2008年4月19日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(129)
聞きたいメッセージ(8)21世紀主役の方法
(イザヤ60:1-22、Ⅱテモテ2:1-7)


☆☆☆要約資料☆☆☆
1.21世紀は危機の時代
(1) マタイ24:1-25:46 (2) Ⅱテモテ3:1-13 (3) 黙12:1-9
2.主役の方法
(1) イザヤ60:1-2 (2) イザヤ60:3-5 (3) イザヤ60:6-18 (4) イザヤ60:19-22
(5) Ⅱテモテ2:1-7
① 真実な福音 (Ⅱテモテ1:1-5) ② 真の使命 (Ⅱテモテ2:1-7)
③ 理由 (Ⅱテモテ3:1-13) ④ 方法 (Ⅱテモテ4:1-5)
3.主役は力がなければならない
(1) 唯一性を見つける学問
(2) 自分を生かす福音の理解
(3) 世の中を生かす伝道の理解
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲21世紀主役の方法は何でしょうか。レムナントがお願いしたのです。21世紀主役が確実だから、その方法が何ですか。レムナントが集会の時、質問したのです。その短い時間にみなすることができないから、今、しているのです。それで、牧師がみな伝えなければなりません。私が講師団集いの時、返事をすると説明しました。来週にもう一週間するつもりです。
▲今、先にすべき部分です。普通、今、教会が弱くなって良くならない理由が先にしなければならないことをのがしたためです。レムナントは、先に世の中を先に理解しなければなりません。多くの方がパラダイスを話すのですが、聖書にはそうなっていません。

1.21世紀は危機時代
(1)マタイ24:1-25:46,最後の時は、大きい困難が来ることが預言されていて、その中でいくつかの部分は成就されました。
(2)Ⅱテモテ3:1-13,最後の時は苦しみの時がきます。一言で、なぜくるのでしょうか。神様を愛さないで、しばしば他のものを愛すからです。聖書に、そのように表現されています。
(3)黙示12:1-9、最後の時、しばしば混乱がきます。結局、サタンの働きで来るようになっているのです。
▲それなら、レムナントが一番最初にすべきことは何でしょうか。世の中をうらやましく思ったり、試みにあったりすることもありません。全部、機会にすれば良いのです。教会に行ってつまらない言葉に試みにあることもありません。大部分の人々がここでみな崩れるのです。外国はよりひどいのです。しばしば、つまらない言葉にみな崩れるのです。そんなことだけいつもしています。それは、1番を知らずにいるという言葉です。当然、困難が来るのですが、そこにしばしば倒れるのです。

2.主役の方法
▲それでは、レムナントは方法が何でしょうか。神様が何を準備されたかを分からなければなりません。神様がイザヤに、パウロに重要な答えを与えられました。
(1)イザヤを通して、こういう話をされました。
1)イザヤ:60:1-2、多くの人が暗やみの中にいるので、主が光を与えられました。いくら、お金が多くても、暗やみの中にいるから困難きて、苦しみがきて...私たちのレムナントが、こういうものを持って試みにあったら、絶対に答えが受けられないようになっています。当然、世の中には試みがあることなのに、試みがあったり、問題があるからと、気をおとしたら答えを受けることができません。これを知らなければ、使命者が、教役者が、問題を作り出してしまうのです。さらに問題は、問題を作り出しているということも知らないのです。それでは、私たちのレムナントが世の中に出て行って、そこに陥ってしまえば、さらに問題がきます。それで、あなたは暗やみの中で光だと!
2)イザヤ60:3-5、このようになる時、男女の群れが集まって来るでしょう。これが神様の方法です。このようになる時、レムナントが起きるのです。すばらしい回復です。
3)イザヤ60:6-18、財産の話が出ながら、その時から光を照らして文化を生かすのです。
4)イザヤ60:19-22,それと共に、あなたは小さい者だが千を成し遂げて、弱い者が強国を成し遂げる。主の栄光が永遠に照らすことになる。これが神様の方法です。
▲レムナントは、神様が何を準備されたかを分かってこそ、世の中に勝てるのです。
(5)パウロ、Ⅱテモテ2:1-7
1)真実の福音(Ⅱテモテ1:1-5)-あなたのおばあさん、お母さんにある真実の信仰があなたにあるとパウロが話しました。私たちのレムナントは、神様のみことばだけ少しだけ事実で見ても、詳しく聞いても、働きが起きます。
2)真の使命(Ⅱテモテ2:1-7)-兵士、競技する者、農夫が重要なのでなく、パウロがわが子よ!と言いました。これはとても重要な言葉です。
▲レムナントは3つに対するものがなければなりません。
①親が見る時、そうだ、あの子は成功するという気がしなければなりません。親が見る時、そうだ、あれは心配事だと思うなら、ほろびます。
②また信徒でも、未信者でも、学校先生が見る時、あいつは希望がある!このようでなければなりません。それがとても重要なのです。
③多くのレムナントがいますが、牧師が見て、あなたは私の息子のようだ!としなければなりません。実際に牧師は、自分の子どもがうまくいけば良いのですが、信徒の子どもがうまくいけば良いのです。牧師は、本当にあの子は弟子だ!それでは、自分の息子より尊いのです。多くのレムナントの中で、確かに成功する子は牧師が特別に祈ります。パウロがテトスを見て私の真の息子!
3)理由(Ⅱテモテ3:1-13)-最後の時、苦しみの時がくるから、あなたは学んで確信したことにとどまりなさい。レムナントの時、何かをしなければならないかでなく、ここに対する確信と根をおろさなければならないのです。
4)方法(Ⅱテモテ4:1-5)-伝道人の任務をはたしなさい。レムナントは成功して、伝道者の任務をはたしなさい。▲これがレムナントが21世紀の主役になる方法です。

3.主役は力があるべき
(1)唯一性を探す学問
▲何をしようが方向を唯一性に合わせなさい。パンの商売をしても普遍性がないと、話にならず、普遍性の中で唯一性を探しましょう。客観性の中で唯一性を捜し出しましょう。とても客観性をのがして唯一性を探せば、食べることができなくなります。それで客観性を無視しろという話ではなく、客観性の中で唯一性を探しなさい。必ずあります。タラッパンでする伝道は、同じ伝道ではありません。唯一性を探すのです。ヨセフが答えを受けてしまったので、言葉には言わなくても、ポティファルが、王が付いてこなければならなかったのです。どうもできないのです。私たちのレムナントが答えを受けてしまえば、他の人が付いて来なければなりません。それが主役です。
(2)私を生かす福音の理解
▲伝道しようとするのが重要なのでなく、私を生かす福音理解が重要です。
(3)世の中を生かす伝道理解
▲世の中を生かす伝道が何かを理解しなければなりません。これ以外にありません。それで、資料になって出て行くから申し訳ないのですが、韓国で一番良い高等学校はどこでしょうか。私たちのレムナントの中で英語がよくできる子どもたちが多いのですが、その中の1人が外国も行く前に英語が良くできていたのですが、その子が大邱でユニバーシアード大会テグ市長の通訳官を選ぶ時、そこに選ばれて、コロンビア大学に留学に行って、今回、韓国で一番良い高等学校に教師で入ったのです。今回きて、私に報告したのですが、牧師先生のメッセージがこのように合うとは知らなかったと...その財閥が年を取ったので、その子どもたちが霊的問題が深刻で、どこででも戦って大声を出して...実際に運営難になって..それで、とても祈りが出てくると...そうでしょう。
▲レムナントが目を開かなければなりません。いくら財閥でも、いくら優れた政治家でも、暗やみの中にいます。主の光があなたの上に臨んだ。レムナントが、これからそろえて出て行かなければなりません。実際に、どのようにしなければならないかは、来週にもう一度話します。レムナントがこれをのがしてしまえば、引続き混乱がくるのです。

4.結論
▲レムナントは力を持って出て行きましょう。世の中に出て行けば簡単でないために、力がなければなりませ。霊的な力がなければならないのです。霊的な力があれば不思議に生き返ります。霊的な力があれば、不思議にレムナントが行く所に雰囲気が変わって、重要なのは行ってみれば準備されているのです。それだけ見れば良いのです。私たちが作ろうとするなら大変です。こういう祝福が私たちのレムナントの前に備えられているのです。このレムナントを育てるすべてのしもべにも、こういう祝福があることをイエスの御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナント時代が開かれたことを感謝します。私たちのレムナントに霊的な力を神様が与えてください。すでにくださったことを感謝します。光を与えられたことを感謝します。起きて光を放つようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)