2009年1月25日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:福音の中にいる私を見つけよう
(Uテモテ2:1-7)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲私たちが福音のなかで私を見つけるまず最初が癒しだ。からだも治ってこそ、仕事も心安らかにできる。目に見えないことが治ってこそ、経済も回って、生活もできる。今日、皆さんがこれを見つけなければならない。だれかが自分を見つけたいが、癒されないから見つからないのだ。それで、私たちが先にしなければならないことがある。
(1)本来、神様が私たちに大きい祝福3つを与えられた。
1)無限の肉的祝福(創世記1:28)-神様が人間を創造された時、創世記1:28節に万物を治めるように無限の祝福を与えられた。創造された時、私たちのからだの中に、ものすごい癒しの力を入れておかれた。
2)知的、精神的祝福-普通の人が神様がくださった知恵を3-5%だけ開発して死ぬという。私たちは神様がくださったことを1/10も開発できなくて死ぬのだ。
3)霊的祝福-そのような程度ではない。私たちに霊的な祝福を与えられたが、それはものすごい。その中で最も大きい霊的な祝福が聖霊の働きだ。
▲このように、肉的に、精神的に、霊的にすばらしい祝福を与えられたが、私たちがのがしているのだ。
(2)なぜだめなのか。理由が3つある。
1)創世記3章の事件のために-神様がこの祝福を与えられたが、サタンがそれを味わえないように防ぐのだ。
2)他の道-私たちが自ら他の道に行って、他の神、悪霊に仕えるので味わえないのだ。
3)個人的な障壁-ところで、救われた民はなぜなのか。この祝福を受けられる道があるのに、それをのがしたのだ。個人的な何か障壁があるのだ。これを倒さなければならない。
(3)レムナント7人をよく考えてみなさい。私たちは困難、苦しみ、葛藤がしばしば来るのに、この時、普通2つを選択する。
1)耐える-耐えれば結局は普通の問題になるのではない。
2)他の方向、他の道を選択する。
▲こうすれば、人間に肉的な問題、精神的な問題、霊的な問題がずっと訪ねてくる。
▲レムナント7人がどのようにしたのか。苦しみがきたが、そこで完ぺきな答えを見つけた。そこで、どんな答えを探すべきなのか。本当に感謝だな、本当に神様の恵みが感謝だな!こういう答えを探さなければならない。これが癒し、聖霊の働きの開始で、この時、大きい答えの門が開き始める。
▲どのように見つけるのか
1.キリスト中にある恵みにあって私を見つけなさい。
▲恵みとは何か。私がまったくできないことを受けた。それが恵みだ。私が必ず死ぬべきなのに生き返った。それが恵みだ。
(1)ルカ15:11-32、放蕩息子のたとえ
(2)12年間長血を病んだ女性(マタイ9:20-22)がある。
(3)ヨハネ21:15-18、イエス様を否認して逃げたペテロに訪ねてこられたイエス キリストの愛。この時、ペテロが自分を発見した。イエス様が私を愛しておられるのだな!神様が私を愛しておられるのだな!ペテロが自分を見つけたのだ。このような時、すばらしい答えの門が開き始める。皆さんが恵みの中で自分を見つけてこそ、働きが起き始める。
(4)牢屋の中で賛美の中に込められた福音を通して変化した囚人-誰も私の問題を解決することができなかったが、手ぶらで進んで十字架をつかむよ、義がない者でも助けされることを願って...この時、聖霊が働かれたのだ。
▲私たちが神様の前に戻れば、罰を与えられるのでなく、祝福の上に祝福をくださる。これが恵みだ。
2.キリストの中にある力の中で私を発見しなさい。
▲キリストの中にある力とは何か
(1)Iヨハネ3:8、神様の息子が来られたのは、悪魔のしわざを打ちこわすため。イエス様が悪魔のしわざを打ちこわされたのだなあ、そして私にもこの権威をくださったのだなあ!この時から私の周囲にある暗やみが崩れ始める
(2)マルコ10:45、イエス様がすべての呪いをなくしてしまわれた。
(3)ヨハネ14:6、わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、神様に会うことはできない。聖霊ではなくては、イエスを主と認めることはできない。
3.キリストがくださった生き方の中で私を発見しなければならない。
(1)あなたは霊的兵士だ。
▲わたしと一緒に苦難を受けるのに、今は新しい苦難だ。その中で驚くべきことを見つけるのだ。霊的戦いをするのだ。兵士は私的なことにしばられることないから何も心配するな。
(2)あなたは競技する者だ。
▲競技しようとするなら、決まり通りにしなければならない。その中で最も大きいみことばの祝福を見つけて、最高、最善を尽くしなさい。
(3)農夫だ。
▲常に苦労すべきなのに、この苦労が無条件に耐えるご苦労でなく、実を待つ苦労だ。穀物、実を得れば、誰が一番最初に食べるのか。農夫だ。恵みを最も早く受けるようになる。
▲今日、皆さんが本当にキリストにあって、新しく癒される働きが起きるようになることを希望する。
4.結論
▲この祝福を受ければ、他の人まで生かして癒すようになる。
(1)すべてのことについて理解する力を与えてくださいます
▲イエス様だけ信じれば、あらゆることができるという言葉ではなく、根本的に聖霊が働かなければ、癒されないので、すべてのことについて理解する力を与えてくださいます。聖霊が皆さんの人生、家庭に照らされてこそ、暗やみは逃げるようになる。皆さん事業の場、行く所に暗やみが逃げなければならないのだ。それで、すべてのことについて理解する力を与えてくださいます。他の人を生かすようになる。
(2)信仰の周波数がある。
▲他の人を生かすようになる。聖霊が働けば、すばらしいみわざが起きるようになる。霊的に通じるようになっている。それで、どんな先生にでも子どもたちを任せてはいけない。皆さんの子どもたちに信仰でずっと周波数を送れば、聖霊が働くようになっている。絶対に気をおとさずに、皆さんが癒されて、他の人まで癒すみわざが起きるようになることを希望する。
(3)祈りの力を分かるのか
▲ある長老一人が、不良ひとりを置いてずっと祈ったが、その人に聖霊のみわざが起き始めた。この人が韓国を揺るがしたキム・イクドゥ牧師だ。アウグスティヌス。あまりに堕落するから、お母さん1人が祈ったが、アンブリウスという監督が絶対に涙の子どもはほろびない。涙の祈りは必ず無駄にならないと言った。私のような場合も、私が崩れたのに、私の母が、全く気をおとさないで昼夜ずっと祈っていた。祈りの力、聖霊の働きを一般の人は知らない。それで、皆さんが気をおとす必要はない。年をとった方が最も良いことができる。皆さんが祈りの力を回復してしまえば、行く所ごとに不思議に癒される働きが起きる。皆さんが祈りの力を回復してしまえば、次世代に不思議に霊的な働きが起きるようになる。皆さんがこれを回復してしまえば、すべてのことについて理解する力を与えてくださいます!
▲今日、皆さん全部が癒される力の働きが、今日から始まることをイエスの御名で祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲福音の中にいる私を見つけようというタイトルでみことばを見ます。おもに車に乗って多く移動します。そうしたら、秘書に電話がたくさんきます。個人的なことでなく、業務に関することです。私は後からあらまし聞いて考えたりします。こういう電話、ああいう電話、予想をしています。秘書が2人、両方が乗っていたら、両側で電話がずっときます。この人たちは、電話がこのようにきて忙しいだろうと思いました。休むこともできないでしょう。
▲何年か前です。時々、難しいことが起きます。電話を受けて報告するのに、難しいことでした。何年か前の総会長の牧師先生が、夜明けにとてもはやく車にぶつかったということでした。どこでぶつかったのかと尋ねたら、以前に祈梼院に講義しに行って事故がおきたということです。そこは車がとてもはやく走ります。そこで事故がおきたので、どうなったでしょう。それで、ある病院の救急看護室にいるということでした。医師の話ではだめだと思うということでした。それで、病院に行ってみたら、この方の意識がなかったのです。医者に直接、聞かなかったけれど、家族が言うのには、医師はだめだと言ったということでした。呼吸だけ残っているが、ひどい事故に遭って可能性がないということでした。私が見ても、可能性がないように見えました。そして、戻ったのです。ある日、この方が目を覚ましたのです。目を覚ましたのですが、病院の医師の方が、まったく理解できないと言ったのでした。この方が突然、目を覚まして、周囲の人々はうれしいのですが、医師は悪いということではなく、理解できないと言ったのでした。私たちが行っても、わからなかったのです。誰が寄って行ってもわかりませんでした。ところが、奥様がそばでずっと祈っていたのでした。そして、私のメッセージをずっと流していたのでした。意識がないのにメッセージが聞けるでしょうか。ところが、そのメッセージをずっと流していたのです。そして、奥様がずっとそばで祈っていました。一般の人々が理解できない科学的なことがあります。私たちは医師の助けを科学的に医学的に受けなければなりません。可能ならば医師の指示とおり、薬を使ったりもしなければなりません。これは話す必要ない原則です。
▲ところで、それ以前のことがあるのです。そのようにしながら、しなければならない以前のことがあるのです。実際に人々は聖霊が働けば、どんなことが起きるのか実際に知らないのです。すばらしいことが起きるということを一般の人々は知りません。この部分を抜けば、聖書で新約聖書をほとんどみななくさなければなりません。イエス様が復活して、最も多く語られた部分がこの部分で、十字架にかかられる前にも、最も多く語られました。十字架にかかる前にも、聖霊であなたがたとともにいます。復活して来られても、聖霊を受けなさいと言われました。最後の時も聖霊に満たされなさいと言われました。聖霊にあって私を見つけることがまず最初の癒しです。実際、皆さんがからだも癒されてこそ、仕事も心安らかにできます。目に見えないことが癒されてこそ、皆さんの経済と生活が戻ってくることが起きます。皆さんの経済や家族が苦しいことがあります。何か働きが起きて癒されなければならないのです。そうでなければ私を見つけられません。福音のなかで私を見つけるべきなのに、ずっとだめならば私でないことになります。それで難しいのです。
▲今日、皆さんが見つけなければなりません。年をとっていても、若くても関係ありません。だれでも自分を見つけたいのに、見つけられないならば、癒されなくて見つけられないのです。実際に皆さんのからだがとても病んでいたら、自分を見つけられそうなのですが、そうではなくて、お腹がたくさん痛かったら、そうではありません。頭がたくさん痛かったら、RUTCも何も思い出せません。皆さんが病気で、一人で病院でガンで死んでいくなら、インマヌエル教会も何も思い出すでしょうか。私たちがとても家庭や経済が難しければ、考えが正しくなりません。それでは、本意と違って、私をのがすようになるのです。それで、私たちは世の中に出て行って、お金をもうけて病気になるなら、治療を受けるのも重要ですが、その前にしなければならないことがあるのです。
▲今日、短い時間ですが、神様のみことばを聞きながら癒される驚くべきみわざが起きるようになるように願います。
(1)本来、神様が私たちに大きい祝福3つを与えられました。
▲私たちの人間の肉身を創造される時、創世記1:28節に万物を治めるように無限の祝福を与えられたのです。それで、神様が私たちを創造される時、すでに私たちのからだの中に、すばらしい科学で分からないものを入れておかれたのです。私たちが事実、痛ければ痛いと触ります。すでに、からだの中に、手の中に途方もない癒しの力を与えられたのです。それで、皆さんに運動しなさい、勇気を出しなさいという理由が、治ることができる力が、からだの中にたくさんあるためです。私たち幼い時、おばあさんやお母さんが、お腹を手で触ったでしょう。実際に治るのです。皆さんの皮膚が切れれば、くっつきます。正しい治療をしなくても、自分たちどうし肉がくっつきます。以前に私たち幼い時、どのように暮らしたのかわかりません。今は想像もできません。名節(韓国固有の盆・正月)の食べ物を作っておくと、ネズミが行き来しました。ネズミが先に食べて、私たちが食べたのです。ネズミが毛が清潔でしょうか。行き来しながら、いつも汚いのです。しかし、私たちはそういうのを食べて死なずに生きていました。すでに、からだの中にものすごい癒しの力があるのです。私たちが幼い時は、ガムも三日ずつ、一週間ずつかみました。おもに私の話を聞いて笑う方々は、五十歳以上になる方々でしょう。なぜか、経験があるためです。五十歳以下である方は、経験がありません。普通、友人の家に行けば、壁がはがれた部分は、ガムを離した部分でした。寝る時は、ガムを付けておいて寝て、幼い時、なぜそのようにガムが良いのか、目を開けばガムからはがしてかんでいました。時々、とても長くかんでガムが黒くなります。度々、はがして付けて、弟のと変わったりもしました。それでも、私たちは生きていました。なぜでしょうか...私たちのからだの中にはものすごいエネルギーがあるのです。それで、年が上であるほど、女の方々に運動しなさいという理由が、からだが生き返るためです。
▲また神様がその程度だけ祝福されたのではなく、私たちの知識もすばらしく祝福されました。普通の人が神様がくださった知恵を3%台から5%だけ開発して死ぬということです。アインシュタインが1%台〜13%開発したということです。それなら、私たちは神様がくださったことを十分の一も開発できなくて死ぬのです。私たちが祈りながら努力すると、すばらしいことが出てきます。私たちが祈って努力して、祈って努力したら、すばらしいことが出てくるのです。私たちはほとんど受けたのを放っています。のがすのです。そのような程度ではありません。
▲私たちに霊的な祝福を与えられたのですが、この祝福はものすごいのです。その中で最も大きい霊的祝福は何でしょうか。聖霊の働きです。このように、肉的に精神的に霊的に、すばらしい祝福を神様が与えてくださったのですが、いつも私たちがのがしているのです。
(2)この祝福を受ければ、肉体も癒されるみわざが起きて、事業も家庭も経済も癒されるのに、この部分がうまくできないのです。なぜだめなのでしょうか。理由が3つあります。
▲最初です。創世記3章の事件のために、それで神様が福音を与えられたのですが、サタンがその祝福を味わえないように防ぐのです。皆さんが福音を悟れば大変なことになるから、福音を悟れないようにさせて、福音を悟っても悟れないようにしばしば邪魔するのです。
▲もう一つ何かというと、自ら他の道に行って他の神、悪霊に仕えるから問題がくるのです。私たちは創世記3章とは関係がありません。私たちは偶像とも関係がないのです。
▲私たちは救われた民なのに、なぜそうなのでしょうか。この祝福を受けられる道があるのに、これをのがしたのです。私と皆さんが個人的な障壁があるのです。これを倒さなければなりません。皆さんは創世記3章とは関係ありません。今、みことば聞くすべての人は悪魔とも関係がないのです。偶像とも関係がありません。私たちは全部、個人的な障壁に関わっているのです。これだけ分かったら、聖霊が働くようになっていて、答えが起きます。もしかして、私の話に聞こえるのでしょうか。違います。皆さんが今日、神様のみことばを受けて、本当に答えを受けるように願います。聖霊が私に働かれれば良いのに、それを邪魔する障壁があるということです。それを倒さなければなりません。
▲普通どこで引っかかるのでしょうか。癒せる問題が、どこで引っかかるのでしょうか。人には誰にでもありえます。子どもを産んだ方がたくさんいます。また助ける方々がいます。もしかして、赤ん坊が生まれる時、どうようでしょうか。ハハハと笑いながら出てくる赤ん坊がいるでしょうか。なぜ、わざわざ出す声が笑い声でなく、泣くのでしょうか。意志表示で、自ら難しいのです。喉が詰まっていて、泣くのです。人生はこのように始まります。始まりながら、何か知らず、難しい苦しみが次々ときます。ところで未信者も信者も困難がずっとくるのです。
(3)今日、皆さんがメッセージを聞きながら、レムナント7人を考えてみましょう。
▲私と皆さんに困難がくればどうするでしょうか。これが問題で、困難もきて葛藤もきて、ずっとくるのです。
▲このような時、普通2つのことを選択します。一つは何か耐えます。耐えれば、ある問題がきます。普通の病気になるのではありません。それではどのようにすべきか、おもにある人は、他の方向に出てきます。忘れて他の道を選択するのです。このように普通、二つが出てきます。学生たちも困難がくれば耐えるか、他の道に行きます。皆さん私たちに多くの問題がきた時、耐えればどうなるのでしょうか。病気も病気ですが、耐えていれば全てのものをみな防いでしまいます。皆さんの子どもたちがする行動をするなとすれば、全てのものを遮断させます。子どもたちがいたずらをするのに、するなと言ったら、すべての生き方が遮断されるのです。してみなさいと言わなければならないのではないでしょうか。ところで、危険だからするなと言うのです。同じように、私たちに苦しみがくる時、耐えてしまえば、全てのものが遮断されます。より大きい問題は、置いておいて、他のものを選択するのです。これが問題で、私でない他の私を作り出すのです。困難の前で知らないと思って、私でない他のことをします。
▲このようになる時、どんな問題が来るのでしょうか。人間に最も重要なたましいの道が詰まります。こうしながら他でなく、私がずっと作られます。あの人はなぜあのようにギャンブルして、心をつかめないが思うでしょうが、その前にこういう問題があるのです。すでにこの人が自分を見つけられずにのがしてしまい、他の私を握って、ずっとだましてきたのでそうなるのです。このようになる時、重要なのは聖霊が働かれるのを見ることができなくて、問題がどんどんくる時、病気になって、まず最初に肉体の病気になります。それより重要なのは、精神的に霊的に問題がくるのです。普通の人々がそのように生きていきます。そうするうちに、自分に解決しないからどんどん傷が積もるのです。解決しないのに、無理に耐えていれば、ずっと問題になります。この解決しないことを解決しなければならないのに、置いておいて違ったところに行っているので、私は他の人になるのです。狂ったように歩き回ります。すでに他の私になります。ある子どもたちは、両親にこっそり隠れてゲームに陥ります。ある人は音楽を正式にすることでなく、音楽に陥るのです。こうすれば、傷はますます大きくなります。この大きくなっていて、こういう傷を触る人に会えば、戦ってしまうのです。夫婦がそれなら、離婚するようになります。とうてい暮らせなくなれば、離婚します。傷が大きくなるから、そうしながら人間に肉的な問題、精神的な問題、霊的な問題がずっと訪ねてくるのです。これは救われた人にもありえることです。
▲それで、私たちはこういう部分を知らずに相手を伝道したり教えたりすれば、むしろ解決しません。最もやさしい例で、皆さんは子どもを育てています。勉強しなさい。留学に行きなさい。米国に行きなさいと。ヨーロッパといったと仮定しましょう。子どもが行きました。しかし、思い通りなりません。だめです。そちらで、子どもが無理に耐えれば病気になります。親を心配させないで、他の人を失望させてはならないから、これをおいて他のことをするのです。こうしている間、この子の霊的な状態と人格はめちゃくちゃになります。本人は知っているのですが、仕方ありません。
▲こういう場合の問題が人間にはずっとくるのです。とてもたくさん積もって、答えにならないメッセージを聞くので、そのとおりで、みな正しいのですが、答えが来ないのです。私は外国に行って、この間、長老の子どもたちを見ました。私達の子どもたちは目つきが違います。この前、キム・スンス長老の息子に会いました。困難がないかと尋ねたら、少しあると言いました。何かと尋ねたら、教会が揺れるということでした。あなた個人は問題がないのかと尋ねたら、ないと言いました。教会の中に困難があれば連絡しなさいと言ったところ、連絡すれば親と教会が心配すると話していました。それを見ながら、私達の子どもたちが福音を持って勉強しているということが、どれくらい幸いかわからないと思いました。無条件に教会に行って、がんばる人は、何の話かわからないでしょう。未信者はどのように分かるでしょうか。先ほど私が話したことは、ほとんど私と皆さんにあてはまることでしょう。
▲レムナント7人はどうだったのでしょうか。それで、レムナントを教えるのです。苦しみがきました。大きい苦しみが来ることがあります。苦しみがない所はありません。小さい苦しみもあります。大きい葛藤もきて、小さい葛藤もきます。それで完ぺきな答えを探さなければなりません。それで、どんな答えを探さなければならないのでしょうか。本当に感謝だな。本当に神様の恵みに感謝だな。こういう答えを探さなければならないのです。これが癒しの聖霊の働きの開始です。私たちの全国、世界のレムナントはわからなければなりません。特に、外国に出ているレムナントはわからなければなりません。なぜか、終わりであるなしで葛藤がきます。あちこちでじっとしているのに人が与えます。また、私には関係ないのに、家庭に困難がくれば関係ないとは言えません。
▲それを正しく見つけた代表的人物がレムナントなのですが、ヨセフを見てください。兄がとても困らせるのですが、困難の中で最も困難が家庭の困難です。どこかで話もできません。皆さんが知らないからであって、親が変ならば、子どもが話もできず、困難にあいます。それほど難しいことはありません。兄弟や姉妹、家族が変ならば、どこかへ行って話もできず難しいのです。夫が変だったら、女性が苦しいのです。それでも、女の人はどこかへ行っておしゃべりで話をするのですが、男は話もできません。男は妻が変ならば、話もできません。話す時がないのです。それでも、女性は友達同士、話をします。最も難しいのが家庭が難しいことです。そこでヨセフが答えを見つけたのです。祈って、ものすごい契約を見たのです。途方もないビジョンを見つけました。そして、確実なことを見つけたのです。これがどれくらい感謝でしょうか。ですから、全く揺れなくて、もちろん苦しみがあった時、苦しみだったのですが、それに負けませんでした。それを曲にしたのが、ヨセフから作ったミュージカルです。七人、みんなそうでした。
▲ダビデもそうでした。今日、このメッセージを持ったパウロも、これを見つけました。パウロがこのメッセージをテモテに与えたのです。どれくらい重要かわかりません。皆さん理解できるでしょうか。特に、レムナントが理解しなければなりません。私たちにこういう問題、ああいう問題がきます。それを耐えてはいけないのです。耐えれば病気になります。それを避けて逃げてはいけません。それで、神様の確実な感謝があふれ出るほどの答えを捜し出さなければならないのです。我が家がなぜこの様子なのか。このようになれば大変なことになります。それで感謝するほどの、神様がくださった答えを捜し出さなければなりません。よく見つけられなければどうするかというと、見つける時まで祈るのです。祈りが何か見つけるのです。この時に、ものすごいみわざが始まって、大きい答えの門が開かれます。それでは、どのように癒されて、本当に神様の答えを受けて、私を見つけるのでしょうか。
▲今日、偉大な伝道者パウロが神様のみことばを受けて、テモテに伝達する内容です。

1.キリストの中にある恵みの中で私を見つけなさい
▲そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。このメッセージの中に大きいこと2つが入っています。キリストの中にある恵みによって私を見つけましょう。この時、聖霊のすばらしい感化が起きます。恵みとは何でしょうか。私がとうていできないことを受けたことです。それが恵みです。言わば、私は死ぬべきなのに生き返って、それが恵みです。恵みという言葉は、悪い側でも良い側でもすばらしい言葉になります。今日、皆さんが私を見つけようと祈る時、この部分がとても重要です。
(1)ルカ15:11-32節を見れば、放蕩息子のたとえが出てきます。お父さんに自分の財産をみなくれと言いました。その財産を持って出て行って、自分のやりたいほうだいしてみたら、良くなりませんでした。そうしたら、世の中に出て行って放蕩して、そうするうちにお父さんがくれた財産をみな使ってしまったのです。何もできなくて、自分をなくしてしまいました。お金もなくて、それでも家に帰ることもできないのです。それでも、就職もできず、おりしも飢饉になって、飢え死にそうになったのです。とてもお腹がすいて、家畜が食べる物を食べるほどになりました。いくら乞食でも、釜山駅を見れば、人が食べる物を食べているでしょう。動物が食べるものはたべません。この時、この息子が思ったのです。私がお父さんの家に帰らなければならない。そう考えたのです。私はお父さんの家に行かなければならない。行かないと思っていたが、行かなければならない。行ってお父さんに話さなければならない。とても間違ったから、今から私を雇い人に使ってくれと言わなければならない。本当に自分をよく悟ったのです。私はお父さん家に行って、雇い人として使ってくれと言わなければならない。ところで、お父さんの家に帰ったら、どういうことでしょう。お父さんが息子をどのように雇い人に扱うでしょうか。毎日を待っていた息子を。聖書を見れば遠くの距離からと書いてあります。お互い間の距離が遠かったのです。息子が乞食になって戻るのに、お父さんが遠くから見て分かったのです。それで、お父さんが飛び出して息子を抱いたら、息子が何と言ったでしょうか。私は天とお父さんの前に罪を犯しました。私を雇い人に使ってください。私は息子になる資格はありません。その時、お父さんが何と言ったでしょうか。あなたがどうしてしもべなのか、あなたは私の息子だ。あなたが生きて帰ってきたのだ。それでよい。あなたが本当に滅びないで、本当に悪い道に行かないで、私に戻ってきたのだ。どうして、私のしもべになるのか。私の息子だ。そして命令を下しました。はやく私の息子を入浴をさせなさい。そして、最も良い服を着せて、そして履き物も与えなさい。そして、この指輪もはめて、祭りをしよう。これが神様の心です。この息子は非難を受けて、ほろびるしかなかったのですが、そうなったことは恵みです。私たちが本当に多くの祈り答えを受けるのは、祈りもよくしなければならないのですが、,このように戻れば、神様の驚くべき働きが起きるのです。
(2)聖書を見れば、12年間長血を病んだ女性がいたと言われています。ひとまず不治の病です。簡単に話せば、ガンで、血液に関連した良くならない病気です。12年間、病んだとなっています。この話は幼い時からでなく、成長しながらなった病気です。もしこの人が三十歳で病んだとすれば四十二歳です。ところで、若い女性がイエス様を訪ねてきたことを見れば、女の子の時から病んでいたようです。それなら、嫁に行くどころか、病気になって死ぬようになったのです。聖書を見れば、いろいろな医者を訪ねて行ったとされています。ところで直せなかったとなっているのです。この人が完全に絶望状態になったあとで、イエス様が過ぎ去るのを知るようになったのです。私がイエス様のすそだけつかんでも、その力が私に来ると信じたとなっています。この女が何もしたこともなく、イエス様のすそをつかんだのですが、本当に力が現れました。これはとうてい医学的に理解できない聖霊が働くことを誰も知らないのです。この女にその力がいつ現れたのでしょうか。この女がイエス様のところに行った時に現れました。資格はありません。病人です。お金もありません。イエス様に進んだこと、それが恵みです。
▲わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。この恵みという言葉は福音です。これの中であなたを見つけなさい。
(3)皆さん、ペテロがいつ本当に自分を見つけたのでしょうか。イエス様を裏切って逃げている時、イエス様が、あなたはわたしを本当に愛するのかと3度も尋ねられました。わたしの羊を飼いなさい。羊を飼うのが重要なのではなく、この時ペテロが自分を見つけたのです。ア!主が私を愛されるのだ。神様が私を愛されるのだ。私も神様を愛するのに、本当に私を愛される。それで過ぎた日に失敗も問題ですが、それが問題ではないのです。そして、羊を飼わなければならないのですが、それも問題ではありません。ペテロが自分を見つけたのです。
▲この時、すばらしい答えの門が開き始めるのです。今日、皆さんに霊肉ともに癒されるすばらしい神様のみわざが起きるようになることを希望します。皆さんが霊的に、精神的に苦しめられる方たちは、過去に起きたことに縛られているから、これが解ければみわざが始まります。ある人は、なんとなくそうなったと思うのですが、幼い時から積み重なって、それが解けなければ困難にあうのです。うつ病で自殺する人々は、うつ病で自殺するようなのですが、初めから捕えられているものがあるのです。これから解放されてこそ、聖霊のみわざが起きてこそ、癒しが始まるのです。皆さんが恵みの中で私を見つけてこそ、経済も重要ですが、それが問題ではなくて、健康も重要ですが、それが問題ではなくて、みわざが起きます。ですから、癒し以前のことなのです。
▲私たちがよく食べて寝て、暮らすべきなのですが、それ以前のことです。それが恵みです。これが解決されなければならないのです。それで、あなたの力で行うのではなくて、キリストの恵みの中で強くなりなさい。
(4)ある囚人で、実存人物です。監獄で長い間の刑を宣告されていたということです。誰がいくら話をしても、解決しないということでした。誰が聖書、賛美歌を入れてくれたのですが、この人が賛美歌を見て読み始めたのです。ところである賛美が出てきたのでした。自分は聖書が分からなくて賛美から見たのですが、その賛美に義がない者でも...こういう言葉が出てきて、十字架をつかむという詩を読みながら、自分の心にあたってきたのです。千歳の岩よ、こういう賛美を見れば分かるでしょうが、義がない者でも、この賛美を見ながら聖霊がみわざが起きたのでした。私は何の頼る所がなくて、この問題を絶対に親が解決することも、裁判官が裁判をしても、解決することができない。それで、何も持たずに進んで十字架をつかむよ。この賛美を歌うのに、この人に聖霊が働かれたのです。この人に答えが起き始めて、どれくらい驚くべき体験なのか、刑務所で人に見られるためにではなく、この人が模範囚で特別に出てきて、この人の証しを聞いて、何も私にはないから、何もない手を上げて出て十字架をつかむとこの告白をしたのでした。
▲昔の重要な骨董品や絵は、何十、何百万円もしたりします。前に、ある絵は百億円で売れました。幼い時見た小さい骨董品が、何十億円になる場合もあります。こういう場合、主人が特別に保管します。ある子どもがホコリがあるのを見て、ふいていて壊してしまったのです。どれくらい高いかわからないが、主人が大切にしている高い物だということを知って、自分でなく他のものが自分の心にきたのです。自分も知らない間に怖くなったのです。簡単に話せば、自分でない他の人になったのです。この子が昨日まで仕事を良くする子だったのですが、今日から嘘をつく子になりました。主人がきて警察に申告するのに、心が耐えられません。ところで、すでにこれを包んで隠してしまったので、ずっと嘘をつかなければならないのです。すでに正常な人生でなく、ご飯を食べても、仕事をしても、お金を見ても、うれしくありません。そのようなある日、とても悪い家政婦がこの子を呼びました。行ったところ、難しいことをみなさせるのです。あまり荷が重くて、できないと言ったら、ばらすと言います。何をばらすのかと尋ねたら、あなたがものすごく高い物を壊して埋めるのを見たと言うのです。もう、完全にまともな精神状態ではありません。その時からこの女の全てのものをみなするのです。それこそ、悪魔のしもべになってしまったのです。しもべのしもべになってしまうので、どのように耐えられるでしょうか、生きていても生きたここちがしません。ある日、決断を下しました。私が死ぬ覚悟をして主人に話さなければならない。これを耐えることでもなくて、他の道でもなくて、私の生涯、最も重要な時間だ。それで主人に行って話したのです。とても間違って失敗で壊してしまったが、嘘をついていました。それで裏庭に埋めました。それで、私は死ぬ罪を犯したのです。それ以上、話す言葉がありませんでした。返すこともできなくて、解決することもできません。主人がものすごく怒ると思っていたのですが、そうではなくて、主人が笑いながら、自分は分かっていたと言ったのです。初めにはわからなかったが、分かるようになったということです。優しい君が嘘をつくのを見る時、心が痛くて、君がいつまでそのようにするのか待っていた、大丈夫だと言いました。仕方ない。壊れたものは元に戻せない。君の失敗だが、そのような失敗はこれからしなければ良い。何も心配するな。だから、その瞬間にどれくらい安らかになるのかわかりません。何の心配もしなくてよいと主人の笑う顔がどれくらい安らかで良いのか、心配するなと。それで終わったのでなく、たくさん苦労したなとお小遣を与えながら、おいしいものを食べて遊べと言われました。どういうことでしょうか。そのように数ヶ月間、積もった悩みが消えて、お小遣までもらったのです。生きかえったようでした。それで飛び出したら、その家政婦がまた呼ぶのです。行く必要があるでしょうか。ないでしょうか。もうしもべの役割をする必要はありません。その女が呼ぶのに、行きません。この女が悪質で、それならばらすと言います。堂々と話すのです。ばらしてもいいです!すでに話したから。
▲ですから、私たちが神様の前に戻れば、神様が私たちは罰を与えるのでなく、祝福の上に祝福をくださいます。それが恵みです。恵みによって強くなりなさい。

2.キリストの中にある力の中で私を発見しなさい
▲その次には、二番目のことが開かれます。二番目のことは何でしょうか。強いという言葉は、キリストの中の力の中で私を発見しなさい。この時、聖霊の大きい感動のみわざが起きます。キリストの中の力が何でしょうか。
(1)Iヨハネ3:8神様の息子が来られたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。この力は、ただイエス様にだけあります。この中にいる私を発見しなければなりません。皆さんがこれを発見するようになれば、みわざが起き始めます。私はある日、発見したのです。イエス様が悪魔のしわざを打ちこわされたのだなあ。そして、私にもこういう力をくださったのだなあ。確信がきました。その時から、周囲にある暗やみが崩れ始めたのです。皆さん今日から祈ってみましょう。本当に私を見つけなければなりません。
(2)そのような程度でなく、マルコ10:45すべての災いをなくされました。その方がキリストだけができることです。それでは、そこで私を発見したのです。私が宗教生活をしていたが、もう解放されたんだなあ。
(3)ヨハネ14:6とても大きい恵みを受けました。わたしを通してでなければ、父のみもとに来ることはありません。なぜでしょうか。私は私の周囲に神様に会ったと神秘主義をして、ほろびる人をたくさん見ました。それなら神様が見られるのでしょうか。私は葛藤したのです。見たというのに、どのようにするのでしょうか。以前に、私たちの教会で神秘主義のおばさんたちがいました。見たというのに、どうするのでしょう。なぜ私の目には見えないのでしょうか。その無知なおばさんが見たというのに...これで、自分たちどうし話せば、神様と直接電話したように話すのです。葛藤が起きました。これが不健全神秘主義ですが、なぜあの人たちは見えて、なぜ私は見えないのでしょうか。見られません。それでは、どうすれば良いのでしょう。ある日悟ったのです。わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。わたしによらなければ、だれ一人父のみもとに来ることはありません。聖霊ではなくてはキリストを主と認められません。このキリストを信じる時、聖霊が働かれるのです。

3.キリストがくださった生き方の中で私を発見しなければなりません
▲この時から三番目のことが付いてきます。キリストがくださった生き方の中で私を発見しなければならないのです。この3つのことが、今日、出てきた、あなたは霊的な兵士です。それで私と一緒に苦難を受ければ新しい苦難です。前は皆さんが苦難がくれば耐えたり避けたのですが、その中ですばらしいことを捜し出さなければなりません。何を捜し出したか。これが重要です。
(1)霊的戦い
霊的兵士とは何でしょうか。戦いなさい。兵士は私的にしばられることがないから、何も心配するな。この生き方が出てきました。キリストの中にある生き方の中で私を見つけなければなりません。
(2)あなたは競技する者だ。
ここにも苦しみがあって、競技をしようとするなら決まり通りしなければなりません。これを気兼ねするのではなくて、その中で最も大きいみことばで祝福を受けようとするなら、最高、最善を尽くしなさい。そして、何という言葉が出たでしょうか。
(3)農夫だと。
農夫は常に苦労しなければなりません。この苦労が単なる苦労ではありません。無条件に耐える苦労ではなくて、実を待つ苦労です。穀物を実ができれば、誰が一番最初に食べるでしょうか。王ではありません。農夫が先に食べます。恵みを最も早く受けるようになるのです。こういう驚くべき祝福を話すのです。

4.結論
▲今日、皆さんが本当にキリストにあって新しい癒されるみわざが起きるようになることを願います。結論を結びます。この部分は他の人まで生かすことを言います。皆さんがこの祝福を受ければ、私だけ癒されるのではなく、他の人を癒し始めるのです。私の話すことを考えなさい。すべてのことについて、理解する力を与えてくださいます。これは何の話なのでしょうか。イエス様だけ信じれば全てがみなそのままできるということでしょうか。その話ではありません。根本的なこと。聖霊が皆さんに働かなくては絶対に癒されません。その話です。
(1)すべてのことについて、理解する力をあなたに与えてくださいます
今日、皆さんの家庭、皆さんの産業に、皆さんの個人に、聖霊が光を照らされれば、暗やみは逃げるのです。そうです。そのように、すべてのことについて、理解する力を与えてくださいます。皆さんの事業、皆さんの行く所に暗やみが逃げなければなりません。それで、すべてのことについて、理解する力をあなたに与えてくださいます。他の人を生かさなければなりません。
(2)それで、皆さんの信仰の周波数を知っているでしょうか。皆さんが他の人のためにずっと祈る時、すばらしい霊的な影響が及びます。聖霊の働きを知らない人は、祈りも知りません。聖霊の働きを知っている人が祈りがなになのか、すばらしい働きが起きます。聖書に按手祈りのことがあります。按手する時、霊的にすばらしいことが通じるのです。それで、どの先生に任せないでくれと言うのが、霊的に通じるためです。それで、小さい子どもたちはどこにでも送らず、未信者には送りませんでした。みな通じるためです。今から皆さんの子どもが遠くにいても、聖霊の周波数をずっと送れば、聖霊が働かれるようになっています。結局、これを誰がどのように送るかによって変わります。絶対に気をおとさずに、癒されて、他の人を癒す働きまで起きるようになることを願います。
(3)皆さんがおわかりの通り、ある長老が不良1人を伝道しました。この人をおいてずっと祈ったのです。この人に何か霊的な力ができました。これをどのように分かるでしょうか。皆さんが祈ればできる霊的な力をどのように人々が分かるでしょうか。この不良に変化が起きたのです。長老が明け方ごとに祈ったのです。この人が韓国を揺るがしたキム・イクドゥ牧師です。長老1人の祈りで。皆さんの祈りがどれくらい重要なのか知っていなければなりません。
▲アウグスティヌスという人物がとても堕落して、お母さんがずっと祈ったのです。祈りが何か、霊的な癒しが何かわからない人々が言うのは、祈って何をするかと...アンブロスという監督が、絶対に涙の祈りは無駄にならない。絶対に涙の子どもはほろびないと言いました。皆さんは、子どものために気をおとしてはいけません。霊的な戦い、暗やみが攻撃しても、結局、暗やみに勝ちます。
▲私が証人です。皆さん私が幼い時、とても環境が難しいから、そうなるしかなかったのです。私は事実、幼い時、嘘もつかず、勉強もよくできました。ところで、環境がそんなにだめだから、変に変わってしまったのです。これで崩れました。ところで、私の母が気をおとさないでずっと祈ったのでした。とても祈るから、叔母が止めて、苦労するなと...世界中の人間ができても、あの子はだめだから、しないでと言ったのでした。夜ごとお母さんが家のそばの教会に行って祈るから、とても苦労しているからと告げたのでした。私もその時、祈りを知らないので、叔母の話に同意したのです。祈るなと、むなしいことをするなと言いました。ところで、祈ってきて、そのまま終わらせるのではなく、私を握って祈ったのでした。寝ているのに、祈れば、時々は眠りから覚めました。そのときにさ迷っていた私を握って、何と祈るかというと、大きい主のしもべになるようにしてくれと祈っていました。内心、思っていました。母が、混乱している。私が、今狂っているのに、何で主のしもべになるだろうか。自分の前もわからなのに、大きい主のしもべになれと言うのですから...それも一日でなく、毎日のように私が眠りから覚ますと、足をとらえて毎日のように祈っていました。
▲ところで、この祈りの聖霊の働きを一般の人々は知らないのです。それで、今、年をとっている方たち、長老は、気をおとす必要はありません。本当に、本当に、良いことができます。皆さんがこの力を回復してしまえば、行く所ごとに不思議に目に見えなく癒されるみわざが起きます。私たちの高齢な勧士、長老、祈り始めれば、次世代に不思議に霊的なみわざが起きます。それこそ、この言葉をわかって、すべてのことについて理解する力を与えてくださいます。皆さんがこの言葉を祈れば、皆さんの子どもは遠くにいるのに、神様の聖霊のみわざが起きるようになっています。すべてのことについて、理解する力を与えてくださいます。今日、皆さんすべてが癒される力のみわざが今日から始まることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちにキリストの中にある恵みの中で強さを得ることができるように祝福して下さい。癒される時間になるようにして下さい。私たちに個人、家庭、経済すべての肉的な病気が癒される時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:復興の時代に備える人々
(使徒6:1-7)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲復興の時代に備える人々-こういう祝福の時代がくるから、これに備えなければならない。ホームランがどのように出るのか。ボールがきた時、すでに打つ人の姿勢が完成されているのだ。私たちが神様の大きい祝福も準備された人、対応できる人にくる。成功した人は成功するタイムに合うように最後までしたということが重要だ。タイムに合わないのをずっと最後まですれば合わないのだ。本当に神様の御手にあるのが確実だから、タイムが合わなければならない。何でも準備ができなければならない。肉的にも必要なことをすれば、必ず成功する。
▲私たちは今、復興時代がくるのに、どのように準備するのか。必要なことをどのように見るのだろうか。エジソン、リンカーン大統領が必要なことをした。レムナント7人が必要なことをした。どのように、こういう祝福が悟れるのか。特に私たちのレムナント、重職者は記憶しなければならない。
▲3つの集中力-皆さんが3つに集中できるならば成功する。
(1)祈り-祈りに集中できるならば成功する。皆さんが本当に祈りに成功したら成功する。必要なことが見えて、何かがと見られる。
(2)みことば-確かに成就するみことばを握れば成功
(3)仕事(専門性)-ここに集中力ができれば成功する。
▲これになれば、とても幸せになる。ところでここまで行くのが大変なのだ。祈る人々は確かに違う。何か度々自分の時間を持とうとする。何か他の人とよくするが、度々個人時間を持とうとする。祈りができない人は、個人時間がそれほど意味がない。それで、レムナントがこれになれば、すばらしい何かが出る。こうしてみるならば、同じ話なのに、連結して成就するみことばを握るようになる。人の話も確実なことを握ればとても有益だ。人の話もとても知恵が優れた人の話は参考となる。ところで、神様のみことばは聖霊の感動で記録されたみことばだから、握れば必ず働きが起きる。みことばが何か私にあたってきてこそ、私が変化するのだ。この二つのことがなれば、何か私の仕事に集中力ができる。学業にも集中力ができて、専門性ができなければならないのだ。夫婦が暮らしても、これが合わなければ生活が普通の大変さではない。レムナントが祈り、みことば、仕事(専門性)に集中力がなければ勝つのが難しい。それで、この力があってこそ世の中に勝てる。
▲この時から多くのことが見え始める。
1.信仰に満たされた人をたてろ。
(1)信仰は3つをいう。
▲救われる信仰、神様の力を信じる信仰、語られた神様のみことばを信じる信仰をいう。
(2)このみことばを置いてずっと祈れば私に実際化される。
(3)この時から創世記18:17節のみことばのように、わたしがしようとすることをアブラハムに知らせないか!神様が確かにされることを、みことばで知らせてくださる。
1)伝12:11、みことばがよく打ち込まれたクギのように、クギが打ち込まれて
2)イザヤ22:20-22、ここにすべてのイスラエルの栄光がかかる。
▲これを握れなければ困難に勝てない。こういう人を働き人としてたてろ。どんな場合にも、みことばが確かに握れなければ働きが起きない。みことば正しく握ってこそ働きが起きる。祈り、みことば、仕事に対する集中力がなければ、みことばを握れない。
2.聖霊に満たされた人をたてろ。
(1)聖霊の満たしの理由、なぜ約束されたかを分からなければならない。
▲世に出てみればどれくらい難しいかわからない。レムナントが外に出て行ってみれば、どれくらい大変なことが多いかわからない。それで聖霊に満たされる力がなければならない。それで、イエス様が一番最後にも約束された。聖霊の満たしを与える、全世界の証人になるほど力を与える...
(2)聖霊に満たされる方法を分からなければならない。
1)特別時間-一日中に最も重要な特別時間を作れ。皆さんが最も良い時間に...このスケジュールから組め。そうすれば、他の人よりはやく起きなければならない理由を知るようになる。私たちは何かなければならない。それでこういう時間を作れ。祈りの答えを受けた人々は、全部、特別時間をすべて持っていた。
2)重要な時間(定刻祈り)-一日に一回程度は、皆さんの学業、事業を置いて祈る重要な時間を持ちなさい。
3)一緒にする祈り-それと共に一緒にする時間を持ちなさい。いつが一番良いのか。これをしていれば聖日が一番良い。
(3)聖霊に満たされる結果
1)マルコの屋上の間で聖霊に満たされた後に起きた働きを見よう。使徒19:1-7節にツラノ運動が起きる前に聖霊に満たされる働き。パウロが聖霊に満たされた後に起きた働きを見よう。
3.知恵に満たされた人をたてろ
(1)人に対する神様の愛を先に知っていることが知恵だ。こうすれば知恵ができる。
(2)一緒にする方法を分かってこそ知恵ができる。共に行ける方法を分かってこそ知恵ができる。
(3)全体を見る目があってこそ知恵ができる。
(4)相手方の立場を深く理解できてこそ知恵ができる。
(5)失敗者の立場を理解してこそ知恵ができる。
4.評判の良い人をたてろ。
(1)すべての人を生かす人にならなければならない。どこへ行こうがすべての人を助けなさい。その人は誰でも好きだ。
(2)特に難しい人を助けなさい。
(3)失敗者を生かせ。一生忘れない。そして答えは永遠にくる。成功する時は友人が多い。しかし、失敗した時、真の友人になるのだ。
5.結論
▲さらに重要なのは-
(1)神様がご覧になる時、必要な教会、誰が防ぐことができようか。
(2)神様がご覧になる時、必要な団体、いくらタラッパンだと迫害してもなくせない。
(3)神様が必要とする個人、レムナント...どんな場合がきてもほろびない。私たちのいのちは、神様が治められる。貧しい者、金持ち、みな神様の御手にある。それで神様が必要とする人..
▲こういう人を立てなさい。それで神様が祝福する復興時代に備えなさい。
▲ところで牧師先生、私はなぜ決してだめなのですか。私は失敗したが、私は何の力もないのに、どのようにするのですか。こういう方々は、聖書個所三個を記憶しなさい。
(1)Uコリント12:1-10、私の足りなさを知って深い祈りに入らなければならない。ところで深い祈りにだけ入ってはいけない。パウロが私の足りないことを置いて深い祈りに入った。この話は私を発見したのだ。親がどうだ、あの人はどうだ、それでは深い祈りをしてはいけない。私の足りなさが何かを知って神様の前に深い祈りをしなければならない。パウロが自らの弱さを置いて神様の前に深い祈りに入った。その時、神様が一時代を生かす恵みを与えられた。本当に失敗と問題がきた時は、人を見つめずに私を見つめて祈りなさい。
(2)使徒13:1-4、その後にパウロは聖霊の導きを受けようともがいた。最初は私のために、二番目は私が聖霊の導きを受けられなければ困難にあう。今からでも聖霊の導きを受ければ成功する。
(3)使徒19:21、そのとき神様のみこころがはっきりと見られる。このような時は挑戦するのだ。ローマも見なければならない!どの程度、確実なのでしょうか。神様がパウロに、大胆でありなさい!ローマでも証ししなければならない。危機がきても大丈夫だ。パウロ、恐れてはならない。あなたはカイザルの前に立たなければならない!
▲これから遠い道を行くレムナントは、確かに握りなさい。皆さん今週、これからも大きい答えだけでなく、真の答えをずっと受ける皆さんになることをイエスの御名で祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲復興の時代に備える人々-こういう祝福お時代がくるから、これに備えなければなりません。野球でホームランはどのように打つのでしょうか。野球を上手にする方々は分かるのではないでしょうか。私が知っていることでは、相手のボールが飛んでくるのを打つのです。手前までくる前に、打つ姿勢になっていなければなりません。その時にだけホームランが打てます。手前まできたのに、からだが行ったり、手前まで来てから行けば合わないのです。瞬間的に飛んでくるように見えるのですが、手前までくる前に姿勢が完成されていなければならないのです。打つ人の姿勢が完成されていなければなりません。その時、ホームランが打てるのです。サッカーのゴールはいつ成功するのでしょうか。それも全く同じです。どこからかボールがきた時、ゴールを蹴る前に準備ができていなければなりません。その時だけゴールが決められます。神様の大きい祝福も、準備されている時、備えた人にだけ起きるのです。
▲本をたくさん読みますか。私も本を読む人の中に属するのですが、読みながら心配になることがあります。違った話が多くて、こういう部分は私たちのレムナントが読んではいけないということも多いのです。一時、坊主頭に刈った教授が出てきて講義をしていました。今は出てこないのですが、違った話をとてもよくしていました。その人は説得力がとてもありました。孔子の話をするのに、孔子の家に行ってきたように言います。声も変で、散髪をして、そのようにするから、とても説得力があるのです。ですから、無知な大学生がついて行くのです。ところで、本当に勉強した人が聞いてみれば、でたらめな話をしています。教授も立ち上がりました。あのようにずっと違った話をしてもかまわないのか。教授たちが正式に立ち上がったから、その時から放送局で金儲けになるけれど、止めたのでした。お金だけなればさせるから、この人が何度か聖書の話もしたのですが、違った話だけ継続していました。聖書の話を何回かしました。それも、とても完全に違うようにしていました。そのうちに代表的な話をしてみれば、イエス様も私生子ではないのか。こういう方法で言っていたのです。私生子の中で成功した人がだいぶいるのに、イエスも私生児ではないのか。このような形で話をしました。ですから、重要な話をむやみにしたのでした。普通、成功した人々は本を書いておいたものを見れば、私が見る時は違います。普通、見る時は最後まで努力をして成功したと書いてありますが、私が見る時は、そうではありません。その人々がぴったりタイミングに合ったのです。タイミングに合うように最後までしたということが重要です。それで最後までしたのではなく、最後までするのにタイミングに合ったのです。皆さんがタイミングが合わないことをずっと最後まですればずっとだめなのです。普通、本を書いた人はそのように書かず、この人は最後までしたところなった、このような形で話します。それは絶対に違います。本当に全てのものは神様の御手にあるのは確実だから、タイミングにならなければならないのです。
▲皆さんが知っているように、ケンタッキーフライドチキンは、全世界で人気を呼びました。KFCとして、全世界で人気を呼んだのです。その人は死んだ後にも、その人の像を立たせておいて、お金を儲けています。今でもソミョンに行けば、おじいさんの像が立っているが、それがその人の像です。その人がどうしてそんなにお金を儲けたのでしょうか。その人は田舎の道を行く所で油を売っていました。油を売って見ていたら、度々人がきて食事するところはないのかと尋ねました。それで、人々はお腹がすいているのだろうと考えたのです。それで、テントを張りました。テントを張って、チキンの足のようなものを揚げて売ったのです。これが売れて人々が列をつくったのです。このような形で郊外ガソリンスタンドに、みな作ったのです。それでお金を儲けました。それであちこちに、ケンタッキーチキンが入りました。何でも準備ができなければなりません。それで、私たちが肉的に必要なことをすれば確かに成功します。
▲私たちは、今、復興の時代がくるのに、どのように対応するべきでしょうか。このように必ず必要なことをどのように見るのでしょうか。エジソンが電球を発明したのですが、エジソンでなければ私たちがこのように明るくできるでしょうか。どれくらい必要なことを作ったでしょう。リンカーン大統領を、度々ほめるのも、奴隷を解放させたためです。必要なことをしたから。レムナント7人を見れば、かならず必要なことをしました。
▲どのようにこういう祝福が悟れるのでしょうか。特に私たちのレムナント、重職者は、記憶しなければなりません。皆さんが三つのことに集中できるならば成功することができます。
(1)レムナントが、今から本当に祈りに集中することができると、成功します。ところでこれが集中ができないのです。それでいつも祝福があらまし付いて回ります。皆さんが本当に祈りができれば成功します。その時からは何かが出てくるのです。必要なことが見えて、時代も見えます。今から私たちの長老も、年齢に関係なく、変化できないから、今から聖霊に満たされなければならないのに、これだけなれば良いのです。この三つにだけ集中力ができれば成功します。すでに福音を受けたためです。
(2)そして皆さんが確実で成就できるみことばを握る集中力ができてこそ成功します。
(3)そして、皆さんがすることでも、学業や職業に専門性を持って、集中力ができれば成功します。長老とレムナントは、必ず記憶しなければなりません。
▲この部分はとても難しいのですが、できれば確かに成功します。これになれば、とても幸せになります。ところで、それまで行くのが大変なのです。大部分の人々を見れば、これができません。これができないから、友人に会って、夜通し騒ぐのがより良いのです。なぜなら、こういう部分にならないから、これを満たさなければならないためです。これになる人々は、確かに違います。何か度々自分の時間を持とうとして、そのようにします。色々な人とよく付き合うのですが、度々個人の時間を持とうとします。なぜなら、その人々はこちらを分かるためです。これにならない人は、個人時間がそれほど意味がありません。個人時間になれば、むしろ孤独だったり、そのようになります。
▲レムナントは、これになれば、すばらしい何かが出てきます。福音はすでに受けたので、なるようになっています。そうするならば、同じ話なのですが、違うのが、何かが連結してぴったり成就するみことばを握るようになります。人の話もあまりにも確実な話を握れば、とても益になります。人も知恵が優れた人々がする話をよく聞けば参考になります。神様のみことばは聖霊で感動して与えられたみことばだから、これを正しく握れば、無条件にみわざが起きます。
▲私たちが徹夜祈りをする時や、会堂建築、RUTCする時も、祈りの課題よりさらに重要な、それに必要なみことばをよく握ってこそ、みわざが起きるのです。皆さんが経験がないでしょうか。みことばを聞いて恵みを受けるのが皆さんを変化させるのです。違った説教でも、正しい説教でも関係なく、私が何かがぶつかってきてこそ、私が変化するのです。
▲これ2つになる時、皆さんが仕事をする時、何か集中力ができるのです。学業にも専門性、集中力ができてこそ、その時から学業ができるのです。ところで1番、2番にならないから、できるはずがありません。未信者はできても、それは別の話です。ですから、これになるべきで、そのとき、みわざが起きます。ところで、これがある面では本当に難しいのです。皆さんが例えば夫婦が暮らしていても、これがうまくいく人とだめな人が一緒に住めば、お互いが苦しいのです。なぜでしょうか。1人は遊ばなければならなくて、1人は仕事をしなければならないから、合わせるのが普通の大変なことではありません。ところで、大部分は、大丈夫です。両方がいいかげんに生きているために、何ら問題がないので、これができる人は互いに大変です。
▲例をあげれば、私が高神大学に通っていた時、ここに対して集中したのです。問題は、学生たちと私が全く合わなかったのです。悪口を言うのではなくて、ほとんど大部分が学校で暇な時間に、することがソミョンやナムポドンに行ったり、卓球をしたり映画を見に行ったり、そのようにしていました。私は、こちらに精神が集中していたので、こちらに行ってみたら、私はこれが良かったのです。申し訳なかったのですが、学校に通う時、1人も合わなかったのです。私が勘が良くて、互いに勘が良くて、互いに合わせていたので、うまくいっていたのであって、合いませんでした。今は、その方たちと比較して、どちらが正しかったのか、答えが出てきています。よりによって、私の同期生がこのあたりにいます。米国へ行った人もいますが、よりによって同期がみなここにいるのです。実際にはこれが難しいので、知恵が必要です。初めにここにきて開拓し始めた時、私は本格的に伝道をすべきだという気がしたのです。釣りが好きなので、海辺に釣りに行ってみれば、お祓いをして、すべての岩の上にろうそくのあとがありました。ここに来てみたら、この町は全部、天理教が占めていて、所々、全部占い師が広がっていました。ですから、私は気持ちがそちらに傾くのです。それが神様の恵みです。それで私が序盤に失敗したのが、この町の牧師が遊びに行こうと言うのですが、遊びになぜ行くかと思ったのでした。この方たちが初めから私を難しくさせたのではありません。私に月曜日に遊びに行こうと言いました。それが結束なのですが、私はそれを知らずに、行ってみたら一日中座って遊んで、内心、次からは来なくてよいという気がしたのです。ずっと電話がきました。私はまったく理解できなかったのです。無理に一度行ったのですが、コーヒー一杯を置いて話をして一日を過ごしていました。それで、私はこれはだめだと思ったのです。それでも、ずっと電話がきて、うそで行くといって行かなかったのです。また電話がきて、来ないのか、忙しくて行けないといったところ、電話を切ったのですが、その時から私たちの教会を難しくさせたのでした。こういう話をするのは、私たちのレムナントが参考にして欲しいからです。とても分からないのではだめなのです。その人々が共に遊ぼうというのは、無事に過ごそうということなのに、それが私が理解できなかったのです。私は人がちょっと足りないのか、ここに集中していて、これだけを考えていたのでした。しかし、そのような失敗は解きほぐせば良いのですが、私は思うのに、私たちのレムナントや信徒がここに集中力がないならば勝つのが難しいのです。そのように、この部分にすばらしい奥義が入っているのです。それで私たちのレムナントは、この力があってこそ、皆さんは確かに世の中に勝てます。この時から、多くのことに対応できます。この時から見え始めるのです。

1.信仰に満たされた人を立てなさい
▲こういう人を立てなさい。この人たちが世界を征服しました。信仰に満たされた人。皆さんこの方法を学ばなければなりません。
(1)信仰は三つを言います。私たちがうまくいくこととを信じるということも信仰ですが、それを言うのではありません。これから私たちの家庭がみなうまくいくと信じるということも信仰ですが、それを言うのではありません。この信仰は三つを言います。救われる信仰。そして、神様の力を信じる信仰。神様がなさったその神様のみことばを信じる信仰。これを言います。
(2)これを置いてずっと祈れば、実際にみことばが私に実際化となります。この信仰が確実でなければならないのです。この信仰なしでは、初代教会で、その難しいことを勝ち抜けません。私たちが単純に信じるというから、良いのではありません。みことばに確信があったので握ったのです。
(3)この時からどんなことが行われるのでしょうか。創世記18:17にこういうみことばがあります。神様がおっしゃられました。わたしがしようとすることをアブラハムに知らせないだろうか。これがとても重要なみことばです。皆さんが、この奥義が通じる人ならば、神様が確かにされることをみことばで知らせられます。伝12:11に見ると、よく打ち込まれたクギのように、みことばのクギが打ち込まれるのです。イザヤ22:20-22節を見れば、イスラエルの人々は失敗したのですが、ここはよく打ち込まれたクギにイスラエルのすべての栄光がかかるのです。これが信仰です。皆さんこのようになれば、みわざが起きます。
▲それで、私たちのレムナントは、どこへ行ってもこれを学ばなければなりません。幸いに、外国に出ている私たちのレムナントが、どれくらい上手にしているのかわかりません。この前にも行ったところ、パク・ソンス長老の娘を見たら、リーダーの役割をみなしていました。またキム・ソンス長老の息子ヒョンギルに会ったのですが、大人たちの心配をしながら祈りをしていました。所々ごとにインマヌエル出身のレムナントが信仰生活をよくしているのを見ながら、私はとても気持ちが良かったのです。皆さんが一生を生きる間に、基本的に見つけて味わうべきなのに、これを握らなければなりません。これを握れなければ、どのようにその困難に勝つのでしょうか。異端の濡れ衣を着せられても大変なのに、つかまえて殺されるのに、それも勝って、なぜならば、みことばを握ったためです。こういう人を働き人として立てましょう。こういう重職者を何人か立てたのですが、大きい軍隊より力がさらに強かったのです。
▲外国にいるレムナントがメッセージを皆聞くのに、しっかりと整理しなければなりません。皆さんが祈りとみことばを学業に集中できる力がなければならないのです。このようになれば、みことばがぴったり握れます。よく考えてみなさい。どんな場合にも、みことばが確かに握れない場合には、みわざが起きません。これからも、RUTCや建築というのが私たちは力がないので、私たちがみことばをしっかりと握らない以上、神様が働かれないのです。これをみことばで正しく握ってこそ、みわざが起きるのです。ところで、なぜ握らないのかというと、集中力がないからです。皆さんが救いはみな受けたのですが、この祈りに対する集中力ができれば、全部、見え始めます。この祝福を回復することを希望します。

2.聖霊に満たされた人を立てなさい。
▲二番目です。聖霊に満たされた人を立てなさい。同じ話ですが、少し簡単に解いたのです。
(1)聖霊に満たされる理由を分からなければなりません。なぜ約束されたのか分からなければならないのです。外に出て行ってみれば、どれくらい難しいかわかりません。聖霊に満たされなければなりません。私たちのレムナントが、外に出て行けば、とても揺れるようにすることが多いから、この力がなければならないのです。それで、イエス様が初めてにも約束されて、一番終わりにも約束されました。一番最後に、皆さんに何と約束されたでしょうか。聖霊に満たしてあげると言われました。そして、力を与えると言われました。全世界で証人になるほど与えると言われたのです。さて明らかです。それなら、皆さんが方法を分からなければなりません。
(2)聖霊に満たされる方法です。私の経験では三つです。皆さんが一日中で、最も重要な時間、特別時間を作りなさい。これが聖霊に満たされる最初の道です。時間をぴったり決めないでもかまいません。皆さんが最も良い時間にしましょう。今晩に、明日のスケジュールを組む時、このスケジュールから組んでください。このスケジュールを本当に組めば、他の人よりはやく起きなければならない理由を知るようになります。これが小さいことのようですが、集まればものすごくなるのです。皆さんも長老も、そのまま老いていってはいけません。神様がくださる力がなければならないのです。皆さんがそのまま事業をすれば、未信者と同じ水準になります。それでは不利です。私たちは何かがなければなりません。それで、皆さんがこういう時間を作りましょう。祈りの答えを受けた人は、全部これをすべて持っています。これは時間をとても操り上げるから、すばらしい力ができるのです。高齢な人も、この時間を持てば若い人より頭がさらに明るくなります。年が幼い人も、サムエルのような人も、この時間を持てば、たくさん習った人よりさらに先んじます。そして一日に一回程度は、皆さんの学業、皆さんの事業、こういうものを置いて祈る重要な時間を持ちましょう。そして、この2つのことがなりながら、必要ならば共にする時間を持ちましょう。皆さんが共にする時間をすれば、最も良い時間は聖日が最も良いということを知るようになるでしょう。してみなかった人は分からないのですが、してみた人は、共にする祝福があるのですが、それを聖日にすれば一番良いということを知るようになるでしょう。これをしていれば、聖日に教会に来て試みにあうのは、みな愚かな人がする話で、教会にきて、ものすごいことが見られるのです。ある人はメッセージを受けて、それを握って一日中祈りをするのに、夕方から答えがき始めます。月曜日に出て行く前に答えがくるのです。この力がものすごいのです。こういう力がなくて、私たちがどのように世の中に勝つのでしょうか。神様の祝福の部分がどれくらい重要かわかりません。
▲先週にも話をしました。私たちの長老が話をしたのですが、徳平に牧師先生の家を買ったのですが、招いてくださらないのですか。今、家がとても古くなったので、新しくしたのですが、竣工の許可が出ていません。公務員がどれくらいのろいかというと、まだ出してくれません。なぜ出してくれないのかと確認してみたら、自分たちが失敗をして、番地を他にしてしまったということでした。私たちの家を建てた土地でしなければならないのに、他でしたというのです。申し訳ないといえば終わりです。それで大統領が難しいのです。あんな公務員をもってしようとするなら、ある人はそばで大声を出して、後から走り込んでロウソクのあかりつけて、公務員たちは顔色を見て座っていて、どこかからは立ち向かって、ある側では怒鳴って、それで神様が聖霊に満たされなさい。神様の力なしでは、絶対に出来ないから、聖霊に満たされて地の果てまで証人になりなさい。それから、私たちの大統領、長老が悟らなければなりません。絶対にこれがなくてはだめです。そのような力なくては、一般的にすることができません。レムナントはだまされないで、霊的な力なくては絶対にだめなのです。すでに与えられたのですが、味わえないではいけません。探して味わわなければならないのです。
(3)ここに対するものすごい結果を分からなければなりません。マルコの屋上の間で10日間、聖霊に満たされて、どんなことが行われたのでしょうか。最高のツラノ運動が使徒19:1〜7で、聖霊に満たされなさい。パウロが使徒13章、宣教師が派遣される前に聖霊に満たされなさいと言いました。とても重要です。

3.知恵に満たされた人を立てなさい
▲知恵に満たされた人を立てなさい。これはどんな方法なのでしょうか。
(1)人に対する神様の愛を先に知っていることが知恵です。人を見る時、先に見なければならないのは、神様のこの人に対する愛を先に見なければなりません。こうすれば知恵ができます。
(2)そして二番目は、共にする方法を分かってこそ知恵ができるのです。レムナントと重職者は、共に行ける方法を分かってこそ、驚くべき知恵ができます。
(3)それだけでなく、全体を見る目があってこそ知恵ができます。
(4)そして、相手方の立場を深く理解できてこそ知恵ができるのです。こういうものは、特にレムナントは記憶しなければなりません。
(5)失敗者の立場を理解しなければなりません。そうしてこそ、知恵ができます。こういう人々は、一生、生きていく中で一度あうことですが、私たちにはこれを分かるのが知恵です。

4.評判のよい人を立てなさい
▲四番目です。評判の良い人になりましょう。評判が良い人は、どんな人なのでしょうか。
(1)すべての人を助けます。皆さんどこへ行こうがすべての人を生かしましょう。その人は誰でも好きです。
(2)特に二番目です。これから、私たちの教会は大きい教会になることなので、難しい人を助けましょう。多くの重職者、レムナントが記憶しなければなりません。難しい人々を生かさなければならないのです。
(3)より増やそうとするなら失敗者を生かしましょう。一生忘れません。そして答えは永遠にきます。成功する時は、友人が多いのです。しかし、失敗した時、真の友人になるのです。
▲こういう祝福を持って準備をして、全世界を生かさなければなりません。こういうものは、参考だけすれば良いのですが、これがとても重要です。

5.結論
▲さらに重要なのが何でしょうか。
(1)神様がご覧になる時、必要な教会。さらに重要です。神様がご覧になる時、必要な教会を誰が防げるのでしょうか。
(2)神様がご覧になる時、必要な団体。いくらタラッパンは迫害を受けてもなくせません。神様が必要な団体。皆さんは孤独ではありません。
(3)神様が必要とする個人。レムナントは、どこへ行けば神様が必要とするレムナント。どんな場合がきてもほろびません。神様が必要なためです。私たちのいのちは、誰が治めておられるのでしょうか。神様です。貧しい者、金持ち、みな神様の御手の中にあります。それで神様が必要とする人です。こういう働き人をたてなければなりません。このようにして祝福を受ける復興の時代に備えなければならないのです。今年は、すべてのタラッパンする教会が記憶しなければならず、特に私たちのインマヌエルのレムナントは記憶しなければなりません。こういう復興時代にぴったり備えて準備しなければならないのです。
▲結論です。牧師先生、私はなぜだめなのですか。私はなぜ死んでもだめなのですか。そのような方がいるでしょう。私は失敗したがよくわからない。今、私は何の力もない。こうする方々は、聖書個所3つを記憶しましょう。
(1)Uコリント12:1〜10深い祈りに入るべきなのに、深い祈りにだけ入れば大変なことになります。パウロがした祈りですが、パウロが自分の足りなさを置いて神様の前に深い祈りに入りました。この話は、私を裁判するようになるのです。いったいあの人は、なぜああしたのか、両親はなぜそうで、あなたはなぜそうでとしながら祈ってはいけません。私の足りなさが何かを知って神様の前に深い祈りに入らなければならないのです。パウロが自らの弱さを置いて神様の前に深く祈りました。この時、本当に神様は恵みを与えられたのです。一時代を生かす恵みを与えられました。重要です。度々悪いことしながら、他の人の顔色を見て、心配する、そのようなレムナントになってはいけません。人に心配をたくさんさせながら、その時になって、なぜ私をこのようにするのかと言えば、事がより大きくなります。本当に問題と失敗がきた時は、人を見ずに私を振り返りましょう。神様が私に益を与えようとされることだから、私を振り返りましょう。パウロが他の人ではなくて、自分自身を置いて深い祈りをしました。なぜ私の道はトゲがあるか、ところで神様がなさったみことばが、あなたに最も大きい恵みを与えようとすることだ。その後に、パウロを何をしたのでしょうか。
(2)使徒13:1〜4聖霊の導きを受けようと、もがきました。最初は私のために、二番目は聖霊の導きを受けられなければ困難にあうのです。今まで失敗したと、今からでも聖霊の導きを受ければ成功します。
(3)三番目、使徒19:21です。神様のみこころがはっきりと見られます。このような時は、挑戦するのです。神様のみこころが確実だから、ローマも見なければならない。どの程度、確実なのでしょうか。神様がパウロに大胆でありなさい。ローマで証ししなければならない。危機がきたのですが、それでも大丈夫です。パウロ、恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立たなければなりません。この程度、契約が握ることができます。私たちの重職者は、こういう神様の契約を握って準備しなければなりません。そうすれば、皆さんの事業にも確かにみわざが起きます。これから遠い道を行かなければならない私たちのレムナントは明らかに握らなければなりません。間違いありまえん。
▲皆さんこ今週も、これからも、大きい答えだけでなく、神様の真の答えをずっと受ける皆さんになることをイエス様の御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝いたします。私たちに神様のみことばを悟るようにさせてくださったことを感謝します。新しい力を得る週にならせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)