2008年9月6日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (29)
サマリヤの歴史を変えた人々
(使徒8:1-8)


 
☆☆☆要約資料☆☆☆
1.サマリヤの歴史的な背景
(1) ソロモン王のミスとその後に分けられた国
① ソロモン王のミス (Ⅰ列11:1-13、Ⅰ列11:14-25)
② 二つに分けられた国 (Ⅰ列12:1-20)
(2) アッシリヤの侵攻
① みことばを無視する民とホセア王 (Ⅱ列17:1-23、24-41)
② アッシリヤ侵攻以降に起きた事件
- B.C 721年、サルゴン2世がサマリヤを陥落、捕虜、世界の奴隷を移住 (Ⅱ列17:6-41)
(3) ユダヤ人たちの誤った思想と苦しみ
① 民族主義 ② 民族宗教 ③ 異邦排他思想
2.イエス様の預言と成就
(1) ヨハネ4:1-24
(2) 使1:8
(3) 使6:1-7
(4) 使8:4-8
3.災い地帯になった世の中を生かす中にいる者
(1) 使8:4-8
① 偶像 ② 悪霊 ③ 霊的な問題と病気
(2) 使8:1-3 災いの主犯
(3) 使8:8
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲多くの人が、伝道とは何かと、このように尋ねれば、大部分の信徒が伝道は難しいと思っています。ある時は、牧師先生までも、伝道方法は何か、このように尋ねる方々が多いのです。私たちは今、ここに伝道方法を知らなくて座っている方々ではありません。多くの方が伝道を時、無条件にがんばれば良いと思っています。伝道はそうではありません。
①創世記3:15女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。この事実を知るようにさせることです。
②イザヤ7:14完全にほろびてしまったのですが、神様に会うインマヌエルの道を説明するのがすべてです。処女がみごもって男の子を産む。他の人はだめなのです。
③ですから、マタイ16:16に、あなたは生ける神の御子キリストです。これを言うのが伝道です。
▲それで、このことを正しく話す時、ものすごいことが行われるのです。どんなことが行われるのでしょうか。
①使徒8:26を見ると、主の使いが...伝道を正しく悟ってしまえばできるのです。主の使いが...
②使徒8:29に聖霊がピリポに...皆さんが伝道を正しく理解して動けば、聖霊が直接、働かれます。ものすごいのです。
③使徒10:38に見ると、悪魔に制せられた者を救い出すのです。確かに聖書は、悪魔に制せられたとなっています。
④そして、伝道は使徒13:48に見ると、神様が救うと定められた者がいるのです。その人に会うことです。
▲ですから、伝道を理解することができないでいれば、みな理解できないのです。愚かな人が言うのに、伝道ならばすべてなのかと言うのですが、それはとんでもないことです。神様が最も働かれる基本が、この福音運動だということです。
(1)永遠なこと
▲それで、いくつかのことを必ず参考にしなければなりません。何を参考にしなければならないかというと、伝道と福音は、小さいことも大きいことと関連して、永遠なことと関係があるのです。それで、人々が普通に思っているのですが、永遠なことと関係があります。皆さんが未信者ひとりを救い出して、本当に弟子にすれば、その祝福は永遠に連結するのです。
▲私は先週に伝道者の書を読みながら、本当にそうだという気がしました。ずっとソロモンが話します。伝道の書でずっと話しているのです。太陽の下では新しいことがない。私が受けた祝福も他の人が受けられる。私のような王がまた出てくる。みなむなしいことだ。太陽の下には新しいものがない。そのように告白しました。その告白を静かに聞きながら、そうだ..太陽の下で新しいものはただ一つだけあるのです。人のたましいを救い出すことです。これは永遠なのです。その他には新しいものはありまません。瞬間、それを読みながら、私が本当に祝福された者だなとわかるようになりました。どれだけ祝福を受けたでしょうか。地球上で、毎週、伝道のために伝道チームが集まる所は地球上には他のところはありません。毎週、長老や重職者が産業を持って福音を伝えようと毎週、集まるところは他にはありません。だから、奇跡のようなことなのです。皆さんが本当にこれから握れば、永遠なことと関係があります。
(2)方向
▲それとともに3つに方向を合わせるのです。そうすれば、より大きいみわざが起きます。
伝道弟子(使徒2:9-11)-神様が世々にわたって長い間、備えておかれた伝道弟子がいます。これにぴったり会うのです。ここに方向を合わせるのです。祝福を受けるでしょうか、受けられないでしょうか。皆さんの人生がいつも変なところだけに通っているのに、どのように祝福を受けるでしょうか。私たちの人生がです...ところで、私たちの歩みは、根本的に神様が世々にわたって長い間、隠されているものを探すところに、今動いているということです。
黄金漁場(使徒16:6-10)-神様が完ぺきに備えておかれた黄金漁場、使徒16:6-10のような、こういうものに会うところに方向を合わせるのです。
世界(ローマ16章)-神様が全世界を生かせるように、道をみな作っておられます。これがローマ16章です。これが道です。そちらに方向を合わせるのです。
▲初めから使徒2:9-11に見ると、15ヶ国から弟子が集まっていたでしょう。ここにプリスキラとアクラが参加したことは間違いないでしょう。それなら、この出会いは、どんな出会いでしょうか。この人が、後ほど使徒18章でパウロと会いました。この目を開かなければなりません。すべての宣教大会を終えて、帰ってまた第2学期を始めなければならないのですが、私たちがこの目を正しく開けなければなりません。伝道が何かを分からなければなりません。伝道、宣教は同じことですが、何かを分からなければならないのです。宣教は、文化圏が他のところに行くから、はやくそこに対する補充が必要です。それで、重職者時代を起こすのです。それを知らなくてはいけないのではなく、絶対に知らなければだめです。
(3)具体的-みことば(使徒1:8)
▲これを具体的に握る方法は何でしょうか。この時、神様のみわざが起きるのです。これを具体的に握るのが何でしょうか。この時、ぴったり合う神様のみことばが、その時、その時、出てきます。もっとすごいのは、この時、使徒1:8だけで365日説教しても、働きは違うように起きるのです。驚くことでしょう。これが、生きておられる神様のみことばです。皆さんこのようになってこそ、それからは何かが開き始めるのです。戦いになるでしょうか。それは祈らなくてもよいのです。それが本当に答えです。私の事業、それを祈らなくてもよいのです。皆さんに健康がどれくらい重要でしょうか。それを祈らなくてもよいと言われました。イエス様が...祈らずに受けるのが、本当の答えです。そうではないでしょうか。全てをあなたがたに加えて与えられる。あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。一生、銘記するように願います。
▲それで、この頃は私が祈りが伝えられ、大いに変わりました。神様が今は私が仕事をしたり、人に会うことも、今は可能ならばなくして、神様の契約を成し遂げるようにして下さい...それで、神様が多くの祝福の門を開いてくださいました。説教の時、話したのですが、私は人に会いません。それで、そのまま公式的な業務以外に祈りだけします。それで、私がチョ牧師を見ても話しのです。あまりに腹が出ているから、食べるのを減らしなさい。減らしてRUTC献金をしなさい。私たちが会うと、何か食事するが、あまり食べる必要はない。それで夕方に行って食べずに行って祈りなさいと...およそ1年が過ぎました。すると、この頃はすねて来ないのです。それでも、みな誤解がないように願います。
▲また、神様がその時、その時、恵みをくださいます。「主よ、私の生きる中で」これは、単なる賛美ではありません。神様が何かを、私たちにすばらしい働きをされるのです。神様が皆さんの事業に支障なるほど出て行って伝道しなさい、そのような悪い神様ではありません。学生たちが質問するのに、伝道しようとすると、勉強ができないと言うのですが、そのように良くない神様ではありません。歩みごとに主の使いが..歩みごとに主の聖霊が...歩みごとに、暗やみの勢力が崩れるのです。歩みごとに神様の時刻表が...この祝福が永遠なのです。ここに私たちが神様と方向だけ合わせれば、驚くことが行われます。驚くことが起きないでも大丈夫です。なぜでしょうか。永遠に答えがくるからです。
▲多分、皆さんがもし本当に未信者で伝道した人が3人だけいれば、皆さんは確かに成功の座にいるので、失敗の座にはいません。皆さんが本当にそうではないとしても、1ケ月に一度でも、一時間もしないでしょう。本当に現場に出て行って弟子を探したら、皆さんの人生の中には確かに聖霊の働きがこういうことだなとわかるようになります。私は今、私の秘書、息子にずっと強調しています。これを味わわなければなりません。最も重要なことだけ見ずに、仕事ばかりしようとすれば、後ほどどうなるでしょうか。重職者に、一番お願いしたいのがそれです。この味を知らずに、仕事だけどんどんすれば、後ほどどうなるでしょうか。後ほど、問題が来たら、どうしますか。その時は、変だと思うのです。私がタラッパンをそのようにしてもだめだと、言うのではないでしょうか。タラッパンとは何でしょうか。これを(前の(1)-(3)番)分かるようにすることです。これ以外に、残りは働きが起きればして、起きなければしなければ良いのです。私の主張も必要ありません。福音の他には真理はありません。残りのことは神様がくださるまますれば良いのです。ですから、何が難しいことがあるでしょうか。これをみなのがしてしまったのです。
▲この時に、ものすごいことが行われました。サマリヤを変える事が行われたのです。皆さんは、サマリヤを普通に思うでしょうが、牧師は知っているでしょう。これはものすごい話なのです。重職者1人が、サマリヤの歴史をひっくり返してしまいました。それで、この人はサマリヤの歴史を変えた人々です。驚くことです。
▲このみことばを具体的にどのように握らなければならないのでしょうか。それを今日、講義を簡単にします。重要です。どのように、このみことばを本当に握るということでしょうか。

1.時代的問題解決の中にいる者(サマリヤ)
▲最初です。神様が備えておかれてのですが、時代的問題解決があります。その中にいる私になれば良いのです。いつでも、時代、時代ごとに霊的問題があります。その問題解決を神様がしようとされているということです。この中にいる者は、誰でも答えを受けられます。
▲サマリヤに対する背景を知っていますか。どうなったのでしょうか。
(1)ソロモン王の失敗とその以後に分けられた国
▲ソロモン王が初めには神様に祈って、よくして知恵を得ました。知恵は軍隊より良いではないでしょうか。ソロモンが言った言葉を見れば、知恵の言葉がどれほど多いでしょうか。こういうソロモンが、どこで崩れたのでしょう。ソロモンは正確に話せば、女に崩れたのではありません。ソロモンは人気に崩れたのです。そうするから、各国でソロモンに会うのが願いだとなりました。ですから、ソロモンがそれを用心しなければならなかったのです。皆さんひょっとしてこれから、大きな働きが起きる人々がここにたくさんいるでしょうが、それを用心しなければなりません。私は昔には、誰かが、牧師先生の説教が良い..こういう話しを聞くと、気持ちが良くなりました。今は本当に申し訳ないと思います。私は何の準備もなく、昔に伝道したことと聖書を持ってそのまま話すのです。皆さんが聞き入いてくださることに対して感謝して、外国からも来ることを見れば奇跡だと思います。ある人々、牧師もそうですが、私のような場合は、ビデオで、あるいはインターネットで、衛星で見る人々が多くいます。子どもたちが、実物を見れば不思議に思うようです。じっと見つめます。その時も、私の心の中でいつも祈ります。本当に何でもない者なのに、人々が知らなくて...私は福音の恵みで少し理解して伝達するだけなのに、神様が喜ばれるしかありません。それを持って人々が知らずにだまされるのです。ソロモンがそこにだまされました。だまされたのですが、全世界の門がみな開かれました。そして、昔に交流する方法がありました。例えば私たちと他の国と戦って合意する時、相手側の王の息子と、こちらの王の娘とを結婚させるのです。それではどうなるでしょうか。親戚になるでしょう。だから戦わないのです。こういう作戦を実行したのです。ですから、ソロモンがどれくらいすごかったでしょうか。各国から、連絡網で、消息筋で、あいさつで、そばめとして送ったのです。そばめが何人だったでしょうか。千人でした。ですから、ソロモンが大変だったのです。1人でも頭が痛いのに、千人だと。1人の顔を見ようとしても、数年かかるでしょう。それで、この女性がいくらソロモンが王でも、大変でしょう。これだから、ソロモンに集団で要求したのです。私たちが数年たっても、王と食事も一度もできないのに、これが何でそばめでしょうか。私たちを帰るようにしてくれるか、そうでなければ、私たちの願いを聞いて欲しい。それが何かというと、ここで失敗が始まったのです。私たちが各々拝んでいる神があるので、祈って時間を過ごすようにさせてください。ソロモンの知恵がなくなり始めたのですが、その時OKしたのです。それで、エルサレムはいっせいに偶像の町に変わってしまったのでした。
▲それで、国に問題き始めたのですが、国が崩れて二つに分けられるようになってしまいました。分けられたのですが、上のイスラエルの首都がサマリヤです。ところで二つに分かれて、ずっと罪を犯して問題がきました。その中で特に何をするのでしょうか。ずっと悪霊に仕えるのです。ですから、神様がこれを嫌われたという程度ではなく、ほろびたのです。だからしないようにと言われるのです。
(2)アッシリヤの侵攻
▲それで、ある日、アッシリヤが侵攻してきたのです。アッシリヤが初めには威嚇して、後ほど、結局はイスラエル民族を捕まえて行きました。その時がBC721年頃という人もいてBC722年頃という人もいて、色々な説が少しずつ違います。この時、イスラエルを陥落させてしまったのです。そして、男だけ捕まえて行きました。そして、男を捕まえて行って、世界に奴隷で売ってしまったのです。そして他の国の奴隷をつれてきて、サマリヤに入れました。どうなるでしょうか。ですから、イスラエルの女性が奴隷と結婚するようになるということです。それで子どもが生まれたのですが、何の問題ないのですが、その人たちの言葉では混血児です。それで、ユダヤ人が、この人たちを人として取り扱いませんでした。それで、サマリヤに行く時は、そのまま行かずに周りを回って行きました。イエス様がサマリヤの女に水をくれと言われた時、その女が話したでしょう。あなたはユダヤ人なのに、なぜ私に水をくれと言うのですか。それがその話です。
(3)ユダヤ人の誤った思想と苦難
▲ユダヤ人の民族主義、民族宗教、異邦人排他思想がついて、また問題が来てしまったのです。
▲ここに福音を持ち込んだのです。神様が最も望まれた時代的問題を、イスラエルはのがしていたのですが、そこに初代教会が入ったのでした。ものすごいことです。今でも皆さんが目をしっかりと開いて見れば、黄金漁場がすでに災い地帯に変わったのが見えるでしょう。このような所に入れば、働きが起きるしかありません。神様が答えられるしかないのです。どのように、神様の答えを正しく味わえるのでしょうか。神様の時代的な問題解決、その中に入りましょう。ローマ16:25、世々にわたって長い間、隠していたこと。福音ですが、その福音が宣べ伝えられる場所に行くのです。働きが起きるしかありません。

2.預言されたみことばの中にいる者
▲二番目です。これから神様が預言された、預言されたみことばの中にいる者です。この人が最も祝福を受けた人です。これをどのようにすれば良いかという説明は、明日の2部礼拝の時にしようと思います。この中にいる者が、最も祝福された者です。皆さんが今、みことばを正しく握るのがすべてです。序論的に、このようにすれば、これが開かれるようになっています。具体的な方法は明日、話します...今日、皆さんがこの契約だけ握れば、まず最初に見られるのが何でしょうか。そんなに愚かだったペテロに、時代的な問題解決がぴったりと見えたのです。皆さんがこのようにだけ、みことばを握って祈れば、神様が預言されたみことばの中に私がいるようになります。
(1)ヨハネ4:1-24
▲イエス様がおっしゃられました。サマリヤの女に...神様の山はエルサレムでもなくて、サマリヤでもない。それと共に言われたことです。神は霊であるので、礼拝する者は霊とまことによって礼拝しなければなりません。英語の聖書には何となっているでしょうか。聖霊と真理で礼拝するということです。ですから、サマリヤでもなくて、エルサレムでもなくて、すでにイエス様が預言されました。イエス様がサマリヤに先に訪ねて行って預言されたのです。この中にピリポが入ったので、どれくらい大きい祝福を受けたでしょうか。
(2)使徒1:8
▲確かにイエス様がおっしゃられました。ただ聖霊がお前らに臨めばエルサレムとユダとサマリヤと...この中に入るようになったのです。
(3)使徒6:1-7
▲地球上に人は多くいます。しかし、こういう人はあまりいません。本当に聖霊の導きを受ける人を立てたところ、この中に入るのです。
(4)使徒8:4-8
▲それで、今日、読んだ本文にサマリヤにみわざが起き始めたのです。

3.みことば成就の中にいる者
▲三番目です。皆さんがこの契約を本当に握っていればどうなるのでしょうか。みことば成就の中にいるようになります。これより大きい祝福はありません。みことば成就の中にいる者となります。驚くことです。本当に、これは皆さんも同じ祝福を受けることができます。これをおよそ30年したら、どんな問題が来るのかというと、説教するのが怖くなります。なぜなら、本当に答えがやってくるからです。私が今、用心しています。皆さんも全く同じです。皆さんがこの契約を握っていれば、皆さんが祈れば答えられて、そうなるしかないでしょう。みことばを伝えれば働きが起きます。神様は生きておられて、今でも同じようにすべての信じる者に、この時刻表の中にいる者に働かれるのです。
(1)偶像、悪霊
▲使徒8:4-8を見ると、全部、偶像に陥る..人々が知らずに悪霊に仕えています。こうなっては、各種の霊的問題、病気の中に陥るしかありません。イエス様が預言されました。わたしの名で悪霊を追い出す。病気になった者に手を置けば癒される。これが本当に成就したのです。その中にいる人。祝福を受ける、受けないという程度ではありません。皆さんがまさにこういう祝福を受けたのです。
(2)災い-教会
▲今、全世界は災いの中に陥っています。使徒8:1-3にそれも知らずにイエスを信じる人を捕らえに通っていたのです。災いの主犯は何でしょうか。教会が誤れば災いの主犯になります。銘記しなければなりません。神様は僧侶に悪霊を追い出して霊的問題を解決できる権威を与えられたことはありません。神様は天理教に霊的問題、偶像崇拝するのを、しないようにしなさい、そのような使命をくださったことはありません。これは、ただ教会だけに与えられたので、教会が悟れなければ大変なことになるのです。そうではないでしょうか。すべての宗教は偶像崇拝します。教会だけがしません。なぜでしょうか。それが悪霊の働きだと思うから...
▲ひょっとして私たちのタラッパンメンバーでなく、未信者の中で私の言葉が理解できないなら、今晩から練習してみてください。タオルをかけておいて、朝、昼、夕方に挨拶して、ロウソクをともしておいてみなさい。何か月かだけすれば働きが起きます。それがまさに悪霊の働きです。それで偶像崇拝をしてはならないと言われるのです。霊的に無知だからしてはならないと言っても、何のためにしてはならないと言われるのかもわからないのです。何かの形を作っておいて、しばしばお辞儀をすれば悪霊の働きが起きます。みなそうしていたるから、イエス様が悪霊を追い出す権威を与えるために呼んだと言われたのです。この話も理解できないのです。何のために、そう話したかもわかりません。イエス様は悪霊論者ではないのか...そのような形で出てくるのです。全部、そこに陥ったのに...だから、初代教会が答えを受けるしかないのです。
(3)大きい喜び
▲使徒8:8を見ると、霊的問題が解決された後、その町に大きい喜びがありました。皆さんが霊的問題を解決されたら大きい喜びが生まれます。言葉でできない大きい喜びです。この喜びが町中に...
▲今日皆さんがこの契約をよく握るように願います。事実は終わったのです。この契約を握って、皆さんが進行していけば本当に働きが起きます。伝道者の歩みになることをイエスの御名で祝福します。

→結論-真の福音(伝道)
▲真の福音、真の伝道は、そのように音がするのではありません。全く音がするのではありません。マタイ13:1-58に見ると、福音は隠密に入っていくので、そのように騒ぐことでもありません。この頃、教会が騒いで非難されることを見れば間違っていると思います。マタイ16:13-20すごい話は、キリストの奥義を、イエス様が誰にも話さないようにと言われました。これは、伝道しないということでしょうか。その話ではありません。そのように世の中的に騒いでするのではないということです。むしろ国教になって伝道すれば、もっとだめです。伝道はいのちの運動で起きることだから、これを銘記しなければなりません。むやみに説明するのではありません。変貌山に連れて行って説明されました。これくらい大切です。
(1)人の変化
▲全くひそかに人を変化させます。これが福音です。これがだめになれば、どんなに音を出しても効果がありません。皆さんがいつでもこの方向に合わせて、みことばだけしっかりと握っても働きは起きます。必ずして下さい。皆さんが集まる時ごとに必ずしなければならないことがあります。人に会った時ごとに必ずしなければならないことがあるのです。これから徹底的に必ずすべきです。神様が今日、私にくださったみことば、それを必ず話さなければなりません。ところで、話してあげることがないでしょう。なぜでしょうか。握っていないから...成就したのがあってこそ、話をするでしょう。それでは、それをしようとしてみてください。その時から働きが起きます。人の変化が起きるのです。
(2)文化
▲この福音は、静かなように見えるのですが、完全に文化を変えてしまいました。その当時の文化を、すべてみな変えてしまったのです。
(3思想、政治
▲そのような程度ではありません。この福音は静かに人を生かすから、全ての思想も変えて、政治も変えてみな変えました。それは、変えるということではなく、みな生かしたのです。ですから、これが福音運動です。何がなくなったのではなくて、そこにいのちを植えてしまったのです。
▲なぜでしょうか。霊的な、ものすごいことが行われたのです。
(1)聖霊の働き
▲皆さんが福音運動する時に起きる聖霊の働きは正確です。イエス様が約束されました。最後の時に、聖霊であなたとともにいる。とても重要な約束です。
(2)御座
▲天の権威をわたしに与えられた。皆さんが契約を握る時ごとに、御座で祝福の門が開きます。天の御使いを送って、答えが今でも成就されるのです。
(3)地-暗やみ
▲地の権威をわたしに与えられた。皆さんが今日みことば握る瞬間、暗やみの勢力は砕かれるのです。
▲これが、伝道者が受ける祝福、答えです。今日、行く道にも受けるようをイエスの御名でお祈りします。伝道者の皆さんが今日からより一層大きい勝利があるようになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。今日重大な契約が成就される時間となりますように。伝道者の祝福を回復させてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)