2009年4月25日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(13)
弟子の出会い(現場、専門合宿)
(使徒2:42)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.弟子はだれですか
(1) 福音の中で 聖霊の三つの働きに一緒に従う者 (使16:6-10)
福音と伝道の中でみことばの成就に一緒に従う者 (使19:21)
一緒に時代的な伝道を見る者 (ピリピ4:10-13)
(2) その時に与えられる答え
① マタイ28:16-20    ② マルコ16:15-20
③ 使1:8         ④ 黙2:1-3:20
(3) 弟子は三つを捨てた者です (ガラテヤ2:20)
① 動機 ② 自分のもの ③ 祈りの課題
2.出会いは何ですか
(1) 神様のみことば成就の中にある出会い
① 創3:15 ② 出3:18 ③ イザヤ7:14 ④ マタイ16:16
(2) 神様の時刻表の中にある出会い
① 使2:1   ② 使3:1-6  ③ 使4:29-31 
④ 使9:10-15 ⑤ 使13:1、16:15、17:6、18:3
(3) 神様の伝道計画の中での出会い (ローマ16:1-27)
3.何を正しくするべきでしょうか (使2:42)
(1) 講壇
① 人生計画 ② 伝道計画 ③ 経済計画
(2) 交わり
① 正しい出会い ② 正しい答え ③ 未来の答え
(3) パン
① 聖餐 ② 愛餐
(4) 祈り
① 聖霊の内住 (Ⅰコリント3:16)
② 聖霊の導き (使13:1-4) - 始まり、進行、仕上げ
③ 聖霊の満たし (使1:8)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲使徒2:42です。そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。先に41節を見れば、そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが弟子に加えられた。
▲昔を見れば、私たちのタラッパンにはいろいろな話が多かったのですが、この頃見ると、話は少ないです。なぜかというと、答えが出ている方々、伝道運動が起きる方がたくさんいるからです。また、ある方々は、答えは分かるのにだめだから言うことが少ないのです。確かにそのとおりなのに、だめだからです。昔にはまた、核心も釜山に一ヶ所しかありませんでした。それで、人々が来ようとして走るのです。この頃は、走る必要もなくて、そのまま所々でして、また聞けなければテープでも聞いています。ところで、今からが開始です。皆さんが今、ずっと教会が働き起きればどうなるでしょうか。また、皆さんが教会の席がなく、ずっとあふれ出るみわざが起きればどうなるでしょうか。また、皆さん産業にも神様の祝福がずっと現れて、世界福音化すればどうなるでしょうか。当然、そうなるでしょう。
▲タラッパン式-ところで、私が見るのには、一つまだ私たちのタラッパン式であることがあります。これが分からなければなりません。私はいつも感じるのですが、多くの方を見ながら、タラッパン式ではないということをたくさん感じます。タラッパン式というのは、特別な方法ではなくて、マルコの屋上の間(韓国語でタラッパン)聖書に始まったそのままです。私たちの今、タラッパンでは、おもにすることが少し違っています。
(1)聖霊の導き
▲一番重要なのが、私たちは聖霊の導きを受けようとすることです。それで私たちのタラッパンでは人間主義、動機、こういうことはありません。それがあれば、皆さんが導きを受けられないようになっています。まだ、動機があって、人間主義があれば、まだタラッパン式ではありません。初代教会は、そのようなことはありませんでした。この時に、重要な答えがくるのです。このような時、来る答えが真の答えがくるのです。
1)天-地
▲どんなことが真の答えでしょうか。このように尋ねられるだろうが、イエス様が何とおっしゃられたのでしょうか。天と地のすべての権威をわたしに与えられていますといわれました。それで、私たちは天の祝福だけ受けてもだめです。ラザロをいう人がそうでした。また、その金持ちは地の祝福だけ受けました。どちらがより良いのかというと、ラザロがより良いのですが、私たちは天と地の同じ神様が一緒にする答えを受けるようになるのです。
2)Ⅲヨハネ1:2
▲そして、Ⅲヨハネ1:2も見ると、愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
3)マルコ16:19-20
▲聖書を詳しく見ましょう。マルコ16:19-20を見れば、イエス様が御座に座われたのですが、みことばを伝える時、地に働かれました。
4)黙示2:1-3:20
▲聖書の黙示2:1-3:20まで一度見てください。目に見えないように御座におられる主が今、教会に働かれるということです。私たちはこの答えを受けようとするのです。それで、これがタラッパン式です。私たちは遠い所を見ないのではなく、やたら広げないのです。一つずつ一つずつ出て行くのです。ところで、説教でこれを説明するのが一番難しいのです。私たちのタラッパン式、聖霊の導きです。マルコの屋上の間を見てください。ですから、自慢して、広げてではありませんでした。とても少しずつ集まったのに、これが全世界福音化をしたのです。ところで、ある人はたくさん集めようとします。私たちはたくさん集めようとしません。本当にみことばを受ける人だけ集まるのですが、それが聖霊の働きが起きます。初めに十何人が始めた核心が、今、全世界に広まっています。あのギデオン山で三人で始めたのですが、これが全国世界神学院、訓練院に広がりました。普通、仕事をする人々や、教役者を見れば、しばしば動機や人間主義を使おうとするのですが、それを使う必要はありません。それは後の日になればみななくなってしまいます。そのような愚かなとを、なぜするのでしょうか。私たちは聖霊の導きを受けながら、ずっと働きが起きるのです。ものすごい働きが起きるようになっています。
(2)真の弟子
▲この祝福がいったい誰に現れるかということです。真の弟子を探す人、真の弟子を訪ねて行く人、真の弟子を訪ねて行って来る人、真の弟子を育てる教会、真の弟子を育てる産業人、ここにすべての祝福がみな臨むのです。これが私たちのタラッパンです。それでタラッパンは、そのように変にたくさんかき集めません。かき集めて何をするのでしょうか。それで、本当にこの対話がうまくできないのです。私は秘書には、近くにいるから話をします。たくさん宣伝するのは、私はしないでくれと言います。ところで、見れば、よくしてこそたくさん来るのでしょうか。それが錯覚です。広告を出してこそ、たくさんくるのではないのですかと言いますが、そうではありません。それでくれば、次のことができません。今回、産業人キャンプをしました。全く広告もせずに聖霊の導きを受ける人を握ってキャンプを継続しなさい。聖霊の導きを受ける方々は、時間も作れます。こうすれば、この人がとても大きな答えを受けて、他の人が見て付いてくるようになるのです。
▲このタラッパンを理解しなければなりません。マルコの屋上の間(タラッパン)には誰でもが来るのではありません。広告を出してはいけないのです。そこに必ず来る人だけきました。そして120人が集まったのですが、それが世界をひっくり返したのです。その方たちが、聖霊の導きを受ける人々でした。その方たちが、真の弟子でした。どれくらい安らかでしょうか。人を説得してすれば、ずっと説得しなければなりません。この人が教会にこようとするなら、福音だけ聞いてくるべきで、私の他のものを聞いてくれば、それは失敗です。そうではないでしょうか。この人が福音を聞いて教会にくるべきで、私を見て、あの人は素晴しいなとしてきたとすれば、それはまちがいなく失敗です。ある人は、とても良くするので、申し訳なくてくるということです。それも失敗です。何のために失敗することをするのでしょうか。これからずっと継続しなければならないのに、私たちのスタッフが、これから宣教大会やレムナント大会でもたくさんあるのに、上手にしなければなりません。皆さんが本当にこれをしなければならないのです。
▲これがタラッパンで、これが初代教会です。これがタラッパン式です。私が何度か理解させても、理解できないようです。例をあげたら、私が昔に直接タラッパンに行きました。すると、その会社にはクリスチャンの集いもあります。そして、その会社は自分それなりの組織があります。それでは、私がそのまま聖書勉強しに入るから、そのまますれば良いのに、参加した人が度々広げるのです。それで、結局は問題が起きました。ところが、話を聞き取れないのです。どんどん広げるのです。そうしなくて、あなた方が聖書勉強しながら、一名ずつ一名ずつ伝道する人々を探しなさいと...この話を理解させるのが、とても大変なのです。ひとまず韓国の人々は、グッ(祭祀)をしてお祓いをしなければなりません。考えてください。その会社にクリスチャンの集いがあるのに、イエスを信じる人はあえてする必要はありません。何人かがチーム構成できれば、福音を受けていない人に福音を伝える、これが神様が喜ばれることなのに、あまりに神様をいらだたせることをします。これを誰がそのようにするのかというと、教会の信徒がそのようにするのです。
▲皆さんが少しだけ聖霊の導きを受けると、このような答えがきます。地のことだけではありません。天と地のすべての権威を...祝福が少しきてということではなく、永遠なのです。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。皆さんが動いているのに、全く見えないように御座で答えられるのです。御座で皆さんを完ぺきに守られる神様。それで、他の人は、多くの人々は、私たちの愛の対象ですが、私たちが本当に動くのは真の弟子です。これが私たちのタラッパン式方法です。
(3)唯一性
▲そして少しだけ見て終わらせるのではありません。タラッパン式方法、段階的に一つずつ一つずつ行くのですが、だれも付いてくることができない唯一性に行きます。今、私たちが言語キャンプするというのは、今、世の人がする、そのような言語キャンプをするのではありません。その人々が絶対に付いて来ることができないことを私たちはできる力がある人たちが私たちの中にいます。唯一性です。全く同じようでも違うのです。これがタラッパン式です。
▲皆さん、今から開始です。皆さんこの開始を一度正しくしてみれば、皆さんの教会に雲の群れのように人々が集まってきます。不思議に、皆さんの会社にしきりにみわざが起きます。それが正しいのです。そんなに行かさなかったのに、3千名、5千名がどんどん集まってきます。そんなに防いのに、全世界でどんどん開かれるのです。真の弟子。もちろん、人の差別はしません。この人が今日だめでも、明日にはなりうるから。ところで、軍、政治、経済が防ぐことができませんでした。何を持っているのでしょうか。唯一性です。
▲今日のメッセージ弟子の出会い。皆さんこの祝福を必ず受けるように願います。ところで、これを悪用すれば最も大きい罪となります。そうではないでしょうか。これを悪用してはいけません。釜山にも見たら、これを悪用する人がいます。このように弟子を作れと言ったら、集めて自分の目標を成し遂げるのです。前に人を殺した、その人々を見てください。結局は、どんどん他のことをします。できなくて、霊の流れがあるから、人が聖霊の導きをずっと受けるべきで、皆さんが本当に答えを受けなければならないのではないでしょうか。

1.弟子
▲それでは真の弟子は誰でしょうか。福音のなかで3つのことに従う者です。
(1)福音のなかで
▲福音の中でです。福音の中にあればIコリント3:16、聖霊が内に住んでおられるから、その祝福を味わう者です。ヨハネ14:16-17福音の中にいれば、聖霊の導きを受けるから、その導きを受ける者です。使徒1:8福音の中にいれば、力がないので聖霊に満たされる、この祝福を味わう者です。
(2)完ぺきな祝福
▲この弟子には、必ず重要な答えがくるようになっています。特徴が何でしょうか。天と地のすべての権威を持って、あなたとともにいます。わたしの名で行きなさい。御座におられる主がともにおられます。黙示2-3章に見ると、どうなっているのでしょうか。この特徴が何でしょうか。神様がくださったこの祝福は完ぺきです。
(3)3つのことを捨てた者
▲そのために弟子は3つのことを捨てました。完ぺきなのをすでに持っているので、動機も必要ありません。動機があるということは、持っていないということです。完ぺきなものをすでに完全に受けて持っているので、私のことも必要ありません。完ぺきな神様の祝福の中にあるから、祈りの課題も必要ありません。聖霊に満たされれば良いのです。
▲ある人が尋ねます。結婚する人々、愛する人々に愛するか尋ねます。それではなぜ愛するか尋ねます。どれだけ愛するか尋ねます。それで、言うのが天ぐらい、地ぐらいと言います。この尋ねるのが間違っているのです。答えが出たとすれば、それはにせ物です。この人が良いのであって、理由があってはいけません。お金が多くあるなあ...それは理由があるのです。立派な人物だな、鼻が顔だちが良いな、そのようなことはみな理由があります。
▲それで本当に愛する人は理由がありません。これが弟子です。完ぺきなことを持っているので、全く動機も必要なくて、私のことも必要ありません。この言葉が分かる人々が弟子なのですが、この人たちが行く所ごとに、神様のみわざが始まったのです。

2.出会い
▲それではどんな出会いが起きるのでしょうか。
(1)みことば成就-みことばの核心
▲この時から、神様のみことば成就する、その中で弟子に会うようになります。時代的なメッセージ、創世記3:15が成就する、その人に会うようになるのです。出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16こういう一番重要なメッセージがあるでしょう。単なることではなくて、聖書のみことばの核心を成し遂げる、そのみことば成就の出会いです。
(2)時刻表
▲この時から神様の時刻表、その中で会います。皆さんが、こういう祝福を味わうように願います。そして、こういう祝福を作ることを望みます。そうすれば、皆さんはとても大きな答えを味わえます。もしかして、友だちに会っても、友だちを自分の思うとおりに作れませんか。この祝福を、このようにしましょう。
(3)ローマ16章
▲ローマ16章にある出会い。神様の伝道の完ぺきな計画の中にある、こういう出会いが起きます。

3.生活
▲この時から、弟子の生活が起きるのです。この時から弟子の生活が起きるのですが、今日、読んだ使徒2:42です。
(1)講壇
▲弟子とは何でしょうか。この時から出会いが起きて、生活が起きます。使徒の教えを受けて...講壇です。この時から講壇を通して3つのことが出てくるのですが、人生計画が出てきます。それでこそ祈りとなるのです。この時から神様のみことば、講壇を通して、一生の伝道計画が出てきて、伝道計画が出てきます。
(2)交わり
▲のがしてはいけません。交わりながら...何でしょうか。正しい出会い、正しい答え、未来、答えが続くのです。
(3)パン
▲この時からパンを裂きしながら、聖餐、愛餐です。毎日、救いに対する感謝です。
(4)祈り-持続
▲祈りに専念したのです。この話は持続するということです。皆さん3つの体験が持続しなければなりません。聖霊が私の中にいらっしゃるんだな。聖霊が私を導いておられるんだな。過ぎて見ると、これが正しい。聖霊の力でこれができるのです。これをずっと体験するのです。この時から驚くことが行われます。この時から、それこそ力ができるのです。この時から、それこそ頂上に上るようになります。
▲皆さん、何の心配せずに今から始めてみましょう。

4.結論
▲今からこの契約を握って始めてみましょう。神様がくださる弟子。
(1)重職者
▲ここで今、重職者も銘記しなければなりません。私は重職者と考えている方々、今から銘記しなければならないのです。
(2)副教役者
▲そして、私は副教役者だ、こういう方々は、銘記しなければなりません。
(3)一般信徒
▲ここには、また一般信者もいます。皆さんが今から記憶しなければなりません。
(4)牧師夫人
▲ここには牧師夫人もいます。
▲皆さんこの祝福を味わわなければならないことのではないでしょうか。ここで今、順にしてみます。皆さん一度、副教役者から私が話してみます。私がここに聖書で見たことを一度証ししてみます。子どもの教会学校を置いておいて中高等部を引き受けました。必ず釜山市内の中には中高等学校に弟子がいるでしょう。全体をひとまわりしました。違ったことするのではありません。弟子が隠されています。人間主義を使うこともなくて、弟子が隠されています。計算することもなくて、弟子が隠されています。神様が最も重要な弟子を、あの世界に隠されたのです。これを探すのです。ところで、これをひとまわりしたら、どんなことが行われたでしょうか。他のものみな置いておいて、聖書にある伝道だけ見え始めました。それでは、終わったのではないでしょうか。
(5)牧師-奇跡
▲そして、みな置いておいて、ここに私たちの牧師先生がおられます。そのまま、簡単に一度話してみます。私が釜山に住んでいますが、釜山には確かに弟子が隠されています。さらに残念なこと、絶対に本当に、弟子は教権者に付けられません。私がどこの教団だ、そういう話はしませんが、本当に弟子は教権主義者に付けられません。皆さんが神様ならば、どのようにするでしょう。
▲本当に弟子は、この祝福を味わう、本当にその人に付けられるのです。これを探して走ったのです。他のものは何も必要ありません。他のものは手当たり次第すれば良いのです。お金も必要ありません。お金だと言っても、出てくることもありません。私がこれを走ったのですが、本当に奇跡が起こりました。最もだめな私の無能さから神様がたたき壊してしまわれたのです。神様がその時から経済の門も開いてくださいました。私がこの話をするから、ある人は、私がお金が多いと思ってお金を借りにくるのですが、私にはお金はありません。私はお金が必要がないから。今、私たちのタラッパンに全体的に起きる経済の働きを言うのです。皆さんこの祝福を今、みなのがしているのです。難しくもありません。時間がなければ、私が1年に一度をしても、心に入れていれば、門が開くようになっています。
▲牧師夫人も一度見てください。教会は前で目に見えるように仕事をする人がとても多いのです。目に見えない人々、遅れている人々、こういう人々を握って正しく伝道を味わう弟子にしてしまえば、神様が最も喜ばれることになります。
▲一般信徒は、どのようにするのでしょうか。よくすることもありません。本当に、私と伝道が通じて、祈りが通じる人だけいるならば、すべての問題が解決できるのです。このようにして、全域で弟子を探すのです。
▲こういう答えを置いて重職者を見ましょう。重職者の皆さんは、今はこういう弟子が所々集まれる地教会を作るのです。イエス様が約束されました。見よ。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。それも天と地のすべての権威を持って。皆さんがこの祝福を受けるように願います。ある人は、ああ私は年をとっていますよ...何も関係ありません。高齢なおじいさんが人を握ったのですが、この人が時代的なことをしました。誰でしょうか。私は聖書でイテロ。この人が逃げている人、事故を起こした人、何の力もない人を手助けしたのです。それがモーセです。私は習ったのもなくて、持ったものもないけれど...そうではありません。遊女ラハブが、ヨシュアとカレブを隠してあげたんのですが、これが地球上の最も大きい働きを成し遂げたのです。これが弟子です。皆さんが今日、単語だけ握るだけでも、答えは始まります。ところで、この言葉をわかってこそ、人間主義を使うなという言葉がわかって、この言葉がわかってこそ、動機を使うなという言葉がわかって、この言葉がわかってこそ、これがわかるのです。熱心であっても、これが抜けた熱心は危険なのです。私は時間もなくて背景もない。私は現場も行けない。関係ありません。ある少女が売られたのですが、その家でナアマン将軍を変化させました。そうではないでしょうか。これが弟子の働きです。皆さんが今日、よく契約を握るように願います。
▲これを握って、今からもう結論を出しましょう。
(1)祈りの見張り人
▲どんな結論を出して帰るのでしょうか。私はこの事実を置いて、私の地域で第一に祈りをよくする見張り人になる。この幸せで、この力で、世界征服するようになる。
(2)伝道弟子
▲私たちの教会に連れて来ないでもかまいません。私は一番多くの伝道弟子を見つける。探してみてください。私たちの教会に来なくてもかまわないのです。祝福は全く同じです。ある面で、より大きいこともあります。皆さんがこれを祈ってみてください。私は一番多くの伝道弟子を捜し出す。私は一番たくさん祈る人になる。祈りなさい。
(3)RUTC
▲最後に神様が祝福すれば、私はレムナント生かせるように神様の前に最高でたくさん献金する人になる。祈りなさい。一番たくさん祈れば、門がみな開かれるようになります。これが伝道者の祝福です。皆さんが今日、この祝福を皆さんが全部回復するようになることをイエスの御名で祈ります。今日、久しぶりにそばの人を祝福しましょう。あなたは弟子です。新しく始めましょう。もう一度話しましょう。教会を生かしましょう。寝っている人を見て、つつきながらしてもかまいません。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、真の弟子の祝福を味わうようにしてください。天と地のすべての権威を持った主の力を体験する開始になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)