2005年7月24日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/いつも祈り、失望してはならない
(ルカ18:1〜8)

■今日は、聖書から救いの次に重要な祈りに関してのみことばをお分かちします。祈りは、必ず答えられる科学です。今日、皆さんが祈りを理解する前に、4つのことを先に必ず理解しなければなりません。皆さんはみな考えを持っているでしょう。それも祈りです。皆さんがあきれることを考えているならば、必ず人生をあきれるように終えるでしょう。いくら皆さんが金持ちの人と一緒に住んでも、考えが正しくなければ、皆さん個人は崩れるようになっています。いくら立派な成功した人と住んでも、皆さんの考えが正しくなければ、その考えのとおり人生を終えるようになるのです。皆さんが認めなくても、間違いありません。なぜか、それも祈りであるためです。それから、その考えが少しずつ育って意識になります。どんな意識を持つかによって、他の人を変化させることができます。間違いない事実です。それも祈りであるためです。そして、皆さんも知らずに積もっていく潜在意識があります。それは、まちがいなく成就します。皆さんの中で、不安が潜在意識の中に積もっていれば、皆さんの人生は必ず混乱の中に陥るようになります。皆さんの潜在意識の中で、成功がぎっしりと入っていれば、それは必ず成功に変わるようになっています。スポーツ選手たちが、運動の練習を継続するのは、実力も実力ですが、潜在意識から出るその実力を見て、私たちは拍手を送って歓呼をするのです。知らないうちに潜在された意識は、必ず宇宙と世界変化に関係しています。
■私の友人の牧師一人が、食事をして苦しいことがあるのか悪口を言いました。それで、私がこういう話をしたのです。それがあなたの中に入っているのだ。潜在意識の中に、悪口がぎっしりと入っているから、そうなのだ。確かに死ぬ時に出てくる。その家には娘しかいませんが、娘もいて、婿もいて、孫もいる時、あなたは死ぬ時、ずっと悪口だけして行くだろうと言いました。すると、口を触りながら、悪口を言ってはならないと言いました。私の家内が、そばにいて、これから一度悪口を言えば6千円と言いました。それで、2万4千円も儲けたのです。この潜在意識の中に入ったことは、手術する時も出てきて、死ぬ時も出てくるようになっています。なぜでしょうか。それも祈りだからです。祈りは完全な科学です。そのまま答えられるようになっています。ところで、私たち人間にはたましいがあるのです。このたましいの中に入っていることは、まさに天の祝福と関係があります。それで、たましいが救われなければならないと聖書には話しています。これを私たちが最初に記憶しなければならない祈りです。それなら、皆さんが問題がきても、立派な考えをすれば、立派な答が出てきます。皆さんが良くない家で育っても、立派な考えをする人は成功します。良い家で育っても、立派な考えをできなければ、立派な答えを受けられないのです。なぜなら、それが一般的に祈りだからです。
■二番目に、必ず記憶しなければならないことがあります。一般の宗教はどうでしょうか。皆さん、水をくんでお辞儀をすれば、必ず答えがくるようになっています。なぜなら、それが意識、潜在意識、考えと関係があるから、確かに答えがくるようになっているのです。グッ(降霊術)をすればどうなるでしょうか。必ず答えくるようになっています。それでは、他の宗教を持てばどうでしょうか。必ず答えがくるようになっています。問題は、その後のことです。霊的問題が来ます。それで、私が僧侶に偶像崇拝すれば霊的問題くると言うのです。証拠はたくさんあります。私たちの韓国に、5千年間、有名な僧侶がたくさん出ました。地球上で最も暗い国に変わったのです。5千年間、偶像崇拝している間に、私たちの韓国は何度も侵略されて、日本にやられて、最も暗い国になりました。今でも南北が真っ二つになっている不幸な国です。それと共に、私たちはとても暗やみの中にいたあとで、百年前にうわべだけですが、福音が入ってきて働きが起きたのです。記憶しなければなりません。聖書に、偶像崇拝をするな、他の神を信じれば御怒りが臨むと言われているので、それでする話です。それで、他の宗教と偶像崇拝する人々が気分が悪いのです。気分が悪いといって事実が変わるのではありません。まちがいなく、サタンと悪霊がいます。それで働きが起きるのです。
■そして、皆さんが祈る前に、三番目に記憶しなければならないことがあります。人間は成功をし終えれば、人間だから、しただけ霊的問題が来ます。それで、福音を知らなければ、大変なことになるというのです。皆さんは子どもを成功させようとします。成功しただけ、霊的問題がくるという事実をひょっとして知らずにいるのではないでしょうか。今日、チェ長老が祈られたのですが、尋ねてみてください。判事がどれくらい霊的問題が多いでしょうか。悪いことをするということではありません。どれくらい、その人々が精神的に苦労をしているのか、さらによく分かるでしょう。何のために、難しい司法試験に合格して、研修院で自殺するのでしょうか。結構よくあるということです。有名な歌手マイケル・ジャクソンという人が、なぜそのようなことをするのでしょうか。マイケル・ジャクソンが韓国にきた時、警護員だけで3百人がつきました。新羅ホテル一階をみな借りて、警護員3百人を立てていた人がマイケル・ジャクソンです。このように、歌をよく歌う聖歌隊には、お金を一銭も上げないのですが、マイケル・ジャクソンが歌一曲歌えば、何百万円ずつもらえます。家に行けば、風呂場の浴槽も全部純金でできているということです。それで霊的問題がくるのです。これは本人も知らず、マネジャーも知らず、誰も知りません。この人が今ほとんど狂っています。だから、誰も手助けできないのです。それで、皆さんが知っていなければならないのです。私たち人間は、勝手に成功して、よく食べて、良く暮らして、このように作られなかったのです。人間は、霊的な存在で、万物の霊長として、神様を知るように作られたので、知らなければ幸せではないのです。何のために、お金をたくさん持った人が幸せでなく、その家に呪いが入ってくるのでしょうか。お金がたくさんあれば、幸せでなければならないではないでしょうか。何のために家庭が破綻して、事故で死んで、こういう問題がずっとあるのでしょうか。文章を書いて世界的な人物になったヘミングウェイ、トルストイのような人が、何のために精神が狂って自殺するのでしょうか。時代にエルビス・プレスリーのような人物は1人出てくるか、出ないかなのに、なぜその人が38才で薬を飲んで死んだのでしょうか。まだ疑問があるでしょう。マリリン・モンローという映画俳優の話です。朝起きてこないので、行ってみたら死んでいました。病院に行って検査をしてみたら、お腹の中に睡眠薬がぎっしり詰まっていました。まだ、解決出来ずにいます。自殺か、他殺か、そうでなければ眠れなくて飲んだのか、そうでなければ誰かに飲ませられたのか、まだ疑問が解けないでいます。しかし、皆さんが確かに知らなければならないことがあります。人間は、成功しただけ、霊的問題が来るので、それで幼い時から福音を教えなければならないのです。
■四番目に記憶しなければならないことがあります。必ず記憶しなければなりません。どうして、ヨセフのような人物が出てきたのに、イスラエルが崩れたのでしょうか。ダビデのような人物が出てきたのに、なぜ崩れたかということです。この四番目のことを必ず分からなければなりません。昨日、私が時間がなくてパク・ジュヨン選手の姉、パク・ジンヒがいますが、その姉を少しの間呼んで、お願いが何個かあると言いました。私は信徒がどこへ行くと気にする、そのような欲はありません。ジンヒに話しました。ジュヨンは、今、家を出たが、事実は永遠に離れたのだ。今から十年間、ジュヨンは国内外を走るから忙しい。多分、あなたと話す時間もないだろう。そして、とてもスターになったから本人も心境に変化があるだろう。ある日、時々メッセージが切れれば、どうするか。ある日、福音ないが女が現れれば、どうするか。ある日、福音がない力がある指導者が現れればどうするのか。突然にこないで、徐々に来るために、誰も勝つことができない。考えてみたことがあるのか。それで、今からジュヨンと通じるところは一つの道しかない。コンピュータだ。インターネットでメッセージを送りなさい。とても感動的に送って、姉のメッセージがきたか来なかったか探すほどに送りなさい。一度でもしたかと尋ねたら、一度もしなかったと言いました。今からしなさい。お母さんがすることには限界がある。男は二十才を越えてこのようになれば、親の限界を抜け出すから、あなたが友人のように手助けしなければならない。そして、ひょっとしてジュヨンにガールフレンドができれば、メッセージを与えなさい。上げなくてはいけない。これから韓国で、ヨーロッパで、世界へ走ることなのに、ある日メッセージない人になることもある。それで、あなたが責任を持ちなさい。だから、首を縦に振りましが、よくわかったのかは知りません。
■本当に私は胸の中に残念に思う心があります。チャ・ボンゴン選手のような方々に福音を正しく入ったとすれば、すばらしい人物です。なぜ、私たちが今、訓練をしてこの働きをするか、理解しなければなりません。それで四番目に記憶しなければならないことがあります。常にこの福音を味わわなければならないのです。理解できないこともあります。教会では礼儀も教えなければなりません。しかし、それのためならば、儒教を学ぶほうがより良いでしょう。教会は秩序も教えなければなりません。それが重要ならば、寺に送るのがより良いでしょう。教会は、色々なしつけを教えなければなりません。必ずそれのためならば、教会に来る必要もありません。必要ないという言葉ではありません。この民族と、個人と私たちのレムナントがほろびることを止めなければなりません。大部分の人が聞き取れないのです。それで、ヨーロッパで一日に四個ずつ教会が門を閉めているのです。聞き取れないのです。タラッパンは、なぜ福音を強調しているかと言うのですが、聞き取れないからです。なぜ柳光洙牧師は、ずっと福音を強調するかと言います。聞き取れないのです。それで、ヨーロッパ教会があのようになったのです。今、徐々に米国教会が崩れ始めています。大変なことになりません。皆さんが絶対にこれを知っていなければなりません。皆さんは、どれくらい幸いでしょうか。それで、私がレムナント運動を本格的にしようとするのです。今回、宣教大会が終れば、レムナント共同体のために本格的な祈りを始めるでしょう。それで、私はすでに単語を定めました。レムナントに関心ない人は地球を離れなさい。そのような心を持って始めます。地球を離れれば良いのです。レムナントをしたくないなら、地球に生きる理由がありません。私がそのような精神を持って開始します。皆さんが、どれくらい幸いなのでしょうか。皆さんが、福音を分かって、福音に根をおろせば、絶対にほろびることができません。どれくらい幸いでしょうか。私は寝て起きても、幸いだと思います。私たちの両親が、ムダン(霊媒師)ならば、どうするでしょうか。私の思いのままに生まれることができないのに、どうするでしょうか。多くの宗教があるのに、偶像崇拝しない家庭に生まれたのが、どれくらい感謝なことでしょうか。教会に通いながら、伝道が難しい、福音が難しい、祈りが難しいというのに、福音を知るようになったので、どれくらい感謝なことでしょうか。いよいよこの福音がレムナントに、全世界で起きています。どれくらい感謝なことでしょうか。私は考えだけでも感謝なことです。今は、どれほど多くの答えが起きているでしょうか。
■この間にも食事に米国の有名な成功した学生が出席をしました。どれだけ成功をしたというと、18才半なのに、おとな職員4百人がその人の下にいます。米国で、この子のニックネームがエイリアンです。なぜなら、どこからそのように現れたのかということで、エイリアンです。簡単に話せば、米国でゲームする作品の最高の物を作り出したのです。私たちの牧師が尋ねました。どのように、そのようなゲームを作ったかと尋ねてみたのです。自分のお父さんも今、韓国に来ています。この子が契約を捕まえて祈って作ったと言いました。どれくらい福音が正しくか、どれくらい正しいかわかりません。私たちの大人たちが見て感動を受けたのです。私たちのチェ・キルスン長老がコンピュータの教授です。見て、とても言うことがなく大丈夫な子どもだと言いました。だから私たちのある牧師が、メッセージにあまりに出せば、ひょっとしてタラッパンだと攻撃することもあると言いました。それで、多くの牧師がいる時、私が話したのです。そのような心配はしないで。私たちのレムナントは、堂々と、主は生ける神の御子キリストですと話しなさい。私たちのレムナントは、堂々と、教派がどこかと尋ねられれば、タラッパンだと話しなさい。それでも大丈夫です。私と皆さんは、実力が足りないから顔色を見なければならないのですが、レムナントはそうではありません。最高の実力があるのに、誰が顔色を見るでしょうか。相手が顔色を見なければなりません。それで、私がパク・ジュヨンのお母さんにも話しました。誰かが尋ねたら、堂々とタラッパンだと話しなさい。不十分に福音がない人が批判して、悪口を言ったら、その次に試合で三ゴールを入れてしまいなさい。それをヘッドトリックと言います。する時ごとに、ヘッドトリックをしなさい。誰が何と言うでしょうか。私たちのレムナントの時代が来ます。怖がる必要がありません。恐れずにしなさい。そのような答えです。確かに福音は答えられる時刻表がきます。それで、いよいよ私たちのレムナントの中で世界のトップが起き始めました。やや下手すると、その子どもたちが共同体訓練場を作って、私たちがご飯をおごられるようになりました。すでに、この子どもたちと私たちの水準は違います。私たちは何億、何千万こういう水準ですが、この子どもたちは何十億のレベルです。レムナントが起きてみたら、世界を変化させられます。
■今日、イエス様がこのようにおっしゃられました。祈って、失望しないように。いつも祈って、失望してはならないと。それと共に比喩を一つ言われました。ある都市に悪い裁判官がいた。それで、お金もなくて力もない未亡人の裁判をくやしい思いをした。金があって、力がある側に有利にしてあげて、無力な人は不利にさせた。しかし、この女が毎日のように訪ねてきて、くやしいから助けてくれと言う。私の恨みをはらしてくれというのだ。それで、裁判官の考えが変わった。理由が何なのか、この女はいつもきて、このようにするだろう。そこで考えが変わった。力があるからなのではない。この女が怖いからではない。いつも来るので、裁判官が大変なことになったと思った。この頃の言葉で話せば、食堂にも訪ねてきて、酒場にも訪ねてきて、子どもが見合いする所にも訪ねてきて、正しくしてくださいと言うのです。イエス様がこのようにおっしゃられました。神様が悪い裁判官なのか。まして、神様がご自分が選んだ者の恨みを聞き入れられないか、人の子がくる時、信仰を見られるだろうか。信じる者を見るか、と言われなければならないのに、信仰を見られるかと言われました。信じる者は多いのです。
■ここで皆さんが祈りに答えられる重大な5つのことがあります。今日、皆さんがこれを握って出て行きましょう。そのくやしい女が、町中を歩き回りながら話したのではなく、裁判官にきて話したのです。これが重要な鍵です。なぜか、聞き入れる人に行って話したのです。これが重要です。私たちの人生を変えて、責任を負える全能な神様に祈りましょう。裁判官が裁判を法なかでできるように、神様は創造主なる神様です。その力なかで全てのものをすることができるのです。7節にこういう話をしました。まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。これが二番目に祈りの答えを受ける条件です。神様の子ども、選ばれた者です。皆さんは、祈りの答えを受ける義務があって、資格があるのです。財閥が私に訪ねてきて、金を貸してくれと言ったことはありません。なぜなら、私が財閥ではないためです。ところで、私にずっときて、お金を貸してくれと言えば、精神がおかしな人です。だから、ある人に行って話さなければならないではないでしょうか。それで、祈りに答られる最初の条件が、神様に祈れば、神様は答える力があるのです。二番目の条件は、皆さんは祈りに答えられる資格があるのです。それで落胆せずに祈りましょう。8節に見るのと、あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうかと言われました。祈りの答えを受ける三番目の条件です。いくら皆さんが神様の子どもでも、信じないのに、信仰がなければ答えられないではないでしょうか。皆さん、信じるように願います。いくら、がんこで、意志が強い人でも、その人の命を誰が治められるのでしょうか。神様です。私をこの世に送り、命を与えられた人が誰でしょうか。神様です。それで、私たちは神様に祈るのです。私たちは、祈りの答えを受ける資格があります。神様の子どもです。それなら、私が信仰だけあれば、答えられるということになります。信じるように願います。今、この席にも聖霊が働いておられます。今日、皆さんはここに座っているのに、神様は皆さんが行かなければならない所に、天の軍隊を送って、神様の働きを成し遂げられるのです。信じられるように願います。信仰を見られるでしょうか。
■私は、私の時間の中で一番良い時間が祈る時間です。それより良い時間がありません。私は、皆さんのために祈る時間が、一番良い時間です。それより良い時間がありません。信仰だけあれば、私たちは神様の子どもだから答えられるのです。だから祈って、失望してはならないのです。いつも祈りましょう。その言葉は、神様は常に答えられるということです。これが祈りの答えを受ける三番目の条件である信仰です。皆さんに何か疑いができて、信じられなければ祈りません。その紙一重の差で、すばらしいみわざが起きるのです。私はある日、聖霊の働きが信じられたのです。ある日、聖書を見たら、神様が主の天使を作り、すべての神様のお手伝いをして、私たちの祈る時ごとに助けて、神様が働かれるのが信じられたのです。イエス・キリストがサタンの力をうち砕かれたことが信じられたのです。それで、祈りは科学だなと思ったのです。だから、答えがきます。私がどれほど多くの答えを受けたかわかりません。レムナントという単語を捕まえたのですが、それのために祈ったところ、答えられました。私が答えを受けたことは、大きいことだけでも数十種類を受けました。信じる時から祈りの答えがきました。皆さんは、祈りの答えを受ける資格があるのです。落胆せずに祈るように願います。四番目条件です。5〜7節に見ると、正しいさばきをしないだろうか。これは単なるさばきではありません。契約的な情念です。その人でこそ、祈りの答えを受けられます。皆さん子どもも、親の下で育ちながら契約的な情念がある人は、物心のある子どもとなります。うちのお母さん、お父さんが、このように苦労をしながら、私を育てて、信仰生活をしたんだなあ。この契約的な情念がある人は、祝福されます。私は良い家に寝ているのに、神様の契約の箱は風が吹く所にあるんだな。ダビデが持った契約的な情念です。それで、神様がダビデの祈りに答えられたのです。何の話なのか分かるでしょうか。皆さんが契約的な情念があれば、祈るしかなくて、答えられるしかありません。
■五番目の条件です。祈りの答えを受ける五番目の条件です。皆さんが大変なことをしようとしたら、少し試験も困難もきます。落胆してはなりません。あきらめてはなりません。私たちが重要なことをしようとしたら、はやく答えが来ないこともあります。それで、いつも祈って失望してはなりません。そのようにおっしゃられました。これが、祈りの答えを受ける条件です。神様は確かに答える力があります。神様は、万物の主人です。皆さん、主人が何か分かるでしょう。主人の概念は、思いのままにするのが主人です。私を自分の思いのままにできるでしょうか。できません。私の思いのままにできるならば、あの秋風の吹くころに生まれて、およそ二百年くらい生きて、つまらないから死のうかと考えて、その時に死ねばよいでしょう。死ぬ時もおよそ二百才になってTVでニュースを見て、全部集めて死ぬとなれば、良いでしょう。しかし、思いのままにはできません。誰がなんと言っても、それは神様の御手にあります。それで、神様は私たちを生かすことも殺すこともできる、答えられる神様です。しかし、私たちは神様の子どもです。それがどれくらい驚くことでしょうか。それで、信仰だけあれば答えられます。本当に契約的な情念だけ捕まえたら、答えられます。色々な人間の条件、人問のために落胆したり、あきらめてはなりません。イエス様がなさったみことばです。それでいつも祈って、失望してはならないと言われました。今日、皆さんの祈りが始まる祝福があるように願います。
■それでは、最後に大きい三番目です。聖書には、実際に祈りの答えを受けた人が、どのように受けたのでしょうか。調べてみる必要があります。聖書に祈りの答えを受けた人々を見ると3つのことをしました。私は感づいて3つを一度にします。聖書に見ると、祈りに答えられた人々は、必ず定刻の祈り、そうでなければ定刻の礼拝をしました。皆さん一度、回復してみましょう。全てのものみな回復できます。それで、皆さんが力を得られるのです。可能ならば、定刻の祈りより定刻の礼拝をしましょう。私は車に乗って行く時も、定刻の礼拝を一人でします。誰もいない時は、賛美も声を出して、人がいればそのまま心の中でします。私はおもに賛美は446章を歌います。"岩なるイエスは我が身を身元にひきあげ"その賛美をします。おもにそれをする理由は、みな歌詞を覚えている賛美はそれしかないからです。それで、どれくらい心に喜びがくるのかわかりません。それと共に、神様のみことばを捕まえます。それから、私たちの家族をはじめとして、全世界、地球を回りながら、皆さんを置いて祈ります。どれくらい幸せかわかりません。そこで、神様が私に力を与えられることが分かります。それが、定刻の祈りであり、定刻の礼拝です。定刻の祈りと定刻の礼拝はほとんど差がありません。そのまま皆さんが時間が少し短ければ、そのまま祈れば良いのです。礼拝時間には、神様に礼拝すると考えれば、それが礼拝です。それをしてみたら、少し人生の違うことが感じられます。賛美がこのように良いことだなということを、一人で定刻の礼拝の時に分かりました。私は率直な話で、賛美がこのように良いことだということは、他の時は感じられませんでした。私は、普通には世の中歌がより良かったのです。不思議に、今まで出てきたゴスペルソングよりも、昔に人々が作った曲を見れば、とてもよく作ったものなのです。私はホン・ナンパの私の住んだ故郷という曲は、よく作られたと思っていました。驚くほどに作ってあります。ユン・クギョンの半月を見れば青い天の川、白い船に、魚を釣りに、こういうものを見れば、どれくらいよく作ったのかわかりません。そして、こういうものを聞いて、賛美を聞けば、水っぽくて聞けませんでした。それで、私たちの作曲する人々が祈りをしなければなりません。音楽のレベルを高めなければなりません。私は流行歌が恵みになって、コスモスの道を車に乗って行くのにナ・ウンナンのコスモスを歌うとすばらしかったのです。
■私は昔に一人で車を運転して通った時は、そんなことを聞きながら通っていたのですが、秘書ができてからは、試みにあうかと思って片づけました。ところで不思議なことです。定刻の礼拝をささげるのに、私が神様に礼拝すべきだと考えて、賛美を歌ったら、それほど恵みになることはありませんでした。私が神様に礼拝すべきと考えながら、コスモスを歌って良いでしょうか。その時、岩なるイエスという賛美、そうでなければ、おもに40番、輝く日をあおぐとき、この賛美を歌うのに、どれくらい力になるのかわかりません。それだけしたのですが、神様は世界征服できる祝福を与えられました。神様は、嘘をつく神様ではなく、あまりにも良い神様です。皆さん、少しだけ祈っても、答えを受けるのです。私はそれを体験しました。本当に、私は福音に有益で、教会に有益なように生きるべきだと考えたぐらいで、祈りだけしたのに、答えを与えられました。可能ならば、個人的に有益を求めるのではなく、本当に福音で生きなければならないという考えをもって祈ったのに、神様は答えをくださいます。そして、聖書を見ると、祈りの答えを本当に受けたヨセフ、ダビデのような人々は、いつでも祈っていました。そして、聖書に見ると、特別に徹夜祈り、断食祈りをしながら答えを受けた人々がいます。それで私はその3つをみな合わせて祈ったのです。確かに神様は答えをくだしあました。あのパルゴン山に行って、私ももう教会に通わなければならないと行って帰ってきたのに、人生が祝福されました。初期には祈るとは思わなくて、断食して、祈りの課題を書いたのですが、それがみな答えられました。私が17年前に困難にあったが、困難にあったその時から、本当に祈るようになりました。ところで10年前です。私は10年前から、一人で安らかに祈れるようになる祝福を知るようになりました。その時から、タラッパンはいくら非難して攻撃してなくそうとしても、世界で一番、実を結ぶ団体に変わり始め、その祈りを味わいながら行ってみれば、答えが来ていて、行ってみれば答え来ているみわざが起きたのです。どれくらい感謝かわかりません。10年前から悟ったのです。それで、私が福音もずっと強調しなければならないのですが、皆さんに祈りを強調して、祈りの答えを受ける人々にさせてあげなければならないと考えたのです。
■今日、皆さんは礼拝時間と少しの時間を持っても、大きい答えを受けられます。今日、聖日礼拝を通して神様が私に最も大きい恵みをくださる。ダビデの子イエスよ。私をあわれんでください。それだけしたのですが、イエス様があなたの信仰のとおりなるようにと言われました。私の家に来て、私のしもべ、子どもを直してくださいと言ったのですが、イエス様があなたの信仰のとおりなるようにと言われました。不治の病になった女が、イエス様のすそを捕まえたのですが、イエス様があなたの信仰があなたを救ったと言われました。その短い時間にです。今日、皆さんが少し短い時間ですが、私が神様の恵みを受けて、神様の祝福を受けなければならないという少し考えるだけでも、答えに変わってしまいます。今日、そのような祝福の日になることをイエスの御名でお祈りします。隣の人に話してください。神様の祈りの祝福を受けて下さい。資格があるためです。

<<契約の祈りも>>
神様に感謝申し上げます。いつも祈って、失望してはならないことを主がおっしゃいました。祈りの真の祝福を味わいながら、世界を生かす証人がなるようにして下さい。1人1人が力を得る、祝福の日になることをお祈りします。生きておられる主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン