2009年2月22日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:アブラハムの3つの答え
(創世記12:1-3)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲今年の主題がRUTCのための献身と答えだ。アブラハムから詳しく見てみようとする。神様がアブラハムに確かにおっしゃられた。創世記12章に、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出なさい。わたしが示す地に行きなさい。あなたを大いなる者とする祝福をする。あなたを祝福する者を祝福する。このように話を聞いたのに、どこへ行くべきか、どのようにすべきかを知らないのだ。神様の人なのに...これは解決しなければならない。皆さんが今日、単純なメッセージとして聞かずに、とても重要なメッセージとして握らなければならない。どのようにしなければならないのか。これが正しいのか、あれが正しいのか...私は昔にはとても苦しくて、どこでも指で聖書を指したりした。どのようにするのか。未来を分かるべきなのに...
(1)なぜアブラハムに苦難が続いたのか
▲それで、アブラハムの家に困難がずっときた。父が亡くなり、兄が突然死んで...どうも自分の順序になりそうだから、どうしようもできず、カルデヤから離れた。それでカナンにきたが、来たとたんに飢謹になって凶年になって、そのようなのにどこへ行くのかが分からないのだ。ところで、妻を奪っていこうとするからアブラハムがおじけづいて、自分の妻ではないと言った。ずっと困難がくるのだ。それでは少し食べて生きるべき程であったが、また困難がくる。おいロトを通して問題が起き、戦争が起き、ソドムとゴモラに災いが臨んだ。
(2)それよりもっと大きい心配がアブラハムにあった衣食住問題だ。
▲私がどこで何を食べて生きるのか。アブラハムが、それが一番不安だった。移民はがどれくらい不安だろうか。食べて生きるべきなのに...新しい事業を始めたが、どれくらい不安だろうか。そして、時代的な不安が自分と関係なく来るのに、どのように解決すべきなのか。
(3)ところで、どうして私たちはアブラハムを信仰の先祖と言うのか
▲ある日アブラハムが勝利し始めた。それでマタイの福音書を開けば、アブラハムとダビデの子孫イエス・キリストの系図と言われている。どれくらいアブラハムが重要だから、そのように言われているのか。ルカ16章に、金持ちとラザロの話が出るのに、ラザロが死んでどこへ行ったと言われているのか。アブラハムのふところに抱かれたと言われている。それだけアブラハムが信仰の先祖、大きい人物であったという話だ。
▲創世記13:14-18節にロトがアブラハムを離れた後に、アブラハムがマムレの樫の木の下で主のために祭壇を築いた。これが重要な開始だ。皆さんが本当に神様の前に祭壇を築く時間がなければならない。皆さんが神様の前に祭壇を築く開始がなければならない。
私がある日契約を握って定刻祈りをし始めたが、その時からは驚くべき神様を知るようになって、未来が見え始めた。人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
▲今日、礼拝をささげるすべての方が祭壇を回復するように願う。全世界に散らされたレムナントが祭壇を回復するようになることを希望する。教会に行くことも重要だが、自分が神様の前にひざまずく祭壇が必要だ。アブラハムがこれを回復して、全てをみな回復した。皆さん、事業する方々、重要なことをする方は、祭壇を回復しなさい。とても重要なことだ。
▲それでは、アブラハムはどのように祭壇を回復したのか。3つのことを知って祭壇を築かなければならない。
1.サタン、呪い、運命から抜け出した自分自身を発見して祭壇を築きなさい
▲サタンの子どもの運命から抜け出した自分自身を発見した
(1)不信仰の発見
▲衣食住、おいロト、子孫(イサク)に対する不信仰をしたことを発見した。この事実を悟って、祭壇を築き始めた。その時から驚くことが行われた。神様が私たちにくださった驚くべき祝福がある。この祝福をみな見つけ出さなければならない。
(2)唯一性の答えを発見
▲アブラハムが最檀を築き始めたが、唯一性の答えを発見し始めた。神様が私に唯一の祝福をくださったのだなあ!あなたは祝福の根源になる...これを握って祈り始めたのだ。
(3)契約の発見(創世記12:1-3)
▲根源的祝福(あなたは祝福の根源になる)、代表的祝福(あなたによって)、時代的祝福(全世界が恵みを受けるようになる)、記念碑的祝福(あなた子孫によって)、不可抗力的祝福(あなたに立ちはだかる者はいない)。これを置いて祭壇を築き始めた。
(4)この時、神様がおっしゃられた。
1)創世記13:14-18を約束された。皆さんが神様の前に祭壇を築くことを継続すれば、力もできるだけでなく、未来が見え始める。この祝福を回復することを望む。
2)アブラハムが祭壇を築き始めたが、創世記15:1節におっしゃるのに、アブラハム、わたしはあなたの盾で、あなたの報いだ。
3)アブラハムが不信仰をみな捨てて祭壇を築き始めた日、アブラハムにものすごいことが行われた。
2.神様の力を発見したその信仰で祭壇を築きなさい。
▲祭壇を築き始めたが、不思議なことが行われた。
(1)アブラハムの家にしもべ318人、ロトを戦争の捕虜から救い出してきて、ソドム王が訪ねてきて誤りを許してくれとひざまずいて祈って戦利品を出したが受けなかった。そして、メルキゼデクに十分の一をささげた。
(2)これまでそのように信じなかったが、イサクが生まれるようにされた。
(3)そしてアブラハムが神様の力を信じないのを悔い改める気持ちでイシュマエルを送った。
(4)創世記18:17、ソドムとゴモラの滅亡を知らせられて、神様がなさろうとすることを知らせるといわれた。
▲皆さんが祭壇を築いて祈れば、神様は未来を皆さんに知らせられるしかない。
3.真のキリストの契約を握って祭壇を築きなさい。
▲アブラハムは本当に福音にあって祭壇を築き始めた。祈るのに答えがこない人は、福音にあってしないためだ。福音にあって祈れば必ず答えがくる。創世記22章に、神様がアブラハムを試みようと息子イサクをモリヤ山で犠牲のいけにえとするようにと言われた。悪魔は皆さんを打ち倒そうと試みるが、神様は皆さんを祝福されようと試みられる。ヘブル11章を見れば、アブラハムはその息子を捧げれば助かると信じたと言われている。アブラハムが変わった。アブラハムは祭壇を築く人に、祈る人に、福音を知って祭壇を築く人だ。その時、神様が二度目にアブラハムを呼ばれたといわれている(創世記22:1-20)。
(1)あなたは、大きい祝福を受けて数多くなる。空の星と砂のようになる(17節)
(2)あなたの子孫によって敵の門、暗やみを打ち破る門を勝ち取る(17節)
(3)あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受ける。世界福音化だ(18節)
4.結論
(1)イサクの代りに雄羊を-神様がキリストを送ってすべての災い、原罪をなくすということだ。
(2)過去をはやくなくさなければならない。過去を越えられなければ今日を生かせない。今日を越えてこそ、未来を生かせる。未来を越えてこそ永遠なことを見られる。
(3)その孫ヤコブを通してイスラエルという答えがきて、その下の息子ヨセフを通してエジプト福音化の答えがきた。
▲今日、皆さんが確実な土台を用意しなさい。今日、皆さんが確実な力を握りなさい。今日、皆さんは確実な唯一性を握りなさい。アブラハムがこのように重要なことを握って祭壇を築いたが答えがき始めた。
▲何を握って祭壇を築くべきか
@私たちはサタンの運命、カルデヤから抜け出した。
A神様は死者からイサクを産ませることができる。
B雄羊、この契約を握って祭壇を築きなさい。動物ではない、真のキリストの契約を握って祭壇を築きなさい。
▲そうすれば、一番重要な答え、未来が見え始める。簡単だ。夢を見なければならないのか。違う。あなたの心と思いを守られる。悟りをくださる。皆さんが祭壇を築き始めれば、全能な神様があなたがたの心と思いを守られる。この祝福を必ず回復するようになるようにイエス様の御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今年の主題がRUTCのための献身と答えです。アブラハムから詳しく見てみます。皆さんに良い機会があるように願います。
▲IMFがくる前の事です。ある財閥一人が困難にあいました。その方は大きい家でも、小さい部屋で寝たということです。財閥ですから、多くの家で大きさも大きいのです。ところで、その方は小さい玄関わきの部屋で寝ていたということです。他の方に話を聞いてみればそうでした。なぜでしょうか。そのようにお金が多くの方が、なぜ玄関わきの部屋で寝たのでしょうか。専属の占い師がそのように寝なければならないと言ったそうです。また一度は、その霊媒師が、あなたは鉄に関わればお金が儲かると言ったそうです。それで韓国最大の鉄鋼会社を作って、それでほろびてしまいました。これが韓国IMFの開始であり、その方は拘束されたのです。インターネットサイトも不法を除いた合法的な1位のサイトが占いのサイトです。
▲私たちがなぜ失敗するのでしょうか。例えば、そうなるはずとわかれば、行かなかったはずなのに、知らずに行ったのです。未信者は占い師のところに吉凶を占いに行きます。最も問題が何かというとクリスチャンです。長老が吉凶を占うべきではないでしょう。良心的に、長老が占いに行ったら話になりません。しかし、未来を分からなければならず、わからないから、どうなるのでしょうか。占いもできず、未来も知らず、これが今日のクリスチャンの問題で、他の宗教は違っていてもどうでも、手相も見てくれます。占いもみなして、運命だ、こういう話をするのです。唯一、教会だけそのようにしてくれません。それでは、どうなるかというと、ずっとさ迷わなければなりません。私が未来を分かる道があれば良いのに、占いもできないで、どのようにするのでしょうか。
▲今はそうではないのですが、私が知っている執事は、隠れて吉凶を占いに行きました。顔を隠して吉凶を占いに行ったところ、占い師が見る瞬間、あなたはイエス信じる人なのに、なぜ来たのかと言ったそうです。悪霊につかれた人は、見れば分かります。これで執事が、そのまま恥ずかしくて逃げたということです。今は、勧士になった方ですが、逃げて出てきながら言うのに、私は救われたのは救われているのだなあと言ったそうです。自分が救われたのも知らなかったのが、占い師のゆえに分かったのでした。これがクリスチャンの現実です。ソウルには、にせ物かわからないのですが、占い師に訪ねて行って、どこへ行って開拓をしなければならないが尋ねるということです。シム・ジンソン氏が本に書いていました。私は牧師もたくさん手助けしている。宣教師も手助けしている。ところで、なぜタラッパンが私を困らせるのか。そのように言いました。私たちが伝道するから。宣教師も占ってあげて宣教しに行くのに、どうして。私たちのメンバーが次に訪ねて行ったら言うのに、事実は今、私が苦しいが仕方がないということでした。そうでしょう。どのようにすべきでしょうか。
▲今日、神様がアブラハムに確かにおっしゃられました。
(1)今日の12章を見ると、あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。それと共に、あなたを大いなる民にしよう。そして、大いなる者としよう。あなたを祝福する者をわたしが祝福する。そして、あなたをのろう者はわたしがのろう。このように話を聞いたにもかかわらず、どこへ行かなければならないのかが分からなかったのです。どのようにすべきかを分からなかったのです。確かに神様の人なのに、皆さんはそうではないでしょうか。これを解決しなければなりません。今日、単純な説教として聞かずに、とても重要なメッセージを握らなければなりません。ただ一つ、私はこれを説教にするのではなくて、証しする心で言います。なぜでしょうか...私も以前にそうだったのです。どのようにしなければならないのかを知りませんでした。これが正しいのか、あれが正しいのか。普通、クリスチャンがみなそうです。私はあまりにも苦しくて、どこにでも指を示して聖書を見たのです。どうにかして未来を知りたくて...これでアブラハムの家に困難がずっと来たのでした。お父さんが亡くなりました。お兄さんが急に死にました。静かに考えると、今度は、自分の番のようで、それでやむを得ずカルデヤを離れてきたのでした。確かにあなたとともにいると言われたのに、行くやいなや問題が起きました。飢謹になって、凶作になったのです。どこへ行くべきかがわかりません。そうするうちに危機に会ったのですが、警察も法もないので、妻を取っていこうとするのです。単に取っていくのではなく殺して取っていくのです。アブラハムがとても恐ろしくなって、自分の妻ではないと言いました。神様が保護して助けたられたのですが、ずっと困難がきました。これで少し食べて生きるだけはできたのですが、また問題が生じました。故郷を離れてくる時連れてきたおいロトと問題が生じたのでした。また戦争も起きました。ソドム、ゴモラをはじめとして、災いがくだされました。
(2)それよりもっと大きい心配がアブラハムにありました。何でしょうか。衣食住です。何を食べて生きるか、どこで何を食べて家を作って住まなければならないのか。世界福音化は二番目で、私が今飢え死にしそうになったのに...アブラハムには、それが最も不安なことでした。移民は、どれくらい不安でしょうか。米国でもメッセージを聞いているはずなのですが、食べて生きるべきなのに、どれくらい不安でしょうか。新しい事業を始めたがうまくいくのかいかないのか、または自分と関係なく迫ってくる時代的な不安。こういう問題をどのように解決しなければならないのでしょうか。これが問題です。
(3)ところで、どうして私たちはアブラハムを信仰の先祖と言うのでしょうか。
▲アブラハムがある日、勝利し始めしたのです。それを今日、見つけ出さなければなりません。それでマタイの福音書を見れば、アブラハムとダビデの子孫イエス・キリストの系図となっています。どれくらいアブラハムが重要なので、そうなっているのでしょうか。イエス様が話される中で、ルカの福音書16章に出てきます。金持ちは地獄に行って、ラザロは天国に行ったのですが、誰の中に行ったと言われているかというと、その多くの人物の中でヨセフもダビデででもない、アブラハムのふところに抱かれたとなっています。これほど、信仰の先祖アブラハムが大きい人物であったということです。今日、私たちはこの祝福を見つけ出さなければなりません。今日、ひょっとして私はうまくできないと感じたら、見つけ出さなければなりません。
▲創世記13:14節を見れば、ロトがアブラムと別れて後、主はアブラムに仰せられた。「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。」18節を見ると、そこで、アブラムは天幕を移して、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそばに来て住んだ。そして、そこに主のための祭壇を築いた。信仰生活をよくしているのに、ずっと困難がくるのです。もう最も大きい苦しみが何でしょうか。家の中に問題がきたのです。困難も困難ですが、家の中に来る困難はより大きい困難です。苦しみの中で最も大きい苦しみは、家の中の目の前で受ける苦しみです。どこかへ行って話をすることも大変です。ところで、おいが問題です。これが叔父に対抗してけんかを繰り返して、財産問題で不和を起こすのです。アブラハムが決断を下しました。おいに何と話したでしょうか。だめだ。私たちが親戚同士なので、けんかをしていて良いだろうか。私たちは、もう別れよう。あなたはあなたの道を行きなさい。その代わり、私があなたに条件を提示する。あなたが良い側を選択しなさい。あなたがもし東方を選べば、私は西の方を選ぶ。あなたがもし山地を選べば下を選んで、あなたが下を選べば私が山地を選ぶ。すると、おいがとても高価な土地を選択しました。それでアブラハムは山を選択したので、そして別れたのです。ところで、その時アブラハムが樫の木の下で祭壇を築いて神様の前にひざまずいたのでした。これが重要な開始です。皆さんが本当に神様の前に祭檀を築く時間がなければなりません。皆さんが祭壇を築く人生が始まらなければならないのです。事業する方々や学生たちも関係なく、聖書に祭壇だと解釈されて、正確に良かったと思います。以前の聖書には、檀を積んだとなっていて、新しい解釈聖書には祭壇だと表記されています。これは小さいように見られるのですが、アブラハムに人生の大きい転換点をもたらしました。
▲私が福音運動をしながら多くの祝福を受けたのですが、だめなこと一つがありました。このような時、どうしなければならないか、それよりさらに重要なのは、これからどのようにすべきか、この部分がだめだったのです。あれこれ近づくまましていたのです。私がある日、契約を握って定刻祈りをし始めたのですが、その時から恐ろしいように神様が分かるように見せられました。人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。すべての衛星で、インターネットで、一緒に礼拝する教会の信徒たちが、祭壇を回復するようになることを希望します。全世界に散ったレムナントが、祭壇を回復するようになることを希望します。教会に行くことも重要ですが、自分自身が神様の前にひざまずく祭壇です。アブラハムがこれを回復しながら、全てのものをみな回復したのです。難しくありません。アブラハムが祭壇を回復したのですが、全てのものが回復し始めました。以前には何をどのようにしなければならないかもわからなかったのですが、神様が全部、分かるようにされました。そして、事業する方々や、重要なことをする方は、祭壇を回復しなければなりません。とても重要な話です。
▲それではアブラハムは、どのように祭壇を回復したのでしょうか。3つのことを知って祭壇を築かなければなりません。

1.サタン、のろい、運命から抜け出した自分自身を発見して祭檀を築きました。
▲最初に、アブラハムがおいロトと別れた後、祭壇を築き始めた内容です。
(1)開始が悪かったということを発見しました。
▲普通の人々が開始を間違います。サタンの運命から抜け出した神様の子どもだということを発見したのです。事実、アブラハムが出てきながらも、やむを得ず出てきたのでした。不信仰を継続しました。神様を信じると言いましたが、実際には不信仰でした。おいをなぜ連れてきたか、これも事実、不信仰で連れてきたのです。あなたの故郷、父の家を離れなさい。いくら神様を信じても、子どももいないのにおいを連れていかなければならないのではないか。ところで、これがずっと問題になったのです。あなたに息子を与えると言われました。信じられないことです。どのように私の妻がみな老いて、子どもを産めるだろうか。それでイシュマエルを産みました。
▲こういう部分をアブラハムが悟り始めたのです。私が神様の前に不信仰をしたんだなあ。全てのものをおいに譲って祭壇を築き始めました。
(2)神様が私をほろびないようにするために、カルデヤから出るようにされたんだなあ。その契約を握って祭壇を築き始めたのでした。昔にはいつも衣食住問題で心配していました。その問題を持って神様の前に祭檀を築きました。その時から驚くことが行われたのです。神様が私たちにくださった祝福があります。レムナント、青年たち、みなこの祝福を見つけ出さなければなりません。
▲昨日、私が少しの間、チャン・ヨングァン長老の病院が開業したところに行ってメッセージをしました。唯一性を見つけ出しなさい。生きる道はその道しかありません。唯一性を見つけ出しなさい。ところで、見つけやすいのが、唯一性を与えられたのです。あなたの子孫によって、すべての国々が祝福されるようになる。あなたに立ち向かう者はいないようにする。皆さんは今からでも遅くありません。皆さんが祭壇を築くことを始めるように願います。アブラハムが祭壇を築き始めたのですが、唯一性の祝福を発見し始めました。神様が私に唯一の答えをくださったのだなあ。
(3)あなたは祝福の根源になる。確かにおっしゃられました。そうだ、それを握って祈り始めたのでした。あなたによって、代表的な祝福です。すべての国々が、全世界が祝福されるようになる。時代的な祝福です。あなたの子孫によって、記念碑的な祝福です。あなたに立ち向かう者はなくする。不可抗力的祝福、これを置いて祭檀を築き始めたのです。
(4)この時、神様がおっしゃいました。アブラハム、起きて目を聞いてみなさい。いよいよ、この時!東西南北を見渡しなさい。わたしがあなたに、あなたが踏む地を全部、あなたに与える。あなたが縦と横で歩き回りなさい。あなたが見て踏む土地をあなたに、あなたの子孫に永遠に与える。神様が約束されたのでした。もし皆さんが一回以上祭壇を築き始めたら、皆さんに未来が見えるようになります。さらに重要なのは、見る必要なく迫ってきます。正しいクリスチャンにならなければなりません。夢を見る必要もなくて正確に迫ってくるのです。皆さんが神様の前に祭壇を築くことを継続すれば、力もできるだけでなく、未来が見え始めます。この祝福を回復するようになることを希望します。やさしいのです。
▲先週に申し上げました。私は年をとっている。関係ありません。世の中の人々は神様を知らないから引退するのですが、神様を知っている人は引退がありません。総会で尋ねました。牧師先生、長老の引退の年齢をいつにすれば良いのか尋ねたのです。私がそのような話をしました。原則であるから作るでしょうが、それが聖書的なのでしょうか。生きている間は、祈って生きている間は伝道しなければなりません。ひょっとして、神様が業務を見て失敗をして、皆さんを長く生かしておくのではありません。そんな話ではないのです。神様が業務を見て、うっかりおやすみになって連れていかれるのでしょうか。そのようなことはありません。年をとっている人も祭檀を築き始めるように願います。
▲アブラハムが祭壇を築き始めたのですが、15章1節に、アブラハムわたしがあなたの盾で、わたしがあなたの報いだ。終わったのです。神様が、わたしがあなたの盾だ。そして、わたしがあなたの報いだ。大統領がその話をしてもものすごいことなのに、神様が、わたしがあなたの盾だ。
▲以前に、私の叔父の家で壁を修理しました。区役所から出て、ここの主人が誰かと、なぜこのようにするのかと尋ねたということです。その時、叔父が大統領の朝食会、祈祷会に行ったということです。それで、おばあさんが朝食会の祈祷会を知らないので、大統領が食事しようと言ったから、主人が行ったと言ったそうです。区役所で驚いて、はしごまですべて持ってきたということです。マサンに行くと、ソマサン教会というのがあります。タラッパンして止めたのですが、以前にがんばって私がその教会の集会をしばしば行ったのですが、教会の前に踏切がなくて本当に危険でした。踏切がとても遠くにありました。大部分の教会の信徒が違反横断をしなければならなかったのです。ところで、いくら踏切を作ってくれと言っても、作ってくれませんでした。牧師が十年ほどを言われたのですが、許可してもらえなかったそうです。当然で、してくれと言うから、みなすれば物事がなるでしょうか。金泳三大統領のお父さんがその教会の明け方祈祷会に毎日出てきておられます。ある日、金泳三氏が大統領になりました。父親だった長老が話をしたということです。私が大統領の父だから言うのではなく、国民として話す。ここには踏切がなければならない。まさにその次の週に踏切ができたということです。大統領が話してもそうなのですから、天下万民のいのちを治めておられる神様が、わたしがあなたの盾、あなたの報いだとおっしゃられたのです。アブラハムが不信仰をみな捨てて、祭檀を築き始めました。
▲皆さんが祈り始める時、現れる力をレムナントが知っているでしょうか。心より神様に祈る時に現れる、この力を分かるのでしょうか。アブラハムにものすごいことが行われ始めました。

2.神様の力を発見したその信仰で祭壇を築きなさい
▲二番目です。アブラハムが祭壇を築いたということは、単純な祭檀ではなく、神様の力を発見した、その信仰です。祭壇を築き始めたのに、不思議なことが行われました。
(1)アブラハムの家にしもべだけで318人。どれくらい祝福されたのか、ロトは良い土地を占めて、ちょうど戦争が起きたのです。ロトは良く暮らそうと良い土地を選んだのですが、戦争で捕虜になりました。アブラハムは山を占めたのですが、しもべだけで318人です。このアブラハムが神様の力を知って祭壇を築き始めたのです。ところで、戦争が起きました。アブラハムが家にいる軍人を連れて行ってロトを訪ねてきたのです。戦争で勝利しました。戦争で負けたらすることがあります。ソドム王がアブラハムを訪ねてきたのです。私たちの誤りを許して、ソドム王がアブラハムにきてひざまずいたのでした。代って珍しい物、および戦利品を出したのです。その時、アブラハムがした話があります。私はあなたがあたえる糸一つ、針一つももらわない。その理由は、後ほどあなたが私を金持ちにしたと言うのではないか。これは何の話なのでしょうか。神様が私を金持ちでする力があることを確信するという言葉です。アブラハムは富豪になりました。どの程度の富豪になったのでしょうか。家に318人のしもべを養っていたということは、ものすごいことです。しもべ318人なら、奥さんも318人以上です。子どもが1人だけいても千人になります。しもべ、奥さん、子どもが1人としても千人を越えるのです。修練会に行って食事の仕度をすれば100人を連れて行っても、一日中、食事の仕度をしなければなりません。1000人に食べさせようとするなら工場を整えなければならないということです。アブラハムの家にソドム王に勝つほどのしもべ318人を養えるように、神様は祝福されたのです。この時、アブラハムがメルキゼデクに十分の一をささげる内容が出てきます。アブラハムはどんな祭壇を築いたのでしょうか。神様の力を体験する祭壇を築いたということです。
(2)そして神様がアブラハムに何を祝福されたのでしょうか。息子イサクを与えられました。
(3)そして、イシュマエルを送りだしました。それは、人間的に見る時、本当に変なことです。アブラハムが神様の力を信じないのをイシュマエルを出してみながら、悔い改めたのです。
(4)創世記18:17こういう話が出ます。この地域に大きい災いが臨むようになりました。あなたはこのようにしなさい。ソドム、ゴモラは滅ぼされるようになるだろうと知らせながら、18:17節に、わたしがしようとすることをわたしのしもべに知らせないだろうか。皆さんが祭壇を築いて祈り始めれば、神様は皆さんに未来を知らせられるしかないのです。今日、この祝福を必ず回復するようになることを希望します。

3.真のキリストの契約を握って祭壇を築きなさい。
▲三番目です。このアブラハムは本当に福音にあって、祭壇を築き始めました。祈りをよくするのに、答えない人は、なぜそうなのでしょうか。福音の中ではないためです。福音のなかですれば、確かにみわざが起きるようになっています。神様がアブラハムを富豪にされました。100才で息子を産みました。どれくらい尊いでしょうか。私の父は40歳で私を産んで、とてもうれしくて、せきする病気が治ったということです。母が言っていました。普通、せきが良く出たのですが、それが良くなったということです。40歳で息子を得たためです。今でも記憶しています。授業中、雨が降れば誰も来なくても、父がきて待っていました。雨がたくさん降っても待っていたのですが、私が出てきたら、背負って雨に打たれないように覆って連れて帰ってもらいました。どれくらい気楽かわかりません。ところで、アブラハムが100歳で息子を産んだのです。どれくらい尊いでしょうか。それまで、アブラハムに与えられた祝福がみな開かれたのです。それが重要なのではありません。
▲ある日、神様がアブラハムに創世記22章を見れば、神様がアブラハムを試みようと...この試みという言葉は、後に記録されたのです。アブラハムは知りません。悪魔は皆さんを打ち倒そうと試みますが、神様は祝福しようと試みられるのです。息子を呼んでいくことが目的でなく、試みようと、祝福されようとアブラハム、あなたの息子をささげなさい。それもモリヤ山に行ってささげなさい。これが何のことでしょうか。22章を見れば、あなたの愛するひとり子をささげなさいと言われました。アブラハムが昔のアブラハムならば、どうするでしょうか。主よ、取っていって何をするのですか...話になるでしょうか、主よ、呼んで行けば、すべての人々が皆知るのに話になるかと、以前のようならば、そのように言ったでしょう。私も私ですが、今、息子を連れていけば私の妻は卒倒します。必ず呼んで行くべきなら、私を呼んで行くか、必ず呼んで行くならばおばあさんを呼んで行けばよいので、未来があるイサクを呼んで行くのですかと言ったでしょう。ところで、ヘブル11章を見れば、アブラハムはその息子をささげても、助かることを信じたとなっています。
▲このアブラハムが変わったのです。祭壇を築く人です。アブラハムは祈りの人です。アブラハムは、普通のことではなく、福音を知っていたのです。その次の日、息子を連れて行きました。悩みもせずに連れて3日の道を上がったのです。山の中腹で、しもべにここに待てと言いました。なぜでしょうか。しもべを連れて上がれば、止めさせるかと思って、それを知って高齢なアブラハムが待てと言ったのです。私が行って礼拝して戻ると話しました。ヘブル原文聖書に見れば私たちが行って私たちが戻るだろう。それで、ヘブル書を霊感を受けた記者は、アブラハムが息子が助かることを信じたと言ったのです。そして、今はいけにえをささげる現場に上がりました。息子が尋ねます。アブラハムが最も愛する息子が尋ねるのです。お父さん、今回はなぜ羊がないのですか。尋ねるから、この時もアブラハムが言えば良いでしょう。神様が今回、あなたをささげなさいと言われた。そうすれば驚いたイサクが逃げたでしょう。本当に気の毒だが、神様があなたを今回ささげろとおっしゃるので、どうすれば良いのか。神様が変わられたのか、あなたをささげる話をしたら、イサクが足がふるえて、私を助けてくれと逃げるでしょう。ところで、アブラハムの信仰を見てください。なぜ羊がいないかという言葉に、それは神様が自ら準備されると答えました。この一言の告白は、永遠な答えに変わりました。祈りをよくするから答えられるのではなく、福音の中の簡単な祈りは驚くべき働きを起こすのです。アブラハムが本当に息子をささげようとしました。その時、神様がアブラハムを止めながらなさった祝福です。
▲神様がアブラハムを、再びアブラハムを呼ばれたとなっています。3つのことを祝福されました。
(1)あなたは大きく祝福されて、数多く増し加えられる。このイサクが死ぬのではなく、イサクを通して、空の星のように、土地の砂のように子孫が起きるようになる。
(2)わたいが、もうあなたの信仰の告白を聞いて、あなたの信仰を分かったから、二番目、あなたの子孫によって敵の門を勝ち取るようになる。あなたの子孫によって、子孫によって敵である暗やみの勢力を打ち砕くだろう。すばらしい約束です。メシヤを送るということです。
(3)三番目、18節にあなたの子孫によって、血のすべての国々は祝福を受けるようになる。世界福音化です。
神様はこういう祝福を備えておいてアブラハムを試みられました。今日も皆さんを試みられるかもしれません。祝福をくださろうとして、主が準備されたというので、アドアイ・イルエ。

4.結論
▲今日の話を終えながら本文をよく見なければなりません。
(1)アブラハムがイサクをささげるのに、イサクの代わりに雄羊を、これがとても重要なみことばです。イサクが誤りもなくなぜ死ぬのでしょうか。それが原罪です。人間が誤りがあるから困難が来るのではありません。優しい人々になぜ精神疾患が来て、誤りがあるからで来るべきで、全世界に知識人が起きるのに、なぜ困難がずっとくるのでしょうか。それで神様が雄羊を与えられたのです。キリストを送って、私たちが受けなければならない災い、のろいをなくすという約束です。ここでアブラハムが3つの答えを受けたのを見ました。
(2)過去をはやく越えなければなりません。皆さんが過去を越えられれば、今日を生かせます。今日を越えてこそ、未来を生かせるのです。私たちは未来も抜け出してしまわなければなりません。それでこそ、永遠なものを見られるのです。このアブラハムを通して来た祝福が、一つや二つではありません。
(3)その息子イサク。その息子に孫ヤコブを通してイスラエルという名前がきました。その下の孫を通して、ヨセフという人物が出てきて、エジプトに働きを起こして世界福音化もしました。
▲私たちは不安なこともあります。皆さんが今日、確実な土台を用意しなければなりません。私たちはどうなるかわからない時もあります。今日、皆さんが確実な力を握らなければなりません。私たちは時には成功したのに、不安なこともあります。私たちは確実な唯一性を握らなければなりません。アブラハムがこのように神様の重要なことを握って祭檀を築いたのですが、答えがきました。今日ここでのがしてはなりません。何を握って祭壇を築かなければならないのでしょうか。
(1)私たちはサタンの運命、カルデヤから抜け出しました。それを握って祈るのです。
(2)神様は死者からもイサクを産むようにできます。その契約を握って祭壇を築きました。
(3)雄羊。この契約を握って祭壇を築きましょう。動物の雄羊ではなく、本当の羊であるキリストの契約を握って祭壇を築きなさい。その話です。
▲それなら、最も重要な答えは何でしょうか。未来が見え始めます。皆さん、タラッパン運動をどう思いますか。私たちの教会が受けた答えがどれくらい大きいと思いますか。皆さんが私を知っています。どう思うでしょうか。神様がものすごく大きな答えをくださったのですが、これから残っていることは、より大きいのです。
▲私は率直に告白します。祭壇を築き始めて、3つの契約を握って祭壇を築き始めてから、呪いとすべての暗やみ、サタンの権威はキリストが神様が終わらせられたということです。簡単に話せば、カルデヤから出たということです。それを握って祭壇を築けば良いのです。あなたの妻サラが子どもを得ることができるか。神様がそのように言われる時、アブラハムがこのように答えました。笑ったということです。どのようにサラが子どもを産めるのか。イシュマエルがよく成長することを望みますと言いました。その時、神様がわたしにできないことがあるか。その時、アブラハムと妻が言葉を変えました。その時、アブラハムが契約を握ったのです。その契約で祭壇を築いたのですが、力の神様はできないことがありません。さらに重要なのは、そんなことではありません。真に雄羊という永遠な福音を持って祭壇を築き始めろということです。
▲私は長い間、信仰生活をして、クリスチャンホームで育ったが、答えを見つけることができませんでした。今は、どのようにしなければならないという答えが出ています。私は以前にそれを見ることができなかったのです。未来をどのように知って、どのようにしなければならないのかわかりませんでした。他人の話を聞いて、こんがらかったり、揺れたりしていました。それで、私が前に話したように、いつも自分の考えに残って左右することがありました。予言する賜物を持った勧士に会ったのです。皆さん、それも特別な賜物の中の一つですが、聖書的なものではありません。聖書が完成される前に、神様が特別な人を呼んで、預言の賜物を与えられました。それでこそ、聖書が作れるのです。今は聖書が完成されているから必要がありません。福音のなかでみな終わったのです。私たちは祈りだけすれば答えが出てくるので、福音のなかでこの3つのことを握って祈れば答えが出てきます。ところで、これを知らないから。その方が私を見て言ったのが、ソウルに行って、米国に留学に行って、こういう話をしました。この方が予言する有名な方だというのに、手を握って2年内にソウルに行くと話をしたのです。とても自信をもって米国に行くようになると話をしました。米国で勉強して博士になってくると言ったのです。気分が悪い話はしなかったけれど、こういう部分を知らないから、いつも気にかかったのです。釜山で良くならなければ、ソウルに行かなければならないのか、このように考えました。米国へ行かなければならないのに行かなくて、このように苦労するのかと思ったのでした。いつもこんがらがっていました。だから、教会の信徒がいつもそうでしょう。
▲今日、答えが創世記13:18節です。皆さん3つのことを握って祭壇を築き始めれば良いのです。皆さんはのろいの運命、サタンから終わったのです。それで唯一性を探して祭壇を築き始めれば良いのです。私がたとえ今何もなくても、神様が力で働かれれば可能です。100歳でイサクを得ました。神様の力を信じて祭檀を築き始めましょう。イサクの代りに雄羊を送られたのですが、そのキリストの契約を握って祭壇を築くことを始めましょう。そうすれば、まちがいなく皆さんに未来が見えるようになっています。この未来を見られないで、仕損じて失敗する信徒がどれほど多いでしょうか。この未来を見られないで、とんでもないところへ行く宣教師がどれほど多いでしょうか。そんなに複雑に違うようにする必要はありません。簡単です。夢を見なければならないのではありません。最も重要な、あなたの心と思いを守ってくださいます。悟りをくださいます。夢ということは正確なこともありますが、そうではないこともあります。幻ということは、神様がくださることもありますが、悪魔が利用することもあります。以前に教会にいた青年が、結婚を前提に交際をしていました。結婚をするというのに、相手の女性の方がとても、ぶさいくだったのです。ところで、信仰が良くて、二人でよくつきあっていました。ところで、ある日、この人にものすごい美女が現れたのです。それで祈ってみて、二人のうち決定をするということです。それでオリーブ山祈梼院に断食しに行くのを見ました。明らかなことではないでしょうか。断食して座っていればどの顔が浮び上がるでしょうか。ぶさいくなのが浮び上がるでしょうか。きれいなのが浮び上がるでしょうか。それで祈りしてもしなくても同じだと話をしました。そんなことに信じてついて行くのです。皆さんが祭壇を築き始めれば、全能な神様があなたの心と思いを守ってくださいますと言われました。
▲この祝福を皆さんが必ず回復するようになることをイエス様の御名で祝福します。来週にはイサクから3ついの答えを探してみるつもりです。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちに霊的な目を開いてくださって、神様の計画を見る信仰を与えてください。神様のなかで不可能がないことを分かるようにしてください。福音の中にすべてがあることを分かる霊的な目を開いてください。アブラハムが築いた祭壇を回復することができるように力を与えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。
(The end)



2部:神様の計画を見る人生のキャンプ
(使徒19:8-20)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲教会がなぜけんかをするのか。祈りの答えを受けられないためだ。ところで祈りの答えを受けるのは難しくない。
(1)当然性-当然すべきことを当然すべきだ。
(2)必然性-そうすれば、必然性が出てきて、この時から皆さんの人生は価値あるようになる。
(3)絶対性-そうすれば、絶対性を見るようになる。
神様がともにおられれば、天と海と地と国々が揺り動かされるだろう。
▲どのようにすればキャンプを正しくできるのだろうか
1.使徒19:1-7、聖霊に満たされるみわざが起きた。
▲私たちの力は小さくて、世の中はあまりにも大きいから、聖霊の満たしが必要だ。
(1)特別祈り(賜物)-賜物が現れた。
(2)礼拝祈り(6日間)-普段の時、礼拝を通して神様のみことばだけ握って祈っても6日間の答えが見られる。
(3)定刻祈り(時代)-一生の間、定刻に祈れば、本当に一時代が見られる。
(4)常時祈り(永遠)- 24時安らかに祈れば、永遠に残る神様の働きを見るようになる。
▲ここに対する方法がある人は、まちがいなく働きが起きる。聖霊に満たされる方法を知れということだ。
2.使徒19:8-20、聖霊に満たされれば、どんなことが起きるのか
(1)会堂に入った-3ケ月間、神の国をあかし(暗やみが崩れること)
(2)講堂に入った(2年間)-弟子を別に立てた。
(3)2年間、したところ神様の力が現れた-すべての人をすべて聞くように神様のみことばが宣言された。
3.使徒19:21、ローマも見なければならない。
(1)いよいよ未来が見られる-ローマも見なければならない。
1)黄金漁場が見えて
2)死角地帯が見えて
3)災い地帯が見えるから、パウロがローマも見なければならない。
▲今日、皆さんが神様のみことばを握れば、神様が皆さんの計画、皆さんの産業を握られる。
(2)使徒23:11、これは神様がパウロがした言葉を引用してなさったみことばだ。これが通じるのだ。
(3)使徒27:24、暴風の中でもパウロ、恐れてはならない。あなたはカイザルの前に立たなければならない。
4.結論-この契約を握ればどのように答えが来るのか
(1)マタイ6:33、あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、全てのものを増し加える。
(2)Uテモテ2:1-7、兵士、競技する者、農夫-軍隊に行く人は何も心配しなくても良い。みな責任を負う。競技する者が1番になれば、受ける賞はどれくらい大きいか。農夫が農作業をすれば、先に食べる。他の答えがくるようになっている。
(3)使徒1:8、地のはてまで証人になる。
▲今は地域に証拠を見せる時がきた。
(1)福音とは何か
(2)神様のみことばが何か
(3)神様のみことばを握った主のしもべは誰か
(4)真の教会が何か
もう皆さんは神様の祝福を証しする時刻表がきた。重職者が起きて、伝道運動に先頭に立つ時刻表がきた。皆さんは無条件に祝福を受ける準備をしなさい。これから私たちの教会も、RUTCも24時祈りが通じる人が連結されれば働きが起きる。今週にこの祝福を回復する大きい力を得ることをイエスの御名で祈ります。神様本当に私に力を与えて、聖霊で働いてください!
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、神様の計画を見る人生のキャンプについて話をします。アメリカに行ったところ、一般の新聞に大きく出ていました。LAにある一番大きい教会でけんかが起きて、法廷に告訴されたのが新聞に載っていました。けんかをあまりに大きくして、大きい裁判になったのです。教会どうしそうなのではなく、一つの教会の中で、それも一般新聞に大きく出たのでした。私はそれを見ながら、教会は悔い改めなければならないと思いました。この前には、テグにある大きい教会3ケ所が同時にけんかになりました。
▲私はなぜ彼らがけんかをするのかが分かります。祈りの答えを受けられなければ、どんどん腹が立って、いらいらするようになります。かんしゃくに満たされればけんかをするようになるのです。私はそのような人々は、でたらめだと確信しています。とても福音を防ぐのです。それは普通のあやまちではありません。死んでいくたましいを救い出すのに助けを与えるべきで、邪魔になるのは本当に大きい誤りです。
▲今日、お昼の時、弁当会議をして、伝道企画チーム集いを継続しました。これが何か分かるでしょうか。初代教会から後、初めてのできごとです。私たちの長老は、とても大きな祝福を受けるでしょう。これからを見ておいてください。受けたくないのかアーメンも言いませんが、アーメンと言わなくても、くるようになっています。なぜなら、教会で重職者が集まって、どのようにすれば伝道するか、それが本来の姿でしょう。今、一般の教会が、教会で毎日、けんかをして、お金の心配をして違っているのです。皆さんのように集まって、どのようにすれば伝道することか、それが正しいのです。それで祈りの答えを受けるのは難しくありません。
(1)当然すべきことをすべきです。当然すべきことをしなければ、それは間違ったことです。重職者が集まって、どのようにすれば、この地域を福音化して世界福音化するか、それは当然すべきことです。その時、答えが当然くるのです。ソウルで重職者大学院を開くのですが、担当する方に連絡がきました。重職者大学院に重職者が関心がないということのようです。牧師先生が、少しお知らせをしてください。それは話にならないということです。当然、参加するようになっています。これから皆さんが伝道企画チームになって、世界を福音化する時まですべきです。祈りの答えを受けようとするなら、当然すべきことを当然すべきなのです。
(2)それでは、その次に何が出てくるのか分かるでしょうか。神様の計画の必然性が出てきます。この時から皆さんの人生は価値あるようになるのです。なぜでしょうか。必要なことをすべきだからです。
(3)こうしてみるならば、皆さんの祝福はさらに価値あるようになります。絶対性を見るようになります。
▲これが祈りの答えを受ける奥義です。当然すべきことを当然すべきです。今までは教会が当然すべきことを当然しなかったので、問題がきたのです。これは力も年齢も関係ありません。神様がともになされば、天、海、土地、国々が揺り動かされるでしょう。それで、一般信者もそうで、重職者、本当にものすごく大きな祝福が来るでしょう。
▲午後2時、この時間は正常な人々も眠くなります。それなら、よく寝る人は、どれくらい眠いでしょうか。それで、ゆっくりおやすみになるように願います。聖書個所を簡単に見ます。どのようにすれば、キャンプを正しくできるのでしょうか。

1.使徒19:1-7、聖霊に満たされた働きが起きました。
▲使徒19:1-7先に見なければならなかったのですが、今日8節から見ました。19:1アポロがコリントにいた間に、パウロは奥地を通ってエペソに来た。そして幾人かの弟子に出会って、 「信じたとき、聖霊を受けましたか。」6節、パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。簡単に話せば、聖霊に満たされた働きが起きたのです。今からこの契約を握れば、神様の働きを見られます。
▲なぜ聖霊に満たされなさいと言われたのでしょうか。私と皆さんの力は小さくて、世の中はとても大きいから、それをご存知で、聖霊に満たされなさい。私たちは正常に儲けて、正常に生きるべきなのに、世界福音化は大変です。それで聖霊に満たされなさい。聖霊を受けたかと尋ねたら、受けていないと言うので、祈って働きが起きました。
(1)簡単に話せば、その日、特別祈りをしたのですが、賜物が現れたということです。特別祈りをして、賜物を受けてこそ伝道ができるのか、その話ではありません。なぜでしょうか。これよりさらに重要なことがあるのです。
(2)普段の時、皆さんが礼拝を通して神様のみことばだけ握っても、この時よりもっと大きい働きが起きるのです。これを言わば緊急にしたのです。人が病んで病院に行ったのと同じです。さらに重要なのは、病んでいない時、病院に行かなければなりません。今、重要なことをすべきなのに、聖霊に満たされなければならないのではないかと祈ったところ、異言も現れて、賜物も現れました。何の話なのか分かるでしょうか。皆さんが聖日だけ礼拝をささげる時だけ祈っても働きが起きます。それが聖霊の満たしです。今日一日も、祈りながら礼拝をささげるのを、一か月だけしてみてください。そうでなければ、何カ月かしてみてください。一年だけしてみてください。6日間の答えが見られます。これが聖霊の働きです。
▲なぜ、私たちがこの聖霊に満たされる働きを受けなければならないのでしょうか。私たちの力ではとうてい不可能だからです。釜山で世界福音化しようとするなら、私たちの力では不可能です。例えば、ソウルにイエウォン教会が教会堂を作っているのですが、人間の力では大変です。ソウルインマヌエル教会も伝道運動もして、建物も探しているけれど、私たちの力では大変です。正確に話せば、私と皆さんは弱いのです。今、私たちが生きることも大変です。これでは世界福音化はできません。それで、神様が約束されるのに、聖霊に満たされるようにする。聖霊に満たされれば、力を受けて、地の果てまで証人になります。
(3)この祈りよりさらに力がある祈りがあります。皆さんが一生の間、定刻祈り、こうすれば本当に一時代が見られます。驚くことが起きるのです。
▲聖書を詳しく見れば、定刻祈りをする人物が出てきます。この人たちの特徴は何でしょうか。ほとんどみなが時代を変えました。これだけしたのに、皆さんが祈る時ごとに、神様、本当に私を聖霊に満たしてください。この定刻祈りより、さらに力がある祈りがあります。
(4)皆さんが安らかに考えを持って24時間祈るとすれば、永遠に残る神様の働きが起きます。
▲特別に祈りだけでも、この答えを受けたのですが、皆さんが今日礼拝をささげながら、祈りだけよくしても、六日の間、答えを受けます。もし皆さんが一生、定刻祈りをするならば時代を変えられます。もし皆さんが安らかな中で24時間、祈りを開始すれば、永遠に残る神様の働きを見るようになります。この力はものすごいのです。この祝福を受けるように願います。ここに対する方法がある人々は、まちがいなく働きが起きます。誰かが私に尋ねたら、私は明らかに答えられます。私はこの奥義があります。それで、とても重要に思っています。
▲例をあげれば、礼拝祈りがどれくらい重要でしょうか。これを伝えるために、とてももがくのです。ある人は、説教準備しておいて、読んで覚えます。この本文を神様の前にどのようにお手伝いしなければならないのか。これを置いて3回も変えて、5回も変えます。とても実力ある人でなければ、私の説教は通訳できません。なぜなら朝きた時に与える原稿と今の原稿とは違うのです。今、頭こんがらかっているでしょう。ところで、本当に説教はどんなのか、心に確信くる時まで祈るのです。私がこれを話す理由は何でしょうか。これぐらい礼拝が重要なのです。それで、理解しなければならないのは、とても理解できる人々は、礼拝の前に訪ねてくれば会いません。すねるだろうと思う人は、会いますが、なぜなら礼拝が重要だからです。礼拝前に多くの考えを聞いて話すのは、可能ならばなくさなければなりません。個人も重要ですが、神様のみことばをお手伝いするのがさらに重要なのです。今日、皆さんが神様のみことばをよくわかれば答えを受けます。聖書にそうなっています。六日間、努力して仕事をするのに、いつ恵みを受けるのでしょうか。安息日に恵みを受けなさい。もし皆さんが定刻で祈りができるならば、時代を生かす答えが間違いなくきます。言わば、いつでも皆さんが安らかな中で祈りができるならば、永遠に残る答えをつかめるのです。いったい何の話なのでしょうか。聖霊に満たされる方法を知りましょう。いったい何の話でしょうか。このようにするならば、私たちの体質みななくなって、それでこそ働きが起きるのです。私はできる、できないではありません。神様が聖霊で働かれれば、世界を生かすことが起きるようになって、答えの門が開くようになります。今日、この祝福を必ず受けるようになることを希望します。

2.使徒19:8-20、聖霊に満たされれば、どんなことが起きるのでしょうか
▲聖霊に満たされることを求めて少し祈れば、どんなことが行われるのでしょうか。それが今日、読んだ本文です。どんなことが行われたのでしょうか。多くのことがありますが、3つのこと類を記憶しなければなりません。
(1)会堂に入りました。
(2)その次に、講堂に入りました。2年間...
(3)すると、神様の力が現れたのです。こういう記録です。
皆さんが、キャンプがどれくらい重要かというと、聖霊に満たされることを求めて本当に祈ったところ、こうしたことが行われるのです。
▲重要なみことばが出てきます。会堂に入って3ケ月間、大胆に、何に対して、神の国に対し、これを見てください。このように大きい働きが起きるのです。イエス様が40日間説明された神の国をパウロが説明しました。大胆に、この時、暗やみの勢力がみな打ち砕かれるのです。これより大きい祝福がどこにあるのでしょうか。皆さんがこういう答えを本当に受けることを希望します。
▲ここで反対が起きるようになりました。それで、講堂に入ったのです。ここで重要なみことばは9節です。弟子を別に立てました。これで、私たちの長老がしていること、ひとりももれなく聞くことができるように2年間、ずっとみことば運動を開いたのです。どんなことが起きるでしょうか。今、私たちの長老が集まって伝道企画するのに、それを2年間したのですが、驚くことが起きました。力が現れたのです。悪霊につかれた人も崩れて、縛られて、病気も良くなる、こういうことが行われたのでした。ここに重要なのは、神様のみことばが宣言されたのです。皆さんが受ける祝福です。キャンプを正しくすれば、百年の答えを操り上げることができます。いくら力がない人でも、聖霊が働いてしまうとこのようなことが行われるのです。これで終わったのではありません。

3.使徒19:21、ローマも見なければならない
▲使徒19:21、ローマも見なければならない。これは、何の話なのでしょうか。
(1)いよいよ未来が、これから私がどのようにしなければならないかではありません。ローマも見なければならない。それならば、何が見られたのでしょうか。黄金漁場が、そして、緊急なのは死角地帯が見られます。このように災い地帯も見えれば、パウロがローマも見なければならない。皆さんが今日、神様のみことば握ればどうなるのか分かるでしょうか。今日、皆さんが神様のみことば握れば、神様が皆さんの計画を握られます。私たちの長老が神様のみことばを握れば神様が力で産業を握られるのです。
(2)その証拠、使徒23:11これは神様がなさったみことばです。神様がパウロがした言葉を引用されました。ところで、パウロは自分が話をしたのではなくて、神様のみことばを握ったのです。これが通じるのです。長老が伝道企画チームで神様のみことばを握れば、神様が皆さんの産業を握られます。
(3)使徒27:24、さらに重要なこと、何の危機も心配する必要がありません。暴風の中で、暴風は防ぐことができないのに、こういう危機の中で神様はパウロ、恐れてはなりません。あなたは、カイザルの前に立たなければならない。今日、私たちの信徒と重職者の皆さんが握らなければならない契約です。うつわの準備をよくするように願います。これから私たちの教会とすべての重職者に、神様の祝福が現れるのですが、それ受けるためにではないのですが、うつわを準備しましょう。

4.結論-この契約を握ればどのように答えが来るのでしょうか
▲どのように答えがきたのでしょうか。この契約を握れば、どのように答えが来るのでしょうか。聖書個所を握りましょう。
(1)マタイ6:33、あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、どうなるのでしょう。全てのものを増し加えてくださいます。聖書個所をよく握りましょう。
(2)Uテモテ2:1-7、兵士、競技する者、農夫、このように出てきます。軍隊に行く人がご飯の心配をするのでしょうか。軍隊に行く人が、履き物の心配をするでしょうか。しなくてもよいのです。みな責任を負ってもらえます。その当時、競技する者は、マラソンですが、1番になれば、受ける賞金がどれくらい大きいのか分かりますか。農夫が農作業をすれば、まず自分が先に食べます。この答えを受ければ、他の答えが後ろから追いついて並んできてしまうのです。証拠で契約を必ず握るように願います。
(3)使徒1:8、それで地の果てまで証人となります。
▲私たちは、もう時刻表が釜山もそうで、この周囲に神様の証拠を示す必要がきました。何のことでしょうか。福音が何なのか証拠を見せる時がきたのです。今は、神様のみことばの証拠を見せる時がきました。そして、今は本当に神様のみことばを握った主のしもべが誰なのか証拠を見せる時がきました。真の教会が何か証拠を見せる時がきたのです。
▲何年かぶりに私たちの母方のおじに会いました。この間、話したでしょう。私に重要な話をしました。他の人ならば、そんなに話さないでしょうが、重要な話をしました。苦労が多いでしょうと、そのように話すと思いました。苦労が多いから、健康に気を付けてじっくりしなさいとそのように話をするかと思ったのです。ところで私が驚く話をしました。初めには、情報提供して、ほめてくれました。その次に重要な話をするのに、どうせ非難されたのだから、もう一度非難されるつもりと進みなさい。韓国教会が今、大変なことになったので、はやく突き進みなさい。全く伝道運動がだめになっているので、じっとしていずに伝道するように声を張り上げなさい。たくさん考えさせられました。前は、私に用心しなさいと言っていました。今は、用心せずに行きなさい。それで一理あることばだと思いました。
▲人は勘が良くなければなりません。今は、神様が祝福される本物の時刻表がきました。ご飯をもらう乞食でも、勘がよくなければなりません。私たちが外国へ行きます。日本へも行きます。みなその言葉が分かるでしょうか。私は日本に行けば、日本語はよくわかりません。ロシア行くと、ロシア語もよくわかりません。
中国語も知りません。勘を働かせてします。カバンを取りにどこへ行くか、だいたい見て、人が行く所に行きます。私が何が分かるのでしょうか。ところで、だいたい合います。人が並ぶのも勘がよくなければなりません。今は、重要な祝福の時刻表が来ています。私はいつを待っているのかというと、私たちの重職者が起きて伝道運動を先に立つ時を待っています。もうその時刻表がきました。驚くことです。それで、無条件、祝福を受ける準備を基本的にすべきです。私の話が合うのか合わないのか。私は伝道のために24時、時間があれば祈ります。それでこの祈りが通じる人々と会うことを望んでいます。これから私たちの教会も、RUTCも祈りが通じる人々が連結されれば働きが起きます。今週にこの祝福を回復する大きい力を得ることをイエス様の御名で祈ります。
▲一言だけ加えます。今週に祈るのも重要ですが、今、この時間の信仰告白がさらに重要です。私たちは短い時間に祈るのに、神様はご存知です。1分だけ祈りましょう。神様、私に本当に神様の力を与えてください。私たちがすることはとても多くて重要ですが、私は力がないから聖霊で働いてください。あのインマヌエル教会と世界の家族に神様が力で働いてください。1分間だけ、各々私に今この時間に癒してください。祈りましょう。
(祈り)
全能な神様に感謝します。みことばを聞くすべての百ヶ所あまり、衛星教会の上に、インターネットでみことば受ける全世界の弟子と私たちのインマヌエル家族とこの席に参加して礼拝する主のしもべに、聖霊で働いて癒してください。病気になった部分があれば力で働いてください。すべての霊的問題を聖霊で癒してください。私たちの弱さを主の力で癒して、神様の力を見られるツラノに起きた神様の働きが、すべての主のしもべに起きるようにしてください。エペソに起きた神様の働きがみことばの力が、私たちすべての地教会の上に起きるようにしてください。特に私たちの重職者の産業にすべての伝道者の現場に神様の力が現れるようにしてください。神様に感謝します。誰も防ぐことができない聖霊の働きが私たちに臨んでくださると確信します。すべての重職者の地教会に働いてください。今日、みことばを受ける者に神様が力で働いてください。癒してください。暗やみが離れるようにしてください。病気が離れるようにしてください。のろいが離れるようにしてください。主の霊で働いてください。真の答えを見る霊的な目を与えてください。事実的な目を開いて、神様の栄光を見るようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)