2006年4月23日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/キリスト復活以後の人々
(使徒1:1〜11)

・今日、キリスト復活以後の人々というタイトルでみことばを見ます。それなら、私たちも同じ答えを受けるはずです。時々、TVを見れば20〜30年前に道に迷って、家族に会うプログラムがあります。ある人々は、30年間、同じ村に住んでいたのに会えなかった場合もあって、兄弟が会って親と子どもが会って泣く場面が出てきます。普通、親戚の家に行って道に迷ったのが最も多かったのです。それで、米国から子どもたちがきたので、ひょっとして、この子たちも道に迷うこともあるかと、ネックレスを作ってやりました。電話番号も書いて作ったのです。しかし、この子どもたちが来たら、ネックレス程度ではなくて、他人の電話まで借りながら、電話をかけるのです。道に迷う心配はないように思えました。今回、ラスベガス集会に行ったところ、どれくらい人が多かったかというと、ホテルの中でゲームやギャンブルをする人が1000〜2000人いました。服を着替えて出てきて、どこかで食事しようと言ったのですが、そこを探すのが難いほどでした。そして、ホテルがどれくらい大きいのか、同じホテルの中でも見つけられずにさ迷いました。それで、私たちが場所を定めたのです。もしかして、子どもたちと大きい公園や遊園地に行けば道に迷うことがあります。その時、どのようにするか?というと、子どもたちに1ケ所を定めておいて、道に迷えば、他に行かずに、そこに来なさいという方法が最もはやく会えるでしょう。

・私たちの生活も同じです。私が勉強ができなかったり、経済が揺れれば、はやく基礎から固めなければなりません。それをしないで、もがけば、ずっともがかなければなりません。運動も同じです。この頃は、おじいさんたちをみな連れて、剣道をやり直しているのですが、いつも同じ動作をするのです。頭を打ち、手首を打ち、腰を打ち、同じ動作を繰り返します。だから、頭が悪かったり性質がせっかちな人は、できなくなるのです。全く同じことを繰り返すところで、何かが出てくるのです。運動もそうで、何でも、基礎が強固でこそ、その次のことが出てくるのです。ボクシング選手たちが、リング上で戦う時、初めからだいだい分かります。基本がなっていない人は'あの人は負ける。'と予想できます。ひょっとして失敗して、負ける場合もあるのですが、大部分、基本がなっている人が勝ちます。それで、私たちは何でも基礎、基本を堅く上手にしなければならないのです。牧会も同じです。私たちがとてもいくらしようとしても、基本がとてもだめならば、どんどん難しくなります。どこかへ行って話すことにしても、話の伝達を正しくできないで、基本がなっていなければできません。人を見るというのも、人をよく分析できなければ、とても基本がならないと、他を滅ぼすようになるのです。それよりさらに重要なのは、私たち人間は、いくら成功しても根本的なことを分からなければなりません。私たちが社会生活しようとするなら、基礎も基本も良くなければならないのですが、本当に根本的なことを分からなければならないのです。

・ここで私たちが必ず捕まえなければならない重要なことが出てきます。いったい初代教会が、どのように世界征服をしたのでしょうか? この弱く、貧しい初代教会が世界を征服したのです。ユダヤ人たちは、まだ知りません。今、ユダヤ人は、ワシントンに自分たち記念館を作っているのにまだ知らないのです。民族が約1800年間、国をなくしてさ迷った理由をまだ知らないのです。ただ分かっているのは、自分たちが多くの攻撃を受けて、他の国から苦しめられたという程度です。ですから、恨みだけずっとできるのです。ユダヤ人は、恨みと傷をいっぱい持っています。聖書に答えがあるのに、なぜそうなのかを知らないのです。遡れば、バビロン、エジプト、アッシリヤ、こういう国にとてもやられたのですが、なぜやられたのかを知らないのです。さらに不思議なのは、何にもないように見える屋上の間(タラッパン)に集まった教会が、世界を征服したのに、まだ理由を知らないのです。ユダヤと初代教会が戦うから、ローマはそれを見て、それほど重く見ませんでした。なぜ戦うのか? パウロは、それほど悪い話をしないのに、なぜ戦うのかと言いました。しかし、そうではありません。どんどん大きくなりました。

・しかし、百年くらい過ぎて、しまったと思ったのです。それが何か、ずっと大きくてなって行くからです。その時から、迫害し始めたのです。迫害するのに、十人の皇帝が迫害したのです。韓国では分からないかもしれませんが、中国のことを考えれば良いでしょう。その時は、王が治めた時代で、おかしな団体が起きれば迫害するのです。十人の皇帝が250年間、迫害したのにだめでした。政治家たちは、世論がすべてであるために、ある日、見たらクリスチャンが多くなってしまったのです。ですから'コンスタンチヌス'という皇帝が、キリスト教は私たちの国教だと宣言したのです。そして、しばらくしたあとで、福音は全世界に広まって、ローマは崩れるようになったのです。まだ理由を知りません。なぜキリスト教がこのように大きくなっていくのか、なぜ止めようとしても防げないのか、今でもカトリックが理解できないでいます。数字が多くなるから降参しただけで、理解できないのです。どうして、福音が入る国が祝福されて生き返るのか? ほとんど知らずにいます。今、多くの宗教人、僧侶、ムダン(霊媒師)が、自分に迫ってくる霊的問題を知らずにいるのです。ちょっと、はやく悟った方々は立ち返っています。今回は、僧侶一人が住職だったのですが、立ち返って、私たちの神学校に通っています。宗教はすべて同じで良いと教えるようですが、なぜ時間が経てば、ますます問題が来るのでしょうか? 同じ意味で見る時、教会に通う人に、なぜどんどん霊的問題が来るのでしょうか? 同じ言葉です。今日、すべての聖徒は、どのようにすれば、信仰生活をどのようにすれば、初代教会の人々のように勝つか分からなければなりません。それで、いったい初代教会はどのようにして世界を征服したのでしょうか。復活以後の人々はどのようにして起きたのでしょうか。この部分を明らかにしなければならないのです。牧師もこの部分を知らなければ難しくなります。特に、役員がこの部分を知らなければ、信仰生活が難しくなるのです。初代教会は、復活以後にどんな信仰を持ったので、今まで世界を生かしているのでしょうか?

・最初です。重要な結論3つを出していました。これが救われた者の祝福です。その最初が、イエスがキリストだ、この結論が出たのです。どんなことも霊的問題、サタンの戦略、迫ってくる災いに勝つことはできないということを分かったのです。その解決策がキリストという事実も分かってしまったので、初代教会は明らかな結論が出ていたのです。もう一つの結論です。私と皆さんが本当に祈りの答えを受けようとするなら、祈ることが重要なのではなく、神様の国です。聖書を真っ直ぐに見て、説教を正しく聞かなければなりません。聖書を正しく見ましょう。国を見つけたということは、相手に勝ったということです。我が国を見つけたということは、我が国を占領していた人を追い出したということです。これはすばらしい言葉です。その言葉は、暗闇の国をうち砕いたということです。これが信仰生活の重要な結論です。皆さんの家庭、個人に、これにならないならば、ずっと困難きて、後ほどは大きい問題がきます。

・もう一つの結論が何でしょうか。聖霊の働きです。初代教会はこれを分かったのです。ですから、誰がなんと言っても、悪霊が働くから、神様が聖霊で働かれるということです。この頃も悪魔がいるのかと尋ねる人がいます。それでは、だれが一番喜ぶでしょうか? 悪魔が一番喜ぶでしょう。この頃も、泥棒がいるのかと尋ねたら、泥棒が一番喜ぶでしょう。科学がこのように発展したのに、科学を占領したニューエイジ運動をする人々が、占い師の団体です。占い師とは誰でしょうか? 悪霊につかれた者たちです。今でもいるのかと尋ねたら、その人は本当に無知な人です。'この頃、そんなことがあるのですか?'このように尋ねたら、今現在登録されている30万人のムダン(霊媒師)が、ほとんど半分以上が悪霊につかれた人です。科学というのは、事実を事実通り見ることで、それができないならば無知なのです。それで、私は聖書を見れば見るほど答えだと思います。聖霊で働かれるのです。ですから、イエスがキリストだ。神様の国。聖霊の働き。これで結論が出たのです。この契約を本当に捕まえれば、祈りの答えがきます。大部分の人々が、そうではないのです。

・皆さんは、少しだけ祈れば、働きが起きます。本当に、この祝福を受けなければなりません。ですから、結論が違うように出たらどうなるのでしょうか。私の人格がいくら立派でも、結論が違うように出てはいけないのです。私はそのような体験をよくしました。昨日も、私たちの産業人が集まったところで話を少ししました。今回、ドイツでとても重要な集会をしてきました。ドイツでも、そのような話をしました。今、私たちの放送を一緒に聞いている牧師やここにいる牧師は、皆知っているでしょう。私が初めに伝道はやさしいことなのに間違えていると、スヨンロ教会で訓練を始めたのです。だから、行く所ごとに何百人、何千人と集まりました。いつでも、どの世界でも、教権主義者がいるから、威嚇を感じて防いだのです。予想した部分です。予想した部分なのに、まちがいなく問題が来て、'あの人は伝道運動はしないだろう'という人々は、ほとんどやめました。時々、1人、2人、その人は必ず止めるだろうと思った人の中でもする人がいますが、大部分、私が思った人はしなくなっています。それで、私が'やはりそうだな'と思いました。重要なのは何でしょうか。その方と私は結論が違うのです。私はキリスト、すべての問題が終わりだと結論が出たのです。

・そして、神様の国、聖霊の働きだけ分かるようになれば、皆さんはみな生き返るのです。事実、その導きを受けないからであって、受ければ誰でもすぐに答えを受けます。ですから、結論が違うのです。伝道運動をしばらくして止めた人も多くいます。それは、だいたいそうだろうと思った人々でした。ある牧師は、このような話もしました。先生が、あの人たちを一回だけ背中をたたいてあげて、激励すれば、するということでした。何度かそのような話をしたのです。食事でも一度すれば、あの人たちの心を向けて良くなるはずだと言ったのですが、私は心の中では、ご飯を食べて良いのだったら、毎日のようにご飯を食べて、背中をたたいてあげると考えました。表面では分かったと言いました。私は初めから分かっていたのです。違うのです。良い、悪いという以前に、方法を求めてきてそうなったのであって、ここに結論が誤って出れば、霊的に大変なことになるのです。今、初代教会とパリサイ人は結論が違います。初代教会は、イエスがキリスト、私の問題みな解決された。私たちはこれを味わうと、結論が出たのですが、パリサイ人はそれではなかったのです。どのようにすれば、この政権と私の地位を維持できるか? これがパリサイ人の結論でした。同じであるはずがありません。だからどうなるのでしょうか。今、私がする話が難しい話かも知れませんが、個人も同じです。明らかな結論が出なければなりません。初代教会が成功した秘密です。どの場合も、誘惑されてはいけません。皆さんが受ける災い、呪い、霊的問題はキリストでなくては解決しないのです。ただうまくできないのは、時刻表でなかったり、キリストを持っていながらも正しく味わうことができないからです。

・昨日、産業宣教でもそう言いました。メンバーを見ると、私が来るから良いけれど、たくさん集まるべきなのに、少ないという憂いが歴然としていました。結論を話しました。そのようにする必要はない。確かに聖霊の導きを受ける人は、聖霊の導きに付いてくるようになっている。本当に産業宣教の祝福を受ける者は、メッセージによって集まるようになっている。海で釣りをしてみてください。カレイはカレイ同士で一緒にいます。カレイと鯛が一緒に通うことはありません。時々、一緒に通っている魚は、霊的問題がある魚です。いつでも蠅は蠅どうし、蝶々は蝶々どうしで通うのに、パリと蝶々が共に飛び回りはしません。いつでも、蠅は変に汚いところに訪ね回って、蝶々は花を訪ねて回ります。時々、ごみ箱を飛び回る蝶々がいるかもしれません。それは、蓄膿症になった蝶々でしょう。正常な蝶々は、花を訪ねて回ります。それを知っていることが聖霊の導きを受けることで、キリストを味わう方法で、これから働きが起きる方法です。ですから、キリストを持っていても味わうことができないのです。それでは、心に負担になって、当惑するのが信仰になれば、大変なことでしょう。私たちのインマヌエル教会の人々が、証拠を捕まえて答えを受ければ、伝道しないとしてもかまわないのです。私は、私たちの教会員を釜山市内に、たくさん布陣させるということは、私たちの教会員が祝福を受ければ、釜山は生かされるようになっているからです。

・例えば、私たちの教会が大きくなって、釜山で何万名集まるとなれば、私たちは釜山の多くのことができるでしょう。特別、難しいことではないでしょう。それで、私たちは明らかな結論が出ていなければなりません。大統領も乞食も、キリストを知らなければいけないようになっています。ここに結論が出てこなければ、いつもとんでもない話をします。神殿の美しの門に座っている足のきかない者にコインが必要です。しかし、本当に目が開かれた人ならば、その人にコインよりさらに重要なことがあるのです。そうです。さらに重要なことがあるならば、その人が乞食をしなくて生きることができるのが、さらに重要です。足が治るのも重要だとしても、さらに重要なのは、救われて神様の子どもになることです。なぜなら、暗闇に縛られているからです。足のきかない者になったのが問題ではなく、霊的に暗闇に縛られているのです。ですから、ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい。私にあるものをあなたに与えるという言葉です。とても、重要な言葉です。結論が出たということです。ですから、心配するな、どうしなさいという言葉ではなく、少しだけこの祝福を味わえば、働きが起きます。ほとんど味わわないのです。ここで、伝道運動をしながら本当に私は良い信徒に会ったのですが、人が多く集まるから、お金が好きな人々がどれくらい作戦を実行するか、私は驚きました。後ほど知ってみたら、メッセージだけして何千人も集まるから、簡単に話せば金の卵を産む愚か者です。ある時は、柳光洙牧師が講壇に立つと、何百万円ずつ出てくるから、ここにだけ気を遣う人々がどれほど多いのか、仕事ができないほどでした。残れば集めて、宣教して、教会を手助けすれば良いのに、それを持って議論するので、頭がかなり痛かったのです。結論が違うのです。だから、だめなのです。そうするうちに、その人々はずっと後ほど困難を受けました。だめだったのです。福音を分かるのか、分からないのかは知りませんが、この結論は持っていなければなりません。

・ソウルでブームが起きていた時、教会で核心があるのに自分はできないと言いました。その方が思ったのは、私がそれでもしてくださいと説得すると思ったようでした。良い条件をたくさん提示しながら、してくださいと言うと思ったようでした。私はその方がそのように言ったので、顔を一度見つめて、そうしてくださいと言いました。この方が、とても衝撃を受けたのです。それで、あの方はメッセージなどを見れば本当に尊敬できるけれど、とても人格が良くないと理解したのでした。それで、その次の週にすぐにイエウォン教会に核心を移したのでした。それで、そこに行って働きが起きました。私は、その方をつかみませんでした。分かるからです。初めから、私とは結論が違っていたのです。皆さんが結論が違えば、大変なことになります。初代教会は、イエスがキリストだと結論を出していました。今日、私たちの長老が祈るのに、イエスがキリストだと言いました。これがやさしい話だと見えたり、面白いように見えたら、結論が出なかったのです。ものすごい言葉です。私たちの解決できない絶対的な霊的問題、運命をひっくり返したキリストです。私たちが、その契約を持っていれば、行く所ごとに神様の国が臨みます。皆さんの事業、現場に、いくらもがいても暗闇の勢力が席を占めていてはいけないのです。皆さんの子どもが、いくら正しく生きたくても、皆さんの周囲に暗闇の組織が包んでいてはいけないのです。それで神様の国です。世の中は、とても霊的に暗い世の中だから、聖霊で働かれるのです。これが結論です。分かるでしょうか? この契約を捕まえれば、すぐに答えを受けます。問題は、私たちが知っていながらも、例をあげたように、味わうことができないのであって、味わうことだけすれば、すぐに今から働きが起きます。

・初代教会は、どのように世界を征服したのかに対する二番目です。二番目は未来を知っていました。確かに知っていたので、初代教会は揺れませんでした。失敗しませんでした。未来に対しては、聖書の三ヵ所を見れば良いのです。マタイ28:16〜20です。イエス様が確かにおっしゃいました。天と地のすべての権威をわたしが持った。すべての国の人々を弟子としなさい。わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。すべての国の人々に福音が入ると約束されました。マタイ16章ではすべての民に行きなさい。使徒1:8には地の果てまで行きなさい。これが未来です。これを初代教会が知っていたのです。どんなことがあっても、福音がみな宣べ伝えられた以後に終わりが来るでしょう。マタイ24章を見れば、終わりの時に、今、起きていることが記録されています。福音が宣べ伝えられた後に、終わりが来ます。私ととても親しい方ではないのですが、良い方だと思っていた人がいます。びっくりしました。全羅道の田舎で牧会をしていたのですが、私を講師で招いてくださったので、行ってみたのです。この方がどれだけ牧会が上手なのか、田舎の教会なのに、人々が一杯でした。長老が3人おられたのですが、とても恵みを受けて、教会が生き生きしていました。田舎でこのようにできるのかと思って、不思議だと思いながら祈って恵みを受けてきたのでした。

・ある時、全羅道のある集会場所で、その教会の長老に会いました。互いに安否を問う挨拶をしました。牧師はお元気ですかと尋ねました。良くないと答えました。なぜかと尋ねたところ、人に聞こえないように片隅に寄って、牧師がどこかへ行ったと言うのでした。どこへ行かれたかと尋ねたところ、分からないと言いました。話になるでしょうか。牧師がどこへ行かれたのか、長老が知らなくても良いのかと言ったところ、何にも言われずに行かれたということでした。問題があったのかと言ったところ、想像を絶する話でした。牧師が突然、教会員をみな呼び集めたのです。10月28日イエス様が再臨されるので、準備しなさいということでした。長老が本当にそうかと言ったところ、そうだということでした。それで、牧師が白い服を着て、長老も白い服を着て、全信徒が徹夜祈りをしながら待っていたということです。しかし、その日イエス様が来られなかったのです。この方がとても良い牧師であったので、自分が嘘をついて、変になったから、その日に荷物をまとめて離れたのでした。そして、静かに考えてみたら、この方が本を一冊書いたということで、一冊もらっていたのですが、その本を読んでみなかったのですが、そのタイトルは再臨について書いてあったのでした。

・何年か前に、そこに所属していた人1人が私たちのタラッパンにきて勉強すると言いました。それで、イエス様が本当に10月28日に来られるという、その時限付きの再臨を信じるのかと尋ねたら、自分は信じると言いました。それで、私たちの学校で勉強できないと言ったのです。聖書はそうなっていません。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に、終わりが来ます。まだ形式上でも、1/3も福音が入っていません。内容上で見る時、10%も福音を受けていません。私の性格で見る時は、1%も福音を受けていません。だから、これからなることを知らないから、しばしば問題にあうのです。それで、マタイの福音書28章、マルコ福音16章、使徒1章8節に私たちが生きていく方法がそこにみな出てくるのです。それで、私たちが聖霊の導きだけ受ければ、勝利するということです。初代教会はこれを知っていたのです。

・初代教会が、祈りの答えを受けて世界を征服した奥義の三番目のことです。初代教会は、神様がくださる力が何か、それが分かる奥義を持っていました。ここに重要な話は、偶像崇拝する人にもまず、力が現れるのです。それが何の働きなのか、皆さんは知っているでしょう。それで、福音のなかでくださる聖霊の働きは何か、初代教会は知って力を得たのです。これが、まさに皆さんが捕まえなければならない祝福です。皆さんが、神様が与えられる力を得てこそ、世の中に出て行って勝てるのです。皆さんが、霊的力を得てこそ、勝利することができるのです。初代教会は、これを分かったのです。それで、使徒1:12-14を見ると、命をかけて祈り始めました。ここに命をかけたということは何でしょうか? 皆さんがここに礼拝をささげにきても、誰も悪口を言う人はいません。その時は、異端だと言われ、行けば法的に問題がくるのです。だから、どれくらい祈ったでしょうか。ところで、祈ることが問題ではありません。キリストが復活された後に、どれくらい信仰ができたのかというと、神様がくださった力が何かを知っていたのです。この契約を捕まえて祈って、マルコのタラッパンで大きい力五つが現れたのです。この祝福は、今でも臨んでいるから、皆さんにもあるでしょう。いよいよ何でしょうか? 足のきかない者を立て起こしました。力を知っていたので。法廷に立った時も、世界中でこの御名の他に、救われるべき名としてはどんな名前も与えられていない。この人たちは、死も恐れませんでした。皆さんがおわかりの通り、迫害がきた時、アンテオケ教会をたてることが行われました。どれくらい、この力を分かったのか、ペテロが頃冴えるようになった時、恐れないでその日の夜祈った時、働きが起きたのです。神様がその時、2つの事をされました。主の天使を送って、誰を利用したのかわかりません。ペテロを救い出されました。主の天使を送って、ヘロデを呼んでいかれました。こういうものすごいことが行われたのです。この話は、初代教会は神様がくださる力が何かを、本当に知っていたのです。

・皆さんが、この祝福を回復するようになるように願います。難しくありません。少しだけ契約を捕まえて祈っていれば、事実は、皆さんが少しだけ聖霊の導きを受けて、少しだけ祈ると、このようになるのです。私たちが分かってみれば、福音を味わっていないからであって、小さくても聖霊の導きを受けて祈ったら、聖霊充満のみわざが、結果でくるようになっています。全く難しいことではありません。無条件に信じますではなく、皆さんが少しだけ導きを受ければ働きが起きます。教会にきてみると、仕事をする時に見れば、他人の話をして、試みにあっているのですが、それも少しだけ理解して越えれば、本当に答えを受けます。タラッパンで、どうしてもこの導きを受けられなければ、答えになりません。集まって、メッセージを聞いて、みなします。フォーラムを聞いてみなするのです。本物が残っています。心よりすることが残っているのです。それと共に、他人の悪口を静かにします。どれが本物なのでしょうか? それが本物です。ですから、答えを受けられないのです。少しだけ聖霊の導きを受ければ働きが起きます。皆さんが人間関係で毎日さびしい、どうだというなら、毎日、祝福をみなのがします。さびしいことが何があるのでしょうか。それで悪魔の中で最も強い悪魔は、さびしい悪魔です。あの長老が、私をさびしくさせる。それは終わったことです。教会が私にさびしくする。それは、普通の霊的問題がくるのではありません。対策がありません。神様が、私をさびしくさせる。それでは、神様もたいした事がないのです。それで、悪魔の中に一番強い悪魔が、さびしい悪魔です。こういうことに毎日、陥っているのです。少しだけ導きを受ければ、本当に答えがきます。

・大部分の人々を触ってみれば、以前に自分の傷、そこにたくさん陥るのです。多くのメッセージを受けても、多くの訓練を受けても、自分は昔の傷の中に入っているのです。それでそうなるのです。何も難しいことではありません。皆さんに問題がきたとしても、神様に任せて祈れば、解決されるでしょう。その問題を捕まえて、自分が問題をさらに引き伸ばすのです。問題が家にきたのですが、勧士一人がどれくらい心配したのか、信じない夫が心配しないで神様を信じなさいと言ったそうです。牧師、宣教師が信仰がなくて、牧師夫人が信仰なくても、一般信徒が心配せずに、神様を信じましょうと言わなければなりません。今日、献身礼拝の時に話すつもりですが、人生改革ということは、とても重要なことなのですが、皆さんが過去の中にいればそのまま続くのです。私は家庭背景がこうだ。私が私たちの家系を変えなければならない。こうすれば答えを受けます。しかし、直ちに同じように行くから、それでなく、皆さんが祈れば、本当に答えがきます。確かに聖書には、皆さんが行く道に神様の国が臨むと言われています。今、座っている時間にも、仕事たくさんしなくても、本当にそうだと信じれば聖霊が働かれるのです。聖霊は時空を超越するから、皆さんがここに座って祈っても、米国、ヨーロッパ、全世界で聖霊の働きが起きます。今日、この祝福を皆さんが回復するように願います。

・復活、その後の事件。これから私たちの教会はどうなるのだろうか? これから私たちのタラッパンはどうなるのだろうか? これからすばらしいレムナントを立て起こすでしょう。私が前に話したでしょう? 信じてはいないのですが、気分が悪い話ではありません。それを話す理由は、皆さんの信仰がその人々より良くなければならないからです。英国で予言者1人が予言して、私たちの教会に人を送ってきました。私はそんなことは信じません。しかし、悪い話はしませんでした。この人は神秘主義なのか、英国でたくさん祈る予言者なのですが、私たちのタラッパンが全世界の青少年を生かすから、米国の大統領が感動を受けるほど起きると予言したのでした。どれくらい良い予言でしょうか。悪い話ではないから。一理ある話です。今、米国側で登録をしてレムナントが起きるのに、レムナントが本当に正しく立ち上がって働きが起きています。全世界の指導者は、子孫が正しく育つように望むから、間違った話ではありません。この方たちは、私たちに手を握ってしようと何度か電話もきました。

・私は皆さんの後に、私たちのレムナントの前に起きる事を知っています。皆さんがこの契約をつかめば、すぐに答えが始まります。皆さんが敵を許してあげて祈れば、すぐに答えられます。それで、聖書に、何でも答えられると書いてあります。ヨハネ14:14にキリスト名前でだめなことはありません。どのようにでしょうか? ヨハネ14:17に、みことばについて行きながら、キリストのなかで。Iヨハネ4:15に、キリストのみこころが何か、計画を訪ねて行きながら、イエスの名前で祈るのです。Iヨハネ3:22-23を見ると、皆さんが兄弟を許せば、何でも祈れば答えを受けます。聖書は確かにそのように約束しています。今日、答えが回復する本当に祝福の日になるようにイエス様の御名で祈ります。多分、蔚山やソウル、他の地域で衛星で礼拝する教会で、もう少し大きい恵みを受けて、力を得るように願います。インターネットでみことば受ける全世界使命者が、今日、大きい答えを受ける日になるように願います。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。キリスト復活以後に、初代教会で起きたみわざが、私たちに起きるようにされたことを感謝いたします。聖書にある伝道のみわざが、タラッパンと私たちのレムナントに起きるようになることを感謝します。今日、メッセージの主役がこの席に座りました。また、衛星で、インターネットで、みことばの前に座りました。神様が直接、聖霊で働いて下さい。直接、神様の国が成されるみわざが起きるようにして下さい。キリストの奥義が宣言されるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


<一般信徒宣教献身礼拝>

2部/3つのことを回復する神様の子ども
(創世記26:12〜25)

・今年、私たちの目標は3つの改革です。この3つの改革を置いて、献身礼拝の時ごとに私たちが人物を探してみなければなりません。今日は、どのようにこの答えをイサクが受けられたのか。それでは、私たちも受けられるのです。年初に話したのですが、この3つの改革は、必ずならなければなりません。必ず記憶しなければならないのです。これを変えなければなりません。なぜなら、交換しなければ、本来、皆さんが持っていた霊的問題にやられてしまいます。必ず記憶しなければなりません。皆さんが普通に考えやすいのですが、1人も例外なく、そうなります。そして、未信者は運命というものがあります。私たちは、ここから抜け出したのですが、私たち自身を変えなければ、ずっとこの影響がくるのです。これを変えなければ、呪い中から抜け出したのに、継続するようになります。こういうくやしい事がどこにあるでしょうか。それで、今日の主題です。

・ここに今、レムナントもいますが、レムナントがこの話をわかることが大変です。皆さんの家にある問題が普通に置いておくと、皆さんのことになってしまいます。それで、皆さんの家に、色々な事があるでしょうが、それをそのまま置いておけば自分にくるのです。これは聖書だけで教えているので、違ったところでは、誰も皆さんに教えてくれません。聖書を見なさいという理由は、他が違うということではなく、重要なことは、神様のみことばの中にあるからです。ある女性は、韓国のお母さんがムダン(霊媒師)であったので、米国に行ったのですが、全く同じものがきたのです。私たちのレムナントは、完全に抜け出して、祝福を準備しなければなりません。これをレムナントが最もはやくわかろうとするなら、レムナント七人を見れば良いのです。レムナント七人が、ここから完全に抜け出したのです。だから初めての信仰の先祖アブラハムがカルデヤを離れてカナンに行きました。それが人生改革です。レムナント七人が、みなこのようにして成功したのです。皆さんはそれが何か、ずっと質問することもできます。皆さんの最も近い例で迫ってくる部分がたくさんあるのです。おもに皆さんの家に迫ってくるのが経済問題、お父さん、お母さんの問題、おもにこういうものが迫ってきます。皆さんがそのようだと、勝手に生きていると、皆さんもそうなります。また、ある人はむしろ傷を持っていながら、両親よりもっと深刻な場合に陥ったりもします。それで、人生改革をしましょう。今年の主題です。

・宗教改革しましょう。宗教改革しなければどうなるのでしょうか。宗教改革しなければ、イスラエルの国を見てください。皆さんが教会通いながら、答えを当然受けるべきで、イスラエルのようになってはいけないのです。中世教会を見てください。このようになります。簡単に話せば、宗教改革しなければ、偶像崇拝することと全く同じです。それで、福音がない教会が、教会堂を作るのは、偶像崇拝することと同じなのです。全く同じです。これを皆さんがはやく変えなければなりません。これを宗教改革と言うのです。教会が回復しました。1部礼拝の時に話しましたが、教会という言葉はすばらしい言葉です。神様の国が臨んだということです。キリストの御名で、皆さんが動く所はすべての所が教会です。今、この場にも聖霊が目に見えなく私たちとともに働いておられます。これを悟ることが宗教改革です。これよりさらに悟らなければならないことが1番です。ここでずっと問題がくるのです。そして、私たちは文化改革しなければなりません。これをしなければ、肉体的にまず最初に貧困がきます。文化が変わらなければ、改革できなければそうなるのです。そして、肉体的貧困はちょっと大丈夫ですが、霊的な貧困がさらにあります。それでは、貧しく生きているなら良いのですが、どんな問題が出てくるかというと、暗闇の文化が私たちを攻撃してくるのです。今日くださった、ここから必ず改革していかなければなりません。今年は、この祝福を必ず受けることを希望します。この前にはアブラハムを見ましたが、今回、私たちはみことばを正しく見なければならないから、イサクを見ましょう。イサクは、どのようにして、こういう答えを受けたのでしょうか。聖書の家庭の中で最も美しい家庭である代表的家庭がイサクです。だから、イサクは一番家庭に祝福を受けました。聖書を読んでみれば、大部分の家庭が複雑です。しかし、イサクだけ清潔です。イサクは、大きい祝福を受けたのです。神様がイサクに良い妻も与えられました。イサクから出た人物がヤコブです。イサクの孫で、世界を征服したのがヨセフです。

・そして他の人達は、多くの苦しみにあったのですが、イサクは苦しみにあいませんでした。苦しみを受けても大丈夫ですが、一つもあわずに答えを受けました。私たちは分からなければならないでしょう。いつも苦しみにあいながら悟ることもできるのですが、イサクは苦しみに全くあわずに、答えだけ受けたのです。そして、経済祝福をものすごく受けました。これだけすれば良いでしょう? 家庭の祝福を受けて、苦しみなしで契約を悟って、経済祝福を受けたのです。農作業をすれば100年の食べ物が出てきて、泉を掘れば、根源を得ました。私が見るには、イスラエルで契約をつかんだ人の中でイサクほどの人はいませんでした。その当時、イスラエルでは一番価値があるのが泉です。井戸です。今でも水が重要ですが、その時は、水道の装置がなかったので、泉を掘ったということがとても重要です。泉が一つあれば、町中の人が食べたり、買って食べたりもするので、とても重要でした。韓国のことを考えてはいけません。中東地域、イスラエル地域は特に水がありません。それで、井戸があればとても金持ちなのです。ところで、イサクは井戸が多かったのです。そのうえに泉の根源を得たのです。この程度の祝福を受けたら、どれほど多く受けたのでしょうか。

・私たちは今、一般信徒宣教会が集まる重要な時間に、この答えが自分のことになるように、契約を捕まえなければなりません。どうするからなのでしょうか? 最初です。神様が、アブラハムに一番よくされたみことばが何でしょうか? あらまし皆さんの頭に浮び上がるでしょう。'あなたの子孫によって'その言葉最も多いのです。'あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう' 'あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる'その言葉が最もたくさん出ています。それは、何のことなのでしょうか? 契約の中で成長したということです。このようになれば、苦難が全くなくなってしまいます。それで、私たちの親が重要なのです。皆さんが契約なく、信仰生活を継続するようになったら、子ども達が苦しみを受けます。2つのことをよく聞かなければなりません。私たちのレムナントは、どのように育たなければならないのでしょうか? 家の環境、清掃も良くすべきです。なぜならば、皆さんが一流になるために。皆さんが普通、レムナントが家を汚らしくしておきます。それでは一流になるのが難しいのです。それは、皆さんの心の状態がそうであるということです。さらに重要なのは、皆さんの未来がそうであるということです。レムナントは、今日、家に帰ったら、引出しも整理しましょう。いろいろみな入れておいて、鼻をかんだティッシュも置いていてはいけません。皆さんが教育を確かに受けることができなくて、先進国に行けば大変なことになります。韓国は、時々どこかに出てしまえば目立たないけれど、先進国では目立つのです。皆さんが大きい人物になって社会出て行けば、共同生活もするはずなのですが、そのようなところで問題がくるようになります。皆さんが一人で勝手に留学に行った人々が結婚をしたり、ある制度の中に入れば霊的問題がきます。それを必ず記憶しなければなりません。それで、皆さんが突然一人でいつも住んで一緒に住むようになれば、初めには良くても、霊的問題がくるようになるのです。それを知って、皆さんが整理も上手にすべきです。大人たちは、その部分を置いて祈らなければなりません。それが後ほど成長すればとても深刻な霊的問題となります。

・私は幸いに、いろいろ恵みを受けたことの中の一つが親が真に良い人達だったのです。父が病気で、早く亡くなりました。その時は貧しい時期であったし、長老が残念で、力を使ってどこかに話をして、私たちをちょっと助けてくれと言ったのです。手助けする人が私たちの所にきて調査をしにきたのですが、とても怒って行きました。その人が行きながら、こういう金持ちの家で助けてくれというのは、どのようにするのかと言いました。それほど、うちの母が普段の時に清潔だったのです。いつも家をとてもきれいに良くしていたから、他の人が見れば、この家は金持ちの家だなと思うほどでした。表面の装いが上手だからではなく、元々そうだったのです。そんなことで影響されます。皆さんが育って、社会生活しても、とても秩序なくて、朝もお昼もなくて秩序がなければ、大きい人物になれません。今から皆さんが整理することを上手にしなければなりません。それで、留学に行って共に生活もするようになります。皆さんを見て、本当に素晴らしいと見習うほどにしなければならないのです。しかし、まったく清掃もせず、きれいにもせず、寝る時間も正しくなっていない、こうすれば非難を受けるようになります。反対に、私たちがとても福音なく、そのような部分だけ強調すれば、それも問題になります。それで、私たちが契約の中で成長するということが、とても重要なのです。親が福音を捕まえて祈るということは、皆さんの子ども達にどれくらい影響が及ぶかわかりません。タラッパンでもそうで、一般でもそうで、牧師の例をあげてもそうです。牧師の中で、牧会を大きくする方たちがいます。自ら大きくすることも神様の計画ですが、その方の共通点は、その親がとても祈りの人だということです。私たちの韓国には、牧師の息子五人が牧師になって成功した場合もあります。それで、私たち大人たちが福音を悟って、レムナントのために祈るということは、祝福の中の祝福です。後ほど、どんなことが起きるでしょうか? もしレムナントの中で、親がそうでないならば、アブラハムのようにカルデヤを離れて契約を捕まえるようにしなければなりません。

・この契約の中で成長したということは、何の話なのでしょうか? すでに創世記12章を見れば'あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。'特に'あなたによって'とも言われたのですが、'あなたの子孫によって'こういう契約の中でイサクは育ったのです。こういう人々は、全く苦しみなく働きが起きます。この契約をのがしてしまえば、子ども達が苦しみを受けます。それで、この話は何の話なのでしょうか? アブラハムの時から降りてくる創世記3:15の契約を持っていたのです。創世記4:4-5の事件をよく分かるのです。創世記6:4-5,14節をよく分かったのです。こういう中で祈りながら成長したのです。特に、神様が貴重な約束を与えたこと中で、神様がどのように約束されたのでしょうか? 'あなたの子孫によって'その言葉が最も多いのです。'あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう'この中で成長した子どもです。しかし、不思議なことに、アブラハムが25年間祈ったのに、息子を産めませんでした。25年祈って産まれた息子がイサクです。何の話なのでしょうか? 神様がイサクを産まれさせられた時は、とても多くの祈りの中で生まれた息子なのです。こういう息子が世界を征服しました。私たちの若い人たちは、赤ん坊を持ったら、必ず定刻祈りをするように願います。それを葛藤をもってせずに、とても幸せにすれば、大きい人物になります。サムエル、エリヤ、バプテスマのヨハネ、すでに多くの祈りの中で生まれた人物です。聖書にバプテスマのヨハネは、胎中で聖霊充満を受けたと言われています。こういう人物です。今日、大人たち、多くの結婚適齢期にある方々が捕まえなければならない契約です。こういう契約の中で、イサクは成長したので、全く苦難なく、ずっと答えを受けたのです。

・二番目です。イサクは、どんな人なのでしょうか? 福音体験を正しくした人です。皆さんが最も記憶にあることが何でしょうか? たくさんあるでしょう。以前のものも思い出して、良いのも思い出すでしょう。ある人は、幼い時の初恋を記憶したり、故郷の考えも思い出します。しかし、それよりさらに忘れないことがあります。死ぬところだった記憶です。それは忘れられません。私は何度か死にそうになったことは、今でも忘れられません。最初の経験は、村に一人で降りて行って池に落ちたのです。不思議に私は他のものはできるのに、泳ぐのがだめです。先生、健康管理で水泳をしてくださいと言われます。外国にもプールがあって、水泳をすれば健康管理にもなるはずなのですが、水泳ができません。するとチョ・ウンテク牧師が簡単だと言いました。私とプールを行ったのですが、入ってみたらだめでした。女性がとても多かったのです。私の顔を見れば分かるからだめだと言いました。少しだけ待ちなさいと言われ、ゴーグルと水泳帽をかぶせられました。私が見ても私ではないようでした。チョ牧師が、初めから私を深い所に入れたのです。不思議にすぐにぐっと沈んで行ってしまったのです。それで女性がおしっこをしたような水をどれほど多く飲んだのかわかりません。二度と行きません。するとある人から手紙がきました。先生、教える方が誤って教えているのです。私が教えてあげましょう。しかし、私はその後にはしません。私は時々、夢に水を見れば怖くなります。幼かった時、池に落ちたのですが、人がこれで死ぬのかと思いました。私がもがくから、ある人が見たのです。しかし、そこは人がなかなかよく通らない所です。そのようにして奇跡的に生きたのです。そのためにさらに水が怖くなります。人が死ぬ経験をしたことは、忘れません。何度かそのような経験がありました。

・イサクを見てください。イサクを、モリヤ山で、犠牲のいけにえとしてささげに行くのです。犠牲のいけにえということは、殺されるのです。しばらく行くのに、イサクが変に思ったのです。前は羊がいつもいたのに、なぜ羊がいないのか? イサクがこれから死ぬことになるのです。アブラハムが、その時も話をしないで、神様が準備されるといって上がりました。山に登って話したのです。主なる神様があなたを犠牲のいけにえとしてささげなさいと言われた。神様がそのようにおっしゃったので、他の方法はない。その時、イサクがどう思ったでしょうか? はい光栄です。分かりました。このようだったでしょうか? 死ぬのに、どうでしょうか? これは神様の命令であるから避けられなくて、お父さんの命令であるから避けられなくて、私が今は死ぬのだなあ。日本で地震がおきたのですが、ある牧師は奥様をおいて逃げてしまいました。地震がずっと続くのではなく、終わってしまったのです。ですから、奥様がさびしくて、私をおいて逃げてしまえば、私一人死ねということですか。ですから、牧師が率直に告白したのです。思わずそうなった。あまりにも揺れるので、私がそうなった。多分、状況が変われば奥様もそうだったでしょう。

・死の前に、恐れをなさない人は誰もいません。私たちが感じる最高の苦痛は死の苦痛です。これが迫ってきたのです。それで、イサクが死ななければならなかったのですが、神様が雄羊を準備されました。一生、忘れないでしょう。神様がどのようにされたのでしょうか? イサクに答えられるしかありません。イサクが福音を正しく悟ったのです。バカでも忘れないでしょう。神様が何のためにイサクを殺せとおっしゃるのでしょうか? アブラハムを試みようと。しかし、原則的に言うと、人間は死んでも、死ななくても、原罪の中に皆死ぬようになっているのです。それが人間です。私たちはよく暮らしながらも、失敗する運命に人生が生まれたのです。くやしいでしょう。私たちの人生は、勉強をいくらよくしても、後ほど霊的問題で死ぬようになっているのです。それで、神様が雄羊を送られたということは、救いを私たちにくださったということです。この契約をイサクがつかんだのです。ですから、神様がイサクをどれくらい祝福されたでしょうか?神様がイサクを祝福されたのですが、さっきも話したように、家庭を祝福されたのです。イスラエルを生かすヤコブのような人物が出てきて、ヨセフのような人物を与えられました。この福音を正しく悟るので、神様がイサクに経済祝福を与えられました。12節に見ると、100倍で祝福されました。私たちすべての事業される方たちが、この祝福を受けるように願います。100倍で。農作業をしたが100年の祝福を。それが12節です。19節は何となっているでしょうか? ペリシテがずっと攻撃してくるのに、泉の根源を得ました。今日、22節にはレホボテ、さらに広くて大きい祝福を受けました。福音体験とは、こういうものです。皆さんが、すべての一般信徒宣教に参加される方たちが、この祝福を本当に受けるように願います。福音を本当に体験してしまうと、このようなことが行われるのです。それで、皆さんが福音だけ深く継続すれば、残りはみな解決されるようになっているのです。福音をわかるだけだったのに、奇跡の隊列の中に立つようになります。皆さんが少しずつ福音体験するようになったら、すばらしく答えの場に来ているようになるのです。いよいよ、皆さんの事業、皆さんの仕事の中に、神様の国が臨んで、征服の場にいるようになります。海外にいる方々は、特に記憶しなければなりません。私たちが韓国で訓練をずっと受けるのが、何でもないようでも、海外おられる方々に会えばわかります。この間、金テウォン牧師が自分の悩みを打ち明けました。先生、私が数年米国にいたところ、訓練がとても遅れるのです。そうでしょう。皆さんが訓練をずっと受けていれば、皆さんも知らない間に祝福の、答えの場に、征服の位置に立っているでしょう。福音を理解するだけでも、奇跡の隊列に立つのです。それで、少しずつ福音を体験するようになれば、答えの位置に立つようになります。皆さんがますます福音になるならば、皆さんの方法も福音の力に変わります。この時から、征服の位置に立つようになるのです。農作業をしても100年。いよいよ今年、この祝福の門が開くようになります。それで、今回はこの契約を永遠に堅くつかんで勝利するように願います。

・どのように、イサクはこのような祝福を受けるようになったのでしょうか? あなたの子孫によって国々が祝福されるようになる。確かに体験したのです。創世記22章を見れば、あなたの子孫が多く増し加わる。敵の門を勝ち取る。確かにそう言われました。すべての民族が恵みを受けるようになる。この話は、何の話なのでしょうか? 宣教の祝福を知っていたということです。永遠にのがしてはなりません。一般信徒宣教会を作ったということ自体が、どれくらい大きい祝福なのか知るようになるでしょう。一度も苦難なく、ずっと答えを受けたイサクは、このように成長したのです。そして、親の祈りの中で成長したのですが、福音体験を正しくしたのです。イサクがバカでない以上、親の何の話を聞いたでしょうか? 世界宣教です。宣教師に出て行くのも重要ですが、一般信徒が宣教に参加するのは、さらに重要です。皆さんがこの話をわかれば、働きが起き始めます。皆さんがこの契約を本当に捕まえれば、働きが起き始めます。本当に捕まえるとはどういうことでしょうか? 私たちが20-30代には結婚をしなければなりません。皆さんは、家を得たり、アパートも買ったりします。そこで、どのように教会献金をするのでしょうか? 皆さんがそのような中で、神様の前に祈ってささげる、それが献金です。それが契約を本当につかんだのです。私は以前に、そのように考えました。伝道師が何のお金があるでしょうか? 伝道師が何か金を儲けるのでしょうか? 伝道師1ケ月の間、お金を使ったことを記録してみてください。ほとんど大部分、食事代です。ジャージャー麺、腸詰、全部食べるのです。それも、今、若いから大丈夫なのですが、夜にずっと食べるのです。私も夜にあまりにも食べて習慣になったのです。私たちが事実、ないように見えるのですが、ないのではありません。だから、私たちは本当にこの契約を捕まえれば働きが起きます。私は宣教に参加する。どれくらい良いでしょうか。神様が答えをくださいます。答えをくださらなければ、くださらないまま、くだされば、くださるまま、どれくらい重要なことでしょうか。私はRUTCをもって世界を征服する。これから、ここを見てください。神様が私たちの聖徒に祝福を与えられ、私たちの役員に知恵をくださって、この土地を一つ一つみな買いました。ある人々は、なぜはやく作らないかと言うのですが、私は私たちの教会員を見ると、とても知恵があるのです。みな買っているところです。釜山で最も良い教会と文化センターを作るでしょう。他の人が釜山に遊びにくれば、ひとまず私たちの教会に遠足にくるように文化を征服するのです。だから、その契約を捕まえれば、神様が答えられるということです。何度も神様がアブラハムに、イサクに話されました。あなたの子孫によって、国々が。それも最も貴重な時間に、これを体験する時、あなたの子孫によって、世界中の民が。いくらバカでもイサクがこの契約をつかんだのです。イサクは、自分父母がいつも祈りの中で自分を産んだということをいつも分かったのです。それがそんなに重要なのです。胎児・嬰児、幼児部の親たちが、これを回復しなければなりません。そして、モリヤ山でイサクが福音を体験したのです。幼い時、福音を体験した人は、1人ももれなく世界を動かしました。そして、それだけ体験したのでなく、契約を分かったのです。

・この時からどうなったのでしょうか? この契約をつかんだところ、神様が百倍の祝福を与えられました。この契約をつかんだところ、お父さんが掘った井戸をまたみな掘ったのです。この契約を捕まえているので、神様はお父さんよりもっと良い、泉の根源を得るようにされました。そして、ペリシテがずっと邪魔して攻撃したのですが、一度も失敗しないで勝利しました。神様は、単に祝福してくださったのではなく、レホボテという、さらに広い土地と広い祝福を与えられました。宣教の祝福を本当に悟るので、こういう答えがくるのです。百倍の祝福をくださったということは、何の話なのでしょうか? これは人がすることではありません。唯一性です。お父さんの井戸をみな掘ったということは何の話なのでしょうか? 専門性です。お父さんが掘った井戸を、みな見つけたということは、敵がそれをみな防いだのですが、またみな掘りおこしたのです。泉の根源を得たということは、誰も防ぐことができない祝福を正しく得たのです。それこそ、根源的な祝福を得たのです。宣教の契約を捕まえたところ、重要なのはペリシテと戦うこともせず勝利したのです。これが契約を持った皆さんが行く道です。レムナントは心配しないようにしましょう。皆さんは戦うこともせず、勝利するでしょう。ここを見ましょう。レムナントがノートにみな書いています。子どものレムナントは寝ています。ノートを開いておいて、鉛筆を準備しておいて寝ています。これは書かなくても、神様がどれくらい祝福されるでしょうか? 小さい子どもです。私が見ると、小学生にもなっていないと思うのですが、書いているのを見てください。これが私たちのレムナントです。だから、さらに広く栄えたのです。それこそ、宣教の実際的なみわざが起き始めたのです。これが一般信徒宣教が受ける祝福です。さらに重要なのは、ここにいる皆さんが、これを一気にみな受けたのです。皆さんは契約を持って祈る親で、この場に座ったのです。そして、皆さんは教会堂が多くて宗教が多いのですが、福音を持った現場に、今、座っているのです。それで、私たちはここで終えることがなく、世界宣教するのです。それで、イサクが受けた契約を捕まえました。来るしかありません。皆さんがひょっとして若かったり、年を取っていたり、少し私は難しいと思うこともあるでしょう。しかし、過ぎたら分かるでしょう。神様がなぜ私に答えをくださったのか?と分かるようになります。この祝福を本当に受けられるように願います。

・私たちは、欲は必要ないのですが、聖なる欲望は必要です。本当に神様を喜ばせる聖なる欲望は、あるほど良いのです。そして、私たちは動機を持ってはいけません。しかし、神様の動機を持つのは持つほど益です。私たちは神様のために生きる。この動機は持てば持つほど良いのです。三番目は、欲ではありません。私たちのインマヌエルが伝道と宣教は一番になる。このことは、世的な欲ではありません。これからインマヌエルは、伝道と宣教に一番になる。そして、私たちの一般信徒が祈りで参加すれば、この答えを受けるようになります。多分、今、この時間には全国、世界で、このメッセージを教会ごとにみんな聞いているでしょう。しかし、皆さんが、こういう重要な改革のために始めなければならないことが何でしょうか? みな一つになることです。これが重要です。Oneness。聖書をよく見ましょう。私たちのタラッパンメンバーや、私たちの信徒を見れば、私のために祈りをよくして下さるようです。感じられます。ある教会に行ってみれば、自分の牧師より私を祈るのを先にして、自分の牧師を祈ります。感謝なことに、その牧師が当然、渡井を先に、そのようにするようにしていました。どれくらい感謝でしょうか。それにもかかわらず、一般信徒宣教に参加しなさいと言ったら、20%しか参加しなかったのです。私は皆さんの状態をよく知っています。よくしなさいという言葉ではありません。全部、祈りで参加しなさいということです。

・そして、RUTCは、よくしなくても良いのです。それをいうのではありません。全部、祈りで参加しましょう。そして、皆さんが教会の中で建築する時には、全部、祈りで参加しましょう。だめならば、皆さんが一生をおいて少しずつしても、それがひとまず問題ではなくて、祈りで参加しましょう。それで、四つのことは、今回、必ず祝福を受けなければなりません。私は十分の一献金を回復して教会を生かさなければならない。十分の一献金をしなくても良い道があります。収入がなければ良いのです。収入がないからしなくても済みます。それが唯一の方法です。先生、十分に一献金を出せば、私が生活することがないと言うかもしれません。それなら、さらに多く儲ければ良いのです。私は、私たちのレムナントに話します。百万円儲けて、十万円出すのではなく、一千万円を儲けて百万円を出しましょう。九百万円は使って。くやしいでしょうか? それなら、一億円儲けて、九千万円使って、一千万円を十分の一献金してください。タラッパン伝道戦略をよく悟れば、収入も成功するようになっています。だから、皆さんが食堂をしても、良くすれば、ずっと門が開きます。それが聖書的戦略です。大邱に行けば、ある女性が、夫がガンになったのに食べ物を良く食べさせて生き返ったのです。それで、この方がおかゆの店を開いたのです。私も行って食べてみました。互いに行って、私たちもできるようにさせてくださいと言います。このようにして全国的に広がって入っています。それがまさにタラッパン戦略です。

・皆さんが一つだけ正しくするなら、みな広がるようになっています。だから、くやしいことはありません。良くするならば、みな働きが起きるようになっています。皆さんがこういう契約で一つになる時、働きが起きるのです。私は重要なことが行われる時、長老が率先して犠牲にならなければならないと思いません。私たちが重要なことが行われれば、すべての聖徒たちが一つになって働きが起きるべきだと思います。その時に、十の奇跡が起こりました。エジプトのすべての文化をひっくり返す奇跡が起こったのです。それだけなのでしょうか? 荒野を歩いていく時、どんなことが行われたでしょうか? 神様は紅海も分けて、雲の柱と火の柱で守られました。このようなことが行われたのです。この程度なのでしょうか? カナンの地に入る時、エリコが崩れて驚くことが行われました。それで、カナンの地に入る時、一つになる時、働きが起きました。カナンの地に入って散らばる時に、問題が起きたのです。それで、私たちの長老、教役者は、一生をかけていく時に、誰かが何かと皆さんの間を分離させることを言います。絶対に正しい言葉でも聞いてはいけません。悪魔の意味は何か知っているでしょうか? 分ける者。絶対にその話が正しくても聞いてはなりません。私たちが霊的に一つになって、暗闇をうち砕くために戦わなければならないのです。これが回復できなかったのですが、初代教会に入って回復しました。初代教会が1ケ所に、一つの心で集まって、みわざが起きたのです。驚くべきことに、21世紀に入りながら、嶺南、湖南関係なく、一つになったのがタラッパンです。今一つに集まって全国、世界が起きているのですが、これはタラッパンしかありません。教会の中で、困難が起きた、手助けしよう。他の所は誰も助けません。私たちのタラッパンの悪口を言う人々は、悪口を言ってはいけません。ソウルでも、教会一つが売られたので買ったのですが、それで悪口を言ってはいけないのです。自分たちが間違っているからなのに、悪口を言ってはいけません。教会を作ってお金を返さないのも悪いのです。落札されれば、他人に被害を与えることなので、それも悪いのです。それと共に、他の人の悪口を言ってはいけないのです。そして一つになることもありません。

・私たちのタラッパンを見て下さい。今、全国、世界が一つになりました。タラッパンのみが、できることです。私は神様が備えられた教会であり、団体だと確信します。この運動をしている間に、神様はより大きく祝福されるでしょう。それで、皆さんは今日、経済や何でも全部、奇跡が起こる祝福を受けられるように願います。なぜ奇跡が起こらなければならないのでしょうか? 皆さんの状態とレベルではだめだから、奇跡が起こらなければならないのです。皆さんがおよそ一兆円もあるとすれば、奇跡が起きることもありません。一兆円もあれば、千万円を献金すれば良いので、奇跡を願うことがありません。しかし、ないから、奇跡が起こらなければならないのです。世界を生かすレムナント運動が起きなければなりません。今日、一般信徒宣教の契約をよく捕まえる、すべての聖徒になるように願います。今日、衛星でこのメッセージを聞く教会が、全部一つになる力の祝福を味わうように願います。その後に、神様が働かれるでしょう。

<<契約祈り>>
お祈りします。神様に感謝いたします。私たちの一般信徒を祝福された神様に感謝いたします。この一般信徒宣教運動が、世界を生かす運動に変わると確信します。今、天の門を開けて下さい。今、主の霊が働いて下さい。今、天の軍隊を送って下さい。今、答えの門を開けて下さい。私たちの主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン