2011年4月16日 核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の伝道者の生活(14)
専門家と伝道者の生活
(ローマ16:23)



〓教材資料〓
*序論
1.初代教会は、弱かったです (使2:43-45、使6:1-2)
2.初代教会は、迫害の中にいました
  (1) 使4:1-12   (2) 使8:1-3   (3) 使9:1-15
  (4) 使11:19     (5) 使12:1-25  
3.初代教会は、少数の専門家が伝道者を助けました (ローマ16:1-27)

*本論 - 彼らは、どのような生活を生きたでしょうか
1.唯一性の人々でした
(1) 唯一性を持った者 (使1:1、3、8)
(2) 唯一性を味わった者 (使2:1-47)
(3) 唯一性の伝達者 (使9:1-43、10:1-45)

2.動機、人気、景気に惑わされませんでした
(1) 使1:14
(2) 使6:7
(3) 使11:19

3.神様の前に立った者たちでした
(1) 使4:29-31
(2) 使9:15、19:21 (23:11、27:24)
(3) ローマ16:1-27
  
*結論 - 神様の時刻表が彼らの中にありました
1.使1:1-11    2.Ⅲヨハネ1:2    3.ローマ16:23
(The end)

〓録音資料〓
序論
▲パリサイ人たちが初代教会を思いきり踏みにじりました。なぜでしょうか。初代教会が力が無いように見えたためです。ですから、何の用心もせぅ、命も取っていったりしました。ところが、初代教会に触れない何人かがいました。実際に刺激できず、牽制だけしていた人物がいました。だれでしょうか。テオピロです。また医師のルカです。またガイオのような人物です。こういう重要な人物がいました。事実は、こういう人物よりさらに怖い人物がいました。初代教会に乞食もたくさん集まりました。言わば、たんなる専門家ではなくて、乞食の専門家だったのですが、この人たちはどうすることもできない人々です。初代教会はとても弱かったのです。その上に迫害を受けました。ところで、重要な少数の専門家が起きるようになったのです。
▲今日は専門家と伝道者の生活です。使徒1:4、この人たちが何を握ったのか知っていますか。最も重要な単語があります。今週にみなさんがこれを体験しなければなりません。使徒1:4に見ると、待ちなさいと言われています。初代教会の信徒にイエス様がおっしゃられた内容が、待ちなさいでした。みなおっしゃられた後に待ちなさいと言われました。この待つことという言葉は何を目標に置いたものでしょうか。出会いを目標に置いたのです。この待つことは、単に待つことではなくて何かに会おうと待つのです。この待つ間に何があるのでしょうか。とても慕う心があります。これがまさに信仰生活で、これが祈りで、これが礼拝です。それで、この待つことの重要な時間だけあるならば、みなさんは多くのことができます。みなさんが賛美するときも、礼拝するときも、この慕う心だけ握るようになれば、すばらしい働きが起きるようになります。明日、礼拝をささげるようになりますが、すべての教会の信徒はこの心を持って行かなければなりません。そして、牧師は夜中この部分を置いて祈らなければならないのです。このようなときに、聖霊が強く働かれるようになっています。ところで、問題は多くの人々がキリストを信じるのにも待たないのです。そうでなければ、しばしば他のものを待ちます。それで答えが来たら、またのがして、またのがすのです。私たちが幼い時、傷やおできができたら、3日だけ触らなければよくなりました。ところが、どうにか触るから、おできがより大きくなるのです。みなさんがこの部分(使徒1:4)をとても重く見なければなりません。
▲それでは、初代教会と専門家は、世界を福音化するのにどのように待ったのでしょうか。みなさんが必ずこのまましなければなりません。

1.待つことの内容-唯一性
▲待つことの内容です。何を待ったのでしょうか。もちろん、この部分は受けてもかまわなくて、受けなくてもかまわないのではありません。必ず受けなければならない唯一なことを待ったのです。言わば唯一性の内容です。
(1)使徒1:1、3、8
▲私たちが救われたのですが、初代教会の信徒が持ったものを私たちは待たなければなりません。キリストがみなさんの産業に、みなさんの現場に現れられるように待つのです。神の国が臨むように待つのです。そして聖霊の満たしを受ければ終わるのです。これを待つのです。ところで、大部分の信徒が、これをしなくてたびたびのがすのです。この部分を待ちなさいということです。持っているのに、待つのですか。そうです。私が救われたのですが、キリストの働きは続いているのです。
(2)使徒2:1-47(風、火)
▲それでこの唯一性をどのように待ったのでしょうか。使徒2:1-47、このようにくるように待ちなさい。五旬節の日になって、風のような火のような働きが起きました。風と火が何か知っていますか。これを良く言えば、だれも防ぐことができない働きが開始しました。すべての主のしもべが、この祝福を受けるように願います。ところで、ちょっとジレンマがあるのですが、私にはやさしいことです。私にはなぜやさしいのかというと、朝講義して、さっきまた講義して、今、講義をしています。またテグに行って講義をしなければなりません。私は講義がとても多いのです。それで、私が祈りをしないわけにはいきません。これが私にはとても有利な点です。ところで、もし牧師がこのように多くの仕事をこれ(唯一性)なしにすれば、大変なことになでしょう。それで困難にあうのです。みなさんはすでにこの契約を握って、一日に10分だけ味わっても世界を生かせます。なぜ10分なのでしょうか。10分だけこの祝福を味わっても地域を生かせるのですが、なぜそうでしょうか。私がそのようにして見たからです。私が昔に本当に契約を握って一日に10分だけ祈ったのに、ある日、答えがき始めたのです。この事実を本当に信じて祈るのに、答えがどのようにきたでしょうか。神の国が臨むようになりました。信じるように願います。世の中を生かせる、世界福音化できる力で臨まれるようになっています。この契約だけ味わってもかまいません。この契約(使徒1:1、3、8)だけ味わっていれば、風のような火のような働きが起きます。どんな力を持っても風のような、火のような働きを起こすことはできません。こういう祝福をみなさんがみな受けたのです。それで待ちなしという言葉がとても重要な言葉なのです。それでは大部分の人が待たないということになります。事実、大部分の人が待ちません。それを捜し出さなければなりません。待ちさえすれば、確かに働きます。しかし、私が見る時は大部分の人々が待ちません。それで言うのです。待ちさえすれば働きが起きます。また、待ちなさいと言うから、何もしないと思うのですが、待ちなさいという言葉がとても重要な言葉です。本当に、この祝福を味わい始めれば、みなさんの力がなくても大丈夫です。風のような働きが起きるということです。みなさんの家系にとうていできないのに、火のような働きが起きるということです。
(3)使徒9:1-43
▲それではどんなことが行われるのでしょうか。使徒9:1-43に見ると、全地域で同じ働きが起きます。
▲これが伝道運動です。これが伝道者の生活です。初代教会の専門家が専門性を持ったからではありません。この答えを持って世界を生かしたのです。

2.待つことの方法
▲待つ方法です。どのように待ったのでしょうか。
(1)使徒1:14
▲使徒1:14を見ると、ひたすら祈りに専念したのです。全く祈りに努めたのです。それでは祈りだけしなさいという言葉でしょうか。その話ではありません。祈りだけすれば良いということです。本当に、みなさんがこの祈りの力を体験してしまえば、神の国が臨むようになって、この働き(1番)が起きるようになるのです。
(2)使徒6:7
▲使徒6:7を見ると、待つ方法です。みことばが全地域で働きが起き始めたのです。
(3)使徒11:19
▲患難がきても関係がありません。使徒11:19、アンテオケ中に働きが起き始めたのです。
▲待つ方法です。みなさんが本当に待ちさえすればよいのです。それで、今日から、そうなるのか、ならないのか、みなさんが帰って必ず私の祈り、みことば、伝道を作ってみなさい。作って待ちなさい。待つのに答えがちょっとはやくくることもあります。私たちにはいろいろな問題が起きるのですが、そこにだまされなければ、はやく答えがきます。
▲それで、今回の産業人大会で、私たちの産業人に大きい信仰を持ちなさいと話しました。ここにマルコの屋上の間に行けば死にます。ところで行ったのです。もし出て行って、エルサレム全域でみことばを伝えれば死ぬということです。それで大きい患難が起きました。ところで、こういうものを全く意に介さなかったのです。これが待つことです。みなさんが本当に契約を少しだけ握れば良いのです。
▲大きい信仰ということは、なんの話なのでしょうか。
①理由ある信仰-理由ある信仰ということです。私たちがなぜここに座っているのでしょうか。理由があります。私たちが教会をなぜ建築しなければならないのでしょうか。理由を握らなければなりません。私たちがなぜ賛美をするべきなのでしょうか。理由を握らなければなりません。レムナント7人が、すべてみな理由を握りました。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが理由を握ったのです。死ぬと思ってもダニエルが一日に三回ずつひざまずいて祈りました。理由を分かったのです。ここに神様が働かれたのです。待てば終わります。
②霊的な力-それで、私たちは私たちの力でだめだから霊的な祝福を持ってこの力を待つのです。どんな信仰でしょうか。霊的な信仰です。神様が聖霊で働けば可能です。神様が主の使いを送られれば防ぐ者はいません。
③大きいうつわ-それで単なる信仰ではなくて、それこそ大きいうつわを準備する信仰です。ここに神様は働かれるようになっています。ロックフェラー1世は、自分のお母さんの話を聞いてうつわを準備しました。アメリカ全域に2千個の教会をたてることに計画をたてたのです。そして実際に祈りました。そしてアメリカ内に大学24個をたてる計画をたてました。そして、祈るのが難しいから、この方はどのようにしたかというと、礼拝堂に礼拝をささげに行くとき、まえもってきて一人で祈ったのです。ところで、神様は本当に働かれたのです。みなさんが今は大きい信仰を持つ必要があります。
▲だれとは言いませんが、今現在、財閥の中でこのような人がいます。事業を繰り広げる時、カード二つを作ったのです。そして一つは牧師を差し上げて、これを持って思いきり宣教してくださいと言いました。また一つは教会堂を作るところに思いきり使ってくださいと言ったのです。それで、自分はそれだけのために事業をすると言いました。それで今、ものすごく成功しています。だれなのかはご存知でしょう。昔に、テグでも長老の中でそのような方がいました。この方は漢方薬を売る人でした。教会堂を作り始めるのに決断を下したのです。今からすべての収入は、私の食事代だけ置いておいて、すべてみな教会に持っていく。神様がどのように働かれたかとすれば、その漢薬の店に列が並ぶほどでした。釜山にもそのような長老が1人いました。眼科の医師なのですが、教会を作るとき、今から私の収入は全部、教会作るのに出すと決断したのです。すると、その年に特別な眼病が流行って、全部眼病にかかって大騒ぎが起こったのです。ですから、みなさんがそのようにしてこそ信仰生活に良いということではありません。私たちは大きい信仰を持たなければならないのです。みなさんが唯一性の中にもし本当に深く入れば、霊的問題はみな解決されるようになっているのです。なぜでしょうか。私が体験しました。そして、聖書で見ました。みなさんが、これの中に深く入れば、世界を福音化できる力が確かに生まれます。初代教会の人々は多くの人気、名誉、そういうものに全く誘惑を受けませんでした。全く恐れることもありませんでした。なぜでしょうか。この働きはだれも防止できないためです。

3.待つことの結果
▲待つことの結果です。待てば必ず実は出てくるようになっています。
(1)使徒4:29-31
▲その危険の中で祈るのに聖霊に満たされることが臨みました。
(2)使徒9:15、使徒19:21
▲最も迫害する人を主が倒してしまわれました。後ほどこの人が「ローマも見なければならない」と話したのです。このように神様がされるのを一度見てください。全く不可能なことが行われたのです。イエスを信じる人をつかんで殺しに通ったパウロが、完全に宣教師にひっくり返って、ローマも見なければならない!大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない!パウロ、恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立ちます!この祝福を今からみなさんは体験するようになるように願います。
(3)ローマ16章
▲この答えを味わった初代教会の専門家がローマ16章の人々でした。
▲多くの人々が重職者が起きて、専門家が起きることを想像できませんでした。しかし、待てば神様の時刻表はくるようになっています。特に今日は、ガイオに関する本文を読みました。
1)ガイオは、まちがいなく使徒1:1-11の契約を握った人であることが確実です。
2)Ⅲヨハネ1:2にヨハネがメッセージを与えたのを見ると、ヨハネが助けた人であることが確実です。
3)ローマ16:23に見ると、パウロを助けた人であることが確実です。
▲いつまで待たなければならないのでしょうか。みなさんが今日から基準をおきましょう。いったいいつまで待たなければならないのでしょうか。これを分かろうとするなら、祈りが何かを分からなければなりません。
(1)祈り-祈りは神様の霊的背景と神様の時刻表の中に入ることです。祈りは霊的な背景の中に入ることです。それでいろいろな不信仰にだけだまされなければ、入るようになっています。
(2)みことば-みことばは、いったいなんでしょうか。神様が必ず成就されることをくださるから、その中に入るのです。
(3)伝道-伝道は何でしょうか。神様の全てのことの中に入るのです。これが伝道です。
▲この3つの力を得たことを聖霊の満たしと言います。聖霊の満たしとは何でしょうか。みなさんで病気になった者があれば経験してみてください。聖霊の満たしとは何でしょうか。聖霊の満たしは、他のことをなくて、ひたすら聖霊に満たされることです。先生、それは何の話ですかと言うでしょう。聖霊の満たしは、聖霊の満たしです。私ということがないのです。私がいれば聖霊の満たしではありません。これがとても重要な単語です。この経験をみなさんが少しだけすればみわざが起きます。聖霊の満たしとは何でしょうか。聖霊で満たされることが聖霊の満たしです。神様が完ぺきに責任を負う所、まさにその中に私がいることです。それで祈り、みことば、伝道の中に完全に入るようになれば、聖霊の満たしの奥義を味わうようになります。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。それで簡単にしてください。
①定刻祈り(力)-みなさんが定刻祈りの時間を作っておいて、祈ると思わずに神様の大きい祝福の中に入ると思いなさい。ところで、事実これだけでも良いのです。みなさんが定刻祈りの時間に、今から神様のみことばの中に、祈りの中に入るのですが、みなさんがここで少しだけ力を得れば良いのです。時間の基準もありません。時間がなければ短くしなさい。ところで、これをしていれば、私の体質が変わるようになります。
②状況(計画)-それでは、これだけ持っても良いのですが、そうするならば、少し一つをもっとする必要があります。言わば、私が仕事をしに行ったか、何かをするようになる状況ができます。この状況を持ってまた祈りなさい。そうすれば、このようにするならば、ここで神様のすばらしい計画を発見するようになります。
③24時(体質)-この二つだけなってしまえば、みなさんにどんなことが起きるかとすると、24時祈りが可能になります。24時になれば、これが私の体質になったので、その時からみなさんが持っている霊的問題は自ずから逃げてしまうのです。そのとき、知るようになります。神様がこれのために私に霊的問題をくださったのだなあ!ということを知るようになります。このときに知るようになります。これで神様が私をエジプトに送られたんだなあ!知るようになります。もし、この3つの祝福をあらかじめ味わっているなら、あらかじめ知るようになります。
▲今年、祈りをよくしてください。重要なことがたくさん起きるでしょう。多くの方が気になって尋ねます。私たちが教団を合わせるのに、私たちの教団がなくなるのでしょうか。違います。とても大きい答えが始まるでしょう。韓国国教会と一緒に行けるならば、私たちは行かなければなりません。それでは、私たちの伝道運動に支障なればどうするのですか。私があらかじめ知って、社団法人伝道協会を作っておきました。私たちはその協会側に伝道運動をさらに正しく行くようになります。簡単に話せば、伝道総会だけなくなるのです。なくなるのではなく、私たちが伝道できる総会に入るのです。それで私たちがする伝道訓練をそのままみなします。むしろ大きい門が開くようになります。それで私が見る時は、私たちの予想で、今年はこのようでもあのようでも、すばらしい答えが起きるようになるでしょう。みなさん、少し過ぎれば伝道者の生活を送る人々が起き始めるのですが、このときから、初代教会に起きたそのままの働きが起きるようになるのです。未自立教会に風のような火のような神様の働きが開始するでしょう。これが今年の答えです。ですから、私の場合は、終われば車に乗って行きます。ところで、他のもの必要なくてこの3つの祈りの祝福だけ味わえば良いのです。してみてください。私が思いどおりにできることは、これしかないのですが、これがものすごい祝福です。しかも列車を乗って行くとき、私はこの祝福を味わいます。それだけしたのですが神様は今まで事件を通して答えの門をみな開かれたのです。何も心配しなくても良いのです。みなさんがこの祝福だけ味わ手いれば、すべての敵は神様が解決されるでしょう。霊的問題を直そうとしても良いのです。この祝福だけ味わっていれば、自ずからなくなるようになります。みなさんがこの祝福を本当に味わって、正しく基本だけ守っていれば、みなさんの事業も新しく起きるようになります。
▲イエス様の約束です。しかし、聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて地のはてまで証人となります。あなたたちの子どもは未来を生かす預言をするようになります。あなたたちの若者は未来を生かす幻を見るようになります。あなたたちの老人は未来を生かす夢を見るようになります。これが初代教会にくださった最後の約束です。そのみことばがそのまま成されるのです。
▲今からすべての心配は終わらせましょう。そして3つの祈りの中に入るのです。祈り、みことば、伝道を握って3つの祈りの中に入りましょう。牧師先生、何の秘訣もないのですか。心配する必要がなく、こっちに入れば良いのです。私が30年間伝道してきながら、みなさんとは20年会ったのですが、ずっと歩いてきた道の中で私たちがしたことは一つもありません。神様が正確にしてこられたのです。
▲こういう専門家が出てきてしまえば世界は変化し始めます。今日、この契約を堅く握って勝利する待つことの祝福があることをイエス様の御名で祈ります。みなさんの現場、教会に驚くべき神様の証拠が起きるようになります。祈ります。
(祈り)
神様、絶対にのがさないように私たちに霊的な目を開いてください。だまされないように霊的な目を開いてください。むなしいことを握らないように働いてください。今日、神様の霊で満たされるように待つことができるようにしてください。神様の真の約束を待つようにしてください。確かに今年答えを待つ働きを与えてください。何も心配しないで信仰で待つ勝利する伝道者がなるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)