2009年5月9日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(14)
70人合宿
(ルカ10:17-20)




☆☆☆要約資料☆☆☆
1.重職者は必ず最高の祝福を得ることができます
(1) それは神様の約束です (創12:1-3)
① 根源的 ② 代表的 ③ 時代的 ④ 記念碑的
⑤ 不可抗力的な理由を持っています
(2) 時代ごとに同じ答えがあります
① 出3:16 ② ヨシュア3:1-3 ③ ヨシュア6:1-13
④ ルカ10:1-20 ⑤ ローマ16:1-27
2.初代教会は重職者中心に復興運動が起きました
(1) ルカ10:1-20
(2) 使1:12-14
(3) 使4:29-31
(4) 使6:1-7
(5) 使9:1-43
(6) 使11:19
(7) 使13:1
(8) 使19:21
(9) ローマ15:23
(10) ローマ16:1-27
3.終末の時代に重職者が受ける答えが備えられています
(1) 聖霊の働き
① Ⅰコリント3:16 ② ヨハネ14:16-17 ③ 使1:1-8
(2) ローマ16:25-27
(3) 黙2:1-3:20
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲ルカ10章です。この背景は70人要員が呼ばれた瞬間です。私たちの重職者が心に入れなければならないのです。私たち70人が今、合宿を受ける現場です。
▲皆さんは、みな祈りの答えを受けたいでしょう。皆さんは、神様の子どもであることは確実だから、祈りの答えを受けるのは当然のことです。ところで、私が開拓する前まで、およそ6ヶ所の教会の副教役者をしました。私が見るのには、6ヶ所みな牧師、長老、みな確かに祈りの答えを受けられずにいました。とても難しくていることを感じました。私が見たのが違うこともあるでしょうが、私が見たのはそうでした。それで、どんな結果が出てくるかと思えば、このようならば、必ず教会に通う必要はないという気がしたのです。はたして一般信徒は、本当に教会に行かなければならないと考えるでしょうか。その証拠で、教会の信徒はいつもおもにうまくできません。教役者が死ぬほど訪問に行っても、うまくできないのです。6ヶ所がみなそうでした。もちろん、大きい教会、小さい教会、とても立派な方々が集まった教会、すべて行ってみたのですが、そうでした。そして、かなり私も良い人にたくさん会ってみました。その方たちも私が詳しく見ると、とてもお金がたくさんあると思ったのですが、あまりお金もなくて、すごいと思ったのに、たいしたものでないということが確認できたのです。
▲本当に祈りの答えを受ける道があるのでしょうか。これがとても重要なことではないでしょうか。それなら、これがすべてでしょう。本当に私たちが祈りの答えを受ける道が本当にあるのでしょうか。それを今日、伝道者の皆さんに紹介しようと思います。
▲序論-神様の方法
私が30年伝道したのですが、今でも答えられたことがあって、答えられていないことがあります。そして、今まで答えが続いてきているのがあります。その特徴があります。どんなことだけ答えられてくるのでしょうか。結局は、その他のことは答えられません。何でもそうでした。そのようにしたことは、今まで答えがきています。それでは、私たちの伝道者の皆さんは悟らなければなりません。皆さんが、今、いろいろな考えと仕事をしているでしょうが、結局、過ぎたらむなしいことになることがあります。むなしいことにならないのは、ただ一つしかありません。今まで答えが来ているのは、神様の方法でしたことだけ答えが来ています。本当に驚くことです。
(1)牧師
▲それで、ここにいる牧師は、何も心配せずにこの方法でしなければなりません。他のものは全部過ぎたら違うのです。違うから、本当に答えを受けようとするなら、神様の方法を使わなければならないのです。それでは、努力もしなくてよいのですか。それは序論です。序論的なことを持って、本論を話してはいけません。学生が学校を熱心に行かなければならなくて、勉強がんばって、それは序論です。問題は序論にならない人が問題なのですが、それでも序論をもって話すのではありません。本当になろうとするなら、神様の方法でこそなります。驚くべきことに、神様の方法を使ったことは今でもずっと答えが来ています。
▲先週の日曜日にも私が電話を受けました。アメリカから電話がきたのです。私たちのそばの教会にいて、アメリカに行った方です。私がちょっとだけ手助けしたのに、感謝ですと電話がきました。その方が釜山のヨンド全体の牧師協議会会長もしていたのでした。それで、とても正しい方で、努力もして、そういう方です。ところで、この方が突然、自分に問題が来たのでした。人のことは、大言壮語できません。何の事もなかったのに、寝ていて倒れたということです。寝ていて、変に自分に問題がきたということです。それで、言葉を一言の以外できなかったということです。自分の奥さんを呼んで、お前、私が変だ、その言葉だけ言って倒れたのでした。それで頭の血管が破裂して言葉が言えなくなったのでした。それまで、健康に異常があったかというと、なかったのです。血圧が高かったのかというと、そうでもありませんでした。とうてい自分は想像ができなかったということです。それで病院に運ばれて、手術を受けて、やっと生き返ったのでした。幸いに、話すことができるようになったのですが、話を正しくできません。そして歩みは当然、歩けません。それで、この方が私のところにきて自分の人生告白をしたのでした。とても申し訳なくて、みな無駄なことなのに、とても申し訳ない。私たちのヨンド全体が柳先生の悪口を言って難しくさせた時、自分が先頭に立ったということです。率先して立たないと思ったが、会長だから仕方なかったということです。自分はその考えが病院で一番最初に浮び上がったということです。それで、神様が助けられたことは2つのことのために助けられたと言いました。残った人生に福音だけ伝えなさい。それも一つは柳光洙牧師を訪ねて行って謝らなければならない。それで、階段を上がれないのにも来られたのでした。それで、私がその方を見て、本当にだめで、私が車を一つ買って差し上げたのでした。牧師先生、これに乗って通いながら福音だけ伝えて下さい。ひょっとして通われる時、交通費が必要ならば助けてあげます。それで、それは有難いと。自分が病気になったら、何の教会信徒も、何の教団も自分を手助けしてくれなかったということです。ところで、自分は謝りにきたのに、むしろ柳牧師が手助けしてくれて、自分がとても有難くて、目をとじる時まで忘れることができなくて、いつも祈るということです。それで自分が米国まできていたのに、柳牧師の考えがいつも出て、いつ来られるか尋ねて、私が今回、行こうとしたが行けなくなってというような話をずっとされました。
▲私たちがそのような極限状況に行って悟るのも重要ですが、神様の方法でなければなりません。
1)恵みで救い
▲神様が私たちを恵みで救われたとなっています。そして、神様が約束されるのに、私たちが神様を呼んだのでなく、神様が私たちを呼ばれたとなっています。
2)ローマ8:31-39
▲そして、神様は私たちに確かに約束されるのに、ローマ8:31-39に、全てのものを完全に責任を負われるとなっています。
3)ローマ16章
▲そして、私たちはローマ16章にある通り、世界福音化だけすれば良いのです。
(2)レムナント7人
▲この祝福をあらかじめ悟った人がいます。神様の方法を初めから悟った人がいるのですが、それがレムナント7人です。レムナント7人がこのように病気になって悟ったのではなく、初めから悟りました。これが神様の恵みの中の恵みで、これが伝道者が受けなければならない一番最初の祝福です。
(3)初代教会の重職者
▲ところで重要なのは、神様の方法でなければならないと悟った重職者が一度だけ出てきたが初代教会の時に出たのです。私たちの重職者の方が、この部分を必ず理解しなければなりません。
1)序論-基本
▲それでは、世の中のことはみな必要ないということでしょうか。そんな話ではありません。それは全部、序論で基本です。私たちが最善を尽くしてする、それは基本です。しきりに私たちはこれを区分できなければ大変なことになります。私たちが最善を尽くして、いのちをかけて挑戦するのは全部基本です。私が裁判官になって、大統領になって、将軍になって、そんなことは全部、私たちには基本です。
2)本論-聖霊
▲私たちは神様の祝福を受ける本論が確かに別に残っています。それで神様の方法でするのです。これを皆さんが必ず悟って出発すべきです。
▲これが、重職者70人が受けた祝福で答えです。イエス様の御名で悪霊も追い出されました。それも重要ですが、さらに重要な話をされました。ルカ10:19節に重要な話をされたのです。わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。確かにおっしゃっておられます。あなたに害を加えるものは何一つありません。
3)結論-天国
▲そして、さらに重要な話をされました。それが問題ではなくて、あなたたちの名前が天国に記録されたことを喜びなさい。
▲重職者と伝道者は、序論、本論、結論を確実にしなければなりません。これがだめになってはいけないことではなくて、絶対にだめなのです。それで、この部分は序論はこうする事もでき、ああすることもできます。このようでなければなりませんか、あのようでなければなりませんか、相談するのですが、それは、全部よくて、それは序論です。皆さん牧師とレムナントと重職者が持たなければならないことが何でしょうか。この本論を持たなければならないのです。神様の方法。そして、私たちの結論は、結局、この世にあることではありません。あなたの名が天国に記録されるという永遠な祝福です。これが保障されるのです。私たちの重職者が、このようになれば、答えがずっときます。この祝福を味わうようになれば3つの重要な答えがくるのです。

1.契約的祝福
▲この時から私たちの重職者は聖書にある祝福を受けるようになっています。この時から何が来るのでしょうか。この時から契約的祝福がきます。
(1)約束
▲契約的祝福は神様の約束です。特に私たちの重職者に対する約束です。これから私たちの重職者時代が開くのですが、重職者が受けなければならない祝福です。
①根源的-あなたの名は祝福となる。他の聖書ではあなたは祝福になる。最も重要な祝福、それ自体が最も重要なのです。それで根源的な祝福を受けるようになります。
▲今から私たちの重職者の方は、はやく区分しなければなりません。これを常に区分しなければならないのです。そしていつでも先に判断しなければなりません。そして最後まで判断しなければならないのです。それで、序論、結論、本論をはやくしなければなりません。それでこの部分に試みにあう必要はありません。ある人はこのような話、あのような話をするのですが、みな序論です。しかも、ある時は、こちらの話が合う時もあって、あちらの話が合うこともあります。また、ある場合はこの理論が正しくて、あの理論が正しいこともあります。ところで、驚くべきことに歴史的に世界教会が全部、序論に基準をみな置くのです。牧師は、だまされてはなりません。牧師の牧会がなぜ難しいのかというと、序論に基準をおくからです。何か、さびしいと言うなら序論です。
▲私が飛行機に乗れば、いつもスチュワーデスがきてするあいさつがあります。私が顔だちがよくて挨拶するのではなくて、たくさん乗っているからです。事務長がきて挨拶をします。わざわざ訪ねてきてします。私が事務長の誰だれです。決まっています。何か不都合な点はありませんか。必要なことは、ありませんか。ないとと言うと、服を脱ぐと、持ってかけてくれます。そして、最後に言う言葉があります。必要なことあればいつでも呼んでください。ところで、中間にする話があります。私どもの飛行機をいつも利用して下さって、ありがとうございます。その時、私が内心答えます。あなたたちの飛行機ではなくて、私が時刻表のとおり乗っているのです。そうではないでしょうか。私が忙しいのですが、アシアナが早ければ、アシアナに乗って、私があそこに行くのにアシアナがあればアシアナに乗って、あちらに行くのに大韓航空があれば大韓航空に乗るのであって、私が何か必ずその飛行機を利用する理由はないでしょう。ここに今、私たちの大韓航空スチュワーデスら多いのですが..それはみな序論です。
▲ほとんど今、祈りの答えを最後に行って受けられない人々の中心が、この序論に時間をみな送るからです。本当に残念です。私たちはどこに合わせなければならないのでしょうか。本論に。神様の方法です。これだけが永遠です。私は必ずお願いしたいのです。すべての働き人は、神様の方法だけが永遠に残ります。OMC、RUTC、レムナント、全部、みな神様の方法だけ永遠に残ります。さらに重要な結論はこの世ではありません。あなたの名前が天国に記録されたことを喜びなさい。それで皆さんとても長く生きようともがかないように。この頃、人々は長く生きようと大騒ぎをしています。何かをつけて走って、マサイの靴を履いて、大騒ぎです。ニュースに出てきていました。マサイの靴も体格に従って履くべきで、下手すると大変なことになります。ある部分の運動神経が死ぬということです。私が飛行機に乗ってみれば、ほとんどおじいさんたちは、マサイの靴をみな履いています。長く生きようと。皆さんは年をちょっととって、病気がきたら感づきなさい。とても持ちこたえれば、神様が嫌がられます。良いから来なさいと言うのに、分かりましたとすれば良いのに、行かないと持ちこたえて目を開けば良いでしょうか。しかも、とても良くないのは直さなければならないのですが、とても自分の顔を度々直して変えて、住民登録証と分からないようにさせてはなりません。とても私たちは結論が別にあるのに、御座の祝福が別にあるので、そのようにする必要はありません。
▲ところで、この序論、本論、結論をあきれるように区分したのが初代教会の重職者です。だから、この祝福が来るしかないのです。
②代表的-神様が初めから約束されたのです。あなたによって、この話は代表的祝福です。
③時代的-あなたによって、国々が、時代的祝福です。
④記念碑的-あなたの子孫によって、全世界が、記念碑的祝福です。
⑤不可抗力的-あなたに敵対する者はいないだろう。誰も防げません。誰がこの祝福を防ぐのでしょうか。不可抗力的祝福です。
(2)時代
▲時代ごとに神様は聖書を見れば、重要な重職者にこの答えをくださったので、皆さんにもくださいます。モーセがこの契約を長老に行って話しなさい。ヨルダン川を渡る前につかさを立て起こして話しなさい。すべての指導者は、エリコを倒す前に契約の箱について行きなさい。今日の聖書にも見ると、70人を立ててあちこちを見るようにされました。結局は、神様はローマ16章の重職者に契約的祝福をくださったのです。どのようにすれば良いのでしょうか。悩まなければなりません。神様の方法です。それで、私たちはどのように私の意見を信じないで、あの意見を信じるといって気に障る必要がありません。みな序論です。あの仕事を必ず私がしなければならない。それでもありません。あの人にうまくいけば、そのまま祈ってすれば良いのです。それは、みな序論です。ところで、ほとんど見ればこれがだめなのです。私たちは今、残ることは一つしかありません。神様の方法だけ世界を生かせるのです。

2.復興運動-導き
▲この時に、いよいよ重職者を通してどんな運動が起きるのでしょうか。復興運動が起き始めます。皆さんの産業に真の祝福が起きて、復興運動が起き始めるのです。
(1)現場(霊的)
▲今日、ルカ10:1-20を見ると、すべての現場を正しく見るようにさせられました。この人に見せられるのです。霊的なことを、今、悪霊につかれた者がとても多いのです。これを目を開いて見せるようにされました。
(2)危険なところ(最高の答え)
▲この祝福を持った人をどこに導かれたのでしょうか。この初代教会の重職者に使徒1:12-14は何の話なのでしょうか。今は目が変わっています。世の中の人々が見る時は最も危険なところです。マルコの屋上の間。ところで、初代教会を神様がご覧になる時は、ここは最高の答えの場です。こういう祝福を皆さんがずっと味わうようになるのです。皆さんは伝道者だから必ず記憶しなければなりません。
(3)恐れ(大胆)
▲大きい迫害が起きました。大きい恐れが起きるでしょう。使徒4:29-31に何と祈ったのでしょうか。この恐れをなくしてくれ、そのように祈りませんでした。これをご覧になって私たちに大胆さをください。こういう答えを得た重職者が起き始めたのです。皆さんは、祈りの答えを受けたくないでしょうか。間違いありません。神様の方法ですれば、まちがいなく答えが起きます。そのように何の骨を折る必要がなくて、さびしいこともありません。神様の方法で。
(4)重職者選択
▲聖書を見ましょう。この人ら何人かを選んだのですが、みわざが起きました。使徒6章に重職者を選択したのですが、この時からどんなことが行われたのでしょうか。
(5)全地域-地教会
▲この重職者が立った後には、全地域にある地教会をたて始めました。これが何ということでしょうか。皆さんが神様の方法を握っていれば、神様はこちらに導かれるしかありません。皆さんが生涯最高の導きを受けるようになることをイエス様の御名で祝福します。神様の方法を握れば、根源的な答えを受けるようになっていて、神様の契約を握れば、神様の導きを受けるようになっています。
(6)アンテオケ-世界
▲どのように、こういうことが行われるのでしょうか。患難が起きたのですが、重職者をにぎって神様はアンテオケに導かれました。これが世界の門が開く現場です。
(7)使徒13:1、宣教
▲神様の方法だけ使うと、このようなことが行われます。使徒13:1真の宣教の門が開き始めました。必ず記憶しなければなりません。それでは何もするなということでしょうか。それは序論です。私たちの時代的な祝福を受ける伝道者と重職者の方法は神様の方法です。必ず問い詰めれば契約的祝福は、聖霊が皆さんとともにいる証拠だということです。
(8)ローマ19:21
▲どのように、こうしたことが行われるのでしょうか。危険がくること思ったのですが、最高の祝福で、ローマも見なければならない。
(9)ローマ15:23
▲神様が導かれます。ローマ15:23スペインも見なければならない。
(10)ローマ16章
▲私たちすべての重職者がローマ16章の祝福を受けるようにイエスの御名で祝福します。どのようにすればよいのでしょうか。神様の方法ですればよいのです。これがすべてです。神様の方法を使ってしまえば、契約的な、根源的な祝福がくるようになっています。
▲この祝福をサタンが防ぐのです。どのように防ぐのでしょうか。最も正しい方法で防ぎます。これを重職者が注意しなければなりません。最も正しい方法で防ぐのですが、それも序論を持って防ぎます。これ区分できなければ大変なことになります。最も正しい方法で防ぐのです。皆さんが道を通り過ぎて、全く知らない人に会いました。あなたは何をする人ですか。私は今世界福音化する人で、インマヌエル教会にいます。そうですか。私が本当に頼みたいことがあります。なんですか。お金1千万円、貸してください。それを貸す人がどこにいるでしょうか。皆さんが道を通り過ぎて、全く知らない人が現れて、お金があれば5十万円貸してくださいと言われて貸しますか。だれに貸しますか。よく知っている人に貸します。話になる人に貸します。それなら、お金を貸してあげます。そうでしょう。いやサタンが話になることを持ってきて倒すのです。それで重職者が神様の方法を知らないように倒すのです。皆さんが今、答えを受けるのにとても重要な時刻表です。

3.終わりの時代-聖霊の満たし
▲さらに重要な終わりの時代に、神様は重職者に霊的問題に勝てる神様の方法を与えられました。聖霊に満たされる方法を与えられたのです。
(1)聖霊の働き
▲この方法は聖霊の働きにする方法だから、一般の人々は区分もできません。
①Iコリント3:16
▲皆さんには聖霊が内住しておられるから絶対にほろびる資格もなくて、ほろびられません。それで他の道に行けばずっと殴られます。
②ヨハネ14:16-17
▲皆さんは聖霊の導きを受けなくてはいけなくなっています。
③使徒1:8
▲そして聖霊に満たされて、世界を征服しなさいと確かにイエス様がおっしゃられました。これが神様の方法です。
(2)ローマ16:25-27
▲そして、今はこの時からはこれが見えるようになります。神様が隠しておかれたことが見え始めます。世々にわたって長い間、隠しておかれて、今や現わされたことです。
(3)黙示2:1-3:20
▲さらに重要なのは、黙示2:1-3:20を見ると、御座におられる主が、聖霊で今でも皆さんを守っておられます。私はこの中に一番心に届くのが何でしょうか。右手で七つの星を握っておられます。今。それで、神様の方法を見つめなければなりません。今。そして、皆さんが心配しないでよいのは、燭台の間を通っておられます。

4.結論-注意すること3つ
▲皆さんが注意しなければならないことが3つあります。これだけ注意してしまえばみわざが起きます。
(1)他のもの
▲それでは他のものが必要ないということでしょうか。違います。これを注意しなければなりません。本質になってはいけないのです。他のものが必要ないということでしょうか。違います。これが皆さん本質になるから問題になるのです。皆さんは時代的な祝福を受ける人なので、神様の方法でしましょう。
(2)世の中の体質
▲二番目です。下手すると、私たちは世の中で生きてきたので、世の中体質になりやすいのです。これがとても悪いのではありません。しかし、これを参考にしていなければなりません。こういう小さい差で、多きいことをのがしてしまうのです。
(3)人間主義体質
▲私たちは多くの人々と一緒に住んできたので、人間主義体質になりやすいのです。これを参考にしてしまえば、本当に答えがきます。
▲それで驚くべきことに、多くの信徒がここにだまされるのです。何と表現すれば良いでしょうか。説明する方法がありません。私が多くの重職者を幼い時から見てきました。残念なことに、これのためにみな奪われてしまうのです。本当に残念です。ところで、これを言ってあげるのは大変なのです。ですからどれくらい残念かわかりません。
▲それで今でも私が悔やんでいるのは、多分、その時から少しそうでした。私が一番尊敬して、第一で助け受けた方がキム・グァンイル長老ですが、この方も見れば、ここにとても(注意すること)に発展しています。そしてこの方たちは、序論の部分では世界最高です。とても賢いから。ところで、一度、私が失敗をしました。何の失敗をしたのかというと、私がその教会から出た後に、自分の教会に私を講師で招かれたのです。ところで行ってみたら、どれくらい苦しかったのか、すべての長老、按手執事がみな集まっていました。そこ行って私がちょっと失敗をしたようです。この方たちが、話はしないのですが、私が失敗をしたようです。とても確実な話をしてしまったのです。それで本当に何ならば良いでしょうか。そのたくさん習った人々に、習ったことが必要ないと言ってどうするのでしょう。この方たちは、それがすべてなのに。大学長、総長候補者、こういう人々が座っているのに、すごい方々ということです。ところで、そうでないと話そうとするなら、とても大変でしょう。そして本当に伝道しようとするなら、それがだめでしょう。この話をするのがとても大変なのです。ですから一時間、私が話をぐるぐる回して、また例をあげて、回して言ったのでした。この方たちは、それでも話はわかります。とても賢い方々なので。しかし、ほとんど教会でだめで、次世代もうまくできないのです。どんなに苦しかったので、私を呼んだのでしょうか。ところで、私が少し方法的に失敗したのではないでしょうか。なぜなら、そのまま励ましながら言えば良いのに、とても話を直接的にしたのではないかと思います。私が結論に行って、深刻な話をしたのです。結論で、私が何と話したかとすれば、今、考えれば私が話を間違ったのです。とても隙間がなくて、聖霊が働く余裕がないと私がそう言いました。私は皆さんのように笑うと思ったのですが、誰も笑いませんでした。その瞬間、私が、失敗したな。なぜ聖霊が私の口をまた、そのようにさせたのでしょうか。なぜなら、思い切り、今、言わば割っておいたが、また結論をもってそう言ってしまったので...それで、ところでその後ではまったく招かれませんでした。そして、私たちは長老と他の話はみなしても、教会の話はあまりしませんでした。私たちの教会の前に引っ越してきたのですが、良い場所を選んだ、こういう話だけして、とにかく福音、信仰こういう話はしません。通じないという気がしていたようです。ところで、本当に胸が痛かったのは、それがひょっとして韓国世界教会のすべての重職者の水準ではないかと思うからです。私はとても心配になります。それが誰が優秀で、だめだ、その話ではなくて本当に心配になります。
▲皆さんは神様の人です。どんな方法も必要ありません。皆さんは神様の方法で、世界を生かす祝福を受けた人々です。必ず重職者が答えを受ける祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祝福します。
▲私たちのそばの人に話しなさい。あなたは神様の人です。後のことが重要です。神様の方法でしてください。その言葉を言わない方が多いのですが、それが重要なのです。祈ります。
(祈り)
神様、感謝します。神様の人々を呼ばれたことを感謝します。神様の方法で答えられるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)