2009年6月27日  核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(20)
伝道者が悟る神様のみことば-証人の開始
(使徒2:14-21)



☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論 - 伝道者の祝福を受けた人は、最高の祝福を受けた人です
1.カルデヤの災いに勝つようにされたのは、伝道の祝福でした (創3:15)
2.出エジプトの祝福の主役が伝道者です (出3:18)
3.出バビロンの祝福の奥義が伝道です (イザヤ7:14)
4.出ローマの鍵が伝道です (マタイ16:16)
5.世界史の中心が伝道者です (マタイ24:14)
知識人、歴史家、政治家、経済人が知らない、絶対的な神様の祝福であり、奥義です (使1:1-11)
◆ 本論 - 伝道者は伝道のはじまりを正しく味わわなければなりません
1.重要な迫害と私の問題、契約が伝道の始まりです
(1) 使1:1-11
(2) 使1:12-14
(3) 神様の最高の計画はこの中にあります
2.伝道者の確実な奥義は、聖霊の働きを味わうことです 
(1) 使2:1
(2) 使2:2-6
(3) 使2:9-11、13
3.伝道者にだけ成就されるみことばが与えられ、みことばを正しく握ることが伝道の始まりです
(1) ゼカリヤ4:6
(2) ヨエル2:28
(3) 使2:14-21
◆ 結論 - 結果は人が予想することも、止めることもできません (使2:41)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲使徒2:14-21これは、マルコの屋上の間でペテロがした説教です。とても重要な説教です。聖霊体験したその現場です。
▲重職者がたくさん立っています。どのように開始をすべきでしょうか。とても重要です。皆さんが重職者になったのに、どのように始めなければならないのでしょうか。また、イエウォン教会をはじめとして、教会建築する教会が多くあります。また、これから私たちは建築もして代表的なことを作らなければなりません。それをどのように開始をすべきでしょうか。これがとても重要です。また私たちは教会が困難にあっているのに、どのように開始をすべきでしょうか。私も伝道運動をしようとする時、とても困難にあう時がありました。どの程度、困難にあったのかというと、ちょっと話すのが難しいほど困難にあいました。前後四方がぎゅっと詰まってしまったのです。とうていだめだというほど困難がきました。私だけがそのように考えたのではなくて、皆がみなそのように考えたのでした。その時、私が事実、一つ悟ったことがあります。何を悟ったのかというと、他のものは私が準備できるのですが、私が今まで神様の導きを受けるのをよく知らないんだな。私が聖霊の導きを受けなければならない。それ一つを悟ったのです。それで、その時から始めたのが定刻祈りです。そして、その時したのが定刻礼拝です。そのようにしたのですが、多くの神様の答えがあたえられて、多くのことを悟るようになりました。
▲皆さんは必ずこのようにしなければならないのですが、どのように開始をすべきでしょうか。
感謝-始める前に知らなければならないことが一つあります。初代教会とパウロが感謝をしたのですが、何の意味で感謝をしたのでしょうか。今、ものすごいことが起きたということです。それで感謝したのではありません。なぜなら、福音はそのような程度ではないからです。これが、とても重要です。また、監獄にも行って、迫害が起きたのですが、そのような程度ではありません。福音はそんなことが問題になりません。
これを正しく今、悟ったのです。パウロは事実は、とても多くのことをしました。ところで、何と話したのかというと、ピリピ3:1-20に、みな必要ないと言いました。この程度で告白したのです。そして、パウロはエペソ3:8で測ることができないと言いました。今、皆さんと私が思っているその程度のキリスト、その程度の福音ではないということです。測る方法がない。確かにここから始めなければなりません。方法をどのようにするかという以前に、これが確実でなければならないのです。
▲私たちが救われたということは、いろいろな答えを受けたという程度ではありません。どの程度でしょうか。アブラハムがカルデヤから離れたのですが、わたしがあなたとともにいるので、あなたに敵対する者がいないようにする。そのようにおっしゃっただけであって、その程度ではないということです。福音を悟る瞬間、奇跡が起こって、エジプトから出ました。そのようなことができるのであって、その程度ではないということです。ですから皆さんが、この出発からできなければ、伝道者として皆さんは多くのことをのがすようになります。福音を悟る瞬間、バビロンから出ました。福音を悟る瞬間、ローマを征服しました。その程度ではありません。そうであっただけで、その程度ではないということです。
▲マルティン・ルターが宗教改革をしました。論議が起きました。ルターを殺せ、他方では違う、このように論議が起きたのです。その時に、無名の学者1人が出てきたのです。すべての宗教指導者が出てきた中で、三時間半を講義したのです。原稿なしでしました。講義をしようと出てきたのではなくて、論議をするから出て行って話をしたのです。聞いた人が衝撃を受けたのです。あのように博識な人がいるだろうか。古代文書、図書、すべてみな引用しながら言いました。それでマルティン・ルターの話が正しいと言ったのです。これを三時間半、講義した人がいます。誰でしょうか。ジョン・カルビンです。その時の人々が、あの人が誰か。それだけ優れた人物がジョン・カルビンなのですが、27歳でキリスト教綱要という本を書きました。27歳で。皆さんキリスト教綱要というのは、キリスト教に関する全体的な教理でしょう。これを27歳で書いたということです。それをみな読んでみることもできなくて死ぬ神学者もいます。その方がキリスト教綱要の一番さいごに何と話したでしょうか。言葉で表現をすることができない。私は信じられるのに表現をすることができない。ところで、その程度ではないのですが、これ以上説明をすることができない。そのように言ったのです。ですからすごいのです。
▲私たちは、このものすごい奥義を分かるというのが大変です。それで、どのように開始をすべきでしょうか。

1.迫害、問題、葛藤-伝道の開始
▲皆さん大部分の人々がのがしています。皆さんが受けている迫害、問題、葛藤など多くのものがあります。ここで開始をしなければなりません。ところで、大部分の人々がここで多くの祝福をのがしてしまうのです。例をあげてみます。私はいったいこういう家でこういうお兄さんと生きられない。ヨセフがそのように話をしなければなりません。そうではないでしょうか。それでは、神様はそこに祝福をみな入れられたのですが、それはいったい何の話になるのでしょうか。私はいったい神様、あなたと生きることができない、そんな話になります。そうではないでしょうか。皆さんが大部分そのようにします。私はこういう環境が難しい。このように99%ではなくて99.9%の人々が失敗をして入ります。失敗をして入るのではなく、失敗をして入るのです。わかるでしょうか。それでは、ぼうっとしていなさいということではありません。ここで何かを見つけなければならないのです。
(1)使徒1:1-11(キリスト、神の国、聖霊)
▲ここでキリストの奥義を見つけ出さなければならないのです。ここで暗やみを打ち砕かなければならないキリストの奥義を探し出して見なければならないのです。ここで神の国を見つけ出さなければならないのです。ここで聖霊の働きを捜し出さなければならないのです。ここまでが答えです。これが開始です。ところで、普通、ここでみな負けてしまうのです。私がどうして奴隷に売られなければならないのか。私が何を間違って監獄に行くのか。普通、そのように考えます。普通、そうなると、どうなるのでしょうか。後ほど神様がヨセフを救い出されようと監獄に送られたでしょう。それでは、それは初めから神様を完全に不信仰する、こういう場合となります。私たちは、そこで問題がきたが大丈夫だとそのままいなさいということではなく、見つけ出すのです。すべての呪いに勝つキリスト、確かに私たちの時刻表である神の国、そして、聖霊の働き、これを待つということです。ここで答えを捜し出すのです。
(2)使徒1:12-14
▲この契約を握って待つのです。漠然と待つのではありません。この時刻表を待つのです。
(3)最高の答え
▲この時、神様の最高の計画と知って祈ったが最高の答えがきたのです。これが開始です。

2.聖霊の働き
▲このようにしていれば必ず二番目のことがきます。この時から聖霊の働きが起きるのです。これが皆さんの開始です。伝道者は必ずこのようにしなければなりません。この時から神様の、聖霊の働きが始まるのです。ですから、皆さん、だまされてはいけません。
(1)使徒2:1
▲使徒2:1に、五旬節の日になって。本物です。大部分の人々が、この順序を変えてしまいます。教会をいつ作らなければならないのでしょうか。神様が働かれれば作れば良いのです。どれだけ大きく作らなければならないのでしょうか。神様が働かれるだけ作れば良いのです。それが何の話なのでしょうか。計画がないということでしょうか。神様が計画をくだされば、計画のとおりすれば良いのです。ですから、必ず皆さんがこのようにしなければなりません。皆さんの前に来ている問題や問題でないこと、それが特別なことではありません。その中で神様の奥義を見出さなければならないのです。それでは見つけ出せなければ、どのようにしなければならないのでしょうか。待たなければなりません。どれだけ待たなければならないのでしょうか。それは神様の心です。必ず聖霊は働かれるようになっています。
▲釜山で教会堂を昔に買ったのですが、ほとんどこの話が聞き取れなくて、牧師先生、途中でお金を払わなければならなくて、途中のお金が払えなければ契約金が飛んで行くということでした。契約金がいくらですか。契約金が2億ウォンでしたが、2億ウォンを飛ばさなければなりません。20年前に2億ウォンですから、大きいでしょう。それで、私がこのように答えました。飛ばせば良いでしょう。すると重職者が頭にきて、牧師先生、それでもこれを飛ばしてはいけません。神様のみこころが飛ばすことならば飛ばすのであって、何か。ところで、飛ばさないで途中のお金をみな出しました。私は確信していて方法を知っていたのです。皆さんこうすれば必ず働きは起きるようになっています。今は、もうその土地をすべてみな買いました。もう道をつけなければならないのに、道をつけようとしたら、私たちがじっとしているのにロッテからきて道をつけるようになりました。釜山にはヨンドに63ビルディングよりもっと大きい百何階のビルディングを作ります。建築は始まりました。今、海のそばに建物ができています。それがのぼれば全体が全部見えて、ヨンドはまさに前に見えます。その人々が私たちの教会の全体の土地を買ったのです。ですからじっとしていても答えがくるのです。私がソウルにきてもそうでした。私たちが主が再臨して来られる日まで借りて、礼拝をささげてもかまいません。それが問題ではないのです。
▲私たちが正しい福音を味わっていれば、聖霊は確かに働かれるようになっています。ですから、神様の時刻表は正確にくるようになっているのです。
(2)使徒2:1-6
▲この時、聖霊が働かれたのですが、どのようにでしょうか。風のような、火のような働きで。私たちがこの順序を度々変えるからですが、この順序を守れば、火のような働きが、誰も防ぐことができない働きが起きるのです。皆さんは伝道者ですから、このようにしてみてください。皆さんが何か、とても間違って、今、飢え死ぬ状態になったかも知れません。それでは、ひとまず飢え死ねば良いのです。聖霊の導きをとても受けられないで、私が完全にお金一銭もない。それではじっとしていれば良いのです。ある日、風のような働き、火のような働きが起きる、その話です。イエス様がおっしゃられました。ただ聖霊が臨めば、力を受けて証人になります。
(3)使徒2:9-11、15ヶ国、3千人の弟子
▲そうしたところ、使徒2:9-11に15ヶ国の使命者が集まりました。どうしたことか、3千人の弟子が起きました。
▲聖霊の働きは問題ではありません。必ずこれが順序です。最も大きい順序はどこでしょうか。皆さんの問題の中に答えがすべて入っているということです。教会に行ってみて仕事をしてみたら、問題が多いでしょう。この問題を無理に違うと言わずに、ここで重要な答えを捜し出すのです。この時、聖霊が働くようになっています。

3.証拠
▲三番目です。この時からは、聖霊が働いているのに神様のみことばを証拠でつかまなければなりません。
(1)ヨエル2:28
▲今日、ペテロが説明しました。みことばを伝えたのです。正確にヨエル2:28に約束したものと説明しました。
(2)ゼカリヤ4:6
▲正確にゼカリヤ4:6に、力でも能力でもできないが、主の霊によってできるのです。
(3)使徒2:14-21
▲そこに対するみことばを今日正確に伝えられたのです。やさしいでしょうか。難しいでしょうか。このまますれば良いのです。こうすれば答えがくるとおりにすれば良いのです。
▲さっきレムナント集会が2泊3日で終わるのではなくて、最後の日に集まって、また、その次の日に行って派遣したのですが、それをせずに最後の日、全体が集まった時みなしようと言いました。最後の日の夜に文化行事の場所に集まった後にまた地域で行って地域で派遣礼拝をささげるのですが、そうしなくて、そこで派遣礼拝をささげて終わらせなさいと言いました。
▲その次にずっと祈る中に、神様がくださった答えです。代案中学校を一度作ってみてください。それで、とてもエリートだけ何人か選びます。事実上、中学校に行って多くのことを学ばなければなりません。ところで、私たちの福音を持ったエリートが正しく習える時刻表をたくさんのがすこともあります。確実なのは、少し問題がある人々が行けば損をして、とても優れた人物が行けば損をすることもあります。それで、およそ何人かだけ募集して、3種類くらいだけしてみようと思います。英語を上手にする先生を連れてきて英語を正しく教えます。その次に、残り学習の中で重要なのを先送りせずに速度を早くするのです。そして、重要な勉強は自ら捜し出して自ら終えるエリート教育をさせるのです。準備はできています。勉強する場所、教師、皆、準備しています。それで少し大変でしょう。ひとまず勉強できる子どもだけ募集するつもりです。それで、私は勉強できないと考えれば申込書を出さないことを望みます。正しく今、私たちがエリート教育を答えに従って試みてみるのです。それで点数がよくとれれば勝つのです。その子たちに伝道、祈りを正しく教えられるように。そういうことを言っています。私たちが今そのままするのではなく、答えを神様がくだされば、またその次のことをするつもりです。
▲生活-ヨセフこういうものすごい祝福なのに、これが方法がとても簡単です。皆さんがとても小さい生活の中で、神様がこの祝福をくださるのです。
(1)祈り時間(ピリピ1:9-10、計画)
▲今から皆さんは小さい生活の中で祈りの時間を定めましょう。祈りは他のことではなく、必ずする時、定刻祈りが重要ですが、そうでなくてピリピ1:9-10を握って祈りなさい。皆さんが、とても正しく考えてこそ、祈りが正しくなるのです。そして正しい考えを跳び越えて、真にすぐれたことを見分けるのが神様の計画です。そうすれば成功します。神様の計画を発見する祈り時間を持ち始めれば、聖霊が働かれるようになっています。
(2)仕事-勉強
▲私が引き受けたことを誠実にしようとするなら、どのようにしなければならないかを毎日勉強しなさい。
(3)みことば-証拠
▲そして、皆さんがみことばをのがしてはいけません。みことばは必ず伝る方もそうで、聞く方もそうで、のがしてはいけないのです。このみことばをのがすなというキーが何でしょうか。皆さん勉強をしなさいというキーが何でしょうか。皆さんが事務員をしても勉強をしなければなりません。最高の良い事務員になるように、勉強をしなければならないのです。幹事をしても一番良い幹事になるように、勉強をすべきだということです。このように祈っていれば、神様のみことばの証拠を捕まえられます。
(4)伝道-道しるべ
▲四番目です。伝道しなくても大丈夫です。毎日のように伝道について考えて、計画をたててみてください。これは何か分かるのでしょうか。神様の祝福の道しるべです。
(5)スケジュール-人
▲そして五番目です。皆さんが祈る中に一日のスケジュールを一度考えてみてください。このスケジュールの一番重要なのが人です。このように祈ってみてください。私の周囲の人を置いて祈ってみましょう。簡単です。
▲これだけ継続するのに本論のこうしたことが行われるのです。これだけ継続しているのに、どれくらい良いでしょうか。この簡単で小さいことなのに、これの中で大きいみわざが始まります。神様が難しいことをしなさいとは言われませんでした。これをしなさい。皆さんが祈りの時間を本当に持つのに、単なることではなくて、本当に正しい考えを持って祈りを継続すればみわざが起きます。
▲それではヨセフ持って例をあげてみましょう。兄たちが私を売ったのではなく、神様が私を送られたのだ。この考えが続くのが祈りです。これだけしていれば、ある日、聖霊が働かれるようになっています。その答えがどこから出てきたのでしょうか。問題の中から出てきました。私は奴隷をしているが、単なる奴隷ではなくて、最高の奴隷になる。そうではないでしょうか。ところで、そこで事件が起きました。答えがきたのです。この時も、みことばの証拠を握らなければなりません。監獄に行くようになりました。そこでも、みことばの証拠を握ったのです。そして、ヨセフの頭の中では監獄でもそうで、ポティファルに会った時もそうで、王に会った時もそうで、神様の力を証ししました。そして、すべての人がスケジュールです。この驚くべき祝福のために...
▲これはどれくらいやさしいでしょうか。これが伝道者の開始です。伝道者の毎日の開始、伝道者のすべての事件の開始です。このようにしたのに、驚くことが行われます。このようにしたのに、皆さんは答えを他の人の百年の答えを一日で受けられるのです。
▲皆さん分かるでしょうか。ところで、皆さんがアーメンしたのですが、何人もしなかったが、私がこの話をするのは侮辱するのではなくて、多くの人々に会えばこの順にしないのです。これをまったくしません。しても順序を変えます。度々、欲を持っておかしなことみなしておいて、このようにしようとするから、こんがらかるのです。伝道者は答えがくるのが問題ではありません。伝道者は迫害がきたのが問題ではありません。これを(1番)味わったのです。本当にキリストの奥義と神の国を味わうようになれば、すばらしいことが行われます。それでは風のような火のような働き、誰も防止できない働きが始まる、その話です。それでは、この証拠だけ握っていれば、もうみことばを握るのに、それではずっとみわざが起きるのです。これが伝道者の開始です。そうすれば、こういう小さい考えを持って、ずっと答えが出てくるのです。
▲私が先週にも話しました。私は人格がいつも伝道を考える、そのような人格ではありません。ところで、これは本当に神様の恵みです。いつも思い出すのです。どのようにすれば、伝道できるか、この考えがいつも出ます。ですから、30年、考えたところ、何か道が見られるのです。そして、本当に定刻祈りは何でもないではないでしょうか。ところで、私がこれを始めたのですが、変わるのか知らず、全体の答えがみなくるのです。神様はどれくらい良い神様なのか、定刻祈りと伝道だけしたのですが、残りは事実、付いてきました。私が神様の前に出て行って祈って伝道だけ考えたのですが、ことも出てきて、みことばも浮び上がって人に対するスケジュールもみな浮び上がってきました。それでは笑い話で、私が祝福をどれくらい受けたと思いますか。私は肉的な祝福はとてもたくさん受けました。話にならない話ですが、肉的な祝福も、私は私自らとてもたくさん受けました。私も理解できません。昨年にメガネを合わせたのですが、眼鏡をかけることがありません。さらによく見えるのに、何をしようとかけるのでしょうか。これがとても字が小さい聖書です。ところでこれが全部見えるのに、あえてかけることがありません。ですから、神様が肉的な祝福も、ものすごく与えてくださいました。そんなに必要なことではなかったのですが、神様がそのようにくださるのです。それでは伝道運動しながら、霊的な祝福はどれほど多く受けたでしょうか。神様のみことばを私たちが握って、これが成就にするという、これだけでもどれくらい大きい祝福でしょうか。
▲皆さんすべての重職者が今日からこのように始められるように願います。そして毎事件ごとに、このように始めれば良いのです。それでは何が来るのでしょうか。余裕がきます。恐れる必要がありません。その次には何が見られるのでしょうか。結果を知るようになります。皆さんがどうなるのか、私たちが結果をすべて知っているのに、恐れることが何があるでしょうか。余裕ということは、この時刻表に(2-3番)ついて行くのです。これを新しい家族にも必ず教えなければなりません。レムナントにも必ず教えなければなりません。このようなことを合わせていくことが余裕です。そして、実際に私たちより力がある人が百年したより、一年で答えをさらに多く受けます。この二つを分かって見たら、そこに対する方法が出てくるのです。その方法が何でしょうか。この導きについて行くのです。ものすごい答えが起きるようになっています。必ず起きないでもかまわないのですが、これから皆さんの後にどんなことが起きるかご覧になるよう望みます。皆さんはこの時代の伝道者です。今日、このみことばに答えを新しく出されることを望みます。私たちのそばの人を祝福しましょう。あなたは伝道者です。間違いありません。祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。この時代の伝道者らがイエウォン教会の核心の場所に集まりました。マルコの屋上の間に起きた働きがそのまま起きることを祈ります。私たちの主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)