2008年8月17日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:真理に導かれ、やがて起ころうとしていることを示す
(ヨハネ16:1-13)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イエス様が初代教会の弟子を見て、世界福音化をしなさいと言われた。今、食事をするのもできないところなのに全世界に行けと言われた。
(1)ユダヤ人が追放して殺そうとした。
(2)この時、イエス様がおっしゃるのに、あなたがたがつまずかないようにするために実像を言う。
(3)ですから、問題に会った時に思い出せるようにさせる。
▲それとともに7節に、重要な答えを与えられた。しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがたのところに遣わします...
▲今日ここではやくするが握らなければならないことが-
1.助け主とは何か?
(1)神様の名前-ヤーウェ、キリストの名前-イエス、聖霊の名前-助け主
▲簡単に話せば聖霊があなたがたとともにおられる。
(2)三位一体の神様の役割
▲三位一体の神様は常におられたが、今、役割を話すのだ。神様は、とこしえの昔から、とこしえまでおられるのに、みことばで働かれた。そして、私たちがみことばだけ聞いていてはいけないから、神様がイエス様を送るということが旧約で、来られて十字架につかれたことが新約で役割だ。イエス様は目に見えれば偶像なので、イエス様が目に見えないように聖霊でともに働かれる。救われた皆さんに聖霊でともにおられ働かれる。
▲皆さんが信じるその時からみわざが始まる。
(3)聖霊が臨めば
▲聖霊が臨めば罪について、義について、さばきについて、叱責されると言われた。叱責は、間違った時にするのだ。罰を下すのだ。聖霊が来られて、罪、義、審判について叱責する。
1)なぜ罪に対して世の中を審判されるのか。皆さんが持っている、人間が持っている原罪は、絶対に解決できない。自分で犯す罪はできる。ところで、原罪解決はできない。ところで、度々できるように教えるので叱責されるしかない。
2)義について- 10節に
▲これがとても重要な話だ。イエス様が肉体の体で来られて、暗やみの勢力をうち破って、復活して、聖霊で来られるという言葉だ。
3)審判について-この世の支配者が審判を受けたという話だ。大統領が審判を受けたということではなくて、サタン、世の中の支配者、悪魔はすでに審判を受けた。
▲何をするべきなのか。聖霊が皆さんとともにおられるため、皆さんが解決できない罪、呪い、皆さんの家系のすべての問題を解決された。これを信じなければならない。今、聖霊がインマヌエルで働かれます。もう少し重要な話が出た。皆さんが今から暗やみの勢力、サタンに勝てる勢力を味わうようになる。この時から働きが起きる。この力なしに、私たちが外に出て行けば、どのように彼らを生かして勝てるだろうか。力を受けなさいということだ。助け主聖霊でともにおられるので...
2.真理中心に導かれる(13節)
▲恐ろしい言葉だ。真理中心に導かれるということは何か。あなたを事実中心に導かれるだろう。神様が導かれるところにあなたを導かれるだろう。
(1)過去-私は率直に、幼い時から信仰生活したが、祈りの答えを受けられなかったし、祈りを知らなかった。
それで、私は心に祈りの答えは受けられるのかと質問をしてみた。
(2)誤った賜物運動-そして、教会の中で祈る人を見ると、不健全神秘主義は私が見る時には、違うと思った。
▲ところで、私は力がなかった。聖書には確かに、力を受けると言われたが、私は力がなくて、貧しい、痛い..私は何もだめだった。このようにして、私が真理中心に導くという言葉が、とても重要な言葉だ。神様が聖霊で私たちとともにおられるという言葉が事実であるから、事実通り行かなければならない。
(3)定刻祈り、常時祈り、礼拝祈り、集中祈り
▲それで私が定刻祈りを始めた。直ちに朝、お昼、夜遅く、神様に聖霊充満を求めて祈った。ところで、答えがき始めた。本当に答えが...驚くべき答えがき始めて! 神様が本当に私とともにおられるのな! と感じるほど、答えが来た。
▲答えがたくさんくるから、仕事が多くなった。それで悟ったのが常時祈りだ。いつでも祈るのに、多くのことを新しく見るようになった。直ちに人を見ると、祈って見るのと、ただ見るのとは違った。
▲礼拝をささげる時ごとに一個を悟ったのだ。このみことばを置いて、神様が今までくださった答え、現実が何なのか。それでは、その次のことが何か。皆さんがそれだけ悟れば良い。それが、礼拝を正しささげたのだ。
▲そうしたら、重要なことができたりもする。ある時は問題が生じたり...このような時に集中祈りをした。一つだけ置いてずっと祈った。真理中心に聖霊があなたを導かれる。皆さんが皆さん自ら正確な答えを得なければならない。
3.将来の事を分かるようにされる。
▲助け主聖霊があなたがたに臨めば、将来の事を分かるようにされる!神様が私とともにおられるのを体験して出て行かなければならないのだ。イエス様が天と地のすべての権威を持ってあなたとともにいる。あらゆる国の人々に行きなさい。ただ聖霊充満を受けてこそ、力を受けて世の中に勝てる。世の中に行けば、変なことが起きるから、行ってわたしの名で祈りなさい。今日から、この祝福が回復することを希望する。
4.結論
▲私たちにはより大きい使命がある。
(1)各種偶像宗教-これを静かに置いておくから、多くの人々が霊的問題に陥って死ぬ。グッ(降霊術)、占い、超能力...
▲私たちは聖霊の力で...無条件に信じますではない。とても霊的な科学だ。助け主聖霊でともにいる。
(2)皆さんが重要なことを置いて24時間祈りで幸せを味わって、祝福を味わわなければならない。聖霊がともにおられるから、その聖霊充満をするため、肉体の問題も癒されることが起きて、本当に神様の力を体験しなければならない。神様がともにおられるから問題になることがない。
▲私たちは本当に神様の前で聖霊の働きを信じなければならない。イエス様がなさった約束だ。助け主聖霊をあなたがたに送る、あなたがたとともにいる、真理に導く、将来の事を分かるようにさせる。終わったのだ。イエス様が一番最後におっしゃるのに、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて、地の果てまで証人になる。
▲私たちは皆さんは祈り一つでみなできる。今日これを回復することを望む。今日、大きい力で力づけられる最高の日になることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲真理に導かれ、やがて起ころうとしていることを示す。イエス様がなさったみことばです。今日、私たちはオーストラリアを生かす長老二人を選ぶ時間もあります。今日のみことばを必ず記憶することを願います。
▲今、私たちに必要なことは何でしょうか。同じでしょう。イエス様が弟子たちに世界福音化をしなさいと言われました。すべての民族に行きなさい。間違いない話ですが、初代教会は貧しいのです。食事もできないのに、全世界に行けと言われました。
▲皆さん、人間は、使命と言うのですが、目の前に迫ってくる現実問題を簡単に越えることはできません。私が昔に、食べ物を誤って食べて、お腹が痛くなったことがあります。お腹が痛くて、次の日、集会をしなければならないので、応急室に行きました。応急室に行って、鎮痛剤からくれるのではなく調査からしました。格別、確かなことではなかったのですが、病気になったのか、食べ物が変なのか調べてみようと言いました。ところで、とても痛くて、他の考えができず、一千万弟子のことも思い出せませんでした。私もひょっとしてガンになったのだろうか。ガンになった人は痛いでしょう。しばらく痛かったのですが、とても痛くて、いっそ死ぬのが良い、このように苦労しても良いのかという考えまでしました。
▲皆さんに経済が圧迫をしてくれば、何も聞こえません。いくら世界福音化、神様の計画の中の計画だとRUTCと言っても、私がだめになれば、することができないのです。教会で真理を言って、私も信じるけれど、社会はそうではないのです。世の中では競争して、階級も上がるべきなのに、私がどのようにしなければならないのでしょうか。
▲このように、初代教会は弱かったのです。しかし、神様は、初代教会を見て世界福音化しなさいといわれました。話になりません。そして、ユダヤ人が迫害したのです。今日、追放するという言葉は、マルコの(屋上の間)タラッパンにいるという理由でみんな、追い出したのです。追放だけでなく、みな殺そうとしました。異端と言って、殺すのが神様のみころろだとまで話をしました。初代教会をなくすのが信仰生活を良くすることだと言ったのです。
▲それでは、どのようにすべきでしょうか。今日イエス様が、わたしがあなたがたがつまずくことがないように実像を言うとおっしゃいました。この話は、つまずくほどのことがたくさんあるだろうということです。それで、実像を言うと言われました。そして、教会が教会を迫害して困難がきます。それで、問題に会った時、思い出せるようにさせると、このように重要な話をされたのでした。それと共に、イエス様が、わたしがあなたがたに実像を言う。このように弱い初代教会がしなければならないことは多いのですが、問題は生じて、イエス様が実像を言うと話されました。とても重要な話です。実像の反対は虚像です。虚像を持ってはいけないから、実像を持つように話すと言われたのです。
▲それとともに、7節に重要な話をされました。今日、私と皆さんが必ず捕まえなければならない答えです。しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのです。この話は、わたしが復活して昇天するという言葉で、また、わたしがあなたがたに助け主を送るつもりだということです。

1.助け主とは何でしょうか(7節)
▲今日ここで分からなければならないことが、助け主とは何でしょうか。
(1)神様の御名は何でしょうか。ヤーウェ。キリストの名前は何でしょうか。知っていますね。イエスです。そうです。聖霊の名前は何でしょうか。それが、まさに助け主です。皆さんが原文を研究する必要もなくて、助け主。私の問題も解決されないのに社会奉仕ができるのでしょうか。わたしがあなたがたに助け主を送ります。それで、わたしが肉体にいるより、離れるのが益なのです。助け主をあなたがたに送ります。この話は簡単に話せば、聖霊があなたがたと、ともいるということですが、この話を理解をしなければなりません。
(2)父、御子、御霊は、創世の前からおられたのですが、今は何の話なのでしょうか。父なる神様は創世の前からみことばを語られました。ヨハネ1章に、創世前からおられて肉体で来られたと言われています。そして、イエス様が来られる前に、ヨセフにわたしが聖霊であなたとともにいると言われたのですが、これが何の話なのか分からなければなりません。この三位一体の神様は、常におられたのですが、役割を言うのです。神様はとこしえの昔から、とこしえまでおられるのですが、みことばで働かれました。そして、みことばではだめで送って、旧約で送って、十字架につかれたのが新約です。これが役割です。それでは、イエス様は目に見えれば偶像なので、目に見えなく聖霊で働くということです。救われた皆さんに聖霊でともに働かれるということです。皆さんが信じるその瞬間から力は始まるのです。他のことは、信じなくてもかまいません。虚像です。いくらもがいても後ほどにはすべて虚像です。信じる皆さんに悪霊の働きに勝てるように聖霊でともにおられます。皆さんが本当に信じることを希望します。信じる瞬間から働きは始まるのです。
(3)今日、重要な話をされました。聖霊がくれば罪と義とさばきについて叱責するだろうと言われました。叱責とは何でしょうか。間違った時、罰を下されることです。聖霊が来られて、罪と義とさばきについて叱責すると言われました。これで、皆さんが答えを得なければなりません。
▲なぜ罪に対して世の中をさばかれるのでしょうか。当然な話ですが、絶対に皆さんが持っている原罪は解決できません。自分が犯す罪はできます。ひょっとしてここに泥棒がいるなら、今日から盗みをしなければ良いのです。それで、自分が犯す罪は終わるのですが、原罪は解決できないのに、できるように教えるので、叱責されるしかありません。
▲義についてとは何でしょうか。10節に、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなるからですと言われました。この言葉が重要です。キリストが肉体のからだを着て来られ、暗やみの勢力を終わらせて復活して、目には見えないこと、これがとても重要なのです。これを信じなくて叱責を受けるのです。
▲そして、さばきについては何と言われたでしょうか。11節に、この世の支配者がさばかれたのです。この話は、大統領がさばかれたと誤解してはいけません。サタン、世の支配者である悪魔は、すでにさばかれたのです。とても重要な言葉です。
▲何をすべきでしょうか。聖霊が皆さんとともにおられるため、解決できない罪と呪いの原罪を解決されたのです。キリストが目には見えないということは、とても重要なのです。聖霊で皆さんとともにおられるということです。もう少し重要なことは、そのサタンに勝つ権威をくださるということです。この時から、みわざが起きます。力がなければだめです。教会をしなければならないのに、力がなければいけません。伝道とは何でしょうか。私が力がなければ、することができないのです。私たちを覆っている罪と呪いをイエス様がなくしたということです。その証拠で聖霊で働かれると言われました。助け主聖霊で、これを信じなければなりません。そうすれば、問題が解決され始めます。そして、もう一つ、世の神をすでにさばかれました。この話は何でしょうか。すでに世の神はさばかれたのに、なぜ仕えているのかということです。この話を、世の中の人々がどのようにわかるでしょうか。今日、皆さんが簡単に理解することを望みます。皆さんが外に出て行けば、世の中の人々と暮らすことも大変なのに、どのように福音化するのでしょうか。外に出て行けば、就職できるか、できないか分からないと思うのに、どうなるのでしょうか。力を受けなさいということです。助け主聖霊でともにいるから、心配しないでということです。

2.真理の中に導かれます(13節)
▲そして二番目は真理に導かれると言われました。13節にそのように言われました。真理に、という言葉は何でしょうか。この話は、事実の中に導くということです。さらに重要なのは、神様が導かれる道に導かれるということです。重要な言葉です。
(1)私は率直に、幼い時から信仰生活しても祈りの答えを受けることはできませんでした。率直に、それで内心、祈りの答えを受けられるのかと質問しました。そうしたら、復興師1人が来られました。この方が来られて、自分は40日断食祈祷をしたと言われたのです。その時、すごいと感じました。ところで、直ちに答えが出てきたのですが、私にはできない。私に40日断食をしなさいということでしょうか。私は誤って理解をしたのです。40日断食をしたら答えをくださる怖い神様だと理解したのです。違います。それでは、聖霊充満を受けようとするなら断食しなければならないのでしょうか。それでは、毎日、断食したら死ぬでしょう。そして、教会の中で祈る人々、私が見る時は違うと思いました。異言すると言うのですが、私が見る時には違うように思いました。一晩中、異言だとおかしな声を出して、周囲で告発したりしたのでした。私が見る時、それは違うと思いました。もちろん、必要なこともあります。ヨハネがパトモスに行った時、本当に私たちが重要な時刻表に会った時、私が国家と家庭のために本当に山で祈りにきた時、ところで、隣と夫が寝ることもできず、おかしな声を出すのが正しいのでしょうか。違うと私は考えたのです。神様が答えられると言われました。
(2)多分、放送に出ているようです。SBS放送で緊急出動の写真を撮ったのですが、ある教会が人を癒すということで、押して殴っていたので、住民が訴えたようでした。簡単に話せば、私がしてはならないという神秘主義です。ひどすぎて、住民が告発して放送と警察が出動したのでした。そのような事件がありました。ところで見れば、放送をしたら、インマヌエル教会の衛星を付けて礼拝をささげていたのです。週報には説教者が柳光洙牧師だったのです。どうでしょうか。何かの関連だと考えるでしょうが、賢くて、放送局の人は違うだろうという判断をして、幸いに韓国教会を研究する方々に尋ねてみたら、タラッパンはそれではないと話をしたようです。訓練も受けないで、私たちのメッセージだけを活用する神秘主義が生じるようになっているのです。もちろん、聖書には、そのような姿があります。このように外で問題が起きるのです。
▲ところで、私は信仰生活をしながら違うと考えたのです。どのように信仰生活して、どのように世界福音化するのでしょうか。ところで、私には力がありません。ところで、マルコの屋上の間(タラッパン)の聖霊の働きがあります。しかし、それにならなかったのです。私は貧しくて、病気で、何もできませんでした。このようにして、わたしが真理に導くという言葉が重要なのです。神様が私たちとともにおられるのが事実ならば、事実通りに行かなければなりません。
(3)それで、私が定刻祈りを開始したのです。直ちに答えを受けるのが問題ではありません。それで、朝夜遅く、午後に最も気楽な時間に聖霊充満を求めて祈りをしたのです。ところで、答えがき始めました。本当に答えがきました。驚くべき答えがくるのに、私が、神様が私と本当に共におられるんだなという気がしたのです。
▲答えが多くなって、仕事が複雑になりました。それで悟ったのが常時祈りです。そうだった! いつでも祈るのに、多くのことを新しく感じました。直ちに人を見る時、ただ見るのと、祈って見るとはが違います。新聞を見る時も同じです。何が正しいのでしょうか。いつでも祈るのが正しいのです。
▲この時からとても重要なことが理解できます。私は率直な話で、先週の説教が何かわからない時があります。多分、長老が先週2部のメッセージが何かと尋ねた時、知らないことがあります。した人も知らないのに、ささげた人がどのように分かるでしょうか。それでは、礼拝をささげないのでしょうか。ところで、そうではありません。ところで、私は礼拝をささげる時ごとに一つを考えました。今までくださった答えと現実は何か。それでは、その次は何なのか。それを悟らなければなりません。今日、それを皆さんが悟れば、今日のみことば正しく理解したのです。本当に、私は聖霊充満、これは何だろう。私は体質が体験なのに、それもできませんでした。私は異言しに行くほど精神が澄んで、だめでした。私と一緒に行った友人は、行くやいなや異言が出てきたのですが、現在はイエスも信じていません。教会にも通っていません。私はある日、悟ったのです。祈りをよくして、異言が出てくれば、するのです。出てこないのに、あえて舌を丸めたりしながら練習する必要はありません。出てくるのを口を防いで出てこないようにする必要もありません。その全てのものは賜物の中の一つです。問題はそれではなくて、聖霊の導きを受けることです。説教もそのようにするのです。説教をするのに、私も知らないことを言ったら、皆さんは分かるでしょうか。それで説教する時、可能なかぎり、ギリシヤ語、ヘブライ語の言葉はあまり使いません。卒業しても、よく分かりません。それも重要なのですが、さらに重要なのは、今まで神様が私にどのように答えられたのかということです。イエス様が助け主聖霊を受けて、力を受けなさいと言われたのですが、どこまで答えが来ていますか。それでは、その次のことを探すのが礼拝です。私はそれを理解しました。私は信徒に神様のみことばを教える必要もなくて、伝えれば良いのでしょう。
▲そうしたら、重要なこと、問題も起きる時、このような時は集中祈りをしました。一つを持ってずっと祈りをしたのです。真理の中に聖霊が導かれます。今日、皆さんが、皆さん自らの答えを受けることを望みます。

3.将来の事を分かるようにされるだろう
▲三番目に、イエス様がおっしゃられたのです。やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。私は以前には、将来の事を知らないので、残念でした。今は、答えがみな出ています。私たちの教会がどうやって行くのかも、RUTCでどんなことが起きるのかも、答えをすべて持っています。聖霊の働き、祈りを回復する前には、本当に分かりませんでした。とても苦しくて、誰もいなくて聖書を読んでみたのです。聖書を見れば気分が悪いことが出てきたり、あるものは目をとじて指を置いて、そこを読むと正しく出てきたら気持ち良くて、それでも、それが出てきたほうが、賜物を受けたとおかしな声を出すよりはましでした。なぜなら、そのようにして成功した人はいないからです。例をあげてみましょう。賜物を受けた人が、パウロをローマで行かないように...使徒の働きに出ています。このように錯覚することがあります。それで、とても重要なのです。皆さんが少しだけ聖霊の働きを信じて祈れば、答えられます。率直な話で、そのまま知らずに話したのに、なる時もあります。この神様が導かれるのです。あまりにも無知で神様が導かれていきます。米国へ行って、大人たちがだめだ。レムナントの子どもたちを育てよう。これも答えになりました。このように聖霊の働きと、定刻、常時祈りをしたのですが、神様が答えを知らせてくださいました。このように良い神様なのです。
▲今日、皆さんが力を回復して体験することを希望します。信徒に最も重要なのは、神様が私と本当にともにおられるということです。これを持って出て行かなければなりません。牧師と宣教師にこれがなければ、勝てません。これから私は長老をたくさん立てて派遣しなければなりません。少し苦しいのです。理解ができずにいます。おかしな神秘主義者など、おかしなことをしているのです。それで、油を注がれた者が聖書のとおり派遣されて教会を生かさなければならないのです。長老と重職者が体験して、力を知って出て行くべきで、他の賜物とは違います。さらに重要なのは、将来に暗やみの勢力が襲うのに、どうするのでしょうか。天と地の権威をもってあなたとともにいます。あらゆる国の人々に行きなさい。ただ聖霊充満を受けなければならない。この世のおかしな問題と病気のために、わたしの名で出て行って祈りなさい。これがみな成就しなければならないのです。

4.結論
▲結論を結びます。私たちには、より大きい使命があります。
(1)これをそのまま置いておいて霊的問題で死ぬのです。ある日、川岸でグッ(降霊術)するのを見ました。あれは完全に悪霊の働きですが、本当に具体的にして、礼拝と比較になりませんでした。皆さんは教会にきて、あらまし賛美を何曲か歌って、ちょっとうとうとして寝て、そのようなのに、これは完全に度肝を抜かれるように刃物でするのですが、完全に科学的です。ところで恐ろしいのは、悪霊につかれた人が癒されたのです。これがより大きい問題です。悪霊の力で治れば、もっと大きい悪霊が来るのですが、その時、悟ったのです。聖霊充満がどれくらい紳士的でしょうか。ところで、人々はなぜ知らないのでしょうか。昔に手相で、何になるのか分かれば、村のリーダーになりました。
▲私たちは、神様のみことばで、定刻と常時に祈れば、人に会っても答えが出てきます。未信者が超能力もするのに、私たちは聖霊の働きです。
▲1970年度にユリ・ゲラーという人が韓国にきました。ユダヤ人ですが、超能力を行う人です。皆さんの故障した時計を持って行ってTVで見れば、時間をまた刻むようになりました。故障した時計がいっせいにみな直ったのです。もちろん時々止まったのですが、ひとまず進んだのです。
(2)あの悪霊の働きで、それでは私たちは聖霊の働きで。どのようにRUTCしながら建築をするのでしょうか。どのようにレムナントを育てて、世の中の人を生かすのでしょうか。私たちが神様の力を実際に科学的に体験しない以上は、どのように分かるでしょうか。無条件に信じますではなく、完全に科学です。助け主聖霊であなたがたとともにいます。
(3)今は集中祈りをしましょう。どのようにでしょうか。皆さんが重要なことを置いて、24時間祈りで答えと祝福を味わわなければなりません。聖霊が皆さんと共におられて、癒されなければなりません。本当に神様の力を体験しなければならないのです。それで問題になることがありません。
▲このメッセージを聞く中で、私と共に始めた人々がいます。幸いに、その時、福音と聖霊の力が何か分かったのです。共に始めた人が妨害しました。本当に未信者のようにしました。私は自分の特徴が、とてもあきれた人と話しをしないのです。あきれれば戦わなければならないが、それは私だけ損なので、戦うこともありません。とても通じないので、一言も悪口や返事もしなかったのです。本当です。共にいた人が分かるでしょう。本当に話さなくて、祈りだけしました。それで、嘘も上手にして、一度、偶然に大邱で会いました。ホテルで会ったのです。そうしたところ、腰まで曲げてお辞儀をしたのです。その時、話をしませんでした。私を見て挨拶をしたので、あなたは少し忙しいのでしょうと尋ねたところ、忙しいと言いました。それで、忙しい時は気をつけてくださいと話をしました。聖霊の働きを実際に分かったら、する必要もありません。ヨンドにいた牧師が、ずっとタラッパンの悪口を言ったのですが、その人と話もしなかったのです。運動しに太宗台(テジョンデ)を行ったところ、その人にも会いました。ところで、その一方で挨拶して、後では難しくさせて、聖霊の働きは人が防止できません。聖霊の働きを知っている人は、くやしがる必要もないのです。不幸なのか幸いなのか、神様がその人々をみな呼んで行かれました。初期のメンバーは、みな呼んで行かれました。率直に、喜びそうになりました。本当に話が通じないのです。神様が絶妙に呼んで行かれたのです。
▲神様がみな知っておられるのです。大邱にいる方が、なぜそのように難しくするのかと言ったのです。柳光洙牧師を調べたら、問題ないと話をしたのです。それでお金をもらったのだろうと、かえって罪をかぶせたのです。それで、互いに告発して戦い始めたのです。だから、裁判所から連絡がきました。お金を渡したことがあるかと...それで私が判事に答えたのは、自分たちの体質的な習慣の推測でしょうか。だから、検事や判事がわかったのでしょう。それで、それで異端にしてしまったのです。ところで、その方の話です。司会した人は死んで、タラッパンを持ち出した人ですが、今は逃げ回っているようです。単にそんなことが、正しい、正しくないというのは、重要なことではありません。
▲本当に神様の前で聖霊の働きを信じなければならないのです。イエス様がなさったみことばです。そして、あなたとともにいる。真理に導く。将来の事を知らせる。聖霊充満すれば、力を受けて地の果てまで答える。私たちは祈り一つでみなできるのです。今日、これをすることを希望します。からだが良くない方々は、医師の助けを受ける前に神様の大きい恵みがあることを希望します。問題がある方々は、本当にそれのために神様の力を体験する真の祝福があることをイエスの御名でお祈りします。今日、大きい力を受ける最高の日になることをイエスの御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。いくら弱い者でも、神様の恵みを受けることができるので、今日、新しい力を得る日になるようにして下さい。福音の中で、私もする可能性があることを発見するようにさせて下さい。聖霊の働きで、聖徒の責任を、みなできる力を回復する開始になるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈ります。アーメン
(The end)



2部:答えはただ一つ
(使徒4:1-12)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲私たちに答えはただ一つだ。
献身、答え-ところで皆さんが献身しようとして、答えを受けようとすれば、先に3つのことを参考にしなければならない。
(1)だめなことをなる、なることをだめだと思ってはいけない。
(2)時刻表をよく見なければならない。
(3)奥義-この2つのことを見て決断を下さなければならない。
ここに合うように私が神様に一番たくさん、一番祈る人になる! 決断しなければならない。
▲前の(1)-(2)番を握って、私が一番に祈りして神様に近く行く人になる!(創世記13:14-18アブラハム、ダニエル6:10、10:1-20ダニエル、ダニエル3:8-14ダニエルの三人の友人、詩103:20-22ダビデ、初代教会-ペテロとパウロ、黙示1:1-3ヨハネ)皆さんが本当に神様の力を体験しなければならない。しかし、目的でなく序論だ。
▲今日の本論は、答えは一つだ。本当に答えは何か?
1.唯一性の福音-福音でなければ解決できないことがある。
▲すべての宗教は善を行って、愛して、奉仕して、それは同じだ。しかし、同じではない。みな解決できても、これは解決できない。
(1)霊的問題-すべての人は霊的問題を持っている。これを解決しようとイエス・キリストが来られた。
(2)サタン-サタンには勝てない。それで、イエス様がこれを破りに来られた。
1)創世記3:15、サタンの頭を踏み砕きに来られた。
2)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざをうち壊しに来られた。
(3)運命-すべてできるのに私の運命を変えられない。それで人々が占いをする。ところで、福音は死からいのちに移したのだ。
(4)災い-すべてできるのに災いを防げない。それで、神様がキリストを送られたが、キリストがまさにイエス様だ。
2.唯一性を体験-今からは唯一性の福音を体験しなさい。
(1)足のきかない者-世の中に足のきかない者が起きてしまったが、どうなるだろうか?
(2)ペテロの告白-ペテロに唯一性の体験がき始めた。
1)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです
2)使徒3:1-6、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名によって歩きなさい。
3)使徒4:12、世界中でこの御名の他には人間が救われるべき名としては、どんな名も与えられていない。
▲独善ではなくて唯一性だ。他の宗教が違ったということではなくて、違う点を言うのだ。
(3)ローマ征服-戦争もしなくてローマを征服した。イエスの御名で...
3.唯一性の答え
(1)レムナント7人に来た答えがくる。
(2)初代教会-完全に死刑宣告を受けた教会、完全に異端の濡れ衣を着せられた初代教会、完全に社会から断絶され初代教会。ところでローマを征服した。唯一性の答え!
(3)教会史-カルビン、ルター、ツヴィングリ、ウエスレイ、ムーディー、ウィルリアム・ブース...全部、唯一性の答えを受けた。これから21世紀タラッパンのレムナント....
4.結論
▲今からは皆さんが神様の本当の力を体験しなさい。これは目的でもなくて、福音の原理でもない。体験するのが正しいキリスト教だ、その言葉でもない。
(1)体験しなさい-Uコリント12:1-10節に見ると、パウロが祈りの大きい体験をする。一日5分だけでも深い段階に入ってみなさい。
(2)霊の世界はものすごいのだ。これを味わわなければならない-聖霊の働き、御使い、光の祝福
▲聖霊で働かれる。これを知らなければ、サタンにやられる。目に見えない多くの御使いが送られて、働きを起こされる。これを知らなければ悪霊にやられる。この光の祝福を分かってこそ、暗やみの勢力に勝つ。
(3)3見張り人-私は24時見張り人になる!結論を出そう。
1)イザヤ62:6-12、24時祈りの見張り人。すべての問題を祈りの中に...
2)エゼキエル3:18-21,皆さんはすべての現場、すべての世界に最高に伝えるみことばの見張り人に...
3)Iペテロ2:9、皆さんは24時光を放つ光の見張り人
▲そうすれば、全てのものは終わり!
▲今日のメッセージは少し実践的であるために、握らなければならない。祈りの深い段階に入って体験してみなさい。本当に神様を体験しなさい。この祝福が必ず皆さんのことになることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲私たちに、答えはただ一つです。ところで、皆さんが献身して祈りの答えを受けようとするなら先に3つのことを参考にしなければなりません。本当に献身しようとして、本当に祈りの答えを受けようとすれば、そうです。祈りの答えを受けないならば知らないのですが、受けようとすればそうです。本人には申し訳ないのですが、ある女子学生のレムナントが私を訪ねてきました。相談することがあると言って来たのです。自分の祈りの課題を話しました。祈りの課題を見たら、ちょっと、違うと思いました。祈りの課題が何かというと、大統領夫人になることでした。私が見た女性の中では、醜い方に属していました。それで、私がこのように話したのです。大統領夫人にならずに、大統領になりなさい。何の話なのか分かるでしょうか。祈りの答えを受けられて、献身できる最初の条件は何か分かるでしょうか。
(1)だめなことを、度々できると言ってはいけないのです。だめなことをなると思ってはいけません。
▲ある時、一人の牧師が私を訪ねてきて、自分は大統領になるから助けてくれと言いました。それで、牧師に話したのです。お金もないということでした。お金も貸してくださいと言いました。落ちることが確実だのに、どのように手助けできるでしょうか。ところが、自分はできると思っていました。自分が属す党もない状態で、そう言うのでした。私たちのメンバーを集めて、自分が食事の接待をすると言ってきたのです。自分が大統領をしなければならない理由がいくつかあると言いました。最初、他の人は神様を知らないのに、自分は知っているということです。話は正しいと思いました。そして、他の人々は単に勉強だけした人で、自分は牧師だから霊的な力があるということでした。3つか4つのことを言いました。他の人はないのに、自分は祈りの背景もあると言いました。そして、最後に言ったのが、神様が誰を喜ばれるかということでした。それで、私が落ちることが確実だから、こういう話をしてあげました。最後まであきらめないでと言いました。落ちるから、放棄してはならないでしょう。ところで、またなることを、度々だめだと思うことも苦しいのです。これも同じレベルです。献身を正しくすべきなのに、なることをだめだと言って、ならないことをなるというのも問題です。神様ができるのに、自分はだめだと言う人がいます。これが同じレベルです。こういう人々は献身しにくいのです。祈りの答えも来ません。だめなのを度々なるというので問題です。そして、なることをだめだというのも問題です。話になりません。ある財閥の息子が、いつもおかしなことをして通えば、お父さんが止めさせる内容の演劇があります。
(2)そして、二番目です。勉強もそうで、献身もそうで、時刻表をよく見なければなりません。
▲私がインマヌエル教会に一番始めてきてした事は何か分かるでしょうか。昔には、東三第一教会でした。高齢の勧士は分かるでしょう。信徒を夜明けに私が直接運転をして連れてきて、連れて帰っていたのです。この教会の最初の運転手は私でした。なぜそうだったのでしょうか。その時は、時刻表がそうでした。働き手もいず、車もなくて、何もないのに、私がすべきではないでしょうか。それで、夜明けに連れに行って、朝の祈りした後に送ってあげていました。一年ほどそのようにしたのです。初期には、30個のタラッパンを私が直接走りました。なぜそうだったのでしょうか。時刻表がそうだったのです。今はRUTCです。時刻表です。時刻表をよく見なければなりません。レムナントが見て、寝ていてはいけない時は眠らず、挑戦しなければならない時は挑戦しなければなりません。できる、できないは神様に任せて、皆さんが時刻表を見て挑戦しなければならないのです。これがとても重要です。それで、献身する私たちが、皆さんの時刻表を見て、今が重要なのです。今、重要なのが何でしょうか。重要なことが別にあります。そのようなことをよく見なければなりません。私は60歳を越えた人が勉強して大学入るのを、それほど歓迎しません。新聞に記事は出ますが、どうしようもありません。時刻表をのがしたのです。手本にはなります。このように高齢なおばあさんも勉強をして大学に行ったということです。しかし、どうしようもありません。勉強は、皆さんの時にしなければなりません。年齢60-70歳の時、勉強をしないということではありません。時刻表には合わないのです。
(3)そして、今日、皆さんがこの2つのことを見て、下さなければならない決断があります。皆さんがこれを持たなければならないのです。この2つのことを見て、決断を下しましょう。ここに合うように、私が神様に一番たくさん祈って、神様に近づく祈りの人になる。そうではないでしょうか。友達同士も近い人が通じます。神様と一番近くに行く人が誰でしょうか。その人が一番答えをたくさん受けるのです。
▲これを皆さんが奥義で持って、今日、献身礼拝をささげて出発しましょう。今日、全部この答えを新しく受けることを望みます。聖書に現れた人物がそうでした。創世記13章14節から18節を見ると、アブラハムが本格的にここに合う祭壇を築き始めました。祈りの答えがない方は、今日からこのように始めなければなりません。体験をしなければならないのです。この時間に皆さんが疲れて眠たいので、はやく終わらせるつもりですが、契約を握って、祈りの答えを正しく受けなければなりません。私はこの決心を下したのです。私が、他の人は知らないのですが、私が持った奥義で、神様に一番近く進む祈りよくする人になろう! これを握りました。皆さんに多くの答えの門が開くようになっています。そして、聖書のここからここまでを(アブラハムからヨハネまで)見ましょう。アブラハムからヨハネまで...その当時に、一番祈りの奥義をたくさん持った人が誰でしょうか。ヨハネでした。この預言のみことばを読む者、聞く者、守る者は幸いである。これになれば、その次のことは自然に答えがきます。皆さんがもうみんな、答えを受けるように願います。今、答えを受けなくては、することができないのです。私が見るのに、皆さんが重要な祝福の人なのに、これを悟れないでいてはいけないのです。答えを受けなければなりません。重職者は重職者として、レムナントはレムナントとして、受けなければなりません。そのままいてはいけないのです。本当に祝福を私たちは体験しなければなりません。
▲その中の最初の決断が何でしょうか。私がこの契約を握って、この2つのことを置いて握った次に、一番に祈りをよくする人になるということです。まさにこの瞬間から力を得るようになります。
-アブラハムがロトを見て、あなたが先に選択しなさいと言いました。そして、山を選択したのですが、そこで祭壇を築き始めました。聖書をよく見ましょう。この下にイサク、ヤコブ、ヨセフ、みんなそうでした。聖書の時代的な働きをはたした人物は、皆そうでした。
-それで困難を受ける時、ダビデはこのように祈りました(詩103:20-22)。主のみことばを成し遂げる天使よ。主をほめたたえよ。これがダビデの祈りです。主のみこころを成し遂げる天の軍勢よ。主をほめたたえよ。こういう重要な祈りをしたのでした。
-ダニエル6章10節に、イスラエルが危機に出会った時、ダニエルが何をしたのでしょうか。神様の前に最高に祈り始めました。ダニエル10章でもそうでした。
-ダニエル3章で、三人の青年、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴもそのようにしました。
▲皆さんが今日、この契約を握らなければなりません。今週には答えを体験しましょう。今週には健康を回復しましょう。今週には問題を回復しましょう。今週には貧困をはね除けましょう。体験しなければならないではないでしょうか。これが目的ではありません。しかし、ここに関わっていてはいけないでしょう。今週には無能を押し倒そう。こういう祈りの課題を正確に握らなければなりません。そうすれば、驚くべきみわざが起きます。初代教会を見ましょう。特にペテロ、パウロがそうです。恐れることはありません。皆さんを通して職場にまで大きい奇跡の門が開かれることを望みます。それが目標ではありません。序論です。今、映像で礼拝をささげている教会、教会の中に神様の奇跡が起こることを希望します。しかし、それはただ序論です。インターネットで礼拝する教会の現場に問題が多くあるでしょう。しかし、問題ではありません。神様はなさることができます。そして、祈り始めれば神様が働かれるでしょう。これが序論です。これからできてこそ、信仰生活になるのではないでしょうか。あるのに私たちは待たないで行ってしまうのです。答えがもう来るのに、私たちは待たないで、とんでもないところに行ってしまうのです。大部分がそうです。
▲皆さんが本当に神様の力を体験しなければなりません。皆さんが全部健康も回復するように願います。目的ではありません。序論です。皆さんに本当に経済の門も開かれるように願います。みな序論です。
▲本論の答えは一つです。どのように初代教会は本当に答えを受けたのでしょうか。本当の答えは何でしょうか。

1.唯一性の福音
▲ペテロが答えました。唯一性の福音。これが2個、3個あるなら、こういう必要はありません。ある牧師は仏教とキリスト教が同じだと言ったのですが、それなら教会を作る必要はありません。同じなのに、何のために作るのでしょうか。同じではありません。すべての宗教は善を行って愛して奉仕するのは同じです。確かに違うのです。これを知らなければ、教会は未信者よりさらに貧しくなります。
(1)すべての人は霊的問題をすべて持っています。ある人はからだに、ある人は目に、ある人は耳に、ある人は目に見らないようにあります。これを解決しに来られたのです。イエス・キリスト。世界中でこの御名の他には救われるべき名としては、どんな名も与えられていません。すべての宗教は同じなのでしょうか。一般の人々が見る時は、同じです。善を行って、秩序も守って、国家のために力を合わせるのです。良いことです。同じです。しかし、人間の霊的問題は解決しません。イエス様が来られたのは、これを解決しに来られたのです。
(2)すべてできるのに、サタンには勝てません。それでイエス様がこれを破ろうと来られたのです。創世記3:15節に、蛇の頭を踏み砕きに来られました。ひとりしかいません。唯一性です。Iヨハネ3:8節。眠たいでしょうが、よく聞かなければなりません。唯一性ということは、すべての宗教が間違っているということではありません。宗教は良いのですが、これは違うということです。天里教と寺ではできないということです。良い宗教なのに、これはだめだという言葉です。ソンチョル僧侶が話しました。亡くなった方で、韓国最高の僧侶でした。その方が本に自分が直接書いた文章を見れば、序論にこのように話しています。私がなぜ仏教を信じるのかと、理由を明らかにしました。それは、まだ道を探すことができなかったためだ。私は道を見出す日、仏教を離れるだろう...本の中には驚くべき話をしました。確かに話しています。釈迦はサタンのしもべだ。そのために、ここから抜け出せない...と記録したのです。こういうことだったら、あらかじめ会ってみたのに、普通の人ではないように思いました。他の人はみな話さないのに、話したのです。これには勝てません。私は、神父、僧侶、天理教を信じる人々に会えば、自信をもって話せます。これには勝てません。ただイエスの御名で...それがなぜ気分が悪いのでしょうか。信じないからといって、正しいことを違うと言ってはいけません。神様が、皆さんがこれを解決できないから、これを解決されたと言うのに、なぜ気分が悪いのでしょうか。気分を悪くする人々が多いのです。清掃して、パンを配ってあげれば、喜んで撮影して、直ちに新聞に載って、そのようなのです。それは良いわけですが、どこででも、誰でもできることなのです。これは別の話です。皆さんが今日、これを理解しなければなりません。
(3)すべてできるのに、私の運命は変えられません。それで人々が占いをするのです。死からいのちに移した。
(4)唯一性の福音とは何でしょうか。すべてできるのに、これを防げないのです。災いを...
▲それで、神様がキリストを送られたのですが、キリストがまさにイエスです。唯一性の福音。私はイエスを信じるのに、なぜ困難が来るのですかという方は、ものすごい答えを捜し出さなければなりません。目が不自由な人の集会をした時にも、話しました。本当に障害者が世界を征服したのです。イエスを信じるのにもかかわらず、目が見えなくなったクロスビーが、世界の礼拝賛美界をひっくり返しました。イエスを信じるのにも、なぜこのように不幸になったかというヘレン・ケラーは、福音を知った後に、今まで影響を与えています。全世界の神学で最も優れた人物であるジャン・カルビンは、からだに28種類の病気がありました。パウロのような人物も、人々がてんかん病だと話すほど深刻な病気があったが、祈って恵みを受けました。福音を知っているのに、本当に信じているのに問題がきたとすれば、それを恐れる必要はありません。私は本当にイエスを信じるのに、なぜこのようなのかと恐れる必要はありません。重要な計画があるのです。レムナントは、イエスを本当に信じるのに葛藤が来れば、恐れる必要はありません。

2.唯一性の体験
▲二番目です。世界中でこの御名の他に救われるべき名としてはどんな名も与えられていません。これから皆さんが唯一性を体験するのです。唯一性の福音だから体験できます。見てください。
(1)世の中で足のきかない者が起きてしまったが、どうするでしょう。こういうことが行われるのです。
(2)さらに驚くことは、ペテロが告白しました。ユダヤ人がびっくり驚いたのです。あの人がペテロではないのか。どのようにあのようにできるのかと言うほど、ペテロに唯一性の体験がきました。
▲ペテロが告白しました。あなたは生ける神の御子キリストです(マタイ16:16)。使徒3:1〜9節に、私にあるものあなたに上げよう。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。ペテロがものすごい告白をしました。そして、世界中で、この御名の他には、私たちが救われるべき名としては、どのような名も人間には与えられていない(使徒4:12)。これは独善でなくキリストに対する奥義です。これは他の宗教が違っているということでなく、他の部分を話したのです。ものすごい告白です。それで、このペテロが足のきかない者を起こしました。足のきかない者が証人で立ったのです。唯一性を体験したのです。これが驚くことです。
(3)戦争もせずにローマを征服しました。ローマは戦争で世界を征服しましたが、福音は戦わないでローマを征服したのです。イエスの御名で...
▲いくつかだけ体験すれば良いのです。私はこの体験をしました。家庭、家系に流れる霊的問題を見て、イエス・キリストの御名で解決されることを見ました。私がこの説明をみなすることはできません。証人がここに座っておられます。私は現場で見たのです。唯一性の体験。この時からき始めるのです。唯一性の答え。宣教に参加される方々は、単に参加するのではなく、この唯一性の福音を持って、皆さんの経済、物質が用いられる所に唯一性の体験が起きるでしょう。

3.唯一性の答え
▲この時から答えがきます。
(1)唯一性の答えということは、レムナント7人に来た答えがくるのです。どのように、奴隷が総理になることができるのでしょうか。知らないからであって、奴隷に行ってこそ、総理になるのです。考えてみてください。ヨセフがエジプトに行って、私がイスラエルのヤコブの息子だ、試験を受けようがして私がエジプトの総理になれば良いと思うと言ってできるでしょうか。ヨセフがそのようにして入ったのではありません。監獄に入っている時、王が夢を見たのですが、解釈する人がなくて、ヨセフが行くようになったのです。このように、科学的に答えがきます。皆さんが祈る、それが恐ろしく連結して、科学的に答えがくるのです。今日、この契約を握らなければなりません。福音は福音ですが、唯一性の福音。これを皆さんの生涯に一度だけ体験してもかまわないのですが、何度か体験すれば、終わります。それで、現場に行きなさいと言うのです。一度も行かない人は知らないでしょうが、その時からこの答えが来ます。唯一性の答えが何のことか分かるでしょうか。
(2)完全に死刑宣告を受けた教会。完全に異端の濡れ衣を着せられた初代教会。完全に社会断絶した初代教会。
ところが、ローマを征服しました。唯一性の答え。私はこれが確かに信じられます。レムナントを通して起きる答えを本人は知らないでしょうが、神様は働かれるでしょう。
(3)教会史を見ましょう。カルビン、ルター、ツヴィングリ、ウエスレイ、ムーディー、ウィルリアム・ブース、みな見て下さい。全部この答えを受けました。これから21世紀にタラッパン運動するレムナント、このようになります。一人ももれなく、答えを受けるように願います。

4.結論
▲結論です。ある時、ソウルで集会をしたのですが、その日にかぎって短くしました。出てくるとチョ・ウンテク牧師が、私に今まであったメッセージの中で最高のメッセージだ。簡単だったから最高のメッセージだと言ったのでした。簡単にします。
(1)体験しなさい-今からは皆さんが神様の力を本当に体験しましょう。これは目的ではありません。体験するのが福音の原理ではないのです。体験するのが正しいキリスト教ということではありません。しかし、Uコリント12章を見れば、パウロが祈りの大きい体験をしました。パウロが自分の問題を置いて、からだの中にいるのか、外にいるのか分からないほど、切実に祈ったのです。もしこの部分を、定刻祈りを回復すれば、世の中の問題は無条件に終わります。これが目標ではないのです。お金はあれば使うことであって、目標ではありません。パウロが自分の病気のために神様の前に切実に、3度も天に入ったように祈ったのです。どれくらい大変だったのか、それをサタンのとげだと言いました。しかし、神様はそれが神様の恵みで、あなたがとても弱いところでむしろ強くなると言われました。この話は弱いから強くなるという言葉ではありません。それならば、皆さんは、みな強くなるでしょう。その話ではないのです。弱いゆえに、神様の恵みの中に深く入ったところ、ものすごいものを見るようになったのです。残念なのは、この体験がないことです。一日に5分だけすれば良いのに、それをなぜしないのでしょうか。お金がかかるか、税金がかかるか、だれかが文句を言うか、単に眠くなるだけのはずなのに、なぜそれをしないのでしょうか。本当に不思議なことです。誰も止めません。皆さんが少し早く起きると、号泣する人はいません。朝にできないならば、夜に深く入れば良いのではないでしょうか。少しだけ、5分だけ入りましょう。宣教献身礼拝をささげる人々は、今日の夕方から、単にするのではなく、宣教地域を置いて本当に深く入りましょう。働きが起きます。してみなかったのではないでしょうか。これだからその次の週に、教会に来ても、神様が働かれたことも知らないのです。正解を正しく見た人は、そうだこれだなと通じることがあるのに、きても分からないのです。それが真の残念なことです。ある大きい教会の牧師が、私たちの教団にくると連絡がきました。はっきり話しました。訓練受けることがとても多いからだめでしょうと。合宿から一度ごらんになってくださいと言いました。タラッパンにあまりにもだめな人々がたくさん来ていて、直すところだが、正しくなった人がくればそのままみわざが起きます。これからレムナントが起きる日、驚くべき働きが起きます。一つだけ体験してください。5分でも良いから本当にパウロのように深い段階に入りましょう。体験してみてください。特に病気の方々、それも名も光もなく病んでいる方々、してみてください。聖書が嘘なのかどうかしてみてください。
(2)二番目、皆さんが知っていなければならないのは、霊の世界はものすごいのです。これを味わわなければなりません。目に見える、この机だけあるのではなくて、聖霊で働かれるのです。これを知らなければ、サタンにやられます。目に見えず、多くの主の御使いを送って答えを起こされます。この言葉を分からなければ、その手下の悪霊にやられます。目に見えなく、ものすごい光の天の御座の祝福が分かってこそ、暗やみの勢力に勝てるのです。
(3)今から結論を出しましょう。私は24時見張り人になる。これで幸せになれば良いのです。悩みもここに持っていけば良いのです。男子学生、女子学生、葛藤多いでしょうが、ここに持って入れば良いのです。勉強の葛藤が多いでしょうが、ここに持って入れば良いのです。私が初めて中高等部に行った時、子どもたちが説教は聞かないで、女子学生は男子学生を見つめて、男子学生は女子学生を見つめるのでした。それで私が部長を呼んで提案しました。女子学生と男子学生を混ぜて合班にしようと言ったのです。そのようにして、合班をするようになったら、振り返らないで自分たちどうし、こそこそ話し合ってどれくらい良いでしょうか。それで変化させ始めたのです。
▲覚えてください。イザヤ62:6〜12節24時祈りの見張り人。すべての問題を持たないという言葉でなく、それを祈りの中に。エゼキエル3:18〜21節皆さんはすべての現場、すべての世界に最高に伝えるみことばの見張り人。Iペテロ2:9節、24時光を放つ光の見張り人。こうすれば全ては終わりです。
▲今日のメッセージは実践的であるので、握らなければなりません。いつも病気の人、勉強ができない人、霊的問題に苦しめられる人、こんがらかる人はここに入りましょう。入ってみて話しましょう。何も心配しないで。霊的世界はものすごいのです。一般信徒宣教に、単に参加していて良いでしょうか。本当に答えを受けなければなりません。神様が喜ばれる一般信徒宣教に参加したところ皆さん事業に100倍の祝福を。その理由が何でしょうか。来世には永遠のいのちを...その理由が何でしょうか。それでこそ世界福音化を。当然のことです。この祝福を受けなければなりません。
▲1部には皆さんが力を得なさい。力もなくて、どのようにできるでしょうか。2部には本当に体験しなさい。この祝福が必ず皆さんのことになるようにイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。一般信徒宣教会に神様が恵みを与えられたことを感謝します。参加する方々が神様の重要なことを体験するようにして下さい。私たちが序論的なもの、肉体的なものを解決することができるように力を与えてください。世界福音化するほど、私たちに神様が力を与えて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)