2009年1月31日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(168)
レムナントの答え(1)
タラッパン理解
(使徒1:12-14)

 
☆☆☆要約資料☆☆☆1.タラッパンとは何か?
1.タラッパンとは何か
(1) 使1:1-11、12-14
(2) 使2:41、46-47、5:42
(3) 使9:10
(4) 使10:6
(5) 使16:15、17:6、18:3、19:8
2.Remnantが理解しなければならないタラッパン
(1) 個人タラッパン
① 使1:1-11
② 使2:1-13
③ 使2:46-47
(2) ともにするタラッパン (12時、9時)
(3) 1:1タラッパン (使2:41-42)
3.タラッパンの成功の必須
(1) 当然性 (使2:1-13)
(2) 必然性 (使2:14-21)
(3) 絶対性 (使2:41-47)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲今までは、私たちのレムナントが悩むことに返事をしてきました。今日からは、私たちのレムナントに戦略を理解させなければなりません。今、私たちのタラッパンでほとんど成功的に実を結んでいるのですが、レムナント核心が良くできません。いくつかの理由があるのでしょう。私が見るには、レムナント核心がならない理由の中で3つがないみたいです。
①一番最初に、レムナント核心に行ってレムナントが恵みを受ければ良いのに、その部分に問題があるのでないでしょうか。
②そして講師が講義ができるように行政や組織がバックアップされるべきなのに問題があるのではないでしょうか。
③それよりさらに重要なのは、レムナントが集まったのですが、大学生、牧会者がリードしてあげて、手助けすべきなのに、自分たちどうし集まれば意味がありません。直ちに私たちの子どもがここに行って学業に助けも得て、力を得たら、どんな両親が嫌うでしょうか。それで、社会経験がある青年たちはレムナント核心に参加して、リードしてあげるべきです。
▲今日から巡回賛美をするのですが、牧会者が知ってレムナントが知って巡回賛美をする理由を理解しなければなりません。多いことを回復しようとするのです。
▲そして、いくつか祈りをすべきことがあります。
①今、私たちのレムナントが集まる核心にちょっと重要な奨学コンサートをしてください。単純なことをせずに、クラシック側ならば有能な声楽家を呼んで実際的な大会もして、そのようにするのが良いでしょう。またポップミュージックもできます。関係する歌手を招いて、子どもたちにつなげて...それで学生たちがそこで奨学金も与えて育てるのです。またコンサートという時、必ず音楽だけ話すのではありません。色々な文化の部分にレムナントが技能が発揮ができるように手助けする場にならなければなりません。
②そしてRUTCでしようとするキャンプ準備ができなければなりません。今回の夏からすぐに始めることが語学キャンプです。そのように見る時、各核心で小さい組織と集いと祈りが始まらなければなりません。学業キャンプが始まるために、大学生が関心を持って手助けしなければなりません。そして、文化キャンプをしていくのに、ここに対する小さい準備をレムナント核心で準備をしなければなりません。核心にきて有益を得て、力を得て、助けも受けなければならないのです。それで単純に講師に預けておくのではなく、牧会者が参加して、大学生が参加して、リードしてあげなければなりません。
▲今年からはレムナント集会や全てのものが大いに変わります。それで皆さんがおもに共に動くのがとても多いのです。
▲こうした中、私たちのレムナントが今、理解しなければならない部分は何でしょうか。いったいタラッパンとは何でしょうか。

1.タラッパンとは何でしょうか
▲なぜタラッパンという単語を使ったのでしょうか。
(1)使徒1:1-11,12-14
▲使徒1:1-11節の契約を持った者の集いです。聖書の中で一番重要なのが使徒の働きです。なぜでしょうか。旧約に預言されたことは、みな成就したのです。4福音書は、一つイエスがキリストという部分に対する成就です。ところで使徒の働きではすべて成就しました。その中でも1章が一番重要です。残りは使徒たちが動いた個人、地域のことです。この契約を知っている人たちが集まったのですが、それをタラッパン(屋上の間の韓国語)で集まったので、私たちがタラッパンという単語を使うようになったのです。
(2)使徒2:41,46-47,5:42
▲これが今は教会の出発になりました。
(3)使徒9:10、これが個人に伝えられ始めたのです。アナニヤ
(4)使徒10:6、皮なめしシモン
(5)使徒16:15,17:6,18:3,19:8,マケドニヤに行くようになりました。

2.レムナントがしなければならないタラッパン
▲それなら私たちのレムナントがタラッパンをどのようにするのでしょうか。私たちのレムナントが、子どもが外国に行ったら、何から言ってあげるでしょうか。私たちのレムナントが難しい地域に行く時、一番そ話す言葉が、個人タラッパンに成功しなさいです。
(1)個人タラッパンに成功しなさい
①使徒1:1-11、マルコの屋上の間(タラッパン)で持った内容を持って成功しなさい。
②使徒2:1-13
③使徒2:46-47
(2)一緒にするタラッパン(12時,9時)
▲個人タラッパンができてこそ、その時から一緒にするタラッパンができます。
(3)1:1タラッパン(使徒2:41-42)
▲聖霊の導きを受けて前の2つになれば1:1タラッパンが成功します。個人タラッパンができずに1:1タラッパンをすれば、直ちに問題がきます。レムナントが1:1タラッパンがとても成功的ならば、すべての部分に成功します。そうでなければ女子学生は男子学生と1:1タラッパンをしてしまえば、問題がやってくるのです。しかし、私たちレムナントが聖霊の導きを受けたら、ここに最も大きい祝福がきます。聖書を見てください。ルカとテオピロ、パウロとルデヤ、パルナバとパウロ、このようにすばらしい祝福の門が開き始めるのです。
▲これがタラッパンをする方法です。それで私たちのレムナントは、1:1タラッパンに力を得て、それ以前に一人でするタラッパンに力を得なければなりません。

3.タラッパンの成功必須
▲それでは、これを実際に私が何を握ってこそ成功することができるのでしょうか。
(1)当然性(使徒2:1-13)-当然のことを捜し出しましょう。
(2)必然性(使徒2:14-21)-とても必要なことを捜し出しましょう。
(3)絶対性(使徒2:41-47)-このようにする時、時代的な答えが来るために、その時から見られるのが絶対性です。
▲これがタラッパンの開始で、理解です。それで私たちすべてのレムナントは、個人タラッパンに成功しましょう。これは(個人タラッパン)少しだけ開始をしてもわかります。これを(個人タラッパン)持続できるならば、大きい変化が起きます。レムナントがもし個人タラッパンを現場に連結させられる力があるならば、その時からは伝道者の隊列に立つ、ものすごい祝福を味わうのです。これが簡単な話ではありません。皆さんが現場に連結させられる条件を持っているということはすごいのです。大部分の人がこのようにしないのです。
▲私たちのレムナントが個人タラッパンを確かに握って始めなければなりません。これが持続されれば、皆さんは世界福音化ができます。レムナントが、必ず回復する祝福があることを望みます。初めには良くできないこともあります。少し習慣を作れば良いのです。体質だけなれば、その時からみわざが起きます。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナントに真に個人タラッパンが開始しますように。個人の力と奥義が形成されるようにして下さい。個人の答えを体験するようにさせてください。神様が与えられるこの力を得るレムナントになるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)