2009年4月5日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :柳光洙牧師


1部:神様の答えの方法
(出エジプト記12:43-51)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イスラエル民族に最高の事件は出エジプト事件。出エジプトして出た後にした事が、過越を守った。
▲今週苦難週
(1)イエス様の苦難
1)十字架で手と足に大きな釘を打ち込むこと。
2)それも何の罪のない人を
3)単純なねたみ、嫉妬、世論を持って政策的な宗教裁判を持って大きな釘を打ち込んだ。
▲こういうことをイスラエルがした。どうして、そのようにできるのか。
(2)これはすべての人間がする、悪どいことだ。
(3)ところで、そうしていたイスラエル、ローマがみなほろびた。この苦しみは、すべての人間が受ける苦しみだと感じられた。
(4)それで、神様がメシヤを送ると言われたのだ! 人間のすべての悪と罪と呪いを十字架にかけた。
(5)これで神様がサタンのすべての悪い権威を砕いてしまわれたのだ(女の子孫)
▲どのように信仰生活してこそ、正しく答えを受けるのか。神様の答えの方法を体験しなければならない。この重要な時刻表に、本当に私の人生の方法でしなければならないのだろうか。神様の方法が一番良い方法だ。
1.必ず神様のみことばよって歴史の中で成就する
▲この事件は、単なる事件ではない。
(1)創世記12:1-3、あなたに立ち向かう者はいないようにする。あなたによって大きい民族を成し遂げるようにすると約束された。
(2)モーセが生まれたことから奇跡的な事件だ。これがみことばに約束されている。
(3)その強大なエジプトの国が完全にほろびてしまった。なぜだろうか。聖書にそのように約束されている。
(4)共産主義の没落、バビロン(イラク)、ペルシャ(イラン)、ローマ帝国の没落-聖書に約束されている。
▲ボールドウィン、ニーチェ-神様と神様のみことばを否認したが、本人は自殺して精神病で死んだ。
▲米国のフェニックス・ノア-聖書みことばは世界の歴史の中で科学的に成就したという事実を研究して証拠。
▲トインビーが言うのに、聖書とキリストを抜いてしまえば世界の歴史を研究できない。
▲今が2009年であるが、イエス様がこの世に来られたのを基準にした。
▲神様のみことばが歴史の中で正確に成就した。世界福音化、本当に伝道する団体と教会はどこなのか。そこによって、祝福が動く(創世記18:17、エゼキエル37:1-11、エゼキエル47:1-23、イザヤ40:6-31、イザヤ22:20-24)
▲いつ神様のみわざが起きるのか。神様のみことばを本当に握る時...
2.思いがけないところで、思いがけない方法で働かれる。
(1)80歳で呼ばれたモーセ-神様の働きは超越するのだ。
(2)出エジプト- 10の奇跡(9の災い-血、カエル、ぶよ、蠅、家畜の死、できもの、ひょう、イナゴ、暗やみ)でエジプトのすべての文化をたたき壊してしまった。
3.必ず真の福音が現れる時、神様は働かれる
(1)羊の血(過越)を塗る日すべての問題解決
▲サタンはイエス・キリスト以外には恐れない。皆さんがこの契約を悟る瞬間から働きは始まる。
(2)イザヤ7:14、バビロン捕囚になった時
(3)マタイ16:16ローマに属国なった時
(4)ローマ1:17、義人は信仰によって生きる。
(5)21世紀の伝道者として神様は皆さんを呼ばれた。なるしかないのだ。
▲しかし、サタンは地獄へ行く日まで皆さんに従ってくる。それで契約を堅く握らなければならない。重要な契約を握って人生を変えなさい。
▲教会建築の契約
(1)私たちの人生にただ一度だけしかないことだ。
(2)幼い子どもたちまで全部祈りを集めろ。
(3)これから、周囲にいる多くの人が休める教会を作れ。
(4)レムナントが人生の勉強、信仰の勉強ができる教会を作れ。
(5)将来に宣教師が本当に伝道、宣教が何か見られるように教会を作れ。
本当に福音だといえば良い。本当に福音を伝える教会であることが間違いないならば、何の心配もする必要がない。私たちの方法ではだめだ。皆さんの人生を本当に成功させようとするなら、神様の方法でなければならない。この祝福を今日、皆が回復するようになることをイエス様の御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲イスラエル民族に最高の事件は出エジプト事件でした。出エジプトのあと、過越を守りました。エジプトから解放された日を記念するのです。その時、割礼を受けた者は参加をしなさいと言われました。今日、学習、洗礼を受ける方がその時のような儀式です。簡単に話せば、救われた神様の民は参加しなさいということです。ところで、イスラエル民族は大きい困難のあとで解放されました。
▲そして今日が、歴史的にキリストが苦難を受け始めた日です。それで私たちが苦難週だと話します。次の聖日は復活主日です。今日、出てきた本文のみことばと同じです。まず、関係ない話ですが、皆さんが信仰生活をよくすることは、常に福音、常に答えが聖書で同じように見られるということです。
▲今日、学習洗礼を受ける、受けられたすべての方たち、全世界の弟子が、神様の祝福を体験する日にならなければなりません。
(1)イエス様の苦難
▲私はイエス様が苦難を受けられた事実が歴史的な事実なのに、よく分からない部分がありました。実際、手に釘を打ち込まれました。それは1世紀に出てくるか、でてこないかと思われる凶悪犯にする刑です。イエス様を異端にしておいて、本当の異端がイエス様の手に実際に釘を打ち込んだのです。それよりさらに分からないのは、足を重ねて足にも釘を打ち込みました。ところで、この程度ならば痛いという程度ではありません。世界のどの国でも、韓国では足を重ねて棒を挟む刑罰がありますが、この場合、クギを実際に打ち込んだのでした。死んだのでなく、生きている状態で、さらに驚くべき事実は、何の罪もない人です。イエス様が殺人をしたり、強盗をした場合でもないのに、凶悪犯にする刑をイエス様にしたのでした。それも、単純なねたみ嫉妬で、それも世論を持って、それも政策的な宗教裁判を持ってしたのでした。皆さんが実際に釘を打ち込めばどうなるのか知っていますか。これは話でなく、実際にあった事です。私たちが今日、使徒信条を告白をする時、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受けという告白をしたのですが、その話は、歴史的な証拠のことを言います。ポンテオ・ピラトという人が、単なる人物でなく、歴史の人物です。イエス様を縛って、足を重ねて、クギをまた打ち込んだのです。ものすごい痛みがあったでしょう。見る人がからだが震えたということです。全く知らない人であっても釘を打ち込んで、皆さんが全く知らない人に釘を打ち込むでしょうか。こういうことをイスラエルがしたのです。私は理解できなくて、どのようにそんなことができるでしょうか...
(2)ところで歳月がたくさん過ぎながら理解できるようになりました。これはすべての人間がすることです。そのように理解できたのです。これがまさに人間の悪どさです。その人々は代表的に行動しただけで、これがすべての人間がすることです。
▲私たちが今、良い時代に生まれたのですが、昔にユダヤの国の時に生まれたとすれば500人の牧師が十字架に釘づけられたでしょう。間違いなくて、異端に追い立てられて、今、国家が発展して、そのようにすることができなくなったのですが、宗教裁判でそうなったでしょう。これはすべての人間がするのです。
(3)私はもう少し時間が過ぎながら、もう一つ発見できました。そうして、イスラエルがみなほろびて、ローマがみなほろびました。この苦しみは、すべての人間が受ける苦痛だと、私はそのように感じられました。もう少し祈る中に感じられたことがあります。
(4)それで、神様がメシヤを送ると言われたのだな。人間のすべての悪徳と罪と呪いを十字架で釘づけられたのです。こういう悪どい事件を利用して神様がなさったことがあります。
(5)神様のみことばを成就させる中で、サタンのすべての悪い権威をうち破られたのです。結論的に、サタンがすることです。それで、かなり以前から女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。その蛇は、女の子孫にかかとにかみつく。聖書に預言されています。びっくりすることです。皆さんに目に見えないようにあるすべての暗やみの勢力を、イエス・キリストが十字架に釘づける。私はこれが分かり始めたのです。
▲今日、私たちはすべての信徒が、この祝福を受けて、今日、イスラエル民族が出エジプトして出てきたのですが、神様の方法を理解しなければなりません。私たちはすることが多いのです。どのようにすべきでしょうか。皆さんは、今、他の見方をすれば、多くの重職者が祝福も見られるのですが、負担もあるでしょう。どのように信仰生活しなければならないのでしょうか。これが重要です。そして、今、学習洗礼を受ける方が、学習洗礼だけ受けるのではなくて、どのように信仰生活をしてこそ正しく答えを受けるのでしょうか。私たちがどこかに縛られているので、どのように抜け出すのでしょうか。出エジプトしてした過越の行事で、実際には、とても重要なみことばです。私と皆さんの人生がどこか暗やみに縛られているならば、どのように抜け出すのでしょうか。そして、これから多くのことが流れる時、どのようにしていくべきでしょうか。今、多くのことが残っています。RUTCです。OMCです。建築です。とうていできないことが残っています。また、家庭に、現場に、多くの問題を抱いています。今日、私たちはどんな方法でしなければならないのでしょうか。これが重要で、今日のタイトルをよく見れば、神様の答えです。神様の方法をよく捜し出さなければなりません。それで、皆さんに本当に答えが起きる祝福があるように願います。
▲一時、韓国に有名な牧師がおられました。一流大学に裁判官も過ごされました。国会議員、国会副議長も過ごしたと思います。この方は牧師です。説教もとても上手にします。どの程度かというと、各教会に講壇が少しの間、空けば、招いて説教を聞くほどでした。この方が韓国で開拓をしました。教会がうまくできません。争いがおきて、大騒ぎになりました。この方が衝撃を受けたのです。米国に行きました。米国でもまただめでした。そんなに賢い方が、韓国最高の大学を卒業して、裁判官で国会議員も過ごした方が、私が分かることでは米国で苦労していたが亡くなったと思います。
▲私たちはどんな方法でしなければならないのでしょうか。私と皆さんが、この重要な時刻表に本当に私の人生をどんな方法でしなければならないのでしょうか。神様の方法でしなければなりません。箴言14:12節を見れば、私たちは正しい道に行ったのですが、それが死の道の場合もあります。それで、神様の方法が一番良い方法です。今日、皆さんが今は神様の方法をどのようにすべきなのでしょうか。今日、この部分を本文を見ながらよく握らなければなりません。

1.必ず神様みことばに従って歴史の中で成就されます
▲最初。必ず神様のみことばに従って歴史の中で成就されます。それでは、皆さんが小さいことも見なければならないのですが、みことばについて行かなければなりません。今日、この事件はエジプトから出たそのまま事件ではありません。
(1)創世記12:3節を見れば、アブラハムに、あなたに立ち向かう者はいないようにする。あなたによって大きい民族を成し遂げるようにすると約束されています。
(2)今、モーセが行く道にどのようにこのようなことがおきるのでしょうか。モーセが生まれたことから奇跡的なことです。これが何でしょうか。みことばに約束されています。皆さんがこれをよく握らなければなりません。皆さんの信仰生活に最も重要なのは、みことばよって歴史が動くから、それについて行くことです。
(3)その強大なエジプトの国が、その時もほろびたのですが、今は、完全にほろびたのですが、なぜそうでしょうか。聖書にそうなっているのです。聖書にある7000を越える約束がみな成就しました。ですから、ビリーグラハム牧師が、韓国にきて一番初めてした話があります。皆さんが一方の手には聖書を持って、もう片方の手には新聞を開いてみなさい。新聞はニュースではなく、起きたことを記録しただけのことだ。このニュースは、どこに記録されているかというと聖書に記録されている。そうです。皆さんが信仰生活をよくする方法の最初が何でしょうか。神様の方法が何でしょうか。必ずみことばが目に見えなく成就するようになっています。これを知らないので、人々は失敗するのです。
(4)神様がどこにいるのか、このように質問した人々もあったのですが、それが共産主義です。きれいに門を閉めました。これ以上、できません。神様のみことばはそのまま成就しています。
▲ものすごい国、バビロンは、今のイラクです。なぜ崩れたのでしょうか。皆さんが時間があれば、聖書を見れば、聖書に崩れるとなっています。昔のペルシャです。聖書のペルシャは現在のイランです。なぜあのようになったのでしょうか。聖書に約束されていて、すばらしいローマ帝国が崩れました。なぜそうなったか、聖書に約束されています。ですから、私たちがみことばについて行くのはすばらしい知恵です。
▲ボールドウィンという人が、こういう話をしました。これから50年の内に聖書はなくなる。なぜか、話にならない本を、人々が無知で読んでいるので、今は知らないからであって、50年後にはなくなる。50年過ぎた後にどうなったのでしょうか。この聖書は200カ国を越える国に翻訳されて広がりましたが、よりによってボールドウィンは自殺しました。皆さん私たちは神様のみことばを軽んじるのですが、みことばよって形成されるから、私たちは神様のみことばをよく見なければなりません。それで、私たちが多くのことを献身して投資して礼拝をささげるのです。
▲よりによって牧師の息子で、神学まで勉強した人が止めて神様は死んだと言いました。誰かというと、ニーチェです。牧師の息子です。ニーチェは、神学校まで通ったのです。ところで、この人が勉強はよくできたのですが、神様を知らないと言いました。よりによってニーチェも精神が狂ってしまいました。不思議に、そのような人は精神が狂って死にました。本を見れば病院で死ぬ場面を見れば、大声で叫びながら死んでいったということです。昼間に病院の庭で暗いと言って、まっ暗だと真昼に大声で叫びながら死んでいったのです。多くの人々が知識を持って錯覚をするのです。
▲全世界の歴史を見れば、正確に神様のみことばのとおりみな成就されて、誰も拒否できません。私たちは神様の人です。
▲米国のある人で、フェニックス・ ノアという人がいます。その人が本を書いたのですが、序論に、私は信者ではない。ところが、神様のみことばを信じる。それで、神様のみことばが預言されたのが、どのように成就するのかという研究をしてみて本一冊が出てきたのです。それも科学的に事実的に捜し出したのです。立派な人です。それでも、神様を信じないのですから、それもおかしな人です。時々、頭が優れた人の中には、おかしな人がいます。ソンチョル僧侶が話したのは、仏教には救いがない。仏教には真理がない。ところが、なぜ私が仏教にいるのか。まだ道を見つけられないためだ。道を見つける日、仏教を離れるだろう。死ぬ前にこのように話しました。私がよく知っている人なら、伝道しに行ったのにと思いました。だから、多くの人々が、こういう話をするのですが、全部戻ってくるのは神様の成就です。世界の歴史を見てください。
▲トインビーはこのように話しました。聖書とキリストを抜いてしまえば、世界の歴史は研究できない。
▲今日が2009年4月5日なのですが、その基準がイエス様がこの世に来られたのを基準にしています。ところで私たちは愚かにも、神様のみことばを見くびるのです。神様のみことばが成就しているのですが、歴史の中で正確に成就しているのです。
▲これから、どんなことが起きるのでしょうか。世界福音化に最も熱心な国がどこの国で、どの団体なのでしょうか。皆さんはみことばをよく見なければなりません。本当に伝道する教会と団体がどこなのでしょうか。今からくる答えを一度見てください。私たちのインマヌエルの長老、重職者、教育者の皆さんは本当に頑張らなければなりません。これから本当に伝道する国がどこの国なのか、それによって祝福が動くのです。
▲聖書をよく見れば、アブラハムに何とおっしゃられたのでしょうか。私が私のしもべにあらかじめ、することを知らせないだろうか。創世記18:17節、神様がこのようにおっしゃられました。
▲エゼキエルよ。この骨のように死んでしまった死体が、生きるだろうか。主がなさいます。それでは彼らにみことばを伝えなければならない。ですから骨が生き返ったのです。それが何の話なのか、皆さんと私が完全に死んでしまった状態になっても、神様のみことばが働けば生き返るということです。その後、また連れて行った後、講壇から出てくるみことばが、生きる水になって川を生かして、海を生かして、みな生かすのです。
▲ハガイ預言者はこのようにお手伝いをしました。これから天と地と海と国々が揺り動かされる。2章だけで、十回以上、主の御告げ。
▲皆さんが人生を新しくしようとするなら、今から神様のみことばをよく握らなければなりません。皆さんが人生を本当に癒されようとするなら、神様のみことばをよく握らなければならないのです。皆さんが本当に神様のみわざが起きるようにしようとすれば、神様のみことばをよく握らなければなりません。私の話ではありません。イスラエルが滅びの状況の中で、このようにおっしゃられました。あなたは頂上に上がりなさい。屋根の上に上がりなさい。何の話なのでしょうか。屋根の上に上がれということは、みなが見るようにしなさい。そこで話しなさい。すべての人生は草や花と同じだが、主のみことばは永遠に立つと話しなさい。イザヤ40章にあるみことばです。主を待ち望む者は新しい力を得る。鷲が翼をかって上がるようになるだろう。イザヤ22章には、神様のみことばがよく打ち込まれた釘のようになることであり、それにイスラエルのすべての栄光がかかるようになるのです。
▲すべての迫害者はどうなったでしょうか。歴史の研究を一度してみてください。若い教育者は、神様のみことばを拒否したり、伝道団体を異端にした人々がどのように死んだのか、研究を一度してみなければなりません。重要な研究となるでしょう。パク・ユンソン博士の注釈を見れば、キリスト教を迫害した10人の皇帝とお手伝いした総理級の20人がどのように死んだかを要約をしてありました。それを一度、若い方は時間をあけて研究してください。他人の死を何で研究するのかと思うでしょうが、死ぬ事もよく死ななければなりません。知っている友人は、道を行く時、魚の箱にあたって死にました。また知っている方は、バスに座っていて、みんなが下車するのに降りないからみたら、死んでいたのです。また知っている友人のお父さんは、お手洗いで座って亡くなりました。人はみんな死ぬはずなのですが、死も色々な種類があります。よく死ぬということは、本当に祝福を受けなければなりません。ですから、歴史を見れば、神様のみことばがそのまま成就しているのです。
▲それで、どのように出エジプトして出たのでしょうか。神様のみことばに約束されています。ですから、皆さんが今日、神様の契約をよく握らなければなりません。私たちはずっと違うように見るのです。モーセがどのようにすばらしいことをしたのか。神様のみことばに約束されているのです。これから皆さんがどうなることか、神様のみことばに約束されています。私たちが世界福音化できるのだろうか、神様のみことばに約束されています。このみことばを正しく握る日からみわざが始まります。そうでしょう。皆さんが事業をするのにも話が通じて契約をしてこそ、その時から始まるのです。なぜ詐欺にあうのでしょうか。詐欺師の話を深く聞く瞬間、詐欺にあいます。おもに女性がよくやられます。私たちがいつ神様の働きが起きるのでしょうか。神様のみことばを本当に握れば良いのです。

2.思ってもいないところで、思ってもいない方法で働かれます
▲二番目、神様の方法です。思ってもいないところで起きました。皆さんが神様のみことばを握っていれば、それまで思ってもいなかったのですが、みわざが起きるようになります。
(1)どのように神様がモーセという人物を80歳まで準備して、登用するでしょうか。思ってもいないことです。神様は変にされるという言葉ではありません。超越されるのです。神様は無秩序にするということではありません。超越するということです。神様の働きは超科学です。皆さんは医師の話も聞かなければならないのですが、神様の力はその上にあります。皆さんの状況がとても難しくなって、だめなことのようでも、神様の力は確かにその上にあります。今日、皆さんが勉強もして、色々な秩序も守って、健康も守らなければならないのですが、その上のことを知っていなければなりません。
(2)驚くことが行われました。イスラエル民族を連れて出るのに、どんなことが行われたのでしょうか。これが神様の方法です。想像もしないことが起きたのです。モーセが行ってイスラエル民族を送りだしなさいと告げれば送りだすでしょうか。パロ王に行って、私たちの民族を送りだせと言っても送りだしません。ところで、今日の聖書を詳しく読んでみたらモーセが行って川の水を打ったら、ナイル川が血になりました。ナイル川はエジプトの神です。それが血になりました。それが血になったのですが、このパロ王が、まばたきもしなかったので、すぐに二番目の災いがくだされました。その時、カエルの災いが下されました。そうしたら、笑わせるでしょう。呪術師を呼んで一緒のことをしたのです。まだ気をつけないことで、お前たちだけができるのか。私たちもできる。そのようにして、何をしているのでしょうか。カエルだけさらに多くなって、モーセがしたことのように作るので、四方八方カエルです。ですから少しパロ王が揺れました。それでも災いが終わったら、まただめだと言いました。この時、すすを持って、ぶよを作ったのが、三番目の災いです。ところで呪術師がしてみたら、できなかったのです。エジプト全地にぶよが人を噛むから、どうなるでしょうか。その時、呪術師が言ったことです。三番目の災いが下されるから、呪術師が言うのに、これは人がするのではなくて、主なる神の力ですと話したのですが、パロ王はまばたき一つしません。それで、くだされた四番目の災いがエジプト全地にあぶの群れを沸くようにされたのです。どれほど多いのか、ご飯を食べようと口を広げれば口に入ったのです。記録を見れば、あぶがとても多くて、人が生きることができないほどだということでした。ところで、イスラエル民族がいたゴシェンの地にだけ、あぶはいず、その時パロ王がした反応です。犠牲のいけにええをささげてきなさい。とても遠くへ行ってはならない。パロ王が死ぬかもしれなかったのですが、最後まで持ちこたえたのです。そして、不思議な話を一言しました。行って犠牲のいけにえをささげる時、私のためにも祈てくれ。祈れば答えられると思ったということです。皆さんの夫の中で、イエスを信じない方々も、急な事に会えば、私のために祈ってくれという話をするのではないでしょうか。これであぶの災いが終わったら、心がまた変わって、くだされた災いが家畜を殺すことでした。ところで、不思議なことが行われました。イスラエルの家畜は死ななくて、エジプトの家畜だけが死んだのです。ところが、パロ王が降参するはずなのに、さらにかたくなになりました。皆さん、世の中がどれくらい悪いかを神様はご存知です。その主役でパロ王をたとえにしたのですが、サタンの力を神様は知っておられるのです。皆さんが今日、本当に契約を握って信仰で祈れば、神様は皆さんが思ってもいない方法で働かれるでしょう。だめだから、六番目の腫物の災いをくだされました。ですから話す言葉もありません。それでも、パロ王はまばたき一つしません。サタンは皆さんの努力と功労には、まばたき一つしません。記憶しなければなりません。ですから、後ほどひょうを降らせられました。ひょうが降ったのですが、単なるひょうではなく、石のようなひょうで、雷も降りました。最大のひょうが降ったのです。聖書を見れば火と同じだと言われています。ところで、そのひょうがゴシェンの地にだけ降らないのです。その時、パロ王の見せた反応です。人を送ってはやくモーセを連れてこいと言って、それと共に言ったのが、私が罪を犯しました。主は正しくて、私の民は悪いのです。どれくらい緊急だったのか、お前たちは再びここに留まってはならない。しかし、聖書を見ると、また気持ちが変わったのです。聖書の記録を見れば、パロ王が主をそんなに恐れなかったとなっています。ですから、神様がイナゴを送って穀物をなくして、みな殺されたのです。
こうするから、臣下が呼び掛けました。王様、これはだめです。私たちの生きる道を探さなければなりません。どうしても主の霊が何かあって、はやく送りださなければなりません。このようにして、モーセを呼びました。その時に言ったことです。誰が行くのか。まだ精神をあまり整えていなかったのです。そして、言うのが、空前絶後な災いが降りるので、その時、急いで呼んで改心したのです。災いが終わったら、また心を変えました。このようにだめなことなのです。後ほど暗やみの災いをくだしてもだめでした。このようにイスラエル民族を送るのに、パロ王が放さないのです。神様は驚くべき方法でエジプトのすべての文化をみなたたき壊してしまわれました。聖書に重要な話が出てきます。神様がパロ王の心をかたくなにされました。なぜでしょうか。イスラエル民族に出て行けといったら、パロの心をかたくなにしては、だめでしょう。理由はたくさんあります。最も簡単な理由は一つです。今、パロ王は、まだ神様の計画の力の前で知らないからです。それで、神様はエジプトを神様の驚くべき方法でたたき壊されたのでした。

3.必ず真の福音が現れる時、神様は働かれる
▲最後の三番目です。いくらしてもだめです。最後の三番目が何かどうしても解決しません。最後の日、神様が重要な契約を与えられました。
(1)すべてのイスラエル民族は羊の血を塗りなさい。皆さんの家系に長くある問題は、いくらしても解決できません。羊の血を塗りなさい。400年間、固まってしまった思想が変わりません。羊の血を塗りなさい。羊の血を塗る日、羊の血を塗る家は、生かされるようになります。羊の血がない家は全部死ぬようになりました。それも長子が死ぬようになったのです。それで終わったのです。パロ王の長男が死にました。その時になって、パロ王が本当にモーセを急いで呼んで言うことが、はやく行けでした。みな出て行きなさい。そして、今まで集めた財産、全部を持って出て行きなさい。そして、家畜を育てているのを全部持って出て行きなさい。あなたがたはすべての財産をすべて持って出て行きなさい。そして、重要な話をしました。もう一度呼んで話したのです。再び戻ってきてはならない。どれくらいひどい目にあったのか、このように送りだしました。このように、エジプトから解放されて出たのです。サタンは、他のものは何も恐れません。イエス・キリスト。今世界の教会が知らずにいるが、これのほかは恐れることがなくて、皆さんがこの契約を悟る瞬間から働きは始まります。
(2)イスラエル民族が、バビロンに捕虜なった時、処女がみごもって男の子を産む。その名前をインマヌエルと名付ける。
(3)ローマに属国になっていた時も、あなたは生ける神の御子キリストです。
(4)マルティン・ルターが、義人は福音の信仰によって生きる。これ一つで宗教改革が起きました。
(5)私は確かにお話することができます。21Cの伝道者として、神様は皆さんを呼ばれました。どんなことが起きでしょうか。本当に福音を伝えなければならないと伝道する人が多くいるならば、私はこの言葉を取り消します。いないのです。
▲皆さんが今、韓国にすばらしい重要なことを準備されました。そして、今、韓国、米国、日本が問題ではありません。全世界に福音が必要です。ここに神様が重職者を立てて、レムナントを立てられたので、なるしかありません。ところで、降参しながら送りだしておいて、パロ王がまた付いてきたのです。ものすごいのです。サタンは最後の地獄に閉じ込められる日まで、皆さんに従ってきます。それで今日、皆さんが契約を握って人生を変えなければなりません。荒野を行く道に人生を変えなければなりません。これから紅海にも会うでしょう。これから私たちはヨルダン川も渡らなければなりません。これを下手すると、とても難しくなるのですが、私たちの人生によく悟れば、全部、力で働くようになります。今日、私たちのみことば聞くすべての方は、人生を変えるように願います。
▲私が学生の時、勉強していた時でした。確実な証拠はないのですが、雰囲気で私が最も貧困だということを感じました。これもかなりみじめなことです。神学を勉強する学生の中で、私が最も貧しく見えたのですが、その時、私が気をつけたのです。これが問題ではありません。その時、私が現場に飛び込みました。そして、ここにきた時も、現場30ヶ所が越える所を走りました。その時から私が気をつけました。どの牧師もそんなことをしません。1部を釜山でして、2部をソウルでしました。本当に神様が希望されるのが何か、私が重要な契約を握って人生を変えなければなりません。
▲今日、教会に到着したところ、長老が訪ねてきてこのように報告されました。どうしても教会を建築をすべきではありませんか。報告をしました。そうだ。良くしよう。どうせしなければならないのではないでしょうか。それで私が5つのことを言いました。私たちの人生にただ一度しかないことであるから、そのように分かって、そして、幼い子どもたちまで祈りを集めること、そして、これから周囲にあるすべての人々が休める教会を作るのです。私たちのレムナントが人生の勉強ができて、信仰の勉強ができる教会を作って、これから宣教師が真の伝道が何か、宣教が何かを見られる教会を作ろうと、その5つのことを与えました。そして長老が出て行った後に、私が祈りました。私はこの契約をどのように握るのか、私はどのように献金をするのか、この祈りを始めて、私が神様の前にどのようにしなければならないのか、長老があのように考えたということは、神様がくださった心なのに、私がどのようにしなければならないのか。釜山だけでしょうか。ソウルでもそうではないでしょうか。RUTCでもそうでしょう。確かに神様の計画は確実ですが、私の生涯一度あることではないのでしょうか。これからひょっとして私がどれくらい生きるでしょうか。生きる年数のとおり計算すべきではないでしょうか。それでも、神様が私をこれから20年はさらに生かされないでしょうか。それなら20年分、契約をしなければならないのではないでしょうか。計算が出てきました。
▲私の人生を新しく変えるのです。私たちの教会と経済とすべての事実を新しく変えるのです。神様はなさることができます。神様は確かにみことばよって働かれます。証拠があります。神様は確かにご自分の民に神様の方法で、思ってもいない働きを起こされました。そして、本当に福音だとすれば良いのです。そうでしょう。皆さんが本当に福音を伝える者ならば心配する必要がありません。私がまず最初にインマヌエルの重職者にした話が、私たちが本当に福音をつたえる教会に間違いないなら、何の心配もしなくても良いのです。私たちは何もなく35坪から始まったのですが、このように大きく祝福されました。ソウルに私が行って、行くところがなくて悩んだのですが、宣教センターの建物に席がないほど働き人が集まっています。私たちの神学生たちを連れて行くところがなくて、ソンナムに旅館の路地に行ってみたら驚くことでした。そのように始めたのですが、今、韓国で最も速度が速く学校を許可されました。私たちはレムナント一つを握って始めたのですが、神様が祝福してRUTCという大きい門が開いたのです。私たちの方法ではだめです。神様の方法でできるのです。皆さんの人生を本当に成功させようとするなら、神様の方法でしなければなりません。この祝福を今日、皆が回復するようになることをイエス様の御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。みことばを握る霊的な目を開いてください。神様の方法を見る信仰を開いてください。福音を伝える主役として神様が立ててください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン(The end)




2部:呪いから逃れなさい
(ローマ1:18-23)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲祈りの答えを受けて新しい力を得る週になることを望む。皆さんが度々心配に陥ると、ひどい損をこうむるようになる。脳から、考えから力が抜ける。しかし、力を得ればすばらしい力を得るようになる。18節に神様の御怒りが...皆さんがするこの献身は、どんな献身なのか。御怒り、多くの呪いから抜け出すようにするのだ。どれくらい重要なのか。
▲先に記憶することがある。
(1)本人と関係なく、思いもよらず来ている呪いがある(原罪、ヨハネ8:44)
(2)意志-本人が知っていることがある。失敗したか、大きく間違ったこと、用心をしなくて来た問題がある。本人の意志と関係あるように来る大きい問題がある。
(3)さらに怖いのは、必ず生きていても最後の時がくる。最後の時、サタンに捕えられて地獄に行くようになっている。
▲ここから抜け出すようにするのが福音だ。それで多くの人を正しい道に導いた人は、空の星のように光るようになる(ダニエル12:3)。それで皆さんが今日献身礼拝をささげるのだ。他の人をこの呪いから抜け出すようにするのが最も大きい祝福だ。(やくざのキム・イクドゥを一時代の復興師、牧師として変化させたおじいさん長老)その名が空に星と共に光るようになる。
▲皆さんが神様が与えられる力を得てこそ、他の事を成せる。祈りの答えを受ける人は教会に献金の種類が多いことでなく、祝福の種類が多いと言う。このようになれば、信仰生活に力が出る。神様のみことば、礼拝をささげるのが全部、答えで、教会でお知らせで出てくるのが全部、答えだ。前は金を使うのに早いと思ったが、全部、経済祝福を受けるのだ。皆さんが本当に祝福を受けるように願う。どのようにすれば良いのだろうか。それをパウロが今日、手紙を送った。
1.はやく過去を越えよう。
▲過去のレベルでは、今日を生かせない。今日のレベルでは明日も生かせない。これをはやく越えなければならない。
(1)ユダヤ人-最も大きい問題が選民思想(民族思想)。これだからやられるのだ。
(2)ローマの思想を越えよう
1)確かに証拠を与えたのに神様を信じない。
2)霊が暗くなった(21-22節)。だから空しいことをながめる。
3)心が暗くなった(25-32節)。だから神様に仕えないで、被造物に仕える。これが偶像崇拝。
▲このようになれば、人が道理にそむく(26-27節)ようになる。同性恋愛するのを道理にそむくことと言う。私たちの男性は、下手するとゲームに陥る。誤って陥れば、ゲームにより行く。
(3)傷なっていることから、はやく抜け出しなさい。
▲レムナントは、今が機会だ。勉強がよくできないのは、継続してみなさい。ある日、開かれる。それではその時から続く。
▲ここから今、抜け出しなさい。あならたちは呪いから抜け出した。だまされずに抜け出しなさい。私たちが過去に陥っていれば何も知らなくなる。霊が暗くなって、心が暗くなるからだ。この話は皆わかるのに、だめになるのだ。道理にそむけば、必ず霊的問題がくる。
2.腐らない永遠なことを準備しなさい(23節)
(1)みことば整理-私の人生をかけるほどのみことば整理をしてこそ、その時から働きが起きる(一生)
(2)証拠-ヘブル11章
(3)証拠-ローマ16章
▲皆さんが若くなる秘訣だ。過去から抜け出しなさい。そして永遠なことを準備しなさい。これからこの教会で、皆さんの人生に、どんなことが起きなければならないのだろうか。握りなさい。永遠なのは神様のみことばしかいない。握りなさい。
3.実際的な絵を描こう
▲皆さんが今から実際的な絵を描かなければなりません。みことばを聞く時は大きく感動しないのに、ある人が証しする時、感動受けるのは実際的な絵が描かれるからだ。お金をよく儲ける人といっしょに通ってみれば、すぐ目が開かれる。なぜか。実際的なことを見るから...
(1)定刻祈り(絵)-重要な契約を握って実際的な絵を描くのを定刻祈りという。教会の建築を置いてもずっと絵を描く。私がこれから30年生きたら、どれだけ献金ができるのか。どのようにできるのか。神様の前で私たちの人生の絵をよく描いてみなさい。この絵を実際に描くのが定刻の祈りだ。
(2)常時祈り(現場)-この祝福を今は現場で確認するのだ。
(3)礼拝祈り(方向と答え)-礼拝時ごとに神様は確かに方向と答えをくださる。
(4)深い祈り-神様の力を体験するのだ。
▲それで手紙を書いたのだ。皆さんが今日、神様の手紙を受けなければならない。呪いで死んでいく人を救い出すのだ。それでは本当に伝道者ならば、答えがくるだろうか、こないだろうか。
4.結論
▲この手紙を書いた人が誰か。パウロだ。この手紙を与えた人は誰か。神様だ。パウロが神様からこの手紙を受ける重要な力の時間があった。皆さんが疲れてはいけない。からだが疲れれば病気になって、心が疲れれば暗やみに陥って、精神が疲れれば大変なことになる。それで、神様が直接くださる手紙、この力を得なければならない。そのようにして、呪いに陥った人を生かせ。神様の祝福を受けるように願う。皆さんが本当に力を得れば変わる。皆さんがこの契約を握ってローマ福音化の祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲祈りの答えを受けて、新しい力を得る週になるように願います。皆さんが心配に陥れば、ひどい損をこうむるようになります。一番最初に、脳から、考えから力が抜けます。しかし、力を得れば、すばらしい力を得られます。18節に、神様の御怒りが、こういう単語が出てきました。皆さんの現実はどんな現実でしょうか。御怒り、多くの呪いから抜け出すようにするのです。呪いから抜け出しなさいというみことばなのですが、これがどれくらい重要でしょうか。
▲まず、記憶しなければならないことがあります。
(1)この呪いは本人と関係なく来たものもあります。これを原罪と言います。皆さんが知らずに来ていることがあります。呪いが来ているのです。ヨハネ8:44、あなたたちの父である悪魔となっています。怖いことです。
(2)本人が知っていることがあります。失敗をしたか、間違ったか、こういう問題があります。用心をしなかったか、人間は一回以上は本人が知っていて大きい問題がきます。本人の意志と関係あって問題がくるのです。私たちの生涯、誰にでもあります。生きる間に、私が知っているのに、大きい問題がくるのです。
▲さらに怖いのは思ってもいないのにくるのです。これはさらに怖いのです。私も思ってもいないので。これは原罪と言います。あるものは自分も分かるのに、人は生きていくのに大きい呪いに陥るようになります。
(3)さらに怖いのは、必ず生きていて最後の時、またくるのです。いや最後の時にきますか。聖書を見れば、最後の時、サタンに捕えられて地獄に行くようになるのです。
▲ここから抜け出すようにするのが福音です。それで多くの人を正しい道に導くのは、空の星のように光るようになるのです。聖書のどこにあるのか、星が何でしょうか。レムナントが好きなスターです。本当にスターになるのです。ダニエル12:3、それで、今日、献身礼拝をささげているのです。私たちは、どのようにスターになるのでしょうか。そのように考えるおばあさん、おじいさんが多いのですが、あるおじいさんが畑で仕事をしていて、自分の小屋に誰かが横になっていたのを見たら、その町で一番話題が多い、おかしなやくざが横になっていたのです。ところで、このおじいさんは年はとっていたが、教会で長老でした。それで、青年を起こして一緒にご飯を食べようと話すようになったのです。このおじいさんによって、この青年が教会に行くようになりました。その有名なやくざがイエスを信じるようになったのです。この人がどれだけおかしな人だったのか、教会の人が会えばみな逃げました。その青年が後ほど信仰生活をよくして、神学校に行ったのです。それで牧師になりました。単なる牧師になったのではなくて、全国、世界を伝道運動する復興師になりました。その人がキム・イクドゥ牧師です。その人を伝道した人が、おじいさんの長老でした。その名が空の星のように光るようになるのです。今、その献身礼拝をささげているところです。献金する時も、なんとなくするのではなく、少し出した献金が用いられてことがなされるようになるのです。
▲ある人が監獄に20回も出たり入ったりしました。今回また入れば21回目です。囚人を他の所に移す過程で、待機していた人が福音を伝えたのです。この人が5分、福音を聞いたのですが、不思議なことが行われたのです。監獄に21回も行くようにした呪いが離れてしまったのでした。そのようなことがあります。実際にあった話です。米国で何年か前に、凶悪犯が監獄を脱出したのです。この人が地下に行って、地下の駐車場でパーキングしていた女性を捕まえたのです。銃や刃物を持っているのに、どうでしょう。この女性が行って落ち着いて話して、神様のみことばを話したのです。この人に悪い呪いが離れてしまったのです。自首しました。新聞にも出ていました。
▲皆さんがする献身がどれくらい重要でしょうか。呪いから抜け出すようにします。ところで、皆さんがこの祝福を受けたのです。今日、パウロが今、ローマにいる人に何を送ったのでしょか。手紙を送りました。
▲今日簡単に見ながら、皆さんも同じ答えを受けなければなりません。神様が与えられる力を得てこそ、他のこともできます。力を得られないではだめです。本当に力を得る人は、聖日ごとに答えを見るようになります。それがだめになれば、聖日に教会に来るのが、どれくらい大変でしょうか。私は礼拝十回ささげれば、十個の答えを受けます。そうなるべきではないのですが、それができなければ、狂います。ある人は1部礼拝して、飛んで帰ります。核心は絶対に来なくて、帰ってしまいます。聖日一度来たのも、どれくらい大変でしょうか。そして、その答えを受けて、二番目に何が来るかというと、教会の中でのお知らせが、全部、答えになります。皆さんが、みな逃せば、逃してしまいます。その次に頭が痛いのが何かというと、学生たちは勉強かもしれませんが、大人たちは何が一番悩みでしょうか。尋ねませんが、お金が必要な時が多いのです。ところで、祈りの答えは、お金が必要な時、これが全部答えなのです。ある人は、教会に行けば献金の種類が何でそんなに多いのかと言います。祈りの答えを受ける人は祝福の種類が多いと言います。ある人は、RUTCをすべきだ、教会堂建築もすべきだ、どのようにしますかと言います。皆さんが祈りの答えを正しく受ければ、答えが全部、見えます。こちらになれば信仰生活が力が出ないのですが、神様のみことば、礼拝をささげるのが全部、答えなのです。そして、教会でするお知らせ、行事が、全部、答えです。前はお金を使うと思っていたでしょうが、全部、経済祝福で見えるようになります。これがずっと祈って、全部、見えるのです。そのような人もここにいるでしょう。皆さんが本当に祝福を受けるように願います。
▲どのようにすれば良いのでしょうか。それを今日、パウロが手紙で送ったのです。手紙を送った理由が何でしょうか。

1.はやく過去を越えなさい
▲遠くローマにいる信徒たち、ローマにいるイスラエルの人たちよ。はやく過去を越えなさい。これがまた何の話なのでしょうか。過去のレベルを持って今日を生かせません。今日のレベルを持っていては、まちがいなく明日を生かせません。これをはやく越えなければならないのです。私が幼い時、火事になって、最高の山頂に暮らしました。そこで、私の父が亡くなったのです。この前に行ったところ完全、山です。いやなぜそこに暮らしたのかということです。火事があって、問題が起きて、そんなこともあるでしょうが、越えた人は、下に降りてきて金持ちでよく暮らしている人もいます。私の父は、過去を越えられなかったところで、ここで待っていれば補償するだろう。待っていれば我が家に火をつけたので、お金を持ってくるだろうと待っていたのです。いまもまだ持って来ていません。米国で、後ほどにはだめだ。そちらで火事を起こしたのです。法でして、結局は判決が出たのは、死んだ人にだけお金を与えて残りは与えられないということでした。だから、過去に捕われて苦労して、私の父は亡くなりました。私たちはしばしばここに陥っていてはいけないのです。
(1)ユダヤ人は、どんな人なのでしょうか。律法も問題ですが、最も大きい問題は何でしょうか。ユダヤ人の最も大きい問題。キリストを知りません。それは当然知らないということですが、最も大きい問題は、他の国の人々は全部滅ぼされる異邦人で、私たちは選民だ。そうすれば、やられるのです。世界福音化も何もできません。
(2)ローマに暮らす人々に、はやくそのローマのことを越えなさい。今日32節までみな読まなければならないのですが、23節まで読みました。ここでローマに対する話が出ています。確かに証拠を与えたのに、神様を信じないのです。なぜでしょうか。ローマに住んでいるので、とても良いからです。これを越えられません。よく記憶しなければなりません。今日の聖書に21-22節に、霊が暗くなる。霊が暗くなればどうなるのでしょうか。25節に、心が暗くなります。そして、暗やみの中に陥っているので、自分が死ぬようになります。それで、霊が暗くなれば、空しいことをながめます。そして、心が暗くなれば、神様に仕えないで、被造物に仕えます。物や獣になぜ仕えるのでしょうか。これが偶像崇拝です。それでも私たちがローマで元気に暮らしているのに、なぜそうなのでしょうか。日本に偶像も多くても、元気に暮らしているのに、なぜそうなのか、そこから、はやく抜け出しなさい。皆さん過去から、はやく抜け出さなければなりません。
(3)ユダヤ人に傷もあります。ここから、はやく抜け出しましょう。それで手紙を送ったのです。私たちのレムナントは今が機会です。勉強で良くできないということがあれば継続してみなさい。ある日、これがぴったり開かれます。それでは、その時からずっと開かれるのです。あれこれ考えてみると、方法を話すのですが、だまされずに継続してみなさい。牧師先生、私は頭が悪いと言いますが、頭が悪いほど良いのです。なぜか、悪いほど遅く入ります。遅く入るほど出て来ないのです。本当です。そうならば、ある日、開かれます。この時、機会のがしてしまえば一生、苦労します。英語がだめなのでしょうか。無条件に覚えなさい。ずっとしてれば、ある日、何かが起きます。そこまで行かなくて崩れるのです。それでは、一生残りの生涯を、過去に捕われて、ずっと苦労しなければなりません。今知らないからであって、堕落したレムナントがひょっとしていたら、過去に捕われて...だから、未来を見られなかったのです。今日、ものすごい呪いから抜け出したので、皆さんの祝福は小さい献身ではありません。
▲変なところでしばしば陥るのです。それで、皆さんの中でおかしな習慣ある、そのような人々は一度に直そうとせずに、少しずつ一つずつ直しましょう。今日、ここに26-27節の人が、道理にそむくこととして知らなければならない、いくつかの単語があります。偶像に仕える。この話が分かるのでしょうか。道理にそむくという言葉は、何の話でしょうか。私たちのレムナントは下手するとゲームに陥ります。確かに全国世界のレムナントは記憶しなければなりません。ゲームに誤って陥れば、霊的に影響されます。それで、これを少しずつ調節してしまえば、とても益になります。このように、全部、霊が暗くなって、心が暗くなって神様を知らなくなるのです。ここから、今、抜け出しましょう。少しずつ用心して直してしまえば、何か分からないのですが、とても霊的な目が開かれます。道理にそむくとは何でしょうか。知っている人はいますか。そむく、反するということです。それは何の話でしょうか。いや、何に反するということでしょうか。その話ではありません。何年か前に大学生が私を訪ねてきました。私の部屋で話しました。堂々と質問したのです。牧師先生、私は福音を持ったレムナントです。そして、した質問です。同性恋愛が、何で誤っているのですか。倫理的に誤ったことはありますか。その返事を牧師先生にしてもらわなければなりません。この頃、想像以上に多いのです。女学生どうし、恋愛に陥って、男子学生どうし、恋愛するという人が多いのです。男子学生が男子学生と恋愛すれば、気味が悪いはずですが、それがより良いのです。それを道理にそむくということです。コリントにこの話が出ました。パウロが手紙を送りました。手紙を送った理由が何でしょうか。あなたたちは呪いから出たのに、だまされないで、抜け出しなさい。私たちはとても過去に陥っていれば、何も分からなくなります。レムナントが、おもしろいからしているゲームに、ますます陥って、勉強もできず、ますます死ぬまでなります。これは少しだけ祈れば、少しずつ抜け出せば良いのに、どんどん陥るのです。これがなぜそうなのか、聖書に出てくるのに、霊が暗くなって、心が暗くなったのです。霊が暗くなりました。心が暗くなって、何の話でしょうか。すべて分かるのに、だめになる、それを霊が暗くなったといいます。本当にこうしてはいけないのに、と思いながらだめなのです。それと共に倒れてしまいます。心が暗くなったこと。泥棒は、盗みをすれば悪いと思っています。だから、誇らしくできなくて隠れてするのです。しばしば盗みます。私が今、勉強もして、そうでなければならないのに、ゲームに陥ってはいけないのにと分かりながらもするのです。日が進むにつれ、どんどん陥って行きます。これが霊が暗くなった。心が暗くなった。それでは、大変なことになりました。それで、ある人は道理にそむくのです。ギャンブルに陥ること、ゲームで道理にそむくこと、男女がおかしな恋愛するのは、性的に道理にそむくのです。レムナントが尋ねるのに、それが倫理的に何が誤っているのですか。女が男を愛することと男が男を愛するのが、何が悪いのですか。それで、私が簡単に返事をしました。倫理的には大きい問題はない。法的にも大きい問題はない。道理にそむく問題だ。それで霊的問題がくる。それをどのようにするのか。本人が認めました。そうだと分かれば、祈れば神様が力を与えてくださいます。今日、レムナントは、必ず記憶しなければなりません。大人たちは、私たちが何でゲームするのか。大人たちもする。ギャンブルをするのではないでしょうか。ある人は、我を忘れてギャンブルをします。何でもないようでも、ますます人の霊、心を暗くさせるのです。それで、こういう呪いの御怒りの下で、苦しみを受ける必要はありません。今、抜け出しなさい。

2.腐らない永遠なのを準備しなさい(23節)
▲そして、さらに重要なのは、聖書を読んでみれば重要なみことばが出てきます。23節に、不滅の神の御栄を、滅ぶべき人間のかたちに似た物と変えてしまいました。今日、皆さんは腐らない永遠なことを準備しましょう。それで、送った手紙です。
(1)みことば整理を単にしてはいけません。特に、重職者の方は、自分の一生をかけるほどのみことば整理をしてこそ、その時からみわざが始まります。私たちのレムナントも、私の一生をかけるほどのみことば整理をしましょう。祈りの答えを受けた人の特徴です。
(2)証拠。ヘブル11章。
(3)ローマ16章、みな証拠です。
▲私がいつから答えが来たかというと、神様のみことば握って、一生これをすべきだとなってから、答えがき始めました。そして、私たちはほとんど過去の傷から抜け出せていません。昔に土地を安く買ったのに、大きく上がった。それはいつも言われることです。過去に捕えられた人です。後日、歳月過ぎればそうでしょう。昔からある話があります。世の中の生活が苦しくて。いつもあった話です。それが何か過去に捕えられて抜け出せなかった言葉です。ソクラテスも、この頃の子どもたちは良くないと言いました。いつもあった話です。この頃、景気がとても良くない。昔にもあった話です。とんでもない話。
▲過去で抜け出しなさい。そして、永遠なことを準備しなさい。年をとっている方が準備すれば、すぐ若くなります。過去から抜け出せば10年若くなります。永遠なことを準備すれば10年若くなります。それでは20年。おばあさんが、完全におばさん、このように変わってしまいます。おばさんたちは、お嬢さん。みな喜びます。私は、食堂に行けば、おばさんにお嬢さんと言います。すばやく飛んできます。確かにおばさんですが、お嬢さんと言います。特別に、私にははやくきてくれます。若くなる秘訣です。過去に捕えられていれば、はやく病気になって年を取ります。抜け出さなければなりません。
▲これから、この教会で皆さんの人生にどんなことが行われるのでしょうか。はっきりと握りましょう。永遠なこと。永遠なのは、神様のみことばしかありません。握りましょう。私たちのレムナントにだめなことあれば、気をおとさずに最後までしなさい。ところで、できる時間まできておいて、おりて行ってしまうのです。おもに見れば、私たちのレムナントは、過去の傷に捕えられています。それで、パウロが手紙を送るのに、ローマに捕われていてはならない。過去のユダヤ人思想に捕えられていてはならない。神様の御怒りから逃れるべきなのに、どうして、そこにいるのかということです。

3.実際的な絵を描きましょう
▲パウロがこの手紙を送った理由が何でしょうか。たんに手紙を送ったのと、何が違っているのでしょうか。実際的な絵を描きなさい。今から実際的な絵を描かなければなりません。聖書を読んだ時はそのように感動受けないで、証しを聞けば感動します。なぜでしょうか。それが、実際的なことを見るからです。私が聖書読んだ時は、恵みにならないのに、ある人が恵まれた証しを聞くと、心に入ります。実際的な話を聞いて。お金を儲けるのが大変ですが、お金をよく儲ける人に会って一緒に通えば、すぐ儲けるようになるのは、実際的なことを見るからです。勉強がよくできる人とつきあってみるならば、勉強ができるようになります。なぜでしょうか。実際的なことを見るから。
(1)今から皆さんは何をするか、重要な神様の契約を握って、実際的な絵を描くことを定刻祈りと言います。私はここでRUTCの絵を描きます。これを見れば、満足することもできるのですが、そうではありません。私は多くの祈りで絵を描くのです。誰が釜山にきた時、見物できるほどのものはないのかと言う時、ここに何層だけ上げても、海が見られます。旅行する人が休むようにすることはないだろうか。ここに広い駐車場を作って、一般の人々が停めて、そのようにしてはいけないでしょうか。町の人々が遊んだり、結婚式もして、それはだめでしょうか。そして、私たちのレムナントがきた時、何か信仰が勉強できて、何か人生が勉強にできることを作ることができないか、本当に私たちの宣教師がきて休める場所を作れないのか。多くの絵を描いています。それではお金はどこから出てくるのでしょうか。私が朝に、私が20年生きるならどれだけ献金できるか。私の人生をかけて考えました。私が今から20年生きるとすれば、どれだけ神様の前にできるか。20年生きたら、それのために助けられたら30年。30年生きたら、どのようにできるでしょうか。いくらできるでしょうか。計算がみな出てきます。私のような人がたくさん出れば良いのです。すべての教会の信徒が私のようになれば、働きが起きるのです。終わるでしょう。
▲私たちの大韓民国が小さい政治を上手にすれば、学生たちために私たちが1ウォンずつだけ支えれば、4千万ウォンになります。本当に正しくすれば難しい学生の学費を取らないでもよいでしょう。一日に。一日に国民が学生たちのために1ウォンだけ出せば、4千万ウォンになります。それが一ケ月ならば、いくらになるでしょうか。ものすごいのです。いくらでも学生たち勉強させられます。毎日、遊んで堕落して、酒場に皆いって捧げて、本当にすべきなことをしないのです。皆さんが思い切りお金を儲けて、何をするのでしょうか。誰に与えるのでしょうか。子ども。堕落した子どもたち。世の中におぼれて死ぬ可能性がある子どたちに与えると、話にならないということです。私たちが神様の前に人生をよく一度かけてみましょう。そのまま答えがきます。
▲この絵を実際的に描くのが定刻祈りです。私たちのレムナントは一度してみましょう。
(2)常時祈りは何か分かるでしょうか。私たちのレムナントが知らなければなりません。この祝福を、今は現場で確認するのです。試みが何があるのでしょうか。祝福が来ているのに、確認することです。
(3)私たちが礼拝をなぜささげるのだと思っていますか。礼拝の時ごとに、神様は確かに方向と答えをくださいます。
(4)そして、私たちは深い祈りをするのでしょうか。神様の力を体験しなさいと、これがすべてです。それで、手紙を送ったのです。過去から抜け出しなさい。永遠なことを握りなさい。そして、手紙を書いた理由は実際に握りなさい。
▲前に話したでしょう。東亜大学で教授。60歳を越えていました。30年前に見たので、多分、亡くなったでしょう。60歳を越えたおばあさんなのに、完全にお嬢さんで、私はその人が来ていないと思っていました。講義する時間になったが、ある女性が座っていました。この人がパク・キスン教授でした。この人はきて座っているのに、私は知らずに遠い所を見つめて賛美をずっと歌っていました。まだ教授が来られていないので、もう一曲さらに歌いましょうと言ったら、教授が手まねをしたのです。出てきたら、完全にピンク色ツーピース。靴もピンク色のハイヒール。ヘアースタイルも完全に本当に20何歳だと思いました。後から見れば完全にSライン(胸元からお尻までの女性らしいラインこと:訳注)。驚いてしまいました。終わってお茶を飲む時見たら、おばあさんであることはおばあさんでした。驚いて、いや教授、どうしてですかと言ったら、自己管理しなければなりませんと答えました。それと共に言うのに、老いれば人々が嫌います。特に、若い人々は嫌います。本当に30台のように見えました。私が見ながら、あのようにするので、違うんだなと思いました。皆さんが今日、神様の手紙を見なければなりません。この献身です。呪いで死んでいく人間に違いないのに、救い出す作業をしなければなりません。それでは、本当に伝道者を助ける皆さんが答えを受けないでしょうか。

4.結論
▲最後の結論。この手紙を書いた人は誰でしょうか。パウロです。この手紙を与えた人は誰でしょうか。神様です。パウロが神様からこの手紙を受ける、重要な力の時間があったのです。皆さんが疲れてはいけません。からだが疲れれば、病気がきます。心が疲れれば、暗やみに陥ります。精神が疲れれば、大変なことになります。それで、神様が直接くださる手紙、この力を得なければなりません。そのようにして、呪いに陥った人を生かしましょう。神様の祝福を受けるように願います。本当に力を得れば変わります。これは、本当に私の話ではありません。今、ローマ人への手紙の講義を午後に継続しているのですが、この契約を握ってローマ福音化する祝福が皆さんにあるようになることをイエス様の御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今、この時間に癒してください。私たちの過去を癒してください。過去に縛られた考えを直してください。私たちの傷を癒してください。新しい力を得る時間になるようにしてください。永遠なみことばを握るようにしてください。実際的な絵を描く献身礼拝になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)