2009年4月18日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(179)
レムナントの答え(12)
最高の幸せを作りなさい
(詩78:70-72)


☆☆☆要約資料☆☆☆
1.7人のRemnantの特徴
(1) 創37:11
(2) 出3:18-20
(3) Ⅰサムエル3:19
(4) 詩78:70-72
(5) Ⅱ列6:15-16
(6) イザヤ6:1-13
(7) Ⅱテモテ2:1
2.青少年たちの幸せ
(1) 世の中の歌
(2) ゲーム
(3) お酒
(4) 友人
(5) 外出
3.現在と未来のためのRemnantの使命と幸せ
(1) 定刻祈りの中で今日、明日の絵がなければならない
(2) 常時祈りの中で現実、事件、仕事、人を通した答えを味わわなければならない
(3) 礼拝祈りを通して6日間の答えを味わわなければならない
(4) 深い祈りを通して世の中に勝つ力を得なければならない
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲詩78:70-72、よく知っている聖書個所です。ここに何が入っているのでしょうか。ダビデが羊飼いをしている現場です。私はタイトルを最高の幸せを味わいなさい、最高の幸せを作りなさい!としました。
▲今回のヨーロッパでも見て、米国でも多くのことを見るようになった内容です。そこで、長くいる教授が言うのに、留学に来た学生たちが100%みな崩れると思えば良いと言いました。だから、自分は牧師先生が韓国にRUTCを作って、外国にRUTCを作るという話を聞いて、気絶しそうだったということです。自分が一生を悩んだ部分だったということです。ほとんどみな私たちのレムナント、青少年が行くと、ほとんどみな崩れるということでした。自分が現場で教授しながら、いつも見て悩んでいた部分だということでした。私達の子どもたちが外国に行って、両親をだまして、私がそうですと話しません。
▲私は教会よりさらに重要なのがRUTCだと見ています。私の子どもが教会の中で単に信仰生活すれば良いのに、外に出て行って現場が正しくなければ、だめになります。私は率直な話で、ひょっとして私が年をとって死ぬ時、私に神様が経済の祝福を多くくださったとすれば、私はRUTCに出して、教会に出さないと思います。教会はそのまま教会の信徒が集まって、礼拝をささげれば良いでしょう。しかし、子どもたちがいる現場はそうではありません。それと共に、頼まれたのは、韓国にRUTCを作れば、大きい学校を作らずに専門学校をたくさん作ってくださいということでした。なぜなら、ここに有名な学校と連結する科目だけあれば良いということでした。そうすれば、子どもたちがそこに行って、すぐに渡っていくことができるということです。そうでなければ、下から初めから上がってこなければならないと言いました。そこの現場に対する深刻なことを話したのです。普通、学校を見れば寄宿舎に部屋一つに男子学生二人、女子学生二人、このように入れておくのに、先輩からそのように訓練を受けたので、その中にいる子どもたちが100%ホモセックスをするということです。子どもたちが、初めには衝撃を受けて、そうするうちに後ほどには、みなそのようにするということです。それで、私たちが今、レムナントを育てるということが普通の事件ではありません。
▲そうであるうえに、私たちのレムナントも同じ人間だから、行けば揺れるしかありません。幸いなのは、行けば一人でなく、行けばレムナントがいるから案内も受けて、助けも受けてそうなります。その上に、前回にPK、牧師の子どもも、ものすごく揺れています。牧師の子どもがいう話の中で、深刻な話が多いのです。私に書いて出した文章です。今回、ヨーロッパに行って少しの間読みました。本当に死にたい時、どのようにしなければならないのですか。牧師の子どもなのに...それも、私たちのタラッパンのレムナントなのに...ですから死にそうだということです。そして、最後に質問するのに、うちの父は、完全に福音でなく、既存の教会と全く同じだが、どのようにすれば良いかということでした。これを他の人がそう言うとすれば、牧師に対する非難かもしれないのですが、牧師の子どもが私に書いた手紙なのです。本当に私たちがなぜこのようにしばしば悪魔にだまされるのでしょうか。
▲それで、今、私たちがレムナントに教えなければならないことが、他のことはないと思います。これが何の話でしょうか。行く前に答えを受けなければなりません。それが祈りです。本当に祈りとは何でしょうか。行く前に受けるのです。ダビデが、ここにいた時、すでに答えを受けていました。私はこれが祈りだと思います。祈りとは何でしょうか。行く前に受けるのです。行ってからでは遅いのです。私達の子どもたちが、この幸せなしで行っては、だめなのです。
▲それで、皆さんがおわかりの通り、レムナント7人に対する話が出ました。

1.行く前に-レムナント7人の最初の特徴
(1)創世記37:11、ヨセフが夢を見たように見られるのですが、それではなく、すでに行く前に確実な答えを受けたのです。
(2)出3:18-20、今、モーセがホレブ山で呼ばれたのですが、完全に別れ目です。本当に幸いなのは、パロ王に行く前に悟ったのです。
(3)Iサムエル3:19、すでに大人になる前に、幼い時Iサムエル3:19節を見れば、契約の箱のそばに横になっていたサムエルです。
(4)詩78:70-72、すでにダビデは羊飼いだった時、すでに答えをみな受けました。何の答えでしょうか。神様が私とともにおられる驚くべき幸せを味わったのです。
(5)Ⅱ列王6:15-16、エリシャの話を見ましょう。天使に対する話ですが、彼らとともにいた軍隊より、私たちとともにいる軍隊がさらに多い。この程度、霊的な目が開いたのです。盲人クロスビーが言うのに、天使ら往来するのと天の栄光を見た...告白しました。
(6)イザヤ6:1-13、イザヤが見たことを見ましょう。イザヤ6章を見れば、この文を書く時、人々は理解できなかったのですが、イザヤはすでに見たのです。
(7)Ⅱテモテ2:1、兵士として、競技する者、農夫よりさらに重要なのがⅡテモテ2:1節です。キリストの中にある恵みによって強められなさい。
▲私はこれが祈りだと見ています。祈りとは何でしょうか。行く前に答えを受けるのですが、すでに行って答えられことを味わうのです。行って答えられているのをすでに見るのです。これを見なければ、崩れるしかありません。

2.答えられたことを味わうこと-青少年の幸せ
(1)世の中の歌
▲子どもたちが歌を歌っても、世の中の歌で...今、ほとんどみな世の中の歌です。世の中の歌が悪いというのではなく、重要なことを見ないということです。
(2)ゲーム
▲子どもたちの中で、ゲームに陥った子が多いのです。ゲームが良くない、良いという以前に、ゲームに陥ってしまったのです。おもしろいから、陥るしかありません。私が前に米国に行けば孫がいました。孫が私の部屋にきて、少しだけやっと話す時なのに、私はおじいさんといっしょに寝ると言いました。それと共に服をみな脱ぎました。ところで、理由があるのです。ひざまずくと、私と寝るのが問題でなく、テレビにつないだゲームをしたのです。じっとするのを見ると、すでに子どもたちは、私たちよりはるかに早く操作していました。外から母親が出て来なさいと言うと、おじいさんと寝ると言いました。しかし、服を着て、引っ張られて行く姿を見たら、残念な姿で出て行きました。少しのことですが...それがすでに子どもたちの文化です。ところで、もし干渉する人がなくて、両親がいないならば、どうなるでしょうか。
(3)お酒
▲そして、出て行って、酒におぼれて、精神を整えられないで...
(4)友人
▲おもに見れば友人...
(5)外出
▲そうしたら、あちこち歩き回るのです。博識な言葉で外出ですが、やたら歩き回るのです。
▲来ている答えを見なければ、そうなるしかありません。それで重要だという程度ではありません。私たちは、皆さんはレムナントにいのちをかけなければなりません。本当に一度、考えてみなさい。各産業人、外国にいる人も、その地域にレムナント集まった、そこに正しく方向を握らなければなりません。もちろん、地域、地域の教会が重要です。しかし、私はこのように考えます。ここに、私たちの年配の牧師先生たちがおられるのですが、いくら牧師が作って準備をすべてしても、少ししたら引退しなければなりません。次の後継者が誰かにしたがって、教会は方向が完全に違ってしまいます。どうにもできません。しかし、私たちが力を合わせて、所々に法的にRUTCを作っておいて、子どもたちを育てるとすれば、これは永遠なのです。それでは、そこで恵みを見て、答えを受けたレムナントが育てば、じっとしているでしょうか。この子どもたちが育って、背景ある人物になったとすれば、じっとしているでしょうか。このように引続き、私たちのレムナントを育てることができるのです。勝つ以外には、他の方法がありません。レムナントは、いつでも本当にこれを見つけ出さなければなりません。
▲そして、なぜ幸せなのでしょうか。未来を確かに見たためです。

3.未来-現在と未来のためのレムナントの使命と幸せ
▲聖書を見れば希望の忍耐を...という話があります。Iテサロニケ1:3節にあります。本当に希望があるならば、何でも耐えられます。いつ耐えられないのでしょうか。希望がない時です。いくら強い人でも、希望なく耐えれば、病気になります。ダビデがこの時、王という未来をはっきりと握ったので揺れる理由がなかったのです。この時から、なるのが何でしょうか。定刻祈りで絵を描くのです。なぜでしょうか。なることに間違いないから...この時から、すべての人、現場で起きるのが常時祈りが可能になるのです。この時から六日間、生きていくのに、聖日にきて聞くみことばがドンドン私と合うようになるのです。この時から、世の中に勝てる力を持てる深い祈りになります。私が未来が確実でないのですが、どのように定刻祈りが確実なのでしょうか。私が今、未来が確実でないのに、どのように絵を描くのでしょうか。それで、本当に絵のようならば、たくさん描けば良いのですが、人生はそうではありません。これくらいレムナントには重要なのです。
(1)定刻祈りの中に、今日、明日の絵があるべき
(2)常時祈りの中に現実、事件、できごと、人を通した答えを味わうべき
(3)礼拝祈りを通して六日の答えを味わうべき
(4)深い祈りを通して世の中に勝つ力を得るべき
▲来週には最高の価値を捜し出しなさい。今日のことは最高の幸せを作りなさい。
▲それで来週には、どこでも最高の価値を見つけなさい。それで、私はとても感謝すると思うことがあります。私たちより立派な人ができないことを、この時代に私と皆さんが一緒にするということが、とても恐ろしいのです。フランスに行ってきました。それまで行ったり来たりしていた牧師が、どれくらい大事な苦労をされたのか、行ってみながら私が感じました。とても良いレムナントがたくさん起きていて、真に神様に感謝しました。今回、行って黒人に会ったのですが、フランスの黒人は違いました。完全にエリートです。それで、神様が皆さんが通いながら苦労したことがみな集まって、このように実になるようにされるんだな!私たちのレムナントが大きい目を開いて、神様の祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナントを祝福された神様に栄光を帰します。私たちのレムナントを堅く握ってください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)