2009年2月7日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(2)
重職者のための祈り
(使徒6:1-7)




☆☆☆要約資料☆☆☆
重職者はもっとも負担になりやすい職分です。これをすべて祝福に変えることが最高の働きです
1.まず、私を見つけなければなりません
(1) 重職者の祈り (Remnant7人の祈り)
(2) 私のもの (現場と7つの答え)
(3) 伝道 (未信者の状態と答え)
(4) 専門性 (唯一性とローマ16章)
(5) 地教会運動 (教会弟子、現場弟子)
2.神様が与えられた最高の祝福を見つけなければなりません
(1) 出3:16     (2) ヨシュア3:1-3     (3) 民14:1-10
(4) ルカ10:1-20   (5) 使1:1-8、12-14   (6) 使11:19 (7) ローマ16:1-27
3.牧会者ともっとも近くて、弟子ともっとも話が通じなければなりません (ローマ16:1-27)
(1) 祈りの課題    (2) 伝道方向   (3) 裏面契約
(4) メッセージ    (5) 使命
※ 結論 - 教役者は重職者のために24時間祈らなければなりません
1.信仰に満ちた人
2.聖霊に満ちた人
3.知恵に満ちた人
4.評判の良い人になるように、教会全体は祈らなければなりません
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲重職者は祝福もたくさん受けるのですが、負担が生じることがあります。多くのことが重職者になれば負担になることがあります。皆さんが負担を持たずに重職者は力を受けければなりません。
▲大部分の重職者がのがしていることがあります。
(1)祈り-実際に祈りの力をのがしているのです。皆さんの祈りの力を回復したら、何も問題になりません。祈りに集中できるならば、全てのことを動かせます。祈りの時間が幸せならば、全てのことを味わえます。本当に祈りの力があるならば、世界を動かせます。ところで、これをみなのがしているのです。祈りの力があれば、全てのことを回復することができます。イエス様が弟子に、説教する方法を教えないで、祈り方は教えられました。タラッパンは働きも多いのですが、祈りの力がなければなりません。
(2)みことば-祈りの力を得てこそ、その時からみことばが捕まえられます。
1)創世記18:17節に、わたしがしようとすることを、わたしのしもべに知らせないかと言われました。衝撃的にみことばが私にきて、ぶつかって来なければなりません。困難がきた時、神様のみことばを握って力を受ければ、まちがいなく勝利するようになります。
2)ハガイ2:1-10、天、地、海、国々が揺れ動くだろう。主の御告げ。
3)エゼキエル47:1-23、講壇のみことばが生きて、家に、川に、海に、山に、みな生かすようになります。
4)伝12:11、どのように打ち込まれるべきでしょうか。よく打ち込まれたクギのように、みことばが打ち込まれなければならないのです。
5)イザヤ22:20-24、そのみことばにイスラエルのすべての栄光がかかります。
6)ヘブル4:12、みことばは生きていて力があります。そうすれば、皆さんの肉の健康まで回復させることが行われるのです。
7)ローマ15:4、記録されたみことばは、今でも働きが起きます。
▲Iコリント10:11、Ⅱペテロ2:6、記録されたみことばは終わりの日にそのまま適用されるみことばです。
(3)証拠-みことばの力を得れば、証拠がき始めます。そうすれば、証人になります。
▲長老が祈りの力を得れば、みことばが生き返って証拠が出てきます。そうすれば、証人になります。証人は見たこと、持ったものを説明する者です。こういう証拠の中でも最も重要な証拠が見え始めます。皆さんが最も好きなお金が見え始めるのです。
(4)現場-この時から現場が見え始めます。
(5)情報-多くの情報が、霊的な目を新しく開かれるようになります。単に本を見たのに、時代が見られるのです。単に現場に行ったのに、時代が見られます。
*重職者は最も負担をたくさん持てる職分です。これを全部、祝福に変えなければならないのが最高の働きです。
▲どのようにすれば良いのでしょうか。
1.先に私を見つけなければなりません。
▲今から重職者は24時祈りの祝福を味わいましょう。ここで私を見つけなければなりません。祈りの中に入って、メッセージを聞いて、みことば、献金して...してみなさい。
(1)重職者の祈り(レムナント7人の祈り)
▲このように祈るならば、空前絶後なことを見るようになります。空前絶後な答えがくる前に、先に空前絶後なものを見るようになります。24時祈りは平安にそのまますれば良いのです。24時祈りの中で一番重要な祈りが、神様との対話です。断食よりさらに重要なのが対話です。真実に対話すれば、神様が良心に聞かせてくださいます。
(2)私のもの(現場と7つの答え)
▲神様がくださった7つの祝福を持って、いつでもずっと祈るのです。聖霊が私の中に先に、私がすることに聖霊の導きを、世の中が勝つことができないから聖霊に満たされることを...それを祈るのに、行く所ごとに天の軍隊を、行く所ごとに暗やみが崩れて、そうすれば、行く所ごとに神の国が臨んで弟子が起きます。
(3)伝道(未信者状態と答え)- 6つの権威
(4)専門性(唯一性とローマ16章)を置いてずっと祈るのです。
(5)地教会運動(教会弟子、現場弟子)を置いてずっと祈ります。
▲そのまま安らかに継続すれば良いのです。祈りは労働でなく、最も幸せなことです。

2.神様がくださった最高の祝福を見つけなければなりません
▲重職者がしなければならない24時の使命があります。重職者が何をしなければならないのでしょうか。
(1)出3:16、長老が立ち上がって、すべての民に行って、羊の血を塗りなさい!これだけすれば良いのです。羊の血を塗る日、出てきます。この話を長老が通いながら、あちこちにしたのですが、奇跡が起こりました。この役割が皆さんの役割です。
(2)ヨシュア3:1-3、つかさが起きて、契約の箱について行きなさい。この言葉だけ言えば良いのです。
(3)民14:1-10、何のために偵察を送るのでしょうか。イスラエルの部族が行く場所を確認した後に、神様はカナンの門をあけられました。重職者がすべての地域を把握した後に、神様は働きを起こされます。これをキャンプ図表を描けと言うのです。ところで重職者がうわべだけ見てはいけません。町が大きくて、軍隊が強いが、私たちがどのように入って勝てるのか。とんでもない話です。重職者はヨシュア、カレブの役割をしなければなりません。彼らの指導者は逃亡した。内容をよく見たのです。すでに軍人は心がしなえています。今が機会です!こういう重職者にならなければなりません。すでにサタンの勢力は縛られました。それで、皆さんが契約を握って行けば良いのです。祈りながら見るから正しく見たのです。
(4)ルカ10:1-20、何もなくても大丈夫です。
(5)使徒1:1-8,12-14、イエスがキリスト、神の国、聖霊の満たし、これを握って説明するのです。現場を見た人たちです。
(6)使徒11:19、危機がきても大丈夫です。
(7)ローマ16:1-27、全世界を見渡しました。

3.牧会者と最も近くて弟子と最も対話ができなければなりません(ローマ16:1-27)
▲重職者が味わわなければならない24時の祝福。これが何か分からなければなりません。
(1)祈りの課題-本当に伝道する人と牧会者と共に祈りが通じなければなりません。重要な祈りの課題が、本当に伝道者と通じなければならないのです。これがローマ16章です。
(2)伝道方向-伝道方向を合わせて行かなければなりません。
(3)裏面契約-個人が神様の前に主のしもべとともにいる裏面契約がなければなりません。
(1)-(2)番が合えば、出てくるようになっています。
(4)メッセージが通じなければなりません。メッセージが何が出てくるかも知らなければだめです。
(5)使命-中心が通じました。すべての栄光は神様に....仕事を開始する時も、誰々と問い詰めるのではなく、すべての栄光を神様に、自分を恩着せがましくするのではなく、すべての栄光を神様に...

*結論-重職者のために教役者は24時祈らなければなりません。
▲重職者の隠れた奥義が何でしょうか。このことをやり遂げた少数の人々が
(1)信仰で満たされました。信仰で満たされるということは、基準を神様に置いたということです。さらに重要なのは未来を見たのです。信仰というのは、私を信じるのではなく神様の力を信じることです。
(2)聖霊の満たし-私のことにするのです。少しだけ祈れば良いのです。
(3)知恵の満たし-知恵で満たされるということは、仕事を真っすぐするのでなく生かすのです。生かす人が知恵がある人です。教会も生かして、難しい人も生かして助けるのです。気落ちした人を助ければ、その人は後ほど重要なことをします。重職者は全部、生かす人にならなければなりません。
(4)評判の良い人になるようにすべての教会は祈らなければなりません
▲人間主義でなく、人間関係が良い人がいます。多くの人が見て評判が良い人。
▲この祝福が一つで連結すれば良いのです。
(1)クギ-日曜だけでも、みことばのクギを握らなければなりません。
(2)定刻祈り-この時から定刻祈りになり始めます。そうすれば、リズムがさっと生き返るのです。
(3)礼拝が生き返って、礼拝祈りが生き返ります。
(4)現場が生き返って、現場の祈りにつながります。
(5)重要な人を理解して、人を生かす祈りにつながります。
▲皆さんが挑戦するように願います。方法は一つしかありません。祈りの力を得なさい!神様が与えられる力を得なさい!
(The end)