2011年3月12日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の伝道者の生活(9)
伝道者の生活と地教会
(ローマ1:1-17)




〓教材資料〓
1.神様が与えられたものを持った人々が生きる生活を言います (ディアスポラ)
(1) 使1:14 (使1:1-11)
(2) 使2:42 (使2:41)
(3) 使2:46-47 (使2:43-45) 
(4) 使11:19-30
(5) 使13:1-4
(6) 使16:6-10 
(7) 使19:21、使23:11、使27:24 

2.神様がもっとも願われる所にいる者たちです (残った者)
(1) ブルーオーシャン(99%)の畑を見た者は、レッドオーシャン(1%)の中に生きる
すべての信徒、重職者、教役者とは根本的に異なります
① ローマ1:7-8 全世界に宣べ伝えられる福音
② ローマ1:9-10 弟子たちに対する涙を持った者
③ ローマ1:16-17 福音の力と信仰 
(2) ローマ8:1-12、ローマ8:31-39
(3) ローマ16:1-27

3.伝道者の日記を持った者たちです (伝道者)
(1) Ⅰペテロ2:9
(2) ピリピ3:1-21
(3) 使16:15、使17:6、使18:1-4、ローマ16:1-2、ローマ16:23、ローマ16:25-27

〓録音資料〓
序論
▲ローマ1:1-17です。マルティン・ルターがこの契約を握ったのですが、世界が変わりました。パウロがこの契約を握ってローマを変化させることもしました。
▲今日は伝道者の生活と地教会です。新しく私たちは契約を一つずつ握らなければなりません。私たちが神様を信じるのが第1順位なのでしょうか。そうなったら、本当ならばそのように答えが与えられます。
▲今回、夏の聖書学校はレムナントが胎嬰児から大学までみな集まる聖書学校です。それで、教師たちがたくさん参加することができないようなので、現場ですることにしました。ソウル、釜山、クァンジュ、テグ、テジョンこのように五ヶ所で今回するようになります。一日ずつ五ヶ所でするようになります。それで、可能ならば胎嬰児部から大学青年までみな参加してメッセージを見つけなければなりません。そこには理由があるためです。
(1)結婚-契約(創世記12:1-3)
▲すでに大部分の人が結婚するとき、メッセージを握らずにします。そのまま行き来して目が合ってする人が大部分です。結婚する人が結婚する前に必ず契約を握らなければなりません。これをのがしてきたので、見つけなければなりません。それで必ず正しく成功した人々は、この部分に対することがありました。
(2)夫婦フォーラム-胎嬰児(モーセ)
▲上のことができれば、その時から夫婦フォーラムができます。ここで、モーセのような人物が出てくるようになるのです。ところで大部分の青年たちは結婚するとき、そのまま知らずにします。創世記12章を見れば、アブラハムもこれを(契約)見つけられずに、前半にずっと苦労します。なぜなら、確かにあるためです。ところでこれを見つけられないでいるから夫婦フォーラムにならないのです。それで、こういうものを今回、みな見つけ出さなければなりません。それが伝道者の生活です。それで、みなさんが伝道者の生活の最も基本をはやく理解しなければなりません。これを今回、私たちの夏の学校修練会でみな見つけ出しましょう。ここの鍵は、もちろんキリストです。すでに契約なしで結婚したのに、どうするのでしょうか。こういう人が大部分です。夫婦フォーラムとはなんでしょうか。夫婦げんかであって。これがどのように可能なのでしょうか。それで、キリストだけ可能です。ところで、知って見つけ出さなければなりません。ここは今、胎児部、嬰児部です。それで胎嬰児部で何をすべきでしょうか。契約と夫婦フォーラムを必ず見つけなければなりません。キリストにあって見つけるようになれば驚くことが行われ始めます。
(3)開始(根本) –幼稚
▲もう幼稚園に行き始めれば、生活の開始になるのです。このとき、最も根本的なことが作られるようになります。このようなときに、ほとんど大部分の人々がまた福音ない人に会うようになります。みなさんはだまされているのですが、霊的問題はすでに(1)番からき始めているのです。このようにして降りてくるのです。ところで詳しく見ましょう。一度も解決する方法がなく来たのです。大部分の人々がだまされます。霊的問題はいつきたのでしょうか。普通(1)番のときに、みなきています。これで(2)番でキリストを分かれば解決されるはずなのに、またそのまま過ぎます。また過ぎて、このときからは幼稚園に行くようになります。しかも、通り過ぎます。それではしきりに問題は事実上、積もるようになるのです。こういう部分で、これは説明をするのではありません。だれが胎嬰児部にイエスがキリストと説明をするのでしょうか。幼稚部の子どもたちにイエスがキリストと話しても事実は説明できないのです。その話ではありません。霊的状態を言います。これがとても重要です。それで、これから子どもが幼稚園のときに、始めるときなのですが、霊的に関係あるのですが、ここでほとんど未信者に会うようになるでしょう。
(4)基礎(小学生) -エリート
▲それで、多くの基礎が作られる小学生になるのです。このとき、エリートになるか、なれないかが決定されます。そして、エリートになるか、ならないか関係なく、霊的状態は今、問題が来ているのです。ここである人は、すでにからだに問題がきて、ある人は精神に問題がきます。このように来ているから、こういう部分らをはじめからみな見つけて、いっしょに聞かなければなりません。今回、この部分を細かく夏の聖書学校のときに分かち合おうと思います。みなさんがこの部分を知って働きをしなければなりません。こうしている間に、やや下手するとどうなるのでしょうか。さらに変なのは男の子たちです。母親の下で育って、幼稚園に行けば全部、女の先生で、だから男の子が問題です。運が悪ければ小学校のとき、全部女の先生に会います。それで妻をめとって、きつい女に会えば一生、女の下で苦労するのです。こうするから、男がどんどん不十分な男が出てくるのです。ある程度、男が男に会って教育を受けるべきなのに、全部、女性の下でみな育つのです。その上に、福音なくて、その上に変で….
(5)方向(中高)
▲こういうものすごい問題を抱いて、今は完全に方向決定になるようになります。これが今、中高等部です。やっと方向を決めるのに、勉強ができるか、できないかによって決めます。もうこの時からは、そろそろ霊的問題が表に出始めます。ところで、幼い時から積み重なったということを分からなければなりません。みなさんの教会の教育がなぜ重要なのか知って、いのちをかけなければなりません。みなさんがこれを悟ってしまえば、事実上、家庭よりさらに重要なのが教会です。本当に悟ってしまえば、学校よりさらに重要なのが教会です。未信者は知りません。教会が多いのは、なぜなのか。教会を知らないから言うのです。ただイエスでなければ、解決が絶対にできません。どのように方向を定めるのでしょうか。これが今回の修練会のとき、子どもたちに説明されるでしょう。
(6)うつわ(大学)
▲これで、今は完全にうつわが準備される時がきます。この時が大学です。こういう深刻な段階にずっとくるのです。
(7)世の中(青年)
▲そうしておいて、今は世の中の現場に行くべきなのですが、これが青年たちです。
▲このように霊的状態が変なうえに、中高、大学、青年の時からは本格的に嘘をつかなければなりません。家庭に問題が多いのに、ないようにしなければならず、今は大学に行って生き残らなければならないから点数にしたがって選択をします。そして、青年になればどうするのでしょうか。食べて生きなければならないから、狂うのです。それで向こう見ずに外国まで行きます。こういう状態で、また移民に行くということです。それでは、他の文化と接して完全に狂ってしまいます。みなさんが知っていなければならないことは、この時は全部、事実上、自分をだましているのです。体面があるから、だまさずにもいられません。それで今は、既成世代を迎えたのでなるはずがありません。これだから、最後に行って問題がくるのです。そうしておいて恨みます。私は信仰生活をずっとしてきなのに、なぜこうなのか。私が何か悪いことをしたのだろうか。なぜこうなるのか。すでに幼い時からくるのを知らずに、何のために精神病で苦しめられるのかと話をするのです。だから、みなさんが分かってこそ、答えを与えられるのです。それでこれを知って、ただキリストという言葉が分かるようになるのです。私たちがただキリストというから、みな捨ててイエスだけ見つけるのだと思うのですが、こういう部分にただキリストにならなければならないということです。ただ福音と言いながら、おかしなことをする人が多いのです。だから、この中でただ福音が起きるべきだということです。
▲そのように見るとき、今日のメッセージは何でしょうか。今日、祈りの手帳のみことばは何でしょうか。アイデンティティーに関する信仰です。ローマ8:38-39が出てきます。キリストの愛からだれも切り離すことはできません。それが10個のことが出てきます。死も切れません。死があなたをキリストから切り離せません。いのちもあなたを切り離せません。ですから、死やいのちや、その次には御使いや権威者でも、これもあなたを切り離せません。将来のことや、現在のことや、力や高さや深さも、何の被造物も、あなたを切り離せません。私が見たら10種類も出てきました。それは、10種類だけそうだということでなく、どんなのもキリストの愛からあなたを切り離すことはできないという言葉です。この部分に新しいメッセージを握り始めるとき、驚くことが始まるのです。
▲これをするのが地教会の基本です。これをするのがミッションホームの基本です。ここに答えを与えるのがタラッパンの基本です。今、話した七種類が年令の帯です。(1)番は既成世代でもあり、結婚しなければならない人でもあります。高齢な人は必要ないでしょうが、特に若い人にこの答え(契約)が出てくるようになっています。
▲それでこの答えを持った人は、今からどんな信仰を持つべきでしょうか。

1.持った者(ディアスポラ)
▲地教会とは何でしょうか。神様がくださったものを持った者たちです。何を持った者なのでしょうか。神様がくださったものを持った者たちです。
(1)使徒1:14(使徒1:1-11)
▲みなさんが、もう契約を堅く握るように願います。使徒1:14のこの契約を握って祈ったら、神様は恐ろしく働かれました。すでに、みなさんのように答えは出ました。ここで(序論)みな失敗して集まった人々なのに、答えは出たのですが、契約は体験できなかったということです。使徒1:1-11の契約を握って切実に祈る中で神様の働きが起きました。みなさんは答えが起きる時まであきらめてはなりません。力が現れる時まであきらめてはならなりません。ですから、神様が恐ろしく働かれたのです。
(2)使徒2:42
▲地教会とは何でしょうか。この契約を持った人々がみことばよって集まる所です。使徒の教えを受けて、交わりをしながら、パンを裂いて祈りに専念したのです。この答えを持った人々です。このキリストという話は普通の重要な話ではありません。死もいのちも勝てるのがこの答えです。どんな御使いも、簡単に話せ天にあるもの、地にあるすべてのものが、みなキリストには勝てません。この体験をしなければならないということです。なぜでしょうか。この祝福はすでに受けたからです。これ持った人々の特徴が何でしょうか。祈りに専念するのです。
(3)使徒2:46-47
▲この祝福が使徒2:46-47を見ると、神殿から家庭に、家から神殿にどんどんつながるのです。みなさんが地教会が何かを分からなければなりません。地教会は神様がくださったものを持っている者たちが集まった生活です。地教会とは何でしょうか。神様が最もお望みの所にいる者たちです。地教会とは何でしょうか。神様がくださった祝福である伝道者の記録を持っていることです。これが地教会です。地教会を大きく言うならば、神様がくださったものを持った者たちです。神様が願われる所にいる者たちです。そのときになれば、証拠がくるのに、神様がくださった証拠を持った者たちです。何も心配せずに新しい答えを受けるよう願います。特に、私たちの未自立教会も神様がくださる新しい力を得るように願います。不信仰をみな捨ててしまって、この契約を握れば、神様はすみやかに働かれるようになっています。今年はいやしの働きが起きるようになるように願います。
(4)使徒11:19-30
▲この契約を持って集まった人々に大きい患難が起きました。その時に、より大きい答えを受けたのです。これがアンテオケ教会です。
(5)使徒13:1-4
▲使徒13:1-4に聖霊の導きを受けて、宣教地に出て行くようになりました。
(6)使徒16:6-10
▲私たちが祈って答えが来ないときもあります。それで錯覚をするのです。なぜ私は答えがこないのだろうか。しかし、このときに、神様はより良いものを備えておかれました。
(7)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24
▲私たちは答えがくればまた混乱を起こします。しかし、そうでなく使徒19:21により大きいローマも見なければならない。大胆でありなさい。ローマでもあかししなければなりません。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。
▲これが何の話なのでしょうか。神様がくださったものを持った者たちが集まった生活が地教会だということです。

2.お望みの所(残った者)
▲それでは、神様が最もお望みの所が何かを知っている人々が集まったことが地教会です。みなさんが今から目を大きく開かなければなりません。
(1)99%
▲すべてを譲歩してもかまいません。なぜでしょうか。99%の畑が残っているためです。私たちが今しているのは1%しかなりません。99%の畑が残っています。それで、今日の本文に何と出てきたのでしょうか。ローマ1:7-8に世の中に伝えた福音です。パウロがこれをどのように見たかというと、ローマ1:9-10には、あなたがたに向かって涙で祈ると言いました。そして、何と話したのでしょうか。この福音は救いを与える神様の力です。
(2)養子、ローマ8:31-39
▲それとともに神様があなたを養子とされたと言いました。それとともに、今日、ローマ8:31-39が出てきたのです。みなさんは普通に思うかも知れませんが、私はこの準備は前にしたのですが、今日、メッセージとぴったり会いました。キリストの愛の中にある者をだれも切り離すことはできません。今日からみなさんは前のことを見ずに、残っている99%の祝福の現場を見なさい。初代教会が苦難を受けるように見えるのですが、いつでも記憶しなければなりません。私たちが苦難を受けている現場は1%しかならないのに99%の祝福の現場が残っているのです。
(3)ローマ16章
▲すると、ローマ16章の祝福を受けました。この人たちの特徴は何でしょうか。神様が願われる所にいた者たちです。今日、みなさんがこの祝福を味わうようになることを願います。

3.伝道者の日記(伝道者)
▲今からみなさんは、神様がくださる証拠を持って始めましょう。私は年をとっている、それならこれをどのように始めるべきでしょうか。これが最も重要な答えになります。私は今、持っているものがない、それではどのように始めなければならないのでしょうか。
(1)Iペテロ2:9(王、祭司、預言者)
▲ところで心配すべきでないことは、Iペテロ2:9にみなさんにくださったものは別にあるのです。あなたがたは王である祭司、預言者です。みな出てきているでしょう。王である祭司、光を宣べ伝えるために呼んだ。キリストが行われたことをそのまま私たちにくださったのです。今からみなさんは目を開いて99%の神様が願われる所を見なさい。みなさんの問題はいつ解決するのでしょうか。神様がくださったこと、それを持って解決しなさい。
(2)ピリピ3:1-21
▲ピリピ3:1-21にパウロの告白です。みなさんがよく知っている内容です。こういう、すばらしい現場を見て、伝道者の記録を残した内容です。ここでいくつか重要なことが出てきました。何が出てきたのでしょうか。
①捨てること
▲捨てることが出てきました。
②見つけること
▲そして、私たちが見つけることが出てきました。
③権威
▲この時から21節に見ると、万物を服従するほどの権威を味わうようになるのです。すべての伝道者に新しい生活が始まるように願います。
(3)弟子
▲この時から証拠がずっと出てきます。その特徴が何でしょうか。神様が弟子をずっと付けられるのです。ルデヤ、ヤソン、プリスカ、ずっと付けられるのです。何も心配せずに、今年はこの祝福を勝ち取るように願います。
▲聖書にとても重要な単語が三つあります。聖書に見れば①散った者という単語が出てきます。英語ではディアスポラと言います。聖書を詳しく見なさい。神様が本当の祝福はどこに与えられたのでしょうか。この散った者に与えられました。ところで、この人たちが重要なことを持っていたということです。そして、聖書にとても重要な単語があります。②残った者です。これを英語でレムナントと言います。そして③伝道者です。この単語の中にすべて入っています。みなさんが今日、この散った者、ディアスポラという単語を記憶するようになれば、出エジプトの働き、バビロンの働き、ローマで起きた働きが起きます。今日、残った者という単語を握ればレムナントが受けた答えを回復するようになります。この3つを正しく成し遂げるのが最も重要な地教会の答えです。

*結論
▲今日、みなさんが一日の間だけ祈りを一度してみなさい。どんな祈りを始めるのでしょうか。
(1)一生
▲みなさんの一生のマスタープランを考えてみなさい。私は今からどのように運動をするのでしょうか。私は今、生活がとても難しいのに、なんの一生を考えるのですか。それがまさに全世界の牧師と重職者がだまされている部分です。
(2)教会
▲計画を立てなさい。私は今、教会でどのように伝道するマスタープランを持っているのでしょうか。
(3)分野
▲私が引き受けた分野でどのようにするのでしょうか。
▲この3つの計画は立てなければなりません。多くの部分がみなさんをだましています。私たちが力がないのにどのようにこれをするのですか。私たちが力を受けてこそ、これができるのではないでしょうか。ぱっと見れば正しい言葉のように聞こえます。それでは、みなさんは一生だまされて死にます。私たちが未自立教会なのにどのようにこれができるのですか。私たちが恵みを受けなければならないので、力もないのに、どのようにこれができるのですか。私が持っているものもないのに、どのようにこれができるのですか。それが地上最大の悪魔のメッセージです。だまされないように。これは私たちがするのでなく、神様がしなさいとおっしゃったのです。聖書を詳しく見ましょう。アブラハムがこれを悟った日から、神様のみわざが始まったのです。どのように私の妻がおばあさんなのに子どもを産めますか。正しい言葉です。モーセが話すように、私が年齢が何歳なのに、どのようにこれができますか。全部、正しい言葉です。しかし、間違った言葉です。モーセがわかった日から神様はモーセの手にある杖を持って力のわざを行われ始められました。みなさんは何の心配もせずに、悪魔の陣を破壊しなさい。神様が働かれるようになっています。このとき、みなさんのすべての門は開かれるようになります。みなさんが教会と個人と引き受けた分野に契約を持っていれば、この時から時刻表、道しるべ、目標がみな出てきます。私が普通、信徒に会ってみると、まったくこういうものを考えもできなくて生きる人々が多かったのです。それではどうなるのか分かるでしょうか。未信者のように老いて死ななければなりません。いくらしてみても無駄なことです。それで私が内心、愚かだと思います。みなさんがこの契約を本当に握る日、神様が働かれるようになっています。
▲その時から使徒2:1、五旬節の日になって。使徒11:19に何となっているのか見てください。その時から、ステパノの患難によって、このようだったが神様の働きが始まりました。その時からローマ16:35-37に、世々に渡って長い間、隠されていたのが、今や現わされて。この答えを受けるようになります。
▲私が率直に告白するのに、私は昔にいつもどう思ったかというと、私が力を受けてこそ何かができるのではないかと思ったのです。そして、私が特別な多くの勉強をして方法があるべきではないかと思っていました。そうすれば終わりがありません。そして、私たちがお金があってこそ何かができるのではないかと思っていました。このように限りない嘘を継続するようになります。高齢な私が何をどのようにできるのか。そして、そばにまた嘘をつく人々が多かったのです。40日断食して、それで力を受けてすることができる。それでは40日を断食しなければならないのでしょうか。これが完全に宗教で未信者です。今日、みなさんは一度、変えてみてください。ある日、私が悟ったのです。2つのことを悟りました。私が持っている福音が本当にキリストなのか。私の問題は置いておいて、本当にキリストなのか。キリストはすべての問題の解決者ではないのか。それなら、私にある問題は私が誤りは直せば良いでしょうが、私が心配する部分ではない。この時から目がもう一つ開かれました。今、私たちの家庭からすべての所にサタン文化が席を占めているんだな!これをたたき壊さなければならないんだな!この祈りを始めました。それで、この考えから結論の3つのことが出てきたのです。この時から、すべてのことが変わり始めました。この時からすべての答えと全てのものがみな来始めました。その以前には、いくらどんなにしても来ませんでした。
▲私たちは未信者のように信じてはいけません。宗教のように信じてはいけないのです。私たちは宗教ではなくて福音です。この時から神様は力で五旬節の日になって、主の御手が彼らとともにおられ、この答えを味わうようになります。この祝福を味わう所が地教会です。地教会という言葉は、すべての地域を言います。それで、今日、みなさんは一日ですべてのものをみな変えることができます。どうしてでしょうか。みなさんが違うように知っているためです。ところで、人々はしばしば違うように話をします。それで私はそれが正しいと思ったのです。ですから、ある集会に行ったところ、復興師が自分は40日断食祈祷を2度したと言ったのです。それで静かに考えてみたら、私は趣味が食べることなのに40日を2度も断食するのが難しかったのです。ところが、私はそれが正しいと思って、その時からあきらめたのです。なぜでしょうか。力があってこそできると思ったためです。そして、しばしば人々は私たちに未信者がなるように話します。ある面では献金でもありません。ところで、献金をよくすれば祝福を受けるように話します。ほとんどみな人々が違うように話すのです。また、ある人は賜物運動をしながら、恵みを受けなければならないと言います。あなたが力を受けなければならないというのですが、どのように受けるのでしょうか。私はいくら見ても、そのようにできませんでした。このように、しばしばだますのです。
▲ある日、私は救われた神様の子どもだと悟って、今日からすべての心配は神様に任せる!もちろん、私の誤りは直せば良くて、すべての無力な足りないことは神様に任せる!そして、私はもうすべてが終わったと神様がそのようにおっしゃられました。福音の核心が何か分かるのでしょうか。あなたが受けなければならない呪いを十字架でみな終わらせたということです。ですから、本当に信じたら答えがき始めました。この時から、私は世界福音化をすべきだと決心したのです。
▲それで結論の3つの計画をたてました。順序は下のことからすればよいのです。私が引き受けた分野からこの福音を分かるように作らなければなりません。みなさんが必ず記憶しなさい。私が仕えている教会から福音を分かるように作らなければなりません。そして私が一生に何をしなければならないというのが出てきます。そうすれば、終わりです。その時から神様が働かれるようになっています。ですから、このように簡単です。これを信仰によって救われたというのです。ただ義人は信仰によって生きる。紙一重の差ですが、この決断を下さなければなりません。これら全部、心配、人間主義をみな捨てれば良いのです。キリストはすべての問題の解決者。そうでしょう。それでは、その契約を握って今は世界福音化です。聖霊に満たしてくださると約束されました。それで、もう伝道者の決断を下す祝福があるようになることをイエスの御名で祈ります。よく聞いて、宗教人にならずに福音を持った人になるようにイエスの御名で祈ります。直ちに答えが始まるでしょう。そばの人を祝福しましょう。福音を持った者になりましょう。伝道者になりましょう。神様が働かれるでしょう。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。もう地域を生かす伝道者になるようにしてください。今は私の引き受けた分野を生かす伝道者になるようにしてください。私の一生の答えを見つける伝道者になるようにしてください。今日、この時間にだまされないようにしてください。私が正しい信仰を持つようにしてください。私のすべての今日の問題、過去、未来の問題まで神様が責任を持ってくださったことを信じるようにしてください。今はすべての暗やみ文化をうち破る伝道者として立ち上がるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)