2009年1月1日元旦祈祷会- 2009年 場所:インマヌエル教会(釜山、ソウル) 講義:柳光洙牧師


第1講:私の過去-後で私を守られた主
(Iコリント15:1-11)

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲全世界は危機がきたという。難しい時にどのように答えを受けなければならないのだろうか。
▲私たちは全部、過去がある。
(1)私たちは知らずに生きてきたが、神様が私たちの過去まで後からみな守られた。
▲私たちが正確に話して、いつ救われたのか。教会に通いながらイエスを信じて救われたと思っているが、聖書はそう言っていない。聖書はエペソ1:3-5を見れば、世界の基がおかれる前に皆さんを選択したと言われている。ローマ16:25に見ると、皆さんを世々にわたって長い間、神様が選ばれた。だから、皆さんの過去を神様がすでにすべて知って握っておられる。ところで、知らずに過ぎた。
(2)私たちは傷がある。ほとんどある。ある人々はこの部分がとても激しい人がいる。小さくても大きくても必ずある。
▲こういう部分が、まるで霊的に言わば、ガンと同じ存在だ。どんどん大きくなって、人を問題に追い込むのだ。こういう部分が大きい問題で迫ってくる。ある人は深刻化する場合もある。
▲これをサタンが利用する。
(3)それで過去が残っていれば失敗する。
▲良い過去も思い出になるべきで、残っていてはいけない。悪い過去は言うまでもない。昔によく暮らしていたが、今は難しいことが良いのではない。特に私たちのレムナントの場合は、持っている傷があれば、今日、なくさなければならない。傷は必ず迫ってくる。迫ってきて年を取れば取るほど、皆さんを倒し始める。救われたのにもかかわらず迫ってくる。サタンはこれを利用する。
▲それで、レムナント7人や成功した人の特徴は、この部分に傷を受けないで越えたのだ。
▲今日、皆さんは祈り答えの中で最高の祈り答えでこれから受けなければならない。どのように受けられるのか。この部分が重要だが、皆さんは救われた神様の子どもであることが明らかなので、過去も神様の御手にある。それで、神様が救われた理由は、すばらしい理由を持っていて、とても重要だ。皆さんが最高の答え受ける中に傷をなくすのだ。どのようになくせるのか。神様は創世前に皆さんを救い出されたので、この問題も解決する力が確かにある。それでは、全能な神様が私たちを救われたが、どのように解決できるのか。
どのように癒すことができるのか。
1.完全福音を悟るのがまず最初
▲神様が福音を与えられた。それで完全福音を悟ることがとても重要だ。
(1)今でもサタンはずっと攻撃
1)創世記1:2の事件を持ってずっと攻撃する。暗やみ、混とん、空虚。
2)今でも創世記3:5でずっと攻撃する。
3)今でも創世記6:4-5で皆さんの家庭をずっと攻撃する。
4)出3:1-8、結局、人間を奴隷で完全に縛ってしまった。
5)今でも全く同じだ。結局は、イザヤ6:1-12完全に捕虜に...
6)マタイ16:13、属国にさせる。捕えられたことも知らない。
▲皆さんは福音を本当に悟れば、働きは始まる。そうだ、私がこういう呪いは次世代に与えてはならないな。契約だけ悟ってもかまわない。
(2)神様が約束されたのが福音
1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
2)出3:18、羊の血を塗る日、抜け出すようになる。
3)イザヤ7:14、処女がみごもって、男の子を産む。その名前をインマヌエルと名づける。
4)マタイ16:16、それで、あなたは生ける神の御子キリストです。この言葉が重要になるのだ。
(3)神様がキリストを送って、どのようにされたのか。
1)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを滅ぼしてしまわれた。
2)マルコ10:45、皆さんが受ける呪いをなくしてしまわれた。
3)ヨハネ14:6、キリストを送って道を開いて下さった。
▲これが福音を悟ることだ。皆さんが福音を悟った瞬間から神様の働きは始まるのだ。
2.完全福音を味わうのが鍵
(1)過去を全部、皆さんの土台に。
(2)貧困、病気、不和を全部土台に...全部サタンの戦略だから、土台で完全福音を味わい始めれば良い。
(3)この3つのこと(貧困、病気、不和)を置いて私だけの方法を捜し出さなければならない。これがすばらしいメッセージとなる。この時から、答えがき始める。
3.完全福音の証人として立つのがすべての答えを回復する開始
(1)神様が恵みでくださったことを感謝(Iコリント15:1-11)
▲救われた奥義を持って感謝を開始する時、暗やみの勢力はその時から崩れ始めて、答えの門は開かれ始める。
(2)全部を祈りの答えの土台になるようにしなさい
1)そして、皆さんの過去の問題が毎日、答えで迫ってくる
2)このようになる時、すべての問題は全部、答えになるのだ
3)このようになる時、皆さんに危機がきたとすれば、全部、驚くべき祝福の機会になる
4)私たちが持っているこういう部分が一生を動かしていくのに福音を持って答えを出すと一生の土台になる
▲必ずこの契約を握って一年を締めくくらなければならない。皆さんが本当に祈って、聖霊に満たされて、健康も回復して、霊的な力を大きく受けなければならない。
4.結論
▲これをどのように越えるのか。私達は、知っているのにうまくできない。どのようにすれば、私が本当に過去を土台とすることができるのか。今日から皆さんは3つのことを捜し出せ。今から...
(1)何を持って幸せであるべきか。今から捜し出しなさい。
1)皆さんが今、本当に神様で幸せでなければならない
2)契約を握って祈ることで幸せ、そうすれば、土台になる
3)神様の働きを待つ、待つことのために幸せ
▲この3つで幸せになれば働きは始まる。本当に福音にあって、キリストの奥義を持って祈る幸せを捜し出せば、全てのものはみな変わり始める。この時から皆さんに本当に答えが来るようになり始める。そうすれば、皆さんの過去、家系のすべての呪いは力がなくなり、全部、祝福に変わる。
(2)ここでメッセージを握れ。
▲皆さんがなんとなくするのではなく、ここでメッセージを握りなさい。そうすれば、この二つのことが合わされれば、本当にみわざが起きる(精神病院にいたアン・サリバン、家庭問題があったホセア預言者)
(3)主人を変えなさい
1)未信者はサタンが主人だ(ヨハネ8:44)
2)皆さんは悪魔の子どもではない。問題は、悪魔が皆さんの主な役割をするからだめなのだ。
▲ヨハネ2:1-12、カナの婚姻の祭り家にイエス様が主人になった瞬間から働きが起きた。イエス様をお客さんでむかえずに主人で...
▲代表的にピリピ3:1-20は、パウロがここに対する幸せを話したのだ。ピリピ人への手紙によく出てくる。事件も恐ろしくない(ピリピ1章)。世の中も恐ろしくない(ピリピ2章)。どれくらい幸せだったのか成功も重要でない(ピリピ3章)。どんな環境も大丈夫だ(ピリピ4章)。この祝福を回復するように願う。
▲心の中で一度質問してみよう。私は何で幸せなのか。質問してみよう。これから私は何で幸せであるべきか。これがすべてだ。皆さんが何で幸せであるべきかが、これからの未来を左右する。この祝福を必ず回復して2009年を迎えるようになることをイエス様の御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲米国から要請がきました。祈りも通訳をしてください。なぜあなた方だけでするのですか。祝祷までみな通訳をしてください。それで、今日、みな通訳をするようになりました。ソ長老は、長老として通訳の祈りは1号です。今日、やりにくかったでしょうが、本当に上手でした。通訳をつけると難しいのです。
▲全国、全世界でインターネットでみことばを聞いています。詩篇1篇を見ると、このようなみことばがあります。幸いな人は悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かない。反対に話せば、幸いでない人は、詐欺を働きながら生きなければなりません。どれくらい呪いを受けたら、他人を助けず、他人のことを奪って自分のものにして生きるのでしょうか。皆さんの子孫が祝福を受けられなければ、あざける者の座で生きなければなりません。もし私たちのレムナントが祝福を受けられないとすれば、悪人の道に付いて回りながら、生きていかなければなりません。一年を送る日に、みことばの前に座ったということは最も恵みを受けている人です。今、この時間にもとんでもないところで苦労する人がいるでしょう。そのような中に、皆さんが神様のみことばをよくわかったら大きい祝福になります。
▲その中で、特に全世界は危機がきたということです。いくら立派な人が集まって、賢くしても、限界が来たのです。それで、米国の教会がたくさん復興しているということです。人々がとても苦しくて、教会にたくさん来るということです。その代わり難しいので、献金はしないということです。前に日本に大地震が起きた次の日、教会に人が多くきたということです。人間には限界があります。難しい時に、どのように答えを受けなければならないのでしょうか。今日、とても重要なメッセージを1講で握らなければなりません。
▲私たちには全部、過去があります。
(1)本当に知らなかったのですが、私たちの過去まで神様が後から守っておられました。私たちは知らずに生きてきたのですが、後からみな守っておられたのです。
▲私たちが正確に話して、いつ救われたのでしょうか。教会に通いながらイエス信じて救われたと思っていたのですが、聖書にはそうなっていません。聖書はエペソ1:3-5を見れば、世界の基がおかれる前に皆さんを選ばれたと書いてあります。それで、幼児洗礼を受けなければならないのか、やめなければならないのか、そんなに意味はありません。洗礼を受けなければならないのか、浸礼を受けなければならないのか。何の意味もないのです。
▲ローマ16:25を見ると、皆さんを世々にわたって長い間、神様が選ばれました。ですから、皆さんの過去を神様がすでにすべて知って握っておられるのです。ところで、知らずに過ぎたのです。
▲私は幼いから、6回死にそうになりました。3回は火のために死ぬところでした。3-4才の時、火の中を這いました。大人たちも死んだのです。その時、火で何百人が死んだのですが、その時、死んだら皆さんとレムナント運動できないから、神様が守られたのです。一度は、我が家で私が夜遅く勉強していて、火事になりました。少しの間寝た間に、火事になったのですが、気が動転しました。私は、その時、母がすごいのを見ました。火をみな消したのでした。私は我を忘れて付いて回ったのです。私が大学生の時、アメリカ文化院で火事になったのですが、生き残りました。火だけで3回会いました。一度は、誰もいない池で泳いで、おぼれたのですが、誰かが道を通り過ぎて、救い出してくれました。一度は知らずに夏に小さい船に乗ったのですが、暴風に会って、死ぬところだったのですが、警備の船がきて助けてくれました。このように、死ぬ思いの峠を5回も体験したのです。また、中学生の時の友人が早朝に新聞を配って学校に行こうと言いました。私を連れてくれる運転手が出てこなかったのです。臨時の運転手がきたのですが、私がおりようとするのを知らずに車を動かしたのです。高いトラックに私が立っていた時に動いたので、私がどうなったでしょう。そのまま、落ちて頭をアスファルトでぶつけたのです。目が回るようだったのに、家に帰った後から痛み始めたのです。爪まで痛かったのです。そんなに痛いことは初めて感じました。とても緊急で、病院にったところ、病院で大変になるところだったと言われました。脊椎に筒のような注射で刺しました。それを刺したのがどれだけ痛かったか、3年間、痛かったのです。筒で頭の中から血を抜き出したのです。直ちに抜き出したら、良くなったのです。医師が大変なことになるところだったと言いました。普通の人はみんな死ぬのに、私の頭蓋骨が固いのです。ある人が、髪を刈った後に、髪を洗ってくれながら驚きました。これくらい固い人は初めて見たということです。多くの証拠があります。皆さんが私と頭突きをするのはやめたほうが良いです。それで落ちたのですが、あまりにも固くて、中に少しだけ衝撃を与えたのです。衝撃だけ与えたのに、血膿が二つの筒と半分出てきました。血が回って出てくる所がなければ耳から出てくるのに、そうなれば死ぬのでした。その直前に病院に行ったので、生き延びたのでした。都合6回も死ぬところだったのです。神様が今までみな守ってくださったのです。
(2)私たちは傷があります。ほとんどあります。ある人々はこの部分がとても激しい人がいます。小さくても大きくても必ずあります。
▲こういう部分があたかも霊的に言わば、ガンと同じ存在なのです。どんどん大きくなって、人を問題に追い込むのです。小さいことではありません。それで表に出ないからであって、勉強できないことも傷になります。誰かが何か言ったでしょうか。難しく勉強したことも傷となります。何でもないことのようですが、目立つのです。深刻化すれば、とても深刻なことが表にあらわれます。普通、難しい家庭で育った人々が家庭に対する問題が簡単に来ます。こういう部分が、大きな問題で迫ってくるのです。ある人は、深刻化する場合もあります。
▲これをサタンが活用するのです。こういう場合がとても多いのです。とても多いから、信仰生活をしながら、2008年を送って2009年を迎えながら、契約でよく握らなければなりません。
(3)それで過去が残っていれば失敗するのです。
▲良い過去も思い出になるべきで、残っていてはいけません。悪い過去は言うまでもありません。昔によく暮らしていたのに、今は難しいのが良いのではありません。特に、私たちのレムナントの場合は持っている傷があれば、今日、なくさなければならないのです。傷は必ず迫ってきます。迫ってきて年を取れば取るほど、皆さんを倒し始めるのです。救われたのにもかかわらず迫ってきます。サタンはこれを利用するのです。
▲それでレムナント7人の成功した人の特徴は、この部分に傷を受けないで越えたのです。例をあげれば、ヨセフは傷になることがとても多かったのです。ところで、それのために全部、祈りの答えを受けました。ヨセフの兄は、それのためにほろびたのです。ずっと困難にあいます。今日、皆さんは祈りの答えの中で最高の祈り答えで、これから受けなければなりません。
▲どのように受けられるのでしょうか。この部分が重要ですが、皆さんは救われた神様の子どもであることが明らかなので、過去も神様の御手にあります。それで、神様が救われた理由は、すばらしい理由を持っていて、とても重要なのです。目に見えないように色々な人に被害を与えます。誰でもすべて持っていると見るべきなのですが、ある人は深刻なのです。
▲ある人が、幼い時に多くの傷がありました。学校に通いながら、勉強もあまりできなかったのです。この前にあった事です。この人が傷になったのが霊的問題になって、ギャンブルを始めたのです。ギャンブルをするからお金が必要です。この人があれこれ考えてみて、金を借りるのです。そして、ある時、緊急ならば盗んだり...人がギャンブルをせずにはいられない人に変わってしまったのです。完全に捕えられたのです。こうしていて、お金を無理に手に入れて、ギャンブルをしに行くのでした。失ってしまいます。また、お金がないのかとするのです。これくらい、幼い時にあった傷が怖いのです。ところで、自分の娘がお金を持って出てきたから、何のお金かと尋ねました。明日、締め切りなのに学校の学費を出さなければならないと言いました。それでは、夕方に持ってくるからくれと言ったのです。娘の学費を取っていったのです。それを持ってギャンブルでなくしてしまいました。大変なことになったのです。父としての最小限の自尊心があったのか、相手にまた返してくれと言ったのです。返さないからけんかになりました。それで殺してしまったのでした。そして捕えられました。これくらい、傷ということは怖いのです。
▲皆さんが最高の答えを受けるのは、この部分をなくすことです。どのようになくせるのでしょうか。この部分がとても難しい部分です。皆さんは、単に通り過ぎずに、この部分を必ず記憶しなければなりません。年をとるほど記憶しなければならないのです。年をとれば、変な側に行きます。そして、どんどんサタンが失敗させようとします。神様は世界の基をおかれる前に皆さんを救い出されたので、この問題も解決する力が確かにあります。
▲本論-それでは、全能な神様が私たちを救われたのですが、どのように解決できるのでしょうか。ガンは神様だけ治療することができるのです。これは精神的な、霊的なガンだから、とても怖いのです。どのように癒すことができるのでしょうか。

1.完全福音を悟るのがまず最初です
▲最初です。完全福音を悟るのがすべてです。それで神様が福音を与えられたのです。それで完全福音を悟ることがとても重要なのです。
(1)今でもサタンはずっと攻撃
▲なぜでしょうか。今でもサタンは、皆さんをずっと攻撃しています。どのように攻撃するのでしょうか。
1)創世記1:2事件を持ってずっと攻撃します。暗やみ、混とん、空虚。
2)今でも創世記3:5でずっと攻撃します。
3)今でも創世記6:4-5で皆さんの家庭をずっと攻撃するのです。
▲それで、神様が福音を与えられたのです。皆さんがソウル大学、ハーバード大学に行っても、聖書にあるこの部分を教えてくれません。いくら一般大学で相談をしても、癒されません。皆さんがどれだけ祝福を受けた人でしょうか。神様が皆さんを世界の基が置かれる前に選ばれたのです。それなら簡単です。今日、少し難しい話になるかもしれませんが、とても重要な話です。大部分の人々を見れば、家庭に問題がきて、両親が離婚して傷を受けます。不思議です。レムナントがよく聞かなければなりません。こういう人が必ず結婚する時、いいかげんにします。不思議です。結婚をとても重要視しなければならないのです。そのような人であるほど結婚を重要視しません。いろいろなことをみな上手にして、結婚する時はいいかげんにします。そして、問題がくれば、とても簡単に家庭を破壊させるのです。特徴です。サタンがどんどん滅ぼそうとするのです。ですから、私たちは契約を正しく握って、他の人を伝道して生かさなければならないのです。
4)出3:1-8、結局、人間を奴隷で完全に縛ってしまいました。後には麻薬をしなくてはいられないように、後には酒を飲まないではいられないように奴隷にしました。
5)今でも全く同じです。結局は、イザヤ6:1-12完全捕虜で...
6)マタイ16:13、属国にさせます。捕えられたことも知りません。属国になったということは、捕虜とまた違います。捕えられたのも知らないのです。深刻です。
▲皆さんは福音を本当に悟れば働きは始まります。そうだった、私がこういう呪いは次世代に与えてはならないな。契約だけ悟ってもかまわないのです。私が見るには、皆さんが働きをされる時、とても重要な部分です。祈りの答えを受けるのに一番重要な部分。ある人は耐えられずにいて、結局、くるのが私たちが話す霊的問題です。これが解決できないから、麻薬にも陥って、留学に行って変なことに陥るのです。
(2)神様が約束されたのが福音
▲それで、神様が約束されたのが福音です。これを約束されました。
1)創世記3:15節を見ると、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
2)出3:18、ずっと約束されて、羊の血を塗る日、抜け出すようになりました。
3)イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む。その名前をインマヌエルと呼ばれる。
▲今日みことば聞く瞬間に、皆さんの周囲にあるすべての暗やみが離れるようになるように願います。私の言葉が分かるのでしょうか。皆さんにこういう困難があったことは、世の中がこうするから救い出せという神様のサインです。今は気をおとすこともなくて、なげくこともありません。今は、このように死んでいく者を生かせということです。
4)マタイ16:16、それで、あなたは生ける神の御子キリストです。この言葉が重要な言葉になるのです。
(3)神様がキリストを送って、どのようにされたのでしょうか。
1)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを滅ぼしてしまわれました。
2)マルコ10:45、皆さんが受ける呪いをなくしてしまわれたのです。
3)ヨハネ14:6、キリストを送って道を開いて下さいました。
▲これが福音を悟ることです。悟りさえすればよいのです。詐欺師は、ア、この人は詐欺師だな!と悟る時から詐欺になりません。皆さんが知らないからだますので、分かってしまえばだませないのです。皆さんが福音を悟った瞬間から、神様の働きは始まるのです。

2.完全福音を味わうのが鍵
▲それからは、福音を味わうのです。完全福音を味わい始めれば、ものすごいみわざが始まります。これが鍵です。
(1)過去を全部、皆さんの土台に。
(2)貧困、病気、不和を全部、土台に...
福音のなかで回復するように願います。福音のなかで今一番多いのが何でしょうか。貧困。その次に人々が一番たくさん受けている病気。その次に戦う不和。全部、サタンの戦略だから土台に、完全福音を味わい始めれば良いのです。
(3)この3つ(貧困、病気、不和)を置いて、私だけの方法を捜し出さなければなりません。これがすばらしいメッセージとなるのです。この時から答えがき始めます。

3.完全福音の証人として立つのがすべての答えを回復する開始
▲それからは、完全福音の証人として。神様が皆さんを通してすべての答えを回復さられせる道となります。今からどのようにすべきなのでしょうか。
(1)神様が恵みでくださったことを感謝
▲神様が恵みでくださったことを感謝しなければなりません。今日、パウロがどれくらい感謝したのでしょうか。Iコリント15:1-11を読みましたが、私が私になったことは神様の恵みです。これは、普通の話ではありません。死ぬところだったが神様の恵みなのだな。私は感謝することがないのに、今夜に皆さんがこの救われた奥義を持って感謝を開始する時、暗やみの勢力はその時から崩れ始めて、答えの門は開かれ始めます。
(2)すべてを祈りの答えの土台になるようにしなさい
1)そして、皆さんの過去の問題が毎日答えで迫ってきます。これが全部、祈りの答えの土台になるのです。このようになれば、毎日、答えで迫ってきます。
▲事実、私は幼い時、偶像崇拝をするのをたくさん見ました。普通に見ていました。私は不思議に火事になって、焼け出された人と、戦争になったので来た人々と会いました。それで北朝鮮からきた人々が、お金がある人は市場に行ったようです。戦争が起きたから、困難な人は難しいのです。行くところがないから、焼け出された人が集まったところに来たのでした。私はそこで人々が偶像崇拝している問題をたくさん見ました。
▲そのような問題を見たのが、福音を悟ったら、全部、メッセージの土台です。それが何でもないように見えたのですが、ずっと答えで連結してきました。このようにならなければなりません。
▲ピリピ3:1-20パウロが告白しました。全てのことはちりあくただと感じる。今はキリストを分かる知識が最もすばらしい。これは、何の話なのでしょうか。パウロに過去がすべて答えで、毎日迫ってくるということです。皆さんがこの祝福を握って2009年を迎えるようになるように願います。
2)このようになる時、すべての問題は全部、答えになるのです。
3)これになる時、皆さんに危機がきたとすれば、全部、驚くべき祝福の機会になります。
4)考えをよくしましょう。私は幼い時、こういう部分について知らせてくれる人がいませんでした。幼い時、福音について話す人もいなかったのですが、本当に知りませんでした。ですから、私たちが持っている、こういう部分が、一生を動かしていくのに、福音を持って答えを出すと一生の土台になります。
▲必ずこの契約を握って一年を締めくくらなければなりません。私は私たちのレムナントに、2008年を送りながら必ずお願いしたいのです。皆さんが持っている傷、足りなさに対して全部、答えを出さなければなりません。この答えを出せなければ困難がくるのです。
▲私は貧困に対してどういう答えを出したのか分かりますか。なぜ貧しいのでしょうか。私は乞食が食べるのを見ながら、たくさん考えてみました。何日か前にも、ソウルを通り過ぎるのに見たら、乞食がご飯をもらうところで、ご飯を食べようと立っていました。よくない話ですが、ネクタイをつけた洋服を着た人も食べようと立っていました。ない人には食べ物も与えて、手助けしなければなりません。私が見る時は、それは違います。精神から直さなければならないのです。熱心に生きればなるようになっています。私は幼い時、火災に会って、戦争に会って、父が生きるのを見ました。私の父がいた時、よく暮らしていました。考えてみてください。戦争に会って、火災に会ったのです。どれくらい難しいでしょうか。私の父は、四つのことをしていました。戦争に会って逃げ回るから、朝になれば人々に醤油を売りました。夜になれば電気がないから石油を売りました。そして、難しい時だったので、環境が良くありません。昼間には薬を売る仕事をします。家に帰ってきたら店をしていました。私の父が四つのことをしていました。私ならば弟子を作って数人を働かせるでしょう。一人ではしません。それで、とても苦労して亡くなりました。ところで、私はこのように考えます。皆さんにいくら困難がきても、他の人より十倍に走れば生きられないことはありません。
▲皆さんが本当に祈って、聖霊に満たされて、健康も回復して、霊的な力を大きく受けなければなりません。どんな場合も、私たちのレムナントが環境の中に陥ったら、大変なことになります。

4.結論
▲これをどのように越えるのでしょうか。私達は、分かるのにうまくできないのです。どのようにすれば、私が本当に過去を土台とすることができるのでしょうか。おばさんたちがたくさん座っておられるのですが、皆さんがこの契約つかまなければ、家系にあった事にそのままやられてしまいます。男の方もたくさんおられます。全く同じです。本当に福音を持って私を生かして現場を生かしましょう。どのようにすれば、これができるのでしょうか。この部分を分かりますが、どのようにしなければならないのでしょうか。今日から皆さんは3つのことを捜し出しましょう。今から...
(1)何を持って幸せであるべきでしょうか。今から捜し出しましょう。
▲こうすれば、ものすごいことが行われます。皆さんが一番幸せなのが何でしょうか。それを捜し出さなければなりません。それを変えれば、治り始めて、ものすごいことが行われます。
1)神様で幸せ-皆さんが今、本当に神様で幸せでなければならないのです。どのように神様で幸せになるのでしょうか。
2)契約を握って祈ることで幸せ-神様の契約を握って祈ることで幸せになったら、その日から途方もないことが行われます。問題は来ないでしょうか。来ます。しかし、その問題が皆さんに勝てないのです。私の過去がなくなるのでしょうか。なくなりません。それが祝福の土台になるのです。必ず捜し出さなければなりません。
3)神様の働きを待つ、待つこと-本当に神様の働きを待つ、待つことによって幸せでなければなりません。
▲これがすべてです。何で一番幸せなのでしょうか。それがすべてです。この3つで幸せになれば、働きは始まります。その次に捜し出してみましょう。こういう意味を分かってするのが定刻祈りです。本当にしていれば発見できます。こうすれば、ものすごい力ができるのです。
▲一度はスウォンに行って、ホテルで泊まったのですが、私の部屋をとって、キム・ヨンギ牧師がどこかへ行ってしまいました。その次の日に連れにくるといってどこかへ行ったのでした。夜に驚きました。正確には知りませんが、明け方2時くらいまでホテルで大騷ぎをしていました。何なのかと見たら、ホテルの地下街がナイトクラブでした。その音がホテル全体に響いたのです。この人たちが、2時を越えてまで遊ぶようでした。耐えて寝ました。2時ちょっと過ぎて、明け方が近づくから、人々が出てきました。なぜか眠らずに出てきてけんかをしました。けんかをした場所が、私が泊まっていた部屋の窓の下だったのです。完全に目が覚めました。どれだけ理性を失っていたのか、それほど殴れば死ぬだろうというほどでした。何を間違ったのか女を半殺しにしていました。あのような形ですれば死にそうだと思いました。頭とかどこでも、無条件に女を殴っていました。それでも出て行って止めさせることでもなくて。フロントに電話して、女が死にそうだから、警察を呼べと言いました。その時、こういう気がしたのです。そうだ、あの女があのように歩き回るから殴られるのだろう。だれが、この時間に家でいるのに、殴られるだろうか。明け方2時にけんかすれば、3時になるのに、どのように職場生活できるだろうか。私が見たら、一度来たというのではなく、いつも来ているようでした。朝集会があるのに、人々がなぜこのように騒々しいのかと尋ねたところ、毎日そうだということでした。すると職員が私に驚くべき話をしました。お客さん、申し訳ありません。全国でうまくいくのがナイトクラブしかありません。その時間まで若い人々が寝ないで、そのようにしているのです。それを喜びだとは言わず、快楽だと言います。ところで、快楽ではなく、幸せを求めましょう。そうすれば終わります。
▲皆さんが本当に福音にあって、キリストの奥義を持って祈る幸せを捜し出せば、全てはみな変わり始めます。この時から皆さんに本当に答えが来始めるのです。人々がこの部分をのがすのです。この幸せがどれくらい大きいかわかりません。いよいよ長老の産業に、重職者の産業に、神様がともにおられるのを見れば、その答えがものすごいのです。後ほど神様の計画と方法がはっきりと見られます。後ほど問題がくれば、答えが見られます。このようにしてこそ、難しい時代に未信者を生かせるのです。今日、皆さんが一年を送るのに、必ず捜し出すことを言っています。
▲人は友人に会っても幸せです。人はショッピングをしても幸せです。それをするなということではありません。人は親戚に会っても幸せです。人は、おいしい食べ物を食べても幸せです。おいしく食べようとしたのに、まずければ腹が立ちます。私たちが集まってゲームするのも幸せです。それが必要ないということではありません。皆さんが本当にここで幸せを捜し出せば、本当に答えが来始めるのです。間違いありません。こうすれば皆さんの過去、家系のすべての呪いは力を出せなくて、全部、祝福に変わります。ひょっとして皆さんの家族の中で、友人の中で間違ったことあるならば、あまり間違っていると言わないようにしましょう。時間がかかります。どこか知らず、誰か知らず、神様の大きい祝福を受けたのにもかかわらず、傷をサタンが機会を利用して入ってきます。手助けしなければならないのです。これはとても怖いのです。知らないのでなく、分かりながらだめなのです。それで、私たちは本当に聖霊の感動で可能なので、福音運動に最も重要な部分がこれです。
▲それで可能になることが、過去の主人も主なのです。必ず記憶しなければなりません。そうすれば、待つことの幸せがあります。レムナント7人は終わりを分かるので待ちました。初代教会が終わりを分かるから、待ったのです。福音を持った人が待っていれば必ず勝利します。それを分かるので、そこに対する幸せがあるのです。
▲一万曲を越えるように作ったクロスビーは目が見えないことを感謝しました。止められないのです。アン・イスク牧師夫人は、ガンになったことを感謝しました。この程度なら止められません。ガンになって神様に行くようになって、感謝する。この程度になれば、すばらしい契約を握ったのです。
▲2008年が過ぎます。私たちはみな足りない部分があります。私たちは皆が神様の恵みが必要です。2008年を送りながら本当に分かるからといって良いのではありません。根本なのに解決策なのに、分かってもだめです。福音は終わってしまったのです。この福音が私たちの土台です。私たちは証人と呼ばれたことが確実なので、知っているのにうまくできないのです。それで何で幸せなのか。これを捜し出すように願います。
(2)ここでメッセージを握りましょう。
▲二番目です。皆さんが単にするのではなく、ここでメッセージを握りましょう。それでは、この二つのことが合わされれば本当にみわざが起きます。今日から初めにはうまくできません。私が神様で幸せなように...私が世界を動かす神様の前に祈りで幸せです。神様の働きを待つこの契約の中にいるのが幸せです。これを捜し出せば、皆さんひとりのために家、国家がみな生き返ります。さらに重要なこと。暗やみが皆さんを押し倒すことができないのです。心配する必要はありません。この中に入れば良いのです。それと共にメッセージを握るのです。皆さんが分かるようにアン・サリバンは、精神病院で治療を受けました。ところで、メッセージをつかんだのです。ホセア預言者は、家庭に問題がきました。それをメッセージでつかんだのです。時代的な説明だな、家庭問題でなく、時代的説明で神様がメッセージをくださったと握りました。
(3)主人を変えなさい。
▲皆さん主人がサタンになれば、どうなるでしょうか。
1)未信者はサタンが主人です。未信者の父。ヨハネ8:44に確かに話しています。未信者の主人は、申し訳ないがサタンです。これを終えて親戚に会って、あなたの父がサタンと言えば、気分が悪いと言うでしょうが、事実です。ところで、問題は皆さんは未信者ではないから悪魔の子どもではないのです。
2)問題は悪魔が皆さんの主な役割をするからだめなのです。主人ではないのですが、主な役割をします。これが話にならないのです。主人が神様なのに、悪魔が主な役割してはいけないのです。
▲ヨハネ2:1-12を見るならば、どんな記録があるのでしょうか。カナの婚姻の祭り家にイエス様が主人になる瞬間から働きが起きました。イエス様をお客としてむかえずに主人で...皆さん人生の最も重要な主人がキリスト。私たちのレムナントが一生歩いていく道に最も重要な主人が誰でしょうか。キリスト。私たちの長老の事業の主人が神様。この時から始まります。皆さんの問題をしばしば人間的に解こうとせずに、この契約を握って待ちましょう。本当に解決したければ、このようにしなければなりません。このようにすれば、働きが始まります。
▲代表的にピリピ3:1-20は、パウロがここに対する幸せを話したのです。ピリピ人への手紙によく出てきます。事件も恐ろしくありません。それがピリピ1章です。世の中も恐ろしくありません。それがピリピ2章です。どれくらい幸せか、成功も重要ではありません。ピリピ3章。どんな環境も大丈夫です。ピリピ4章。この祝福を回復するように願います。
▲すでに皆知っているのに、ひょっとして知らないだろうかと思って3つ(1-3番)を説明しました。本当に答えが起きます。2008年を送りながら、この契約を握って大きい答え受けるようになるようにイエスの御名で祈ります。内心一度質問してみてください。私は何で幸せなのか。質問してみてください。これから私は何で幸せであるべきでしょうか。これがすべてです。皆さんが何で幸せであるべきでしょうか。これが、これからの未来を左右するのです。この祝福を必ず回復して2009年を迎えるようになることをイエス様の御名で祝福します。
(あいさつ)そばの人を祝福しましょう。あなたは失敗者ではありません。あなたは失敗できません。あなたは悪魔の子どもではありません。あなたは神様の子どもです。霊的に勝利しましょう。
このように2008年も過ぎて2009年を迎えるようになることをイエスの御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、重要な時間になるようにしてください。私たちに重要な祈りが始まる霊的な時間になるようにしてください。私たちのすべての傷、霊的問題を正しく見る時間になるようにしてください。神様の大きい答えを受ける開始になるようにしてください。私の真の幸せが何かを捜し出すようにしてください。私の真の主人が誰かを捜し出すようにしてください。私にくださった神様のメッセージが何かを探して2009年を迎えるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



第2講:私の今日-隣で私を守られた主
(使徒13:1-4,16:6-10,19:8-20)

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲2強は私の今日-明らかなのは神様が私たちのそばで守っておられる。
▲初めての時間に私の過去に対する話をした。どこで、何で幸せなのか。本当に、この契約の中で答えが出てくるので...この時に、とても重要な奥義が出てくるようになっている。これがなければ勝つことができない。レムナント7人がどのように勝ったのか。同じ状況の中で何かの奥義を持っていた。この今日は、とても重要だ。皆さんの過去の問題を解決できるのが今日しかない。そして、未来の土台を置ける道も今日しかない。それで今日に対する奥義がなければ困るようになる。2009年を迎えながら皆さんが必ず捜し出さなければならない。
1.霊的奥義
▲救われた者にくださった最も大きい答え3つがある。
(1)Iコリント3:16、あなたがたが神の神殿であることと神様の聖霊があなたがたの中におられると言われた。絶対にほろびることができない反面、絶対に他のものでは成ることができない。
(2)ヨハネ14:16-17、今でも聖霊の導きを受ければ無条件に勝利する。
(3)使徒1:8、聖霊に満たされてこそ、未来も見られて人を生かせる。
▲これが霊的な最も祝福なのに、皆さんがここに奥義がなければならない。皆さんがどんな方法で捜し出さなければならないか、人ごとに違うこともある。2009年度にはこれを回復しなければならない。
黙想-私のような場合は、これを何を持って捜し出したかというと黙想を持って捜し出した。黙想祈りはすばらしい力がある。
@それで黙想も皆さんが問題がきた時、このような時ごとに重要な答えがある。大きい問題は大きい答えがある。
Aそして、今は時間を定めて定刻で祈る時、聖霊に導かれるようになっている。
Bそして、重要な問題がある時は皆さんが深く祈れば力を得るようになっている。
▲これを知らないのではない。捜し出さなければならない。どのように捜し出さなければならないかというと、神様と私との奥義として捜し出さなければならない。
▲私たちに何か見られない重要な力があってこそ未信者を生かせる。これを今日、捜し出さなければならない。皆さんがこれだけしていれば、驚くべき答えが起き始める。
2.みことばの成就の奥義
▲このみことばが成就しようとするなら、どんな奥義を持たなければならないのか
(1)時刻表- 1番を味わっていれば時刻表が見られる。
1)出3:18、犠牲のいけにえ(400年)
2)イザヤ7:14、処女が身ごもる、インマヌエル(800年)
3)マタイ16:16、キリスト(700年)
▲皆さんが神様がくださったこの祝福を本当に味わえば時刻表が見られる。
(2)道しるべ- 1番の祝福を味わっていれば、道しるべが見られる。
1)使徒1:12-14、とても重要な時刻表だ。
2)使徒9:1-43、重職者が立てられて所々に立っていた。
3)使徒11:19、こういう道しるべがはっきりと見られる。
4)使徒13:1、道しるべが見られる。
5)使徒16:6-10、今日読んだ部分、とても重要な部分だ。
6)使徒19:21、ローマも見なければならない。
(3)目標
▲こうしながら、神様の目標が見られる(マタイ28:16-20)
3.人生の奥義
▲神様が私たちに人生の奥義を...どのようにしなければならないのか
(1)基本(本質)
▲はやく基本に戻らなければならない。基本ということは、とても根本、本質に帰らなければならない。特に経済はこのようにしなければならない。今、どんどん全世界教会が開拓をでたらめにするから、どんどん問題がくるのだ。初代教会を見て下さい。
1)使徒2:41、マルコの屋上の間で3千人弟子が起きてしまったのだ。
2)使徒9:1-43、神殿建築する前に重職者がずらっと敷かれたのだ。
さらに重要なのは、暗やみがみな逃げてしまった。勝利するようになる。それで教会も、信仰も、生活も、はやく基本に帰れ。
(2)光の経済、隠れた経済、未来経済-別に準備しておかれた。
▲神様の前で本当に根本、本質に帰ってこそ働きが起き始める。
(3)唯一性の答え-神様が、皆さんがこの契約を握って祈り始めれば、その時いよいよ唯一性に対する答えを与え始められる。これは誰も防ぐことができない。
4.結論-この奥義がいつ成されるのか
(1)神様の前で
▲皆さんが神様の前に時間をささげるだけ、働きが起きる。すべての使命者は、この契約を握って神様の前に立て。
(2)霊的世界へ入る時
▲すべての使命者はこの契約を握って霊的世界へ入れ。
1)結論(使徒1:1イエスがキリスト)、結果(使徒1:8世界福音化)、方法(使徒1:3神の国)-みな出ている。
だから霊的世界へ入れ。今夜から祈りに入れ。
2)7つの祝福-定刻祈りの時、何を祈れば良いのですか。神様がくださった7つの祝福を持って深く入ってみなさい。
3)未信者状態6つに勝つ権威-皆さんが味わう未信者状態6つに勝てる権威、霊的世界に祈りで入るのだ。
(3)使命に入る時,
1)使徒13:1-4、皆さんがこの中に入ったら
2)使徒16:6-10、皆さんがこの中に入ったら
3)使徒19:8-20節の中に入ったら確かに働き、勝利することになる。
▲この中で最も重要なのが何か。最も重要な部分が1番(霊的奥義)だ。
▲ひとまず2009年をどのように始めるのか。何も心配せずにIコリント3:16(聖霊内住)、聖霊の導き、聖霊の満たし(力)を受けなさい。これが明日を準備する前に、今日味わう神様の働きだ。それで2009年には神様が皆さんそばでともにおられ、守られる、その神様の力で始めるようにイエスの御名で祈ります。2009年には神様が与えられる力を得ましょう!
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲2講は私の今日に対してです。明らかなのは、神様が私たちのそばで守っておられます。
▲初めの時間に私の過去に対する話をしました。どの場合もなくなりません。ほとんどここで99%失敗します。皆さんが今、何で本当に幸せなのかにしたがって、癒されたり、癒されなかったりします。どこで、何で幸せなのでしょうか。本当にこの契約の中で答えが出てくるので...
▲この時に、とても重要な奥義が出てくるようになっています。これなければ、勝つことができません。レムナント7人がどのように勝ったのでしょうか。同じ状況の中で何かの奥義を持っていました。この今日はとても重要です。皆さんの過去問題を解決できるのは、今日しかありません。そして、未来を土台に置ける道も今日しかないのです。それで、今日に対する奥義がなければ困るようになります。2009年を迎えながら皆さんが必ず捜し出さなければなりません。

1.霊的奥義
▲最初です。神様がくださる霊的奥義を捜し出さなければなりません。救われた者にくださった最も大きい答え3つがあります。
(1)Iコリント3:16、あなたがたは神様の神殿であることと、神様の聖霊があなたがたの中におられると言われた。絶対にほろびることができない反面、絶対に他のものでは成ることができません。
(2)ヨハネ14:16-17。そして、今でも聖霊に導かれれば、無条件に勝利します。
(3)使徒1:8、聖霊に満たされてこそ、未来も見ることができて、人を生かせます。
▲これが霊的な最も祝福なのに、皆さんがここに奥義がなければならないのです。皆さんがどんな方法で捜し出さなければならないかということは、人ごとに違うこともあります。2009年度には、これを回復しなければなりません。
黙想-私のような場合は、これを何を持って捜し出したかというと、黙想を持って捜し出しました。黙想祈りは、すばらしい力があります。人ごとに方法がみな違うこともあるのですが、私はこのようにします。そうすれば、この答えが引続きくるようになっているのです。今日から後、皆さんがみな捜し出すことを望みます。私が見るには、この方法(黙想)が一番やさしいようです。ある人は断食をする人もいますが、いつも食べないわけにはいかないでしょう。また、ある人はやたら音を出して祈る人もいるのですが、それも悪いことではないのですが、いつも音を出して祈れません。ところで、私が個人的に一番できる祈りが黙想祈りです。
@それで、黙想も皆さんが問題きた時、このような時ごとに重要な答えがあります。これを黙想して、それを祈るのです。大きい問題は大きい答えがあります。それで皆さんがこの祈りを継続するならば、問題がくれば答から先に出てきてしまいます。
Aそして、それからは、時間を定めて定刻で祈る時、聖霊に導かれるようになっています。
Bそして、重要な問題がある時は、皆さんが深く祈れば力を得るようになっています。
▲これを知らないのではありません。捜し出さなければならないのです。どのように捜し出さなければならないかというと、神様と私との奥義として捜し出さなければなりません。この時からは、他のものに皆さんが神経使わなくても働きが起きるようになっています。聖書で、すべて勝利したレムナントが全部探したのが、これを(霊的奥義)探しだしたのでした。皆さんがおわかりの通り、ダビデがその難しい時代にこれを見つけました。それで、息子を見て最後に話す時、神様を知りなさいと言いました。ソロモンも最後に言うのに、創造者を記憶しろと言いました。もし、今、私たちが集会して電気が切れたらどうなるでしょうか。大変なことになります。それで、電気が切れたら、代替できるのを準備してあります。病院で手術して、電気が切れたら、どのようにするのでしょうか。それを知って準備してあります。飛行機に200-300人のせて空を飛んで行くのに、エンジンが消えればどのようにするのでしょうか。エンジンが消えればみんな死にます。それでは、それに備えて即刻にエンジンがかかる他のものを準備してあります。それができない日、事故がおきるのです。
▲私たちに何か見られない重要な力があってこそ、未信者を生かせます。どれくらいやさしいかわかりません。これを今日、捜し出さなければならないのです。皆さんがこれだけしていれば、驚くべき答えが起き始めます。

2.みことば成就の奥義
▲2番目です。みことばが成就する、この奥義をどのように見つけるのでしょうか。こういうものを持っていなければならないのではないでしょうか。私たちがみことばを持って行ったのに、このみことばが成就しようとするなら、どんな奥義を持たなければならないのでしょうか。
(1)時刻表
▲必ず神様は時刻表を持っておられます。この時刻表がいつでしょうか。神様は時刻表を持っておられるから、これだけ見れば、みことば成就がすぐ見られます。聖書を詳しく見てください。
1)出3:18節に、犠牲のいけにえをささげに行きなさい。イスラエル民族を連れて出て行きなさい。これは400年ぶりに与えられたメッセージです。ヨセフが世界福音化した後、400年ぶりに与えられたメッセージなので、なるしかありません。
▲皆さんが1番をしているのに、これが(時刻表)見られます。皆さんが本当にしないからであって、この部分(1番)をすると、本当にこれが(時刻表)が見られるのです。勝利にするでしょうか。だめでしょうか。私たちがとても難しいことをたくさん握っているのですが、やさしいのをみなのがすのです。これは教役者だけ握るのでなく、すべての信徒がこの力を得てしまえば、これが(時刻表)見られます。この中に(時刻表)入れば、答えがくるしかありません。
2)イザヤ7:14、処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。これはこの事件が(出エジプト)あって800年ぶりです。答えがくるしかありません。
3)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです。これは700年ぶりです。これがはっきりと見られます。皆さんが神様がくださったこの祝福を本当に味わえば、時刻表が見られます。みことばの成就は、やさしいでしょうか。やさしくないでしょうか。やさしくなっているのです。
(2)道しるべ
▲そして1番の祝福を味わっていれば、道しるべが見られます。道しるべが何でしょうか。
1)使徒1:12-14、とても重要な時刻表です。これが神様が祝福される道しるべです。
2)使徒9:1-43、重職者が立てられて、所々に立っていました。道しるべが見られ始めます。今日、メッセージを聞くすべての方が、福音を受けた神様の子どもだから、霊的力を受ける奥義を、今日、回復するように願います。ですからこの力がなければできないのです。皆さんが外に出て行って、力がないのに未信者をどのように生かすのでしょうか。皆さんが外に出て行って、同じ状況の中で、どのように困難をかき分けて行くのでしょうか。力がなければならないのです。
▲救われた者に準最高の答えです(1番)。聖霊で導かれます。聖霊に満たされるようにして、世界福音化するようにされます。聖霊があなたの中にいるから心配しなくてもよいのです。ところで、ずっと心配するでしょう。そして、ある人は聖霊の導きを受けません。ところで、私が見るには、ほとんど受けないのです。いくら善良な人でも、聖霊の導きを受けなければそれは違っているのです。足りなくなれということではなく、ちょっと足りなくても、聖霊に導かれるのがより良いのです。とてもとても善良で、正しくても、聖霊の導きを受けない人がいます。ですから、とても重要な話です。皆さんが本当に福音を握って祈り始めれば、聖霊の導きを受けるのに、これをほとんどしないのです。
▲私が皆さんと共に15-17年、いっしょに公式的に伝道運動をしました。私がしたことはただ一つしかありません。神様が働きを起こされるのに、しきりに聖霊の導きを受けなくて、はやく行く人の足首をつかむことだけ継続してきました。今でもそれだけしています。今でも見れば、ほとんど導きを受けません。それで、導きを受けるようにしようと、度々引っ張って、握って、待って、それだけしています。残念です。皆さんなぜ本当に定刻に祈るのでしょうか。定刻で祈れば、導かれるようになっています。皆さんが定刻祈りを必ずしなければならないと決心すれば、すでに皆さんのことはできないようになっています。それが聖霊の導きです。それで、皆さんがもし24時間の中で1分だけ聖霊に導かれたら、成功します。ところで、なぜ私はだめなのでしょうか。力がないから...それをご存知で、聖霊に満たされれば力を受けて...もし皆さんが一日に10分だけ聖霊に満たされるように求めて祈ったら、まちがいなく力ができます。それでは時刻表が見えて、道しるべが見ることができます。これを今日、皆さんが生きている間にしなければなりません。確かに神様は皆さんのそばで守っておられる主です。神様は皆さんの過去を後からみな守られたように、今でも皆さんのそばで守っておられます。確実ならば、1回だけしてしまえば、そのまま見え始めるのです。
3)使徒11:19、こういう道しるべがはっきりと見られます。
4)使徒13:1、道しるべが見られます。
5)使徒16:6-10、今日、読んだ部分、とても重要な部分です。
6)使徒19:21、ローマも見なければならない。
(3)目標
▲こうしながら、神様の目標が見られるのです。あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい(マタイ28:16-20)。これが見られるのに、金儲けができるでしょうか。だめでしょうか。なるしかありません。これが見られるのに事業がなるでしょうか。だめでしょうか。なるしかありません。それで、今日は必ず捜し出さなければならないのです。この祝福が起きるのに、教会がなるでしょうか。だめでしょうか。なるしかないのです。何も心配しなくてもかまいません。皆さんが本当に問題を解決しようとするなら、問題解決しようとせずに、私を聖霊で満たしてください!どんな方法でするつもりかと言わずに、聖霊に導かれるようにしてください!問題きた時、人を頼らずに、恐れずに、聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。この時に皆さんを包んでいた暗やみの勢力が全部、逃げるようになります。神様の祝福があることを望みます。

3.生き方の奥義
▲神様が私たちに生き方の奥義を...どのようにしなければならないのでしょうか。
(1)基本(本質)
▲はやく基本に戻らなければなりません。基本ということは、とても根本、本質に帰らなければならないのです。皆さんが全てのものをこのようにしなければなりません。特に経済はこのようにしなければならないのです。皆さんの生き方の中で一番引っかかるのが経済です。はやくこっちに戻らなければなりません。
▲短い時間に話を一気にするのが難しいのですが、ここに牧師がたくさんおられます。しかも、たくさん尋ねます。私たちの教会をいつ作りましょうか。私はよくわかりません。ところで、今、私たちが一つ時刻表をのがしたことがあります。私たちの教会が700地教会、700長老、釜山に出てこない以上、釜山を生かすほどの建築するのが難しいのです。それにならない以上、世界福音化は大変です。それで、今、教会堂を無理に買って、借金を返せないでいる人々は、それでそうなるのです。それで、すべての副教役者は、助け受けて開拓しようとせずに、現場から生かさなければなりません。
▲確かに時刻表、道しるべ、目標について行けば働きが起きるようになっています。あらゆることが同じです。全部、基本、根本に戻らなければなりません。ソウルインマヌエルは2千地域に2千長老を立てて、福音化運動しない以上、ソウル福音化になりません。言葉では2千ヶ所であって、2千ヶ所探すということはものすごいのです。それで、2段階の戦略が何でしょうか。地教会を正しく立つ方から、順序に立てるのです。今は道を清掃したのです。道を作ってこそ車が行くのではないでしょうか。そして、多くの方を立てて、祝福してこそ、物事がなるのではないでしょうか。今からは、全部、地教会を開く人を中心に重職者に立てる戦略を開いていきます。そして、その地域で、これからは弟子が集まってこそ、世界福音化になるのです。そして、これから専門担当者中心に、また重職者を立てて入ります。なぜでしょうか。基本が強固でなければならないからです。ですから、釜山には、重要な時刻表がきました。今、度々、全世界教会が開拓をでたらめにするから、度々問題がくるのです。初代教会を見てください。
1)使徒2:41、マルコの屋上の間で3千人の弟子が起きてしまったのです。
2)使徒9:1-43、神殿建築をする前に、使徒9章を見ると、重職者がずらっと敷かれたのです。これでさらに重要なのは、暗やみがみな逃げてしまいました。勝利するようになります。それで、はやく基本に戻りましょう。そして、私は私たちのレムナントや青年たちに話したいのです。皆さんがお金をもうけようとソウルに起きる不健全なマルチ商法(ネットワーク)のようなものしないで下さい。しないでくれと言うのに、しばしばするのです。それは、本当に聖霊に導かれないのです。はやく基本に戻って、実力をそろえなければなりません。それがさらにはやいのです。ですから、いくらでもできます。それで、今は、はやく基本をしっかりとしましょう。全世界経済がなぜ問題がきたのでしょうか。立派な人がぺちゃぺちゃとおしゃべりをして、そのようにするのです。それで全部、余計なものを取り払って基本に帰りましょう。その話です。何の米国がすごいと、米国が毎日大声を上げてほろびてしまいました。バブルをみな取り除いて、基本に帰りなさい、その話です。何かの証券が、ひとりが出てきてはっはと笑えば上がって、ひとりが出てきてしかめれば株式が降りて行って...何かそのようなお金があるでしょうか。しっかりしなければなりません。しっかりして、はやく基本に帰らなければならないのです。教会も、信仰も、生活も、全部、みなそうです。
(2)光の経済、隠れた経済、未来経済
▲このような時に、確かに神様はどのようにされるでしょうか。光の経済を別に置かれました。神様は未来経済を別に置かれたのです。神様は世界福音化できる隠れた経済を別に置かれました。明日、話すつもりですが、皆さんが全部はやく基本に帰らなければなりません。そして、神様の前で本当に根本、本質に帰ってこそ、働きが起き始めます。皆さんが先週に話したように、一番底辺から始めなさい。それが底辺のようでも、底辺ではないのです。
(3)唯一性の答え
▲神様が皆さんがこの契約を握って祈り始めれば、その時いよいよ唯一性に対する答えを与え始めてくださいます。これは誰も防ぐことができないのです。
▲これが皆さんの今日です。皆さんが2009年度に、本当に神様がともにおられる祝福を捜し出すように願います。

4.結論-この奥義がいつ成されるのでしょうか。
▲この奥義がいつ成されるのでしょうか。この奥義が、いつ大きく働くのでしょうか。
(1)神様の前で
▲皆さんが神様の前に時間をささげるだけ、働きが起きます。すべての使命者は、神様の前で...未信者が知らないのです。皆さんが神様の前に立っただけ、働きが起きます。すべての使命者は、この契約を握って神様の前に立ちましょう。
(2)霊的世界へ入る時
▲そして、すべての使命者は、この契約を握って霊的世界へ入りましょう。一般の人々は知りません。それで奥義なのです。
1)結論、結果、方法-皆さんは確かに結論が出てきています。イエスがキリストです。そして、結果も出ています。本当に皆さんが聖霊の満たし、力を受ければ世界福音化することができます。使徒1:3節に神の国、方法も出ています。ですから、霊的世界へ入りましょう。今夜から祈って入ってください。
2)7つの祝福-定刻祈りの時、何を祈れば良いのでしょうか。神様がくださった7つの祝福を持って深く入ってみなさい。最も速いのです。皆さんが神様のみことばを信じないなら分かりませんが、信じるという時は、これの中に入らなければなりません。7つの祝福、ご存知でしょうか。これを二つに要約することができます。皆さんの身分、そこに対するものすごい権威です。これの中に入るのです。皆さんが定刻祈りの時間に最も神様、私に聖霊に満たしてください!それが皆さんの祈りです。皆さん産業に聖霊の満たしを与えてください!そして、皆さんが祈る時ごとに神様が主の天使を送って、今、働いてください!今、この時間にすべての不信仰、暗やみを打ち砕いてください!
3)未信者状態6つに勝つ権威-皆さんが味わう未信者状態6つに勝てる権威、霊的世界に祈りで入るのだ。
(3)使命に入る時
▲皆さんが今は確かに成される使命に入る時、この時、神様の大きいみわざが始まります。今日、読んだ本文です。
1)使徒13:1-4、皆さんがこの中に入ったら、神様の働きは確かに起きるようになっています。
2)使徒16:6-10、皆さんがこの中に入ったら、確かに働きは起きるようになっています。
3)使徒19:8-20節の中に入ったら、勝利するようになっています。
▲この中で最も重要なのが何でしょうか。最も重要な部分が1番(霊的奥義)です。皆さんに本当に起きる霊的問題と過去は、神様の中に入らなければ解決できなくなっています。神様の中に入る方法が何でしょうか。皆さんが実際的に、霊的な奥義を悟れば、時刻表、道しるべ、目標に目が開くようになっています。この答えは、そのまま終わるのでなく、実際的に生活の中に働きが起きるようになっているのです。
▲ひとまず2009年をどのように始めるのでしょうか。何も心配しないように。なぜでしょうか。問題は、必ず答えがあります。さらに重要な答えが何でしょうか。あなたがたが神様の神殿であることと、神様の聖霊があなたがたの中にいらっしゃることを知らないのですか(Iコリント3:16)。皆さんは絶対にほろびることができません。なぜでしょうか。神様の聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。ところで、なぜだめなのでしょうか。それで聖霊の導きを受けなさいということです。それで皆さんが少しだけ神様の前に祈れば、聖霊に導かれるようになっています。この難しい時代にどのように勝ちますか。霊的戦いに勝利しなければなりません。本当に神様が与えられる力を受けましょう。それで、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、エルサレムとユダとサマリヤと地の果てまでわたしの証人になります(使徒1:8)。これが明日を準備する前に、今日、味わう神様の働きです。
▲皆さんに一度尋ねましょう。私たちは世の中に生きているのに、同じように人々とご飯を食べて住まなければなりません。そして、長老が社会に出て行って事業をすれば、未信者と同じようにしなければなりません。どのように勝つのでしょうか。それで何がなければならないのでしょうか。他の奥義がなければなりません。他の奥義とは何でしょうか。神様がくださる霊的な奥義、この力がなければならないのです。ある面で、皆さんが未信者より難しいでしょう。条件が未信者よりさらに難しいのです。それで、神様が与えられる力を得てこそ、彼らを生かせるのです。それで2009年には、神様が皆さんそばでともにおられ、守られる、その神様の力で始めるようにイエスの御名でお祈りします。皆さんのすべての過去、すべての今日が、神様の力の御手で、この時間が短い時間ですが、2009年もすべての祝福を回復する貴重な時間になることをイエス・キリストの御名で祝福します。

(あいさつ)そばの人を祝福しましょう。2009年には神様が与えられる力を得ましょう!祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。2009年に新しい力を与えてください。多くの聞いたメッセージが実際に働く証拠を与えてください。危機時代という話をします。今日、みことば聞く方々に証拠を与えてください。私たちの長老とすべての重職者に、神様の証拠を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)




第3講:私の未来-前で私を守られた主
(使徒19:21,23:11,27:24-25)

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲今年の総主題はRUTC時代の献身と答え!これをするために、私の過去、今日、未来をみことばで見たのだ。
▲皆さんが今からいくつかの質問をしなければならない。
(1)過去に対する答え-私は何で幸せなのか
▲ヨセフ、ダビデ、パウロは神様の奥義、祈りの奥義、神様の力で幸せだった。
(2)今日に対する答え-私の人生の霊的現住所はどこか
▲神様の驚くべき奥義の中にあるのだ。
(3)未来に対する答え-私は未来に対する確信があるのか
▲未来を静かに考えると心配になるのか。それではどのように勝つのだろうか。私は未来に対する確信があるのか。これを捜し出さなければならない。
▲これが答えの中の答えで、この答え持って2009年を始めれば、すでに勝利、まちがいなく勝利するだろう。創世記18:17神様は確かに伝道者に未来を知らせられる。
1.パウロと初代教会-唯一性の5つを持っていた。
(1)使徒1:8、イザヤ以後700年ぶりに与えられた伝道運動
(2)使徒17:1、使徒18:4、イザヤ預言者以後700年ぶりに起きたレムナント運動
(3)使徒11:19、モーセ以後1500年ぶりに起きた重職者運動
(4)ローマ16章、地球ができて初めて始まったOMC運動
(5)Iペテロ2:9、恵みの時代を知らせる個人と教会
▲皆さん1人のために家の呪い、サタンの権威は崩れるようになる。この光を宣べ伝えるために呼ばれた。
▲ここに唯一性を持った個人と教会が集まったのだ。皆さんがこの祝福を受けた人だと確信することを望む。
2.初代教会-唯一性に対する方法を知っていた。
▲初代教会はどのようにこれを味わえたのか。唯一性に対する方法を知っていた。
(1)伝道が何か知っていた-光を照らすこと
1)伝道の基本3つ-人生キャンプ、自分の現場キャンプ、教会キャンプ
▲正しい光を持った信徒が集まればそれが教会だ。伝道は光を伝えて、人を生かすことであって、商売でも、保険会社でもない。
2)重職者-重職者が何をしたのか。弟子キャンプだ。
3)すべての信徒-すべての信徒がいる所で現場キャンプが起きた。
4)訓練生-すべての事件、時刻表を見る特別キャンプが起きた。
5)教役者-宣教師と教役者は、一生キャンプの答えが出てこなければならない。信徒が本当に答えを受ければ後には一生キャンプの答えが出てくる。
(2)RUTCが起きる答えと使命と祝福を知っていた。それで使徒17:1,18:4節、会堂を訪ねて行った。
(3)重職者の役割をよく分かった。
(4)OMCが何か分かった。OMCは、答えを受けた人が集まった団体だ。
(5)教会が何かを分かった。
▲2009年祈り
@2000ヶ所でみことば運動、長老派遣、弟子の集い(インマヌエルソウル)
A昼間12時教会のために祈り
B夜9時にはRUTCのために祈り
3.初代教会-未来を知っていた。
(1)使徒1:1,3,8,11すでに結論、神の国、結果-みな知っていた。
(2)使徒9:1-43、初代教会の重職者はすべての地域に弟子で入って行った。世界福音化の未来をすべて知っていた。
(3)使徒19:21、未来を知っていた(ローマ)
▲皆さんが神様の未来を握れば、その時間から神様は力ある御手で皆さんの未来を握るようになっている。
(4)神様が皆さんに先立って働かれる
▲聖霊で、天の御座の門をあけて、主の使いを先んじて、先立って暗やみを砕いてしまわれる。
4.結論-今から一つだけしなさい。
(1)祈り中心にスケジュールを組みなさい-5つの力が生じる。
(2)私がすること、小さいこと一個を正しくしなさい(専門性)。ある日、みわざが起きる(専門化)
▲水が流れる時に絶壁に会えば滝となる。
(3)神様が機会を与えているのに、その時は挑戦するのだ。
▲皆さんは過去、今日、未来、答えをすべて持っている。皆さん1人のゆえに、家系、世界を生かすために神様は準備しておかれた。皆さんが契約の中に入れば、自然に門が開くようになっている。今年はこれを探して味わう祈りが継続されなければならない。皆さんの人生、事業と祈り、働きと祈りが、この中で(過去、今日、未来)の中に入ってしまえば良い。皆さんの人生が神様の祝福の中に入ろう。神様の計画の中に入ろう。そうすれば、答えを受けるしかない。
(あいさつ)
神様はあなたに計画を持っておられます。過去、今日、未来が神様の御手にあります。2009年最高の年になって下さい。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲2009年新年に神様の大きい祝福が始まるように願います。特に今、全世界のレムナントがほとんど衛星で、あるいはインターネットで共にメッセージを聞いているでしょう。私たちのレムナントに大きい力を得る一年になるように願います。また、私たちのレムナントを育てている牧師や長老、また、私たちの重職者が、新しい祝福を受ける年になるように願います。特に私たちの今日、常任委員の牧師が参加されています。事実、私たちのタラッパン世界福音化は、あの方たちゆえにできているから、今年、その方たちの教会に大きい証拠があるようになるように願います。昨年にも神様の栄光をたくさん現わしたレムナントの中で、良いレムナントがたくさんいますが、私たちのスポーツ選手、パク・ジュヨン、イ・クノが今年、神様の大きい栄光を現わすように願います。今日、礼拝に共にみな参加しています。世界福音化を必ずする力を得るように願います。
▲神様は皆さんの未来の責任を負ってくださるでしょう。どのように責任を負われるのでしょうか。前で皆さんを守られます。全く心配しなくてもよいのです。どのようにこの答えを受けるのでしょうか。これを見た人はほとんどみな勝利しました。パウロが使徒19:21にすでに見たのです。ローマも見なければならない。どんな困難きても、大胆でありなさい。ローマでも証ししなければならない。大きい暴風がきたのに、パウロ、恐れてはなりません。このように、未来が確実なのです。
▲それでは、今年の総主題はRUTC時代の献身と答え、昨年には献身でしたが、献身と答えです。これをするために、私の過去、今日、未来を私たちはみことばを見たのです。RUTC時代がこれからずっと開かれるのですが、ひとまず献身しなければならないのですが、答えを先に受けなければなりません。答えという時、どんな答えなのでしょうか。答えが何個かあるでしょうが、最も重要な答えは、どういうことでしょうか。これを今回、皆さんが集会で握らなければなりません。これは私の話ではなくて、聖書にある最も重要な話です。
▲どんな答えを受けなければならないのでしょうか。また、この中では重要なことを残しておく人もいて、ある人はまた難しい人がいます。どんな答えを受けなければならないのでしょうか。また、この中では年をとっている方もいて、学生たちもいのですが、どんな答えを受けなければならないのでしょうか。聖書がおっしゃる重要な答えは何を話すのでしょうか。
▲皆さんがおわかりの通り、私達の子どもたちに一番重要な人が、お父さんも重要ですが、お母さんです。子どもたちは、幼い時、お父さんよりお母さんがはるかに良いのです。お父さんは、だまされずに、子どもたちがお父さんのほうが良いという話は、みな嘘です。子どもたちは、お母さんをもっと好きです。お父さんがちょっと立派で、お母さんが足りなくても、お母さんがより好きです。幼い時、私が私たちの娘に尋ねました。パパが良いか、ママが良いのか。そうしたら、ためらいなくパパが良いと言いました。二人がいた時、尋ねても全く同じだと言いました。それでも、その中で誰がより良いかというと、最後までだまされないで、全く同じだと言ったのです。ところで、おもに見れば、私の方を見て、愛きょうをたくさん振りまきます。ところで寝る時は、自分のママ側に行っているのです。このように、私達の子どもたちには、重要な人がお母さんです。子どもが傷ついて、よく育つ、育たないは、ほとんどお母さんの影響が99%です。それで、勉強ができて成功した子どもたちを見れば、ほとんどみなお母さんが物静かでとても内容があるのです。その影響が及ぼされるしかありません。ところで、こういうお母さんが幼い時に亡くなったのです。ものすごい傷となります。お母さんがいないから。まったく見なかったら分かりませんが、幼い時、お母さんをしばらく好きだった時に亡くなったのです。ところで、年を取るほどどんどん家に問題が来ました。誰でしょうか。ヨセフです。ヨセフという人物がそうでした。ヨセフが勝てるのは、重要な答えを受けたからです。どんな答えを受けたのでしょうか。神様がヨセフとともにおられる、本当に答えを受けたのです。ですから、ヨセフが十分に勝つことができたのです。皆さん2000年が流れながら、歴史を見ると、驚くべき答えが一つ出てきました。とても有能な、時代の人で、有能な音楽家、美術家、スポーツをする人、みなを神様を信じる人です。そして、2000年が流れながら、現代史で結論を出してみれば、結局は、よく暮らす国は、神様をよく信じる国です。そのように見る時、私たちはとても重要な答えになります。
▲幼い時、家庭が本当に良かったのですが、世の中に出てみたら、これが通常の問題ではありません。世の中は簡単ではないのです。他の見方をすれば怖い世の中です。どのようにしなければならないのでしょうか。これを最もよく乗り越えた人物がダビデです。ダビデも持っていた祝福、答えが何かというと、神様がともにおられる、とても高次元の証拠を持っていたのです。その多くの人々に勝てる力を持っていました。
▲また、どのような人物がいるかというと、勉強を一流で最高の良い大学を卒業しました。最高の資格証明を取ったのです。この頃の言葉で言うと、一流のソウル大学も出て、ハーバードも出て、こういう人物です。最高に成功したのに、自分の問題が解決できませんでした。その代表的人物がパウロです。パウロが遅くなったのですが、福音を悟って、この祝福を受けたのです。
▲いったい、私たちが答えを受けるということは、何の話でしょうか。皆さんが今からいくつかの質問をしなければなりません。この人たちが、全部、何を見たのかというと、自らの過去に対する答えを得たのです。そして、この三人の特徴が、全部、今日に対する答えを受けました。これよりさらに重要な答えはありません。この三人の特徴がみな、全く揺れない理由が、未来に対する答えを受けていました。それで、この3つの答えを同時に受けたので、ヨセフもダビデもパウロも十分に勝つことができたのです。皆さんがこの祝福を受けて、この力を得なければならないのです。
(1)過去-私は何で幸せなのか。
▲それで昨日した質問です。最初の質問、私は何で幸せなのか。これはとても重要な質問になります。皆さんが本当に酒を飲まなければ幸せでないならば、それは酒飲みです。本当に私はギャンブルをしなければ幸せにならないならば、それはギャンブラーです。遊びに花札をするのではなく、私は本当にギャンブルをすれば、とても良くてうれしいという人は確かにほろびます。なぜでしょうか。過去に暗やみ、過去の傷に陥っているからです。
▲ヨセフは主なる神様で、その奥義で幸せだったために、どんな過去も傷にならなくて土台になりました。こういう部分がとても重要なのです。何で幸せなのでしょうか。
▲私は昔に幸せではありませんでした。本当に幸せではなかったのです。無理にそのまま生きていたのですが、私は本当に幸せだ、それを感じたことがありません。本当に私はこの答え得る前には。何度か話したのですが、私は幼い時の友人が皆、みなダンスをしたのですが、私は踊りませんでした。私が見る時は、気違いだと思いました。勉強もできなくて、食事代をかせぐこともできなくて、ナイトクラブに通う人を見れば気違いだと思ったのです。私が見る見解はそうでした。そのような人は精神が正しい人は一人もいません。全部、気違いです。女性は、年で。私が見る時はそうでした。私は幸せではなかったのです。ところで、神様に会った後には、忙しくてダンスすることがなくなりました。この福音をはやく他の人に伝えなければならなくて、この考えでぎっしり埋まったのです。全部、見たら不幸にみな生きています。米国、ヨーロッパが幸せだと思ったところ、行ってみたら、麻薬のるつぼです。なぜするのでしょうか。幸せがないから。麻薬をして、少しの間だけでも何かを感じようと。皆さんが最も好きなタレント、私が見るには最も哀れです。何で幸せなのでしょうか。これが治せる最も重要な道です。
▲ヨセフ、ダビデ、パウロが受けた傷は、ものすごいのです。しかし、神様の力で幸せだったために、祈りで幸せだったために、治ることができたのです。
(2)現在-霊的現住所はどこか?
▲そうなれば、重要な答えが出てきます。今日、皆さん二番目の質問をしなければなりません。私の人生の霊的現住所はどこか。私たちが色々、持つと言えるでしょう。しかし、本当に私の霊的状態の現住所はどこでしょうか。それが2講です。神様の驚くべき奥義の中にあるのです。これが二番目の質問です。
(3)未来-未来に対する確信があるのか
▲そして、今日、三番目にすべき質問は、本当に私は未来に対する確信があるのか。未来をなんとなく考えてると心配になりますか。それではどのように勝つのでしょうか。私は未来に対する確信があるのでしょうか。これを捜し出さなければなりません。
▲この三個が答えの中の答えです。どうして神様が高齢な80才になったモーセを用いられたのでしょうか。モーセの人生は年をとっていたのですが、残った人生が未来に対する人生でした。ですから、どれくらい貴重な人生でしょうか。今日、皆さんがこの祝福を持って2009年を始めれば、まちがいなく神様は答えて、勝利するようにされるでしょう。すでに勝利しました。これを知っているから。揺れる理由もありません。この祝福を味わった人が、レムナント7人で成功した神様の人々でした。この時から私たちは創世記18:17にも出てきます。神様がおっしゃられました。わたしは、わたしのしもべに、わたしがしようとすることを隠しておけるだろうか。アブラハムにされた話です。神様が皆さんに、本当に神様の民には、このように未来を知らせられるようになっています。これを持って私たちは新しく出発するのです。
▲その当時に最高の国はローマでした。そして、一番賢い民がユダヤ民族でした。その証拠が、今でもユダヤ人が一番ノーベル賞たくさん受けています。それだけ賢ければ良かったでしょう。今、米国の最も金持ちの部分を全部ユダヤ人が占めています。今まで世界で一番立派な人が、ユダヤ人でした。そして、その当時に一番強い国がローマでした。ところで、最も重要なことを知らずにいたのです。

1.パウロと初代教会-唯一性の5つを持っていました
▲今日、パウロと初代教会は何を持っていたのでしょうか。パウロと初代教会は、唯一性五つを持っていました。絶対にほろびることができません。すでにこのパウロと初代教会は、とても重要な唯一性五つを持っていたので、ユダヤ人がいくら殺そうとしても殺せなかったのです。今日私たちのレムナントと皆さんが、この答えを持って、過去、今日、未来を持って出発しなければなりません。
(1)使徒1:8、700年ぶりの伝道運動
▲最初です。使徒1:8に、しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれれば、あなたがたは力を受けて地の果てまで証人になります。これはイザヤが話した後に700年ぶりに回復した伝道運動です。これを神様が初代教会に与えられたのです。これは方法でもありません。驚くことです。これは700年ぶりに与えられた伝道運動です。滅びることができますか、できませんか。皆さん滅びることができますか、できませんか。皆さんが祈りの答えを受けられますか、受けられないでしょうか。受けるしかはないでしょう。レムナントが勝利するしかないのです。それでは、なぜクリスチャンにおかしな人が多いのでしょうか。確かに話します。それは福音を知らないからです。間違いありません。今日、皆さんがこの契約を握る瞬間、同じ答えが始まります。
(2)使徒17:1、使徒18:4、700年ぶりに起きたRUTC(レムナント運動)
▲初代教会は使徒17:1、使徒18:4節を見れば、会堂に入ったとなっています。イザヤがレムナント運動を預言した後に、これも700年ぶりに始まったRUTC運動です。何の話なのか分かるでしょうか。この目を開かなければなりません。単なる運動ではなくて700年ぶりに起きるレムナント運動です。この祝福を初代教会が持っていたのです。滅びることができるでしょうか、できないでしょうか。ユダヤ人が知らずに、貧しいと思って迫害したのですが、愚かなことでした。今、ただイエスだけという名前を持って、私たちの韓国に100年ぶりに起きた選手たちです。それで神様の答えを受けるしかありません。私はパク・ジュヨン選手に会って話しました。君はなるしかない。なぜでしょうか。キリストを知っているスポーツ選手だからです。地球上の選手の中で、キリストを本当に知っている選手が何人いるでしょうか。それで宗教と福音とは別のものなのです。皆さんが今日わかってしまえば、すぐに答えが始まるのです。
(3)使徒11:19、1500年ぶりに起きた重職者運動
▲よく見てください。初代教会が持っていた唯一性です。使徒11:19にアンテオケ教会の重職者ができたのですが、これは1500年ぶりに。モーセが長老を立て起こしなさい。この話をした後に1500年ぶりに起きた重職者運動です。聖書を一度よく見てください。今、私たちが重職者運動をするのに、何の話なのかはやく理解しなければなりません。
(4)ローマ16章-今、できて初めて始まったOMC運動
▲聖書を一度よく見てください。ローマ16章に集まった人物を見てください。地球ができて初めて始まるOMC運動です。答えを受けるしかありません。皆さんが今、皆さんの家系に、皆さんが福音を受けたという事実は、伝道しに行く、行かないは問題ではなくて、皆さんの家系を生かす最初の開始だということです。
(5)Iペテロ2:9、恵みの時代を知らせる個人と教会(王、祭司、預言者)
▲この話はとても重要な言葉です。Iペテロ2:9に、皆さんを呼ばれたのですが、あなたがたは王である祭司、この光を宣べ伝えるために呼ばれたのです。皆さん1人のために皆さんの家の呪いはすべてみな崩れるようになっています。祭司。高齢な人もその方一人が本当にイエスを信じる信仰によって、すべてのサタンの権威は終わるようになっています。それを王。この証拠がなければなりません。皆さん1人が本当にイエスを信じる信仰によって、すべての呪いが皆さん家系からなくなります。祭司。皆さん1人がキリストを分かることによって、皆さんの家系に光が照らすようになっているのです。一度、実験してみて、見ていなさい。
▲ここに唯一性を持った個人と教会が集まったのです。勝利するしかありません。これをまだ、今、パリサイ人らは知らずに、不思議に昔にマルコの屋上の間で始まった教会、それをいくらなくそうとしてもなくならない。その理由が何か。まだ知らずにいるのです。信仰生活するのに、なぜしばしば困難がくるのでしょうか。まだ知らずにいるのです。韓国の教会がそんなに多いのに、どうして問題がそんなに多いのか、まだ知らずにいます。
▲皆さんがこの祝福を受けた人だと確信するように願います。私たちのレムナントは、確信程度でなく、待ちましょう。驚くべき祝福が備えられています。

2.初代教会-唯一性に対する方法を知っていました。
▲二番目です。初代教会は、どのようにしてこの答えを味わっていたのでしょうか。初代教会は、唯一性五つを持っていただけでなく、この唯一性に対する方法を知っていました。ですから、初代教会は、普通の教会ではありません。皆さんが初代教会は、無知な人が集まったと見れば、それは本当に無知なことです。初代教会を一度見てください。この目が開かれなければなりません。
(1)伝道が何か知っていた-光が照らすこと
▲初代教会は重要なことを知っていました。伝道が何か知っていたのです。今日、皆さんが伝道が何か悟る瞬間から、この光は照らし始めます。伝道とは何でしょうか。光が照らすことです。暗やみの中で、度々光が照らされるから、皆さんの家系に光が照らされるようになります。初代教会は、これを知っていました。700年ぶりに回復した伝道運動なのか分かったのですが、方法も知っていました。それで皆さんがメッセージを握ってこのまますれば良いのです。
1)伝道の基本3つ-人生キャンプ、自分の現場キャンプ、教会キャンプ
▲初代教会は伝道方法をどのようにしたのかというと、今、私たちの韓国教会がしたようにしませんでした。伝道の基本3つがあります。それが何でしょうか。全部、訓練を受けるからではなくて、キリストの光が個人に臨んだ人生キャンプが始まる方々です。それでキャンプの中で一番重要なキャンプが何でしょうか。人生キャンプです。何の人生キャンプなのでしょうか。皆さんの人生にキリストによって、過去、今日、未来がすべて解決されてしまったのです。皆さんがキリストによって、王ということは、皆さんの家にサタンの勢力は入って来ることができなくなったのです。すべての呪いと災いは皆さんに働けなくなっています。地獄の権威は皆さんの家と関係なくなってしまったのです。このキャンプが始まります。初代教会は、これを知っていました。全く揺れなかったのです。揺れる必要がありません。いくら難しい中にいても、見ていてください。この光をなくすことはできません。この契約を今回、すべての私たちの家族が新しく握る祝福があるように願います。
▲送年の夜の時、五つのことを話したのですが、これは私の話ではなくて聖書にあるとても重要なことなのです。2009年に受ける答えを送年の夜に話したのですが、これは私の話ではなくて、聖書にある最も重要なことなのです。皆さん、これからずっとそうでしょう。不思議でしょう。タラッパンであれ、インマヌエル教会はだめになると思ったのに、本当に不思議で、ずっとなるのです。柳光洙牧師がほろびると思ったのに、ほろびないのです。昔からそうでした。私たちを難しくさせる人がほろびるように待つのに、ほろびないのです。ところで、問題はなぜほろびないかを知らずにいることです。それでは、立派な方々がたくさんほろびるのに、なぜほろびるかを知らなければなりません。信仰生活を最も敬けんにするユダヤ人が、初代教会がどんな教会かわからなかったのです。
▲今日、皆さんは最も重要なのは、皆さんが誰なのかを知っていなければなりません。皆さんが今、家系を生かすための本物の福音を持った唯一性を持つ方々だから、過去、今日、未来の答えの門が開くしかありません。それで皆さん伝道しに行かなくてもかまいません。本当に答えを受ける人々は、自分の現場に働きが起きるようになっています。皆さんが本当に福音を持っていれば、夫に度々言わなくても、夫が分かるようになっています。それが本当の伝道です。皆さんが職場に行って、気違いのように誰でもつかまえて、イエスを信じろと言わなくても、わかるようになっています。皆さんが運転手を見て、言わなくても、皆さんが少しだけその人に一言だけ話して資料だけ渡しても、わかるようになっています。伝道が基本がなっていなければならないのです。皆さんがキリストを分かったということは、皆さん個人、たましい、家系に光が照らしたということです。皆さんの子孫とも関係があります。
▲そして、何でしょうか。皆さんが聖書を熱心に読んで、祈りを熱心にしなくても、皆さんが教会に座ったこと自体が祝福で、これが伝道です。正しい教会ならば、皆さんが教会に集まったこと自体が祝福です。そうでしょう。詐欺師が集まれば、その集い自体が呪いです。人を殺す殺人犯が集まれば、その集い自体が呪いです。正しい光を持った信徒が集まれば、それが教会です。ひょっとして皆さん知らない人がおられるのかわかりませんが、教会と教会堂は違います。ここは教会堂で、教会は皆さんの集いが教会です。初代教会は伝道が何かを知っていました。韓国教会、世界教会が何のためになぜしばしば非難されるのでしょうか。知らないからです。熱心に伝道するというのに、知らないのです。伝道は光を伝えることであって、商売ではありません。伝道はこの光を伝えて、人を生かすことであって、私たちの教会に引っぱってくるために競争する保険会社ではないのです。あまりにも錯覚をしています。皆さんが本当に教会を回復する2009年度には、本当に大きい祝福を受けるみわざが起きるように願います。
2)重職者-弟子キャンプ
▲伝道が何かを分からなければなりません。初代教会は重職者が何をしたかを分かりました。皆さん重職者は、熱心に伝道トラクトを持っている必要はありません。重職者がすべきことは何でしょうか。弟子キャンプです。
3)すべての信徒-現場キャンプ
▲そして、初代教会はすべての信徒がいる所で現場キャンプが起きました。当然の話です。2009年は、皆さんすべてのおられるところにじっとしていても、光はあらわれるようになるのです。この祝福を受けるようになることを本当にイエス様の御名で祝福します。
4)時刻表-特別キャンプ
▲初代教会は伝道を知っていました。そして、すべての事件、この時刻表を見る特別キャンプが起きたのです。これが7つのキャンプを今、お分かちしているのです。
5)教役者-一生キャンプ
▲そして、宣教師と教役者は、何が出てこなければならないのでしょうか。一生キャンプの答えが出てこなければなりません。ここにおられる私たちすべての信徒が、本当に答えを受け始めれば、後には一生キャンプの答えが出てきます。
(2)RUTCが起きる答えと使命、祝福を知っていました。
▲初代教会は何のためにこのようにしたのでしょうか。RUTCが起きる答えと、使命、祝福が何かを知っていたのです。皆さん今日からRUTC祈りを新しく始めなければなりません。初代教会はこれを知っていました。この方法を知っていたのです。初代教会は何を知っていたのでしょうか。今、皆さんが幼い子どもたちの中に入ったことは、永遠になくならないということを分かりました。皆さんの息子、娘、孫たちの中に入る福音は、永遠になくならないでずっと働きが起きます。幼い子どもたちの中に入った傷は、これができない以上、永遠にその子を倒します。それでRUTCを作るのです。それで、使徒17:1、使徒18:4訪ねて行ったのです。何の話なのか分かりますか。私は私達の子どもたちがTVやゲームするのを見ると、子どもたちが心をどきどきさせています。そのような経験がなくてはいけません。問題はそうではないのです。私たちが、今、青少年の重要なレムナントに、本当に見に行ってドキドキさせる答えがないのです。それで、これを初代教会はよく知っていました。絶対に無知な教会ではありません。
(3)重職者の役割をよく分かっていました。
▲そして単純に何百年ぶりに得た答えなのかも分かったのですが、初代教会は重職者の役割をよく分かったのです。ですから方法を知っていたのです。初代教会は答えを受けるしかないのです。
(4)OMCが何か分かりました。
▲そして、OMCが何かを分かったのです。OMCは集まる団体というよりは、答えを受けた人が集まった団体です。
(5)教会が何かを分かりました。
▲さらに重要なことは、教会が何かを分かったのです。初代教会の信徒が、この方法を分かったので、答えを受けるしかありませんでした。2009年には、皆さんが教会が何かを知って、私たちの教会でちょっと重要なことを祈ろうとしちます。衛星で今、およそ100の教会が聞いているでしょう。皆さん自ら祈り始めるように願います。また、今、インターネットで全世界でメッセージ聞いています。
▲今日、この場にきたから、皆さんに与える祈りの課題です。
@2000ヶ所-みことば運動、長老派遣、弟子の集い
▲2000ヶ所でみことば運動を開きなさい。他の教会も同じようにすれば、後ほどには1千万の弟子が起きます。そして2000ヶ所に長老を派遣しなさい。これがインマヌエルソウル教会の目標です。これは、私の話ではなくて聖書を見て捜し出したのです。昨日も話しました。簡単に話せば、2千ヶ所で弟子の集いが始まらなければなりません。2千ヶ所で国家と民族のために、正しいみことば運動をする教会が作られなければならないのです。これが今の目標です。
▲これがだめになるから、どんどん教会に問題がくるのです。私達だけで恥ずかしい話なのですが、今、韓国教会のほとんどは、経済が危機になって、ほとんど今みな揺れる教会が多いのです。話になりません。それで皆さんインマヌエルソウル教会は、建物をあまりに心配せずに、適当なところがあれば適当に移して、今、何からすべきでしょうか。これからすべきです。弟子もなくて、みことば運動もしなくて、何もしないながら建物だけすれば良いのでしょうか。それで、どんどん韓国、世界教会が破産して、問題を起こすのです。これもだめで、多くの教役者が生産されれば、それも一つの汚染です。ここにすべての答えがすべて入っています。ところで驚くべきことに初代教会はこれを知っていたのです。それで、所々みな重職者が火を照らすから、国も生かされて、地域も生かされて、みな生き返ったのです。
▲昨日の夜には、最後の日の夜には国会議長が来られたので、このような話をしました。自分は心が難しいと、それで牧師先生のみことば聞いて恵みを受けにきたと言われました。私たち2008年、最後の核心を釜山でしたのですが、そこに参加されたのです。私は私たちの教会についての話をしてあげました。これから私たちの教会はヨンドの住民がきて休める教会堂。今、土地を一万何坪か買ったのですが、その理由は多くの人々が駐車もできる安らかな教会。町内の人々が上がってきて休んだり公園もある教会。学生たちの勉強部屋も作っておいて勉強もできる教会。ちょっと難しい人々がきて結婚式もできる安らかな教会。釜山を訪ねてくる人が見られる公園もある教会。これから、上のほうにあがって、人々が海も見渡して休める教会。この村が困難にあったら、私たちが率先して解決できる本当に福音が生きている教会。そのような教会堂を作ろうとしています。それでちょっと助けてくれと言いました。そのような教会堂を作って、私たちは福音運動を正しくしようとしています。とても重要な話です。それで、今、あちこちで重職者などが起きて、みことばを持って弟子を集めて、ここでみことば運動を開いて、韓国を生かさなければならないのです。
▲このために、初代教会は時間を定めて同じように祈りました。
Aそれで私たちが昼間12時には教会のために祈りましょう。
B夜9時にはRUTCのために祈りましょう。
そのように言いました。

3.初代教会-未来を知っていました
▲最後に初代教会は何を知っていたのでしょうか。未来を知っていました。皆さんがこの答えを持って、これを分かれば、未来が分かるようになっています。皆さんが本当に祈りで幸せで、皆さんの現住所が祈りと神様の奥義の中にあるならば、未来が見られます。
(1)使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:11、結論、神の国、結果
▲初代教会は全く揺れませんでした。なぜでしょうか。使徒1:1、すでに結論が出ていました。使徒1:3、神の国。使徒1:8、結果を知っていました。これをすべて知っていたので全く揺れなかったのです。
(2)使徒9:1-43、すべての地域に重職者弟子
▲初代教会の重職者は、使徒9:1-43を見ましょう。すべての地域に弟子でみな入って行きました。この話は何の話でしょうか。今、世界福音化の奥義、未来をすべて知っていたのです。
(3)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24、ローマも見なければならない。
▲それで、今日の本文を見ましょう。使徒19:21、すでに未来を分かっていました。ローマも見なければならない。とても重要です。皆さんが神様の未来を握れば、その時間から神様は力ある御手で、皆さんの未来を握るようになっています。その証拠、使徒23:11、大胆でありなさい。あなたはローマでも証ししなければならない。使徒19:21はパウロが言った言葉で、使徒23:11は神様がなさったみことばです。皆さんが神様の未来を正確に握る瞬間、神様は皆さんの産業、次世代、全てのものを握られるようになっています。使徒27:24、パウロ、恐れてはなりません。
(4)神様が皆さんより先に働かれます。
▲さらに重要なことは何でしょうか。皆さんはここに座っているのですが、神様が先立って働かれます。重要です。皆さんが神様の未来を知っているから、神様が先立ってすでに働かれるのです。
1)聖霊-これからどのように働かれるでしょうか。皆さんはここに座っているのに、先に聖霊で働かれます。
2)御座-聖書の最も重要な単語、先立ってどのように働かれるのでしょうか。ここに座っているのに、神様は天の御座の門をあけて、主の使いを先に送って働かれるようになっています。
3)暗やみ-皆さんここに座っている瞬間に、神様は皆さんに先立って、皆さんの子どもたちが行く所に暗やみ勢力を打ち砕いてしまわれます。
▲何で幸せですでしょうか。これだけ捜し出せば終わります。皆さんの最も重要な個人と最も重要な時間の現住所はどこでしょうか。少しだけでも終わるのです。皆さんが本当にながめている未来は何でしょうか。こうすると、このような答えがくるようになっているのです。

4.結論-今から一つだけしましょう
▲それでは、結論を結びます。皆さんがこの答えをすでに持っておられるのです。それでは終わったのです。
それなら、今からどの言葉も聞かずに一つだけしなさい。
(1)祈り中心でスケジュールを組みなさい(5つの力)
▲今からスケジュールを組んで祈らずに、祈り中心にスケジュールを組みましょう。これは似ている話なのですが、違う言葉です。皆さんがスケジュール中心に祈るということは、スケジュールが忙しければ祈りができなくなります。皆さんがスケジュール中心に祈るようになれば、神様が私たちのお使いにならなければなりません。皆さんが祈り中心にスケジュールを組みましょう。一度組んでみてください。これだけしても、全部、これが見え始めます。この簡単なこと一つに。皆さんが朝起きれば、他のことからスケジュールを組まずに、祈りからスケジュールを組んで、ずっとしてみましょう。残りはスケジュール組むことがありません。なぜならスケジュールは決まっているから。私の場合はキチンと決まっています。皆さんもみな決まっているでしょう。ですから何を中心にするのでしょうか。祈り中心にスケジュールを組むのです。このようにすれば、5つの力ができます。どれくらい簡単でしょうか。すでに皆さんは絶対にほろびることができなく、唯一性を持っています。すでに皆さんは聖書にある方法を知っているのです。神様が皆さんを用いられるしかありません。皆さんはすでに未来を知っているのです。そのために、今から丸ごとみな置いて、これ一つだけすれば良いのです。今日から皆さんは祈りのスケジュールを組みましょう。ここにものすごい力が回復するのですが、この時から5つの力が回復します。時間がたつほど神様のみわざが起きます。
(2)私がする仕事は、小さいこと一個を正しくしなさい(専門性)
▲それと共に私がすること、小さいこと一つを正しく。そうすれば良いのです。それを専門性と言います。聖歌隊をすれば、そのまま指揮者が話さなくても、聖歌隊一つ正しくするのです。それが専門性です。祈りでスケジュールしながら、皆さん教師をすれば、教師をして正しくすれば良いのです。それで終わりです。それでは、ある日、事件が起きます。それを専門化。ある日、水が流れていく時、絶壁に会えば滝になるのです。ある日、皆さんがこれだけ持っていれば働きが起き始めます。それでこの5つの力を持って、スポーツする人は、スポーツだけ正しくすれば良いのです。それでは神様のみわざが起きます。
(3)神様が機会を与えられる時は挑戦しましょう
▲これをしているならば、ある日、時刻表が来るので、機会がきます。機会は皆さんが作るのではなく、神様がくださいます。ある日、神様が皆さんに機会を与えられるのです。この時からは何でしょうか。挑戦するのです。こうすれば良いのです。
▲最も重要な部分が、祈り中心のスケジュールです。すでに答えがみな出ているから、心の中に抱いて祈り始めれば、ますますメッセージが皆さんに事実で明らかになってき始めます。みな終わったのです。それでは、皆さん今はすでに過去、今日、未来の答えをみな持っています。皆さん1人のために、神様は確かに皆さんの家系、世界を生かすために準備しておかれました。聖書をたくさん読んだジャン・カルビンが言うのに、神様の民は絶対にほろびることができない。皆さんが本当に神様の契約の中に入ってしまえば、自然に答えの門が開かれるようになるのです。これはみな来ているから、必ず、私たちはこれを(過去、今日、未来)捜し出して、味わう祈りが続かれなければなりません。これで終わりです。皆さんの人生がこの中に(過去、今日、未来)入ってしまうのです。皆さんの事業と教会がこの中に(過去、今日、未来)入ってしまうのです。皆さんのすべての働きと祈りがこの中に(過去、今日、未来)入ります。これが献身のための本当の答えです。2009年度に、皆さんはこの答えが始まることをイエスの御名で祝福します。
▲ひょっとして皆さんの中で、私は何は話がわからないという人がいるかもしれません。私が3講を聞いたが、何の話かわからない。こういう気がする方は、簡単に話せば皆さんの人生が神様の祝福の中に入りましょう。皆さんの人生が神様の計画の中に入りましょう。それでは答えがくるしかありません。今日から一歩ごとに答えを受け取るので、来年、この時、皆さんは証しする時刻表があるようになります。そばの人に話しましょう。神様はあなたに計画を持っておられます。まちがいなくそうです。過去、今日、未来が神様の御手にあります。そばの人を祝福してください。2009年最高の年になるように願います。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。2009年を迎えながら神様の契約を握るようになるので感謝します。祝福を受けた人として、この席に呼んでくださったことを感謝します。年初に揺れる人もたくさんあるのに、神様のみことばで呼ばれたので感謝します。年初から病気のために苦しむ人が多いのに、神様が伝道の現場に呼ばれたので感謝します。この祝福が一生涯あるようにしてください。みことば中心に私たちを呼ばれたので感謝します。この祝福が、私たちの次世代にも伝達されるようにしてください。今回の元旦メッセージは、過去、現在、未来を完全に握る時刻表になるようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)