2008年4月27日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:暗い所には光が必要です
(ヨハネ8:12-20)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イエス様がこのようにおっしゃられた。12節に、わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
▲ところで、私たちに本当に怖いのは霊的な暗やみだ。この霊的な暗やみは、倫理的、法的に罪になることではないが、滅びる原罪になるのだ。とても怖いのだ。
(1)事故を起こす以前の状態がさらに重要だ。
▲チョ・スンヒ学生事件、子供性犯罪者
(2)暗さの元祖はサタンだ(創世記1:2、黙示12:1-9)
(3)キリストを送られたのは、この問題を解決されようと送られた。
▲この世には、暗やみがどんどん入ってきて死んでいくのに答えは一つしかない。それで、神様がキリストを送られたのは、これから迫ってくる未来と永遠な暗やみを砕くということだ。
▲今日、イエス様がおっしゃるのに、12節に、イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
▲それでは、今日、イエス様のみことばを聞きながら、必ずすべきことがある。
1.個人が必ず味わう祝福の必須だ。
▲なぜなら- (1)若者たちには、この暗やみがどんどん機会を奪っていく。
(2)年を召した人には、健康、霊的問題、来世の問題で暗やみが覆ってくる。だから、必須で捕まえなければならない。
(3)成功した人々にも霊的問題は必須で迫ってくる。
▲いたずらに、キリストを送られたのではない。宗教をもう一つだけつくるためにキリストを送られたのではない。神様がこの暗やみの中でいるのをご存知で、光としてキリストを送られた。
2.家系(家庭)のための必須
▲12節に、皆さんの家庭、家系が含まれている。
(1)家系の霊的問題を防がなければならない。
▲いくら避けようとしても、両親が持っている霊的問題が子どもにくるのにどのようにするのか?それで、光を照らしてこそ逃げる。
(2)それで、私たちはこの光を持って祝福の遺産を残さなければならない。
1)ロックフェラー-親がこれを教えたのだ。家系の霊的問題を砕くことがどれくらい重要だろうか?
2)ムーディー-とても貧しい家で生まれて、お母さんの祈りで米国を動かした。
3)モニカ女史-放蕩者として歩き回る息子アウグスティヌスを置いて祈った。暗やみと戦ったのだ。ある日、その息子が立ち返ったが、その息子がまさにアウグスティヌスだ。
4)柳牧師-私は幼い時、環境がとても良くなかった。家に火事まで起きてしまい...それで、私が崩れるしかなかった。暗やみに完全に捕えられてしまったのだ。ところが、お母さん1人の祈りが暗やみを打ち破ったのだ。
▲それで、皆さんが皆さんの家系の暗い部分をみな打ち破らなければならない。
(3)レムナント7人の親
▲ヨセフが夢を話すからヤコブが心に留めたと言われている。ヤコブがヨセフのためにどれだけ切なく祈ったのだろうか?モーセという人物を置いてヨケベデがしたのを見よう。ダビデのお父さんがしたのを見よう。サムエルのためのハンナの祈りを見よう。このように重要なのだ。皆さん家系に暗やみが離れるようになることを希望する。皆さん家系に霊的問題があっても大丈夫だ。長期戦をしなければならない。気をおとす必要もない。パウロのような大きい人物は、大きな霊的問題があったが、何も関係なかった。キリストの中にいれば、暗やみが退いて、驚くべき働きが起きるようになる。
3.教会が必須にこの契約を捕まえなければならない。
(1)教会がこれを知らなければ、商売人、非難対象で、偶像集団と全く同じだ。
(2)教会史-福音がなくなって暗やみが近づく時ごとにすべての国に暗やみが近づいた。これが教会を生かす必須だ。
4.世の中を生かすための必須だ。
▲聖書は世の中が暗やみの中であると言っている。それでキリストを光として送られて、あなたがたは光だと言われた。起きて光を放ちなさい!
(1)このことは大統領がすることはできない。大統領は政治をする人であって、暗やみに陥った人を救い出せない。
(2)これから、どんな時代がくるのか?霊的問題の時代、精神疾患の時代、災いの時代がくる。イエス様がマタイ24章に預言された。それで最後まで耐える者は救われます。この福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。
▲皆さん個人,家庭,教会,この現場に暗さをはね除けなければならない。
▲わたしに従いなさいという言葉には、3つが含まれている。
@宗教ではないということだ。キリストに行けば解決される。光を照らしてこそ、暗やみが逃げるようになっている。キリストが照らしてこそ、悪魔は逃げるようになっている。これを知らないから、全世界は精神問題がどんどん入っていくのだ。
Aわたしに従いなさいという二番目意味は、今日の教会の姿を見よう。ちょこちょこ付いてくる子分になれという言葉ではない。私たちは神様の子どもなので、宗教、律法ではなく、福音に従えば生きるのだ。皆さんが人生問題を解決できるようでも、重要なことは一つも解決できない。嘘をつかずに、嘘を聞かずに目を正しく開けなければならない。重要なのは、一つも思いのままにはできない。ですから、わたしに従いなさい!この話は普通の話にならない。
Bさらに重要なのは未来だ。イスラエルが滅びるので、わたしに従いなさい。光の中心に来なさい。それを知らずにいる。
5.結論
(1)この光の中に従って行けば、個人的な力を得る(使徒1章)
▲神様の国が臨んで働きが起きる。これが個人が受ける力だ。皆さんの現場に神様の国から起きなければならない。
(2)教会に力ができる(使徒2章)
▲光の中に通えば教会が力を得る。皆さんが光の中に行けば、キリストの中にあれば教会が力を得る。
(3)重職者が力を得る(使徒9:1-43)
▲重職者が力を得てこそ、国も生かされ、教会も生かされ、未来が生かされる(使徒9章、重職者が現場に敷かれたが、光を放つから、みな生き返る)
(4)宣教の力ができる(使徒11:19-30)
▲宣教も無理にするのでなく、力がなければならない
(5)未来のためのOMCは作られるようになっている(ローマ16章)
▲それで、今日、皆さんは何も心配せずに動機をみな捨てて信仰回復することを望む。今日、皆さんがこの信仰を回復して、神様が嘘をつこうと聖書を書かれたり、イエス様が十字架に血を流して死なれたのではない。これから皆さん行くすべての現場に、個人、家系に暗やみがみな崩れるようになることを希望する。今日、礼拝をささげる間、その祝福があちこちに起きるようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲イエス様がこのようにおっしゃられました。12節に「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」イエス様が、わたしは光だと言われました。
▲飛行機がおよそ300人を乗せて行き、エンジンが消えればどうなるでしょうか。それに備えてエンジンがもう一つあります。それでエンジンが消えると同時に、エンジンが発動するようになっているということです。もし病院で、手術中に電気が消えればどうなるのでしょうか。それに備えて、別に発電機が作ってあります。私たちの教会も停電したら、発電機を回すようになっています。
▲もし皆さんが暗いところにずっと暮らしていたら、私たちに来る問題は、普通のものではありません。もし皆さんが太陽が全く入らない家に住めば、確かに病気になるでしょう。直ちに光がなくなれば、ずっと事故が起きます。昔、中学生の時、親戚の家の田舎に行ったことがあります。それで一ケ月、そこにいたのですが、生活できませんでした。なぜなら、田舎はおもしろいこともなく、夜には灯りがなく真っ暗でした。それで、夜に出て行くなら、灯りを持って出て行かなければなりませんでした。灯りを持って行って、大きい小川の上に木で覆ってわらが乗せてあったのですが、なぜのせておいたのは知りませんが、私がそこに落ちてしまし、火はひっくり返って....それで、火事になって、私はそのあかりによって、そこから這い出すことができました。
▲私たちは、肉体的にも光がなければ住みにくいのです。アフリカに行けば、工事をして中断したところが多くあります。なぜそうなのかと尋ねました。自分たちも知らないということでした。工事をして工事者が逃げたというのですが、そのようなところが多かったのです。それで尋ねたところ、工事する市長が80%ピンはねして、20%で工事をしようとするので、できなくて逃げるのでした。だから、どれくらい暗い国でしょうか。精神的にやはり暗いのです。だから発展することができません。外国に行けば、ある場合は、用心しなければならないのに、100ドルだけ出せば、人を殺すお手伝いをするということです。それで請負殺人が外国でたくさん起きるのですが、そのように仕事をするということです。その程度にやみが覆っています。フィリピンにクラークという空港があります。有名です。第2次世界大戦の時、有名な空港なでしたが、今は小さいです。私が通過しようとしたら、からだの検査をしてポケットを触ってみました。ところで、ポケットに韓国のお金があるので、尋ねるので見せてくれと言うから見せたのです。韓国のお金、一万ウォンなのに、一枚だけくれと言うから、あげました。必要なのかと尋ねたところ、必要だと言うので、一万ウォンをあげました。もし韓国空港で、そうしたら、どうなるでしょうか。これくらい暗い国です。
▲ところで、私たちに本当に怖いのは霊的に暗いことです。この霊的な困難は、倫理的に罪ではありません。法的に罪ではありません。ところが、それはとても怖いのです。
(1)事故を起こすこと以前の状態がさらに重要です。
▲多くの人々が、事故を起こす時、それを話しますが、それ以前のことがさらに怖いのです。米国でチョ・スンヒという学生が数十人を殺しました。しかし、それ以前なのです。その以前に、その人はあまりにも困難にあって、苦しめられていて、地獄をさまよっていました。それが暗やみです。ところで、本人が受ける苦しみは、自殺するか、誰を殺すことです。すでに子どもを殺して性暴行したのは、それ以前に、自分の人生は死です。
(2)暗やみの元祖はサタンです。
▲突然、事故がおこったことのようですが、暗やみの中でずっとさ迷って生じたことで、この暗やみの元祖は、サタンです。創世記1章2節を見ると、暗やみ、空虚、混とんと言われています。黙示録12:1-9節を見れば、過去の蛇が暗やみの中から出たと言われています。今日、皆さんは必ず記憶しなければなりません。
(3)キリストを送られたのは、この問題を解決するために送ったと言われています。
▲それで孔子には誤りがありません。孔子は立派な方ですが、キリストではないのです。このサタンの勢力と呪いの勢力をうち砕いた方ではないということです。この暗やみの中に光を照らしてくださるために、光として来たのではありません。
▲正確に言わば、私たちがイエスを信じるのではありません。イエスを信じるのではなくて、イエスがキリストだと信じるのです。それで、天理教は、間違った宗教でないのですが、キリストではありません。私はここに確実な証拠を握って、ここに対する確信で、堂々と僧侶にも福音を伝えてイエスがキリストだと証しこともできます。神様は聖書の初めからおっしゃられました。ソクラテス、こういう方々は、みな、立派な方ですが、キリストではないので、正確に言わば責任はありません。寺にも責任はないのです。
▲この責任を、教会にだけくださったのです。イエスが、わたしがわたしの教会を立てます。ハデスの門も勝つことができません。天国の鍵を与えます。そして、一番初めに悪霊を追い出す権威を与えるために呼んだ。一番最後にも、マルコ16章16節、わたしの名で悪霊を追い出しなさい。こういう使命を教会にだけ与えられたので、他の宗教では責任もなく、そこに対して叱責も受けません。彼らは悪霊に仕えるので、ほろびます。ソンチョル僧侶が確かに自分と釈迦はサタンのしもべだと話しました。それで、彼らには責任はありません。
▲それで、この世の暗やみを防げる道はキリストです。それで教会の使命が大きいのです。私はこういう冗談を言いました。皆さんが天国に行けば、死ぬほど殴られることもあります。なぜならば、これをしなければ...光を与えたのですが、それをしなければ。多分、重職者は死ぬほど殴られて、さらに殴られるでしょう。天国に行けばということです。牧師は線引きしておいて。死ぬほど殴られて、3倍さらに殴られて。それで、教会が難しくなるしかありません。神様がそのように作られたためです。幸いなのか、残念なのか、不幸なのか、天国には殴られるプログラムはないので、幸いです。
▲教会に与えられた使命です。あなたがたは、光です。それで、釈迦はあなたたちは自ら何か悟れと言ったのですが、イエス様は光を与えたので、光を放ちなさいと言われています。
▲この前に会ったのですが、20年前に私たちの教会を難しくさせた親分にホテルで会いました。柳牧師、私は引退した。私が引退する前に、君の問題を解いてあげなければならないけれど...と言いながら後悔すると言いました。私がそうですか..と言いました。私が罪を受けたのか、うちの子が結婚して子どもが生まれたが、自閉症だった。私が尋ねたのでもなかったのですが、自分が今、生きる、生きないが問題ではないと話しました。それで、そうでしょうね。私も孫を見るので可愛かったのに、自閉症というなら、どれくらい不幸でしょうか。息子より孫が10倍にさらに可愛いのです。それで、はやく結婚して、子どもを産むのが親孝行です。私は笑うことがなくて、一番難しいのが写真を撮りに行くことです。牧師先生、笑って下さいと言われます。あの京畿道(キョンギド)で、ムン教授が写真を取る時、柳牧師先生、笑って下さいと言いました。私は顔はよく笑わないのに、孫を考えれば笑うようになります。ところで、自閉症なら、本人がそのように言うほどのことでしょう。
▲この世の中を、やみが覆っているので、死んでいくのに答えは一つしかありません。それで、神様がキリストを送られたのは、これから迫ってくる未来と永遠な時代にやみをうち砕かれるということです。
▲今日、イエス様がおっしゃるのに、わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。ユダヤ人が争っています。その時に言われた話です。
▲今日、皆さんがいくつかのことを捕まえなければなりません。このみことばをイエス様のみことばを聞きにながら、必ずしなければならないことがあります。

1.個人が必ず味わう祝福の必須条件です。
▲最初です。個人が必ず味わわなければならない必須条件です。皆さんがキリストを味わえる祝福を個人が持つべきです。
(1)その理由が、若者たちに暗やみが機会をどんどん奪っていきます。
(2)そして年をとった人には、健康問題、霊的問題、来世問題で暗やみが覆っています。
▲必ず記憶しましょう。暗やみが覆った国は発展が遅れます。暗やみの勢力が私たちの若者の機会をどんどん奪っていくのです。なぜでしょうか。幼い時、福音を分かったらいけないので、ずっと防ぐのです。年を取れば、健康にも問題がきて、霊的問題も迫ってきて、来世問題も迫って来るので、これを必須で握らなければなりません。私は一度も年をとったと思ったことはなくて、私は今でも年をとったとは思いません。私は皆さんが悪口を言っても、言わなくても、私は私自身を20代だと思っています。なぜなら、その時と同じように思って活動するためです。ところで、一つ問題があるのが、食べ物の用心をしなければならないことが多いのです。それで、これが年をとったことだな、若い時はやたら食べたのに、今はそれができません。皆さん、太る秘訣は、大食い、夜食、暴食があります。ところが、今はそれができません。今は少ししたら、血圧も上がります。これが年を取ったことだなと思います。年を取るほど、霊的問題が来るので、恵みと光の答えを必須に受けなければならないのです。
(3)さらに重要なのは、個人が成功した人々に来るようになっています。
▲みな隠しているのです。いたずらに神様がキリストを送られたのではありません。宗教が多いのですが、もう一つ作ろうと送られたのではないのです。やみの中の光としてキリストを送られたのです。ところで、人々がほとんどだましています。ずっと問題がくるのです。成功した人であるほど...司法試験研修院で研修して、何人かが自殺します。米国で指折り数えられる人々が自殺します。まったく理由が分からないのに。この光の祝福を受けられなければ、やみに埋まってしまうので、成功するほどほろびます。それゆえ、今日、個人がこの祝福を受けることを望みます。ある方が、年をとったと言います。私はそのように考えません。年をとって、光があって、重職者の祝福を受けているなら、ものすごいのです。
▲何のためにトルストイが精神が狂って、家を出て死ぬのでしょうか。何のために、ヘミングウェイが自殺するのでしょうか。そのように全世界で優れた人物が、有名な歌手、映画俳優が全部、自殺をするのでしょうか。40歳を越えた人はいません。20世紀に音楽の神と言われたエルビス・プレスリーは、38才で死にました。今も伝説となっているマリリン・モンローは40才で死んでいます。なぜみなそのように薬品で死んで、それしか仕方がなりのです。暗やみの中で滅びるのです。ソウルのあの金持ちの町、江南(カンナム)に霊的問題を持った人が一杯になっています。それで、ある日、だましていて問題が爆発するのです。それで、わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。この言葉を強く言わない信徒と牧師は、無条件に困難にあって、教会は問題が起きます。
▲なぜ多くの重職者を立てるのでしょうか。所々、光を照らさなければなりません。私たちは今、釜山に700人の重職者を立てて、光を照らすのです。そうするなら、教会経済と建築は、何の問題になりません。ものすごいみわざが起きます。国々から物質を持ってやってくるとなっています。光が広がれば、エペソで偶像を持ってきてすべてが告白しました。あの有名な歌手マイケル・ジャクソンを見てください。どれくらい有名でしょうか。ある国へ行くなら、国家で討議しなければなりません。韓国に来たら、国家は動かなくても、そのレベルの討議をします。マイケル・ジャクソンに遂行する警護員が300人です。そして、韓国に歌を一度、歌いにきたら、ホテル一つをみな借ります。そして、歌を歌います。マイケル・ジャクソンが米国、世界へ行けば、大騒ぎです。それくらいになったら、立派な人物、成功したことは確実ですが、それだけほろびるのです。それで、マイケル・ジャクソンは、外だけではなく、中ではもっと苦しんでいるでしょう。それで、これに答えを与えなければなりません。これを知らなければ大変なことになります。キリストに従うということを理解できなければ、年を取るほど難しいのです。二番目です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのですという言葉は、何が含まれるのでしょうか。

2.家庭(家系)のための必須
▲皆さん個人も含まれるのですが、家庭まで含まれます。
(1)いくら避けようとしても、両親が持った問題が子孫に伝えられます。それで、光を照らしてこそ、暗やみが逃げるのです。みな隠すのですが、避ける方法がありません。聖書だけが正確な答えです。
(2)それで、私たちはこの光を持って祝福の遺産を残さなければなりません。
▲ロックフェラーに対する問題もあるのですが、両親がこれを教えたのです。あなたは最高でお金をたくさん儲けて、主の働きをしなさい。それで、家系の霊的問題を解決するということが重要なのです。とても貧しい家で生まれて米国を揺さぶった人がムーディーです。息子が放蕩者で歩き回りました。息子が一人いるのが放蕩者で歩き回っていました。これを置いてお母さんが祈り始めたのです。暗やみと戦いました。ある日、その息子が立ち返ったのですが、その息子がアウグスティヌスという人です。私の場合も、環境が難しかったのです。今でも、ピアノをひく人がうらやましいのです。弾きたかったのですが、弾くことができませんでした。戦争、火災、それで、ピアノができるでしょうか。どれくらい弾きたかったかというと、教会でオルガンを弾きに行きました。鍵がしっかりとかかっていて、手をつけることができませんでした。それで、本当は、音楽には素質があります。私は音楽を聞けば、そのまま音符に書けます。分かる音でギターで弾けました。この程度なら、私も音楽の天才であり、できるのに、できなかったのです。よりによって、戦争で我が家に火事にあったのです。それで、私が崩れるしかありませんでした。今、考えてみると、我が家は暗やみに完全に捕えられたのです。それで、母の祈りが暗やみをうち砕いたのです。
▲それで、そのままではなくて、私たちの家系の暗やみをうち砕かなければなりません。
(3)レムナント7人の両親を見てみましょう。
▲ヨセフが夢を見たので、ヤコブがそれを心に留めたとなっています。聖書は発見できなかったのですが、ヤコブがヨセフのためにどれくらい祈りをしたでしょう。両親は子供が死んだのか、生きているのか分かるというのですが、ヤコブがヨセフが死んだということにどれくらい祈りをしたでしょうか。そして、モーセという人物、ヨケベデがしたのを見てください。そして、ダビデのお父さんとハンナのお母さんを見てください。このように重要なのです。
▲皆さんの家系に暗やみが離れることを希望します。霊的に苦しめられる人は、すばらしい神様の計画があります。とても良くないと気をおとしてはなりません。パウロのような、大きい偉大な人物は、霊的に問題がありました。多くの注釈家が、てんかんの病があったほどだと言うのですが、それでも、働きができなかったのではありません。キリストにあって大丈夫でした。

3.教会が必須に、この契約を捕まえなければなりません。
▲それで、三番目です。教会が必須にこの契約を捕まえなければならないのです。
(1)教会がこれを知らなければ、商って、宗教しかならなくて、偶像集団と同じです。ある日、教会が世の中から非難を受けることになります。
(2)教会史を見てください。暗やみが襲う時ごとに、教会だけでなく国がやみに覆われました。これが、教会を生かす必須です。

4.世の中生かすための必須です。
▲そして、最後に世の中を生かすためです。聖書は世の中が暗やみの中にあると言います。それで、私たちを光として呼ばれたということです。起きて光を放ちなさい。この言葉に感動しなければなりません。なぜでしょうか。他の人は暗やみに覆われているので、光があなたにあるとすれば。私はこれに答えを受けました。イエス様が光だな。それでは、光がこうしていてはいけなくて、世界福音化しなくては。その時から、門が開かれました。光がこうしていれば良いのだろうか。伝道しに行かなくては。それで光が現れるのです。暗やみにだまされてはなりません。教会生活をすれば、いろいろな、たくさんの問題と人に会うのですが、だまされてはなりませ。
(1)このことは大統領もできません。大統領は政治をする方であって、暗やみの中の人を救う人ではありません。この働きは国会議員がするのではありません。
(2)これから、霊的問題、精神疾患時代がくるしかありません。災いの時代がきます。イエス様が預言されました。それで、最後まで耐える者は救われます。この福音が宣べ伝えられて、その後に終わりが来ます。
▲皆さんの個人と家庭、教会の現場に暗やみをはね除けなければなりません。
▲それで、イエス様がわたしに従いなさいと言われたのです。わたしに従う者は、暗やみに行かず、いのちを得ます。とても重要です。わたしに従うと、どのように感じられるでしょうか。これが福音です。宗教はそうではありません。これをあなたがしなさい。それが仏教です。言葉ではできますが、絶対にできません。麻薬に陥った人にとって、麻薬を切るのは決してできないことです。すでに悪い習慣に陥った人は、抜け出すことはできません。それで、わたしに従いなさい。まさに暗やみではなく、光を受けるでしょう。すばらしい言葉です。
▲わたしに従いなさいという言葉には、三つが含まれています。
@福音は宗教ではありません。問題がある人は、キリストに行かなければなりません。宗教は正しい言葉なのですが、違います。人が沼に落ちたとします。ドロ沼の特徴は、動けばずっとはまって行きます。宗教式で、なぜそうなったのかを考えて、解脱しなさいと話します。それでは、幸せになろうと思って、解脱しようとして、死んでいくかもしれません。それでも良いでしょう。しかし、落ちて死ぬ人に、どうして落ちてしまったのか。どんな歩き方をどのようにしたので落ちたのか。左足からか、右足からか、これが儒教です。話しなりません。ドロ沼に落ちた人には、無条件にロープを投げてあげなければなりません。このロープをつかみなさい。これが救いです。人生を知らないのでそうするのですが、人生はそれではありません。それで、山に座っておかしな人になってしまうのです。サタンが捕まえていて、空ければ、そこに入ってしまいます。それで、光を照らしてこそ、やみが逃げるのです。キリストが照らしてこそ、悪魔が逃げます。それを知らなくて、全世界に精神病が生まれるのです。どれくらい狂ったのでしょうか。どれくらい狂ったかは、その事件の調査中に、また子どもを捕まえに行ったくらいです。
Aそして、わたしに従いなさいという二番目の意味は、ユダヤ人の姿を見てください。イエス様を非難しています。それでは、こんにちの教会の姿を見てください。わたしに従いなさいという言葉は、子分になれということではありません。これは、ものすごく大きな意味があります。私たちは宗教、律法でなく、福音に従えば生きるのです。皆さんは、人生の問題を一つも解決できません。うそをつかずに見てください。一個も、皆さん思い通りにはできません。一つだけ思いのままにできるならば、何でしょうか。それは、とても平安な国に春に生まれて、およそ99才くらいに一休みしてから、秋に死ぬのが本当に良いでしょう。ところで、重要なのは、一個も思い通りにはなりません。それで、わたしに従いなさい。普通の話になりません。
B今、さらに重要なのは未来です。すなわち、滅びるので、わたしに従いなさい。それを知らずにいるのです。
▲イエス様が言われるみことばが重要です。来週にはあなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。ヨハネ8章の話です。あなたたちの父である悪魔、これもヨハネ8章です。

5.結論-光の中に従って行けば
▲そのうち最も重要なのが、わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。それも、いのちの光です。
(1)個人的に力を受けます。
▲これが使徒の働き1章です。キリストの近くに行けば、働きが起きます。最も重要なのが、皆さんが行く所に神様の国が臨むようになるのです。それが個人が受ける力です。この祝福を受けることを望みます。皆さんの現場に神様の国から臨まなければなりません。使徒の働き2章に、教会の力を得なければなりません。この中にいれば、力を得られます。経験がないでしょうか。長老で、昌原(チャンウォン)から来る方々もいますが、経験が多くあるのではないでしょうか。教会がどれくらいつまらない言葉ばかりで、力がないでしょうか。今回も馬山(マサン)の高神で、戦わない所がありません。大邱は大きい教会どうし、同時に戦って、警察が止めにきました。教会が力がありません。
(2)皆さんが光の中心に行けば、教会が力を得ます。
(3)そして三番目に、重職者が力を得るべきで、国と教会と未来が生かされます。使徒の働き9章に、重職者が敷かれれば生き返りました。
(4)いよいよ宣教の力ができます。宣教も力ができなければならないこともあります。
(5)最後に未来のためにローマ16章がなるようになります。OMCとRUTCがなります。
▲それで今日、皆さんは何の心配もせず、動機を捨てましょう。何の信仰なのでしょうか。光の信仰です。キリストは光として来られました。目を開いて見るので光です。皆さんが行く所ごとに暗やみは逃げるでしょう。皆さん一人によって、やみが離れて、光が臨むはずだという信仰を持たなければなりません。この信仰を回復しましょう。祈りの答えは、すぐに来る人がいますが、ゆっくり完ぺきに来る場合があります。私のような場合は、後者のスタイルで、私はすぐに来るのではなくて、来ないようですが、来るようになります。今、答えは継続していて、そのようのですが、私は答えが遅く来るスタイルです。私は性格が、火を受けて倒れる性格ではなくて、遅いのです。しかし、神様は一つも欠かさずに完ぺきになさいます。核心の時話しますし、2部の時も話しますが、ある人のゆえに信仰ができました。不思議に、その時から、自分も知らないで生き返りました。皆さんが今日の小さいことを持って、からし種のような信仰が木となるのです。驚くことです。私は昔に本当に神様が生きて、答えられるんだなと思ったのですが、答えが起きました。
▲今日、皆さんこの信仰が回復して、神様が嘘をつこうと聖書66巻を作られたのではなく、そして、イエス様が嘘をつこうと十字架にかかられたのではありません。皆さんは光であり、皆さんが行く現場に光が臨むでしょう。そうなるでしょう。礼拝中、あちこちに起きることを希望します。
(祈り)
神様に感謝します。多くの人々がだましています。どうすることがなく、だまされています。成功すると思ったのですが、霊的問題が多くて問題が来ています。お金が最高だと思って金を儲けたのに、途方もない問題に陥った人が大部分です。神様がキリストを光として送ってくださったことを感謝します。このいのちの光を持って、やみをはね除けるみわざが起きるようにさせて下さい。今日、聖徒が短い日ですが、大きい祝福の日になるようにして下さい。今日、世の中で千日より、さらに貴重な日になるようにしてくださって、数千名の助けを受けることより、さらに祝福を受けるようにしてくださり、以前になかった恵みが臨むようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:職場は神様が与えられた宣教地
(使徒1:1-5)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲なぜタイトルを職場は神様が与えられた宣教地としたのか。−専門の働きの良い説教者はメッセージを何を与えるかが重要で、説教を聞く者はどのように聞くかが重要だ。
▲必ず記憶しなければならない。ある人はいくら立派な話をしても、信仰を落とすようにする人がいて、いくら足りない人も私に信仰できるようにする人がいる。これがすべてだ。本当に信仰を持った人一人だけいれば、町も生かして、国も生かす。本当に信仰を持ったルカ1人が時代を生かした。
▲ある日、私に希望ができた。習えなかったがデパート王、長官になったワナメーカー、清掃員で入って鋼鉄会社の社長になったシーバー、20世紀の奇跡という本を読みながら信仰ができた。そして、私が会った信仰の人々を通して信仰ができた。
▲今日、皆さんは本当に成功すべきなのにどのようにすべきなのか。今日、私がいる職場を答えを受ける宣教地にしようとするなら、どのようにすべきなのか。聖書に基づいて3つのことを話す。
1.絶対に先にそろえて出て行かなければならないことがある。
(1)基本をはやくそろえなさい。
▲レムナント7人-信仰と実力、片手に信仰、片手に技能。一個も置いてはいけない。片手には信仰、片手には勉強。片手には信仰、片手には職場...
(2)霊的な力-出て行く前に霊的な力を得ておいて行かなければならない。使徒1:1-5、イエス・キリスト、神様の国、聖霊充満
(3)隠して置いた計画-これを捕まえるのだ(ローマ16:25-27).
(4)人を生かす力を持って出て行きなさい。
(5)ビジョンと唯一性-皆さんはビジョンを捕まえて会社を行くのではなく、唯一性に向かって走って行くのだ。
▲この五つだけ先に準備されれば終わりだ。これで出て行くのだ。
2.常に味わっていなければならないこと
▲皆さんが今から勉強をどのようにするのか?喜んでする方法を捜し出そう。
(1)定刻の祈り、常時祈りの時間を味わおう。最もうれしい時間に変えよう。
(2)仕事、勉強をする時も味わおう。
(3)問題がきた時も、答えがあるから味わおう。私は問題がくればチャンスだ。チャンスが何か?と見れば、それで必ず答えがくる。
▲信仰を持った人々は違う。味わうのだ。Iテサロニケ5:16-18、いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべてのことについて感謝しなさい。
3.現場で役に立つ人になろう。
(1)個人を手助けしなさい。
(2)瞬間、瞬間、未来を見て必要なことをしよう。
(3)そして先んじろ。そうすれば、他人10倍にできる。
▲現場で本当に助けを与えて、答えを与えれば、できないことがない。
4.結論-どのようにすることができるのか?
(1)ゼカリヤ4:6、神の霊によってだ。
(2)ヨエル2:28、聖霊充満を受ければ、将来を見て、未来が見えて、ビジョンが見える。
(3)使徒1:8、聖霊を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になる。
(4)使徒2:17、本当に将来の仕事をして、未来を見て、夢を見るようになったのだ。
▲レムナント、すべての重職者が個人的に力を得るのが重要だ。(モーセがホレブ山で、エゼキエルがケバル川岸で、パウロがトロアスで、ヨハネがパトモスで...)。力を得なければならない。一週間、この力で勝利することを祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲皆さんに一度尋ねます。なぜタイトルを職場は神様が与えられた宣教地とつけたのでしょうか。祈りの答え受けるのは、メッセージ聞くことがすべてです。良い説教者は、メッセージを何を与えるかが重要で、説教をよく聞く人は、どのように聞くかが重要です。なぜこのタイトルをつけたのでしょうか。なぜ牧師が職場は神様が与えられた宣教地だというタイトルにしたのか。先週には、ミッションホームをしました。これを説明しようとしています。皆さんがよくわかるように20の戦略を一つずつ話そうとしています。よくわかればとても重要です。
▲使徒の働き1章1節が、一番重要です。1節にテオピロよ。私が前の書で...この内容よりさらに重要なのは、医師ルカが、テオピロに語ったということです。医師ルカが持った信仰を持って、テオピロに話しました。これがすべてです。どれだけ祝福なのか、今でも使徒の働き、ルカ福音書が働いています。ルカがテオピロと話した時、からし種ほどの信仰だったのですが、大きい木になりました。
▲皆さんが投げた福音の信仰の話は、聞く人が生き返ります。分かるでしょうか。レムナントが聞きながら、ア、そうだ!としたことは、のがさなければ生き返ります。本当に福音を悟って、神様の恵みというものを証しする医師のルカが、テオピロに送った個人の手紙なのですが、このようにみわざが起きました。
▲会ってみれば、必ず信仰ができないようにする人がいます。必ず二人とも良くなくなります。話す人、聞く人、二人ともそうなります。ところで、ある人に会ってみると、信仰ができるようにする人がいます。重要です。ある人は、他の人の良いことを話すのに信仰が落ちる人がいて。ある人は、他の人の良くないこと話すのに、信仰が生じる人がいます。これが重要です。医師ルカ。この人が成功した医師なのに、この人が福音を悟ったのです。イエス様の公生涯をみな記録してテオピロに伝えました。これがルカ福音書。ルカが医師を止めて、本格的に宣教地を直接通いながら書いたのが、使徒の働き。何の話なのか分かるでしょうか。使徒の働きも、テオピロに出したのです。神様がどれくらい祝福されたのか、今でも働きが起きるみことばだと称されています。これくらい重要です。わかるでしょうか。必ず記憶しなければなりません。ある人は、いくら立派な話をしても、信仰が落ちるようにする人がいます。いくら足りない人でも、私の信仰ができるようにさせます。これがすべてです。
▲私がとても苦しくて、信仰が生まれない理由を分かりました。数多くの人が私の周辺にいたのですが、信仰ができなかったのです。私は死んでいて、ほろびていました。後ほどほろびているので、本来、そうでなければならないと思ったのです。そして、私と共に勉強した学生たちの中で、信仰ある学生が1人もいなかったのです。今、私たちのレムナントがノートを準備して座っていることが奇跡です。これだけでも答えです。私たちは教会にもやっときたのに。これがみな私たちの誤りです。本当に信仰がある人一人だけいれば、町も生かして、国も生かします。本当に信仰を持ったルカ1人が一時代を生かしてしまったのです。
▲ある日、私に希望ができました。ワナメーカーの本を読んだのですが、習えなかった人ですが、信仰で成功したのです。デパートの店員に入って、デパート王になりました。勉強も習えなかったのに、長官になりました。長官になっても、聖日学校は一度も抜けませんでした。これを読みながら、少し信仰ができたのですが、これが重要です。ある時は、鋼鉄会社の社長シーバーの本を読みました。この人は清掃員で入って、祈りながら結局、社長になりました。ある日は、女性が集まってする20世紀の奇跡の本を読んだのですが、これで信仰ができました。
▲しかし、すっかり世の中は信仰を落ちるようにさせて、人々が死ぬのです。全く知らずに死んでいきます。正しいことでも、そうでなくとも、信仰はできず、肉的問題があるならば、とても損です。ガンになる第1位がストレスです。反対に、信仰が生じるなら、すばらしいことが起こります。何人か信仰がある人を見たのですが、からし種ほどの信仰あるならば山も移ります。何人かの証しを聞きました。
▲信仰がある人は、職場で成功できるんだな。皆さんは本当に成功すべきなのですが、どのようにすべきでしょうか。良くならない人が多いでしょう。私がいる職場を宣教地にすべきなのに、どのようにするのでしょうか。気になっているでしょうか。たくさんあるのですが、3つで説明します。

1.絶対に先にそろえて出て行かなければならないことがあります。
▲最初です。先にそろえていくことがあります。これをしなくては難しいのです。今でもしなければなりません。だめでも、しなければならないのです。できなければ待つべきで、間違ったことを握ってはいけないのです。一生だめでも、間違ったことを握ってはいけません。
(1)基本をはやくそろえなさい
▲レムナント7人は、基本をはやくそろえました。その中で代表的な例で、ヨセフ、ダビデがいます。ダビデは普段の時に重要なことを持っていました。信仰と実力です。片手には信仰。片手には実力。一個も置いてはいけません。片手には信仰。片手には勉強。片手に信仰。片手に職場。こうすれば、どこでも成功します。私がするのは最高にします。高慢ではなく、そうしてこそ生き返ります。死ぬ人はすでに表に現れているので。ダビデは信仰と実力。羊を飼うのに最高でする。レムナントと会社員は、契約で握りましょう。事業を最高にして、できなければしないほうがより良いでしょう。職場に通えば良いでしょう。清掃員で入っても最高になりましょう。これでだめでも、損する必要はありません。これが基本になります。
▲勉強を1場になることができなくても良いのですが、しようと戦わなければなりません。職場生活をするなら、最高にしようとする姿勢が重要です。羊を飼うのを一匹も失わないという神様が私を守るという信仰。すでに中心がありました。私は多くの仕事をする人を見ながら、お金をもうけにくいと思いました。デモを行おうと思わずに、仕事を最高にしましょう。私は365日ずっと通いながら、ホテルに泊まるのに、ふとんににおいがして寝られません。韓国がこのように仕事をするのに、日本は良くないホテルに行っても、かぶって寝られます。それで、この頃はマスクをカバンに3ケ入れて通いながら使っています。デモを喜んでせずに、仕事をしなさい。外国に出て行けば、韓国人がデモを行うことだけニュースに出てきます。だれか韓国にカバン持ってきて投資するでしょうか。考えてみてください。
▲伝道師の時期には、給料も少なかったのです。しかし、ある日、私の人生が5万円程度なのか、そうではなく、私の人生は一ケ月に500万円も越える。ただ、これも受けながらするから、出しながらすべきなのですか。幸いだ、わかった、最高にしよう。最高に祝福を受けました。どこかへ行ってレムナントはできないのに、主イエスを信じてあなたは救われなさいと言うと、あなたでけ救われていなさいと言われます。仕事は餠をつきながら、主は生ける神の御子キリストですと言うと、あなたも良くしなさいと言われます。上手にできる、できないは後のことで、基本ができなければ、どこへ行ってもだめです。教会も釜山最高の教会を作りましょう。競争的な意味ではなくて。神様がご覧になって最高にしましょう。韓国教会の重職者が起きるのが改革です。
(2)二番目です。出て行く前に、霊的な力を得て出て行かなければなりません。
▲力がなければ、どのようにするのでしょうか。イエス様が神様の国を忙しいのに、40日も説明されたのです。この話は、外に出て行く前に力を得なさい。行ってきて、また力を得なさいということです。力がないのに出て行けば大変です。力を得て行ってみれば、答えが見られます。良くならなくても、気落ちせずに、なる時までしなければなりません。勉強もだめならば止めるのではなく、なる時まで継続するのです。イエス様が、ただ聖霊充満を受けて聖霊充満しなさいと言われました。
(3)三番目です。上の二つで終わったわけですが、私たちは何か知っていなければなりません。神様が隠して置いておられる計画があります。
▲これをあらかじめ握るのです。レムナント7人がみなそうでした。他の人が知らない神様の計画を握りました。皆さんはすでに握ったのです。ローマ16:25節に、世々に渡って長い間、隠されていたと言われています。それが福音運動です。ただ、26節が重要です。現わされたこと...この話は、答えが来たのを見ることができなければならないということです。その次に、27節を見れば、御栄えがとこしえまでありますように...と出てきます。
(4)四番目です。人を生かす力を持っています。
▲レムナント7人の特徴です。レムナント7人は無条件に人を生かしました。ヨセフを見てください。ポティファルの家に行って、ポティファルの家を生かしました。ポティファルの妻が汚名を着せたのに、ポティファルの妻を助けました。皆さんならば、最高裁判所まで上訴したでしょう。ヨセフは助けました。素晴らしいのです。それを学ばなければなりません。監獄でも、その監獄を生かしました。パロ王に会ったのですが、パロ王を生かしました。それでは、出世は簡単です。国務総理になって世界を生かしました。最後に、天下の敵である兄たちを生かしました。何の話なのか分かるでしょうか。
▲ダビデは最後までサウル王を助けました。サウルをなくそうといっても、だめだ、神様が油を注がれて立てたしもべに手を付けてはいけないと言いました。よく聞かなければなりません。
▲職場でも、どこにでも行ったら、他人の話に気を付けなければなりません。他人の話をする時は、その人が隣室で隠れて聞いていると思って話しましょう。事実上、それが伝えられて、後ほどそうなります。皆さんが、他人に対して話す時、その人が聞いたら気分が悪くないでしょうか。それでは、皆さんは成功できません。レムナントは記憶しなければなりません。例えば、ダビデが臣下と集まっている時、隣室にサウルがいたとしましょう。全部、みなサウルを殺そうと言ったのですが、ダビデがだめだ。油を注いだしもべに手を付けてはいけない...と話す時、それを隣室にいるサウル王が聞いたとすれば、サウル王が感動を受けるでしょう。その時、もしダビデが私も狂いそうだ。殺すこともできなくて、生かすこともできなくて。あの大馬鹿をどのようにすれば良いか...と言ったとすれば、サウル王が隣室で聞いてどのようにするでしょうか。大馬鹿だと、分かった...このようになるのです。それだけ言葉が重要なのです。その人が直接聞いても大丈夫な話をしましょう。他人の誤りを指摘しても、その人が聞いても大丈夫である指摘をしましょう。
▲レムナントは、必ず記憶しなければなりません。世の中を生かしに出るには、そんなに簡単ではありません。すぐ他人の話にまきこまれて崩れます。教会があるからまだ大丈夫で、皆さんを大目に見てくれますが、外ではそうではありません。何から準備して出て行くべきでしょうか。
(5)皆さんはビジョンを握って会社に行くのではありません。唯一性に向かって走って行くのです。
▲奴隷で行くのではありません。神様の前で唯一性に向かって行くのです。レムナントは、わからなければなりません。
▲この5個だけ先に準備されれば、終わりです。このようにして出て行くのです。困難がきても、それが唯一性に向かって行く道です。他の人が何かの話をしてもまきこまれません。特に神様の方法を知っています。神様の隠れた計画と方法、すでに行く前に答えを見ています。神様の国。そして、私が今、お金を儲ける、儲けない、勉強するということが問題でなく、基本をそろえなければならないのです。神様に最高の栄光を帰す、これが基本です。帰せなくても良いのです。成功することができないでも良いのです。しかし、人は基本がなっていなければなりません。私が成功して、神様に栄光を帰す。これが基本です。レムナント7人は、みなそうでした。私は聖書を見ながら、本当に立派な人々だ、祝福を受けた人々だと思いました。これ以上、さらに答えを受けられないでも大丈夫です。この程度です。レムナントは、つまらないことで試みにあったりしてはなりません。どこかへ行って、他人の話で崩れれば、世界福音化でなく、茶の間福音化もできず、自分自身の福音化もできません。世界福音化が何かと食べることも大変です。準備を先にしましょう。

2.常に味わっていなければならないこと
▲二番目です。今は外に出て行けば味わいましょう。皆さんが今から勉強を喜んでする方法を探しましょう。そうでなければ絶対にだめです。喜んでする方法を探しましょう。踊ろうが、ごろごろしようが、とにかく喜んでする方法を探しましょう。これがすべてです。私が全世界を通うのに疲れるのですが、私は味わいながら通っています。先週は、ものすごい量の文章を書きました。文章を書くことがどれほど多いのか、一束を持ってくるのです。ある時は、狂いそうです。私に持ってきて、みなが寝る時、私一人がしている...こうすれば狂うのです。私が考えを変えました。これは世界を動かす神様の時刻表だ。私が一番最初に祝福を受ける。この答えは私に先にくる。味わうのです。勉強も味わいましょう。職場にいても味わいましょう。
(1)皆さんが、今から定刻祈り、常時祈りをせずに味わいましょう。定刻祈り、常時祈りをする時間を、最も喜ぶ姿で、喜ぶ内容に変えましょう。
(2)皆さんが仕事をしたり、勉強をする時も味わいましょう。
(3)特に問題がきた時、だまされずに、問題の後には必ず答があるから味わいましょう。私はだれかが問題だというと、チャンスだと思います。このチャンスが何かと思います。そうすれば、必ず、答えがきます。ある人が見たら、狂ったことをするのに、チャンスが何だと言うのですが、すべてみなチャンスです。全部、答えです。問題も味わいましょう。だから、だれかこちらでおかしなことをしたせいら、あちらで答えになるかもしれないので、どれくらい良いことが多いでしょう。
▲ダビデはアブシャロムに追われながら、心の中で他を考えました。チャンスだな。あのようにできないと思っていたが、あのようにするとは、良かった。それで、アブシャロムをはじめとするすべての悪いやつらを、みな整理しました。そして、ソロモンを王に立てたのです。
▲何でもチャンスです。味わいましょう。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。伝道に行く時も、行けば大変です。私が今、神様が最も望んでおられる行進をしている。そのように味わいましょう。そうすれば、皆さんが変わります。仕事をするほど力が生まれ、勉強するほど力が生まれます。そうでなければ、半分死にます。
▲私は飛行機の中で、シャラポワについての記事を読みました。美女テニス選手です。7才の時、米国に行って、17才で世界チャンピオンになりました。記者が尋ねたのです。一番難しかったのが何か。7才の時に来たが、母親に会いたかったということです。どのように勝ったかと言うと、自分はテニスを最も喜んで味わったということです。それで、チャンピオンになりました。それも、味わう人がすることであって、無理にすれば病気になります。大人たちはみな知っているでしょう。今までいたボクシング選手の中で一番有名な人がアリです。本来の名前はケシオス・クレーだったのですが、イスラム教式にアリに名前を変えました。この人の特徴があります。リング上で戦えば、いたずらをして遊ぶのです。他の人は緊張するのに、アリはそろそろ歩いて回ります。相手方が殴れば逃げながら悪口を言います。相手方が見て、殴ろうとすれば、ばしっと殴るのです。だから人々が見て笑いました。自分の一人ショーをみなするのです。今までなかった選手でした。私はその人を見ながら、ボクシングも死ぬ、生きるということなのに、あれを味わうんだなあと思いました。皆さんは必ずこのようにしなければなりません。今から勉強もおもしろさを捜し出さなければなりません。ポップソングが好きな人は、英語でポップソングを聞いて単語を探してみな覚えて歌いましょう。そうすれば、それが英語の実力になります。勉強も、仕事もおもしろくしましょう。おもしろく...という単語が入れば、それが全部、健康になります。これで物事がなれば、病気もなおります。私が知っているある医師は、病院の門を閉めて、釣り行って、酒を飲んでいました。あまりに荷が重くて、そのように解かなければならなかったのです。私は内心、長く続かないと思いました。医師をすることを味わわなければなりません。そこで味わって、患者に会うのを味わってこそ、いのち的なみわざが起きるのですが、大変で休むべきだとすれば、終わるのです。自分自身に病気がくるのです。信仰を持った人は違います。味わいます。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。

3.現場で手助けする人になりましょう。
▲最後の三番目です。現場で皆さんは助ける人にならなければなりません。
(1)一番、最初です。個人を手助けしましょう。
▲女が男だけ探して手助けせずに、個人を手助けしましょう。光州(クァンジュ)で、店員で150万円をもらっている人がいます。たくさん売るためです。私が本を読んでみました。どのように月給をそのようにたくさんもらうのでしょうか。数千万円の収益を上げるのです。他の人は15万円を与えるのに、この人には150万円を与えるのです。重要な話がそこに出てきました。顧客5,000人と共に喜びを味わうのです。あなたはこういう服が似合って、次にはこういう服が出てくる、このような形で個人管理をするのです。個人に助けを与えるのです。皆さんがこういう部分を考えなければなりません。
(2)そして、私たちは、瞬間、瞬間、未来を見て必要なことをしなければなりません。
(3)そして、先に行く人になりましょう。少しだけ先んじれば、他の人の十倍の仕事ができます。牧師先生は、現場を知らないからと言うかもしれませんが、そうではありません。他の人十倍で仕事をしなさい。牧師先生が現場を知らないのではなく....
▲韓国でお金を多かった故ヤン・ゴンファ長老が話しました。事業をするのに、未信者が酒を飲んで遊びながら自分たち同士でするから、できないのです。長老が考えてみたのですが、長老がそこで遊ぶことはできなかったのです。ところで、個人を研究してみたところ、夜中で酒を飲んで遊んでいたのですが、貧しかったのです。本来、ルームサロン、ナイトクラブに行く人は貧しいのです。心が金持ちである人は、行きません。本当に持っている人は違います。やたら飲んで食べても、家では乞食なので驚いたのです。長老が子どもを手助けするといって、難しい家に学費を手助けしたが、感動を受けて喜ばれたのです。現場に答えを与えてだめにならないことはありません。
▲こういうもの証しすること多いのです。

4.結論-どのようにすることができるのでしょうか。
▲どのように難しいことを、力もないのにすることができるのでしょうか。
(1)ゼカリヤ4:6節に権力、能力でもだめですが、主の霊によってできると言われています。
(2)ヨエル2章28節を見ると、聖霊充満を受ければ、将来を見て、未来が見えて、ビジョンが見えます。
(3)使徒1:8節に、聖霊を受ければ、力を受けて地の果てまで証人になります。
(4)使徒2:17に、本当に将来を見て、未来を見て、夢を見るようになったのです。
▲私たちのレムナントと重職者、教役者が、個人的に力を得るのが重要です。モーセがホレブ山で力を得る前には仕事をすることはできませんでした。今日、皆さんのホレブ山になるように願います。イスラエルがほろびていた時、エゼキエルがケバル川岸で祈って力を得ました。イスラエルを生かすようになったのです。パウロがとても力が抜けて難しくて祈った時、トロアスで祈っていたら、マケドニヤから来て下さいと言われました。使徒ヨハネが難しくなった時、パトモスで神様の前で祈り始めました。その時、与えられたメッセージが不滅の作品、黙示録です。
▲特に、私たちのレムナントは、このまますれば良いでしょう。だめでも、また試みなさい。最後までだめでもずっと試みましょう。それが正しいのです。力を得て出て行くべきで、力もない人が出て行ってするので負けるのです。霊的な力を得れば、外に出て行けば関係なく走れるのに、その力を得られないのです。すべての人がみなそうです。特に、レムナントと共に賛美するので形が本当に良いです。皆さんが霊的な力を得て賛美すれば、ここに座った人の病気が癒されます。私の話でなく聖書にあります。ダビデが賛美するのに、サウル王の悪霊が離れました。それが賛美をしたのです。重職者が霊的な力を得れば、あちこちに光を照らすようになるでしょう。力を得なければなりません。力がみな抜けて、職場に行ってうとうとして、教会にきてうとうとしてはいけないのです。人がすでに自分の管理にならないのです。職場に行ってうとうとするということは、自己管理ができていないことです。それではだめです。力を得なければなりません。一週間、この力で勝利することを主の御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに神様くれた力で新しい出発するようにさせて下さい。特に私たちのレムナントらを祝福して下さい。今日のメッセージを私たちのレムナントが堅く握るようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)