2006年3月5日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/エリシャ時代を開こう
(U列王2:1〜11)

・今日、神様のみことばを通して、皆さんが新しい祝福を受けるように願います。通訳する姉妹は、チェ・スンファンという姉妹です。米国のチェ・ミョンシン牧師の娘です。ダラスから韓国に訓練を受けにきました。タラッパンにこういうレムナントがたくさん起きています。皆さんが答えをたくさん味わって、今日、また礼拝をもってすべての問題が解決されるように願います。それが信仰生活を良くすることなのです。

・ある時、タクシーに乗ったのですが、運転手がこういう話をしました。ある日、空港で僧侶を乗せたということです。ソウルのどこかへ行くと言うことなので、乗せて行くのに、後で何か話をしていたということです。一人でぶつぶつと話をするので、僧侶だから念仏を唱えているのかと思っていたのですが、そうでもなく、おかしな話をぶつぶつと言っていたのでした。運転手が僧侶に、お坊さん、何か不便なのかと尋ねたところ、その僧侶が言うのに、それもぞんざいな言葉で'私が誰なのか知らないのか?'ということでした。それで、運転者がよく知らないと言いました。すると僧侶が、自分の名前を話したのです。聞いてみたら、聞いたことがある名前だったそうです。前職のある大統領の弟だったのですが、自分の名前を言いました。それで、どうして僧侶になったかと尋ねたということです。私があまりにも世の中が汚いので、これをすることにしたということでした。それと共に、おりる時まで悪口を継続したそうです。現職大統領をはじめとして、政治家たちの誰かはどうだと言いながら、悪口を継続したのでした。それで、このタクシー運転手は、たとえそうであっても、僧侶になったのに、あのように悪口を言ってもかまわないのだろうかと考えたということです。怒りがぎっしり埋まっていたのです。少し前に、インターネットに出ていたということです。前職米国大統領の中で、半分ぐらいがうつ病に苦しめられて、死んだり苦しめられているということでした。

・ある人が、とてもうつ病に苦しめられて電話で相談をしました。医者に電話をしました。私はいつもこのようにゆううつで、ますます難しくなる。どのようにすれば良いかと尋ねたところ、医師が答えるのに、たくさん笑えということでした。今、ゆううつなのに、笑いが出てこないと言ったところ、笑わせるプログラムをたくさん見て、可能ならばたくさん笑えと言われました。何を見て笑ったら良いかと聞いたところ、喜劇俳優でも出てきて笑わせてするコメディを見て笑えと言いました。それと共に言うのに、チャーリー・チャップリンのプログラムをたくさん見ろということでした。すると、この患者があまりにも苦しくて、チャーリー・チャップリンを見れば、うつ病が良くなるのかと尋ねました。それで、医師が言うのに、それくらいしかないから、笑って楽しく過ごしなさいということでした。それで、苦しいこの患者が電話を切りながらこういう話をしました。'私がチャーリー・チャップリンです。'チャーリー・チャップリンがうつ病になって、顔が分かるから出て行けなくて、電話で相談したのですが、そのような話をしたのでした。人々は、かなり難しいということです。私たちは、どのようにすれば、本当に答えを受けられるのでしょうか。本当に聖書にある人々のように、どのようにすれば答えを受けられるのでしょうか。とても重要です。果たして答えを受けられるのでしょうか。皆さんが本当に答えを受けられなければ、信仰生活ができなくなります。カインのような場合は、答えがないから、いらいらして、自分の弟を殺しました。皆さんが信仰生活するふりをしても、答えが来なければ、とてもいらだつのです。それで、教会がたくさん戦うのです。いらいらして、いつも耐えていて、実際に祈りの答えが受けられないから、教会に行かないわけにもいかず、また行かなければ女伝道師が訪問してきます。だから、行かないわけにもいかず、教会には通うのにいらだつのです。それで、おもに役員会や、総会の時、爆発させるのです。ストレスが解消されないからです。答えられないから、そうなるのです。実際に答えられれば、違います。お金がない人がショッピングするのと、お金がある人がショッピングするのは違うでしょう。お金がない人がショッピングすれば、とても親切にされても悩みになります。買わないのに、親切にされるからです。買わないのではなく、買えないのです。

・今日、このようにすばらしい聖日に、皆さんが多くの時間をみなおいて礼拝をささげに来たのです。それなら、答えを受けなければならないでしょう。さらにはやく出てきて、教会学校の奉仕をしたり、聖歌隊に奉仕する人々は、特別に時間をより多く使わなければなりません。この方たちが、答えを受けて賛美して奉仕したら、それより尊いことはありません。ある人は、教会史や聖書で見れば、このために殉教もしました。答えを受けられなければ殉教が何でしょうか。私の信仰生活がならないのに、こういう重大な問題が出てくるのです。どのようにすれば、本当に聖書にある通り、私も答えを受けられるのでしょうか。今日、聖書のみことばをよく見なければなりません。今日、エリシャを考えましょう。それ以前に、今日、私たちに重要なことがあります。他のところはなくて、聖書にだけ記録した五つのことがあるのです。これを分からなければなりません。聖書にだけ記録されています。他の本にはなぜないのでしょうか? ないのではなく、することができないのです。今日、ここに僧侶もみな来ていますが、他の宗教ではすることができないのです。聖書にだけ記録されています。これをよく分からなければなりません。これを分かれば、私たちが答えを受けられるのですが、聖書にだけある、これを知らなければ信仰生活が良くできません。多くあるでしょうが、五つのことは他のところには絶対にありません。聖書にだけ記録されています。それが何でしょうか? どれくらい重要なものでしょうか。他の本には全くなくて、他の宗教にもないのですが、聖書にだけあるとは、いったいそれが何でしょうか。それで、聖書は本当に神様のみことばで、皆さんが本当に今日、みことば信じれば答えを受けます。それでは、最初に考えなければならないことが、聖書にだけ記録されたことは何でしょうか。

・最初に、サタンに関する話です。他の本にはありません。ないくらいではなく、記録できないのです。地球上で、唯一聖書にだけ、サタンに関して全てのことを暴露してあります。他の団体でも、サタンのことをあらまし言いますが、よく知らないのです。サタンがどこからきて、今、何をしており、何をしたかを細かく暴露してある本が聖書です。それならすごいのです。今でも聖書を見れば、説明しつくすことができないのですが、四十種類のことを持ってサタンは今でも活動しています。サタンの活動の中で一番最初の活動が、いるとことを知らなくさせることです。だから、科学者も知らず、医師も知らず、政治家たちも知らず、みな知りません。ある時は、信徒も牧師さえも知りません。とても正確に活動しているのに、今、知識人が知らないのです。それなら、失敗は始まるしかありません。なぜなら、確かにいるのに知らなければ、もし皆さんのからだに病気があるのに、知らなければ死ぬのです。それで、皆さんが一回ずつ身体検査する理由が、ひょっとして病気があるのかないかを確認するためではないでしょうか。ところで、このサタンは、違うところではないのですが、聖書にだけ記録されています。私はびっくりしました。皆さんがどこででもレベル低く、サタン、悪霊と言うことは、本当にそれは間違っています。しかし、全く知らないことは、さらに間違っているのです。確かに存在していて、今でも目に見えなく活動しています。特徴が、目に見えないということです。これがアダムとエバを倒しました。それを原罪と言います。何か罪を犯したことでなく、人を殺したり、そんなことでなく、サタンにだまされてしまったのです。これが原罪です。簡単に話せば、神様を信じないで、知らなくさせたのです。この時から呪いが入ってきたのです。ですから、この運命から抜け出られないのです。それで、誰も教えなくても、世界的に通じるのが、問題が生じれば、不思議に占いに行き、訪ねて行くのです。このサタンが蛇を利用して、アダムとエバを倒しました。

・本当に不思議です。全世界の重要な建物に行ってみれば、蛇や龍が作ってあります。本当に不思議なことです。それで、このサタンは、おもにどのように人を倒すかというと、偶像崇拝の中に陥るようにさせます。それで、聖書にだけ偶像崇拝するなとなっているのです。カトリックは偶像崇拝をしているのですが、なぜそうかわからないのですが、聖書にだけ偶像崇拝をしないようにと言われました。もし偶像崇拝して、問題にならなければしなさいと言われるはずなのに、これをすれば深刻な問題がきます。皆さんは普通に考えているでしょうが、ある日、霊的問題がくるのです。思い切り大統領もして、長官もしたのですが、うつ病になります。有名なスターになって、歌を歌っていたのに、霊的問題がくるのです。それで、一度テレビを見たら、世界の有名な俳優シリーズを見たら、ほとんど30代で自殺していました。このものすごいことを聖書にだけ明らかにしています。私は聖書を見ながら、やはり神様のみことばだと思いました。制限された人間だから、この祈りだけしたのに答えがきたのです。学校に入っているすべての暗闇の勢力をうち砕いてくださいと祈ったのですが、レムナントが起きてきました。

・二番目です。聖書にだけ話しています。この罪悪の世の中の暗闇勢力をうち破るためにキリストを送る。それが救いです。今日、初めて教会に来られた方々は、このみことばだけよく聞いても、本当に証拠がくるでしょう。確かに証拠できます。ここに今、外国の人もたくさん参加しています。皆さんが、今日、この言葉をよくわかれば、皆さんの人生に変化が起きることを後ほど知るようになるでしょう。この霊的問題が深刻な人がいて、少ない人もいます。これを分かれば、教会に通いながら信仰生活の多くのことが理解できるはずです。知らない時は、あの人がなぜあのようなのかと言います。しかし、少しわかれば理解できるのです。なぜなら、霊的問題が少し深刻化しているのです。完全に深刻化した人は、すぐにわかります。なぜなら、自分は悪霊につかれているからすぐわかるのです。皆さんは影響を受けているのですが、直接、やられていない人はよく知りません。それで、神様がキリストを送られると言われたのです。皆さんがこれを分かれば、教会の中の多いことを理解して手助けできます。

・ある時、夫婦が訪ねてきました。前に話をしたことがあります。今でも残念なので言うのです。ご主人が私に話しました。先生が言ってください。私の家内は私の言うことを聞きません。たぶん、先生の言われることは聞くでしょう。何かと言いました。この方が話すのを見たら、正常な人でした。奥さんがご飯も作らずに、子どもたちの世話もしないで教会にだけ通うということでした。自分は狂いそうだということでした。自分は奥さんを信じて、子どもたちを任せて仕事をしに行って、お金を儲けるべきなのに、奥さんが子どもたちを置いておいて歩き回るから、不安で仕事ができないということでした。そのような程度でなく、まったく釜山にきて、教会にずっといるということでした。これをちょっと先生が話してくださいということでした。奥さんがそばにいるのにそう言うので、奥さんを見て、正常に見えたので、そうかと尋ねてみました。そのまま静かににっこりと笑ってじっとしていました。それで私が言いました。お主人は未信者でした。奥さんに言いました。あなたが執事ならば、ご主人を伝道するためにも、良くしなければならないのではないか、今、ご主人が全く間違ったことを言っているのではない。家を置いておいて、子どもたちも置いて、歩き回っていても良いのか、神様にみな任せて、祈りなさい。はいでもなく、いいえでもなく、そのまま笑いながら出て行きました。

・その時、私がその夫を呼びました。夫にこういう話をしたのです。手助けしなさい。今、あなたの奥さんは、家を出て行きたいからではなく、本人にとても霊的問題がきたのです。これを手助けする人は、あなたしかない。だから、他の人が手助けできない。釜山に来ているのではなく、病院に入院したと思ってください。そして、子どもたちにも話してやってください。お母さんが正常に健康になる時まで祈ろうと話してやりなさい。しかし、この方が理解できなかったのです。見る角度が正確でなければならないのに、この方がそれを知らないのでした。言わば、この女性にはこういう霊的問題が来たのです。だから、家庭がいやなのではなく、それが見られないのでした。それを理解する人がいません。それで、夫に手助けしなさいと言ったのですが、何をどのように手助けするかを知らなかったのです。私がこれくらいすれば良いので、どのようにもっとするのかと言うのでした。難しいだろうと思いました。結局、その女性は、完全に狂ってしまいました。それで、歩き回りながら今、柳光洙はキリストといっている、その人です。こういうものを医師が分かるでしょうか、政治家が知ることが出来るでしょうか、科学者が知っていることなのでしょうか。他の見方をすれば、私が今、極端な例をあげたと言えるかもしれませんが、そうではありません。

・私たちすべてが、そのような霊的問題は少しずつあります。人だから。しかし、少し激しい、少し小さい程度であって、皆さんがこれを理解したら、神様がなぜキリストを送られたかということです。聖書にだけある話です。聖書にだけ唯一、理解できない言葉を言いました。ただイエスを信じてこそ救われると言われています。この言葉が分からなければなりません。私たちの原罪と罪の解決もできません。私たちの運命も変えることができません。目に見えない偶像のように完全に覆っている暗闇の勢力に勝てません。それで、キリストを送られると約束されたのです。この話を聖書にだけしているのです。驚くべきことです。

・三番目です。聖書にだけある話です。神様の国と聖霊の働き。他のところにはこういう話はありません。マナーを守りなさい、秩序を守りなさい。正しいことではあります。神様の国が臨まなければならないのです。聖霊の働きが起きなければなりません。同じ言葉です。クリスチャンがどこへ行こうが、常識は、はやく守らなければなりません。今、それを話しているのではありません。職場に行って仕事を良くすべきなのは話す必要がありません。私は私たちの青年たちに仕事は十倍しなさいと言うでしょう。仕事は良くすべきです。それは話す必要もないことです。しかし、聖書にだけある話は、知っていなければなりません。神様の国と聖霊の働き。ここに座っている皆さんが、神様の国という言葉が分かれば、皆さんの職場現場、仕事場に驚くべき働きが起きます。神様の国の反対語は、目に見えない暗闇の勢力を言うのです。だから、聖霊の働きも共に話したのです。四番目です。神様の民が祈る時、目に見えない主の天使を見るのです。それなら、祈りはすごいのです。五番目に話しています。霊的戦いと子孫。今、一般の人々は自分の子どもを成功させようとしているでしょう。聖書には、そのような程度ではなく、霊的戦いと私たちの子孫。この五つのことが聖書にだけある話です。それでは、皆さんが信仰生活をどのようにしなければならないのか、答が出てきたでしょう。それなら、なぜだめなのかも答えが出てきたでしょう。それでは、今からどのようにすれば答えを受けるのかも答えが出てきたでしょう。そこで、重要な例として勝利した人物が出てきたのですが、エリヤとエリシャです。エリヤ時代に、どんなことが行われたのでしょうか。皆さんは普通に考えるでしょうが、同じ聖書にある結果が出てくるのです。

・王がいたのですが、その時の王の名前がアハブという王です。アハブという王が、バアル、アシェラ偶像を国にいっぱいにさせたのです。そして、神様を信じる人は無視してしまい、バアル、アシェラ預言者と共に生活して、すべての政治をしたのでした。外国から来ている方々もいます。目を開いて見れば、今でも全く同じです。全世界が偶像で覆われています。この時、エリヤという人物が現れたのです。それで、I列王17章を見ると、このような話をしました。全部、偶像から立ち返らなければならないと言いました。そして、その偶像、木で作ったものは神様ではない。バアル神とアシェラ像は神様ではない。人が作ったものがどうして神様なのか。それが神様なのか。主に立ち返りなさい。そうしなければ、全国が長い間、凶作、飢謹になるだろう。そのようなことが行われたのです。イスラエルの地に、本当に災い、飢謹が臨みました。この時、皆さんが知っているように、有名な事件が起きたのです。信仰生活を長くした人々は皆知っているでしょう。その事件が、カルメル山の事件です。王に話しました。それでは、バアル、アシェラの預言者をみな集めて、私と共にどちらが真の主なる神様なのか一度、戦ってみようと言ったのです。どのようにすれば良いか。木を積み上げて、小牛をのせておいて、バアルの名前で祈り、私は主に祈る。どこに答えが来るのかを見て、王様も今はそんなものに仕えずに神様に仕えなさい。この話を王が分からなかったのです。宗教はすべて同じなのに、なぜ特別にそのように言うかということです。今でも、統一教でそのように言います。宗教がすべて同じなのに、どうしてそう言うのか。今でも仏教でそのように言います。宗教がすべて同じなのに、どうして。それが問題です。

・前に私が話しました。これはタオルです。必要ならば手もふくのです。それで、タオルの使命はみな果たすのです。そして、私がここに置けばここにあって、あそこ置けばあそこあるのです。しかし、不思議です。このタオルを特別だと思って、家に帰って壁にかけておけば、これが不思議なのです。これが偶像崇拝です。昼夜なしにタオルを見つめて挨拶して、事業がうまくいくようにしてくださいと言って、息子に祝福を求めて、このように継続すれば、不思議なことが行われます。証拠がくるのです。これが霊的問題です。サタンが働くのです。それではどうなるでしょうか。確かにサタンと悪霊は存在しているので、証拠がきます。それではどうなるでしょうか。それで、聖書ではしないようにと言われたのです。残念なことです。それは悪霊に仕えることなのです。聖書でしないようにと言われました。このようにして、偽りの預言者をみな滅ぼしたのに、どうなったでしょうか。危機がやってきたのです。王がエリヤを殺せと言ったのです。特に、王の奥さんイゼベルが、エリヤが死ぬ前には何もしないと言いました。このようなことが行われたのです。この時、いくら力あるエリヤだと言っても力が抜けてしまったのです。逃げました。逃げてある木の下に倒れたのです。最後の祈りをしました。私はこれ以上できません。私は本当に神様を信じたのですが、これ以上できません。私は神様の力をもってしたのですが、これ以上できません。このように力が抜けてしまったのです。このようにして、えにしだの木の下にエリヤが倒れました。この時、見てください。想像できないことが行われたのです。

・神様が、世の中の人々がとうてい理解できないことをされました。主の使いを送って、エリヤに力を与えられたのです。これが聖書にだけある話です。本物か、にせ物かは、皆さんが判断しなければならない問題です。神様が今でも主の使いを皆さんに送って、世の人が知らないことが行われるのです。それで、エリヤがそちらで水とパンを食べて、力を得ました。これで40日40夜、歩いていったのです。40日40夜、歩いたということは、どれくらい歩いたでしょうか。このようにして行った所がホレブ山です。ホレブ山は、どこなのでしょうか。昔、モーセが恵みを受けた山です。そこに到着しました。その時、神様が何とおっしゃったでしょうか。心配するな。私が王を変えると話されました。王は神様が変えられるのです。その契約が現れたのですが、戦争、問題が起きたのが、みな変わったのです。そして、とても重要な話をされました。あなたの働きは終わったのではない。7千名の弟子が残っている。彼らを捜し出しなさい。言わば、レムナント運動をしなさい。そして、何とおっしゃったのでしょうか。エリシャを探しなさい。それが弟子です。このみことばを神様がエリヤにくださったのです。この契約を捕まえたのですが、エリヤの人生には新しい人生が開いたのです。人生がみな終わったと思ったのですが、新しい開始でした。

・皆さん、今日のメッセージよく捕まえることを望みます。皆さんは完全に滅びたと思うのに、神様は開始だと言われます。私は完全放棄状態にあるのに、神様には新しい開始なのです。事業、健康問題ももう終わったんだなあ。神様は開始することができるのです。聖書にある5つの秘密を捕まえましょう。神様が私たちを暗闇の勢力から解放させて下さって、キリストを分かるようにされました。皆さんが少しだけ祈れば、神様の国、主の天使、働きが起きるようになるのです。このようにして、エリヤに新時代が開いたのです。このようにして多くのレムナントを育てて、エリシャを育てました。エリシャという人物が出てきたので、どうなるでしょうか。個人も生かされ、国家も生かされ、みな生かされるようになりました。皆さんが答えを受ければ、確かに霊的な答えを受ければ、職場、現場、事業、すべての所に神様の働きが起きるようになっているのです。皆さんが今日、この答え、祝福を受けることを希望します。事実、皆さんが今日、神様が与えられる力を得れば、確かに変わるようになっています。そして、答えを受ければ、説明することが難しくありません。皆さんが昇進もして、お金も儲けてよくするでしょうが、本当に神様の祝福を受ければ、本人も知って、他の人も分かります。この祝福を皆さんが必ず受けなければならないということです。なぜか、私たちに特別な秘密を聖書に与えられたのですが、これをのがすから問題がくるのです。今でも目に見えないように暗闇の勢力は皆さんの家、職場、事業、人間をずっと滅びへ推し進めます。それで、神様がキリストを送られたのです。キリストということは、十字架ですべての問題を解決してしまったということです。さらにすごいことは、恐れる必要はないのです。救われた者には、目に見えないように聖霊がともにおられるから、皆さんが行く所ごとに神様の国が臨むのです。なぜ聖霊が共におられるのでしょうか。悪霊の勢力に勝てるためです。さらに驚くことは何でしょうか。この契約を祈りさえすれば、目に見えない主の天使を送って、神様は答えの門をあけられるということです。そのような程度ではありません。皆さんの未来は、霊的勝利が保障されています。この祝福がエリシャに来たのです。この祝福がエリヤからエリシャに伝達されました。驚くことです。今日からこの祝福を本当に捕まえることを望みます。答えがきます。私が説明をみなできないのですが、確信があります。

・私は、ある日突然、教会を開拓しなければならないという人ではありません。私が何をしようか。牧師でもしようか。そのような人ではありません。ある日、私たちがうまくいこうとするなら伝道しなければならない。こういう人ではないのです。幼い時から信仰生活をしました。私は信徒と教会の多くの問題を見たのです。多くの答えを受けられない主のしもべと役員を見ました。私は結論を出したのです。そうではないという結論を下しました。聖書にはそうなっていません。絶対に聖書はそうなっていません。それで、私は契約をつかんだのです。何の力も無いのに、神様は答えを与えられました。それなら、これから起きる答えを私は確信しています。皆さん、この契約を捕まえなさいということです。答えを受ければ説明しやすいのです。皆さんが良い車を買ったとします。自慢するのが大変でしょうか。車の良いのを買ったら、乗って通うのが自慢することです。私が知っている人ひとりは、とても良い車を買って自慢したくて、ナンバープレートもつけていないのに、自慢しに行ってぶつけてしまいました。皆さんが家を良いのを買ったとします。引っ越し祝いを何故するのでしょうか。それが自慢することなのです。招くふりをするのですが、家を買ったと自慢するのです。何も難しいことはありません。女性を見てください。ネックレスの良いのをしても、首を上げています。例えば、指輪何百万円のをつけているとしましょう。手をわざわざ上げます。何も難しいことではありません。私がお金が少したくさんあるのに、あの人がお腹を空かしています。手助けしよう。それほど難しくないでしょう。

・一昨日、私が文を書くことが多くて、文を書いて一人でご飯を食べていたら、あるおじいさんが食堂にガムを売りに入ってきました。主人のおばさんが出て行けと言って、来ないくれと言うのになぜ来るのかと言いました。私がこっちに来なさいと言いました。ガム二ついくらかと尋ねました。2百円だと言いました。年もとっていました。それで、私がガムをもらって5百円を渡しました。お釣りは必要ないと言いました。その人が有難いと言いました。それで私が頑張れと言ったのです。悪いことせずに商売をしなさいと言いました。これは恥ずかしいことではない。あなたが歩き回りながら食べて、他人のこと盗むのが悪いことであって、商売をすることは悪いのではない。おばさんたちが何かと言っても、気を遣わずに頑張って、ずっと通えと言いました。すると、私は社長のような人は初めて見たと言いました。私はイエス信じる人だ。聖日日に教会に行くのかと言ったら、行くと言いました。私がいくら与えたのでしょうか。大金5百円。ところで、それが私の人生を左右するお金ではありません。私がそれでもインマヌエル教会の堂会長なのに、お金5百円で人生は左右されません。この人ガム二個売って5百円をもらったから、とても良くて尊敬する目で私を見つめていました。必要ならば、千円でもあげられます。私が持っていない人ならば、与えられないでしょう。あるのを与えるのは難しくありません。私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい。本当に伝道は話をしなくても済むのです。皆さんを見てすべて分かります。この人が本当に祝福を受ける人だな。分かるのです。それで、皆さんが少しだけ話せば、伝道できるのです。皆さんが全く答えも受けられないで、会社で仕事を変にしながら伝道すれば、他の人が嫌います。

・ヒゼキヤ王ひとりのために国が生かされました。簡単に話せば、軍牧の始まりです。軍隊を生かす祈りをエリシャがしたのです。知っているでしょう。アラム軍隊、その当時一番強いアラム軍隊が攻め込んで来たのに、エリシャがどこに来るのか皆分かっていたのです。あまりにも祈るので、神様が知恵を与えて、アラム軍隊にみな勝つようにさせたのです。それで、エリシャのために国が生かされました。王がエリシャを父と呼びました。これくらい働きが起きたのです。このエリシャはどんな人なのでしょうか。時間がたくさん過ぎたので、簡単に考えてみる必要があります。エリヤが指名手配をされた時、弟子で付いて行ったのです。エリヤが死刑宣告受け、指名手配をされた先生について乗り出した弟子です。その話は、何の話なのでしょうか。正しく悟った人です。福音を本物に悟ったら、命をかけるほどの価値があるのです。そして、今日の本文で何を読んだのでしょうか。最後までついて行きました。

・今日、読んだ本文は何でしょうか。私に霊を倍くださいと言いました。霊的な力なく、どのように生きていけるでしょうか。力の中の力が霊的な力です。それがエリシャです。そして、何をしたのでしょうか。神様が最も重要な子孫を育てることをしました。子どもを何人を産んで、どのようによく育てるか。こういうものは問題ではありません。息子を産まなければならないのか、娘を産まなければならないのか、それが問題ではないのです。息子も誤って産めば頭が痛いのです。両親を殴る息子もいます。それが何でそんなに重要なのでしょうか。息子が何人か、いるのか、いないのかが重要なのではないのです。エリシャが子孫を育てました。この時、驚くべきことが行われたのです。アラム軍隊がエリシャをなくすために攻め込みました。神様がどれだけ力を与えられたでしょうか。アラム軍隊がいっせいに目が見えなくなりました。この程度の力の人でした。それで、アラム軍隊が再び攻め込まなくなったのです。皆さん1人が、この祝福を持っていれば、暗闇の勢力が勝つことができなくて、他の人も生かされるようになるのです。こういうエリシャ時代を開きましょう。

・今日、多くの時間が過ぎて、多くの話を聞いたので、聖書箇所3つだけ記憶してください。I列王19:21エリシャがエリヤについて行く場面です。牛の器具を燃やしてしまって、ついて行ったとなっています。何の話なのでしょうか。牛の器具、自分が栽培する牛の器具を燃やしてしまったということは、完全に戻れる条件をなくして、ついて出たのです。私なら中古家に売って行くでしょうが、まったく燃やしてしまったのです。これが何の話なのでしょうか。決断です。皆さんが本当に私が神様の前に祈る。決断を下せば、暗闇の勢力がぶるぶる震えるのです。私が本当に今から神様の契約を信じる。それならば良いのです。目に見えなく、皆さんの健康もとても回復します。二番目、聖書の箇所です。U列王2:9倍の霊を私に与えて下さい。これがエリシャの祈りです。この話は、何の話なのでしょうか。霊的な力を倍に私に与えて下さい。世の中を生きていくのに、目に見えるものを持ってはできません。霊的な力を私に下さい。三番目の聖書箇所です。U列王6:16アラム軍隊が攻め込みました。だから、他の人がぶるぶる震えていました。この時、エリシャが言った言葉です。主よしもべの目を開いて下さい。そして言ったことは何でしょうか。アラム軍隊より私たちとともにいる軍隊がさらに多いのだ。霊的な目を開いて見ると、天の軍隊が取り囲んでいました。皆さんとともにいる軍隊がさらに多いという言葉です。ものすごいのです。この祝福を今日、受けることを希望します。それで、今日、礼拝一時間がどこで送った時間より重要な時間なのです。今日、皆さんがこの席に座った時間が、万人に会ったよりさらに重要な時間なのです。数千億円をもうけるより、その金額よりもっと大きい祝福が皆さんに、今日作られる時間です。この祝福を皆さんがみな受けることを主の御名でお祈りします。霊的な力を得る時間になることをイエスの名前でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。新しい力を主の民に与えて下さい。世の中が知らない力を与えてください。すべての暗闇の勢力に勝つ力を神様が与えて下さい。キリストの奥義が現れて、神様の国が臨む祝福を与えてください。この方たちが行く場に天の軍隊を送って、神様の証拠が起きるようにして下さい。子孫を生かして残る祝福を与えて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン