2007年11月4日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/聖霊がなさった証拠
(ヨハネ1:29〜34)

■今日、釜山では学習、洗礼を受けられる方がいます。どのようにすれば本当に信仰生活に勝利できるか、どのようにすれば答えを受けられるか、こういうものが重要です。先週には、イエウォン教会で614人の(按手を受けた)役員が立ちました。チャンサラン教会では、67人の(按手を受けた)役員が立ちました。釜山で400人以上(按手を受けた)役員が立つ準備中です。ソウルにも300人以上(按手を受けた)役員が立つでしょう。なぜたくさん立てるのでしょうか。皆さんが過去に信仰生活した教会、高神、合同、統合で信仰生活したその概念を考えれば理解ができません。一番重要な教団三個なのですが、その信徒が減っています。牧師がいくら大声を張り上げても、現場がだめになっています。軍人を生かすのは軍人であって、牧師ではありません。いくら牧師が優秀でも、国会議員を生かすのは国会議員であって牧師ではないのです。聖徒が祝福を受けなければなりません。それでは(按手を受けた)役員を立てなければならないのでしょうか。油を注ぐという祝福は、この地球上で正しく悟れば最高の祝福です。キリストが受けた祝福を私が味わうのです。長老、按手執事は、キリストが油を注がれた者という意味です。それなら、その多くの(按手を受けた)役員が、本当に今まで答えを受けたのでしょうか。どのようにすれば、受けるのでしょうか。また、私たちの教役者が起きていて、タラッパンにはレムナントらが起きています。本当にどのように祈りの答えを受けるのでしょうか。実際的な問題です。皆さんの中には、個人が困難があって、人の前で話せない方がいるでしょう。どのようにすれば、答えを受けるのでしょうか。ある方々は、からだが良くなくて不安だと言います。どのようにすれば、勝利するのでしょうか。私は率直に、何かが良くならない、経済もないと言います。どのようにすれば良いのでしょうか。
■今、RUTC時代を開いてOMCを開くから、すべての人々が同意してそうだと喜んでいます。実際に、したいが力がなくてできないのです。それでは、あらゆる分野でそうだと見なければなりません。私の人生がそうだと見なければならないのです。そのようにして、どのように世界福音化するのでしょうか。それでは、答えを受けなければなりません。どのように受けるのでしょうか。受けることが確実ならば、直ちに行かなければなりません。今、学習、洗礼を受ける方たちが、信仰生活に勝利しなければならず、未信者のようにいつも失敗してはいけません。皆さんの中には、葛藤、問題、危機もあるでしょう。その答えが聖書にあります。特に、学習、洗礼を受けられる方たちがおられるのですが、今日の本文は洗礼の話です。
■それでは、私の経験から話します。私が1週に講義を20個します。そして、講義だけするのではなく、文章を書くのが平均10個を越えます。平均10個で、ある時は、多く書かなければなりません。今週には、学院福音化の本を一冊書きました。書いて今日まで渡してこそ、本ができるのです。それでは、レムナント、世界宣教大会など、大きい大会はものすごくエネルギーがいる大会です。その大会が夏に10個あります。青年、大学修練会を含めて、10個があります。それをし終えれば、風邪にかかります。昨年、今年はかからなかったのです。多分、運動もして、皆さんが祈りってくださったから、調子が良かったのでしょう。そして、海外にも出て行きます。私たちは大きい団体総会、協会、常任委員会、外国にも組織があります。全世界を動かす宣教局が10個を越えます。これをどのようにするのでしょうか。
■チョン・ウンジュ牧師が面白い話をしました。私は柳光洙牧師よりさらに祝福を受けた、柳光洙牧師はそのように苦労しながら文章を書いてメッセージするのに、私は一つもしなくて答えを受けると言いました。夜通し寝ずに文章を書くのに、私は夜中寝ていると言いました。それでも、私たちの教会は伝道して、それで、私がさらに恵まれていると言いました。一理あります。私はものすごく苦労します。ある時は、飛行機に乗りながらも文章を書きます。文章を書いたのがひどく片寄っているとしても、理解してもらわなければなりません。私の家内の話では、しなければ良いのに作ってしていると言います。しなければ良いなら、本当に良いのですが、私はそうではありません。直ちに核心をしなくてはいけません。インマヌエル教会にも2週間に一回ずつ来るべきで、来ないわけにはいきません。皆さんは来なくても大丈夫でしょうが、私の考えでは、一回ずつ来るべきだと思っています。理由があります。私の人格が、落ち着いて着実に祈る人格ではないのです。皆さんは、それができるでしょうが、私はだめです。私は時間があれば歩き回りますが、座って祈る体質ではありません。
■それを神様がご存知で私をつかまれたのです。それで、集会を1週に20個、文章を10個書こうとするなら本当に祈らなければなりません。仕方なくでも、しなければならないのです。さらに正確に話せば、天下の悪党でも祈れるようになります。これが神様の計画です。私のような者を捕まえる方法です。ある人は、病気になって祈るようにさせられるのですが、その程度まではならなくても、歩き回りながら祈るようにさせられます。このようにして見たら、不思議なことが出てくるのです。とても立派な方々が伝道が難しいと言ったのですが、私は簡単に捜し出しました。無理にでも、定刻祈り、常時祈りをしてみたら、神学者が難しいと言った伝道を簡単に捜し出したのです。
■何か答えが出てきます。こうして見たら、聖書を読んで心に浮び上がることを言えば、それが答えられます。偉大な論文を見て研究して、これだとはしません。単に米国に行ってきて、大人たちは体質がそうだなと考えました。思い切り聞いても、自分の考えどおりするのが大人だと思いました。幼い時にさせてあげなければならないなと思ったのです。そのようにして悟った単語がレムナントです。その単語を使ったところ、答えがきました。このように少し祈ったのに、答えがきたのです。簡単に話せば、無理に祈ったら、答えがきたということです。他の見方をすれば、私の人格でもなくて、そのようにしなければならないのです。天下の悪党でも、一日に説教五つをしようとするなら、祈らなければなりません。この中に人間性が一番汚い人を選んで、一日に説教七回をさせれば、祈るようになっています。問題は神様が守って下さって、健康が守られるのです。走って30年目になりました。神様の恵みです。人の力ではありません。今、私たちがみな自分の教会だけ作ろうともがくので、レムナントはどこで寝なければならないかという気がしました。私を含めた、すべての牧師が、みな自分の動機をもって、はやく自分の教会を作ろうとするのですが、レムナントのためにするのかという考えが祈りの中で出てきました。それでRUTCから作ろうと言ったのです。それが神様のみこころです。全国、世界から人々が集まって、百億円ほどが集まりました。これが進行しています。こういうことが、どのように起きるでしょうか。海外集会に行ってみれば驚きます。聖霊の働きで、私がすることでもありません。どうしてかと思うほど、とても完ぺきにキャンプに、集会に行ってくれば、チームの働きがずっと起きるのです。
■結果的に、私たちの人間の力で行うことができないことが多いのです。まだ直すことができない病気も多いです。また精神病は癒すことはできません。結局、神様の聖霊の働きで可能なことがあるのです。それで、こういう重要な結論が出てくるのです。本当に私を生かして、人を生かそうとすれば、聖霊の働きが起きなければならないのです。ある有名な一流大学を卒業して牧師になった人がいますが、教会はだめなのです。人の力ではだめです。私は米国に行くほど驚きます。どれくらい教育が上手なのか、行けばますます良くしています。孫が米国市民権者なので、韓国にきても米国の学校に行きます。この子たちの教育を見れば驚きます。一度は、食事しようと集会場所に呼びました。1年と幼稚園生です。おじいさんが来たからと、何かを見せると言います。1幕から3幕までショーを見せました。そのような程度ではありません。みな終えて、挨拶の言葉も言います。みな終わって聴衆に礼儀を守って挨拶をします。私が米国がこのように教えるんだなと思いました。それだけ発表させる教育が優れています。
■普通、司会を見る時、アメリカに住む韓国の子どもたちは、余裕があるのに、韓国の子どもたちはぶるぶる震えます。教育をそのように受けたからです。ある教会に行けば、長老の祈りさせれば震えてします。教育をそのように受けました。以前に、ある教会の長老が夏に祈るのに、書いているのを読んだら、飛んで行ったのです。突然、祈りが切れたので見たら、紙を拾ってまた祈りました。この方は普段には、ことばが上手な方です。震えるからです。このように優れた米国、日本、ヨーロッパは、精神病患者が多くて、麻薬患者が多いのです。そのように教育をよくさせながらも、大きくなってみな崩れるのです。
■何を言うのでしょうか。人間の力ではだめなことがあるということです。聖霊が働かなくては絶対にだめなのです。聖書は確かにおっしゃっています。悪霊が皆さんの個人、家庭、レムナントを倒そうと攻撃するから、この存在は科学的に分かりません。聖霊の働きだけ神様の働きが分かります。どのように、未信者が勉強したからと分かるでしょうか。勉強しなければならないのですが、勉強したから理解できるのではありません。聖霊の働きでだけ、神様の働きをすることができるのです。そして、聖霊の働きでだけ神様の働きを伝えることができます。そうだと見れば、すべての学習、洗礼を受けられる方々、(按手を受けた)役員、教役者に答えが出てくるでしょう。
■イエス様が洗礼を受けられた時、聖霊が臨んだと言われています。今日、私たちが悟らなければならない3つのことを申し上げます。3つを心に入れる前に、検討することがあります。神様のみことばである聖書は、3種類からなっています。信者や未信者、他の宗教が読んでも正しいと分かる部分があります。盗んではならないという言葉は、すべての宗教にあります。わざわざ教会に行かなくても、盗んではならないということは、当然のことなのです。普通、聖書のみことばで試みにあってケンカをふっかける人々が、一般的にみな分かる部分に引っかかるのです。二番目に、聖書は救われた人だけ分かる部分があります。救われない人は、絶対に理解できません。救われない人は、ただイエスだけ、血の契約、サタン、こうした話が分かりません。救われた者だけが分かる話があります。聖書はもう一つあります。救われた人も理解できない部分があるのです。この頃、新世界伝道団という教会をめちゃくちゃにする団体があるということです。その人たちが、黙示録をするということです。ジャン・カルビンのような偉大な神学者は、ヨハネ黙示録は、注釈をしませんでした。あまりに奥深い部分が多くて、むやみに話せるとは思わなかったのです。そのとおりです。そのような部分もあります。
■それなら、今日、学習を受ける方、(按手を受けた)役員の方が3つを記憶しなければなりません。聖書に聖霊の働きで神様の子どもされることが分かって、聖霊の働きでその祝福を味わえるのです。Iコリント12:3に、聖霊でなくては誰もキリストを主と認めることはできないと言われています。皆さんがこの席に座ったことは、聖霊の働きで座っているのです。無理に座った人は損をするでしょうが、聖霊の働きで座っています。誰でも聖霊ではなくてはキリストを主と認められません。Iコリント12:3です。そんなに信じなかった人が、キリストを知るようになった。それが聖霊の働きです。それより大きい祝福はありません。学習、洗礼を受ける方が、人が手助けしたように見えるのですが、聖霊の働きでそうなったのです。
■ある人が人を殺すのを見れば、その人が間違ったように見えるのですが、背景を見れば悪霊の働きです。家庭にある問題、呪いは悪霊の働きです。皆さんがこの席に座って救われたことは、聖霊の働きです。バプテスマのヨハネがこのように話しました。ヨハネ1:29に「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」これが聖霊の感動なしでは言うことも、見ることもできない言葉です。30節に、私が『私のあとから来る人がある。その方は私にまさる方である。私より先におられたからだ。』と言ったのは、この方のことです。先週に、くつのひもを解く資格もないと言いました。その方がまさにこの方です。バプテスマのヨハネは、胎にいる時から聖霊充満を受けたと言われています。洗礼を授けた理由が何でしょうか。イエス様に洗礼を授けるは理由が何でしょうか。彼をイスラエルに現わすためと言いました。私が皆さんに洗礼を与えるのは、私と関係なく、キリストを皆さんに現わすためです。唯一、牧師按手、長老按手、執事按手する時、洗礼受ける時に油を注ぎます。ものすごいのです。油を注ぐという言葉がすばらしいのです。キリストを現わすようにしようとすることだとヨハネが告白しました。
■聖書のみことばを引用するのに、彼に洗礼を授けた時、聖霊が鳩のように臨んだと32節に言われています。私は水でバプテスマを授けたが、その方は聖霊でバプテスマを授けると33節にあります。聖霊の感動なしで、この話はできません。34節に、神の子だと証言すると言いました。あなたは生ける神の御子キリストですとは、聖霊の感動なしで証しできないのです。キャンプする時、精神病院に行って伝道してみたことがあるでしょうか。精神が狂った人の状態は、二種類です。少し落ち着く時があって、発作を起こす時があります。いくら精神が狂っていても、少し落ち着く時があります。この人が自分が大変なほど、発作する時があります。この時に行って、イエス・キリストの話をしてみてください。発作をしている真っ最中に、イエスがキリストと言ってみてくださいと言ってみなさい。口、自体を開けません。とても嫌います。むしろ、精神が戻れば大丈夫ですが、嫌います。ある人は、伝道集会に精神がおかしな人々がくれば、イエス・キリストを話す時、大声で叫んだりもします。サタンが最も恐れる名前がイエス・キリストです。人間に最も祝福された名前がイエス・キリストです。この言葉を無視すれば、聖書を読む必要はありません。旧約に話が多くあるように見られるが、違います。メシヤを送るという言葉です。この世の人々が知らずに、皆さんが知らない呪いから抜け出なさいということです。目に見えなく全世界を捕まえた暗やみの勢力をうち破るということです。これが聖霊の働きでなくては、信じられないのです。バプテスマのヨハネが、世の罪を取り除く神の小羊。彼は神の子であることを証言すると33節にあります。今日、この告白ができれば、皆さんは聖霊の人です。ものすごいのです。
■二番目です。どんな祝福が私たちのものなのでしょうか。聖霊の働きで世の中を生かせて、私を生かせて、世の中を動かせます。聖霊が働かれなければ救われることはなくて、聖霊の力を重ねて受けることによってだけ、私を生かせるのです。からだが弱い方がおられるでしょうか。本当に聖霊充満を求めて祈ってください。危機にあっている方がいますか。本当に神様の力が臨むように祈りましょう。人の話を聞かずに、神様の前に祈りましょう。度々人を恨んで、人の話をして、人を訪ねて行くのは損です。神様の前で、本当に力が現れるように祈りましょう。証拠を出します。パロ王がヨセフに会いました。その瞬間、知っているでしょう。ヨセフとパロ王が会ったのです。パロ王が、あまりに問題解決ができなかったのですが、ヨセフに会って解決されました。パロ王の心にこういう気がしたのです。どのように、この人が私の問題をよく分かるのか、この人を私のそばに置かなければならない。この人をエジプトの総理にしなければならない、王がそのように決心をしたのです。その時、創世記41:38に「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」と言いました。その言葉は、聖霊の力を重ねて受ければ、時代も動かせて、私も生かせるということです。この祝福が真に皆さんのことになることを希望します。
■事業する方がこの力を持って事業をしなければならないのに、事業しながら、これを後に受けようとすることが問題なのです。牧会する牧師や宣教師が、この力ですれば良いのに、自分の力でしようとして問題がくるのです。世の中の仕事の中で一番難しいのが勉強です。学生たちが聖霊の力に力づけられて勉強すれば良いのに、自分の力で勉強しようとするから大変なのです。Iサムエル3:19に、サムエルが話して祈ることが、一言も地に落ちなかったと言われています。サムエルが幼い時、契約の箱のそばで寝て、聖霊の力を重ねて受けました。この話は、幼い時でもできるということです。この祝福を受けるように願います。少しだけ皆さんが祈って、この契約を祈れば、皆さんは勝利することができます。真の答えが続くでしょう。
■王の中の最高の王が誰でしょうか。聖書の王を話す時ごとにその人が出てきます。少し立派な王が出てくれば、その人の名が知らされています。ヒゼキヤ王を称賛する時、ダビデ王のようにと言われています。ダビデがIサムエル16:13〜23を見れば、驚くべき答えが出てきます。主の霊がダビデに充満したと言われています。特別な人が受けるのではなく、信徒が受けるのです。核心の時、この話しがとても重要です。先に受けなければなりません。そうすれば、前の道はみな開かれて、永遠な祝福を得るようになります。皆さんが証人で、私が証人です。30年伝道した中で、本当に祈りながら答えを受けたことは、今まで続いています。そうではないのは損をしました。祈って答えを受けないのは、今まで私に損を与えています。不思議なことです。祈って答え受けた人は、今まで祝福です。そうではない人は、今でも邪魔します。本当に不思議に思えることです。レムナントは、祈りをたくさんして、答えを受けて結婚しなければなりません。ガム一個もらったからと感動を受けて結婚してはいけないのです。重要です。永遠な失敗と成功と関係があります。
■ 80年間待っても、答えが来なかったのです。モーセです。80年間待って、待ったのですが、答えが来ませんでした。約束がなくなったのでしょうか。ますます難しくなりました。年をとって80才になりました。希望もなくて、背景もありません。男が一番難しいことが、妻の実家での暮らしなのですが、モーセが妻の実家での暮らしをしていました。だめです。モーセが力がみな抜けて、だめだと言いました。そのようなある日、ホレブ山で神様の力を体験したのです。この時からモーセは変わりました。皆さんに、この部分が重要です。聖書を見てください。働きが起きた預言者の中のエリシャを見てください。エリヤもいますが、実際は、エリシャです。エリシャがエリヤに従いながらした話を覚えていますか。最後までついて行きながら、答えをくださいと言いました。何を与えようかと尋ねたのです。その時に言った言葉です。あなたの霊の倍をくださいと言いました。正しく祈ったのです。神様の力を重ねて受ければ、確かに変わります。聖書を詳しく見てください。イスラエルが滅びて、誰も悟ることができなくて、なげいていたのにイザヤが悟りました。イザヤ6章を見れば、13節にレムナントと出る前の1〜12節が重要です。イザヤが何かを見たのです。神様の力を見たのです。それが聖霊の充満の働きです。(按手を受けた)役員、学習、洗礼を受けられる方々は、この祝福を必ず受けるように願います。
■ダビデが死ぬ時、ソロモンに色々な教訓を言わず、一つを祝福して、一つを頼みました。ソロモンを王に立てながら、あなたは努力して、男らしくなって、主を知りなさい。最後に、必ず神殿を作りなさいと言いました。パウロという伝道者がテモテに、わが子よ。キリスト中にある恵みの中で強められなさいと言いました。その力がなければだめです。その力なしで世の中で未信者を前にして生きるのでしょうか。長老が出て行って、世の中の経験、その頭で、世の人と戦うのでしょうか。上から与えられる力を先に持っていなければなりません。レムナントが外に出て行って、どのように勝つのでしょうか。世の中がそんなに簡単でしょうか。詐欺師の悪いやつらが一杯です。皆さんの子どもが力なく出て行けば、そのままやられてしまうのです。地球上に、詐欺師が一杯になりました。
■ひょっとして、電話で通帳を調べてみることがあると、口座番号を尋ねても教えてはなりません。詐欺師が電話して計算が誤ったと言えば、おばさんたちが100%みな教えるということです。これが詐欺師です。皆さんのお金をみな抜き出します。少し残ったのも抜き出すのです。どんな詐欺師がいるかというと、RUTCだけれど、口座番号が変わったと知らせながら、送りなさいと電話をするということです。このように子孫20万代に滅びる奴がいます。泥棒がここにいるのです。よく聞いてください。盗みをする時、悪霊が一番たくさん働きます。人を殺す時、サタンに捕えられるのです。殺人は誰もがするのではありません。恨みが多いということでもありません。サタンに捕えられなければ、できないこともあります。幼い時から、盗む習慣をなくさなければなりません。悪霊が最も働きます。そのように分かって、泥棒は参考にするように願います。RUTCのお金を盗もうとするのです。注意してください。口座番号が変われば、ニュースで言いますが、何のために変えるでしょうか。おばさんたちに電話すれば、ほとんどみなだまされるということです。にせ物アナウンサーのあるアナウンサーが話しました。100%女に詐欺を働けば、みなだまされると言いました。女子学生150人をもてあそんだのですが、ほとんど人気者というので、テレビでない時代に、ほとんどみなだまされてしまいました。恥ずかしい話をしました。女子大生150人の中で、クリスチャンが最もやさしかったと言いました。ドキッとしました。女をもてあそぶのに、クリスチャンが最もやさしかったと言ったのです。やさしいと言わせないようにしなければなりません。外に詐欺師が一杯になりました。力なく、どのように生きるのでしょうか。未信者のしもべにもなります。さらに牧師、宣教師は、神様の力ですべきで、他でしようとするなら、何もできません。世の中のことを参考にしなければならないのですが、だまされてはいけません。レムナントが力を持って出て行かなければならないのです。どんな状況が来て、近づいても、揺れない信仰を持って出て行かなければなりません。今でも、全国、世界に散っているレムナントが、この恵みを受けられなければ揺れます。
■今日、聖霊が働いて、イエス様をキリストとして、神の子だと証言すると言われています。聖霊ではなくては、キリストを主と認めることができないと言われています。聖霊の働きではなくては、変えられません。今でも目に見えない悪霊が、皆さんを攻撃しているから、聖霊の働きでだけ可能です。
■どのようにしなければならないのでしょうか。どのように答え、祈りを受けるのでしょうか。祈りには、3つがあります。待つのもあって、挑戦するのもあります。あるものは分別しなければなりません。聖霊の働きでだけ可能なので、聖霊内住が祈りです。皆さんはほろびることができないのが、聖霊が皆さんの中にいらっしゃると言われています。それが祈りです。感謝。これ以上、なくてもかまいません。これが祈りです。皆さんに問題が来ても大丈夫です。聖霊が私の中にいらっしゃるからです。パウロはこれ以上、何も必要なく、ちりあくただと感じると言いました。普通の祈りのレベルではありません。他の人はみな世の中を見るのに、私だけ見えないのかと、クロスビーは恵みを受ける前にそのように言いました。恵みを受けた後には、神様、このままで良いです。神様が共におられるので、このままで良くて、見る理由もないと言いました。私は目を開いて神様を見たいと言ったのです。私の行く道、みな行くようにイエスが導かれるので、その愛は、どうして大きいのか話すことはできなし。目が見えないクロスビーの歌です。私の命である主よ。主の前に進みます。二つの目が正常に開いている私たちが知らない言葉でなく、目が閉じているクロスビーが言った言葉です。干からびた土地を終日歩いていっても、私は疲れなく、私が危険なところに行くときは、大きい岩に隠されます。クロスビーの告白です。聖霊の内住を感謝。これで満足、インマヌエルで満足しなければなりません。アン・ヒスク女史の言葉通り、火の中にも行ける、私は死んでも大丈夫だ。私は水の中にも行ける、そこも神様がおられるから。これを止められません。皆さんが子どもがこのようになれば、暗やみの勢力に絶対に倒されることができません。私たちのレムナントがこの程度になれば、どんな暗やみが崩せるでしょうか。
■ダビデが初めてする祈りが、私は乏しいことはないと言いました。今回、聖書翻訳しながら失敗したようですが、私に乏しいことがないと訳していますが、違います。私が乏しいことはありません。私が乏しいことがないということと、私に乏しいことはないということは違います。前の聖書が正しいのです。私は乏しいことはありません。私は問題がないということです。止められません。ダビデが逃げ回りながら感謝すると言いました。これを止められません。これが、力がある最初です。
■二番目が、聖霊の導きです。聖霊が私たちを導かれます。なぜ私はすることごとにだめなのでしょうか。もちろん大きい理由があるでしょうが、最もやさしい理由は、聖霊の導きを受けないからです。ある信徒がきて、牧師先生、私がお金を集めたのですが、ある人が詐欺を働いたと話をしました。返してもらいなさいと言いました。個人が貸したことであるから、教会ですることではないと言ったのです。私は内心、献金するお金はないのに、詐欺に会うお金はあるのだなと思いました。不思議です。詐欺にあう人は献金しません。献金するお金はないのに、詐欺にあうお金はどこにあるのかと思います。詐欺師も目が良いのです。伝道する所は探せなくても、お金の詐欺を働く所はよく見つけだします。目が良いのです。信徒は聖霊の導きを受けなければなりません。どのように事業もだめなことを選んでするのか、聖霊の導きを受けなければなりません。タラッパンの初期の時、医師が病院を止めてマルチ商法をすると言いました。私が狂ったかと言ったのですが、それでもすると言いました。それは聖霊の導きも受けない程度でなく、根源的離脱です。いくら話をしてもわかりませんでした。聖霊の導きは死んでも受けないのです。タラッパンメッセージは全部、すべて聞いていました。全部聞いて、導きは受けません。狂いそうに思いました。いくら欠けた人でも聖霊の導きを受ければ生きます。なぜここに座っているのでしょうか。聖霊の導きを受けようと座っているので、私の思いどおりにしようとするなら、なぜ礼拝をささげるのでしょうか。思い通りにすれば良いのですから。箴言14:12に、私たちが正しいと行く道が、結局、死の道にもなると言われています。聖霊の導きを受けるのが一番重要です。聖霊の導きを受けないのです。
■ある日、突然、ある牧師が米国に行って開拓をすると言いました。どうしてするようになったのかと、そこには教会の地域会もあって、そこの団体もあるのにと言いました。知ったところ、妻のおじに会ったのです。分かります。ある日、会ったら、もうしていないと言いました。なぜしないかと尋ねたところ、妻のおじとけんかをしたということです。教会をそのような形でするのでしょうか。自分も牧師をしていると言います。回りが汚いから、私が牧師をするのだと言いました。牧師は回りが汚いからするのではありません。聖霊の導きを1%だけ受けてもかまいません。少しだけ受けても成功します。
■聖霊の導きを受けて、じっとしているのでしょうか。違います。挑戦しなければなりません。聖霊充満です。力を受けなければなりません。奇跡が起こるのです。これが聖霊の働きです。信仰生活で聖霊の内住、導き、充満は重要な言葉です。イエス様がバプテスマを受けられる時、聖霊が鳩のように天から臨みました。そして、イエス様が約束されるのに、あなたがたは聖霊充満を受けなさいと言われました。それで終わります。力を受けて証人なるとおっしゃいました。私のような人でもなれます。少し祈ったのですが、伝道も見えて、答えも見えました。全国、世界に家族、学習、洗礼を受ける方々、(按手を受けた)役員で立つ方が、この契約を堅く捕まえるように願います。謙虚なのは良いのですが、私は力がないと言う方がいます。モーセがそうでした。神様が何とおっしゃったのでしょうか。わたしがあなたとともにいると言われました。わたしがあなたがたに証拠を与えると言われたのです。私たちは時々、希望がないと言います。悟ったのは良く悟ったのですが、そのようにしてはいけません。神様が何とおっしゃったのでしょうか。エゼキエル、この骨が生きるだろうか。希望がないと言いませんでした。できると言いませんでした。エゼキエルが、返事を良くしました。できるということは高慢です。状況にならないのに、どうなるのでしょうか。できないということは、不信仰です。主がなさることができますと、エゼキエルが答えました。それでは、みことばを語りなさい、そこに息を吹き込みなさい、それが聖霊の働きです。時々、環境が良くないと言います。そのとおりでしょう。しかし、その環境に永遠に陥っていたら死にます。イエス様は、聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて、地の果てまでわたしの証人になりますと言われました。全国、世界にいる家族、本当に力を得る開始になるように願います。
■それで、私は聖霊内住、導き、働きとすれば複雑です。どのようにするのでしょうか。私は契約を捕まえて定刻祈りと24時間祈りだけしました。世界福音化です。24時間祈りが可能なのでしょうか。福音にあって24時間祈れば、成功します。最後にこの契約を捕まえなさい。福音にあって、24時間いつも祈って通いながら力を尽くしましょう。可能なのでしょうか。ヨセフは奴隷で仕事をしながら、ずっと祈って働きが起きました。この前、テレビで「世の中はこういうことだ」というプログラムを見ました。昼夜なしに木で作った銃を撃つ人を見ました。銃を撃って通います。どれくらいよく撃つのか、リンゴにようじが刺さっているのに当てました。時間さえあれば、撃つのです。ある家に、危険な虫が入ってきたのですが、その人を呼んで捕まえました。職業は、刺身の店の主人です。魚を殺す時も銃を撃ちます。魚が全身を震わせて死ぬので、おいしくて、商売がうまくいくということです。それを24時間、銃充満と言います。可能です。蜂を顔に付けて世界記録で50万個も付けるということです。その人が命をかけて挑戦すると話しました。蜂を付けることに何で命をかけるのでしょうか。それを24時間蜂充満というのです。なぜでしょうか。私たちが蜂をつけているのでしょうか。なぜ可能でないでしょうか。私はそのまま世界福音化だけ祈りました。その中にすべて入っています。あるおじいさんは、いつも古物だけ拾いに通います。本当に私が一番嫌うスタイルです。すべての部屋に、後庭に古物です。目だけあければ、古物を拾いに通うのです。おばあさんがみな捨てれば、また拾ってきます。家にある冷蔵庫、ラジオ、みな拾ってきたのです。テレビも拾って直したのです。よほどでなければ、放送に出て来るでしょうか。モーターも拾って自転車に付けて車を作りました。妻を乗せて行くので、その時、初めて笑ったのです。それを24時古物充満と言います。24時間古物充満。何のために24時間祈りができないのでしょうか。味わえます。本当にこの祝福を味わうように、イエスの御名でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様、真に24時間答えられる神様に感謝します。私たちは弱いのですが、最も重要な契約を捕まえて祈って答えを受ける勝利者にならせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン



2部/未信者に起きる証拠、問題、対処方法
(ヨハネ8:44)

■今、私たちは祈りに対してずっとみことばを見ています。祈りは霊的な科学と言われました。ところで
未信者がなぜさらに答えをたくさん受けるのでしょうか。それでは、何が問題なのでしょうか。それでは、どのように対処すべきなのでしょうか。これを今日の2部礼拝の時、契約で捕まえなければなりません。今、問題が何でしょうか。未信者が信者よりさらに成功をしているのです。レムナントは、必ず記憶しなければなりません。未信者がさらに成功をしています。聖書を見れば、信徒がさらに多くの成功をすべきなのに、信者より未信者がさらに成功をしています。ここでしばしば問題が来るのです。イスラエルよりエジプトがさらに成功をして、問題が来るのです。イスラエルよりバビロン、アッシリヤが、さらに成功するので、それが問題です。このようになっても、未信者が成功をして良ければ良いのに、霊的な問題がどんどん訪れるのです。これが問題です。
■その次に問題は、クリスチャンの中にも成功した信徒がいます。ところで、成功した信徒を見れば、ほとんどみな幼い時から福音を聞かなくて福音の根がおろせずにいます。これが問題です。成功は少ししたようですが、根を降ろせず、実際に教会は通って信仰生活をするのはするのですが、救われたが未信者のレベルです。また教会を見れば、誠実な信徒もいます。誠実な信徒は、おもに見れば実力がありません。これで未信者の言うとおりにする役割をするのです。レムナントは必ず記憶しなければなりません。これが問題です。そうではないでしょうか。本当に神様が祈りに答えられれば、そうすべきでないのに、未信者より劣っているのです。未信者を生かすべきなのに、未信者より劣っています。それでは未信者がうまくいって、うまくいけば良いのですが、霊的な問題がずっとくるのです。賛美を歌う人は歌ができないのに、マイケル・ジャクソンは歌をよく歌って、おかしなことをしています。これが問題なのです。イエスを信じる人々は、ゴスペルソングを歌えば何の力もないのですが、エルビス・プレスリーのような人は20世紀を揺るがしました。もちろん、世の中の歌や流行歌ですが、実際に聞けば、曲もよく作られています。だから、私たちが負けるのです。
■レムナントが、本当に祈らなければなりません。今からでもできます。霊的な問題が全世界にどんどん広がっていって、信徒の中で、少し成功した人々を見れば、福音の根を降ろせず、未信者のような状況です。毎日、ただイエス、主イエスと言う人々は、また実力がありません。とても常識以下で、レベルがだめです。これが通常の問題ではないのです。大人たちも大人たちですが、レムナントが必ず記憶しなければなりません。大人たちもそうですが、私たちはそうだとしても、子どもたちはこのようになってはいけないのです。率直な話で、私と皆さんは、すでに捨てたからだですが、子どもたちがそうではいけません。私たちはすでに捨てたからだでも、子どもたちは外に出て行ってさ迷って、しもべの役割をして押さえられてはいけないのです。今、私たちの教会が釜山から始まって戦っているのです。RUTCのようなものがみな何か分かるのでしょうか。今は霊的な戦いをするのです。このようになるので、イスラエルが率直に奴隷に5回なりました。バビロンに行き、アッシリヤに行き、エジプトに行き、ローマに行き、後ほどは全世界に行きました。とんでもないことです。このようにして、主の栄光どころか、あざけられるようにだけなったのです。大人たちが信仰生活を熱心にするのに、あざけられるだけなのです。
■特に聖書を見れば、この時ごとにどれくらいあざけられたでしょうか。パロがどうなったでしょうか。イスラエルの子孫をなくすと出てきました。この時、だれが出てきたのでしょうか。福音を持ったレムナントが現れました。誰でしょうか。モーセです。少し遅く悟ったのですが、モーセが現れました。このモーセが神様を分かる福音を知って、実力を少しそろえたので、エジプトを完全にたたき壊したのです。すべての偶像をみなぶち壊しました。またイスラエルがずっとペリシテにあざけられていました。ペリシテがきて契約の箱を奪っていってしまったのです。ところで、契約の箱が行く所ごとに呪いが臨むので、ペリシテがまた送り返したのです。そのことがあってから、ゴリヤテがきたのです。ゴリヤテがきて40日間、戦争をしようと言わずに、主を信じる者は出てこいと言いました。あきれることです。主を信じる者は来いと言いました。一対一で戦って、負けたら降参するから出て来いと言ったのです。単に力が強い人が出て来いと言わずに、主を信じる者が出て来いと言いました。あきれることです。六キュビッ六寸なので、約3メートルです。鎧を着ていたのですが、私が計算をしてみたら鎧が50kgです。槍を持っていたのですが、槍の穂先だけで約3kgです。3mならばどれくらい大きいでしょうか。3m程度ならば、口はどれくらい大きいでしょうか。この口で怒鳴りつけたので、イスラエル民族がぶるぶる震えたのです。1人も出て来ませんでした。そのように、欲が多く、お金が好きなサウル王がおじけづいて出て来なかったのです。
■誰でもゴリヤテに勝つ者は婿とする。私の財産の半分を与える。そして、親は永遠に税金を出さないようにすると掲げました。だから、王の婿にもなって、サウルの財産の半分が自分のものです。サウルがこれまで少し集めたはずなのに、その半分を自分が取るのです。ところが、1人も出て来ませんでした。なぜなら、死んだら婿になれないことを知っているからです。そうでしょう。死んだら、お金が必要ありません。私が生きるので、お金が必要なので、死ぬにはお金は必要ありません。ゴリヤテが谷間で40日間、怒鳴り続けました。イスラエル全体を凍らせたのです。40日間、怒鳴りつけたのですが、軍人は誰も出て来ませんでした。これがこんにちの姿です。
■ニューエイジ運動が何か、教会に出てきてみろと言います。この頃、統一教がきて、一番大きい神殿を作って、100万坪をヨスに買って、イエスを信じるやつは出てきてみろと言います。牧師は毎日会って、毎日伝道をする人を迫害しながら異端にします。世界で異端が一番多い国は韓国です。何かの人物だけ出てくれば、無条件に殺します。私は本当にお願いしたいのです。政治家たちがずっと戦うので、韓国の国民性になりそうで、心配になります。毎日、戦うので、子どもたちが見て習うようです。不思議に私たちの韓国は、選挙の時にだけなれば、他の人の悪口を言って、踏んで戦ったりするから、韓国がおかしな雰囲気です。日本に投票をしに行けば静かです。不思議に韓国は戦います。だからあざけられるのです。
■図体が大きい奴が出てきて戦争しようというのでもなくて、主を信じる奴は一対一で戦おうという言葉なのに。3mならば、ひとまずチェ・ホンマン(K-1の選手)より大きいのですが、チェ・ホンマンを分かりますか。チェ・ホンマンは、まだからだを後ろに反らして打つことができません。言わば、まだスイングができないのです。それで行って押すだけです。ところで押せば、相手はひとまずふらつきます。一度は、少し強く押したがグローブの上から押したのです。するとグローブが自分のほうにはねて、相手にあたり倒れてしまいました。ある時は、相手がからだをすぼめたところ、上からげんこつで殴りました。そうしたら、相手が倒れてしまいました。ネチズンが「核げんこつ」と言いました。げんこつは、げんこつなのですが、爆発したと言ったのです。もしチェ・ホンマンがスイングができる日がくれば、相手が死ぬこともあるでしょう。ところで、チェ・ホンマンよりもっと大きい人がゴリヤテでした。
■イスラエルの人々は何の力もありません。レムナントのダビデがお手伝いをしにきて聞いたのです。イスラエルをものすごく侮辱するのに、誰も出て行かなかったのですが、ダビデは決心しました。ダビデはまだ小さい少年でした。ひとまず兄に自分が戦うと話をしました。すると兄たちが、何と言ったでしょうか、高慢だとものすごく言ったのです。高慢と信仰を区分できない既成世代です。ダビデがそれで何と言ったでしょうか。私がどのように理由がないだろうか。千人隊長に話をするので、千人隊長がとても緊急にサウルに連れて行きました。サウル王の前に連れて行ったのですが、普段にダビデはサウル王の前で楽器を弾いていました。それで「あ、君だな」と見るべきなのに、サウル王が見違えたのです。彼は将軍なのに、君が戦ってもかまわないか、サウル王程度の人がレムナントを見くびったのです。
■皆さんの目にレムナントが見えなければ、未来がないのです。私はこう思います。レムナント運動をしない人は無条件に地球を離れなさい。そして、教会の中でレムナント運動をしない教会はタラッパンをしないように。何の希望もないので、レムナントを育てなければなりません。サウル王がそのように楽器を弾いていたダビデも見分けられなかったのです。彼は将軍で、君は少年なのに戦いになるだろうか。ダビデがその時、何と話したのでしょうか。私がお父さんの家で羊を飼っている時、羊一匹もなくしたことはありません。獅子が羊をくわえて行けば、獅子と戦って勝った。主は獅子の歯と足指の爪から私を救い出されました。主をあざけっている者の手から、私を救い出されると信じます。レムナントはこのようでなければなりません。レムナントはどこへ行っても自らの信仰を持って、死ぬならば死ぬと、揺れる必要がありません。ひとまず鎧が合わなければならないのに、合うでしょうか。だから、鎧を着ないで腰のベルトを一つつけて行ったのです。皆さんが実力があれば、そのようにしろと言われてもそうする必要がありません。皆さんが内容を持っていれば、どこかへ行って皆さんに席を与えなくても大丈夫です。本来、実力がない人が、たびたび席の心配をするのですが、実力があれば、どこに行っても大丈夫です。
■石5つをポケットに入れて持って行きました。あるメソジスト牧師が、石五つは、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記だと言ったのですが、私はそのように考えません。しばしば聖書をそのように幼稚に解釈をしてはいけません。ゴリヤテが槍を持って、背も高いから、ダビデを刺しにくる前に5つを投げる自信があったということです。それで、ゴリヤテの前に走って行きました。将軍が来ると思ってゴリヤテが待っていたのですが、前に来たのを見ると子どもでした。ところで、お手伝いに来たのか、なぜ来たのか分からなかったのです。軍人が来るべきなのに、子どもがきた、そして、駆け付けると、来て戦う姿勢をしたのです。ゴリヤテがあきれて、なぜお前がここにきたのか、私を犬だと思っているのか。杖はなぜ持ってきたか。ゴリヤテの最後の言葉でした。人は、最後の言葉も上手にして死ななければなりません。その時、ダビデが何と言ったのでしょうか。おまえは、剣と、槍と、投げ槍を持って、私に向かって来るが、私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。とても正確で怖い話です。おまえがなぶった主の御名で立ち向かう。今日、主がお前の首を私の手に渡される。簡単に話せば、お前は今日、死んだということです。私たちならば、やさしい言葉で、お前を今日、地獄に送ると言うでしょう。そのような緊急な中に、ダビデは詩人らしく、今日、主がお前の首を私に渡された。わかったのかわかりません。そして、何と言ったでしょうか。命と救いが剣にあるのではなく、主の御手にあると言いました。
■最後にさらに怖い話をしたのです。すべての国の真ん中に主が神様であることを証しする。これがレムナントの信仰にならなければなりません。何が怖くなるのでしょうか。死ぬならば死ぬので、恐れをなさずに堂々と契約を捕まえて戦わなければなりません。だから、ゴリヤテが言葉がわかったでしょうか。許可が下りるやいなや、ダビデが走って行きながら投げたのです。いくら銃をよく撃つ人も、みな立って撃ちます。矢を撃つ人を見たら、全部、見ていて撃ちます。ところで、ダビデはそのような程度ではありません。そのまま走って行きながら投げました。これがまっすぐ飛んで行ったのです。完全に鎧を着ていたのですが、隙間に飛んでいきました。このように飛んで行ったのですが、これが飛んで行って穴があくのですが、あまりにも強く飛んだので、食い込んでしまったのです。死ぬ時、叫ぶ人がいますが、それは本当にあまり痛くないからです。それはおじけづくから、そのように言うのです。それだけ余裕があるということです。ところで、ゴリヤテは、叫びも怒鳴ることもなく、すぐに倒れました。ダビデが言った話を分析することもあまりできなかったのですが、倒れたのです。これがレムナントです。本当です。これが食い込んだので、ゴリヤテはそのまま倒れてしまったのです。
■聖書は何と書かれたているでしょうか。ダビデの腰には剣がなかったとされています。ゴリヤテの頭をとらえて切りました。40日間、あざけったゴリヤテの頭をとらえて剣で切ったのです。その時、ダビデがどのようにするかと迷いませんでした。怒りでしたのでもありません。とてもうろたえていて、このような時はどのようにするのかと思いませんでした。確かに切ることを計算していたのです。確かに首を切った時、口を開いたり閉ざしたりしたでしょう。その頭を持って行ったのです。その時になって、サウル王が驚いて、いったい君は誰なのか尋ねました。サウル王がとても驚いて尋ねたのです。その時、ダビデがした言葉です。「主のしもべ、ベツレヘムの人エッサイの息子です」皆さんが成功すれば主の御名で。皆さんが成功すれば皆さんの故郷が。皆さんが成功をすれば、親の名前が現れるのです。レムナント1人が出てくれば良いのに、このように契約もないのに、いくらいてもだめなのです。神様がこの時ごとにレムナントを起こされました。ここに皆さんがとても重要な、さらに重要なことがあります。
■いったいどのようにするべきでしょうか。皆さんに記憶しなければならない、とても重要なことがあるのです。必ず記憶しなければなりません。皆さんが福音を味わうほど、答えが来るために、最も重要なのは、働き以前に、味わうことがなければなりません。皆さんが福音にあって24時間、祝福を味わう奥義を持っていなければならないのです。24時間、どのように味わうのでしょうか。皆さんが福音にあって祈りをしながら、24時間、幸せを味わうのです。幸せです。今朝も、私が車で祈りをしながら、本当に1千万弟子の門が開く集会礼拝になるようにしてくださいと祈りました。それで、私が確信がきたのです。どれくらい幸せでしょうか。皆さんが福音をもって、これからは24時間、力を受けるのです。皆さんがこの福音を持って、24時間、時刻表を見る目が開かれるのです。よく見ましょう。この時から、この中で答えが来るのです。
■神様がくださった答えのなかで知識が出てこなければなりません。ところで、信徒が、神様の答えとは関係なく知識ができるので問題なのです。神様が与えられる答えのなかで、これが出てこなければならないのです。この力を持って技術を学ばなければなりません。例をあげてみます。ダビデです。ダビデが24時間、祈りをする中に詩が出てきました。ダビデが24時間、大変でなく、力を使わずに楽に幸せを味わったのです。主は私の羊飼い、私は乏しいことはありません。私の力なる主よ。私は主を愛します。そこで、音楽をつけたのですが、そこで、この言動が出てきたのです。石を投げる技術が祈る答えの中で出てきました。このようになれば、これは祝福が持続して永遠なのです。牧師、宣教師は記憶しなければなりません。皆さんが本当に24時間祈る中に、答えを受けてしまえば、その説教は成就します。ところで、その答えは、神様が与えられることだから永遠なのです。これがタラッパン戦略です。多くの人がタラッパンは何かと尋ねるのですが、尋ねることもありません。これがタラッパン戦略です。それで、この祈りを継続すれば、答えのみわざが起きます。本当に不思議です。神様が私に24時間、福音を置いて祈るようにさせられました。知ったところ、それではなかったのです。多くの主のしもべと一緒でした。知ったところ、その程度ではなかったのです。全世界を置いてでした。この程度ではありません。一時代を置いて、(按手を受けた)役員時代にRUTCは、そのまま普通でのがしてはいけないのです。共に行きながら答えがずっと来るのです。
■レムナントが、必ずこの祝福を受けることを希望します。今から祈りを始めましょう。皆さんがすれば、すばらしい答えが来て、答えのなかで力を持って勉強をすべきなのに、そのまますれば大変でだめです。神様がくださる力を持って、技術、芸能、スポーツをしなければならないので、そうでなければ大変でだめです。神様が与えられることでするので、世の人、エリートを越えるのです。とても重要なのです。それでこういう部分を皆さんがのがしてはいけないのです。私の場合は、祈る時、健康管理をする習慣が一つがあります。一日に3回ずつは、ずっと深く呼吸をします。それが私の健康管理方法です。そのようにしながら、定刻祈りをします。残りは平日にずっと呼吸を長くします。それと共に祈りを継続するのです。本当に良いのです。犬が1分に呼吸を25-40回します。少し活動をすれば、犬が息をして休むのですが、その時40回程度します。平均寿命が15年です。人は何度するのでしょうか。16-20回します。それで平均寿命が70-80年です。亀は何回するのでしょうか。1分に3回します。それで平均寿命が500年です。私は普段に呼吸を長くするから、1分に3回程度のくらいしかしません。それで悩みが一つあるのです。皆死んで500年生きたら、どのようにするかと思います。皆さんがすべて行ってしまって、私一人いても困ります。私がこの話をする理由が何でしょうか。私がそのように呼吸に合わせながらずっと祈りをするのです。驚くことが行われるのです。
■皆さんが心配せずに、今から祈りを始めましょう。レムナント7人のように。どのようにこの未信者を生かすのでしょうか。使命です。対処方法です。力があれば生かせます。ところで、なぜ未信者にみわざが起きるのでしょうか。いったい未信者にみわざが起きる理由は何でしょうか。重要です。一度は、教会の前に地下35坪があるのに、私たちの教会の前に垂れ幕を付けてありました。「すべての病気をみな直せる」と書いてあったのです。一度見たら、直している人が、ある寺の僧侶でした。按手執事が見てきて私に、あれは正しいのかと尋ねたのですが、そのとおり直ると言いました。どのようにしてムダン(霊媒師)について行って、グッ(降霊術)を一度したら、癒されるのでしょうか。この頃、超能力をする人がどれほど多いでしょうか。それがまさにサタンの働きです。だまされてはいけません。ヨハネ福音8枚44節、皆さんがこれを分かれば答えがすぐ出てきます。少しすれば、その人々に問題がきます。皆さんも福音の根をおろさなければ、きます。みな隠しているから霊的な問題がくるのです。霊的な問題が簡単に話せば、何の話なのでしょうか。何か表に出ないように、どんどん葛藤がくるのです。そのうちに一番たくさんくるのが精神病です。くるのにどのようにするのでしょうか。精神病まではないにせよ、精神的に苦しみがきます。そして、変に医師が直せない、おかしな病気にしばしばなります。なります。そして、同じ症状が子どもに現れるのです。簡単です。
■皆さんがこの答えを受ければ、彼らに説明することができます。ただ福音だけ。皆さんがただ福音だけに根をおろせば、力が働くようになっています。だまされてはいけないのです。ただ福音だけに根をおろしてしまえば、聖霊充満が起きます。それで力が与えられます。このようにして勉強をすべきなのに、何の力もなく、未信者と勉強をしようとするので、さらに難しいのです。このようにして教会に行ったり、修練会に行ったり、どれくらい大変なのでしょうか。私たちがこういう力と答えを受けながら事業をして、社会生活をするべきなのに、単に私たちの力でしようとするので、これが難しいのです。今日、皆さんが契約を正しく捕まえることを希望します。どのように、私たちが聖霊充満を受けるのか、最もやさしくて最も良いものです。度々難しいと考えるのですが、神様の子どもなので、そのまま祈りをすれば良いのです。24時間祈りをどのようにするのでしょうか。最も幸せなのです。どのように私たちが成功できるのでしょうか。答え、聖書にある答えを受けてしまえば、そのまま持続して、永遠です。完全にほろびた人々は今、始めれば良いのです。
■何から始めるのでしょうか。本当に神様の答えが来るように。答えが来なければ、どうなのでしょうか。待ちながら祈りをしましょう。みわざが起きるようになっています。本当に幸いなのは、私の幼い時は本当に難しかったのです。幸いなことが一つあります。我が家が教会に通っていました。本当に幸いです。それが、祝福の開始でした。ところで、私は副教役者の時期と、学生の時、背景がまったくありませんでした。ところで、本当に幸いなことが一つあります。現場に行ったのです。現場に行ってみました。「あ、これからこのようにすれば良いな。人々がなぜ死んでいくのか」こういうものを見たのです。私は伝道者と伝道運動をしながら、多くの迫害、多くの話しを聞きました。一度も返事をしませんでした。理由があります。レムナントが育っているためです。レムナントが育って、これから皆さんの家庭、社会、教会に証拠を見せるでしょう。それで、私たちはレムナントに投資をして待つのです。レムナントは、自分も知らない、これからおりた根に証拠がくる時は、本人も驚くでしょう。後ほど分かるでしょう。あまりにも大きい祝福をたくさん味わいながら、私たちがなぜこのように祝福を受けるのかと、後ほど分かるでしょう。神様が答えをくださるのに従って行けば、勉強が良くできてもよくて、できなくても関係がありません。神様の答えについて行くのです。これが今日、皆さんが捕まえる契約です。それで、どんな結論が出てくるのでしょうか。祈りは科学です。正確に答えられます。来週にまた引続きします。今日、皆さんが神様が与えられる大きい力を得る週になることを、イエス様の御名でお祈りします。

<契約の祈り>
神様に感謝します。私たちが、神様が与えられる上からくださる力を受けるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン