新年感謝礼拝


3講/ 1千万弟子の祝福開始
(使徒18:1〜4)
 
- 新年を出発する皆様の前に、神様の栄光があることをお祈りします。外からも多くの方達がいらっしゃったのですが、皆様の中心を神様が受けられることをお祈りします。また、私たちのキム・ドンコン牧師をはじめとして、私たちの牧師たちが、わざわざ集会に参加なさったのですが、神様の大きい伝道の祝福があることを望みます。また海外から参加している方達がいらっしゃいます。世界を生かす祝福があることを望みます。
- また韓国では、通訳を立てることに対して葛藤があります。私が話をずっと続けてしなければならないのに、切れるから混乱するのです。ある人は集中できないと話します。しかし、海外ではまた反対です。とてもよくなったから、他のすべての集会でも、そのようにしてくださいと言います。ある人は、広告とか、順序こういうことは、礼拝がみな終って、ちょっとしてくださいといいます。外国の人といっしょに伝道して連れてきたのに、そのような時間があまりに長いならば、この人たちが、どんどん心が揺れるために、ただメッセージして終われば良いということです。本当に葛藤になります。ところが、無視できないことは、皆様が外国に行って見れば変わると思います。そのような程度ではなくて、この前行ったところ、会う人ごとにお願いされました。頼むから、インマヌエル教会に頼みますが、メッセージをしたら、すぐにダウンロードできるようにしてください。なぜならばそれを待って、受けるのをみんなが待っているので、正しく送ってくれなければ本当に困るということです。今すぐにするのではなく、ダウンして見るほうが、よりきれいに出てくるらしいのです。米国、ヨーロッパこういうところで、他の人に話すことです。私達が、今、何時に家に来てくださいと招くらしいのです。そうして見ると、順次通訳が必須となります。ところが集めてあけてみると、まだ入力ができていないのです。それで、頼むからちょっと早くしてくださいと、何回も私がお願いされました。そのように、今、韓国の外側で飢え渇いた人が多いのです。
- 私は昨日の夕方と今日読んだ神様のみことばは、とても重要だと考えます。昨日、最初の時間に話した三ヵ所に根をおろせば、聖書が本当に神様の生きているみことばということを知るようになるはずです。教会復興は難しくなくて、最もやさしいのなということを知るようになるはずです。そして、祈りの答えは難しくいことではなくて、神様の恵みであまりにも当然だということを知るようになるはずです。私たちは、これから世に生きなければならないために、力が必要です。それを昨日、12時にみことばをお分かちしました。
- 今日、最後の時間に一千万弟子の祝福の開始です。前に一千万弟子という言葉をつけました。その開始です。皆様、開始がとても重要です。学校に通った時、とても勉強も良くして、よく育った女の人だったのに、一生、苦労しました。開始を誤ったのです。おかしな男の人に会ったのです。どんなに苦闘してもだめです。これくらい、開始が重要です。それで、私たちレムナントは、これから結婚する時、結婚をとても重要視することを望みます。それは、重要に生きていくということでもあり、重要に生きてきたということでもあります。皆様、結婚をいいかげんにするということは、いいかげんに生きてきたという証拠です。そして、これからも、いいかげんに生きていくという証拠です。必ず記憶しなければなりません。私たちのレムナントは、祈りを多くしなければなりません。ただ、例外があります。ちょっと足りない男の人に会って、救済しよう、このようになればこれは例外です。私が一生苦労しても、福音を持てば良いから、おかしな男の人に会って献身することも神様のみこころです。そのようになるのはかまいません。そうでないなら、とても結婚を重要視して、いっそ結婚しないのも良いのです。なぜそうなのでしょうか? それほど、開始が重要です。これがほとんどすべてです。
- ある方は、どんなに牧会をうまくしようとしてもできません。今は難しいというより、ご飯も食べることができません。信徒が来ないのです。皆出て行ってしまいました。信徒三名だけしかいませんでした。一名は自分の妻と、2名は自分の息子二人でした。なぜそうなったか知っていますか? 開始が誤っていたからです。開始があまりに重要です。どんなに熱心にしようとしても、間違って始めれば、間違った結果が来ます。どのように私たちは開始せねばならないのでしょうか? 未信者を見たら、話す必要もありません。神様が生きておられないと考えるから、それは根本的に違った信仰です。それは、とても頭が悪い人です。神様は確かに生きておられ、自分のたましいはあるのに、ないと話すことは、とても無知な人です。それで、私は博士学位が十個でも、神様を知らない人は、まず無知な人だと思います。ですから、毎日、世界の政治がだめで、国がだめになるのです。神様を知らない無知な人です。どんなにしても、それは開始が違います。
- 救われた私達は、どのようにしなければならないのでしょうか? 神様は、私たちに全人的な祝福を下さいました。その話は、全人格的な祝福を下さったということです。それを神様は、また希望されます。すると、私達が開始をそのようにせねばならないのです。全人的です。全人格的です。ということは、何の話でしょうか? 簡単に話して、知、情、義、この三つが前人格的、全人的と言います。なぜなら、私たちの知識、私たちの感情、私たちの生活の行動、この三つを合わせて全人的だと言うのです。それな、この三つを正しく始めなければなりません。私たちは、今からどのように始めなければならないのでしょうか? 私たちの考え、知識、思想、哲学、それを正しくしなければなりません。簡単に話せば、私たちの知識をどのように始めるべきでしょうか? これが重要な開始になります。すると、私たちの心、私たちの中心を、どのように始めなければならないのでしょうか? あるいは、これを感情ということもあります。すると、私たちの生活、私たちの行動をどのように始めるべきでしょうか? これが重要です。皆様が3つのことをよく記憶しなければなりません。私たちはどんな考え、思想と知識を持って始めなければならないのでしょうか?
 
- 先ず一番に必要なことが、基本メッセージです。これは行動をするか、しないかを分からなければなりません。それで、先ず一番に知らなければならないことが何でしょうか? イエス様が何だとおっしゃったでしょうか? わたしに付いてきなさい。そして、イエス様が何とおっしゃったでしょうか? 'すべて疲れた人、重荷をおった人は、わたしのところに来なさい' それで、イエス様が先ず一番に質問されたことがあります。あなたがたは、わたしのことをだれだといいますか。人々はわたしのことをだれだと言いますか? 重要なことを始める前に、最初の質問です。全部、違うように思っていたのに、ペテロが '主は生ける神の御子キリストです' と言いました。この時から、ことは始まったのです。この時から、重要なことをおっしゃられました。それ以前には、全部重要でないことをなさったのです。それ以前には、関心を持たすことだけされました。病人をぱっといやされ、弁当、パンを持って5千人を食べさせて、おもに皆様が好むものですが、このように、そのようなことだけをされました。簡単に話せば、関心を集めたのです。それでこそ、ついてくるのではないでしょうか? ですから、イエス様を王にすれば、自分たちは仕事をしなくても、ご飯を食べると出てきました。そのようにしていたのですが、決定的な瞬間、尋ねられたのです。 '人々はわたしのことをだれだと言いますか'、 皆様を見て聞かれることと全く同じく尋ねられたのです。全部、違ったことを話したのです。その時、 'あなたがたは、わたしのことをだれだと言いますか' 弟子たちが、返事出来ませんでした。その時、ペテロが驚くべき返事をしたのです。 '主は生ける神の御子キリストです' その時、イエス様が 'バルヨナ・シモン。あなたは幸いです' その後から、どのようにされたでしょうか? 変化の山に連れて行かれました。その時から、どのようにされたでしょうか? 十字架に対する話をされました。その時から、何をされたでしょうか? 死に対する話をされました。その時から、復活に対する話、その時から来世に対する話をなさいました。完全に違います。皆様が、どのように始めるかが、重要です。
- いったいキリストの中に受けた祝福はなんでしょうか? 早く始めなければなりません。もしかすると、新しい信者は、聞くことができなかったメッセージだから、早く、寝なくても、テープを探して聞かなければなりません。未信者がなぜ滅びて、未信者を伝道するのになぜ祝福を受けるのでしょうか? すると、私達がこの契約を捕まえて、どのように祈れば答えを受けるのか? いったい祈りは何か? 基本的なことを早く理解しなければなりません。いったい祈る時、どのようなことが行われるのか? 皆様がどんなに祈っても、ハンカチが飛んで行って落ちたりすることはありません。すると、何をしようと祈るのでしょうか? 皆様が、ここの部屋でどんなに祈っても天井があいてお金が落ちたり、そのようになりません。すると、何をしようと祈るのでしょうか? これが理由があります。その基本メッセージを早く知っていなければなりません。これが皆様の考え、思想で、しっかりと根がおろされなければならないのです。この出発が正しい出発です。皆様、すぐ答えがこなくても、まちがいなく正確な答えが来るようになっています。
- これをし終えた後に、本格的に何が始まるのでしょうか? 癒しのメッセージが始まります。癒しのメッセージ、これがタラッパン 5つの基礎です。タラッパンが何でしょうか? これが事実ならば、私が癒されなければなりません。そうでしょう? いつも、他人をうらんで生きてきたのですが、答えを受ければ他の人を生かすようになります。これが事実ならば、私の家が癒されねばなりません。それがミッションホームです。これが本当ならば、自分のする食べて生きる仕事が祝福を受けるべきです。専門の働きです。これが事実ならば、私が生きている地域に働きが起きます。地域教会です。
- こういうメッセージを細かく整理しなくては、絶対に成功できません。成功するためではありません。当然に知らなければならないのです。なぜこんにち、世界のキリスト教が揺れているか知っていますか? 聖書のみことばの正しい知識を正しく揃えて始めなかったためです。開始から違ったということです。では、なぜ教会に通うのでしょうか? 心が安らかだから。あなたはなぜ教会に通うのですか? 祝福を受けるから。あなたはなぜ、教会に通うのですか? からだが病気だから。みな正しいけれど間違いです。あなたは、なぜ教会に通うのですか? '主は生ける神の御子キリストです'これが正しい開始だということです。そうではないでしょうか? よくなる、よくならないは、その次の話です。
- すると、キリストの祝福はなんでしょうか? 未信者はなぜ滅びるのでしょうか? 私たちは、この契約のために、どのように、何の理由で祈るのでしょうか? これが事実であることが間違いない場合には、癒し5ケ、タラッパンの基礎5つです。皆様、タラッパンが単なる運動ではありません。これをもって訓練をずっとしているのです。もちろん、残念なことに、どうしてもわかることができない人も、どんなに受けてもだめな人もいます。
- この時から、本格的な答えがおきるのです。これが訓練 5つです。皆様、訓練は、単なる訓練ではありません。外国から出てきたり、遠くから訓練をたくさん受けるべきだと研究しにきても答えがこない理由は、これを答えだと知らなくて、訓練だと思っていてはならないのです。特に、牧師たちは、これはこのようにするんだな、あれはあのようにするんだなと参考にはなるでしょうが、なんの効果もありません。合宿が何でしょうか? ここに対する答えを受けなければならないのです。訓練を受けるのではなくて、答えを受けなければならないのです。合宿が 5つあるでしょう? 私達が聖書で捜し出した合宿が5つあります。そして、この訓練も基礎 5つがあります。私が全国、世界を通いながら集会する時、初めてしたことは基本メッセージ、これ以外はしませんでした。聖書には驚くべき秘密があります。
 
- 皆様、職業と教会が正しく復興しなければならないでしょう? それが5つの組織です。それが、神学院、宣教師訓練、みなここに属しています。私達が20億レムナントを見て伝道学校をするということが、まさにここに入っています。共同体訓練場をするということが、まさにここに入っています。このようにすれば、職場、教会が復興するのです。これが訓練を受ける、受けないではなくて、これが私たちの思想になっていなければなりません。だから、知識が正しく開始しなければなりません。私は皆様がみことばを全く守ることができなくても、正しく知っていなければならないと考えます。皆様の生活が 100% 模範的だとしても、違うように知っていることは、間違っているのです。その証拠、パリサイ人です。どれくらい正確だったか知っているでしょうか? たぶん、皆様がパリサイ人が生きるのを見れば、感動を受けるはずです。飲料水を買って飲みません。かばんに水を持って歩きます。その金を集めて献金します。すごいのです。一、二つの模範になることはありません。ところが、なぜ崩れるでしょうか? 基本の重要なメッセージが違うためです。メッセージが違うのです。その人々は、行為で救われようとします。ところが、ぱっと見れば正しい話のようなのに、間違っているのです。皆様が、本当に経済の祝福を受ける秘密、 5つのビジョン、未来です。産業宣教がみなここに入っています。私たちが毎年祝祭する産業宣教が、みなここに入っています。遠く見通してすることです。私たちが毎年するレムナント集会がここ入っているのです。私たちの専門の働きで、なんでも食い込むつもりですが、みなここに入っています。今、世界でしている癒しの働きが、みなここに入っています。これを単純なようにするのではなく、皆様の考えと思想の中に、私たちの知識になっていなければならないのです。このように開始してこそ、正しい開始になります。聖書で捜し出した秘密です。
- 神様の知恵より高い知恵はありません。Iコリント2章にこういうみことばがあります。世の中の弁士は誰か?言わば弁護士、話を良くする人は誰か?、そのような話です。知識人は誰か?力ある者は誰か?神様より力があるのか? パウロが質問したのです。パウロが神様の啓示を受けて質問をしたのです。本当にすごいです。人の高い知識と神様の最も低い知識と、どちらが高いか? パウロがした質問です。私達がどんなに頭が良くても、神様より高いでしょうか? あなたがたが、どんなに賢くても、神様より知恵があるでしょうか? パウロが言った言葉です。ですから、私がこの話をあなたがたにしたのは、恵みで与えられたものを知らせるためだ。これは簡単に話せば、聖書のみことばなのですが、表現しようとするなら、タラッパンの内容です。タラッパンとは何でしょうか? というと、これを言うことです。聖書にあるメッセージを守ろうが、守るまいが、正しく伝達しなければなりません。開始から違っているのですが、メッセージが正しく始まらなければなりません。皆様がよく守れば良いでしょうか。守るまいが、開始を正しくしなければなりません。高速道路を行こうが、行くまいが、正しい道を知っていなければならないのです。
- 行く時止めれば、行かないほうが良いだろう。それはむかしの話です。ちかごろは変わりました。行く時、放棄しても行っただけ利益です。前の話は、旧世代の話で、今、私の話は新世代の話です。私がこのように見ても、新世代です。キム・ドンコン先生を誘惑して、ローラスケートを学ぼうと思っています。下にずっとあるインラインスケートの一番難しいのを習おうと思っています。キム・ドンコン先生と総会長を誘惑して、しようとしています。理由があるのです。レムナント集会の時、レムナントといっしょに乗って走るつもりです。人が新世代にならなければなりません。以前、レムナント集会に行ったとき、頭に少し色を入れたのに、私は驚きました。子ども達が見て、拍手して喜んだのです。より驚いたことは、ある信徒の家に少しの間、行ったのです。机の重要な位置に写真が貼ってありました。見たことがある人なので行って見たら、私でした。その多くの写真の中で、何を貼ってあったでしょうか? 頭を染めた、その写真が貼ってありました。それを見て、私があまりレムナントを理解できずにいるんだな。染めたのでもなくて、少し塗っただけです。 それでも、子ども達が心を開けたのです。その写真を壁に貼ってありました。私達が世界福音化のために行く重要な契約を捕まえています。簡単に話せば、共同体訓練院をあちこちになぜ立てるのでしょうか? これをそこで活用するためです。私たちはノウハウがあるために、絶対に崩れません。今、韓国でのいくつかを中心としては、一千万弟子を起こすことができません。共同体訓練場を作って、本部要員を派遣して、この訓練をずっとするのです。私たちが今、ソウルに首都圏核心集会に集まれば、人が雲の群れのように集まります。一週間に一回ずつ、1ケ月に一回ずつ、中・高等学生達がそのように集まらなければなりません。早く分かるでしょうか? これが、皆様、簡単なことではないのです。簡単に話せば、コンピュータで言えば、ソフトウェアです。建物を買うことはハードウェアです。それは作って置けば、正しく行くようになっています。今、幸いなことは、日本、米国は、祈梼院の建物は人がこなくて、ほとんどみな売り出されています。ある面では、絶好のチャンスです。今回、東京でも建物ひとつを買いました。運営ができなくて崩れたのをほとんど半分の価格で買いました。少し前に、イ・ジョンウ宣教師がまた買ったのです。ところが高いのをほとんど半分の価格で買ったのです。今、全世界が実際に崩れているのです。崩れざるをえません。開始が違ったためです。ものすごく重要です。皆様、これを思想で持たなければなりません。答えがきているのか、来ないのか、それをしてみればよいのです。どんなに熱心に生きても、違ったことは違っているのです。どんな怠けても、正しいのが正しいのです。私は違ったことを熱心にすることより、正しいことを怠けたほうが良いと思います。私がタラッパンを始めるやいなや、主張したことがあります。故障した時計より、動かない時計が良いのです。動かない時計は、止まっているので、一日に2度は確かです。しかし、狂った時計は、一日中違います。ですから、いっそ動かない時計が良いのです。私たちは、一秒だけでも神様が働かれれば、大きなみわざが起きます。
- 私たちは、どんな心、どんな中心を持って始めなければならないのでしょうか? ものすごく重要です。これが事実ならば、感謝と賛美、それしかありません。なぜなら、今回の一般信者地域教会のメッセージ通り、私たちは答えを見る目があるためです。私たちは、救われたためです。救われた私たちは、真の答えを見ることができます。感謝が出てくるしかありません。時間がないので、早く例を上げます。とても尊く育って、祈りの答え受けることができたのに、奴隷に行って監獄に行きました。それは記録した人の考えであって、ヨセフは知っていたのです。 ‘これが答えだな’ そうです。‘ダビデは苦労を多くするんだな’それは見る人の考えであって、ダビデはそうではありませんでした。全く私は足りないことはない。主が私の羊飼い。中間、中間に難しい峠がきたのですが、みな越えて、感謝の詩を書きました。それは何を言うのでしょうか? 既に答えを見る目があったのです。皆様、ここに座っている、これが何か知っているでしょうか? これが相当な答えです。皆様、今、何かをしている人なのか知っているでしょうか? 死んでいく人があまりに多いのです。皆様、私たちのレムナントがここに座っていることは答えです。皆様に困難がきました。そこで答えを見ることができなければなりません。皆様に神様の驚くべき祝福きたら、答えを見ることができなければならないのです。
 
- 米国から帰ってくる時、ほとんど寝ることができません。十何時間、明かりをつけておいて、そばの人に申し訳ないけれど、文章を書いていて本を一冊書きます。1ケ月に一回ずつ出す学院福音化のメッセージです。それを書いて、飛行機から降りるやいなや、渡してこそ本ができます。夜通し作って、飛行機の後に乗っていた私たちの職員に渡したのです。ある人に渡したのに、この人が降りるときに、そのまま降りたのでした。しばらく後で、思い出したのです。事務室で原稿を処理するのに、原稿がないのです。とても緊張しました。それで、空港に連絡したのですが、おばさんたちが、ゴミだと思って、みな捨ててしまった後でした。その時、事務室を担当した人がキム・ジョンリン長老でしたが、緊張して、大変なことが起こったと思いました。ところが、私が知っていることでは、なくした張本人はチョウ執事だと思います。このチョウ執事が失ってしまったのです。だから、キム・ジョンリン長老が、その良い性格で、チョウ執事をどれくらいこらしめたでしょうか? それでも、どのようにできるでしょうか? 道はひとつしかないのです。牧師先生、それをなくしたゆえに、また書いてくださいと言わざるを得なかったのです。この話をだれにするのでしょうか? それが問題でした。どれくらい悩んだでしょう? 結局は、責任者が責任を負わねばならないから、キム・ジョンリン長老がほとんど死にそうな印象で来ました。普段、来るときは、いつでも元気で来たのに、何か力をみななくてきました。何か起こったのでもなくて、病気でもなくて、力が抜けて、とにかく、そのようにきまいた。そして、やっとのことで、話を切り出しました。聞いてみたら、夜通し十何時間を飛行機に乗って来ながら書いたものをなくしたのでした。あぜんとしました。
- 新しく書くべきだという意味です。分かったと言いました。その時、私が瞬間的に考えたことがあります。神様が新しく書くようにされた理由があるのです。トーマス・カーライルが 20年間準備したフランス革命史の原稿がみななくなりました。その考えを思い出しました。印刷所の社長の友人が、知らずに飛ばしたものをその下女が火で燃やしてしまったのです。トーマス・カーライルが新しく整理しました。70個所あまり、修正する所を捜したのです。それを思い出しました。それで新しく書き始めたのです。ところが、それを私が新しく始めながら、祈りながら新しく書き始めました。ものすごく恵みを受けたのです。祈りながら、神様、メッセージを書くだけ私に答えをください。私が今苦労するだけ、神様の恵みをくださいと言いました。ところが、おかしな事がひとつ行われたのです。その時からいままで、書きながら苦しむことがなくなったのです。本当によくなくしたと思います。答えです。答えを見る目がなければなりません。どれくらい私がそれを技術的に書いて、人間的に書いていたか、それで神様が触ったのではないでしょうか。それで、神様がチョウ・カンソク執事の頭脳をマヒさせて忘れさせたのでしょうか。私が答えを見たのです。その時からメッセージを書きながら、時間が長いならば、長いだけ恵みを受けました。だから、どれくらい感謝でしょうか。この目がなければならず、私たちの中心にならなければなりません。
- 私たちはとても重要な中心を持って開始しなければなりません。謙虚な心です。謙遜な心です。なぜそうなのでしょうか。皆様が今、答えを受けることは問題ではありません。ものすごい神様の働きを見なければならないのです。これが問題ではないのです。神様がなぜ紅海を分けられたのでしょうか。解答を得なければならないのです。どれくらいイスラエルが不信仰したから、紅海を分けられたのでしょうか。神様はどれくらい力が大きいでしょうか。紅海を分けてしまわれました。これから、神様がなさることがどれくらい偉大でしょうか。紅海を分けてしまわれました。謙遜にせざるを得ないのです。これは解答を見る目です。謙遜にするしかありません。私たちは答えを受けても、高慢になることができません。これが何をいうのでしょうか。どうして、メッセージが全世界に入っていきながら、これを聞いて人々が救われて、驚くべき事が起きるのでしょうか。今、みなだめだと言うのに、事実、今、私たちタラッパはできています。率直な話で、今、みな不景気です。事実は私達だけ不景気ではありません。なぜでしょうか。何をいうのでしょうか。気分が良いということでしょうか。そうではありません。物質への関心でしょうか。そうではありません。神様が何をなさろうとされるのでしょうか。謙虚、謙遜が出てくるようになります。これは私たちの中心にならなければなりません。このように始めれば良いのです。すると、皆様は絶対に崩れません。
- 私たちは大胆に、確信を持って行くことができます。なぜそうなのでしょうか。未来を知っているからです。あらゆる神様のしもべは、未来を知っています。既に結論を知っているのです。既に私たちは希望を持っています。皆様が福音のための教会で、福音ゆえに献身したとするなら、水いっぱいも報いを失いません。皆様の問題は、完全に神様に任せてもかまいません。神様の力より強い力があるでしょうか。神様の力より大きい力があるでしょうか。神様を信じるか、信じないかが問題で、神様の力より大きい力があるでしょうか。私はいつも神様の力より大きい力があるならば、私達が何ゆえにこういう献身をするのでしょうか。神様の力より大きい力はありません。私たちの隣りにいる方が、教会に通っていたのですが、放棄して毎日、聖日ごとに子どもたちと野球もしていました。朝ごとに登山をして、聖日には子どもたちを集めて野球もして、サッカーもして、近所の人々は、あの人は本当に素晴しい人だと話していました。ところが、比較的早く死にました。どんなに格好良くても、神様が呼べば行くのです。残念なことに、私が知っている医者は、自分が医者なのに、からだが弱かったのです。事件が起きました。漢方医師に診察してもらって、薬を飲んで死にました。法的にどれくらい問題になったでしょうか。論議が長く続きました。結局は、漢方薬には問題はないとなりました。この人には、処方がちょっと強くて、薬自体には問題がないとなりました。奥さんは薬剤師で、夫は医者でした。だから、どれくらい良くて幸福な人なのに、子どもが一人いたのに死にました。それを見たら、神様が祝福しなければ、薬も毒薬になることを悟りました。
- 神様より力ある者がいるでしょうか。私が知っている牧師一人は、学校に通っていたとき、どれくらい高慢だったでしょうか。その人は予備試験に行く日、車とぶつかりました。韓国の有名なピアニストソン・ヘギョンは、神様が指ひとつをマヒさせたところ、ピアノを弾くことができませんでした。どのようにするのでしょうか。どのようにすることができるでしょうか。神様より力ある者は、どこにいるでしょうか。私たちは、こういう中心で始めなければなりません。私たちは、こういうメッセージで開始すべきです。
- 私たちの生活は、どのように始めるべきでしょうか。使徒18:1〜4。これで、私たちのすべての聖徒は、祝福を受けるように願います。皆様は中に3つが調和を作り出さなければなりません。地域教会、機能宣教、一般信者宣教です。よく見ましょう。使徒18:1〜4で見ましょう。コリント地域を、この夫婦が生かしました。その次に、天幕を作る仕事で世界福音化をしました。この方達は一般信者です。それとともに、宣教師を超える働きをしました。一般信者宣教です。分かるでしょうか。これが簡単に調和を作り出すのです。ここで重要な理由を悟らなければなりません。これで行動するようになるのです。地域教会ということは、皆様の現場、地域、職業のすべての暗闇を打ち破ることを話します。これをしなくては、教会が復興することができません。機能宣教ということは、なんでしょうか。皆様の職業や仕事のことです。ここに祝福を受けなければなりません。一般信者宣教は、何でしょうか。世界宣教ではないでしょうか。この時から経済の祝福がくるのです。これを悟ることができなければ、宗教を防止できません。
- 皆様が祈るように願います。ソウルに寺を大きく建てています。私は祈っています。建物が重要なのではありません。これから、神様が釜山に韓国と世界に2番目にものすごい教会を与えてくださるはずです。レムナント訓練ができるようにということです。なぜ2番目でしょうか。条件上、ソウルがもう少し大きくなるはずです。気分が悪くしないように願います。気分が悪いことが別にあります。首都圏とここは比較ができません。釜山の約40倍だと見ればよいのです。あらゆる経済と組織がそうです。それで、祈ってほしいのですが、今、相当な事が本当によく起きています。今現在、私たちを異端だと縛った方達が解くと言います。 ほとんど書類まで入っていきました。これからは、隠すこともなくて、開けてしようと言いました。一人も ‘no' と言わなかったのです。解くということです。これまでは、感情的争い、政治戦いせずに解いて、伝道しようということです。私は、その方たちの口からそのような言葉が出てきたことが奇跡だと考えます。もちろん、この近所から出てきたことではありません。この近所では、まだ歯ぎしりしています。上で、中央から降りてくることです。私は、神様のみわざであると思います。皆様はあまり多く聞いて、外にはあまり聞くことができなかったから、神様が門をあけるのではないかという気がします。たぶん今、そのようになれば、私たちの教会がどのようになるでしょうか。それを恐れる人は、この周囲の人々です。仮りにその汚名が取れれば、どのようになるでしょうか。
- 全般的な準備ができなければなりません。あらゆる訓練、合宿、教会、全部爆発します。むかしに戻るようになるのです。すると、待っていた放送、新聞がどんどん出てくるはずです。神様がなされば、人が防止することができないのです。ある程度、対応しなければなりません。そのようなことがあっても、なくても、正しく福音運動する教会をくださるはずです。この契約を堅く捕まえる瞬間に、神様が答えられるはずです。 堅く捕まえるという話はどのような話でしょうか。私が、お金もないけれど、エステルにお金を百億円を与えるでしょうか。数えるうちに死んでしまうでしょう。コ・チヌ長老に百億を与えるならば、あの方は耐えられることができます。なぜでしょうか? 事業家だからです。しかしこういう青年に百億を与えても良いでしょうか。なんの話なのか分かりますか。本当に分かる時、神様がそれからは、答えてくださるということです。だれが幼稚園生にお金を十万円ずつ与えるでしょうか。私がエステルにあげるお金もないけれど、百億円をくれと言われても、あげません。あっても上げません。なぜでしょうか? パク・スンジン牧師と二人で毎日、お金を数えることで、時間をみな過ごすはずだからです。応用もできません。むかしに私たちの娘が、毎日十円ずつくれと言いました。今はそのようなことは言いません。今はメッセージを送ります。何かが必要だと言うと送ります。今、私たちの娘がきて、願いがひとつあるのに十円だけくださいと言ってみなさい。びっくりするでしょう。私達がこの契約を正しく握る瞬間から、答えがくるということです。これがなんの話なのかわからなければなりません。
- それで、経済の祝福を受ける人も皆様です。牧師が受けるでしょうか。皆様が受けて、世界福音化しなければならないのです。これが神様の計画です。皆様は神様の計画よりまさる計画があるのでしょうか。どんなに皆様が苦闘しても、神様の計画より良い計画を持つことができるでしょうか。それで、私たちは何をするのでしょうか。共同体訓練場を作らなければなりません。韓国中心に動かず、全世界の現場に共同体訓練場を作って、これを知らせるようにしましょう。そして、答えの目を開けて、この心の中心を正しく持つようにしましょう。一千万弟子は、暗闇の勢力を破るように、このことを作りましょう。共同体訓練場。ここで何をするのでしょうか。キャンプを続けましょう。すると、光は伝えられるではないでしょうか。ここで韓国で起きた核心運動がずっと起きるようにしましょう。神様の願いは何でしょうか。一千万弟子です。皆様は、福音を思い切り聞いて悟ることができなかったのは止むを得ません。それは止むを得ないのです。耳をつんざくほど聞いたのに、悟れないことは止むを得ません。今、私が話すことはそれではありません。一度も聞くことができなかった人が多いのです。どのようにするのでしょうか。一千万弟子が起きてこそ、一度は聞くことができます。それほど地球は広いのです。それで一千万名がキャンプを続けなければならないのです。一千万ケ所でキャンプがずっとできなければなりません。結局は、一千万正しい教会が起きることです。これが神様の計画です。何の話なのか分かるでしょうか。この三つを捕まえて始めなければならないのです。‘私たちは聞いても、年をとっているから’と考える人もあるでしょう。神様は80才の老人モーセにも働かれました。そのような心配をする必要はありません。 ‘私は習ったこともなくて’と言うでしょうが、かまいません。神様はガリラヤの人を呼ばれました。皆様に必ず来る祝福があるのです。
- 使徒18章を見ましょう。家庭の祝福がきます。元々、夫婦が不和の原因です。ローマから追い出されなくても良いのに、夫を誤って出会ってユダヤ人という理由で追い出されたのです。単に追い出されたのではありません。追放されました。以前に、中国の人々が追放されたことを見たでしょう。そのような方法で、追放されたのです。どれくらい悲惨でしょうか。プリスカの考えで ‘私がなぜ良い姿もない、あんな男に会って’と考えたでしょう。‘私がよりによってユダヤ人に会って’と考えたでしょう。国際結婚した人の悩みです。ところが、これを悟ったら、完全に祝福になったのです。皆様がこの契約を本当に捕まえれば、この祝福がきます。出会いの祝福。多くの人に会うけれど、その中で神様の計画を持った祝福の人に会うのです。この時 18:3節を見れば、天幕を作ったということでした。この時から、皆様に産業の祝福がくるのです。そして毎日、会堂に入っていったとされています。この時から、皆様に伝道と宣教の祝福がくるのです。来るしかありません。
- 神様は、偶像みたいな神様でしょうか。神様がある箱の中に入っていらっしゃるでしょうか。そのような方ではありません。神様は霊であり、礼拝する者は霊と真によって礼拝するのです。神様が何の格好をつけて作った所に入っていらっしゃるでしょうか。私は登山に通いながら、偶像を破壊させたのが、1、2つではありません。一度、登山に上がったのに、仏像を容赦なく足で蹴りました。足に何の異常もありません。水虫以外は、異常がありません。一度は、幼い時、チョ・ウンテク牧師と二人で、どこかに行って、なにか作っておいてある仏像がありました。私たちはその時、信仰もないのに、人々が愚かにもこれを見て手をついて礼をするとは、と言いながらほっぺたをたたいたのです。話すでしょうか。音しか起きません。パチンとパチンと音がしたので、誰かが上がってきて何をするのかと尋ねたので、私たちは運動をしていると言いました。なぜ運動をそこでするのかと尋ねられました。ここが良くてすると言いました。この人たちが、感づいたのか、まったく印象が良くなかったのです。どんなに殴っても、言葉がないのです。それを神様だと崇めるのに、崇める人がきて見てあげる人が、なぜそうするのかと言うのです。私たちは、そのような神様ではありません。何で神様が、こういうハンカチの中に入っているでしょうか。何で神様が箱の中に入っているでしょうか。但し中に入っているのに、何で祝福を受けたりするでしょうか。私たちは、そのような神様を信じるのではありません。そのような悪霊を崇める神様ではないのです。私たちは万軍の主の神様の子どもです。
- この契約を捕まえて、このように開始することを願います。使徒2:9〜10にマルコのタラッパンで絶好の恵みを受け始めました。ローマから来た旅人、私個人の考えではプリスカ夫婦がここに参加したと思います。その理由、一年に三回ずつユダヤ人が集まります。特に種無しパンの祭、過越の祭、五旬節には、ほとんどみな集まって、男性はみな集まります。アクラがユダヤ人なので、確かに参加したでしょう。パウロに会う前に、福音を受けたのです。そうしながら、パウロに会ったのです。驚くべきことです。聖書を見ながら、この祝福を受けてくださることを願います。使徒18:24〜28を見ると、教会のなかでアポロが指導して、祈って、多くの人を生かしました。ところが、優秀な人物アポロがプリスカの話を聞いて、恵みを受けたのです。私はこれを見ながら、どれくらいプリスカが謙遜な人であるかと思いました。一般信者や、こういう人々が、役員の前で格好をつければ、話を聞いてもらえません。敢えてプリスカが、アポロに行って、アポロが優秀な学者で、たくさん習った人なのに、その人に教えたのです。その話を聞いて恵みを受けたということは、プリスカという女の人がものすごく謙遜な人です。とても徳のある人だという証拠です。自分の家でIコリント16:19を見ると、プリスカとその家にある教会となっています。ローマ16:3〜5を見ると、ローマ福音化まで参加しました。歴史的記録を見れば、墓がローマにあるとなっています。
 
- 一千万弟子運動の開始。このようにだけ持って始めれば、答えがまちがいなく来ます。それも時間が過ぎればくるのです。皆様、他のところに惑わされず、契約を正しく捕まえてくださることを願います。一年間、本当に人々に話だけ聞きながら苦労された私たちの長老達、役員に神様の大きい祝福があることをイエスの名前でお祈りします。一般信者が、少しだけ集まっても、長老がどうだと話します。この方達は、教会の内外で献身して、見えるように見えないように献身して、主のしもべを助けています。私たちの聖歌隊と教会学校、目に見えないあらゆる分野で献身する主のしもべたちに、神様の大きい祝福があることを祝福します。 今から歩みを移す所ごとに、神様の祝福があることをイエスのお名前でお祈りします。
 
<<契約の祈り>>
神様に感謝申し上げます。これから正しい開始、祝福の開始をするようにさせてください。福音の開始、感謝の開始、伝道の開始があるようにしてください。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン