2009年4月4日  核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(10)
現場を生かす弟子(地教会)
(使徒19:8-10)




☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論 - 聖書の弟子たちは何を持っていましたか
1.現場を生かす力がなければ、すべてを逃してしまいます
2.神様は弟子に現場を生かす力を与えられ、それを備えられました
(1) 7人のRemnant (2) 初代教会
3.しかし、世界の教会は現場を生かすことができていません
◆ 本論 - どのように現場を生かすことができるでしょうか
1.聖書の証人たちに先に会わなければなりません
(1) 彼らは目が先に開かれました
① 現実 - 事実   ② 可能性 - 神様の計画   ③ 霊性 - 霊的な存在たち
(Remnant 7人)
(2) 霊的な頂上に先に上りました
① ピリピ1:9-10
② 創41:38、出3:18-20、Ⅰサムエル3:19、Ⅰサムエル16:13、Ⅱ列6:8-24、使19:1-7
2.現場を生かす内容を持って自分を先に、継続的に生かさなければなりません
(1) 使19:1-7
(2) 使19:8
(3) 使19:21
3.現場を生かす方法を知らなければなりません
(1) 使19:8
(2) 使19:9
(3) 使19:10-12
◆ 結論 - 神様のサインを見て従わなければなりません
1.使19:1-7
2.使19:11-20
3.使19:21
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲イエス様がすべての苦難をみな担われたので、私たちすべての弟子は、現場を生かす弟子にならなければなりません。少しの間、皆さんがイエス様が苦難にあわれる映像を見たのですが、どんな気がするでしょうか。どのように人々はあのようにできるのか、こういう気がするでしょう。今でも全く同じです。ところで、神様はそれを活用して、すべての約束をみな成就させられたのです。
▲私たちは、もう現場生かす弟子、これが地教会です。あるレムナントが私にメールを送りました。牧師先生をみな尊敬して感謝しているのに、一つ気分が悪いことがあります。それが何か。度々メッセージの中で見れば、女性をちょっと無視するようです。無視したのではありません。そうですが、車に乗っていれば、突然、入ってくるのに見れば、ほとんどみな女性です。それだけであって、無視したのではありません。そして、国際大会をするのにチャンピオン戦をするのに女性は、連続ドラマを見ます。昔にお隣りで、それでけんかになった家があります。ボクシング世界タイトルマッチをするのに、その女性は、それを見なくて連続ドラマ見ると、それで...先週、日本に行ったところ日本では大騒ぎ起こっていました。放送を見たら、日本の野球を続けて見せて、イチロー選手が英雄になって、洋服を着て出て韓国に対して話していました。そんなことを見ながら、私が真の私たちが勝つこともできたが惜しいゲームでした。4月1日は、直接、秘書とサッカーを見に行きました。サッカーを見に行ったが、すぐ前で見るように席を取りました。私は初めて感じました。TVで見れば、全部、見せてくれるでしょう。細かく大きく見せます。ところで、TVで見なくて、直接見れば、そのように見ることができません。ところで、私が私たちの選手たちがすることを静かに見ました。本当に上手です。これがボールをすぐ前で見るから、ボールをとても余裕をもって、それと共にとても早くします。それで、私たちの韓国が本当にサッカーが上手なんだなと私が感じたのです。そして、帰ってきたのですが、見たらその次にニュース見ると、韓国サッカーが苦しいと出てきていました。解決者キム・チウがこのように出てきていました。私は少し心配になるのが、新聞の記事を書く人々や放送する人々が勉強を少しはしなければならないのではないが、こういう気がします。私が見る時は、私たちの野球が韓国が日本に負けるしかないのが、その時、見たら全体的に力も足りなくて余裕が少なかったのです。そして、見たら韓国が上手だったのでうが、最後に戦った時は、日本より少し力が足りませんでした。結局、日本が勝ちました。少し余裕と底力が足りません。私は北朝鮮と韓国とサッカーするのを見ながら、北朝鮮のサッカーは韓国ではとても底力が弱いのです。もちろん、最後にけったのが、さらによく入ったのですが、それよりさらに危険なのも防いだのですが...結局、最後にはそれを防ぐ程の力がないのです。
▲なぜ私がこういう話をするのでしょうか。力がなければできないのです。技術のようなものも、目に見えることですが、力は目に見られないのに、大きなことを左右します。皆さんが力を得られなければ、全てのものがみな難しくなります。力を持っていれば、全てのものをみな生かせます。
▲今、私たちは重職者時代が開いて、RUTC時代開かれて、OMC時代が開いて、こういう重要な時刻表がきたのです。私たちに最も必要なのが何でしょうか。力が必要です。皆さん本当に力が必要です。
▲どんな力が必要なのでしょうか。初代教会はどんな力を持っていたのでしょうか。現場を生かす力を持っていました。皆さんが現場を生かす力がないならば、全てのものをみなのがすようになります。そうではないでしょうか。皆さんがすべての準備をみなしたのですが、現場に行って力がなければ、みなのがします。神様がレムナント7人にくださった祝福が何でしょうか。現場を生かせる力を持ったということです。初代教会にくださった力は何でしょうか。現場を生かす力でした。これだけあれば良いのです。それなら、今日、皆さんは伝道者なのですが、この力を必ず得なければなりません。
▲どのように、現場を生かす力を持った弟子になるのでしょうか。皆さんが今、力がなければならないのではないでしょうか。ところで力がなければできません。今、私たちが他の見方をすれば、RUTCや建築やOMC、世界福音化、ものすごいことが、今、私たちの前にあります。ところで、私たちは力がなければできないのです。

1.聖書の証人
▲最初です。どんな力を持たなければならないのでしょうか。聖書にある証人が持った力はどんな力だったのでしょうか。
(1)目
▲聖書にある証人は2つのことを持っていたのですが、最初は目が開いていたのです。
①現実-事実
▲どんな目を持っていたのかというと、現実を正しく見つめました。問題は、現実を正しく見つめればすることができないではないでしょうか。私たちはできません。
②計画
▲しかし神様の計画を見たのです。神様の計画を見たのに、これを持って私たちはできません。
③霊的なこと
▲ところで、神様が私たちに恐ろしいことを一つ与えられました。皆さんはできないが、できる奥義を一つ与えられたのですが、神様はとても霊的なことを多くのことを私たちに与えられました。
(2)頂上に上がりなさい
▲それで、皆さんが今、持たなければならない必須のことは何でしょうか。霊的な頂上に上がりなさい。そうでなければ、下に色々な環境に巻きこまれて、することができません。皆さんが今日、この目を開かなければならないのです。私たちは確かにできません。そうではないでしょうか。できません。今、皆さんの力を持って世界福音化は可能なのでしょうか。また、私たちのレベルではできません。それで、神様が確かにできる奥義は何でしょうか。霊的な頂上に上がりなさい。これが初代教会の重要な伝道者とレムナントが持った奥義です。
①ピリピ1:9-10(分別)
▲ひとまず考えから変えなければなりません。レムナント7人が持った考え、初代教会が持った考えを持たなければなりません。
②霊的-力
▲その後に、霊的な大きい頂上に上がりなさい。この時、力ができるのです。今日、皆さんがここで違うように思ってしまうのですが、行くことができません。ピリピ1:9-10これがパウロがした告白なのですが、とても重要な告白です。
▲この部分を置いてレムナント7人を一度見てください。ダビデを持って一度見ましょう。そして、ヨセフを見ましょう。どんな答えが出てくるのでしょうか。いったい兄たちが、私を困らせるから、私はすることができない。いったいサウル王が私を殺そうと付いて回るから、私はすることができない。でなければサウル王を殺さなければならない。色々なことを考えることができます。ところで、レムナント7人はそのように見ませんでした。これが神様の計画だ。そのように見たのです。それで真にすぐれたものを見分けなさい。真にすぐれたものを持ちなさいではありません。持つこともできません。見分けなさい。いくら大きい困難がきても、そこには神様の最も大きい計画が隠されているから見分けなさい。そして、もう皆さんは今からすべきです。霊的な大きい力を得る頂上に入らなければなりません。ヨセフがどのように、こうしたことをしたのでしょうか。同じ状況です。どのように仕事をしたのでしょうか。聖書は記録しています。主の霊にこれほど満たされた人を見たことがない。この80年間、答えこなかったが、モーセがホレブ山で霊的な力を見て、その時からみわざが起きたのです。
▲皆さん今日、本当に回復するように願います。この皆さんの現実はこうです。しかし、私たちは目を違うように開けなければならないのです。ここで違ってしまえば、脱落してしまいます。それで苦労しなければならないのです。兄が私を売ったので、今に見ていろ、そのようなら脱落です。それで祈れば、それは祈りではありません。私が必ず生きて復讐する。脱落です。それは祈りではありません。それは復讐に燃えることであって、祈りではないのです。私が知っている牧師ひとりは、長老を殺すと40日断食祈祷して、自分が死んでしまいました。それは祈ったのではありません。40日間、毒を抱いたのです。それでは大変なことになるのです。お兄さんが私を売ったのではなく、主なる神様が私を先に送られた。こうなれば、目が違うように開きます。この時から祈り始めれば、霊的な大きい力が現れ始めるのです。ヨセフに何と言ったのでしょうか。主の霊にこれくらい満たされた人を見たことがない。主の霊がダビデに...エリシャは何と言ったのでしょうか。ベテル、みな必要ない。倍の霊の分け前を私に...パウロが何と言ったのでしょうか。わが子よ。キリストの中の恵によって強くありなさい。私たちの重職者も、この力を得るように願います。牧師も、もう重要な時刻表がきたから、新しく始めなさい。皆さんがこの中に入れば、現場を生かす働きが起きるようになっています。

2.現場を生かす内容
▲二番目です。現場を生かす内容です。とても重要なのは何でしょうか。
(1)国(戦争)
▲使徒19:1-7に見ると、パウロが大胆に3ケ月間、何をしたのでしょうか。神の国。これが内容です。これがとても重要なのです。戦争を一度考えてみなさい。他の国が我が国に攻め込めば、どうなるのでしょうか。侵略軍が入ってきて、我が国を奪い取ればどうなるのでしょうか。どうなるのでしょう。ところで、その人々をみな追い出して、我が国の旗をさします。それを国と言います。霊的に全く同じです。いつ働きが起きるのでしょうか。サタンの勢力が縛られる神の国。
(2)現場
▲この祝福がすべての現場に。これが伝道です。
(3)世界
▲この祝福がすべての世界に。これが宣教です。間違いありません。ですから、これが内容です。

3.方法
▲どのように現場を生かせるのでしょうか。方法が出てきました。
(1)会堂
▲使徒19:8に何とあるでしょうか。会堂です。
(2)弟子
▲使徒19:9弟子を別に立てました。弟子です。
(3)みことば運動
▲そして、使徒19:10-12を見ると、全地域に神様のみことば運動が起きたのです。これが方法です。
▲皆さんは必ず記憶しなければなりません。ですから、現場でみことば運動、人々にみことば運動、全地域にみことば運動です。皆さんがこの言葉をよく記憶しなければなりません。そして、皆さんすべての教会が、記憶しなければなりません。ところで、この3つのことは、とても重要ですが、開拓しなければならない方も記憶しなければなりません。すべての方がこの部分を理解できなくて、逆にするのです。宣教地域でも記憶しなければなりません。まだわからなければ、今まで私たちがすることがみな、でたらめとなります。すべての地域にみことば運動を行いなさい。これが先です。
①重職者-それで重職者をたくさんたてて、みことば運動を行いなさい。
②地教会-その上に教役者も派遣して、多くの働き人が起きて、地教会を作りなさい。
③光-そして、そこに多くの光を照らす灯台を作りなさい。この運動です。
▲皆さんこれがなるべき、これが先になるべき開拓をしなければなりません。簡単に話せば、教会建築はいつすれば良いのでしょうか。これと合わせてすれば良いのです。今、教会建築を始めた教会は、あちこちでこの契約握って、みことば運動をしなければなりません。なるか、ならないか、どれくらい上手かが問題ではありません。完全に暗やみの勢力を砕きなさい。働きが起きます。神様がどのように答えられるか、一度見てください。

4.結論
▲皆さんは確かにできません。できないことを皆知って、神様が方法を話されたのです。そうではないでしょうか。皆さんができないことをご存知で。大丈夫で、実際、皆さんのお金は、およそ何百持っておられるでしょうか。できません。皆さんが実際に子どもたちを教育させるべきで、家でご飯を食べなくてはならず...できるのでしょうか。皆さんが全世界に留学勉強することができるのでしょうか。できません。それで、神様があらかじめおっしゃられたのです。この驚くべき答えをあらかじめ与えられました。聖霊に満たされれば、力を受けて、地の果てまで証人となります。何を受けて。力を受けて。
(1)使徒19:1-7
▲それで今日、見ると、このことが起きる前に使徒19:1-7で先に働きが起きました。とても重要です。
(2)使徒19:11-20
▲そして使徒19:11-20に見ると、ツラノで癒される神様のものすごい力が起きました。
(3)使徒19:21(未来)
▲使徒19:21に未来も見られました。これが神様の方法です。新しく皆さんが契約つかんで始めるように願います。
▲皆さんが今、契約をどのように握らなければならないかというと、神様が皆さんが霊的な頂上に上がるべきで、霊的な力を得なくては現実に勝てません。神の国が臨まなくては、暗やみの勢力に勝てません。そして、このみことば運動が正しく起きなくては、世界を実際に持続して変化させられません。
①定刻祈り(聖霊内住)-これを悟った人が、今は定刻祈りを始めるのです。皆さんが定刻祈りを正しくするならば、何が出てくるのかというと、聖霊が私に私と一緒に内住しておられるということを知るようになります。皆さんが実際にこの力を得れば、定刻祈りを少しだけしたのに、こうしたことが行われます。定刻祈りが成功できなければ、常時祈りはできません。皆さんがこれ持って少しだけ答えを受ければ、その時から常時祈りになります。皆さんはどうなのでしょうか。私が皆さんに率直に証しすることができないのですが、本当にだめだという時刻表を私が迎えたことがあります。することができません。私が考えてみても、することができなかったのです。内容は話せません。証しもするだけのことはあるのですが、あまり荷が重くてすることができません。ところで、私だけそのように考えたのではなくて、他の人もそのように考えたのです。ある人が私を見て、あの人はもうほろびたと言いました。その程度までなったのです。ところで、何の力も背景も対策もありませんでした。その時でした。私が本当にこれを始めたのです。定刻祈りを始めました。定刻祈りをとても難しい中に始めたのですが、本当にしました。ですから、本当にしたのです。いくらもせずに、2ヶ月ほどだったが、この時から答えが来始めるのに、本当に私も驚きました。
②常時祈り(聖霊の導き)-ところで、定刻祈りになり始めるから、自然になるのが常時祈りでした。そうではないでしょうか。答えがくるから、それからは常時祈りになるのです。
③深い祈り-力(聖霊の満たし)常時祈りになるから、その時から悟れることが何でしょうか。聖霊の導きがが何かを分かりました。この二つのことが来たので、どんな問題がきても大丈夫です。深い祈りに入れるのです。この時から何ができるのでしょうか。ものすごく大きな力ができます。これを聖霊の満たしと言います。ところで、イエス様が約束されたのです。聖霊に満たされれば、力を受けて地の果てまでわたしの証人になります。
▲昔にはとても苦しみの中でしたのですが、今はそうではありません。これを度々しているから、これが最も幸せです。本物です。私を導いて、これから導かれ、また私の命を治めておられる神様の前に私が最も証しできる内容です。そして、私が最も力を得る時間がこの時です。そして、最も幸せな時間がこの時です。そして、未来を見る時間がこの時です。やはり神様は今でも生きておられて、聖書のみことばは嘘ではないのです。誰でもこのように始められれば良いのです。
▲皆さんは伝道者です。今日からこのように始めなさい。私が明日1部説教は、神様の方法というタイトルで語りますが、皆さんが神様の方法ですべきです。これをすべてした話が何でしょうか。地教会です。それでは、重職者をたくさん立てる理由を分かるでしょうか。皆さんが今、教役者は夢を見てみなさい。所々で神様の力が現れる地教会がたくさん起きた時、皆さんの教会が生かされます。伝道もそのようにしなければならず、宣教もそのようにしなければなりません。分かってみれば、皆さんのすべての未来、産業をすべてみなこのようにしなければならないのです。そうすれば、確かに聖霊に満たされれば、知恵もできるのですが、力を受けます。この力は、どんな力なのでしょうか。本当に皆さんが何かを生かせる力が生じます。これが伝道者です。今日、皆さんがこの祝福を受けて味わうようになるようにイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、伝道者が集まりました。この契約を握る新しい力を得る時間になるようにしてください。RUTCとOMCと建築に参加するすべての方に、神様が新しい力を与えてください。今日、伝道者の歩みごとに今から常時祈りと答えが始まるようにしてください。生きておられる主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)