2008年12月28日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:目が開かれた人々
(使徒3:1-12)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲多くの迫害、危機、問題が起きる時、どのようにすべきか。イエス様が正確な答えを与えられた。待ちなさい! (アブラハム25年、ヨセフは13年待ちながら、重要なことをみな捜し出した)
(1)人間は霊的存在だから、人間は限りない堕落と、限りない善を行うこともできる。
(2)人間が悪くなれば悪魔のようになる可能性もあって、善良になれば天使のようにすることもできる。
(2)人間は限りない災いと霊的問題に陥ることもできる。
その時、イエス様が確かに正解をおっしゃるのに、エルサレムを離れずに待ちなさい!
1.神様の働き(力)を先に体験しなさい。
▲あなたは、世に属している者、悪魔に属している者ではない。あなたは神様の子どもだ!それで待てということだ。
(1)使徒1:1、イエスがキリスト!すでに結論が出た。これを体験しなさい。
(2)使徒1:3、神の国が臨むので、それを体験してみなさい。
(3)使徒1:8、聖霊に満たされて、力を受けるので体験しなさい。
(4)使徒1:12-14、この契約(使徒1:8)の契約を握って弟子が堂々と集まって祈った。
(5)使徒2:1、五旬節になって...これを体験しろということだ。この時から神様の働きは始まるようになった。
2.自分の第三の祈り時間に-祈りの力を体験しなさい。
(1)定刻で祈る時、どんなことが起きるのかから体験しなさい。
(2)また霊的事実を知っている人-祈りは霊的科学
(3)共に祈る力がどれくらい大きいかを知っている人
▲夜9時- RUTC、昼12時教会のために一致協力で祈り
3.神殿の美しの門で起きた事件-危機は機会
(1)当時、イエスを信じる者に対する死の危機の前で、ナザレのイエス・キリストの御名によって起きて歩きなさい!
-危機が危機でないことを知った(12人の偵察- 10人はカナンの地に入れないと報告したが、ヨシュアとカレブは今が機会だと言った)
(2)根源的な方法を選択したのだ。
4.さらに重要な霊的な目-イエス・キリストの御名を呼ぶ時におきること
(1)みんなが知っている足のきかない者り-日ごとに神殿の美しの門に座っていた。
(2)本当にこの人に何が必要なのか、これを見たのだ。運命が変わって、暗やみの勢力~抜け出さなければならない。
(3)律法学者、大祭司、誰も変えることができないことを変えてしまった。この人の運命をひっくり返してしまった。証人に変わる瞬間だ。
5.結論
▲今日3つの結論が出てきた。
(1)同じ状況なのに前に見なかったことを見た。
(2)教会で前に無かったことが行われた(福音の証人)
(3)ペテロが前にしなかったことだ。
キリストが一番最初に宣言される日、すべてのイスラエルが見る前でキリストが宣言される日、ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい!
▲皆さんを通して,キリストが全世界に宣言されたら、それよりさらに大きいことが起きるだろう。皆さんが理由だけあるならば、神様が働かれるのだ。
▲皆さんにこんな危機、あんな問題がきたとすれば、神様がくださる力から得なさい。それで、霊的な目が先に開かれよう!皆さんが霊的に恵み受けて力を得れば違うように見られる。この力を来年に回復して、今日、必ず回復するようにイエスの御名で祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲2008年には神様が私たちに答えを多くくださいました。ところで、今、外では多くの経済危機困難がきています。このような時にどのようにすべきなのでしょうか。初代教会は最も祝福を受けた瞬間なのに、外では最も多くの迫害を受け、困難を受けました。このような時に、どのようにすべきでしょうか。多くの答えがきて、みわざが起きたのですが、自分には個人的に困難がきました。このような時に、どのようにすべきでしょうか。多くの人々が神様の祝福を受けて、自分も答えをたくさん受けたのですが、自分の家庭に問題がきたら、このような時にどのようにすべきでしょうか。
▲イエス様が正確な答えをあらかじめ与えてくださいました。待ちなさい! 待ちなさいと言われたのは、じっとしていろということでもありますが、他の意味にもなります。幼い子どもがお母さんを待つ時は、じっとしているということでもありますが、お母さんを切実に待つのです。待つということは、遊んでいるのではなく、何かを待つのです。探すのです。アブラハムは25年待ちました。その25年間、じっとしていたのではなく、重要なことをみな見つけ出しました。ヨセフは13年待ちました。じっとしていたのではありません。重要なことを捜し出したのです。
▲それで、皆さんが2008年を送りながら、このみことばを理解しなければなりません。大部分の人々が待つことができません。
(1)人間は霊的存在だから、限りなく堕落することができて、はてしなく善を行うこともできます。
(2)個人はそうではないのですが、人間は堕落すれば悪魔のようになりえます。人間は善良になれば、天使のように変わることもできるのです。
(3)人間は多いことを作り出せるのですが、災いの中に陥ることもできます。
▲イエス様が待ちなさい。何を待ちなさいということでしょうか。重要なことを送るから、あなたの目が開くように待ちなさいという言葉です。イエス様が正解をおっしゃられたのでしょうか。誤答をおっしゃられたでしょうか。イエス様は明らかに正解をおっしゃられたでしょう。エルサレムを離れずに待ちなさい。

1.最も大きい目-神様の働き(力)を先に体験しなさい
▲最初、最も大きい目が開くように待ちなさい。神様のみわざが起きるように待ちなさい。皆さんが経済危機に会ったのですが、実際に、力がなくてはいけません。皆さんが今、未信者と同じように生きて、同じように死んだら関係ないでしょうが、神様が私たちに密かにおっしゃられたのです。あなたは世の中に属する者ではない。あなたは悪魔に属する者ではない。あなたは神様の子どもだ。それを秘密裏におっしゃっておられるのです。それで待てと言われたのです。何を待ちなさいということでしょうか。
(1)使徒1:1、すでに結論が出ました。あなたのすべての問題をイエスが解決された。イエスがキリストだ。結論を出して、それを体験しなさい。それを体験しないで、他のものしようとするので、未信者よりさらに問題がくるのです。
(2)使徒1:3、神の国が臨むから待ちなさい。それを体験してみなさい。その話です。
(3)使徒1:8、聖霊に満たされて、力を受けるので待ちなさい。それを体験してみなさい。すでに結果が出ています。神様の民には神様がおっしゃるのに、恐れずに神様の力を一度体験してみなさい。そのようにしないで、未信者と同じようにしようとしているので、問題は続いて災いに陥るのです。他の方法で肉的な方法でずっと探すから、解決されないようで、ずっと困難の中に陥るのです。世の中の人が理解できない言葉です。人間の方法を探さずに、この方法を探してみなさいということです。
▲イエス様が確かにおっしゃられました。弟子は肉的であることを話したのです。国を回復するのがこの時ですか。自分の願いが解ける時がこの時ですか。それではないでしょうか。私に問題が多いのですが、幸せになる時は、この時ですか。イエス様があざ笑うようにおっしゃられたのです。それは、あなたがたが知るところではない。それとともに、何とおっしゃられたのでしょうか。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて地の果てまで証人になります。
(4)使徒1:12-14、この契約を握って弟子が使徒1章12-14節で堂々と集まったのです。計算もしませんでした。
(5)使徒2:1、そちらに行けば死ぬこともあるのに、五旬節の日になって、これを体験しなさいということです。
▲皆さんが2009年から、この体験が続く祝福があるように願います。皆さんが本当に神様の子どもならば、神様はそれを体験しなさいとおっしゃるのです。私たちが未信者のようならば、未信者の方法で体験すれば良いのですが、私たちは神様の子どもです。未信者と同じように病気にかかって、私たちも病気にかかるのですが、未信者と同じように病気になるのではありません。神様の力を体験しなさい。それが開始です。未信者もご飯を食べ、私たちもご飯を食べます。全く同じです。ご飯がなければ未信者も食べられないし、私たちも食べられない、その話ではありません。神様の力を体験しなさい。それを待ちなさい。目から開かれなければなりません。弟子が目が開くように祈ったのです。この時から神様の働きは始まったのです。

2.自分の第三時の祈り時間に-祈りの力を体験しなさい。
▲そのような中に、二番目の事が行われました。今、ペテロがヤコブとヨハネとともに自分の第三時の祈りの時間に...これが二番目の発見です。自分の第三時の祈りの時間ということは、祈りの力を知っているという言葉です。神様が皆さんに必ず希望されるのが、皆さんの問題でなく、神様の力を体験しなさい。私たちの人間には限界があります。虫一匹が頭に入っても、からだを使えないということです。医師が話しました。人の頭を見れば、とても複雑で分からないということです。不思議に思うということです。だから、神様が一つだけ祝福されなくてもだめなのです。神様が、その問題を心配せずに、これを体験しなさい。
▲皆さんの一年を送りながら、また新年を迎えながら、必ずこの契約を握るように願います。どうしても私は未信者だという気がすれば、地獄へ行く準備をするように願います。どうしても救われないで、神様も必要ないならば、ほろびる準備をして地獄へ行く準備をすれば良いのです。私はどうしても地獄に行くという確信があるなら、今晩からディスコクラブに行きなさい。そこ行って、体を揺さぶる練習をしておかなければなりません。それでこそ、地獄に行って熱い火でもがいても簡単にできます。どうせ、地獄の火に行くのだから、おいしいことをたくさん召しあがるように願います。
▲私たちはそのような民ではなく、神様の子どもです。私たちは世の中を救い出す神様の子どもなのに、これから体験しなさい。いくらもがいてもだめです。ペテロが感づいたのです。自分の第三時の祈り時間に、皆さんの問題を心配せずに、これから体験しなさい。私たちは良いことを置いておいて、問題だけ解こうと告げるので、問題がずっとくるのです。
(1)これは、定刻祈りをする時どんなことが起きるのか知っている人です。これから体験しなければなりません。自分の第三時の祈り時間に、これは定刻祈りの時間です。これを知っている人です。
(2)また何を知っているのでしょうか。霊的事実を知っている人です。霊的なことは、すばらしい科学です。皆さんの心に不信仰を抱いていれば、不信仰の周波数がくるようになっています。皆さんが信じていれば、科学的に信頼できるようになっています。皆さんが信仰を持って祈れば、霊的なすばらしいことが行われるようになっています。科学です。神様がペテロにくださった祝福をペテロが知るようになりました。さらに重要なのは、自分の第三時の祈り時間にペテロとヨハネが神殿に向かっていく時。これは、いっしょに祈る力がどれくらい大きいかを知っているということです。
(3)それで、来年から私たちすべての信徒が夕方9時にはRUTCのために祈りましょう。昼間には、教会のために祈りましょう。驚くことが行われます。
▲この目から開きましょう。皆さんがだまされずに、気落ちもせずに、神様がくださる力を勝ち取りましょう。神様が祝福しなければ、薬も祝福になりません。私が知っている教会の信徒のひとりは、精力剤を飲んで死にました。それも医師だったのですが、軍の医師が死んだのです。軍隊に通いながら医師だったのですが、薬を飲んで死にました。それで、病院に行ってみたら、何の毒でもないのに死んだのでした。神様が祝福されないならば、食べ物も祝福ではありません。神様の民であることが確実ならば、神様の力から体験しましょう。それで、この目が開くのです。皆さんが目が開くことの中で最も大きいのは、福音に目が開くことです。その次に、祈れば良いなと、祈りに目が開くことです。

3.神殿の美しの門で起きた事件-危機は機会
▲三番目です。神殿の美しの門で足のきかない者に会いました。これは詳しく考えてみましょう。普通の事件ではありません。
(1)イエスを信じる人をつかまえよと指示が下されました。これを神殿の美しの門に行って、イエスの御名で足のきかない者を立てということは、普通のことではありません。これは、何の話なのでしょうか。当時、初代教会がユダヤ人に殺されるという困難にあっていました。それが危機ではないということです。この目を開いたのです。皆さんに危機がきたが、危機ではないということです。皆さんが、神様が与えられる新しい祝福を受けるように願います。足のきかない者が座っているのをペテロが見たのです。そこで、イエスを伝えれば捕えられます。捕えられれば殺されます。ところが、ペテロとヨハネは、それを危機だと見なかったのです。皆さんが今日、契約を握って味わわなければなりません。
▲今日の本文の中に起きる事件は、私たちに多くのことを知らせてくれます。皆さんならば、そのようにできるでしょうか。捕えられまるのに、そのようにするかということです。危機ではないのです。これがとても重要です。十二人の偵察をカナンの地に送ったところ、十人が戻ってきて行けないと言いました。よく見られなかったのです。これが問題で、行ってみたら巨人もいて、私たちは行くことができないと言いました。ヨシュアとカレブが話したのです。彼らの守りは逃げて、今が機会だ。問題ではない。皆さんに来ている問題が問題でないこともあります。神様がともにおられるから、問題ではありません。確かに神様の計画があるのです。皆さんがよく知っているロックフェラーのような人は、死ぬ病気になって35年も生きました。それが問題ではないのです。神様の人です。皆さんが今、神殿の美しの門にきて、キリストを伝えるのは死ぬことです。
(2)それで根源的な方法を選択したのです。

4.さらに重要な霊的な目-イエス・キリストの御名を呼ぶ時におきること
▲さらに重要なのは四番目で、霊的な目が開いたのです。足のきかない者を見た瞬間、すばらしい目が開いたのです。
(1)この足のきかない者がどんな人なのかは、みんな知っています。毎日、神殿の門の前に座っていました。それで、入る人に小銭をもらって生きていたのです。前にも見たのですが、ペテロとヨハネが見たのです。
(2)本当にこの人に何が必要なのか、これを見たのでした。前にもいつも見たのですが、新しいものを見ました。この人は、足のきかない者だから、歩くことができないから助けを受けなければなりません。それも必要で、物質的なことも必要です。この人は、お金を儲けることができないから、お金が必要で、それも必要です。しかし、ペテロはそれだけ見たのではなく、この人がいくら小銭をもらっても乞食です。ペテロが見たことは、そうではなかったのです。ナザレのイエス・キリストの名で命じる。起きて歩きなさい。ところで、それよりさらに重要なことを見て、歩くのも問題ではなく、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい。霊的な目を開いて見たら、足のきかない者が問題ではなくて、この人が暗やみにぴったり捕えられていたのです。その御名で起きて歩きなさい。
▲ある面では、私たちが悩む問題は、よくわからないのかもしれません。最も重要なことをペテロが見たのです。この人の重要な運命をひっくり返しました。
(3)さらに重要なのが何かというと、今、律法学者も、この人を立て起こすことができなくて、この部分が皆さんがつかむ契約です。足のきかないこの人を、大祭司も立て起こすことができませんでした。だれも立てることができなかったのです。40才になったのですが、みんなが知っていました。王の顔は分からなくても、その人の顔は分かるでしょう。この人をだれも立て起こすことができなかったのです。それに、神様の計画を発見したのです。ただナザレのイエスの名前で、これをペテロが知るようになったのです。ナザレのイエス名前で起きて歩きなさい。この人の運命をひっくり返してしまったのでした。この人の運命、これが重要なことだとペテロが見たのです。この足のきかない者が証人に変わりました。立っていること自体が証人です。
▲イ・ソンフン牧師が風邪をひいて司会ができないと、しばらく司会を変えたのですが、イ・ソンフン牧師が始めてきた時、病院で死ぬと言われていました。医師がだめだといったのです。通り過ぎるときに、行って言いました。聖霊の満たし。契約を握りなさい。医師の方は、医学的に科学的に話したが、それ以上は知らないこともあります。聖霊が働けば、私たちのからだに起きる恐ろしいことを分かりません。それは、福音を持った、信仰を持った医師だけが分かるかもしれないのです。皆さんが聖霊に満たされれば起きる、からだの働きをどのように医師が分かるでしょうか。ナザレのイエスの御名で話す、この多くの聖霊の働きをどのように分かるかということです。起きて歩きなさいと言ったら足のきかない者が起きたのです。それで、イ・ソンフン牧師にあなたは生きているのが証拠だから、伝道するな。あなたは歩いて通うのが伝道だと言いました。足のきかない者が立っているのが証拠です。迫害するすべてのイスラエルの口をふさいでしまう瞬間です。
▲今日一年を送りながら、新年を迎える皆さんに神様が本当におっしゃられています。皆さんが持っているその問題が重要なのではありません。さらに重要なのが、暗やみが皆さんを触るので、霊的な力を得ることがさらに重要なのです。そうでしょう。神様の働きを待つのがさらに重要です。そして、祈りの力を回復するのがさらに重要です。今日、本当に重要なのは、ナザレのイエスの名で起きて歩けといった時、どんなことが行われるのか知っていることが重要なのです。今日、皆さんがこの契約を握って新しく出発しましょう。

5.結論
▲結論を結びます。今日、3つの結論が出てきました。
(1)同じ状況なのに、前に見られなかったことを見たのです。皆さんが霊的な目が開けば、また同じ町なのに、前に見えなかったことが見られます。やさしい例をあげれば、市場に行ったら、前は市場であったのに、霊的な目を開けば、伝道対象者も見えて、皆さんが本当に祈って霊的な目が開けば、霊的なものを見るようになります。
▲皆さんは未信者がうまくいくこと見てうらやましく思うでしょうが、私は哀れに思います。今、思うと、間違っているようです。失敗をしたようです。韓国で有名な女性の軍人なのですが、本も書いている人がいます。その方が、私を訪ねてきました。訪ねてきたときに、大変でしょうと言えば良かったのですが、失敗をしたのです。そうでしょうと言わずに、福音でも悟りなさいと言ったのです。他の人はすごいと見るでしょうが、そうではなく、福音を悟りなさいと言いました。責められたと思ったのか、帰ってしまい再び来ません。だれか話をしてくれるのには、問題が多くて、正気ではないということです。それでも、重要な人なのに、そのように送ってしまったのです。もう一つは、何日間かボールを蹴っている子どもがいます。放送にも出てきて、ショーにも出てきました。お父さんが言うとおりに、毎日、ボールだけ蹴ってのでした。この子の顔を見たら、苦しめられているのです。落とさないで蹴ろうと...タラッパンで自慢だと子どもを連れてきたのですが、お父さんにするなと言ったのです。子どもを休ませるべきなのに、どうするのかと言ったところ、私の話に衝撃を受けたのか逃げるように行ってしまいました。
▲しかし、確信しています。霊的な目が開けば、本当に福音を持てば、見ることが変わります。最高に哀れなのが芸能人です。しかし、皆さんは尊敬しています。目が違うのです。私が見る時、最も哀れなのですが、皆さんの目には最高に良いのです。とても良くて、写真も隠しておいて付けています。理解できます。青少年がそれなら理解できます。どれくらい哀れなのか、日本のおばさんたちが韓国のペ・ヨンジュンを見ようと押し寄せてきます。見ると、若い子ではなくて高齢なおばさんたちが押し寄せてくるのです。何と言っているでしょうか。ヨン様がいない世の中には住みたくないと言います。それで内心、狂っていると思うのです。日本には申し訳ないのですが、狂っている人が日本にはさらに多いのです。追い込まれて韓国にきます。どれくらい哀れでしょうか。この俳優は良いなというのは、正常です。私たちが歌手を見ても、あの歌手は、歌がうまくて良いというのは、正常です。その歌手がいなければ生きられないと言うのは、死んでいくのです。理解はできます。一番哀れなのが芸能人です。一番霊的に圧迫されるのが芸能人です。私のメッセージを芸能人も聞いていますが、人気の管理、自分の管理、最も難しいのが芸能人です。それで最も自殺したい人が芸能人なのです。政治家たちは幸せだというのでもありません。
▲ですから、皆さんが本当に目が開けば、見ることが変わります。前は小銭でも投げかけて過ぎ去った足のきかない者だったのですが、そうではないのです。あの足のきかない者に、小銭が必要なのではないのだな。食べて生きるのが問題ではないな。足のきかない者の運命が変わらなければならない。あの足のきかない者を掌握している暗やみの権威が離れなければならない。それで、ナザレのイエスの名で起きて歩けと話して、神様が働かれたのです。
(2)二番目、どんな結論なのでしょうか。教会で前になかったことが行われたのです。一つのために。神様が何を説明したのかというと、イエスキリストの御名のために、イエス・キリストの御名が宣言される瞬間に、霊的にすばらしいことが行われるのです。それに皆さんが証人になるように願います。
(3)さらに重要なのは、三番目の結論です。パテロが前にしなかったことです。これが奇跡です。イエスの御名で霊的なことが起きるのは当然ですが、ペテロが前は、その考えをできなかったのです。これが奇跡の中で奇跡です。前にもいつも過ぎ去りながら見ていました。ですから、ペテロがこの人をイエスの御名で立て起こさなければならないという気がして行ったのが重要です。
▲私はまだ足のきかない者を見れば話すべきなのに、話せずに通り過ぎます。ペテロはできたのですが、私はまだする勇気が出ません。なぜ出ないかというと、どうしても起きないように思います。それで、足のきかない者を見れば、申し訳なく思います。すべてはしても、これ一つはできません。一度は、集会に行ったところ、車椅子に乗っていつも付いて回る人がいました。暴風がきても、その時もきていました。その程度なれば、話さなければならないのではないでしょうか。私を見なさい。ナザレのイエスの名で歩きなさいと言うべきなのですが、カンウォンドにも来ました。それで、私が何と話したかというと、神様があなたを立て起こしてくださるでしょう。祈りなさい。それは、今は立て起こせないということです。そのような気がしたのです。ところで、本当に衝撃的なことは事務室に歩いてその方が来られたのです。どのようにきたかと尋ねたら、神様が立て起こされたかた来たと言いました。それで、ア!神様の計画があると思ったのでした。
▲初期に、この教会にきて使徒の働きの講義を始めました。この説教をすべきなのに、足のきかない者が十何人も過ぎ去るのを見たのです。チャガルチ市場で通り過ぎるのを見ました。考えでは、足のきかない者の集いがあるようでした。音楽をかけて、這って行って、チャガルチ市場の地面に水があるのに、這って行くのを見ました。服が汚れるかと思って、ゴムで支えて行くのを見たのです。それを見て、ナザレのイエスの名で起きろと言えば良いのに、とうていそのような信仰が生まれませんでした。家に帰ってきながら考えるのに、私は足のきかない者を立てることが有るのか無いのか、葛藤がずっと生まれました。ですから、次の聖日に、この説教をすべきなのに、よりによって説教をすべきなのに、なぜか足のきかない者に会ったのです。以前に、ある泥棒が盗みをして聖書を盗み出したのですが、何かと思って開いたら盗んではならないと書いてあったのです。そうしたら、誰でも良心が突かれるでしょう。ところで、この説教をすべきなのに...キム・イクドゥ牧師が思い出せました。その方が、神学生の時、道を通り過ぎて足のきかない者に会ったのでした。ペテロは立てたが、私は立てられないか、この考えを本当にしたということです。この人は、前に行って起きなければ、どうしようか思ったということです。これで、この人が足のきかない者を持って、人がない所に行ったということです。以前にやくざだったから、力も強いでしょう。誰もいない所に行って、聖書にあるとおり、金銀は私にはない。私にあるものをあなたにあげよう。聖書にあるとおり、私を見なさい。ナザレのイエスの名で歩きなさい。聖書を見れば手を引いたとなっています。ところで、とても強く引いて腕が抜けてしまったのです。腕が抜けて、とても痛いと大声で叫ぶから、置いておいて逃げたのでした。それでも、私よりましで、私はまったくそのような考えができなかったのです。ところで、次の週に説教をすべきなのに、その日の夜に答えを受けました。そうでなくて、キリストが一番最初に宣言される日、すべてのイスラエルが見る前で、キリストが宣言される日、ナザレのイエス・キリストの名で起きなさいと、皆さんを通して、キリストが全世界に宣言されたら、それより大きいみわざが起きるはずだと、私はその答えを得たのでした。それで、私は足のきかない者は立て起こせなかったのですが、大胆にこのメッセージを伝えなければならないとその証しをして説教をしました。
▲その後、その次の週の日曜日にしたことを尋ねました。このあと引き続き集会をする時、尋ねたのです。モーセが紅海を分けたが、私たちが祈って太宗対に行って分ければ分かれるでしょうか。その時、おばあさんは無条件にアーメンと言います。本当に分かれると思うから、ある人はじっとしていました。それで、尋ねたのです。本当に私たちが信仰で分ければ、分かれるでしょうか。尋ねたら、それでも何人かは手をあげました。分かれないと思う人は、手をあげなさいと言ったら、あげませんでした。私たちが40日断食祈祷して、すべての教会の信徒が行って、太宗対の海よ、分かれろと祈っても分かれません。その理由は、分かれる理由がないのです。理由だけあれば分かれるのです。
▲皆さんを通じて福音が伝えられるという理由があるならば働かれます。ですから、この力を回復しましょう。まず最初に問題を解くのです。私たちはしばしば未信者の方式でするから、ずっと問題くるのです。皆さんが病気になった。問題がきた。困難がきた。経済問題きた。神様がくださる力から得ましょう。それで、霊的な目が先に開かれましょう。全く同じことを見たのですが、違うように見たのです。皆さんが恵みを受けて、力を得れば、同じ問題が違うように見られます。それでこそ、答えが出てくるのです。皆さんがこの力を来年に必ず回復して、今日、回復するようになるようにイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちの霊的な目を開いてくださって、霊的な力を先に与えてください。それで、私たちの問題、国家の問題、社会問題を解決できる神様の力を与えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:最後まで用いられる働き人
(使徒3:11-25)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲一回ぐらいは質問しなければならない。終わりまで長く用いられる働き人がいる。どのようにすれば、神様の祝福をずっと受けて用いられるのか。
(1)最もみじめなのが、途中で用いられなくなることだ。
(2)頭(思いと心)-神様が天地万物を創造される中で一番重要に創造されたのが人だ。人の中で、一番重要に創造されたところが頭だ。それで、ピリピ4:7、あなたがたの心と思いを守られるだろう。この思いと心の中に何が入っているのかがとても重要だ。
▲最後まで用いられる人の特徴が何か。
1.神様の前で仕事をする人
(1)教会の仕事も、いつも神様の前でしなければならない。そうすればずっと働きが起きる。人の前で仕事をする人は、必ず失敗(アナニヤ、サッピラ)
(2)世の中の仕事も重要なことは神様の前でしなければならない。
(3)世の中の仕事も本当に大変なことは神様の前でしなければならない。
2.福音の前で
▲地獄は罪が多くて行くのではなく、罪を解決できない人々が行く所だ。天国は、罪を解決された人が行くのだ。神様が解決策を送られたがそれが福音だ。それで福音の前で仕事をする人は、ずっと用いられる。
(1)福音の人-その人に対するアイデンティティーを言う。
(2)福音による人-方法を言う。
(3)福音のための人-目標を言う。
3.神様の栄光の前で行う人
(1)足のきかない者を直した時、ペテロとヨハネが言うのに、なぜ私たちを注目するのか。すべての栄光を神様に...(使徒3:12)
(2)イエス・キリストの御名に栄光を与えられた(使徒3:13,16)
(3)完全福音だけ証拠、神様にすべての栄光を(使徒3:17-25)
4.結論-私の問題、未来をどのようにするのか
▲五つのことを記憶しなさい。
(1)私が何で最も幸せなのか-インマヌエル(福音にあって祈る時、最も幸せ)
これが皆さんの未来となる。
(2)信仰生活と祈りの中で一番重要なのが何か-私を神様にささげることだ。
祈りの最高の課題が、私をささげることで、祈りの第1の課題が神様を味わうことだ。
(3)大きい答え、祝福がきた時、どのようにするのか-神様に栄光を...
(4)皆さんの体質が伝道とぴったりと合えば、全てを征服することができる。経済もくるようになっている。
(5)他の人と関係なく、他の人が見ない一人の時間だ。この時、皆さんが重要なことをする、その人は必ず成功する。(ダビデ-この時に文章、聖書を読んで祈り)
▲それで最後まで用いられる皆さんになることを望む。タラッパン伝道運動は30年前からずっと根をおろしてきたことを持って、神様が多くのことを答えられるのだ。さらに重要なのはレムナントがずっと根をおろしている。世界福音化、ただイエス、文化征服...ある日、実が出てくるようになっている。その時、すべての栄光を神様に...今日、皆さんがこの祝福を胸に抱いて2008年を送り、新しい祝福を得ることをイエスの御名で祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、私たちの学生たちが教会で卒業する時間です。また私たちたくさん教える教師の方々もたくさんいます。年末にもなって、一回ぐらい質問もしなければなりません。最後まで長く用いられる働き人がいます。大部分の人々がこのようではありません。大部分の人々が伝道も数年して、途中でやめます。大部分の人々が、長く用いられることができなくて、少しの間、用いられるだけです。最後まで用いられる人がいます。とても重要です。
(1)皆さん、最もみじめなのは、途中で、用いられなくなるのが最もみじめなのです。生きている途中で、職場から追い出されば、基本権が剥奪されるのです。それが当然ですが、それが基本です。ですから、とてもみじめなのです。それで、皆さんの家庭も個人も職場も、最後まで成功するべきなのに、ほとんどできません。私たちの多くの重職者が立っているのに、最後まで用いられる方がいて、用いられない方がいます。また、私たちのタラッパンには多くの組織があるのに、最後まで用いられる方もいて、途中で、脱落する方もいます。とても重要です。私たちはこういうものを一度、考えなければなりません。しばしば、しなければならないのですが、一年が過ぎて、新年が来るために、してみなければなりません。そして、皆さんで放送を今聞いているすべての方もみなそうですが、どのようにすれば、神様の祝福をずっと受けて、用いられるのでしょうか。どう思いますか。重要なのです。伝道も継続して、用いられなければならないのに、用いられない人が大部分です。それで、こういう部分はとても重要な部分なのです。
(2)神様が天地万物を創造された中で、一番重要に創造されたのがだれでしょうか。人です。人の中で一番重要に創造されたところがどこでしょうか。それが何でしょうか。足の指でしょうか。神様が一番重要にご覧になるのは、爪ですか。どこでしょうか。頭です。それで、子どもたちに、いたずらをしながら頭は殴ってはいけません。
▲イエス様がパウロを通して、ピリピ4:7に、あなたがたの心と思いを守ってくださいます。皆さんがどんな考えを持って、どんな心を持っているかがとても重要なのです。言葉をむやみに話す人は舌が誤っているのではなく、考えが誤っているのです。そして、誰がさせたのでもないのですが、話をよくする人は、舌がずっと回るからなのではなく、考えがずっと回るからなのです。皆さんは普通に思うでしょうが、入ったことは必ず通過して実を結ぶようになっています。それで考えが複雑な人々は、複雑なことがどんどん来ます。それが、正しくても、間違っている事実でも、思ったことは必ず成就するようになっています。それで、最高に重要なのが、あなたがたの心と思いを守ってくださいます。何も心配せずに、この心配が皆さんの考えの中に入れば、体を通過して必ずことで出てくるようになっています。私はそうだと思わない人は、心配は少しして、少し出てくるからです。今から継続すれば、ずっと出てきます。それで、これが私たちの意識をみな掌握するのです。それで、これがたましいの中に根をおろせば防ぐことはできません。こういう部分はとても重要なのです。
▲レムナントは心配せずに、休みの時にも皆さんの学業が落ちた部分を、はやく補強しなければなりません。両親も、休みの時には子どもたちが遅れている部分をはやく確認させなければなりません。ここに大人たちがたくさんおられるのですが、英語できない方はなぜでしょうか。中学校1年の時、落ちたことを今までそのままにしているからです。最後までだめなのに、忍耐したのです。中学校1年で出来なければ、はやくしてこそ、2年の勉強ができるのではないでしょうか。ところで、だめなのに忍耐を継続したのです。ヨブ23:10を握って私を付けようとした後に、ピリピ4:6を握って何も心配してはならないと。それで、できない人になるのです。休みの時は、はやく足りない部分を満たしましょう。2年あとに満たせば、さらに大変で3年あとで満たせば、さらに大変です。5年あとで満たせば不可能です。10年あとで満たそうとするなら、とうていだめなのです。それで、皆さんがさまよえば、ずっとさまようのです。簡単なことを複雑だと思うのですが、皆さんの中に入っていることがすべてです。子どもたちを無条件に塾に行かせてはだめです。どこが足りないのかを見て連れていかなければなりません。そのように、うまく満たしてやらなければならないのです。そうすれば、やさしくなるのに、そうでなければとても難しくさせます。
▲神様に最後まで用いられる人がいて、変に立派なのに最後まで用いられない人がいます。とても重要です。考えと心の中に何が入ったかがとても重要です。それで、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いを守ってくださいます。うちの子がなぜあのようにするのだろうか。それが、子どもが知らない間に中にみな傷が入っているのです。必ず、傷は痛むようになっています。それを少し待てば良いのに、しばしば刺激すれば、ガンに変わるのです。ですから、これがとても重要です。皆さんも他の人にむやみに話をしてはいけません。人に入っていること、これが複雑ならば、複雑なことを継続するのです。これは子ども、親、夫婦に関係なく、みな問題になるのです。それで最高の答えが、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いを守ってくださいます。時間がないので、簡単に話をしていますが、レムナントはよく理解しなければなりません。
▲立派な両親と、立派でない両親はその差が違うのです。子どもにしばしば圧力を与えずに、子どもが自分からできるようにしなければなりません。今、全国で放送を聞いている中高等部の伝道師もしなければなりません。親の中で学校に行って、子どもたちが勉強をよくしているのかどうか確認しない親が99%です。確認する親はおよそ1%程度です。ところで、その1%は確かに子どもを成功させます。ところで、皆さんはほとんどそのまま置いておきます。このようにして、修学能力試験をする時は、すでに12年が過ぎているのです。12年間、忍耐したのを、突然しようとしてうまくできないのです。12年間、契約を握って耐えたのに、突然しようとするからだめです。もちろん、聖霊に満たされれば良いのですが、聖霊の満たしもよく受けられません。皆さんに起きるすべての問題がここから始まるのです。それで、皆さんは今からでも、不信仰が入ってくれば抜いてしまわなければなりません。
▲さらに重要なのは、皆さんの心を奪っていったのが何でしょうか。これはとても重要です。花札が皆さんの心を奪っていったら、皆さんは確かにギャンブルをしてほろびます。よく聞いてください。レムナントは、特によく聞いてください。おじいさんは居眠りをしても、レムナントはうとうとしてはなりません。ゲームが私の心を奪っていったということは、確かに知ることができるでしょう。確かにそれに陥って死にます。ゲームをどうしても私の心を奪っていかなかったら、私が処理するのですが、ゲームが私の心を奪っていったら確かにゲームに引っかかって死にます。ですから、今から調節しなければならないのです。酒が私の心を奪っていった。酒が私の考えを奪っていった。それをアルコール中毒と言います。それで、これがすべてなのです。ある人は、ずっと無駄に他人の話をして、自分のことはしない人がいます。こういう人は、心と考えが全部、とんでもないところに捕えられているのです。そのような人々は教育をさせてあげると言いながら、自分のご飯も食べられないのに、他人の悪口を言って、けんかするのです。こういう人がいるのですが、こういう人は心と考えが私以外のとんでもないことで、サタンにしっかりと捕えられているのです。とても重要なのです。午後の時間にはレムナントと重要な話をよくすべきなのに、この時間には食事をして、とても眠いので、午後2時が良い時間ではないという気がしています。

1.神様の前で仕事をする人
▲最初、終わりまで用いられる人の特徴。最初、神様の前で仕事をする人。最後まで用いられます。なぜでしょうか。私たちのいのちを神様が治めておられるためです。いくら仕事を良くしても、人の前でいつもする人は、ある日問題がくるのですが、神様の前で仕事をよくする人は勝利するようになっています。
(1)皆さんの教会の仕事は神様の前でしなければなりません。会社の仕事は違うが、教会の仕事は、神様の前でしなければなりません。こうすれば、ずっとみわざが起きます。この人を知っているでしょう。アナニヤ、サッピラ。この人たちは、教会の仕事をしたのですが、いつも人の前でしたのでした。人がすべてでした。問題が生じれば人に話して、人の話を聞いて、とにかく人がすべてだったのです。皆さん、教会の仕事だけは、神様の前でしなければなりません。人に認められようが関係ありません。教会の仕事だけは、神様の前でしなければならないのです。日曜学校の教師は、子どもを神様の前で教えなければなりません。そうすれば、聖霊が働かれるから、ずっとその中に聖霊が働かれるから、神様のみわざが継続されるのです。アナニヤとサッピラは、すべて人の前で行いました。すべて人の前でライバルになる人が献金をよくして、神様の前ですべきなのに、大変なことになったなあと、わけもなくしたのです。そうしておいてだましました。それで、聖書に記録されているのですが、反対になる悪霊に捕えられてしまったのです。ここにあまりにも強くて、捕えられてしまったのでした。
▲皆さんがあまりにねたみを強くすれば、悪霊に捕えられてしまいます。聖書を見てください。サウル王がねたみをあまりに強くして、悪霊に捕えられているようになったのでした。自分の思うとおりにできません。ねたみが強い方は、2008年にみな捨て去るように願います。特に女の方々が多いのです。それで女の方々は、ねたまずに、心が聖霊に満たされるように願います。それで、漢字を見れば、女が入った字で悪い字が多いのです。女三人が集まれば(姦、ずるがしこい)大騒ぎが起こるということです。男が3人集まった字はありません。その次に妬み。ねたむのです。そのような字も女に石です。男はこういうことはしません。本当に私たちの勧士はしないでしょうが・・・まちがいなく、サッピラがアナニヤをそそのかして問題きたのだと思います。
(2)皆さんは、世の中の仕事も本当に重要なことは、神様の前ですべきです。
(3)世の中の仕事も、小さい仕事ではなく、大変なことは神様の前に、そうならば大きい仕事をする未信者も宗教を探すでしょう。神様の前で、皆さんがこのようにすれば、最後まで用いられて、勝利することができます。

2.福音の前で
▲二番目です。最後まで用いられようとするなら、どのようにしなければならないのでしょうか。福音の前で。この福音は知っているでしょう。地獄になぜ行くのでしょうか。ある人は罪が多いから行くと言います。地獄は罪が多いから行くのでしょうか。それでは、罪が多いから行くなら、天国はだれが行くのでしょうか。罪がなくて行くのか、それではパク・ヨンジュが行くでしょうか。罪がなくて行くのではありません。地獄はだれが行くのでしょうか。簡単に話せば、刑務所にはだれが行くのでしょうか。罪を犯したから、刑務所に行くのではなく、罪を犯したが解決できなくて刑務所に行くのです。何の話なのか分かるでしょうか。間違ったのに解決すれば刑務所には行きません。地獄は罪人が行くのではなく罪の解決を受けられなかった人が行く所です。分かりますか。天国は罪がない人が行く所ではなくて、罪の解決してもらった人が天国に行くのです。それで、神様が解決策を送られたのですが、その解決策が福音です。それで、皆さんが福音の前で仕事をする人はずっと用いられるのです。それでこのように表現します。
(1)福音の人
(2)福音による人
(3)福音のための人
▲リンカーンが演説の時使った言葉です。本来、リンカーンが作った言葉ではありません。重要な言葉です。福音の人ということは、その人に対するアイデンティティーを言います。福音のよる人ということは、方法を言います。福音のための人ということは目標を言うのです。こういう人は、ずっと用いられます。私たちのレムナントと多くの教師たちに、この祝福あるようになることを希望します。

3.神様の栄光の前で行う人
▲三番目です。かなり重要なことなのですが、簡単に話すので、握るように願います。今は昼ですが握って一日中祈るように願います。神様の前でずっと持ちられる人、神様の栄光の前で行う人。
(1)足のきかない者を癒したら大騒ぎになりました。人々がきて大騒ぎが起こったのです。この時、ペテロとヨハネがきて、なぜ私たちを注目するのか。すべての栄光を神様の前に。なぜ私たちを注目するのか。
(2)そして、イエス・キリストその御名を神様が高められたのです。
(3)それで、17節の最後まで読んでみれば、完全福音だけ、神様にすべての栄光を現わすことだけでした。
▲こういう人々はずっと用いられます。サタンの攻撃するところは、これと反対になる時に攻撃するのです。善悪を知る木の実を取って食べろと言った時、何と言ったでしょうか。あなたはこれを食べれば何のようになると言いましたか。神様のようになる。ここを攻撃したのです。ここにやられれば、無条件に倒されてしまいます。イエス様を試みた時も、私をおがめばすべてをあげよう。それで、すべての栄光を神様に、ただ福音で、こういう働き人は、最後まで用いられるようになっています。短い時間ですが、本当に祈りの答えを受けるのが何かを考えてみましょう。不思議です。この人はとても敬けんだが、神様が用いられない人がいて、足りないのに神様が用いられる人がいます。それで足のきかない者が起きた事件をもってペテロが今フォーラムを継続しているのです。

4.結論-私の問題、私の未来をどのようにするのでしょうか。
▲皆さんの問題をどのようにするのでしょう。それが問題ではありません。皆さんがこれから未来をどのようにするのでしょうか。それも問題ではないのです。私たちのレムナントと教師たちは記憶するように望みます。5つのことを記憶しましょう。
(1)私が何で最も幸いなのでしょうか。これは皆さんの人生を左右します。私たちが幸せになる条件がたくさんあります。それらを越えて、最も幸せなのが何でしょうか。皆さんが福音にあって祈る時、最も幸せならば、皆さんは勝利することができます。皆さんが本当に福音にあって祈れるならば、おばあさんでも働きが起きます。皆さんが何で幸せなのか、とても重要です。これがまさに皆さんの未来となります。
(2)二番目です。皆さんが、とても重要なのです。神様の前で最も重要な待つことが何でしょうか。皆さんを神様にささげることです。やさしい言葉に直します。信仰生活と祈りの中で一番重要なのが何でしょうか。くださいと言うことではありません。私を神様にささげることです。私の時間を神様にささげることです。私の貴重なことを神様にささげることです。これが最高の時間です。銘記しなければなりません。祈りの最高の課題は何でしょうか。神様に私をささげることです。祈りの第1の課題が何か、神様が私とともにおられることです。
(3)三番目です。皆さんが答えがきた時、大きい祝福がきた時、どのようにしなければならないのでしょうか。ここに感動を受けてはいけません。それは大きい人物ではありません。答えがきた。感動を受けた。それはすでにこれ以上、用いられる人物ではありません。こうしたことがきた時、神様に栄光を。よく記憶して、祈りの答えを受けるように願います。レムナントは記憶することを望みます。
(4)四番目です。皆さんに最も重要なすべての答えをみな受けようとするなら、皆さんの体質が聖書を学んで、伝道と合えば、全てのものを征服することができます。それほど皆さんが好きな経済がくるようになっています。
(5)最後の五番目です。他の人と関係ない他の人が見ない一人の時間です。この時が重要です。この時、皆さんが重要なことをする、その人は必ず成功します。重要なことを、この時にしなさい。ダビデは誰も見ない時に文章を書きました。多くのことを書いたのです。ダビデは誰も見ない時、聖書を読んで本を読みました。ダビデは誰もいない時に祈りました。これがものすごいパワーなのです。分かるでしょうか。年をとっている多くの方は、今からそのようにしなければ、すぐに変わってしまいます。それで最後まで用いられる働き人になることを望みます。これはむりやりにしなさいではありません。とても幸せになるのです。そして、神様が力を与えてくださるようになっています。ひょっとして、皆さんの中でさっきも話したのですが、救われていない人は、これが何の話なのかと思うでしょうが、これは一番重要な言葉です。そのようにして、ずっと答えが起きるのです。
▲タラッパン伝道運動は何でしょうか。私たちがすることではありません。柳光洙牧師がするのではありません。タラッパン伝道運動は何か。30年前から伝道の根を下ろした、多くのことを持って神様が答えられることです。幸いに、まねしておられる方が多いのですが、絶対にだめになっています。秘書室から、そのようにして私たちのことをそのまま使う団体も多いということです。それは法的にも問題です。秘書室で、私たちのものをそのまま使っても良いのでしょうか。人がものすごく集まっているということです。それで置いておきなさいと言いました。伝道するのに悪いことしてはいけないが、伝道するのに、この頃、システムと言ってたくさん出ています。全部、私たちのものを使っています。私はそれが一つも悲しくありません。盗み出した人に働きが起きるのに、盗み出さなかった人になぜ働きが起きないのでしょうか。笑わない人はわかっていないのでしょう。盗み出した人々に働きが起こるのに、盗み出さなかった人はそのまま持っていったのに、なぜ働きが起こせないでしょうか。福音はなるしかありません。
▲さらに重要なのは、このレムナントがずっと根を下ろしているのです。世界福音化、ただイエス、文化征服、ずっと根を下ろすのです。ある日、自分も知らないうちに、この実が出てくるようになっています。その時、すべての栄光を神様に。ある日、伝道を研究して、突然に出てきたのではありません。30年前から神様がそのように追い込んで、ずっと考えるようにさせられたのです。レムナント運動は10年間、ずっと根を下ろしたのです。これが今、働きが起き始めています。私たちのレムナントが認められています。外側で私たちのレムナントがよくにしているのですが、今回、ミュージカルをしたら、ヨセフ役の人は、韓国スターです。ジーザスクライストもして、有名な俳優です。その俳優が言うことには、私たちのレムナントは、驚くべき実力を持っているということです。私たちは職業なのに、この人たちは職業でもないのに、どのようによくできるのか...それならば、私たちのレムナントは、すでに福音の根を下ろして、あちこちにますます起きています。これから、皆さんの子どもを通じて、どんなことが起きるのか、だれも知りません。考えに入ったのが、働きが起きるのに、福音の根を下ろしてしまえば全世界を生かせます。
▲この祝福を胸に抱いて2008年を送って、新しい力を得るようになることをイエス様の御名でお祈りします。

(祈り)神様に感謝します。今日、私たちに重要な時刻表を与えてくださったことを感謝します。神様に用いられる働き人にならせてください。今日、考えが癒されますように。私たちの考えの中に聖霊が臨む時間になりますように。レムナントが、自分のアイデンティティーを発見する祝福の時間になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)