2003〜2004 送旧迎新


2講/ キリストの名前で聖霊体験しよう
(使徒1:1〜8)
  
- 何年か前にフィリピンで米軍がたくさん集まっている所で大きい地震がおきて、事故が起きました。米軍が撤収する程でした。その前に、神戸で地震がおきて、多くの人々が死にました。また、少し前は、イランでこのようなことが起きたという話を聞きました。おもに、たくさん人々が集まって、不思議なことをしているのは、クリスマス、年末、年始のような時です。それで、あなたがたがクリスマスと年末、年始に礼拝をたくさんささげることは、理由があると私は思います。
- 元々、送旧迎新礼拝をささげる時は、こういう黒板もなく、雰囲気を作らなければなりません。ろうそくのあかりのようなものをつけてすべきです。照明のようなものをつけながらしたら、感動するはずです。私はそのようにしないのは、そのようにするのは幼稚園の信仰だという気がするからです。寺のような所に行けば、大きいことを作って、人々を紛らわしく誘惑します。カトリック聖堂にも行ってみると、ものすごく異常なようにしています。浅草の日本の寺に行ってみると、人々に献金をするよう、そのような雰囲気を作ってありました。ルターを裁判した教会に行ってみると、献金しなければ絶対だめなように作っていました。入る人すべてが、記録を皆するようにしてありました。あなたがたも、そのようにすれば、多く出すはずです。しかし、私たちはそのようにしません。そのようなものが、全部、幼稚園の信仰です。私たちは、みことばをよく理解しながら、答えを受けねばなりません。皆様が本当に霊的な問題を解決するには、今日、最初の時間の3つの根をおろさねばなりません。
 
- 今日、私達が二つ目の時間には、1年を終わらせて新年を迎える時間です。こういう祝福が1年中ずっとあることを希望します。ところが、私たちはどうして、全く同じように祈るのに、ある人には力が現れて、ある人には現れないのでしょうか? なぜ全く同じように祈るのに、ある人は悪霊が追い出されて、ある人はそうではないでしょうか? それが、まさに力の差です。ある人は、教会が復興にするのに、ある人はなぜよくならないのでしょうか? このように、私たちは多くの考えをすることができます。また、私たち人間は、どんなにうまくいっても限界がきます。どんなに立派な人も限界がくるのです。科学にも限界があります。科学がたくさん発展したのですが、人間的にはより難しくなっています。さて私たちは、環境にぶつかれば勝つことができません。また各種問題にあったり、病気になると、私たちは弱くなります。より重要なことは、これから来る未来です。ヨシュア 3章 4節にこういう話があります。一度も行ったことがない道を、あなた達が行く。いつ述べられた言葉でしょうか? ヨルダン川を渡る前に言った言葉です。ヨルダン川を渡ってカナンの地に入っていく前に、一度も行ったことがない道を行くということです。それで、契約の箱について行きなさい。契約の箱について行く前に、3日間、ここで待ちなさい。その理由は一度も行ったことがない道を行くために言われた言葉です。
 
- 私達がこれから生きていくのに、未来は霊的により一層むずかしいのです。どのようにすれば良いのでしょうか? 神様が私たちと共におられる本当の方法は何でしょうか? 神様が私たちとともになさると言われたのに、実際にどのようにするになさるのでしょうか? それが今日の2番目のタイトルです。キリストの名前で聖霊充満しましょう。キリストの名前で聖霊体験しましょう。それで、あなたがたが力を得る本当に祝福があることを希望します。皆様が聖霊充満を受ければ、力が生じます。皆様が聖霊充満してくださいと祈れば五つの力が生じます。不思議に霊的な力が生じます。霊的な力が生じながら、他の人が理解できない力が生じます。これが聖霊の中にある力です。
 
- イ・マンギをはじめとして多くの相撲の選手を育てた監督が言った言葉です。どのようにして、あなたは良い選手を作ったのか? その方が記者にこう話しました。技術ではない。技術は2番目だ。2つのことが先だ。それで記者が何かとたずねました。この人が果して相撲をずっとできるのか?をまず見ると言いました。それから、何を見るかとたずねました。基本的な力があるのかを見ると答えました。基本的な力がなければ、全く同じように技術で戦うと負けるようになります。それで、その2つのことがOKになれば、訓練させると話しました。それで本当に一理があるという気がしました。皆様が聖霊充満の力を得れば、私たちには世の中の人を乗り越える知恵が生まれます。不思議に思える知恵が生まれるのです。これが聖霊充満のなかでの知恵です。
 
- 今、外では私たちタラッパンを見て、神技をするように見ています。訓練だけ 46%以上増えました。教会のなかで伝道運動がとてもたくさん増えました。今は、ソウルのような所を中心として、核心は座る席がありません。本当に驚くべきことです。レムナント集会をした時、私たち学生達が2千名程度集まりました。その次の週に中高等部の修練会をしたのに、三千名が来ました。来たことが問題ではありません。この三千名の学生が、神様のみことばをとてもよくわかるのです。実際に、子どもたちに変化が起きています。これを見ながら、聖霊の力は神様の力で、無限な力だという気がしました。皆様が聖霊充満を受ければ、これも生じます。健康も生じます。聖霊充満の中にこれも入っているのです。本当に驚くべきことです。それで、今年には、この祝福をより一層受けるようになることを希望します。
 
- キリストの名前で聖霊体験をするように願います。これはものすごく理由がある話です。キリストをよく知らないならば、祈らないようにしましょう。そのことも含まれています。福音もよく知らないのに、熱心に祈って良いでしょうか? それは、ムダン(霊媒師)の水準です。キリストの名前で聖霊体験をすることを願います。間違いなく力が生じます。皆様にこのことがおきれば、経済力も生じます。知恵が先んじて力が生じれば、これも生じるようになるのです。このようになれば、全世界に人を立てることができるのです。聖霊充満は、五つの祝福があります。五つの力があるのです。皆様に力があるべきです。
- 旧約聖書を見れば、子どもが死にました。エリシャがどのようにしたでしょうか? あまりに忙しいから、しもべを見てツエを与えながら、自分の代わりに行きなさいと言いました。この棒を子どもに当てて祈りなさいと言ったのです。行って祈ったら、よくならなかったのです。それで、子どもがよくならないと話しました。エリシャが祈って子どもが生かされました。全く同じように神様に祈ったのです。全く同じように神様を信じる人です。全く同じようにツエを当てました。差はひとつしかありません。エリシャは力がある人で、そのしもべは力がない人です。その差しかありません。私達が全く同じ聖書みことば、全く同じ神様の子どもです。ひとつを得るべきです。私たちは力を得なければなりません。すべての主のしもべが力を得るようになることを希望します。事実は、この力を得れば、この中に全てのものがみなあるのです。どれくらい不思議でしょうか?
 
- 昨日も見たら、私たちタラッパンの重要な方達が集まって送年会をしました。私たちの教会から始まった運動をフィルムに映して見せたのです。私はそれを見ながら、何を感じたかというと、私たち信徒から先に見せるべきだという気がしました。見た人々は、胸がどきどきする程でした。私たちの教会の小さい1ケ所から始まった影島での運動が、チャンシル運動場での 2万名が集まるまでつながりました。タラッパンに参加する人が総勢何人でしょうか? 27万名だと判断されました。本当に多くの実を私達が得たのです。これから、ずっとみわざが起きるはずです。神様は、あなたがたに力を与えられます。聖霊の力を体験することを願います。どのようにするかが問題です。
- 最初です。必ずこのままなせば良いのです。その前に、福音と弟子と証人の根を必ずおろさなければなりません。皆様の家を清掃して、消毒をすれば、虫がみな死ぬでしょう? 火を明るいようにするならば、闇がみななくなるでしょう? 皆様が福音の根をおろせば、自然に霊的な問題は話をしなくても解決します。
 
- もう一度申し上げます。皆様の子どもに精神問題が来れば、あっちこっち連れて通わないように願います。話をしないのですが、もっと苦しめることになります。あっちこっち動物を連れていくように、連れて通えば、より一層恥ずかしいのです。皆様が苦しいから、牧師に対して連れて行こうとするのですが、その子どもはくる時、ものすごく恥ずかしいのです。どんなに狂っていても、その子どもには自尊心があります。それは、両親がよくできないのです。早く根本へ戻って根をおろさなければなりません。皆様の子どもにしきりに要求すれば、より一層激しくなります。それで、福音の根をおろせば、自然になくなります。皆様が弟子の根をおろせば、自然にみわざが起きます。この伝道が何か、証人の根をおろせば、自然に祝福を受けるようになります。それで、皆様に時刻表が準備さえできれば、答えを受けることは本当に神様の驚くべき証しとしてくるようになるはずです。
 
- 私は、私たちインマヌエルの長老達にキリストの名前かけて約束します。皆様の人生を生きていく間に、多くの答えを受けるでしょうが、衝撃的な答えを見るようになるはずです。真にこれがどういうことかという程になるはずです。今、国内外でもそのような答えが来つつあります。私たちは救われた神様の子どもなので、どのようにこれを体験すべきでしょうか?
 
- 一番目です。福音の中にある時刻表があります。これをよく見るべきです。聖書は、使徒の働き 1章 1節から11節です。皆様がこの部分だけよく見れば、相当な答えの門が開きます。使徒の働き 1章 1節です。 ‘テオピロよ。私は前の書で’これは、何をいうのでしょうか? キリストのことです。この時刻表は、どのような時刻表でしょうか?永遠な時刻表です。キリストという話は、皆様がご存知でしょうが、時刻表上では永遠な時刻表です。ヘブル13:8節 'イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。'終わったのです。皆様がこの契約を理解しなければなりません。ところが、なぜだめなのでしょうか? 使徒の働き1:3節。私たちの家庭、私の個人が、暗闇に縛られているために '神様の国'。この神様の国ということは、今の時刻表です。神様の国。皆様、早く悟れば、働きが起きます。今、私に、私の家に暗闇の国が臨んでいるんだな。キリスト名前で神様の国。これが時刻表です。時刻表をよく見れば、働きが起きるようになります。これを知っていれば、皆様が祈るしかありません。
- どんなに考えても、こんにち私たちの子ども達が崩れるのを見ると、これは暗闇のしわざです。皆様、この福音の時刻表をよく見れば、聖霊充満する働きを体験できます。使徒の働き1:8節です。ここに何が起こったのでしょうか? これから、私達が神様の国を証しする時 'しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受け、地の果てまで証人になります' その時、力を受けるようになるはずです。この時、神様は充満されるのです。今日、皆様個人に神様の国が臨むみわざが臨むようになることを希望します。
 
- 使徒の働き1:11節です。これは何を話すのでしょうか? 未来に関する時刻表です。主が再臨してこられるその日まで。今でも有効です。私たちは明日も、この契約を捕まえれば良いのです。主が再臨してこられる日まで。皆様が少しだけ体験すればよいのです。この契約を捕まえたら、使徒の働き2章を見ると5つの門がぱっと開きました。私になるのを見れば、皆様にもできます。聖霊充満してくださいと祈ったのに5つの門がぱっと開いたのです。神様のみわざが起き始めました。どんなに他の人ができないと言ってもできます。 今日、皆様が力を得てくださることを望みます。神様、私に力を与えてくださいと祈らなければなりません。皆様、全てのものを心配せず、神様に出して、私に力を与えてくださいと、皆様の過去を人の前に出すのではなく、神様に出しましょう。私に力を与えてください。私に聖霊充満を与えてください。そうすれば、5つの門がぱっと開きます。驚くべきことがおきるようになっています。皆様、聖書を一度よくご覧になるよう望みます。Iテサロニケ1:5節を見ると、私達が話だけでなくて '力と聖霊と大きい確信で'
 
- 時刻表があります。このうちで一番核になることは何でしょうか? もちろん証人になることが核ですが '40日間、神様の国に対して'. なぜ聖霊充満を受けなければならないのでしょうか? 皆様、家の中のサタンの国が崩れなければなりません。皆様の家庭の罪と呪いの力が崩れるべきです。皆様の家庭の地獄と暗やみの力が崩れるべきです。これがとても核になります。どれくらい重要ならば 40日説明したとなっているでしょうか。それで、使徒の働き19:8節を見ると、神様の国に対して大胆に3ケ月間説明したとされています。皆様がこの契約を捕まえ始めれば、答えがき始めます。本当に信じてくださることを主の名前で祝福します。霊的な力を得てくださることを望みます。どのように聖霊を体験できるのでしょうか? 皆様、すぐに問題がきたら難しくならないでしょうか? 祈りで体験しましょう。皆様、7つほどの重要なことを捕まえてくださらなければなりません。
- 最初です。イエス・キリストの名前を使いましょう。驚くべき名前です。ヨハネ福音14:14節 'わたしの名前'で何んでもわたしに求めれば、何んでも答えると言われました。ヨハネ福音17:11,12節 '主の名前' 不思議ではないでしょうか? イザヤ7:14節 '処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる'. 最後にもマルコ福音16:15〜20節を見ると'わたしの名前'で求めなさい。どれくらい簡単でしょうか? 皆様がイエスの名前で求めなさい。ですから、どれくらいものすごい名前でしょうか? 皆様には本当に良い名前ですが、イエス・キリストの名前は暗闇の勢力にはものすごく怖い名前です。ピリピ書3:21節に '万物を服従させるようになる'. 皆様、イエス・キリストの名前を使うように望みます。瞬間、瞬間、心の内で使いましょう。すべての不信仰はイエス名前で離れ去るように。私にある霊的な問題は、イエスの名前で離れ去るように。数十年間、皆様が持っている問題はイエスの名前で離れ去るように。使いましょう。神様が信者に与えられた祝福 7つがあります。この祝福を使いましょう。私たちに完全な祝福 7つをくださいました。1万個を越えますが、救いから天国までくださいました。すると、その祝福を使いましょう。静かに持っていてはなりません。皆様に神様が霊的に与えられたものすごい権威があります。これを使いましょう。未信者状態6つに入っています。神様が与えられた祝福と霊的な権威を使いましょう。
- すると、聖霊充満が臨み始めます。どれくらいやさしいでしょうか? ただ、これが事実ならば、神様の国と、その時刻表がどうなのか知ったなら、神様の国が必要な理由を知っているなら、永遠に必要とします。そして今必要です。これからもっと必要です。皆様、これから分かるようになるはずです。私は確かに予測します。これから、いろいろな教会が門を閉めるようになるはずです。証拠を出すならば、ヨーロッパの教会を見ましょう。米国教会を見ましょう。門を閉めるようになるはずです。悲惨になるはずです。契約を捕まえて、この話を悟れば、皆様がなぜ聖霊充満の力が必要なのでしょうか? 皆様がいつもイエスの権威ある御名を使いましょう。行く所ごとにこの祝福を使いましょう。皆様が神様が与えられた霊的権威を使いましょう。すばらしいのです。皆様、聖霊充満したみわざが起きるようになっています。はじめには何でもないことのように見えますが、ものすごく働きが起きます。ただ人によって差があります。ある人は、すぐにみわざが起きます。ある人は、聞く瞬間にみわざが起きます。人によって違うのです。
 
- 今日も重要なある人が証しをしました。恥ずかしいと言うので、かまわないから話してくださいと言いました。お金も多くて、なんの困難もなく生きています。人がとてもエリートです。夫も夫人もエリートです。私が見るのには、世界福音化する良いうつわです。大統領賞、何かの賞、事業賞もたくさん受けています。それでなんの困難もないということでした。ところが、子どもに困難がきたのです。ですから、とてもうろたえていました。本当に生きたいと思えないと言いました。私が見ると、本当に真実な方でした。なぜ自分たちの子どもに問題がくるのか? あまりにも苦しかったのです。ところが、福音を受けて、この子どもが変化したのです。誰がなんと言っても、この人は、福音はこういうことがあるのかと言いました。それで、その方が言う話が、以前は礼拝堂に行くと、いつも寝ていたそうです。する仕事が、座ればすぐに寝ることでした。すると、自分の夫人の仕事が、起きなさいと、つねることでした。インマヌエルに来て、礼拝をささげるのに、一度もうとうとしなかったと言いました。この子どもに証拠がきたのです。それで、私が今日メッセージを与えました。福音はあらゆる祝福の開始であり、第2の開始です。それを記憶しなさい。Vヨハネ1:2節のメッセージを与えました。今から信仰生活する順序があります。あなたのたましいが幸いを得るように、すべてのことが幸いを得て、健康になるように祈ると言いました。その次に目標を立てなさい。ローマ16:23節。ガイオと財務エラストが出てきます。ガイオのような祝福を受けて、エリートを生かしなさい。学生はよく知らないし、貧しい人々もよく知りません。皆様が金があれば本当に良いと思うでしょう。悲惨です。全部、隠しています。彼らに福音を伝えなさい。その役割を果たしなさい。
 
- 皆様、この福音はものすごいのです。そのような場合があるかと思えば、ある人々は、この契約を捕まえてメッセージを受ける中に時間が過ぎながら、完壁に答が来ています。パウロのように、一生祈ったのに、答えがこないこともあります。なぜ来ないのでしょうか? 神様がおっしゃいました。私があなたに地上で最も大きい恵みを与えた。あなたが高慢にならないようにするために与えた。それなら、それはより大きい恵みです。必ず答えは来るようになっています。
- 皆様、簡単です。講壇のみことばを捕まえましょう。これはなんの話でしょうか?講壇のみことばが不十分なのに、どのように捕まえるのでしょうか? 皆様が捕まえれば、神様がくださるはずです。順序がどれが最初でしょうか? むかしには、そのように思っていました。説教を上手にやってこそ、信徒が恵みを受けると思っていたのです。それは、私がむかしに福音がない時、悟ったことです。私は福音を知って、そうでないということを悟ったのです。皆様のために神様がみことばを下さるのです。私はお使いにすぎません。私は、そのように悟りました。皆様が祝福を受ける人ならば、神様がみことばを下さるのではないでしょうか? 分かるでしょうか? 食堂へ行ってみたことがあるでしょう? コックの勝手にするでしょうか? お客さんが座っているのに、シッ!と言って、さて食べなさいと言うでしょうか? そのようにしません。お客さんがきて、言う通り作らなければなりません。皆様が食べる水準にしたがって、神様がくださるのです。私は、今日、講壇のみことばを捕まえるべきだとすると、神様が講壇に働かれます。正しいでしょう?
 
- 以前に、私が釜山中央教会で仕事をしていた時、イ・ヨンスという青年がいました。長老の息子だったのですが、今、京畿道側で病院をしています。この人が伝道するのに、私を手助けしたら、どれくらい熱心にしたか分かりません。とにかく、横についてお手伝いをするのに、とても良くしました。これから大学を卒業して、軍隊に行って医者になろうという瞬間です。私は驚きました。やさしい例で、今、伝道しようとするなら、こちらの地域分析をして、子どもの家庭をみな分析をせねばならないと話をしたその翌日、教会に行ったところ、みなしてありました。とても驚いて、これをどのようにみなしたのかと尋ねました。普通の人がしたら、1ケ月はかかるはずでした。これを一日でみなしたのです。それで、私がどのように、このようにみなしたのかと尋ねました。私が伝道師の時だったのですが、伝道師の話を聞いて、あまりに重要なように思って、夜に寝ずにみなしたと言いました。その時、私がしまったと思いました。その時からその人の前では、話を用心してしました。なぜなら、話を下手すると、また一晩中でしておくからです。ところが、させてもしない人がいます。説明をして、またして、使命を植えて、触ってもしない人がいます。そのような人の前では、何の話でもむやみにしてもかまわないのです。どっちみちしないためです。だから、正しい話、違う話、どんどんしてもかまわないのです。どっちみちしないから。そうではないでしょうか。事業をしても、信用がある人には、どのようにするのでしょうか。信用を持って話します。なぜでしょうか?その人は信用があるから。信用がない人には、どうなのでしょうか。違おうが、そうであろうが、特別価値がない話をして片づけます。なぜでしょうか?信用がないからです。皆様が講壇メッセージを握るのに、神様が静かにおられるでしょうか。皆様、これが重要です。これが聖霊充満を受ける道です。
- ここにまたとても重要なことがあります。皆様が、定刻の祈りを持って何をしなければならないかというなら、その日を征服しなければなりません。定刻の祈りは、その日を征服することです。一つも難しくありません。時間もいりません。皆様が、この契約を必ず捕まえなければなりません。皆様が常時祈りで現場とあらゆる事を征服しましょう。皆様が、いつも神様の前に対話するこの対話祈りで、自分自身を生かしましょう。それで自分を確立させましょう。この祈りを続ければ、聖霊充満の働きが起きて、答えがずっときます。神様の国という言葉が、何の話なのかを知ったなら、皆様がこのまま祈れば、答えの驚くべきみわざが起きるようになっています。聖霊充満を受ければ、相当な力が与えられます。
- 三番目です。どのように聖霊体験するのでしょうか。これから、あなたがたは生活で聖霊体験をしましょう。これからは、生活の中で聖霊体験をしましょう。もちろん、これも生活ですが、生活という話は、3つが常に調和を作り出さなければなりません。私たちは、現実はむずかしいのです。現実は、そんなに簡単ではありません。それで、神様がキリストを送られたのです。それで、神様が私たちに秘密をひとつくださったのですが、それが聖霊充満です。この三つのことをいつも持って見なければなりません。私たちの現実では、出来ません。しかし、神様はなさることができます。神様はキリストを送られました。この味を知ることが聖霊体験です。それで、キリストを抜かず、キリストの名前で聖霊体験しましょう。あるいは、過去に祈りを多くしたのに、だめな人は、この部分を知らないからです。
- 福音を持った者の生活を送らなければなりません。今回の一般信者メッセージを必ず聞かなければなりません。福音を持った人は、伝道者は3つの生活を送ります。赦す生活を送ります。これはものすごく聖霊充満と関係があります。反対語を見れば、よりやさしいのです。憎しみです。憎しみということは、なんの話でしょうか。皆様のたましいの深い所にある傷です。これを持っていてはなりません。必ずここで崩れます。これが何でもないことのようでも、そうなのです。それで、子どもたちに傷を与えないことが良いけれど、傷を受ければ、これを解決しなければなりません。どのように解決できるのでしょうか。これが簡単なことではありません。しかし、簡単です。神様が私たちを赦されたゆえに。私たちは救われたゆえに。億万の罪を神様が私を赦してくださったゆえに。これが聖霊充満した生活と関係があるのです。皆様の胸中に憎しみがあると、絶対に聖霊充満はできなくなっています。
 
- 一万タラントを借りた者のことを知っているはずです。返すことが出来ません。エステルが私に一万ドル借りました。返せません。返す能力がないのです。それで私が話しました。良いよ。返さないで。いつでも返しなさいと話せば、負担になるので、まったく返さなくて良いといいました。永遠に返さないでと言いました。 どれくらい気分が良いでしょう。帰るとき、キムさんに会いまいた。エステルにお金を少し借りたのに、返さずにいます。あの貴重な働き人の喉首をとらえて、お金を出しなさいと言っても良いでしょうか。正常な人ならば、私はものすごいお金を赦してもらったんだなあ。心配しないで。もう良いと言うべきではないでしょうか。むしろおいしいことも買ってあげるではないでしょうか。一万タラントを免除してもらったことは、忘れてしまって、小さなお金を出しなさいと、喉首をとらえて揺さぶったのです。何の話でしょうか。億万の罪を解決してもらった私達が、兄弟の小さい誤ちを赦せないということでしょうか。イエス様が祈りを教えてくださった後、マタイ6:14〜15にこうおっしゃられまいた。‘もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。/ しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。’驚くべき話です。だから、神様は愛なので、私たちも神様の人を愛すはずだとなっています。これが何でもないことのようでも、ものすごく重要な話です。
- 間違っている人をそのまま置いておけということでしょうか。間違った人は、直してあげなければならないではないでしょうか。そのように考えます。正しいことです。未信者である場合です。それは、神様がいない人が話す時、正しい話です。その間違った人が話してあげて悟る程度でしょうか。言ってあげても悟ることができない人です。むしろ、より感情だけ生じます。それでも、誤った人を置いておくのでしょうか。Iペテロ3:12。主の目は義人に向けられ、主の顔は悪人に立ち向かう。顔は前にあって、目は後にあるのでしょうか。みな見ていらっしゃるのです。悪を悪で返さないように。悪口を悪口で返してはなりません。祝福を与えなさい。それとともに重要な話が出てきました。これのために召されたのです。そして、2番目に話されたのは、いのちを愛して、より怖い話が、良い日を送ることを望む者は、舌を押さえて、悪い話を終わりなさい。祝福を祈りなさい。赦しなさい。私たち伝道者の生活は、赦す生活です。皆様はものすごい罪人であったのに、私たちは救われたゆえに赦すことができるのです。兄弟を赦さないでも良い人がいます。だれでしょうか。100% 完壁な人。その人は、赦さなくても、話す言葉はあります。神様の前に行けば、話すべき言葉はあります。100%であるから。そのような人がいるでしょうか。私たちは赦す生活の中で相当な聖霊の働きと関係があります。
- 今日、私たち学生達に特に必ず記憶しましょう。皆様の心の中に傷は必ず憎しみで残っているために、それを解決しなければなりません。それがサタンの通路です。カインがアベルを嫌った時、その時、サタンが入っていきました。サウル王がダビデを嫌う時、サタンが入っていったのです。このアナニヤとサッピラ夫婦が、ヨセフの夫婦を嫌ってねたんだ時、サタンが入っていったのです。私たち伝道者の生活は赦す生活です。私たち働き人は、必ず記憶するように願います。行政をする時や、なんでもする時、必ず記憶するように願います。可能ならば、人を生かしましょう。間違っている人も生かしましょう。可能ならば、殺さないで。それがものすごく重要です。何でもないことのようでも、永遠なことと関係があって、未来と関係があります。すると、ぱっと見ると、秩序がないように見えます。そうではありません。あなたがたが大きい未来を見るように願います。私たち伝道者は、赦す生活で、聖霊充満と確かに関係があります。
 
- 私たちは、どんな人生を送るべきでしょうか。生かす人でなければなりません。私たちは赦す人で、生かす人でなければならないのです。皆様が教会を生かして、地域を生かす、驚くべき祝福があることを希望します。それならば、私を生かさなければなりません。私を生かして、現場を生かして、教会も生かさなければならないのです。細かいことは、地域教会のメッセージ、一般信者メッセージを聞くように願います。必ず聞かなければなりません。ところで、皆様、生かす人が伝道者です。
- 私たち伝道者は、すてきな人です。福音を持ったということは、格好良いことです。福音は、最高の水準であるゆえに、素晴しい人なのです。それで、私たちは会社でも、家庭でも、人を生かさなければならないのです。これが聖霊充満とものすごく関係があります。
 
- あなたがたは、今は生活の中で、事件の中で、判断が重要です。これはのがしてはだめです。皆様に問題が来ていますか。細かく見れば、それが答えです。聖霊充満を受ける人は、目がなければなりません。ヨセフが奴隷へ行きました。どのように考えますか。ヨセフが私たちと他の目がそこにあります。ヨセフは、どのように見たのでしょうか。答えだと見たのです。ヨセフが監獄に行きました。そこで何を見たのでしょうか。答えを見たのです。良くない事が起きた場合です。皆様が問題を見たり、事件を見る時、答えを見ることができなければなりません。モーセが王宮から追われて、荒野にいました。それが答えです。皆様は問題がきた時、答えを見る目がなければなりません。そうでなければ、問題の中にずっと隠されて、聖霊充満も何もありません。むりやりではありません。最も答えは問題です。皆様がからだが病気でしょうか。どれくらい大きい答えでしょうか。健康を守れとのメッセージです。どれくらい大きい答えでしょうか。だから、問題がまさに答えです。サウル王が狂って、ダビデをしばしば殺そうとしました。それが答えです。ダビデは何と言ったでしょうか。その時、あらゆる準備をみなしました。終盤にシムイが悪口を言ってアブシャロムに追われたことが、それが答えです。本当に王宮をどのようにすべきかがわかる答えです。この目がなければなりません。パウロには何と言ったでしょうか。ローマへ行けば捕まるから行くなと言われました。それが答えです。だから、答えを見る目があることを希望します。
 
- 答えがきたら、解答を見なければなりません。エペソに働きが起きました。それが問題ではありません。ローマも見なければならない。紅海が分かれたんだなあ、すごい。それではありません。なぜそのようになさるのか。どれくらい信仰がないならば、紅海に分けられるでしょうか。神様は、紅海も分けることができるということです。他の答が別にあるのです。だから、恐れずに行きなさいということです。恐れず、世界福音化をしなさいということです。すこしあとでヨルダン川を分けたでしょう。全く同じ状況になったので、またヨルダン川を分けられました。愚かな人は、それを見て喜ぶのですが、そうではありません。答えがきた時、解答。
 
- インマヌエル教会を事実上、世界を動かす伝道者を育てる教会になりました。感謝しますが、答を得なければなりません。これが何でしょうか。なぜこのようになさるのでしょうか。答を得なければなりません。解答を得なければなりません。そして、私たちはすべての事件を通じて、未来を見ることができなければならないのです。どうして、ヨセフが揺れなかったのでしょうか。知っていたからです。どうしてダビデが揺れなかったのでしょうか。未来を知っていたからです。堂々としていました。皆様、問題の中で答えを見る人は、感謝が出てきます。本当の解答を知る人は謙虚です。このみわざは、問題ではありません。謙遜になります。神様の驚くべきことです。未来を知る人は堂々としています。説明をすこしする理由は、一般信者、地域教会に約2000人ほど集まるのに、私たちの信徒は少ししか来ません。それで、せつなくて話をちょっとするのです。生活の中で。このような時、聖霊充満の驚くべきみわざがずっとなります。皆様、聖霊充満する祝福があることを主の御名で祝福します。
 
- 私達が神様の国ということを知っていなければなりません。そして、時間はいりません。この祈りの中であらゆる祝福をみな受けなければならないのです。そして、より重要なことは、生活の中でです。しきりに現実にだまされるのです。しきりに人にだまされます。だまされないようにしましょう。赦して、生かして、その人を格好良くさせなければなりません。皆様、しばしば事件を見てだまされます。答えが来てもだまされるのです。答えが来てもだまされてはだめです。答を見ることができなければなりません。そうすれば、聖霊の働きは恐ろしい程にずっと起きます。もしこのようになれば、少しだけ祈っても答えがきます。
 
- 私は皆様に率直に告白します。祈りを多くすることができません。私は皆様に率直に告白します。朝起きれば、一旦、定刻の祈りをします。なぜでしょうか?朝起きれば、今日一日を考えて、祈ります。今日も神様が栄光を受けて、本当に答えが与えられるようにと祈ります。私が、性質が急で、定刻の祈りが長くできません。何時間ずつする人は本当に尊敬するのですが、私はそのようにはできません。私は、性質がどれくらい急か、運転免許証を取って研修しようと通う人を見れば、私は本当に尊敬します。私は単に通うだけで、性質がどれくらい急か分かりません。それで私が計算をしてみました。定刻の祈りをどれくらいしているのかみたら、10分程度しまいた。定刻の祈りを10分しかできないのです。心も忙しくて、集会に早く行かなければならないと考えて、10分しかできないのです。その時から起きて、顔を洗って、うがいして準備するのです。いろいろな考えも出て、人々の考えも起こります。それを集会に行く時まで、全部、祈りで連結させるのです。それ以上、より出来ません。それで、集会に出て、ご飯を食べて帰ってきます。午後の集会に行って、その間に祈って、また夕方に集会に行って、その間にまた祈りをするのです。それしかできません。それでも、今までずっと答えが来ます。とても苦しくて、私たち息子に一日に3分だけしなさいと告げました。朝に 1分、寝る時 1分、昼にお手洗に行って1分しなさいと言いました。それだけしても、働きが起きます。聖霊充満の驚くべきみわざが起きます。私は祈る時、このように祈ります。本当に主の聖霊が集会以前に‘今、この時間に私の目、耳、口、全てのものを治めてください。主の聖霊が、私の感じ、話すこと、全てのものを治めてください。それで神様の民にいらないことを言わないように、神様のメッセージを与えてください。それで終わることがありません。主の聖霊が私の首から、すべてのからだ中に臨んで、神様が癒してください。その次には、皆様の顔を思い出して、全世界を回ります。主の聖霊が働いてください’と言います。その祈りだけするのです。これ以上、出来ません。それでも答えがきます。時間がかかるでしょうか。そのようにするだけでも、驚くべき働きはずっとなされます。
 
- 皆様は宣教師です。力を得てくださることを願いまう。皆様は、この力の秘密がなければなりません。未信者が知らない力がなければならないのです。長老たちは、時代的な福音運動する人として招かれました。あなたがたが、どれくらい世の中で大変でしょうか。力を得てくださらなければなりません。聖霊充満した人。それで、五つの力が回復することを希望します。私たちのあらゆる分野に、タラッパンで今、仕事をしている方達が、どれくらい難しいでしょうか。私たちの力ですることはできません。聖霊の力ですることを願います。これは終わりがありません。限界がなく、聖霊の力は神様の力であるゆえに、ずっとなるようになっています。それで今夜にあなたがたが、これからは、この契約を捕まえて力を得て、世界を生かす証人になることをイエス様のお名前でお祈りします。
- 横の人に話してください。聖霊充満を得て、癒されることを願うと話しましょう。事業と家庭に聖霊の働きが起きることを祈りますと話しましょう。これよりもっと大きい力はありません。横の人と手をつなぎましょう。新年が始まります。2004年が始まりました。手を取合って祈って、私たちは使命者の手をつかんでいます。私たちは伝道者の手をつかんでいるのです。本当に神様、今は証拠を与えてください。私に力を与えてください。神様の国が臨むようにしてください。
<<契約の祈り>>
全能なる神様。今日、主イエスの名前で、働かれる聖霊の力で、目に見えないように完壁に働かれる聖霊の働きで、今日、この時間に暗闇の勢力が完全に縛られるようにしてくださって、不信仰が縛られるようにしてくださり、あらゆる呪いが離れるようにして、私たち役員と聖徒の家庭に聖霊が今、完全に働いてください。事業に働いてください。子どもたちに働いてください。天の軍隊を送って、あらゆる現場に働いてください。今日、2004年を祈りで始めます。2004年を祝福で始めます。2004年を聖霊充満で始めますから、神様の驚くべき証拠がずっとあるようにしてください。主に賛美します。主に栄光をささげます。アーメン