2007年12月16日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/信仰生活を熱心にすれば良いのか
(ヨハネ3:1-16)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲私は胸中にいくつかの幼い時入れたのがある。
(1)福音を悟ることもできなかった幼い時期→ レムナント運動する理由
(2)死ぬほど苦労した副教役者の時期→ 役員時代を開く理由
(3)昔で今も同じニコデモの姿→ 牧師の責任
(4)信仰生活に全てをかける価値があるのか?
(5)伝道運動に命をかける価値があるのか?
▲今日、私たちはニコデモとイエス様との対話を通して必ず探して体験しなければならないこと3つがある。
1.運命が変わらなければならない。
(1)新しく生まれなければ神様の国を見られない(ヨハネ3:3,5,16)
(2)いくら努力しても3つは絶対に変えられない。
1)マルコ10:45、原罪、先祖の罪、自分が犯す罪は変えられない。イエス様が購いの代価として来られた。
2)Iヨハネ3:8、神様の御子が来られたのは悪魔のしわざをうち壊すため。
3)ヨハネ14:6節に、イエス様が、わたしが道であり、真理であり、いのちなのですと言われた。
▲この祝福を体験しなければならない。これを知らずに長く信仰生活をするので、ニコデモのようになるのだ。
(3)これを最高によく悟った人がパウロだ。
1)使徒9:1-15,パウロが福音を悟った程度ではなく、福音の前に完全にひざまずいてしまった。
2)使徒13:1-12そして、宣教師で派遣されて行った。
使徒16:16-18、使徒19:8-20現場を見ながら福音を伝えたのだ。
3)ピリピ3:1-20,パウロが今まで私の学問、背景、自慢したことをちりあくただと思うと言った。福音が最高の知識、報い、背景(国籍)だと告白した。
2.聖霊が働かれることを体験しなければならない(5節,8節)
(1)聖霊の内住-聖霊で永遠にともにおられる。
(2)聖霊の導き-信仰生活はまさに聖霊の導きを受けることだ。
(3)聖霊充満-神様が与えられる力を得るのだ。信じる者は誰でも受けられる。
3.神様の国のことを味わわなければならない。
(1)完全保障-皆さんの戸籍は天国にあるから、天国の保障
(2)御座の祝福-祝福はみな受けるようになるのだ。
(3)天使-皆さんが行く所ごとに天使を送られる...
▲この3つを永遠に、常に体験して大きい答え受けるようになることを希望する。
4.結論-信仰生活は熱心にすれば良いのか?
(1)成功の条件、より大きい条件、さらに重要なこと
1)成功しようとするなら科学的な方法が、最高に向かって最善を尽くすことだ。それは成功した人の条件だ。
2)しかし、より大きい成功をしようとすれば、なっていくこと、必ず必要なこと、時代の要求を見るべきだ。
3)そして、それよりさらに重要なのが、神様の奥義を見るべきだ。
▲皆さんが世の中を征服する前に天国から(マタイ11:12)、暗やみの勢力から、私自身から先に征服しなければならない。
(2)役員時代を開く理由が何か?
-易、シャーマニズム、占いの暗やみ文化の中で灯台を立てて光を照らすのだ。福音もない宗教と教会が現場で入って混乱を与えている。
(3)伝道者は必ず唯一性の答えと契約的祝福を受けるようになっている。
▲今日、皆さんがこの本文を通して、今日一日ではなくて、永遠に答えを受けるようになることを希望する。心に入れたが答えがずっと来た。することもない。信じれば働きが起きる。皆さんが心の中で信じてアーメンと言うだけでも働きが起きる。今日からこの祝福が始まることをイエス・キリストの御名でお祈りします。衛星で一緒に礼拝する教会、インターネットでみことば聞く所に同じ答えがあることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日の聖書本文は、有名な本文です。聖書箇所をよく知らない人も、ヨハネ3:16節はほとんどみなが知っています。神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
▲私たちのタラッパンで一番多く使う流行語があります。それがなんでしょうか。多くの単語を使いますが、一番多く使う用語があります。ある執事が病院伝道に行きました。ある患者が点滴を打ちながらベッドに横になっているので、行って伝道をしたのです。イエス様を信じていますか。そうしたら、この人が信じていると言いました。それでは、どの教会に通っていますか。どれくらい通っているのですか。このように話すでしょう。その方が答えるのに、私は少しの間、病院にきているが、宣教師だということでした。あ、宣教師さんですか。横になっている人は宣教師で、伝道しに行った人は一般信徒です。ところで、この一般信徒が宣教師に質問するのに、ひょっとしてキリストご存知ですか。ですから宣教師が気分が悪くて、いやキリストを分かるのかと言いました。この一般信徒が宣教師さんは、まだ福音をよく悟っていませんねと言ったのです。それで、宣教師が瞬間的に、とても腹が立って、点滴をみな抜いて立ち上がって悪口を言ったということです。ところで違うところでは、こういう話をしないのですが、私たちのタラッパンで一番たくさん出る話が、まだ福音を悟っていませんねということです。これがタラッパン用語です。あの、牧師先生、まだ福音をあまり悟っていなかい、あの長老さんが祈るのを見たら、まだ福音をあまり悟っていないと言います。私達でそのような話を一番よくします。皆さんはその話に対してどう思いますか。もし子どもたちが集まって、私たちがどのようにすれば家庭をよく作って、両親によく対することができるのかと争ったら、その両親が隠れて聞いていたら、どうでしょうか。両親がとてもうれしいでしょう。もし大統領ではないのに、自分たちでどうし集まって、私たちがどのようにすれば国家のために、大統領のためによくできるだろうかと言ったら、大統領が隠れてその話を聞いたらどうでしょうか。気持ち良いでしょう。ところで、神様がご覧になる時、全く福音には言及もしなくて、働きさえすることよりは、福音を悟ったか、悟れなかったか、こういう話をするのが神様がご覧になる時はうれしいでしょう。そのように考えませんか。ところで、体面を持って話を聞くから、宣教師が腹が立ったのですが、信仰を持って聞けば、それは怒ることではありません。私たち多くの牧師、長老が、みな体面をもって聞くでしょう。ところで、それを神様の前で聞けば、とても重要な話になるのです。
▲またはっきり調べると、このようです。本当に孝行息子は、私はいつも親不孝だと思います。ところで、私は親孝行した、これぐらいならば良いでしょうか。それは確かに孝行息子ではありません。そうでしょう。そして、私は国家のためにすることが本当にあまり少ない! と言う人は、確かに愛国者です。いや国家が私のためにしてくれることは何か。その人は確かに愛国者ではありません。ある面で、私たちが福音をよく悟れなかったということが、正しい言葉です。なぜでしょうか。ものすごく大きい広くて深くて高い福音を、私たちが千万分の一でも悟ったでしょうか。あえて恵みで救われたので、私たちがどのように福音を正しくみな悟れるでしょうか。パウロが言うのに、その高さ、広さ、深さを計ることはできないと言いました。それが何の話なのでしょうかというと、私がまだ福音をあまり悟っていないということです。それが悪い話ではありません。黙示録を講解して、信徒を誘惑する人もいますが、ジャン・カルビンは、黙示録を講解しませんでした。今までいた最高の神学者なのに、ヨハネ黙示録を説明しなかったのです。とても、ものすごいので、説明することができないと言いました。その人の話が正しいでしょう。近頃、変に黙示録を講解して、信徒に混乱だけ与える人がいます。ジャン・カルヴィンがこういう話をしました。信じられるのに説明することができない。私はすべて、私の心の中では信じられるのに、それを説明することはできない。ジャン・カルヴィンが、そのような話をしました。
▲私たちが40日祈りよりさらに重要なことがあります。私が今、福音なのかと、いうことが、40日断食祈祷より良いのです。皆さんがいくら断食祈祷して、主よ、主よと言っても、私が福音ではない時は、みな違っているのです。ですから、どんどんできなくなっていくのではないでしょうか。皆さんがいくらがんばって、いくらしても、福音でないことは違います。その決定的な証拠が、イスラエルの国で、その決定的な理由がイエス様が来られたことです。
▲私は心の中に、いくつか幼い時に入れたことがあります。驚くことに、それが答えとして与えられました。私が心の中にいくつか入れたことがあります。

(1)福音悟ることも出来ない幼い時期-レムナント運動する理由
▲その最初が何かをいうと、私が幼い時、教会に通いながら福音を聞くことができなかったのです。多くの伝道師、牧師に会いましたが、私は一度も福音を聞くことができませんでした。ですから、これが普通のことではないでしょう。ただの一度も聞くことができませんでした。おもしろい話、こういう話、がんばれ、奉仕しろ、献身しろ、いろいろな話をすべて聞いたのですが、私は福音は聞けませんでした。これだから、どんな結果になるでしょうか。時間が過ぎればすべての教会員は一つも答えを受けられなくて、教会は争いの場になるのです。私は幼い時、とても争うのをたくさん見ました。派を作って争って、この話、あの話しで争って...私が他のことはできなくても、幼い時から雰囲気を察知するのが早かったのです。それで、私は、親に話しはしませんでしたが、幼い時に、教会に通わないのが私の祈りの課題でした。私がいつこの教会を行かなくなるか。親のために、行かないわけにもいかず...私が教会を行かないなら、母が完全に卒倒する状況だったので...だから、行かないわけにはいきませんでした。それで、私が20才ぐらいなった時、大きい決心をして話しました。お母さん、私が1月の最初の週からひとまず教会に行きませんと言いました。予想したように、私の母が完全に衝撃を受けたのです。なぜかと尋ねられたのですが、特別なことはありません。試みに会ったのでもないと言いました。では、なぜ教会に行こうとしないのかと言われました。単に行きたくないと言いました。だから、私の母がとても驚いて、まぁ大変なことになった。あなたは堕落したんだなあ! と言ったので、私が堕落したのではなくて、元々、信じていなかったと言いました。それでは、今まで信じていなかったということか。信じていなかったと言いました。私の母が、大変なことになったと言いました。それで、ひとまず母を慰めました。心配せずに、そのうちに行くから、私がひとまずちょっと休むと言いました。その時から、教会に出て行かなかったのです。その後、天気が良ければ歩き回って、見て下さいどれくらいおもしろかったでしょうか。それで車に乗って、列車に乗って、自転車に乗って、船に乗って通って、そのようにしたのですが、おもしろかったのです。船に乗って、波が荒い時は、少し祈りが出てきました。それで、列車に乗って行けば安全だから大丈夫で...だから教会で、毎日、争うのを見るより、歩き回るのが、すがすがしくてどれくらい良いかわからなかったのです。そうするうちに、ますます完全に私が滅びてしまいました。皆さん、ひとまず、試みにあっても教会には通わなければなりません。私が通わないで、完全に滅びてしまいました。これで、また教会に戻るようになったのですが、長い時間がかかりました。
▲それで自分の心の中に入れたことが一つあります。レムナントに福音を正しく教えることです。そうでなければ、大変なことになります。皆さん、米国、ヨーロッパ、日本に留学しますが、ほとんど子どもたちが、麻薬にみな陥ってしまいます。麻薬から抜け出した人と直接、私が話してみました。自分は少しだったので抜け出したが、米国にはマリファナ(大麻)のようなものは麻薬ではないとされているから、ほとんどみなしているということです。女子学生が用心しなければならないのは、菓子のようなもの、アメのようなもの与えるのに、そこに麻薬を入れたのを与えるのです。ある女の子がチョコレートを貰ったのですが、完全麻薬でした。それでは、どうなるでしょうか。このような形です。その子の告白では、雰囲気がほとんどみなするということでした。幼い時、福音を正しく知らなければ、大変なことになります。皆さん、何も知らずに、子どもを外に送り出すのですが、皆さんの子どもが外に出て行って、言葉を学ぶために行くのですが、普通の問題ではありまえん。それで私が今、決心して始めました。こういうレムナントを捕まえて子ども英語宣教学をしているのは、その理由があるのです。これから幼稚園、小学生の学校をあちこちに作って、海外に行かなくても良いようにさせようと思っています。休みの時はRUTCに集めて、子どもたちを完全に行かなくても良いほど、堪能な実力にさせるということです。私は米国に行って、心の中で決心をしたのです。これが通常の問題ではないな。私は米国に行く時ごとに気分が悪いのです。犯罪者を見るように見つめられて、どれくらい気分が悪いかわかりません。お金をいくら持っているのかと尋ねて...私がいくら持っているのか、なぜ尋ねるのでしょうか。ところで、入る時ごとにいつも尋ねられます。だから、今、全世界で私たちのレムナントが福音なしに歩き回ったら、どうなるのでしょうか。

(2)死ぬほど苦労した副教役者の時期-役員時代を開く理由
▲私は2番目に、心に込めたことがあります。母教会をはじめとして、六ヶ所の教会を経て、ここに来ました。勉強を長くしたせいで、副教役者を長くしました。あちこちでたくさん習うようになったのです。私は副教役者の時期に死ぬほど苦労しました。仕事のために苦労したのではありません。同じ現象が行く教会ごとに、私たちの母教会にあった戦いが、表に現れずにみな起きて、教会がどれくらい大変かわかりません。
▲その時、私が決心したことがあります。いつかは役員が正しい祝福を受けるべきで、役員時代を開かなければならない! それが、今年から答えがき始めたのです。祝福を受けなければならない役員が、教会ごとに見れば、試みにあってとても苦労しています。私は行く教会ごとにそれを見ながら、とても苦労しました。そのように福音運動が起きても、何の関心もなかったのです。そのように学生たちを生かしても、何の関心もありません。そのまま、あの人は賢く、上手にしているな、そのようなレベルです。私が伝道師の時、あまりにも復興させたから、あの伝道師は賢くて、上手にしている、こういうレベルでした。だから、大変なことになったのです。

(3)昔も今も同じニコデモの姿-牧師の責任
▲今日の本文のニコデモがそのような人です。ニコデモはパリサイ人と言われています。皆さん、パリサイ人というのは、ものすごくよく信じる人のことを言います。私たちが今見る時、パリサイ人は悪い言葉ですが、その時、見たら最高の単語です。ユダヤ人の指導者、サンヘドリンの会員を研究してみれば、記録に出てきます。すばらしい人々です。ところで、この人が信仰生活がよくできなくて葛藤がくるのでした。その当時に、イエス様を訪ねて行けば大変なことになります。それなのに、夜にイエス様を訪ねてきました。何と話したでしょうか。とてもマナーを守りながら、先生、神様から来られた方であることは確実です。主よ!と言うべきなのに、先生! と言いました。本当にあなたは天から来た方であることは確実です。あなたが行うしるしを見るとそうです。このようにほめました。ところで、イエス様がどのように答えられたでしょうか。ありがとうございます、そうでなければ、違いますという返事をすべきなではないでしょうか。ところで、イエス様がそれと全く関係がない返事をされました。人が新しく生まれなければ、神様の国に入ることはできません。ニコデモが、はぁ? それが何の話でしょうか。私がまたお母さんのお腹の中に入って生まれてこいということですか。こういう子どものような質問をしたのです。いや、水と聖霊に新しく生まれなければ、神様の国には入れません。だから、イエス様が肉から生まれたのは肉で、霊から生まれたのは霊です。それは、何の話でしょうか。あなたがまたお母さんのお腹の中に入って、また生まれてきても、救われるのか。それは肉ではないのか。肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。ところで、ニコデモが聞き取れないのです。御霊とは何ですか。風が吹けば風が目に見えますか。しかし、木の葉が動くのではないか。聖霊が目に見えるのか。聖霊のみわざがそうでないのか。まったく分からないのです。ですから、どのようにそんなことがあるのでしょうかと言いました。今までそのように習ったからです。ところで、その人が真実の人であって、大部分の人は尋ねることもありません。この人は真実の人であるから、どうしてそのようなことがあるのですかと尋ねました。その時、イエス様が答えられたのは、あなたはイスラエルの先生なのに、そんなことも知らないのですか。それと共におっしゃったのは、わたしが地の事を話せばあなたがわかるか。まして、天の事を言って、あなたがどのようにわかるのか。それで、天に上がった者は人の子しかいません。それと共にこういう話をされたのです。昔に、モーセがイスラエル民族を連れて出る時、恨んで毒蛇にかまれた時があったではないか。その時、モーセが青銅の蛇を作って付けながら、この青銅の蛇を見上げれば生かされると言わなかったか。その青銅の蛇を見た者は生かされたのではなかったのか。なぜなら、イスラエル指導者だから、みな知っているのです。人の子も上げられなければならないだろう。人の子が十字架を背負わなければならないだろう。それと共になさったみことばが、神様が世の中をこのように愛されて、イエス・キリストをくださったので、彼を信じる者がすべて滅びないで永遠のいのちを得るようにするためです。
▲今でもニコデモのような信徒が一杯います。福音を悟ったか、悟れなかったか、こういう論争と質問がものすごいのです。そうでなければ、どんなことに会うのでしょうか。
▲私はこれを見ながら、心の中にまた込めたことがあります。これはニコデモの責任ではなく、長老の責任でもありません。これは牧師の責任です。牧師が福音をずっと伝えるべきで、福音を伝えないから、多くの役員が福音なしに生きて、滅びるのではないのか。ところで、心に込めたことはみな答えが与えられました。私が時間を過ぎたら、牧師を集めて福音の訓練をさせよう。ところで、それを心に込めたのですが、それから答えがきました。これが賢い、優秀だった、正しい、正しくない、こういう話ではありません。今、現実にこういう深刻な問題が来ているでしょう。

(4)信仰生活に全てを捧げる価値があるのか
▲私は四番目に心に込めたことがあります。昔には、教会に通いませんでしたか。信仰生活することに全てのものを捧げる価値がありますか。それを発見したのです。価値があるということを....イスラエル民族が間違って、民族の子孫が奴隷になりました。戦争を免れることができませんでした。捕虜になって行きました。皆さんの子孫がそうなっても良いでしょうか。属国になって、奴隷のようになりました。後には23ケ国に散って、さまよって、たたかれて死にました。そうなっても良いのでしょうか。信仰生活に全てを捧げる価値があるのでしょうか。私はそれを発見したのです。私たちが春の日に、秋に、良い夏に、世の中に出て行けばどれくらい良いことが多いでしょうか。それをみなしなくて命をかける価値があるのでしょうか。

(5)伝道運動に命をかける価値があるのか
▲私は五番目のことを心に込めました。それなら、伝道運動に命をかける価値があるのでしょうか。あります! なぜそうでしょうか。今、暗やみの問題が全世界に広まっているのです。残念なことに、教会は不渡りを出しています。その時ごとに災いの時代がくるのです。災いが下されれば、どうなるのか知っていますか。少しの海に油が流れ出ても何十年をその海を殺すのです。伝道運動が途切れる時ごとに、災いの時代が臨みました。これを防ぐのに命をかけなければならないのです。命までかけなくても、分かるだけでもかまいません。
▲今日、皆さんに最高の祝福の時間になることを望みます。このみことばがわかりますか。神様のみことばを...皆さん、とても重要な話です。結局、ニコデモは理解できなくて行きました。それで、イスラエル民族は、結局は、みじめな結果を迎えたのです。ある方が私に話をしました。ユダヤ人が牧師先生のメッセージをみな、聞いているから、可能ならば、ユダヤ人の悪口をあまししないほうが良いと言いました。悪口を言うのではありません。ユダヤ人が福音を受ければ全世界は福音化されます。また中国で私をリストにあげて最高に悪い者としてあげたというのですが、悪いのではありません。中国に福音が入れば、中国は最も祝福された国となります。ある人が中国に行って伝道して捕えられたのですが、私たちのインマヌエル教会の先週の週報があったということです。みな派遣されてもらって行って与えたということです。悪いことではありません。福音が入ってこそ、その国も生かされるのです。
▲今日、私たちはニコデモとイエス様との対話を通して、必ず探して体験しなければならないこと3つがあります。可能ならば、簡単に申し上げます。必ず探して、必ず体験しなければなりません。そのために、皆さんがここに座って、私たちはずっとメッセージを聞くのです。

1.運命が変わらなければならない。
▲最初です。運命が変わらなければなりません。皆さんがいくらいくら努力しても、人間は運命を変えられません。
(1)新しく生まれること
▲ヨハネ3:3,5,16新しく生まれなければ...3節を見ると、イエス様がまことにまことにあなたに告げます...重要だから一度だけでなくて、まことに、まことにあなたに告げます...人は新しく生まれなければ、神の国を見ることができません。運命が変わらなければならないのです。新しく生まれなければなりません。新しく生まれるという言葉は、私たちが新しい人になるという言葉でもありますが、その意味ではありません。本当に救われなければならないのです。また5節に、イエス様がおっしゃいます。イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。16節に神様がイエス様をこの世に送られたのは、世をこのように愛して、イエス・キリストをくださって、救われようと送られたと言われています。

(2)いくら皆さんが努力しても3つは変えられない。
1)私たちが持っている原罪、先祖の罪、自分が犯す罪は変えられません。それでマルコ10:45節に、イエス様が購いの代価として来られたのです。
2)Iヨハネ3:8、皆さん個人、家、国家、社会を滅ぼしている悪魔を防げることはできません。それで、悪魔を滅ぼしに来られました。
3)私たちは神様に会えません。
それで、ヨハネ14:6節に、イエス様がわたしが道であり、真理であり、いのちなのですと言われました。
▲この祝福を体験しなければなりません。ところで、これをできなくて長く信仰生活をしたので、ニコデモのようになるのです。私たちすべての役員は、いつも用心しなければなりません。皆さんが本当に私が福音に間違いないのかと、いつも質問すれば、ぼけもありません。人が年を取っても、どんどん精神が澄みます。そうでなければ、牧師も変に自分の考えのとおり行ってしまいます。ですから、普通の牧師、牧師夫人が自分の考えのとおり行くことが、それで行くのです。それで、これはとても重要なのです。
(3)これを最高でよく悟った人がパウロです。
1)使徒9:1-15,パウロはイエス・キリスト会った後に、そこにひざまずきました。
2)使徒13:1-12その後に、宣教師として出て行ったのです。出て、一番初めに行ったところは、どこですか。今と全く同じです。易、シャーマニズムに完全に陥っていた総督とその地域。今、韓国はどうでしょうか。全く同じでしょう。神様がパウロをマケドニアに行くようにされました。マケドニアに行くやいなや、どんなことが起きたのでしょうか。悪霊につかれて占いをする、そこに人々が占って暮らしていたのに、そこへ行って福音を伝えたのです。ローマに行く前に、最高の都市ツラノに行って、全部、偶像に陥った者を救い出しました。

3)ピリピ3:1-20、パウロはこのように話しました。今まで私が自慢した学閥、家系、全部、ちりあくたに思うと言いました。この程度になってしまえば、本当に働きが起きるのです。大部分の牧師、牧師夫人がちりあくたに付いて回るでしょう。毎日、名誉、地位、お金に付いて回るでしょう。ちりあくた(排せつ物)が何か分かりますか。上や下からも出てくるものを言います。どれくらい汚いことか分かりますか。臭いがどれくらいあるでしょう。私が学校に通っていた時は、遠くバスに乗って通ったのですが、バスがどれくらい混んでいたでしょうか、やっと乗りました。私の場合は、バスに一度乗ろうとするなら、どれくらい大変かわかりません。その時は、ガイドがいて、車につかまって行っていました。やっとのことでバスに乗ったのですが、席が一つ空いていたのです。その狭苦しいバスに、それですぐに行って、座ったのです。座る瞬間、何かがありました。座ったすぐ下に何かあったのですが、だれかが吐いたのでした。本当に私がその日の気持ちを言葉で表現することはできません。学校を行くこともできなくて、行かないわけにもいかず、狂いそうな気分でした。それがちりあくた(排せつ物)です。ところで、パウロは今まで私が自慢したこと、福音を悟ったら、何も知らずにふざけて自慢していたようなことをちりあくただと思うと言いました。キリストを知る知識が最高だと言ったのです。それで願いがあるが、キリストに発見されられることだと言いました。発見されるとは、何の話なのでしょうか。皆さんの残った人生がキリストに用いられることを望むということです。今は、他のものは必要なくて、キリストの手に捕らえられる、それをつかもうと走って行くと言いました。すでに地のことはみな得た、上に召してくださる神の栄冠を得るために走って行くと言いました。パウロは、事実は、とても立派な人です。キリキヤのタルソ出身で、ローマの市民権を持った人です。ところでパウロが何と言ったのでしょうか。私たちの国籍は天にあると言いました。この程度になってしまえば、止められないのです。
▲だから見て下さい。これがどれくらい重要でしょうか。運命が変わらないのに、サタンの手に捕えられているので、どのように勝利するのでしょうか。

2.聖霊が働かれることを体験しなければならない。
▲2番目に、聖霊が働かれることを体験しなければなりません。5節に水と聖霊で、8節に風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。
▲皆さんの信仰は何でしょうか。
(1)聖霊の内住
▲イエス・キリストを信仰によって、聖霊が皆さんの中に永遠におられます。それが信仰です。皆さんの額に聖霊で印鑑を押されました。聖霊で捺印したと言われました。皆さんはよく知らずに、正常な人はよく分かりません。精神が狂ったり、霊が見える人はすぐ分かります。皆さん見る瞬間に分かります。前に台湾で撮影してきました。私たちのレムナント何人かが伝道しに行ったのですが、初めて見た瞬間から、あなた方は神様の子ども、イエスを信じる人々だと言いました。どのように分かったのかと聞いたら、あなた方がくるのに、十字架の光がぱっと出たということでした。すぐ表に現れます。皆さんの信仰は何でしょうか。聖霊が皆さんの中に永遠におられるから、悪霊が皆さんを触れないのです。

(2)聖霊の導き-信仰生活とは何でしょうか。聖霊の導きを受けるのです。

(3)聖霊充満-世の中に勝つ力は何でしょうか。祈りが何でしょうか。聖霊充満を受けるのです。
▲これをしっかりと持っていなければなりません。皆さんは信じる者だから、誰でも祝福を受けられます。

3.神様の国のことを味わわなければならない。
▲その次に三番目です。3章12節です。必ず体験しなければなりません。あなたがたは、わたしが地上のことを話したとき、信じないくらいなら、天上のことを話したとて、どうして信じるでしょうと言われました。皆さんは神様の国のことを味わわなければならないのです。これは未信者は知らないことです。

(1)完全保障-たとえこの地に暮らしていても、皆さんの故郷は天国だから、天国の保障を受けることになるのです。
▲あのタリバンに人が捕えられていた時、なぜあのようにがんばったのでしょうか。本当に、その時、私は韓国政府がそれ一つは本当に上手にしたと思います。どれくらい努力したか分かりません。行ってみな訪ねて戻るように努力しました。なぜでしょうか。韓国の人が捕えられたから...米国がなぜじっとしていたのでしょうか。米国の人が捕えられていなかったから...米国の人が1人だけ捕えられていたならば静かにしていません。日本がなぜじっとしていたのでしょうか。日本人が捕えられていなかったから...

(2)御座の祝福-私と皆さんがこの地に生きているように見られるのですが、皆さんの戸籍は天国にあるから、天国の保障、祝福をみな受けるようになるのです。

(3)天軍天使-聖書に祈りの答えを受けた人ごとに言う話があります。皆さんが行く所ごとに天使を送られて...大部分の人が信じないのですが、聖書にはたくさん記録されています。モーセが行く前にモーセに先立って主の使いが、聖書はそのように記録されています。ヤコブがとても危険に直面した時、主の天使が上がったり下りたりしていたと言われています。ヒゼキヤ王が死にそうになった時、その日の夜に祈ったら、神様が主の天使を送られて、アッシリヤ軍18万 5千人をうち破ってしまわれて、ダニエルが獅子の穴に入った時も、獅子の口を主の使いがきて封じられたのでした。聖書にたくさんあります。神様の国のこと。
▲皆さん、この三つを永遠に永遠に、常に体験して、大きい答えを受けるようになることを希望します。

4.結論
▲今日のタイトルは何でしょうか。信仰生活は熱心にすれば良いのでしょうか。

(1)成功の条件、より大きい条件、さらに重要なこと
▲もちろん、成功の条件の中で熱心は入っています。成功した人を見れば、最高の目標をおきます。そして、成功した人々を見れば、最善を尽くして努力します。成功しようとするなら、基本の科学的な方法が、最高に向かって最善を尽くすことです。それは成功した人の条件です。
▲しかし、それよりもっと大きい成功をしようとするなら、ちょっと違わなければなりません。なることを見ることができなければなりません。必ず必要なことを見なければならないのです。時代の要求を見ることができなければなりません。
▲そして、それよりさらに必要なことが何でしょうか。神様の奥義が分からなければなりません。それでマタイ11:12節に、天国は激しく攻める者たちのものだと言われています。皆さんが世の中を征服する前に、天国から先に征服しなければなりません。世の中を征服する前に、暗やみの勢力から先に征服しなければならないのです。世の中を征服する前に、私から先に征服しなければなりません。それが祈りです。そうすれば、神様が答えをくださいます。

(2)役員時代を開く理由は何か。
▲役員時代を開く理由は何でしょうか。簡単です。今回、油が漏れて苦労するのを見たでしょう。霊的にも全く同じです。海の下には多くの岩があります。ところで、水は引いたり満ちたりするから、識別ができません。もし船が過ぎ去って、岩にぶつかってしまえば、油がみな洩れて、人がみな、死にます。今回、ぶつかって、油があふれたのに、海を生かすのに30年かかるということです。一つの船でそうなったのですが...もし1年に船が十隻ぶつかってしまえば、どうなるのでしょうか。海がみんな死んでしまいます。霊的に全く同じです。それで、その岩がある所には、ぶつからないように灯台を立てておきます。なぜ役員をたくさん立てるのでしょうか。これからさらに立てるでしょう。多くの暗やみに灯台を立てましょう。聖書に皆さんを見て光だと言われています。この光を照らすために召されたとなっています。それをできないのでしょうか。光なのに...しっかりと照らしていれば、伝道する必要もありません。この光がないから、現場の中に易、シャーマニズム、占い、こういう人々がみな入って行っているのです。
▲もう一つの理由、福音もない多くの宗教と教会が世の中に入って多くの混乱を与えています。
▲そして、私が20の戦略の現場の伝道運動を行う中に最後に感じたことがあります。全員ではないのですが、地教会する、タラッパンする、ミッションホームする、それと共に問題を度々起こしたのです。それで、私がみことばを見ながら下ろした結論です。役員を派遣しなければならないのです。役員を立てて、油を注いで、神様の祝福を受けるようにさせて派遣するのです。役員の皆さんは、わかりさえすれば答えが来るようになっています。私がみことばを見ながら結論を下したのが、役員を立てて、油を注いで派遣するのです。役員の方たちは、わかるだけ答えがくるようになっています。

(3)伝道者は必ず唯一性の答えと契約的祝福を受けるようになっている。
▲今日、皆さんがこの本文を通して、今日一日ではなくて、永遠に答えを受けるようになることを希望します。本当に不思議に思うのです。心に入れたが答えがずっと来たのです。ですから、私は単なる証しではなくて、不思議に思います。幼い時、教会に通っていた時、私が福音を聞くことができないんだな。レムナントに福音を教えなければならない! これを心に入れたのですが、レムナント運動がずっと起きているでしょう。この福音がないから、役員が死ぬほど苦労するんだな。それを悟ったら、役員の祝福が起きているでしょう。このニコデモのような人物を作るのは普通のみじめなことではありません。これは牧師の責任です。そうしたところ、牧師運動が起きました。それで、私たちの全てのものを信仰生活にささげてもかまわなくて、伝道に命をかけてもかまわないと悟ったのです。
▲することもありません。信じれば働きが起きます。皆さんが心の中で信じて、アーメンと言うだけでも働きが起きます。今日からこの祝福が始まることをイエス・キリストの御名でお祈りします。衛星で一緒に礼拝する教会、インターネットでみことばを聞く所に同じ答えがあることをイエスの御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。今日、重要なことをのがさないように祝福の日になるようにさせて下さい。どんな困難も、どんな問題にも勝てる福音の奥義を捕まえる日になるようにして下さい。真の福音を捕まえる時間になるようにして下さい。私の問題、困難に不平不満、落胆するのでなく、真の福音を回復するようにさせて下さい。私の弱さと失敗のために気をおとすのでなく、真の福音を捕まえる日になるようにして下さい。今日新しい答えが臨む日になると確信します。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部/真の方法
(ヨハネ14:6)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲私たちのレムナントや神様の子どもは、そのような頭を使わずに、大きい頭を学ばなければならない。信仰の勝利者は、どのようにしたのか?このように大きい頭を使おうとすれば力がなければならない。
(1)実際にいた聖書の信仰の英雄はどのようにしたのか?
1)ノア-ノアのような人を見て下さい。創世記6章を見ると、全部、堕落して遊んで楽しんでいた時、ノアは最初から一時代を見渡したのだ。神様と同行したし、一時代を見通して、すでに呪いを防ぐために箱舟を作る仕事をしたのだ。
2)アブラハム-創世記13:14-18節にいつも苦労してアブラハムが重大な決断を下す。この時から答えが来た。
3)イサク-雄羊の契約を捕まえたイサクは、創世記26:12節に100倍で祝福を受けた。
4)創世記35:1、あなたの名をヤコブだとせずにイスラエルとしなさい。ヤコブが問題が起きた時、どのようにしたのか?ベテルに上がった。
5)捕虜-イスラエル民族が捕虜になった時の重要な人物を見て下さい。このような時は、また違うようにしなければならない。私たちに危機、死がきたとすれば、その時は死ぬ覚悟をして信仰の勇気を持たなければならない。
(2)レムナント7人がどのようにしたのか?
1)ヨセフとモーセは何を持っていたか?エジプトに対する神様の大きい情念を持っていた。それで力を養った。(創世記41:38,出エジプト3:1-8)
2)サムエルとダビデを見て下さい。普通のことではない。単にゴリヤテと戦ったのではない。すでにペリシテと偶像に対する主の契約の情念を持って戦ったのだ。
3)イザヤが単に祈ったのではない。イザヤとエゼキエルが捕虜になった契約の情念を持って号泣したといった。そこに神様がレムナントという単語と回復の契約を与えられた。
4)ペテロ、パウロが、単にしたのではない。初代教会の迫害とすべての教会のイスラエルの情念を持って神様の前に祈ったのだ。全く同じだ。
(3)教会史に現れた聖徒たちの方法
1)マルティン・ルター-一人で強大な中世教会、カトリックに勝った。福音が完全になくなった時、この時その契約を持ってルターが立ち上がったのだ。神様がルター、カルビンを祝福された。
2)ものすごい共産主義が起きた時、この共産主義が福音に勝つことができなかった。
3)今は完全に偶像時代になった。
▲皆さん、神様が与えられる大きい方法を捜し出すように願う。どのように見つけるのか。
1.みことばについて行け。
(1)詩篇1:1-2、幸いな人は...と言われた。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。主の教えを喜びとして、昼も夜も黙想する者だ。この人が恵みを受けた人だ。
(2)ヘブル4:12,ところでヘブル4:12節に見ると、みことばは生きて力がある。このみことばに従って良く行かなければならない。
(3)Iコリント10:11,みことばは今でも成就している。
▲ローマ15:4,前に記録されたみことばは今でもずっと神様が手本で...
▲ペトゥ2:6,神様が前に記録されたみことばは終わりの日に手本で今でもずっと成就している。
▲二番目だ。みことばに無条件について行ってはいけない。それで世界教会に問題がきた。みことばについて行く重要な鍵3つがある。
2.鍵-みことばの中で重要なことを捜し出せ。
▲わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
(1)その道です
▲使徒4:12節、世界中でこの御名の他に救われるべき名としては、どんな名も与えられていない。道は多いが、その道という言葉は、救われる道を言う。
(2)その真理で,
▲どの真理なのか?ヨハネ8:32節、真理を知り、真理があなたがたを自由にします。自由にするという言葉は、勝手にするという言葉ではない。サタンから自由にする。呪いで自由にする。その真理をいう。
(3)そのいのちであるから
▲そして、いのちとは何か? ヨハネ6:63、生かすのは霊で、肉は無益なのだ。私たちは霊的なことを見て行くのだ。生かすのは霊だ。
▲それで、神様の真の方法を探すのだ。
3.神様の真の方法-神様の力だ。
▲神様の力を受ける真の方法の中の方法が何か?
(1)神様の前に立つのだ。
▲いくら長くかかっても祈ることより、これがさらにはやい。何は多くの気がしますか?神様の前に立つのに肉体では立てないから、神様の前に良心を持って一度立ってみよう。最も答えがはやい。
(2)その後に、定刻、常時で祈るのだ。
▲いくら私が弱くても、神様の前に立てば正せる。他の人は皆さんを悪用するかも知らないが、神様はそのようにされないために、神様に前に立てば、良心の前に立てば、最も答えが正確だ。それから捕まえて定刻で、いつでも祈るのだ。いつまで?
(3)本当に聖霊充満、5つの力が現れる時まで...
▲皆さんが神様の真の方法を回復するようになることを希望する。その力で献身することを希望する。
4.結論-必ずそろえなければならないこと
(1)個人
1)規律-個人的にレムナントは、はやく規律をそろえなさい。皆さんは成功する人であるから、レムナントは成功する規律をそろえなさい。
2)習慣-少しだけすればそれが習慣になる。皆さんがそのまま本も読まないで、いつも遊んでいれば、それも慣れれば一生そうしなければならない。
3)うつわ-皆さんが少しだけ正しくして祈って勉強して、そのようにすれば、それが慣れればそれが、結局、どうなるのか? これが皆さんのうつわになる。未信者がする言葉で運命が変わるのだ。
(2)社会-社会に出て行けば3つをそろえていなければならない。
1)とても科学的でなければならない。それで勉強するのではないか?とても科学的であってこそ成功する。
2)皆さんがとても無知ならばだめだ。合理的でなければならない。これを客観性だという。
3)そして私たちはそろえなければならない。私たちはとても専門性がなければならない。それでこそ成功するのでしょう。これを主観性だと言う。
(3)そして最後に最も重要なのが何か?インマヌエルだ。これが最も重要な3つ方法の中の方法だ。
▲私たちの一般信徒宣教会と役員が行く道に、神様がともにおられるだろう。それでただ福音、ただ祈り、ただ伝道!
▲この祝福が一般信徒宣教礼拝に参加するすべての方のことになることをイエスの御名で祝福します。私たちの役員は、今は祈りながら、毎日祝福を探して下さい。来ているから...レムナントに最も重要なこと、祈りをどのようにするか?ではなく、来ている祝福を探すのだ。今週にも、神様の答えをたくさん探して味わう皆さんになることをイエスの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲この席にはレムナントもいます。また、役員時代が開きました。そのような中に、一般信徒が宣教に参加する献身礼拝です。福音手紙にある聖書箇所一つずつを持って、のがしてはいけない部分を今、説明しています。
-使徒4:12節を持って、先週には真の出会いと言いました。
-ローマ3:23節を持って、最初の聖日には真の幸福と言いました。
新しい家族やレムナントや役員や、献身する方が必ず記憶しなければなりません。真の方法!
▲私がする話ではないのですが、私たちのレムナントのために話すことです。国中を騒々しくしているキム・ギョンジュン事件を皆さんがよく知っているでしょう。死んだ弟のパスポートを10回偽造して出入をしていました。米国人7人のを偽造してまた入ってきたのです。裁判所に提出した書類19個が偽造文書でした。36個の詐欺を働いていたのです。そうしなくて、36個、良いことをしたならば、とても善良で祝福を受けるはずなのですが。真の実力がある人なのに、違うように詐欺を働いて、そのようにしたのです。本当に不思議なのは、その詐欺師が来るのに、そのように待つ方が多いということです。本当に不思議です。詐欺師が来るのに、またそのように来ないでくれと言う方も多いです。私は私たちのレムナントが学ぶのではないかと思って、心配になって...私がすることではないのですが...韓国で初めてオリンピックの金メダルをとった人がヤン・ジョンモという人です。ヤン・ジョンモが韓国に帰って来る時はすごかったのです。キム・ギョンジュンがその姿で帰ってきたのです。すごいです。なぜそうかわかりません。申し訳ないと言うべきなのに、偉そうな顔で入ってきたのです。また、検察発表で大騷ぎが起こりました。それも不法です。それは判事が弁護士の話を聞いて裁判することであって、今、それを話すのは不法です。罪があるか、ないかを判事が裁判するのです。
▲私は、私たちレムナントがそのように頭を使うのを見て学ぶのではないかと思って...私たちのレムナントや神様の子どもは、そのように頭を使うのではなく、大きい頭を学ばなければなりません。信仰の勝利者は、どのようにしたのでしょうか。このように大きい頭を使おうとすれば、能力がなければなりません。皆さんが小さな人物になろうとすれば、人間主義を使えば良いのですが、大きい人物になろうとすればそれではだめです。まず皆さんが食べて生きようとするなら、他の人を引き下ろして、ねたんでしなければならないのですが、大きい人物になろうとすればそれではだめです。
▲皆さんは、特に献身する方々、役員、レムナントは、本当にどんな方法でしなければならないかを分からなければなりません。

(1)実際にいた聖書の信仰の英雄はどのようにしたのか
1)ノア-ノアのような人を見て下さい。創世記6章を見ると、全部、堕落して遊んで楽しんでいた時、ノアは最初から一時代を見ていたのです。神様とともに歩んでいて、一時代を見通して、すでに呪いを防ぐために箱舟を作る仕事をしたのです。私たちのレムナントが、このように大きくなければなりません。ささいなことを持って損得勘定で争い、気を遣わずに、ちょっと大きいことを捕まえて出て行かなければなりません。私たちの役員、献身する方がみなそうすべきです。
2)アブラハム-創世記13:14-18節に、いつも苦労してアブラハムが重大な決断を下しました。この時から答えが来たでしょう。アブラハムがおいロトに全てを譲歩して、神様の前に祈り始めました。樫の木の下に祭壇を築きました。おいロトが見る時は、バカのように見えたでしょう。ところで、神様はアブラハムに約束されたのです。あなたが踏む土地をあなたに永遠に与える。ところで、不思議なことが行われました。ロトと何の関係なく、戦争が起きて、ロトが捕えられてしまったのです。失敗する人々は、何の関係もないように見えるのですが、そうではありません。ロトが死んで生き返ることが行われました。この時、アブラハムは完全に勝利して、ロトを訪ねてきたりもしました。
3)イサク-雄羊の契約を捕まえたイサクは、創世記26:12節に100倍で祝福を受けました。なぜそうだったのでしょうか。人は死にそうになれば言葉を記憶します。イサクが山に登って死にそうになったのですが、イサクの代りにだれが出てきたのでしょうか。雄羊が出てきました。皆さんは普通に聞こえるでしょうが、イサクに雄羊と言えば、すごいように聞こえるのです。そうではないでしょうか。
▲皆さん、ペテロがイエス様を3度否認した時、鶏が鳴いたと言われています。私の考えですが、ペテロがその後に鶏の丸焼き食べたでしょうか。鶏の丸焼き食べる時ごとに、その時の事が思い出されたのではないでしょうか。だから、他の人が見る鶏の丸焼きと違います。ところで、雄羊をイサクが見る時は違ったでしょう。イサクが死にかけて雄羊が...この雄羊がまさに、メシヤ、キリストです。それとともにあなたは、国々を生かす、あなたの子孫が国々を生かすようになる。確かにそうでした。これをイサクが聞いたでしょうか。聞かなったでしょうか。イサクは聞きました。その時から、イサクがこれをつかんで祈ったのですが、一年栽培すれば、100年の食べるもの出てきたのです。お父さんが埋めておいた泉を掘ったら、泉を得たのではなく、泉の根源を得ました。
▲皆さん静かに一度考えてみましょう。今、初代教会で起きた役員運動を今、回復させたのです。これは、簡単なことではありません。静かに韓国教会を置いて挑戦するのです。これは全く話さなくて、暗やみの勢力を置いて挑戦することです。これは、ものすごい事件です。これからタラッパンに、すべての役員が現場に打ち込まれていくでしょう。それで経済、文化、現場をみな征服するのです。ものすごいでしょう。皆さんが100倍の祝福を受けて、泉の根源を得るようになります。ですから、全部、信仰の英雄がこういう祝福を受けたのです。何か頭を使ってそうしたのではありません。大きい答えをしっかりと捕まえたのです。
4)創世記35:1、あなたの名前をヤコブとせずに、イスラエルとしなさい。ヤコブが、問題が起きた時、どのようにしたのでしょうか。ベテルに上がりました。問題が起きた時、問題を置いて悩むべきなのに、ベテルに上がりました。この時は、すでにヤコブは変わっていたのです。昔に兄を避けて逃げて死にそうになった時、恵みを受けた地、自分の家に問題が起きたから、ヤコブがベテルに上がりました。最初から契約の大きいことを捕まえたのです。ヤコブは、問題があった時、一人でヤボクの渡しに座りました。こういう答えを見て下さい。
5)捕虜-イスラエル民族が捕虜になった時の、重要な人物を見て下さい。このような時は、また違うようにしなければなりません。私たちに危機、死がきたとすれば、その時は死ぬ覚悟をして、信仰の勇気を持たなければならないのです。代表的な人物がダニエルです。ダニエルが定刻祈りを継続して、いつでも祈っていたから、ものすごい知恵が生まれたのです。これが方法です。捕虜になっていったダニエルを、王がどのようにしたのでしょうか。色々な指導者の中で、高い指導者何人かの中に立てました。ところで、ダニエルのそばにずっと働きが起きたのです。ですから、政治は昔も今も似ているようです。ダニエルをわなにはめようとする陰謀を行ったのです。そうするうちにダニエルの弱点を捜し出したのです。ダニエルが、自分たちが作った神を崇めないで、エルサレムに向かって主のために祈るということを分かりました。だから、この人たちが、頭を使ったのです。王様を訪ねて行きました。王様を訪ねて行って、他の神を崇める者は殺さなければならないのでしょうか。それで、法を作りまいた。ダニエルを殺そうと。王は誰とは知らずに...その時は、印鑑の指輪をはめていました。誰も盗むことができません。それで王が、しっかりと印鑑を押せば終わりです。それを御印と呼びます。それをしっかりと押した後に話しました。今、王を崇めないで私たちの神を崇めないで、主を崇める者がいるが、その者がまさにダニエルだと言いました。このように告発をしたのです。ですから、王も変えられません。ところで、聖書に見れば面白い話が出てきます。ダニエルがそれを分かったのです。ところで、調書に御印が押されるのを分かっても、一日に三回ずつエルサレムに向かってそれも、窓を開いておいて、ひざまずいて感謝して祈ったと言われています。ところで、不思議なことが行われました。ダニエルが死ぬかと思われたのですが、その人々が死にました。ダニエルが全体の総理になったのです。これは歴史にあった事です。これはバビロンの歴史、今のイラクの歴史にあった事です。まったく、それでは人々と違ったのです。
▲シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはどのようにしたのでしょうか。火の中で入るのを分かりながらも...危機がきた時は、命をかけて契約を捕まえるのです。それで、この人たちのゆえに、主の御名が全地域に現れるようになりました。

(2)レムナント7人
▲レムナント7人を見て下さい。最初から、大きい契約をしっかりとつかみました。皆さんが細かいことと、頭を使うことは違う言葉です。皆さんが細かくなければならないのですが、むだに頭を使ったために全てのものみな奪われます。お母さんが子どもを育てても、とても細かくしっかりと見てあげなければなりません。それと小さなことを干渉するのとは、違うことです。小さなことを干渉すれば、その子は確かに後ほど失敗します。しかし、後から細かく、目に見えなく後押しするのは、重要なわけですが、細かく干渉すれば大きい人物は作れません。私たちのレムナントが、7人が最初から大きい人物として育ちました。
1)ヨセフとモーセは何を持っていたのでしょうか。エジプトに対する神様の大きい情念を持っていました。それで力を養ったのです。創世記41:38節を見ると、主の霊にこれくらい充満した人を見たことがない。出エジプト3:1-8節に、火の中で神様の力をモーセが見るようになったのです。
2)サムエルとダビデを見て下さい。簡単なことではありません。そのままゴリヤテと戦ったのではありません。すでにペリシテと偶像に対する主の契約の情念を持って戦ったのです。私たちのレムナントは、lこういうレムナントになりましょう。私たちの献身する人々は、本当に答えを受けようとするなら、このような契約を捕まえなければなりません。単に私が長老になった、按手執事、勧士になったではなく、主の情念をしっかりと捕まえなければなりません。ゴリヤテの前にそのまま出て行ったのではありません。主の契約の情念、サムエルに聞いたことを持って出て行ったのです。全世界の現場に私たちの子孫は、全部、クリスチャンが未信者に契約をみな奪われてしまったのです。教会は、今とても現状維持ができなくて、全世界教会がさ迷っています。今、福音で生かして、契約一つを持って役員が立って献身しなければなりません。約束できます。まちがいなく答えがきます。
3)イザヤが単に祈ったのではありません。イザヤとエゼキエルが捕虜になった契約の情念を持って号泣したと言われています。そこに、神様がレムナントという単語と回復の契約を与えられたのです。
4)ペテロ、パウロが単にしたのではありません。初代教会の迫害と、すべての教会のイスラエルの情念を持って神様の前に祈ったのです。全く同じです。
(3)教会史に現れた聖徒たちの方法
▲今、教会史に現れた人物を見ましょう。単なることではありません。今日、短い時間ですが、神様と通じる祝福を味わえます。
1)マルティン・ルター-一人で強大な中世教会、カトリックに勝ちました。単なることではありません。教会が完全におかしくなったのです。福音が完全になくなった時、この時、その契約を持ってルターが立ち上がったのです。神様がルター、カルビンに祝福されました。
2)ものすごい共産主義が起きた時、この共産主義が福音に勝つことができなかったのです。神様がないという共産主義が起きた時、福音を持って戦いました。
3)今は完全に偶像時代になりました。
▲皆さん、神様が与えられる大きい方法を捜し出すように願います。どのように見つけるのでしょうか。最初です。

1.みことばについて行こう。
▲神様はみことばで働きされるから、私たちの目に見えません。

(1)詩篇1:1-2,幸いな人は...と言われています。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人...幸いな人は、そのような席でご飯を食べなければなりません。しかし、そこに座らず、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ人です。この人が恵みを受けた人です。

(2)ヘブル4:12,ところで、ヘブル4:12節を見ると、みことばは生きて力があります。このみことばに従って良く行かなければならないでしょう。

(3)Iコリント10:11,みことばは今でも成就しています。本当に不思議でしょう。聖書みことばを、読んでみて下さい。小説は2度読めばつまらないのです。聖書を度々読んでみてください。驚くでしょう。ある人が、インターネット放送にみな送りだせば資料のようなものどのようにするのですかと言うのですが、そうではありません。衛星放送に出せば、テープ、CDのようなものは、みななくなるのではないかと言うのですが、そうではありません。それは、そのように考える人のレベルです。本当に答えを受ける人は、テープを持ってずっと聞きます。その人々は放送、インターネットではだめです。そのような人が、タラッパンの中にたくさん生じているということを分からなければなりません。ところで、その人々が本当の弟子です。不思議に思うことが、テープを十回聞けば、十個の答えがまた与えられます。ある人は、おかしな人でもないのですが、一日中テープを聞いています。皆さんそのような経験してみたことはないでしょうか。している方々もあるでしょう。みことばを十回読めば、十回また違うのです。ところで、このメッセージをずっと聞いて、書いて、定刻祈りの時にしてみると、驚くべき答えが与えられるのです。今でもそのみことばは生きています。
▲ローマ15:4,前に記録されたみことばは、今でもずっと神様が手本で...
▲Uペテロ2:6,神様が前に記録されたみことばは、終わりの時、手本で今でもずっと成就しています。それで、レムナントは時間もないのに聖書たくさん見ることができないでしょう。祈りの手帳を活用しなさい。一個を、一日のことを一度見るだけではなく、3回見ましょう。時間があれば、その部分の聖書を探してみなさい。ところで、聖書を探して記録するのに何かあたってきます。それが何でもないようですが、すばらしい答えがくるのです。それを体験した人がアウグスティヌスです。分かりますか。そして、皆さんがその時、頭に浮ぶことを書きましょう。文章が浮べば文を書きなさい。音楽に専門性がある人は、作詞もして、作曲もして...このように集めてみましょう。どんなことが起きるでしょうか...私たちはほとんど本当に祝福はみなのがして、にせ物の祝福とらえて歩き回っています。ですから、どれくらい私たちのレムナントがやや下手すると仕損じるのです。
▲どのようにすれば、神様の方法を悟れるのでしょうか。初代教会と教会史にあった人物のように、どのように私たちが世の中に勝つ時、神様の方法で真の方法で勝てるのでしょうか。みことばについて行きましょう。
▲二番目です。みことばを無条件について行ってはいけません。それで世界教会に問題がきたのです。みことばについて行く重要な鍵があります。3つがあります。

2.鍵-みことばの中で重要なことを捜し出しましょう。
▲わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません...ここに鍵(key)が三個出てきました。イエス様がなさったみことばです。みことばについて行くのに、無条件に行ってはいけません。そこに重要な鍵があります。私たちが同じ人どうし話しても、誤解する人がいます。誤って聞いておいて...そのような人が2千年前のみことばを、どのように理解できるのでしょうか。一週間前に友人になって話しながらも誤解するのに、2千年前のことをどのように理解するのでしょうか。他人の話を変に移す人が2千年前のことをどのように理解するでしょうか。明らかに目を開いて見る時代に話を誤解しているのに、どのように2千年前のことを理解するのでしょうか。ですから、みことばついて行くのに、そこに鍵があるのです。それがわたしが道であり、真理であり、いのちなのです...ところでハングル聖書が少し翻訳が違います。私のようならばこのようにします。原語はこのようになってます。その道で、ではありません。定冠詞がついています。道は多いのです。ここに上がってくるのに防いでおいたが、そこを開くこともできますが、それも道です。そして、あちらの後から帰り道もあるのですが、それも道です。そのような道を言うのでなく、その道です...命を得るその道ということです。真理は正しい言葉なのですが、正しい言葉は多いのですが、その真理を言うのではありません。その真理です...そのいのちであるから...わたしを通してでなければ、父のところに来ることはありません。

(1)その道です
▲その道とは何でしょうか。聖書箇所は多いのですが、記憶しやすい使徒4:12節、世界中でこの御名の他に救われるべき名としてはどんな名も与えられていません。道は多いのですが、その道という言葉は、救われる道を言います。
(2)その真理であり
▲どんな真理なのでしょうか。ヨハネ8:32節、真理を知り、真理があなたがたを自由にします。自由にするという言葉は、勝手にするという言葉ではありません。サタンから自由にして、呪いから自由する。その真理を言います。
(3)そのいのちなのです
▲そして、いのちとは何でしょうか。ヨハネ6:63、生かすのは霊であって、肉は無益なのです。結局、私たちは世の中に生きながら肉体的なものだけずっと見て行くと、それは結局、ほろびるのです。私たちは霊的なことを見て行くのです。生かすのは霊です。
▲それで、神様の真の方法を探すのです。みことばに従って私たちは行くのですが、これが重要な鍵です。

3.神様の真の方法-神様の力です。
▲それと共に、真の方法は神様の力ではないでしょうか。最初です。神様の力を受ける真の方法の中の方法が何でしょうか。
(1)神様の前に立つことです。
▲いくら長くかかっても、祈ることよりこれがさらにはやいのです。何か多くの気がしますか。神様の前に立つのに肉体では立てないから、神様の前に良心を持って一度立ってみましょう。最も答えがはやいのです。これが最も力がはやいのです。これが方法の中で最も良い方法です。残りのことは、皆さんを無条件にだますのです。神様の前に立ちましょう。何を持って。みことばのなかで良心を持って...最も答えがはやいのです。ところで、私たちはこれを使わずに、他の方法を使うから、問題がくるのです。人の前で度々しようとするから...人の前では見つけられなければ良いのです。見つけられても、また弁解すれば良いでしょう。だから、解決になるでしょうか。私たちがしばしば言葉で勝とうとするのですが、それで勝てるのでしょうか。みな無駄なことです。神様の前で...これが人と関係ないという言葉ではありません。神様の前に立てば、最も速い答えがきます。この時、道であり、真理であり、いのちなる神様が、答えの門をぱっと開いてくださります。

(2)その後に、定刻、常時で祈るのです。
▲私が神様の前に立たなかったのに、私が定刻、常時で祈って何をするのでしょうか。それは、寺に行って祈ることでも全く同じでしょう。いくら私が弱くても、神様の前に立てば正しくできます。他の人は皆さんを悪用するかも知れませんが、神様はそのようにされないために、神様の前に立てば、良心の前に立てば最も答えが正確です。それから捕まえて定刻で、常時で祈るのです。いつまででしょうか。

(3)本当に聖霊充満、5つの力が現れる時まで...
皆さんがこのように祈っていれば、ある日、力が生まれるのですが、霊的な力が与えられます。霊的な力は、説明できないのです。その時から、何かがすべての人が戦わないで勝つ知力ができます。それも説明できません。正常にすれば、皆さんがみな病気にくらい走ったのに、理解ができない体力が与えられます。今、タラッパンから始まって、今まで回っている経済が奇跡です。不信仰は悪いことなのに、今でも信じられません。皆さんがRUTC献金を10億円もしたということが、私は信じられないのです。知らずにしたのか、単にしたのか、とにかく私が分かりません。その上に、OMCに、何に、引続き奇跡が起こっています。それで、皆さんが全世界の人を生かす人材が起きるようになるのです。
▲神様の真の方法を回復するようになることを希望します。その力で献身することを希望します。それで一般信徒献身礼拝は、単に一ケ月に一度ささげてはいけません。神様が最もお望みの契約的な情念を捕まえてささげなければなりません。そうすれば、私たちが力がないと思って神様が答えをくださいます。私が学校、総神を卒業した時、他の人は状態が良かったのですが、私は状態が良くないから、私は契約をつかまえて祈りました。こんなにも牧師が多くて、牧師志望者が多いのですが、それなのに、なぜ伝道ができないのでしょうか。あのようにも立派な教授が多くて、神学校も多いのに、どうして信徒数は減って、キリスト教は減少しているのでしょうか。なぜそのように教会は戦って大騒ぎをして、毎日、そのことをしているのでしょうか。神様、私は福音運動をします! それだけ祈りでつかんだのです。私の心の中に、心よりその祈りが出てきたのです。それだけしたのに、神様が答えられるのです。ですから、今日から一般信徒宣教会は、全世界宣教が殆どありません。皆さんが宣教すると契約をしっかりと捕まえなければなりません。今インマヌエル教会だけでなく、タラッパン教会で本当に宣教すると捕まえなければならないのです。

4.結論-必ずそろえなければならないこと
▲私たちのレムナントのために皆さんが必ずそろえることがあります。それでは、私たちは世の中のことが何も必要ないということでしょうか。そんな話ではありません。
(1)個人
1)規律-個人的にレムナントは、はやく規律をそろえなさい。皆さんは成功する人であるから、レムナントは成功する規律をそろえなさい。
2)習慣-少しだけすればそれが習慣になります。皆さんがそのまま本も読まないで、ずっと遊んでいたら、それも慣れれば一生そうしなければなりません。
3)うつわ-皆さんが少しだけ正しくして、祈って、勉強して、そのようにすれば、それが慣れれば、それが結局どうなるのでしょうか。これが皆さんのうつわになります。未信者が言う言葉では、運命が変わるのです。
(2)社会-皆さんが世の中や社会に出て行かなければならないでしょう。社会に出て行けば3つをそろえていなければなりません。
1)とても科学的でなければなりません。それで勉強するのではないでしょうか。とても科学的であってこそ、成功します。
2)皆さんがとても無知ならばだめです。合理的でなければなりません。教役者も、合理的でなければ、無視されます。家族だけでも合理的でなければ無視されます。いくらお父さん、お母さんでも、とても合理的でなければ、お父さん、お母さんに期待しません。事が起きれば、何か食べに行って下さいと送っておいて、相談をするようになります。なぜでしょうか。合理性が落ちるからです。皆さんがいくら老いても、頭がひらいて合理的ならば、とても役に立ちます。レムナントが合理的でなければ、どこがで無視されます。思い切り勉強して、嫁入りしても、合理的でなければ無視されます。こういうものが必要ないということではなく、当然なければならないのです。これを客観性だと言います。
3)そして、私たちはそろえなければなりません。私たちはとても専門性がなければなりません。それでこそ、成功するのでしょう。これを主観性だと言います。レムナントは、これをそろえなければなりません。

(3)そして最後に最も重要なのが何でしょうか。インマヌエルです。これが最も重要な3つの方法の中の方法です。
▲今まで伝道運動をしながら私が告白できるのがあるならば、神様が私とともにおられました。過去にも死ぬことが多かったのですが、どうなったでしょうか。神様がともにおられました。今まで皆さんと共に来たのを見るから、神様がともにおられました。これから私たちの一般信徒宣教会と役員が行く道に、神様が一緒におられるでしょう。
▲それで、ただ福音、ただ祈り、ただ伝道! 今日、皆さんがメッセージを聞きながら、この契約を一度捕まえましょう。世の中の人々と同じレベルならばだめです。一段階の上に上がっていなければなりません。そうにするなら、神様の力を分からなければなりません。みなそのような人々が勝利しました。どのようにすればそうなるのでしょうか。みことばに従って、みことばの中にある鍵があります。そして、本当に方法があります。これを捕まえて、神様の前で定刻、常時祈れば、ある日、聖霊充満、5つの力が現れるようになっています。
▲この祝福が、一般信徒宣教礼拝に参加するすべての方のものになることをイエスの御名で祝福します。私たちの役員は、今は祈りながら、毎日祝福を探して下さい。来ているから...レムナントに最も重要なこと、祈りをどのようにするか、ではなく、来ている祝福を探すのです。ところで、大部分の愚かな人が、祝福が来ていること知らずに、しばしば他のものを探すのです。それでは探すこともできなくて、来ているのものがします。どれくらい祝福が来ているのでしょうか。ところでそれを知らずに...本当に変です。私たちが今、見れば、すばらしい祝福が来ています。これを私たちのレムナントが捜し出すことを希望します。
▲今週にも、神様の答えをたくさん探して味わう皆さんになることをイエスの御名でお祈りします。アーメン.
(祈り)
神様に感謝します。私たちの霊的な目を開いて下さい。暗い心を開いて下さい。それで神様の奥義を見るようにさせて下さい。神様が与えられる答えを歩みごとに、仕事ごとに見るようにさせて下さい。それで、真の証人として立つようにさせて下さい。一般信徒宣教に参加しました。主の情念を捕まえる答えの時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)