2008年10月25日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (35)
弟子を分かる重職者
(使徒14:19-28)




☆☆☆要約資料☆☆☆
1.神様が備えられる弟子に対する計画
(1) エペソ1:3-5、ローマ16:25-27
(2) マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使1:8
(3) ルステラで起きたこと
① すべての人の考えを変える事件 (使14:8-18)
1) パウロとバルナバの信仰 (9)
2) 神だと考える人々とパウロとバルナバの考え (13-15)
3) すべての状況を変えた神様のみわざ
② 弟子に対するパウロの中心 (14:19-20)
③ 苦難の中で現れた真の弟子たち (14:21-28)
2.弟子の働きに対する弟子たちの目
(1) 神様の当然性
① 創3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16
② 創1:1、3、8
(2) 神様の必然性
① Ⅰコリント3:16 ② ヨハネ14:16-17 ③ 使1:8
(3) 神様の絶対性
① 神様の時刻表の中にあること (使2:1-28:31)
② 神様の道しるべの中にあること (地教会)
③ 神様の永遠なる計画である、一生の働きの中にあること (使19:21、23:11、27:24)
3.弟子の働きを知る初代教会の重職者たち
(1) いのち的な献身 (使1:1)
(2) いのちをかけた献身 (使1:3)
(3) いのちを生かす献身 (使1:8)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲初代教会の重職者の特徴の中の一つです。弟子が何かを分かりました。
▲今日、皆さんちょっと静かな中でみことばをよく見なければなりません。皆さんの中で、私は祈りの答えがとても神様の前にうまくいくという方はおられるでしょう。また私はうまくできない、どうすれば良いか、そのような方もおられるでしょう。また、ひょっとして皆さんが答えをたくさん受けたが、これをどのようによく維持できるか、こういう方もおられるでしょう。また、ここに始めてこられた方もおられるでしょう。新しく信じた人で、どのようによく信じられるかという人も。また私たちのメッセージは、他の教団からたくさん聞いています。また、他の伝道される方々もたくさん聞いて、参考にすると言われています。一番重要な部分が何でしょうか。そのように尋ねれば福音ですが、とても重要な単語が弟子です。
(1)弟子
1)モーセ-アロン,ヨシュア-カレブ,ラハプ
▲神様がモーセ-アロン、ヨシュア-カレブ、遊女ラハプ。この五人を持って出エジプトを試みられました。これが弟子です。モーセとアロン、ヨシュアとカレブ、遊女ラハプ、この五人が出エジプトとカナンに入らせたのです。それで弟子ということは、とても重要な話なのです。
2)サムエル-ダビデ
▲皆さんがおわかりの通り、サムエルとダビデの二人で仕事を終わらせるのです。これが弟子です。
3)エリヤ-エリシャ
▲そして、皆さんおわかりの通り、多くの人が必要ですが、エリヤとエリシャです。これが弟子という単語です。
4)パウロ-テモテ、テトス、シラス
▲新約にも見れば、たくさんいますが、パウロとテモテ。エパフロディテのような人。シラスこういう人。何人かの弟子で世界を福音化しました。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。いつかはいつもともにおられませんか。弟子を探す時に、こういうことを知るようになるでしょう。
(2)絵
▲今日、皆さんがとても重要なことは、今から弟子の絵を描いてください。なぜなら、私たちは弟子にどこで会うかわからないのです。そして、私たちは弟子が誰なのかわかりません。神様が会うようにされてこそ会えます。ところで、皆さんが弟子の絵を今からいつも、描いていなければなりません。皆さんが本当に成功しようとするなら、そのようにしなければなりません。今、若い人々は、機会がただ一度だけしかないでしょう。そして、私たちの神学生は、機会が数年もありません。機会がたくさんないから、今、残っている働きが多いと見てはいけません。ですから、今から絵をよく描かなくてはならないのです。頭の中に違うことはみな捨てて、今から絵を描いてください。
1)福音が通じる人(マタイ16:16)-どんなことも効果がありません。福音が通じる人。主は生ける神の御子キリストです。この告白で、答えをみな勝ち取らなければなりません。どんなことをがんばっても、効果はありません。これでしかだめなのです。それで、あまり行き過ぎるようにする必要もありません。福音を証ししてみれば分かります。
2)教会弟子-それで皆さんはこのように弟子を探す絵を持っていなければなりません。そして、私の弟子ではありません。教会の弟子。こういう絵を持っていなければなりません。
3)キリストの弟子-もう少し、深く言うなら、教会の弟子でもありません。キリストの弟子です。皆さんが1、2で終わるから、問題が起こります。キリストの弟子です。
4)全地域-そして、頭の中に描かなければなりません。全地域の中に隠されています。これを頭の中にいつも抱かなくてはなりません。そして、確かにいます。ところで、行かなかったり、見つからなければ困ります。それで問題が来るのです。皆さんのすべての部分に、すべての人はみな必要なのですが、ここに焦点を合わせて絵をいつも描かなくてはなりません。
5)全国-そして弟子は、全国内に隠されています。全国を世界福音化して仕事をするということではありません。そこに弟子が入っているのです。
6)文化-すべての文化。それほど文化の中に弟子が入っています。
7)教会の中から開始-こういう祝福を味わう弟子の中で最もやさしいところがどこでしょうか。教会の中から始めるのです。皆さんの教会の中から始まったこの部分が、すべての門がみな開かれるのです。こうすれば、神様と通じるようになるでしょう。こうすれば、それからは驚くことが起きるようになっています。
(3)ここにすべての答えがすべて入っています
1)マタイ28:20、確かにイエス様が話されました。見よ。わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。
2)マルコ16:19-20、確かにマルコ16:19-20に、御座におられるのですが、みことばを持って成就されるようになっています。
3)使徒1:8に見ると、目に見られないのに、正確に聖霊で働かれるようになっています。
▲これだけ(上の(2)番)を抱けば良いのです。これだけ(上の(2)番)を抱けば、答えはみなくるようになっています。ところで上の7つのことがみな違ってしまえば困ります。ところで、福音は話すのに、しきりに変に話すのです。違うように。それで、自分も、なぜいつもだめなのか分からないのです。私が福音は伝えることは伝えるのに、しばしば色を律法を使いながら、なぜだめのかがわからないのです。そのうえに、私の弟子を作ろうとします。ところで不思議にうまくいって、仕事が出来なければ、なぜだめかがわかりません。皆さん、聖霊がどれくらい正確でしょうか。神様なのですが。私たちは反対にしきりに私の弟子を作ろうとします。それは違いますね。教会を理解した弟子。大部分の人々は熱心に仕事をするのですが、ただ私たちの教会、私の教会、それだけ思っています。それは違いますね。キリストの弟子。それで、今、全地域に弟子が敷かれています。全地域に弟子が敷かれられているので、これを感づいてこそ、それで重職者をたくさん立て起こせというのがそこにあるんだなと分かるようになります。それで、理解ができなくなってしまえば、全く合わないのに、なぜ合わないのか分からないのです。なぜ私は答えが来ないのか。どんどん不安になります。そして全国を見る時、地図を見るのではありません。そこに弟子が入っています。ですから、私はここに今、外国人が座っていること見れば、本当に私がこの人たちは、いつも時間がないでしょう。ところで会って、おかしなことと他のこととをせずに、会ってこの中に本当に弟子が入っています。ここにすべての答えがみな関わっています。もし音楽する方が、本当にこの中に弟子に目を開いてしまえば、神様が最も重要な働きで用いられるはずです。こうしてみるならば、教会の中を見る目が変わってしまいます。教会の中にだけ見つめても門があります。
▲それでは、皆さんがこの弟子という言葉は、神様と通じるようになっているのです。今日、皆さんこの絵を置いて祈ってみるように願います。
▲私は弟子を探そうとするとお金がないので、それで私が現場に入りました。現場に入ったのですが、現場に弟子が多かったのです。私たちは今、各国に行ったのですが、すべて回らなくても、いくらでも行き来して弟子を探せます。
(4)動機、悩み(心配)、傷
1)動機-それで一言で、今日、皆さんがすべての動機を捨ててしまい、弟子探したら神様はすぐに働きを始められるでしょう。
2)悩み(心配)-今日すべての悩み、心配もみな捨ててしまい弟子を探したら、今日から神様はすぐに働かれるのです。いつもあなたがたとともにいます。間違いありません。
▲今日、皆さんが持っている動機、おもにこれが多いのです。これを捨ててしまい、ただ弟子。それで、皆さんが伝道して、皆さんの教会にきても良いです。そばの教会に行ってもかまいません。伝道して、必ずタラッパンに来なくても、他の教団に行ってもかまいません。この弟子だけ探すここに焦点を合わせれば、神様はまさに世の終わり日までいつもあなたがたとともにいます。短い時間なのですが、わかるようになるように願います。
(5)みことば(ヘブル4:12)
▲このような時に、この3つのことが(動機を捨てて、悩み/心配を捨てて、弟子を探せば)なれば、みことばが見えるようになります。これがまず最初に来る答えです。このみことばが、生きて働きます。本当に不思議です。牧師先生が講壇で説教をしたのが、そのままみわざが起きます。皆さんがそのみことばを持って行って、現場で話せば、みわざが起きます。それも幼稚に、そういうことではありません。正確に、神様の計画が成し遂げられます。
▲多分、この中で、こういう祝福を味わっている人がいるでしょう。そのような人は、そのとおりだという気がします。この祝福を味わえない人は、それは何の話だろう。答えが来ない人は、しばしば聞けば、気分が悪いと言いながら....冗談を言ったりします。復興師の中でイ・テヒ牧師は、冗談をよく言います。私を見て言いました。柳牧師、私は柳牧師の説教を聞けば力が抜ける。それで、もう聞かない。テープを誰かが持って行くようです。なぜ力が抜けるのですかと尋ねました。なぜ私は伝道がだめなのに、あなたはできるのか。私は力が抜けて。ちょっと率直な方です。それは冗談ですが、私たちが神様のみことばが生きて成就する時ほど、力が出ることはないでしょう。このみことばが生きて働いてこそ、皆さんの事業も学業も正しくできるのです。確かに神様のみことばは生きていて力があります。

1.神様が備えられた弟子に対する計画
▲どのように見えるのでしょうか。神様が備えられた弟子に対する計画が見られます。本当に驚くことです。そうしながら、時刻表が見えます。神様のみわざが見られるからです。皆さんがこの祝福を当然、受けるようになっています。無能でも大丈夫で、弱くてもかまいません。本当に動機を捨ててしまえば、すばらしいみわざが起きます。とても立派な人は、これをさらにはやく発見するようになります。
▲アンヤン・トンブ教会のレムナントの中に私に手紙を送った学生がいます。見たら、ソウル大の学生です。その人が私に手紙を送ってくれたのですが、本当に学生が書いたのですが、その子は普通の学生ではありません。何と書いたかというと、このように書いていました。私が今、熱心に伝道をしているが、なぜしているのかという気になる。そして、見たら私のためにしているようだ。神様のためにすべきなのに、私のためにしているようだ。大学生の悩みです。皆さんがわかることもできない話でしょうが、大学生がする悩みなのです。牧師先生には、これが通じないでしょう。この子が伝道するのが私のためなのか、神様のためなのか。祈るのに、その2つのために答えを求めて祈るのに、誰のためにしているのか。これが今、誤っているのではないのか。私が本当に神様のために伝道する、こういう心ができるべきで、私が本当に祈るのに神様に本当に感謝して、この祈りが出てくるべきで、なぜしばしば求めて、これが誤っているのではないのか。そのような質問をしました。私が返事しました。真のレムナントらしい悩みだ。大丈夫だ。ところで、その程度で話すのは、頭が良くなければなりません。ある人は、頭が悪くて、自分が動機があるのかもわからなくて。だから、こういうことを徹底的に探し出してしまったら、すばらしいことが行われます。ですから、捨てる時ごとに神様のみわざが起きます。そして、間違いない救われた神様の子どもだから、こういう弟子の絵を描かなくてはなりません。わざわざ捨てる必要もあります。なぜでしょうか。私たちはこういうものために損害をこうむることもあるからです。
▲私がおもに説教する時、悪口を言う人は何人か決まっているでしょう。何人かいるのですが、ある何人かはなくして、すねる人はしなくて、すねない人で...私たちの息子の悪口をたまにします。ですから、だれかが牧師先生、あまりに息子さんを殺さないでください。それで、秘書の間でも、集まって話しているようで、牧師先生が、息子さんにそのようにひどく言っても良いのかと心配しているようです。ですから、私たちの息子が簡単に答えました。それは説教だ。その程度なればIQは大丈夫である子どもだと。今日、初めてほめるのですが、IQは大丈夫なようです。ところで、私はチョ牧師が頭が悪いと思ったのですが、すねないです。どんなに悪口を言っても、もう一度、悪口を言うべきことをまたしました。何か名簿を持ってきたのです。この人がお金がものすごく多かったのです。それでキャプテン(柳牧師)が一度、呼んでくれさえすればよい。キャプテンがこの人と食事を一回すればよい。あらまし作業をしておいた。私がその人と食事をしたでしょうか。していないでしょうか。わざとしませんでした。それも動機です。私が言いました。私が神様から心に感動を受ければ、献金すれば良いので、私が食事をしてこそ献金するのですか。自分が心があればRUTCをしようが、タラッパンの弱い教会がどれほど多いでしょうか。そこに開拓教会献金しようが、自分がいくらでもできるのに、必ず私がしてあげなければならないのでしょうか。
▲私たちは、しばしば動機が生じて、心配もします。皆さんが本当にこれだけ抜いてしまい、弟子の絵を一度描いてみてください。不思議に思えることが行われ始めます。皆さんが1年過ぎて、2年過ぎて、3年過ぎれば、さらに完ぺきにみことばがどんどん成就します。それと共に、時刻表が見られます。皆さんは、今日から何の心配することもなく、未信者の話を聞かずに、だれの話も聞かずに、かならずこのようにしてください。
(1)エペソ1:3-5、ローマ16:25-27
▲エペソ1:3-5を見ると、世界の基がおかれる前から備えられて。ローマ16:25を見ると、世々にわたって長い間、隠しておいて。これぐらいならば、良かったでしょう。こういうものすごい祝福が皆さんの前にあるのに、世界の基がおかれる前から、世々にわたって長い間、隠してあったものが見られ始めます。
(2)マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使徒1:8
▲イエス様が直接おっしゃいました。あらゆる国の人々にいます。そちらへ行きなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。万民に行きなさい。地のはてまで行きなさい。力がなければ聖霊で働かれます。
(3)ルステラ-弟子(機会)
▲これを今、パウロがルステラで見たのです。今日、起きた場所です。ここで見たのですが、今、すばらしいことが行われたのではないでしょうか。そこで病人が起きたから、バルナバとパウロを神にしたのです。その時、皆さんおわかりの通り、バルナバとパウロが服を破って改心しました。そうしていたら、迫害する人々がきて、ルステラでパウロを石で殴って殺しました。石でどれくらい打ったのか、死んだと思って、町の外に捨てました。ところで、パウロがその翌日に見たら弟子を探して入りました。これがすごいということではありません。そのように理解すれば、見まちがうのです。パウロは偉いんだな。そのように見れば、見まちがうのです。パウロが健康な人だな、そのように見れば見まちがうのです。石に打たれて、気絶して死んだと確認して捨てたのに、すごいと言えるでしょうか。皆さんが歩いていて壁にぶつかるだけでも痛いのに、石に打たれて倒れて死んだのに。パウロが今、巡回しながら伝道する中に..単なる巡回ではありません。逃げ回っています。いつ死ぬか分かりません。ところで弟子を見たのです。こういう機会をのがせないのです。石に殴られて、気がついたのですが、弟子を探して忍びこんで行きました。これです。
▲皆さんが外国から来ているレムナントとか、教会の中に多くの外国人を見る時、こういう目が開かれなければなりません。
▲後見人。それで、私が皆さんに他の要請はしなくても、これからこういう要請はします。あなたがこの人の責任を負う後見人になりなさい。こういう目を持って一度調べてください。これはお金を出せということではありません。もちろん、出してもかまいません。この人をちょっと見てあげなさいということです。私の勝手に見るのではなく、タラッパンを代表して、ちょっと見てあげて、そして、そのまま私の気分のとおりしなさいというのではなく、この人の事情を正しく知らせて。これがなぜうまくできないか分かりません。それで、ほとんど今、放置されている状態です。私がみなすることができないでしょう。私が心が気が焦るのに、することができないでしょう。さらに、私はこの頃、全く電話も人にも会わないのです。ですから、それでは、多くの弟子をどうするのでしょうか。それで、今直ちに米国へ派遣される牧師に問題が生じても、この人にどうしたら良いのかが分からないのでしょうか。それで、私が今日、苦しくて言わなければならないと思って、ホ・ジングク長老を呼びました。私が見ると、これからレムナントの働きをなければならないイ・ジェナム牧師が、米国に勉強しに行くようだが後見人になってください。どのように生きていくのか、こうしたことを報告する人になければなりません。こういうレムナントがいなくてはなりません。今、外国人を見てください。どれくらい大切な人々でしょうか。この人たちも、なければならないというのに。ですから、ほとんど単にだいたいの行政だけしています。それではだめです。
▲パウロがすでに弟子を確立させるために目を避けてまた入りました。神様がパウロを用いられるしかありません。そうでしょう。神様がパウロに答えられるしかありません。ですから、皆さんが本当に動機を捨てて弟子の絵を描けば、すぐにみことばが成就し始めます。

2.道しるべ-弟子の働きに対する弟子の目
▲いよいよ目が開かれます。時刻表だけ見えるのではなく、道しるべが見え始めます。
(1)当然性(いのち)
▲神様が当然、答えられるしかないことが見られ始めます。
(2)必然性(聖霊)
▲神様が必ず必要とされることが見えます。
(3)絶対性(時代)
▲誰も防止できない絶対的なことが見え始めます。
▲聖書箇所にあるでしょう。当然、来るしかありません。一言でいのちですから。そうでしょう。必然的にきます。なぜでしょうか。聖霊の導きを受ける方法だから。絶対的です。なぜでしょうか。一時代に、神様が一度あるかないかと思われることだからです。皆さんのような人が、こういう牧師が、一時代に一人いようかいないかと思います。そんな目が開かれませんか。外国から勉強をしにきて、こういう子どもたちが、一時代に出るか出ないかと思うのです。そうでしょう。それでは私はなんでしょうか。一時代に出るか出ないかと思います。この方たちが、一時代に出るか出ないかだと思います。皆さんは教会に行って、牧師先生が大切かどうかわからなければ、本当にそれは違います。これが確かに開かれなければなりません。

3.永遠-弟子の働きを分かる初代教会の重職者
▲そのような程度ではありません。この時、もう神様が永遠に、永遠に答えられることになるのですが、皆さんの小さい働きが永遠な祝福になります。
(1)使徒1:1、イエスがキリストだ。
▲皆さんが違ったこと持って献身するのではありません。イエスがキリストだ。暗やみがぶるぶる震えます。これがいのち的献身です。これは永遠に。そうでしょう。救われた人のいのちは永遠に。
(2)使徒1:3、神様の国
▲皆さんが少しだけ待てば良いのです。神様の国。ある人は待てと言ったところ、あきらめています。それは待つのではありまえん。ある人は、待てと言ったところ、気をおとしています。待ちなさい。神様の国を。この時、どれくらい価値あるのか、いのちをかける献身が出てきます。単に待つのではなく、いのちをかけるほどの価値あるのを待つのです。
(3)使徒1:8、聖霊充満
▲この時から使徒1:8、いのちを生かす献身が起きます。この祝福は永遠な祝福です。そうでしょう。これが伝道者です。これが皆さんが受けた祝福です。また、これから受ける祝福です。
▲それで、みななくします。今は動機もなくして、皆さんの傷もなくしてください。絶対にこれを持っていてはいけません。ところで、あちこち横行しながらだめな人の特徴が動機です。そして、必ず人間主義を使う人特徴は心配、悩み。とても善良なのですが、すごく献身するのにだめな人の特徴は何でしょうか。傷。これで、かならず否定的です。恨んで。ところで、そうしているから、その次に答えが見られないのです。皆さんがこの部分しっかりと置いて本当に弟子に対する絵をまちがいなく見れば、聖霊が働かれるようになっています。

※弟子の結論はローマ16:25-27
▲それで弟子の結論はローマ16:25-27でしょう。
(1)隠しておかれたこと-神様が福音でなくて、この福音を受ける弟子を隠しておかれました。
(2)今-そして神様が今現在、神様が探しておられる弟子が別にあるのです。
(3)未来-その次に未来に起きることと弟子が別にあります。
▲今から皆さんは最後の結論。動機を捨てて、心配を捨てて、傷を捨てて絵を描きましょう。そうすれば、この答えが来るでしょう。

※出会い-そうすれば、この答えが来るでしょう。
▲最後の結論です。とても重要なのです。出会いです。これがとても重要です。ところで、必ず見れば子どもたちも見れば、勉強できない子は、必ず勉強できない子と通います。本当に不思議です。そういえば勉強できる子は遊ばないから仕方ないのですが。必ず会っていっしょに歩きます。ついていきます。ですから、これがとても重要なのです。皆さんが今、誰に会うかが重要です。これはやむを得ず、絶対に絶対に変えられない未来が出てきます。仕方ありません。それはいくら変えようとしても変えられません。
▲それで、重職者は、どんな出会いをすべきなのでしょうか。
(1)伝道企画チーム
▲教会に帰って、無条件に伝道企画チームを構成してください。伝道企画をたてるには、防ぐ人が誰もいません。皆さんが伝道するために本当に企画をたてるのに、防ぐ重職者はいません。違ったことをたてるから防ぐので、伝道企画をたてるのには防ぎません。それで今、これが今年を締めくくるとても重要ことなのです。今年、私たちの重職者時代、OMC時代、RUTC時代、答えが多く与えられたでしょう。その祝福を正しくするための締めくくりは何でしょうか。長老、按手執事、勧士は伝道企画チームを作りましょう。
▲今、釜山では本格的に始めました。確かに話は、釜山がよくわかります。ソウルに行ったところ、釜山ウナギ鍋の料理がありました。行ってみたら、これはまったく釜山でのウナギではなかったのです。それで、私が説明をしました。このようにしなさいと言ったら、とうてい言葉が分かりませんでした。少し、ソウルは話をわかるようにするのに支障がありました。ある時は、また部長一人がきて、牧師先生、ソウルでボシンタンが一番おいしい所があると言うので、行きました。行ったのですが、それはボシンタンでなく、味をみな変えていました。これが牛肉なのか、鶏肉なのか、羊肉なのか区分できませんでした。これが何でボシンタンでしょうか。すべて味をみな変えます。本来、キョンサンド、チョルラド地方にあった良い食べ物を、ソウルに持ってきたら、味をみな変えて。そして、人があまりにもたくさん集まるから、専門性もあまりないのです。ですから、伝道もそうなってはいけません。本当にぴったり正しくしなければなりません。
▲それで、重職者の会議に先週、行ってみたら正しく準備していました。会議室をすべてやり直して、ソファはみな捨てて、全部机を置いていました。そして、皆片付けて黒板を付けてありました。それで、私が第1講をしました。講義1講、重要な戦略1講、その次に行政。ちょっと驚くべき時刻表が、本当に時刻表がくるようです。
▲すべての重職者は、今から教会に帰ったら伝道企画チームを構成してください。これは牧師に報告して、牧師が許してくれなければ、そのまますれば良いのです。伝道するには、誰も防ぐ人はいません。
(2)個人企画チーム(5人1組)
▲二番目です。皆さん自ら、本当に祝福を受けるのか、滅びるのか、どれくらい重要でしょうか。個人的に伝道企画チームを作りましょう。5人1組。これがすべてです。なぜなら、皆さんを見れば、全く同じであるか、もしかしたら似た人に会うのが、本当に不思議でしょう。かならず見れば、精神も少しおかしい人どうし会って。また会えば、ちょっと否定的ならば、そのような人だけ会って通います。飛行機に乗ってきて、米国からここまで交通費を持ってきたのに、正しい人に会うべきで、見ればおかしな人に会って、共にフォーラムしてほろびて...
▲皆さんがこの答え受ければ、どこまでくるのでしょうか。ここまできます。どんなことが起きるのか見てください。この時、神様が皆さんが受けたのがみな嘘です。この時から聖霊充満を与えられます。皆さんが座って、毎日、気をおとしているのに、何で聖霊充満を神様がくださるでしょうか。そうでしょう。ヤコブが、毎日、煮物を作っているのに、何のために聖霊充満が必要でしょうか。良い服を着て、良い食べ物を食べて、お父さんにいつも愛されて座っているヨセフが、何のために聖霊充満が必要でしょうか。ヨセフはエジプトと戦って戦争になるから、神様が聖霊充満を。皆さんが過去に聖霊充満を受ければ倒れて、そのようなのに、それはきわめて小さいレベルの低い一部です。火を受けたということは、違うことではないのですが、きわめてレベルが低い、小さいことの中の一つです。生かすのは霊で肉は無益なのです。聖霊は霊なので、何で肉でそのようになるのでしょうか。聖霊充満を受けたところ、なぎ倒して。もちろん、とても部分的に倒れます。なぜでしょうか。私たちがとても感動を受ければ倒れることもあります。しかし、それは聖霊充満の本質ではありません。神様が最も望まれることをしている時、神様が上から約束された聖霊充満を与えて、証人になるようにされるでしょう。
▲この時から、神様が皆さんに天の軍勢を動員されるでしょう。天使ではありません。天の軍勢を。皆さん今、失敗が来ているのが、みな動機から始めるからです。新しく始めれば、無条件に勝利するようになっています。真の伝道者の祝福を味わうようになるように、イエスの御名でお祈りします。祈ります。

(祈り)
神様に感謝いたします。今日、私たち一時代の伝道者が集まりました。神様が栄光を受けられ、この祝福を必ず味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)