2010年4月24日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の新しい開始(15)
伝道者の歩みを守られる主
(使徒18:1-4)



〓教材資料〓
1.キリストの中にある働きを信じると、重要な答えが必ず与えられます
(1) みことばの働き (ヨハネ1:1-14、ヘブル4:12)
(2) イエス・キリストの御名 (ヨハネ14:14、15:16、16:24)
(3) 聖霊の働き (ヨハネ14:16-17、使1:8、使13:1-4)
(4) 御使いたちの助け (詩103:20-22、黙8:3-5)
(5) 暗やみを打ち砕く (マタイ12:28-30、使10:38、ローマ16:20)
2.神様の時刻表は正確です
(1) 使2:9-10
(2) 使18:1-4
(3) 使18:24-28
(4) Ⅰコリント16:19
(5) ローマ16:3-4
3.伝道者が受ける答えは、何ものとも比べられません
(1) イスラエルの国より大きな答えを味わうようになります (使2:1-47)
(2) ローマで味わう祝福と比べられません (使18:1-4)
(3) 自分のすべての財産、いのちより大きな答えを見るようになりました (ローマ16:3-4)
(The end)

〓要約資料〓
→序論
▲特に今回の産業人大会で3つの決断をした。
①ところで人を理解するべきなのに難しい。人を理解するのが本当に難しい。人の体質があまり変わらないためだ。
②それではどうするべきなのか。殺すこともできなくて、それでも私が自殺することもできなくてどうするべきか。確かに神様は伝道計画を持っておられると言われたが、私たちは経済で難しくて、伝道や何かと、とても困難が多い。
③神の国がなされると言われたが、行ってみたら地獄だ。
▲それで私が聖書を詳しく見た。聖書を詳しく見たが、すべての成功した聖書に記録された人々は、これを勝ったのだ。私たちが神様の前に立つ時間がなければならない。神様の前で私が多くのことを得なければならない。これが定刻祈りだ。これを続けて開始したが、困難が全部、祝福である。いくつかの結論が出てきた。
(1)聖霊の導き(ヨハネ14:16-17、ガラテヤ5:18、ヨハネ16:13、Iヨハネ2:1-20、Iコリント2:10、詩143:1)
▲神様は私たちの歩みを導いておられる。それなら、聖霊の導きを受ける悩みだけ始めれば良い。今まで失敗したとしても、聖霊の導きを受ければ、必ず勝利する。
(2)心配(マタイ6:31-32、マタイ10:19、ピリピ4:6-7、Iペテロ5:7-8、Iヨハネ4:18-19、ヨブ3:25、ヨシュア1:6、ヨシュア1:9、イザヤ41:10)
▲ところで私たちはしきりにどこに捕えられるのか。心配に捕えられる。しばしば心配ができるから勘違いする。伝道運動をしながら、問題がたくさん過ぎたが、みな勝つようにされた。問題を起こした人が多かったが神様はみな処理された。攻撃する人が多かったが、神様はみな防がれた。心配するな!
(3)力-満たし(ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28、使徒1:8)
▲ところで、私たちには力がないのにどうしますか。それで神様が約束された。ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28、使徒1:8
▲皆さんがこの方法を少しだけ捜し出しても働きは起きる。過去から今まで自分の周囲には悪条件だけあった。ところで、その悪条件が私を飲み込むことはできなかった。今は皆さんがいるが昔には手助けする人もなかった。しかし、私を攻撃するすべての暗やみが勝つことができなかった。それで、少しだけこの時間をささげても神様は働かれる。
1.重要な答えがき始める。
▲伝道者を導かれる神様を、皆さんが信じて心配しなくなることを望む。この時から重要な答えがき始める。
(1)みことば-最も早くくるのが何かというと、みことばが成就する。
(2)イエスの御名-前には聞くだけだったが、イエスの御名を宣言するとみわざが起きる。
(3)聖霊-誰も防ぐことができない聖霊の働きが起きる。
(4)天使-全く目に見えないのに、神様が天の軍隊を送って、皆さんの前から、後から守るようになっている。
(5)暗やみ-この時暗やみの勢力が砕かれる。
▲今日、本当に人間主義を捨てて、動機を捨てて、聖霊の導きを受ければ、神様はこのように働かれる。どんな問題が来ても大丈夫だ。どんな危機が来ても大丈夫だ。みな勝てる。それで、牧師先生は、全く心配しないで人間主義をみな捨てて、長老は全く心配せずに、みことばをしっかりと握りなさい。
2.時刻表
▲この時からそれからは、神様の時刻表が見えるようになる。
(1)使徒2:9-10、プリスカ夫婦がマルコの屋上の間で恵みを受けた。
(2)使徒18:1-4、困難にあったと思ったがパウロという伝道者に会った。
(3)使徒18:24-28、これで終わると思ったが、神様は産業に祝福し始められた。パウロだけ助けたのではなく、多くの弟子たちに、神様のみことばを宣言するようになった。
(4)Iコリント16:19、自分の家で地教会を開いて、みことば運動を開く働きが起きた。これが伝道だ。
(5)ローマ16:3-4、ローマ福音化までいのちをかけることができる祝福を与えられた。
▲確実だ。ですから皆さんが今、悩んでみて一つだけ悩めば良い。神様の前に立って、私たちが人間主義と動機を捨てれば、すぐにみわざが始まる。ハーバード大学を卒業しても、聖霊の導きを受けられなければ、後ほど失敗する。無知だとしても聖霊の導きを受ければ、後ほど勝利する。私が持っているものがなくても聖霊に満たされれば力ができる。私がどんなにお金が多くても聖霊に満たされなければ力はない。
3.この祝福は時間が過ぎたら比較できない。
(1)イスラエル
▲マルコの屋上の間に臨んだ祝福はどれだけ大きかったか。イスラエル全体が受ける答えより大きかった。
(2)ローマ
▲プリスカ夫婦がローマから追い出されたがローマよりより大きい祝福を受けた。
(3)いのち
▲プリスカ夫婦が献金をよくして伝道運動をしたが、それがいのちよりさらに貴重な祝福を受けた。それでいのちを出した。
▲伝道者の皆さんは心配しないように望む。皆さんが一日に5分だけ聖霊に満たされるように求めて祈っても力が現れる。
*結論
▲私が本当に動機を捨てれば、何が見えるのか。
(1)当然
▲当然のことが見えるようになる。当然なことが見えるべきだ。
(2)必然
▲当然のことを見るようになれば、必ずすべきことが見られる。そうすれば、もっと大きい答えがくる。そうすれば、他の人を生かすようになる。伝道運動をするのに、他の人が力を得るようになる。
(3)絶対
▲皆さんこの2つのことをしていれば、何が出てくるのか。この時代に必ずすべき絶対的なことが出てくる。重職者時代を開かなければならない!RUTCをしなければならない!こういうのが出てくる。ですから、必ず絶対的なことが出てくるようになっている。
▲最後に参考にすること-黙示8:3-5(直ちに、他のもの、完ぺき)
皆さんが今日、契約をぴったりつかんで最後に参考にしなければならないことが一つある。それが何か。必ず皆さんの祈りは一つも欠けずにうつわに込められる。本当に祈れば、答えが来ないようだが過ぎたら完ぺきにくる。一言も欠けずに皆さんの祈りはうつわに込められる。伝道者の皆さんが神様がくださる祝福を新しく受ける祝福になるようにイエスの御名で祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲皆さんがいくら賛美が上手でも、レムナントより拍手が少ないです。私たちのレムナントがするから、かわいいので、おばさんたちが出てきてすればかわいくありません。次には、一度、常任委員の先生方にワーシップでダンスしてもらわなければなりません。私にはさせないでください。メッセージをするのに支障になります。
▲今日、私たちの首都圏だけではなくて、全国世界のメッセージ聞くすべての方に新しい開始になるように願います。特に映像だけいつも見ている釜山に神様の特別な祝福があるように願います。釜山には、私が集会があまりできなくて、いつも映像だけ見ています。皆さんにこのようなことがおきるようになります。
▲使徒18:1-4です。困難を受けると思ったのですが、大きい祝福になるのです。このように、神様は伝道者の歩みを守られます。困難を受けていると思ったのですが、最高の祝福に導かれました。アテネで伝道を大きく成功できなくてコリントに行ったのですが、神様はパウロに最高の答えを準備しておかれました。ローマから追い出されたと思ったのですが、神様はパウロに会う最高の祝福を与えられたのです。
▲特に今回の産業人大会で、3つの決断をしました。
①人を理解すべきなのに難しいのです。人を理解するのは本当に難しいのです。人の体質がよく変わらないためです。それで、あの人はいくらしてもだめだという気がする時があります。皆さんが恵みを受けて行けば、すでに悪魔は特急に乗って行って試みを作ります。牧師先生が人を理解しなさいと言われたのですが、神様のみことばもそのようになっているのに、行ってみたら、とうてい理解できません。
②それでは、どうするべきでしょうか。殺すこともできなくて、それでも私が自殺することもできなくて、どうするべきでしょうか。地球を離れようとしても行くこともできず、どうすべきでしょうか。確かに神様は伝道計画を持っておられると言われたのですが、私たちは経済で難しくて、伝道も何も、とても困難が多いのです。
③神の国がなされると言われたのに、行ってみたら地獄です。教会も地獄で、家に帰っても地獄で、職場に行っても地獄で、そのような時がとても多いのです。
▲それで私が聖書を詳しく見たのです。聖書を詳しく見たのですが、すべての成功した聖書に記録された人々は、これに勝ったのです。それで私がこれをレムナントに伝えてやらなければならないように思って、レムナント7人で要約をしたのです。
▲神様の前で→ 定刻祈り
私たちが神様の前に立つ時間がなければなりません。もちろん、いつも神様の前にいるのですが、神様の前で私が多くのことを得なければなりません。これが定刻祈りです。ところで、これをずっと始めたのですが、私は後ほど反対だと分かったのです。その困難が全部、祝福です。それで、それが問題ではなくて、私にはいくつかの結論が出てきました。
(1)聖霊の導き(ヨハネ14:16-17、ガラテヤ5:18、ヨハネ16:13、Iヨハネ2:1-20、Iコリント2:10、詩143:1)
▲神様は私たちの歩みを導いておられます。それなら、聖霊の導きを受ける悩みだけ始めれば良いのです。今まで失敗したとしても、聖霊の導きを受ければ必ず勝利します。ヨハネ14:16-17を見ると、助け主聖霊を送るとなっています。あなたがたとともに、あなたがたの中にいらっしゃると約束されました。私たちが聖霊の導きを受ければ、ガラテヤ5:18を見ると、律法の呪いから解放されるとなっています。ヨハネ16:13に見ると、聖霊の導きを受ければ、将来の事を知るようになると言われています。Iヨハネ2:1-20を読んでみれば、聖霊の導きを受ければ、全てのことを悟ることができるとなっています。Iコリント2:10を見れば、聖霊の導きを受ければ、神様と通じるようになっていると言われました。詩143:1には、神様のみこころを知るようになると言われました。それで私たちは心配する必要がないのです。私たちは、人も越えるのが難しくて、環境も大変で、みな大変です。それで、神様が伝道者に最高の祝福を与えられたのですが、聖霊の導きを受けなさいと言われました。皆さんが本当に問題を解決しようとするなら、方法を使う時、聖霊の導きを受ければ、必ず答えでくるようになっているのです。レムナント7人がそうでした。困難を受けていると思ったのですが、聖霊の導きを受けたところ使徒18:1-4のこのようなことが行われたのです。これをだれが分かるでしょうか。聖霊の導きを受けてきたのですが、神様がこのように最高の出会いの祝福を与えられたのです。
(2)心配(マタイ6:31-32、マタイ10:19、ピリピ4:6-7、Iペテロ5:7-8、Iヨハネ4:18-19、ヨブ3:25、ヨシュア1:6、ヨシュア1:9、イザヤ41:10)
▲ところで私たちはしきりにどこに捕えられるのでしょうか。心配に捕えられます。しばしば心配ができるから勘違いするのです。イエス様がおっしゃいます。
-マタイ6:31-32、何を食べるか飲むか着るか心配しないで。あなたたちの天の父がみな知っておられる。いや、それでは心配をどのようにしなければなりませんか。あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、すべてのことが加えて与えられます。
-マタイ10:19に伝道者を送りながら、イエス様が、ただの一つも心配しないで、神様がともにおられることを見るようになる。
-ピリピ4:6-7には何も心配してはならない。ただの一つも心配してはならない。心配せずにじっとしていれば、バカではないでしょうか。それで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。心配してはいけない理由も話されました。
-Iペテロ5:7-8、心配してはならにと言われずに、心配を神様に任せなさいと言われました。なぜでしょうか。その心配をしていれば、悪魔が皆さんを攻撃するから、悪魔はほえたける獅子のように通っていると言われました。
-Iヨハネ4:18-19を見ると、心配するその部分に災いが臨むから、心配してはならない。
-ヨブ3:25に、ヨブが心配しているその部分を悪魔が知って攻撃したのです。
-神様が一番重要な時、ヨシュアにこのようにおっしゃられました。ヨシュア1:6、強くあれ、雄々しくあれ。それは何の話なのでしょうか。困難が来るから、恐れずに強く、大胆でありなさい。問題がくるから、恐れずに、強く雄々しくありなさい。それと共に何と言われたのか分かるでしょうか。あなたたちの先祖に誓って約束した地を継がせる。9節には何と言われているか分かるでしょうか。わたしが命じたのではないか!他の人の話ではない。神であるわたしが命じたのではないか!それと言われる言葉が、強く、雄々しく、恐れてはならない。おののいてはならない。それとともに、わたしがあなたがたとともにいる。なぜ恐れるなと言われたのでしょうか。私たちが勘違いするような、恐れることが起こるからです。驚くことが生じることもあります。驚くな!わたしが目に絶対に見えないが、聖霊でともにいるので、心配してはならない。
-イスラエルが最高の困難を受けていた時、イザヤ41:10に神様がおっしゃられます。恐れるな。これから大きい祝福がくるために、事が行われれば私たちは恐れるのに、恐れてはならない。私たちがこのまま死んでしまえば分からないのですが、世界福音化をしようとするなら、何かことが起きるでしょう。それを恐れてはならない。わたしがあなたとともにいる。おののいてはならない。わたしがあなたの神である。わたしがあなたを力強い手で、真に助ける。わたしの義の右の手であなたをつかむ。
▲私は見たのです。私は幼い時、我が家にとても困難がきた時、神様が私の母をつかんで祝福されたのを見ました。それで、私は問題がくることを恐れません。どんな問題がきても勝てます。私は体験しながら育ったのです。伝道運動しながら、問題がたくさんきたのですが、みな勝つようにされました。問題を起こした人が多かったのですが、神様はみな処理されました。攻撃する人が多かったのですが、神様はみな防がれました。心配してはなりません!
(3)力-満たし(ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28、使徒1:8)
▲ところで私たちには力がないのにどうするのでしょうか。それで神様が約束されたのです。
-ゼカリヤ4:6、あなたがたの力や能力ではだめだが、主の霊によって。祝福をもう一つ与えられたのが、聖霊の導きだけ受けなさいというのではなくて、聖霊に満たされなさい。
-ヨエル2:28を見ると、その時になれば将来の仕事を、未来を、夢を見ることになるのです。
-使徒1:8にただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて地の果てまで証人になります。
▲どのようにすればそうなるのでしょうか。ヨハネが水でバプテスマを与えたように、あなたがたもしばらくしたら、聖霊でバプテスマを受けるようになります。正確に話せば、滴礼が正しいのでしょうか。浸礼が正しいのでしょうか。浸礼が正しいのです。水の中に浸るのです。それで、水の中に浸ったように聖霊に浸ってしまえば終わるのです。それではなぜ長老教では浸礼でなく滴礼をするのですか。問い詰めれば滴礼が正しいのです。その理由は。忙しいからです。そうではないでしょうか。ペテロが3千名にバプテスマを与えたのですが、どのように水にみな入るのでしょうか。コルネリオの家でバプテスマを与えたのですが、部屋に池があるのでしょうか。さらに正確に話せば、滴礼と浸礼を受けないでも救われます。そうでしょう。イエス様がそばの強盗を見て、あなたはわたしと今日パラダイスにいます。浸礼も受けなかったのですが、あなたはわたしと今日ともにパラダイスにいます。
みなさんがこの方法を少しだけ見つけても、働きは起きます。過去から今まで私の周囲には悪条件だけありました。ところで、その悪条件が私を飲み込むことができなかったのです。今は皆さんがいますが、昔は私を助けてくれる人もいませんでした。しかし、私を攻撃するすべての暗やみが勝つことができなかったのです。それで少しだけこの時間をささげても、神様は働かれます。
▲私は直接会ったのではなく、放送で説教したテープを聞きました。名前は話せません。名前を話せばまた適正でない人はそちらへ行くでしょう。この人があの海辺に住んで都市に出てきたのです。そうするうちにイエス様を信じるようになりました。それで自分の村に教会を一つ作ったのです。ところで、この村は完全に偶像崇拝する村でした。その村に金持ちの船を持っていた人がいるのですが、この人ができないようにすれば何もできませんでした。この人がお祓いをして、みなするのです。その伝道師ひとりが派遣されて行ったのですが、教会の信徒がいません。いくら伝道をしても教会の信徒が来ないのです。教会の信徒ただ1人いるのに自分の妻です。この妻の顔だけ見つめて礼拝をささげようとするから、どれくらい大変でしょうか。だから、神様、私が伝道をしてもだめで、人も来なくて、こうすればどうしなければなりませんか。そうしていたら、人が一人、来ました。ところでこの人を見たら、青年なのに話せないのでした。それで神様に、この人をなぜ送ったのですか。その村に住んでいる青年です。どれくらい孤独で大変だから教会に来たのでしょうか。その時、この伝道師が話をしました。神様のみこころがある。私が今までずっと祈っていたが、あなたがきた。それで、あなたが今、耳が聞こえるようになって、言葉が話せるように、神様に一度祈ってみよう。ですから、この人が本物だと思って、そのようにしようと言いました。それでは、私たちが3日間、断食しよう。私は講壇の下でするから、あなたは後でしなさい。これで3日間祈りをしたのです。3日間祈っていたら、良くなりませんでした。ですから、この人が立ちあがって、お腹がすいてだめだと言って、行くと言ったのです。そのように正常な人を3日間、食べさせないでいたので、どれくらいお腹がすいたでしょう。ところで、この伝道師に知恵が浮かんだのです。言葉は通じないから紙に書きました。あなたが3日前にきた時、夜にきたから3日ならば今夜までではないのか。なろうが、ならなくても、約束したことを守るべきで、約束も守らないではだめではないのかと言ったら、その人がそうだと言いました。これで、その人がまた座ったということです。それで、この伝道師が講壇の上にひざまずいて、神様の前に切実に祈りながら、本当にこれをどうしなければなりませんかと祈ったのです。その日の夜にみわざが起きました。何のみわざが起きたのでしょうか。この人が大声で叫んだのです。大声で叫んだが何と怒鳴ったのでしょうか。主よ!と大声で叫びました。それで、病院に連れていってみたが、耳も消えるようになって、話をし始めたのです。これで町内で大騒ぎが起こりました。その家族は丸ごと教会に登録しました。その村の一番親分が教会に行っても良いと許可したのです。その伝道師は、今、多分ソウルに行ったと思いますが、ソウルではみわざが起きません。なぜでしょうか。起きる理由がないからです。どのようにして、神殿の美しの門の前にいた足のなえた人が起きたのでしょうか。私は分からなかったのですが、簡単な答えがあります。神殿の美しの門に座っていたので、起きたのです。理由があるから、そうではないでしょうか。ところで、このようでも、あのようでも聖霊に満たされたことは事実です。ものすごいことが行われます。

1.重要な答え
▲伝道者を導かれる神様を皆さんが信じて、心配しなくなることを望みます。この時から、重要な答えがき始めます。
(1)みことば
▲最も最初にくるのが何かというと、みことばが成就します。
(2)イエスの御名
▲前には聞くだけだったがイエスの御名で宣言するからみわざが起きます。
(3)聖霊
▲だれも防ぐことができない聖霊のみわざが起きます。
(4)天使
▲全く目に見えないのに神様が天の軍隊を送って、皆さんの前から、後から守るようになっています。
(5)暗やみ
▲このとき、暗やみの勢力が砕かれるのです。
▲今日、本当に人間主義を捨てて、動機を捨てて、聖霊の導きを受ければ、神様はこのように働かれます。皆さんはイエウォン教会の礼拝堂で、今、みことばを受けているのに、神様は主の使いを先に送られます。これを神様の国と言います。ご存知でしょうか。父、子、御霊、その次に天の背景、地の権威です。これを神の国と言うのです。ご存知でしょうか。神様はみことばでだけ働かれます。イエス・キリストは復活して昇天されて、私たちにその御名を与えて、あかしするようにされます。それでは、だれも奪っていけない聖霊のみわざが起きるようになっているのです。このとき、天の門が開かれます。この時から地の権威を持つようになるのです。これを神の国と言います。天国に行く前にこの地で神の国です。私は100%信じます。どんな問題がきても大丈夫です。どんな危機がきても大丈夫です。みな勝てます。それで、牧師は全く心配せずに、人間主義をみな捨てて、長老は全く心配せずに、みことばをしっかりと握りましょう。

2.時刻表
▲この時から神様の時刻表が見えるようになります。プリスカ夫婦一人だけ見てみましょう。
(1)使徒2:9-10
▲マルコの屋上の間で恵みを受けました。
(2)使徒18:1-4
▲困難にあうと思ったのですが、パウロという伝道者に会いました。
(3)使徒18:24-28
▲これで終わると思ったのですが、神様は産業に祝福し始められました。パウロだけを助けたのではなく、多くの弟子に神様のみことばを宣言するようになりました。
(4)Iコリント16:19
▲自分の家で地教会を開いて、みことば運動を開く働きが起きました。これが伝道です。
(5)ローマ16:3-4
▲ローマ福音化までいのちをかけられる祝福を与えられました。
▲確実です。ですから、皆さんが今、悩んでみて一つだけ悩めば良いのです。神様の前に立って、私たちが人間主義と動機を捨てれば、すぐにみわざが始まります。ハーバード大学を卒業しても、聖霊の導きを受けられなければ後ほど失敗します。無知だとしても聖霊の導きを受ければ、後ほど勝利します。私が持ったものがなくても、聖霊に満たされれば力ができます。私がどれだけお金が多くても、聖霊に満たされなければ力がありません。

3.比較
▲この祝福は時間過ぎたら比較することができないのです。
(1)イスラエル
▲マルコの屋上の間に臨んだ祝福はどれだけ大きかったでしょうか。イスラエル全体が受ける答えより大きかったのです。そうでしょう。マルコの屋上の間に五旬節に聖霊のみわざが起きたのですが、イスラエル全体が受けた答えより大きかったのです。
(2)ローマ
▲プリスカ夫婦がローマから追い出されたのですが、ローマより大きい祝福を受けました。そうではないでしょうか。
(3)いのち
▲プリスカ夫婦が献金をよくして伝道運動をしたのですが、それがいのちよりさらに貴重な祝福を受けました。それでいのちを出したのです。そうなるのです。
▲伝道者の皆さんは、心配しなくなることを望みます。伝道者の皆さんが今まで失敗したとしても、今は主の働きをする時、私が判断する時、少しだけ聖霊の導きを受けようと悩めばみわざが始まります。このようにしながら、皆さんが一日に5分だけ聖霊に満たされるように求めて祈っても力が現れます。

*結論
▲それではこのようにするところに助けになることが一つあります。私が本当に動機を捨てれば、何が見えるのようになるのでしょうか。
(1)当然
▲当然のことが見えるようになります。当然なことが見えるべきです。そうではないでしょうか。私が教会学校をする時、学校を訪ねて行きました。当然のことです。ところで、学校に行ってみたら、各教会が伝道トラクトをばらまいて、案内状を渡して大騒ぎをしていたのですが、私はそれではだめだと思ったのです。6年をつかまえなければならないでしょうか、1年をつかまえなければならないのでしょうか。6年です。当然です。その子たちを連れて、みことば運動をしました。どこでしたのでしょうか。その子たちの学校に最も近いところで、当然ではないでしょうか。それで当然のことだけすれば良いのです。中高等部を引き受けた時は、中高等学校を訪ねて行きました。行くから必ず弟子一人ずつに会いました。当然です。それだけすれば良いのです。それで、皆さんよくならない人々は、ならないのではなくて、神様がこれを悟りなさいと言われるのです。皆さんは神様の人だから聖霊の導きを受けなければなりません。私は聖霊の導きを受ける必要ないと話す人は、神様の人ではないから、そのように言うのです。皆さんに大きい悩みがきたようでも、聖霊の導きを受けるために悩めば、解決され始めます。それでは初めには難しかったのですが、このように答えがくるようになっています。
(2)必然
▲当然のことを見るようになれば、必ずすべきことが見えるようになります。そうすれば、もっと大きい答えがきます。そうすれば、他の人を生かすようになります。伝道運動をするのに、他の人が力を得るようになります。私は本当にくやしいことが一つあります。私が伝道しに通っていた時、私に誰も誤っている、異端という話はしませんでした。分派やグループができて、行って何かことをしたのか、異端だと言われるようになりました。いったい何のことをしたのでしょうか。私はそれがちょっとくやしいのです。私は本当に違ったのに。ところで、必ず必要なのをすれば教会も助けになります。教会に問題ができたりしません。牧師にも役に立って、長老にも役に立って、そのようなことではないでしょうか。私が見ると、本当に伝道もしない人々が歩き回りながら、おかしな話をして、お前たちはいんちきだと話して、こういう方法でするから、その人々が気分が悪いのです。少し悟ったら感謝すれば良いのに、これだと心の底ですべきで、行って他の牧師に、あなたはあまり悟っていないと言うとすれば、その人たちは狂う思いになります。ですから、私を殺そうとするのです。それで、それは事実は、神様のみこころがあるのでしょうが、ちょっとくやしいのです。
(3)絶対
▲皆さんこの2つのことをしていれば、何が出てくるのでしょうか。この時代に必ずすべき絶対的なことが出てきます。重職者時代を開かなければならない!RUTCをしなければならない!こういうのが出てきます。ですから、必ず絶対的なことが出てくるようになっているのです。
▲最後に参考にすること-黙示8:3-5(直ちに、他のもの、完ぺき)
皆さんが今日を契約をしっかりと握って、最後に参考にしなければならないことが一つあります。それが何でしょうか。必ず皆さん祈りは一つも欠かさず、うつわに込められます。ただ、答えが直ちに来る人がいます。私が祈りをすしているのですが、違うように継続して、神様ははやく答えられずに、他のもの、より良いことに答えられます。本当に祈っているのに、答えが全く来ないようですが、後ほど過ぎて完ぺきに来る答えがあります。私はおもにスタイルが三番目です。何かをすれば答えが来ないようです。ところで、過ぎてみると、完ぺきにみな来ています。私は単にソウルにきて困難を受けて、迫害されていると思ったのですが、今ぴったり見るからレムナントが起きて、皆さんが起きてこのように完ぺきに答えがきています。それで、性質があせる人はこれをのがすでしょう。神様の答えられる方法がこうなのです。それで、私がこの前の1部礼拝の時、このような話をしたでしょう。私たち幼い時はアメの中にピガというものがありました。それを10ウォン出すと十個くれました。それを私がお手伝いで買ってきたら、一個を私の母が私にくれました。ところで、その時、私が食べないのです。なぜでしょうか。弟に気づかれてはならないから。この小さい1、2歳にしかなっていない弟が、片手に五個、もう片手に五個ずつ握って、一つが足りなければ、九個をみな投げて泣くのです。それで私の母が、しかたなく私に出しなさいと言います。それで、私が渡して、10個をすべてもらったら、しっかりと握って、その時に泣きやみます。それで、一個をむいて口に入れてもらったら、それを食べて座っているのです。ところで、その飴を10個も自分がみな食べるでしょうか。一個しか食べられません。そうしたら、私の母がスキをねらって、私に一つずつ一つずつみなくれるのです。私はそれを知っているから、根気強く待つのです。結局、弟は一つもみな食べられないで、私は九個を食べるのです。その時、私が悟りました。信仰がない奴であるほど答えがはやくくるのだな。信仰が大きいほど答えが遅くくるのです。また、こういう話をすると聖霊の導きを全く受けない人が、そうだと言ってうなずくので、神様が混乱します。そうではないでしょうか。聖霊の導きを全く受けないのに、そうだ大きいうつわは答えが遅くくるのだ!そのような思い違いはしないように願います。ところで、本当に祈れば、答えが来ないようですが、過ぎたら完ぺきに来ます。一言も欠かさず、皆さんの祈りはうつわに込められるのです。
▲伝道者の皆さん神様がくださる福を新しく受ける祝福になるようにイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。伝道者を呼ばれた神様に感謝をささげます。今日から伝道者の歩みを始めるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)