2009年5月9日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(181)
レムナントの答え(14)
最高の準備をしなさい
(Iサムエル17:35-47)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.自分を分析しなさい
(1) 趣味、特技 (2) 10% (3) 1% (4) 唯一性
2.幼い時に専門性を見つけなさい
(1) Remnant 7人 (2) ユダヤ人 (3) 先進国
3.具体的なものを見つけなさい
(1) 世界化されることは早く乗り越えなさい (詩78:70-72)
(2) 福音化されることを早く味わいなさい (Ⅰサムエル13:1-13)
(3) 具体化されることを祈りながら努力しなさい (Ⅰサムエル17:35)
(4) 専門化する時刻表を見つけなさい (Ⅰサムエル17:1-47)
(5) 唯一化しなさい (Ⅰ歴29:10-14)
4.最高の準備をしなさい
(1) 幼い時 (詩78:70-72)
(2) 青少年の時 (Ⅰサムエル17:1-47)
(3) 青年の時 (詩23:1-6)
(4) 王の時 (Ⅰ歴29:10-14)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲Iサムエル17章をもう一度話そうとするなら、ダビデが幼い時、自分の人生を告白したのです。私たちのレムナントが、小さいのですが、最高の準備をしなさい。最高の準備をしようとするということは、多くの人々がもがかなければならないのかと思うのですが、そうではありません。レムナントは必ず記憶しなければなりません。ひとまず皆さんがいる所で最高の準備をしなさい。そうすれば、神様が他の門を開けられる時も簡単に開きます。
▲それで常に記憶しなければならないことは、まず詩23:1節です。主は私の羊飼い...これは、神様と一緒にいる祝福をいつも味わうことです。神様がともにおられるということは、ある面では正確な表現ではありません。神様はいつも皆さんと共におられるから、皆さんが神様とともにいなければならないのです。神様は私たちのレムナントが別のことをしてもともにおられます。私たちがともにいないのであって、私たちがともにいれば、問題は簡単です。
▲こういう中で、私たちのレムナントは、いつもこれの中でいつも自分を分析しなさい。いつも定刻祈りで祈ることではないでしょうか。

1.自分を分析しなさい。
(1)趣味、特技
▲自分の趣味、特技とは何でしょうか。同じようなものでしょう。私が趣味あるのが特技になって、特技あるのが趣味となるのです。
(2)10%
▲これを少し祈っているならば、選択する時は10%側にすべきです。そうしてこそ、これが皆さんのものになります。
(3)1%
▲そして、勉強する理由は1%に行くためです。
(4)唯一性
▲いつも主が私とともにおられることを信じるのは唯一性に行くためです。これで神様はいつもとものおられるのです。
▲このようになる時、私たちのレムナントは、可能ならば幼い時に専門性が見つけられるようになります。これがレムナント7人の特徴でした。

2.幼い時専門性を見つけなさい
(1)レムナント7人
▲レムナント7人は幼い時に1番にしていたので幼い時専門性が出てきたのです。幼い時、神様が私ととものられる祝福を味わったので、このように専門性が発見されたのです。
(2)ユダヤ人
▲この部分は(インマヌエル)抜いて、福音でなくてもユダヤ人がこの部分(1番)がよくできます。
(3)先進国
▲先進国というのは、幼い時、これを(1番)良くするのです。先知国の大部分の人々は、幼い時に専門性を見つけます。ユダヤ人は特別に幼い時、ほとんどみな専門性を見つけました。私たちのレムナントは、必ずこの祝福を必ず味わわなければなりません。
▲それではレムナントがどのように神様とともにしながら探して入るのでしょうか。

3.具体的なことを探しなさい
▲実際的な方法は具体的なことを探しましょう。釜山では、スヨンロ教会がかなりたくさん集まります。ところで、私がこの前の復活祭のメッセージを聞いてみました。つけたら出てきたのです。この方が年をとっておられるので、言葉もゆっくりして、原稿紙を読みながらするのに、ある面では適切な例話を上げるので、私が見る時はある面では、聖書的に違っていたのです。それでも特徴が一つありました。とても具体的だという気がしました。その方の説教がとても具体的なのです。具体的ならば教会の信徒は従うことができます。例をあげれば、どのように話すかというと、序論で人々はみな死ねば終わりだと思うだろうが、そうではない。それで殺人もして、悪いこともして、そうするがそうではない。確かに来世はある。私たちも復活する。それまでは良かったのです。復活祭の説教をよくするならば内容が多様になります。それと共に、正しいことを主張しました。最初は、信じなければならない。二番目には、キリストに会わなければならない。三番目は聖霊に満たされなければならない。ところで、この信じなければならない、キリスト会わなければならない、聖霊充満しなければならないという3つを、とても具体的に適用させたのです。ですから、私が自殺しようとしたら、どのようにすればよく死ぬかを研究した。それで研究をして、またして、どのようにすれば私が自殺をするだろうかと研究をしたということでした。そうするうちにキリストに会ったということでした。その時から私が力を得た。復活の主に会うようになった。私が見る時は、とても神秘主義が入っている話なのですが、とても具体的です。教会の信徒が聞くと、私もそうだ!こういう気がするように...ある面では復活とは関係がないのに、教会の信徒が私も!!こういう気がするように...説教を上手にする人の特徴は、とても具体的なのです。そして昔にペク・ヨンイク牧師の説教を聞いてみればとても具体的です。
▲それなら、レムナントが人生を置いて準備をするのに、とても具体的でなければなりません。
(1)世界化されるのははやく飛び越えなさい(詩78:70-72)
▲今、ソウンのように英語をするのは、専門化でなく世界化です。世界化だから、はやくするほど益です。
(2)福音化されるのをはやく味わいなさい(Iサムエル13:1-13)
▲そして世界化以前に、私の運命というものをはやく変えなければならないから、福音化するのは早めなければなりません。
(3)具体化することを祈りながら努力しなさい(Iサムエル17:35)
▲だからといって、具体化をしなければなりません。レムナントがほとんど、みながこの作業で度々落ちるのです。具体化にならない以上、専門化になりません。レムナントに最も重要なのが具体化です。具体化になってこそ、それが専門化になるのです。
(4)専門化する時刻表を探しなさい(Iサムエル17:1-47)
▲専門化にならない以上、唯一化はできません。
(5)唯一化しなさい(I歴代29:10-14)
▲(1),(2)番は、はやくしなければならない基本です。世界化というものは言語だけではありません。言語ができない時は、はやく私の考えが世界化されなければなりません。そして、私に対する基本が変わらなければならないから、福音化は必須です。そうしておいて、私たちのレムナントは、はやく具体化させなければならないのです。英語をするといえば、はやく具体化しなければなりません。このように、レムナントは今が機会だから、最高の準備をしなければならないのです。

4.最高の準備をしなさい。
▲ダビデのように最高の準備をしなさい。私が何をしなければならないことかも重要ですが、ダビデは羊飼いだったのですが、最高の準備をしました。
(1)幼い時期(詩78:70-72)
▲ダビデは詩78:70-72節にどのようにしたでしょうか。実際に羊飼いでした。大部分の人々が羊飼いになれば、羊飼いだけします。ところで、それが多くのことをのがすようになるのです。ダビデはここでとても具体的で、とても重要な最高の準備をみなしたのでした。ここで羊を守ること、自分を守る祈り、詩がみな出てきたのです。言わば、最高の羊飼いになりました。これがレムナントにはとても重要です。皆さんが何でも試みにあうことが多いのです。そんなことは皆さんのものではありません。皆さんの祝福はここにあるのです。現在ことを捨てて、何で希望があるだろうかということは希望ではありません。我が家をどのようにすれば抜け出すだろうかということは、ある面で希望ではないこともあります。ダビデが羊飼いでありながら、ここで最高にみな準備をしたのです。レムナントは今、しなさい。どの教会、どの学校に通っていても関係がありません。最高の準備をしなさい。
(2)青少年時期(Iサムエル17:1-47)
▲そうしていれば、神様が機会を与えられます。青少年時期にゴリヤテに会ったのは、神様がくださった機会です。必ずくるようになっています。レムナントは機会をのがしてはなりません。レムナントがいつ勇気を出さなければならないのでしょうか。この時、出すのです。いつの時も最善を尽くすのでなく、この時、最善を尽くすのです。レムナントは(1)番で最高の祝福を味わっていれば機会がきます。
(3)青年時期(詩23:1-6)
▲それでは問題が生じるのですが、それは問題ではなくて全部、準備期間です。知らずに準備するのと、知って準備するのは違います。すでにダビデがそのまま追われるのではなくて、ダビデが王になると知って追われたのです。
(4)王の時期(I歴代29:10-14)
▲そして王になって、王時代に仕上げをしたのですが、終わらせたというよりは、神様が持っておられる目標があるのですが、これを成し遂げたのです。
▲私たちのレムナントは今が機会です。どんな困難も、この祝福で終えることを望みます。
(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナントを祝福された神様に栄光をおささげします。最高の準備をするレムナントになるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)