2009年2月15日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:天と海、地とすべての国々を揺り動かす
(ハガイ2:1-9)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イスラエル民族が捕虜になった時になさったみことばだ。50-60年近く捕虜になっていた時にくださったみことばだ。完全にほろびている時、この時、わたしの言葉を聞けば、天と海、地とすべての国々を揺り動かす。私たちは現場に行けば、教会の中に入れば問題がたくさんある。こういう問題を知らずにいれば、負けるようになる。直ちに職場に行っても、問題がたくさんあって、教会の働きをしてみようとすれば問題がたくさんある。レムナントが知らずにいて、その現場に会えば揺れるようになる。どのようにしなければならないのか。そして、問題にぶつかれば、世の中ではさらに難しくなる。どのようにしなければならないのか。私たちは救われた神様の子どもであることが確実だが、どのようにすべきなのか。神様を100%信じるように願う。
▲今日、ここに神様が重要な話をされた。わたしが天と海、地とすべての国々を揺り動かす。それとともに、主の御告げ。ハガイ書は短い。1-2章しかない。短く書いているが、20回も主の御告げ。これが何のみことばなのか。皆さんが本当に神様のみことばだけ握れば生きるようになる。ローマ15:4、Iコリント10:11、Uペテロ2:6神様のみことばは今でもずっと成就している。生きているみことばは、わき水のようにずっと出てきて、ずっと成就する。この体験をしなければならない。皆さんがみことばを正しく握れば、天と海、土地とすべての国々を揺り動かす。
▲どのように、このようなことが起きるのだろうか。
1.あなたがたの現状をよく考えよ(ハガイ1:5)
▲天と海、地とすべての国々を揺り動かす前に、あなたの現状をよく考えよ
(1)過去から今まで捕虜になって失敗したイスラエル
(2)6-11節、たくさんばら撒いても収穫できなくて、食べても腹を満たすことができなくて、着ても暖かくなくて、賃金を受けても穴のあいた袋に入れるようで...努力しても無駄だ。
(3)なぜそのように大学が多くて、立派な指導者が多いのに、混乱しているのか。それで神様があなたがたはわたしの話を聞きなさい。
(4)あなたがたは山に登って、木を持って行って宮を建築しなさい。そうすれば、主であるわたしが天と海、地とすべての国々を揺り動かす。皆さんが今日、みことばを握って悟れば、神様が働かれると言われた。
2.自ら力強くしなさい(ハガイ2:4-5)
▲4-5節、国民自ら強くあれ。天と地と海とすべての国々を揺り動かすから...
(1)ゼルバベル、ヨシュア、すべての民、自ら強くあれとおっしゃられた。
(2)自らとは何か?真の答えは違うところで受けることができないということだ。皆さん本当に問題が起きれば自ら強くあれ。
(3)あなたがたがエジプトから出る時、わたしがどのようにしたか分かるのでないか。恐れるな(5節)
(4)少しすれば、天と地と、海とすべての国々を揺り動かす(6-7節)。すべての国の宝が宮に満ちるだろう。
(5)8節に、銀もわたしのもの、金もわたしのもの。主の御告げ。
3.優先順位を変えなさい。
▲私たちが信仰生活を正しくして答えを受けるには、優先順位を変えなさい。そうすれば、私が天と地、海と国々を揺り動かす。
(1)2:19節、今日からわたしが祝福する。優先順位を変えれば...
(2)1:1、総督ゼルバベル、大祭司ヨシュアだ..
(3)2:22,23、わたしが天と地を揺り動かす。私が国々の王座をくつがえす。
▲今日、皆さんがこの力を回復するように願う。この信仰を回復するように願う。このみことばを握らなければならない。私たちは経済問題に捕まって苦しめられる必要はない。そのために私たちの人生と神様の計画が詰まることはない。神様のみことばを握りなさい。そして、優先順位を変えなさい。そして本当に何が祝福なのか、あなた自身をよく見なさい。自ら強くあって起きろ!そうすれば、主であるわたしが天と地、海とすべての国々を揺り動かすだろう。今日、皆さんが本当に神様の祝福を受ける日になることを望む。
4.結論-普段に必ずすべきこと
(1)聖霊に満たされる方法を捜し出そう。
▲私個人が聖霊に満たされる方法をどのようにするのか捜し出そう。
(2)皆さんの学業、職業、事業を祈って分離せずに連結させなさい。
(3)皆さんの現場を誰にも分からないように祈りと連結させなさい。
▲天と海と地が揺れ動けばどうなるのか。揺れ動くという言葉は動くという言葉なのに、国々が揺れ動くとどうなるのか。人がすることができず、防ぐこともできないことを神様は行われるだろう。この力を体験するように願う。今日、この力の祝福が臨むようになることを希望する。今日、私たちの信徒は優先順位を変えて祈る働きが始まることを望む。天と海と地と国々が揺れ動く祝福を受けることをイエス様の御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲天と海、地とすべての国々を揺り動かす。イスラエル民族が捕虜になった時になさったみことばです。50年を越えて60年近く捕虜になっていました。その時に与えられたみことばです。イスラエルが捕虜になったから完全にほろびたのです。その時、神様がわたしの話を聞けば、天と地、海とすべての国々を揺り動かすとおっしゃられました。
▲今日は私が2部を終えてLAに行くようになります。米国集会があります。米国には特にLAは、多くの教会があります。良いレムナントがたくさん起きています。実力あるレムナントがたくさんいます。多くの未来を置いてレムナントが準備しているのです。感謝なことです。ところで、教会は大人たちはうまくできていません。教会ごとに多くの問題が起きているのです。
▲なぜでしょうか。私たちのレムナントは、そのような部分を分からなければなりません。それでこそ、その道に行かないのです。私たちは現場に行けば、多くの問題があります。こういう問題を知らずにいれば、負けるようになります。皆さんが今、直ちに職場に行っても、問題がたくさんあります。また私たちは教会の働きをしようとすれば問題がたくさんあります。私たちのレムナントは知らずにいて現場で向き合えば揺れるようになります。どのようにすべきでしょうか。特にレムナントが世の中に出て行けば、世の中は簡単ではありません。そして、問題にぶつかれば世の中でさらに難しくなるのです。どのようにすべきでしょうか。それ以前に、教会の中に多くの問題が起きていて、どのようにすべきでしょうか。
▲さらに深刻なのは、恥ずかしいことですが、世界教会が減っているのです。神様のみことばがなくなって、教会が減ったらどうなるのでしょうか。話になりません。どのようにするのでしょうか。ヨーロッパ教会は門を閉めています。韓国教会は倒産しています。それなら神様がいないのでしょうか。重要な問題です。
▲もし子どもが勉強しないでおかしなことだけ継続したらどうしますか。ある程度、勉強もして、自分自身のことも探求しなければならないのに、自分のことも探求せずに、おかしな道に行けばどうしますか。しかたなく、両親はその子どもに鞭をあてます。まっすぐ行くように...その時ごとに、神様がそのようにされたのです。私たちには、とても重要な部分になります。教会の中に問題がたくさん起きるのに、どのようにすれば良いのでしょうか。
▲今日、神様が天と地、海とすべての国々を揺り動かす。どのようにしなければならないのでしょうか。私たちは救われた者ですが、どのようにすべきでしょうか。救われた神の子どもであることが確実です。どのようにすべきでしょうか。神様を100%信じるように願います。99%信じずに100%信じなければなりません。私たちはこういう事があるのに、どのように神様を信じるのでしょうか。もし皆さんの教会の信徒に問題があるならば、神様を100%信じるように手助けすれば、正しくするようになります。皆さんの教会の牧師が変ならば、神様の力を信じて手助けすれば正しくするようになります。長老が少し足りなければ、悪口を言うことではなくて、神様の力を信じて、その方を理解して祈れば悟ります。結局、私たちは神様を信じないのです。神様はなさることができます。天と地、海とすべての国々をわたしが揺り動かす。こういう力が神様にあるのです。ある教会の信徒は、このように話します。牧師のせいで...それは、何の話なのでしょうか。神様は全能なのに、牧師の前ではすっかり参る。そんな話は聖書にはありません。長老のせいだという教会もあります。その言葉は、何の話なのでしょうか。天地を創造された神様が、長老の前では身動きできないということです。そんなはずはありません。愚かな人がする話です。
▲私が開拓を始めたのですが、教会に紛争がありました。見えないふりをしました。聞いていないふりをしたのです。なぜでしょうか。神様は変えられるために、そんなことに巻き込まれてはいけないのです。まったく見えないふりをしました。まったく聞いていないふりをしました。見ても見えなかったふりをしたのです。なぜか、神様のみことばだけを伝えました。むしろ彼らを励まして力を与えたのです。なぜでしょうか。神様は全能です。私たちは未信者ではありません。神様は全能だと信じられなかったら、私たちのいのちを治める方が神様なのです。紛争する人々はたいしたものでないことを紛争します。前に話しました。私は知らずにいるのですが、私の誕生日だったということです。それで何人にもならない教会の信徒がパーティを準備しました。その過程で、また争いがあったのです。私の誕生日をどのように分かったのでしょうか。私も忘れていた誕生日をどのように分かったのか、ところで考えてみて、妻が話したんだなあと思いました。家に帰って話しました。これから絶対に誕生日のお祝いのようなことをしないでくれと言いました。ペテロ、パウロも全部しなかったと話しました。何のために、そんなことをするのかと話したのです。教会の信徒がいらない準備でけんかをして良いのかと話をしたのです。今から私が死ぬ日まで誕生日のお祝いのようなことしないでくれと言いました。その約束は、今まではっきりとよく守られています。なぜでしょうか。重要なことではありません。それだからといって長く生きるのではありません。人々は無駄なことで、もめごとをします。信仰がなくて、そうなのです。今はそうではないのですが、しばらく釜山で柳牧師先生が他のところに行かず、私たちの教会に常に、明け方にも、朝にも、夕方にも、水曜日にもいるようにしてくださいとアーメンと祈っていました。理解しました。当然の話です。ところで、他の神様の計画があったのです。今どれくらい信仰があるかというと、私がいなくても衛星で礼拝をささげています。そのようにアーメンとしたのですが、衛星で見るようにされたのです。問題になることがあるのでしょうか。
▲本当に神様の力を信じればどうなるのでしょうか。当然、今、多くの教会に起きる問題を見ながら、私たちはどのようにすべきか答えが出てきます。
▲捕虜になっているイスラエル民族に何とおっしゃられたのでしょうか。宮を作りなさい。話になる言葉でしょうか。この時がいつでしょうか。捕虜になって、やっと戻った時です。70年間、奴隷であって精神も整えられないでいた時、宮を建てなさいと言われました。話になるでしょうか。ですから、イスラエル民族に混乱がきました。教会堂を作っている教会もあって、私たちも祈っています。今日、ここに神様が重要な話をされました。私が天と地、海とすべての国々を揺り動かすだろう。それとともに、主の御告げ。
▲ハガイ書は短いです。1章2章以外ありません。言わばそのまま書いたが、一緒に読みやすくしようと1、2章に分けたのです。短く書いてあります。章を区分するため簡単に探して読もうと思ったのです。それで13世紀になって分けたのでした。何章、何節。初めに書いた人は、そのまま書いたのです。ところで、ハガイ預言者が神様のみことばを受けて短く書きました。短く書いた中で、主の御告げ。今日、読んだ何節かの中にも何度も出てきました。
▲これは、何のみことばなのでしょうか。皆さんが本当に神様のみことばだけ握れば生きるようになります。ローマ15:4節、神様のみことばは今でもずっと成就しているのです。これを味わわなければなりません。Iコリント10:11節、神様のみことばは今でもずっと成就しています。そうです。生きている泉は、ずっと出てきます。これが申し訳ないのですが、聖書と仏教の差です。不思議です。神様のみことばは正しく握ればずっと成就します。Uペテロ2:6節、これが神様のみことばです。この体験をしなければなりません。みことばを正しく握れば、天と地、海とすべての国々を揺り動かす。
▲どのように、このようなことがおきるのでしょうか。いくつかのことを見なければなりません。

1.先に、あなたがたの現状をよく考えよ(ハガイ1:5)
▲今日2章を読んだのですが、1章をしばらく調べなければなりません。ハガイ1:5節を見れば、今、番軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。簡単に話せば、あなたの行いをよく考えなさい。私たちが神様のみことばを受ける時、少しだけ振り返ればみわざが起きます。天と地と海を揺り動かす前に、あなたの行いをよく考えなさいと言われたのです。
(1)イスラエル民族がどうなったのでしょうか。過去にそのように努力したのに、エジプトに捕虜になりました。率直に、帰らなければなりません。イスラエルがそんなにもがいたのですが、捕虜になりました。
(2)6節に、あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、食べたが飽き足らず、飲んだが酔えず、着物を着たが暖まらない。かせぐ者がかせいでも、穴のあいた袋に入れるだけだ。万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。やさしい言葉です。そのように努力したのに、世の中はなぜこうなっているのか。その話です。
(3)ハーバード大学をはじめとして、米国に大学が4000個もあれば良いはずで、なぜ麻薬と殺人、強姦が起きるのでしょうか。私たちの韓国にそのように立派な指導者が多いのに、混乱していて、国民は難しくなるのでしょうか。それで、神様が、あなたがたはわたしの話を聞きなさい。主の御告げ。イスラエル民族が全部、何を考えるでしょうか。私たちは、はやく家を建てなければならない。私たちは、はやく農作業をしなければならない。その通りです。みなそのように考えます。家を用意しなければならないと思うのです。ところで、よく暮らせるのでしょうか。
(4) 山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、主であるわたしが天と地と海とすべての国々を揺り動かす。主の御告げ。
▲皆さんは今日、みことば握って悟りさえすれば、神様が働かれると言われました。信仰生活をする重要な祝福と方法を今日、捜し出すように願います。

2.自ら強くあれ(ハガイ2:4-5)
▲それとともに今日、二番目の話をされました。それが2章です。
(1)ゼルバベル、ヨシュア、すべての民よ強くあれ。なぜでしょうか。天と地と海とすべての国々を揺り動かすようになるから。自ら強くあれ。誰に先に話されたのでしょうか。指導者ゼルバベル、あなたは自ら強くあれ。大祭司ヨシュア、あなたは自ら強くあれ。そしてすべての民よ自ら強くあれ。
(2)自らとは何でしょうか。自ら強くあれ。真の答えは違うところで受けられないのです。自ら強くあれ。本当に問題が起きれば答えを見つけられません。自ら強くあれ。
▲ある方が話すのに、あまりに痛いから何の考えも出ないということでした。それで病院に行ったということです。全身があまりに痛くて死にそうなのに、何の考えも思い浮かばないということです。とても痛くて。どうしたのかと診断を受けたら、からだに石ができたためだったということです。人間が困難に会ったり、問題が生じれば方法はありません。神様がこのようにおっしゃられました。すべての民よ。強くあれ。
(3)あなたがたがエジプトから出てきたとき、わたしがどうしたのか知っているのではないか。恐れるな。
(4)それとともに、6-7節に少しすれば、天と地と海と陸を揺り動かす。そして7節に見ると、すべての国々を揺り動かす。すべての国々の宝が戻って、この宮を満たすようにさせる。
(5)それとともに8節になさったみことばが、銀もわたしのもの。金もわたしのもの。それとともに8節に、主の御告げ。
▲今日、皆さんがとてもやさしいのです。少しだけ私自身を振り返って、みことばを握れば、神様が天と地を揺り動かされるでしょう。そして、他を頼らずに神様のみことばを握って祈れば、神様が天と地と海、全ての所を揺り動かされるでしょう。

3.優先順位を変えなさい。
▲2章をずっと読んでみれば出てきます。何の話なのでしょうか。私たちが信仰生活をしながら答えを受けるのは簡単です。とても重要な優先順位を変えなさい。今日、その話です。とても難しい人に、宮を建てろというのは話になるでしょうか。その話は何の話なのでしょうか。優先順位を変えろということです。それでは、私が天と地と海を揺り動かすだろう。
▲今日、皆さんが契約をよく握って祝福を受けるように願います。私はどのようにすれば祈りの答えを受けられるのでしょうか。本当に神様のみことばを握りなさい。主の御告げ。この言葉が20回も出てきました。そして、どのようにしろということでしょうか。今は、神様の契約を握って宮を作りなさい。そうすれば、わたしが天と地と海とすべての国々を揺り動かす。神様がイスラエル民族になさったみことばです。あなたが本当に困難を受けているのか。解決したいのか。優先順位を変えなさい。
(1)2:19を見ると、今日から私が祝福を与える。何を変えれば。優先順位を変えれば。
(2)1:1節も見ると、総督ゼルバベル、大祭司ヨシュアがまた再び出てきます。
(3)2章22-23節を見ると、わたしが天と地を揺り動かす。世の中の人々が知らない言葉です。わたしが国々の王座をくつがえす。何の話でしょうか。とうてい私たちは理解できません。
▲この話をわかったハガイと何人かの預言者が祈り始めたのです。ところで、不思議なことが行われたのです。メディアの王が寝て夢を見たということです。これは聖書でなく歴史にある話です。夢に娘が座ったが、娘の膝の前にブドウの房がいっぱいある夢を見たのでした。同じ夢をずっと見たのです。夢判断を呼んで何の夢かと尋ねました。夢判断が、これから王が親孫から出ず、外孫の子から出てくると話をしたのです。世の中の病の中で最も怖い病気が政治病です。外孫の子が生まれれば無条件に殺せと命令を下したのです。産婆が子どもを産ませて、外孫の子は無条件に殺せと言うので、生まれてきた子どもを首を絞めて殺そうとしても、難しいのです。それで毛布にそのままくるんだのです。死んだように、そのようにして捨てたのでした。持って捨ててきたら、気持ちが良くなくて、王の命令は命令ですが、仕方なくて山に捨てるのが難しくて、山の小屋のおばあさんとおじいさんに与えたのでした。その子はそこで成長したのです。ところで、不思議にその子が育つのに、普通の子どもではなかったのです。この子が育って、すべての国を倒しました。ある日、バビロンを倒したのです。最高に強大な国ではないでしょうか。この人がペルシャ王です。キュロス2世という王ですが、聖書にはクロス王だとなっています。本当に不思議なことですが、誰が防げるでしょうか。
▲プロテスタントをどんなに止めようとしても防げなかったのですが、福音を止めようとしても防げません。誰が防げるでしょうか。このクロス王が、すべてのバビロンをみな倒して言ったのが、イスラエル民族は自分の国に帰って宮を建てろということでした。ありえることでしょうか。行く時、そのまま行かずに銀と金、集めておいたものをすべて持って行け。クロスの勅令です。イスラエルは帰って宮を建てろ。レバノン杉も持って行け。歴史にあった事です。ありえることでしょうか。神様のみことばを思い出すのではないでしょうか。天と地と海とすべての国々を揺り動かす。何をすれば。あなたががたが契約を正しく握れば、本当に契約を握れば。天と地と海と国々を揺り動かすだろう。はやく韓国の指導者も、私たちの知識人も、神様の契約をはやく握れば、天と地と海と国々を揺り動かして、祝福されるでしょう。
▲それでも、信徒が、イスラエル民族がもじもじとしていたのです。そこにサマリヤ族が反対しました。いつでも正しい言葉が問題です。正しい言葉を言いました。今が宮を作る時なのか。今、帰って、妻子が暮らす部屋を作るべきで、宮を作る時なのか。この状態でどのように作るのか。農作業からしなければならないことではないのか。横になれる家から作るべきで、何の話なのか。こういう話をする時、捕虜に戻る前にクロス王が死んだのです。それでクロス王が死んだ後、カンビュセス2世という息子が王になりました。どうしたことか、この息子がまた防いだのです。お父さんが確かにエルサレムの町に帰って建てろと言ったのに、サマリヤ人の話を聞いて作ることができないと言ったのです。悪い人々がまたいます。彼らが宮を作って、勢力を拡張するから防がなければならないとサマリヤの人が話をしました。そのような中、2年もならないうちに、カンビュセス2世は、霊的問題がきて自殺しました。どういうことでしょうか。突然、王を立てなければなりません。その王を立てたのですが、その名前がダリヨスでした。それでハガイ1:1節を見れば、ダリヨスの第二年の第六の月の一日に。驚くことです。普通の話ではありません。
▲この時ハガイ預言者が、あなたがたは行って、木を集めて行って、宮を建てなさい。今この時だ。力がないということをご存知で、主の御告げ。理解できるでしょうか。わたしが天と地と海とすべての国々を揺り動かす。
▲今日、皆さんがこの力を回復するように願います。この信仰を回復するように願います。このみことばを握らなければなりません。それで、私たちは経済問題に苦しめられながら、苦難にあう必要はありません。私たちの目的は経済ではないのですが、しかし、それに苦しめられて神様の働きができない必要はありません。私たちはからだが病むこともあります。人はそうするうちに死ぬこともあるでしょう。しかし、そのために私たちの人生と神様の計画が詰まることはありません。主の御告げ。この話はみことばを握りなさい。そして優先順位を変えなさい。本当に、どれが祝福なのか、あなたがたの現状をよく考えよ。この短い話です。もう他のものを頼らずに、強く、起きなさい。そうすれば、主であるわたしが天と地と海とすべての国々を揺り動かす。不思議なことが行われました。
▲歴史にこういうことがたくさん行われました。皆さんが大きい歴史を見つめながら、神様の力を信じるよう願います。神様の力は、目に見られないのですが、誰も防げません。ローマ皇帝10人が起きてキリスト教を反駁すると言いました。不思議なことです。ある日、ローマはキリスト教の前にひざまずいたのです。そんなことが行われました。ローマ皇帝がキリスト教を国教に宣言したのです。その皇帝がコンスタンチン皇帝です。その時が313年頃です。
▲空と海と国々を揺り動かすようになるから、主のみことばを握りなさい。今日、皆さんが信仰を回復して、神様のみことばを握る日になることを希望します。マルチン・ルター1人がみことばを主張したが、このみことばが全世界に広まりました。共産主義がキリスト教をなくそうともがいたのですが、共産主義が崩れて、福音は全世界に宣べ伝えられました。
▲一度も非真理は真理に勝ったことがありません。一度も暗やみは光に勝ったことはありません。一度も人間の力は福音に勝ったことはありません。それで、今日、皆さんがこの契約を握らなければならないのです。それで、今、歴史を見つめて、証拠を握って、自分自身を振り返りましょう。そうすれば、天と地と海とすべての国々を揺り動かす。それが今日、皆さんが最初に握らなければならないことです。そして、他のものを頼ってはなりません。強くありなさい。ゼルバベル、あなたは強くありなさい。ヨシュア、強くありなさい。すべての民、強くありなさい。少しすれば、わたしが天と地と海とすべての国々を揺り動かす。その話です。本当に答えを受けたいのでしょうか。優先順位を変えなさい。その話です。優先順位を変えてみなさい。神様は働かれるでしょう。今日、皆さんが本当に神様が与えられる力を得る祝福の日になることを希望します。

4.結論-普段の時に必ずすべきこと
▲結論を結びます。皆さんが必ず普段の時にすることいくつかがあります。すべての方が。年をとっていても、幼くても関係ありません。そして、たくさん学んだ方も、そうでない方も関係がありません。状態が良い人でも、よくない方も関係ありません。
(1)最初に聖霊に満たされる方法を捜し出すように願います。私は神様の前で話せます。聖霊に満たされる方法があるのですが、私はあります。私はそれを持って多くの神様の恵みを見ました。皆さんが見つけなければなりません。他のことをするなということではありません。私個人が聖霊に満たされる方法を見つけなければなりません。来週から教会に来られる時、朝から夕方まで全部祈りながら全てのことをしてみなければなりません。それも方法になることができます。最もやさしい方法が、聖日の一日だけでも祈りながら、説教を聞いて祈りながら、聖書で祈りながら、賛美して祈りながら話してみてください。そうすれば、月曜日現場に答えがきます。これがどれくらい大きい祝福でしょうか。
▲これを初期のころ、信仰生活をよくしていた時、ロックフェラーがそのようにしました。ロックフェラーという方は、おわかりの通り一時間前に教会に行ったということです。教会に行って祈ったのでした。神様、今日一日中、私に恵みをくださいと言ったのでした。米国を生かせる力を求めて、米国を生かせる力をくださいと言って、一般信徒として世界を生かせる力をくださいと言って。一時間前に行って祈ったということです。いつも。それで、その両親が話してくれたということです。あなたは今から主の働きは無条件にしなさい。一時間前に行って祈りなさい。そして、礼拝をささげる時は、みことばを握って祈りなさい。そして、お金をたくさん儲けて、十分の一で教会を生かすように祈りなさい。両親の遺言だということです。この人がどれくらい祝福を受けたカというと、米国にだけ教会堂を2000個作りました。シカゴ大学をはじめとして、大学24個を作りました。その時、ロックフェラーが献金を一度すれば、数える委員が一日中計算をしたということです。これはその方の方法です。皆さん自ら聖霊に満たされる方法を見つけなければなりません。それが最初です。
(2)そして二番目です。皆さんの学業、職業、事業を祈りと離さずに連結させなさい。私たちはずっと分離するのです。離さずに連結させましょう。
(3)そして三番目。皆さんの現場を誰にも分からないように祈りと連結させなさい。一度してみてください。驚くことが行われます。
▲天と海と地が揺れ動くとどうなるのでしょうか。いったい天が揺れ動くという言葉は、何の話なのでしょうか。地が揺れ動いて、海が揺れ動けばどうなるのでしょうか。揺れ動くという言葉は、動くという言葉です。国々が揺れ動けばどうなるのでしょうか。これが何の話なのでしょうか。人がすることもできなくて、防ぐこともできないことを神様は行われるということです。この力を体験するように願います。今日から、弱かったり、病気になっている者には、健康の祝福を回復する重要な日になることを希望します。景気が悪いとしても、皆さんの事業に、この力の祝福が臨むことを希望します。今日、すべての信徒は優先順位を変えて、祈りを始める、この祝福を受けることを希望します。天と地と海とすべての国々が揺れ動くみわざがあるようになることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、みことばを握る日になるようにしてください。今日、私たちの信徒が霊的な力を得る日になるようにしてください。今日、契約を握って六日間、勝利する祝福を味わうようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:1500年の答えを成し遂げた伝道キャンプ
(使徒8:26-40)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲人々はお金が最高と言うが、祈りの答えを受けてみたら違った。1500年前に、あなたは父の家、故郷を離れなさい。わたしがあなたとともにいる。あなたの子孫によって、国々が恵みを受けるようになる。あの宣教の門が開かれるようになる。ところで、それが成就にしなかったが、1500年ぶりに使徒8:26-40節に成就した。このように、私たちは重要な祝福の場に座っている。
1.聖書に約束された答えが私に来ればどうなるだろうか
(1)使徒8:26、主の御使いがピリポに..私はこの事実を信じる。
1)創世記18:1-16,17、神様がアブラハムの家に主の使いを...
2)創世記28:10-24、ヤコブがベテルで夢を見た時、主の使いを...
3)出14:19、モーセが行く前に先に主の使いを...
4)U列王19:1-35、ヒゼキヤ王が祈るのに、その日の夜に主の使いがアッシリヤ軍18万 5千人を打った。
5)ダニエル6:22、ダニエルが獅子の穴に入った時、獅子がかみつくことができなかった。
6)使徒12:1-25、ペテロが獄に捕らえられた時、その日の夜に主の使いがヘロデ王を呼んで行って、獄の扉が開いた。
7)使徒27:24、暴風の中でパウロに主の使いが...
(2)使徒8:29、より大きい答え-主の聖霊がピリポに...
1)創世記41:38、ヨセフに主の霊が...
2)Iサムエル16:13、主の霊がダビデに充満した。
3)使徒1:8、聖霊に満たされれば、力を受けて地の果てまで証人になります。
(3)使徒8:36-40、どんなことが行われたのか
1)真の伝道対象に会うこと(ピリポとエチオピア宦官)
2)知ったところこの人が真の弟子だった。
3)大きい権威を持った人だった。
2.誰にこの祝福をくださるのか
(1)キャンプが何かを知っている人
▲キャンプは暗やみの中に光を照らすことだ。
1)創世記1:3、主が光を照らされた。
2)イザヤ60:1-2、起きて光を放ちなさい。
3)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
4)出3:18、羊の血を塗る日、解放されて出るだろう。
5)イザヤ7:14、処女がみごもる、その名をインマヌエルと呼ばれる。
6)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです
(2)聖霊の導きを受ける人
1)使徒1:12-14、初代教会の信徒が集まって祈ったが、大きい働き
2)使徒13:1-4、私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるのか
3)使徒16:6-10、聖霊の導きを受けるので、マケドニヤの門が開いた。
4)使徒19:1-7、ツラノに入る前に祈りからした。ところで、神様は主の使いを先に送られた...
(3)聖霊に満たされる方法を持った人
3.結論- 24時祈りの祝福を味わいなさい(エペソ6:10-20)
▲24時祈りはすばらしい安らかさの中に入ることだ。24時祈りをどのようにするのか。エペソ6:10-20節で霊的祝福を味わいなさい。それで武装しなければならない。
(1)救いのかぶと(福音の考え)-私は神様の子ども
(2)義の胸当て(感謝)-福音のために感謝
(3)真理の帯(みことば)-毎日、毎日、事件の中で神様のみことばを握りなさい。
(4)福音の履き物(私の伝道)-今から私の伝道を見つける時、みわざが起きる。
(5)信仰の大盾-誰も攻撃できない。何でも防げる。
(6)みことばの剣-攻撃武器だ。
(7)いつでも聖霊にあって祈り(無線機)-常時祈り
▲このように武装すれば、行く先ごとに驚くべきみわざが始まる。これを必ず回復しなさい。そうすれば、その時から答えがずっとくる。こうしてこそ、信仰生活しがいがある。これから先にすれば肉的なものは付いてくる。この答えを回復する大事な週になることをイエス様の御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲人々が一番好きなのが何でしょうか。それはそれぞれみな違うように話すでしょうか。人々が同じように好きなのが何でしょうか。皆さんが一番好きなのが何でしょうか。私は違いますが、多くの人々が好きなのが別にあります。それが何でしょうか。よくわかりませんか。お金、人々はお金が好きです。お金が嫌いだという人もお金が好きなのです。私はお金が必要ないなあと言う人も、お金が必要です。それならば、人々がそのために別のことをして、人も殺したりもします。私も昔にお金ならば最高だと思っていました。ところで、祈りの答えを受けてみたら、そうではありません。事実は、祈りの答えを受ける前には一番たくさん聞いた話が、そのような話です。私の両親もお金だけあれば、そのような話をよくしました。とても信仰が良かった母も、神様だけいるならと言うべきなのに、お金だけあれば....そう言っていました。教会に行ったところ、長老、大人たちが心配するのが、お金だけあれば....,お金の心配をしていました。それで、お金が最だと思っていたのです。ところで、本当に、ある日、私が重要なことを体験して、違うと確信したのです。
▲もし、インマヌエルソウル教会に行って礼拝をささげれば、ひとりの前に10万円あげます。どうなるでしょうか。礼拝をささげに来る皆さんにお金を与えるのです。礼拝をささげる時ごとにどうなるでしょうか。人がたくさん集まると見られるのですが、それで礼拝を3回ささげれば30万円です。一度も抜けないでしょう。格別なことではありません。それより、さらに儲けた人もいるでしょう。礼拝を一度ささげるのに1億ずつ与えるとします。本当に与えると。どうなるでしょうか。通常の問題の起きるのではありません。どうなるでしょう。どれくらいにせ物がたくさん集まるでしょうか。ところで、礼拝をささげれば、それよりもっと大きいことを得ることができるのです。本当にそうでしょうか。それが目に見えれば大変なことになります。礼拝を一度ささげるのに1億ずつお金をあたえる、本当に目に見えれば大変なことになります。大変なことだけが起きるのではありません。にせ物だけ集まります。それでは、この席は力が強い人々だけ集まって、無力な人は入ってくることもできないでしょう。そうなるでしょう。
▲それで、神様がイエス様を送る時、だまして送られたのです。馬小屋に送られました。これが、もし王宮に送れば、大変なことが行われます。そのようにして、また、それも大工の家に送られたのです。それもガリラヤの人で、その理由が何でしょうか。私たちは、本当により大きい祝福があることを知らなければなりません。
▲1500年前にこういう事がありました。あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出なさい。わたしがあなたとともにいる。それとともに、あなたの子孫によって国々が恵みを受けるようになる。あなたの子孫によって宣教の門が開くようになる。ところで、それが成就せず、1500年ぶりに成就したのでした。本当に不思議なことです。1500年前から話されたのですが、イスラエル民族は実践しなくて、ここで開かれたのでした。今日、読んだ本文です。1500年ぶりに成就する瞬間です。真のイスラエル民族が、なぜそうかわからないのですが、このように私たちは重要な祝福の席に座っているのです。

1.聖書に約束された答えが私に来ればどうなるのでしょうか
▲もしこういう祝福が皆さんに来ればどうでしょうか。
(1)聖書に約束された通り、今日見れば使徒8:26主の使いがピリポに、というように成就されたのです。
▲今日、年をとっている方もおられ、学生たちもいますが、本当に一度考えてみてください。本当に、この答えが来ればどうなるのでしょうか。ところで、あらかじめ言いますが、私はこの事実を信じます。私は昔にこうしたことを信じていない時は、教会に行く理由も知らないし、祈りの答えも受けられませんでした。ところで、ある日、この事実を知りながら知るようになったのです。いよいよ座っていること、私たちの働きが、どれくらい重要なことか....これが重要であることを知るようになったのですが、こういう答えの門が開かれるようになりました。
▲創世記18章、神様がアブラハムの家に主の使いを送られたのです。もちろん、お客さんがきたようにして重要なことを知らせられました。17節、わたしが重要なことをあなたに知らせにきたとなっています。この祝福を皆さんが受けたらどうなるでしょうか。
▲創世記28:10-24、皆さんがおわかりの通り、ヤコブが逃げて寝てしまいました。なぜ逃げたのでしょうか。兄のために避けて逃げたのです。聖書をあまり読まなければ分からないでしょう。私は皆さんがちょっと読んでいると思って話しています。そうでなければ、この説明しようとするなら一週間かかります。ヤコブが逃げたといえば、わからなければなりません。聞いて、ヤコブが逃げたのか、それではいけません。昔にヤゴプがエサウのゆえに逃げていたでしょう。兄の代わりに祝福を横取りしたと、弟を殺すと言われたのです。どれくらい急いで逃げたのか、山に倒れて寝てしまいました。その時、夢を見たのでした。何が現れたのでしょうか。はしごが見えて、地面から天にまで上がっていたのです。はしごは何をするのでしょうか。上がるのではないでしょうか。ところで、そのはしごの下から上まで天使が上ったり降りたりしていたのです。その夢をヤコブが見るようになったのでした。
▲今でも確かに主の使い、この祝福があるのですが、皆さんがこれを受ければどうなるかということです。今、皆さんがまさにこの時間にこの答えを受けることができます。出14:19モーセが行く前に先立って主の使いを送られました。これは嘘でなければ本当ですが、聖書に一番たくさん記録されています。これが嘘なのでしょうか。本物でしょうか。ところで、聖書に重要な事件ごとに記録されているのです。本物でしょうか。嘘なのでしょうか。事実なのでしょうか。そのように尋ねれば、全部みな事実と言うでしょう。ところで、実際には信じていません。信じればすばらしいことが行われます。今日、モーセに先立って助けた主の使いを神様が送って、私たちのレムナントを助けられるようになることを希望します。今日、主の使いを先に送って、私たちの重職者の産業に神様の働きが起きるようになることを希望します。
▲聖書で重要な事件ごとにあるのに、あらまし知っていることだけ選んだのですが、こうです。ヒゼキヤ王が祈ったのですが、その日の夜に主の使いがアッシリヤ軍18万5千人を打ちました。
▲聖書に重要なことごとにダニエル6:22、ダニエルが信仰で祈って、獅子の穴に入りました。不思議です。獅子がかみつくことができなかったのです。
▲使徒12:1-25、みんなが殺されそうになって、ペテロは獄に捕らえられました。その日の夜に事件が広まっていたのです。ヘロデ王がその日の夜に突然死にました。そしてペテロは獄から出るようになったのです。このことは事実でした。ところで誰も知らないのに、聖書でだけ記録していて、その日の夜に主の使いがヘロデ王を打ったとなっています。そして、主の使いが獄の門を開いたとなっています。皆さんはいつ亡くなるかわかりませんが、亡くなる時、主の使いが皆さんを呼んで行きます。
▲パウロが大きい危機の中にいた時、使徒27:24何となっているのでしょうか。完全に死ぬことになりました。14日間、暴風の中で生き返るようになったのです。この時、聖書は何と記録されているでしょうか。昨日の夜、主の使いが...,皆さんがこういうことが成される時、神様は主の使いを送られるのです。今日、神様のみことばを握る祝福があるように願います。
(2)より大きい祝福があります。さらに重要な答えがあるのです。使徒8:29聖霊がピリポに...
▲聖霊は目に見えません。この祝福が皆さんに臨んだらどうなるのでしょうか。創世記41:38ヨセフに主の霊が、皆さん、王の中で最高の王は誰でしょうか。ダビデです。それでは、私たちのレムナントは悟らなければなりません。ダビデに臨んだ祝福は何でしょうか。Iサムエル16:13、主の霊がダビデに満たされたのです。イエス様がこのようにおっしゃられました。使徒1:8聖霊に満たされれば力を受けて、地の果てまで証人になります。年をとった方は、全部、聖霊に満たされて、霊的な力を得て、健康も回復することを希望します。
(3)こういう祝福を受けたらどうなるのでしょうか。今日読んだ使徒8:36-40、どんなことが行われたでしょうか。
▲ピリポがエチオピアの宦官に会ったのですが、真の伝道対象に会いました。これより大きい祝福はありません。そして知ったところ、この人が真の弟子だったのです。また知ったところ、エチオピアの国の大きい権威を持った人だったのです。この人が真の弟子であり、真の権威者で、この人が福音を受けたのでした。こういう祝福がずっと起きればどうなるのでしょうか。

2.誰にこの祝福をくださるのでしょうか
▲今日、誰にこの祝福をくださるのでしょうか。この答えを今日から回復することを望みます。
(1)これが1500年ぶりに成就されたことなのですが、キャンプが何か知っている人です。
▲キャンプとは何でしょうか。光です。この光が何かを知っている人です。キャンプという単語は、一般の人々も使うのですが、聖書単語と同じようですが、光を照らすこのキャンプは違います。今多くの人々が昨日も見たら、論議をしばらくしたのに、カン・ホスン、ユ・ヨンチョルのような人(殺人犯)は死刑にさせなければならない。人格を保護する人は、それでも死刑にしても解決するのではない。死刑にさせないで悟るようにさせなければならない。昨夜に論議がありました。皆さんはどう思いますか。そのような人を死刑をさせてこそ、そのような事件を起こさない。片方ではそのような話をします。それでも、その人の人格があるのに、悟らせるようにさせるべきで、それで解決になるのか、こういう話です。明らかな事実は、その人は暗やみの中にいて今まできたのです。その人は、これからもずっと暗やみの中に陥るでしょう。聖書では、一番重く強調したことは暗やみの中に光を照らしなさい。
▲それで創世記1:3、主の光があらわれたのです。この光を照らす方法が何でしょうか。キリスト・イエスを送る。皆さんがおわかりの通り、イザヤ60:1-2起きて光を放ちなさい。この光を言います。何の光かというと、創世記3:15女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。この光を言います。それならば、聖書にとても重要な出3:18この羊の血を塗る日、解放されて出るだろう。イザヤ7:14処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。マタイ16:16あなたは生ける神の御子キリストです。この光が照らす所ごとに、こういうことが行われるということです。
▲それで今日、皆さん、他の方法はありません。この契約をわかって信じれば良いのです。本当に信じられれば良いのです。これが信じられる瞬間から働きが起きます。これがどれくらい大きい祝福なのか、聖書にある最も大きい祝福がこの部分です。皆さんはここに座っておられるのですが、皆さんが行く前に主の使いを先んじて送られます。私たちのレムナントは、信じるように願います。皆さんが本当に契約を握れば、行ってみれば答えが来ています。皆さんが行く前に皆さんと常に、行っても主の聖霊が一緒におられます。それでは、皆さん行く所ごとに本当に実が起きます。いつこのようになるのでしょうか。これをほとんどのがしてしまうのです。教会が全部、この頃とても肉的なもので、霊的なことをみなのがしてしまっています。それで、世界教会が減ると大騒ぎでしょう。皆さんが最高の祝福を持って行くように願います。
▲昨日、話しました。新しくできたアパートに行ったのです。エレベーターに乗って上がるのに3面に鏡でついていたのですが、教会がつけたのでした。イエウォン教会の悪口をよく言う教会もつけていたのですが、普通に見えるでしょう。私はそのようなことを普通に見ません。乗って静かに考えてみました。なぜつけたのだろうか。もちろん、教会に来なさいとつけておいたのだろう。私はそのように考えませんでした。本当にこの人たちが付ける時、この死んでいくたましいが救われたら良いとつけたのでしょうか。私はそのように感じませんでした。もちろん、誤って感じていることもあるでしょう。ここにアパートが立ったが、はやく私たちの教会に人を連れてくるべきではないか、それで付けたのでしょう。もし他の宗教が見ればどうでしょうか。今、教会が大変です。そのようなことをしなくてもよいのです。皆さんが正しく神様のみことばを握れば、主の使いを送って、今、全世界の牧師と長老が信じないのです。それでは聖書は嘘の本になります。
▲皆さんがキリストという光を握る時、神様は聖霊で働いてくださって、皆さんがこの契約を握ったら、現場に真の弟子を、この祝福を受けるように願います。これを分かれば、レムナントも重要ですが、高齢な人がとても重要です。これを知らない世の中では、何というかというと、ああ老いればすることがなくてと言うのですが、とんでもない話です。そうならばみな肉的に見れば、そうなのです。高齢になると、世の中には引退というものがあるのですが、私は教会では違うと思います。教会の信徒は、いつ引退か、死ぬ日が引退です。牧師先生、おじいさんは...,知らなくて言う言葉です。本当にあまりに知りません。ここにおばあさん、おじいさんが祈れば、皆さんの家系で孫にこのことが行われるのです。それで教会は年をとればとるほど重要なのです。皆さんがこの答えを受けられなければ、年をとればとるほど、人が変になるのですが、年齢とは関係ありません。高齢な皆さんが、お金よりさらに重要な最高の祈りができるのが、この時刻表です。信じさえすればよいのです。
(2)二番目、これを持って小さく祈ってしまえば、聖霊の導きを受けるようになります。それでは、この時ごとにこういうみわざがずっと起きるのです。
▲使徒1:11-14どんなことが行われたのでしょうか。初代教会の信徒がここに集まれば死ぬのに、その日に祈ったのですが、大きい働きが起きました。全く難しくありません。少し考えれば良いのです。私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるのか。この時に聖霊が働くようになって、先立って主の使いを送られ、驚くべき実が起きるようになっています。
▲私たちはだめならば気落ちします。使徒16:6-10、門がみな閉じられたと思ったが、聖霊の導きを受けたら、最も大きいマケドニヤの門が開かれました。私たちは仕事だけできれば、そのまま仕事をしようとします。そうではありません。
▲使徒19:1-7ツラノに入る前に祈りからしたのです。特別なことではありません。そうしていたら、神様は主の使いを先に送って、そうしている時、神様は聖霊が皆さんに目に見えなく働かれて...一番重要な部分です。ところで、クリスチャンが一番重要なことを信じないのです。これをもって、何かまた体験しようとするのです。皆さん、この部分は体験するのではなくて、行けば答えで正確にくるのです。今日、私がここで神様のみことばを説明して、神様の民にお手伝いしている間に、神様は私が行くつもりの米国に働いておられます。六日間、確認するように願います。
(3)もし、皆さんがもし本当に集中的に正しくしてしまえば、より大きい働きが起きます。それを聖霊の満たしと言います。
▲もし本当に深くすれば、働きが正しく起きます。それで、今日、この祝福を持って六日間、確認するように願います。RUTC放送を通して、定刻祈りの時、放送をすることにしました。これから定刻祈りの時間に放送を見れば良いのです。インターネットで朝10時に放送に入ればすべての状況がみな出てきます。皆さんが献金したものもみな出てきて、どのように使われるのか、みな出てきます。それで私がいくつかの指示をしました。その中で特に全国で出す献金だから1ウォンでも祈って充実して使わなければなりません。本当に価値あるようにしなければなりません。どのようにすれば良いか、これから24時祈る人々がそこに集まりましょう。

3.結論- 24時祈りの祝福を味わいましょう(エペソ6:10-20)
▲皆さんこれをしていれば、どんな重要な結論が出てくるかというと、とても安らかにこの祝福を味わう人が出てきます。もしレムナントがこれまできて、本当にそれからは働きが起きます。24時祈りが可能でしょうか。可能です。腹が痛かったら、24時、腹が痛いという考えの以外は出ません。24時祈りは可能です。恋愛したら、好きな人を24時思い出せます。それで、24時思い出すと、毎日、電話するでしょう。24時祈りは可能でしょうか。可能です。ギャンブラーはいつもギャンブルを考えます。可能です。そんなことは、おもしろかったり、してもなくなったりしますが、これはすばらしい安らかな中に入ります。必ずこの祝福受けるように願います。
▲これは何の話でしょうか。これが難しいのでしょうか。皆さんの子どもが外国に行った。誰かが手助けすることもなかったのに、安らかな中で勉強できて、元気に暮らしている。子どもが毎日神様の祝福を受けている。そして、こういうことが行われるのです。皆さんの子どもが行く前に、神様は主の使いを先に送って、答えの門を開かれます。行く所ごとに実が起きるのです。ところで、皆さんの子どもと一緒に、目に見えないように聖霊が一緒におられます。これを安らかに味わうことが24時祝福です。
▲今、私が話しているのは信仰生活で一番重要な部分です。午後の時間に眠たい時間なのですが、重要なのを言うと聞き取れないのではないかという考えにもなりますが、ひょっとして初めて信じる方ならば、この部分が何の話なのか理解が良くできないこともあります。ところで、心配しないように望みます。長い間信じている人も全く知りません。私が見る時には全部でたらめです。ひどすぎるように話して、悪口を言われたのです。牧師先生が、人間主義を使って嘘をつけばにせ物です。そのような必要もありません。牧師先生は、主の民のためにお手伝いだけすれば良いのです。私たちの重職者は、すべての教会信徒が祝福を受けるようにお手伝いだけすれば良いのです。皆さんは神様の子どもだから、神様の祝福を受けることを味わいさえすればよいのです。そうすれば、ものすごいことが行われるのですが、こうしたことが行われます。そして、重要なのは主の使いが先んじる前に、主の聖霊がいつも皆さんと目に見られないようにおられるのです。そして答えの実がずっと起きます。
▲恐れることがあるでしょうか。ないでしょうか。ありません。ヨセフがこれを分かったので恐れませんでした。それは夢のような話でしょうか。違います。このまますれば、そのままなります。ある日、私たちのレムナントこの結論が出ます。それで、私は昔に私にお金たくさん持って行く人よりは、うちの母の祈ったのがさらに重要でした。ところで、この祈りがどれくらい重要なのか、ここにいる高齢な方々、皆さんが一番祝福を受けられる機会です。
▲24時祈りをどのようにするのでしょうか。エペソ6:10-20によく説明されています。パウロが戦争をする軍人で説明しました。軍人は24時しっかりしなければなりません。家で食事するように見えても24時間.....,そうするうちにも、下手すると非難されてしまいます。今回、火が出た事件で何の誤りない庁長が服を脱ぐことになって、残念だという気がしました。24時気を遣わなければなりません。私たちは反対に、24時霊的祝福を味わえば、ものすごいことが行われます。パウロがこのように話しました。私たちの戦いは血肉によるものではない。事業する長老が悟らなければならないことは、私たちは肉的であることを仕事にするのにと思うでしょうが、違うのです。この祝福が先に起きなければなりません。私たちは血肉ではなく、サタンとの戦いです。このサタンは、隠れて火矢を撃つとなっています。それで武装することを話したのでした。
(1)頭には救いのかぶとをかぶりなさい。戦おうとすれば、救いのかぶとをかぶらなければなりません。なぜ頭に救いのかぶとをかぶるのでしょうか。常に頭の中には福音でいっぱいでなければならないのです。私は神様の子どもだ。これでいっぱいでなければなりません。こうすれば、かぶとをかぶることです。私が昨日話したのですが、時々、ある人が牧師先生、初期のメッセージをしてくださいと言います。それでわざわざ初期のメッセージを聞いてみました。聞けないほど、とてもはやくて、とてもキョンサンドなまりが強くて、皆さんがその時どのようにわかったのかと思います。あまりにも攻撃的で、初期の時は熱くなっていて、さらにおもしろいのは、頭をなぜそのようにカットしていたのかわかりません。完全、田舎者の頭で、なぜ度々それをしろというのか、昔に初期のころ、胸にあたったから、それしなさいと言うのでしょう。ところで、心配が一つあります。キリストを分かる瞬間からずっと働きが起きるのです。これがなければ、悪魔は常に生きているから、頭を攻撃してくるのです。簡単に話せば、ここに対する考えがなければ、かぶとがないということと同じなのです。
(2)その次に、義の胸当てをつけなさい。義の胸当てとは何でしょうか。胸当ては心臓に付けることです。一番重要なうえに。頭と。これは何の話なのでしょうか。皆さんが本当にある日、福音のためにとても感謝が出てきて、毎日、感謝を探してみてください。これが24時祈る武装です。
(3)三番目は何となっているのでしょうか。腰のベルトを締めなさい。帯を締めよと言われました。帯はなぜ締めるのでしょうか。この頃はベルトをしないでいます。なぜベルトをしないのでしょうか。この頃の男子学生、女子学生は、ベルトをせずに通うのですが、なぜでしょうか。服がぴっちりしているからです。服が大きければ、何かすべきでしょう。帯を結ばなければなりません。昔を考えてみてください。軍服、韓国民族衣装、大きく作られていました。帯を結ばなければ、すぐにずり落ちます。ぴったり結ばなければならないのです。これが重要な言葉です。皆さんが毎日毎日、事件事件に、神様のみことばをぴったり握らなければなりません。それで真理の帯を締めなさいと言われたのです。真理の帯を締めて戦争に出て行くと、このようなことが行われます。
(4)四番目に履物を履きなさい。履き物を何と言ったかというと、福音の履物を履きなさい。福音の履き物とは何か、簡単に話せばとても必要な私の伝道です。探す瞬間、この働きが起きます。そうならば、履き物は私の伝道です。私がファン・サンベ牧師の履き物を履けば良いでしょうか。いくら考えてみても、ファン・サンベ牧師の履き物が私には大きいように見られるのですが、履いて歩き回れば、正しく歩き回れるでしょうか。それでは、ファン牧師が私の履き物を履いて歩き回れば良いでしょうか。さらにやさしい例で、私がチェ・ホンマンの履き物を履けば良いでしょうか。それではいけないのではないでしょうか。私が以前、ウルサン教会に集会に行って、夜に運動をすべきだと思って、卓球場に行ったのですが、中に行けば運動靴を貸すのに、私の足に合うのがなくて、ちょっと小さいものを履いたのです。1時間ほどしか履かなかったのに、足の親指の爪2ケが傷ついて、足の指の爪を抜いたことがあります。その時、私が履き物は合うのを履かなければならない!と思いました。
▲今から皆さんは実が出ないでもかまいません。私の伝道を探し出す時、こうしたことが行われます。
(5)そして、履き物を履いて出て行かなければならなければ、大盾を持ちなさい。盾を持ちなさい。この盾は信仰の大盾です。誰も攻撃できません。昔には一番良い製品がアメリカ製でなければ日本製でした。今は変わりました。今、私が米国へ行って一番良いものを探したところ韓国製が出てきたのです。驚きました。一度、時間があって一番良い釣り竿をくれと言ったところmade in Koreaをくれました。私たちの韓国はすごいのです。一番安いのは中国製。昔には無条件、アメリカ製、日本製が良かったのです。そして、昔にからかう時に、子どもたちは恥も良ければ恥もアメリカ製だと言いました。それがそれだけアメリカ製が良いという言葉です。皆さんはわからないので、しばらくあとで笑うでしょう。まったく、何のことかわからない人もいるでしょう。私たちは、昔にそんな言葉を使いました。戦って、とても図々しければ、あいつ恥がアメリカ製だ。この盾は天国製で、何でも防げるのです。この盾を持ちなさい。どんな暗やみ勢力の攻撃も勝てません。
(6)そして重要な何でしょうか。剣です。みことばの剣を持ちなさい。これは攻撃武器です。刀と剣とは違います。両側に刃があるのが剣です。おばさんたちが台所で使うのは刀です。包丁で、剣とは言いません。両側が鋭くなっているのが剣です。それで、刃は片側に使えば片側に切り返さないといけません。両側に歯があれば、どこにでも振り回せば良いのです。剣。これは守備にもなりますが、守備は上のことで、攻撃するのはこれでできます。
(7)それと共に、いつでも聖霊にあって祈りなさい。
▲軍人が戦場に出て行けば、必ず無線機を聞かなければなりません。警察が難しい人を助けに行く時は、必ず本部と通じる無線機がなければなりません。私たちは神の国と通じる暗やみの勢力に勝つ常時祈りの無線機がなければなりません。不便でしょうか。違います。戦場に出て行けば、むしろこれが気楽です。持って本部に連絡して、このようでなければならないのではないでしょうか。飛行機が空中に飛んで行く時、管制塔といつも連絡します。連絡が切れるのがさらに不安です。
▲皆さんがこのように武装してしまえば、行く所ごとに驚くべきみわざが始まるのです。必ずこの答えを回復することを望みます。回復し始めれば、この時から答えがずっときます。こうしてこそ、信仰生活する味があるのです。米国にヨーロッパ全世界に困難を受けている信徒は心配せずに、これを回復するように願います。私たちの牧師、宣教師、肉的に失敗せずに、これから先にすれば肉的なものが付いてくるようになります。今日、座っておられる高齢な方々も高齢なのではなく、最高の祝福の現場を味わえるのです。この答えを回復する大事な週になることをイエス様の御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。霊的な目を開いてください。真の答えを見るようにしてください。それで、どこでも勝利することができるように、ヨセフのように、ダビデのように、強固なレムナントになるようにしてください。今日、最も大きい祝福の武器を回復する日になるようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)