2008年9月21日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:アンナスの尋問
(ヨハネ18:19-27)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲神様の子どもになったということは、運命、身分が完全に変わってしまったということだ。それで、どんな場合も生き残れる。これは耐えるのではない。神様の子どもは、神様が聖霊でともにおられるから、どんな場合も勝てる。神様の子どもになる特権を与えられた。権威ということは、どんな問題にも勝てて、特に暗やみの力にも勝てて、一般の人々が全く知らずにいるサタンの力にも勝てる。これを記憶しなければならない。
▲その中で、今日、イエス様がどんな場面かを分からなければならない。神様を一番よく信じる大祭司が集まってイエス様を逮捕した。罪名は神聖を冒涜した罪、そして群衆を集めたから騒乱罪。それで山に集まっているのをつかまえてきた。今日、本文だけをさっと見れば、初代教会は完全に危機に置かれたのだ。
▲今日、この事件を見ながら、重要なこといくつかを勝ち取らなければならない。本当に危機がきた時、信仰生活に危機がきた時、どのようにすべきなのか? 本当に勝利する答えを受けようとするなら、どのようにすべきなのか?
1.完全に福音の中に入りなさい。
(1)預言された事件⇔サタンの戦略
▲これは預言された事件だ。十字架で血を流して死ぬはずだという預言された事件だ。福音の目を開けば開くほど、判断が正確になる。福音の目を開かなければ、この事件を解釈できない。だから、子孫が呪いを受けるようになる。サタンの戦略だ。皆さんの問題は、本当に世の中で答えを与えられない。これがサタンの戦略だ。人が生きるならば、貧しくなることもある。ところが、先祖の時からずっと貧困に苦しめられているなら、これはサタンの戦略だ。人は病むこともある。しかし、家族みんながずっと病気になって死んだら、これがどうしてサタンの戦略ではないのだろうか?だから福音を知らなければほとんど解釈できない。
(2)本当に問題解決しようとするなら→ 福音の中に入りなさい
1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く...
2)出3:18、羊の血を塗る過越の日に、全部、解放されて出る。
3)イザヤ7:14、処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと言う。捕虜から戻るようになる。
2.みことばを握ろう
▲神様がみことばを与えられたので、みことばを握ろう
(1)創世記13:14-18、アブラハムが神様がくださったみことばを握る日からみわざが起きた。
(2)ダニエル3:8-24、捕虜になって行った時、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴがみことばを握った。
信仰生活を上手にするとは何か?福音の中に入って、みことばを握るのだ。
(3)日本が神社参拝を強要した時、すべての公務員、宗教、教会がみなしたが、何人かイエスを信じる牧師がしなかった。結局は、みことばを握った人が勝った。皆さんが心配せずにみことばを握ろう。
(4)こういう危機の中で、マルコの屋上の間の人々が、みことばを握った
(5)そして、パウロが神様のみことばを握った。
3.真理、福音は必ず勝利する。危機を機会にしよう。
▲今、イエス様が苦難に会うようだけど、すばらしい機会だ。
(1)レムナント7人
▲レムナント7人が何をしたか?すべての危機を機会にした。
(2)これが初代教会が勝利した方法だ。
▲とても急に悪化した状況に出会うこともあり、気落ちする時、その時、私がこの三つ決断を下した。福音だけが解決できて、そして、神様のみことばをしっかりと握った。その後から全部、機会になった。
4.結論
▲さらに重要なのは、危機の時だけ、このようでなければならないのか? 違う。普段の時に、福音の目を開いて、普段の時にみことばを握って機会にしよう。皆さんがこの席に座ったのが子どもに霊的祝福が伝えられることならば、どれくらい重要なことか? 皆さんが子どもたちのために、子孫のために福音を握って祈って伝えることだけしても、ものすごい大きいことが起きるのだ。この働きは、ものすごい証拠でずっと起きるようになる。今日、皆さんが本当に答えを受ける、力を得る日になることをイエスの御名で祈ります。もう一度お願いする。今、全世界に子どもたちが、散らばっている。どんな場合も崩れるな。どんな場合も勝利することができる。どのように?福音を握ろう。そうすれば、暗やみの勢力は崩れるようになっている。誰も手助けしないでも、みことばを握ろう。そして、すべての危機は機会にしよう。今日の皆さんの問題は、明日の大きい祝福の土台になるだろう。今日皆さんがこの席に座って、みことばを考えるのは、次の世代に最も大きい祝福になる。イスラエル民族のようにならず、本当に答えを受ける証人になることをイエスの御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。今日、神様の民が集まりました。今、世の中の人々が知らなくて、知識人が知らなくて、多くの困難にあっています。彼らにこの神様のみことばが証しされる祝福を味わう証人がならせて下さい。今日、神様のみことばを聞くすべての神様の民に力を与えて下さい。福音の中に入って、すべての運命、呪い、災いから抜け出させて下さい。神様のみことばを握って答えを回復するようにさせて下さい。全てのものを機会にして、他の人を生かす、次の世代を生かす人として立てて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、イエス様がアンナスに尋問される場面です。あるレムナントが手紙を送ってきました。米国に行って勉強をするのに、タラッパンをする教会がないということです。それで、みな教会は同じだから、大きい教会を探して登録して、信仰生活を開始したということでした。本当に知らなかったが、とても教会が戦って、まったく信仰生活をすることができないと言いました。それで、タラッパンをする教会を2時間以上かけて車に乗って行かなければならないのに、訪ねて行ったということです。そこに行ってみたら、教会がとても小さくて、とても試みも多くて、葛藤も多くて、それで2時間以上を勉強すべきなのに、行かなければならないのかと考えているということでした。とても難しいが、このような時はどのようにすれば良いかと手紙を送ってきました。私はレムナントに結論から言いたいと思います。神様の子どもとは何でしょうか。ヨハネ1:12節を見ると、受け入れた人々、すなわち、その名を信じる者には神様の子どもとなる特権をお与えになった..そして、神様の子どもになったということは、身分が変わってしまったのです。それで、皆さんが本当に占い師を訪ねて行って占いをすれば、皆さんの運命は出てきません。一般の人々が知らずにいるのですが、身分が変わってしまったのです。私たちのタラッパンには、霊媒師だけでも500名が立ち返って来ています。本当にイエス信じる人々は、自分たちが占っても卦が出てこないということです。
▲この話は何の話なのかというと、運命、身分が完全に変わってしまったということです。それで、私たちのレムナントと信仰人は記憶しなければなりません。どんな場合も生き残れます。これは耐えるのではありません。神様の子どもは、神様が聖霊でともにおられるので、どんな場合も勝てるのです。神様の子どもになる特権を与えられました。特権ということは、どんな問題にも勝てて、特に暗やみの勢力にも勝てて、一般の人々が全く知らずにいるサタンの勢力にも勝てます。これを記憶しなければなりません。神様がそのためにイエス様を送られると約束されたのです。ずっと話されました。その約束を集めた本が旧約です。それでも信じないからキリストが来られたということを証明してあるのが新約です。
▲その中で、今日、イエス様がどんな場面かを分からなければなりません。時々、私と伝道運動して離れる方がいました。どうすることもできません。今回もオーストラリアに行ってみたら、オーストラリアで初めから伝道運動したイム牧師という方がおられるのですが、印象も良くて、人柄も良いのに、しなくなったということです。本当に残念だと考えました。今回行ってみたら、結局、失敗して韓国にまた出て来られました。それで本当に残念だという考えをしました。
▲およそ10年くらい前に、釜山で起きたことです。とても一流大学を出て、日本でも勉強した博士でした。この方が私にきて、話をして、文章も書いていました。これは、とても良い福音だ。ですから、これではだめで、釜山に人材を集めなければならない。それで、この良い福音を全世界で聞くようにしなければならない。釜山に人材を集めなければならないと切なく話したのです。私が心の中で、話は正しいと思いました。ところで、人材が釜山の田舎になぜくるだろう。神様のみこころは、釜山、ソウル、ヨーロッパ、米国、みな手を握って福音を伝えることであって、その人々がなぜ釜山に来るだろう。だから、結局、後には、この人が離れたのです。
▲皆さんが、もし、このようでなければなりません、あのようでなければなりません、つぶやき、不平不満を言う人々が、今日、この場面を見ればどう思うでしょうか。今日、読んだ本文を知っていますか。神様を一番よく信じる大祭司が集まって、イエス様を逮捕したのです。罪名は神聖の冒涜した罪、そして群集を集めたから騒乱罪。それで、山に集まっているのを捕まえてきたのです。こういう方々が、こういう現象を見れば、どのように解釈するでしょうか。とても政治的に賢い方々が、こういう場面を見れば、どのように解釈するでしょうか。失敗して、イエス様が逮捕されて罪人として立った...アンナスが尋ねるのに、人々を集めて何を教えたのか。いったい何を教えたので、このように騒々しいのか。正統教会があるのに、何を教えて騒々しくするのか。いったい教える核心は何か。このように尋ねたのです。イエス様がこのように答えました。みな話さなかったのか。わたしは隠して話したことはない。わたしは神殿でも、どこでも教えたのではないか。あなた方が聞いた、そのままではないのか。ですから大祭司の下でお手伝いする子が、どうして、あえて大祭司の質問にそのように答えるのかと、ほおを殴ったのでした。それで、イエス様が返事をしないからカヤパに渡したのです。カヤパも大祭司ですが、アンナスの義理の父です。
▲今日すばやく本文だけ見れば、初代教会は完全に危機に置かれたのです。賢い方々が見る時、どのように分析するでしょうか。何を間違ってこのように誤解されたのか。ちょっとエリートを集めてすれば良いでしょうに、乞食を集めて歩き回ったから、このようにやられたのではないか。イエス様が行政力が優れなくて、どこかのペダニヤのらい病患者のような人々を集めてしたので、非難されるのではないか。それも作戦をたてて、パリサイ人、身分が高い人々と交わりながらすべきなのに、対抗したので、できるだろうか。死刑されるようになったが、終わったのではないのか。病気を癒してもらった人々もみな逃げて、弟子もみな逃げてしまいました。このようになったので、祭司は強大な人々なのに、ペテロも狼狽したのでした。このような時、どうしなければならないのでしょうか。大祭司は自分たちの立場のために良くないというので、成功した人々が上から圧力をかけるのです。イエス様が誰なのかも知らずに、今、しているこのことがどんなことなのかも知らずに、地球上で最も大きい罪を犯しているということも知らずに...下手すると、私たちの視野もそうなるかもしれません。このために、イスラエルが千何百年の間、困難な目にあうのも知らずに...イスラエルが1948年に独立したのですが、その前に話にもならなく苦しみに会いました。ヒットラーによって殺された人が600万人です。皆さんの子どもたちが、あちこちに散って殺されると考えてみてください。私たちはそのまま雰囲気にしたがってイエス様のほおも殴って、こういう人が多いのです。世論、雰囲気にしたがって、むやみに話す人々が多いです。そして、私たちが大祭司であって、これを維持しなければならないのに、この団体が何かと言いながら地位を守るために戦う人が多いのです。ところで、ペテロがおじけづいたのでした。それで、あなたは一緒にいた人ではないかと言われたら、違うと言いました。やられた人は分かるでしょう。山で耳を切られたしもべの親戚が、あなたが弟子に間違いないと言うから、違うと言ったのでした。
▲今日、この事件を見ながら、重要なこといくつかのことを見なければなりません。本当に危機がきた時、信仰生活に危機がきた時、どのようにすべきでしょうか。本当に勝利する答えを受けようとするなら、どのようにすべきでしょうか。私たちは未信者のように、違うところで方法を捜し出そうとするのです。これ以後に、何人かが悟って勝利したのですが、それが何でしょうか。どのようにして、こういう事件が広まっていたのでしょうか。今、ものすごい事件が起きたのです。弟子はみな逃げて、イエス様は捕えられたのですが、罪名は異端のかしら、政治犯だということでした。それで、イエス様を十字架にかけられた時、その上の罪名が何かというと、一番凶悪な罪人を殺す時、十字架に付けて殺したのですが、その上に罪名が自称ユダヤ人の王だと付けました。このように汚名を着せて、十字架で処刑したのでした。皆さんがその事件だけ見れば、どうなるでしょうか。ですから、今、多くの人々が自分の知識、経験、すべて持っていたので、このように見れば、見ることができるでしょうか。
▲私たちは危機をどのようにしなければならなくて、本当にどのように祈りの答えを受けるのでしょうか。本当に答えを受ける方法が何でしょうか。

1.完全に福音の中に入りましょう
▲完全に福音の中に入りましょう。なぜでしょうか。これは完全にサタンの戦略だからです。一般の人々が知りません。皆さんの家で本当に変なことに会ったとすれば、本当に確かめてみればサタンの戦略です。私がこの間、5.18事件についての映画を見たのですが、誰が間違ったかを問い詰める前に、これはサタンの戦略です。皆さんの家に深刻な問題が起きたとすれば、サタンの戦略です。それで、完全に福音の中に入らなければならないのです。
(1)預言された事件⇔サタンの戦略
▲これは預言された事件です。十字架で血を流して死ぬはずだという預言された事件です。旧約に数百回預言された事件です。イスラエルがこれを知らなかったのですが、皆さんが福音の目を開けなければ、すべての判断が正確にできません。福音の目を開けば開くほど、判断が正確になります。福音の目を開かなければ、この事件が解釈できません。だから、子孫が呪いを受けるようになるのです。
▲皆さんの問題は、本当に世の中で答えを与えることはできません。これがサタンの戦略です。人は生きているならば、貧しくなることもあります。ところで、先祖の時からずっと貧困に苦しめられているなら、これはサタンの戦略です。人が病むこともあります。しかし、家族みんながずっと病気にかかって死んだら、これがどうしてサタンの戦略ではないのでしょうか。今回もタレントが自殺をして、大騷ぎが起こったのですが、問題は、多くの人々がそれにしたがってするのです。それで私は残念なことが一つあります。この方が借金が多くて自殺したと言うのですが、絶対にそうではありません。誰も知らない苦しみがあったのです。皆さん、ほとんど自殺する人々が借金のために自殺するのではありません。軍隊に行ったところ、関係者が困らせて自殺すると言うのですが、絶対にそうではありません。大韓民国の国民17%が苦しめられているうつ病の患者がずっと苦しめられて、捕えられているのです。あまりにも目に見えない苦しみにあって自殺するのです。ある女優が、少し前に自殺したのですが、この人が願いが自殺だったのですが、誰かが見ているからすることができなかったのです。両親が教会に行っている間に、先に行っておいてと言って自殺しました。それが理解できるのでしょうか。人気俳優が何のために自殺するのでしょうか。世の中の人々が知らずにいます。
▲だから、福音を知らなければ、ほとんど解釈できないのです。歴史をどのように正しく解釈することができるでしょうか。イスラエル民族が何のために、あのように苦難にあわなければならないのか、解釈できません。イスラエル民族がとても苦しめられたことを集めておいたものがあるのですが、米国にホロコーストというのがありますが、最後に出てくるところを見れば、何があるのでしょうか。脱いでおいた履き物だけ集めていました。死んだ人々のものを入口にずらっと集めてありました。ユダヤ人がそれを見ながら、どれくらい情念ができるでしょうか。私が出るときに、警備の人がいたので、ユダヤ人かと尋ねたところ、違うと言いました。誰が作ったのかと聞いたところ、よく分からないと言いました。私が他の人に、あなた方はなぜこのようになったのか分かりますかと尋ねたのでした。
(2)福音の中に入りなさい
▲皆さんが本当に危機に会った時、重要な問題を解決しようとすれば、福音の中に入りましょう。この言葉が分かれば、本当に答えがきます。
1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く...
2)出3:18、羊の血を塗る過越の日に、全部、解放されて出てくる。
3)イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと言う。捕虜から戻るようになります。
▲まったく理解できない言葉でしょう。福音を知らなければ理解ができません。聖書は未信者が見ても分かる部分があります。両親を敬え、互いに愛しなさい、良い言葉です。しかし、聖書は救われた人だけが分かる部分があるのです。さらに重要なのは、救われた人も理解できない難しい部分があるのです。その部分が何でしょうか。皆さんが本当に福音に根をおろさないならば、地球上にどんどん困難がくるのに、分からないのです。霊的にどんどん困難がくるのです。その上に、クリスチャンがどんどん失敗するのです。今、僧侶が出てきてすることを、クリスチャンがよくできないのです。タラッパンのメンバーもよくできない人が多いのです。学校の先生が学校に行って勉強を教えないで、あなたは生ける神の御子キリストです...教えて...
こういう式なのです。
▲皆さんが本当に危機に会った時、どのようにするのでしょうか。完全福音を握りましょう。

2.みことばを握りましょう
▲神様がみことばを与えられたので、みことばを握りましょう。初代教会の聖徒が、みことばを握って勝利しました。
(1)創世記13:14-18、アブラハム、あなたは偶像の町を離れて新しく出発しなさい。わたしがあなたに息子を与える。その息子を通して世界福音化をすると、みことばを与えらえたのですが、信じられなかったのです。アブラハムが、そのみことば握る日からみわざが起きました。皆さんは神様の子どもです。皆さんが難しい時、みことばを握りましょう。
(2)ダニエル3:8-24、捕虜になって行った時、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴがみことばを握ったのです。どのように握ったのでしょうか。私たちが火の中で入っても神様が救い出してくださいます。たとえそうでなくても入る...信仰生活を上手にするとは何でしょうか。福音の中に入って、みことばを握るのです。
(3)日本が神社参拝を強要した時、すべての公務員、宗教、教会がみなしたのですが、何人かイエスを信じる牧師がしませんでした。結局は、みことばを握った人が勝ったのでした。皆さんが心配せずに、みことばを握りましょう。
(4)こういう危機の中で、マルコの屋上の間の人々が、みことばを握りました
(5)そして、パウロが神様のみことばを握ったのでした。驚くことが行われます。
▲難しい時、神様のみことばを握りましょう。福音の中に入りましょう。

3.真理、福音は必ず勝利します。危機を機会にしましょう。
▲今、イエス様が苦難を受けているようですが、すばらしい機会だったのです。
(1)レムナント7人
▲レムナント7人が何をしたのでしょうか。すべての危機を機会にしました。今、難しい中で外国にいるレムナント、インターネットで礼拝をささげる方々、福音の中に入りましょう。みことばを握りましょう。神様が皆さんにみことばを与えられました。そのままみことばだけ握らずに、すべての危機は全部、機会にしましょう。ヨセフはエジプトに奴隷で行くようになったのですが、それをエジプトを生かす機会にしました。よりによって、監獄に行ったのですが、政治犯が集まる監獄でした。そこでヨセフが政治犯と付き合ったのです。重要な長官の夢の解釈をして親しくなりました。後ほど王が夢を見て解釈できない時、ヨセフを連れて行きました。ダビデが困難を受けて追われるのを、全部機会に、皆さんが困難を受けたことを全部機会に、クロスビーは目が見えないことを機会に、スパフォードは自分の子ども2人が船に乗って行くときに死んだのですが、それを機会にしました。スパフォードが病院にいる奥さんの所に行きながら考えてみたのです。全てのものをみな下ろして、私は賢い弁護士なのに違う。私は信仰生活が上手だと思ったが違う。全てのものをみな下ろして、やり直したのでした。その人が作った賛美が、しずけき河の岸辺を...その賛美が有名な賛美になりました。
▲皆さんは危機がきた時、必ず福音の中に入りましょう。入って、みことばを握りましょう。そして、危機を機会にしましょう。
(2)これが初代教会が勝利した方法です。
▲皆さんが弱くて、気落ちすることもあります。それは神様を信じない時には、ありうることです。しかし、神様がともにおられるから、皆さんは気をおとす必要がありません。
▲私もおよそ三、四回、そのようなことがありました。お金のためにとても困難にあったことがあります。その時、私が神様の前に下した決断があります。私が今、お金に付いて回る人になってはいけない。私が本当にしっかりして、本当に答えを受けなければならない! そのような重要な決断を下したことがあります。そして、とても急に悪化した状況に会って気落ちした時、その時、私がこの三つの決断を下したのでした。福音だけが解決できて、そして、神様のみことばをしっかりと握りました。その後から全部、機会になりました。もう一度は、気落ちすることが起こったのですが、私たちの教会の周囲で、伝道運動がとても起きたので、周囲の教会が集まって嘘を作ったのです。重職者と一緒にサンヘウォン教会の建物を見てきたのですが、それを持って異端関連説を作って、私たちの教会に圧力をかけようと嘘をついたのでした。これが全国に広まって、翻訳されて全世界に出て行きました。伝道は全く知らない人々が、全世界にインターネットでみな送ったのです。今、私たちのレムナントが、現場でそのために迫害を受けています。その時、私が思ったのです。これが神様が、このようにされなくて、これが可能なのだろうか。そのような気がしたのです。それと共に、みことばをしっかりと握りました。初代教会のように福音を正しく伝えろということではないだろうか。それで、このように皆さんと集まって福音を伝えて、レムナントを育てているのです。

4.結論
▲さらに重要なのは、危機の時だけこのようでなければならないのでしょうか。違います。普段の時に福音の目を開いて、普段の時にみことばを握って機会にしましょう。皆さんがこの席に座っているのが、子どもに霊的祝福が伝えられることならば、どれくらい重要なことでしょうか。今日、イエス様を尋問した人が、信仰生活を一番上手にするという人々でした。これが話になるでしょうか。これから、もしイ・ソンフン牧師がイエス様を信じる人を捕らえてきて迫害したらどうなるでしょうか。今、よく信じるという大祭司がこのようにしているのです。
▲皆さんが子どものために、子孫のために、福音を握って祈って伝えることだけしても、ものすごい大きいことが起きるのです。このみわざは、途方もなく証拠でずっと起きるようになります。今日、皆さんが本当に答えを受ける、力を得る日になることをイエスの御名で祈ります。もう一度お願いします。今、全世界に子どもたちが散らばっています。インターネットでみことばを受けるレムナントもいます。どんな場合も崩れてはなりません。どんな場合も、勝利することができるのです。どのようにでしょうか。福音を握りましょう。そうすれば、暗やみの勢力は崩れるようになっています。誰も手助けしないでも、みことばを握りましょう。そして、すべての危機は機会にしましょう。今日の皆さんの問題は、明日の大きい祝福の土台になるでしょう。今日、皆さんがこの席に座ってみことばを考えるのは、次の世代に最も大きい祝福になります。イスラエル民族のようにならず、本当に答えを受ける証人になることをイエスの御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。今日、神様の民が集まりました。今、世の中の人々が知らず、知識人が知らず、多くの困難にあっています。彼らにこの神様のみことばが宣べ伝えられる祝福を味わう証人にならせてください。今日、神様のみことばを聞くすべての神様の民に力を与えてください。福音の中に入って、すべての運命、呪い、災いから抜け出させてください。神様のみことばを握って、答えを回復させてください。全てのものを機会にして、他の人を生かす、次の世代を生かす人として立ててください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:人を生かす場所にいる私
(ピリピ2:1-4,4:1-3,10-13)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
▲ピリピ4:13節に、私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。私がどこにいるかがとても重要だ。皆さんが聖書を見ればどんな所でも-
(1)一人で-生き残るべきだ(レムナント7人)
(2)貧困-私たちは貧しくてもできる。
(3)弱さ-事実私たちは能力がなくて弱くてもかまわない。
(4)奇跡-そして、私たちは世の中の能力がある人よりも、さらに上手くする。奇跡も成し遂げられる。
▲それで皆さんが今から3つのことを始めなさい。
(1)定刻祈り-そうすれば、リズムも健康もみな生き返って、継続すれば人生の時刻表が全部見える。
(2)礼拝-礼拝が生き返れば、私にあたってくるみことばがある。そうすれば、考えがそろそろ出て祈るようになる。これを常時祈りという。常時祈りになれば、判断が変わる。
(3)深い祈り-朝や夕方でも、時間があろうがなかろうが関係なく、深い祈り、深い考えをするようになれば、ものすごい力ができて、未来が見られる。
▲この祝福を受けながら、この中で勉強が始まらなければならない。
▲それでは何を祈るべきか?
1.完ぺきな福音-この福音を味わいなさい(ピリピ)
(1)世の中-この世の中を越えるのが福音だ(ピリピ1:12-14)
(2)苦難-苦難に無防備でいなさいという言葉でなく、苦難を越えるのが福音だ。ピリピ2:6-11
(3)成功-私たちは知識も成功も必要ないという言葉でなく、越えなければならない。ピリピ3:1-20
(4)環境-私たちは環境を無視できないが、環境を越えるのが福音だ。ピリピ4:10-13
▲福音を味わうのが祈りの中の祈りだ。今日、皆さん祈りの大きい力を得て、この中で(定刻+常時+深い祈り)始めることを望む。
2.神様がお望みの所(人生かす所)にいなさい。
▲神様がお望みの所がある。その中にいるのだ。
(1)使徒8:26,主の使いがピリポに...使徒8:29、主の聖霊がピリポに..ピリピ9:10、キリストがアナニヤに...使徒10:45、コルネリオの家に聖霊が臨まれた。この中にある者が答えを味わう。
(2)使徒2:1-47、マルコの屋上の間に...使徒11:21、主の御手が彼らとともにあったので…23節に主の恵みが見られて...この中にいる人
(3)使徒13:1、今、初めて宣教師が派遣される。使徒16:6-10,使徒19:21、この中にいる人。答えられるしかありません。
▲(1)-私の伝道,(2)-私の祈り,(3)-私の現場.
今日から探してみよう。無条件に答えられるだろう。本当に私の伝道、私の祈り、私の現場を考えるだけでもみわざが起きる。
3.神様の時代的要請の中に入ろう。
(1)創世記12:1-3、アブラハムがこの中に入るから、ものすごいみわざが起きた。
▲私たちがいる現場で、福音を味わうのが祈りで、神様が最もお望みの現場に私がいるのだ。
▲今日の本文にピリピ2:2-4,4:1-3節に愚かな者になるな。
(2)創世記37:1-11、ヨセフが神様の全世界の計画の中に入った。
(3)出3:18-20、皆さんがいくら年をとっても大丈夫だ。80才老人モーセが神様の計画の中に入った。
(4)ヨシュア1:1-9,環境が良くなくても大丈夫だ。ヨシュアが無条件に答えられたのだ。
(5)イザヤ6:13、イザヤ60:1-22,
(6)イエス様が復活してなさったメッセージを見よう。この中に入ったら...
(7)イエス様が御座でなさったメッセージを見よう。この中に入ったら...
▲皆さんが本当に、この中に入れば答えられるようになる。
4.結論
▲無条件に入れ。24時祈り。何の覚悟か?祈りの見張り人、みことばの見張り人、光の見張り人、そうすれば、終わるのだ。私は世界で最も祈りをよくする人になる。24時、ずっと祈るのだ。そうすれば、何か見られる。本当に力を得なさい。私たちの重職者が本当に力を得るように願う。今日からすれば良い。私たちのレムナントが本当に力を得て勉強しなさい。そうすれば、疲れない。全世界に私たちのタラッパンの家族、今日、新しい力を得る祝福があることをイエスの御名で祝福します。どんな問題も解決される。
(祈り)
神様に感謝いたします。新しい力、神様が新しい契約をくださることを信じます。神様がくださる力を受ける開始になるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
→序論
▲ピリピ4:13節に、私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。私がどこにいるかが、とても重要です。私たちのレムナントが手紙を出したり相談することがあります。いろいろな重要なことがたくさんあります。ところで、一つのことを知らないようです。説明をすれば、また尋ねます。このようにしなければならないと言えば、また、どのようにしますかと言うのです。時々、重職者でも話してみれば、この方がこの部分だけなれば良いのにという、同じなことが見られました。私たちが力も足りません。どのようにすべきでしょうか。私たちは病気になったり、勉強もしなければなりません。私たちは未来も気になります。特に、私たちのレムナントはさらにそうでしょう。皆さんが聖書を見ればどんな所でも
(1)一人で-生き残るべきです。一人で...レムナント7人がそうでした。これを分からなければなりません。ところで、これをよく知らないのです。
(2)貧困-そして、私たちは何もなくてもかまわないのです。私たちは貧しくてもできます。これを知っていなければなりません。
(3)弱さ-事実、私たちは力がなくて、弱くてもかまいません。
(4)奇跡-そして、私たちは世の中の力がある人より、もさらに上手くできます。奇跡も成し遂げられます。私たちは、重職者時代、RUTC、OMC、教会もしなければなりません。どのようにすべきでしょうか。方法があるのです。この四つを正しくできるのが祈りです。祈りとは何でしょうか。どこにあっても生き残れるのです。これが本物ならば、するだけのことはあるでしょう。祈りは何でしょうか。いくら貧しく始めても、すべての力、経済をみな動かすことができます。ひょっとして、皆さんお金のために心配する方もおられるでしょう。今日、この答えを始めるよう願います。祈りとは何でしょうか。私がいくら弱くても、神様の力を持って可能にできるのです。祈りとは何でしょうか。世の中に王、大統領もすることができないことができるのです。それで、私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。このようにすれば良いのに、ほとんどしなくて心配するのです。これだけすれば良いのに、どのようにするのかと質問するのです。
▲それで、皆さんが今から3つのことを始めましょう。皆さんが良心があるならば、毎日ではないとしてもテープのようなものを買って聞いてみなければならないでしょう。一度でも聖書も読んでみなければならないでしょう。毎日ではないとしても、正常な人になろうとするなら本もちょっと読まなければなりません。これよりさらに忙しければだめです。皆さんが本を読めないほど忙しいということは、むだな人とたくさん会っているということです。皆さんが聖書を一つも読めないほど忙しいということは、それはつまらないことをたくさん見ているということです。このようにメッセージが重要なのがたくさん流れているのに、私が重要なのは聞かなければならないのではないでしょうか。私が今回レムナント集会に出席できなかったとすれば、確認してみるのが正常な人ではないでしょうか。朝少し早く起きて聞いてみるのです。これを定刻祈りと言います。
(1)定刻祈り-そうすれば、リズムも健康もみな生き返って、継続すれば人生の時刻表が全部見えます。ところで、このようにしないで心配ばかりするのです。教会であふれ出るテープも聞かないで、地球上にあふれ出る本も1行も読まないで...だからだめなのが正常です。少しだけ皆さんが決心してメッセージを聞いて、聖書を読んで、祈れば何かがくるのでなく、皆さんのリズムから捕えられます。からだもそうで、何でもリズムが捕えられなければなりません。いくら曲が良くても、リズムをのがしてしまえば曲になりません。運動も一番重要なのが、技術よりリズムです。パク・ジュヨン選手が今夜に試合をするということですが、どれくらい上手にするかも分かりませんが、私が見る時は上手にできます。世界的な選手は、あまり違いがないようですが、リズムが違うのです。ゴルフでも最も重要なのが力でなくリズムです。皆さんがリズムを回復してしまえば、健康もみな回復してしまいます。リズムがこわれているのに、答えがきても良いでしょうか。霊的なことを全く見つめないでいるのなら、答えがこないのがより良いのです。その多くの時間の中で、一度も神様にささげる時間がないのに、答えこないのがより良いでしょう。ところで、また勉強がよくできるならば何をするのでしょうか。皆さんが定刻祈りだけしたら、礼拝が生き返ります。
(2)礼拝-皆さんが、これが生き返らなければ、聖日に教会に来る理由がありません。礼拝が生き返れば、私にあたってくるみことばがあります。これを握って、そろそろ祈るようになって、考えるようになります。考えがそろそろ出るようになるのです。これを常時祈りと言います。常時祈りになれば判断が変わります。皆さんが、そのまま考えることと、祈って祈ることとは、判断が変わります。このように、みことばを握ってずっと祈れば、現場の時刻表が見られます。このようにしながら、なるだろう!
(3)深い祈り-それでは、さらに驚くことが行われるのです。朝や夕方でも、時間があってもなくても関係なく、深い祈り、深い考えに捕えられるようになります。皆さんが深く祈る時、その時にものすごい力ができるのです。この時、未来が見られます。この祝福を受けなければなりません。皆さんが答えられれば、その時からみなできるのです。
▲この祝福を受けながら、これの中で勉強が始まらなければなりません。皆さんがこの力なく勉強を継続しているから、未信者に負けるだけでなく、力ができないのです。すべての重職者が、この力を持ってすれば良いのに、経験を持ってするから困難がくるのです。多くの教役者が実がない理由は、これの中でしなくて、自分の頭を持ってするためです。そこで聖霊の導きを受けられません。素晴らしい説教をしても、聖霊の導きがありません。これでは通常の問題ではないのです。皆さんが熱心に仕事をしておいても、聖霊の導かれません。皆さんがこの中にいれば、確かに学業もなります。それでは勉強がよくできても、できなくても関係ありません。私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。この祝福を受けるように願います。
▲それでは、祈りはどんな主題を置いて何を祈るべきなのでしょうか。神様が私たちに完ぺきな福音をくださったので、皆さんが祈る時ごとに福音を味わうのです。ピリピ人への手紙によく出ています。

1.福音の中に入る時、聖霊のみわざが起きる(ピリピ人への手紙)
▲福音を味わうということは何でしょうか。
(1)世の中-この世の中を越えるのが福音です。ピリピ1:12-14節です。イエスがキリストという事実は、救われない人でも分かって、悪魔はさらによく分っています。それで知らなくさせるのです。皆さんが本当に福音の中に入れば、みわざが起きます。
(2)苦難-苦難に無防備になりなさいということではなく、苦難を越えるのが福音です。ピリピ2:6-11節です。キリストが苦難を受けたように、キリストが勝利したように勝利したのです。
(3)成功-私たちは知識も、成功も必要ないということではなく、越えなければなりません。パウロは成功したこと、知識をちりあくただと言いました。ピリピ3:1-20節、これが福音です。皆さんがお金も必要で、みな必要です。しかし、それはちりあくたに過ぎないのです。私たちのレムナントは、成功することができます。それは基礎で、ちりあくたなのです。それが福音です。
(4)環境-私たちは環境を無視できないのですが、環境を越えるのが福音です。ピリピ4:10-13節です。乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。
▲これを味わうのが祈りです。この後には、ものすごいことが行われます。今日からこの答えが始まることを望みます。福音を味わうのが祈りの中の祈りです。皆さんの事業が最高の祝福を受けても、それが問題ではないのです。パウロはちりあくただと言いました。なぜでしょうか。福音を知ったので...事実はそうです。それでは、それをみな捨てたのでしょうか。みな使って祝福を受けました。今日、皆さん祈りの大きい力を得て、この中で(序論の3つ)始めることを望みます。

2.神様がお望みの所(人生かす所)にいなさい
▲神様がお望みの所があります。これはとても重要です。その中にいるのです。
(1)使徒8:26、主の使いがピリポに...皆さんがこの中にいるならば、祝福を受けるのです。使徒8:29、主の聖霊がピリポに..ピリピ9:10,キリストがアナニヤに...使徒10:45,コルネリオの家に聖霊が臨まれました。この中にある者が答えを味わうのです(私の伝道)
(2)使徒2:1-47、マルコの屋上の間に..使徒11:21,主の御手が彼らとともにあったので...23節に主の恵みが見えて..この中にいる人(私の祈り)
(3)使徒13:1、今、初めて宣教師派遣されました。使徒16:6-10,使徒19:21,この中にいる人。答えられるしかありません。(私の現場)
▲この単語を一度詳しく見てください。今晩に核心メッセージを詳しく聞いてください。さっき昼間に伝道合宿に行く方が挨拶しに入ってきました。伝道とは何かを説明してあげました。伝道はしに行く必要がありません。私が持っているスケジュールを持って福音を伝えることができます。皆さんが無駄に話さなくてもかまいません。ガソリンを入れる時、私たちの教会の週報一つをあげてもかまいません。皆さんのスケジュールを持ってすることができるのです。それでは皆さんの立場に合う伝道が出てきます。それでは皆さんに重要な現場が出てくるのです。
(1)-私の伝道,
(2)-私の祈り,
(3)-私の現場.
今日から探してみてください。無条件に答えられるでしょう。一日中、いろいろなことをみなしては、私の伝道だけしないのです。すべてはしながらも、現場だけないのです。今日、皆さんが考えるだけでも、主の聖霊が今、働かれるようになっています。これが祈りです。祈りが何かを分からなければなりません。行かないでも、考えるのです。本当に私の伝道、私の祈り、私の現場を考えるだけでもみわざが起きます。ですから、何も難しいことがありません。今日、皆さんが考えるだけでも答えが始まるのです。

3.神様の時代的要請の中に入りなさい
▲今はより大きいみわざが起きます。これは誰もがするのではありません。神様がインマヌエル教会をなぜ祝福されるのでしょうか。一時代に望む所に入れば、みわざが起きます。
(1)創世記12:1-3
▲なぜでしょうか。この中に入ったから...影島(ヨンド)で本当に伝道する教会はどの教会でしょうか。そこに神様が祝福されるのです。神様がこの土地をどのように祝福されるかは誰も知りません。後に軍部隊はみななくなって、ここに重要な祝福が起きるでしょう。仕事も、勉強も、事業も、この中で(定刻祈り、常時祈り、深い祈り)...そうすれば、まちがいなく見ることができます。私たちがいる現場で福音を味わうのが祈りで、神様が最もお望みの現場に私がいるのです。神様が本当に答える所に私がいるのです。序論の3つだけしたが...ところでこれをしないのです。これの中に入れば、ものすごいことが起きます。そして、神様が一時代に望む所に入るのです。これが祈りです。
▲ところで、今日の本文にピリピ2:2-4,4:1-3節に愚かな者が出てきます。名が出ています。どれくらい恥ずかしいでしょうか。ルデヤとスントケが戦うから、パウロが指名して話しました。こうしたところにいる人は祝福された人ではありません。ところで知らないからそうであって、大部分の人がこの中にいるのです。皆さん、今日、詳しく見れば、答えられる道があります。いくら力がなくても大丈夫です。神様が働かれるようになっています。
(2)創世記37:1-11、ヨセフが神様の全世界の計画の中に入りました。
(3)出3:18-20、皆さんがいくら年をとっていても大丈夫です。80才の老人モーセが神様の計画の中に入ったのです。無条件に答えがくるのです。
(4)ヨシュア1:1-9,環境が良くなくても大丈夫です。ヨシュアが無条件に答えられるのです。
(5)イザヤ6:13、イザヤ60:1-22,
(6)イエス様が復活してなさったメッセージを見ましょう。この中に入ったら...
(7)イエス様が御座でなさったメッセージを見ましょう。この中に入ったら...
▲私が20年前に、これを知って始めたのです。皆さんが本当にこの中に入れば、答えられるようになります。皆さんがこの答えを受けられなければ何もできません。RUTC、教会建築、弟子養育、何もできないのです。しかし、皆さんが答えを受けてしまえば、自然になります。

4.結論
▲無条件に入りましょう。24時祈り。何の覚悟でしょうか。私が覚悟したことがあります。私は世界で一番たくさん祈る牧師になる! 私がそのように覚悟してから、断食もしないようになりました。断食したら、毎日できないから....徹夜すればずっとできないから...声を出せば継続できません。それで私は声を出さないことにしました。ヨセフが奴隷に行ったときに、ポティファルに、待って下さい定刻祈りをしてきますとは言えるでしょうか。祈りの見張り人、みことばの見張り人、光の見張り人、それで終わるのです。こういう錯覚はしてもかまいません。私は世界で最も祈りよくする人になる。24時ずっと祈るのです。そうすれば、何か見られます。人は何かが見えてこそ、仕事をするでしょう。何が見えてこそ、教会の仕事をするのです。特に伝道、宣教は、見えないではできません。これからどれくらいしなければならないのでしょうか。いくらかかるか、心配する必要がありません。私たちが昨年に計画たてたのでもなくて、お金もないのに、この周りの土地をみな買って、教会もいくつかを買いました。そんなことが問題になりません。本当に力を得ましょう。私たちの重職者が、本当に力を得るように願います。今日からすれば良いのです。私たちのレムナントが本当に力を得て勉強しましょう。そうすれば、疲れません。祈りの力を得て勉強すれば疲れません。皆さんが霊的に疲れてしまえば、どのように勉強するのでしょうか。全世界に私たちのタラッパンの家族が、今日、新しい力を得る祝福があることをイエスの御名で祝福します。どんな問題も解決されます。
(祈り)
神様に感謝いたします。新しい力、神様が新しい契約をくださるだろうと信じます。神様がくださる力を受ける開始にならせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)