2008年5月11日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:あなたがたの父である悪魔
(ヨハネ8:39-44)
 
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
(1)聖書で最も強調すること-イエス・キリスト
▲マタイの福音書-王の家系図について、マルコの福音書-苦難にあうしもべの体で、ルカの福音書-人間のからだを着てこられた。ヨハネの福音書-そのイエス様はまさに神様だ。
(2)今日は緊急に強調したこと-あなたがたの父である悪魔、初めから人殺し、嘘つき(偽りの父)
(3)今でも悪魔は確かに働いている。
1.悪魔はどこに食い込んでくるのか?→ 欲
(1)物欲
1)創世記3:1-20,エバを倒す時も、食べ物を持って倒した。あなたがこれを食べれば、目が良くなって神様のようになると言いながら近づいた。
2)マタイ4:1-10、断食なさったイエス様にきて、食べ物を持って誘惑
3)お金-お金は良いわけだが、これのために戦って、殺して、堕落して、家庭が崩れるようにさせる。
4)家庭で注意すること-3つ(お金、不信仰、律法)
@お金について行けばほろびる-お金が付いてくるように成功する人になろう。
A不信仰-不信仰が伝えられる。注意しなければならない。
B律法-私たちは普通に思うが、子どもたちに福音の代わりに律法が入るのを注意しなければならない。
(2)淫慾
1)淫慾に陥るようになれば、目も、心も、感情も暗くなってしまう。判断も暗くなる。分かっていながら、だめだ。
2)ですから、完全に破壊される。
3)これが世界的な文化で食い込んだ。
(3)名誉欲
▲サタンはあえてイエス様にきて、私にひれ伏して拝むなら、国々をあなたに与えると言った(マタイ4:8)
1)ある政治家を見れば死ぬほど戦う。
2)サウル王、ヘロデ王が名誉欲に捕われて、悪霊のしもべ役をした。
3)名誉心を持った人は小さいけれど影響は大きい。
▲さらに怖いのは、解決する方法がない。
2.それでキリストを送られた。
(1)父である悪魔→ 身分自体を変えてあげるということだ。
(2)初めから人殺し(原罪)→ それをなくすために来られた。
(3)偽りの父→ 偽りと暗やみから解放しようと送られた。
3.本当の答え-必ずしなければならないこと三つ
(1)考え、心、たましい-福音でいっぱいに満たしなさい
(2)常に私の祈りの中を福音で満たしなさい。
(3)私のキャラクター(気質)の中に福音をいっぱい満たしなさい..
▲皆さん心、考え、気質の中に、福音を入れてしまえば、驚くことが行われてしまう。皆さんは神様の子どもだから、誰でも答えを受けられる。
▲皆さんが今日、この契約を捕まえて、ずっと残った生涯勝利するようにイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲私は福音をたくさん味わってから、一つ異常になったことがあります。それほど日の概念がなくなりました。それで、クリスマスだ、毎日クリスマスなのに...こういう概念が生じました。ある人は、聖日だと言うのですが、みな聖日であって...火曜日は他人の日でしょうか。主の日であって...このように概念が変わってしまったのです。そうしたら、自分の誕生日は分かるのに、来たことが分かりません。それで、私たちの教会が始まった時、下に行けば東三教会というのがありますが、そこでけんかをするから、戦わないために何人かが出てきました。簡単に話せば、戦いをしないという優しい方々が出てきて教会を作ったのです。ところで、私がきてみたら、人々は優しいのですが、戦いの見物をしたので戦う方法を分かっていました。ですから、私がどうも今はそのようなものないのですが、割れて分けられて戦ったのです。そのようなある日、私の誕生日であったのです。ですから、誕生日の準備しようと、パーティーの準備をするといって、自分たちどうし戦ったのです。それを私が感づいたのです。私の誕生日をどのように分かったのか。私の家にいる女性が口外したんだなあ。それで、私が家に帰って言いました。主が再臨する日まで誕生日をするなと強く話したのですが、その約束を今まで守っています。今日、見たら父母の聖日です。両親が祝福を受けるよう願って、子どもが両親に対する祈りをつかむように願います。
▲ところで、今日、私はタイトルを違うようにつけました。先週に続いて本文をずっと見るためです。
(1)聖書で最も強調すること
▲私たちが手紙がくれば、その中の内容を見るようになります。手紙も安否の手紙もあって、重要な手紙もあって、内容が緊急なのもあったりもします。島に島流しされている誰かを助けろという手紙もあります。
▲神様が私たちに聖書、手紙を与えてくださいました。その手紙の中で緊急に、強調することがあります。それでは、私たちがそれを知らなければならないでしょう。それが聖書66巻に出ています。その中で、イエス様について話したのが、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書です。王の家系図に従ってきたといったのがマタイの福音書、苦難を受けるしもべで来たと強調したのがマルコの福音書、人間のからだを来て来たことを強調したのがルカの福音書、そうですが、イエスは神様だと強調したのがヨハネの福音書です。
▲そのようなヨハネの福音書の中には、重要な内容が多いのです。先週には、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。この自由を得られなければ大変なことになるから、真理を知り、真理があなたがたを自由にします。
(2)今日はイエス様が緊急なことをおっしゃられました。
▲あなたがたの父が悪魔だ、あなたがたは、その父から出たのでほろびるしかない。皆さんが今日、家に帰ってイエスを信じないお父さんを見て、お父さんは悪魔の子どもですと言えば、何と言われるでしょうか。こいつは狂ったんだなあ!と言われるでしょう。イエス様がユダヤ人を見て、あなたがたの父が悪魔だと言われたので、そうでなくても誤解されているので衝撃を受けたのです。
▲その悪魔は初めから人殺しで、嘘つきで、偽りの父です。今でも確かに働いています。イエス様がこれをとても緊迫するように話されたのに、人々はわかることができなかったのです。聖書はこの部分をとても強調しているのに、教会ではこの部分をとても普通に思っています。これが、今でも人に食い込んでいるのです。いつ悟るのでしょうか。完全にほろびてしまってから、その時になって、私がなぜこのようになったのだろうか。このようにしか悟れないのです。ある人はガンになって死ぬようになって、私がなぜそうなのか、私がなぜそのように酒を飲んで...そのように悟るのです。私が幼い時見た映画中で、そのまま怖い映画、いたずらのような映画なのに、かなり意味がありました。ある女が山道を行って山の中で誰かに会ったのです。来て、この女の首を噛みました。だからこの女が気絶したのです。その後に目覚めて見たら、その時から悪霊になったり、正気になったり、そのようになったのです。家に帰ってきて、ある日、悪霊に変わってしまったのです。それで、姑を噛んでしまいました。少しあとで姑も悪霊になって狂ってしまったのです。それで、その愛する子どもを、ある日噛んでしまい、夫も噛んでしまい...それで家の中を変にさせてしまい...町を歩き回りながら、そして町内の人々がお化けを捕えるという映画でした。いたずらのような映画なのに、一理があります。
(3)今でも悪魔はそのようにして通っています。
▲ところで、どこに食い込んでくるのでしょうか。ヨハネ8:44節に答えが与えられています。あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。

1.悪魔はどこに食い込んでくるのでしょうか。
▲私たちの欲に従って入ってきます。どんな欲に従って入ってくるのでしょうか。というと-
(1)物欲に従って、サタンが入ってきます。
▲お金がどれくらい良いものでしょうか。ところで、そこを悪魔が通路にして入ってくるのです。
1)創世記3:1-20,この悪魔はエバを倒す時、良い服を持ってきて倒したのではありません。それよりさらに重要なのを持ってきて倒しました。最もやさしいものを持って倒したのですが、それが食べることなのです。あなたがこれを食べれば神様のようになる、目が開くと言って近づきました。だから、エバが崩れてしまったのです。
2)マタイ4:1-10、目に見えない悪魔はあえてイエス様にもきました。イエス様が人のからだを着て来られたので、40日断食した後、お腹がすいていたのですが、パンのような石を持ってきて、この石をパンにしなさいと誘惑しました。その時、イエス様がなさったみことばが、人はパンだけで生きるのではなく、神様のみことばによって生きると言われました。イエス様がみことばで砕かれたのです。
3)お金-お金が良いのです。お金があれば、みなできると言うのですが...お金がどんな役割をするのでしょうか。お父さんの死体を置いて息子が戦うのです。財産を持ったお母さんがまだ死ぬこともしなかったのに隣室で息子が戦って、ある人はお金を持って行こうと人を殺して....この物欲は終わりなしにサタンが入ってくる通路となります。その程度でなく、家庭主婦がお金だけ与えたら行くというほどです。サタンがこの物欲を通して、どんどん入り込んできます。
4)家庭で注意すること-3つ(お金、不信仰、律法)
▲家庭で3つのことに気を付けなければなりません。
@その一つがお金です。私は幼い時から多く聞いてきました。教会にきても多く聞きました。お金がないと..皆さん子どもがそれを聞いて育つのです。私も聞いて育ちました。私の父母の口から、しばしば出たことばの中で、お金さえあれば...私も知らない間に私の中にそれが入るのです。お金だけあれば、服も良いものを買って、家も買って、このようになります。それでは、皆さんの子どもたちが、そうなると、どうなるのでしょうか。また、それが正しいのです。お金があれば借金も返してしまい...それで、私が20年前までも、私もそのように考えていました。することができなかったのです。お金さえあれば家も借りられるし、家も買って...それで20年前に副牧師の時や教役者の時そう思っていました。それでも私が説教するのに、お金があればすべてだ!という話は一度もしませんでした。そのように言えば信仰がないと言われるから...しかし、それではなかったのです。20年前からこの教会に来て、答えを受け始めました。その時、私が悟ったのが、お金について行けばほろびるのです。私が成功して、神様が願う座にいればお金が来るのです。これを幼い時から間違えているレムナントに教えなければならない。それで、むしろ私が20年前からはお金を避けるようになりました。それで地球上で伝道運動して、本やテープを売って個人が持っていかないで本部にみな出すのがタラッパンです。主の恵みです。ところで、私はインマヌエル教会に本当に感謝することは、私たちの教会でみな出して本部に送ったのです。世界福音化を一緒にするように...神様の恵みです。なぜでしょうか。私が答えを受けて見たら、お金がすべてではないのです。レムナントはお金に付いて回るな、お金が来るようになりなさい。成功しようとするな、成功する人になりなさい。それでは成功が来るのです。そのように教え始めました。ところで、貧しく生きる人は、お金ならばすべてで、金持ちはお金は神様だと言います。これがあるならば殺人もできるのです。兄弟、親も敵にできます。こういう式です。これが通常の問題ではありません。これをどこで習ったのでしょうか。というと、家庭から習いました。皆さんがサタンの通路を明らかにして取らなければなりません。
A不信仰-皆さんが普通で言った話なのに、子どもたちには不信仰で入るのです。注意しなければなりません。
B律法-そして、私たちは単にしたことなのに、子どもたちには福音が入らないで律法が入るのです。一生を左右するようになります。
▲サタンが欲について入ってくるのですが、最初が物欲です。それで、地球上で一番たくさん起きる事件がお金のためです。
(2)淫慾-悪魔がとりついていく二番目の通路が淫慾です。
▲あなたがたの父である悪魔から出た欲のとおり行くようになっています。
1)淫慾に陥るようになれば、目も、心も、感情も暗くなってしまいます。判断も暗くなります。分かりながらもだめです。
2)ですから完全に破壊されるのです。分かりながらもだめです。どれくらい力が強いのか、分かっていながらだめなのです。
3)これが世界的な文化で入り込んでします。今は子どもまでそんなことを見てまねて性暴行して...ここにはまってしまえば抜け出せません。ですから、サタンが捕まえて思いのままにもてあそぶのです。
▲昔はTVでなくラジオ放送時代の時に、そこにソンというアナウンサーが人気でした。ラジオは顔が出なくて、声だけが出るのでソウルでソンというアナウンサーの声に似た詐欺師が、ソウルで女子大生百五十人をもてあそんで詐欺して...それで詐欺罪で捕らえられたのですが、見たらアナウンサーでなく...相当な金額の詐欺を働いたのでした。それで、詐欺罪で捕まりました。この詐欺師が相当な金額を詐欺で働いたのですが、お金を集めておいたのもなくて、詐欺は詐欺で働いて...面白い話を残しました。女性150人と接触をしたが、自分がアナウンサーと言ったら、からだを1人も断らないで付いてきたということでした。自分がわざわざそうしようとしていなかったのだが、ついて来たからどうもできなかったと弁解しました。私が間違っていない。自分たちからきたと言いました。それでその罪にはならず、詐欺罪だけ問われたのでした。これくらい怖いのです。
(3)名誉欲
▲サタンは欲に従って、名誉欲について入ってきます。あえてイエス様にきて、「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部あなたに差し上げましょう。」と言いました(マタイ4:8)。イエス様の名誉心を刺激したのです。
1)それで時々、政治家を見れば死ぬほど戦います。
2)聖書にも、サウル王は名誉欲のために子どもも、婿も見えなくて...完全に、悪霊に捕えられてしまったのです。ヘロデ王がそうでした。ヘロデ王がものすごい事件を起こしました。
3)名誉心を持った人は小さいけれど影響は大きいのです。それで名誉心を持った人が戦争も起こして...政治家でおかしな人がいれば戦争も起きて...それが自分がするのでなく、悪魔の通路になっているからなのです。これくらい怖いのです。
▲さらに重要なのは解決することができません。この物欲、淫慾、名誉欲を解決する方法はないのです。それで神様がキリストを送られたのです。

2.それでキリストを送られた
▲キリストが来られて診断されました。あなたたちの父である悪魔。
(1)父である悪魔という言葉は、身分自体を変えてあげるということです。父が悪魔なので、その身分自体を変えてあげるということです。
(2)初めから人殺しと言われました。それが何でしょうか。原罪です。それをなくすために来られました。
(3)偽りの父と言われました。ずっと嘘をつくのです。私たちがずっと嘘をつけば人格もそうなります。このようにして、ずっと追い立てるのです。その暗やみをなくそうと、神様がキリストを送られました。
▲悪魔の通路はどこでしょうか。欲に従って入ってくるのです。これは私の話ではなくて、万王の王、主の主であるイエス様がおっしゃられたのです。それでキリストが来られたのです。

3.本当の答え-必ずしなければならないこと三つ
▲私たちはどのようにしてこそ、本当の答えを受けて、どんな方法で行うべきでしょうか。真の答えから話してみます。長老がおられます。シン・サンヒョン長老は、昔からバッテリーをして、福音も伝え成功した方です。多くの伝道運動をして来ました。息子が、トンヨンというのですが、ある日きて、偉大な長老様。三度もバッテリーの代表をされたお父さん、大インマヌエルの堂会員であるお父さん、私に10万円だけ与えて下さい。くれなければ私は家を出て行きます。それでは、長老は与えるでしょう。分かった、家まで出て行くことがあるのか、それも答えです。ところで、長老が見ると、あいつは仕事を正しくして、お金が必要だろう。トンヨン、こちらに来なさいと言いながら、お前はお金が必要だろう、さあ10万円だ。くださいと言ってもいないのに、お父さんが感づいて与えるのです。どれが本当の答えなのでしょうか。断食もしなかったし、祈りもしなかったのに、神様が答えをくださいます。それが本当の答えです。私が、やたらくれと言っても受けるのですが、本当の答えは神様があらかじめ...これが本当の答えです。
▲それでは、どのようにこの本物の答えを受けられるのでしょうか。
(1)考え、心、たましい-福音でいっぱい満たしなさい
▲皆さんが考え、心、たましいの中を福音でいっぱいに満たすのです。してみて下さい。本当に不思議なことが行われます。格別、魅力あることではありません。福音! しかし、この福音で私の考え、たましい、心の中を満たせば、驚くことが行われます。
(2)常に私の祈りの中を福音で満たしましょう。
▲常に私の祈りの中に何を思っているのでしょうか。福音を...そのように一度してみましょう。私の考え、心、たましいの中に他のものを入れてはいけません。私の考え、心、たましいの中に福音をいっぱい入れれば、私が祈らなかったのに答えがきます。それでキリストを送られたのです。私が幸いなのは、いつも伝道を思っています。皆さんが常に祈りの中に福音を味わったら、求めてもいなかったのにくださいます。この祝福が皆さんにあるようになることをお祈りします。これが本当の答えです。
(3)私のキャラクター(気質)の中に福音をいっぱい満たしましょう。
▲さらに重要なのが三番目です。英語ではキャラクターと言います。日本語で翻訳すれば、気質だと翻訳しました。これが重要です。ところで、考えと心は福音で、祈りも福音なのに、私の気質が問題で。本当の答えはここから始まるのです。私の気質を見れば少し物欲側で...そのような人がいます。徹夜祈りして、いろいろなことをするのに、お金だけ見れば変になります。それが気質です。ここに、それを抜いてしまい、福音を満たし始めれば、その時からは驚くべきことが起こります。少し大変でも、それをしてみれば、驚くことが行われます。しているのに、気質が淫らんならばどうなるのでしょうか。それが自分の思いどおりには良くならないのです。嫁入りする前から、この男、あの男と言って結婚したが、結婚してからも他人の男を見つめてへらへら笑っていてはどうなるのでしょうか。破滅するのです。ポティファルの妻が、お腹がすいていているでしょうか、お金がないでしょうか、背景がないでしょうか。その当時、強大な軍隊の長官夫人でした。ところで、ヨセフを見つめて、あれ良いな、あの子がちらつくようになった! そうなったのです。それが気質です。また、ある人は名誉、優秀なようにと...気質です。これが心と考えが誤ったことでなくて、気質なのです。ここに福音を満たせば大きなみわざが起き始めます。
▲皆さんはどうでしょうか。どんな気質を持っていますか。私は持って生まれてから、物欲はないようでした。私は幼い時、町内のおばさんたちが何かを食べていれば避けて行きました。食べにくると思われたらいやだったので。幼い時、私の父が寝る時、食べ物を買ってきたのですが、起こさなかったのです。ところで、私が横になって、私が今、起きれば、食べるために起きたと言われるのではないか、それで耐えて横になっていました。しかし、起こさなかったのです。涙が出ました。目を開けば良いのに、目をとじて泣きました。それが私です。私は名誉もこれと言って関心がありません。ところで、私が見るのに、ちょっと女に気質があるのではないかと思います。皆さんはどうでしょうか。女を見れば、良いなという気がしました。皆さんはそうでないが、私はそうです。それで私が2007年に決断を下したのです。チョ・ウンテク牧師を呼んで、私は今から男でも、女でも個人的に会わない。あなたとも個人的に会わない。それで、この友人がすねたのか、あいさつぐらいで行ってしまいます。私が皮肉ると、却下!して行ってしまいます。そうして、見ていたら、人が実際には、休む時は退屈です。この間、海雲台(ヘウンデ)で休もうとチョ牧師に来てと言ったところ、万一の場合を考えて来ました。来るのは来たのですが、何か言ったら、行くということでした。行きながら残した話が、面白い言葉です。そのまま行くから食事代をくれと言いました。やはり、チョ・ウンテクの答えだね! それで与えました。人が自分を見てちょっと用心しなければなりません。そのような意味で、個人的に人に会わずにそのようにしようと言ったのです。
▲皆さん心の中に、考えの中に、私の気質の中に福音でいっぱい満たしたら大きな働きが起きます。これがレムナント7人が受けた答えです。ヨセフが奴隷生活をしたのですが、そこに答えがきました。皆さんとレムナントが、この祝福を受けなければなりません。濡れ衣を着せられて、牢に行ったのに、答えが来ているのです。総理になったら、全世界に祝福があふれるのです。皆さんが難しいのではありません。皆さんは救われた神様の子どもだから、福音で心、考え、たましいの中に福音を満たして、祈りで福音を味わって、皆さんの気質の中に福音を入れてしまえば、驚くべきみわざが起きます。皆さんは神様の子どもだから、誰でも答えを受けられます。特に私たちのレムナント....レムナントがこれを記憶すれば、皆さんは行く前に神様が答えをくださいます。それで、レムナントが外国に行くと挨拶しにくれば、いつも話してあげます。神様がすでにあなたより先に、答えを準備しておかれた。行って探しなさい。神様はあなたより先に答えられる。
▲今日、イエス様が診断された、あなたがたの父というこの言葉は、普通の話ではありません。イエス様が水準が低い方なのでしょうか。違います。全てを知っておられたイエス様が診断されて、あなたがたの父である悪魔!
▲皆さんが今日、この契約を捕まえて、ずっと残った生涯、勝利するようにイエスの御名でお祈りします。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。キリストをくださった神様に感謝します。私たちの心、考え、たましいの中に福音でぎっしり埋まるようにして下さい。私たちの祈りの中に福音でぎっしり埋まるようにして下さい。私たちのキャラクターの中に福音でぎっしり埋まるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン.
(The end)



2部:敵がもっとも恐れる地教会運動
(使徒19:8-20)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲神様が最も希望されることは何か?また言葉を変えれば、それは悪魔が最も嫌いなことであろう。それを私たちが捜し出さなければならない。
▲今日最高の答えがツラノに起きたが、それではない。そのことがあった後に起きた答えが大きく3つがきた。これがまさに世界を征服する答えだ。敵が最も嫌いな運動であるが、神様が与えられた。3つが起きた。皆さんの方法になることを希望する。どのようにしなければならないのか?
1.神様の国(使徒19:8)
▲パウロが使徒19:8節に集中的に神様の国! これが皆さんが受けなければならない答えで、見なければならない焦点だ。神様の国という話は、最も緊急に話せば、皆さんの家、個人にあるサタンの勢力を倒すのだ。
(1)この時からどんなことが行われたのか?マルコ16:19-20節が行われた。御佐に座った主が、弟子とともにされた。
(2)同時に...御佐に座った主がともにされた(黙示2:1-3:20)
▲天と地の出会いだ。これが答えだ。これを神様の国!背景は御座だ。土台は神様の国、地だ。
▲皆さんに苦難くるのは、神様を見上げなさいという計画があるから心配するな。大きい困難くれば、大きい計画があるから心配するな。
2.みことばの力(使徒19:10-20)
▲同時に、すべての人が聞けるようにみことば運動が起きる。皆さん事業に、私たちのレムナントに、みことばが働き始める。
(1)使徒19:10節を見ると、ひとりももれなくみことばを聞いた。このようになれば、すべての町に神様の国が臨んだ。
(2)使徒19:11-2,こうするから病気が離れ始め
(3)みことばの力が現れるから使徒19:13-14節に魔術する人々、おかしな人々がみな砕かれた。
(4)使徒19:18-19節に見ると、魔術した人が全部立ち返って、悔い改めるみわざが起きて,
(5)使徒19:20節に見ると、みことばがふん驚くほど広まり、ますます力強くなったのだ。こういう段階がくる。
3.弟子を別に立てなさい(使徒19:9)
(1)これが私たちの副教役者が受ける祝福,
(2)これがまさに重職者をたくさん立てる理由,
(3)これがサタンが最も恐れる地教会だ。
▲それであちこちで神様の国が臨むようにさせよう。それでこそ、あちこちで暗やみが、偶像が砕かれる。これが事業にも、全てのものに適応される。
4.結論
▲このようになる時、三つ結論が出てくる。
(1)行ってみればあらかじめ答えが来ている。
(2)時刻表が見られる。
(3)とても重要な神様の計画が見られる。
1)使徒19:21,ローマも見なければならない
2)使徒23:11,ローマでも証ししなければならない。
3)使徒27:24,カイザル前に立たなければならない。
▲私たちのレムナントは、必ずこの祝福を持って出て行くことを望む。主の使いがモーセ先立って...
▲私はこれを(1-4番)をもって何をするのか?
@深い時間-神様との深い時間、それでこそメッセージを悟れる。
A私の希望-ここで神様のことが私の希望に...
B私の幸福-この時、深いその時間が私の幸福に,
Cずっと答え-そうすれば、この答えはずっと連結する。ずっとまわって答えがくる。
▲こういう祝福がすべてのレムナントと皆さんにあるようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲神様が最も希望されるのが何でしょうか。また言葉を代えれば、それは悪魔が最も嫌いなことでしょう。それを私たちが捜し出さなければなりません。
▲私が約35年前に、とても苦しい時がありました。どの程度、苦しかったかというと、私がこういうことでは精神が狂うというほど苦しかったのです。ところで、その時間を通過しながら、それ以後に、他の人も悟ったのですが、私は福音を悟ったのです。これから続くでしょうが、このようなことがおきる伝道運動を悟ったのです。大きい答えを受けました。この苦難を通して...ところで、およそ20年前でした。私が伝道運動を始める時、困難にあったのです。その時も、どの程度、困難にあったかというと言えないほど...人は、とても難しければ、言葉が出てきません。それで一つ以外はできません。皆さんがあまり苦しくないから、色々な話をするのですが、本当に苦しければ一つしかできません。神様だけ、待ち望むようになります。本当に難しければ、神様を見上げるようになるのです。ところで、驚くことに神様は、それ以後に、私たちのインマヌエル教会に全国、世界に影響を与える答えをずっと注ぎ込んで下さいました。昨年、今年、私たちの教会とタラッパンは大きい答えがあふれました。ところで、昨年、今年、私個人には、とても苦しいことがたくさんきました。誰にも話せない苦しさがきたのです。外ではRUTCができて、放送局ができて、レムナントが起きて、みなそうなのに、私個人はとても苦しかったのです。その時、私が文書一つ書いたのです(タイトル:主よ、私の人生の中に)。それが、今日、レムナントが賛美したのです。私の壁を越えて、神様の恵みを見るようにさせて下さい...レムナント指導者学校のレムナントが作曲をしたということです。昨日、聞いてみたら、よく分からなかったのですが、今日、聞いてみたら、すごいと思いました。確かに、指揮者が良くなければならないのです。誰がするかが重要です! 今日、聞いてみたら、とても力があって、テンポもありました。近頃、見たら、流行歌を見たらどれくらいよく作ってあるでしょうか...昔に、キム・ジョングクが歌った、愛しい、こういう曲はよく作られています。流行歌ですが、テンポや曲が恵みとなります。それで、私たちのタラッパンでも、世の中の人々が見てまねるほどの曲を作らなければなりません。この曲は、それにちょっと近いと思います。私たちが曲をとてもよく作れば、一般の人がまねるでしょう。そのような中で、代表曲が愛はいつも長く耐えて...これは一般放送でも出ています。あなたは愛されるために生まれた人とか...これからタラッパンでそのような曲をたくさん作り出さなければなりません。
▲昨年、今年、答えはとてもたくさん受けたが私の個人は難しかったのです。それで、私の信仰告白で神様の前に書いた曲です。目覚めよ、レムナントは、私の一生の祈りの課題を入れて書いて出したのです。
▲なぜ神様がそのように苦難を与えられるのでしょうか。偶像の町に座ってご飯を食べるために座っている人が、神様を待ち望むことができるのでしょうか。それで、神様がアブラハムに苦しみを与えて呼び出されたのです。いつも両親の愛だけを受けて、いつもよしよしと応援してあげて、そのような息子で良いのでしょうか。ですから、神様がイサクをモリヤの山に連れて行って、死に直面させられたのです。毎日、女だけ見つめていたヤコブに、神様が重要なものを与えられませんでした。縦でなく、横に4人もいるので、4人に仕えようとするなら、何もできません。神様がヤコブに苦難を...ヤコブが財産を集めて出るのに、神様がまた苦難を...その時、神様がおっしゃられました。ヤコブ、あなたの名をヤコブとせずに、イスラエルとしなさい。ヤコブがすぐわかったのです。このように、神様は皆さんと私を祝福されようと、しばしばこのようにされます。昔にヤコブがお母さんのそばで、おかゆを作りながら座っていて、聖霊充満! こういう必要があるでしょうか。そのまま回しながら、沸かせば良いので...だから苦しみを与えるしかありません。そうするうちに、ヤコブがベテルで神様の恵みを受けました。いつも家で豊かに食べて暮らして、お父さんの偏愛を受けて、だからだめなのです。それで、神様がヨセフに苦難を...私がこれを悟ったのです。
▲今日、最高の答えがツラノに起きたのですが、それではありません。神様は私たちに苦難を与えようとされるのではなくて、神様を待ち望みなさい。詩81:10節に、主を待ち望みなさい。わたしに耳を傾けなさい。わたしが力ある御手をあげて、あなたを守り、あなたの敵を打とう。同じ話が今日、出てきました。使徒19:1-7、あなたが信じる時、聖霊を受けましたか。それ以後にみわざが起きました。信仰に勝利した英雄が受けた恵みを受けたのですか。今まで、神様が力で導いてきた主のしもべの恵みを分かりますか。ヨエル2:28節に、約束したその祝福を知っているのですか。イエス様が直接おっしゃられた聖霊充満を受ければ力を受けるのというその恵みを見たのですか。その話です。そのことがあった後に、起きた答えが大きく3つがきました。これがまさに世界を征服する答えです。
▲このことがあった後に、大きい答え3つがきました。これが敵が最も嫌いな運動なのですが、神様が与えられました。この敵がとても恐れるのです。3つが起きました。皆さんの方法になることを希望します。どのようにしなければならないのですか。

1.神様の国(使徒19:8)
▲これが答えです。パウロが使徒19:8節に集中的に神様の国!これが皆さんが受けなければならない答えで、見なければならない焦点です。神様の国という言葉は、最も緊急に話せば、皆さんの家、個人にあるサタンの勢力を倒すことです。ですから、神様の国というと、そこに聖霊が働かれたことです。
(1)この時からどんなことが行われたのでしょうか。マルコ16:19-20節が行われました。御座に座った主が弟子とともにされました。同時に...御座に座った主が、ともにされました。
(2)黙示2:1-3:20節に七つの教会を捕まえておられる御座に座ったキリストが、今、ともにされているのです。
▲天と地の出会いです。これが答えです。これを神様の国! 背景は御座です。土台は神様の国、地です。怖がるものがあるでしょうか。ないでしょうか。なりますか、だめですか。私が伝道運動でこれを見たのです。神様の国! これが祈りで、みこころが天で成されたように、地でも成されますように。御座にいらっしゃったキリストが、私たちの長老の事業を共に捕まえておられるのです。神様の国! これになる時まで、待たなければなりません。これになる時に、走るのです。
▲皆さんが苦難がくるのは、神様を待ち望みなさいという計画があるから、心配しないようにしましょう。大きい困難くれば、大きい計画があるから心配しないようにしましょう。それでちょっと重要な時刻表が出てくれば、私が作詞をまたしてみようと思います。本当に、私の胸に入れたこと、私のことではなくて、神様が願われること、私と神様と通じること。それが神様の国。見よ。天国に行こう!と言わず、天国が近づいたのです。皆さんがこの祝福を受けるようにイエスの御名で祈ります。

2.みことばの力(使徒19:10-20)
▲この時から二番目のことが起きます。みことばの力が現れるのです。同時に、すべての人が聞けるようにみことば運動が起きます。皆さんの事業に、私たちのレムナントにみことばが働き始めます。
(1)使徒19:10節に見ると、ひとりももれなくみことばを聞きました。このようになれば、町中に神様の国に臨んだのです。どうなるのでしょうか。神様のみことばは生きて力があります。神様がみことばで天地を創造されたのです。神様のみことばは、とこしえに立ちます。驚くことが起きます。
(2)使徒19:11-12,こうするから病気が離れ始めと,
(3)みことばの力が現れるから使徒19:13-14節に魔術する人々、おかしな人々がみな砕かれました。
(4)使徒19:18-19節に見ると、魔術した人が全部立ち返り、悔い改めるみわざが起きて,
(5)使徒19:20節に見るから、みことばが驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。こういう段階が来ます。
▲今日、全国、世界にみことばを聞く方がわからなければなりません。神様の国、御座に座ったキリストが同時に地にいるレムナントと、私たちと共に....それを国と言います。背景は天国、土台は地です。それで暗やみを砕いて、その時から、みことばの働きが起き始めるのです。みことば捕まえてずっと祈れば働きが起きます。私たちが伝道隊列に立って行くことより、大きい祝福はありません。

3.弟子を別に立てよう(使徒19:9)
▲この時から三番目の事が行われます。使徒19:9節、弟子を別に立てましょう。大きい答えが起きます。
(1)これが私たちの副教役者が受ける祝福,
(2)これがまさに重職者をたくさん立てる理由,
(3)これがサタンが最も恐れる地教会です。
▲それであちこちで神様の国が臨むようにさせましょう。それでこそ、あちこちで暗やみが、偶像が砕かれます。これが事業にも、全てのものに適応されるのです。伝道も、牧会も、個人にも同じです。私たちのレムナントには、より一層、重要です。

4.結論
▲このようになる時、三つの結論が出てきます。
(1)あらかじめ答え
▲行ってみればあらかじめ答えが来ています。私がどのようにするのですか。その話しは知らなかったということです。聖霊の働きを成し遂げるために、集会の時、前後でキャンプすることであって、キャンプを助けてくれと言うのではありません。それは、まだ自分の家を知らずに地図を持って探すのと同じことです。私の家が、どこにあるのかと探すようです。皆さん人生も全く同じです。私たちのレムナントがこの祝福を受けていれば、行ってみればあらかじめ答えが来ています。また神様の国が臨むのです。それでは、また神様のみことばが働きが起きます。
(2)時刻表が見られます。
(3)さらに重要なのは、今は、弟子が起きたから、とても重要な神様の計画が見られるのです。
▲尋ねてみましょう。社長が私を完全に責任を負うようにしようとするなら、どのようにするのでしょうか。社長の最も重要なことを私がすれば良いのです。大統領が私を保護する方法があります。大統領が最も願うものを私が持っていれば良いのです。持っていなくなっていても通じさえすればよいのです。
1)使徒19;21、この働きが起きた後に、高慢になったのではなくて、ローマも見なければならない。神様が持っておられる計画が見えたのです。その時からは、神様が働かれるのです。
2)使徒23:11、さらに重要なのはパウロが話したことを神様が引用されました。この程度にならなければなりません。皆さんが祈ったことを、神様がまねるくらいにならなければならないのです。その程度に、神様の正確な計画を握らなければなりません。これが信仰生活で、成功の秘訣です。RUTC運動をするのは、神様の深い胸の中にあるのを私が捜し出したのです。だから神様が付いて来なければなりません。神様がパウロの話を引用されました。パウロが法廷で大きい苦しみを受けていた時、パウロ、大胆でありなさい! ローマでも証ししなければならない! パウロが言った言葉です。その言葉を神様がなさったのです。その話は、パウロが神様の最も貴重な部分を捕まえたということです。
3)使徒27;24、暴風がきました。その日の夜に主の使いがパウロのそばに立って、パウロ、恐れてはならない!カイザルの前に立たなければならない! 主の使いがパウロの話を引用したのです。重要です。神様のみこころを握った人、その人を握った神様、その間に神様のみ使いを送られるのです。その日の夜に主の使いが、パウロ、恐てはならない! あなたはカイザルの前に立たなければならない!
▲これが(前の1-4番)信仰生活です。どうしなければならないかではありません。どのように伝道するかではありません。私たちのレムナントは、必ずこの祝福を持って出て行くことを望みます。主の使いがモーセに先立って...
▲私はこれを持って何をするのでしょうか。
@深い時間-神様との深い時間、それでこそメッセージを悟れます。
A私の希望-ここで神様のことが私の希望に...
B私の幸せ-この時、深いその時間が私の幸せに,
Cずっと答え-それでは、この答えはずっと連結します。ずっとまわって答えがきます。
▲こういう祝福がすべてのレムナントと皆さんにあるようになることをイエスの御名で祝福します。今、全世界でメッセージを聞いて、共に礼拝しているすべての弟子、家族にあるようになることを希望します。

(祈り)
神様に感謝します。神様のことを見るようにさせて下さい。神様の国が臨むようにして下さい。神様がみことばの力を見るようにして下さい。神様が最も希望されることをするようにさせて下さい。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)