持って大きく考えるのです。とても答え多くあります。それで、このように始めるように願います。
(5)内容、本質、未来
▲多くの人々は形式をたくさん問うたのですが、レムナントはそれより内容でした。多くの人々は方法を問うたのですが、レムナント7人は本質を。多くの人々は過程を持って戦いましたが、レムナントらは未来を。
▲このまま皆さんが回復して、世界福音化の祝福を受けて下さい。

2.持って味わうこと
▲レムナント7人、成功したレムナントは何が違ったのでしょうか。持って味わうことが違いました。1番よりさらに重要なことが2番です。人が何を持っているかによって変わります。そうでしょう。お金を持った人と、持っていない人は違います。すでにいくら飾っても、ない人は違います。飾らなくても、ある人は違います。私たちが何を持って味わうのでしょうか。レムナントはこれが違いました。
(1)内容
▲それで、とても重要な内容を持っていました。レムナント7人は、モーセ、ヨセフ、こういう人々は何を知っていたのでしょうか。
創世記3:15
▲創世記3:15を知っていました。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。ものすごい話です。皆さんの家に蛇が入ってきていれば、どのようにしますか。ところで、実際にサタンが入ってきて、皆さんを覆っていれば、どのようにしますか。その頭をイエス様がたたき壊してしまったのです。ものすごいでしょう。これをレムナント7人が味わっていました。これを持っていたということです。だから、この答えをずっと受けるから、終わりがありません。
出エジプト3:1-8
▲聖書を見て下さい。これを知っていたのではないでしょうか。レムナント7人が、単に知っていたのではなく、出エジプト3:1-8に苦しみを知っていて、すでに契約の血を知っていたのではないでしょうか。このことをモーセがわかったのです。これが奇跡なのです。他の人は分からないのに、神様がモーセに説明もされなかったのに、わかったのではないでしょうか。イスラエル民族を連れて犠牲のいけにえをささげに行きなさい。これをわかったのです。だから私たちのレムナントがこれをわかれば終わるのです。パロ王は、そんなに賢い王なのに、わからなかったのではないでしょうか。主が犠牲のいけにえをささげよと言われる。
犠牲のいけにえとは何か。羊を殺して礼拝することだ。それが何で重要なのか。すれば良いのに。これがパロ王のレベルでした。重要な内容を持って味わっていたから、勝利するしかなかったのです。
イザヤ7:14
▲処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。
マタイ16:16
▲あなたは生ける神の御子きりすとです。
神様の願い-霊的な情念
▲これを単に分かったのではなく、とても重要な神様の願い。このように知っているから勝利するしかないでしょう。これを単なることではなく、とても重要な霊的な情念で持っていました。うつわが違ったのです。だから、どれくらい祝福されたでしょうか。
(2)内面(霊的事実-苦しみ、問題)
▲さらに重要なのは、人々の重要な中心、内面を分かっていました。皆さんは、揺れる必要がありません。この霊的事実が何かを分かっていました。ですから、来るしかはない苦しみと問題を知っていたのではないでしょうか。どんな場合も揺れなかったのです。
(3)目
▲そしてレムナント7人は何を持っていたのでしょうか。目が違いました。今日、皆さんがこの祝福を持って行くように願います。これは単なることではなくて、私の信仰告白です。
恵み、願い、計画、契約、神様の愛
▲私が救わたのではなく、神様の恵みです。私が今、答えを受けるのが重要なのではなく、神様の願いが何でしょうか。私が今、仕事をするのが問題ではありません。神様の計画が何でしょうか。私が祝福を受けることより重要なことは、神様の契約が何なのでしょうか。人間関係もとても重要ですが、神様の愛が何なのでしょうか。これは、単なる歌ではありません。これがレムナント7人が開けた目なのです。だから、働きが起きるしかないでしょう。
表面-内面
▲この人たちは、世の中を見る目が2種類ありました。表面の形も見たのですが、内面を見たのです。同じように流れてきます。失敗する人、成功した人。サウル王とダビデ、エサウとヤコブ、ヨセフの兄とヨセフ、斥候10人とヨシュア・カレブ、パリサイ人と初代教会。全く同じです。これだけ見れば、働きが起きるしかありません。
未信者状態6種類-嘘
▲それで未信者は、未信者状態6種類なのに、これが全部嘘をついてだまされています。言葉で言わないだけです。
▲皆さんが今、夏の修練会する間に教会が全部生き返って、個人が生き返るようになるように願います。今、仕事が問題ではありません。契約を握らなければなりません。今年の夏をすぎて、教会ごとに驚くべき祝福が正しく臨むようになるように願います。

3.時刻表
▲どのようにして、レムナント7人が耐えて勝利できたのでしょうか。時刻表を知っていました。この三つは、皆さんが今、握って教会に帰らなければなりません。皆さんは異なる考えを持っていなければなりません。本当に成功したレムナントと伝道者が持った考えを抱かなければなりません。さらに重要なことは、持って味わっていなければなりません。これだけ持っていれば、働きが起きるしかありません。ところで、私たちがしばしばだまされるのが何でしょうか。時刻表です。ここでみなだまされるのです。神様の時刻表は正確です。聖書を見て下さい。五旬節の日になって..時刻表です。主であるわたしが、時になれば、すみやかに...伝道の書3章には、必ずすべての事に時がある...
(1)必要な唯一性の生活
▲それで皆さんは必ず今、必要なこと、それを単にするのではなく、唯一性の生活に。このように行けば良いのです。これが時刻表です。
▲イエウォン教会を作るというので、見ていたら、すぐにではなく、長く回って行かなければなりません。
私は戻りながら何を考えたでしょうか。すぐ行くより、回りながら行くから祈りが二倍になりますね。私は行きながら祈ります。神様ここに天の軍隊を動員して神様の祝福を注ぎ込んで下さい。どんな試みも危機も全部崩れるようにして下さい。聖徒が建築する間に、全部、神様の働きを見るようにして下さい。これを一度だけしたのですが、あまりにも長くて3度しました。
▲ですから、私たちはいつでも必要な唯一性の生活を送りましょう。必要なことならばして死んでもかまわないという信仰を持っていなければなりません。必要ならば紅海に入る。そうでなければならないでしょう。いや私たちをなぜここに連れてきて殺すのか。エジプトで死ぬのが必要なことでしょうか。その人々がみんな死にました。ですから、皆さん時刻表をよく見なければなりません。それで、多くの部分に困難がくるようでも、必要なことを握らなければなりません。
(2)インマヌエル(仕事)
▲そして、時刻表の中の時刻表、方法の中の方法が何でしょうか。仕事の中の仕事が何でしょうか。しながら神様が私とともにおられることを味わうのです。仕事ごとに...とても重要です。仕事ごとに、事件ごとに、問題ごとに、祝福ごとに、神様が私とともにおられます。これを捜し出すのです。これがレムナント7人が異なっていたことです。監獄へ行きながらヨセフが神様がともにおられる答えを捜し出しました。必ず捜し出して下さい。皆さんが死ぬ時も捜し出して下さい。死ぬ時はとても重要な伝道トラクトを一つ作って下さい。神様が私たちとともにおられるという驚くべき祝福。これがレムナント7人が味わったことです。
(3)未来の唯一性
▲そして三番目です。必ず来る未来の唯一性を探すのです。これが時刻表を見る目です。今、問題がきたように見えるのですが、必要なこと。今、事件、事件ごとに違うように働かれる神様の働き。これから未来に差し迫ってくる唯一性。これを見たのがレムナント7人です。今終えれば、これを教えてあげなければなりません。皆さんならば、どのようにしますか。
▲数人の話を聞かずに二人だけ選んでみましょう-ヨセフ、ダビデ、この二人だけ見ても答えはすぐ出てくるでしょう。ある長老が教会に通って試みにあったそうです。その人がヨセフのような事に出会ったら、自殺してしまうでしょう。そうでありませんか。ヨセフぐらい困難な目にあった人がいれば、手をあげてみて下さい。そうでありませんか。ところで、考えが違いました。さらに重要なことは、持って味わっていました。とても重要なことは時刻表を見たのです。このように行こうと、するとこのようにならざるをえないでしょう。神様がヨセフをエジプトに奴隷に送ったのは、唯一の方法なのです。エジプトをひっくり返そうとするから、王宮に入るべきなのに、入る方法がないでしょう。それで監獄を通して。ですから、この3つのことを持っていました。皆さん必ずこの祝福受けて下さい。仕事を、単にしてはいけません。教会建築を単にしてはいけません。神様の働き、私が最も必要なことに参加。未来の唯一性、これをしっかりと握るのです。
そうすれば、間違いありません。
◆結論-テモテに送った伝道者の情念
▲今日のこの本文はパウロがテモテに送った、契約的な情念を伝達しました。
(1)涙(Ⅱテモテ1章)
▲Ⅱテモテ1章には、私は、あなたの涙を覚えているので..多分、テモテが泣き虫だと思うでしょう。何かがあれば、泣く人がいるでしょう。TV見ながらも泣いて、遊びながらも泣いて、くやしくて泣いて、泣く人が多いでしょう。私はその涙だとは思いません。あまりにもよく泣くから、あなたの涙を覚えている。そんな話だと思いません。また、祈れば泣く人います。それでしょうか。違うでしょう。私があなたの涙を覚えているので、祈る時ごとに..これが契約的情念がパウロからテモテに伝えられたということです。これから教会に行っても、答えを受けるならば、建築献金する時は単にするのではなく、ダビデが持った契約の情念を見て下さい。その時に聖霊が働かれます。聖霊が働いてこそ奇跡が起こります。そうでしょう。普通のことではありません。これをしっかりと持たなければなりません。これがレムナント7人が持った答えです。ヨセフが総理になって、お兄さんに会った時、13年、15年ぶりの情念。モーセがツエを持って、パロの前に立った時、80年の情念。普通のことではありません。ダビデを見て下さい。それは、簡単なことではありません。ペリシテに奪われた契約の箱を置く神殿が必要だ。それが、ここでみわざが起きます。私は良いところで寝て、良いベッドで寝ているのに、契約の箱は風が吹く天幕にあっても良いのか。ですから、すべてみなレムナント7人の特徴がこれです。その中でパウロとテモテを例にあげます。
(2)兵士、競技、農夫(Ⅱテモテ2:1-7)
▲何と言ったのでしょうか。単なるテモテと言うのではなく、わが子。どれくらいパウロがテモテを念頭に置いたから、わが子と言うのでしょう。本当に皆さんが答えを受けようとするなら、牧師と皆さん、伝道者と皆さん、本当に使命者と家族のようでなければなりません。負担になって、用心深く、そうなれば、どのように世界福音化するのでしょうか。ある人は、あまりにも誤解をよくして、会ったら怖くなるのです。それで、何の世界福音化をするのでしょうか。家族のようでなければならないのです。これは、何の話でしょうか。兵士、軍隊。この話はパウロとテモテが何が通じたかというと、霊的戦いが通じたということです。これが、単なることではなく、情念になったのです。サタンが全世界を征服したが、神様があなたを兵士と呼ばれた。この話は、普通の話ではありません。その当時に一番人気があったのがマラソン競技です。パウロが今、それを見て話しているのです。あなたは、その競技ではなくて、本当に競技する者だ。本当に緊急な便りを伝達する競技する者だ。その当時に一番良い財産が農作業です。農夫。それでなく、あなたは本当に農夫だ。よく考えれば、すべてのことについて理解する力が与えられるだろう。
(3)メッセージ(Ⅱテモテ3:1-17)
▲何が通じたのでしょうか。あなたは、幼いころから聖書を知っていたのではないのか。苦しみの時がくるだろう。あなたは学んで確信したことにとどまっていなさい。最後の時になれば、全部の人々が道を他のところに置くだろう。
(4)伝道者(Ⅱテモテ4:1-5)
▲時がよくても悪くても、みことばを伝えなさい。これが情念で通じました。
▲結論を結びます。皆さんがこのようにレムナントを作らなければなりません。そのようにするなら、皆さんがこの祝福を少しでも考えなければなりません。必ず記憶しなければなりません。ある放送局から連絡がきました。人をやたら殴って、悪口を言って、そういうことを放送で出していました。とても人をたくさん殴って暴行をしたので、訴えられたのです。行ってみたら教会だったのです。行ってみたら、そこで説教メッセージをつけていたのですが、私の説教がついていたそうです。それで、この人たちが告発しようと撮影をみなしたのです。それで、私たちに連絡が来ました。ところで知ったところ、私たちのタラッパンに来なくて、話も聞かない不健全神秘主義でした。それで、結局はその方たちが、これはタラッパンではないと言うことが分かることは分かったのでした。多分、放送に出ると言いました。私がこの話をなぜするのでしょうか。皆さんが分からなければなりません。これが今日、本当にわからなければならないのです。
①重職者時代
▲なぜ重職者時代を開くのでしょうか。あちこちに、伝道弟子がいる所に、地教会に、重職者が入ってこそ、伝道運動が正しく起きます。まだわからないのでしょうか。重職者をたくさん立てて、油を注いで、地域地域に植えてこそ、世界福音化されます。おかしな人々がおかしなこと継続するから、福音をみな防いでしまうのです。
②産業人
▲なぜ重職者と産業人を立てろと言うのでしょうか。このようにならない以上、宣教は成功できません。そのまま一度考えてみて下さい。宣教地域に重職者を立てるのを見ましたか。重職者を立ててこそ、その地域が生かされます。そこに祈りの答えを受ける産業人が起きてこそ、正しい宣教になります。記憶しなければなりません。
③レムナント- RUTC(土台)
▲何のためにレムナントとRUTCをしようとしているのでしょうか。これを契約を正しく情念で握らなければなりません。直ちに皆さんの子どもが外に出て行けば、土台がありません。芸能界に出ようとしても、土台がないのです。また例えば音楽界に行こうとしても土台がないのです。それでは、何をしなければならないのでしょうか。これから、あの世界現場に出て行こうとすると土台がないのです。直ちに皆さんの子どもがやられてしまいます。私たちはあちこちにRUTC作って土台を置きましょう。私の考えでは、何年か内に私たちが作りましょう。このようにして、レムナントが全世界文化を先んじるように作らなければならないのです。これを情念で握らなければなりません。
▲今日、夏には暑いのですが、仕事をする中に大きい祝福と答えを受けるようにイエスに御名でお祈りします。私たち暑いのに、苦労をよくしたので、そばの人に2つの激励をしましょう。主にあって苦労したことをおめでとうございます! レムナント時代を開きましょう! この祝福が皆さんのことになるように願います。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。この契約が必ず私たちのことになるようにして下さい。今日、この席に座ったのが大きい答えの時間になるようにして下さい。レムナント7人のうつわをそろえられるように、レムナントを助けるようにさせて下さい。イエスの御名でお祈りします。アーメン
(The end)