2008年6月22日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:香油を塗った女性
(ヨハネ12:1-8)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲どのようにすれば、信仰生活を上手にできるのだろうか?一番最初に浮び上がるのが何か?'ところで信仰生活を一番上手にしている証拠を今日の本文で探せる。福音を分かるのも重要だが、福音を味わうのが重要で、福音を味わうのも重要だが、福音を愛するのだ。香油イエス様の足に塗ったということは、イエス様をとても愛するということになる。何でも最も重要なことは、そうなる。皆さん、人も、家族も、本当に愛すれば多くのことを得ることができる。私たちが今、福音を本当に悟るには自分自身の前で真実にならなければ絶対に悟れない。他の人ではなく、自分自身の前に真実にならなければ、この福音は分からない。
▲この女がした事がどれだけ永遠に現れているのか?この女がした事がどれだけイエス様の心を満足させたのか?これを私たちが理解して、私たちのものにしなければならない。この福音は、私たちが本当に死ぬしかはない状態から救い出して、神様がキリストを送られたのだ。マリヤがそれを分かったのだ。
1.福音を愛せばどうなるのか?
(1)状況と関係なく現れるようになる(1-2節)
(2)経済と関係なく現れるようになる(5-6節)
▲この福音がどれだけ重要なのか?自分が持っているものを持ってイエス様の足の前に塗ったが、全く惜しくない。
(3)機会をのがさなくなる(7-8節)
▲この女はすでにイエス様が誰なのか分かって、十字架にかかると、そこで機会をのがさないで香油を塗った。
2.どのようにこういうことができるのだろうか?
(1)神様の恵みだ(エペソ2:8)
▲エペソ2:8節に恵みによって信仰によって救われたと言われている。レムナント7人がどのようにそんなことができたのか? ヨセフは大きい困難にあって監獄にも行った。どのように勝てるのか?その秘訣がある。ヨセフが行く道に、多くの愛を受けたのだ。ダビデがどのように勝ったのか?神様の多くの愛を受けたのだ。
(2)福音を愛すということは最高の信仰生活だ。
1)使徒1:1,イエスはキリストだ!結論が出たがそれを知っているのだ。
2)使徒1:3,最高の方法を知っている。神様の国
3)使徒1:8,結果が出ているのに、それを知っているのだ。
(3)受けた恵み-私が忘れない人々
1)母子院の院長家族
2)キム・クァンイル長老-祈ってくれて、伝道するように手助けしてくださったこと。
▲本文に三種類の人が現れた。
@マルタのようにずっと働きだけする。
Aマリアはイエス様にきて、みことば聞きながら香油を塗った。
Bイスカリオテのユダのような人もいる。それがどれくらい高い香油を塗るのか? イスカリオテのユダがそれを浪費すれば良いかと言った。
▲しかし、イエス様はその女をほめた。マリアが油を塗ったということは普通のことではない。
3.福音を愛すればどうなるのか?
(1)福音を愛すれば残念に思う心ができる。
(2)福音を愛すれば私自身もそうで、人を変化させる働きが起きる。
(3)福音を愛したが、聖書にある20の戦略を見つけて、多くの答えを受けた。
4.結論-今日、皆さんに要請
(1)皆さんが福音にあって人生の告白を作ろう。それを他の人の前に話すべきだ。
(2)ヨセフの告白-主が私とともにおられるので...パロ王の前でも、総理となって兄の前に立った時も、主が私とともにおられるので...
(3)ダビデの告白-親は私を捨てても、主は私を捨てない。主は私の羊飼い。私は乏しいことがない。
(4)パウロの告白-私は全てのものをちりあくただと感じる。それはキリストを分かる知識が最もすばらしいので。
▲今日、香油を塗った女性を簡単に考えずに、本当に福音を愛する者を通して、今まで働きは起きている。今日、この祝福が皆さんが祝福になることを希望する。私たちの人生は、変化が起きなければならないことではないのか、証拠になる人生にならなければならないのではないのか?皆さんは神様の子どもに違いない。それで、私が福音をどれだけ愛するのか?そこに対する人生の告白だけ作っても多くの人を生かせる。今日、皆さんの人生に最高の祝福が始まる日になることをイエスの御名で祝福します。
(祈り)神様に感謝します。滅びの中にいる人々があまりにも多いのですが、私たちを救ってくださったことを感謝します。神様の子どもとして呼んでくださったことを感謝します。暗やみの中から救い出されたことを感謝します。私たちは知らなくなっていました。今、この恵みを感謝する新しい人生が始まるようにして下さい。今、この時間も苦しみと病気の中にいる人が多くいます。今でも監獄で犯罪の場所で苦しんでいる人が多いのです。今、この時間も病院でいろいろな病気で、ガンで苦しんでいる人が多いのです。神様が彼らに神様のあわれみを与えて下さい。今日、この場に出席している神様の祝福を悟る貴重な時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲朝、私がきてみたら、机にこういう文がありました。レムナント1人がガンになったが、ちょっと難しいという内容でした。それで牧師先生に一度会って祈って欲しいということでした。私たちのレムナントもそうで、賛美する方もそうで、すべての奉仕される方が人生の最高の意味を捜し出すように願います。
▲何年か前に新聞で見たと思います。ある女の方が小さい食堂をしたということです。愛する人ができて食堂を運営して問題が生じたのです。6.25(朝鮮戦争)が起きて、この男の人が北朝鮮に行ったのです。この女性は、その男の人を待ちながらずっと食堂をしていました。40年以上、その男の人を待ちながら食堂も少しずつ大きくしたのです。その方が戻ってきたら、座る場所も作って、松も植えて、安らかに休む方法を作りながらしていたのでした。どれくらい熱心であったか、新聞では約30億円ほどの規模で作ったのでした。皆さんならば、そのようにしますか。いくら思っても、北朝鮮に行った人が帰ってくるでしょうか。どこかに良い男性はいないか、いつ統一になるだろうか、大変で一人で生きられないでしょう。そうでしょう。ところで、この方は50年以上待ったのです。北朝鮮から帰ることもできないということでした。うわさによれば、その男の方は北朝鮮で死んだということでした。だから、この方がその何十億円の規模の土地と家を寺に捧げたのでした。私が知っていることでは、その建物が寺になったと思います。新聞を見ながら、信徒の中にはこういう人は出てこないのかという考えをしてみました。
▲信仰生活をどのようにすれば、上手にできるのでしょうか。その質問に私たちはどんな返事をするでしょう。皆さんの頭の中に浮び上がる答えは何でしょうか。人ごとに違うでしょう。しかし、信仰生活を一番上手にしている証拠を今日の本文で見ることができます。福音を分かるのも重要ですが、福音を味わうのがさらに重要です。この福音を味わうのも重要ですが、愛すのがより一層重要です。これはとても重要な話です。一言で、香油をイエス様の足に塗ったということは、イエス様をとても愛したということです。私たちが何でも最も重要なのはそのようになります。RUTCに行く途中に見ると、「豆愛」と書いてありました。恐らく豆で食堂をするようですが、その店の人の心を表現したようです。どれだけ食堂が良いかは分かりませんが、その人の心は最高に表現していました。
▲私たちが福音と神様に対する最高の表現が愛です。ここには多くのことが入っています。人や家族も真に愛せば、本当に多くのことを得ることができます。この前にTVで見たのですが、娘が交通事故で死んだ夫婦の内容でした。どれくらい苦しいでしょうか。会いたいでしょう。ところで、その日から窓にしばしば鳥が一匹飛んでくるのです。不思議に思うからTVに出てきたでしょう。一度も欠かさず、正確な時間に飛んでくるのです。この夫婦の考えで、死んだ私たちの娘が恨みをはらす鳥だと思って、食べ物も与えているのを放送していました。ある地域には主人が死んだのですが、3年間、主人の墓に訪ねて行く犬の内容を見ました。その犬は人よりましな犬ではないでしょうか。動物も、このように愛してやって、心から対すれば、ニュースの種で見るほどの話題になるくらいです。
▲私たちが今、福音を本当に悟るには、自分自身の前に真実にならなければ絶対に悟れません。他の人の前でなく、私が自分自身の前に私が真実でなければ、この福音は分からないのです。
▲今日の本文の中にこの女がした事がどれくらい永遠に現れているでしょうか。この女がした事が、どれだけイエス様の心を満足させたのでしょうか。今日、私たちは何の話なのか、はやく理解して、私たちのものとしなければなりません。普通、線路には電車が通り過ぎます。ところで、町の中心に行く線路もあるではないでしょうか。ある時、子どもがそれを知らずに走っていったのでした。入れないようにしておいたのに、子どもはよく知らずに、線路に走って入っていったのです。それを見た駅員が、とても緊急すぎて助けよう走っていって、子どもを助けて、この駅員はその場で死んだのです。知ったところ、その死んだ駅員は家庭も子どももあったのでした。こうすればどうでしょうか。当然、駅員がしなければならないことでないか、このように話すでしょうか。そうでなければ、その事実も知らずに、そのままいれば良いでしょうか。あの道を守る、あの方がうちの子を助けようとして、自分が死んだんだなあ。どのようにしなければならないのでしょうか。その家には子どもが何人いるのか。ひょっとして、そのお父さんが突然亡くなって、その子どもたちは、ご飯は食べられないのではないのか。住んでいる家も訪ねて行ってみて、その子どもたちがボロを着ているならば、服も買って、当然のことではないでしょうか。
▲ところで、この福音は本当に死ぬしかない状態から救い出そうと、神様がキリストを送られたのです。この今、マリヤがそれを分かったのです。

1.福音を愛すればどうなるのでしょうか。
(1)それで、この福音をとても愛すから、いくつかの状況が今日出てきたのです。私たちが何かを愛するようになれば、状況と関係なく。過越の祭りにペダニヤの人々が集まって神殿に行くのに、その前にこの女が現れて、香油を塗って、髪の毛でふいたのでした。その状況と関係なしで。
(2)ところでこの福音を本当に愛すれば経済と関係なく...このようになる時、永遠なみわざが起きるのです。
▲この福音がどれくらい重要なのでしょうか。状況と関係ありません。この福音がどれくらい重要でしょうか。経済と関係ありません。この程度になってこそ、正しいでしょう。この福音がどれだけ重要でしょうか。
自分が持った一番重要なのを持ってイエス様の足に塗ったが、全く惜しくないほど...
(3)さらに重要なのは7〜8節です。機会がありません。今はイエス様が捕えられなければならない時刻表が来ているのです。その時、この家にきた時、この女は香油があったのをイエス様の足に塗って、髪の毛でふいたのです。イエス様が、この前に死んだその女の人の兄を生かしたのでした。
▲しかし、この女は単純なそのような意味ではありません。すでにイエス様が誰なのか分かって、十字架にかかる事件を分かって、そこに香油を塗ったということは、ものすごいことなのです。福音を本当に知って愛せばそのようになります。それでは、どのようにこういうことができるのでしょうか。

2.どのようにこういうことができるのでしょうか
(1)これが神様の恵みです。それでなくては悟れません。エペソ2:8に、恵みによって信仰によって救われたと言われています。信仰で救われたのですが、それは事実ではありません。信仰ができてこそ、救われるのではないでしょうか。私が信じれば救われるのですが、できなければどうするのでしょうか。ところで、私たちはこの席に座っています。それが何でしょうか。恵みです。恵みによって。私たちに方法があるならば信仰によって。皆さんの信仰がそんなに良くもないでしょうが、多くの祝福を受けました。数十億の人間が知らないキリストを知るようになったのです。受けた恵みを考えれば、到底、言葉では言い表せません。
▲神様の愛をたくさん受けた人は愛することができます。レムナント7人が、どのようにそのような難しいことができたのでしょうか。ヨセフは大きい困難にもあって監獄まで行きました。そんなことを、どのように勝ち抜けたのでしょうか。その奥義があったのですが、ヨセフが行く道ごとに神様がくださる愛をたくさん受けたためです。ダビデがどうしてそんなに多くの困難をみな勝ったのでしょうか。ダビデだけ知っている奥義がありました。それが何でしょうか。神様の愛をたくさん受けたのです。
(2)今日、福音を愛するということは最高の信仰生活です。それは、何かを知っているということです。使徒1:1のイエスはキリストという結論を知っているのです。福音を受けた皆さんは使徒1:8に結果がみな出ています。それを分かったのです。使徒1:3の神様の国はこういうものすごい祝福があるから、私たちは福音を愛すしかないのです。
(3)私は生きてきて、ちょっと忘れないことがいくつあります。6.25(朝鮮戦争)が起きました。米国がきて、私たちを手助けするのを見ながら、英語で書かれた、缶詰めやあき缶が私たちの村中にいっぱいありました。戦争が起きたから手助けしてくれたのです。そこに私たちの村全体に火災が起きて、村全体が苦労をしました。ところで、戦争に、火災に、どれくらい難しかったでしょうか。私は希望がなかったのです。それで私は幼い時、本来、戦争が起きると思っていました。本来は火災が起きることだと思っていたのです。困難が重なるから、私の父が亡くなったのでした。だから貧困が訪ねてきました。それでも、私が悲しまなかった理由が、本来、貧しくなければならないと思っていたからでした。こういう困難の中で耐えてきたのです。私の父がいた時は、あまり困難がなかったのですが、病気になって亡くなった時は大変でした。その時、長老がうちで祈ってくれて励ましたのを思い出します。セミナーでも話したように、心にとても難しい時期がきました。率直に、自分の性格は皆さんに電話をすれば、しなければならないのかやめるべきか迷う性格です。そして、電話をすれば話す言葉ぐらいで、あいさつもせずに、そのまま切ってしまいます。本来、他の人が親戚に話をすれば、いろんな人の話をみな変えて話すのですが、私はそのようにすることができないのです。性格がそうです。幼い時からそうでした。他の人の家に、果物やそういうものはそのまま渡せば良いのですが、何かをもらいに行くことはできませんでした。それで、それをよく知っていた母は、お金を受け取りに行くのには、妹を行かせて、おいしい果物をあげるなら、私を行かせたりしました。中学校一年、二年に上がる時ぐらい、長老が来られて母に話をするのに、私はそのようなことがあるのか知らず、初めて聞く話でした。父が死んだら、家庭が難しくなるので、その家庭を手助けする国家の支援があるということでした。お金もとらないで、その助けを受けるという話を聞いた時、気持ちが変でした。ところで、うちの母が決断を下して行ったのですが、母と子どもがいる母子院でした。私はそのような所があるということも知りませんでした。誰も知らないのに、母も知らないのに、私が自尊心が崩れたのでした。それで、そこに引っ越ししなければならないのか。私が本当にそのように生きなければならないのか。こう考えながら、ますます堕落していく開始になりました。私が私たちのレムナントに関心を持つ理由は、そのような困難がある時、人がそうなるからです。本当に変です。そこにいる子どもたちはみな大丈夫だったのですが、私だけそうでした。うちの母の話ですれば、私がなれなかったのです。他の人はみなよく暮らすのに、私はそれが恥ずかしかったのです。それでますます堕落して、幼かったので、揺れ始めました。それで、そこにいて数年あとで出てきたのです。ところで、私が忘れることができないのが、すべての人が私を見てみな悪口を言ったのに、院長家族が私たちに良くしてくれたのでした。母子院に行けば、私たちは鳥小屋のように暮らしていたのですが、その横には院長の家がありました。ところで、唯一その家族が私たちによくしてくれたのでした。奥様とうちの母が信仰が良くて、いつも来てたり帰ったりして、互いに手助けしたのですが、私はずっと堕落をしていたのですが、私を嫌わないで手助けしてくれました。教会に行こうと言って。その院長のお宅に娘がいたのですが、ずっと私を手助けしてくれたのです。私より一才幼かったのですが、ひとまず美人で、勉強も良くできました。ところで、どうしたことか私を教会に行こうといって、残念だといって、私は忘れなかったのです。このように歳月がたくさん過ぎて、今は私が牧師もして、世界福音化をしています。それで、私が連絡をしてみたのです。どのように暮らしているのかということです。114(番号案内)に電話して、電話をしてみました。院長というのに末っ子が電話を受けました。それで私がひょっとして柳光洙という人を覚えていますかと、尋ねてみました。どれくらい昔のことになったのか、しかし、分かると話しました。私が柳光洙ですが。このように話をしたら、院長である末っ子が、お兄さんですか。このように話をしたので、私の紹介をしました。知っていたのです。私が柳光洙牧師だ。世界福音化ををして、とても感謝しているが、思い出して電話をした。ところで、本当に変なのは、すぐ言う言葉が、姉の電話番号を教えて差し上げましょうか。そのように話したので、教えてくれと言って会ったのですが、世の中はこうなのか、昔の姿が一つもなく、あるおばあさんが現れたのです。私はそのまま14才の姿を考えていました。14才と15才の時、見て別れたのですが、今、おばあさんが現れたのでした。失望を越えて、絶望しました。それでも、驚くことに、私が言ったのでもなかったのですが、教会はイエウォン教会に通っていたのです。それでは、タラッパンを分かるかと話したら、当然、分かると言いました。柳先生、私はリーダーで...こう言ったのですが、私がさせたのでもないのに、私たちの夏聖書学校のワーシップの振り付けをしていたのです。本当に不思議に会いました。それで私が死ぬ時まで、100才の時までしてくださいと言いました。忘れられない人々です。
▲私がしばらく困難にあった時、キム・クァンイル長老が祈りで手助けしてくださいました。私は福音のために、どれくらい祝福を受けたか、人々を見ながら本当に祝福を受けました。
▲私はこの女を理解できます。イエス様の足に香油を塗っては、自分の髪の毛でふきました。
▲ここに三種類の人が現れました。マルタのように働きだけします。必要です。悪い良いではなく、イエス様に何をして差し上げるべきか。マリヤはイエス様にみことばを聞いてイエス様に香料を塗ってあげました。そして、イスカリオテのユダのように、それがどれくらい高い値段なのにそれを浪費するのかと言いました。正確に話せば、5人の家族が1年食べられる金額だということです。およそ4〜5百万円くらいになるものを、そのまま足に塗ったので、イスカリオテのユダが、そのように言ったのですが、イエス様はその女をとてもほめました。貧しい人は私たちのそばにいつもいるけれど、私はそんなにいることができないと言われたのでした。マリアが油を塗ったということは、普通のことではありません。

3.福音を愛すればどうなるのでしょうか。
▲福音を愛すればどうなるのでしょうか
(1)本当に福音を愛すれば、残念に思う心が生まれます。あのワシントンで、チョ・スンヒという青年が数十人を殺して死にました。その人がイエス様を受け入れて、タラッパンに会って聖書勉強をするのに、タラッパンに行くなと周囲で妨害をしたのです。それもCCCが一番防いだということです。その団体はおかしいと。私が今回、キム・ジュンゴン牧師と秘書室長と話をしました。そのように、しばしば福音を防ぐと。残念なことです。皆さんは残念さが生まれませんか。本当に福音を愛せば、残念さが生まれます。
▲皆さんが福音を愛せば、この福音が必要な人が見えるようになります。もし、その青年がキリストの力を受けたとすれば、そのようにしたのでしょうか。大韓民国に約10%と統計によって約17%が、うつ病に苦しめられています。つまり、大韓民国の軍人数千名が苦しめられるということです。うつ病に苦しめられて方法がなくて自殺をするのです。それでは、こういう問題は全部軍隊に行って囲むようになるのです。こういう人がいるのに、どれくらい良い機会でしょうか。地下鉄に火を付けた人が病院で助けてくれと叫びました。福音でなくてはいけないのです。
(2)皆さんが福音を本当に愛すれば、自分自身と人々を変化させるみわざが起きます。
▲今日、私たちのレムナントが国土横断をする発隊式をします。皆さんが心で祈られなければなりません。
今、発隊式に参加したレムナントはエリートです。初めには違いました。家と学校と信仰生活もしない子どもたちが、教会に数十人いました。それで私が指示を与えたのです。法も法ですが、オルタナティブ学校を作りなさい。あの子どもたちを勉強させて、教会で遊ぶのを見て、悪い子どもたちではないようでした。そして、私が名前をつけたのですが、レムナント未来指導者学校でした。初めは大騷ぎが起こりました。勉強もせず、けんかをしていました。学校に集めたところ、学校にいないで、町内に出て行って、町内の人々が告発をして、どれくらい緊急だったのか、1部釜山で礼拝をささげて、すぐに飛行機に乗ってソウルにきて、2部をしました。また、変えて1部ソウルと2部、気ぜわしく移動したその飛行機の中に一人ずつ呼んで相談したのでした。行き来するのに時間があったから、しました。理由は私の幼い時を考えたためです。とても戦争、死などを体験して、さらに重要なのは、私は福音に会ったので、このレムナントに福音を伝えなければならない、それで福音を伝えました。その短い時間にどのように話をすれば良いでしょうか。私はその子たちを座らせておいて、この話をしました。あなたたちは3つを離れたと話をしました。第一に、あなたたちは家庭を離れて、二つ目に学校を離れて、三つ目に信仰を捨てた。最も重要な三つを捨てた。だから、これを見出さなければならないが、ひとまずあなたは立派な子だ。私も幼い時、家を出て行きたかったが、勇気がなくて出て行かなかった。そして、本当に教会には通いたくなかったが、母親のために止めることができなかった。私は幼い時、学校に通いたくなかったが、勇気があってすごい。学校に行きたくなくて学校行かず、家にも帰らず、これをこれからは希望に変えなさい。検定試験を受けなさい。検定試験は国家で手助けするのです。勉強一つもしなくても合格する。答えが4ケがあるのに4ケの中の一つだ。できれば、複雑に考えられるのが、答えらしいから、それにして、そうでなければ鉛筆を転がしなさい。希望はある。あなたが一年に一つの科目を合格すれば、10年すれば良い。そして大学は多くある。前は大学がなかったが、今は互いに来なさい呼んでいる。韓国と合わなければ世界へ行きなさい。この子たちが聞くと希望ができたのです。私と相談した人が、試験勉強一つもしなくて全科目を合格しました。それで、このように福音を植えたのです。福音とは何でしょうか。福音はあなたの根本を失うようにさせたのを生かすことだ。あなたはもう家庭と教会、そして、レムナントを生かしなさい。それで、神様が呼ばれたのだ。これが福音で可能だ。2度も会うことはできなくて、一回ずつしたこの相談もみわざが起きました。それで、今は未来指導者学校のレムナントがエリートなので、学校に互いに入ってこようとしています。
(3)福音を愛するのは私だけでなく、他の人も生かすものすごい力があります。私のように無知な者が、聖書の20の戦略を捜し出したのですが、その方法も福音の愛です。このように滅びるのにふさわしい私が、このようになったのも福音の愛です。このように、福音を愛するということは、ものすごい力があるのです。
▲リビングストーンを知っていますか。アフリカは、今でも難しいでしょう。そこに本当に福音を伝えようと行ったのです。息子と娘、妻が病気になって死にました。そして、この人はからだも良くなかったのです。しかし、英国に帰って宣教報告をしました。ところで、全体で集まった方々が行くなと、健康も守らなければならないと言ったのですが、リビングストーンが、今、この数年間で、その人々を知っている人は自分だけしかいない。まだ福音を聞くこともできない人々も多い。私が彼らに行かなければならない。そのようにその場で話したということです。それで、どれくらいみわざが起きたかというと、アフリカの開拓者として歴史に残っています。アフリカを変化させました。私たちがこの福音を分かるという程度ではなくて、味わえば、どれくらい大変なことが起きるでしょうか。
▲ソン・ヤンウォン牧師は、自分の息子を殺した人を息子としました。この福音を愛したのが、どれくらい大きいでしょうか。韓国を生かしました。

4.結論-私の人生告白
▲今日、私は皆さんに簡単に皆さんが福音にあって人生告白を作りましょう。私たちが習おうが、習えなかったとしても、作るようにお願いします。それを他の人の前で話せなければなりません。
(1)ヨセフは主が私とともにおられると、パロ王の前でも、主が私とともにおられる、総理として立って兄たちの前でも、主が私と共におられるため...
(2)ダビデは何と言ったのでしょうか。親は私を捨てても、主は捨てない。主は私の羊飼い。私は乏しいことはありません。
(3)パウロの告白を見ましょう。私は全てのものをちりあくただと感じる。それはキリストを知ることが最もすばらしいためだ。
▲今日、香油を塗った女性を簡単に思うでしょうが、本当に福音を愛する人を通して神様の働きは起きているのです。今日、この祝福が皆さんの祝福になることを望みます。私たちの人生が変化が起きなければならないではないでしょうか。証拠になる人生にならなければならないのではないでしょうか。皆さんは神様の子どもに違いありません。それで、私が福音をどれだけ愛するのか。そこに対する人生告白だけしても、多くの人を生かせます。今日、皆さんの人生に最高の祝福が始まる日になることをイエスの御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。滅びの中にいる人々があまりにも多いのですが、私たちを救ってくださったことを感謝します。神様の子どもとして呼ばれたことを感謝します。暗やみの中から救い出されたことを感謝します。私たちは知らなくなっていました。もうこの恵みを感謝する新しい人生が始まるようにして下さい。今、この時間も、苦しみと病気の中にいる人が多くいます。今でも監獄で犯罪の場所で苦しんでいる人が多いのです。今、この時間も病院でいろいろな病気で、ガンで苦しんでいる人が多いのです。神様が彼らに神様のあわれみを与えて下さい。今日、この席に出席した神様の祝福を悟る貴重な時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:相手を発見する出会い
(マタイ16:13-20)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲救われたことは私を発見したこと、信仰生活と伝道は相手を発見することだ。
▲聖書に重要な記録は、みな軍人だ。
(1)聖書の重要記録-みな軍人だ。モーセ、ヨシュア、カレブ、ダビデ。
(2)人生自体が戦争だ。ビクトル・ユーゴーは人間は戦争すると言った。自然と人間と自分自身と戦うと言った。
(3)弟子とする絶好の機会が軍隊だ。
▲信仰生活する人としない人の差が、ただ一つがある。信じる者が祈る時、聖霊が働いて、聖霊が働かれる前に、必ず先立って主の御使いが送られ、暗やみ砕かれた。これが信仰生活だ。これが皆さんが受けた祝福だ。(U列王6:16)
▲それでは、軍福音化のために軍人が必ず記憶しなければならないいくつかのこと。
1.福音から正しく理解しなければならない。
(1)マタイ16:13-20、イエス様はだれなのか。あなたは生ける神の御子キリストです。
(2)使徒1:1,3,8,このイエス様がこういう約束をされた。使徒1:1節イエス様はキリスト、使徒1:3神様の国、全く目に見えないが神様の事、使徒1:8皆さんが力ないと思って聖霊充満
(3)問題、限界がきた時-イエスがキリスト(告白)+キリストがキリスト(福音選択)+キリストが私の主人になる時、みわざが始まる。
2.今からどのようにすれば良いのか?-個人タラッパン成功しよう。
▲タラッパンとは何か?使徒1:1,3,8節の祝福を私が味わうのだ。
(1)定刻、常時祈り+個人タラッパンを少しだけ味わえば、ものすごいビジョンができる。
(2)わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう。わたしたあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです...100年の答えが操り上げてくる。
(3)弟子1人捜し出せば、1世紀の答えが操り上げてくる。
(4)福音が宣べ伝えられる未来に対する根をおろしたら、時代を操り上げる答えをくださる。
▲福音を正しく味わう時、こうしたことが行われる。
3.教会-定刻+常時祈り+礼拝
▲定刻、常時祈りを味わえば、教会に礼拝に行く時-
(1)使徒2:1-47節に五つの力が現れる。
(2)使徒11:19-30皆さんの職業に世界宣教するほどの答えがくる。
(3)ローマ16章、いよいよローマ16章の答えがくる。
4.使命(3種類の人)
(1)福音に無関心な人-正確に一度聞くようにしなさい。
(2)信徒-みことば成就、祈りの答え、伝道の祝福を語ってあげなさい。
(3)霊的問題が来ている軍人に答えを与えなさい。
5.軍人を通じて聖書には宣教が起きた。
(1)災いか、宣教か?、戦争か、宣教か?、皆さんが契約を捕まえることにすべての災い戦争が離れて、子孫まで神様の祝福が起きる。
(2)軍人の中の最高の軍人ダビデは特徴3つを持っていた。
▲恐れないで大胆、神様を見上げながら謙虚だった。
▲皆さんが契約をとらえて少しだけ待てば良い。本当に信じるように願う。少しだけしっかりすれば、驚くべき答えがくる。神様の民が少しだけ祈れば良い。神様が働かれれば、想像を超越する。私たちは度々、いろいろな考えに合理的だと思って倒れるが、皆さんはこの祝福を受けた神様の子どもだ。軍隊を必ず生かす弟子になるようにイエスの御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。軍の使命者が集まりました。神様が真に軍を生かす証人として用いて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲救われたことは私を発見したことです。信仰生活と伝道は、相手を発見することです。軍隊生活は私のためにすることですが、相手を発見して相手のためにすれば、すばらしい助けになるのです。今日、特に軍宣教大会で共に集まっています。軍人は信仰生活しにくいとおっしゃる方が多いのです。軍隊生活をしなければならないから、信仰生活が難しいと、軍隊は階級社会だから信仰生活することは、そんなに簡単ではないと言います。私はそのように考えません。
▲聖書の重要な記録はみな軍人です。聖書の重要記録を見てください。みな軍人です。モーセ、ヨシュア、カレブ。旧約の最高の記録です。エジプトを倒したこと、海と川を渡る作戦、エリコを倒した作戦、そして、カナンに入る作戦。みな軍人です。そして、信仰生活を最も上手にする人を選べと言われたら、ダビデです。ダビデの職業は軍人です。ダビデは軍人でありながら、とても信仰生活を良くしました。そのために、軍人が信仰生活をもっと良くできます。
▲ある面では、私たちの人生自体が戦争です。ビクトル・ユーゴーは、人間は戦争するのだ、自然と、人間と、私自身と戦うという言葉を言いました。
▲私が見るには、弟子とする絶好の機会が軍隊です。軍隊に行く中で軍隊に行きたいと来た人はあまりいません。そして、軍人の中で、はやく家に帰りたいというが、軍隊にながくいたがる人はあまりいません。その話は、軍隊の兵士たちが軍隊に行って苦しいと思うようです。これが機会です。大韓民国の青年たちが軍隊に行って本当に自分を出すとても良い機会です。それで福音を伝えられる機会なのです。
▲私が見るに、ひとまず軍隊に行けば変わります。私の息子を見れば変わりました。私が一度は、息子がいる軍隊に訪問をしました。隊長が、息子に来いと部屋に呼んだのです。私が尋ねるのにも、はい!と返事をしました。気合いが入って、大丈夫なのかと尋ねたら、はい! と言いました。隊長が、良い席に連れていこうと言われたら、かまいません! と言うのでした。どの程度、物わかりが良くなったというと、が内務班に一度行ってみると言ったら、息子が言う言葉が、父と隊長がそこに行くと、他の人に被害を与えるから、来なくてもかまわないと言ったのでした。何の話なのかわかりました。そして、手紙がきたのですが、完全、孝行息子でした。私が感動したのです。除隊すると同時に変わったのですが、それでも、その瞬間だけでも。それでは、ずっとこの子を軍隊に送らなければならないように思えるほど、人が変わりました。その時、私が悟ったことが一つあります。法を変えて、女性も軍隊に送ればどうか、そのような気がするほど軍隊に行ったら良いのです。私が見ると、本当に軍隊を行った方が良いです。
▲そして、職業的に長くおられる方や、将校、こういう方々は、長期戦略、伝道戦略を一番よく使えるところが軍隊です。あえて出て行って世界宣教しなくても、軍人がくるくると回るから、弟子だけよく育てれば、できるようになっています。皆さんが軍にいる間に、最高の機会をよく味わうように願います。
▲軍宣教大会をするという時、私は少し心に惜しい点もあって、残念な点もあります。軍隊に昔に1軍司令部にイ・ジュン司令官おられた時、私が集会を何度かしたのですが、軍は黄金畑でした。度々教団問題で政治的な争いになって、非難されるから、私が他のところはみな入ったのですが、軍隊だけ入れなかったのです。初代教会の戦略を一番使えるところが軍隊だと思います。その時、集会をしてから司令官が私を2度家で招いてくださいました。司令官がおられた家に食事を準備して招いてくださったのです。その司令官が私にこういう話をされました。「牧師先生、私が軍隊で福音化することができるようにメッセージをください」と言いました。福音を分かる良い長老でした。私が行きながらメッセージを準備するのに、何をするのか、司令官ならば星が四つです。私は大韓民国で一番良い軍人ではないのか、月給を全くもらわずに軍隊生活した一番良い軍人、皆さんもよく分かるでしょう。誇らしい大韓民国の戦闘防衛出身です。そうであっても、防衛がどのように司令官にメッセージをするか、そのような気がしたのです。この前には、連合司令部のイ将軍、その時、礼拝しに行こうといって、行く時も私が防衛なのにどのように司令官にメッセージをするのかそのように考えました。ところで、そうではありません。その方が神様みことばを聞こうとするのです。軍人訓練を受けようとしているのではない。どのようにすれば世界福音化されるのかこの話を聞こうとしているので、軍隊の訓練でないのではないか。さらに勇気を得たことは、ダビデがゴリヤテを破った時、現役でない防衛よりさらに低い民防衛ではなかったでしょうか。
▲信仰生活をする人としない人の差がただ一つあります。これを知らなければ困るのです。皆さんが神様のみことばを正しく捕まえる時、礼拝する時、祈る時、どんなことが行われるのでしょうか。これが違うのです。皆さんが神様のみことばを正確に捕まえる時、聖霊が働かれます。全く目に見えなく、聖霊が完ぺきに働かれるのです。これを信じなかったり、知らなければ、未信者と全く同じです。全く目に見えないように働かれます。それも正確に。イエス様も聖霊を受けると約束されました。パウロも聖霊があなたがたに留まっておられることを知らないのですかと言われました。ある人は、聖霊を受ければおかしなことすると思っているのですが、絶対にそうではありません。皆さんの事業に、個人に、聖霊がともにおられれば、最も良いことが行われるのです。聖霊の反対語は悪霊です。未信者がずっとグッ(降霊術)をして、問題が起きるのが何か、悪霊が働くのです。
▲ところで、神様のみことばを握れば、聖霊が臨む前に、必ず前に主の使いを目に見えないように先立って送られます。主が聖霊です。神様です。そして少しだけすれば、必ず起きることがあります。主の聖霊が臨めば、必ず暗やみが崩れて神様の働きが起きるようになっています。これが信仰生活です。絶対にだまされてはなりません。これが皆さんが受けた祝福です。皆さんが少しだけ祈っても、必ずこのことが起きます。皆さんがここに座ってみことばを受けているのですが、神様は皆さんの事業の場に目に見えないで主の使いを先に送られます。これを認めなければ信者ではありません。ここに座っている理由もありません。
▲皆さんが今日一日中、みことば正しく握れば、ものすごい働きが起きます。軍人が特にこれを握らなければなりません。アラム軍隊がエリシャの家を取り囲んでいる時、エリシャが何と言ったでしょうか。U列王6:16節に、主よ、あのしもべの目を開いて下さい。私たちとともにいる軍隊が、アラム軍隊よりさらに多いと言いました。しばらく霊的な目が開かれて見たら、天の軍隊がずらっと動員されていました。これが信じる者の特徴です。皆さんがよく信じるのとは関係なく、神様の子どもであるから、契約を握れば、聖霊が働いて天の軍隊が動員されるようになっているのです。これを信じることを望みます。
▲それでは、軍福音化するために軍人が必ず記憶しなければならないいくつかのことがあります。

1.福音から正しく理解しなければなりません
▲福音から、正しく理解しなければなりません。福音化から正しく理解する時、このことが行われます。
(1)マタイ16:13〜20節にイエス様がだれですか。ほとんど知らないのです。エリヤのようだと言ったり、エレミヤのようだと言ったり、全部、そのように思っています。教会を一生通った人もよく知らないのです。イエス様が誰なのか、違うように知っているのですが、16節に、ペテロが、あなたは生ける神の御子キリストです。キリストということは、この働きをなされる道を開いた方です。皆さんが勝てない暗やみの勢力、,サタン、呪いをうち砕いてしまった方です。皆さんが行く所ごとに神様の国が臨んで、すべての呪いをなくす神様の祝福が臨むようにするキリストです。バルヨナ、シモン、あなたは幸いです!
▲今日礼拝する時間の間だけでも、この契約を握れば、神様の働きが起きます。信じるように願います。
(2)このイエス様がこういう約束をされました。使徒1:1節はルカが話したのです。イエスがキリストだ。イエス様が使徒1:3節に、40日間、神様の国をおっしゃられました。軍隊の中にどんなことが行われなければならないのでしょうか。神様の国。全く目には見えません。神様の国。皆さんが力がないと思われて、聖霊充満を約束されました(使徒1:8節)。イエス様がこれを約束されたのです。皆さんがこの契約を握る時ごとに少しだけ待てば、働きが起きるようになっています。
(3)一番重要なのが三番目です。皆さんが本当に問題がきた時どうするのでしょうか。イエスはキリストです。問題を恐れる必要はありません。どんなことにあっても大丈夫です。イエスはキリストです。この告白を本当にする時、暗やみの勢力は崩れるようになっています。そして、皆さんが行く前に、今、ここにいるのに、告白は今したのですが、先に使いを送られます。信じるように願います。私たちはとても困難なことが起こる時があります。問題が生じる時があります。また計算しなければならない時があります。このような時に、福音を選択するのです。それをキリストがキリストなるようにするのです。私たちは限界がきます。年もとります。それで、これを勝ち抜かなければなりません。イエス・キリストが、私の主人になる時、神様のみわざが始まるのです。これを握らなければなりません。軍隊で一番信仰生活しやすいのですが、難しい部分もあります。多くの人々の顔色を見なければならないのです。私が見るのに、警察と軍隊に行って、最も階級をたくさん問うようです。こうして見たら回りの雰囲気をよく察知しなければなりません。たくさん見回さなければならないのです。そのようにして、あらかじめ負けて入るのです。皆さんがこの契約を握って行くようになれば、まちがいなく軍の中にこういうみわざが起きるようになっています。

2.今からどのようにすれば良いのでしょうか。-個人タラッパンの成功
▲今から軍人は確実な約束だから、個人タラッパンに成功しましょう。タラッパンはこの祝福を味わうことです。使徒1:1節、3節、8節、最高の祝福を私が味わうのです。
(1)これを今から少しだけ握って、定刻祈りをしてみましょう。そして、瞬間ごとに、少しだけ握っていつでも祈れば、働きが起きます。このような時、個人タラッパン少しだけ味わえば、ものすごいビジョンが生じます。これを握らなければなりません。定刻祈りとは何でしょうか。私は定刻祈りを、このように定義してみました。いくら私が信仰生活を良くしているとしても、私の粋のとおりです。聖歌隊に行けば、いくらしても、結局は、自分の粋のままです。定刻の時間だけは私の勝手にする時間ではありません。これだけでも働きが起きます。少しだけ祈ったのに働きが起きるのです。軍人は個人タラッパンに成功するように願います。そうではなくては、絶対に勝てません。ダビデが一番上手なのが、主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。皆さん、家族も重要ですが、皆さん個人が恵みを受けなければならないのです。
(2)イエス様が一番初めになさったみことば、わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう。わたしがあなたがたを呼ぶのは、あなたがたとともにいるためです。皆さんが、この契約を握れば、百年の答えが操り上げてきます。今日、すべての軍人がこの契約を握るように願います。
(3)軍のなかで弟子ひとりを捜し出せば、一世紀の答えが操り上げて来ます。信じられないでしょうが、一度確認してみましょう。間違いありません。
(4)もし、皆さんが軍の中で福音を宣べ伝える未来に対する根をおろして来れば、神様は時代を操り上げる答えをくださるでしょう。軍人は必ずこのようにしなければなりません。
▲福音を正しく味わう時、このようなことが行われます。一段階、もう一歩上を行くのです。個人タラッパンに勝利するように願います。この時、皆さんに重要なことがきます。

3.教会-定刻+常時祈り+礼拝
▲軍でもどこでも、教会に行くようになります。皆さんが少しだけみことば握って定刻祈りをすれば、少しだけ通いながら、少しだけ祈る気持ちだけ持っても、不思議なことが行われます。
(1)この時、礼拝をささげに教会に行けば、使徒2:1〜47節の5つの力が現れます。軍人だけでなく、すべての信徒は、この契約を握らなければなりません。不思議に思います。礼拝堂にくれば、牧師が説教したのですが、私にぴったり答えになるのです。
(2)使徒11:19-30、皆さんの職業が、世界宣教するほど、働きが起きます。
(3)いよいよ皆さんがローマ16章にある働き人になります。こういう答えがきます。これが軍人が握らなければならない神様の祝福です。

4.使命(3種類の人)
▲今は、軍の働き人が必ずすべき使命があります。軍隊に行けば、三種類の人がいるでしょう。
(1)全く福音、教会に関心ない人がいます。この人たちに、正確に一度みことばを聞くようにするのです。私たちが1千万弟子たてる理由もそこにあります。
(2)二番目です。皆さんがこの使命だけ持てば良いのです。軍隊に行けば信徒がいます。信徒の大部分が、みことば、祈り、伝道を知らずにいます。それだけ話してあげましょう。これが小さいようでも、ものすごいのです。信仰生活を騒々しくする必要はありません。ほとんどみなが、神様のみことばが成就しているのに、だめになっているのです。ほとんどみなが、祈りの答えを受けられなかったり、祈りらずに、知らずにいます。ほとんどみな伝道のものすごい祝福を知らずにいるから、これを分かるようにさせなければならないのです。
(3)最後の三番目の使命です。軍隊の中に霊的問題が来ている軍人がいます。答えを与えましょう。見れば、目につきます。すでに霊的問題がある人は、話してみれば目立ちます。軍牧は、必ずしなければなりません。軍隊の中に色々な行政、秩序、団結、みな必要ですが、一度だけ見れば、霊的問題がある人出てくるようになっています。こういう人にタラッパンを継続するのです。このようにできないから、今、軍隊の中にずっと事故が起きるのです。これは軍隊の中でおきることではありません。本来、作られて入っていたのです。先輩が気合い与えるから自殺するのでしょうか。それは話になりません。だれかがちょっと気分が悪く話したからと、自殺するのでしょうか。そうではありません。霊的問題を持っていて、軍隊に入って適応できないから、自殺するのです。こういう人がさらに多いのです。この福音だけが癒せるのに、一度だけ話してあげてもかまわないのに、一度も聞いていなくて死んでいっているということです。どう思うのでしょうか。私は残念です。一度だけ聞けば、治療はできなくても、暗やみが離れるのに、一度も聞くことができなかったということです。皆さんがしましょう。そのまま見れば分かります。そのようにぞろぞろ来ているのにも、そのまま置いておいているので、どんどん問題が起きるのです。軍隊は制度があるから、外で死ねば何の異常もないのに、軍隊の中にいる人は問題になるのです。
▲私たちの使命が普通のものではありません。イエス様が十字架にかかりながら、このようにおっしゃられたでしょうか。わたしはあなたがたの風邪を直すために十字架にかかりにきました。とんでもない話です。今、根本的に勘違いしているのです。わたしは、君たちが秩序と道徳を守るために十字架にかかりにきました。これは別の宗教でもします。だから混乱ないように知識人、クリスチャンが知っていなければならないのです。無秩序だということではありません。それのために十字架にかかられたのではありません。どのようにすれば、経済成長するか、それのためではありません。それはイエスを信じない人も経済成長させた人が多いということです。そのような人が、ある日、霊的問題で死ぬのに、彼らを生かしにきた、その話です。目に見えないサタンが、徹底的に滅ぼすから、これをうち砕きに来られました。これだけ悟れば良いのです。私は軍隊に行ってみたら、本当に黄金畑であるように見えました。その時、司令部に一度集会したのですが、軍人が数十人が、終わったのに出て行くこともせず座って泣いて祈っていました。使命者がとても多かったのです。この使命を皆さんが悟るようになるように願います。

5.軍人を通じて聖書には宣教が起きました。
▲最後に、軍人を通して聖書には宣教が起きました。
(1)災いか宣教か。戦争か宣教か。聖書にはそうなっています。今、戦争か宣教か。聖書にはいつでもそうなっています。皆さんが契約を握ることで、すべての災い、戦争が離れます。皆さんが契約を握ることによって、子孫にまで神様の祝福があるようになっています。この使命を持って軍に、現場に戻りましょう。
(2)軍人の中の最高の軍人であるダビデは特徴3つを持っていました。どんな場合も恐れませんでした。大胆でした。確実だから。確実ならば、恐れなく話す必要もありません。変に皆さんが度々恐れて心配すれば、だまして攻撃するようになっています。ヨブ3:25節を見れば、ヨブに、あなたが心配して普段、心配したそのことがあなたに臨んだと言われています。完全な祝福を受けたので、恐れる必要はありません。皆さんの子どもにも、これから成功すると言うべきで、毎日、だめな奴と言っては変ではないでしょうか。皆さんは全く恐れる必要がないのです。救われた者は、未来を心配することもありません。ダビデは大胆でした。ゴリヤテの前に行く時も大胆に行きました。これがダビデです。これが信じる者の、救われた者の祝福なのですが、皆さんにある問題を全く心配する必要はありません。する必要がないのに、しようがしまいが何の関係があるのでしょうか。あるのです。聖書を見れば、あなたがたの心配を主に任せてしまいなさい。その後が重要です。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように食い尽くすべき者を探し求めています。
▲日本に行ったところ、キム・テジン宣教師が、牧師先生のみことばのとおりしてみたと、りんごを二つ持ってきました。一個は、日本語でりんごに愛していますと書いて貼っていました。もう一個は、きらいだという字を付けました。一月ぐらい持っていたのですが、一個はみなしわしわになっていました。家に帰って一度、練習してみてください。
▲私たちが救われた神様の子どもなのに、霊的にも肉的にも、度々恐れて嫌ってこうすれば死ぬようになっています。何も恐れる必要はありません。その理由が何でしょうか。ダビデは人を重く見たのですが、神様を見上げました。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。そして謙虚でした。軍人の皆さん1人がとても重要です。少しだけ待てば良いのです。皆さんが契約を握って、できなければ待てば良いのです。本当に信じるように願います。
▲朴正煕大統領が、防衛兵を現役のようにしろという指示を与えた時、私がそこにいました。これで、スヨンロ飛行場で一年訓練受けなければならなかったのです。大きいこと、長さも私と合わないものを持って、一年、訓練を受けなければならなかったのです。現役もそのような訓練を受けないのに、私が一年、受けたのです。何かのことが起きれば、作戦にも出て行きました。秘密ですが、武器を移すそのような作戦にも出て行きました。ところで、防衛兵だけいたのではなく、現役と一緒にいたのです。軍隊に防衛兵に行くやいなや、わけが分からなくなりました。行くやいなや、横にして立ち上がるようにして、左右で転がるので、小銭がみな落ちたのです。行ってみると、ものすごく偉い方は見ることもできません。そこでは、棒2、3個ある高い階級の人々が命令しました。移動する時も、列になって、歩調をそろえていったのです。棒3というなら、かなりの階級の上兵です。上兵が立っているのに、どれくらい怖かったでしょうか。私たちが十人ぐらい行くのに先着順! こう言われたのです。それでは三人が中に入らなければなりません。私の足の長さを考えてみてください。3等の中に入ろうとするなら、熱心に走らなければなりません。それでも、私がからだがはやくて2等になったのです。それでは3人で切るでしょう。ところで、残りを送って私たち三人を手洗い清掃をさせられました。これが軍隊です。よく走った人を送って、走れなかった人をさせなければならないでしょう。先に来た人に手洗い清掃をさせるのです。何の理由もありません。このように、どれくらい苦労したのかわかりません。銃撃訓練も受けました。私は土の中で時計一つを拾ったのですが、後ほど知ったら、私のものでした。こうやってきたのですが、私がこの一年をどのように訓練を受けるがとも乗ったのです。訓練が問題ではありませんでした。年もとって行ったので、伝道をしに行ったのに、私がどのようにするのかと思ったのです。その時、私が気をしっかりとしたのです。私は神様の子どもだ。そして、伝道師ではないのか。ここに神様が私が福音を伝える理由があって私を送られたのではないのか。そのようにしっかりしたのです。それが格別なことではなかったのですが、祈り始めました。冬に寒い時は、良かったのですが、春になったら、訓練するのに死にそうでした。放送が出てきたのです。何警備の、何班、柳光洙、行政班に来なさい...こう言われたのです。行ったところ、私を見ると、大学に通って来たのだな、今日からここで勤めろ、これだけでも助かりました。ひとまず、その中にいたので。その時から、私が祈りの答えが開き始めました。少しだけ気を引き締めれば、驚くべき答えがきます。そうするうちに夏がきました。私は伝道師です。外に行って、かつらをかぶって教会に行ったのでした。その時、かつらをかぶった姿をとった写真は、すべて捨てましたが、見ればとても変でした。夏の聖書学校をすべきなのに軍隊にいるので、できないでしょう。行政班に話をしたら、当然、だめでした。どうするか。夏聖書学校をしなければならないけれど。私が決心したのです。行政班の上司を通さなければならないのに、このようにしてはいけないだろうと思ったのです。私が隊長に直接、持って行ったのでした。隊長が出した内容を見ると笑いました。笑われるので私はうまくいったと思いました。紙を置くと、私を見て、その人が私をちょっと助けてくれと言うのでした。聖日学校教師、総務までしたが、今、信仰生活もできなくて、とても苦しいと言われたのです。ちょうど信仰人が出て来たのだ。それで私が分かりました私が手助けしますと言いました。これから、ちょっと解決してくださいと言ったら、分かったと言われました。行政の上司を呼んで、あなたがこれを知らないからであって、ものすごく重要なことだ。帰ってきて、とても疲れたら、一日さらに休んで来なさい...と言われました。このようにして夏聖書学校に行ってきて、私が小さな冊子を準備して、隊長に福音を伝えました。これが今、奇跡のようなことです。隊長が完全に備えられた人でした。この方がイエスをキリストを救い主として受け入れて、時間があれば私を呼んで聖書勉強をしたのです。このようなことがおきるでしょうか。この方がとても飢え渇いた人でした。部屋に私を呼んで聖書勉強をしました。そのように、隊長の部屋を入ったり来たりするから、部隊で私のニックネームは、スターでした。このように、なかで神様の計画がなされるのに、神様の民が少しだけ祈れば良いのに、私がこんがらかるところでした。そのように、7ケ月、8ケ月、9ケ月、10ケ月になりました。私が除隊が2、3ヶ月残ったのですが、また神様のみわざが起きたのです。軍部隊は命令ならば良いから良い点が多いのです。司令部で命令が下されてきたのです。軍人を見ると、とても軍隊が精神が良くないから、水曜日は一日中精神教育をさせなさい。行政班でも、どこでも誰も例外なく出席させなさい。それで、水曜日ごとに練兵場運動場に座って精神教育を受けました。真の神様が不思議に働かれたのです。将校の一人が出てきて20〜30分言ったら、話すことがないのです。話をほどほどにして、誰かちょっと出てきて話せと言われたのですが、だれが手をあげるでしょうか、みな静かに座っているでしょう。ところで、今、高神側にいるキム・テリョン牧師が私に出てみろと言うのでした。私とその人や互いに伝道師だと通じます。私に出てみろといって、私はどうして私なのかと言っている時に、中隊長が見て、私に出て来なさいと言ったのでした。突然に出て来いと言われて、ひやっとしました。幸いに、軍隊は背が高い人が前に立ちます。それで、私が出て行くのに相当な時間がありました。出て行きながら、私が何をするがと考えたのです。出て行くのに、これが神様のみこころだという気がしたのです。何千人の防衛兵と現役もいるのに、そこで私が前に出て行くのです。今は私が洋服を着ているけれど、その時は防衛服だというと全く同じです。そのようにして、私が話したのです。話をするのに話がうまくできたのです。話を始めたら、数千人の軍人が静かなのです。話がぴったり入ったのでした。話を終わらせて、挨拶して戻ると、軍人が拍手しました。戻ったら、ある人は私に防衛するのは惜しいという言葉も言われました。それからは、水曜日ごとに出て除隊する時まで数千人を座らせておいて軍隊教会を運営しながら、メッセージを継続したのでした。
▲神様が働かれれば、想像を超越します。私たちは、度々いろいろな考えに合理的に思って見たら倒れるのですが、皆さんはこの祝福を受けた神様の子どもです。軍隊を必ず生かす弟子になるように、イエスの御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。わが軍の使命者が集まりました。神様が真に軍を生かす証人として用いて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)