2008年3月2日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:いのちのパン
(ヨハネ6:22-40)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲今日、いのちのパンというイエス様がなさったみことばで、私たちがみことばを理解しなければならない。
(1)本文の問題
▲今日の本文は5つのパンと2匹の魚の奇跡で5千名が食べて、12カゴが残ったが、今、あなたたちが食べたそのパンが問題ではなく、わたしがあなたがたに与えようとするパンはいのちのパンだ。その説明をずっとされたのだ。それでなくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさいと言われた
▲聖書は2つで理解しなければならない。分かる部分と、理解できない部分がある。この2つを理解してこそ、信仰生活が良くできるのだ。肉的なパンもあるが、いのちのパンが重要なのだ(35節)
(2)今日の問題
▲本当に私たちの人生に最も至急なのが何なのか?霊的問題に対する解答を教会が持っていなければならなくて、皆さんが話すべきだ。
1.至急ないのちの問題
(1)創世記3:15節、女の子孫、イエス様が蛇の頭を踏み砕きに来られた。
(2)出エジプト3:18、羊の血を塗った日、解放されて出た。
(3)イザヤ7:14節に処女がみごもって男の子を産みます。その名をインマヌエルと。
(4)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです!
これを言うのが聖書だ。
2.いのち的、いのちをかけた、いのちを生かす献身
▲これが最も大きい愛国だ。
(1)ダビデの献身
▲肉体の成功のための献身でなく、神様を侮辱するゴリヤテを破ったのだ。
(2)ペテロの献身(使徒3:1-12)
▲神殿美しの門に40年間座っていた足のきかない者には、救済が問題ではなく、根本的な暗やみの苦しみの問題を解決したのだ。金銀は私にはないが、私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい! 根本を解決してしまったのだ。
(3)パウロの献身
▲使徒13:1-12、パウロが宣教師に出て行くやいなや、霊的に苦しめられてムダン(霊媒師)に従っていた総督を癒し、使徒16:16-18、マケドニアに行ったところ悪霊につかれて占う女奴隷を癒し、使徒19:8-20、ツラノでも偶像に陥った人々を立ち返らせてあげた。
3.このいのちを持った者は絶対にほろびない。
▲本当に神様の子どもは滅びない。
(1)レムナント7人-神様の子どもは、どんなことが起きても勝ち抜ける。
(2)初代教会-四方八方から初代教会を殺そうとしたが殺すことができなかった。
(3)教会史-マルティン・ルター1人に勝つことができなかった。ジャン・カルビンが聖書を五つの文章で要約して、一番最後に言ったのは、神様の子どもは絶対ほろびない!とした。
▲どのようにすれば良いのか?ヨハネ6:29節に、イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」何をすることも重要にするが、信じることが重要だ。
4.結論
▲初代教会は250年間、ローマ皇帝の迫害の中でも勝利した。理由が何か?いのちを持った者、使徒1:1節にキリストを知る者、使徒1:3節に神様の国、簡単に話せば、このいのちを持った者、暗やみと悪魔の勢力から抜け出た者であったためだ。今日、いのちの力、新しい力を得る契約の日になるようにお祈りします。どのようにすれば良いのか?信じれば良い。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、いのちのパンというイエス様がなさったみことばで、今日のみことばを理解しなければなりません。2007年、2008年には大きい答えをたくさん受けました。私たちの個人的に10年間祈ったRUTCが始まって作っています。行ってみれば良いし、徳平(トクピョン)に23万坪を買って進行しています。小さい答えではありません。また大人たちは行く所ごとに葛藤が多いのですが、あちこちで行く所ごとにレムナントが起きています。2007年に大きい答えがたくさんきました。2007年には国家的にも答えがたくさんきました。個人的な考えですが、幼い時から祈った長老が大統領になったのです。私たちがクリスチャンの票を入れようというのではなく、本当に国家のために重要なことをしなければならなくない、そのように考えます。より一層、感謝して誇らしいのは、その重要なことを私たちの影島(ヨンド)のキム・ヒョンオ議員がほとんど成功させたのです。私は祈りながら見ていたのですが、事務総長、院内代表、業務引継ぎ委員会副委員長、選挙などをみな成功させました。事実、韓国の最も重要な時刻表です。このような時、幸いに影島(ヨンド)の国会議員が、あのような重要な役割をするのを見て、神様にさらに感謝しました。とても荷が重い仕事を終えて、釜山に戻っていますが、幸いに私たちの教会の礼拝に参加しています。単なる礼拝ではないという気がしています。キム・ヒョンオ議員、執事に、神様が大きい力を与えられる時刻表になれば良いと思います。クリスチャンだから、私たちの仲間であるからではありません。今、韓国の重要な時期に、神様の祝福を受けなければならない時刻表であるためです。また感謝することは、この地域で重要な役割をするキム・サンホン区議員、ソン・ソクフィ市会議員が共に参加しています。本当に神様が共におられる祝福がずっとあふれ出ることをイエスの御名でお祈りします。
(1)本文の問題
▲今日の本文はこういう事件です。イエス様が幼い子どもが持っていた弁当5つのパンと2匹の魚で、奇跡を起こされた場面です。五千人が食べて、あまったという不思議なことが行われたのです。よく知っている事件です。パン五つと魚二匹を持ってきたのを祝福した時、五千人が食べて残ったのです。だから、だれが一番驚いたでしょうか。5つのパンと2匹の魚を出した子どもが一番驚いたでしょう。食べて、余ったのを集めたら12カゴが残ったのです。私一人で考えてみました。残った12カゴはどのようにしたのでしょうか。
イエス様が弟子12人に分けてあげたのだろうか、その時、食べ物が貴重な時だから、捨てて行かなかったでしょう。聖書を探してみたら、そのような記録はありません。私の考えです。イエス様が幼い子どもに与えたと思います。幼いあなたが弁当を出してたくさん食べて残ったので、あなたが持って行きなさいと言ったかもしれません。大騷ぎが起こりました。イスラエルの人が集まって、このようなことがあるか、どのように弁当一つで五千人が食べて残ったか、私たちがこの方を王にすれば良いと言ったのです。私たちの問題を解決する、この方を王にしようと言いました。イエス様がわざわざ静かなところに逃げられたと言われています。
▲イエス様が少し苦しかったのです。そのようにして来て、答えられたのです。人々をまた集めて話した場面が、今日の本文です。普通に読んだでしょうが、重要な部分です。今、あなたたちが食べたパンが問題でないという説明です。わたしがあなたがたに与えようとするのは、いのちのパンです。あなたたちが食べるパンが問題ではありません。そのような説明をされたのでした。なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさいと言われました。ここで今日、多くのことは分からないのですが、必ず分かるべきことを知って行かなければなりません。そして、必ず受けなければならない答えを皆さんが受けなければならないのです。一時間もならない礼拝ですが、重要な時間です。神様が祝福されたら、国家的にも重要な時間になることができます。これを知らなければ、誤解することもあります。
▲聖書は2つに理解できます。イエス様がなさったみことばや、聖書に記録されたことが2つくらいに区分できます。一つは、理解できる部分です。教会が良いことをするんだなと分かります。教会が救済もするんだな、良いことだ。これではなく、理解できない部分があります。この二つを理解しなければなりません。これを理解できなければ、困難な問題が生じます。私たちの信仰生活をどのようにするのが、良くすることなのかが分からなくなります。言わば、あなたがたがお腹がすいているが、パンを食べて残らなかったか。それも重要なのです。しかし、さらに重要なのはいのちのパンさらに重要だと言ったのでした。この部分を必ず理解しなければなりません。それで下手すると、信仰生活に大きい誤解を持つようになります。
▲例をあげれば、モーセがイスラエル民族を連れてエジプトから出ました。それを片側から見れば民族解放です。大部分の知識人、科学者、政治家たちはそのように見ています。なぜならば、エジプトから出た民族解放運動と言うのです。ところで、聖書の他の部分があるのです。羊の血を塗った日、抜け出しました。これが理解できない部分です。そこで、羊の血を塗った家は生き残りました。長子を殺して行くのに、羊の血を塗った家はそのまま通り過ぎたのでした。通り過ぎたというので、過越しと言いました。過越しという単語がそこから出てきたのです。このように2つのことが出てくるのです。これを理解しなければなりません。
▲市民団体が教会を批判するのに、教会を両側で見て理解しなければなりません。正確に話せば、教会は救済もよくしなければならないのです。しかし、それは自慢することではなく、当然しなければならない基礎なのです。私たちが本当にしようとすることは別にあるのです。これを信徒、重職者、外側の人が理解しなければならないのです。これを確かに分からなければなりません。
(2)今日の問題
▲今日、イエス様が説明されたのです。わたしが与えるパンは、なくなるパンではなく、永遠のいのちを与えるパンだと言われました。35節に「わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。」と言われました。
▲今日、ここでいくつかのことを必ず考えなければなりません。本当に、私たちの人生に最も至急なことは何でしょうか。もちろんパンであることが間違いないのですが、さらに至急なものがあります。これを教会が話せなければならず、皆さんが持っていなければならないのです。本当に至急なことは何でしょうか。今、奇跡が起こった、パン一つ食べて家に帰った、それが問題ではありません。あえてパンを分けてもらうなら、イエス様より鄭周永(財閥)氏がより良いのです。それでは、教会が必要ありません。それでは、あえてパンのためにならば、教会なくしてサムソングループのようなものを作れば良いのです。この話は、そういう話ではないのです。
▲名前だけ出しても分かる最高の科学者が霊的問題がきたのです。この人がもがいて教会に行きました。教会が、どのようにしたでしょうか。英国の世界的な科学者に、答えを与えられず、この人をほめて持ち上げるのでした。私たちの教会に世界的な科学者がきた、あなたが証しもして、話もしてくださいと言います。数週間をすぎて、科学者が告白しました。私はイエス様に対して知りたい、イエス様に関して話す教会がないかと牧師に話したのでした。
▲何年か前、釜山で知られるお金をもっている事業家がいました。この方の奥さんが突然、死んだのです。子どもは米国にいました。この方がアパート二軒を買って住んでいました。誰もいないのに、子どもも米国にいて、奥さんも死んだということです。安定した財産がたくさんある方です。この方の告白です。人生とは何か。お金とは何か。いくらあっても仕方がない。それで、その方の言葉でツエを持って帽子をかぶって無条件に出てきたということです。海雲台(ヘウンデ)から海辺に、聖日ごとにすべての教会を回りながら、行ってみたということです。その方の水準は知らないのですが、その方の話です。教会をほとんどすべて行ってみて、決定を下したということです。教会には行かないことにしたのでした。来週からは寺に行かなければならないと言いました。自分の人生に対して決めるためです。そうしているうちに、何人も集まらない小さい教会で牧師に会うようになったのです。牧師が他の話をしたのではなく、福音を話したということです。ところで、驚きながら、どのようにこういう話を知っているのかと言いました。大きい教会でも聞けなかったが、こういう小さい教会で知っているのかと告白したということです。さらに知りたい、1週に一度でも説明することができないか。小さい教会の牧師が、毎日でもすることができると言いました。大きく恵みを受けて、洗礼も受けて、完全に信徒になって米国に子どもを訪ねて行きました。米国でも信仰生活を良くしています。
▲教会は、いろいろな良い事をよくしなければならないのですが、それは目に見えることで、目に見えない重要なことがあるのです。教会の税金問題も話すのに教会という所は法的に税金も出してみなしなければならないが,目に見えない宗教の自由を持って献金して宣教するのがある。
▲2007年の一年間、良くないことも多かったのです。どんなことがあったでしょうか。韓国ができて最高に多くの数の芸能人が自殺しました。名前を話せばみな知っています。一番よくしました。芸能人は人気があります。私はよく知らないのですが、人気の芸能人が一度放送に出演すればお金がものすごいのです。キム・スヒョンという作家が、放送連続ドラマ、ハヌェを書くのですが、200万円をもらうということです。皆さんが良く見るドラマに主人公ハヌェ出てくるのですが、500万円をもらうということです。一度だけ出てくるのでしょうか。20、30、40回出てきます。一度してお金を何百万円もらいます。一ケ月に何度か出てきます。外に出て行けば、サインをして欲しいと並びます。何が気分が悪くて自殺するのでしょうか。なぜそのように多くの人がそのようにするのでしょうか。そのような芸能人が多いのです。これを教会が分からなければなりません。ひょっとして科学者や、教授、政治家たちは分からないでしょうが、教会はこれを分からなければなりません。なぜ、そのような人が自殺をするのでしょうか。世界で一番有名なマリリン・モンローがいます。一度、広告に出演するのにもらうお金が、普通の人の一生儲ける金を受け取っていました。何が苦しくて死んだのでしょうか。お腹の中に薬がいっぱい入っていました。ところで、そのような人々の中で何人か告白をしました。理由を知らないけれど、とても苦しめられる。これをどのように科学者が分かるのでしょうか。聖書に答えがあるのです。とても苦しめられて、押さえられて、悪霊に苦しめられて精神が狂うのです。そんなことを生かそうと来られた、いのちの主として来られたのであって、ご飯を食べて、弁当を食べて救済して、正しいことですが、それがメインではないということです。
▲何年間で、数千名の乳児が失踪して見つからずにいます。死んだとすれば死体でも出てくるのに、どこへ行ったのでしょうか。1、2人ではなく何千人です。何年間の統計で出てきたが、何千人が出て家にも帰れずにいます。
▲今回、知っているように崇礼門に火をつけた人を見て下さい。このように霊的問題に苦しめられている人がとても多いのです。

1.至急ないのちの問題
▲わたしがあなたがたに与えるパンは、食べるパンが問題ではなくいのちのパンです。
(1)創世記3:15に女の子孫、イエス様が蛇の頭を踏み砕きに来られました。
(2)出エジプト3:18、羊の血を塗る日解放されて出たのです。とうてい理解できない言葉、これが本当です。
(3)イザヤ7:14に処女がみごもって男の子を産みます。理解ができないでしょう。聖書で本当に話すのは、それです。
(4)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです。大工の家に来た息子、イエス様を見て、あなたは生ける神の御子キリストです。大工の家に来たのは方法で、実際には他の内容があるのです。これを見ることができるのが、いのちのパンが何の話なのかわかるのです。
▲皆さんが信仰生活をなぜしなければならないのか銘記しなければなりません。

2.いのち的、いのちをかける、いのちを生かす献身
▲それで2008年の今年の主題は、いのち的献身、いのちをかける献身、いのちを生かす献身をしようと言いました。これが最も大きい愛国です。それがどのように愛国なのかと言うでしょうが、例をあげてみます。
(1)ダビデの献身
▲ゴリヤテがきてイスラエル民族を困らせました。ところで、誰も出て行かなかったのです。怖くなったためです。ゴリヤテに勝つことができないから、誰も出て行きませんでした。ところで、主をあざけるゴリヤテの声を聞いてダビデが出て行ったのです。ダビデが出て行ってゴリヤテを倒したのですが、それが最も国生かす道でした。もちろん、ダビデに愛国心がないことではないのですが、主の御名で立ち向かったのですが、本当に勇気が出たのです。幼いダビデです。なぜ軍人が多いのに、出て行かなかったのでしょうか。なぜ出て行かなかったのでしょうか。愛国心がなかったからでしょうか。なぜ出て行かなかったのでしょうか。サウル王が、そのように国を愛するのにゴリヤテが攻めてきても出られなかったのです。なぜ出て行かなかったのでしょうか。怖くなったのです。出て行けば死にそうだから、怖くなったのでした。とても問題がくるので、サウル王がゴリヤテに勝つ将軍が出てくれば、私の財産の半分と私の娘を与えると言いました。ものすごいのです。王の婿となります。大統領でもなくて、一生する王です。集めておいたものを半分与えると言ったのです。王の婿になれば、光栄なのを知らない人は誰もいません。王の財産を半分ぐらい受けたら、ものすごいということを知らない人は誰もいません。それでも、ゴリヤテと戦わなければならないのに、1人も出て行かなかったのです。なぜ出て行かなかったのでしょうか。怖くなったからです。死ねば婿になれないことを、とてもよく分っていたのです。私が死ぬのに婿が何が必要なのでしょうか。なぜでしょうか。ゴリヤテと戦えば死にそうだということです。背が3mである奴がきて、一対一で戦おうと言うのに、だれが戦うでしょうか。そして、サウル王の財産はどれほど多かったでしょうか。その財産の半分ならば、だいた計算できます。ところで、出て行きませんでした。死んだら財産が必要ないということを分かるからです。それでは、ダビデはなぜ出て行ったのでしょうか。婿になるために出てみるかと言ったのではありません。ダビデが、なぜ出て行ったのでしょうか。お兄さんがいるので、お手伝いに行きました。ゴリヤテが40日間、あざけるのに、神様を信じる者は出てきてみろと言っていたのです。自分は偶像に仕えているが、主を信じる者は出て来いと言ったのです。どれくらい自信を持っていたのか、力が強いから、一対一で戦おうと言いました。複雑にする必要がなくて、自分に勝てばそのまま降参すると言ったのです。聖書に見ると、3cm足りない3mだということです。297cmです。チェ・ホンマンが218cm程度です。チェ・ホンマンより60cmもっとあったのです。チェ・ホンマンのげんこつにだけ当たっても気絶します。本当に、チェ・ホンマンは、殴ることができなくて押してしまいます。練習させなければなりません。下手すると重い病気にかかります。チェ・ホンマンは、正しく殴ることもできません。正しく殴れば死にます。米国のある選手は防いだのですが、上から殴って倒れました。ある選手は逃げるのに、チェ・ホンマンが上から殴って倒れたのです。もしチェ・ホンマンが正しく練習して殴れば相手側が死にます。そのチェ・ホンマンより70cmより大きいゴリヤテです。一対一で戦おうと言うので、誰も出て行かなかったのでした。その時、ダビデが出て行ったのです。なぜ出て行ったのでしょうか。主を侮辱する者の声を聞いて出て行ったのです。簡単に倒しました。ダビデが普段に誠実に、家畜を守るのに投げていた石を投げて倒したのでした。最も大きい愛国になりました。だから、肉のパンも重要ですが、いのちのパンということがとても重要なのです。
(2)ペテロの献身
▲もう一つ聖書を見ましょう。年齢が40才になる人が毎日、神殿の美しの門に座って足を使うことができなくて、小銭をもらっていました。その事件が出てきます。年齢は四十才だとなっています。名前もありません。40才ぐらいなった男と言われています。ところで、途中で足を怪我したのではなく、生まれながら足のきかない者だったということです。その人に対する身分は、それだけが記録されています。生まれながら足のきかない者で40才になった者とか、40年間、一度も立ってみたことがなかったのです。それでは、どうなったでしょうか。この人が食べて生きなければならないから、自分が職業を選択したのです。それで、もの乞いをするようになりました。よく選択したのです。どこで座っていたか、神殿の入口の美しの門の前に座っていました。ひとまず場所をよく取りました。パン屋も場所が良くなければなりません。なぜならば、争う場に行けばお金をもうけることができません。教会にくる時、心を持ってくる時、もの乞いをします。本当にこの人が研究をよくしたのか、場所をとてもよく選んだのです。聖書に見ると、毎日、座っていました。この人がだいぶ勤勉な人です。足のきかない者が座っているのに、礼拝に行くすべての人はみな見るのです。その当時、法が今のようにこのように礼拝をささげるのではなく、イスラエルの人は義務的に男は皆いかなければならなかったのです。それでは、足のきかない者を知らない人はいません。この人は生まれながら足のきかない者だったために使えません。今は機械がありますが、その時は、それがないから這って行ったでしょう。聖書を少し研究してみれば、この人を連れて行ってあげる人がいたのです。感謝なことです。この人が神殿の美しの門に座っているので、その人にコインを投げかけて行きます。その人はコインを投げたのを集めて食べて生きていました。すごいのです。感謝なことです。間違っていることではありません。
▲クリスチャンが、ここで正しい目を開かなければなりません。この人がコインをいくらたくさんもらっても、乞食です。分からないのです。コインをとてもたくさんもらって、家を何軒か買ったとしても乞食です。この人がいくら毎日コインをもらって、がんばっても、この人は足のきかない者です。足のきかない者という以前に、この人は神様を知らずに他の人がない暗やみの苦しみの中にいる人であることは明らかです。これをペテロが見たのです。これが教会が見なければならない目です。私たちを見なさい。足のきかない者と目が会いました。私を見なさい。「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」何でしょうか。根本を解決したのです。これが普通の問題ではありません。ナザレのイエス・キリストの名によって起きて歩きなさい。
▲インマヌエル・ソウル教会で礼拝ささげています。足が使えなかった人が車椅子に乗って付いて回っていました。暴雨が降るのにも礼拝堂にきて座っていたのです。どのように分かったのか、集会がある時ごとに車椅子に乗ってきました。一度は出て行くのに私を見て祈ってくれと言いました。その時、私が、私を見なさい。聖書にあった通りしなければならないのに、「私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」このようにすべきなのに、とうていその勇気が出ませんでした。なぜでしょうか。私はそのように話さないのですが、言って起きなければどうするでしょう。私の考えでは、絶対に起きないように思えました。なぜならば、交通事故がおきて重要な内蔵をみな出したので、足が使えないと医師が話したということです。医師が、あなたは生きていることだけでも奇跡だと言ったのでした。ところで、私がどのようにできるでしょう。私が何と言ったかというと、ずっと祈りなさい、神様がいつかは起こされるだろうと言いました。それは、誰でも言えるでしょう。事実、私が信じられないでした話です。私がそのように言う勇気もなくて、しても起きないためです。その人が、起きて通えば良いということは分かるのですが、だめでした。熱心に祈れば、神様がいつかは起こされるという話は誰もができる話です。そして、私は去りました。起きなさいという話もできなかったのです。行くのに、こういう気がしました。私はなぜこのようにしかできないのか。私の気持ちの中で神様に祈りました。あのかわいそうな人を本当に立て起こして下さい、私はとうていできないですと気持ちの中で切実な祈りをしました。ある日、歩いて私の事務室にきたのです。とても驚いて、どのように起きたかと言ったところ、単に立ち上がったと言いました。そのタイミングを分かったとすれば、私が行って起きろと言ったのに。不思議に思いました。歩いて事務室にきたのです。
▲足のきかない者に、見なさい。その人にコインを与えるのも重要です。ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい。私たちは救済もなければなりません。駅にいる人にうどんを煮てあげるのも、どれくらい感謝なことでしょうか。しかし、その人を、うどんを食べない人にさせなければならないのです。だから、教会が重要なことを知っていなければなりません。
(3)パウロの献身
▲パウロが宣教した大きい三つのことがあります。宣教師に出て行くやいなや、使徒13章を見ると、ムダン(霊媒師)に捕えられた総督を癒しました。それがどれくらい大きい愛国でしょうか。霊的に苦しめられてムダン(霊媒師)付いて回る総督を生かしました。またマケドニアに行ったところ、悪霊につかれて占う女を直しました。世の中には易者の話を聞いて人生を決める人がどれほど多いでしょうか。それがどれくらい愛国なのでしょうか。最後に働きをしたところが使徒の働き19章で、ツラノ地域です。そちらでも偶像に陥った人を立ち返るようにさせました。これを言います。皆さんが時々、信仰生活するならば恐ろしい時もあるでしょう。心配な時もあります。

3.このいのちを持った者は絶対にほろびない。
▲最後に記憶することは、本当にこのいのちを持った者は絶対にほろびません。それが聖書の約束です。私は韓国のために大きいことをなさったキム・ヒョンオ議員に有難いと話して、そのような話をしました。私達で会ったのでする話です。イ・ミョンバク(李明博)大統領は、本当に神様を信じる人で、神様が重く用いられると話しました。幼い時から明け方からお母さんと祈った人です。もちろん個人の信仰は分かりません。明らかなのは、神様の本当に子どもは滅びません。
(1)レムナント7人
▲レムナント7人を見ましょう。神様の本当に子どもは、どんなことが起こっても勝てます。歴史的に証拠されています。聖書に証しされています。
(2)初代教会
▲初代教会を見てください。四方八方から殺そうとしたのに、初代教会を殺すことはできませんでした。初代教会に異端の汚名を着せて、法で捕まえて行きました。キリスト伝える者を死刑にしたが、勝つことができませんでした。
(3)教会史
▲宗教、福音を正しく話すマルティン・ルター1人に中世教会が勝つことができませんでした。今まであった最高神学者がジャン・カルビンです。ジャン・カルビンが話すのに、聖書を五つの文章で要約した最後の文章が、神様の子どもは絶対にほろびない。それが、ジャン・カルビンが最後に要約した単語です。幸いに、私たちのキム議員は神様の子どもです。全世界にいる福音を持った神様の子どもはほろびません。
▲どのようにすれば良いのでしょうか。ヨハネ6:29にイエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」何をするのも重要ですが、正しく知って信じるのが神様のわざなのです。今日、弁当で五千人を食べさせたのが問題ではなく、これを分かるのが神様のわざです。それなら、今は福音を持った政治家が起きて、政治も上手にするのももちろんなことで、韓国の暗やみを砕くことが本当に神様のわざです。こういう答えが出てきました。
4.結論
▲結論を結びます。なぜ250年間、ローマ皇帝10人が起きて初代教会をなくそうとしたのですが、できなかったのでしょうか。「クォ・ヴァディス」(Quo Vadis)を見たのですか。映画があります。見たでしょう。クォ・ヴァディスの一番重要な場面が何でしょうか。心に一番残る場面が何でしょうか。ある人に尋ねたところ、女男がキスすることというのに,それが重要なのではありません。クリスチャンを縛っておいて火をつけました。ネロが火をつけたのですが、みな死にました。下から火を燃やすので死ぬでしょう。その時、映画をそのように作ったのですが、ネロ役をした王が見ました。そばで付いて回る臣下がいます。クォ・ヴァディスで、ネロが映画で尋ねます。この人は死んだのに、なぜ笑っているのか。みな笑っています。臣下に尋ねたのです。臣下が知らないと答えました。それも知らないのか、なぜ笑っているのか、火で死ぬ人は、顔をしかめて死ななければならないのに、全部笑っている。その場面が一番残ります。どのように、あのように苦しいのに、笑って死ぬのだろうか。ところで、250年が過ぎました。コンスタンチンという人が皇帝になったのですが、政治家たちは頭が優れています。静かに見たら、クリスチャンがさらに多かったのです。後ほど見たら、全部、クリスチャンです。また、ある戦争で時々十字架を見ました。これで250年後にキリスト教を国教に定めたのです。その時が313年です。イエス様の当時から250年間の話です。そこでも負けませんでした。
▲理由が何でしょうか。いのちを持った者。使徒1:1に、キリストを知っている者、使徒1:3に神様の国、このいのちを持った者です。簡単に話せば、暗やみの悪魔の勢力から抜け出した者です。日本に申し訳ないのですが、日帝時代の時、神社を作って私たちに強要しました。すべての宗教人、公務員たちがみなお辞儀をしました。クリスチャンはしませんでした。クリスチャンもすることに可決したのですが、本当にいのちを持った者はしませんでした。その時、日本がチュ・キチョル牧師にこのように話しました。あなたがそう言うと死ぬのに、反対するのか。その時、チュ・キチョル牧師はいのちは一つしかない、いくつかあるなら、このようにもして、あのようにもするが、一つしかないから嘘をついて死ぬのか。そのように答えたのです。ソン・ヤンウォン牧師もしませんでした。監獄に行ったのです。日本人が監獄でソン・ヤンウォン、あなたが意地を張らずに一度だけお辞儀をすれば送りだしてあげる。ソン・ヤンウォン牧師は、永遠に監獄にいると言いました。よく考えてみてください。これは国家次元で、政治次元で、愛国次元でしたのではありません。2つに見ることができます。一つは愛国の次元です。なぜしなかったのでしょうか。本当の理由は別にあります。偶像の前にお辞儀をできません。本来はそれです。
▲いのちは、真の愛国になることができます。何の話なのか知っていますか。この契約を捕まえて祈る時、聖霊充満の答えが与えられると聖書は約束しています。今日、いのちの力を得て、新しい力を得る契約の日になるようにお祈りします。どのようにすれば良いのでしょうか。信じれば良いのです。この事実を信じるのが神様のわざです。あなたの信仰のとおりなるように。この契約が全世界の家族にあるようになることをお祈りします。

(祈り)
神様に感謝いたします。教会がなければならない理由を分かるようにさせてくださって、正しい教会になりますように。全世界を生かす福音がある教会とならせてください。わが国に重要な祝福をくださると信じます。世界宣教することができるように祝福してくださると信じます。主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)


2部:救われた者はどんな祝福を受けたのか
(Iコリント2:1-12)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲救われた者はどんな祝福を受けたのか?本当に探して味わわなければならない。
▲レムナントは世の中をあまり見くびったり、とても恐れてもならず、世の中をとてもうらやましく思ってもならない。そのような人は絶対に成功できない。
(1)事実-世の中は事実通り見なければならない。
(2)唯一性-福音のなかで唯一性の祝福を受けなければならない。とても優れていながら、謙虚でいるなら、用いられるようになる。
(3)持っている者-私たちは重要なこと(いのち)を持っているから、他の人より10倍以上の価値で祝福を受けて仕事ができる。
▲それでは、私たちが持っているということは何を話すことなのか?
1.信者が受けた7つの祝福に対する価値発見
(1)Iコリント3:16、聖霊内住-絶対不変
(2)ヨハネ14:16-17、聖霊の導き-私たちが生きていく最も完ぺきな道
(3)使徒1:8、聖霊充満-力の中で最も大きい力
(4)ルカ10:19,暗やみの勢力、サタンをうち砕く権力-根本の解決
(5)ヘブル1:14、天使動員-神様の子どもの無限の背景
(6)使徒1:3、神様の国-すべての場所を変化させる力
(7)マタイ28:16-20,すべての国の人々を弟子としなさい-これが神様の目的だから、全てに鍵を握っているのだ。
▲皆さんがこれを本当に発見して祈っていれば答えの働きは始まる。
2.信仰生活の方法
(1)開始-何でも神様の計画、理由を探そう(レムナント7人)
(2)選択-聖霊が導かれることしたがって選択すれば良い。選択は小さいように見られるが永遠な答えに続く。
(3)体質-聖霊充満を通して聖霊が私たちの体質を変えられる。
(4)先にすること-暗やみから砕こう(マタイ12:29)
(5)神中心主義-皆さんが人間主義を捨てて神様の前に立つ時ごとに神様は天の軍隊を送られる(詩103:20-22)
(6)待つこと-祈りは契約を捕まえて待つのだ(Iペテロ5:7)
(7)神様の目的-あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。これがまさに神様の目的を捕まえたことなのだ。目的が同じならば答えを受けるようになっている。
3.祈りの方法を捜し出そう。
(1)7つの祝福にメッセージを捕まえよう=定刻の祈り
(2)7つの祝福を持って現場を見よう=常時祈り
(3)7つの祝福を持って礼拝をささげるのだ=ここに全てのものがある。
4.結論-全てのもの?
(1)証拠から先に捕まえなさい(レムナント7人)
(2)みことばを捕まえなさい-証拠を捕まえる方法、みことばをずっと捕まえよう(創世記1:1-3、イザヤ40:6-8、ヘブル4:12、ローマ15:4、Uペテロ2:6)
(3)答えを捕まえよう-あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。答えはきた。残りは成就...
▲答えが来ることであるからこの契約をとらえて一週間体験することをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲救われた人は、どんな祝福を受けたのでしょうか。今、基礎を新しく勉強しています。福音手紙をして、先週から基礎をしています。
▲ある方が私の初期のメッセージを聞いて衝撃を受けたと言いました。その話は、この頃のは衝撃にならないという言葉でしょう。誤って悟ったのです。私は福音を悟って今まで毎日、衝撃を受けています。なぜでしょうか。初期より昨年により大きい答えを受けたからです。10年レムナントを祈ったがRUTCが開始になりました。それでも充分ですが、産業宣教を10年祈ったがOMCができたのです。お金がすべてではないのですが、OMCで数億円の献金がされました。長老がレムナントを育てると始めたが、そうなったのです。そして、初期のメッセージを私が聞いてみたら、とても秩序がありません。当時には、なられるまま、そのまましていました。そして一番おもしろいのは、心苦しくて私が見られません。頭のスタイルがとても変でした。今のスタイルがより良いです。その時は、ちょっと変でした。勘違いせずによく見なければなりません。
▲救われた者はどんな祝福を受けたのでしょうか。本当に探して味わわなければなりません。今日、Iコリント2章を読みました。そのようにたくさん習ったパウロが告白したのです。キリスト・イエスが十字架につけられたこと以外には話さないようにすると言いました。その話は、その中に何かあることを発見したということです。
▲皆さんが世の中をあまり見くびってはいけません。特にレムナントはそうです。そして、とても恐れてもいけません。特別なものでもないのですが、恐れてはいけないのです。しかも、とても世の中をうらやましく思ってもだめです。その人は絶対に成功できません。
(1)世の中は事実通り見なければなりません。それが私たちのレムナント、信徒が持たなければならない答えです。そして、記憶しなければなりません。
(2)謙虚でありながらも、優れていなければ勝てません。レムナントが祈らなければなりません。福音の中では、こういう祝福を受けます。とても優れていなければなりません。それと共に謙虚ならば、用いられるようになります。今はどうかわからないのですが、以前にはタレントや歌手、こういう芸能人になろうとすれば、人が変にならなければなりませんでした。とても優れていないなら、そうならなければならなかったのです。私たちのレムナントは記憶しなければなりません。福音の中にはこういう祝福があります。
(3)そして、私たちは重要なことを持っているのです。重要ないのちを持っているから、他の人より10倍以上に仕事をして祝福を受けることができます。本当です。
▲ここに紙が一枚あります。聖日になれば私に渡される紙です。聖日1部礼拝を終えれば、秘書が私に渡してくれる紙です。右側にあるのが次週の私の日程です。飛行機に乗って行き来することを抜いて講義だけ18個です。びっしりと書かれています。そして、左側には書かなければならない文章です。書かなければならない文章が10個です。全国に書く文章を10個書いて、集会だけで18種類です。ところで、全く恐ろしくないのです。できる方法があるのです。それで私たちのレムナントも祈りながら、どこに行こうが、他の人より10人の価値があるようにしなければならないのです。その一方で、謙虚で。皆さんがどこかに行って10人の価値があるようにすれば誰でも歓迎します。そして、時間も10倍価値あるように使う使い方を学ばなければなりません。それを骨を折るようにせずに、幸せに習わなければなりません。なぜでしょうか。私たちはものすごいことを持っているからです。本当に救われた人ならば、この祝福を味わえます。
▲それでは、私たちが持っていることは何を言うのでしょうか。

1.信徒が受けた7つの祝福に対する価値の発見
▲最初です。信徒が受けた祝福。7つの祝福を知っているのですが、そこにある価値を正しく発見しなければなりません。
(1)Iコリント3章16節に、聖霊があなたがたの中に留まっておられるのを知らないのですか...と言われました。これを聖霊内住と言います。これは何を言うのでしょうか。聖霊が皆さんの中にいらっしゃるということは、絶対に変わらないということです。絶対に変わりません。皆さんが本当に救われたとすれば、心配することは全くありません。聖霊は絶対に離れません。「牧師先生、前にあの人教会に通っていたが、今、気をおとして、なぜあのようなのですか」と言うのですが、その人は前に教会を通っていたので、信じていたのではありません。以前には教会に通っていたが、気をおとして教会にも行かなくて、イエスを信じないで死んだのですが、あの人はなぜそうだったのですか。その人は信じなかったのです。
(2)ヨハネ14章に、永遠にあなたがたとともにいますと言われました。ヨハネ14章16-17節を見れば、あなたがたと一緒に永遠にいると言われています。これから確認しなければなりません。これを聖霊の導きと言います。聖霊の導きということは、私たちが生きていく最も完ぺきな道です。私たちは完ぺきではないのですが、聖霊は私たちを最も完ぺきに導くことができます。今から少しだけ聖霊の導きを受けようとしたら、無条件に答えられます。ところで、私が人々に会って相談をしてみると、ほとんどみなが聖霊の導きを受けられません。聖霊の導きを受ける方々がいるのですが、そういう方々は、必ず答えられました。自ら少しだけ聖霊の導きを受けようともがけば、それ自体だけでも答えられます。だから、皆さんが今から聖霊の導きを受けるから、最も完ぺきな道に行けるということです。何の話なのか分かるでしょうか。簡単に話せば、周囲の人々を見て下さい。祈りの答えを受けられない家族を一度見て下さい。特別な差はありません。祝福は、すでにみな受けたのですが、その道に行かないからです。それで少しだけこの道に行けば、無条件に答えられます。大部分の人々がそうではないのです。私たちのレムナントは、よく聞いて、少しだけ理解しても良いのです。私の場合には、人々にたくさん会わなければなりません。それで、突然、来る人や、そのようなことが起こるのが嫌いです。なぜなら、これがよくできないからです。こういう場合を理解しなければなりません。今、タラッパンの組織は、とても大きいのです。もし秘書や家族が、こうした話がわからなければ、聖霊の導きを受けられません。ほとんど見れば、みな良くするのに、一つがだめです。信徒が受けた7つの祝福の中で、一番だめなのがこれです。聖霊内住は、すでにみな来ています。永遠に共におられます。だから、一番だめな部分がこれです。私たちのレムナントの中で、このようにしなければならないのか、あのようにしなければならないのか悩む子どもたちがいます。それは、それ自体が聖霊導きだから、成功することができます。なぜ私は祈りの答えが来ないのか。それ自体が聖霊の導きを受ける質問です。祈りの答えが来ても、来ていなくても、神経を使わないそれが誤っているのです。
(3)三番目です。私たちの信徒が受けた祝福です。使徒の働き1章8節に聖霊充満です。これは何を言うのでしょうか。力の中の最も大きい力です。私たちには多くの力が必要ですが、最も大きいのが聖霊の働きです。私たちに与えられた祝福です。
(4)ルカ福音10章19節を見ると、暗やみの勢力をうち砕く権威を与えられました。簡単に話せば、サタンに勝てるものすごい力を与えられたのです。それは、何の話なのでしょうか。皆さんが神様が与えられた根本を解決できる奥義を言います。
(5)皆さんが祈る時ごとにヘブル1章14節に、神様が主の天使を動員されると言われました。それは、何の話なのでしょうか。神様の子どもは無限の背景を持っているのです。
(6)使徒の働き1章3節に、神様の国に対して40日間教えたとなっています。これは何を言うのでしょうか。すべての場所を変化させる力です。
(7)そしてマタイの福音書28章16-20には、すべての国の人々を弟子としなさいと言われました。これが神様の目的だから、全てのものの鍵を握っているのです。この中にすべて入っています。
▲皆さんがこれを本当に発見して祈っていれば、答え、働きはなるしかありません。これが信徒が受けた7つの祝福です。

2.信仰生活の方法
▲ここで信仰生活の方法が出てこなければなりません。よく理解しなければなりません。この祝福を受けたことは確実です。ところで、この道を行かなくてはいけないでしょう。ここで信仰生活の方法が出てこなければならないのです。よく見てください。
(1)私たちは全てを始める時、どのようにしなければならないのでしょうか。
▲神様がなぜこのようにされるのか。このように始めなければなりません。神様が私たちとともに、聖霊でおられるのです。これが開始の最も良い方法です。このようにしてこそ、皆さんが答えを無尽蔵に味わえます。これが何の話なのでしょうか。レムナント7人を見て下さい。どのように兄がそんなことができるのですか。そのようにすれば、言葉は正しいのですが、未信者の質問です。神様が、なぜこのようにされるのか。このようにヨセフが質問したのです。これが開始です。いくら何でも、私を刑務所に送るとは、いったいそのような悪い女がどこにいるのか。ヨセフがポティファル妻にそのように話すこともできます。神様がどんな計画を持っておられるので、私をこのようにされたのか。開始です。
▲私たちは信仰生活の開始を違うようにするのです。ものすごい祝福、大統領が受けることもできない祝福を受けておいて、開始が違うのです。私たちのレムナントは質問が多いでしょう。しかし、未信者のように質問をしてはなりません。信仰生活の答えを受ける開始です。ここにいる皆さんが信じないでも、この答えはすでに来ています。昨日の夜に遅くまでTVを見て、今、うとうとしていても、すでに答えは来ているのです。これは皆さんの力と関係なく来ています。ただ価値を知らないだけでなく、方法を知らずにいるのです。今日、質問してみることを望みます。皆さんの最も難しいことは何でしょうか。神様の前で質問してみましょう。そのようにすれば、聖霊のみわざが始まります。私たちはしばしば開始を違うようにします。ダビデはサウル王に追われる時も神様がなさると言いました。シムイがダビデに石を投げるのにも、神様がなさると言いました。そのように見たのです。この話をよくわかれば、この答えと連結します。
(2)選択-二番目です。私たちは選択をしばしば違うようにします。
▲選択をどのようにすべきでしょうか。聖霊が導かれるまま選択をすれば良いのです。そうすれば、今まで答えが来なかったとしても、確かに答えの門が開き始めます。
(3)体質-聖霊充満の方法は何でしょうか。聖霊充満の方法は特別なことではありません。神様が私たちの体質を。たとえば、特別なことではないのに固執が強い人は答えを受けられません。これが信仰生活する方法です。
(4)先にすること-神様が私たちに暗やみに勝つ権威をなぜ与えてくださったのでしょうか。皆さんが伝道も重要ですが、最も重要なことがあるのです。皆さんの一生に家系から来る暗やみがあります。それからうち砕きましょう。とても重要なのです。
▲それで、私たちがここで最もだめなのが聖霊の導きです。その次に体質の部分が良くできません。そうするうちに、開始から失敗をするのです。こういう場合がとても多いのです。まず最初にしなければならないのが何でしょうか。私たちは伝道からしようとするのですが、まず最初にしなければならないことは何でしょうか。一般の人々が聞き取れないのです。イエス様が直接おっしゃられました。あなたたちの家にいる強い者から縛ばりなさい。確かにあります。イエス様がなさったみことばです。科学者がないと言っても、イエス様がおっしゃられました。知識人は知らずにいます。あなたの家族の強い者を縛らなくては、あなたの家族を守れません。
▲イエス様が呼ばれるやいなや、あなたがたとともにいるために呼んだと言われました。そして、何と言われたのでしょうか。悪霊を追い出す権威を与えるために呼んだと言われました。この話は何の話なのでしょうか。一番最後にマルコ福音16章でおっしゃられました。信仰生活の方法を分からなければなりません。「牧師先生、私はくやしいです。」と話す人がいます。開始が違うからです。そうなると、いくら祈っても、道が違うからだめです。いくら聖霊充満した人でも、方向を違うように行けばソウルに行けません。モグラのように最後まで掘り下げれば、どうにか行けるかも知れませんが、その前に死にます。
▲今日、よく見つけなければなりません。私はなぜこういう親に会ったのか。ひとまず開始が違ったのです。ここに神様の計画があるだろう。その時、聖霊が働かれれば、答えは突然、来ます。本当に答えを受けるよう願います。開始がそうなのです。このようにして、私たちがしっかりすれば、神様、聖霊の導きを受けます。この選択は小さいように見えても、永遠な答えに続きます。アブラハムがおいロトに譲歩したのですが、永遠な答えが来ました。なぜ聖霊充満を受けるのでしょうか。なぜ定刻祈りをしなさいと言うのでしょうか。私のレベルのために何もだめなので、少しだけ祈れば私のレベルがなくなって、みわざが起き始めます。
(5)神様中心主義-神様が私たちに祈る時ごとに天使を送られるということは何の話なのでしょうか。祈る時ごとに送られます。今日、皆さんが人間主義を捨てて、本当に神様の前に立つ時ごとに神様が天の軍隊を送られるのです。
▲今回、大統領就任式に行きました。とても寒かったのです。皆さんは行かなくて良かったです。招待されなかったので行かなかったのでしょうが、行かなくて良かったです。TVには出てこなかったのですが、太陽の光が全くなかったのです。初めから最後まで本当に寒かったです。あまりにも良い演説をされたのですが、とても寒くて、人々がわかったかと思いました。私は、それでもマフラーをしていました。入る時、他のマフラーをまたもらったので、巻きました。どのようにしたのか、キム・チャンヒョク牧師が違う一つを持っていたので、尻に敷きました。寒いことと予想して帽子も持って行っていました。前の座席に帽子もできなくて、マフラーもできなくて、金大中(キム・デジュン)大統領、金泳三(キム・ヨンサム)大統領など座っておられました。本当に寒いように見えました。初めから最後まで大統領が演説される時まで私が見たものがあります。国会議事堂の前に集まって就任式をしました。ところで両そばの建物に、皆に目に見えないように守って立っている人々がいました。以前には警察の服を着ていたのですが、今回は韓国民族衣装を着ていました。韓国民族衣装を着た警察のような人々が屋根にもずらっと並んでいました。私たちの目に見えるか見えないと思えるようにすべての建物に上がっていました。多分、私が見たら、少なくとも何百、千名にはなると思いました。国会議事堂はもちろん、周囲のホテルにまでいました。銃をみな持っていました。なぜそうでしょうか。それには重要な理由があります。大統領になって新しく就任式をするのです。アキコが行く所にその人々が付いて回るのでしょうか。アキコが浮かび上がったと、みなが銃を持って護衛をするでしょうか。そんなはずがありません。李明博(イ・ミョンバク)氏も昔には彼らが付いて回りませんでした。大統領になるやいなや、その時から警護員が付いて回っています。大統領が死ねば、国に問題がくるためです。すでに演説する初日から重要な人々がくるので、みな、護衛をするのです。
▲私たちが神様の恵みを味わう時間に、ものすごい天の軍隊が動員されます。信じるでしょうか。それが霊的祝福の奥義です。これを知っている人は人間主義を使いません。なぜでしょうか。使えば損であることを分かるからです。神様中心にする時ごとに、ダビデはそれを分かったのです。ダビデが言った言葉です。詩103:20-22、神様のみことばを成し遂げる天使よ。神様のみこころを成し遂げる天軍よ。さらに重要な話があります。主がおられるところにいる天使よ。ダビデがそのように見たのです。祈りの答えを受けるに値します。
▲皆さんが無条件ではなくて、神様のみことばを捕まえて、礼拝して祈る時ごとに天の軍隊が動員されるのです。今日、皆さんがここで契約を捕まえるのに、皆さんの事業の場に、学校に、神様は天の軍隊を動員されます。目が見えない女性は賛美しながら何と言ったでしょうか。賛美歌204番を見れば、クロスビーが何と言ったでしょうか。天の天使が上がって下りるのを賛美しました。目が見えないのに、すでにそれを見たのです。皆さんは目が見えないのでもなくて正常なのに、それを見るでしょうか。ある人はメガネまでかけても見ることができません。賛美を見てください。天使が行き来するのと...と言いました。ダビデがこれを見たのです。信仰生活する方法をよく分からなければなりません。
(6)待つこと-六番目、神様の国と言われました。私たちが祈るのは何でしょうか。待つのです。私たちは待たないのです。本当に契約を握って待てばみわざが起きるのに、本当に契約も握らず、待つこともありません。待つことは待っているのに、契約を握らないのです。それは待つのではなくて遊んでいるのです。私たちが本当に契約を握って待てばみわざが起きます。それで、あなたがたの思い煩いを主に任せてしまいなさい。私たちのレムナントは、成功しようとせずに契約を握って成功の場で待てば、来るようになっています。これが信仰生活する方法です。本当に契約を握って待つのです。
(7)神様の目的-これが何でしょうか。あなたがたは、行ってすべての国の人々を弟子としなさい。これがまさに神様の目的を握ることです。目的が同じならば、答えられるようになっています。皆さんが泥棒と目的が同じならば泥棒になります。そうではないでしょうか。殺人者と目的が同じならば殺人者となります。神様と目的が同じならばみわざが起きます。
▲これが信仰生活の方法です。この祝福は確かに来ています。

3.祈りの方法を捜し出しましょう。
▲これをどのようにすべきでしょうか。これを持って祈りの方法を捜し出さなければなりません。7つの祝福があります。
(1)7つの祝福に皆さんはメッセージを握らなければなりません。
▲これを持って定刻祈りの時、祈るのです。みわざが起きます。これを正しくすれば、皆さんの霊的問題が癒されます。皆さんにあった重要な問題が解決され始めるのです。ダニエルが定刻祈りをする時、どんなことが行われたのでしょうか。ものすごいことが行われました。
(2)7つの祝福を持って現場を見るのです。
▲これを持って常時祈りと言います。
(3)そして、皆さんがこの7つの完ぺきな祝福を持って礼拝をささげるのです。
▲このようにささげる礼拝は、さらに重要です。ここに全てがあります。これを捜し出さなければなりません。ここで私に与えられた重要なメッセージを探さなければならないのです。メッセージを握る時ごとにみわざが起きます。
▲これが信仰生活の方法です。このまましてみるように願います。皆さんが今まで答えられなかった人も、このようにすればみわざが起きます。

4.結論
▲ここに結論を結びます。全てということは何でしょうか。
(1)このようにして、重要な証拠から握らなければなりません。
▲レムナント7人は証拠から握りました。太陽と月と星がひざまずくのを確かに世界福音化という証拠で握ったのです。証拠から握る、これが答えの奥義です。私たちが35坪の地下にいました。ホテルを借りて合宿をしました。私は証拠から握ったのです。35坪は臨時であって、すべてではありません。訓練ができる大きい場所が必要です。それを証拠で握ったのです。そのような場所がどこにあるかは知りませんでした。証拠を握ったので、捜し回りました。こちらより良い場所が一つありました。とても良いところであったのに、売らないと言われました。どこから来たのと尋ねたので、東三第一教会から来たと言いました。牧師だと言いました。この大きい土地を買うつもりかと尋ねました。ものすごく高いと言われました。いくら高くても買うと言ったのです。ところが、売れないといって理由を話してくれました。その場に区役所が立ったのです。区役所を作ることにしたので売れないと言われました。数年過ぎた後に区役所が立ちました。あちこちに行ってみると、良いところがなかったのです。今の教会の上に予備軍訓練場があります。予備軍が、こちらから降りるので、こちらを見ました。こちらを訓練場を立てて教会をすれば良いと考えました。私はすでに証拠を捕まえていたのです。神様が願えばくださるでしょう。ところで、ある日、私たちのものになりました。それが力になるのでしょうか。教会の下のアパートをほとんどみな買いました。私たちの道を防いで、文句を言った所です。道が防がれた時、すでに私は証拠を握っていました。私たちに売らなくてはいけないだろう。今、ほとんどみな買って一戸だけ残っています。
▲考えてみてください。静かに訪ねてきて、あなたは王になる。ダビデに話したのです。一つだけすれば良いのです。気をつけなさい。王になることが確実だから。そして大祭司が油を注いだのです。ダビデが信仰が良いからではなく、バカでも悟るのです。なぜでしょうか。証拠を握ったからです。どのようにゴリヤテの前に向こう見ずに出て行ったのでしょうか。これから王になるという確信があって、力があったためです。証拠から握りましょう。パウロとテモテは何から握ったのでしょうか。証拠です。重職者は、そのまますれば大変でできません。証拠から握るように願います。その時から、これが始まります。証拠ということは、神様が与えられるということだから、それから握ってこそ始まるのではないでしょうか。車のいくら良いのを買っても、そのまま座っていてはいけません。どのようにしなければならないのでしょうか。鍵を入れてエンジンをかけてこそ動きます。事業をする方がいくら食事を一緒によくしても、それでなるのではなくて、契約書を書いてこそ仕事が始まるのです。それに違反すれば尋ねなければなりません。何から握るのでしょうか。この契約から握るのです。
(2)証拠を捕まえる方法です。みことばをずっと握りましょう。
▲これが証拠捕まえる方法です。私がRUTCを作る前に10年間、レムナントというメッセージを握りました。聖書で引続き捜し出したのです。探して見たら、後には聖書全体がレムナントだと見えるようになりました。その時はしかたなく神様もRUTCの答えを与えられました。重職者という契約を握りました。ところで、もうみことばを探すとすべて重職者に関することでした。そうなります。皆さんが事業を置いて祈れば、本当に答えと祝福が、事業がみことばの中で見られるようになります。これが重要です。神様はみことばで天地を創造されました。今、なんとなくしようとせずに、皆さんの証拠を握って、レムナント、重職者、建築などのみことばを握りましょう。その時、働きから始まります。皆さんの家からみわざが起きるのです。
▲多分、大邱から来られる方々は分かるでしょう。大邱ソイン教会チョン・キュマン長老を知っていますか。この方が福音はどれくらい正確かわからないのですが、正確な契約を握ったのです。大邱で一番良い教会を作ろう。この方が薬局で薬を売る方です。下の職員に話したのです。自分は一ケ月にこの程度だけあれば良い。それだけ自分に月給をくれて、残りは無条件に教会に持って行きなさい。すごいのです。その年にその薬局に大きなみわざが起きたのです。この方が契約一つを握ったのにそうなりました。少し補った話もあるでしょうが、それほど話が出ました。チョンポドンに眼科をしている長老がいます。神様に祈ったということです。本当に証拠を握ったのです。神様、医者になったのですが、私がご飯を食べるためにするのですか。他の人もみなするのに、これのために毎日苦労して座って、患者だけ見つめて暮らすのですか。神様の前に証拠を握ったのです。本当に学生たちを育てることができる家を作ると握ったのですが、他の家よりさらにみわざが起きました。不思議なことまで行われました。アポロ眼病が流行をして、患者が何倍も病院にきたのです。よりによって、その時にきたのです。偶然としても、どれくらい驚くでしょうか。神様のみことばを握らなければなりません。
▲イザヤ40章6-8節を見ると、このみことばは永遠に立つと言われました。ヘブル4章12節を見ると、みことばは確かに生きて力があります。言わば皆さんがこの契約をとらえて正確にみことばだけ握れば、誰でも答えを受けられます。すでに来ているから、方法だけ正しく知れば、すぐにみわざが起きるようになっています。方法を正しくして皆さんが証拠を握れば、みわざが起きます。ローマ15章4節に見ると、このみことばは今でもみわざが起きます。Iコリント10章11節に、みことばが記録されたのは、今でも成就しています。Uペテロ2章6節を見ると、終わりの時の見本として今でも成就しています。
(3)こうすれば答えを受ける前に答えを先に受けます。
▲残ったことは答えではなくて成就です。答えは先に受けました。あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。答えは来ました。残りは成就です。
▲地球上に福音を伝えるために立てられた最初のインマヌエル教会の重職者は、すでに答えは来ています。成就した道に訪ねて行く方法。その以前に常に味わわなければならない神様の方法、答え。分かるでしょうか。朝には顔を洗ってからいくらも経たなくてしっかりしているのですが、午後には眠くなる時間です。ご飯もたくさん食べて、さらにそうでしょう。2部の時、とても重要なメッセージが出てくるので、皆さんがよく握って契約を握ることを望みます。当然、答えが来るでしょう。来ないのが不思議です。答えを受けなければならないから、皆さんがこの契約を握って一週間、体験するようにイエス・キリスト御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに大きい恵みを与えられたことを感謝します。どんな失敗も新しく始めるようにさせてください。どんな絶望も希望で始めるようにさせてください。どんな契約も神様の力で始めるようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)