2008年12月6日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (41)
遠く見た伝道キャンプ
(ローマ16:25-27)




☆☆☆要約資料☆☆☆
1.いつも覚えなければならない伝道者のアイデンティティーを味わうことがキャンプです
(1) 使1:1、3、8
(2) 使8:26、29、使9:10、15、使10:6、45
(3) ローマ16:1-27
2.伝道は聖霊の働きだけで実を結びます。どんなに大きな働きが起きても、時間の経過によって、 いのち運動の実と、宗教運動の実とに区分されます。 聖霊の働きを味わうことが伝道キャンプです
(1) 聖霊の感動
① 使1:8 ② 使1:12-14 ③ 使2:1-47
(2) 聖霊の導き
① 使1:12-14、使2:1-3 ② 使11:19 ③ 使13:1-4
④ 使16:6-10 ⑤ 使19:21
(3) 聖霊の満たし
① 使2:1-13 ② 使4:29-31 ③ 使19:1-7
3.遠くを見ながら神様の計画を見ることが伝道キャンプです
(1) 目に見える証拠
① 使2:41 ② 使3:1-12 ③ 使8:4-8
④ 使16:16-18 ⑤ 使19:8-20
(2) 目に見えないより大きな証拠
① 迫害、苦難 (使11:19) (使12:1-25)
② 使19:21、使23:11、使27:24
(3) 永遠の証拠 (ローマ16:25-27)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲私たちはもう全世界を生かせる時刻表がきました。ところで、なぜ私はうまくできないのでしょうか。もう12月になったので、点検して行かなければなりません。いろいろな理由がありますが、なぜ私たちの教会はうまくできないのでしょうか。こういう理解をして過ぎなければなりません。
▲今、伝道キャンプ時代が開かれています。正しくよく整理をしなければなりません。キャンプということは、創世記1:3の光が臨むことです。それでは、確かになるでしょう。これがだめになるから問題になるのです。イザヤ60章を見れば、光を受けろではなく、すでに来ているとなっています。起きよ、光を放てとなっています。主の栄光があなたの上に臨んでいる。それではなぜだめなのでしょうか。できるでしょうが、もしかして、だめな方がいるなら、整理しなければなりません。マタイ5章にも、あなたがたは世の光になりなさいとは言われず、光だと言われました。確かにそうなっているでしょう。そして、ペテロはIペテロ2:9を見れば、この光を宣べ伝えるために呼んだと言われているのではないでしょうか。これから光になるのではなくて光なのです。このものすごい光で、暗やみで救いだすように呼ばれた。幸いに、総会神学校や各宣教局でも、老会でもキャンプがどんどんなされています。私たちの教団、私たちの団体は、伝道するための団体です。この時代にどのように伝道すべきかが重要です。それで、このキャンプは簡単に話せば、伝道キャンプです。これを今日、皆さんがよく理解していかなければなりません。これを理解できなければ、少しいらない問題が付いてきて、実が結びません。
▲いったいこの伝道キャンプはどんなものでしょうか。
(1)人生キャンプ
▲まず最初になされなければならないことがあります。それが何かというと、皆さんの人生の中で3つの答えが出てこなければなりません。これが出ていなければ、いくら繰り返してもだめです。皆さん人生の答えが出てこなければなりません。
1)使徒1:1
▲ここに何の答えが出て来なければならないのでしょうか。本当にイエスがキリストだな、この答えがずっと出て来なければなりません。そうすれば、皆さんが努力しなくても済むようになっています。
2)使徒1:3
▲その時になって、神の国が臨むようになります。
3)使徒1:8
▲その時に、聖霊の驚くべき働きで神様が力をくださるようになっています。
▲私の人生でこれを捜し出さなければなりません。これが最初です。これを見つけられなかったら、二番目、三番目はいくらしてもだめです。私の人生でキャンプが出てこなくてはなりません。いくら年をとっている人でも、できます。むしろ私が教授の中で対話してみると、聞き取れない人が多いのです。変でしょう。ところで、あまり習っていない人なのに、話せばわかる人がいます。それは学びができないからではなく、聖霊が働けばわかるようになるということです。いくら立派な人でも、聖霊が働かないから、わかることができないのです。皆さん人生のこの答が出してしまわなければなりません。これが最初です。それで、皆さんが人生キャンプという、これは今からずっと起きなくてはなりません。これが重要です。皆さんが答えがきた時も、この答が来なければなりません。ですから、この答が出てきたということは、高ぶることもないのです。ある面では、皆さんが問題が来ても当惑することもありません。皆さんに困難きた時も、ここで答えが出てきます。ところで、この話を皆さんがわかられなければならないのです。人生キャンプ。それからできなければ、キャンプでどんどん問題が起きます。ある学校の先生が、私たちの合宿を受けにきました。合宿を受けて私に相談してきました。ずっと以前の話です。言うことが、とても自分には衝撃になるメッセージを受けました。学校の教師を止めて伝道しにでかける。それで、私が学校が現場ですと言いました。ところで、どれくらい強いのか、必ずしなければならないと言いました。ところで、幸いに校長がこの人をよく分かっているようで、辞表を受け取りませんでした。何をよく知らないからです。
(2)自分のキャンプ(現場)
▲現場に出て行く前に、皆さんの現場に必ずキャンプが起きるようになっています。自分キャンプです。皆さんが現場に出て行く前に、その現場でみわざが起きます。その現場で違うことが起きるのではなく、使徒1:1、3、8のみわざが起きます。これがキャンプです。
(3)教会キャンプ(使徒2:1-47)(力)
▲この2つのことが起きれば、皆さんは教会に行って違ったことを絶対に見つめずに、五つのことだけしっかりと見てください。それが教会キャンプです。これが使徒2:1-47。皆さんが今から教会に行ったら、何も見つめずに、聖日に何をするのでしょうか。聖霊の働き、神様が備えておかれた門、神様が備えておかれたみことば、今は現場弟子、そのみことばが現場成就、それだけ見つめれば良いのです。皆さんが聖日にメッセージを握ってみな覚えれば良いでしょうが、覚えられないでもかまいません。聖日に礼拝をささげる瞬間に、その五つのことだけ握れば良いのです。聖霊が私とともにおられる。それを握れば、答えがみな出てくるということです。皆さんが説教をみな覚えるのでしょうか。している人も知らないのに...皆さんが忘れてしまうことは、ある面で正常かもしれません。
▲聖日に礼拝をよくささげなければなりません。教会に行って五つの大きい力を得なければなりません。これが教会キャンプです。皆さんがこれがだめになれば、いくらしても効果がありません。皆さんが米国に、日本にいくら走っても効果がありません。老会キャンプ、何かのキャンプをいくらしても効果がありません。この3つにならなければ。この3つのことは、常に起きなければなりません。私の人生キャンプ。誰かが私に失望を与えました。そこからも3つのことが出てきます。だれかが私を裏切りました。そこからも3tのことが出てきて。だれかが私に良いことを与えました。そこからも、これが出てきます。人生キャンプ。分かりますか。これがだめになれば困ります。それで、とても重要なのです。皆さんがこれがなれば、皆さんがいる現場で神様の働きが起きます。ヨセフは出て行けませんでした。ところで、ヨセフがいたその現場に、ポティファルの家に働きが起きました。これがキャンプです。これが自分のキャンプです。絶対に忘れてしまってはいけません。皆さんの教会がこれがだめになれば、牧師が現場に365日出て行ってもだめになっています。教会に行けば教会が力がないけれど。教会に行ったところ使徒2章のみわざが起きるということです。
(4)伝道キャンプ(黄金漁場、死角地帯、災い地帯)
▲この3つのことになるようになる人が聖霊の導きを受ければ、三ヵ所に行くようになります。黄金漁場に、死角地帯に、災難地帯に。これを伝道キャンプと言います。ご存知でしょうか。ここで起きる、特に黄金漁場が見られます。ですから、大学、こうしたところに入るのです。ですから、死角地帯が見られます。すでにとても長い時間がたって災い地帯になってしまいました。それで、この3つのことがなる人がこれをすれば、神様がとても喜ばれて、聖霊の導きを受けるようになります。これは、私たちがするのではありません。聖霊が導かれるのです。必ずそうです。そして、重要なのが五番目です。
(5)持続キャンプ(ローマ16章)
▲それからは、私が手助けしないのに一人でできます。そうでしょう。それを持続キャンプ。一人でも生き残れます。神様が願われるキャンプがこれです。
▲ですから、この頃、時刻表がきているようです。みわざがとても起きるから、キャンプについて話が多いのです。おもに、キャンプにまったく行かない人が、また話が多いのです。キャンプに通う人々は、現場を見るから興奮するでしょう。ですから、とても過激です。話も過激にします。他の人の話をよく聞きません。現場を見るから...これがみな経験できることです。こういう部分が、みな伝道が理解できないからです。伝道とは何でしょうか。皆さん個人に光が照らす時間です。驚くことが行われます。そして、私がいる現場に必ずみわざが起きます。そして、皆さんの教会が生かされるようになっています。この3つのことになって、聖霊の導きを受けて、共に動くのが伝道キャンプです。そして、出た後には手助けしないでもかまいません。その人が私の弟子になった時は、弟子ではありません。私が手助けしないでもかまわないのが、キリストの弟子です。そうでしょう。その人がいつも私に付いて回りながら信仰生活するなら、これは弟子ではありません。持続キャンプ。ここに集まった人々がローマ16章の人々です。世々にわたって長い間、隠されていたら、いまや現れられたので、すべての栄光が神様にとこしえまであるように。
▲ですから、皆さんが一生記憶しなければなりません。これが伝道キャンプです。これを合わせてキャンプです。それでこの中の一個が抜けてもだめなのです。そして、皆さんが今、現場に出て行くのは4番に属するものです。そして、1、2、3番はいつもなければなりません。そうすれば、皆さんが、今は教会で二、三人が始めてもこういうみわざが起き始めるのです。のがしてはいけません。今日、ここで皆さんがキャンプに対する答えをみな受けなければなりません。そうでなければ、とても困るようになります。たいしたことではないようでも、この部分が神様がご覧になるのは、とても重要なのです。それで皆さんがキャンプに対してむやみに話せば、人が浅いと見られます。そして、神様の働きがとても重要なのに、皆さんがとても祝福を受けた人々だから、これを価値あるように見なくてはなりません。それで、どんな場合もみわざが起きるのにも、人生キャンプにならなければ、皆さん個人はだめになっています。これがキャンプです。

1.アイデンティティーの中で-常に記憶する伝道者のアイデンティティーを味わうのがキャンプです。
▲初代教会はこの答を持って、どんな方法でキャンプを継続したのでしょうか。最初です。今は、私がこの祝福を受けた永遠な神様の子どもで、弟子だな。こういうアイデンティティーの中で、ずっと起きました。とても重要です。
(1)毎日、常に、優先順位
▲使徒1:1、3、8が毎日、起きます。これがとても重要な方法です。今日から一度してみるように願います。皆さん、この使徒1:1、3、8が毎日、起きるのではなく常に起きます。そして、すべてのことより最も優先的に優先順位で起きるのです。みな終わります。キリスト、神の国、聖霊充満が毎日、常に、優先的に起きるのにだめなことがあるでしょうか。それでは、聖歌隊がだめでしょうか。このことが起きるのに。このことが起きるのに、事業ができませんか。これを今日捜し出さなければなりません。それでは、皆さんが勝利するようになっています。レムナントがこのことが常に起きるのに、伝道が詰まるようになるでしょうか。
▲今、全世界は限界がきました。ずっと難しくなるでしょう。それで、私たちは本当に力を得なければなりません。それで、皆さんはのがしてはいけません。今日から後、この契約を握って正しく始めてこそ、正しいみわざが始まります。このために呼ばれた人が皆さんです。それで、ちょっと難しい話ですが、わからなくてはなりません。皆さんが時代の伝道者であることが間違いないならば、本当にわからなくてはなりません。このことが起きるキャンプが、皆さんのアイデンティティー。皆さんはこのために呼ばれました。これの中で、毎日、常に起きなくてはなりません。私が皆さんに話せないこともあります。本当に話せないこと...それで、私が顔がこのようになりました。ところで、そこでいつもこれを発見したのです。キリスト。神の国。聖霊で満たされる働き。これがとても重要です。皆さんが、これをみなのがすから、さ迷うようになります。思い切り仕事をしたのですが、後ほど実が出てこなくなるでしょう。ですから、私がとても残念で。この福音ならば良いのに、いつも他を考えるから言えないでしょう。君の顔に何かついているということはやさしいのですが、君がなぜこれがだめか、この話は難しいのです。これは、普通の難しい話ではありません。例えば、あなた車のタイヤがパンクした、この話はしやすいのですが、あなたはこれが全くだめなんだな、この話をするのが大変です。そうするうちに、耐えて、耐えて、また耐えて、この顔になりました。ムン・ミナ教授が、私をみて顔をちょっと笑ってくださいと言います。私がムン・ミナ教授が現れれば、ぶるぶると震えます。写真を撮るところごとに来るでしょう。柳先生笑ってくださいと。すると、今日はこれぐらいの封筒を送ってきました。何を送ってきたかと読んでみたところ、柳先生の笑い4段階。写真を入れて説明までしてありました。とても教授らしく、専門家らしく説明していたのですが、このような形で笑わなければならないと...
それがみな福音に対することはとても大きいでしょう。ところで、私たちは少ししか知らないのです。ですから、これが方法です。これはとても重要な話なのです。毎日、常に、キリスト。これが発見できなければなりません。これが私の人生キャンプです。
(2)使徒8:26,29、使徒9:10,15、使徒10:6,45
▲そして、少しすれば、確かにどんなことが行われるでしょうか。それでは、こうしたことが行われます。主の使いがピリポに。少しすれば、主の使いが皆さんに。主の使いが皆さんの牧会に。こうしたことが行われます。主の聖霊が皆さんの産業に。これが方法です。ものすごいことが行われ始めます。この時から、アナニヤよ。この時からイエウォン教会よ。この時から皆さん個人を呼ばれ始めます。そして、最も重要な弟子を付け始めてくださいます。これが皆さんのアイデンティティーだということです。何の話なのか分かりますか。私たちが今集まるのは世界福音化のために、聖霊の導きを受けるために集まるのであって、足りないから集まるのではありません。すでに皆さんは、みな受けています。この時から、どんなことが行われるのでしょうか。神様は、皮なめしのシモンを呼ばれたように、皆さんを呼ばれるようになっています。そして、コネルリオの家に聖霊に満たされる働きが。すごいでしょう。
▲この五つのキャンプが成される最初の方法です。間違いありません。皆さんがちょっとだめで、いけないと思っていますか。そこでは、この答えを探してください。驚くことが行われます。
(3)ローマ16:25-27
▲そうするうちに、いよいよローマ16:25-27。皆さんを今日に、昨年に、十年前に呼ばれたと思ったのですが、違います。世々に渡って長い間。何か、話で神学が洗礼を受けなければならないか、水に浸けなければならないか、水をつけなければならないか、こういうことをするのに、世々に渡って長い間。この時代に生まれて、ここに座っているのですが、神様は世々にわたって長い間に。ここに座っている理由は、いまや現れられたことなった。皆さんがこの福音の中で受けた答えは永遠に。このようになります。これが方法です。こうすれば、驚くべき方法が出てきます。

2.聖霊にあって-伝道は聖霊の働きだけ正しい実を結びます。いくら大きいみわざが起きても、時間が過ぎれば実を結ぶいのち運動と、実がない宗教運動で区分されます。聖霊の働きを味わうのが伝道キャンプです。
▲何のために、私たちは定刻、常時で祈りなさいと言うのでしょうか。神様の方法である聖霊にあって。こういうことが出てくるようになります。皆さんが本当に五つのキャンプをする重要な方法は、アイデンティティーの中で、そして聖霊にあって...
(1)聖霊の感動
▲皆さん聖霊が皆さんに感動を与えられてこそみわざが起きます。ただ聖霊があなたがたに臨めば。違ったことでは生かせないです。ただ。これから困難がくるという多くの予測をしていますが、皆さんに驚くべき証拠が起きるようになります。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば。今日、核心に来られた方々は、本当に力を得て下さい。使徒1:12-14に...
(2)聖霊の導き
▲この時から皆さんに定刻、常時祈りをしなさいという理由は何でしょうか。これを成す方法は何でしょうか。聖霊が導かれるので、これを受けるようになっています。
(3)聖霊の満たし
▲私たちはいったい世の中をどのように変化させるのでしょうか。神様の方法、聖霊の満たし。これが方法です。五つのキャンプを成功させる方法。単に行くのではありません。今からは驚くべき作業が始まるでしょう。
▲これを置いてすることを定刻、常時祈りと言います。すばらしいことが行われます。

3.時刻表の中で-遠く見ながら、神様の計画を見るのが伝道キャンプです。
▲このキャンプをどのように成し遂げるのでしょうか。三番目です。神様の時刻表の中で。これを見るようになります。3つのことを記憶しなければなりません。
(1)目
▲神様の時刻表は目に見えることがあります。3千人の弟子が集まってきます。足のきかない者が起きます。悪霊につかれた者が追って出ます。中風患者が癒されます。占いの霊につかれた者が治ります。偶像に陥った者が立ち返ります。これも、そのとおりです。
(2)さらに重要な証拠
▲ところで、これよりさらに重要な時刻表。目に見えない証拠です。目に見えないのに、さらに重要な証拠が出てきます。こうしたことがあります。神様の時刻表の中で。私たちは、レベルが低くて、答えを受けたことだけですが、受けなかったことの中により大きいことがあります。皆さんが主のために献身したのですが、実がなかったとすれば、その後により大きいことがあることがあります。そうでしょう。患難と迫害がくると思ったのですが、アンテオケという答え。聖書を詳しく見てください。たんにエペソで大きい騒動が起きると思ったが、ローマを見なければならない。祈りの答えを受けられずにいると思ったが、マケドニヤへ...今日読んだでしょう。
(3)永遠な証拠
▲より大きい証拠があります。永遠な証拠です。これが伝道です。ある場合は、皆さんがしても、実が全く出なかったのですが、より大きい答えが来ることがあります。ある場合は、永遠な答えがきます。今日、ここにおられる皆さんひとりだけ恵みを受けてもかまいません。それで、本当に祝福を受けましょう。
▲今日、皆さんは伝道者です。牧師先生は、絶対に揺れずに教会がみな揺れても、牧師1人だけしっかりと立っていれば良いのです。もうタラッパンは、そのような段階を越えなければなりません。もう私たちは力を合わせて、死角地帯に入らなければならず、災い地帯に入らなければなりません。力を合わせて黄金地帯に入らなければなりません。そうでなければならないことで、皆さんが何かできなくて、私たち助けて下さい、そのようなことは違うのです。皆さんが今、この答えをはやく捜し出さなくてはなりません。皆さんがこれを握る瞬間、聖霊が働かれるでしょう。教会の信徒がみな揺れても、牧師1人だけ立っていれば、教会は生き返ります。
①自分の動機-それで、はやく自分の動機を捨てなければなりません。
②早急性-そして私たちはほとんど見れば、とてもあせります。早急性を捨てて。
③怠慢-そして、私たちはしばしば現場があるのにも行かないでしまうことをします。怠慢。
④不信仰-そして救われておいて、しばしば不信仰に陥ります。そうです。
⑤他のもの-そして、私たちはしばしば他のことをします。しないで下さい。
▲この中に(5つのキャンプ)全部あります。それで2008年が過ぎる前に、2009年を迎える前に、皆さんが新しい力を得て、答えを受ける祝福。新しく出発しましょう。

4.結論
▲とても重要な結論があります。これが何でしょうか。世の中の人々はよく教えてくれません。知らないからです。明日、私が1部礼拝の時に言うつもりですが、人々がほとんど知らないことが一つあります。皆さんが、年をとりながらこれをのがしてしまえば、必ず問題がきます。それではだめでしょう。皆さんがこれをのがしてしまえば、仕事を終える時ぐらいに必ず問題がきます。
▲私は3つのことを発見しました。僧侶は、最後の時ほとんど精神が狂って、家を出ることが分かりました。得度すると、山の中に入るのですが、ほとんど狂いました。その方が聞けば気分が悪いでしょうが、確実な事実です。申し訳ないのですが、神父の中でアルコール中毒で年をとって病院にいる人が、ほとんど多いのです。とても気分が悪いでしょう。しかし、事実です。私がさらに驚くべき発見、三番目は、教会に通う人、牧師のほとんど、終わりの時に崩れます。
▲なぜ聖書はただイエスと言われたのでしょうか。それをとても老いて悟ってはいけません。今、悟らなくてはなりません。なぜ聖書はただ聖霊と言われたのでしょうか。何か神様はおかしな方でしょうか。何のために多くのこと、良いことが多いのに、ただ聖霊と言われるのでしょうか。霊的に暗い人が知らずに、教会は狂ったのか。何がただイエスなのか。最後の時に崩れるようになっています。間違いありません。私は聖書を見ながら悟ったことは一つしかありません。ずっと福音強調しなければなりません。ずっと福音だけ強調しなければならないのです。すでにほろびてしまった人が多いのですが、これから最後に行って、ほろびる人はさらに多くなるでしょう。それで今日、キリスト教で一個も実を残せないのです。本当に大変な話なのです。それで、私の顔の印象がこのようになったのです。理解しなければなりません。
(1)過去-土台
▲皆さんが福音を本当に悟ってしまえばどうなるのでしょうか。皆さんの過去は毎日土台になります。そうすれば良いのです。そうでしょう。
(2)現実-答え
▲そして、皆さんが今からしっかりしなければならないのは、皆さんの現実は福音の中にいれば、全部、答えです。それは何の話でしょうか。ヨセフがなぜ家で苦難を受けたのでしょうか。何の話でしょうか。あなったが家で答えを受けることではないということです。それが答えです。家があなたの背景ではないということです。あなたは他のものを握りなさい。家庭に頼らないということではありません。それが答えです。福音の中にいれば。モーセがなぜ王宮から追い出されたのでしょうか。王宮があなたの背景でない。何の話なのか分かりますか。なぜ義父が婿に、鶏ととって肉を煮てあげるべきなのに、なぜ殺そうと付いて回るのでしょうか。義父サウル王があなたの背景でないということです。答えを直ちに得なくてはなりません。何の話なのか分かりますか。皆さん、だれかが失望を与えても気をおとさずに、人が答えではありません。速く答えを受けなければなりません。そうでしょう。福音の中にいれば。だから、エリシャがエリヤが一番危険な時、ついて行ったのです。それは、エリシャに神様が何を知らせられたのでしょうか。世の中で成功する、それが答えではないということです。レムナント7人がみな。
(3)未来-保障
▲皆さんが福音の中にあれば、未来はすべてみな今日から保障されます。そうでなければ、皆さんも知らない間に、年を取りながらおかしくなるのです。皆さんが年を取りながら霊的問題がきて、みな来てしまいます。これを今、あらかじめすべきです。契約をつかみましょう。皆さんが未来まで全部操り上げて見るよう願います。モーセが120才でカナンの地に入れなかったのですが、本当にくやしいというのに、私はそのように考えません。素晴らしく死んだのです。私はそのように見ます。皆さん、みなそのように死んで下さい。120才まで生きて、一つも病んでいず、新聞も見て、みなして死ねばどれくらい良いでしょうか。そうでなければ、モーセがカナンの地に入れば英雄になって、神様のようになるはずだったでしょう。それも良いのではありません。モーセが年をとって、病気になっていれば、他の人の助け受けなければならないのですが、それも違います。モーセは本当にとても素晴らしく死んだのです。これが未来を引き寄せて見たことです。
▲皆さんにこの祝福があるように願います。これがキャンプです。キャンプは光が照らすことを話します。全部すべてです。分かりますか。ですから、何かを知らないから、しばしば複雑で話が多いのです。皆さんがそうなれば、実が出てこなくなります。
▲今日から牧師は全部、人生キャンプに入りましょう。今日からすべての重職者は、はやく人生キャンプに入りましょう。今日から伝道者の皆さんは、他の言葉を聞かずに人生キャンプに入りましょう。神様はなぜ私にこういう夫を与えられたのでしょうか。気をおとさずに夫を頼らないでということです。分かりますか。人生キャンプをしてください。夫は愛の対象であって、信仰の対象ではありません。どうしてあんな妻を与えられたのでしょうか。妻を頼るな。神様のメッセージです。キリストはすべての問題の解決者。キリストは神の国、聖霊のみわざが起きる鍵となるのです。そうしていれば、皆さんの周囲にみわざが起きます。これが自分キャンプ。そうしていれば、皆さんの教会に働きが起きます。教会に働きが起きないのに、いくら皆さんが外で騒いでもだめになっています。それでは、この3つのことをしている人は聖霊の導きを受けるようになっています。その時、遊びに行くのではなくてキャンプに行くことになります。伝道キャンプ。私は伝道もしないのに伝道キャンプに参加しながら、外国に通う人を見ればすごくて、あの人は飛行機が揺れる時、怖いように思います。本当に大胆です。皆さん、キャンプが何なのか分かりますか。ものすごいことなのです。このような時どんなことが行われるのか分かりますか。皆さんが人について信仰生活する幼い赤ん坊ではなくて、神様から受ける驚くべきみわざが起きるようになります。この時からは、人の弟子ではなくて、キリストの弟子になります。このようになる時、最も重要な皆さん最後の時、こうしたことが行われます。それでは、むしろ皆さんが年をとると、さらに働きが起きます。わかりますか。
▲今2008年を送りながら、キャンプが何か、福音が何か、伝道が何かを整理しているのです。自分の個人的に皆さんがこれだけわかってしまえば、答えは始まるのです。今日、伝道者の真の祝福を皆さんが受け始めることをイエスの御名でお祈りします。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに真のキャンプが起きるようにしてください。私の個人に先に光があらわれるようにしてください。そして、私の行く現場に光が照らすようにしてください。私たちの教会に光が照らすようにしてください。真の使命で災い地帯をながめるようにさせてください。今はどんな場合も生き残る神様の真の契約を握るキャンプが起きるようにしてください。そうして、暗やみの勢力に勝つ神様の驚くべき働き起きることをイエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)