2006.04.01 伝道学校講師団



レムナント伝道学(29)-レムナントとインターンシップ
Uテモテ3:14-17
○要約資料○

1.祈りスクールで見たこと
(1)福音
(2)祈り
(3)出会い
2.祈りスクールの意味
(1)インターンシップを継続しろとの意味
(2)学校で継続しろとの意味
(3)社会で継続しろとの意味
(4)留学地で継続しろとの意味
(5)既成世代になって、子孫Remnantのために
3.Remnant 7人のインターンシップ
(1)創世記39:1-6,創世記40:1-20,創世記45:1-5
(2)出エジプト2:1-10,出エジプト3:1-20
(3)Iサムエル3:1-18
(4)詩78:70-72,詩23:1
(5)I列王19:18-21,U列王2:1-11
(6)?
(7)Uテモテ2:5-7,Uテモテ3:14-17

○説明資料○
▲レムナントが一番捕まえなければならない今日の時刻表がインターンシップです。まだ行ってみたことがないが、行かなければならない所をあらかじめ見ることです。これをしようというのが祈りスクールです。それで、産業宣教を中心に祈りスクールが韓国ではできています。これから他の地域、他の国でもしなければならないでしょう。
▲一言で、祈りスクールは3つを理解させるのです。
1.祈りスクールで見たこと
(1)福音
(2)祈り
▲簡単に話して、レムナントが大人たちと違うように理解しなければなりません。福音を分かったということは、実力ではなくて恵みです。それで、レムナントは祈りをどの程度しなければならないのでしょうか? 福音を理解するところまですることが、重要な祈りの深さです。そして、この福音を私に適用させることが重要です。そして、問題や事件が起きた時、この福音を応用するのです。この3つをレムナントがしなければならないのです。
▲どんな問題がきても、福音を持って応用してみれば、答えが出てきても、出てこなくても関係なく、それが祈りです。分かった福音をいつも私に理解させるのが福音です。
(3)出会い-祈りスクールでは、出会いを持つようにするのです。タラッパンの中にいる専門家に会うようにするのです。

2.祈りスクールの意味
(1)インターンシップを継続しろとの意味-レムナントに最も重要です。少しの間、本部で教える祈りスクールは、外に出て行っても継続しなさいということです。
(2)学校で継続しろとの意味-学校もそのまま通わずに、学校でもインターンシップを探せということです。
(3)社会で継続しろとの意味-社会でも顔色を見ずに、インターンシップを探せということです。
(4)留学地で継続しろとの意味-留学地でも、習うインターンシップを継続しなさいということです。
(5)既成世代になって、子孫Remnantのために-ずっとインターンシップをしなければなりません。
▲このインターンシップができなければ、ずっと悩みながら葛藤しなければなりません。葛藤を消化させることができないので、問題側に行って、そこである程度消化できるのです。問題側に行くということは、答えが出てくる時まで、より大きい問題で困難にあうのです。

3.Remnant 7人のインターンシップ
(1)創世記39:1-6,創世記40:1-20,創世記45:1-5
▲ヨセフを見ましょう。奴隷に行った時、経済インターンシップをしました。監獄では、政治インターンシップをしたのです。そうするうちに、総理になった時は契約を成就させる世界福音化をしました。
(2)出エジプト2:1-10,出エジプト3:1-20
▲モーセを見ましょう。養子縁組した人です。ところで、そこでモーセは勉強しながら重要なことを学んだのです。ミデヤンでも、祈りだけでなく、多くのことを学びました。
(3)Iサムエル3:1-18
▲サムエルは幼い時から神殿で習いました。
(4)詩78:7-72、詩23:1
▲ダビデも幼い時から羊を飼いながらインターンシップをしたのです。
(5)I列王19:18-21,U列王2:1-11エリヤとエリシャも...
(6)?
-インターンシップがない時は、このようになりました。いつも疑問が付いて回ったのです。
(7)Uテモテ2:5-7,Uテモテ3:14-17
▲パウロが、テモテが幼いころから準備されたことを言っています。
▲これをRUTCでしようとしているのです。一般学生たちが価値ないという話ではありません。先ずは、牧師、宣教師の子ども達を優先することにしました。当事者がいるかもしれませんが、私が今回、カン・ホイン牧師の教会を訪問しました。そこで京仁地域の牧師と食事をしたのです。その参加した牧師の中の一人の娘が大学に合格したのに、登録金がなくて登録を3度もできなかったということです。私と皆さんが生きている以上、牧師の子ども達は行く道を行くようにしなければなりません。私たちが、ここであなたと私、教会、私の子ども、あなたの子どもを問い詰める理由がありません。それでRUTCで一番最初にすることが精密分析です。このようにするのは、私たちが手助けするのではないのです。後ほど祝福を味わうのです。私たちが助けを受けるのです。チョン・ウンジュ牧師の息子を見ながら確認しました。聴覚障害者なのに、英語、ロシア、日本語を話すほどです。相当なエリートです。結局、エリート聴覚人に福音を伝えられるように立てられていました。牧師の子どもの中で技能があるのに経済がだめでできないならば、手助けするのです。一般信徒の子どもの中でも優れた人材を探さなければなりません。
▲それでRUTCが立てられれば、一番最初にすることがインターネット放送局をたてて、メッセージと文化を送り出すのです。
▲米国が先進国である理由があります。一つのためです。カン・ホイン牧師が報告をしました。娘が良い大学に入るようになったと...ところで、息子が勉強をちょっとついて行けないということでした。言語がすぐできないので難しかったのです。私たちの韓国の場合、この子は勉強ができないということなのに、米国の場合、先生三人がついて成績が出る時までするということです。事実、考えてみてください。その学生が、米国の人でもなくて、市民権者でもない韓国の人です。今、韓国と関係も良くありません。しかし、その子ども1人をおいて三人の先生がついて手助けするのです。
▲私がまた一つ驚いたことがあります。私の孫が1ケ月韓国にいます。フリースクールに通っているのですが、1月の間、韓国に行っていると話をしたのです。1ケ月後で帰ってきたらギャップができます。それで、先生が、そのギャップをなくすために放課後に教えるということです。それが先進国です。私たちは、できるだけ教えるけれど...そして、方向も私たちはないのではないでしょうか!
▲レムナントは記憶しなければなりません。これから私たちが成功して、このRUTCに参加すると..そして、これから世界の一流大学の前にミッションホームを作って彼らに仕えると...それで、みわざが起きます。
▲私たちはもう開いて、全世界のレムナントを生かすことに用いられなければなりません。子ども達に話を継続して、成功したらこのことをするようにずっと話さなければならないでしょう。
(The end)