2008年7月27日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:あなたがたは心を騒がしてはなりません
(ヨハネ14:1-18)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イエス様は戦いを一度されず、本を一冊も残さず、軍人を育てることもされなかったのに、世界、ローマを征服した。そのイエス様が、あなたがたは、心を騒がしてはなりません(思い煩うな)とおっしゃられた。
1.なぜ、心配しないでと言われたのか?
▲この話は思い煩うことがあるということで、思い煩っているので、思い煩うな。
(1)初代教会-迫害(禁足令、拘束、死刑)、経済問題、社会断絶
▲この時、イエス様が言われたみことばが思い煩うな。
(2)私たちも思い煩うことがある。
(3)未来に関する心配も多い。
▲こういうものに勝つようにしてあげる。思い煩うな。思い煩いと心配、問題がくる時、むしろ神様がそれを通してすばらしいことを成し遂げていかれるだろう。
@ヨセフ-兄たちに殺されそうになる危機、奴隷、監獄(むしろこれが世界福音化しに行く機会、エジプトの総理になって、福音を宣べ伝えるのが神様の計画)
Aダビデとサウル王が合わなかったのが、神様の計画、人は愛と尊敬と和合の対象であって、和合する対象にはできない。
Bアブラハム-カルデヤのウルで幸せなのは幸せではない。それでカルデヤから出なさいと言われるのだ。それが幸せだ。
Cヤコブが、母のそばでおかゆを作って、皿洗いしていずに、あなたの名前をイスラエルと言いなさい。
D初代教会に多くの困難がきたが、それが正確な福音を伝え、世界福音化することができる答えであり機会だ。
▲苦しみがくる時、むしろ、神様ありがとうございます、神様がこれを通して私に新しい答えと力を与えてくださると信じます。これが福音だ。わたしが世の終わりまでいつもともにいます。あなたがたは、心を騒がせてはなりません。
2.全く思い煩ってはいけない理由4つ
(1)神様を信じて心を騒がせてはならない(1節)
1)神様は-全知全能、どこにでもおられ、どんなこともできる
▲神様は全知全能な方だ。神様は、どこでもおられる神様、力が無限な神様。
2)神様の子ども、伝道者、21世紀の主役-神様のおいやめいではなくて、子ども、神様の私たちの叔父ではなくてお父さんだ。
3)自負心、自尊心、自分を大切にする心-私は神様の子ども、私は伝道者、そこに対する自負心、自尊心、私を強くしてくださる方にあって全てのことができるという心
(2)わたしを信じて心を騒がせてはならない
1)イエス様が過去、現在、未来の問題をすべてみな解決された。
2)キリスト-霊的問題の解決、運命と災いの解決、サタンの勢力をうち破られた。
3)身分、権威の回復(ヨハネ1:12、神様の子ども)
▲思い煩うと、どんなことが起きるのか?Iペテロ5:7-8、あなたがたの思い煩いを主に任せてしまいなさい。あなたたちの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべき者を探して通う。
(3)あなたがたのために、神様の国、いる場所を備えに行くので心配するな。
1)救われた子どもの背景は神様の国(天国)
2)この地で生きていく間に神様の国が臨むようになる。
▲確かに主の使いを送って働かれる(出エジプト14:19モーセ、詩103:20-22ダビデ、U列王19:35ヒゼキヤ、使徒27:24パウロ)黙示8:3-5節に、皆さんが祈ることが一つももれなく天使がお手伝いをする。
(4)助け主聖霊でともにおられるので、思い煩ってはならない。
▲目に全く見えないが、助け主、保護して、恵みを与えて教える聖霊...あなたがたとともに、あなたがたの中に、永遠にともにいる。それと共に14節に何でも祈れば答えられるようになる。思い煩うな。
3.思い煩ってはいけない、より大きい理由
(1)これから、聖霊で満たされ、世界福音化するのだから思い煩ってはならない。これから聖霊充満、力が与えられるから心配するな。
(2)使徒1:1,3,8,それで聖霊充満を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になる。行く歩みごとに神様の国が臨むようになる。聖霊充満を約束された。
(3)この契約を握って祈ったが、使徒2章に本当に力が現れて、使徒11章にアンテオケ教会が世界を生かす力が現れて、ローマ16章にOMCするほど、力が現れた。
4.結論-どのようにすれば良いのか?
(1)定刻祈り-今日からレムナントは絵を描こう。単に描かずに、幸せに描こう。これを握って力を得なさい。皆さんが聖霊充満することを求めて祈れば、不思議に霊的な力ができる。霊的な力ができてこそ、正しい知恵も出てくる。それでこそ、健康もできて、仕事も学業も成功して、人も生かせる。今日から一人の時間を作ろう。一人の時間を作って力を得よう。
(2)常時祈り-そして、行く歩みごとに確かに答えが来ている。それを捜し出すのだ。救われた者は、毎日、毎日、隠された答えを捜し出した。これを常時祈りという。
(3)私だけの方法を探せ-職分によって、職業によって、年齢によって違うようにしなければならない。レムナントによって、状況によって違うようにしなければならない。それで力を得なさい。
私はこのように決心した。神様私は世界福音化しなければならないから世界で一番祈りをよくする人になるようにして下さい!それが私の聖霊充満だ。人によって違う。これを捜し出さなければならない。
▲それで今日、あなたがたは心を騒がせてはならない。神様を信じて、思い煩うな。すべての問題解決者なられたイエス様が、わたしを信じて思い煩うな。あなたたちの背景が神様の国だ。思い煩うな。さらに重要なこと、今、この時間も聖霊で働いているから思い煩うな。皆さんが聖霊充満を求めて一日に5分だけ祈っても力が生じる。証人になります。
▲私は個人的にそのように考える。すべての人のために、すべての人とともに暮らさなければならない。しかし、私個人的には、どこにいても生き残れる。なぜか?聖霊でともにおられるから...(信仰の独立独歩になれ)この祝福を私たちのレムナントとすべての皆さんが体験するようになるように、イエスの御名で祈りします。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲イエス様は一度もけんかをされませんでした。しかし、世界を征服されました。イエス様は本を一冊も残されなかったのですが、地球上にはイエス様に関する本が一番多いのです。イエス様は軍人を育てることもしなかったのに、ローマを征服されました。報道機関、放送会社でイエス様に対して話す時、用心しなければならない。倫理、秩序、法則は常識で、そのために十字架につかれたのではありません。報道機関、放送会社にある、隠されている罪を許そうと十字架につかれたのです。本当に錯覚してはだめです。そのようなイエス様が、心を騒がせてはならないとおっしゃられました。単なる思い煩いではなく、心を騒がせることです。今日、私たちはこのみことばをよく聞いて恵みを受けなければなりません。

1.なぜ思い煩うなと言われたのでしょうか
▲なぜ思い煩うなと言われたのでしょうか。イエス様が、なぜ、多くの話の中で、なぜその話をされたのでしょうか。それは、思い煩うことがあって、思い煩っているからです。ところで、弟子たちは、知らずにいるけれど、より大きい問題があります。思い煩ってはなりません。
(1)初代教会
▲ひとまず、その時、法律でイエス様に付いて回れないようにしました。民主主義なら、良いのですが、その時は国法ならば終わりです。それでもイエス様を宣べ伝えれば、拘束されました。また再犯をする場合、死刑でした。外国でする場合は、すぐにその場で殺しました。完全に社会断絶なので、その当時、経済問題が付いてくるようになったのです。皆さんならば、どのようにするでしょうか。揺れるでしょう。イエス様がおっしゃるのに、あなたがたは、思い煩ってはなりません。
(2)私たちも思い煩うことが多いのです。
(3)未来に関する心配も多くあります。
▲そのようなイエス様が、思い煩うなと言われました。こういう部分をみな勝たせてあげる。みな勝たせてあげる。わたしが世の終る時までともにいる。特にレムナントが、1部と2部、集会にたくさん参加します。リーダーが、必ず記憶しなければなりません。イエス様が心を騒がせてはなりません。
▲あるレムナントから手紙がきたのですが、手助けしたいと思っています。親があまり大変で、学校へ行くことも大変で、借金も多い。このように私たち家が貧しいが、このような時は、どうしなければならないかという内容でした。ところで、私たちのレムナントは2つのことを理解しなければなりません。今は、その問題が自分の問題で、失望している状態です。そして、すべてに神様のみことばにも、人にも、みな否定的です。私たちのレムナントは記憶しなければなりません。親が難しくなって問題がきたのに、なぜ私が葛藤するのでしょうか。それが良いことなのです。もし、親がそれでも、私が何も考えない。それは変なのです。ところで、より大きい問題は、本人がそこに陥ることです。神様は私たちにそれを通してすばらしいことをされていかれるのに、この時、私たちのレムナントは勇気を出さなければなりません。信じることもせず、救われない親がいるのに、知らずにいればより大きい問題です。
▲レムナント7人を例にあげたら、ヨセフと彼の兄は合いませんでした。それが幸いです。合えば大変な事になります。そうではないでしょうか。他の宗教は、和合しなさいと言いますが、聖書はそう言っていません。イエス様が一番初めに、あなたが福音を分かれば、姑とあなたが、そして、父と子どもが敵になることがあって、祈って耐えなさいと言われたのです。それなのに、崩れたのです。神様が私たちのレムナントと私たちに希望されるのは、これではありません。ヨセフが良い服とおいしい食べ物を兄とよく食べているのが幸せだと思うかもしれません。しかし、神様はそのように考えないで、あなたは、これからエジプトの総理になるはずなので、出て行けということでした。神様はヨセフにこういう計画を持っておられたのです。私たちは心配する必要がないのに、私たちはずっと心配するのです。奴隷で行って、経済と神様の力を学んだのです。監獄に閉じ込められました。そこでも働きが起きて総理になって、パロ王に会った時にも高慢でなくて、神様が王様を愛して、この夢を見させてくださったと話しました。パロ王が、あなたはどのようにこの夢の意味を分かったのかと尋ねた時、私たちならば、自分の専攻ですというはずですが。主が知らせてくださったと、正確な福音を伝えました。
▲もしダビデとサウル王がよく合ったとすれば、それが問題です。人は尊敬と愛の対象であって、和合できる対象にはなりません。
▲カルデヤ・ウルで幸せだということは幸せではありません。それで、カルデヤから神様が出てきなさいということです。苦しみもあります。それがむしろ幸せです。
▲ヤコブがお母さんの前でおかゆを作っているのに、それが良かったのでしょうか。みな終われば、皿洗いして、私たちは真の幸せと偽りの幸せを区分できないのです。ヤコブがおかゆを作るのが、なぜ幸せなのでしょうか。神様ありがとうございます。私に力を与えて下さいと言うでしょうか。単にかき回していれば良いので、神様はヤコブにあなたの名をイスラエルとしなさいという祝福を準備しておかれました。
▲初代教会の多くの困難が重要なのです。もし初代教会に困難がなかったならば、正確な福音を伝えることができなくて、ユダヤ人が迫害しなかったとすれば、ローマの10人の皇帝が困らせなかったならば、世界福音化できなかったのです。これらすべてのものをともにするためです。
▲ある人が相談してほしいと言ってきました。私たち夫婦が毎日のように戦うのに、いっそ一緒に暮らさないほうが良いではないかということでした。私が簡単に話をしました。一緒に暮らすべきだ。その理由、あなたも、その人も、どこ見ても、いろいろありそうだ。そして、重要なのは二人が合ってはならない。あなたとその人とよく合うべきだろうか。片方は全く信仰生活しないでいるのに、当然ではないだろうか。あなたが霊的に生かさなければならないだろう。それが使命だ。そして、夫婦がとてもよく合ってほろびた夫婦がいます。アナニヤが、土地を売って教会にお金を出そうとしました。しかし、妻はそうではなかったのです。私たちはどのように暮らせるのかと話しました。あなたが狂ったのか、土地が一つあるのを、みな出してどうするのかと。このような時、アナニヤはサッピラの歯がおれるほど、殴るべきなのに、とてもよく合ってほろびたのです。これは、本格的に戦えという言葉ではありません。
▲レムナントの皆さんが受けるのは困難ではないということです。皆さんが過ぎた日、よく暮らせなくて大変だったということが問題ではなく、当然、来なければならず、皆さんが越えなければならないのです。最後まであなたとともにいるので、心配しないで。当然こなければならない問題がきたのに、なぜきたかと神様に泣き叫ぶのでしょうか。皆さんが勉強をしなくて落ちたのに、それで、なぜこういう苦しみが与えられるのかと叫ぶのではなく、その苦しみを感謝しなければなりません。その苦しみは必ずこなければならないのです。その時は、このようにしなければなりません。神様ありがとうございます。これを通して私に答えを与えて、新しい力を与えて下さると信じます。これが福音です。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。心を騒がせてはなりません。これが最初の理由です。

2.全く思い煩ってはならない理由4つ
▲二番目の理由があります。今日、イエス様が全く思い煩ってはいけない理由4つをおっしゃられました。今日の聖書の中で。あなたがたは、心を騒がせてはなりません。
(1)理由は神様を信じて、思い煩ってはなりません。
神様を信じなければ全く関係ない言葉ですが、神様を信じるためです。神様は全知全能なので、どこにでもおられないところがなくて、力がものすごい神様です。そして、私たちは神様の子どもです。だから思い煩ってはなりません。神様のおいやめいでない、神様の子どもです。神様があなたがたの叔父と言われたのではなく、神様があなたがたのお父さんです。思い煩ってはなりません。私たちは神様の子どもで、レムナントで、21世紀の主役です。神様を信じて思い煩ってはなりません。
▲私が30年伝道する中で、攻撃という攻撃はみな受けて、批判という批判はみな受けました。30年間に、内外に起きなければならない問題はみな起きて、証しできないくらいです。すべての試みでくるべきことはみなきました。私は三つのことをしました。最初は、話すことも質問することも返事もしませんでした。理由は、神様は確かに生きておられて、みことばを成就されるためです。申し訳なかったのですが、みな勝ち抜きました。また、正面からケンカをふっかけた人はみんな死にました。それで、心配する必要がないのです。私たちは神様の子ども、私は伝道者、そこに対する自負心。神様が私とともにおられるので、何でもできるという自負心で、神様を信じて、思い煩ってはなりません。私たちは未信者なのでしょうか。神様を信じて思い煩ってはなりません。
▲神様がいないと言った共産主義者、みなだれを呼んで行ったでしょうか。神様です。私たちの人生を思いどおりになさる方も、神様です。私が前にも話をしました。思いどおりにできるのでしょうか。私たち思いどおりに一つだけでもできれば良いのですが、一つもできません。私に思いどおりにできるようにしてあげるから、一つだけ選択しろと言われたら、暖かい春に生まれて、99才の間一度も病気にならずに暮らして、100才の時に涼しい秋に神様のところに行くのです。それが思いどおりになるでしょうか。死なないと言うのでしょうか。行くつもりもないのに、行けと言われるのです。主人の思いどおりになるのですが、神様が主人です。
▲神様を信じて、思い煩ってはならない。それで心配する必要がないのです。
(2)また、わたしを信じて、思い煩ってはなりません。イエス様がそのように話されました。イエス様が十字架につけられて、過去、現在、未来の事をすべて解決されたのです。目に見えなく、すべての災いを解決しに来られたキリストです。イエス様が皆さんの身分、権威を解決されました。受け入れた人々、すなわちその名を信じた人々には、神様の子どもになる特権が与えられたのです。だから、思い煩ってはなりません。多いことがあるけれども、思い煩ってはなりません。
▲特に、私たちのレムナントは思い煩ってはなりません。思い煩うと、どんなことが起きるのでしょうか。Iペテロ5章7節に、あなたがたの思い煩いを主にゆだねなさい。それと共に、重要なことをおっしゃられました。8節に、あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように歩き回っている。それで、皆さんをつかんで食いつく時が、心配する時です。それで、心配してはならないのです。思い煩う必要もありません。
(3)思い煩わない三番目の理由は、神様の国と、居場所をあなたがたのために準備しに行くので、思い煩ってはならないのです。救われた皆さんの背景は神様の背景です。思い煩ってはなりません。
▲以前、飛行機事故がおきたのですが、米国人が1人乗っていて死にました。米国から、そこに調査本部を作ったのです。そして、調べて研究して発表しました。なぜなら、韓国の人をためではなく、米国人だったからです。米国の市民権者は米国が背景で、韓国市民権者は韓国が背景です。救われた者は天国が背景です。思い煩ってはなりません。この地に生きていく間に神様の国が臨むでしょう。天国の御座の背景もあるけれど、神様の国が臨むので、思い煩ってはなりません。
▲科学者が知らない言葉を聖書に記録しています。神様がモーセより先に主の御使いを送られました。こういう話を、世の中の人がどのように分かるのでしょうか。思い煩ってはなりません。神様の国です。
-ダビデが神様といつもともにいたのですが、詩篇103篇20節21節にダビデの告白が出てきます。神様のみことばを成し遂げる御使いよ。神様のみことばを握ると、神様の御使いがそこにいます。そして、21節に神様のみこころを成し遂げる天の軍勢よ、主をほめたたえよ。神様のみこころを握ると、天使でなく、軍勢を送られるのです。そして、ダビデが非常に祈る理由は、神様がおられる所にいる者達よ。それは、聖霊の働きで神様が天の軍勢、御使いを送られるということです。だから、あなたがたは思い煩わないように。多くの問題が祝福の土台です。ヨセフが監獄での生活が祝福の土台でした。特にレムナントの困難が、祝福の土台でした。だから、あなたがたは、思い煩ってはなりません。あなたがたのために神様が天国を準備しておいては、あなたがたを連れに来られます。
-ヒゼキヤに問題がきて大変だった時、本当に神様の御前に進んだ時、神様に祈った時。今、戦争が起きたのですが、祈ったというのは、話しになりません。妥協するとか、今、軍隊を集めなければならないのに、神様に祈りました。そうではないのです。皆さんが本当に困難がくれば、人には解決できません。真の問題がくれば、人は手助けできないのです。本当に、その日の夜、ヒゼキヤが祈ったのです。
-私たちが、昔に韓国動乱(朝鮮戦争)になった時です。みな征服されて、釜山だけ残って、すべての牧師と長老が祈ったように、U列王記19章35節にその日の夜に。ヒゼキヤが祈ったその時間に...神様ご自身が、アッシリヤ軍18万 5千人をみな殺されました。
-パウロが暴風に会った時、神様の御使いが...パウロ、恐れてはなりません。これを信じるのか、信じないかが重要です。聖書に重要な時ごとに記録しています。心配しないという言葉が重要です。皆さんの精神世界と霊的世界には考えが重要です。
-昔、私の家のすぐそばに、長老が住んでいたのですが、公務員で大統領選挙だったので、朝も食べずに行ったのです。タクシーなかで食べると。子どもたちと母親が、お父さんがかわいそうだと言いました。あまりに大変だ。それまでは祈らなかったのですが、今、うちのお父さんのために祈ろう。そして、子どもたちと奥さんが祈りを一緒にしたのです。長老の健康を求めて、お父さんに健康を与えて力を求めて祈ったということです。少しあとで交通事故が起きたと電話がきたのです。車はみな壊れたが、長老は一つもケガがなかったのでした。それで、とても感謝だと言いながら、とても不思議だと電話をしたということです。本当に不思議に思ったのでした。その時間が家族が祈った時間でした。
-祈れば、本当にものすごいことが行われます。黙示録8:3-5節には、皆さんが祈ることは、一つももれなく天使がお手伝いをすると言われています。あなたがたのために、いる所を準備しに行くので心を騒がせてはなりません。
(4)思い煩わない四番目は、わたしが助け主聖霊を送るだろう。保護するという意味で、恵みを与えて教えるという意味である助け主が一緒にいると言われました。それと共に、14節には、何でも求めれば答えを受ける。思い煩ってはなりません。

3.思い煩ってはならないより大きい理由
▲より大きい理由があります。
(1)これから聖霊充満を与えて、世界征服するので、思い煩うなと、この計画を置いて言われたのです。
▲スタンフォード大学にコリンズ博士が言うのに、行う力がないビジョンは何の効果もないと話しました。皆さんがいくら大きい夢を持っても、行えなければいけないのです。
▲それで聖霊充満を受ければ力を与える。それがイエス様の約束です。キリスト教の最も重要な核、福音の最も重要な核を今日、イエス様がおっしゃられました。聖霊でともにいるから思い煩ってはなりません。皆さんがいくら頭が良くても、力がなくてはいけないのです。
(2)使徒1:1,3,8,聖霊充満を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になります。行く歩みごとに神様の国が臨むようになります。聖霊充満を与えます。だから思い煩ってはなりません。
(3)この契約を握って祈ったら、本当に答えが起きます。
▲世界を生かす答えです。使徒2章に本当に力が現れて、使徒11章にアンテオケ教会に力が現れて、ローマ16章にOMCをするほど、答えが与えられました。
▲だまされなければ良いのです。私は幼い時から聞いた話です。幼い時から教会も、親も、一番よく言った話が、お金がないという話です。家に帰ればお金がなくて、教会も全能な神様を信じるのにお金がありませんでした。この話は幼い時から聞いたのです。ある日、聖書を見ながら違うと感じました。本当に必要なことを、神様の力ですればできる。あなたがたが聖霊充満を受ければ、世界福音化されて証人になります。その契約を握った後、その契約が成就しました。私たちの教会と我が家は、お金をもらわずに、全部、本部に送っています。個人でなく、共同でしておきました。幸いです。ところで、その力がものすごいのです。訓練を受ける力が。そして、RUTCに参加した皆さんを見てびっくりしました。
▲教会が伝道がだめで難しいということ、それも嘘です。外には救われる人が満杯になったのに、力がないだけです。それで、力を受けなさいということです。人間は、ある日、限界がくるのですが、限界がこない聖霊の充満を受けなさい。そうすれば、地の果てまで証人になります。万王の王が皆さんに、あなたがたは、思い煩ってはなりません。すべての問題と関係なく、あなたがたとともにいるから、思い煩ってはなりません。神様を信じて、わたしを信じて、思い煩わずに、神様の背景があるので思い煩わずに、聖霊で働くから思い煩わないで、最後に力を受けるはずなので、思い煩ってはなりません。私たちが力がないと思って、私との約束でなく、神様の約束で聖書の一番大きい約束です。

4.結論-どのようにすれば良いのでしょうか。
▲どのようにすれば良いのでしょうか。とてもやさしいのです。
(1)定刻祈り-皆さんが今日からレムナントは絵を描きましょう。悪いことでも描いてこそ、違うと分かります。そのままでなく、とても幸せに、そして、これを握って力を受けましょう。それが定刻祈りです。大人たちも同じです。皆さんが何日間、聖霊充満を求めれば、霊的力ができます。そうすれば、正しい力ができます。それでこそ、健康にもなって、仕事も、学業も、事業も成功して、人も生かせるのです。レムナントと聖徒は、一人で時間を作りましょう。そして力を得ましょう。神様、私に聖霊充満を与えて下さい! どのようにするのでしょうか。そのままくださいと言えば良いのです。与えると約束されたためです。それでは、ある日から力ができるのですが、この力ができれば、すべての面で変わります。霊的に力が抜けてしまえば、礼拝もだめで、判断も薄くなります。それで、今日からこの祈りの力を回復しましょう。
(2)常時祈り-そして、行く歩みごとに確かに答えが来ています。それを捜し出すのです。今日、ここに集まった人の中でも、すばらしい祝福を味わいましょう。
▲画家とは何でしょうか。他の人が見えない部分を見て描き出すのです。詩人は、他の人が見られなかったものを文として書いて、音楽家は他の人が見ることができないことを歌とするのです。それでは、救われた人は何でしょうか。毎日、毎日の隠された答えを探せるのが常時祈りで、聖霊充満することです。そして、みことばを握れば、力ができます。皆さんが神様がくださる力ができることを望みます。
(3)ただ、私だけの方法を探さなければなりません。
▲職分と職業によって違うでしょう。長老が新しい信者のように祈っても良いのでしょうか。レムナントは状況によって祈らなければなりません。それが聖霊充満です。だから力を受けましょう。私はこのように覚悟しました。私は世界福音化するために、世界で一番たくさん祈る人になるようにさせて下さい。それが私の聖霊充満です。人に従って違います。これを捜し出さなければなりません。
▲学生も、外に出て行けばまた違います。
▲それで、あなたがたは、心を騒がせてはなりません。神様を信じて、思い煩わないで。すべての問題解決者であるイエス様がおっしゃられたのです。わたしを信じて、思い煩わないで。あなたたちの背景は、神様の国だ。思い煩ってはならない。今この瞬間も、神様が共におられるので、思い煩ってはならない。皆さんが聖霊充満を置いて一日に5分ずつでもすれば、働きが起きます。そうすれば、力は生まれます。そうすれば、証人になるのです。
▲私は個人的にこう思っています。すべての人を手助けして譲歩しますが、私の個人的には信仰人は一人で生き残れるのです。信仰人はいくら暗やみの中にいても、生き残れるということを見て体験しました。人と共に生きるのですが、孤立無援将軍でもあります。これをレムナントと皆さんが契約でつかまなければならないのです。すべての人のために一緒に暮らさなければならないけれど、個人はどこへ行こうが生き残れます。なぜでしょうか。聖霊でともにおられるから...この祝福を体験するようになることをイエス様の御前によってお祈りします。

(祈り)
今日、キリストが私たちにくださったみことばを握るようにされることを感謝します。あなたがたは、心を騒がしてはならないという確実な理由をくださったことを感謝します。もうこの祝福を体験するようにさせて下さい。今この時間に、まさに目に見えないように聖霊で働かれた主に感謝します。今日、神様のみことばを聞くすべての方に聖霊で働いて下さい。霊的な病気が治るようにして下さい。知らない病気も癒して下さい。今日、不治の病も聖霊で癒して下さい。私たちの問題が、イエスの御名で離れる時間になるようにして下さい。すべての災いが、イエスの御名の前に崩れる時間になるようにして下さい。すべての悪い霊がイエスの御名で追い出されるようにして下さい。今日、神様の答えを味わう時間になるようにして下さい。今日、レムナントを生かすリーダーが集まりました。今日、主が与えられるは真の力を得るリーダーになるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:マルコの家に臨んだ祝福
(使徒の働き1:1-14)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲なぜイエス様が一番最後に聖霊充満の話をされたのだろうか?
聖霊-天の御座、天国の祝福、主の天使、世界福音化の門、伝道運動
サタン-地獄の権威、悪霊の働き、霊的問題、滅亡
▲いったいタラッパン運動、マルコの家に臨んだ祝福が何なのかを理解しなければならない。初代教会はとても貧しい人が集まった。ところで、神様は最高の答えを与えられた。いったいマルコのタラッパンに、どんな祝福が臨んだのか? それが私と皆さんに同じように臨んでいるから発見しなければならない。
1.契約的祝福-今まであったすべての約束が成就する祝福
(1)捕虜以後800年間なくなった福音が回復する家だった。
▲イスラエル民族が福音をのがしてバビロンに捕虜になっていったが、その時から初代教会までが800年だ。
(2)1500年モーセ-五旬節、1500年ぶりにマルコの屋上の間に聖霊充満で働いた日だ。
(3)メシヤ(キリスト)-主として仕える者の集い
▲契約的祝福が臨むしかない。
1)根源-あなたは祝福の根源になる
2)代表-あなたによって,
3)時代-国々が祝福されるようになる。
4)記念碑-あなたの子孫によって、国々が祝福されるようになる。
5)不可抗力的-あなたに打ち勝つ者はいない。
▲当然、必然的に、絶対的になるしかない。
▲私たちが初代教会にあったマルコのタラッパン(屋上の間)の運動しようと名前をタラッパンといったのだ。
2.唯一性の祝福を受けた。
(1)唯一性の開始
1)マタイ16:16、初めて、主は生ける神の御子キリストです! と告白した人がここに集まったのだ。
2)使徒3:1-6、初めて、ナザレのイエスの名で起きて歩け!
3)使徒4:12、世界中で、救われるべき名としてはどんな名も与えられていない..
4)地球上で初めて宣教を始めた家がマルコの屋上の間(タラッパン)だ。
(2)唯一性の内容
1)使徒1:1,イエスがキリストだ!
2)使徒1:3,神様の国
3)使徒1:8聖霊充満
4)使徒1:11,いつまで? 再臨して来られるその日まで...
(3)唯一性の答えがきた。
▲ユダヤ、サマリヤ征服、マケドニヤ征服、ローマ征服してしまった。
3.それこそ3改革、3征服、3献身の祝福がそのまま成された家がマルコの屋上の間(タラッパン)だ。
(1)使徒2枚で、答えが開始した。
(1)3改革-人生改革、宗教改革、文化改革
(2)3征服-現場征服、経済征服、文化征服
(3)3献身-いのち的献身(インマヌエル)、いのちをかける献身(それ位の力)、いのちを生かす献身(いのちを生かす証人として)
▲この主役が集まったところがマルコの屋上の間(タラッパン)だ。
4.結論-どのようにしなければならないのか?
(1)他のことをせずに証拠を握ろう。単に信じなさいではない違う。
1)旧約の預言された証拠が多い。
2)イエス様が公生涯の時、教えられたことを証拠で握ろう。
3)イエス様が復活してなさったメッセージを証拠で握ろう。
4)今、御座にすわって主のしもべを捕まえて働かれる主の証拠を握ろう。
(2)この祝福を丸ごと味わう方法が、神様の国を味わうこと(神様の最も大きい計画,祝福を探そう)
(3)今は確信を持ちなさい。
1)Iヨハネ5:11-13,キリスト分かる者-救い
2)ヨハネ14:14,神様の子ども-祈りの答え
3)Iコリント10:13、どんな試みがきても勝利することができる。
4)マルコ10:45,すべての呪いをなくしてしまった。罪の赦しの確信
5)マタイ28:20,皆さんを最後まで導かれる。導きの確信.
▲マルコのタラッパンで20の戦略を捜し出した。
(1)最も基本的な答え、タラッパンとは何か?イエスはキリストだ、神様の国、聖霊充満を味わうのだ-チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会
(2)合宿訓練-あなたがたとともに...100年の答えを操り上げるのだ。
(3)組織-重職者をたくさんたてて、あちこちに光を放とう。1世紀の答えがくる。
(4)未来-レムナント運動をしよう。時代的答えがくる。
▲おのものすごいことを、なぜマルコの屋上の間(タラッパン)で開始したのか?Iコリント1:18-31節に、このものすごい力は、人の力から出るのではなくて、神様の力から出ることであることを証明するのだ。神様が皆さんを呼ばれた。そして、これからも神様が導かれる。そこに皆さんをレムナントリーダーとして呼ばれた。発見だけすれば答えがくる。最も重要なのが行うことでなく、発見、信仰が先だ。私たちは信仰が先だ。信仰は願うことの実像で、見ることができないものなどの証拠だ。明日から開かれるレムナント大会に、神様に最も大きい栄光を帰すことをイエスの御名でお祈りします。
(あいさつ)この時代に準備された者です!
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲なぜイエス様がよりによって、この話を(聖霊充満)されたのでしょうか。一番最後になさったみことばです。一番最後に、ただ聖霊があなたがたに臨めば、力を受けますと言われました。必ずこの存在(サタン)があるから、聖霊で働いて私たちを保護されるのです。それで、聖霊の働きを理解すれば、神様は天の御座の門をあけて、天国の祝福を与えられます。私たちはじっとしている間に、未信者は地獄の勢力の下にいます。両側が対照されているからする話です。だから多くの主の天使を送って、ここにいるのにも、同じみわざが起きるのです。このサタンの勢力を、地獄に閉じ込めるのですが、ここに悪霊という多くの悪霊が働きます。こうした中で、霊的問題がきたり、世界福音化の門が開くのです。ある日、皆さんにこの祝福の門が開かれます。伝道運動の門が開くのです。ある日、霊的問題がきます。もちろん、信者にもくるのですが、未信者はこれのために滅びます。全世界に同じ問題が起きているのです。それで、聖霊充満を受けなさいと約束されたのです。
▲今日レムナントリーダーだけで1400人集まったのですが、いったいタラッパン運動とは何なのか、マルコの家に臨んだ祝福が何か理解しなければなりません。初代教会には、とても貧しい人々が集まりました。ところで、神様は最高の答えを与えられたのです。私たちはこれを発見だけすれば働きがあります。私たちは発見できなければ味わえないのです。何百年前に米国の地は開発されていませんでした。ところで、そこにも人が暮らしていました。人が暮らしていたのですが、その地に人がどれだけたくさんいるのか分かりませんでした。それで、ヨーロッパの人々が度々きて開発したのです。ものすごい資源があるということを知るようになりました。そちらの原住民は、宝石というものも知らなくて、食べ物と変えたりしました。未信者は努力するというのですが、私たちはそうではありません。発見を先にしなければなりません。
▲いったいマルコの屋上の間(タラッパン)にどんな答えをくださったのかを発見しなければなりません。発見してこそ、私のものになることができて、答えも受けられるのです。貧しい人も、金持ちも、学がある人も、無知な人も関係ありません。
▲しばらくヨーロッパから米国に移住をよくしました。代表的な例で、コロンブスをはじめとして、多くの人々が移住したのです。二百年後に世界で最も金持ちの国家になりました。まだ石油などもたくさん埋まっているということです。ヨーロッパのとても貧しいある青年も、よい暮らしをするために船に乗って米国に行くことにしたのです。一週間、苦労をしながら行かなければならないのに、お金がなかったのです。お金をためて船に乗ることはしたが、一週間食べるものがなかったのです。決心をしました。一週間、食べないことに。船から下りれば就職できて、お金も儲けられるだろう。船が行きながら、暴風に会って、難しかったのですが、他の人は食事しに行くのに、お金がないから嘘をついたのです。お金がなくて、買って食べられないと言わなければならないのに、腹が痛い、さっき食べたと嘘をつきました。そのようにして6日間、食べなかったのです。それでも明日にならばおりるから、今日まで死ななければ良いと思ったのです。ところで、少ししたら放送が聞こえてきました。この腹が暴風のためにゆっくり行かなければならない。予定された日から一週間遅く到着する予定だと放送されたのです。それでは、いくら残っているのでしょうか。明日残って一週間残ったので8日が残っているのです。この人が、六日間、食べなかったので、死にそうな状況になったのです。死ぬ事を覚悟して、ひとまず行って食べたのです。どれくらいお腹がすいていたのか、思い切り食べました。食べた後、仕事をする人に、いくらかと尋ねました。仕事をする人がおかしいというように、ご飯を初めて食べるのかと尋ねました。分かったところ、船賃に食事の値段、水の値段などがすべて入っていたということでした。信徒がそのような形です。答えを一つも受けられないで、自分の力のとおり生きていて、ある日、問題がくるのです。この人が暴風がきて幸せであって、そうでなければ、一週間そのまま食べずにおりたでしょう。
▲私たちが難しい問題がくれば、その時だけ発見しようとするのですが、すでにものすごいものが来ているのです。それで盗みをしばしばすれば、この問題にどんどん陥るということです。ところで、ある人は霊的問題と実際の生き方にかかってしまえば、おかしくなってしまうのです。ある人は、霊的問題とお金とかかってしまえば、他のものをみなよくできて、聖霊充満、祈り、伝道、みなしておいて、お金だけ見ればおかしくなってしまうのです。ある人は、家に入らないで、しばしば出て歩き回るのです。
▲今日レムナントリーダー1400人、伝道者、全世界と韓国の使命者が共にメッセージを聞いています。いったいマルコの屋上の間(タラッパン)にどんな祝福が臨んだのでしょうか。それが、私と皆さんに同じように臨んだので発見しなければなりません。

1.契約的祝福-すべての約束の成就
▲最初です。今まであったすべての約束が成就する祝福です。忘れてしまってはいけません。この祝福がマルコの屋上の間(タラッパン)で始まりました。愚かなパリサイ人が見るには、2階の屋上の間(タラッパン)のように見られるが神様のすべての約束が成就する現場でした。サンヘドリン最高法院が見るには、無力な人々が集まったように見られるのですが、すべての聖書が成就する祝福の家でした。結局、パリサイ人が頭が悪かったのです。マルコのタラッパンの人々をこのように見たのです。貧しい人々が何を、無知な人々が、そして背景もなくて...こうしながら、踏みにじったのです。何の力もないと思ったのですが、錯覚でした。神様の最高のすべての契約が成就する家だったのです。外でタラッパンを見て、そうではないでしょうか。私が袋叩きされています。私に悪口を言う時は安心してします。韓国教会で私には、ある力をすべて出し合って用心しないで悪口を言います。特別な背景もないようだし、かと言って何か立派なハーバード同窓会があることでもなくて、自分たち見るにはおかしく見えるのでしょう。初代教会がこれだから、ものすごく殴られました。大きい錯覚です。
▲すべての契約がみな臨んだのでうが、のがしてはならないことは何でしょうか。
(1)最初です。捕虜以後800年ぶりになくなった福音が回復する家でした。呪われて、捕虜になっていて800年が過ぎながらも福音のがしていて、またローマに属国なったのです。この時、福音を持った回復者がお金はないのですが、マルコの屋上の間(タラッパン)に集まったのです。背景はなかったのですが、ここに集まりました。ものすごいことなのです。びっくりすることです。イスラエルが福音をのがしてバビロンに捕虜になって行ったではないでしょうか。その時から初代教会までが800年です。なぜこのように悟れなかったのでしょうか。
▲今でも牧師が私に質問します。なぜ牧師先生は良いものなども多いのに、伝道がすべてだと言うのですか。教会があれこれすることが多いのに、なぜ福音だけ強調するのですか。説教を多様にすべきなのに、なぜ毎日、イエスがキリストという話だけ話すのですか。そうするうちに、のがしたのです。人間は仕方ありません。精神を色々な所に散らすと勉強ができなくなるように、色々良いものを捕まえてみるならば、福音を少しずつのがすようになって完ぺきにのがすようになるのです。完全にほろびた後に、なぜこのようなのかと言いながら悟るようになるのです。捕虜になっていて、また属国になりました。この時、神様が回復させられたのは、この暗やみを砕くのは福音しかないから、福音を持った者何人かを呼ばれたのです。それを知っている人たちが集まった現場です。私が見るのに、まだ私たちのメンバーもよく分かっていません。伝道神学院をするのに良い講師をたくさん送ってくれと言います。また、あるところは伝道神学院をたくさん開いてくださいと言います。知らないからです。こういう人々が集まる所だから、なるようになっているのです。合宿訓練が今、五百五十何次になるそうです。なるようになっているのです。マルコの屋上の間(タラッパン)に、こういう人々が集まったのです。今、どれくらい福音がなくなっていく中にレムナントを呼ばれたのか分かるのでしょうか。この話を外側の一般教会が誤解したのです。私たちは何かと言います。同じ質問です。正統のパリサイ教会が、それでは私たちは何かと言いました。正統のカトリックが、ルターに、それでは私たちは何かと言ったのです。歴史は全く同じように回っています。これが悪魔がすることです。
(2)よく見て下さい。どんな家なのでしょうか...1500年前にモーセから作られた神様の日が五旬節です。これが1500年ぶりにマルコの屋上の間(タラッパン)に聖霊充満で働いたのです。ものすごい話です。パリサイ人は気分が悪くても、律法学者が腹が立っても、レビ人がねたんだとしても、事実なのです。歴史をよく見てください。起きるしかありません。
(3)そして旧約の時から預言されたメシヤ、その方が来られたのですが、新約でギリシヤ語でキリスト、この契約を迎えた者が集まったところがマルコの屋上の間(タラッパン)だったのです。今、福音のためにレムナントが呼ばれたので、これからどんなことが起きるでしょうか。皆さんもよく分からないでしょう。皆さんがどれだけ祝福を受けたのかよく知らないでしょう。私も知らなかったのです。伝道運動するのに、神様が祝福されて、こういうことを考えることができなかったのです。この時です。
▲すべての契約が集結されるから、契約的な祝福がくるしかありません。あなたは祝福の根源になるはずです。アブラハムが受けた祝福と全く同じです。あなたによって国々が祝福されるようになります。代表的な祝福です。あなたによって、あなたの子孫によって、国々が祝福されるようになります。時代的な祝福です。あなたの子孫によって、国々が祝福されるようになります。記念碑的な祝福です。あなたに敵対する者はいないだろう。だれが勝てるでしょうか。不可抗力的祝福です。これがレムナントが受けた祝福です。
▲昨日もキム・ソンジン長老とチャン・チェソク長老、こういう方々がレムナントに奨学金を与えて、育てようとすることが見られました。その方たちを見れば、レムナントを育てようという考えが通じます。だから、皆さん1人が答えを受ければ、どんなことが行われるのでしょうか。これはものすごいのです。だから、一番残念なのは皆さんが気をおとしてはいけないのです。勉強がびりでも大丈夫です。何も心配する必要がありません。最善だけつくせば良いのです。そして、最善だけつくして正しい人にだけなれば、働きが起きるようになっています。なぜでしょうか。こういう祝福が来ているためです。あなたに敵対する者がないようにする。当然です。あなたによって、国々が祝福されるようにする。必然的です。あなたを助ける者をわたしが祝福する。あなたに敵対する者があればわたしが罰を下す。絶対的な神様の祝福です。これがなされたのがマルコの屋上の間(タラッパン)です。それで、私たちが初代教会のマルコの屋上の間(タラッパン)運動を始めようといったのが、タラッパン運動なのです。

2.唯一性の祝福を受けました。
▲二番目です。今、タラッパンの核を話しています。どんな祝福を受けたのでしょうか。唯一性の祝福です。ここにみなリーダー、指導者だから、これを覚えて見つけるようにさせなければなりません。他のところにあるのではありません。
(1)唯一性の開始です。あなたは生ける神の御子キリストですと告白した人がここに来たのです。ペテロが説教しに、マルコのタラッパンに来たのです。初めて、ナザレのイエス名前で起きて歩きなさい。地球ができて初めてです。その人がペテロなのですが、そのペテロがマルコのタラッパンでメッセージを始めたのです。皆さんがどれだけ祝福を受けたのか分かるでしょうか。世界中で、この御名の他に救われるべき名としてはどんな名も与えられていない。この告白をしたペテロが、みことば運動を始めた家がマルコの屋上の間(タラッパン)です。それだけではありません。地球上で初めて正しくなされた宣教を始めた家がマルコの屋上の間(タラッパン)でした。初日から15ヶ国の人々が集まりました。宣教を理解できないから、神様が無理に捕虜で、奴隷で送ったではないでしょうか。私が話したことは、私が研究したことでなく、聖書にそのままあるのです。のがしてはいけません。
(2)唯一性の内容です。使徒1:1節です。イエスがキリストだ。使徒1:3節、神様の国、使徒1:8節、聖霊充満。再臨して来られるその日まで...
▲それで皆さんが聖日にはいのちをかけてメッセージをよく聞かなければなりません。私がそのまま見れば、毎日、カラオケ、ディスコを歩き回りながら遊んでいる(何もしていない)人が教会にくれば、賛美がよく歌えません。聖霊が口を広げられないようにするのです。ナイトクラブに行ってこそおもしろいので、面白味もなくて。そして、花札のギャンブルをうまくする人々が教会にくれば手をたたきません。そのような人々は、教会にくればじっとしていて、外に出て行けば花札のギャンブルを得意になってします。私がこういう話をするのは、目覚めろということです。私が昔にはたくさん笑わせたのですが、あるレムナントがとても笑わせてメッセージを聞けないと言うので、私が悔い改めて少なく笑わせています。この時間に眠たいだろうと思って、そのようにしているのです。酒場で歩き回る人々は、教会にきてよく笑うこともありません。夜通しTVでK1を見ている人々は、教会にきてうとうとします。契約的祝福が成就する家であったし、唯一性の祝福が成就する家でした。
(3)それで答えがきたのですが、唯一性の答えがきました。乞食だと思ったのですが、ユダヤ、サマリヤを征服しました。マケドニヤを征服しました。ローマを征服しました。レムナント集会、レムナントが受けた答えの中の一つが唯一性です。この答えが来たのです。とうてい理解できないのです。

3.それこそ3改革、3征服、3献身の祝福がそのまま...
▲マルコの屋上の間(タラッパン)で、それこそ3改革、3征服、3献身の祝福がそのまま成就されたのがマルコの屋上の間(タラッパン)です。
▲どこから始まったのでしょうか。使徒2:1〜47節に見ると、すぐに始まりました。神様がどれくらい喜ばれたのか、行くとこの答えがすぐに臨んだのです。皆さんが今から契約を握って祈り始めれば、すぐに答えられるので、真っすぐ気を引き締めて捜し出すように願います。世界宣教の門がすぐに開かれ始めました。ですからローマ16章に、そのまま行くようになっているのです。
(1)3改革とは何でしょうか。人生改革です。皆さんが福音を悟って人生改革しなければ、必ず皆さんの霊的問題に行くようになっています。皆さんが親をそのように恨んで、悪口を言ったのですが、皆さんが人生改革しなければ、親よりもう少し問題があるようになります。それを人生改革。教会が今のように行ってはいけないのです。
(2)それで宗教改革。文化改革。目的ではありません。福音のために、現場征服、経済征服、文化征服。これが3征服です。
(3)その現場です。ものすごいのです。また3献身。いのち的献身とは何でしょうか。インマヌエルです。神様がともにおられます。いのちをかける献身とは何でしょうか。それくらいの力を持ったのです。命を生かす証人として立つようになったのです。この主役が集まった教会がマルコの屋上の間(タラッパン)です。
▲今日、皆さんに同じ祝福が臨むようになるだろうと信じます。それで、皆さんにこれができるように神様が証拠をくださるので、探しましょう。新聞を見ながらも探しましょう。今は道を通り過ぎながらも探しましょう。全部、答えで見られるようになります。今は遊ぶ時も探しましょう。今回の修練会の間に探しましょう。ものすごい答えに連結するようになっています。驚くことです。

4.結論-どのようにしなければならないのでしょうか。
▲結論を結びます。こういう祝福が来ているから、皆さんはどのようにすべきでしょうか。レムナントはどのようにしなければならないのでしょうか。
(1)別のことをせずに証拠を握りましょう。単に信じなさいではありません。証拠を握りましょう。証拠の中でも、旧約に証拠がたくさんあります。それを握ってもかまいません。旧約聖書に確かに預言されています。証拠を握る、その時から働きが起き始めます。何でも同じです。人が事業契約をして、仕事をしてこそ、その時から働くでしょう。みことばの証拠を握れば、そのまま働きが起き始めます。イエス様が公生涯の時、教えたことを証拠で握りましょう。イエス様が復活してなさったメッセージ、それを証拠で握りましょう。今でも御座におられて、右手には主のしもべを捕まえて、皆さんを治める主の契約を握りましょう。その中でも、私が最も気に入っているのが、ダビデの鍵を持っておられる人が閉じれば開けることはできず、開けば閉じる者はいません。その方がイエス・キリストで、皆さんと共におられるのです。その証拠を握りましょう。
(2)二番目です。どのようにすれば良いのでしょうか。この祝福を丸ごと味わう方法が、ここに内容が出ているのですが、これを神様の国と言います。天に行く前に、神様の国を味わいましょう。私はどこへ行こうが捜し出します。神様の最も大きい計画、神様の最も大きい祝福が何でしょうか。それ捜し出せば、祈り、みことば、伝道しかありません。ものすごい答えが訪ねてきます。今日も一日中悩んでみましょう。神様の最も偉大な計画が何でしょうか。今日、神様が私に最も望んでおられる祝福が何でしょうか。捜し出してみましょう。捜し出せないでも、それを味わうこと自体が神様の国です。皆さんが行く所ごとに、定刻、常時祈りをして神様の国。これを味わうようにイエスの御名で祝福します。
(3)三番目です。確信を持ちましょう。確信ということは、強く信じるのではなく、事実通り信じなさいという言葉です。山に登って大声で叫べということではなく、事実通り信じなさいということです。どんな確信を持つべきなのでしょうか。Iヨハネ5:11〜13キリストが信じられる者は神様の子どもです。いろいろな力のわざを行っても、キリスト信じられなかったら神様の子どもではありません。神様の子どもであることが間違いないならば、その御名で祈れば、答えがくるのだ(ヨハネ14:14)、皆さんにどんな試みがきても大丈夫です。勝利することができます。大きい人物には大きい試験がきて、小さい人物には小さい試験がきます。だから耐えられる試験をくださるのです。(Iコリント10:13)。勝利の確信。マルコ10:45節皆さんのすべての呪いをなくされました。罪の赦しの確信です。おかしな話をする人々も多くて、おかしな教理も多いのですが、信じてはなりません。十字架で終わらせられました。キリストの十字架の血でなければ解決できません。マタイ28:20皆さんを最後まで導かれます。導きの確信。これが皆さんが持つ確信です。
(4)これで終わったことでなく、皆さんが学業もして、事業もすべきなのに、マルコのタラッパンで私は20の戦略を捜し出しました。最も基本的な答えがあったのです。タラッパンとは何でしょうか。イエスはキリストです。神様の国。もう世界征服することができる。聖霊充満。これ味わうのがタラッパンです。これを伝達するのがチームの働きです。これを私の生活の中で味わうのがミッションホームです。学業に証拠がきます。専門の働きです。弟子が集まります。地教会です。このようにやさしいのです。だめだった方も今から答えを受けるように願います。発見すれば誰にでも働きは起きます。これを悟るために合宿訓練です。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。合宿訓練を一度受けるのに、私は100年答えを繰り上げて受けました。なぜ重職者をたくさん立てるのでしょうか。あちこちに神様の国の灯りを照らしましょう。按手執事、勧士、長老こういう方々をたくさん立てて、あちこちに光を照らしましょう。伝道がこれからならなければならず、開拓もこれからならなければならず、宣教もこれからならなければならないのです。それ一つ作るのに1世紀答えがきます。なぜレムナント運動をしようというのでしょうか。未来を見ようというのです。これ一度する時、時代的答えがきます。これを20の戦略と言います。
▲最後に、このものすごいことをなぜマルコの屋上の間(タラッパン)から始まったのでしょうか。エルサレム神殿ですればやさしいのではないでしょうか。ヘロデ神殿ですれば、やさしいことではないのでしょうか。神様は全能な神様なのですが。なぜマルコの屋上の間(タラッパン)でしたのでしょうか。理由はただ一つしかありません。Iコリント1:18〜31節です。このものすごい力は人の力から出るのではなく、神様から出てくる力で行うことだということをあかしするのです。むしろ貧しい者を呼んで、金持ちを恥ずかしめ、弱い者を呼んで強い者を恥ずかしめました。その理由が何でしょうか。神様が皆さんを救い出されたということです。今後も導きを神様がなさるということです。そこに最高の祝福受けたレムナント、それもリーダーがここに集まりました。発見だけすれば、答えがきます。発見だけすれば、行ってみれば答えが来ています。発見が問題です。
▲私が信徒の家に訪問で行ったのですが、盆栽がいっぱい良いものが多くありました。この方が盆栽を1時間以上、私に説明するのです。盆栽の木は山にもあって道にもあります。すぐに抜けば死にます。発見すれば、小さい根を飛ばして待っていて抜かなければなりません。この盆栽は背が高いより短いのが良いのです。ずらっとのびたより、若干曲がったのがより良いのです。根が見えればより良いのです。など、盆栽に対して説明をしました。これを見て私が翌日、登山に行ったのですが、あれは盆栽をすれば良いだろう、もうひとの家に行っても、あれは高い盆栽ではない。一時間聞いたがそれが出てきたのです。前は知らずにいたのが、見え始めるのです。前にもいつも見たのに、見え始めるのです。
▲足のきかない者に、起きて歩きなさい。前はいつもコインだけ与えたのですが、これが必要なくて、起きて歩きなさい。それも起きて歩くのが問題ではありません。私にあるものをあなたにあげよう。ペテロが目が開いたのです。外に見ると、ものすごい畑です。レムナントと重職者が、目をパッと開けなければなりません。一つだけ知って行けば良いのです。
▲なぜ柳牧師は、24時間伝道運動、祈りを強調して、重職者時代を強調するのでしょうか。重職者の皆さんがあちこちで答えを受けられなければ世界福音化できません。宣教もだめです。それで、皆さんが当然、祝福を受けるようになるのです。それを胸に抱いて行かなければなりません。そうすれば、答えが開かれます。その答えが開いてこそ、皆さんの経済、健康問題が解けるのです。
▲そして、レムナントは銘記しなければなりません。明日の集会の時から話が出るでしょうが、とても重要なことがある時ごとに、神様はレムナントを呼んで立てられました。皆さんが立派でなければならないことでなく、神様が祝福した神様の子どもということです。その証拠を今、見せているのです。各種の集会はあるのですが、レムナントが連結する、こういう大会はありません。そして、レムナントRUTCがたった今、起きています。最も重要なことは、行うことでなく発見と信仰です。世の中の人々が教えることとは少し違います。行動はその次にで、私たちは発見と信仰が先なのです。信仰は願うものの実像で、見ることができないものの証拠です。可能ならば、レムナントは運動もほどほどにして、からだをはやく回復することを望みます。明日から開かれるレムナント大会に神様に最も大きい栄光を帰すことができるようにイエスの御名で祈ります。隣の人を祝福しましょう。この時代に準備された者です。

(祈り)
神様に感謝します。本当に、この時代のために準備された私たちのレムナントを祝福された神様に栄光を帰します。本人もよく知らないのですが、悟りと知恵を与えて下さい。どれくらい貴重な人物であり、祝福を受けた人物かを、本人がよく体験できないのですが、重ね重ね見られるように霊的な目を開いて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)