2006年6月25日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/出エジプトの奇跡の主役教会
(出エジプト3:18〜22)

■今週はサッカーのために町が騒々しかったです。町だけでなく、全世界が騒々しかったです。私たちも朝早く起きなければならなかったのですが、産業宣教もして、集いがあるから、サッカーと時間が重なりました。それで、私が突然早く指示をして、サッカーをする日は朝に産業宣教を集まらないようにしようと指示をしたところ、みな喜びました。秘書たちが全部、ホテルに集まって応援しながら見たのですが、結果は負けました。私が分かることでは、皆さんの祈りは一つも地に落ちないで天の御座のうつわに入れられるようになっています。その時、それを見ながら、レムナント朴ジュヨンの時刻表は4年後ではないかと考えました。私の母が、私のために10年間祈ったのですが、答えが来なかったのに、今でも答えられています。黙示8章にある通り、皆さんの祈りは一つも欠けることなく、天使がお手伝いをしてうつわに入れると記録されています。それなら、必ず答えられてくるのです。その契約を捕まえて皆さんが未来を置いて祈る祝福の日になることを希望します。
■そのうち、私たちがのがしてはいけない聖書が何かというと、イスラエル民族が出エジプトをしたことです。これを知らなければ、またこのようになります。私たちはこの話を単にするのではなく、今日のタイトルを出エジプトの奇跡の主役教会とつけました。主役になる教会にならなければなりません。私たちの教会だけそうなのではなく、このメッセージを聞くすべての教会が、その地域を生かす主役教会になることを希望します。それでは、何を知っていてこそ、主役教会になるのでしょうか。私たちが職場でも主役になるべきなのですが、どのようにすれば良いのでしょうか。こういう部分が重要な今日のメッセージになります。主役とエキストラはとても多くの差があります。韓国には歌手も多くて、俳優も多くいます。大部分3/4の人々は、ご飯を食べることも大変です。私が知っていることでは、ある人は、とても難しい人もいます。それが主役とエキストラの差です。数多くの歌手がいますが、主役が出来なければ、生活自体が難しくなります。20年間、歌手をしたのですが、一度も、簡単に話せば主役が出来なくて一番苦労した人が家族です。一度は、朝の広場TVのショーで、歌手の奥さんが出てきて泣いていました。とても生活が難しいのです。このように、主役とエキストラはとても差が大きいのです。神様は、私たちを祝福の源(名が祝福)となると言われて、あなたによって国々が祝福されると言われたと、記録されています。今日、皆さんは詳しく神様のみことばを見ながら、どのようにすれば、他の人に勝って、一番になるかということではありません。私がどのようにすれば会社も生かす、こういう主役の祝福を受けるのか。私がどのようにすれば、教会も生かして家庭も生かす役割をすることができるのかということです。神様のみことばを一番よくわかるのが、信仰生活を一番良くしていることなのです。
■マリヤとマルタがいて、マルタは熱心に仕事をしていたのに、マリヤはイエス様と話をしていたのです。だから、マルタが腹が立って、仕事を手助けしないので、言ってくださいと言いました。イエス様がおっしゃるのに、それよりこれがさらに重要だと言われたのです。もちろん、仕事も重要ですが、話をよくわからなければなりません。私が静かに失敗する人々を見れば、話をよく聞き取れないのです。タラッパンでも訓練が正しくなされる人々を見れば、メッセージをのがさないで聞いている人です。ある人は、メッセージをのがしていて、問題がくれば、その時だけメッセージを聞く人もいます。見れば、祝福を受けた牧師は、韓国にきても、みことばをよく悟って復興する現場に行ってみて、このように恵みを受けます。答えを受けられない牧師を見れば、変な所に行って、おかしな人に会って、試みにあっています。事実、私たちの信仰生活で、神様のみことばだけ正しくわかれば良いのです。人も、ある人を見れば、必ず必要な話はしなくて、必要でない言葉だけ継続する人がいます。子どもを育てるお母さん、夫を内助する奥さんも、それは注意しなければなりません。必要ない言葉を継続すれば、子どもも嫌って、夫も嫌います。そのような人々が、必ず必要な話をしないのです。だから、ずっと問題が来るのです。私が初めに米国に行ってみて、米国教会は色々と難しいと考えました。教会堂からどのように作るかというと、みことば中心の教会堂でなく、格好をつける教会です。これがヨーロッパ教会、米国教会、みなそうなのです。いったい説教をするのに、響くようにさせて、何の話なのかわかりません。これが大部分の米国教会とヨーロッパの教会です。大変なことになったと思いました。メッセージをわからなければ、私たちは死ぬのです。宇宙の初めに神様がみことばで天地を創造されたと言われています。米国に集会しに行ったところ、講師がきたと大騒ぎをしました。教会の中には、食事を準備をすると教会のパーティーが行われました。朝、お昼、夕食時間を組んでおいて、信徒の家を回りながら食事をするのですが、私はそこに行って接待を受けなければなりませんでした。お昼を食べてくればお腹がいっぱいで、2時頃になるのですが、4時頃になれば、また食事しに行かなければなりませんでした。これくらい霊的な目がないのです。だから、ご飯を準備する人々、仕事をする人々が、全く恵みを受けられません。教会で一番重要な人々が、一番恵みを受けられない、こういう状況になってしまったのです。今日、私たちは神様がくださる祝福を受けられなければ奴隷となります。これが出エジプトの教訓です。
■イスラエルの土地は小さいのです。その大きさは、ソウルと京畿道だけくらいです。ところで、その土地の東には川が流れて、こちらではアラビアという国がいつも攻め込んできます。そして、他方を見れば、地中海があるのですが、ペリシテという国がいつも攻めてきました。その下からは、エジプトという強大国がいつも攻撃してきました。その上にはアッシリヤ、バビロンが強大国です。いつも押して降りてくるのです。それで、バビロンとエジプトが戦う場所がイスラエルだったのです。どうして神様が乳と蜜が流れる土地だと言われたのでしょうか。土地も京畿道とソウルくらいだけの土地で、何で乳と蜜が流れる土地なのでしょうか。その上に、山が70%です。平地が30%しかならないのに、それで何で乳と蜜が流れる土地なのでしょうか。その30%しかならない土地も、よく飢謹になって、栽培するのが大変なのです。なぜ神様がそちらに行けと言われたのでしょうか。なぜ、そちらを乳と蜜が流れる土地と言われたのでしょうか。霊的な目だけよく開かれれば良いのです。霊的な目が開かれなければ、強大国が押して戦いをする場所です。霊的な目が開かれれば、強大国に出て行く道です。その目をはやく開けなければならないのです。私たちが恵みを受ければ、全世界は私たちの畑です。私たちが神様の祝福を受けられなければ奴隷になるのです。こういう意味で見る時、私たちはどんなメッセージを正確に捕まえなければならないのでしょうか。
■私がデボラに、家の文書、自動車の鍵、貯金通帳、保険通帳をテボラにあげると言えば気持ちが良いでしょう。家もあげて、車もあげて、通帳もあげて、すべてあげました。そうして、一つだけ出しなさい。あなたの命を出しなさい。こう言えば、どうなるのでしょうか。何の鍵が必要でしょうか。家も必要ないのです。イエス様がそのような話をされました。あなたが天下を手に入れても、命をなくせば何の益がありますか。今日、私たちが最初に悟らなければならないことは、聖書は私たちに何を約束しているかをはやくキャッチしなければなりません。それを知って味わってこそ、私たちは主役になることができるのです。今日、皆さんがこの祝福を必ず受けることを希望します。私が本当に神様の子どもになった祝福を受ければ、契約的祝福5つがきます。聖書が皆さんにしている約束です。アブラハムにこういう話をされました。あなたは祝福の源になる(名前が祝福)。根源的祝福です。あなたによって、代表的祝福です。国々が祝福されるようになる。時代的な祝福です。あなたの子孫によって、すべての民が祝福されるようになる。記念碑的な祝福です。あなたをふせぐ者はいない。不可抗力的な祝福です。これは私が作った話でなく、福音を持った神様の子どもにくださった祝福です。それを皆さんが悟って受けるのが福音です。この部分にならなければ、いつも生活が難しいのです。今日でも、この部分を皆さんが正しく捕まえれば、本当に答えがきます。レムナントは、記憶することを望みます。神様の民は、成功をどのようにするのかではありません。それは基礎です。神様の民は、私がどのようにしてたくさんのお金を儲けるか、これは基礎です。私たちははやく気をつけて飛び越えなければならないのです。あなたは、祝福の源になる(名前が祝福)。あなたによって。あなたの子孫によって。すべての民が祝福を受けるようになる。あなたをふせぐ者をいなくする。これが福音です。
■この祝福を回復するのは、捜し出すのではなく、本当に悟れば良いのです。私はある日、悟りました。今、私たちの教会がなぜこのように難しいのか。私たちの家庭はなぜこのように難しいのか。私はなぜこのように難しいのか。これは神様のみこころではありません。これがサタンの策略ではないでしょうか。福音は、そうなのではないのです。悟るだけだったのですが、神様が答えを与えられました。悟るように願います。それを信仰と言うのです。私たちは無駄なことを信じるのではなく、この約束を信じるのです。これが聖書の約束です。それで揺れてはなりません。心配してはなりません。その話です。私たちはずっと揺れて、心配して、のがしたのです。あるのに、のがしただけです。残念です。与えられたのに、のがしているだけなのです。それで、私たちはこの契約を信じているので、捜し出すのです。今年、インマヌエルの家族、全世界タラッパン家族に、この祝福が必ずあるようになることを希望します。今日から、どのように生きようかではありません。神様は皆さんに祝福の源になれとおっしゃいました。私たちは誰かと競争するのではありません。誤って習ったのです。あなたによって、他の人が祝福を受けるようになるはずだと言われました。皆さんが今まで学校で習った君主論のようなものは、誤った理論です。だから、ずっと戦いが起きるのです。他の人を殺して、私が生きるということではなく、人を助けて私が生きるのです。聖書を知らないから、こういう問題がくるのです。皆さんは今から生きていく間に、私が何を食べて生きなければならないか、ということではありません。あなたをふせぐ者はいない。この祝福を知らないようにするのが、まさにサタンの戦略です。皆さんが勝利するように願います。
■聖書の話は、大きい3つを知らずにいれば、奴隷になって捕虜になって植民地になるということです。そこから救い出すのが聖書の話です。家系の長い間つづいた奴隷、捕虜、植民地になった思想が完全に崩れるようになることを希望します。私は教会にきて祈っているのに、なぜだめなのか。とても長くなっているからです。私は教会にきて献身しているのに、なぜだめなのか。とても長い間続いているからです。奴隷、捕虜、植民地。この三個が聖書の話です。ここから完全に取り出すのが神様の目標です。それで、皆さんのゆえに、皆さんの現場、家系が神様の祝福を受けるようになります。この奥義を子孫に伝えなさい。単純に子どもの問題ではありません。子孫に伝えなさい。これがRUTCです。皆さんがこの契約を正しく捕まえれば、本当に神様の働きが起きるようになります。今日、神様がくださる勇気を得て、神様がくださる祝福を信じることによって回復するようになることを希望します。
■真の私の証しです。どうしてか、6.25朝鮮戦争が起きて、火事が起きて、大韓民国で一番難しい地域でした。特異ではないでしょうか。どうして、そんなことがあるのでしょうか。大韓民国で一番難しい地域に私が住んでいたのです。神様が悟るようにさせようとそうされたのでしょう。私が、今まで見た中で、一番だめな教会で育ちました。毎日、教会の中で戦って、毎日お金で嘆いて、そんなことを見て育ったのです。それで、幼いころから教会に行くのがいやだと考えていました。このように、ものすごい福音を知らないから、教会も行きたくなくて、信仰生活もだめでした。ある日、神様が私に恵みを与えられたのです。これではないのです。私たちが誤解しているのです。私たちが神様をよく知っていないのです。人々が聖書をよく知っていないのです。クリスチャンと牧師が福音をよく知っていないのです。絶対にそうではありません。皆さんが今日から受けなければならない祝福は何なのでしょうか。根源的祝福で、代表的祝福で、時代的、記念碑的、不可抗力的祝福です。その程度ではありません。皆さんが受けなければならない祝福は、霊的に捕虜になって、奴隷になった人々を救い出すことです。私がするのではなく、皆さんがすることでもなく、神様がそのような祝福を与えられたのです。これから皆さんのために、皆さんの家系、職場、会社、現場が生き返る働きがあることを希望します。信じれば良いのです。なぜなら、そのようにされたからです。その程度ではありません。子孫です。皆さんが死んだ後にも働きが起きます。これが私が話した聖書66巻の要約です。私がこの話をするのに気分が悪いでしょうか。その人は必ず地獄に行かなければなりません。
■神様が、この祝福をくださろうと、キリストを送られて、みななしたと言われたのに、信じられなかったら、できないのです。それで、生きていく間に、どんなになるか分かるでしょうか。地獄に行った金持ちが水一カップだけくれと言ったでしょうか。水一カップはとても多いのです。水一杯をくれと言ったでしょうか。一カップをくれと言ったでしょうか。その金持ちが、地獄で水ひとさじくれと言ったでしょうか。違います。何と言ったのでしょうか。一滴だけくれと言ったのでしょうか。一滴もとても多かったのです。金持ちは、そのように言いませんでした。指にひたして。あのラザロをよこして、指にひたして、舌だけ濡らしてくれと言ったのです。何の話なのか分かるでしょうか。その金持ちは、今までどのように生きてきたのか分かるでしょうか。神様の恵みは、必要ないと思っていたのです。神様の恵みが全く必要ないのが地獄です。神様の恵みが全く必要ないのが、呪いで、滅亡です。皆さん、この祝福を当然、回復することを希望します。これは高慢ではありません。謙そんです。心が浮き立ったのではありません。信仰です。勘違いすれば、大変なことになります。これが私たちを高慢にさせるのではなく、本当に神様の前で感謝です。どんな話にもだまされず、この祝福を回復するようになることを主の御名でお祈りします。知らずにだまされるのです。
■前に私が話しました。とても真冬に大邱に集会に行ったのです。水が凍る時、大学修練会の講師で山の中に行ったのですが、お湯が出なかったのです。私の性格は、お湯が出なければ、なぜ出ないか尋ねるべきなのに、尋ねる性格ではありません。食堂に行って、さじを持ってこなければ持ってきてくれと言わないで、私が取りに行きます。私の性格は、そのような性格です。集会が終る時まで歯磨きができなかったのです。水がとても冷たくて。水道の蛇口が二つあって、一つは冷たい水が出てきて一つはお湯が出てこなければならないではないでしょうか。どれくらい寒いのか、顔も洗えません。集会をみな終えて、思い切り苦労して荷物を包んで行くのに、主人がカバンを持ってくれるためにきました。不便な点はなかったかと尋ねました。私の性格です。なかったと言いました。しかし、お湯が出なかったと言いました。すると、その人がお湯は向うから出てくると言ったのです。私の考えが違っていたのです。いつも都市で住んでいれば、水道の蛇口が二つあって、一つは冷たい水、一つお湯が出ると思うのですが、これは私の考えでした。その主人が作ったのは、こちらは冷たい水、向うにあるのがお湯だったのです。それは、どうしてか、主人の心のままです。一緒になければならないというのは、私の考えです。これで何日間、集会をしながら、とても苦労して、正しく洗うこともできなくて出てきたのです。出てきながら、私たちの信仰生活もこのようにしているのだという気がしました。私の考えを持って。神様は、全てを準備されたということです。今日、皆さんがこの祝福を必ず回復する開始になることを希望します。それでは、もう一つ考えなければならないことは、何なのでしょうか。
■二番目です。なぜイスラエル民族が奴隷になったのでしょうか。当然の答えが出てきます。私たちは、これを分かってこそ、このように信仰生活をしないのです。なぜ奴隷になったのでしょうか。話になるでしょうか。神様の民が奴隷になるとは。牧師の息子、娘、長老の息子、娘が外に行って崩れるとは話になるでしょうか。答えが出てくるではないでしょうか。なぜイスラエル民族が奴隷になったのでしょうか。出エジプト以前に奴隷なったことを知らなければ、大変なことになります。私たちはなぜそうなるのかという質問を正しくしてこそ、答えが正しく出てきます。皆さんの人生で、質問を違うようにすれば、答えはずっと違うのです。人生で質問を正しくしなければなりません。なぜ奴隷になったのでしょうか。皆さんが今日、困難にあう時、私がなぜ困難にあうか質問をしてみましょう。神様はすぐ知恵をくださいます。なぜでしょうか。神様の民だからです。前に私は復興しないので、なぜ復興しないのかと尋ねました。すると、簡単な答えが与えられたのです。あなたが復興させるほどの福音がないのではないか。簡単な答えではないでしょうか。なぜ奴隷になったのでしょうか。皆さん、もう二度とだまされずに、神様のみことばの祝福を回復するように願います。アブラハムという人が、事実上、この祝福を知らずにいつも衣食住問題で悩みました。正確に話せば、福音をやっと悟ったのです。どれ程かというと、息子を殺すようにして雄羊を代わりに与えて、福音をやっと悟るようにさせられたのです。物質問題、お金の問題で祝福を受けようと一生さ迷ったヤコブ、やっと悟ったのです。聖書を詳しく見てください。やっと悟ったのです。ヤコブが死ぬ思いの峠を何度か越えて、その時になってやっと悟りました。もう一度、祝福します。皆さん、こういう人にならないように願います。死ぬほど苦労して悟るのです。
■ある人を見てください。それまで、感謝献金も出さないのに、どこかに行って交通事故がおきて、足が折れたが死ななくて感謝すると感謝献金を出すのです。息子がそうだったと言いました。お父さん、私が本当に感謝なことが起こりました。交通事故がおきたのですが、そこにいた人々が死んで、ケガしたが、私だけ大丈夫だった。どれくらい感謝か分かりません。だから、お父さんが私はさらに感謝なことが起こったと言いました。いや、お父さんも事故に会ったのですか。何事もなかったから、さらに感謝すると言ったのです。イスラエル民族が、ヨセフが、立派な人物ではないでしょうか。色々な環境のために、とても大きい困難を受けて、それを越えてヨセフが勝利したのですが、事実は、正しく悟れなかったのです。これで何になったのでしょうか。奴隷になったのです。必ず記憶しなければなりません。こうしている間、今日、私たちが捕まえなければならない重要な祝福を回復した人物が出てきました。神様の契約を正しく悟った人物が出てきたのです。その人物がモーセです。私はモーセが神様の契約を正しく悟ったと確信します。創世記1:3の記録をモーセがしました。創世記3章の事件と15節記録をモーセがしたのです。箱舟に入れば生きるという記録をモーセがしました。すごいのです。出エジプト3:18の記録をモーセがしました。これならば良いでしょう。神様がモーセを通して奇跡が起こされたのですが、十の奇跡でエジプト文化を完全にうち砕いてしまわれました。皆さんがこの祝福を回復するようになることを希望します。どのように回復するのでしょうか。モーセがどのようにしたのでしょうか。荒野を行く道に奇跡が起こりました。分かるではないでしょうか。どのように起きるのでしょうか。今日、皆さんがこれを持って行かなければならないのではないでしょうか。モーセは、どのようにあの祝福を受けたかということです。私たちはもう分かることは分かったのです。聖書にある祝福が何か、なぜ奴隷になったのか、なぜ神様がモーセを通して奇跡を起こされたのか知るようになりました。それでは、どのようにしなければならないのでしょうか。これが重要です。今日、皆さんがこの契約を持って出発しなければならないのですが、それが何でしょうか。
■私の証しをします。私はこれをしてから答えを受けました。みな私より立派だな、しかし、本当に福音のためにしないな。私はこれをある日、発見したのです。みな私より立派です。ところで、全部、立派だから成功をしようと生きるのです。牧師もそうで、長老もそうで、みなそうです。祝福を受けようと、上手にしようと生きます。私は違うように感じられました。違うのです。私だけでも、足りなくても、福音のために生きなければならないと考えたのです。ところで、この考えが特別なものではなかったのですが、私の人生を変えてしまったのです。ここで非難される可能性が多い話ですが、私が見る時、私の目で見る時にはそうでした。私が違って見たということもあります。私が見た時、この牧師は、この牧師夫人は、この長老は、本当に福音のための人だなという人を、それほど見ることができなかったのです。私が幼い時の話です。私が信仰生活を習ってきながら、それで、足りないのですが、私だけでも福音を伝え福音のために生きれば良いのではないかと考えたのです。そうするうちに二番目の目が開きました。本当に伝道する人、にせ物で伝道する人を知るようになりました。本当に伝道する人を手助けするようになったのです。しかも、一つの目が開きました。宣教地域で本当に福音を伝える人がいて、大部分がそうではありません。本当に福音を伝える宣教師を手助けしました。残りはその時、その時、処理したのです。ところで、神様がこれをどれくらい喜ばれたでしょうか。その時から、すべての門が一つずつ開かれ始めました。これを福音共同体と言います。この単語をのがしてはなりません。長老の中で、福音をもって福音のために福音の方法で生きる人2人だけいれば、教会は奇跡が起こります。これを福音共同体と言うのです。これを知っている人、モーセ、ヨシュア、カレブ三人が起きたのですが、出エジプトの奇跡が起こりました。信じることはできない程、おかしな紅海が分かれて、ヨルダンが分かれて、エリコが崩れました。
■本当に牧師や役員が、この話をわかれば働きが起きます。もちろん理解します。教会が福音しかないのか、教育もあって、あれこれがあります。そうです。その程度も知らない鈍い頭ではだめです。色々な宗教もあって、私たちがいろいろすることも多くて、多様にすべきだと言うのですが、正しいことです。色々なプログラムを開発して、色々なものをしなければならないと言います。そのとおりです。その程度のIQで話すのではありません。本当に福音を分かる牧師は、絶対に霊的に失敗しません。本当に福音を分かる役員。これが集まったのが教会です。初代教会です。奇跡が起こりました。太陽と月が止めることが行われました。ムーディー科学院が証ししました。実際に地球が止まったことがあります。高齢の85才老人がアナク山地を占領したということです。私はここで皆さんに結論を出せます。皆さんが本当に福音を持った人ならば、皆さん1人のために皆さんの家が生かされ、会社も生かされ、現場も生き返ります。絶対に確信します。秘密が何か、現場とは別に、福音とは別に、祈りとは別なのではありません。これを一つにまとめるのが秘密です。皆さんが本当に福音を持った人1人だけ会社の中にいれば、その会社は生き返ります。牧師が福音を持った弟子を育てる共同体だけ作ったら、神様は牧師の人生を祝福されるでしょう。このように簡単な祝福をイスラエルがずっとのがしたのです。なぜこうするのでしょうか。私は私個人的には答えられます。なぜそうだったのでしょうか。福音を持つことができなかったのです。持つことができなければ味わうことができません。持てなければ与えられないのです。皆さんはものすごいことを持ったので、出エジプトの奇跡が皆さんに起きるようになることを希望します。皆さんの子どもを通して、ヨシュア、カレブのように、こういうレムナントが起きる働きが起きるということです。私たちの教会が出エジプトの祝福の主役教会になれという言葉は、他の教会はせずに、私たちがしようという言葉ではありません。皆さんのために、他の教会も生き返って、皆さんのために地域も生き返って、皆さんのために会社も生き返って。それが聖書です。それが神様の祝福を受けた人です。だから、私たちはこの契約一つをのがせば奴隷になってしまうのです。こういう失敗を繰り返すようになるのです。
■今、インマヌエル教会は重要なことが始まりました。多くの役員をたてて福音共同体を成し遂げましょう。ひとまず訓練からさせましょう。何で訓練なのかと言いたいでしょうが、それは知らないからです。消防訓練を受けた人と、火を消してみた人はまた違います。勉強をたくさんした人と、消防訓練を受けた人とは、火を消すならば違っています。それで、これから私たちの教会で几帳面に首都圏が大きいから、正しく答えを受ける役員二千人をたてようということです。それで、その中に世界福音化、聖書的伝道、すべて入っています。信徒が集まるのは気を遣う必要もありません。私たちの教会にくる方がちょっと大変です。大丈夫です。私たちはずっと集まるから、それは今、問題になりません。みことばを正しく捕まえなければなりません。聖書にある福音共同体を回復しなければならないのです。聖書にある役員の祝福を回復しなければなりません。私たちがそうしなくても、信仰生活をしているのになぜそうでしょうか。後ほどになれば、遅れるのです。私はその部分に対する共通点を見ました。釜山で牧師一人が立派です。本も多く書いて、総会長もしてすごかったのです。年をますますとって、教会が牧師が出て行ってくれたら良いと考える信徒が多くなったのです。病気になりました。この方が舌もそうで、簡単に話せば中風になったのです。辞任して、米国に行きました。知っている人たちが、米国に出迎えにきたのです。その牧師が残した話が全国、世界へ広がりました。飛行機をおりるやいなや、この牧師が涙を流しながらこのように話をしたということです。無能な牧師も仕事をして、罪を犯した牧師も仕事をするが、病気になった牧師は仕事をすることができない。健康に気をつけなさい。このように話したということです。間違った話をしたのです。大部分がこう思っています。福音を正しく悟った弟子を教会の中に置くことができなかったのです。それで、教会は砕け散って、子どもたちは揺れて、青年たちは崩れて、これが今日の世界教会ではないのでしょうか。
■私が教会を批判すると言うのですが、本当にそれは誤った考えです。イスラエル民族が奴隷になったのですが、奴隷にならないでくれという言葉を、批判すると言われたら、それは本当に奴隷にならなければならない人々です。一生、仕事をした長老が、教会に献金して、みな捧げたのですが、最後に崩れて、住む家もなくなったのです。特殊な例だと思うでしょうか。私の目で見る時は大部分がそうです。それでは、聖書が嘘の本ではないでしょうか。とんでもない話です。役員は何をすべきでしょうか。福音共同体を成し遂げて、福音共同体に入って、福音共同体を残すべきなのです。なぜ韓国教会、世界教会が、話が多くて、騒々しいのでしょうか。福音共同体ではないのです。私たちのインマヌエルの家族が、今日、この契約を捕まえる瞬間に、出エジプトの働きが起きるようになります。荒野の奇跡が起こるようになります。皆さんの子孫を通して、カナン征服の門が開かれるようになります。これをのがしても良いのでしょうか。これは、絶対に私の話ではありません。聖書のとても重要な話です。途方もない福音を与えられたのに、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフが正しく味わうことができなかったのです。それで奴隷になりました。この契約を正しく回復したモーセを通して出てきたのです。この問題が反復されるので、聖書はずっと話したのです。この問題が、皆さんに行かないように、私が話すのです。それで、問題になることは何もありません。そこに証人にならなければなりません。皆さんが主役になることを希望します。皆さんを通じて、他の人が生き返る主役になることを希望します。その他のことは間違っているのです。まちがいなく、皆さん1人のために会社が生き返ります。皆さん1人のために家系が祝福を受けます。皆さんがこの契約を持っているから、皆さんが行く現場に神様のみわざが起きます。これが、主役が受ける祝福です。皆さんが、この祝福を必ず回復するようになることを希望します。さらにくやしいことがあります。皆さんが、この契約のがしているのに、他の人が皆さんがクリスチャンであることを知っているのです。後ほど問題がくれば、どう言うでしょうか。クリスチャンは、こうするのではないかと言います。他の人が、皆さんが教会に通うと思っています。韓国で、千二百万人も教会に通っていると思っているのです。後ほど問題がくれば、神様に悪口を言うのです。そうでないのに。皆さんが受けた祝福は、本当にそんなのではありません。今日、これを回復しなければなりません。奴隷から解放させなければならない使命が皆さんにあるのです。何のために熱を上げて語るのでしょうか。これが続いてくる問題だからです。皆さんは、講壇だけで私を見るのですが、私は、そんなに熱をあげて語る者ではありません。とても重要だから、熱をあげているのです。この契約だけ今日捕まえたら、事業も問題にならず、建築も問題にならず、何も問題になりません。皆さんが、この契約を捕まえることが大変なのでしょうか。捕まえさえすればよいのです。皆さんが、この契約を捕まえたら、皆さんの事業に神様が海と天と地を揺り動かされる祝福があるようになります。どれくらい感謝なことでしょうか。皆さんがこの契約を捕まえて、残りの人生を新しくする祝福があることをイエスの御名でお祈りします。皆さんの子孫にもこの契約がそのまま伝えられることを希望します。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。イスラエル民族にくださった契約を、私たちが回復するようにさせて下さい。本当に霊的な目を開けるようにさせて下さい。聖書にある神様のみことばを聞く耳が開かれるようにさせて下さい。それで、私たちの事業、私たちの現場に、神様の証拠が当然起きて、世界を生かす証人、主役になるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン



<<軍宣教礼拝>>
2部/軍福音化の影響力
(U列王5:1-19)

■今日、ここには女の方たちがたくさんおられます。女性は男性がする話の中で、2つの話が一番退屈だといわれています。軍隊の話をするのと、サッカーの話しをすることだということです。さらに退屈なのは、軍隊でサッカーの話をすることだということです。この頃はワールドカップのために大いに変わったようです。しかし、軍隊をそのように見てはいけません。私があちこちで集会に参加するから、胸に花を付けることが多いのです。どこ祝いの行事でも、入堂礼拝や任職式のような場合、私が言いませんが、花を付ける時ごとに、心の底から'この方達は世界福音化するのが難しいだろう。'という気がします。なぜなら、花を作るのに、このように幹を細くさせなければなりません。細くポケットに入る程にしなければならないのです。普通、花を作るのを見れば、幹がどれくらい大きいか、指二本くらいになる程太いのです。そして、花がどれくらい大きいのか、私の顔をみな覆う程、大きいのです。その程度の考えならば、世界福音化がちょっと難しいでしょう。今日作ってきた花を見れば'そうだ、やはり軍は違う。'と思いました。
■本来、色々な教育をよくするのですが、花は良いのですが、牧師がガウンを着た時は、花をつけません。ガウンは、二人だけが着ます。判事と牧師です。判事は死刑宣告や、いろいろ判断を下さなければならないから、自分がしているのではないという意味です。'法がすることを私が代ってするだけだ。'という意味で、ガウンを着ます。事実は、牧師も神様のみことばを宣べ伝えることはできません。私がすることではないという意味で、ガウンを着るのです。それで、おもに任職式をする時に着たりします。
■皆さんが聖書を詳しく見れば、重要な話は全部、軍人を背景にした話です。重要な働きは、全部軍人で、私たちに重要なメッセージを伝えたのも軍人です。そのように見る時、私たちはありふれたこととして見る話ではないのです。創世記14:14に、アブラハムは自分の家にしもべを318人養っていたと言われています。戦争目的ではないとしても、防御するためでしょう。聖書の中で福音が最もよく現れている本が創世記です。この創世記をモーセが記録しました。モーセは誰でしょうか? 軍人です。イスラエルの国をエジプトから救い出したモーセ、ヨシュア、カレブ、この三人がとても重要な記録を残しました。三人みんな軍人です。だから、私たちが軍人といった時、ありふれたこととして見られないのです。そして、聖書で信仰生活を一番良くした人が、旧約聖書では誰でしょうか? 言うまでもなく、ダビデです。彼は軍人で、将軍であり、後には王になりました。
■こういうものすごいことが起きたのです。軍福音化にならない時、王や預言者、祭司が責任あるのですが、軍の福音化が弱くなる時、イスラエルは3度、捕虜になりました。その時ごとに、神様は福音をくださって、その時ごとに戦争と関連があることが行われたのです。地球上で、一万五千回ほどの戦争が起きました。大きく起きた戦争は何度となっている記録の他には、一万五千回程度の戦争が起きました。その戦争は、軍人と市民、国民がみな関連している重要な話です。そして、イエス様が来られる当時に、ローマは軍政治を持って世界を掌握していました。こうしている時に、初代教会はローマ福音化をする中で一番の鍵が軍だったのです。
■ひょっとして'クォバディス'という作品を見たことがあるでしょうか? そこで最も影響力がある人も軍です。そして、多くの奴隷も事実は福音を受けたのですが、ローマではとても重要な政治の中に、軍の中に福音が入って、250年後にローマは福音化されました。それで、血を流さないで、多くの働きが起きるようになったのです。これくらい、軍は重要なのです。私たちは確かにそれなら、どんな軍人が必要かというと、モーセ、ヨシュア、カレブのような国を解放することができる、こういうとても重要な軍人が、信仰の代表者になる人物が軍から出たのです。それで、今日のタイトルにある通り、軍という時、軍福音化の影響力は、到底、話しつくすことはできません。今回の機会に、衛星で礼拝をささげる教会と、インターネットで礼拝をささげる多くの方たちが、軍福音化がどれくらい重要なのか祈らなければなりません。軍福音化を置いて、分かってはおられたでしょうが、その気持ちで始めなければならないのです。
■今現在、タラッパンで一番難しく伝道している団体が、この軍の働き人です。他の働き人は、難しくないのですが、軍の働きだけは、思うとおりに開けて働くることができないから、事実上、この方たちが、最も聖書的な伝道をしている方々です。聖書に見ると、迫害を受けながら伝道していたように、この方たちがしています。他のところは、一般社会だから何の関係もないのですが、軍だけがそうです。それで、ある意味で見る時、私は福音という自尊心が関わったところが軍の働きだと思います。それで、神様がどのようにされるのかを静かに見ています。そして、軍に対する色々な考えが皆さんより多いのです。初期にも、軍の働きをよくして、軍で集会もよくしたのですが、政治の風で、今は道が閉ざされています。私は放送説教しなくても良いのですが、軍の働きが閉ざされたことが、とても心が痛いのです。軍牧制も廃止するという話が出ているのに、廃止されるのがより良いのです。なぜなら、いつかはそうなることで、軍牧制も廃止して、軍神父制度もみな廃止してしまったら良いのです。それがさらに福音入るのがやさしいのです。ある面では、みな詰まっていて制限されているから、とても貴重な軍に福音を伝えられません。色々な考えを置いて祈っています。
■ところで、この方たちの働きがどれくらい重要な働きなのか、後ほど分かるようになるでしょう。初代教会を見れば、正確に知ることができます。それで、国を生かすこのダビデのような軍人が出てきたのです。どれだけ軍福音化が重要なのでしょうか? 今日の本文に、小さい少女1人がした働きが、こんなにも大きく影響が現れました。聖書にも、初代教会の時を見れば、コルネリオという人が福音を受けました。軍人は、よく知っているでしょうが、軍は階級もあるが、位置もあります。職責です。コルネリオという人は、階級は百人隊長でしかありません。下に部下が百人程度しかいなかったのですが、この人の位置がとても重要だったのです。その地域全体をカイザル皇帝に報告して、統制して直接管轄する'イタリヤ隊'という部隊の百人隊長でした。階級と関係なく、この方は重要な人です。ところで、この人がイスラエルの国を管轄するために来ていた百人隊長だったのですが、福音を受けたのです。どうなるでしょうか? この方が福音を受けたから、いろいろ変わったのです。
■聖書を研究してみれば、ローマ16章の完全弟子たちですが、人物の中で、ローマ皇帝王宮の秘密文書担当者もいました。それでは、どうなるでしょうか。色々な影響が行き来したということです。その中には、奴隷もいたのですが、王族もいました。このように、神様が絶妙に成し遂げていかれる中で、福音化運動、世界福音化運動を継続したのでした。それで、250年後に、ローマは完全に福音化されました。このように見る時、特に今日、私たちすべてに必要なのですが、軍にいらっしゃる方々に、私たちがどのように軍福音化ができるのでしょうか? ひとまず絶好の機会です。とても良い機会です。軍で福音を伝えられる長所がたくさんあるのですが、もし将軍になれば、他の影響を与えられるのです。軍に関する話をしないほうが良いのですが、ある地域に行ったら、大きい寺が建てられていました。どのように、この寺をよく作っておいたかと尋ねたところ、ここに前に隊長が仏教信者だったということでした。当然の話でしょう。悪いことではないから。
■例をあげるなら、福音を持った方がある教会に通ったりする、そのような影響が行くようになるのです。ここに行き来する影響が、将軍の方にあれば大きいのです。しかし、私が見るには、福音運動には、この方たちよりさらに影響を与えられる人々が将校です。将校の方が、人々にもう少し近づけて教えてあげるためです。将軍をしている方は、兵士たちと近づけるのが難しいのですが、将校は近づけるために、多くのことを分析して出せるのです。また、この方たちよりさらに長所を持っている方々が副士官です。この方たちは、軍隊経験が多くて、ほとんど長くいて、はやく除隊して出てくる方とは違うから、ある面では、弟子訓練の核ではないかと見ているほどです。むしろ降りて行くほどさらに重要なようです。将軍も重要ですが、将軍よりさらに重く福音運動できる方々です。しかし、直接に青年に影響を与えられる人が兵士です。その中で、古参になれば兵長です。古参将軍と言われるのでしょう。この人が影響を与えられるのです。それで、軍隊に行く青年に、そのように言います。初めて行って信仰生活を良くしようとせずに、そのまま誠実にして他の人と一緒にしなさい。どこかへ行って、やたら目立って"主よ"と通えば、狂ったと思われるのです。じっとしていて、少しいたら、中間ぐらい古参なるから、その時から静かにあなたの位置を作って、もう少し古参なります。後には完全、兵長ぐらいになればとても重要になるのです。
■私が、私の息子が軍隊にいる時行ってみたのですが、行ったら、地位の高い人たちが私の息子がそこにいるというから行ってみようと言いながら行ったので、息子が誰の顔色を見るかというと、将軍や将校の顔色を見るのではなく、部隊の中での選任の顔色を見るのでした。それで、すぐに感づきました。私もはやいこと一つは気配を悟ることです。実際に、この子と一緒にいる人は、将軍や将校ではありません。うちの子と一緒にいる人は、兵長、兵士たちです。そのように見る時、この子に本当に影響を与えられる人です。そのような意味で絶好の機会です。そして、なぜこの部門が重要かという時、理由から分からなければなりません。ほとんど私が分かることでは、皆さんだけ解決することができるのです。事故を起こす軍人は、確かに特徴があります。少し申し訳ないのですが、自殺する人は確かに特徴があります。全部、会社や軍隊に行って間違ったと話すのですが、そのように話もできますが、それは違うのです。本物は、その人個人に問題があるのです。確かに自殺する人は霊的な問題があるのです。いくら難しくても自殺しません。そして、部隊のなかで大きい事故を起こしたり、社会でも大きい事故を起こす人は、確かに霊的問題を持っています。人々は知らずにそのように言いますが、すでに政治家代表を刃物で突くということは、愚かな人が見て誰がやらせたとか、どうしたとかいくら調べても無駄なことです。それは霊的問題を持った人です。この話をわからなければなりません。

■軍隊のなかで霊的問題を持った人を発見することができるのは、福音を持った人しかいません。見れば分かります。すでに事故だけ一度起こしても、一般法やジャーナリズムで書いているのを見れば、私が見る時は全部、間違った言葉を書いています。違うのです。それで誰かが自殺でもすれば、軍隊に行って大変なこと起きたように走り込むのですが、これがいつも霊的な目が暗い人々の方法です。しかし、簡単な話です。それで、皆さんが大変なことをしなくても、皆さんが先輩になったり、副士官ですばらしいことができるようになったり、ひょっとして皆さんが将校や将軍になる場合、その人たちは見れば分かるのです。すでにその人たちの宗教や信仰調査だけでも、ある程度、知ることができます。相談すれば、すぐ知ることができます。このようにやさしい信仰生活をしばしば難しく、問題らしくするのです。
■そして、事故を起こす人々は、軍隊にくる時、正常に来ているからであって、その人の家の中や家庭を見れば知ることができます。本当に私のメッセージは申し訳ないと思います。前に私にムダン(霊媒師)が抗議しました。とてもムダン(霊媒師)の悪口を言うということです。そうではなくて、ほとんどムダン(霊媒師)の家の子ども達は霊的問題がくるのです。正しいという言葉ではないでしょうが、それが本人がしたくてそうなのではないのです。苦しくて死にそうなのです。それで大事故を起こすのです。ある軍人は、銃を持って数人を撃った人もいて、それが軍隊の問題でなく個人の霊的問題です。これを捜し出せる人が福音持った人しかいないのです。どれくらい重要かわかりません。
■さらに重要なのは、軍人も同じ人だから未信者状態6つをそのまま持っているのです。私が見る時には、これを解決することができる最も良いところが教会でもなくて軍隊です。皆さん、教会に行ってもそんなにできません。礼拝をささげたら、すばやく行ってしまうのです。礼拝を終えて30分間、握手するのですが、その間に皆いってしまいます。一度集めようとするなら大変です。学校も同じです。勉強して終われば行きます。唯一、集めて身動きもせずにいる所が軍隊です。どれくらい良いチャンスかわかりません。だから、霊的問題の解決、最も良くできる所が軍隊です。そして、誰もがみな表に出ないように持っているのですが、未信者6つの状態です。いくら地位が高くても、低くても関係ありません。金持ちであっても、違っても関係がありません。これを解ける本当に良い機会です。そして、軍隊も同じ社会です。違うだけであって、同じ社会だから、信者が受けた祝福7つを最も適用させられる所が軍隊です。
■前に私が友人の話をしたことがあります。この友人はとても伝道する友人なのですが、私に伝道できる心を与えた友人です。見れば分かるではないでしょうか。いつも福音を伝えようとする友人です。この友人が軍隊に行きながら、私に祈りの課題をくれました。その時、私は伝道師だったので'伝道師先生、私が軍に行けば軍福音化100%してきます。'心の中では、言葉はそうでも、100%になるかと思ったのですが、行きました。卒兵で行ったのですが、半分ぐらい行ってみわざが起きたのです。毎日のようにお手洗いに入って祈ったということです。お手洗いをとてもしばしば行くから、うわさが立って、なぜそのようにしばしば行くかと尋ねられたということです。お手洗いに行って、軍福音化を祈っていたのですが、答えが上の師団長が変わったのですが、この方が完全に聖霊充満している長老だったのです。軍牧が1人きたのですが、軍牧はほとんどみなが伝道できないのに、その人が伝道しようと思う人でした。このように事が合ったのです。それで、本当に軍福音化100%成っていったのです。その友人からとてもおもしろい手紙を送ってきました。'師団長は、上から教会に行けと命令して、牧師が来れば訓練をよくさせて、私は卒兵ですが、手洗いで祈って'それでも働きが起きるのです。またテコンドーを少ししました。私が知っていたことでは、テコンドー3段程度だったのですが、軍隊で法律違反者を担当させたのです。人員がちょっと足りなかったのか、させられたようです。また手紙がきたのですが、'今は法律違反者に福音を伝えるのでとても良い。昔には、殴られながら伝えたが、今は殴りながら伝える。'きれいでした。本当に軍福音化100%なっていたのです。全く同じです。
■さらに重要なのは、いくら軍人で立派でも、この未信者状態6つの問題は解決できないために、私たちの福音が最も宣べ伝えられやすいところが軍です。重要な本文の背景が出てきました。皆さんがおわかりの通り、アラブの国はその当時、世界を統治していました。言語を見れば分かるでしょう? 今は英語が世界的に使われるのですが、当時はアラビア語が公用語でした。言葉で分かるでしょう。その時、最高の将軍がナアマンでした。このナアマン将軍は、アラブの国が難しい時、国を堅くした将軍です。だから王がものすごく寵愛する将軍です。ところで、この将軍は、一人で隠れた悩みがあったのです。いくら将軍で、鎧を着て出て行けば素晴らしくても、実際にはらい病になっていて、中はみな腐っていきつつあったのです。韓国も同じですが、中東でらい病になれば、暑い地域なのでより良くないのです。ますますらい病が激しくなるほど、からだも腐って、からだに異常がきて、指も落ちたりしました。すばやく鎧を着て出て行くから分からないのですが、中はそんなに大変なのです。
■これを同じ家にいながら、どのようにこの噂を聞いたのか、下の下女が分かったのです。どれだけ福音が力があるから言ったのでしょうか? 簡単に話したのです。将軍の奥さんに'イスラエルに行けば、エリシャという預言者がいるのに、その方に会えば良くなることもある。'病人には目にパッと付く話ではないでしょうか?それで、今日の本文にあった通り、ナアマン将軍が王に話したところ、王がどれくらい喜んだか、イスラエル王に'そこにらい病を直せる人があるとするのでこの将軍を直してくれ'と書いて送ったのです。これだから、イスラエル王がそれを見て、ぶるぶる震えたのです。'私がどのようにらい病患者を直すのか、この人たちが、今、いいがかりをつけているのだな。'本来、強大国が文句を言う時、土地に線を引いておいて、あなたの物、私の物と言いながらけんかを売ります。このようにして戦うようになるのに、ナアマン将軍のらい病を癒されると言うのに、この王がどのように直せるでしょうか。だから、いいがかりをつけられたと思ったのです。その時、エリシャがそうではないと言って、ナアマン将軍を自分のところに送ってくださいと言ったのです。
■ナアマン将軍は、たとえらい病患者であっても、立派な将軍です。馬車に乗ってエリシャの家にきました。ところで、この預言者エリシャが、あいさつもせず、しもべを行かせてヨルダン川に行って入浴を7回して行けと言ったのです。それで、ナアマン将軍が自尊心がものすごく傷ついたのです。世界的な将軍なのに、この頃で話せば、参謀総長ぐらいの将軍なのに、顔も出さなかったので、とても腹が立って'帰れば、我が国にはヨルダン川よりはより良い川がある。'と行きそうなったのですが、下の副官がちょっと賢い副官なのか'将軍様。それでなく入浴をしなさいと言うだけでしょう。'将軍が聞いてみると、そんなに悪い話でもありません。将軍が頭にきた理由も、入浴のためではありませんでした。自分頭にきたところは別にあったのです。あえて自分がきたのに、エリシャが出てきて私を歓迎して、直接、ヨルダンに連れていってくれて、入浴をしなさいと言うべきではないのか。大将軍がきたのに、顔も出さずに、しもべを使いに出して、入浴をしろということに腹が立ったのです。それで、ヨルダンに行って入浴をしようとしたら、どうなるでしょうか。入浴しようとすればどうなるでしょうか。服を脱がなければなりません。この将軍が服をみな脱いだのです。霊的にはとても大きい意味があります。自分の軍服をみな脱いで、そこで7回入って、出てきたのですが、奇跡が起こりました。
■このようにして、将軍がとても衝撃を受けてエリシャを訪ねて行ってお辞儀をしたのです。本当にとても感謝する。それで贈り物を出したら、エリシャが受けないと言いました。それでナアマン将軍が、それでは私がイスラエルの国土の土を少し持っていく。私の主人の王が違う神に仕える時、私は主に祈ると言いました。そのようにしろといって別れたのです。それで、この将軍が家に戻った時、その少女をどのように見たでしょうか。記録にはありません。私の考えですが、下女に取り扱わなかったでしょう。確かにこの将軍は、自分の娘のように尊いと思ったでしょう。そして、この将軍は、自分の病気のために死んで生き返ったので、どのように祈れば良いかといって、少女に尋ねてみたかも知れません。それが弟子訓練です。他のこともあるのでしょうか。それで、このナアマン将軍が病気が治って、世界を統治する中でイスラエルを侵略したでしょうか。私はしなかったと思います。どのようにナアマン将軍がイスラエルの土を持って行って、主に祈って感謝する人が、イスラエルの地を攻撃しなければならないと言いはしないでしょう。このように福音一つの影響力がどれくらい大きいかわからないのです。
■今日、多くのことをすることもできるでしょうが、神様が一番希望されることをしましょう。軍隊の中にも、確かに霊的問題を持った人がいます。これを見つける人は、福音に目を開かれた人だけです。軍人も同じ人だから、未信者状態6つから必ず解放されなければなりません。軍隊という環境を利用すれば良いのです。軍人も同じ人だから、未信者状態だけでなく、信者の祝福7つ。弟子になることができます。この働きをするのです。この働きをする軍人だけ出てくれば、神様はすべての答えをすべてくださるでしょう。それでは方法です。記憶しましょう。マタイ13章に見れば、イエス様が弟子たちに伝道できる重要な話をされました。その中で、いくつかの比喩を上げられました。6つほどを上げられたのですが、その比喩が答えです。特に軍福音化できる答えです。何の比喩をあげられたのかというと、種をまく話をされました。この話は、私たちの力で説得されてする必要がないということです。イバラの道、道に落ちる種もあるのですが、それが問題ではなく、良い地に落ちた種は30倍60倍100倍の実を結ぶのです。それで、気をおとす必要もなくて、オーバーになる必要もなくて、正確な福音が良い地に落ちれば、百倍の実を結びます。伝道者が必ず記憶しなければなりません。
■二番目に、からし種の話をされました。働きがいくら小さく見えても、これが後ほどには木となります。イエス様がなさった話です。ここに一度座っていて行ったのと、軍隊で福音をちょっと伝えたことが、何でそんなにすごいのかと言うでしょうが、しかし、これが後ほどには大きい木となるのです。そして、三番目には、パン種を比喩に上げられました。全く表に出ないように軍隊のなかで、忠誠、奉仕、団結、献身、みなしても、この福音だけ持っていれば、小麦粉の中にパン種が入っているかのように広がるのです。これはすべての伝道者がみな記憶しなければならないのですが、特に軍で記憶しなければなりません。また、畑で仕事をする農夫のように見えるのですが、その畑の下には、一生、食べてあまりある宝物が入っているのです。ふろ敷包の商売のように見えるのですが、最も貴重な真珠を持った商売人と同じです。網を比喩であげられました。漁師と釣人は違います。漁師は捕まえる魚があるのです。他の魚がひっかかれば捨てます。私たちは、捕っても、漁師が魚の中で必要がないものは捨てて、必要なものだけ捕まえます。私たちもそのまま、とことん行くのではありません。弟子を探すのです。そればかりすれば成功するのです。
■それで、聖書にある通り、どんな方法ですれば良いかというと、イエス様が2つの戦略を使われたのですが、外形では病気もいやし、奇跡も起こされました。皆さんが外では協力も、団結も当然しなければなりません。しかし、目に見えなく、内容上では弟子を捜し出さなければならないのです。これだけすれば良いのです。それなら、驚くべき証拠が起きます。証拠一つを出します。軍人1人が正確な福音を聞きました。それで、この福音を聞いてとても良いから、祈りもして、そうするうちに他の人に伝えたのです。ところで、初めて、その軍人は除隊しました。ところで、福音を受けた軍人は、福音を受けて出た後に、また他の人に伝えたのです。何でもないようです。ますます大きくなって、軍の中だけでなく、外側まで広がりました。それが韓国と世界教会が危機がきた時、大きい役割をしたのです。ネビゲイトです。ネビゲイトという言葉は、海軍で始まったためです。これくらい弟子が重要なのです。こういう働きだけを継続すれば良いのです。それで、教会の中に弟子が出てくれば、この弟子を福音を正しく知るようにしてあげて、軍教会で正しく献身するようにさせてあげて、外に出て行って信仰生活するように連結させてあげれば良いのです。それで、皆さんの任務は終わりです。それでこの時、20個の戦略をよく応用してみれば答えが出てきます。
■軍の中でも、残念な話が多いのですが、みな必要ない話だから、皆さんは弟子だけを探して育てれば良いのです。やさしい話では、除隊して出てくる前まで弟子1人を正しく植えましょう。それだけでも良いのです。しかし、また副士官は違います。皆さんは特別な祝福を受けた人だから、皆さんの中で本当に弟子を正しく育てる人々です。将校はまた違います。だから、私が見るには、一番働きをするのに良い人の特徴が、みな違うから、弟子だけ育てたら神様が全部、備えておかれたのです。ローマ16:25〜27を見ると、創世、世々にわたって長い間にかくされていて、現れられたと言われています。何も恐れることがありません。これ一つだけしたのですが、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます、と言われました。私たちの軍使命者と全世界の牧師は、この部分だけ持っていれば何の問題になることがありません。この目だけ開かれれば、神様と通じます。
■私は五つの秘密があります。皆さんと親しい、親しくないこととは関係ありません。福音、弟子、伝道、宣教、RUTC共同体、それを作るのが私の秘密です。そこに反対になる人は私には何の価値もありません。そこに有益にならない人は、神様にも何の価値がないのですが、自分にも価値がありません。本当に伝道する人は要請しなくても触って手助けします。それが私がする告白です。福音でもない人が度々きて、何を話しても、その時だけだいだいして、通り過ぎれば良いのです。会ったのも忘れてしまう場合が多いのです。それは私のあやまちではありません。皆さんが福音だけ持っていれば何の心配もすることがありません。一時、皆さんがおわかりの通り6日戦争というのがありました。アラブとイスラエルが戦ったのです。その強大な1億を越えるアラブが、小さいイスラエルに6日後に降参したというので、6日戦争です。戦争が起きたのですが、米国で留学生が荷物をまとめたのです。イスラエル学生とアラブ学生たちでした。それで、友人がなぜ荷をまとめるのかと尋ねたところ、イスラエルの学生たちは国に戦争が起きたので行って戦って、国を守るために故郷へ行くためで、アラブの学生たちは国に戦争が起きたので、自分を捕まえて行くかも知れないから逃げるということでした。このように違うのです。だから、いくら大きい国であっても、6日後に負けるしかないでしょう。
■私は色々と驚いたのです。私たちが日本の悪口をよく言いますが、もう少し悪い人は日本より私たちです。私たちがしっかりしなければならないのです。昔に日本が韓国を侵略したことは間違いですが、もう少し間違ったているのは、私たちです。侵略を受けたためです。私は太平洋戦争という本を読みました。私たちは軍隊を無理に行きます。母は、軍隊に送って泣いて、そのようにします。軍隊に行かなければなりません。息子を軍隊に送らなかったお父さんは、おかしなお父さんです。私たちの息子が軍隊に行くとすべて変わりました。軍隊に行ったら、それまでしなかったのに、祈ってくださいという手紙を来たのを見たら、完全に孝行息子でした。もちろん、除隊すれば終わりですが、いる間でも書いて、どれくらい良いところなのに知らずに愚かな人たちが、そのように行きたくないのです。韓国の人々は精神が変です。それで、息子を軍隊に送らない政治家たちはみな落ちました。それは良くしたのです。わざわざでも送らなければなりません。私たちの息子も、どの部隊に送るのかと尋ねたので、わざわざ大変なところに送ってくれと言いました。軍隊で苦労をほどほどにしなければなりません。私たちの韓国の人々考えがとても変なのです。
■私は太平洋戦争を読みながら驚いたのです。日本が米国と戦争をするのに、太平洋に艦隊をおいて戦争をしたのですが、日本で爆弾をからだにのせて米国艦隊を爆発させる神風特攻隊を募集したのです。ところで、そこに軍人が列をつくったのです。本当に不思議でした。私たちの韓国の人々はそのようにするでしょうか?志願兵がいたという程度ではなく、志願兵が列をつくったということです。これでは、さらに驚くべき事実は、その日の夕方に、みな準備して明日ならば米国艦隊を見て攻撃するのです。今、日本の肩を持つのではなく、その人々の精神力を言っているのです。その日の夜に艦隊で行く前に、隊長が巡視をするのに、軍人1人が服を縫っていたのです。それで、なぜ縫うのかと聞きました。その話の中には、明日、死ぬ奴がなぜ縫うのかということです。すると、これは着ないで脱いでおいて行くために、破れた部分を縫っていると言いました。日本の人々は驚くべき部分が多いのです。私たちの韓国の人々は、破ってしまいっていくはずです。私たちの韓国の子どもたちは、卒業式をする時も制服を破ったりするという話です。だから、負けるはずです。
■また他の子どもは手紙を見て泣いていたのです。なぜ泣くのかと、不安なのかと尋ねたところ、違うと言いました。母の手紙がきたが、その手紙の内容が本に公開されました。私はびっくりしたのです。'私の息子よ。あなたは国家のために戦うから少しも恐れてはいけません。死んでも大丈夫だから、勇敢に死になさい。愛する息子に母より'私はそれを見て、手に力が抜けて本を置くほどでした。日本は止められません。うちの母のならば、どのようにしたでしょうか? 想像をしてみました。まちがいなく、うちの母は、緊急に書いて送ったでしょう。'光洙、逃げろ。他の子どもたちは大丈夫だが、あなたはあなたのお父さんが40才に産んで、お前をどのように大きくしたのか分かるか、他の家では息子も多いが、あなたはだめだ。'確かにそうだったでしょう。だから、私たちが日本にそれで負けたんだなあと思いました。その精神力が。私たちは戦いで敵を殺そうとすること以前に、すでに私たちは精神力が正しくなってこそ生き残るのです。特に私たちは伝道者です。
■皆さんは21Cの軍人です。それで、Uテモテ2:1〜7に私たちに霊的兵士だと言われています。そうです。心配してはならないことは、実際に神様が皆さんが行く所に天使を派遣されるでしょう。皆さんの働く所に天使を送られるでしょう。そして、私たちは競技する者という言葉は、単なる軍人ではありません。相手と戦って競技する者です。それで、私たちは規律の通りする実力もそろえなければなりません。また私たちは他の軍人ではありません。農夫という言葉は、生かす軍人です。生かす者です。このように、世界福音化するのです。有名な将軍、劉備がこういう話をしました。'力がある軍人にならなければならないが、力がある勇将よりは知将がより良い。知恵ある将軍にならなければならない。しかし、知恵ある知将よりは徳がある将軍がより良い。徳がある人。徳がある将軍よりは、天の恵みを受けた者がより良い。'そうです。内心、未信者がどのように分かったのかと思えます。私たちは神様の祝福を受けた軍人です。一番良い宣教地があります。
■あなたたちは行って、行く必要もありません。います。皆さんは、どこでどのように伝道するか悩む必要もありません。現場がみな作られているのです。そして、一番良い条件です。人ごとに立場が違うでしょうが、一番の条件です。そして、より一層感謝することは、ずっと軍人は来て、帰って、行ったので継続できるのです。さらに重要なのは、指導者もずっと回るから、いくらでも世界福音化できるすべての条件をみな持っているのです。皆さんが一生、この祝福を受けるわが軍のは働き、本当に私が単純な説教を引き受けてしているのではなく、自分の胸中にいつも一番に私たちのタラッパンで自分の心に痛く関わっている軍の働きです。
■この間も軍人1人が軍牧に行くので言いました。本当に福音をよく伝えなさい。軍の中で協力して、上手にしながら、本当に福音を伝えなさい。とても残念なので。軍ほど良い畑はありません。皆さんが大きい祝福を受ける、そのような祝福がより一層あふれることをイエスの御名でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。私たちに、この大きい祝福をくださった神様。現場でも、より大きい証拠と細かい神様の計画を成し遂げる、それこそ神様がご覧になって貴重な軍宣教働き人になるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン