2009年3月22日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:両親の祈り
(出エジプト記2:1-10)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論-子孫(子ども、次世代)を思いのままにすることができない。
▲人が一番気分が悪くて力が抜ける時がいつか。子どもがおかしくなる時だ。両親が一番力が出る時がいつか。子どもがうまくいく時だ。
▲ヨセフ以後に問題がきた。
(1)ヨセフ以後に全部、神様を離れた人生をみな生きた。
(2)400年間、気が抜けた生活を送った。
(3)そうするうちに、全部、奴隷になってしまった。
(4)そうするうちに問題がきた。イスラエルの男子は今から生まれれば無条件に殺せとの王が命令を下した。
▲この時、生まれた人がモーセだ。私たちの子どもは思いのままにだめだが祈りでできる。それで私たちは今日、ヨケベデ、そのお母さんの行いと祈りを見ながら、両親の祈りがどれくらい重要かを見なければならない。両親の3つの祈りだ。
1.霊的な祈り
▲ものすごいパロ王、エジプトという強い国に肉的には勝てない。それで、ものすごい重要な祈りを始めたが、霊的な祈りを始めた。霊的な祈り中で、最も簡単な話で、これが今、サタンがしていることだ。それをモーセの両親が悟った。
(1)創世記3章の事件
(2)創世記6章の事件
(3)創世記11章の事件
(4)ヨセフがエジプトに入るようになった事件,
(5)イスラエルが奴隷状態であること,
(6)そしてエジプトの霊的部分を見て祈りを始めたのだ。
▲神様の子どもは、霊的な力があってこそ、現場が変化して、人が生き返って、事業になる。皆さんをとうてい悟ることができなくさせるのがサタンの最高の作戦、最初の作戦だ。皆さんの子どもが悟ることができなくさせる....サタンを打ち砕かなければならない。
2.福音的な祈り
(1)出2:1、レビの男がレビの女を妻をめとった。レビ部族は礼拝する部族だ。礼拝の核心は羊の血、その血が十字架を意味するのだ。敵、サタンの最後戦略に勝つ道は、福音ということだ。
(2)出3:18節に契約の血を塗った日、出エジプト
(3)皆さんが福音を悟ったということは3つの祈りの祝福がある。
1)祭司的祈り-血の契約、皆さんが祈っていれば、すべての呪いが逃げるようになっている。祭司
2)預言者的祈り-皆さんが祈っていれば聖霊が働くようになっている。預言者
3)王的祈り-皆さんが祈っていればサタンが砕かれるようになっている。王
この三つをキリスト。これを福音と言う。
3.未来を分かる者の祈り
▲モーセの両親がすばらしい未来を知って祈ったのだ。
(1)出1:7,イスラエルの子どもをみなつかんで殺せと言ったのに継続して増えた。これは、神様の民はほろびないという契約を握っていることだ。ずっと増えて栄えたのだ(70人が入ったが300万人が出エジプト)
(2)出2:1-10、お母さんがその子どもを水に流す時は、ものすごい未来を見たのだ。
(3)出3:18-20
▲今から3つ祈りを始めなさい。霊的なことを見て祈りなさい。福音的祈りをしなさい。未来を正確に見て祈りなさい。霊的なことを見れば福音が見える。福音を正確に見れば未来も見られる。それでどんなことが行われたのか。
4.結論-どんなことが行われたのか。
(1)モーセのお母さんが乳母に入った。
(2)乳を飲ませながら祈って血の契約を伝えた
(3)エジプトの文化を完全にたたき壊して出エジプト
(4)荒野の道を通り過ぎるのに、ものすごい奇跡が起こった。
▲皆さんの子どものために祈るよう願う。心配する必要はない。必ず2つのことが来るためだ。事件が起きるか、聖霊の感動でか、戻るようになっている(ヨケベデの祈り、ハンナの祈り、マノアの祈り、モニカの祈り、ムーディーお母さんの祈り、クロスビーお母さんとおばあさんの祈り)
▲皆さんの祈りは必ず答えられるだけでなく、神様の子供は失敗することがない。今日、ヨケベデの祈りが、その両親の祈りが皆さんの祝福になることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲田舎にある執事が一人いました。この人は、全く習ったことがありませんでした。そして非常に貧しかったのです。農地もあまりありません。毎日、毎日、お手伝いをしながら食べて生きていました。誰も尊敬する人がいませんでした。無知で貧しいためです。ところが、この人は信仰生活をする人でした。それほどその方を通して伝道もされませんでした。ところで、この人は祈りの人でした。娘はいずに息子だけ三人がいたのです。ところでこの息子が信仰が良かったのです。多くの子どもたちが勉強しろと言ってもしませんが、お金を与えながら勉強しろと言ってもしないのに、お金を出して、留学を送っても、恋愛して酒を飲んで勉強しない子どもたちが多いのに、この息子は全くお金を与えなくてもソウルに上京して仕事をして勉強したのでした。長男が司法高試(司法試験)に合格しました。それでその田舎の村で初めて判事が出たのでした。まったく手助けしないのに次男もアルバイトをして医者になりました。三番目の息子は、末っ子なのに、ご両親を苦労させてはいけないと軍隊に早く行ってそれで陸軍士官学校に入りました。歳月がたくさん過ぎたが、その村で初めて将軍が出てきました。ですから、誰もその人を見て無視しませんでした。特別な伝道をしなくても、その人は伝道になったのです。
▲人が最も気分が悪くて力が抜ける時がいつかというと、子どもたちが変な時です。ある子は学校に行かなくて、ある子は酒を飲んで、このようならば両親が話にはしなくても神経質になります。それなら、両親が最も力が出る時がいつか、子どもがうまくいく時です。
▲ヨセフがエジプトで総理になったことは世界の総理になったのです。それで、お父さんを招きました。このお父さんヤコブが、自分家族70人を連れて行ったら、パロ王が直接迎えに出てきました。それで、パロ王とヤコブが会うようになったのです。会った時、初めてした事は何でしょうか。パロ王を見るやいなや、ヤコブがどのようにしたでしょうか。頭の上に手をのせて祝福の祈りをしました。それを見てください。息子が釜山駅で乞食をしていたら、警察署長を呼んで頭に手をのせられるでしょうか。例えば、息子が法務部長官ならば、警察署に行って警察署長を呼んで祈るでしょう。私が法務部長官の父だと話せます。ところで、息子が刑務所入っているのに、警察署長に祈るということは話になりません。ヤコブは話になるのです。誰か世界を動かすヨセフの父で、力が強大で行ったから、王が震えながら出てきたのです。昔、ソマサン教会がそうでした。その教会の前に踏切がなければならないのに、市が許可を出しませんでした。金泳三大統領が大統領になって、そのお父さんがその教会に朝の祈りに出て行くのに電話をしたということです。私が大統領の父だとしていう言葉ではありません。私は単に教会の信徒として話すのだ。なぜそこに踏切を付けてくれないのか。直ちにその次の日、設置したということです。いくら自分が大統領の父だから言う言葉ではないといっても、大統領のお父さんなのですから、仕方がありません。ですから、ヤコブがその強大なパロ王に会うやいなや、頭に手をのせて祈りました。子どもがうまくいくと、このようになります。人は誰でもどこの国でも全く同じです。
▲ところで、ヨセフ以後に問題がきました。このように子孫や子どもは、思いどおりにはなりません。ヨセフ以後に神様を離れた生活を送ったのです。それがどれくらいなったか400年もなりました。その時に起きた事件が出エジプト事件です。ところで400年間、気が抜けた生活を送りました。それで、奴隷になってしまいました。昔、その強大なイスラエル民族が奴隷になったのです。もし子どもがこのようになればどうなるでしょうか。神様も知らずに、信仰もなくて生きて、未信者のサタンの奴隷になったら。いよいよ問題がきたのです。パロ王が命令を下しました。イスラエルの男子は、生まれたら、無条件に殺せと王の命をくだしたのでした。言わばイスラエル民族の子孫を根絶やしにするということです。こういう命令を下したから、どうなるでしょうか。この時、生まれた人物がモーセです。私たちは子どもたちを好きなようにできません。
▲しかし祈りでできるのです。私たちの心のとおりはできませんが、祈りのとおりはできます。ヨケベデという女性の行いと祈りを見ながら、両親の祈りがどれくらい重要なのか確認しなければなりません。
▲両親の3つの祈りです。どのように祈らなければならないのでしょうか。本当に答えられるならば、そのように祈らなければなりません。私はこのように祈れば答えられると確信します。どんな祈りをしたのでしょうか。

1.霊的な祈り
▲今、ヨケベデという女性が祈りを始めて、モーセのお母さんですが、どんな祈りを始めたのでしょうか。肉的にとうていできることがないのです。パロ王に勝てるでしょうか。エジプトというその強い国に勝つことはできず、肉的には不可能なのです。どんな条件でも不可能です。ほとんど確実で、今、モーセが行って、または自分の子どもを育ててエジプトに勝つということは不可能です。今、イスラエルが奴隷になっているのに、みなほろびるのは時間の問題です。それに勝つということは不可能です。
▲それで、ものすごく重要な祈りを始めたのですが、霊的な祈りを始めたのです。これが重要で霊的な祈り中に、簡単な話でサタンがするしわざです。これをまちがいなくモーセのお父さんお母さんは悟ったのでした。
(1)創世記3章の事件です。創世記3章を誰が記録したのでしょうか。モーセが記録しました。誰に学んだのでしょうか。パロ王に学んだでしょうか。パロ王が、ある日モーセを呼んで人間の問題は創世記3章の問題だと話したでしょうか。パロ王がある日モーセを呼んで、霊的な問題の解決は女の子孫でなければならないと話したでしょうか。これを今、先祖から、両親から聞いたのです。
(2)言わば創世記6章
(3)創世記11章の事件です。
(4)ヨセフがエジプトに入るようになった事件
(5)そして、イスラエルが奴隷状態であること
(6)そして、エジプトの霊的な部分、これを祈りを始めたのです。
▲皆さんが霊的な祈りを始めるという言葉は、とても重要な言葉です。
▲皆さんが本当にお金をもうけようとすれば、皆さんの子どもは霊的な力からなければなりません。霊的な力があってこそ、現場の変化が起きます。霊的な力があってこそ、人が生き返るのです。霊的な力があってこそ、会社ができます。これは未信者は知らない言葉です。霊的な力があってこそ、多くの働きが起きるのです。その時から人も付いてきて、お金も付いてきます。皆さん、私たちのレムナントはお金をもうけようとしてはいけません。お金に付いて回ってはいけないので、霊的な力があればお金が付いてくるのです。お金について行くので多くのことをするのです。夫も殺して、妻も殺して、友人も殺します。お金について行くならば、盗みもするようになって、強盗こともして、お金について行って人も殺して、強盗もできて、こういうバカな人生になります。本当に霊的な力があれば付いてきます。これをクリスチャンが知らないから一生、苦労するのです。これをモーセの両親は分かったのです。イスラエル民族が奴隷になって死んでいくのは、本当に霊的な問題で、サタンのしわざだ。そうだ。霊的な祈りをするということをわかるでしょうか。クリスチャンがこの話がわからなければ大変なことになります。霊的な力がなくて、どのように事業をするのでしょうか。力がないのに。私が力があってこそ、その人が私のそばにいれば変化するでしょう。この人が変化しないならば、会社になるでしょうか。私の下の副社長が変化にならないのに会社になるかということです。無理にしようとすれば、問題がずっときて、どのようにしてイスラエル民族がこのようになったのでしょうか。
▲確かに聖書記録を見る時、モーセの両親はこれを悟りました。それで、モーセをそのまま水に流した程度でなく、明らかな祈りを入れたのです。霊的な祈りをしなければならないという言葉は、何の意味なのか分かるでしょうか。また、人間に本当に起きる問題は一般的な問題ではありません。あの人が変なことで、なぜしばしば金を借りてまでギャンブルをするか考えれば変ですが、狂ったのです。狂ったという聖書の正確な話は、サタンに捕えられたのです。そうでしょう。訪ね歩きながら人をずっと殺して、埋めて、それがまさにサタンに捕えられたのです。それで霊的なことを知らなければ、力もなくて、問題を見る目もありません。小さい子どもたちを誘拐して、切り刻んで殺すのは、どんな奴なのでしょうか。サタンに捕えられた奴です。それから打ち砕かなければなりません。そうでしょう。
▲皆さんが持った霊的な力が、信じる者の力がどれくらい大きいかということを分からなければなりません。それで悪魔の中で最もレベルが高い悪魔が、無知の悪魔です。人を無知にさせるのです。これが最も大きくてレベルが高い奴です。迫ってきてしてアダムを無知にさせたのです。これを食べれば神様のようになると人を無知にさせます。皆さんをとうてい悟らないようにさせるサタンの最高の作戦で、最後の作戦です。ある面で最初の作戦です。
▲皆さんの子どもが悟ることができないようにさせます。何か覆われて悟ることができなくさせるのです。そして、ある子どもはゲームに陥って抜けられません。だめだと思いながらも悟れないのです。何か悟ることがないでしょうか。だめだと思うから隠れてするのです。霊的に悟ることがないのです。これから私がどうなるのかに対して知りません。泥棒は隠れて一つ持ち出してするのですが、連絡が来るでしょうか。今日盗むと。泥棒は隠れてぶるぶる震えながら、他人の壁をはい上がって盗みをします。誇らしくしません。悪いことなのを分かるためです。ところで、なぜするのでしょうか。霊的に無知なためです。これが、私が後ほどどのように暗やみに捕えられて死ぬということを知らないのです。
▲モーセの両親がその部分を置いて祈りを始めました。確実な証拠、創世記をモーセが記録しました。皆さんが本当にこの祈りを始めたら、悟るだけでも働きは始まります。長い間、暗やみの勢力が私たちの家系を押していたんだなあ。悟るだけでも、すでに他の祈りが始まります。皆さんが悟れなければ、後ほど大きいこともおきます。
▲これをモーセお母さんが悟って、途方もないことを始めたのです。何をしたのでしょうか。子どもたちをみな殺せと言われたのに、モーセが死ぬようになったのですが、子どもを水に出して、王宮に入るようになりました。それで新しく信じる人々は何の話なのかと思うこともあるでしょう。実際にあった事です。エジプト王がイスラエルの男の子をみな殺せと命令を下しました。ですから、その子どものお母さんがカゴに瀝青を塗ってナイル川に浮かべて送りだしたのです。今日、その場面を読みました。エンジンがないので、そのまま流されるのです。運転手もなくて、そのまま流れたら、ちょうどそこで王女が入浴する所に行きました。女性が入浴する時、隠れて入浴をするのではないでしょうか。その時、サウナがなかったので、そのようにするしかなかったのですが、そちらにカゴが流れました。まちがいなく、王女だから、そのそばに侍女がいたでしょう。侍女らがカゴを見たら、服を見たらヘブルの子どもです。イスラエル民族の子どもです。王女が見る瞬間、とてもかわいそうな気がしたのです。私は子どももないので、この子を育てれば良いという気がしたのです。このようにして王宮に入るようになりました。実際にあった話で、これが普通の祈りなのでしょうか。

2.福音的な祈り
▲ところで二番目です。
(1)出2:1、レビの男がレビの女に妻をめとったとのことはとても重要な言葉です。レビ部族がすることが何かというと礼拝する部族です。礼拝の核心が何かというと羊の血です。血のいけにえをささげるのです。その血が簡単に話せば十字架の血を意味するのですが、敵サタンの最後の戦略に勝つのは福音だということです。出2:1節を見れば、レビの男がレビの女に
(2)出3:18節に契約の血を塗る日。この言葉が普通の話になりません。
(3)皆さんがここで福音を悟ったということは3つの祈りの祝福があります。
▲血の契約、それが何か皆さんが祈っておられれば、どんなことが行われるでしょうか。すべての呪いが逃げるようになっています。祭司。
▲皆さんが祈っておられれば聖霊が働くようになっています。預言者。
▲皆さんが祈っておられればサタンが打ち砕かれるようになっています。王。
▲この3つをメシヤ、キリストと言います。これを福音と言うのです。
▲霊的な祈りが始まったというと、答えが何か、福音の祈りを始めなければなりません。皆さんが短い時間でしょうが、わかれば祈りの答えを受けられます。そうでしょう。人は、生きているならば貧しいこともあるでしょう。しかし、先祖の時から子孫代々でずっと執拗に貧しいならば、これはサタンの働きです。そうでしょう。人は生きている間に病むこともあります。家族みんなが先祖の時から孫まで、ずっと悪い病気にかかって苦しめられていたら、どのようにサタンのしわざではないのでしょうか。ですから、霊的なことを悟ったとすれば、その次に悟らなければならないことが、これを解決できることがあって、それが福音だということです。今から福音的な祈りを始めましょう。

3.未来を分かる者の祈り
▲三番目です。このモーセお母さん、お父さんが、すばらしい未来を知って祈ったのです。それが三番目です。
(1)イスラエル民族をみなつかんで殺そうと命令がくだされたのに、出1:7節を見れば、継続して増えました。これが何かというと、神様の民はほろびないという契約をすでにつかんでいたのです。ずっとおびただしくふえ、すこぶる強くなり、その地は彼らで満ちたとなっていますが、イスラエル民族は70名が入ったのです。400年後に出てくる時は、子どもまで合わせて300万人でした。どの正常な国が400年後に数十倍に増えるでしょうか。私が幼い時、釜山市民が250万人です。何十年が過ぎたのに450万人にしかなりません。ずっとつかんで殺すのにも70人が行って300万人になったということです。
(2)今日、出2章に子どもを水に流す時は、お母さんお父さんが祈らなかったでしょうか。途方もない未来を見通したのです。
(3)すでに出3章に、モーセに起きた事件が80年後に起きたのですが、それを見たのです。
▲皆さん今から3つの祈りを始めなければなりません。霊的なことを見ましょう。福音的祈りをしなさい。未来を正確に見て祈りましょう。間違いありません。霊的なことを見れば福音が見られます。皆さんが福音を正しく見れば、未来も見られます。間違いありません。

4.結論
▲それで、どんなことが行われたのでしょうか。世の中にこういう答えがありえるのでしょうか。実際、あった事だ
(1)モーセをパロの王女が抱いた時、姉を送りました。行って何と言ったでしょうか。乳母が必要なのではないですか。ですから、王女が乳母が必要だと言いました。それで乳母を紹介したのです。告げて、モーセのお母さんを乳母で紹介しました。このようにタイミングが合うことはないでしょう。
(2)これでモーセお母さんがモーセを抱いて王宮の中に入って乳を飲ませたのです。皆さんは乳を一年しか飲ませないでしょうが、その時は、その子が歩く時まで飲ませました。ですから、モーセのお母さんが乳をたくさん飲ませたでしょうか。少なく飲ませたでしょうか。後ほどこの子が育って歩いて通う時まで、全力をみなつくして飲ませたでしょう。ところで、乳だけ飲ませたでしょうか。乳離れさせれば王宮を私は出るべきなので、私の息子なので、これが今、血の契約を持ったイスラエル民族の息子なのに、それも天下の敵イスラエル民族をみな殺す王の家に入ってきているので、これが小さい祈りではありません。
(3)その祈りが後ほど、どんなことが行われたでしょうか。王宮で成長しただけでなく、ある日、パロ王に行ってイスラエル民族を連れて出る。だめだ。民を出せと言うのに、パロ王が行けというはずがなくて、それでどのようにされたでしょうか。神様がエジプトを完全に倒し、文化をたたき壊す奇跡を10個をされました。後ほどだめだから、パロ王が行けと言いました。はやく行けと言ったのです。後ほど、パロ王がとても真っ青になって、はやく行って戻ってこないでくれと言いました。
(4)荒野を過ぎるのに、途方もない奇跡が起こりました。
▲皆さんは、子どものために祈るように願います。心配する必要がなくて、必ず2つのことが来るために、静かに置いておいても、ある事件が起きて帰ってくるようになっていて、ところで事件が起きればどうなるでしょうか。皆さんが祈りをよくすれば事件が起きないで、聖霊の感動で戻るようになります。必ず二つのうちの一つでなります。皆さんの子どもや家族、救われた民がおかしなことをするのですが、戻るようになっています。必ず悟れないから事件が起きて戻ります。この事件が起きないように祈らなければなりません。例えば、目をケガしたとすれば帰ってくるでしょう。そのように来る人が多くて、ある人はガンになって戻るでしょう。皆さんならば、ガンになって気持ちが良いと思うでしょうか。この前に、本人に申し訳ないがエイズになって戻ったが、祈ってくれと言いました。祈ってよいのか、あなたが神様の前に戻るべきだと言いました。どうしたら良いのか、まだ生きておられるが、本当に祈って訓練を受けて戻るように祈らなければなりません。
▲それで私たちが後から祈りをよくすれば、そんなことなく聖霊の感動で戻ります。必ず答えられるから、事件を通してきたり、聖霊の感動できたり、必ず悟るようになっています。息子を水に流して息子を王宮の中に入れて、乳を飲ませながらお母さんがどれくらい祈りをしたでしょうか。この息子を持って出てくるお母さんがどれほど多くの祈りをしたでしょうか。これが世界を変えることになったのですが、ハンナが祈る中に産んだ人物がサムエルです。マノア夫婦が子どもがなくて祈って産んだ子どもがサムソンです。皆さんがおわかりの通り、アウグスティヌスという人物は堕落していた者だった、おかしなことだけ選んでして、お母さんがいくら祈ってもだめで、むしろますますひどくなったのでした。アウグスティヌスの伝記を読んでみれば、14歳であるあるおばさんと恋愛をしたのです。アウグスティヌスがそうだったのですが、皆さんの息子が15歳で50歳になったおばさんと恋愛をすれば、あきれることではないでしょうか。学生が着実に勉強して成長すべきで、おばさんについて回ったらよいでしょうか。ですから、そばの人々が祈らないでと言いました。これがサタンの声です。ところで、アンブロジウスという司教がモニカに話したのです。あきらめるな。絶対に涙の子どもはほろびることがない。堕落をすればどれくらいするでしょうか。恋愛をすればどれくらいするでしょうか。何人とするでしょうか。アウグスティヌスがどのように戻ったかというと、突然、事故がおきて失明をして、そんなことではありません。そのお母さんがずっと祈っていたのですが、ある日、アウグスティヌスに感動がきたのです。感動がくるのにどのようにするでしょうか。それで、アウグスティヌスが自分の手をかんだということです。私がなぜこのようだったのだろうか。アウグスティヌスの伝記を読めば、ローマ人への手紙を読みながら憤りが爆発したということです。私がなぜそうだったのだろうか。これが神様がなさることです。
▲一般の人々は知らないでしょうが、これは科学的な話です。それで皆さんが祈りをしながら、夫が教会も来ないのに聖霊に満たされるようにしてくださいと祈ります。教会も来ないのに何の聖霊の満たしでしょうか。もちろん、神様はなさることができます。皆さんが祈る子どもに、子孫に、そのまま行くようになっています。ですから貧しい子どもたちを9人を置いてどれくらい祈ったのか、ムーディーが世界を動かす人物になりました。先週にも話したのですが、クロスビーという人物が不幸に生まれたのですが、そのお母さんとおばあさんがどれくらい祈ったのか世界的な人物になりました。
▲特に私は皆さんに自信をもって話せて、私が証人です。私はとても両親の心を難しく痛くしました。うちの母をとても気落ちさせて、難しくさせました。ところで、有難くも、母が私のことをあきらめないでずっと祈ったのです。ところで、ある日、神様が私に心に感動を与えられました。思いどおりにならないのです。ですから、霊的に覆った部分が片付けられたのです。むしろ悟ったから、主の働きをするのに経験になって、力になりました。
▲皆さんがもう一つ記憶しなければならないことは、皆さんの子どもが良く育っていっているのは感謝なことですが、祈らなければなりません。この子どもたちが揺れていて、どんな友人に会うかによって問題がくるのです。子どもたちが育ちながら誰に会うかによって影響を受けるのです。祈らないこともあるでしょうが、祈らなければなりません。霊的であることが起きるのに、この重要なことをおいて祈らなければなりません。
▲皆さんの祈りは必ず答えられるだけでなく、神様の子どもは絶対に失敗することがありません。今日、ヨケベデの祈りが、その両親の祈りが、皆さんの祝福になることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。真に祈って私たちが気落ちしないようにさせてください。祈って疑わないようにさせてください。必ずある神様の時刻表を見て合わせる祈りの人々になるようにしてください。イエス・キリストの御前によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:真の祈りの課題
(ローマ1:9-10)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲誤った祈りの課題を持っていれば答えがないのでしょうか。違った祈りをすれば答えはないだろう。祈りの答えを受ける人と受けない人は違う。言葉も違う。考えも違う。何よりも見る目が違う。今、皆さんが何のことがなくても祈りの答えを受けられるならば問題になることがない。私が祈り答えを受ければ、そばの人がみな変でも大丈夫だ。何の関係もない。
▲祈りを知らないということは、福音を知らないということと同じだから、とても重要な言葉だ。祈りの奥義を知っていて福音の奥義を知っていれば、怖くなることは一つもない。
▲どのようにすれば、正しい答えを受けて、正しい課題を作ることができるのだろうか
1.祈り体質
▲一番重要なのは少しだけ努力して祈り体質を作ることだ。それで、レムナントが祈りの手帳を握って無条件に初めにはだめでも体質を作らなければならない。それが祈り中の祈りだ
(1)定刻祈り-一人で味わう時間だ。一人で味わう課題がインマヌエルだ。
(2)常時祈り-すべての環境の中で表に出さずに祈るのだ。現場で味わうということは、霊的な目が開かれて、現場、環境を見るのだ。
(3)礼拝祈り-みことばを受ける時ごとに6日間、受ける答えが見られる。
2.みことば整理
▲そしてみことばを聞けば3つのみことばが整理になる。
(1)福音
1)滅び-,これで人々が滅びるのだな!
2)時刻表-神様が救われる時刻表が見られる。
3)究極的救い-救われた人は絶対にほろびない。
(2)祈りに関することも整理される- 7つの祝福が祈りに連結
(3)伝道に対するみことばが整理される-未信者の6つが見られる。
3.真の答え
▲前の1-2番になれば、真の答えがくる。
(1)使徒1:1、行く所ごとにイエスがキリスト!(呪いが崩れてサタン縛られ、聖霊働き)
(2)使徒1:3、それで少しだけすれば神の国が見られる。
(3)使徒1:8、無限の力を発揮できるのが使徒1:8節だ。実が出て証人として立つようになる。
4.この時から真の祈りの課題が作られる。
(1)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24ローマも見なければならない。
(2)ローマ1:9-10、それを置いて今日祈ったのだ。
(3)ローマ16:1-27、こういう人物ができるように答えられた。
5.結論-それでは五つの結論が出てくる。
(1)順序を変えるな-常にインマヌエルが先に
(2)神様がくださった答えを祈りの課題としよう(20の戦略)
(3)今はその課題について神様がずっとみことばをまたくださる。
(4)この時、私たちは最も速い祈りが最も重要な霊的な祈りだ。聖霊の満たし、権威を使う時、祈りの答えの大きい門が開かれる。
(5)この時から癒しのみわざが起きる。
▲聖霊(私の頭、考え、心、からだ、集会に働き)+権威(イエスの御名で...ピリピ3:21)+未来(ピリピ4:7あなたの心と思いを守られる)それでは後ほどにはものすごい答えに連結する。今週に皆さんがこういう力を得る答えの時間になることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日のタイトルは真の祈りの課題です。誤った祈りの課題を持てば答えはありません。もし違った祈りをすれば、答えはないでしょう。大部分の人々が違った祈りをしています。神様が悪い方ではなくて、私たちが違った祈りをすれば答えを受けられないのです。神様は祈りに答えておられるのに、私たちが度々他の祈りをすればそうです。すなわち解決しなければなりません。
▲今日、昼間の時間なので簡単に申し上げます。しかし知らなくてはいけません。祈りの答えを受ける人と受けない人は違います。祈りの答えを受ける人は自然に言葉も違います。なぜなら、祈りの答えを受けるから考えも違うのです。何よりも見る目が違います。それで例えば重職者がたくさんいても、祈りの答えを受けられない人がいれば言葉が変わってしまいます。今、もし皆さんが何もなくても、祈りの答えを受けられるならば大丈夫です。あるいは、たくさん持っているとしても、祈りの答えを受けられなければ問題になります。私たちはこういう話、あんな話をよくするのですが、私が祈りの答えを受ければ、そばにおかしな人いても大丈夫です。そして、ある人は心配する、あの人はああしてはいけないと言うのですが、違った祈りは答えられなくなっています。みな祈りを知らなくてする話です。ある人はタラッパンはああしてはいけないのに、あんな人がいてはいけないと言いますが、何の関係もありません。なるようでも違った祈りは絶対答えられません。これがすべてです。
▲パウロがローマに行くのが私の願いだ。神様が証人だ。私がローマに行こうと涙で祈る。これが違った祈りの課題ならば、どうなるでしょうか。どれくらい愚かな者でしょうか。違った祈りならば、涙を流そうが、流すまいが、違った祈りならば神様が証人だろうが、それはだめだということです。だから、祈りを知らないことは、福音を知らないということと同じだから、とても重要な話になります。
▲ヨセフが祈りの答えを受ければポティファルは関係なくて、ポティファルの妻が関係なくて、監獄も関係ありませんでした。もしヨセフが祈りの答えを受けられないとすれば、通常の問題ではありません。したこともなかったのに奴隷をどのようにするのでしょうか。レムナントでもなくて、おかしな女が度々誘惑してどれくらい苦しいでしょうか。多分、ヨセフも信仰良いレムナントがウィンクしたら一緒にしたでしょう。夫がいる女がウィンクすれば普通の苦しいのではありません。その話を聞かなかったと監獄に送って、どれくらい難しいことでしょうか。
▲ダビデも同じです。もし祈りの答えを受けられなかったとすれば、狂うことでしょう。実状は知らないからであって、私たちが祈りの奥義を知っていて、福音を知っていれば怖くなることは何もありません。
▲もし教役者がこの祈りお答えを受ける奥義がないならば、難しくてみじめな職業になります。そして、重職者がもしこの奥義があれば、全部、問題が課題になりますが、なければ負担になります。祈りの答えがうまくできないから事業も良くならない上に、献金もすべきだということがどれほど多いのか、負担になります。負担になると話をすれば、信仰がない人のようになるので話もできず、どれくらい大変でしょうか。私たちのレムナントが祈りの答えを受ければ、行ってみれば答えが来ていて、それについて行けば良いのに、それがなければさまようようになります。祈りの答えが明らかならば、時間あれば何かが明らかになるのに、それがだめならば退屈で何をしなければならないか分かりません。ひょっとして学校に行ったり、外国に出ても私がもし祈りの答えを受けたら、行ってみれば道が開かれています。ヨセフ、ダビデが行く所ごとに道が開かれていました。直ちに行けば良いのに、開いていなければどのようにしなければならないでしょうか。違うようにいつもしているので、答えが違うようになって、課題も違うようになるのです。
▲それでは、どのようにすれば正しい答えを受けて課題を作れるでしょうか。必ず記憶しなければなりません。うとうとしてもこれは知って、うとうとしなければなりません。

1.祈りの体質
▲最初一番重要なのは、私たちのレムナントと大人たちが小さい努力して祈りの体質を作ることです。私たちのレムナントは、今から祈りの体質を作れば、皆さんは無条件に勝利します。病気も体質のためになります。足りない人がガンになるのではなくて、体質のためになります。からだが弱い人は体質が弱いのです。祈りの体質になれば、すばらしいのです。すでに大人たちは他の体質が作られています。大人たちは作られた体質が祈りの体質と似ていれば、皆さんはずっと答えられます。皆さんはすでに体質が作られたのですが、祈りの体質とまったく違うなら、とても苦労します。大人たちがすでに作られたので、人間主義をつくせばいつも苦労するのです。ある人は神秘主義体質だすれば、いつもこんがらかるのです。それでそうなのです。人が悪くて、そんなことではなくて体質が...体質もおかしな体質だと、この前に祈ってと人を殴って殺しました。人が死ぬべきだとして殺したのではありません。祈りの体質をそんなに習ったのです。それで、時々見れば、昔に聖書を習うと、黙想だ、QT、みなしてみたでしょう。それが違ったということではなくて、それより先にすべきなことが体質なのです。
▲それで私たちのレムナントが祈りの手帳を握って、無条件に体質を作らなければなりません。初めには良くできません。それが祈りの中の祈りです。
(1)定刻祈り-一人で味わう時間(インマヌエル)
▲定刻祈りという言葉は何でしょうか。一人で味わう時間です。これが体質になってしまえば無条件です。それでダビデが一人で何をしたのでしょうか。祈って賛美して、文章を書きました。これが体質なったということは何の話でしょうか。しなくてはだめなのです。悪口体質なったとします。悪口しなくてはいけません。ギャンブルをよくする人は、ギャンブルが体質になったのです。ギャンブルをしなくてはいけません。これが重要です。わざわざ初めにはレムナントは朝に余裕をもって起きて、聖書を読んで黙想して、祈りの体質を少し作れば、それは後ほどしなければ変になります。老いてやっと起きて走る人は哀れです。本当に夜明けに起きて祈って、朝、黙想して簡単な登山して運動すれば、寝ている人が動物のように見えます。これくらい体質が怖いのです。
(2)常時祈り-現場で味わうこと(霊的な目)
▲そして常時祈りということは何でしょうか。すべての環境の中で表に出さずに祈ることでないでしょうか。この体質になってしまえば本当に成功します。ところで、この体質にならなくて無理に変えてしようとするので、いくら読もうとしても読みません。私は一日に聖書何ページ読むべきだとしても持続できません。私はそのままQTすべきだとしても持続できません。私が経験してみたのですが、祈りに対する体質になれば持続できます。それで課題より、これがさらに重要です。それで、一人で味わう課題は何でしょうか。インマヌエルでないでしょうか。神様が私とともにおられる。これを味わうことです。そして、今は現場で味わうということは、インマヌエルもインマヌエルですが、最も重要な現場に霊的な目が開くことです。
(3)礼拝祈り
▲このようになる時、どんな体質になるかというと、礼拝をささげる時ごとに、みことばを受ける時ごとに6日間受ける答えが見られます。これが最初です。

2.みことば整理
▲それで、皆さんは何をするかというと、自然にみことばをは聞けば整理になります。この時から3つのみことばが整理されるのです。福音に対して66巻が整理できるのに、どのように整理できるのでしょうか。
(1)人々がこれで滅びるのだな、これが見られます。聖書66巻の中で、これであの人たちがお金が多いのに苦難にあうんだな。それで、これを見れば、聖書には神様が救われる時刻表が見られます。この時、出てくる答えが何かというと、本当に救われた人は絶対にほろびないということです。信じて気をおとしたのではなく、本来信じなかったのです。イスカリオテのユダは、イエス様を主と話したことは一度もありません。先生と話したでしょう。イスカリオテのユダはほろびた時、気をおとして堕落したと言われず、自分の道に行ったとなっています。このようにみことば整理が成されていきます。これは一気にできなくても、関係ありません。聖書66巻みなこのように整理されていくのです。
(2)それと共に、今は祈りに関することも整理でき始めます
▲特に福音を味わうことなのになんでしょうか。7つの祝福が祈りに連結するようになっています。
(3)この時から伝道に対するみことばが整理されます。伝道のみことばが整理できるならば、私も知らない間に生まれてきます。未信者6つの状態(呪い)が見られるのです。
▲このようにみことば整理が体質の後ろから追いついて並んでくるようになります。今日からしてみればしただけ答えがきます。
3.真の答え
▲この時からこの2つになれば真の答えがきます。
(1)使徒1:1、イエスがキリスト
▲祈りの課題以前に、真の答えがきます。私たちの長老と重職者、レムナントが行く所ごとにこの答えがきます。イエスがキリストだな。これで呪いは崩れるのだな。これでサタンは縛られるのだな。これで聖霊は働かれるのだな。これが本当に答えです。
(2)使徒1:3、神の国
▲それで少しすれば、これが見られます。神の国。神の国ということは、何の話なのでしょうか。私たちが戦争をしたが、自分の国を取り戻した。それは、どのような話でしょうか。昔に日本が韓国を奪いました。私たちが取り戻しました。それでは、どうすべきしょうか、その人々は家に帰らなければなりません。そして、私たちが太極旗(韓国の国旗)も射すべきで、それでこそ国です。肉的に。霊的に国ということは、ものすごい話になります。
(3)使徒1:8、聖霊の満たし
▲それで、皆さんは力がないのですが、無限の力を発揮できるのが使徒1:8です。それでこういう答えがくるようになります。ただ聖霊があなたがたの上に臨まれれば、あなたがたは力を受けて地の果てまで証人になります。7つの祝福の中に入っているのですが、ずっと実が起きるのです。簡単に話せば、証人として立つようになるということです。皆さんの力が無限でしょうか。分からないでほうが、限界あるから私に聖霊に満たしてください。少しだけ祈ってもかまいません。重要です。

4.この時から真の祈りの課題が作られるのです。
▲この時から今は真の祈りの課題が作られ始めます。神様の働きはこの時から始まるのです。この時から祈りの課題が積まれます。
(1)使徒19:21ローマも見なければならない。これはパウロの話ではありません。パウロがつかんだ祈りの課題です。この時からどんなことが行われるのでしょうか。年齢も関係ありません。高齢でも答えを受ければ変わります。ある面では年齢が多い方の祈りが力があります。若い人は行ったり来たりしなければなりませんが、高齢な人は祈りにさらに力があるようになります。この祈りをどれくらいしたのか、使徒23:11パウロ、優喜を出しなさい。神様が皆さんの話を引用されたら、終わったのではないでしょうか。それは何の話でしょうか。神様の計画が本当になった祈りの課題を握ったのです。これがすべてです。神様が牧師の説教をするのに、全部、成就させるというみことばは、まさにこれです。また神様が皆さんする事業に神様が責任をもって働かれるということは、まさにこれが含まれていることです。どんな危機がきても大丈夫です。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。これが何か、祈りの課題を正しく握るとこのようになります。
(2)それを置いて今日、祈ったのです。ローマ1:9-10ローマ1章に最も重要な開始が何か、正しい祈りの課題を握りなさい。レムナント、重職者も、このようにすれば正しい祈りの課題を握るようになります。それでこの時も答えられるのですが、正しい祈りの課題を握ってからは、働きが起き始めます。事実は、この時から私たちの長老の産業に働きが起き始めるのです。それで1、2、3番はとても重要です。これは基本的なものですが、今は目がひらくようになります。大部分の人はこのようにしないで、単に祈るのです。そうならば問題がきます。
(3)神様がどれくらい答えられかというと、ローマ16章にある人物ができるように答えられました。
▲今日、真の祈りの課題を持って始めるように願います。

5.結論- 5つの結論が出てくる
▲それでは5つの結論が出てきます。どんな結論が出てくるのでしょうか。私も祈り答えを受けられるのでしょうか。私は今までなぜ祈りに答えられなかったのでしょうか。こういう質問が出てきます。最初です。
(1)順序を変えてはなりません。順序を変えるからです。これを見ましょう。常にインマヌエルが先です。もし私たちのレムナントがこの体質だけなってしまえば、無条件に働きは始まります。ダビデはこの祈りをしたので、私は何も恐ろしくないと言いました。ダビデはこの契約を先に味わったので、死の陰の谷を歩いても恐ろしくないのです。そのまました話ではなくて、本当にした言葉です。皆さんのように、作文大会をしたのではなくて、生きるか死ぬかでした。皆さんが本当に死がきたのに、いたずらをするようにできるでしょうか。皆さんが賞を受けたことは必死にしたことでなくて、楽しくてしたことです。皆さんが歌った歌は特技で、楽しくて歌いました。ダビデの歌はその歌ではありません。いのちをかけた歌です。だから違うのです。順序だけ守れば、絶対に恐れることはありません。
(2)そして今は、神様がくださる答えを祈りの課題としましょう。この時から今は神様がくださる祈りの答えが本当に課題が出てきます。これによってずっと働きが起きるのです。20の戦略が私が作ったことならば、とても悪いことですが、神様が答えられ、そうだったから間違いありません。
(3)三番目です。それからは、その課題について神様がずっとみことばをくださいます。このみことばが三つ整理されたが、それが後にはずっとみことばをくださいます。
(4)この時、私たちは最も速い祈りが何でしょうか。私たちは肉的なのではありません。最も重要な霊的祈りがそれで、この時から聖霊の満たし、権威を使う時、祈り答えの大きい門が開かれるようになります。私たちは肉的な目的ではありません。この時から何が現れるのでしょうか。権威が現れます。本当に答えがき始めるのです。こういう祝福があるように願います。悪霊に、イエスの名で離れるようにと言うと、離れます。ところで問題はまたくるのです。イエスの御名で話すので行かざるをえなくて行って、また帰ってくるのです。それならば、精神が狂った人を見れば悪霊が来て帰って苦しめられて行ってまたきます。誰かが祈れば、行ってまた帰ってきます。ところで、皆さんが霊的な力を持っていれば、くるのではなく自分から出て行きます。その時から教会も働きが起きます。私はこの教会にいてはいけないだろう。触れない。個人にも同じです。
(5)この時から癒しのみわざが始まります。それで、この契約を堅く握った人は霊的な問題があっても癒され始めるのです。それで、イエス様が最後にされた言葉が、ただ聖霊に満たされれば力を受ける。そして、地の果てまで証人になります。
▲私が一番よくする祈りがあります。祈りの課題は神様がくださるままして、私が一番よくする祈りがあります。それが何でしょうか。キリストの霊、聖霊が私の頭、考えの中に、主の聖霊が私の心の中に働いてください。これは何でもないように見えても、主の聖霊が私のからだに働いてください。それでこそ、健康になることではないでしょうか。主の聖霊が今日、集会の現場に働いてください。その祈りが一番重要な祈りです。そうすれば、自然に聖霊が私に臨んだということは、キリストがともにおられるということです。この時から、定刻祈りを一度してみなさい。私にはあるすべての暗やみ、不信仰、呪いはイエスの権威ある名前で離れるように。ところでピリピ3:21、悪霊だけ離れるのではなく、全てのものが、みな万物がその御名の前に服従します。それですべてです。すべての不信仰は離れるように。すべての呪いは離れるように。誰の御名で、イエスの御名で、こうすれば答えの門が開き始めます。それではこの契約を握れば答えがずっとくるのです。
▲それでは、どんな結論が出てくるのでしょうか。レムナントもそうで、伝道者もそうで、重職者もそうで未来が見えるようになります。どのように見られるのでしょうか。未来がどのように見られるのでしょうか。寝て夢を見るのでしょうか。夢を信じてはなりません。それは脳で作業が24時間ずっと起きているのです。私は一度の夢で戦争が起きました。私一人。戦争が起きたのですが、眠りから覚めました。その時、時計のアラームが鳴っていたのですが、私には夢で戦争で出てきていたのです。その時からアラームお音を軟らかい音に変えました。一度は大きい戦争が起きました。わかってみたら、お腹をこわしていました。皆さんが祈りを継続すれば、答えがそのようにくるのではありません。夢は違ったことでなくて、私の状態をそのまま見ます。私が疲れれば疲れる状態の夢を見て、健康ならば健康な状態を見るのであって、それが真実でもないのです。もちろん、神様が特別にみことばを伝えるのが難しい場合、そのようなこともあります。
▲しかし、本当に答えはそのように来るのではありません。ピリピ4:7、あなたの心と思いを守られます。これが答えできます。他の見方をすれば、夢はちょっと確実なようでうが、これは格別なことではないように私の心と思いの中に入ってくれば、皆さんにずっと神様は考えの中で心の中で、正しい神様の計画を分かるようにされます。高齢でも...私が昨日、釜山の家にきて私たちの部屋を見mさいた。義母がおられる部屋に入ってみました。驚いたことがあります。一つも抜かさず、祈り手帳が積んで置いてありました。それが何の話か、義母が祈り手帳を見るということです。内心、すごいと思いました。若い人の部屋に入ってもないのに積み上げられたんだなあ、それならば私たちの考え、心を神様が治められるのだな。高齢な上げた人でも幼い人でも関係ありません。それでは、後ほどには、ものすごい答えで連結し始めます。
▲今週に、こういう力を得る答えの時間が始まることをイエスの御名でお祈りします。今日も大きい答えを受ける時間になることをイエス様の御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。今、働かれる時間になりますように。今、治療して下さい。今、天の門を開けてください。今、天の軍隊を送ってください。今、聖霊が働いてください。すべての悪霊は離れるようにしてください。すべての呪いは崩れるようにしてください。すべての不信仰は縛られるようにしてください。霊的な働きが起きるようにしてください。今、この時間に健康を与えてくださって、霊的に癒してくださって、主イエスの権威ある御名で勝利する時間になるようにしてください。今日、重職者の多くの方が、みことばの前に座りました。産業現場に火の馬、火の戦車を動員してください。私たちのレムナントがこの席に座りました。みことばを聞くすべてのレムナントは、すべての学業の現場に主の使いを派遣してください。病気になった者に聖霊に手をのせてください。アンテオケ教会に臨んだ主の御手が彼らとともにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)