2009年2月1日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:福音の中にある私のものを見つけよう
(Iコリント2:1-12)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲私たちに、子どもたちに最も必要なことは何か。私たちに実際的な力がなければ力を与えることができない。
(1)近頃、一番、新聞とTVを見れば苦しい。互いに戦っている政治家たちは人を配慮する力がない。私のものを持っていて、他の人のことに応用できる力がない。
(2)そのうえに、経済危機がやってきている。
(3)全国、世界に犯罪時代がきた。7人を殺した人が、なぜそうしたのか。自分の力が弱いからだ。自分をコントロールすることが全くだめなのだ。
▲今日、私たちは自分自身とレムナントに必ず伝えてあげる力がある。3つを必ずすべきだ。
1.理由から見つけなさい。
▲この世になぜ災いがどんどん入ってくるのか。これから分からなければならない。
(1)原罪-サタンがすることだ。
▲これは私が犯した罪ではない。聖書にだけ答えられている。原罪というのは、サタンがすることを言う。これを解決しなくてはだめだ。霊的世界!これから分からなければならない。それで、そこから、はやく抜け出さなければならない。それでパウロは、私が福音の他には話さないと言った。皆さんが今日、この祝福から悟って回復して、感謝しなければならない。
(2)創世記3章から抜け出なさい(創世記3:15)
▲創世記3:15節に女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと言われた。ここにはやく答えを出さなければならない。そうでなければ、私たちに聞いて近づく災いを防ぐ方法がない。創世記3章から抜け出なければならない(Iヨハネ3:8、ヨハネ1:12)
(3)他の私から抜け出なさい。
▲ここから抜け出せなければ、他の私をずっと作らなければならない。後には他のことを継続する。これが、どんどんサタンに捕えられるのだ(ヨハネ8:44、黙示12:9)。それでここから抜け出さなければならない。
▲他のものでは解決することができない。それで神様が冗談で福音をくださったのではなく、いのちをかけて福音を与えてくださった。これを契約で握らなければならない。
2.神様が私たちにくださったキリストにある祝福をはやく見つけよう
(1)祈り集中→ みことばの力回復→ 証拠(証人)
1)祈りに集中できるならば、すべての問題は解決される。祈りの力を持てるならば、どこでも生き残れる。あなたがどこへ行っても、祈りができる力があるならば変えられる。神様が福音ですべての根本を解決してくださった後に、祈りの力を与えられたのだ。事業(勉強)以前に、これから回復しなければならない。
2)神様のみことばを正確に握る瞬間から働きが起きる。今日から祈りの力を回復すれば、みことばの力が回復する。
3)この時から証拠がくる。
▲この力を持って出て行きなさい。この力をはやく回復しなさい。その時から私のものが見えるようになる。
(2)私のもの→ 救われた者にくださった7つの祝福
▲聖霊内住、導き、働き、天の軍勢み使い、暗やみの力を縛る
(3)その時、伝道も、専門性もくる。
3.世の中出て行く前に探さなければならないこと
▲世の中に出て行く前にいくつかのことを持って行かなければならない。
(1)聖霊の満たしと5つの力
▲聖霊の満たしを受けなさい。その方法を持って出て行きなさい。そうすれば、まちがいなく5つの力ができて答えを受けるようになっている。
(2)権威
▲皆さんが聖霊に満たされるだけ、力ができて、それが権威だ。私が練習をよくして勝ち取ったのは権能だ。ところが、権威は私がじっとしているのに、誰かが与えるのだ。神様が私たちに権威を与えられた。それで、行き先ごとに暗やみの権威が崩れる権威が現れる。これを持って行かなければならない。
(3)神の国
▲この時から神の国の働きが起きる。
▲皆さんがこの祝福だけ回復してしまえば、みな回復してしまう。それでイエス様が最後になさったみことばが、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、エルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てにまで、わたしの証人になりますと言われた(使徒1:8)。この力を回復しなければならない。それではすべての部分に答えがき始める。
▲私が発見したこと
(1)あなたは希望がないから神様に来なさい、あなたは罪を解決できないからキリストを送られた。
(2)あなたを最後まで倒した存在がサタンだ。それで、その時から祈り、多くの答えがきた。
(3)とても多くの人が知らずにいるから、これを伝えなければならない。このことをする教会と人が必要だな!と悟った。ところで、神様が多くの答えを与えてくださった。
▲伝道は聖霊の働きでするのだ。本当にその方たちの霊的問題を手助けして解決するのだ。それで、この力を持って出て行かなければならない。皆さんがこの祝福を受ける、私のものを見つける祝福の日になることをイエス様の御名で祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲神様に栄光の拍手を力強くおささげしましょう。聖歌隊員にも、神様の祝福があるように願います。
▲この頃、行く所ごとに難しい人々が多いということを見ます。各教会も難しいと言います。それで、教会ごとに国内外の集いごとに難しい話をおもにします。皆さんが彼らに力を与えるべきです。ところで、力を与えようとするなら、力がなければ与えられません。道に乞食がいれば千円を与えながら暖かいものを食べろと言ってこそ、力になるのではないでしょうか。何も与えないのに、頑張りなさいと告げれば、力を与えることはできません。皆さん個人にも神様がくださる真の力が必要です。
▲もし皆さんが子どもを他の地域か、外国に送ったら、どうしますか。何を与えるでしょうか。もちろん、お金も与えて、服も送ってやるでしょう。今現在も、外国には私たちのレムナントがたくさんいます。彼らに何を与えなければならないのでしょうか。皆さんが今、子どもたちに何を与えなければならないのでしょうか。私たちが今、最も必要なのが何でしょうか。私たちは実際的な力がなければ難しくなります。
(1)この頃、新聞やTVを見れば、見たくないと思うのですが、そのうち最も苦しくさせる人は、政治家たちが毎日戦うのです。譲歩せず、片方だけ話します。こちらではこの話だけで、あちらではあの話だけします。永遠に一つにならない可能性があります。人が悪くてそうなのではありません。人を配慮しようとすれば、力がなければなりません。その人々には人を配慮できる力がないのです。私のものを持って、他の人に応用する力がなければ、私たちもそうなります。
(2)そこに経済危機がきたので、困難がやってきています。実際、私たちは力を持って伝えなければなりません。今日、実際の力を受けなければならないのです。
(3)今、全国、世界に犯罪時代がきます。
▲今週には、全国民を驚かせたことが行われました。人を7人も殺したというので顔を公開しろと大騒ぎです。その顔を見てどうするのでしょうか。しかし、ひとまず顔を見たら、警察よりさらに善良でした。その人がなぜそんなことをしたのでしょうか。非常に弱くて、自分のコントロールができない人です。こういう人が地球上にいっぱいになりました。私がどのようにするかもわからず、ほろびるのです。
▲今日、私たちは自分自身とレムナントに伝えなければならない力があります。3つのことを必ずしなければなりません。今日の本文を背景にして、必ずそうです。

1.理由から見つけなさい
▲最初。私たちは何の力から得なければならないのでしょうか。この世になぜしばしば災いがやってくるのでしょうか。それから分からなければなりません。人を殺す悪い人もいますが、くやしく殺された人も多いのです。幼い子どもが悪い人に捕えられて殺されるのに、その子が何で殺されるのでしょうか。学生が学校に行こうと待っていて、車に乗せてくれるというので、良い意味で理解して乗ったのです。レイプされて殺されると思うでしょうか。国家でもカップルだと話します。ですからどれくらいくやしいでしょうか。
▲ある夫婦は、子どもたちをおいて公園に行って話をしていたら、後から青年たちが降りてきて、見たらにらんだとこの夫婦を殺してしまったのでした。どれくらいくやしいでしょうか。子どもたちは両親を待っていたのに、帰ってこないので分かってみたら公園で二人とも殺されていたのです。どれくらいくやしいでしょうか。子どもたちはどうするか、新聞を見たら、子どもたちだけで暮らしていたのです。ご飯はどのように食べるかというと、親戚が手助けして暮らしているということでした。それでは親戚の家に行かず、なぜそのように住んでいるのでしょうか。両親と住んでいた家なので、私たちはここにいると返事をしました。その子たちをどうしなければならないのでしょうか。最も胸が痛くて涙が出る場面は、子どもの中の一人がこういう話をして、お父さん、お母さんにとても会いたくなったら、部屋に入って服のにおいをかぐということでした。それを見ながら、あの子たちをどのようにすべきかと思いました。いったいそのような人々を殺した人々は、どうしてそんなことをしたのでしょうか。
▲こういう困難が地球上に多くやってきています。この前、米国を行ったところ、私は見ることができなくて聞いたのですが、何年ぶりに池を清掃しようと池の水を抜いたということです。人の頭が120個出てきたそうです。だから、誰にも分からないように数年間、殺していたのです。こういう険悪な世の中に、私達の子どもたちをどのように出せるでしょうか。皆さんは何からしなければならないのでしょうか。こういう力が私たちに必要です。
▲それで今日の本文に、パウロは何と話したのでしょうか。私たちに、次々と押しかける災難が何でしょうか。これから分からなければなりません。
(1)これは原罪です。
▲原罪という言葉は、私が犯した罪ではありません。それでは、原罪を正確に話せば何でしょうか。まったくこれは解釈することはできません。子どもたちが何の悪いこともなく、ご飯を食べて勉強しているのに、両親が死体になって出てくるのに、子どもたちが何の誤りがあるのでしょうか。幼い子どもが昼間に菓子を買って食べてきて、つかまって殺されてしまったのですが、その子に何の誤りがあるのでしょうか。用心しろと言われるのですが、どのように用心するのでしょうか。ただ人が通うところで、なぜその子どもがそのようなことに出会ったのでしょうか。ですから、聖書にだけ答えられていて、この原罪ということは、サタンがすることを言います。これを解決しなくてはだめなのです。
▲それでこれを分かったパウロは、このように話しました。さて兄弟たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。2節を見ると、なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、すなわち十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。それとともに、6節に言うのに、この知恵は、この世の知恵でもなく、そして8節を見ると、この知恵を、この世の支配者たちは、だれひとりとして悟りませんでした。それと共に9節に「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮んだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」10節に見ると、神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。それとともに、12節に、ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜わったものを、私たちが知るためです。霊的世界。これから分からなければなりません。これをどのように世の中の支配者が分かるでしょうか。どのように世の中の知識人が分かるのでしょうか。
▲霊的な世界というものは、とてもおそろしいのです。もし、ひどい淫らな都市があるならば、幼い子どもたちは何の誤りもないのに、その霊的な世界が幼い子どもに伝わります。それで、夫婦が祈って用心する理由は、そんなことがあるのです。霊的な世界はものすごいことなのに、これを知らないのです。それで、そこからはやく抜け出さなければならないのです。それが福音です。それでパウロは、どれくらい気が焦ったのか、福音の他には話さないと言いました。これを理解できるでしょうか。パウロが、ただ福音の他には話さないということは、すばらしい背景を持っているのです。賛美を見れば、イエスの血しかない。ただイエスと賛美する時、それを作った人は何かを体験したのです。すでに、主イエスしか尊いことはないと歌う時、それを作った人はすばらしい経験をしたのです。皆さんがこの祝福から今日、悟らなければならず、感謝して回復しなければなりません。
(2)創世記3章から抜け出ろということです。
▲創世記3章15節に、女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと言われたことに、皆さんがはやく答えを出さなければなりません。そうでなければ、世の中はどんどん難しくなります。それでは、私たちに押しよせる災いを防ぐ方法がありません。それでIヨハネ3章8節に、神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。言わば創世記3章の事件から抜け出るのです。それでイエス様を信じて受け入れるということは、途方もない事件なのです。しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
(3)ここから抜け出せなければ、ずっと他の私を作らなければなりません。
▲ですから他の私をずっと作るのです。途方もない苦しさを見つけられないように、ずっと他のものを作り出さなければなりません。正常そうな人が違う私を作り出して、善良なようにと、ずっと作り出すのです。それと共に、後に他のことを継続します。ますます捕えられるのです。誰にでしょうか。聖書だけで答えています。誰に捕えられるかというと、サタンに捕えられるのです。抜け出せないのです。すでに、この殺人犯は抜け出せないで、このようになりました。聖書を見れば、本来、人を殺す者です。嘘をつく者だと。聖書にそうなっています。黙示12章を見れば、古い蛇、サタン。それに捕えられてしまったのです。それで、そこから抜け出なければなりません。こうするから、何の周囲も誤りなのに、災難がやってくるのです。
▲それでパウロは、この福音を知ったことを最高に感謝だと言いました。皆さんはそのようにはならないように、なっています。本当に最高感謝だと感じる時、霊的にすばらしいことが起きるのです。この時、聖霊が皆さんに働かれます。パウロは何と話したのでしょうか。これ以外は、みな必要ないと言いました。その言葉は、これも必要なくて、車も必要なくて、家も必要ないという言葉ではありません。家庭も職場も必要ないという言葉ではありません。他のもので解決することができないのです。それで、神様が冗談に福音を与えられたのではなく、いのちをかけて福音を与えられました。これを契約でつかまなければなりません。

2.神様が私たちにくださったキリストにある祝福をはやく見つけよう
▲そして、することがあるのですが、それが二番目です。
(1)祈りに集中→ みことばの力回復→ 証拠(証人)
▲皆さんが本当に祈りに集中できるならば、すべてのことが解決されます。福音を持った皆さんの子どもが祈りに力を持てるならば、どこでも生き残れます。私はレムナントに話してあげたいのです。あなたが米国に行ったり、ヨーロッパ、日本に行っても祈れる力があるならば、変えられる。これが二番目に与えられた力です。神様が福音ですべての根本を解決された後、力を与えてくださいました。事業以前に、これから回復して、事業をしなければならないのです。勉強以前に、これを回復して勉強しなければなりません。レムナントだけでなく、すべての信徒にも同じで、祈りに集中できるならばみな解決されます。皆さんが祈りに集中できるならば、霊的な問題も解決されます。皆さんが祈りに集中できるならば、大きい変化をさせることができるのです。途方もないのです。
▲私は祈りに対する力を得ようともがいたのですが、方法を知らないので、祈梼院に行きました。勉強しようとするなら、学校や塾に行くように、祈梼院に行ったのです。ある人が夜通し祈っていました。祈るのに、単に祈るのではなくて、からだを前後に動かしながらしていました。祈りはあのようにしなければならないのかと思っていたら、どれくらい揺さぶったか、一番前に行って祈っていました。からだが動いて。ひとまず、私は時間がなくてそのようにはできませんでした。どのように祈りをしなければならないのでしょうか。聖書の中で詳しく見て、ダビデを見ました。ダビデが深く黙想したという記録がたくさん出ています。それで私が祈りを始めたのです。深い黙想に入りました。このように祈ったのですが、答えが与えられました。
▲皆さんがもし祈りに深い力ができたら、二番目のことが見え始めます。その時から同じ聖書を一年中ずっと読んでも、違うように答えがきます。韓国教会の多くの方たちが、教会建築後、借金を返せなくて困難を経験する方々が多いのです。なぜでしょうか。すべての教会信徒にみことばが入った後に奇跡が起こるのです。それをしなかったので、そうなるのです。みことばからみわざが起きなければなりません。エジプトから出る時、何からしたのでしょうか。エジプトから出なさい。わたしがあなたとともにいる。それが重要なのではなく、それよりさらに重要なことがあります。長老たちを呼んで、イスラエルの民に、1人ももれなくみことばを伝えなさい。何のみことばなのでしょうか。羊の血を塗りなさい。これを塗る日、奇跡が起こる。このみことばがイスラエルの民に打ち込まれたのです。個人の信仰生活も、私は恵まれた感じる瞬間、これが私を変化させます。皆さんに困難がきた時も解決しなければならないのですが、困難を解決しなければならないのですが、神様のみことばを正確に握る瞬間からみわざが起きます。皆さんが祈りを正確に回復したら、みことばの力が回復し始めるのです。人の話も知恵ある人の話を聞けば役に立ちます。ところで、神様のみことばが働けば、癒される奇跡が起こるのです。
▲この時から証拠がきます。この力を持って出て行きなさいと言われたのですが、私たちのレムナントがこの力を持って出て行けということです。この力をはやく回復しなさいということです。
(2)その時から私のものが見えるようになります。
▲何でしょうか。家は私のものではなく、お金があれば誰でも買えます。成功も私のものではありません。私が勉強すれば成功します。しかし、少しすれば過ぎ去るのです。私のものとは何でしょうか。救われた者にくださった祝福7つ。それが私のものです。聖霊があなたがたの中に、聖霊ですばらしく導かれるのです。皆さんが今日、祈る時、神様の聖霊で働いて天の軍勢、み使いを送られます。そして、暗やみの権威を打ちくだかれるのです。神の国が臨むようになります。これが私のものです。これを握らなければなりません。皆さんの祈りの中で、これを見つけなければならないのです。
(3)この時から伝道も専門性も与えられます。皆さんが見つけ出すように願います。

3.世の中に出て行く前に見つけなければならないこと
▲三番目、私たちはどのようにすべきなのでしょうか。世の中に出て行く前に、いくつかのことを持って行かなければなりません。私たちのレムナントが、世の中に出て行く前にしなければならないことがあります。
それは何でしょうか。どんな方法を探していかなければならないのでしょうか。イエス様が出て行く前に、これから重要なことをおいておっしゃられました。
(1)聖霊に満たされなさい。皆さんは今日、礼拝する中でだけ満たされてもかまいません。礼拝する中に、信仰で神様、私に主の霊で満たしてください。このように祈れば、五つの力ができます。皆さんがこの祈りをもし、定刻で祈ったら、すばらしいことが行われます。事業をするなということではありません。事業がどれくらい重要でしょうか、皆さんが職場がどれくらい重要でしょうか。ところで、皆さんがもし特別な時間を持って聖霊に満たされることを味わい始めれば、五つの力ができます。その時からは、何かが生まれてきて霊的な力ができます。霊的が力ができてこそ、知恵もできて、体力もできます。それができてこそ、経済力もできて、人材もできるのです。それで聖霊に満たされて、その方法を持って出て行きましょう。もし私たちのレムナントがその方法を持って世の中に出て行ったら、まちがいなく、答えを受けるようになっています。
(2)その時から権威ができる。力があってこそ権威ができます。神様の子どもになる特権が与えられました。皆さんが聖霊に満たされれば、満たされるだけ、権威ができます。
▲権能と権威は違って、私が練習をよくして勝ち取ったことは権能です。皆さんが熱心に勉強をして実力を積んで、それならそれは能力です。私がTOEFLの勉強をして点数を確かに取ったとすれば能力です。権能と言います。しかし権威ではありません。権威とは、私がじっとしているのに誰かが与えたことです。司法資格は、試験を受けて合格しなければならないのですが、今日から法務部の長官をしなさいと言われたら、それは大統領が与える権威です。それで権能と権威は少し違います。神様がこの時、私たちに権威をくださるのです。皆さんが行く所ごとに暗やみの勢力に勝てる権威が現れます。これが必要です。聖霊に満たされれば、この権威が現れ始めるのです。これを持って行かなければなりません。
(3)その次に何が現れるかというと、この時からイエス様が四十日間、約束された神の国が働き始めます。
▲今日、皆さんこの祝福を回復するように願います。それで10節にパウロが言い換えます。神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。さらに重要な話は、御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。この良い祝福をのがすから難しくなるのです。皆さんがこの祝福を回復すれば、みな回復するようになります。ある面では心配する必要もありません。ある面では問題がたくさんくるようでも、神様がみな共にいて守ってくださるのです。私たちは大統領の悪口をよく言いますが、私はそのように思いません。一時、軍人だった大統領が建設もよくしました。民間人が大統領になって、民主化も前面に出されました。また前に、二人の大統領をたてて北朝鮮と交流もするようにされました。それがみな、神様の計画があるのです。また経済を分かる大統領を立てて、経済を勝ち進みなさい、また神様がそのようにしていかれるでしょう。神様は韓国が危機の時ごとに祝福されました。なぜそうだったのでしょうか。理由が一つあります。ここに外国の人たちがたくさんいますが、理由があるのです。今、世界福音化ができる国は韓国しかありません。世界福音化できる可能性は世界一位です。一時、神様は英国を祝福されて英国が世界福音化をして、一時ドイツを祝福してドイツが世界福音化をして、18世紀19世紀20世紀には米国を祝福して米国が世界福音化をしました。一般の人々は知らないのですが、世界福音化できる国として韓国を準備されたのです。すばらしいことが行われるでしょう。
▲霊的なことを知らない人は何の話かわからないでしょう。あの罪を犯す人をなぜ罪を犯すのかわかりません。正確に話せば、サタンに捕えられたのです。何のために家をみな滅ぼしてギャンブルをするのでしょうか。サタンに捕えられたのです。一般の人々は知りません。世の中の支配者がこの言葉が分かるでしょうか。私は福音だけ話すとパウロが話しました。それなら皆さんが今は、祈ることができる力だけ回復すれば良いのです。それなら、出て行く時、聖霊に満たされた権威をもって出て行けば良いのです。世の中の人々がどのように知るでしょうか。この祝福で解決すればできるのです。そのような人々は知りません。それで神様が今日、皆さんを呼ばれたのです。本当に神様がくださる力を勝ち取る祝福があるように願います。神様は皆さんにこの力を持って世の中を生かせとおっしゃるのです。これがなくては世の中を生かせません。それで、イエス様が最後になさったみことばが、しかし、聖霊に満たされれば、力を受けて地の果てまで証人になります。この力を回復しなければなりません。それでは、すべての部分に答えがき始めます。
▲今日、皆さんが神様の祝福のみことばで力を回復するようになるように願います。本当にこれから回復しなければなりません。この力ができれば、違うようになります。それで、結果的にサタンの勢力が人を倒すから福音の力が必要なのです。何のために、今、多くの人々が学業も家庭も置いて歩き回りながら崩れるのでしょうか。サタンがすることです。結局、皆さんと皆さん子どもらを倒すのがサタンの目的だから、それで、ただ福音の恵みで災いから抜け出しましょう。今日、皆さんが簡単に始められます。祈りで契約を握りましょう。皆さんが祈りの中に深く入りましょう。やさしいのです。少しだけ入れば良いのです。時間がなければ、夜明けに起きて祈りの中に入りましょう。もし夜に時間があるならば、夜に祈りの中に入りましょう。これで聖霊に満たされる力を持って世の中を征服しにでかけましょう。これが救われた者が受けなければならない祝福です。これが神様が皆さんにくださった祝福です。私のものです。これを見つけ出さなければなりません。
▲ある時、私が副教育者だった時、おかしなことがありました。ある夫人がきて共に祈るのです。そうするうちに私に話をしました。何の話かというと、息子のために祈っているということでした。息子がどうしたのかと尋ねました。小学校3年の時から学校を止めて家を出て行ったということです。家を十何度か出て行ったということです。お母さんがとても苦しいのです。家を出て行って、半分死んで帰ってくるということです。一度は死ぬほど殴られて家に帰ってきたということです。だから出て行かないと言ったそうです。それで家に置いて、これから何するのか考えていると、また出て行くのだそうです。このような形で家を十何回か出て行ったということです。これが霊的な問題で、ところで家を出て行ったが昨日帰ってきたということです。その息子が出て行かないように祈っているのでした。その時、私たちの教育者が、教会の重要な問題で1ケ月間、徹夜祈りをしていました。教育者がみな集まって祈ったのです。それを知ってこの方が来られたようでした。それで私がその子を連れてこいといって共に祈っていました。連れてきました。本当に今回の殺人犯のように、とても善良に見えました。ところで一ヶ所が違っていたのですが、この子が目が違うのでした。目が自分の目でなく、このようだったり、あのようだったり、変でした。この子を握って1ケ月共に祈りました。最後になる時、この子が告白したのです。自己告白をみなして、何を私が感じたかというと、その子に聖霊が働かれたということを感じたのです。それと共に、それまであった事を告白しました。それまでは、お母さんがとても苦しいから、この子を祈梼院に連れて行ったのです。祈梼院で祈って置いて行ったのですが、この子が福音もないのに祈れないのですが、お母さんがいろというのでいたのです。ところで、祈梼院から出て運動場を歩き回っていたら、道で鍵を一つ拾ったのでした。鍵を拾うこともあるでしょう。なぜか、この拾った鍵が祈梼院の中で献金の箱のものでした。偶然でしょうか。どのようにこの子にこれが発見できるでしょうか。どれくらい頭が良いのか、この鍵が献金の箱の鍵だと思ったのでした。霊的問題がある人々は、そちら側に発展するようになっています。ほとんど天才に近いのです。完全に自分でない私を継続して悪魔に捕えられれば、違ったことが天才的に発展します。それで献金の箱を開いたら、献金がたくさんあったのですが、これを全部、自分のポケットに入れて逃げて出てきたのでした。これがどれくらい大きい犯罪かもわからず、使いまくったのです。あちこちお金があるから、不良に捕えられたのでした。このお金がどこで出たかと尋ねられたら、自分のものだと返事をしたのでした。不良が見たら、教会の献金です。この不良がいくらそれでも教会献金を盗めば良いかと、この子をたくさん殴ったのでした。私は泥棒だが、献金を盗むのは初めて見たと、そして、その金をまた持っていったのでした。この子が死ぬ直前になって、母親の所に帰ってきたのでした。全身に傷がありました。これが正常でしょうか。いったいお母さんはどのようにしなければならないかわからないと言います。人はそのように、サタンに捕えられれば、そうなるのです。人を七人を殺すこともサタンに捕えられればありえます。奥さんを殺して子どもを殺すのも、サタンに捕えられればそのようなことができるのです。
▲それが原罪です。聖書で原罪を解決しようとキリストを送られたとなっています。人々がどのようにこれを分かるでしょうか。すでに皆さんは救われた方に入るから、祈りの中に入りましょう。皆さんが祈りの中に入れば、他の人の百年の能力を操り上げられます。
▲それで三番目、聖霊に満たされた権威を持って出て行きなさい。これが神様が皆さんにくださった祝福で、レムナントにくださった祝福です。どんな権威なのでしょうか。騒ぐクリスチャンの権威でなく、皆さんが行くと静かに神の国が臨むのです。これが基準です。職場を入ったら、イエスを信じる人だと騒ぐのでなく、神の国が臨むように...そうすれば、災いが縛られ始めます。どれくらい大きい祝福なのでしょうか。それで、この子に福音を伝え祈ったのですが、この子が告白をしたことは、自分の心のドアを開いたのです。ところで、私が知恵ができて、この子のお父さんに問題があるだろうと、そのような気がして、それでこっそり話して、何日か残っているが、お父さんが一緒に祈ってはいけないかと話したら、奥さんがだめだと言いました。それでも話してみろと言ったら、お父さんがきました。息子と共に会うより、お父さんを別に迎えて話しました。お父さんには2つが問題で、福音もなくて、すばらしい完ぺき主義で、それと共に時間さえあれば、ギャンブルをしていました。その二つが分かって、その方を見て話しました。率直に神様が手助けされることを知って、霊的な世界を話したのです。これを誰が分かるでしょうか。聖書にだけあることです。神様がくださるみことばです。神様の息子が来られたのは、他のことではなく、悪魔のしわざを滅ぼすために来られたと言ったのです。そうでなければ救われる方法はありません。救われた者に聖霊で働かれると言いました。そうではなくては解決しません。外に出て行く時は、この権威、力を持って出て行かなければならないのです。そこにあなたの息子は犠牲になって、あなたも同調したのだと言いました。ところが、この方が幸いにわかったのです。それで、お父さんとお母さんと息子が共に祈りました。お父さんがその子を見ると、その子を抱きしめて40分ほど号泣したのです。この子もお父さんをとらえて号泣しました。さらに泣いた人はそのお母さんでした。そのお母さんが言うのに、自分はこのようなことを見たことがないと言いました。あの人は、このようにする男ではないということでした。お父さんが完全に心のドアをあけたのですが、この時から、この家族にみわざが起きて、その子にあった霊的な問題が解決され始めたのでした。さらに恐ろしいのは、お父さんが食堂をしていたので、教会にほとんど出てこなかった人が、聖日に店を閉めて礼拝をささげに来たのです。私が出てくる時、その時まで見たのですが、聖日礼拝の時、あいている時間には聖書を読んで祈っていました。ところで息子の変化が問題でなく、お父さんが変わったので、父子の間に言葉がなかったのですが、息子がお父さんに行って対話をするのでした。お父さんと対話する場面を見て、お母さんが泣くのです。このように、私たちの人間は私たちの問題を知らずにいるのです。このように、なぜキリストを送ったのかも知らずにいます。礼拝がなぜ重要なのかも知らずにいて、だから世の中に出て行って勝てないのです。途方もない祝福を受け取っておいて。
▲私は皆さんがおわかりの通り、難しい時代に生まれて、難しく暮らす両親を見ました。私が最も難しくなったのが、こういう証しをしてはいけないのですが、長老が私の家に訪ねてきたのです。私はそのようなことを知らなかったのですが、長老がうちの母にこういう話をしました。父が亡くなったので、子どもたちを勉強させなければならないから、勉強できるように手助けするというのに行ったところが母子院でした。私はそんなことがあるということも知らなくて、お父さんがいなければお母さんと子どもを手助けするという良い意味なのに、私はその時から堕落し始めたのでした。他の子どもたちは皆いくのに、私は恥ずかしくて行けないのでした。私はとても恥ずかしかったのです。ところで言葉では言わなかったのですが、私がとてもおかしくなったのです。急速に崩れました。ますます崩れました。どの程度、崩れたかというと、これ以上私はだめと考えるほどでした。環境と全てのものが恥ずかしかったのです。
▲そのようなある日、私が答えを受けたのです。誰も私を支援することができなかったのですが、私はこの時、福音を分かって自分の最初祝福でした。聖書は嘘をつかないことを分かりました。あなたは希望がないから、わたしに来なさいと言われていたのです。あなたの罪を解決できないから、わたしのところに来なさいということです。あなたの罪を解決できないからキリストを送るということが最初の発見でした。
▲私が神様の所に戻ったら、さらに重要なのを二番目で発見しました。このように最後まで皆さんを倒す存在がサタンということが分かったのです。その時から私は祈り始めて、この時から多くの答えとみわざが起きたのです。
▲そして、私に三番目で来た恵みがあります。あまりに人々が知らないから、これを伝えるべきだ。立派な方も知らずにいるから、伝えなければならない。それでこのことをする教会が必要で、人が必要だ。このように恵みを握ったのですが、神様が多くの答えを与えられました。それで、私は教会を知らずにむやみに話す人々が残念です。その責任が教会にあるからより一層残念です。私がこの前にある家に行ったのですが、アパートにエレベーターの三面のガラスに教会の鏡がついていました。教会に来てくださいと...私はこう考えました。もし僧侶がこのエレベーターに乗ったとすれば、鏡三個がみな教会の鏡ならば。それがもし天理教の親分が見た時、どんな気がするでしょうか。すべての壁がそのような広告でぎっしり埋まらなければならないでしょう。悪いのではなく、違っているのでもありません。ひょっとして私たちの教会が付けるかと心配したのです。インマヌエル教会はそのようにしないようにしましょう。それは伝道ではありません。伝道は聖霊の働きで起きるのです。伝道を申し訳ないが、とても知らずにいるのです。
▲騒いで教会が伝道するのではありません。教会の信徒なので、職場に行って教会に通うような素振りを見せながら伝道するのではありません。本当に、その方たちの霊的な問題を手助けして解決するのです。皆さん今日から後も、私たちはこの力を持って出て行かなければなりません。これを必ず見つけなければならないのです。私たちのレムナントは特に、さらにこの力を持って出て行かなければなりません。皆さんがこの祝福を受ける私のものを見つける祝福の日になることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
神様にします。すでに私たちに救いをくださった神様にありがとうございます。すべての人を生かせるように祈りの祝福を与えてください。世の中を生かせるように聖霊に満たされる権威と神の国を与えてください。世の中がますます難しくなっています。私たちクリスチャンの責任であることを痛感します。私たち自らから神様の恵みを受ける祝福の人々になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:失った殉教精神
(使徒7:54-60)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲皆さんが今日、本当に祈りの答え受ける祝福をみな受けたが、本当に私のものにする奥義を持たなければならない。本当に答えを受けようとすれば何を記憶しなければならないのか。
(1)苦しみを楽しめ。
1)苦しみを耐えれば肉体の病気になって、苦しみを避ければ他の出て行ってしまう。それでは他のものまで道が詰まってしまう。
▲これは滅びのわなをずっと作るのだ。
2)答え(感謝)-苦しみがきた時は、そこから感謝が出てくるほど、すばらしい答えを捜し出そう(レムナント7人)
3)訓練(成功者の体質、うつわ)-今から苦しみを楽しむ訓練を受けなさい。この時、成功者の体質、祝福を受けるうつわを作ると思いなさい。
(2)苦しみの中の最高の苦しみが死だ(殉教)
1)最もやさしいのが死ぬという言葉だ。言葉で死ぬから...
2)一番難しいのが本当に死ぬことだ。
3)最も重要なのが死ぬことだ。
▲ここで重要なことを悟って、祈りの答え受ける重要なことを捜し出さなければならない。
1.時代的働き-いのちをかける価値を発見した時
▲神様が答えているのに時代的働きはいつ起きるのか。いのちをかける価値を発見した時に起きた。
(1)旧約-奴隷、捕虜から解放される時(創世記3:15、出3:18、いのちをかける価値を発見したその時間からみわざが始まった)
(2)初代教会-ユダヤ人にも勝って、結局はローマを征服した。いのちをかける価値を発見した時(マタイ16:16)
(3)マルティン・ルター1人がどのように世界をひっくり返したのか。福音を伝えたためでなく価値を発見したためだ(ローマ1:16-17)
2.唯一性の答え-いのちをかけるだけのことを発見した時
▲レムナント7人だ。
3.空前絶後な答え-いのちをかける価値と答えを見た人が殉教精神を持って始める時
(1)ヨシュア-太陽と月を止めた空前絶後な答え
(2)ヒゼキヤ-時間を操り上げる空前絶後な答え
(3)ペテロ、パウロ-殉教精神を持っていた。
4.誰にこういう答えを正しくくださったのか(ステパノ)
(1)祝福が流れる契約のバトンを見て握った。
(2)天の御座の祝福を味わう時、祈りの奥義を分かる時、この人に驚くべきみわざが始まる。
(3)聖霊の満たしを味わう人にこの奥義のみわざが始まる。
5.結論
(1)ステパノがどんな結果を産んだのか。
1)使徒11:19、ステパノの迫害によって...全世界のドアが開いた。
2)パウロが悔い改め
3)ステパノ死んだとしなくて眠ったとした。今でも働きが続いている。
(2)時代時代ごとにこの精神を持った人を通して時代を生かした(チュ・キチョル、ソン・ヤンウォン)
(3)生きた殉教-今は死ぬ時ではないが、殉教精神は持っていなければならない。
1)祈りに集中(成功)-もし皆さんが祈りに集中できるならば大成功する。これになる時まで、ちょっと殉教精神でしなさい。
2)祈りに集中すれば、みことばが私に適応できるのに衝撃的に迫ってくる。これになるときに働きが起きる。
3)未来が見える。だから、さ迷わないでもよい。
▲このような時に何が見られるのか。この福音はいのちをかける価値があるのだな!私の全てのものをささげてもかまわないんだな!これよりさらに重要なことはない!この結論が出てくる。今日、この祝福を回復する生きた殉教者になることをイエスの御名で祝福します。一週間、この答えが始まることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲この頃、韓国で戦う教会が多いということです。けんかになって、警察が止めさせようと行く教会もあります。私はなぜそうなのか知っています。その人々がにせ物です。教会で戦いながら利益を受けようとする牧師、長老は、無条件ににせ物です。断固として申し上げることができます。救われていないのです。それで、まったく殉教精神、こういうものなくなってしまったのです。殉教できません。小さい利益のために戦うのに、どのように殉教できるでしょうか。それは合う単語ではありません。救われなかった人が利益のために戦うのは、当然の結果です。
▲私たちは今日、重要なことを考えなければなりません。殉教までは考えなくても、文字は理解しなければなりません。ひょっとしたら、皆さんの中で死ねと言ったら、逃げるかもしれませんが、実際にそれは分かりません。
▲今日、本当に祈りの答えを受ける祝福をみな受けたのですが、本当に自分のことにする奥義を捜し出さなければなりません。それが何でしょうか。すでに皆さんは神様が約束をすべてくださいました。そして、確かに聖霊は働いておられます。本当に答え受けようとすれば、何を記憶しなければならないのでしょうか。必ず記憶しなければならないことがあります。
(1)苦しみを楽しむことができなければなりません。
▲いやそれが何の話か、今、レムナントの中で賢い人物が多いのですが、私たちの長老が仕事をさせてみると、一つ問題があります。何が問題かというと、小さい苦しみも耐えることができないのです。苦しみを耐えられないで出て行って崩れるのです。実力はあるのに、今日、この部分をよく理解しなければなりません。
▲苦しみを耐えてはいけません。苦しみを耐えれば病気になります。苦しみを耐えて、耐えようと耐えてしまえば、霊的問題はさておき、肉的な病気になります。苦しみがくる時、押さえ込んで耐えれば、他のものまで道が詰まってしまいます。それで苦しみには耐えてはいけません。
▲それでは、苦しみを避ければどうなるのでしょうか。苦しみを避ければ、どんな問題がくるかというと、他の私ができます。苦しみがあるのに置いておいて避けてしまえば、私はどうなるのでしょうか。勉強しなければならない苦しみがあるのに、勉強しなければならないのに置いておいて、他の所に行けばどうなるのでしょうか。それでは、勉強できなくなるでしょう。勉強ができないのではなく、霊的問題がきます。それで7人も殺して、20人も殺して、その人々がそのように育ってきたのです。私をなくして、他のことをするようになるのです。できれば、友達同士、家族どうし、しばしば嘘をつけば、他の私ができます。おかしな奥さんに会うようになれば、わけもなく戦いたくなくて、夫がしばしば嘘をつくようになります。人格的におかしくなるのです。また夫がとても変ならば、奥さんが嘘をつくようになります。1万円で買ったのに、千円で買ったと言ったりします。小さいようでも発達するようになるのです。多くの人々が苦しみがくる時、耐えたり、避けたりするから問題がくるのです。
▲皆さんに苦しみがきた時はそうではありません。ここですばらしい答えを捜し出さなければならないのです。これがレムナント7人の特徴でした。必ず問題がきた時は答えがくるのに、ここで感謝が出てくるほどの答えを捜し出さなければならないのです。私は過去に困難をたくさん受けました。答え捜し出したのです。今でも困難があります。すでに答え見つけました。答えに向かっていきつつあります。問題になることはありません。特にレムナントは記憶しなければなりません。さらに狂うのは、答えを他の人から探そうとすれば、さらにだめです。
▲そして今から苦しみを楽しむ訓練を受けなければなりません。これがとても重要なのです。必ずすべきなのにしたくなくて、それは楽しむ訓練を受けなければなりません。朝早く起きることがいやでしょうか。ずっと寝ていて下さい。絶対に成功はできません。成功者の座に上がってきても維持できません。そのような体質になったので、成功の座にきても、数年維持すれば病気になってしまいます。朝早く起きるのが面倒でも、ずっと訓練されれば、それを楽しめば、すばらしくなります。レムナントには、とても重要なことです。単語を覚えたくない。その時、引き出して覚えなさい。それと共に何を思わなければならないかというと、成功者の体質を作るのです。ものすごい祝福の体質を作るのです。ものすごい祝福を受けるうつわを作るところです。苦しみを耐えたり避けたりする人は、滅びのわなをずっと作るのです。滅びるしかはない、わなをずっと作ればどうなるのでしょうか。
▲昔には我が家のそばにおかしなおばさんがいました。このおばさんがダンス好きになったのです。昔にはダンスをする人は多くありませんでした。他の人が悪口を言うので、市場行くといって隠れて行ったのです。市場で荷物を預けておいて、服を着替えて踊ったあとに、適当に買ってくるのでした。あるとき、踊って家に帰ってきたら、夫が変に見て、どこに行ってくるのかと尋ねたら、見つけられてはいけないと、このような形でどんどん別の自分を作らなければならないのです。お隣に行って、ご飯を借りて持って行って、どんどん嘘をつかなければなりません。そのようなある日、子どもたちの世話するのが大変で、おいしいものも買って、必要なことみな満たして、出てくるなと外からドアを閉めたのでした。得意になって踊っている中に、変なことが起きたのでした。その時、帰れば良いのに、大騷ぎが起こったのでした。子どもたちが部屋の中で遊んでいて、火遊びして火事になったのです。中からカギをかけたら出てくれば良いのですが、外からかかっているから、出てくることができなくて皆死にました。この女がどうなったのか話になりません。もちろん、その人が持っているいろいろな難しいこともあって、長所も特技もあったでしょう。
▲私たちは苦しみがくれば、重要な答えを捜し出すべきなのに、しばしば避けようとするのです。避ける方法が色々なのです。ある人は、避ける方法が花札のギャンブルをします。ある人は避ける方法が友人に会って騒ぐのです。ある人は面倒でずっと酒を飲みます。最も効果がはやければずっと飲むのです。これがみなサタンに捕えられたことです。私たちが小さく悟ってしまえば、すばらしい働きが始まります。レムナントは外国に出て行ったら苦しみを楽しみましょう。私がしたくないように思えるのですが、それを楽しみましょう。皆さんがルールも作って勉強する時間を自ら作って、運動する時間も自ら作って、楽しまなければなりません。それでこそ、大きい人物になるのですが、いつもするままみなしてしまえば何もできません。
(2)苦しみの中で最高の苦しみが何でしょうか。
▲苦しみの中で最高の大きい苦しみが死です。これがくれば本当に恐ろしいのです。ところで、初代教会はすばらしい、ここに対する祝福を知っていたのです。死ぬ。殉教する。いのちをかけられる。私はあなたのためにいのちをかけられる。最も簡単な言葉が死ぬということです。なぜでしょうか。言葉で死ぬというのは、やさしいのです。愛する人をどれだけ愛するのか、いのちをかけるほど、言葉ならば言いますが、しかし、一番難しいのが本当に死ぬことです。最も難しいことです。たんに死ぬというのが、どれくらいやさしいかわかりません。お金を一億円献金するのがやさしいのでしょうか。いのちをかけるのがやさしいのでしょうか。どちらがやさしいでしょうか。いのちをかけるのがやさしいのです。いのちをかけると話すのは掛売りで、出すのは即金です。どちらがやさしいのでしょうか。掛売りがやさしいのです。ところで、実際に死ぬ、それが難しいのです。
▲ところで、これが最も重要なことなのです。初代教会の信徒は、ほとんどみな殉教しました。今日、私と皆さんが皆死ななければならないということではありません。
▲ここですばらしい真理を探さなければならないのです。今日、本当に答えを受ける真理を探さなければなりません。序論の部分はとても重要です。知らなくてはいけなくて、ここですばらしい真理を捜し出さなければなりません。
▲子どもを拉致される内容の映画を見ました。私たちのレムナントは注意しなければなりません。外国に出て行ったら、誰かが手助けするといえば助け受けてはいけません。ひょっとして外国に出て行けば空港で誰が手助けすると言ったら、絶対にnoと話さなければなりません。特に女子学生は、私たちの家族がくると話さなければなりません。助けを受ければ問題が起きます。助けを受けたら、知ったら拉致犯でした。引っ張っていって、麻薬の巣窟に売り払うのです。ひとまず注射をして麻薬患者にします。今でも外国ではいっぱいいます。ある女子高生が夏休みの時、親戚の家に行くところに、誰かにドリンクをもらって飲んだら、目を開いてみたら他の所でした。すでに売られてしまったのです。売春婦の巣窟に売られたのですが、1ケ月の間、ずっと麻薬注射をしたのです。3ケ月ぐらい過ぎれば、人が完全に変になります。なぜそのようにするか、逃げろといっても行かないからです。麻薬一つ与えながら売春婦をさせるのです。このように悪い奴がいます。後ほど家族が分かって訪ねてきたのに、自ら戻って行くのです。これを知ってお父さんが最後に知って捜し出したのです。その映画を見ながら、こういうのを感じました。もちろん実際なのか、映画なのか、もちろん実際にそのようなことがあるかもしれませんが、私はその映画を見ながら何を感じたのかというと、お父さんもお父さんですが、多くの警察がそのような使命を感じなければならないのではないかと思ったのです。警察がせずに、お父さんがすれば多くの制裁を受けます。ある面では、警察がそうではなく、私たち国民のすべてが感じなければならない使命ではないでしょうか。与えると、どこにでもついて行ってはいけません。気違いが多いのですが、車に乗れというので、車に乗って殺されるのです。そして、律法的に敬けんなのは問題になるのですが、福音的に敬けんなほど有益です。律法的に敬けんならば、自分も難しくて他の人にも被害を与えるのですが、福音的に敬けんに生きれば、多くのことを得ることができます。それで、これを少ししてみれば、私が過去になぜそのように生きたのか感じられます。今回、捕えられて死んだ半分の女性が、正しく生きた人々ではありません。何か他人の男と遊んでいるのに、歌をあげたのも問題ですが、なぜついて行くのでしょうか。事故で死んだ半分の人々がそのような人でした。他の見方をすればかわいそうな人だと見ることができるのですが、他の見方をすれば正しく生きる人ではありません。
▲初代教会は、多くの人々が殉教したのですが、こういうものすごい使命をおいていたのです。使徒の働きを見れば、多くの殉教する場面が出てきます。クォ・ヴァディスという映画にも出てきます。今日、ここで昼間に重要なこと悟って、祈りの答えを受ける祝福を捜し出さなければなりません。

1.時代的働き-いのちをかける価値を発見した時
▲最初です。神様が答えられるのに、時代的な働きはいつ起きたかと、私たちはこれを見ながらキャッチすべきです。時代的な働きはいつ起きたのでしょうか。いのちをかける価値を発見した時に起きました。殉教という言葉は、簡単なことではなくて、すばらしいことを含んでいます。いのちをかける価値を発見した時は、いつも時代的な働きが起きました。
(1)旧約で一番重要な事件が何でしょうか。いくつか上げられます。イスラエル民族が奴隷に行ったり、捕虜になった時、ここから解放された時、重要な事件が起きました。いつこの歴史がひっくり返されたのでしょうか。それこそ、創世記3:15、出3:18、いのちをかける価値を発見したその時間からみわざが始まったのです。
(2)初代教会は、皆さんもおわかりの通り、ユダヤ人にも勝って、結局、ローマを征服しました。全く同じです。いのちをかける価値を発見しなければなりません。あなたは生ける神の御子キリストです。
(3)マルティン・ルター1人がどのように世界をひっくり返したのでしょうか。福音を伝えたためではありまえん。価値を発見したのです。ローマ1:16この福音を私は恥と思いません。この福音は救いをくださる神様の力です。義人は信仰によって生きる。これはすべての聖書にあります。ところで、これをルターが発見したのです。必ずのがしてはいけません。

2.唯一性の答え-いのちをかけるだけのことを発見した時
▲二番目です。神様が唯一性の答えをいつ与えられたのでしょうか。こういう部分をよく見なければなりません。皆さんがおわかりの通り、いのちをかけるだけのことを発見した時。これくらいいのちが重要です。これを発見した時、神様は唯一性の答えを与えられました。代表的なのが何でしょうか。レムナント7人。なぜ人々はどんどん問題が起きるのでしょうか。こういう苦しみを楽しむとは思わなくて、どんどん肉的に行くのです。
▲私はこの頃見ながら心配になるのが、貴重な私たちのレムナントも、重要なことを見ることができなく、いつも芸能人を見て歓声をあげるのです。私は心配になります。皆さんの最も貴重なレムナント、皆さんの子ども、孫の中に、真理が入る前に本物が入る前に、いつでもにせ物が先に入ります。それが簡単なことで終わるのでしょうか。皆さんは普通に思っているでしょう。それが簡単なことで終わるのではありません。それならば、心配になります。日本のおばさんたちが韓国にくるのを見れば、これは大変なことになったんだなあと思います。初めにはなぜそうだろうかと思ったのですが、その人の悪口を言うのではなく、ペ・ヨンジュン見ると日本の女性が列を成してくるのです。単に良い俳優だ。いいな、それなら分かります。ある時は、ヨン様を見ようと、荷物を持って離婚して来る女性もいます。女性がこの道を行けばどうなのでしょうか。これほど肉的にも俳優におぼれてしまうのです。率直に教会で見れば、私たちのファン牧師を見れば、本当に顔だちがよいのです。内心、あの人は俳優にならなかったのが幸いだと思います。あの人が俳優になったら大変なことになるところでした。狂った女性が並ぶでしょう。私の周囲にいる人々は、みな顔だちが良いのです。キム・ヨンギを見れば顔だちが良いのです。この人が俳優になったら、女性を殺すところだったなと思います。長老の中でみな顔だちがよいのですが、チャン・チェソク長老は、顔だちがよいのです。あの人は俳優でなかったのが幸いです。私はコ・ジンオプ長老を見ると、実際に見ればそうでもないのですが、画面で見てください。私はコ・ジンオプ長老が祈る時、画面で見れば、そのように顔だちがよく見えます。画面映りが良い人がいます。あの人は画面映りが良いのだなと思います。あの人が長老でよかったので、俳優になったら大変なことになったな。私がなぜこういう話をするのでしょうか。あまりに俳優におぼれている人が多くて、私たちのレムナントがそれでは事実上、大変なのです。良いということは分かります。私はある俳優が良い。人であるから代表的に出てくるスターですから、そのようなことはあるでしょう。しかし、それで生活を捨てて、学生は勉強をしないなら、それは通常の問題ではないでしょう。そのような人は死んでも真理の前に殉教できません。

3.空前絶後な答え-いのちをかける価値と答えを本人が殉教精神を持って始める時
▲初代教会で、重要なのを発見した人々は殉教したということは、何の話なのか分かるでしょうか。空前絶後な答えがいつくるのか分かるでしょうか。本当に神様のいのちをかけるほどの価値と答えを見た人が、この殉教精神を持って始めれば、そのような答えがくるのです。
(1)聖書を見ればヨシュアが太陽と月を止めたのですが、空前絶後な答えが与えられたとなっています。
(2)ヒゼキヤが皆さんもおわかりの通り、時間を操り上げた驚くべき記録があるでしょう。この人に空前絶後な答えを神様が与えられました。この人たちは、殉教精神を持った人々です。
(3)ペテロ、パウロのような人々が、全部、殉教精神を持っていました。皆さんに時代的な答え、唯一の答え、空前絶後な答えがくるようになります。

4.誰にこういう答えを正しくくださったのでしょうか(ステパノ)
▲四番目に、神様は誰にこういう答えを正しくくださったのでしょうか。ステパノは少なくとも三つを見ました。重要な三つを見たのです。1節からメッセージを話して、最後に話しました。その時、ステパノを石で打って殺したのです。ステパノは、それを見たのではありません。
(1)この祝福が流れる契約のバトンを見たことと、これを握ったのです。時代時代ごとに福音が切れるのに、この契約のバトンを握って伝える人に、このみわざが起きるしかありません。
(2)二番目、今日の本文を見れば、56節に天のドアが開きました。皆さんが天の御座の祝福を味わうということは、祈りの奥義を知るということですが、これなった人に驚くべきこのみわざが始まります。
(3)ステパノが祈りながら、聖霊に満たされたとなっているのですが、皆さんが聖霊に満たされた力を味わう人に、この奥義の働きが起きるようになっています。今日、皆さんが本当に私の話を聞く時、神様のみことば正しいのか、正しくないのか、聞いて答えを受けるように願います。

5.結論
▲重要な結論を下します。
(1)神様がくださる答えなのですが、ステパノはどんな結果になったのでしょうか。重要な結果を出しました。ステパノがそのまま死んだことのように見られるのですが、最も簡単な結果、使徒11:19ステパノの迫害によって、福音のために死ねる奥義を持っていれば、どんなことが起きるのかというと、全世界のドアが開いたのです。後ほど告白したのですが、パウロという人が最も改心する時、ステパノの死です。この二つだけでも、ものすごいのです。ところで、聖書はステパノを死んだと言わず、眠ったと言っています。今でも働きが継続されているのです。皆さんは悟らなければなりません。
(2)時代時代ごとに、この精神を持った人々を通して神様は時代を生かされました。こういう、ものすごい答えがくるのです。時代を生かす途方もない結果を持ってきます。韓国でチュ・キチョル、ソン・ヤンウォン牧師のような方がいなければ、どうなるところだったでしょうか。それが途方もない祝福に連結しているのです。今は福音のために死ぬことはありません。その時は、死ぬ時になれば死ななければならないのですが、今は死ぬことはありません。
(3)迫害がきたり、難しい時は殉教しなければならないのですが、今は殉教する時ではありません。今はよく生きなければなりません。その時は、よく死ななければならないのですが、今はよく生きなければなりません。この頃はその時のように生きた殉教ではありません。しかし、この精神は持っていなければなりません。
▲もし、今日皆さんがこれだけできるならば、もし、必ずなることを望むのですが、もし、皆さんが祈りに集中できるならば、大成功します。これができる時まで殉教精神でしましょう。祈りが問題ではなくて、祈りが分かるのですが、祈りが集中できません。学生たちも。それで、救われた人々なのに、何にならないかというと、祈りにならないのではなく、祈り集中ができません。本当に考えてみなさい。生活の中で祈り集中だけできれば、すべての問題が終わります。本当に苦しいのです。これをしないから。殉教精神を持ってしましょう。今日、皆さんすべてに、今から祈らなければみな殺すと言ったら、みな祈るでしょう。法律で大韓民国憲法で、イエスを信じるクリスチャンは、朝の祈りをしなければ全部死刑だとすれば、全部、出てくるでしょう。それでも、集中はできません。皆さんが祈りに集中できることを今日捜し出したら、無条件に勝利します。今は福音なっていて、神様の子どもだから勝利するようになっています。私は昔にだめだったのですが、10年前に捜し出しました。今はこの面白味で生きています。祈りに集中する時、すばらしい力もできて幸せなのです。どのようにすれば、これを分かるようになるのでしょうか。福音のなかで、この力がすごくて、祈りに集中するこの力がなければ、後ほど肉体も力が抜けます。ある人はどれくらい力が抜けるのか、聖日に教会きてすぐに寝てしまいます。2部の時、寝ることは良いのですが、1部のときにくるやいなやすぐに寝ます。なぜか、力がないからです。霊肉ともに力がみな抜けてしまうのです。それで、捜し出さなければなりません。
▲私は初めにこれどのように捜し出したかというと、聖書に黙想という単語を捜し出しました。黙想を深くしてみれば、少し分かり始めました。私はそれと共に、もう一つ証しできるのは20年間、呼吸を深くしながら祈りと一緒にしました。
▲祈りに集中できる奥義だけあるならば、本当に勝利するのですが、二番目のことがきます。みことばが皆さんに適応されるのですが、衝撃的に迫ってきます。これがなると働きが起きます。同じ説教を聞いたのですが、他の人には恵みになる言葉が、私には衝撃、答えになります。祈りが集中できれば、その程度の衝撃ではなくて、この答が現場にそのまま現れるのです。これがなってこそ、信仰生活になります。そして、今はさ迷わないでもかまいません。未来が見えるのです。このようになることを希望します。なぜか、このような時に何が見えるかというと、この福音はいのちをかけるほどの価値があるんだな。私の全てのものをささげてもかまわないな、という結論が出てきてしまうのです。これよりさらに重要なことはありません。この結論が出てくるのです。
▲国会議員も重要ですが、この福音なければその人々はどうなるのでしょうか。歌手も重要ですが、福音がなければどうなるのでしょうか。ひょっとして皆さんの中で私は肉的に病気あるという人がいるでしょうか。こっちに入れば、治り始めます。ひょっとして皆さんの中で私はしばしばうつ病で苦しめられる。誰も助けてくれません。こっちに入りなさい。少し苦しみを味わうことは他のことはしてはなりません。こっちに入れば、ある日、働きが起きます。もし私たちの勧士、女性の信徒がこっちに入ったら、夫、子どもみな生かせます。今日、この祝福を回復する生きた殉教者になることをイエスの御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。重要な契約をのがさないで回復する時間になるようにしてください。生きておられる主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)