2011年2月26日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の伝道者の生活(7)
伝道者の生活とミッションホーム
(使1:14)



〓教材資料〓
1.キリストが与えられた契約が完璧なものであることを知る人々が、マルコの屋上の間に集まりました
(1) 使1:1
  ① マルコ10:45 
  ② Ⅰヨハネ3:8 
  ③ ヨハネ14:6
(2) 使1:3 
① 御座 
② 権威 
(3) 使1:8
  ① 力 
② 証拠
③ 証人
2.三つのことに専念して、体験した現場です
(1) 使1:14 
  ① 使2:1     ② 使2:9-11    ③ 使2:14-21
(2) 使2:41-42
  ① 使2:41    ② 講壇、出会い、救い、祈り
(3) 使2:43:47
  ① 献金     ② 教会     ③ 家
3. 天からのメッセージを聞く現場でした
(1) 使2:1       (2) 使2:9-11    (3) 使2:14-21
(4) 使12:1-25   (5) 使16:15     (6) Ⅰコリント16:19
(The end)

〓録音資料〓
序論
▲私は私たちの核心聖歌隊のゆえに毎週恵みを受けます。神様も多くの栄光を受けられるでしょう。このように少しずつする労苦がとても伝道運動に重要だということを知って、大きい恵みを受けるように願います。
▲使徒1:14に、祈りに専念していました。伝道者の生活が難しいと大部分が思っています。みなさんが考えを少し変えなければなりません。みなさんが礼拝をささげるとき、必ず起きることがあります。それが何でしょうか。それを分かれば、礼拝時間はとても幸せなのです。それなら、みなさんが定刻祈りをするとき、必ず起きることがあります。私たちの人間は霊的存在だから、みなさんが今、何を考えるかにしたがって、結果は必ずくるようになっています。イエス様が40日間説明されました。私たちは大部分思うのに、伝道者の生活は伝道する立派な人々がすることでないかと思っています。また私たちのレムナントもそのように考えます。真の難しいことだけれど、すれば良いと話します。
▲インマヌエル、御座、権威
神様が私たちとともにいることを約束されました。この祝福を味わうのが伝道者の生活です。神様が一番たくさんおっしゃられたのです。そして、イエス様が一番初めになさったみことばです。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。イエス様が最後になさったみことばです。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。そして復活されてもおっしゃられました。今でも黙示2章、3章を見れば、御座におられ私たちと完ぺきにともにおられると言われました。この事実を味わう分だけ、御座の祝福が臨むようになっています。私たちが行かなければならない所もここで、私たちの背景もここで、私たちがこの地に成し遂げる答えもこれです。そうだとするとき、私たちがこの世に生きる間に多くの権威を現わせるのです。これが伝道者の生活です。新しい信徒であるほど、この祝福を味わわなければなりません。年をとっているほど、この祝福を味わわなければなりません。
▲それで、みなさんがみことばを受けるとき、神様の前で祈るといき、このようなことが行われるのです。私たちが証人となるその場にともにおられると約束されました。みなさんがよく知らないからであって、神様のみことばを読んで信じる瞬間に、ものすごいことが行われます。ダビデは告白して、神様のみことばを握るとき、御座にいる天の軍勢、御使いが神様を賛美するとなっています。みなさんがみことばを握って祈るとき、すべての暗やみの勢力が崩れるようになるのです。さらに重要なのは、あなたがたが証人として行ったとき、わたしがともにいると言われました。これが伝道者の生活です。それで、これをする、しない、難しい、やさしいという言葉を今は使ってはいけません。病気になっている人であるほど、これをしなければなりません。霊的問題がある人であるほど、これをしなければならないのです。霊的問題があればいやされなければならないと思うのですが、違います。これができてこそ、いやしとなるのです。
▲ある人が、私に本を一冊くれました。ある牧師先生が書いた本です。兄弟4名がガンで死にました。兄弟4名がガンで死ねばどうなるでしょうか。それで、自分もガンになったのです。医師が6ヶ月以上は無理だろうと話しました。それで、この方がすべてをみな片付けて始めたのですが、完全に良くなったのです。それで、この人がそこに対する内容を書いたのでした。医師が間違ったということではないのですが、この人が自分が良くなるようになった秘密を話しました。一言で話してしまえば何でしょうか。すべてのものを正常に戻したのです。運動、食べ物、寝ること、祈りなど、全部、正常に戻しました。そして、そのままずっとそれだけしたのですが、よくなってしまったのです。病院に行って完全に良くなったのを確認したということです。私はその方の話が正しいと思います。みなさんが霊的問題があるほど正常に行かなければなりません。みなさんが病気になればなるほど、正常に行かなければならないのです。そして、この方の証しが、自分はまったく死ぬことを覚悟して神様の前でしたということです。ところで、それが正しいのです。これが伝道者の生活です。すばらしいことが起きないでも、私たちに最も必要な部分がこの部分です。私の話が理解できない方がいますか。それでは、今から理解できないから、一日中、聖書を読まずに、一日中悩んでみなさい。そして365日、なげいてみなさい。そうすれば、証人になるでしょう。滅びの証人ということです。ところで、大部分の人々は悩みもしなくて祈りもせずに、ぼうっと生きています。みなさんがぼうっとしていれば、ある日、必ず何かがぶつかってくるでしょう。道を通り過ぎる時も調べて行くべきで、ぼうっと行けばバスやタクシーにぶつかるようになっています。
▲それで、伝道者の生活が難しいと言うのですが、みなさんが少しだけこの部分をしてみて、神様がくださるみことばを握れば、証拠が出てくるようになっています。
▲家-ミッションホーム
ところで伝道者の生活の中で今日握らなければならない単語は何かというと、聖書に一番たくさん出るのが一つあります。家の話です。ヌンパの家、プリスカの家、マルコの家など家の話がずらっと出てきます。これを私は単語を付けたのが、ミッションホームだと付けたのです。キリストがくださった約束がまず最初にどこで起きたのでしょうか。マルコの屋上の間(タラッパン)で起きました。どのように起きたかを今日見なければなりません。そして、その結果はどうなったかを今日、契約で握らなければならないのです。

1.マルコの屋上の間
▲このメッセージ(インマヌエル、御座、権威)を40日間握って、マルコの屋上の間に集まったのです。マルコの屋上の間に集まって何の答えを受けたのでしょうか。これが重要です。
(1)使徒1:1
▲使徒1:1の答えがきました。イエスが、やはりキリストだね!
①マルコ10:45
▲そうでなくてはみなさん家の災いがなくなりません。マルコ10:45、すべての罪をあがなってくださいました。いつでしょうか。ひたすら、祈りに専念するときです。ひたすら、専念というから他のものはまったくしないで祈りだけすると理解してはいけません。何も心配せずに祈りなさいということです。それで、さっき本を書いた人がおもしろい話をしました。普通、ガンになれば、自分がガンになったという気がするということです。それでは、夜通しガンのことを考えて死ぬのです。それで、この牧師がおもしろい話をしました。ガンになればガンを愛しなさいと言いました。それが何の話なのかと思って読んでみたら、ガンも私の細胞だから愛しなさいということでした。愛せば本来の姿に戻るということです。子どもがぐれれば愛してこそ家に帰ってくるので、あまりに嫌えば出て行くと、おもしろい表現をしました。もちろん、迫害のためですが、何のために初代教会は家で始まったのでしょうか。みなさんが持っている霊的問題が遠い以前に家で始まったということを分からなければなりません。それを知らないから、落胆して直せないのです。私たちにある多くの問題は長い間あるのです。夫のためだ、妻のためだ、だれかのためだということは言い訳です。長くあることです。それで初代教会の伝道運動は全部一番最初に家で始まりました。
②Iヨハネ3:8
▲みなさん家にキリストが悪魔のしわざを滅ぼされます。
③ヨハネ14:6
▲わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。救われれば、神様が聖霊で私たちに働かれるようになっています。これが答えです。
(2)使徒1:3
▲それで、もう少し待てばインマヌエル、御座、権威の働きが行われるのですが、これがまさに神の国です。
①御座
▲国という言葉は御座の国です。
②権威
▲それではこの権威はものすごいのですが、これを待てということです。これが答えの中の答えです。
(3)使徒1:8
▲私たちは待たないで、しばしば他のことをします。もう少し待てば力で働かれると言われました。
①力
▲この力は、世の中が話す力とは違います。この力は他のもので解決できないから、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば…
②証拠
▲その時から証拠が来るのです。
③証人
▲私たちが証拠がきたときは、証人で立つのです。あなたが語る言葉を恐れるな、あなたが行くとき、わたしはあなたが話す言葉を与えるとおっしゃられました。これが答えの中の答えです。
▲ですから、これを味わえば良いのに伝道者の生活が難しいとかやさしいと話してはいけません。

2.どのように
▲ただ、この祝福がとても重要なことであるから体験してみる必要があるのではないでしょうか。その単語が使徒1:14です。
(1)使徒1:14
▲祈りに専念するのです。ひたすら祈りに努めるのです。この話は人、葛藤に気を遣わずにひたすら祈りに努めるのです。みなさんが教会に行ってみれば、試みになることがどれほど多いのでしょうか。そこに陥らずにひたすら祈りに専念するのです。私たちが家庭に帰れば、どれくらいつまらないことが多いでしょうか。そこに溺れて死なずに、ひたすら祈りに専念するのです。
▲ある人は、ただ福音と言うから食事の準備もせずただ福音と言うのですが、その話になりません。ただ福音というから何もしないと言います。それは変なことで精神病です。イエスの話だけして、何もするなという話ではありません。みなさんが職場に行って、社長を見てただイエスと話せば社長が狂ったと言うでしょう。正しいのですが、言葉をそのようにしてはいけません。いくら会社に困難がきても大丈夫です。祈れば良いのです。まさにその話です。人は話をよくわからなければなりません。ですから、パウロの場合は、病気になったことも感謝すると言いました。それを言うのです。私は病気になっても良いから、ただキリストとすれば、それは話す言葉がありません。クロスビーは目が見えないのが良いというのにどうするでしょう。
①使徒2:1
▲すると、五旬節の日になって…
②使徒2:9-11
▲伝道をしなさい、するな、できる、できないではありません。15ヶ国の門が開かれます。すでにここは何が含まれているのかというと、祈りをした人々が現場に行ってみるから門がぱっと開かれて人々を連れて来たのです。
③使徒2:14-21
▲すると、どんなことが行われるのでしょうか。神様のみことばがぴったり合うように成就します。今日、病気になった者には神様のみことばでいやされる時間になるように願います。今日、問題を持った者には神様のみことばがみなさんの問題に大きい答えになる日になるように願います。このように、みことば成就が毎日くるのです。
▲それで、みなさんが変にしてはいけません。人々はしばしば変にします。ひたすら祈りに専念しなさいというから、もちろん祈りだけ継続するのですが、その間に錯覚をするのです。みなさんにどんな状況がきても大丈夫だから、揺れずに祈りなさいということです。
(2)使徒2:41-42
▲すると、どんなことが行われるのでしょうか。使徒2:41に3千人の弟子が起きました。これは、外側に救われる人がとても多いということです。今回の神学院、宣教師訓練院開講のときに話そうとしています。弟子がいっぱい隠されているのに、これを見つける目を開かなければなりません。すると42節にもう少し正常に戻って、毎日、使徒の教えを受けました。この時から人との出会いがどれくらい重要なのか、交わりをしながら。救いの祝福がどれくらい感謝するのか、パンを裂きながら。ここでまた出てくるのが、祈りに専念したのです。これが方法です。
(3)使徒2:43-47
▲そうしていたら、どんなことが行われたのでしょうか。使徒2:43-47を見てください。その貧しい人々が集めたのですが、献金があふれて貧しい人を生かすことが行われました。みなさん、私たちがとても大切な人にみな1万円の贈り物をすればうれしいでしょう。しかし、私たちがおかしな人に会って1万円を詐欺されれば、とても怒りが出ます。同じ支出なのにそうです。同じ支出なのに、私がだまされて奪われれば気分が悪いのです。同じ支出なのに、私が大切だと思う人のために使えばうれしいのです。神様の恵みを受けたから、難しい中に教会でどんどん物質が出てき始めたのです。これが初代教会に起きたことです。

3.結果-天のメッセージ
▲みなさんが伝道者の生活をずっと送るという言葉はとても重要な言葉です。いよいよ何が見えるようになるのでしょうか。天のメッセージが聞こえ始めます。天のメッセージは耳で聞くのではありません。天のメッセージは目で見るのではありません。天のメッセージは私の心の中に聞こえるのです。そうでしょう。私が神学校を卒業する日、私の心の中に聞こえる声がありました。牧師がこんなにも多いな!私たちの学校だけでしょうか。他の学校もあるのではないでしょうか。それなら、どれほど多いでしょうか。ところで、なぜ教会の信徒は減るのかということです。ところで、なぜキリスト教は減少するかということです。話にならないでしょう。そのとき、神様の御声が私の心に聞こえてきました。伝道しなさい。本当に伝道しないから伝道しなさい。それが、私への天のメッセージでした。ですから、その時から何の困難も関係なく、私の力と関係なく、神様が働かれ始めたのです。
(1)使徒2:1 -時刻表
▲もちろん、私の思いのままになるのではありません。五旬節の日になって、神様の時刻表がくるという言葉です。
(2)門
▲天のメッセージを聞いた人には神様が神様の時刻表をくださって、使徒2:9-11を見ると、神様が門をあけられるのです。
(3)みことば成就
▲その人には神様がみことばを成就させられるのです。みなさんが今、天のメッセージを聞かなければなりません。神様がこれで私を救われたのだなあという、天のメッセージを聞かなければならないのです。天のメッセージを耳で聞くのは不健全な神秘主義です。天のメッセージを目で見る、幻で見るのが不健全な神秘主義です。天のメッセージを私の良心で聞かなければなりません。そうでしょう。私1人が祈れば良いのに、なぜ私たちの教会に困難が来るのかということです。良心で聞かなければなりません。信仰で神様の前に伝道者の生活の中に入って祈れば、必ず答えられるから、私がなぜ落胆するのでしょうか。それが天のメッセージです。
(4)使徒12:1-25
▲最高に困難を受けるとき、全部みな殺されるようになりました。その時にまた再びマルコの屋上の間に集まったのです。だから、家の話が普通の話になりません。神様はヘロデ王を倒してしまわれました。何の話なのか分かりますか。
(5)使徒16:15
▲ルデヤが言った言葉です。私を主を信じる者だと思われたら、私の家に入ってきて泊まってください。これがとても重要な時代的な天のメッセージです。
(6)Iコリント16:19
▲プリスカとその家にある教会。
▲みなさんがもうこの祝福を味わうのが伝道者の生活です。
▲今回の開講のときに話します。開拓する牧師は建物をどこに求めるのかを先に考えずに、およそ300ヶ所だけ行ってみなさい。300ヶ所だけ本当に祈りながら行ってみなさい。それでは、そこに弟子一人ずつ、かならずいます。それでは終わったのです。ところで、人々は愚かにもそれをみな置いておいて1%しかならない狭いところでしようとするのです。99%の畑が空いているのに、そこには行かなくて1%の狭いところで何かをしようと争うのです。アメリカへ行ってみてください。韓国の人どうし集まっていつも永住権を渡す、渡さないとしながら争っています。本当にアメリカに住む人々はアメリカをよく知らなかったのです。私はアメリカに暮らしていません。ところで私は3ケ月で一気に永住権が出てきました。手紙を書いたのです。私はアメリカに住もうとするのではありません。私はアメリカに入って麻薬で倒れて死んでいく子どもたちに福音を伝えてやらなければならないから、永住権がなければならない。それで、英語の単語を適切によく書き込む人が必要だから、私がエステルに頼んで書いて送ったのです。すると、すぐに出てきました。それがアメリカです。何かをそのようにアメリカがよく分かるようにしながら、いつも1%だけとらえて見つめているのです。ところでこのメッセージを聞いて、ある牧師が手紙を書いたということです。ところで、すぐに出てきました。人が真実に見ることを見れば、できるようになっています。今、外側には死んでいく人がいっぱいになっています。その99%を見られないようにするのがサタンということです。みなさんはそこで、今は事業の門も開かれてすべての門がみな開かれるようになるのです。みなさんがこの中(インマヌエル、御座、権威)にいれば、できるようになっています。
▲ところでなぜ、しばしば家を話すのでしょうか。みなさんが結婚からすでに契約なく結婚しています。これを教えなければならないのです。私たちがそうでなかったでしょうか。契約なしで結婚をするようになれば、契約なしで子どもたちが育ちます。それで、この伝道者の生活の祝福をまず最初に家庭で教えなければならないということです。幼児部が世の中を初めて経験するのに、先生が福音がないならば、どのようになるでしょうか。小学生になって、基礎が敷かれるのに、まったく福音がないならばどうなるでしょうか。その話です。わかるでしょうか。みなさんがどれくらい重要な人でしょうか。大変なことすることもなく、答えをよく見ればよいのです。中高生はもう人生の方向が決定される時期です。ところで、周囲に祝福を味わう人が1人もいないならばどうなるでしょうか。大学生は、それこそ未来を置いてうつわを準備する時刻表ではないでしょうか。青年たちはすでに戦闘現場に出て行っているのです。ところで、この力がなければ良いでしょうか。それで、はやく回復しなければならないのです。これが伝道者の生活です。もし答えがなくても大丈夫です。神様が私たちとともにおられるなら…それでは、ひょっとして未信者がきて、神様がいるかと尋ねるでしょう。死ぬ時に会ってみなさい。その人のいのちを神様が呼んで行かれます。
▲今日、みなさんは本当に伝道者の生活が始まる祝福の日になるように願います。ひょっとして私は少し幼い時、とてもそれで精神的に心が弱いという方がいれば、わざわざ感謝だけずっと見つけ出してみてください。そうすれば、どれくらい私が多くのかんしゃくとねたみで暮らしたかということを知るようになります。数ヶ月も過ぎないうちにみわざが起きます。今日、伝道者の生活が回復する祝福の日になることをイエス様の御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。伝道者を呼ばれたことを感謝します。当然、伝道者の生活が回復するようにしてください。イエス様が命令された内容と祝福を回復する力の日になるようにしてください。今日、この席に座った時間がいやされる時間になるようにしてください。問題解決の時間になるようにしてください。今日、この時間に最も難しい部分が祝福に変わる時間になるようにしてください。それで証人で立つようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)