2008年10月11日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (33)
祈りを知る重職者
(使徒12:1-25)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1. 祈りを知る者は真の安らぎを味わいます
(1) マタイ6:32-33   (2) マタイ8:1-17
(3) マタイ10:9-10 (4) マルコ3:13-15
(5) マタイ4:19    (6) マタイ28:16-20、マルコ16:15-20
(7) 使1:1、3、8

2. 祈りを知る者は、問題、危機、苦難の時にもっとも安定と平安を味わい、絶対に揺れません
(1) 祈りを知るペテロ
① ヤコブの死 (2)      ② ユダヤ人の無駄な喜び (3)
③ 死に直面したペテロ (4-6)   ④ 主がなされること (7-8)
(2) 冗談だと思っている人 (15)
(3) まったく知らない人 (21-22)
3. 祈りを知る者は、祈るスケジュールが最優先となります
(1) 創13:18、創37:1-11、詩23:1-6、Ⅰ列19:1-20、ダニエル6:10、使3:1、
使4:29-31、使12:1-25、使16:11、13、16、使16:19-40、使19:1-7
(2) 創39:1-6、ダニエル6:16、20、Ⅰテサロニケ5:17、エペソ6:18
(3) 使2:1-47、使11:19-30、Ⅰテサロニケ1:3-5
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲祈りを知る重職者。祈りを知っている人は恐ろしいことがありません。私のならば、このようにします。
-伝道師として行ったところ、教師たちがいるでしょう。また、先輩もいて、牧師もいるでしょう。しかも、長老もおられるでしょう。この人々は、そんなに伝道師を重要には見ません。それで、そのまま私が力が及んだ通り、その人々によく仕えて、教師たちは大部分は話をよく聞きません。教師たちが私の話を聞かない時は、どのようにしなければならないのでしょうか。私がその人々の話を聞けば良いのです。その人々が要求するのは、他のことではありません。ただウドンを食べて、そうして、一緒に食べて。それとともに、隠れたことをしようと思いました。現場を見るのです。その中で言葉が分かって聞く人が6人出てきました。その6人は、表に出ないように伝道を教えるのです。それだけしたのですが、幼い子どもたちの使命者だけで、千名集まりました。難しくありません。
-また副教役者に行ったところ、副教役者生活は明らかなのです。その人々は、副教役者に望むことは何かというのは、私たちはよく分かるでしょう。仕事を上手にすることです。してくださいと言われるまま、仕事を上手にするのです。それで、その程度はできるでしょう。ところで、少しだけしっかりすれば、もう一つできます。仕事をするのに、そのままするのではなく、自分の考えで、今まで仕事をした人の中で一番上手にすると決心しました。なぜでしょうか。それを望まれているから。その程度、できないでしょうか。しっかりすれば誰でもできます。それは重要なことではないからです。それとともに教会でさせないことしようと思いました。青年たちを弟子として育てました。それとともに現場に送り出すのです。これは話す必要なく、教会は爆発が起きました。そして、私をなくせば良いのです。そうすれば、伝道運動は持続します。しばしば私を現わそうとするから問題が来るのです。
-開拓を始めました。開拓を始めたのですが、明らかなことではないでしょうか。教会に行ってみると、教会の信徒が話すことは明らかなのです。毎日、長老の話、執事の話、こういう話、ああいう話、ご飯を食べること、食堂の話、こうしたことです。人の話は、みなこういうことです。そして、ちょっと立派な人たちは、話すことが明らかなのです。これはこのようでなければならなくて、あれはあのようでなければならなくて。聞き入れれば良いのです。私の目には、それは一つも重要なことではありません。それは、そのまますれば良いのです。それと共に、釜山市内の黄金漁場13ヶ所に人を送ったのです。無条件に爆発が起きました。救われる人がぎゅっといます。ところで、それが問題ではありません。
-いよいよ味わうことは何でしょうか。神様が生きて働いておられるのだな、これを体験するようになります。これは伝道しに行くということではありません。神様の働きを体験するようになれば、その時から信仰生活が始まるのです。
▲今、私たちのタラッパンは、こういう部分で新しく始めなければなりません。今、神学院、宣教師訓練院、専門の働き院、これから新しくすべきです。神学院2年勉強する間に、宣教師訓練院2年勉強する間に何をしなければならないのでしょうか。2年間にするキャンプを準備しなくてはなりません。それは、毎週出て行くのではありません。いつでも関係ありません。継続的にすれば、確かに神様の働きを見るようになります。
▲あちこちに重職者時代が起きています。重職者は当然、何をしなければならないのでしょうか。その地域を置いて企画をすべきです。神様が紅海をいつ分けて、出エジプトをいつするようにされたでしょうか。その時刻表を見て下さい。長老を立て起こして、すべての国民に行かなければならないところとコースを説明したのです。その後に出エジプトができるのです。何を話すのか分かりますか。とても重要な話です。紅海はいつ分かれましたか。イスラエル民族が全部、羊の血を塗ってカナンの地に行かなければならないという答えを得る時、その時、分かれるのです。聖書を詳しく見て下さい。ヨルダン川はいつ分かれましたか。重職者が起きて、いちいち通いながら何と話をしたでしょうか。契約の箱について行きなさい。無条件、契約の箱について行きなさい。荒野も見ないで、契約の箱について行きなさい。ヨルダン川を渡るのに、水を見ないで契約の箱について行きなさい。その話をした後に、起こりました。カナンの入国はいつしたでしょうか。聖書を詳しく見て下さい。12部族が入って占める土地を完全に説明して、わかった後に入りました。
▲これは単純な伝道をしなさいということではありません。重職者がなぜ起きなければならないのでしょうか。大韓民国と世界を一目でしっかりと見ることができる時、その時、神様が門を開けられるのです。この時から起きるのが何でしょうか。祈りの答えです。どうしてレムナント7人が困難に勝てたのでしょうか。初代教会はどのようにしてその大きい困難に勝てたのでしょうか。祈りの答えを受けていたからです。これを知っていたので十分に勝てました。皆さんが今日から祈りの答えを受けたら、皆さんが今質問している質問はしなくても済むでしょう。ところで、これを知らないからその質問をしなければならないのです。皆さんが本当にこの答えを分かったら、皆さんが持っている問題は問題でないことを知るようになります。
▲祈りとは何でしょうか。
(1)福音を味わうこと
▲いったい祈りとは何でしょうか。福音を味わうことです。そうでしょうか。祈りとは何でしょうか。福音を味わうことです。イエス様が一番初めに祈りをこのように教えられました。
1)御国(みこころ)
▲天におられる私たちの父よ、御名があがめられますように。なぜでしょうか。なぜあがめられるのでしょうか。悪霊、雑神のような神様ではないということです。箱の中に入って座っている、そのような神様でないということです。それが神様でしょうか。狭いところにいる仏像、その中に神様が入っていますか。それは神様ではありません。天地万物を治める、天におられる私たちの父。それで何を祈れと言われたでしょう。御国が来ますようにと祈りなさいと言われました。御国が臨むように...神様のみこころがなされるように...みこころが地でなされるように。これが起きるように祈りなさいと言われました。神様の国これが福音です。残りのことは悪にやられないように、それはサタンに試みにあわないようにという祈りです。日用の糧を与えてください。これは、食べることで祈るなということです。国とすべての栄光が父に...
2)使徒1:1,3,8
▲祈りとは何でしょうか。使徒1:1を味わうことです。使徒1:3を味わうことです。これで終わりです。これを味わえば、祈りを知っている人は怖くなることはありません。そうでしょう。祈りを知っている人は、福音を味わうのが祈りです。
3)使徒2:1-47
▲使徒2:1-47に起きたマルコの屋上のまの初代教会の働き、これ味わうのが祈りです。すべての重職者がこの味を先に知ってしまえば、視野が変わります。ところで、世の中の味を先に知ってしまい、これを見れば見くびります。聞き取れません。それで問題が来るのです。それで使徒11:19-20初代教会の重職者が見られなかったことを見て下さい。アンテオケ教会...みなだめだというのに、初代教会の重職者はなると言いました。みんな死ぬと言ったのですが、初代教会の重職者は死なないと言いました。これが何が開いたのです。これが祈りです。
(2)霊的世界を味わうこと
▲祈りとは何でしょうか。霊的世界を味わうことです。ものすごいことです。
1)7つの祝福
▲信徒が受ける祝福は万以上ありますが、7つに要約したがこの祝福で、これを味わうのが祈りです。
2)6つの権威
▲信徒が受けた権威は億万以上ありますが、未信者状態6つに勝つ権威を味わうのが祈りです。
(3)現実世界を正確に見ること-観察
▲祈りとは何でしょうか。最も重要なこと。二つも重要ですが、三番目が重要です。現実の世界を正確に見ることです。知識も重要で内容も重要ですが、事実をよく観察しなければなりません。これが祈りの中の祈りです。これ見る人々は、試みにあいません。レムナント7人がなぜ試みにあわなかったのでしょうか。これを正確に見ました。そうでしょう。ある人は、こう言います。教会が何でこうするのかと。教会がそのようなのではなく、その人がそうなのです。このように私たちは正確なことを見ることができません。それでは、試みにあってしまいます。
1)当然
▲現実世界を正確に見ると、このように見られます。当然。皆さん、問題が来ましたか。当然、来なければならないというと思いませんか。そのように考えませんか。当然来るべき問題が来たと思わないのでしょうか。貧しいのですか。それしか仕方がないのがきたと思わないのですか。それ悟るのが祈りです。それでこそ正しい祈りをするのです。
2)必然
▲その程度ではありません。神様が必要で与えられたと思わないのでしょうか。必要だからくださったと思わないのでしょうか。ここで答え出てきます。
3)絶対
▲さらに重要なのが三番目です。ここに神様の絶対的な計画があるという事実を知らないのでしょうか。私は昔に金がなくて、神様にお金を求めて、違ったことしようとするのではなく、本を買って、勉強しようとするのに。ところで、聖書を見ると、心配してはならない。心配の中とじっとしているから、さらに心配ができるのです。ところで、その後に悟ったから、何も心配するな。そして、祈りと願いで求めなさい。ここに神様の計画があるんだな、そのように悟りました。それで現場に入ったのです。悟りが与えられました。あなたがお金を持ってお金を使って通うのではなく、現場に入れということではないのか。それも車に乗る金がないから、歩いて行けということではないのか。それが私の人生を変える祝福でした。おかしな地域に行ったのですが、そこに神様のこの3つのことが入っていました。ある人が私をねたんで、追い出そうと、変なところに送ったのですが、そこに行ってみたら、からこの3つのことが、当然、必然、絶対性が入っていました。この時から祈りが始まるのです。皆さん、心配する必要はありません。

1.真の平安-祈りを知る者は、真の平安を味わいます。
▲祈りを知る者は、どんな場合にも真の平安を味わいます。なぜでしょうか。答えを分かるから...
(1)マタイ6:32-33
▲皆さん、今、心配しないようにと言われました。なぜでしょうか。神様がご存知だとなっています。それでは、無理にしようとするのですが、世の中でそのように習ったのではないでしょうか。挑戦して、努力して、このように習ったのですが、聖書にはそのように教えていません。それよりもっと大きいことを教えました。それは分かるから置いておいて、あなたがたは、まず神の国とその義を祈りなさい。そうすれば、全てのものを加えてあたえられます。
(2)マタイ8:1-17
▲何を祈らなければならないのでしょうか。病気を置いて祈れと言われていますか。聖書にはそうなっていません。病気はすでにキリストが終わらせたということです。その後のことを祈りなさい。私たちが祈る人は、答え出てきたので怖くなることがありません。すべての病気まで担われたと確かになっています。それなら、私に病気をなくしてくださいではなく、聖霊に満たしてください。私たちはここが痛いです、あそこが痛いですと言います。神様から聖霊の満たしを受けましょう。真の平安がくるしかないでしょう。
(3)マタイ10:9-10
▲宣教に出て行くのに、開拓するのに心配から生まれます。何も心配せずに行ってみなさい。お金も持っていかずに行ってみなさい。ツエも持っていかないで。何は話でしょうか。責任を負うから心配するなということです。祈り、真っすぐにしなさいということです。祈りを真っすぐすれば働きが起きます。そうでしょう。私がそこへ行って、何を食べて生きるか、これは未信者のレベルではないでしょうか。そこへ行って、神様の働きをどのように成し遂げるのか。それが祈りです。祈りを真っすぐすれば働きが起きるでしょう。私が教会に行ってどのように待遇を受けるか、それが祈りでしょうか。私が教会で神様が願われるメッセージを持って、どのように人を生かすのか。それが祈りです。祈りを知っている人は平安です。
(4)マルコ3:13-15
▲聖書をよく見て下さい。どうしてあんな人を呼ばれたのでしょうか。主がお望みの者を呼ばれたのです。そう言われています。伝道はどのようにするのか。私たちは違った考えに追われます。あながたを呼んだのは、わたしとともにいるためで、また出て行って伝道して。どのようにするかではありません。悪霊を追い出す権威を与えるために呼ばれたのです。悪霊を恐れるのではなく、権威を与えられたのです。これが祈りです。祈りを知っている人は、本当に平安を得ることができます。
(5)マタイ4:19
▲確かに出て行って伝道しなさいと、そう言われませんでした。わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう。皆さんが勉強をよくすればするほど、用心することが何でしょうか。主が、わたしについて来なさいと言われました。それでは、それで生かされます。皆さんが知っていることが多ければ多いほど、わたしについて来なさいと言われました。どれくらい重要なことでしょうか。
(6)マタイ28:20,マルコ16:19-20
▲祈りとは何でしょうか。何も心配せずに、わたしが世の終わりまで、いつもあながたとともに。それでは、何を祈らなければならないのでしょうか。弟子がどこにいるのでしょうか。私が全てのものをみなしても、本論は弟子です。マルコ16:19-20に、みことばが成就するのに、御座に座った主がみことばで。
(7)使徒1:1,3,8
▲イエスがすべての問題解決されることを約束されて成就しました。何から祈らなければならないのでしょうか。皆さんが行く所に神様の国が臨むと言われました。聖霊充満が臨むと言われました。これが祈りです。
▲祈りを知っている人は本当に平安があります。祈りを知る者は、問題危機、かん難の時があっても揺れません。その理由が何でしょうか。

2.御座-祈りを知る者は、問題、危機、かん難の時、さらに安定と平安を味わいながら、決して揺れません。
▲祈りはこれを動かすものです。今日、何か天使が行ったり来たり、この話がそんなレベルの話ではありません。御座を動かすのです。これは祈りを知っている人。祈り知らない人は、かわいそうな人です。いくら対話しても対話になりません。なぜでしょうか。違うからです。祈りを知っている人は何かが違います。なぜでしょうか。祈りは御座を動かすのです。
(1)ペテロ
▲これを知っている人がペテロです。ペテロは初めには知りませんでした。聖霊に満たされるまでは理解したのですが、神様が主の使いを送って作業するという事実まではよく知らなかったのでした。
(2)冗談
▲それでペテロが行って話したら、どのように出てきたでしょうか。主の使いが...いや、そんなことがあるのか。それで冗談を言ったのでした。ペテロがきたのではなくて、ペテロのみ使いがきたのだろう。まったくそれで冗談まで言いました。知らない人々が...
(3)無知
▲神様がヘロデ王を主の使いを送って殺されました。ここに対してとても無知な人もいます。このように三種類の人です。
▲これを知っている人がいて、無知な人がいます。皆さんが祈る時は、御座を動かすのです。

3.最優先-祈りを知る者は、祈りがスケジュールの最優先になります。
▲それで祈りを知っている人は、祈りのスケジュールが最優先です。勉強が優先でなく、力を得てこそ勉強が正しくなります。事業が優先ではなくて、力を得てこそ事業が正しくなります。どんな力を得なければならないのでしょうか。
(1)重要な時間
▲皆さんのスケジュール中で、最も重要な時間が祈りの力を得る時間。アブラハムが悟ったのではないでしょうか。創世記13:18.ヨセフが悟ったのではないでしょうか。ダビデが悟ったのではないでしょうか。エリヤ、エリシャが悟ったのではないでしょうか。これが定刻の祈りです。ダニエルが一日に三回ずつ。ペテロが自分の第三時の祈りに行って。今日、見たら、みな捕えられて殺されるようになったのですが、教会に集まって信徒が祈り始めました。恐ろしいのは、ペテロに天使が行く時間がいつかということです。信徒が祈っているその時間に。皆さんが祈っている、この時間に行くのです。行くというより、神様が送られるのです。皆さんが本当にRUTCをおいて、皆さんの教会をおいて本格的に祈らなければなりません。OMCの唯一性はその後に付いてくる答えです。OMC、みな唯一性で、皆さんの目標をおく必要はありません。正しく行けば、唯一性が出てくるようになっています。実際に答え受けられない人はOMCに来てする必要はありません。答えを受けた人が来るものなのです。ですから、皆さんが最も重要な時間が何でしょうか。祈りの時間。
(2)全てのもの
▲二番目が出てきます。皆さんの全てのものが祈りと連結するのです。これが常時祈りです。ヨセフが仕事をしながら祈りました。ヨセフが裸足で奴隷で暮らしていたのですが、ヨセフの周囲には天の軍隊が動員されるヨセフは祈りの人でした。ヨセフが手錠をかけられて刑務所に入った時も、ヨセフは祈りの人でした。ヨセフがきらびやかな服を着て、総理の席で世界を動かす時も祈りの人でした。何の話なのか分かりますか。それで、パウロは聖霊にあっていつも祈りなさい。それは、聖霊にあって、いつでも真の平安を味わって、真の御座の力を得なさいということです。これがなる時、いよいよ現れることがあります。
(3)礼拝、集い
▲それがこれです。礼拝をささげる時ごとに答えを受けます。申し訳ないのですが、(1)番、(2)番がだめならば、礼拝をささげても、ささげないでも、それだけです。それでも、ささげるのがちょっとましですが。礼拝をささげなければ、違うことが入って他のことをします。集いをする時ごとに働きが起きます。(1)番(2)番ができる人は、礼拝を10回ささげれば答え10個を受けます。そうでしょう。これを知っている人は集い20個すれば、答え20個を受けます。こういう驚くことが行われてしまいます。これを分かる重職者が初代教会の重職者でした。

4.結論-祈りは科学の中の科学です。
▲それで私はこのように結論を下しました。科学の中の科学が祈りです。神様が生きておられて、天地万物を創造されました。科学の中の科学です。猿が育てて人になることを見ましたか。そのようなニュースを見ましたか。猿をしばらく育てていて、ある日、人になって現れたことがありますか。ある方が、そう言いました。親しい友人なのですが、この人は進化論者です。イエスを信じないで、神様を信じないで、自分は進化論者だと言っていました。高等学校からの友人なのに、どれだけ話しても言うことを聞きません。それで家に帰れば、どのように言うかというと、子どもたちがずらっときて挨拶するそうです。それで、ああ猿の子たち元気だったか。わざわざ、そのように言います。後に、他の進化論者が何と言ったか分かりますか。それでも人に猿の子と言うのかと言ったのですが、その人は、あなたは進化論者ではないかと言いました。しかし、他の進化論者はさらに重要な話をしました。ただ学問的にそうだということで...神様が人間を創造されたのです。科学の中の科学なのです。イエス・キリストを送って、私たちを救われました。科学の中の科学なのです。なぜでしょうか。私たちは救われることはできません。自ら救われる。錯覚なのです。キリストを送ってもらわなくてはなりません。祈る時、聖霊が働く科学の中の科学です。皆さんが祈る時、主の使いをおくってくださいます。科学中の科学です。驚くべき御座の祝福が臨むようになります。
(1)10分だけ
▲皆さんは今から本当に一日に10分だけ祈っても働きが起きます。すぐに働きが起きます。なぜでしょうか。とうてい皆さんしなかったために、したとすればすぐに働きが起きます。いろんなことを考えて話して、みなしたのですが、これだけしないから、したら神様がすぐに感動してくださいます。皆さんは一年中ずっと他人の話をして、一年中ずっと騒いで、みなしていても祈らないから、したとすれば神様がすぐに衝撃を受けてしまわれます。
(2)人間主義
▲人々は、ほとんどみな人間主義を使うから、皆さんが少しだけ神様の前に祈ったとすれば働きが起きます。ほとんどみなが神様、神様と言いますが、人の前でみなします。ほとんどみなが人が認められれば気持ち良いのです。ほとんどみなが人が認めれば良いのです。ほとんどみなそうでしょう。
(3)神様の前で
▲皆さんが本当に神様の前に立てば、聖霊がすぐに働かれます。恐ろしく祈りの答えになるようになっています。
▲私は生涯に、祈りに対する大きい体験を、私が祈りを知らない時も三回ぐらいしました。私がとてもほろびた時、私の母の祈りで私は生き返りました。それで、これが祈りの力だなということを、間接的ながら感じるようになりました。私が教役者生活を始めたのに難しかったのです。私が宗教生活を継続していたのです。本当に福音を悟って祈った時から、答えが来ました。私が開拓しながら、伝道運動を皆さんとしながら一つ体験したのですが、それが何でしょうか。祈りの体験です。神様は祈りに答えてくださるのですが、完ぺきに答えてくださいます。すぐ来なくても大丈夫です。合わせて完ぺきにきます。ある時は、答えがすぐくれば良いのですが、それは皆さんが性質が汚くて、はやくほしいからですが、完ぺきに神様がくださいます。今日、この祝福が皆さんに正しく本当に臨むことをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様、感謝します。また今日は未自立教会のために使われる献金をするようになることを感謝します。未自立教会のすべての主のしもべに神様が力を与えてください。メッセージが新しく成就するようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)