2008年10月5日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:十字架につけられたイエス・キリスト
(ヨハネ19:17-30)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲私は皆さんの子どもたち、レムナントに会えば、必ずする話がある。必ずする話だ。その話が何か?あなたがどこにいようが、神様はあなたとともにおられる力を毎日、味わいなさい! それより正解はない。あなたがどこにいようが、正しいインマヌエルの方法を味わいなさい。そこで力を得なさい! それがすべてだ。ところで、あなた自身が処理しろと言うと、五つの中の一つの問題がくる。放棄、落胆、堕落、犯罪、自殺の中の一つがくる。それで一番良い方法が、毎日、神様がともにおられる方法を味わいなさい。
▲今日、イエス様が十字架に釘つけられた場面だ。皆さんが信仰生活するのに、本当に神様が私とともにおられる奥義を捜し出して味わうのが最も重要だ。
(1)ゴルゴタの道-イエス様がゴルゴタまで十字架を背負って行かれる時に、14回倒れたが、倒れる所ごとに血を吐いたという。罪名が反逆を試みた自称ユダヤ人の王ということで、いばらで作った冠と、死刑囚が着る紫色の着物を着せた。そして、その服を取ろうと、くじびきをした。
(2)イエス様が十字架で七つの言葉を言われたという。
1)苦痛を表現した話が3度出てくる。
@ヨハネ19:25-27、お母さんに女の方。そこに、あなたの息子がいます!と言われた。それは、とても苦しい時に言うことだ。
Aマタイ27:46-47、わが神、わが神、どうして、わたしをお見捨てになったのですか...とても苦しかったから...
Bヨハネ19:28、わたしは渇くと言われた。意図的な話ではなく、瞬間的に出てきた言葉だ。
2)祈り-その次に十字架で二つの祈りをされた。
@ルカ23:24、彼らの罪をお許しください。
Aルカ23:46、わがたましいを主にゆだねます!
3)伝道-片側の強盗に伝道された。一方の強盗が、私たちは罪があるのにあなたは罪がなしで死ぬと言いながら、私を思い出してくださいと言った。その時、イエスが言われたのが、「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます」ということだった
4)重要な宣言-そして一番最後になさったみことばがヨハネ19:30節に、完了した。
▲今日、私たちがインマヌエルの真の祝福をどこで捜し出さなければならないのだろうか。とても重要だ。ユダヤ人は、誤ったところから捜し出したから問題になるのだ。
1.人間の最も大きい問題をみな成し遂げるという約束の成就
▲イエス様が十字架の上でみな成し遂げた! ここから捜し出さなければならない。みな成し遂げたということは、すでに預言されたことに対することを成し遂げたということだ。必ず成し遂げなければならないことを成し遂げたということだ。
(1)人間の本当の苦しみはどこから始まったのか。
1)創世記3章から始まって→ 創世記3:15、女の子孫
2)創世記6章→ 創世記6:14、箱舟の中に入れば生かされる。
3)イザヤ6:1-13→ イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる...
4)マタイ16:13→ マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです.
▲ここから(創世記3:15、創世記6:14、イザヤ7:14、マタイ16:16)信仰生活が始まらなければならない。
(2)絶対に解決できない怖い苦痛(創世記3章/原罪-サタン)
▲人間に苦痛がなぜ来るのか。これを聖書で明らかにしている。創世記3章の事件だ。預言された。十字架で全てを解決する。ここから皆さんの信仰が出発しなければならない。
(3)この契約を握る時、出エジプトの働き、出バビロンの働きが起きた。
2.何をみな成し遂げたのか→ 人間の根本問題の解決
▲そして、みな成し遂げたということは何の話なのか。
(1)マルコ10:45、あがないのいけにえとして来られた。十字架で死ぬことを預言された。
▲人間が受ける呪い、災い、原罪、自分が犯す罪、地獄の権威をみな終わらせてしまわれた。なぜか。私たちが解決できないから....全部、サタンから始まった問題を終わらせてしまわれた。
(2)ヨハネ14:6、今は行く道をみな開いてしまわれた。皆さんを運勢から、生年月日による運命から完全に抜け出すようにされた。みな成し遂げた
(3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを滅ぼされた。創世記3章の事件を基本的になくしてしまわれた。サタンの問題を基本的に終えられた。
▲イエス様が十字架の上で終わらせたのだ。
3.未来まで→ 永遠にみな終わらせた。
▲みな成し遂げたということは、未来にある問題まで終わらせられた。
(1)ヨハネ黙示録の淫婦、竜の権威を完全に終わらせられた(黙示12:1-9)
(2)千年王国まで完全に成し遂げてしまわれた(黙示20:1-15)
(3)新しい天と新しい地と新しいエルサレム(黙示21:1-27),これまでも完全に準備しておかれた。みな成し遂げた!
▲したがって、どんな環境がきてもだまされてはならない。終わらせてしまった。終わりの時に起きる暗やみの勢力まで終えてしまった。未来に起きる問題まで、みな終わらせてしまった。ところで、私たちがしばいしば、だまされているのだ。
4.結論
▲これを探して味わわなければならない。
(1)あなたの過去をみな終わらせてしまった。あなたの現在の問題が何か。恐れるな。今から来ることを心配するな。ところで、これを終わらせられないで、つかんでいる。
(2)サタンの必死のあがきにやられる信徒-どの程度、終わらせないでいるのだろうか。
▲自殺した芸能人ごとに十字架を描いて信徒だとしていた。信徒、イ・ウンジュ、信徒、アン・ジェファン、信徒、チェ・ジンシル...教会に通って、福音を分かれば終わるのだ。霊的問題に苦しめられる方は絶対に心配してはならない。終わったとなっている。手術すれば終わったのに、残っている傷が治る過程があるだけだ。
▲聖書は確かにおっしゃるのに、終わったと言われていて、イエス様がみな成し遂げた! 私たちのすべての呪いと罪をなくして、神様に会う道を開かるために来られて、悪魔のしわざを滅ぼしに来られた。みな終わった。未来のことまでみな終わった。心配せずに契約を握って信じなさい。みな準備されているから心配せずに聖霊の導きを受けなさい、心配せずに聖霊充満を受けなさい。その時、力ができて勝つようになる。みな終わったが、聖霊充満を受けなさい。牧師先生、みな終わったのに、なぜ私は苦しめられるのか。根本的な権威をうち破ったので、残っているのは別の話だ。イエス様がサタンの頭をたたき壊してしまわれた。皆さんが確実な契約を握りなさい。皆さんの人生の最も重要なことをみな成し遂げられた。これから起きる最も深刻な問題も恐れるな。今日、この祝福を味わうようになることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。神様がキリストを送ると約束してくださったことを感謝します。キリストが十字架でみな成し遂げたと言われました。すべての心配のかわりに聖霊の導きを受けるようにさせて下さい。すべての弱さの代りに聖霊充満を受けるようにさせて下さい。特に、この祝福が全世界に散ったレムナントに臨みますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲インターネットで全世界のレムナントが共に礼拝をささげています。その方たちにどんな祝福が必要でしょうか。必ず記憶しなければなりません。衛星で100ヶ所あまりで、韓国でも共に礼拝しています。その方たちも同じですが、皆さんに何が最も必要なのでしょうか。
▲私は皆さんの子ども、レムナントに会えば、必ずする話があります。必ずする話です。その話が何でしょうか。あなたがどこにいようが、神様があなたとともにおられる力を毎日、味わいなさい! それより正解はありません。あなたがどこにいようが、正しいインマヌエルの方法を味わいなさい。そこで力を得なさい! それがすべてです。皆さんの孫に私がその話をしてあげるの、が最も正解だと思わないでしょうか。
▲多くの方は、あなた自身が処理しなさいと言います。もちろん正しい言葉です。しかし、それは基礎的な話です。あなた自身が処理しろという時、限界がくればどうするのでしょうか。限界がくれば、五つの中の一つが出てきます。あきらめます。それでは、目に見えなく終わったのです。そうでなければ、落胆します。限界がきたから...話すところもなくて...賢い子どもであるほど、親が心配するかと思って話もしません。三番目は、さらに怖いことなのですが堕落します。四番目は犯罪します。さらに怖いのは五番目、自殺するのです。限界が来たので...
▲ですから、皆さんが、神様が私とともにおられるインマヌエルの奥義を毎日味わえなければ、他のことをするようになって、皆さん経験のとおりするようになっているのです。ところで、その経験が、ある日、正しい時もあるのですが、正しくない時もあって、その経験が限界が来る時があるのです。それも、とても重要な時刻表に限界がくれば困ります。それで、一番良い方法が毎日神様がともにおられる方法を味わいましょう。これを味わえなければ、教会生活するのに違った信仰生活を度々します。イエス・キリストを十字架に釘付けるほど違った生活をするのです。
▲今でも、とても凶悪犯には死刑をくだします。昔には短刀で凶悪犯を殺しました。そして、さらに発展して、そのように殺さないで絞首刑にしました。とても昔には凶悪犯を首を遠慮なく刃物の機械が降りてきて切りました。ある時は椅子に座らせておいてタオルをかぶせて、首にはひもをかけては椅子が降りて行けば死ぬのでした。近頃は、ある国では残忍だと椅子に座って電気で殺します。これはとても凶悪犯にだけ与えることです。その時、イスラエルの当時に、とても凶悪犯にくだされる刑罰が十字架刑でした。木にぶら下げて殺すのです。殺す時、そのまま殺すのではなくとても苦しめて殺すのです。普通、イスラエルでは三種類の犯罪者にそのようにしました。人をたくさん殺した強盗、殺人者は、十字架で処刑しました。その次、二番目の場合は、国を転覆するために大きい反乱を起こしたボスをつかまえて十字架で処刑しました。三番目は、神様を冒とくしたり、ひどい異端のボスを十字架に付けて殺したのです。その当時に、イスラエルはローマに属国になっていました。神聖を冒とくしたといえばローマの人がわからないから、イスラエルの人々の胸中には違うことがありました。これが今、異端だ。自分が神様の息子と言うので殺さなければなりませんが、その話をすればローマの人が理解してくれないから、告訴する時、この人が国を転覆させようとしたと言いました。それで、ユダヤ人の王という札を付けたのです。先週には、ピラトが裁判をしながら4-5回、罪を見出せないと言いました。ところで、さらに恐ろしいのは、イスラエルの人々が信仰生活をよくしていると思っていたのでした。必ず凶悪犯はなくさなければならず、国家を転覆する人はなくさなければならず、真理をひっくり返す人はなくさなければならない。自分たちは信仰生活をよくしていると思っていたのですが、失敗をしたのです。凶悪犯を殺すのは必ず殺すべきなのに、国家を転覆しようとしたという時は、政治的な問題が出てきます。時折、そうではない人を殺すことができます。異端も、時々、異端でもない人を殺せます。この人たちは、自分たちは信仰生活をよくしていると、国家を転覆して、異端のかしらを殺さなければならないと、そのように決心したのです。自分たちは信仰生活をよくしていると思ったのでした。福音を知らないから、そうなったのです。イエスを殺して、その血を自分の子孫にかかってもよいと言うほど、自信があったのでした。
▲これで十字架にかけたのですが、よりによって、その方がメシヤだったのです。違うと継続して否定したのですが、この方がキリストがそのとおりだったのです。イスラエルは崩れて、この福音は広がっていきました。まだイスラエルでは、違うと言っています。ところで、キリストの御名を呼ぶ所ごとに国が生き返るのです。しばらく代表的な国、米国が福音を伝え始めたのですが、とても広がり始めました。今日、イエス様が十字架にかけられた場面です。
▲皆さんが信仰生活するのに本当に神様が私とともにおられる奥義を捜し出して味わうのが最も重要です。
(1)ゴルゴタの道
▲これを知らないから、十字架にイエス様を殺すようになったのですが、ヨセプスの記録によれば、イエス様がゴルゴタまで十字架を背負って行くのに、かなり遠い道を行かれました。とても拷問を受けて、引っ張られていくのに、イエス様が十字架を背負って行って14回を倒れたということです。14回、倒れる所ごとに血を吐いたということです。それでは、ものすごく苦難を受けられたということになります。後には、十字架を負って行くことができなかったので、他の人が負って行くようにさせました。それで十字架に付けたのでした。
▲そして、あなたはユダヤ人の王か。それでは王冠を与えると言って、いばらで作った冠をかぶせました。無理にかぶせたので、顔から血が流れて...
▲犯罪者が着る服に取り替えて着せて...凶悪犯が着る服、紫の衣、赤い服を着せました。今でも刑務所に行ってみれば、真っ赤な番号をつけた人々がいます。その人は、無条件に殺人犯です。ですから、イエス様に凶悪犯だと真っ赤な服を着せたのでした。ですから、イエス様を十字架につけるというのは、麻酔剤を打ってはしません。生の手足に釘を打ち込むのでした。ですから、どれほど大きい釘でしょうか。
▲服を取り替えて着せて、本来の服を脱がせたのは、この服を互いに持って行こうとくじ引きをしました。十字架に完全に付けて、死ぬのを待つのに、槍を持って横腹を刺したのです。その時の国の法律です。横腹を刺したので、からだにある血がみな流れました。それと共に死ぬのを待つのです。すべての人がみな見るようにさせて...凶悪犯は、このようになると...このようにイエス様が完全に寃罪をこうむって裁かれたのです。
(2)イエス様が十字架で七つの言葉を言われました。
1)苦痛を表現した話が3回出てきます。
@ヨハネ19:25-27、お母さんに「女の方。そこに、あなたの息子がいます。」と言われました。それは、とても苦しむ時に言う言葉です。皆さんが本当に痛ければ、神様を探さないで母親を探します。びっくりする時にはお母さん! と言います。イエス様が最も苦しみの状態でした。
Aマタイ27:46-47、わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか...とても苦しかったから、そのように言うしかなかったのです。
Bヨハネ19:28、わたしは渇くと言われました。意図的な言葉ではなくて、瞬間的に出てきた言葉です。
2)祈り-その次に十字架で二つの祈りをされました。
@ルカ23:24、彼らの罪をお許しください。私たちならば、彼らは呪われるようにしてくださいと言うはずなのに、許してくださいと言いました。
Aルカ23:46、わたしのたましいを主におゆだねします! という祈りが出てきます。
3)伝道-六番目は、片側の強盗に伝道されました。一方の強盗が、私たちは罪があるのに、あなたは罪なしで死ぬと言いながら、私を思い出してくださいと言いました。その時、イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます」と言われました。
4)重要な宣言-そして、一番最後になさったみことばが、ヨハネ19:30節に、完了した。
▲今日私たちがインマヌエルの真の祝福をどこで捜し出さなければならないのでしょうか。とても重要です。どこで探すかが重要です。ユダヤ人は誤ったところで捜し出したから、問題になったのです。

1.人間の最も大きい問題をみな成し遂げるという約束を成就
▲イエス様が十字架上で完了した!ここから捜し出さなければなりません。完了した(みな成し遂げた)ということは、すでに預言されたことを成し遂げたということです。必ず成し遂げなければならないことを成し遂げたということです。みな成し遂げたということがとても重要な言葉です。ヘブル語でテテレスタイ (Tetelestai)!この話は完全に成し遂げたということです。過去にあった問題をみな終わらせたということです。
(1)人間の真の苦しみの理由
▲人間の本当に苦しみはどこから始まったのでしょうか。
1)創世記3章から始まりました。ところで、創世記3:15、イエス様を十字架につけたことは、かかとにかみつくくらいの水準しかなりません。サタンの頭を踏みつぶしてしまわれたのです。
2)創世記6:14、とても難しい時ごとに、箱舟の中に入ってくれば良いのです。ここに対する方が来られるだろう。
3)イザヤ7:14、イザヤ預言者が処女がみごもって男の子を産む。なぜ国がほろびるようになりましたか。イザヤが尋ねたところ、さらにほろびるようになる。レムナントが起きるようになる。それと共になさったみことばが、処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと言うだろう...
4)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです。
▲ここから信仰生活が始まらなければなりません。
(2)絶対に解決にならない怖い苦しみ(創世記3章/原罪-サタン)
▲絶対に解決できない問題、聖書にだけ記録されています。人間がなぜ問題がきたのか知らないのです。それで、釈迦という方は家を出て歩き回りました。とても立派な方なのに、王の座を投げ出して出てきたのでした。私が見る時はちょっと苦しめられた方です。誰も理解できないことだったのですが、この人が6年間、菩提樹の下に座っていました。そして、この方が何という答えを出したのでしょうか。見つけられないと言いました。無だ。それが仏教精神です。
▲人間に苦しみがなぜ来るのでしょうか。これを聖書に明らかにしています。創世記3章の事件です。預言されました。十字架で全てのことを解決する。ここから皆さんの信仰が出発しなければなりません。
(3)この契約を握る時、出エジプトの働き、出バビロンの働きが起きました。

2.何をみな成し遂げたのでしょうか→ 人間の根本問題の解決
▲そして、みな成し遂げたということは、何の話なのでしょうか。何をみな成し遂げたということなのでしょうか。
(1)マルコ10:45、あがないのいけにえとして来られました。十字架で死ぬことが預言されました。
▲人間が受ける呪い、災い、原罪、自分が犯す罪、地獄の権威をみな終わらせてしまわれたのです。なぜでしょうか。私たちが解決できないから....全部、サタンから始まった問題を終わらせてしまわれました。
(2)ヨハネ14:6、これから行く道をみな開いてしまわれました。皆さんを運勢から、生年月日による運命から完全に抜け出すようにされました。完了した。
(3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを滅ぼされました。創世記3章の事件を基本的になくしてしまわれたのです。サタンの問題を基本的に終わらせられたのです。
▲イエス様が十字架の上で終わらせたのです。

3.未来まで-永遠にみな終わらせました。
▲みな成し遂げたということは、未来にある問題まで終わらせられました。
(1)ヨハネ黙示録の淫婦、竜の権威を完全に終わらせられました(黙示12:1-9)
(2)千年王国まで完全に成し遂げてしまわれた(黙示20:1-15)
(3)新しい天と新しい地と新しいエルサレム(黙示21:1-27),これまでも完全に準備しておかれました。完了した(みな成し遂げた)!
▲みな成し遂げた!という言葉が、とても重要な言葉です。人間は、みなできるのですが、することができない霊的な部分があるのです。その部分を解決されました。そして今、多くのことがあるのですが、それを防いでいるマルコ10:45、ヨハネ14:6、Iヨハネ3:8節を成し遂げられました。これから起きるすべてのことまで終わらせてしまわれたのです。そのような単語の意味です。だまされてはなりません。私たちのレムナントは、どんな環境がきてもだまされてはなりません。終わらせてしまわれたのです。終わりの時に起きる暗やみの勢力まで終わらせてしまいました。それが黙示録です。これから時代はますます難しくなります。これから時代は、親ということもなくなるでしょう。ヨハネの黙示録を見れば、怖い時代がくるはずだと言われています。竜が水から上がってきて、角を付けてもがいて...それでも恐れてはなりません。これが黙示録です。未来に起きる問題までみな終わらせてしまわれたのです。ところで、私たちが度々だまされているのです。

4.結論
▲これを探して味わわなければなりません。みな終わらせたというのに、私たちは終わらせないでいるのです。
(1)あなたの過去をみな終わらせてしまわれました。あなたの現在の問題は何でしょうか。恐れてはなりません。今からくることを心配してはなりません。ところで、これを終わらせないで、つかんでいるのです。
(2)サタンの必死のあがきにやられる信徒-どの程度終わらせないでいるのでしょうか。
▲自殺した芸能人ごとに、十字架を描いて信徒だとしていました。信徒イ・ウンジュ、信徒アン・ジェファン、信徒チェ・ジンシル...だめです。理由があます。イ・ヨンジャ氏が私にこのような話をしました。私が前に行事に行ったら、司会しようとしていました。芸能人には、霊的問題が多いから、本格的に福音を伝えなさいと言いました。分かると言いました。それと共に、3年前なのにチェ・ジンシルの話をしました。福音を伝えようとするのに、よく伝わらないと言いました。それと共に、過ぎ去りながら言うのに、チェ・ジンシルが苦しめられて、悪霊が見えると言っていました。幼いころから霊的問題があって、人気が上がったから心配だ。不安なことこの上ないのでした。霊的問題に苦しめられている人に、誰かがおかしな話をしてしまえば、怖い結果が出てきてしまうのです。ネチズンがやたら攻撃したから耐えられなかったのです。誰も知らないのです。本人が霊的問題を持っているのを...福音を聞けば完全に終わってしまうのに、ないから本人は苦しめられるのです。それで今回、見たら、キリスト教が全部、力を合わせても法律を作らなければなりません。インターネットで人を悪口を言う人は、無条件に3年間、監獄に入れなさい。インターネットがないところに3年間入れてこそ、その病気がなおります。マスコミ、キリスト教が連合して、だめだと言わなければなりません。刃物で人を刺せば拘束されます。霊的問題に苦しむ人に、インターネットで攻撃するのは刃物で刺すのと全く同じです。3年間、監獄に入れて、出てきtら100日間、社会奉仕しなさいと言わなければなりません。世の中を少し知れと..それが終われば、反省文を100日間書くように、あなた自身を知って、あなたのすべきことを正しくしなさいと...必ず他人のことを話す人は、自分がすべきことも正しくできません。これが通常の問題ではないのです。
▲より大きい問題は、教会に通いながら、福音を分かれば終わるのです。霊的問題に苦しめられる方は、絶対に心配してはなりません。終わったとなっています。手術すれば終わったのですが、残った傷が治る過程があるだけです。
▲聖書は確かにおっしゃるのに終わったと言われていて、イエス様が完了した!私たちのすべての呪いと罪をなくして、神様会う道を開くために来られて、悪魔のしわざを滅ぼそうと来られました。みな終わったのです。未来のことまでみな終わりました。心配せずに、契約を握って信じましょう。みな準備されているから心配せずに、聖霊の導きを受けましょう。心配せずに聖霊充満を受けましょう。その時、力ができて、勝つようになります。みな終わったのに、聖霊充満を受けましょう。皆さんが罪を悟って、歯ぎしりして、胸を打たなくても大丈夫です。それで解決されるのではありません。霊的問題を持ったものは、自分自身で解決されるのではありまえん。本当にアルコール中毒になった人が、悔い改めることができないから、なったのでしょうか。麻薬中毒になった人が、それとしたくてするのでしょうか。重要な問題があります。人々がこのように、とんでもなく思っているのです。昔には、教会でピアノも弾けないようにして、ギターも弾けないようにして、ジーンズも着て来られないようにしました。ジーンズがとても気楽なことなのに、昔にはそれ着てくればだめだと言いました。全く真理と関係ないこと、昔の封建思想を握っているのです。
▲みな終わったのです。牧師先生、みな終わったのに、なぜ私は苦しめられるのですか。根本的に権威をうち破ったので、残っているのは別の話です。蛇を捕らえて頭を砕いたら動きます。それが動くのではなく、もがくのです。サタンの権威はすでに終わってしまったのです。ところで、からだが動くのを見てぶるぶる震えても良いでしょうか。頭がめちゃめちゃになりました。終わったのです。イエス様がサタンの頭をたたき壊してしまわれました。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く...ところで、そのうごめくのを見てぶるぶる震えるのです。皆さんが確実な契約を握りましょう。完了した! 一般的な問題を置いて、完了した!その言葉ではありません。皆さん人生の最も重要なことを完了した。これから起きる最も深刻な問題も恐れてはなりません。今日、この祝福を味わうようになることをイエスの御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。神様がキリストを送ると約束されたことを感謝します。キリストが十字架で完了したと言われました。すべての心配の代りに、聖霊の導きを受けるようにさせて下さい。すべての弱さの代りに、聖霊充満を受けるようにさせて下さい。特に、この祝福が全世界に散ったレムナントに臨むようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:神様の道しるべ
(使徒16:6-10)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲道しるべがある理由は何か。道を見つけようと...
(1)私たちが人生の道、信仰人の道に迷えば、どれくらい難しいだろうか。
(2)知らないところを訪ねて行くのは、またどれくらい難しいだろうか。
(3)あきれる事件-道を知らずに他の道に沿って行けばどうなるだろうか。
▲私たちすべての信徒、使命者は、どのようにこの道を見つけられるのだろうか。
1.聖霊にあって祈りで道を見つけなさい。
(1)イエス様の約束
1)ヨハネ14:16-17、聖霊があなたがたを導かれる。
2)使徒1:8、地の果てまで導かれる。
(2)祈りとは何か-本当に幸せを味わう規律
▲神様の最も幸せを味わう規律の道しるべが祈りだ。
1)定刻の祈り-皆さんが定刻の祈りを通してすべての幸せを味わいなさい(良いこと、重要なことをすべてしなさい)。定刻の祈りは何か。最も幸せを味わう規律だ。
2)常時祈り- 24時の祝福を味わう規律だ。
3)礼拝祈り-礼拝とは何か。神様がくださる答えを味わう規律だ。
(3)聖霊の導きを受ける結果
1)使徒13:1-4、驚くことが行われる。
2)使徒16:6-10、どんなことが行われたのか。
3)使徒19:21
▲キャンプ以前に、キャンプする中に、キャンプした後で、皆さんの人生キャンプがなければならない。
2.聖霊にあってみことばで道を探しなさい。
▲みことばで道を探さなければならない。どんなみことばなのか。
(1)みことば-みことばとは何か。私たちが最も喜びを味わう案内だ。
(2)このみことばは、皆さんがどのように受けるべきなのか。ヘブル4:12節に、生きて力がある。
(3)今、どこまで答えきたのか。その次に、どのようにしなければならないのか。このみことばを握れば良い。これが連続してしまえば、正確な答え受けられる。それではキャンプになって、道が見られる。
(4)礼拝の重要性
1)契約の箱が行く所にどんなことが行われたのか。
2)神様のみことばが成就するマルコの屋上の間にどんなことが行われたのか。
3)ローマ16章にどんなことが行われたのか。
3.聖霊にあって伝道するため道を見つけなさい。
▲伝道とは何か-聖霊
私にとって本当に神様の答えを受ける道しるべ、すべての答えを受ける道しるべだ。
(1)光-聖霊の導きを受けるキャンプをすれば、個人、事業に光が臨む祝福がくる。
(2)ローマ16:25-27の中にある祝福の中で案内されるようになる。
(3)20の戦略-タラッパンにある20の戦略の中で、皆さんの唯一性の答えで導かれる。
(4)レムナントとRUTC-レムナントとRUTCを通して、皆さんの言葉が一言も落ちずに答えられるようになる(Iサムエル3:19)
(5)OMC-そして、世界が皆さんのものになる。これをOMC、この祝福の中に入るようになる。
4.結論
(1)使徒17:1-9、20日間キャンプをした。使徒19:8-20、2年間キャンプ、使徒38:30-31、2年間キャンプ-地域の図表を置いてD-dayを定めておいて静かに入るのだ。
(2)使徒16:6-10、聖霊の導きを受けるから、マケドニヤというものが残っている。現場にすべての答えがある。
(3)このようになる時、約束された-聖霊充満+天の軍隊(御座の祝福)+神様の国
▲皆さんがいくらもがいても、皆さんの道を導かれる方は神様だ。それで、本当に幸せを味わう祈りの中で道を見つけよう。本当に今日も大きい祝福を受けるという案内を味わう、この道としてみことばを受けなさい。神様のすべての祝福が備えられた道しるべ、そのキャンプ、伝道の中に入りなさい。入りさえすれば、入る前に神様が答えられる。
▲皆さんがこの祝福から受けなければならない。この祝福がすべての重職者に、全世界の弟子にあるようになることをイエスの御名で祈ります。これがキャンプだ。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。まさにこの時間に働いてください。まさにこの時間に、目に見えない働きが起きるようにして下さい。まさにこの時間に、みことば聞くすべての方に聖霊で働いて下さい。まさにこの時間に、みことば聞くすべての方に、明日行かなければならないすべての場所に、主の使いを先に送って下さい。それで、神様の国が成される真の喜びを回復させて下さい。真の幸せを回復させて下さい。真の道しるべを見るようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲キャンプ献身礼拝としてささげています。単なるキャンプをせずに、人生キャンプをしなければなりません。ひとりももれなく、神様の道しるべを見るようになることを希望します。道しるべがある理由は何でしょうか。道を見つけようと...皆さんがみな道を見つけるようになることを希望します。
(1)道に迷った人々
▲ある人が放送に出てきて話すのに、親と市場に行ったのに、道に迷ったのです。それで30年間、親に会えなくなりました。それで、ぼんやり自分の兄弟のことを話して、だいたい自分がどこに住んでいたか話して、お父さんの名前は何で、お母さんの名前は何だと言いました。ところで、30年間、見つけられなかったのです。ある人は会えて、泣いて叫んで、ある人は放送をするのに会えないで...道に迷えばそうなります。私たちの人生が道に迷えば、信仰人が道に迷えば、どうなるのでしょうか。
(2)知らないところを訪ねて行くのは、またどれくらい難しいでしょうか。
(3)あきれる事件-一度は道を訪ねて行くのに案内する人が、前の車についてきてくださいと言われたので、ついて行ったが、似た別の車について行ったのです。道を知らなければ、そのように苦労します。
▲私たちの人生の道、伝道も同じです。私たちすべての信徒、使命者は、どのようにこの道を見つけることができるのでしょうか。

1.聖霊にあって祈りで道を見つけなさい
▲聖霊が私たちを導かれるから、聖霊にあって祈りで道を見つけましょう。
(1)イエス様の約束
1)ヨハネ14:16-17、聖霊があなたがたを導かれる。
2)使徒1:8、地の果てまで導かれる。
(2)祈りとは何でしょうか。-幸せを味わう規律
▲神様の本当に幸せを味わう規律です。神様の最も幸せを味わう規律の道しるべが祈りです。
1)定刻祈り-定刻祈りの時間に最も幸せを味わうのです。皆さんが定刻祈りを通して、すべての幸せを味わいましょう。私は定刻祈りの時、良いことはみなします。運動もして、勉強もして、重要なことをみなします。皆さんが、絶対に規律を見つけられなくては、成功できません。必ず成功する人は、成功者らしい節度があります。失敗する人は、必ず失敗するだけの節度があるのです。これを私たちのレムナントが記憶しなければならないのです。成功するには、必ず成功のノウハウがあるのです。それが何でしょうか。規律です。それで定刻祈りは何でしょうか。最も幸せを味わう規律です。
2)常時祈り-常時祈りは何でしょうか。24時の祝福を味わう規律です。
3)礼拝祈り-礼拝とは何でしょうか。神様がくださる答えを味わう規律です。
(3)聖霊の導きを受ける結果
1)使徒13:1-4、驚くことが行われます。
2)使徒16:6-10、どんなことが行われたのでしょうか。
3)使徒19:21
▲キャンプ以前に、キャンプする中に、キャンプした後で、皆さんの人生キャンプがなければなりません。皆さんが聖霊の導きを受ければ、無条件に働きが起きます。

2.聖霊にあってみことばで道を見つけましょう
▲キャンプをどのようにしなければならないのでしょうか。キャンプをどのように持続することができるのでしょうか。私の人生キャンプになってこそ、道が見られるのです。そのようにするなら、聖霊にあって、みことばで道を見つけましょう。これがキャンプです。みことばで道を見つけなければなりません。どんなみことばなのでしょうか。
(1)みことば-みことばとは何でしょうか。私たちが最も喜びを味わう案内です。
▲知らない道を誰かが教えてくれればうれしいでしょう。苦労して道を見つけたら、うれしいでしょう。この案内がみことばです。これがみことばのキャンプにならなければなりません。神様のみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。
(2)このみことばは、皆さんがどのように受けるべきなのでしょうか。ヘブル4:12節に、生きていて力があります。使徒1:8節を持って365日、恵みを受けることができます。
(3)今、どこまで答えがきたのか、その次にどのようにしなければならないのか、このみことばを握ってしまえば良いのです。これが連続してしまえば、正確な答えを受けられます。それでは、キャンプになって、道が見えます。皆さんが核心メッセージに出席できなければ、その次がどこへ行くのかわかりません。私がおりる駅がどこだか、今がどこか分かってこそ、正確に下せます。皆さんがみことば聞く方法です。今どこまで答えがきたのか、それでは私がその次にことを話します。この時、生きているみことば。
(4)礼拝の重要性
1)契約の箱が行く所に、どんなことが行われたのでしょうか。
2)神様のみことばが成就するマルコの屋上の間にどんなことが行われたのでしょうか。
3)ローマ16章にどんなことが行われたのでしょうか。
▲祈りで幸せになることを望みます。それでは道が見えます。そして、このみことばがうれしくなければなりません。なぜでしょうか。案内書だから...そうすれば、答えがきます。

3.聖霊にあって伝道することによって道を見つけましょう
▲伝道とは何でしょうか。-聖霊
私で本当に神様の答えを受ける道しるべ、すべての答えを受ける道しるべです。今は祈る時、多くの道が見えて、みことばを握る時、道が見えるのに、もう、ここまで行けば、すべての答えがみな出てきます。
(1)光-聖霊の導きを受けるキャンプをすれば-皆さん個人、事業に光が臨む祝福がきます。
(2)ローマ16:25-27-ローマ16:25-27節の中にある祝福の中で案内を受けるようになります。
(3)20の戦略-タラッパンにある20の戦略の中で皆さんの唯一性の答えで導かれます。
(4)レムナントとRUTC-レムナントとRUTCを通して、皆さんの言葉が一言も落ちずに答えられるようになります(Iサムエル3:19)
(5)OMC-そして、世界が皆さんのものになります。これをOMC、この祝福の中に入るようになるのです。
▲今から皆さんが何をするのでしょうか。祈りの幸せな規律を見出しましょう。みことばの中にある喜びを見出しましょう。伝道の中にあるすべての答えの中で、最も重要なこの祝福を(3番)を見出しましょう。それで光-神様の国!この祝福があるようになることを希望します。

4.結論
(1)使徒17:1-9、20日間キャンプをしました。
使徒19:8-20、2年間キャンプ、
使徒38:30-31、2年間キャンプ
▲これから、長老は地域の図表を置いてD-dayを定めておいて静かに入るのです。分けて...大学を引き受けた方も、そのようにしてみましょう。2月間、釜山大学、D-dayを定めておいて静かに入るのです。皆さんがただ一度でも、聖霊の導きを受けて行けば、驚くことが行われます。
(2)使徒16:6-10、聖霊の導きを受けるから、マケドニヤというものが残っています。現場にすべての答えがあるのです。学生たちは学校に行けば伝道せずに3年のスケジュールを組みましょう。そして、D-dayは卒業する日、その日、弟子の集いをするのに3年スケジュールを置いて作業をしてみましょう。
(3)このようになる時、約束されました。聖霊充満を与える。天の軍隊を送る。御座の祝福が臨むようになる。長老、主のしもべが、この祝福を受けてこそ、成功することができます。
▲これが本当に全国、世界に信徒が受けなければならない祝福です。神様の国!これが臨まなければ、暗やみに陥って死にます。教育が誤っているからなのではありません。いくら教育をしても、精神が狂ってしまってはいけないのです。いくら教育を受けても、霊的問題が来て、サタンに捕えられてしまってはいけません。これが皆さんが受けなければならない祝福です。
▲皆さんがいくらもがいても、皆さんの道を導かれる方は神様です。それで本当に幸せを味わう祈りの中で道を見つけましょう。本当に今日も大きい祝福を受ける案内を味わう、この道でみことばを受けましょう。神様のすべての祝福が備えられた道しるべ、そのキャンプ、伝道の中に入りましょう。入りさえすれば、入る前に神様が答えられます。私が無知だから、神様の有識が必要です。年をとっている方が始めれば、神様がより大きく働かれます。理由が何でしょうか。老いているから...幼いレムナントがすれば、神様が大きく働かれます。なぜでしょうか。幼いから....
▲皆さんが、この祝福から受けなければなりません。この祝福がすべての重職者に、全世界の弟子にあるようになることをイエスの御名でお祈りします。これがキャンプです。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。まさにこの時間に働いて下さい。まさにこの時間に、目に見えない働きが起きるようにして下さい。まさにこの時間に、みことばを聞くすべての方に聖霊で働いて下さい。まさにこの時間に、みことばを聞くすべての方に、明日、行かなければならないすべての場所に、主の使いを先に送って下さい。それで、神様の国が成される真の喜びを回復させて下さい。真の幸せを回復させて下さい。真の道しるべを見るようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)