学院福音化:2007年9月18日  場所:ソウルイエウォン教会


2007年10月-テモテへの手紙第二


(録音資料)
→序論
▲来年からは学院福音化の教材に対する方法を変えようかと思っています。内容が何かというと、今現在、この教材を持ってどれだけ学生たちに適用されているのかという疑問点です。私の考えでは、教師という時、これで十分にしますが、実際に教会で各パートにレムナントに適用がどうなっているかがよく分かりません。それならば、私が講義したもので、胎児・嬰児部、幼児・小学生部、中高等部、大学部、別途に本を作るのはどうでしょうか。それなら、私が講義する内容を、もう少し違うようにする可能性もあって...そうでなければ、まったく1年の物を作った方が良いのか。1年の物を作れば、どうしても内容が細かくないでしょう。そうでなければ、一ケ月の物を各パートで専門委員が立って作ればどうか...それで、宣教局総務、局長が集まって、ひとまずあらましそのような話が出ました。それで決定をすべきなのですが、多くの違う方々の考えがどうか、この時間に尋ねるのです。
▲テモテへの手紙第二で、講義を今日します。ここで重要な部分をいくつか、参考にしなければなりません。私が見るには、テモテへの手紙第二での最も重要な聖書箇所は何かと尋ねれば、人ごとに違うこともあるでしょう。どこだと思いますか。子どもたちに、テモテへの手紙第二で全体の聖書の箇所の中で、一番重要な箇所は何でしょうか。そのように尋ねれば、人ごとに恵みを受けたのがみな違うでしょう。私はUテモテ1:5節だと思います。Uテモテ1:5私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。今、私たちの両親や教師たちが一番重要に見なければならない部分が何でしょうか。私はこの部分だと見ています。あなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていると!
▲ヨハネ14:26節を見れば、聖霊は全てを皆知って導かれると言われています。それでは、なぜだめなのでしょうか。いや、聖霊は全てをご存知で導かれると言われたのに...それでは、聖霊が働かれなかったということではないでしょうか。聖霊が働かれれば、全てを分かるようにして導かれると言われました。ここで答えを出さなければなりません。私たちの両親、教師、信仰生活する方たちが、ここで答えを出さなければならないのです。ところで、すべての部分をここで答えを出さなければなりません。牧師の牧会も、ここで答えを出さなければならないのです。それが何の話でしょうか。私が見るのに、一番重要です。やさしい例をあげてみれば、政治家たちが教会にきた時、いくら福音を伝えても聞きません。すでに、心が浮き立っているから、真実の心にならないから福音が入らないのです。聖霊が働かれません。今夜、朴ジュヨン選手が110日ぶりに出場するようになります。ここに前に座っている女の子がジュヨンの姉です。私がジュヨンの姉を呼んで、ジュヨンが大スターになる前に、はやくメッセージをずっと植えろ!大スターになれば入らない可能性がある。それではやく入れなさい、メッセージ出てきたら無条件送りなさいと言ったのですが、あまり送らなかったようです。私がこのたとえをなぜ出すのでしょうか。聖霊は、いつ働かれるのでしょうか、それは、人が最も真実で、最も動機がなくて、最も正しい時、働かれます。それで子どもたちに夏の行事をする時、騒がせるようにしないように。落ち着いてみことばが入るようにしましょう。
▲さっきレムナント社会福祉法である広告をしたのですが、私が一番初めにした話が、私たちのタラッパン、総会法を持って、全信徒がレムナントに参加するように通過させれば良いのです。各堂会で紙を持ってみな書いて出せば良いでしょう。一番初めにある話がその話です。すべてのタラッパンのメンバーの中にレムナント社会福祉事業をするんだな!とお知らせをしておいたりすれば良いのです。なぜなら、全部が真実に心を開くようにしなければならないからです。ある面では、お知らせの効果がないことがあります。今は神学院、宣教師訓練院、かん養レムナント学校はお知らせを出してはいけません。全部、聖霊の導きを受けていくべきです。ですからそのような部分をよく分かってこそ、伝道、牧会、すべての働きにみな成功することができるのです。わかるでしょうか。ヨハネ14章に、聖霊は正確だから、私たちがその部分だけ分かれば、良くなるようになります。
▲それで、今日、その言葉がUテモテ1:5節なのです。テモテ、あなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っている!とても重要です。それで皆さんがどんなことをしようが、RUTC、建築をしても、何をしても、真実に私の心に含まれなければみわざが起きません。本当に聖霊の働きはここで起きるのです。
▲それで、この教材が今、問題ではなくて、子どもたちと本当にへだたりのない、真実の時刻表でメッセージを与えるべきです。それだけ作り出せば成功します。昔にイ・ジェホン部長夫人が若かった時、私と共に伝道の働きをしたのですが、職場生活する女性なのに、土曜日になれば高校生の自分のクラスの子どもを自分の部屋に呼んで、お菓子を食べながら話を伝えたのです。そして、この子たちにみことばを伝えるのに、子どもたちに変化が起きるのです。この子たちにみことばが入るのです。その部屋の座る場所が足りないほど、子どもたちが集まって、他のクラスの子ども達がそこに行こうとしていました。もちろん、先生がねたんで、閉じようとするのですが、みな、行こうとするのでした。最も真実に、その人々の中にみことばが入ってこそ、その人が生きるのです。それができなければ、いくらしてもだめなのです。神様が、私たちすべての世界を動かされる中で、伝道者の歩みを導いておられます。
▲Uテモテ1章に出てきたことは、レムナントは人生開始をどのようにするべきかです。

胎嬰児 第1課 レムナントは人生の開始をどのようにしなければならないでしょうか
Uテモテ1:5│私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。
▲ここで両親、先生が必ずすべきことが一つあります。皆さんの子ども達に宿題を渡しなさい。そのまま渡さずにお手伝いをさせなさい。重要なことを学校先生に尋ねてみるようにお手伝いをさせてみてください。そして、皆さん子どもたちに、重要な日に牧師先生を訪ねて行って、挨拶するようにさせましょう。牧師先生は、いくら忙しくても、そのような子どもたちがくればとても喜びます。これが何の話なのでしょうか。レムナントは三人の心に宿っていなければなりません。

1.三人の心の中に宿っていなければなりません。
(1)親の心に宿っていなければなりません。
▲皆さんの心の中に、皆さんの子どもが心の中になければなりません。
@ヤコブはヨセフの話を心に留めました(創世記37:11)
Aヨケベデの心にいつもモーセがありました(出エジプト2:1〜10)
Bハンナの心に常にサムエルがありました(Iサムエル2:1〜10)
Cダビデはエッサイの心の中にありました(Iサムエル16:1〜13)
Dエリシャは親に口づけをした後にエリヤについて行きました(I列王19:19〜21).
Eモルデカイは叔父の娘であるエステルを自分の娘のように思っていました
(エステル4:1〜14、哀歌4:1〜5)
Fテモテはおばあさんロイスとお母さんユニケから信仰で養育されました(Uテモテ1:5)
(2)牧師の心に宿っていなければなりません。
▲パウロがテモテを見て、わが子よ...心に宿っていたということです。
@エリ祭司長の心の中にサムエルがありました(Iサムエル1:1〜11)
Aサムエルの心にいつもダビデがありました(Iサムエル16:1〜23)
Bエリヤはエリシャを心に留めていました(U列王2:1〜11)
Cパウロはテモテを息子のように思っていました(Uテモテ2:1〜7).
(3)社会の師匠や指導者の心に宿っていなければなりません。
▲学校先生の心に宿らなければなりません。幼い時は知らないから、学校の先生にお手伝いをするように宿題を渡しましょう。一度だけしてみてください。とても効果出ます。これが上手な国がユダヤ人です。そうすれば、皆さんの子どもが育ったり、すばらしい効果が出ます。
2.テモテの人生の開始
(1)テモテはパウロの霊的な息子でした(Uテモテ1:2)
▲Uテモテ1:2節に、愛する子テモテに手紙を出すと言われています。
(2)テモテは昼夜に求める祈りの人の心の中にあるレムナントでした(Uテモテ1:3)
▲昼夜で求める中で、休まないであなたを覚えていると言われています。この程度になれば、どうなるでしょう。
(3)テモテは福音を持った家庭背景で育ちました(Uテモテ1:5)
▲勝利するしかありません。
▲私たちがこれだけ捕まえれば、レムナントは無条件に変化するようになっています。子どもたちの中に、本当にみことばが入れば、聖霊が働かれるようになります。それでは、どんなメッセージを与えるのでしょうか。
3.レムナントに与えられるメッセージ
(1)福音と共に苦しみを受けることを恥じてはいけません(Uテモテ1:8)
(2)神様がくださった救いは、永遠の昔からキリスト・イエスにあって私たちに恵みでくださったのです(Uテモテ1:9)
(3)キリスト・イエスが現れによって、死を滅ぼし、福音でいのちと不滅を表わしました(Uテモテ1:10)
(4)私に聞いたことを聖霊によって守りなさいと言われました(Uテモテ1:13〜14)
▲これが子どもたちに、とても重要な部分です。直ちに今日、皆さんがここで真実にみことばが入らなければ、聖霊が働かれません。Iヨハネ2:20-27節に、聖霊が働かれれば、全てのことを教えているので、違うところで習うこともないと言われています。

▲2課では人生を話しています。皆さんが今から私が話すことは必ずしてください。
胎嬰児 第2課 世の中を生かすレムナントの生活
Uテモテ2:1〜7│そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。(1〜2)
▲今から祈りの手帳にレムナントの生活を記録するようにさせましょう。そこに自分の重要なことを記録するようにさせ、ダビデのように文章を書くようにさせ、神様のみことば、聖句で悟ったことを記録するようにさせ、伝道日誌を使うようにさせ、その上に、お金を使ったことまで書くようにさせましょう。ですから、エリートを作らなければならないのです。レムナントは人生が重要ですが、基本的なことがいくつかあります。
1.レムナントの基本的な生活
(1)福音を知って根を下ろす生活を送らなければなりません。
▲クリスチャンが多いのですが、みわざが起きないのは、福音の根をおろすことができないからです。
@女の子孫の奥義を分からなければなりません(創世記3:15)
A箱舟の奥義を分からなければなりません(創世記6:14)
B犠牲のいけにえの奥義を分からなければなりません(出エジプト3:18)
Cインマヌエルの奥義を分からなければなりません(イザヤ7:14)
Dキリストの奥義を分からなければなりません(マタイ16:16)
(2)専門性ある学業を準備しなければなりません。
@ヨセフは奴隷と監獄生活の中で、総理として立てられる専門性を準備しました
(創世記45:1〜5)
Aモーセは最高の教育機関である王宮で教育を受けて準備しました(出エジプト2:1〜10)
Bダビデは羊飼いだった時、正しい心と英知の手のため準備しました(詩78:70〜72)
C世の中の知識で準備されたパウロは、キリストの奥義を悟った後、より大きい働きができました(ピリピ3:1〜20、Uテモテ2:1〜7).
(3)具体的に方向を選択しなければなりません。
▲学生たちが大学に入って卒業すれば、ほとんどみな具体性がありません。はやく捕まえなければなりません。具体性があるように...これをはやくレムナントに教えなければなりません。
▲福音根+専門性+具体性! 神様がテモテにくださった祝福が、まさにこういうものです。この時から世の中を生かす人生を準備をしなければなりません。基本をそろえられないから、世の中を生かせないのです。基本をそろえて、世の中を生かす準備をしなければなりません。それがUテモテ2:1-7節です。とても重要です。
2.世の中を生かすレムナントの生活
(1)恵みの中で真の力を得なければなりません(Uテモテ2:1)
▲キリストの中にある恵みにあって強く。
(2)真の使命を発見しなければなりません(Uテモテ2:2)
@証人の前で受けた証拠を
A忠実な者に
Bゆだねなさいとおっしゃいました。
(3)生活の方法を分からなければなりません。
@レムナントは霊的な兵士です(Uテモテ2:3〜4)
A競技する者です(Uテモテ2:5)
B労苦する農夫です(Uテモテ2:6)
(4)神様がくださる知恵を受けなければなりません(Uテモテ2:7)
▲そして神様がすべてのことに知恵をくださるでしょう。
3.レムナントが受ける教訓
(1)道は近いところにあります。
(2)基準は最善を尽くすことです。
(3)方法は事実を見ることです。
▲このように教えれば良いのです。

胎嬰児 第3課 世の中を生かす理由
Uテモテ3:14〜17│けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。(14〜15)
▲ここで重要なのは、レムナントにエリートの習慣を植えましょう。
3つのことは育てましょう-@早く起きる習慣、A本を読む習慣、Bお金を正しく使う習慣。教えなければなりません。習慣が怖いのです。みな分かっているのに、だめです。学生は、ゲームにはまってしまってはいけないと思いながらも継続してします。ある子は継続して死んだ子どももいます。麻薬といえばだめだと思いながらも、継続するのです。習慣が怖いのです。ある子は、一緒に連れ立ってずっと酒場に通う子がいます。このようになれば、3つをみな滅ぼしてしまいます。
1.世の中は、ますます難しくなります。
(1)反キリストが現れて、戦争と飢謹、地震と災難が絶えず起きます(マタイ24:1〜14)
(2)大きい患難がある最後の時に、みことばを読んで聞いて守る者は幸いです(黙示1:1〜3)
(3)悪い人々とだます者は、より一層悪くなって、だましたりだまされたりもします
(Uテモテ3:13)
2.なぜ信じる人々が世の中を生かさなければならないのでしょうか。
(1)終わりの時になれば、困難の時が来ます(Uテモテ3:1〜5)
▲終わりの時になれば、楽しい時がくると言われず、困難の時が来ると言われました。エホバの証人は、終わりの時に天国がくるはずだと言っていますが、聖書には終わりの日には苦しみがくると言われています。
ここに十八個が出てきたが、二つで解けます。とんでもないことをしばしば愛します。自分の愛と、お金のを愛と...そして敬虔の形はあるが力はありません。世の中は神様の愛ではなく、全部、とんでもないのを愛すのです。
@自分を愛す Aお金を愛す B高慢 C不遜 D親を拒絶 E感謝がない
F聖くない G無情 H和解しない Iそしる J節制できない K粗暴
L善を好まない M裏切り N向こう見ず O自慢 P快楽を愛す
Q敬虔の形はあるが力がない者から背を向けなければなりません。
(2)異端が登場します(Uテモテ3:6〜12)。
3.幼いころから訓練された者でなければなりません(Uテモテ3:14〜17)
▲それで、幼いころからみことばを植えましょう。
(1)聖書のなかで救いの知恵を得なければなりません。
(2)すべての聖書は神様の霊感によるものです。
@教訓は、あらかじめ知らせることです。
A戒めは、悟るようにすることです。
B矯正は、修正することです。
C義の訓練をするのは、救いの奥義を分かるようにすることです。
▲子どもたちに福音の根をおろしてやりましょう。それがUテモテ3章です。

胎嬰児 第4課 レムナントの使命
Uテモテ4:1〜5│みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。(2)
▲もう使命は話しました。何からすれば良いのでしょうか。レムナントと皆さんとすべての人々が、使命を果たす前に、祈りから何か分からなければなりません。今日、ミッションホームの時、講義しました。必ずメッセージを参考にしましょう。それになってこそ、みことばも正しく悟れます。その時から、証拠が出てくるのです。皆さんがもし、祈りの答えの奥義があるならば、どんなことがきても恐ろしくありません。レムナントがみことばと祈りの奥義を持っていれば、どこへ行っても勝利することができます。福音とみことばに根をおろせば、絶対にほろびることはできません。違った習慣が根を下ろせば、成功することができません。こういう問題がきます。それで絶対的使命を与えられたのです。
1.絶対的使命(Uテモテ4:1〜8)
(1)神様の前で命じたのです。
▲1節を見れば、神様の前で命じます。
(2)生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で命じたのです。
(3)その現れ(再臨)をおいて命じたのです。
(4)その御国をおいて命じたのです。
@みことばを宣べ伝えなさいとおっしゃいました。
A時が良くても悪くても宣べ伝えなさいとおっしゃいました。
Bこのことに常に努めなさいとおっしゃいました。
C寛容を尽くして宣べ伝えなさいとおっしゃいました。
D責め、戒めながら勧めなさいとおっしゃいました。
(5)みことばを宣べ伝えなければならない重要な理由があります。
@正しい教訓を受けないで私欲を追おうとするためです。
A真理を離れて、空想話を追おうとするためです。
Bすべてのことに慎み、困難に耐え、伝道者の職務を十分に果たしなさいと言われました。
C義の栄冠が用意されていて、主の現れを慕っているすべての者に与えられます。
2.私的な個人的要請(Uテモテ4:9〜18)
▲皆さん、伝道者が個人要請をできれば良いでしょう。レムナントに個人告白をしました。パウロがまったく言ったことがない言葉を言ったのです。パウロは他の人には使命、伝道を話したが、レムナントのテモテに、とても私的な話をしました。
(1)みんなが離れて行って、ルカだけが残りました(Uテモテ4:11)
▲ルカは、立派な人です。
(2)マルコを連れて来てくださいとお願いしました(Uテモテ4:11)
(3)アレクサンデルに気を付けなさいと忠告しました(Uテモテ4:14)
▲極めて個人的な話です。
3.あいさつ
(1)プリスラとアクラによろしくと言いました(Uテモテ4:19)
(2)オネシポロの家族によろしくと言いました(Uテモテ4:19)
(3)エラストはコリントに、トロピモは病気になってミレトにいると言いました(Uテモテ4:20)
ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤがテモテによろしくと言いました(Uテモテ4:21)
(4) 主があなたの霊とともにおられますように。恵みが、あなたがたとともにありますようにと祝福しました(Uテモテ4:22)
▲パウロが挨拶するのにも、人の名前が出てくるのですが、どれくらい祈っていたでしょう。分かります。今日、のがしてはいけません。神様が誰に福音で働かれるのでしょうか。皆さんが仕事をするのに、いつ聖霊が働かれるのでしょうか。とても重要な答えです。その次に、必ず何に根をおろしてやらなければならないのでしょうか。レムナントの習慣、そして、使命、重要です。教師たちに伝えて、子どもたちにも緊急だから伝えなければなりません。すべての内容は皆同じです。中高大青年は(レムナント)タイトルだけ少し違うだけです。
(The end)