2009年4月19日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:信仰ない者たちに必要なこと
(出エジプト記14:1-13)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲聖書を見れば、とても重要な事件の時、必ず出てくるみことばがある。わたしはあなたをエジプトから導き出した主である! この話は今でも神様は働いておられるということだ。
(1)なぜ神様はイスラエル民族を紅海に導かれて、パロの心をかたくなにして追撃するようにされたのか
(2)この部分の理由(計画)を知っている人は祈って、理由を知らない人は当然、恨んだ。
(3)結果は、確かに紅海が分かれた。
▲明らかな事実は、今でも神様が聖霊で働いておられる。今でも悪霊は確かに働いている。全能な神様は、今でも悪霊に勝てる聖霊で働いておられる。
▲神様がなぜこのようにされたのか。信仰ない者のためだ。この信仰がないから神様が訓練をさせられるのだ。今日は神様が与えられるこの祝福、信仰を回復しなければならない。
▲私たちに何が必要なのか
1.指導者に必要なこと
(1)80年ぶりのモーセの体験
▲40年間、エジプトで勉強しながらも悟れないで、40年間荒野でも悟れなかった。モーセが80歳になった時、神様を聖霊で体験した。指導者に最も必要なことがこれだ。もし多くの指導者が神様の力を体験してしまえば、全世界が生き返ってしまう(使徒1:8)
(2)現場に奇跡を見たが、10の奇跡でエジプトの文化を完全に打ち破ってしまった。
(3)紅海の前に立った信仰告白(13節)
▲私たちすべての指導者にこういう信仰が必要だ。神様があなたがたのために行われることを見なさい。すべての指導者は、動機も、私の考えも持つ必要がない。聖霊の働きについて行くのだ。この時、みわざが起きる。この信仰をまた回復させるのだ。
2.重職者に必要なこと
▲ものすごい紅海事件を経験させながら重職者に必要なことを回復させるのだ。
(1)民14:1-10、重職者10人と重職者2人の報告
▲重職者にはヨシュア、カレブの信仰が必要だ。霊的に見る時、神様がみな準備しておかれた。恐れてはならない!
(2)出3:16,18
▲先に行って長老に話せ。全地域を通いながら、出3:18、羊の血を塗れと話せ。
(3)出14:9-11、紅海の前で二種類の重職者が出てきた。絶対に行けないと恨む重職者が出てきて、そこで祈る重職者が出てきた。神様の力を体験して、あとのことを分かれば終わるのだ。重職者が回復しなければならない信仰だ。
3.民に必要なこと
(1)過越の意味-羊の血を塗る日に出エジプト、パロ王降参、暗やみが砕かれること。完全解放
(2)種なしパンの祭りの意味-遠い道を行くためにパン種(イースト)入れない固いパンを食べなさい。苦難を覚悟しなさいという言葉だ。
(3)割礼の意味-あなたは神様の子どもだ!絶対に忘れてしまうな。
4.結論-神様の計画は何か
(1)イスラエルの神様の力を体験しなさい-みことばで、祈りで...
(2)これから、この荒野の道、遠い道を行くべきなので、信仰を持って通過しなさい。
(3)神様はエジプトの軍隊を全部葬ってしまわれた。
(4)カナン征服する信仰を持て。世界を征服することであるから、神様の力を信じろ。
(5)カナン7部族は、心がしなえてしまった。すでに世界福音化する要員が集まった皆さん教会のゆえに、すでに暗やみの勢力は心がしなえてしまった。
▲今日、皆さんがこのみことば握る日になることを望む。救われれば、神様が聖霊でともにおられる。この事実を味わう瞬間、神様は先立って、そして、皆さんの後に主の使いを送られる(出14:19、U列王19:35、ダニエル3:17-18、使徒27:24-25)神様がモーセに先立って主の使いを...皆さんが祈る時、ものすごいことが行われる。信仰がない者に、この信仰を回復するようにしようと紅海を通過するようにされた。
▲それで皆さんが今日、信仰を回復しなければならない。それで、祈りとは何か。行く前に答えを受けるのだ。主の使いが先立って...定刻の祈りは先に答えから受けることで、常時祈りは現場に行くやいなや答え受けるのだ。この信仰を回復して、カナンの地へ、世界へ出て行かなければならないのではないのか。すべての指導者、重職者、一般信徒がこの信仰を回復しなさい。神様が与えられる力を得なさい。モーセが行く前に話した。今日、主があなたがたのために戦われる。この祝福がすべての家族に臨むようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲神様に感謝いたします。聖書を見れば、とても重要な事件に出てくるみことばがあって、バビロン捕囚された時も、出てきたみことばです。皆さんも何度も聞いてきたでしょう。とても重要な時だけ出てきます。それが何でしょうか。わたしはあなたをエジプトから導き出した主である、というみことばが出てきます。しばしば出てきます。それは、今でも神様は働いておられるということ言葉です。だから、何の話でしょうか。今でもその恵みを受けられるという言葉です。また反対に何の意味なのでしょうか。なぜそんなに聞き取れないのか、わたしはあなたがたをエジプトから導き出すことをやり遂げていないかという言葉です。なぜ信じないのか。エジプトから出たことを知らないのか。気をおとすから証拠あるのに、なぜ、というのか、そのような意味です。私たちは、時々信仰も落ちて揺れたりします。
▲今日、その現場を見なければなりません。
(1)なぜ神様はイスラエル民族を紅海に導かれたのでしょうか。驚くべき事実は、パロ王の心をかたくなにさせられたということです。地図上で見れば、直行すれば良いのです。エジプトからイスラエルに直行すれば良いのに、何のために紅海を渡るようにさせられたのでしょうか。普通の人々が話すのに、歩いていっても10-15日ならば行けるということです。こういう距離を、40年間も遅らせながら紅海を渡るようにさせられる最初の事件が出てきます。そして、パロ王に追撃させられました。捕まえに行けと...パロ王がイスラエル民族をつまえに来たというのではなく、聖書を見れば神様がパロ王の心をかたくなにさせたと書いてあります。なぜそのようにされたのでしょうか。
(2)神様のこの部分の理由を知っている人は祈りました。理由を知らない人は、当然、恨んだのです。今日、何とつぶやいたのでしょうか。今、前には海が詰まっていて、後にはエジプト軍が来ているのに、どのように生きることができるだろうか。その話をすることができました。私たちは中間に閉じ込められて、行くことも戻ることもできないのに、どのようにすれば良いのか。なぜ神様がこちらに連れてきたのか分からないから、そのような話が出たのです。
▲私たちの信仰生活と全く同じです。さらに重要な私たちの人生と全く同じで、神様の計画を知らないから正しのか、そうでないのか、祝福なのか、そうでないのか分からないのです。今、ものすごい事件なのに、なぜ私たちをこちらに連れてきたのか。今、エジプト軍がつかまえにきたが、私たちがどのように生きられるのか。世界最強の軍隊がつかまえにきたが、子どもと女たちがどのように生きられるのか。前には海が詰まっているではないか。とても正しい言葉です。私たちはこのように信仰生活をする時が多くて、とても正しい言葉で。どうやって行けるのか。その程度で終わるのではなく、もう深刻な話まで出てきます。私たちをエジプトにそのまま置いておけば良かったのに、なぜ連れて出たのか。重要な話をしました。私たちがこのようになることを言っているのではないでしょうか。とても知恵ある言葉まで言います。未来を見渡した言葉です。私たちが戦えば話すのが、私が言ったでしょう。私たちの言葉がそうなのです。ですから、見てください。こうなると言わなかったのか。その程度でなく、今からでも帰ろうと言います。今、つかまえにくるので、降参して帰って、そして、とてもさらに危険な話をします。モーセのせいだ。このように出てくるのです。今でも遅くなくて、指導者を変えようということ言います。神様のものすごい計画の前でこういう人々が生じたのです。
▲その中で、モーセと何人かは、祈りを始めたのですが、神様の計画を知っている人は祈ります。このものすごい事件の前に生きるか死ぬかですが、神様の前に祈りを始めたのです。
(3)私たちは結果をよく知っていますが、理由が分かりません。紅海は分かれました。歴史的に証明しています。まったく理解できない事件です。ですから、エジプトの人々がこのように話をしました。今でもエジプトの人々が言うのに、何と話しているかというと、時々、何百年ぶりに紅海が分かれると話します。それと共に証拠を提示したのです。何百年ごとに分かれる。その時、イスラエル民族が渡ったと主張します。神学者までそのように主張します。時々、何百年ぶりに分かれるということです。私はその話を聞いて、読みながら、それならさらに驚くことではないでしょうか。何百年ぶりに分かれるならば、その時を機会を利用して神様がイスラエルを解放させたとすれば、さらに驚くことではないでしょうか。ですから、これらの話がみな、何かというと、紅海は分かれたということです。イスラエル民族が渡ったのです。
▲なぜ神様がこのようにされたのでしょうか。明らかな事実は、今でも神様が聖霊で働いておられます。それが何の話なのでしょうか。カン・ホスンという人は、10人をさらに殺したようです。正確に話せば、何十人を殺したのかもしれません。ああしたりこうしたり妻の母も殺して、妻も殺して、なくして嘘を続けています。どうして、そんなに多くの人を殺したのでしょうか。生かせばさらに殺した場合もあって、なぜそうだと思っているのでしょうか。人を殴っても心が痛いのに、人をずっと殺すのです。聖書は語っています。今でも悪霊は確かに働いているのです。何か知らない他の力で、私たちを引っ張っていくのです。何か科学的に説明できない力で、私たちを引っ張っていきます。全能な神様が、それに勝てる聖霊で働いておられるのです。何のために神様がこのようにされたか、なぜ紅海を渡れとおっしゃったのでしょうか。答えは簡単です。信仰がない者たちのためです。信仰があるならば、まっすぐ行けば良いのです。準備はできています。すぐにカナンの地に入れば良いのです。信仰がないから、神様が訓練をさせられるのです。ものすごいことをいくつかをなさったのです。
▲今日は全国世界にあるすべての方が、神様がくださる祝福の信仰を回復しなければなりません。紅海を渡ったということは普通の事件ではありません。私が伝導師の時だと思います。
▲釜山をずっと行けばヨンウォンというところがあります。そちらには今は知りませんが、船に乗ってあちこちに行けます。青年たちが共に修練会に行きました。島の中にメムル島というのがあります。そこから船に乗ってメムル島に行くのです。伝道師の皆さんと青年たち何人かと行きました。私が行こうと立っていたら、おかしな船がきました。私が見るには人を乗せる船ではなかったのですが、細長い船でした。私達を見て、メムル島に行くのかと尋ねました。そうだと言ったら、乗れと言いました。私たちは知らずに、とにかく乗れと言うので乗ったのです。人が十人乗って、荷物を十個乗せたら、船がぎっしり埋まりました。見たら、船が広くなくて、狭かったのです。それでも何か話したら、信仰がないと見られるのですが、怖くなったのです。それで船に乗って行きました。船の船長は端でエンジンのほうにいました。まだ、メムル島にも行かなかったのですが、しばらく行った時です。遠い道を出てきました。突然、雨が降って、風が吹きつけるのに変でした。どの程度でしょうか。まだメムル島には遠くて、帰るにも遠い道でした。その船がひっくり返りそうで、戻って、こういう姿でした。どの程度かというと、船に水が入ってきて、戻って、このような形でした。ところで、恐ろしいのは船をこいでいる人が大丈夫だと言えば良いのに、この人も狼狽していたのです。船を操縦する人が大丈夫です、波が少しうつだけですと言えば良いのですが、この人がどうして良いのか分からないと言ったのです。その瞬間、前がまっ暗でした。私は普通の悩みではありません。私は海水に落ちれば100%死にます。なぜか水泳ができません。水で歩いて出ることもできなくて、確かに死ぬのに、いろいろな考えが浮かんできました。恐れとともに、このように死ぬんだな。もう終わりだな。大変だ。こういう考えが押し寄せて、複雑な思いで、明日の新聞に載るだろう。伝導師何人かが行くときにおぼれて死んだ。私だけでなく船に乗った青年たちが泣き喚いて、祈って、大騒ぎになったのです。その瞬間がどれくらいの時間だったかわかりませんが、とても不安で、ものすごい恐ろしさを感じました。私たちが死にそうだと覚悟をしたとすれば大丈夫ですが、そうでなく狼狽しないわけにはいかなかったのです。どれくらい危険だったかというと、その時、海軍警備艇がきたのです。鉄でできた海軍警備艇なのですが、そちらに移って乗りました。船長は拘束されたのかどうしたのか、調書を作成すると警察が訪ねてきました。その警備艇に乗ったのですが、どれくらい気が楽かわかりませんでした。その時、私たちは確かに警備艇まで出てきたので、死ぬしかはない状況になったのです。その時、死んでいたら、今日、ウルサンにも来られなかったでしょう。
▲その時、感じたのは、乗った人全部が同じように感じるのです。何か説明できなくて、後ではエジプト軍が全員がつかみまえにきて、前には海があるのに、どのように通過するのか。神様はなぜこのようにされるのか。私と皆さんの同じ契約のメッセージがあって信仰を回復しろということです。信仰がない者たちに必ず必要なものをくだるために信仰を回復しなさいということです。
▲私たちは何が必要なのでしょうか。

1.指導者に必要なこと
▲最初。モーセが持った信仰が指導者に必要です。モーセに、どんな信仰が必要だったのでしょうか。それなら、私たちもこの信仰を回復しなければなりません。
(1)80年間、勉強して待ったのに、モーセには答えが来ませんでした。エジプトで40年間、ものすごい勉強をして努力したのですが、一つがだめでした。ミデヤンで40年間、羊を飼いながら待って、すべての謙そんを持ってみな捨てたのにだめでした。80年ぶりにモーセに重要なことがきて、自分が神様の民だとは、すでに知っているのです。モーセは多分、イスラエル民族が出てこなければならないと知っていたかもしれません。知っていてもだめです。いくらもがいてもだめなのに、モーセがホレブ山で何を見たのでしょうか。モーセがホレブ山で約束を受ける前に見たことがあります。柴の木の火の中に神様が現れて、神様の御声を聞いたのですが、そちらでモーセがどんな衝撃を受けたのでしょうか。
▲私が夜明けに登山に行く時、森の中におじさんが毛布をかぶって座っていました。見る瞬間、からだが固まってしまいました。ところで、髪の毛の先まで立つという言葉どおり、顔がうずうずして怖くて逃げて足が震えました。何度かひっくり返りながら、町の人々に話をしたのでした。上がってみたら、死んだ人でした。何の力もない死んだ人を見たのですが、どれくらい怖いかわかりません。
▲ホレブ山の柴の木の森の中でモーセと呼ばれたのですが、どんなことが行われたのでしょうか。これが重要です。モーセは神様を聖霊で体験したのです。私たちの指導者に最も必要なことです。神様は目に見えなく聖霊で働いているのに、この事実を体験しなければなりません。事実、この時からモーセが変わりました。事実は、それ以前には、なることはありませんでした。もう行きます。行きません、こういう話も、前はすることもできなかったのです。柴の木の火の中で神様の御声を聞いて、その事件の後にモーセの人生が全部変わったのです。
▲すべての指導者に必要な神様の働きです。全国、世界には私たちの教会でなくても、多くの教役者が生まれています。この教役者が神様の力を体験できなければ、全世界に問題になります。もし多くの指導者が神様の力を体験すれば、全世界はみな生き返ります。
▲ウルサンの中にいる教役者が力だけ受けても、ウルサンを生かしてあまりあるのです。イエス様が、使徒たちに、しかし、聖霊があなたがたに臨まれれば、力を受けると言われました。モーセは、この体験後、どんなことが行われたのでしょうか。
(2)現場に証拠を見たのですが、十の奇跡でエジプトを完全に打ち砕いてしまいました。どんな信仰が必要なのでしょうか。現場を見なければなりません。現場の十の文化をエジプトでモーセは真っ直ぐに見たのです。
(3)そして紅海の前に立ったのです。
▲今日モーセが言った言葉です。イスラエルの人々、静かに立って主が行われる救いを見なさい。すごいのです。今日、主があなたがたのために戦われるだろう。今日、主が行われる救いを見なさい。私たちすべての指導者に、この信仰が必要です。神様があなたがたのために行われることを見なさい。
▲私が最初にした話で、今でも変わることがありません。私たちの教会と皆さんの教会が伝道する教会であることが確実ならば、神様は全てのことの責任を負われるでしょう。35坪の地下で重職者にした話です。私が伝道するお手伝いする伝道者であることに間違いないなら、神様はこのまま止まらず、ずっと働かれるでしょう。そうでしょう。信仰をみな変えなければなりません。ウルサンで福音を伝える教会ならば、神様が確かに責任を負われるでしょう。いつまででしょうか。この信仰が回復する時まで、それで神様が紅海を通過させられるのです。少しくやしいのです。悟ったらまっすぐ行くのに、カナンの土地にすぐに進撃して入るのに、40年の苦しみの中で、最初の事件が紅海の事件です。
▲それで全世界にいるすべての教役者は、何の心配もせずに、この信仰を回復しなければなりません。モーセは、この信仰を体験して全く揺れませんでした。心配する必要はありません。私は皆さんに率直に告白するのですが、証しすることがありません。一度も今まで福音を持った者を捨てられたことはありません。一度も今まで伝道者を捨てたことはありません。なぜロシアが共産化されたのでしょうか。福音なかったからです。福音があれば、福音があるというこの言葉は、普通のことではありません。なぜヨーロッパを捨てられたのでしょうか。福音がなくてです。私がロシアに行って、最初に行ったところが博物館です。ロシアを分からなければならないから、ロシアに初めて行った時、博物館に入ったのですが、とても大きかったです。今回、フランスに行った時、ルーブル博物館に行って、時間がなくて、朝少しの間、見てきました。世界3大博物館の中一つです。良く言えばものすごいのです。2000年前のエジプトのものなどをみな置いてありました。それほど有名な絵モナリザを実際に見ました。ところで博物館に行き来する人の中で、モナリザの前に人がとても多くて、写真を撮れないほどでした。ビーナス像にも人が本当に多かったのです。一言で話せば、立派な規模で、全世界の歴史をみな置いていました。すごいと誰でも感じるでしょう。また、私が見ながら、悪く話せばたいしたものでない石を置いてあると思ったのは、首折れた石とか...ところで、世界の有名な画家が描いた絵を持ってきて、ダヴィンチ、ルーベンスの絵が実際にありました。多くの人々が絵を見ながら良いと言うのですが、私はよくわかりませんでした。確かに私は絵についてよく知らないようです。ただ、そうだろうかと思うだけでした。ところで一つ、これでそうだなと感じたことがあります。同じ内容の絵がロシアにもあって、フランスにもあって、その中で皆さんは普通に見たでしょうが、絵を詳しく見れば、絵の素材が全部聖書なのです。しかし、聖書を見間違ったのです。ロシアにも行けば、イエス様が十字架を背負って行って倒れたのです。ところで誰が見えなくイエス様を支えて立てています。それがマリヤです。このような形で。イエス様が血を流しながら倒れているので、抱いているマリヤ。マリヤは何でもないのですが、簡単に話せば、ロシアの土地に福音が入ったことがないということです。ヨーロッパに福音が入ったことがないということです。だから、非常に発展したように見られるのですが、霊的問題はひどいのです。自殺者がものすごく多いのです。そちらで、教授が話しました。フランスに留学きて、無条件みな堕落するということです。それで、牧師先生がRUTCを作るということは、とても重要な話だと言いました。その教授が言われたことです。無条件に堕落しないならば、一緒に行けないということです。それに対する内容です。福音が宣べ伝えられたことがないのです。
▲皆さんが本当に福音を持っているならば、これから分かることもできない、ものすごいことが行われます。すべて知ることもできません。モーセが契約を握ったのですが、神様がどんなことを繰り広げられたのでしょうか。いつから牧会が始まるのか、これから心配する必要なくて、すべての指導者は動機も持つ必要なくて、私の考えも持つ必要なくて、そのまま聖霊の働きについて行くことのです。この時、みわざが起きます。主のしもべは、それで何の心配もしなくて良いのです。この信仰を回復させるのです。

2.重職者に必要なこと
▲重職者に必要なことは何でしょうか。それを教えるのです。神様が紅海というものすごい事件を行われながら、重職者に教えようとされることがあります。それが何でしょうか。たくさんあるのですが、のがすべきでないことがいくつかあります。
(1)民14章を見れば、重職者を12人選んで、カナンの地を偵察して来なさいと言ったところ、10人の重職者がこのように報告しました。12人中10人は大部分です。10人が何と報告したかというと、行くことができないと報告したのです。なぜでしょうか。行ってみたらすごいことで、カナンの地に行ってみたら、みんな要塞で兵士は巨人であり、武装して行けば、私達は直ぐに死ぬと言ったのです。城壁も築かれていて、行けばみんな死ぬと、重職者10人が報告した内容です。だから、荒野ですべてのイスラエル民族が気をおとしてしまったのです。
▲行ってきた指導者が行けないというのに、その時にヨシュアとカレブが報告しました。服を破って、悔い改めて祈りながら話したのです。絶対にそうではない。見間違ったのだ。私たちが行ってみたら、すでに指導者は私たちの噂を聞いて、逃げてしまっている。残っている兵士は、心がしなえてしまって、今が機会だ。今。今がまさに私たちが行く時だ。すでに準備ができている。彼らが私たちの餌食だ。どちらの話が正しいでしょうか。ヨシュア、カレブの話が正しいのです。私たちの重職者にこの信仰が必要で、重職者に神様がすでにみな準備しておかれました。恐れてはなりません。
(2)そして何でしょうか。神様がモーセにまず最初にされた話が何でしょうか。長老に行って話しなさい。それで牧師が一人でするのではありません。長老に行って話しなさい。長老が起きなければなりません。長老に話しなさい。全地域に話すようにさせよ。何のことでしょうか。18節、羊の血を塗れと話しなさい。私たちの重職者が信仰を回復しなければならない祝福です。
(3)今日、出14章に二つの種類の重職者が出てきて、絶対に行けないと恨む重職者が出てきて、祈る重職者が出てきました。神様は紅海を分けられるため驚くべき証拠を見せられたのです。
▲今でも皆さんは知らないこともあります。これから神様がどれだけ働かれるのか、何も心配する必要がないのに、福音を持っている者には、神様がじっとしていてもいのちのみわざが起きるようになっていて、この言葉をわかるようになるように願います。私が今、伝道訓練をさせながら最も難しいのが、この言葉をわかるようにすることでした。今、話をしないからですが、今はそうではないのですが、釜山から始まった時、本当に話が多かったのです。知っていることも多くて、お金だけないのでした。本当に話が多くて、あの言葉を言わずに祈りました。これで世界教会、韓国教会がだめなのだな。なぜそんなに話が多いのでしょうか。後のことを見られないからで、実際、神様の力を体験できなかったので、言葉が多いのです。この二つがあれば終わりです。神様の力を体験して、後のことを分かれば終わるのです。
▲それで、必ず信仰にはみわざが起きます。愛には苦労が必ず忍耐に希望、希望に忍耐のような言葉です。私たちが希望があれば耐えられて、どんな困難がきても祈れば答えられるという希望が確実な人は、耐えられるのです。ですから、皆さんの前のこの祝福が皆さんが想像も出来ないようにたくさんあるのです。私は時々、レムナントが福音を悟ったと話す時、はたして悟ったか、ものすごいのを...と思います。新しい家族が本当に恵みを受けたという時、まだたくさん残っているけれどと思います。それで、信仰がない人を見ればどれくらい残念かわかりません。神様がものすごいことを繰り広げられるのですが、震えて大騒ぎをしているのです。
▲重職者に回復しなければならない信仰です。すでに神様はカナンの地を準備しておかれました。今、神様は紅海も分けられます。私たちに必要なことは、漠然とした信仰でなく正確な信仰です。

3.民に必要なこと
▲このようにして、民に知らせようとするのです。民は、何を悟らなければならないのでしょうか。
(1)すべてのイスラエル民族に神様がおっしゃられて、羊の血を塗る日、抜け出しました。羊の血を塗る日、暗やみを砕いたのです。羊の血を塗る日、エジプトを砕かれました。血を塗る日に、パロ王が降参したのです。この契約の血を塗った日、完全に抜け出した、この事実を知りなさい。それが過越です。残りの五旬節、収穫祭は、重要なのではなく、自然になることです。それと共に出てくるときに何を食べろと言われたでしょうか。
(2)種なしパンを食べなさい。言わば、イーストを入れないかたいパンです。なぜかたくさせたのでしょうか。私たちは、昔、おこげをかたくさせました。遠い道を行きなさい。覚悟しなさい。イスラエル民族に知らせたのです。
(3)そして、そのあとを見れば、割礼を受けるようにさせられました。割礼を受けるということは、生殖器の終わりを切るのではなく、皮を切るのです。ところで、すべてのイスラエル民族にみな割礼を受けろと言われました。これがどれくらい痛いかわかりません。私は6年の時、割礼を受けました。いっしょに遊ぶ友人、ソン・チャンマン、イ・ドンヒという人々がいます。三人が一緒に行ったのです。麻酔をして手術をするのに、麻酔はしばらくしたら切れます。家に帰ってきたら、ものすごく痛くて、動かずにいました。互いに電話して大丈夫だが狂いそうだと互いに慰めました。ところで、その当時、正常な男がみな割礼を受けたのですが、麻酔も打たずに、その時は麻酔注射がなくて、そのまま切ったのです。刃物でも鋭利ですが、石のようなもので切って、どれくらい痛かったでしょうか。
▲それが今日、何を意味するかというと、私は神様の子どもだ。それが旧約の時の印で、今は必要ないのですが、あなたたちがしばらく苦難にあうように見られるが、神様の子どもだ。そのような意味で、絶対に忘れてしまわずに記憶しなさいということです。
▲神様がイスラエル民族に知らせる、ものすごい信仰のメッセージです。何でしょうか。いったい神様の計画は何でしょうか。

4.結論-神様の計画は何でしょうか。
▲これを総合すれば、神様の計画がいくつか出てきます。結論的に5つの計画が出てきます。
(1)イスラエルの神様の力を体験しなさい。皆さん、世の中は簡単でなくて、レムナントは必ず記憶しなければなりません。世の中が簡単ではなく、神様の力を体験してこそ、世の中に勝てます。イスラエル民族が今、荒野の道を歩いていくべきなのに神様の力を体験しなさい。神様の計画です。今日、皆さんが紅海を渡らずに、割礼受けずに、今日のみことばで力を体験するように願います。祈りで体験するように願います。
(2)神様の二番目の計画が何か、これからこの荒野の遠い道を行かなければならないのに、信仰を持って通過しなさい。それから、もっとあります。
(3)神様はあのエジプトの軍隊を全部葬ってしまわれました。
(4)さらに重要なことがあります。あなたたちが今行く道にカナンを征服する信仰を持ちなさい。これでなくてカナンを征服して世界福音化しなければならないので、神様の力を信じなさい。さらに重要な最後ことがあります。
(5)この知らせを聞いて七部族31王は心がしなえしまいました。すでに世界福音化する要員が集まった皆さんの教会と、みことばに参加するすべての方のために、すでに暗やみの勢力は心がしなえてしまったのです。結局は、神様のみことばのとおりになります。
▲今日、皆さんこのみことば握る祝福の日になることを希望します。2部礼拝の時に詳しく説明するつもりですが、どのように握らなければならないのでしょうか。皆さんが救われれば、どうなるのか、救われたら突然、美女になるのでしょうか。そうではないでしょう。救われたら、突然、ハンサムになるでしょうか。私は救われて身長も1センチ減って、とても熱心に通ったら減ってしまいました。救われたら、何が変わるのでしょうか。ただ一つだけです。何が違うのでしょうか。神様が聖霊で皆さんとともにおられます。この事実を味わう瞬間、神様は出14:19先立って主の使いを、これを信じる瞬間、後から主の使いを。大部分の未信者は信じません。関係なくてイエス信じる人もよく信じないのに、皆さんが聖霊がともにおられるという事実を信じるその瞬間に、先立って主の使いを。それで、聖日礼拝する時間はすばらしい時間です。皆さんが礼拝を10回ささげたら、10個の答えを受ける時間です。本当に信じるように願います。私が仕事をしなければならないけれど...皆さんが座っている時間に主の使いを先に送られるのです。牧師先生、私の霊的問題はどのように解決しますか。解決する必要なくて、静かに待っていれば解決されます。みことば握って進めば、ある日解決されるのです。健康も気を遣うことなくて、医師の助けを受けなければならないのですが、正しく祈っていれば神様が解決されます。モーセに先立って神様は主の使いを、また、モーセの後に主の使いを。信じますか。それが今、聖霊の働きで、礼拝する時間なのです。私が1分だけメッセージを握っても聖霊が私と共におられるから、同じ働きが今、起きるのです。聖書に出てきた重要な時ごとの働きを私は信じます。ヒゼキヤ王が祈るその時間に、U列王19:35節どんなことが行われたのでしょうか。今でも全く同じで、主の使いが軍隊18万 5千人を打ったとなっています。刃物で打つには、とても長くかかります。神様が主の使いを遣わして、命をおさめろとおっしゃって、結局、私たちが死ぬ時も神様が主の使いを動かして持っていくようにされます。同じ原理です。ダニエルが自分の家で主に向かっていたら、主の使いが穴に使いと送って...
▲私はこれ以上、受けることがありません。何のために心配するのでしょうか。神様の祝福がみな来ているのに。むしろ問題が生ずれば、その問題で答えを捜し出して、どれくらい良いかわかりません。問題の中には必ず神様の計画を発見する祝福があるのに、私たちは問題の中から抜けて出てこないのです。ある人は、問題を待っていたというように倒れます。ある人は、問題がなければ作ります。他の人のことも作ってあげるのです。いろいろな人がいます。問題の中には、ものすごい神様の計画があるのです。私が20の伝道戦略をそのように発見しました。多くの答えが問題の中に隠れていて、心配する必要がありません。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが信仰を告白しました。火の中に入るようになりました。何と告白したのでしょうか。私たちが火の中に入れば、主が救い出してくださいます。たとえそうでなくとも、それは何の話でしょうか。救い出してくださらないでも、私たちは偶像にお辞儀をすることができないと告白する瞬間、神様は主の使いを火の中へ。信じるように願います。聖書に最も重要な話、パウロが暴風の中で祈っていたら、神様が主の使いを送って、皆さんここで契約を握れば、神様は主の使いを送って子どもたちを保護されます。驚くことです。モーセに先立って主の使いを...
▲私はこれを知って定刻祈りだけすれば良いのです。祈りだけすれば良いのです。皆さんが祈る時、ものすごいことが起きます。信仰がない者に、これを回復しろと紅海を通過させられたのです。今日、皆さんがウルサンの海を通過しようとせずに、みことばを信じるように願います。私がこの説教をし終えた後に、以前に釜山東三第一教会教会の信者に尋ねてみました。イスラエル民族は、紅海を分けたが、今、私たちが行って太宗対の前の海を分けられるかと言ったら、ある勧士がアーメンと言いました。その勧士は、いつでもアーメンと言う方です。当然、アーメンと言いました。また尋ねました。本当に分かれるのですか。皆、何というかたお思ったら、アーメンと言ったのですが、それではなく、しっかりして太宗対が分かれるか。すると半分がアーメンしたので、また尋ねてみました。私たちの教会の信徒が、徹夜祈りと断食祈祷しながら、太宗対の海よ分かれろといえば分かれるでしょうか、あまりにも深刻だから皆じっとしていました。分かれる。手をあげてくださいと言ったらところ、誰も上げません。分かれない。手をあげてくださいと言ったら、誰も上げません。何と話すかわからないということでした。返事を私がして、私たちが一週間を徹夜祈りして、断食して、太宗対に行ったとしても、この太宗対の海を分けてくださいと言えば、私は分かれないと信じます。理由は、分かれる理由がないからです。分かれる理由があるならば神様は分けられるでしょうが、分ける理由がなくて、太宗対の海だけが苦労するでしょうが、理由がありません。理由がないでしょう。イスラエル民族が行く紅海を分ける理由があるので分けられたのです。
▲それで、皆さんが今日、信仰を回復しなければなりません。祈りは何かというと、行く前に答えを受けるのです。事業する人が事業する場に行く前に答えを受けるのです。それが祈りです。主の使いが先立って。レムナントは、行く前に答えを受けなければなりません。ですから、行く前に答えを受けられなければ勝つことができなくて、牧師、学生たちは留学にきて,100%みなほろびます。レムナント運動が必要だと現場にいる教授がされた話です。私はそのように考えて、私たちのレムナントは先に答えを受けられなければ勝てません。定刻祈りが何でしょうか。先に答えを受けなさい。常時祈りが何か。現場へ行くやいなや答えを受けなさい。これが私たちのレムナントが受けなければならない力です。
▲皆さんが少しだけすれば、答えを受け始め、その時から見られるのです。この信仰を回復して、カナンの地に行かなければならないという信仰を回復して、世界へ出て行かなければならないということです。すべての指導者と重職者と一般信徒が、この信仰を回復しましょう。神様が与えられる力を得ましょう。ある伝道をよくして祈りをよくする長老がいます。この方は執事の時から伝道をよくして祈りをよくしました。事業する人が訪ねてきたり、訪ねて行ったりもします。ある事業者と契約をしたのですが、その方のために自分は祈りをしたということです。その次の日、その方が訪ねてきたということです。本当に申し訳なくて夜中眠れなかったそうです。なぜそうなのかと尋ねたら、私がお願いしたことはあなたが損するのです。新しくしよう。驚くことです。どのように損になることなのかと言ったら、私にしろと言われて、会社でするのです。ところで、長老と会ったら夜通し寝られなかったということです。ですから、神様がそのように働かれるのです。本当に祈りは行く前に答えを受けるのです。レムナント7人の特徴。行く前に、行く前に受けました。これが祈りです。これをすべてのウルサンと世界の家族が回復しなければなりません。モーセがすでに行く前に話しました。今日、主があなたがたのために戦われる。この事実を待ちましょう。モーセが言った言葉です。すでにそれを見たのです。この祝福がすべての家族に、ウルサンに臨むようになることをイエス様の御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。霊的な目を開いてください。霊的な力を与えてください。霊的な信仰を与えてください。事実を見る霊的な目を開いてください。世の中を生かす力を当ててください。今日、信仰を回復する驚くべき時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:もっと大きい呪いから逃れなさい
(ローマ2:1-16)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲どのようにすれば、レムナント7人のように答えを受けるのだろうか。捜し出すことを望む。聖書にある答えを捜し出すことを望む。私たちは必ず勝って答え受けるために何をすべきなのか。3つのことを必ず記憶しなければならない。
1.神様が私たちにくださったこと一つ
▲この部分を知らなければ絶対にだめだ。
(1)創世記41:38(ヨセフ)、Iサムエル16:13(ダビデ)、Uテモテ2:1(テモテ)、主の霊に満たされた。キリスト中にある恵みの中で強く。
(2)みことば(メシヤ)を悟った者、キリストが完成(聖霊)、聖霊で働き(助け主)とおられる。
(3)こういう強大な力があったので、レムナント7人、初代教会に勝つことができなかった。
2.これで霊的な頂上(Top)に上がるのだ。
▲頂上に上がってしまえば、全部、見える。
(1)道-上がるのに道がある。ピリピ1:9-10、これが祈りの中の祈りだ。真のすぐれたことを見分けなさい!
▲ヨセフ(創世記45:5)、ダビデ(Iサムエル24:6)、パウロ(福音のために苦難受けるようになったことを感謝)
(2)この契約を握って一日に1分だけ祈っても働き
▲定刻祈り、常時祈り、礼拝祈り、1分だけでも働きが起きる。行く前に答えを受けて、問題があっても答えから見える。現場に行って最も答えられことを発見するのが祈りだ。未来があらかじめ見られる。神様の方法が見られる。これが祈りだ。
(3)少しだけ深い祈りに入れば、力ができる。神様がくださる力ができてこそ5つの力ができる。
3.サタンにだまされるな。
▲サタンは皆さんに勝つことができないのを知って、ただ一つのことだけする。
(1)一つだけ使う-何でもないことを持って皆さん心を倒す。
(2)ローマ2:1-16、これがサタンの最後の戦略だ。
(3)今日、世界教会、国家がここにだまされてしまって、これのために国際問題、戦争が起きる。
▲皆さんが神様がくださる祝福の中で、すべての呪いをなくす時間になることを望む。
4.結論
▲神様がくださったことを誰も奪っていくことができなくて、聖霊で働く神様を誰も防止できない。それで、頂上に上がれ。そして、サタンにだまされるな(Iペテロ3:8-12)神様は生きておられて、私たちのすべての人生を導いて、今でも聖霊で働いておられる。
4.結論-神様がどんな祝福をくださったのか
(1)Iコリント3:16、聖霊の内住-永遠にほろびることはない。
(2)ヨハネ14:16-17、聖霊の導き
(3)使徒1:8、聖霊の満たし
(4)ヘブル1:14、必ず皆さんの背後に主の天使を送られる。
(5)ピリピ3:20、行く所ごとに天国の祝福、神の国が臨む。
(6)Iヨハネ3:8、そうすれば、行く所ごとに暗やみの勢力は崩れるようになる。
(7)マタイ28:18-20、行く所ごとに神様は弟子を備えておられる
▲このようになれば、3つの確実なことが出てくる。
(1)みことば聞く時ごとに祝福が実際に働き始める。
(2)すべての働き、お知らせが全部、神様の答えでと見られる。
(3)すべての献金が答えで見られる。最も祝福に見られる。
▲皆さんが今日、大きい答えと癒しを受ける祝福の時間になることを祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲私たちのレムナントが賛美をするので、より大きい恵みをなります。どのようにすれば、レムナント7人のように答えを受けられるか捜し出さなければなりません。普通に聞かずに、すべての重職者が聖書にある答えを捜し出すように願います。時代的な伝道者として呼ばれたすべての牧師が、この祝福を捜し出さなければなりません。ローマ1章から先週に呪いから逃れなさいと言いました。ローマ2章は、もっと大きい呪いから逃れなさい。
▲イタリアの画家ダヴィンチが描いたモナリザという絵があります。眉毛なしで笑う女の顔です。そこにだけ、人々が写真を取ることができないほどたくさん集まっています。私はその絵を見たのですが、あまり理解できませんでした。それで絵をよく知っている人に尋ねたのです。なぜこの絵に人気があるのでしょうか。多くの絵の中でなぜ、ここだけ人が集まっているのですか。美術をよく知っている人が返事をこのようにしました。ひとまず、目が違う。どのように違うのでしょうか。私は知らなかったのです。他の人が描いた絵と、ダヴィンチが描いた絵と目が違います。どのように違うのかというと、あそこで見ても自分を見るようだし、こちらで見てもこっちを見るようなのです。本当にそのようでした。どれくらいよく描いたか、すべての人を同時に見るようです。これをどのように。そして、もう一つあります。あれが笑う顔でもなくて、しかめた顔でもありません。他の見方をすればじっとしているようで、しかめたようです。それで私が悟ったのです。私の顔がそうだ。私が有名な顔なのだな。なぜなら、この間にも写真を撮るのに、私に笑えと言われるのです。その笑うことが失礼です。なぜ失礼なのかというと、本来の私の顔を写さなければなりません。理由があります。釜山で知っている人ですが、名前は話せませんが、ちょっとおかしな人がいます。恐喝、脅迫して、お金も奪って、そのような人います。私が見るには、あの人は問題だと思うのですが、人々は知っています。みな、その人がおかしいと認めているのでが、自分一人だけ知らないのです。人が詐欺師のようで、悪どいのです。この人が私を一度尋ねてきたことがあります。本を書いたと持ってきました。びっくりしました。詩を書いていました。ありがとうございますとひとまずもらいました。表紙をめくると、この人の写真が出てきました。写真が出てきたのですが、パッと笑う顔を見た瞬間、どれくらい卑劣かわからないと思いました。なぜかというと、この人間はこの顔ではありません。本来の自分の顔を写すべきで、例をあげればソ・テソク牧師の顔は笑う顔です。あの人がしかめていてはいけないでしょう。私の顔は、少ししかめなければなりません。なぜでしょうか。
▲今日、神様がおっしゃることを知らなければ、審判を受けます。サタンが表に現れずにアダムとエバを倒しました。サタンを言い訳するのではありません。もちろん、アダムがだまされたのです。それで、神様が直ちに福音を与えられました。ご存知でしょう。この存在を分かれば、真っ直ぐ女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。この言葉を理解できなければ、なぜ神様がすぐ福音をくださったのか、理解できなくなります。これは絶対に勝てません。表にも出ません。ですから、神様がすぐに福音を与えられたのです。サタンは福音だけ恐れます。この言葉を人々が聞き取れないのです。だから、どれくらい残念かわかりません。
▲ある人が、家族は教会に出てくるのに本人は出てきません。病気になって死ぬようになりました。一度、訪ねて行って、重要な人だから祈ろうとしたら、この方が私に重要な話をしました。牧師先生にだけ話します。何の話ですか。他の人は出て行くようにしてください。これは恥ずかしくて、牧師先生にだけ話します。絶対、他の所は話さないでください。分かった。今は亡くなったので話します。横になっていれば、夜ごとサタンが悪霊を連れてきて、自分の首をしめる。それで、どの程度、苦しいかというと、はやく死にたいほど、とても苦しい。人は死ぬ時になれば、霊的な目も開かれて、自分をだませないのに、どうすれば良いだろうか。そこで、簡単に福音を説明したのです。イエス様を受け入れました。死にそうだから、偽りではありません。本当にイエス様を受け入れたのです。当然、その時から消えました。このように、福音が重要なのです。死ぬ時には、私は行くことはできませんでした。自分の家族をみな呼んで、イエス様を信じるようにさせたのでした。最後の自分の証しとイエス信じるように。さらにすごいことには、普段の時、教会に行くこともしなかったのに、信仰が良い人々のように賛美まで歌ってくれと言ったのでした。賛美をすべて歌わないうちに亡くなったということです。家族が亡くなる過程を話してくれました。
▲多くの人々が知らずにいるのです。残念なのは、教会に通う人々がさらに知らずにいるのです。このようにして、全世界にずっと霊的問題がくるのです。なぜか、引続き来るために防げません。神様は、この呪いから抜け出させるために、キリストを送ると約束されたのです。
▲私たちは必ず勝って答えを受けるために何をしなければならないのでしょうか。今日、3つのことは必ず記憶しなければなりません。

1.神様が私たちにくださったこと一つ
▲神様が私たちにくださったこと一つがあります。これを必ず記憶しなければなりません。神様が私たちにくださったことが何か、この部分を知らなければ絶対にだめです。
(1)ヨセフがどれくらい苦労をしたでしょうか。幼い時、お母さんが亡くなったうえに、兄のために苦しみにたくさんあいました。ダビデが、どれくらい苦しみをたくさん受けたでしょうか。ところで、この人たちが、勝つ奥義一つを持っていたのです。聖書をよく見てください。レムナントは記憶しましょう。どのようにヨセフがみな勝ち抜いたのでしょうか。聖書に話しています。主の霊にこのように満たされた人を見たことがない。これが答えです。これは誰も取っていくことはできません。王も取っていけないのです。王よりはるかに力があります。私たちのレムナントの中にあるものを、経済人も取っていけません。それで、すべての経済を持ったのより、さらに力があるのです。この奥義、なぜかこれに勝てるように。
▲聖書を見れば、重要な人物ダビデを見ましょう。Iサムエル16:13ダビデが主の霊に満たされました。この力があるのです。これをのがしてはなりません。私たちすべての長老が、これをのがさなければ、この時から何かが出てきます。今、私のレベルと皆さんのレベルでは、ウルサンをみな生かすことは大変です。それを知って、神様が救われた人々にこの祝福を与えられたのです。
▲それでUテモテ2:1兵士、競技する者、これが重要なのではありません。キリストの中にある恵みによって強くなりなさい。
(2)神様は、私たちにみことばを与えられました。みことばの中で、このキリストの契約、メシヤを悟った人に聖霊で働かれました。このみことばをキリストがみな完成されました。だから、キリストが私たちに聖霊で働かれるのです。キリストがすべて完成して行かれたので、なんも必要ありません。完成された後には、今から主の聖霊が助け主で私たちに臨まれるのです。助け主。ご存知でしょう。保護するという意味です。恵みを与えるものということです。
(3)こういう強大な力があったので、絶対にレムナント7人に勝つことができませんでした。初代教会が力をもって世界を生かした理由は、この奥義を持っていたので勝つことができなかったのです。
▲一回だけ体験してもかまいません。これは絶対に悪い者に働かないために正確です。レムナント7人が困難にあう時ごとに、正確に働かれた主の聖霊。驚くことです。それで、ダビデは主は私の羊飼い。私には乏しいことはありません。初代教会の信徒が動く時、一度も欠かさず、説明ができません。聖霊が働かれるのです。それで三位一体の神様なのです。霊で働かれます。それが正しいのではないでしょうか。未信者にサタンが悪霊で働くから、神様が聖霊で今、働いておられます。この祝福を悟ってしまえば、この時から働きが始まります。それで、私たちの長老、レムナントがこの祝福から味わい始めなければならないのです。

2.霊的な頂上に上がるのです
▲それで、どのようにしたのでしょうか。この祝福が明らかだから、霊的な頂上に上がりなさい。頂上というのは、トップのことを言います。例えば、高い所にのぼってしまえば全部見えます。山に登れば、道が見られます。建物のてっぺん、屋根の上に上がれば道が見えます。飛行機事故がどこで起きるのでしょうか。上では起きません。上で起きたのは、エンジンの故障や自体に問題があるのです。ところで、気候にまきこまれて飛行機事故や人々が死ぬのは、無条件に下で起きています。高い所に上がれば、飛行機は動くこともありません。2000km/hで飛ぶのに、じっとしているようです。上がる前に風が吹いて動きます。着陸する前に動きます。上では死ぬことはありません。信仰生活も同じように、上がってしまえば何か見え始めます。この祝福を味わう人々がレムナント7人です。この祝福を味わう人々が初代教会の信徒でした。皆さんがこの祝福を必ず味わうように願います。この祝福は、来ている祝福だから上がりさえすればよいのです。
(1)上がるのに道があります。これを私たちはのがすのです。レムナントの中でPKがいます。牧会者の子どもたちです。修練会する時に私にくれた手紙があります。良いレムナントも多いのですが、難しいレムナントがくれた手紙です。本当に生きたくない時、どのようにしなければなりませんか。牧師先生の子どもなのに、とても苦しくて大変だから、本人は嘘ではないようです。ところで、この道をよく知らないからです。ピリピ1:9-10いつも記憶しなければなりません。これが祈りの中の祈りです。すべてのレムナントは、記憶しなければなりません。いったいこれは何でしょうか。聖書にこのようになっています。真にすぐれたものを見分けなさい。すぐれたものを見分けるのではなく、真にすぐれたものを見分けなさい。これが何ということでしょうか。私が何度か話したでしょう。分からなければ、絶対に頂上に上がれません。今、うとうとしておられる方々も、この時はわからなければなりません。なぜか、うとうとするのもタイミングがあるのですが、この時、うとうとすれば、みなのがすようになるのです。
▲これが何ということでしょうか。私が三人の例をあげてみます。ヨセフで例をあげるのですが、ヨセフがこう考えることができるでしょう。兄たちが私を売ったが、私は必ず生きて帰る。そうでしょう。それも答えです。こう悟ることもあります。私がいつかはお兄さんたちに復讐する。それも考えられる部分です。ヨセフは、どのように悟ったのでしょうか。兄たちが売ったのではなく、主が私を送られるのだ。三つともみな正しいのです。ところで、その中で真にすぐれたことは何でしょうか。三番目のことです。わかるでしょうか。ここから頂上に神様と通じる道が開くのです。神様と通じる祈りは、まさにその祈りです。大部分の人々が、私は必ず生き返る。私は必ず報復する。神様が返されるだろう。こう思います。その祈りは違ったことではないのですが、神様が答えられる祈りではありません。分かりますか。分かったら、うとうとしてもかまいません。人々がこれを聞き取れないのです。
▲ダビデがどう思ったでしょうか。ダビデを殺そうとサウル王が軍隊を連れて回りました。その時、このように悟ることができます。私が耐えて、耐えれば、サウルは死んで私は王になることができる。それも答えになることができます。そうしておいて、祈れるでしょう。悪霊が入ったあの王は、度々失敗するので、いつかは機会がくれば私が解決する。それも祈りでしょう。しかし、その二つは脱落です。頂上に上がることからは脱落です。ダビデはどのように悟ったのでしょうか。主が油注がれたしもべに手を付けることはできない。逃げ回りました。洞窟の中で逃げ回ったのです。山にも逃げました。後には敵軍に亡命して逃げました。ところで、どういうことでしょうか。敵軍が分かったのです。自分たちどうしで言うことをダビデが聞きました。ダビデだ。ゴリヤテに勝ったダビデだ。これが完全、自分から私たちの陣にきた。この時だ。殺さなければならない。この話をダビデがわかったのです。その時、ダビデがどのようにしたのでしょうか。精神が狂った人のようにふるまいました。そのうちの1人が精神を狂った人を殺さずに送りだそうということで、生きのびたことがあります。このようにダビデは困難にあいました。ところで、ダビデは何と言ったのでしょうか。主が油を注がれたしもべに手を付けることは許されない。最後までサウルのために祈りました。ところで、神様がすべての祝福をダビデに。わかったでしょうか。
▲私たちは通常の問題がくるのに、問題がくれば、すでに普通の人は複雑になります。共に話せば頭が痛いのです。どの場合も、ここに上がれません。これを私たちのレムナントが知らなければなりません。わかったでしょうか。そうならば、普通の人はエジプトがなぜこうするかというのに、土台にした人がヨセフ、モーセです。ペリシテにぶるぶると震えるのに、それを土台にした人がサムエル、ダビデです。これを知らなければなりません。これが頂上に上がる道です。
▲パウロがこう言うこともできます。私が多くの苦労をしなくて通うのに、神様が保護されるんだな。感謝する。このように経済も神様が充分にくれるから感謝する。私が世界的な伝道者で全世界を通うから感謝する。そのように言うこともできるでしょう。それは、ひとまず脱落です。上がれません。パウロは何と言ったのでしょうか。いつも感謝。神様が私に福音をくださって感謝。それもある面では脱落。いや福音も脱落でしょうか。違います。パウロは何と言ったのか分かるでしょうか。福音のために苦難を受けるようになるので、とても感謝する。止められないのです。頂上に上がりました。皆さん、この上に上がれば、勉強がよくできてもかまわなくて、できなくても関係ありません。神様の祝福が全部見えます。この下にいれば、ひょうにも打たれ、雨にも降られ、雷、稲妻、みな当たってしまいます。
(3)上がってしまえば、この契約を握って一日に1分だけ定刻祈りをしても、その時から働きが起きるのです。現場に行って、現場を見て1分だけ常時祈りしても働きが起きるのです。今日、礼拝時間に礼拝だけささげて行くでしょう。1分だけ皆さんが契約を握っても必ず働きが起きます。
▲祈りが何か分かるでしょうか。祈り。行く前に答えを受ける祈りです。そうするならば、頂上に上がっていれば、道が見えます。行く前に道が見えます。あちらに行けば良いな。祈りが何か分かるでしょうか。問題がくれば、答えから先に見えます。祈りが何か分かるのでしょうか。現場に行って最も答えられたことを発見するのが祈りです。ポティファルの家が答えの現場だと。監獄が答えの現場だと。ダビデが通う道が答えの現場です。実際に、そのように信じるのでなく見るようになります。何か分かるでしょうか。未来があらかじめ見られるのです。祈りが何か分かるでしょうか。神様の方法が見えます。驚くことです。
(3)この頂上に立っていれば、少し深い祈りに入れば力が生まれます。神様がくださる力ができてこそ、5つの力ができるのです。
▲長老が神様が与えられる力がなくて、どのように世の中に勝つのでしょうか。勝てません。この力があってこそ、霊力は何でしょうか。誰も説明できない力です。これが信徒に与えられた祝福だから、聖霊の働きが連結するのです。どれくらい難しいでしょうか。今日、長い説明はしません。よく一度考えてみることを望みます。とても重要なのがピリピ1:9-10節です。すでにこう考える瞬間に、頂上に立つようになります。私はこれで伝道を発見しました。多くの方が難しくないのですかと言うのですが、そうではありません。今でも困難があって、困難はきます。そのために多くの祝福を見つけ出すのです。皆さん、今日、この祝福を見つけ出すことを望みます。

3.サタンにだまされてはなりません
▲三番目、必ず答え、より大きい呪いから抜け出す恵みを受けようとするなら三番目のことです。最後のサタンにだまされてはなりません。
(1)サタンは皆さんに勝つことができないと知って、ただ一つの戦略だけを使います。サタンは皆さんに勝つことができないということを確かに知っています。一つだけ使うのです。これを銘記しなければなりません。私たちのレムナントを、絶対に勝つことができないということを知って、一つの戦略だけ使います。何でもないことに、人々の関係の中に皆さん心をつぶすのです。それが今日の2章です。何でもないことのようですが、これがすべてです。何でもないことで、長老と教会の信徒と教役者の間に、重要なことを倒します。これがサタンの最後の戦略です。それで、パウロがこれを悟ったので、神の裁きを免れなさい。
(2)ローマ2章に何と言われているでしょうか。1節に、ですから、すべて他人をさばく人よ。あなたに弁解の余地はありません。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めています。さばくあなたが、それと同じことを行なっているからです。私も足りないのに、他の人が足りないと話せば、同じ罪を犯すことです。裁きを免れないとなっています。怖いのは2節、私たちは、そのようなことを行なっている人々に下る神のさばきが正しいことを知っています。さらに怖いのは3節です。そのようなことをしている人々をさばきながら、自分で同じことをしている人よ。あなたは、自分は神のさばきを免れるのだとでも思っているのですか。ずっと同じ話が出ます。8節に、党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。何でもないのですが、だまされるのです。ローマ2:1-16を読んだのですが、これがサタンの最後の戦略です。皆さんに勝てないということを確かに分かるから、戦略をたてるのです。
(3)ここに今日、世界教会がだまされています。必ず記憶しなければなりません。そして、これのために国家も党を作ってだまされています。上手にするために党を作るべきで、だまされては、度々ほろびるのです。全世界の国際問題と戦争がなぜ起きるのでしょうか。こういうもののために起きるのです。霊的に祈らなければなりません。今、韓国は深刻です。本当にたくさん祈らなければなりません。すべての暗やみの勢力が切らなければならないのに、悟ってこそ退くのです。皆さんが神様がくださる祝福のなかで、すべての大きい呪いをなくす時間を過ごすことを希望します。本当です。これを上手にしてこそ成功します。
▲ここに対して、みっともないことが多いのです。今まで教会をしてきて、伝道運動をしてきながら、いろいろな人がいます。本当にお金となればおかしな行動する人が多いのです。人は分かりません。お金を見てこそ分かります。私はイエスを信じる人がお金に唾をたくさん流すのは、理解ができません。レムナントは、真っすぐ習わなければなりません。私が知っていることでは、お金はそうではありません。私たちのレムナントが成功した座にいれば、お金はきます。正しくなされた座にいればくるのです。むしろ受けない研究をしなければなりません。くれば。人々が暇さえ出来れば、つかもうとするのです。そうすれば、やられてしまいます。お金に対してよく知らない人々です。そのような人々がとても多いのです。みな許しました。私たちの秘書が証人です。無条件に許しました。なぜでしょうか。サタンの戦略にやられないために、本人を悟らせるように説明してみな許したのです。本当にいろいろな人々がいます。山に行って断食して祈っても、全く無駄なのです。お金といえば目をひっくり返して、40日間、祈って頑張って盗むのです。本当に。私が見ながら、これからRUTCを大きくすべきなのに、そういうことを制度的に作ろうとしています。皆さんが出す献金1ウォンでも、価値あるように使うようにしようと組織をそのように組んでいます。仕事をする人は大変です。それでも、そのようにしなければなりません。世の中は怖いのです。説明をみなしようとするなら徹夜まですべきでしょう。ところで、それだけではありません。度々おかしな事件になる人も多いのです。それも100%みな許しました。ところで、なぜかここにだまされないためにです。初めに教会へ行った時、耳を閉ざしました。なぜか、正しいのですが、みな違った話です。神様が働けば、なされない事はありません。それを今まで証拠で見てきました。多くの人々がタラッパンを見て、何か悪口を言って非難したのですが、神様が今までレムナントを起こす驚くべき働きを証拠で作り出されました。
▲本当にウルサンで最高の教会を作りましょう。これだけ銘記すれば良いのです。皆さんの神様のことを誰も奪い取って行けません。聖霊で働く神様を誰も防止できません。だから頂上に上がってしまうのです。この時からは見え始めます。ただ一つだけ注意すれば良いのです。サタンは皆さんを仲違いさせて、倒すようにさせます。これは本当に証しです。私は誰がいろいろな話を持ってくるのですが、絶対に参考にしますが、聞きません。特に他人の話、良くない話は、絶対に聞きません。正しい言葉でも聞いてはいけないのです。なぜか伝達する人が悪い目的を持っているから...伝達する人が正しい言葉でも、悪い目的を持っているとすれば、それは悪い言葉です。伝達する人が良い内容を伝達しても、目的が悪いならば悪い言葉です。理由が何かというと、サタンにだまされないために...サタンの戦略が怖いのです。それで目に見えなく世界教会を無能にさせるのです。それでは誤っている人を誤ったと話さなければならないのではないでしょうか。聖書に正しければ正しい。そうでなければ違うと話せと言っているではないか。その言葉を多く使うのですが、その言葉はそのような意味ではありません。本当に聖書を間違えています。悪を悪で返さずに、悪口を悪口で返してはなりません。かえって彼らを祝福しなさい。理由が3つ出てきました。このためにあなたがたは呼ばれたのです。二番目の祝福を受け継ぐためだと。三番目、あなたのいのちを愛して後の日を愛する者はそのようにする。Uペテロ3:8-12.12節に、主の目は義人に向かって、顔は悪人に向かう。同時にみな見ています。どれくらい残念だったらパウロがローマに向かったメッセージの中で送ったのです。簡単に話せば審判を受けるな、その話です。いや呪いを受ける人なのに何のために受けるのでしょうか。受けるな。とても重要な言葉です。こういう部分が、とても重要です。
▲私は1、2番はやさしいが、3番はとても難しいと思います。これがとても重要なのです。ところで、私がそのようにしてあげたのに、悟れなかった人がいます。それは100%死んだり完全にほろびました。神様は生きておられて、私たちのすべての人生を導いて、今でも聖霊で働いておられます。この祝福を受けるように願います。

4.結論-神様がどんな祝福をくださったのでしょうか。
▲神様はどんな祝福を与えられたのでしょうか。
(1)Iコリント3:16あなたがたは、神の神殿であることと、神様の聖霊があなたがたの中におられることをあなたがたは知らないのですか。中におられることを知らないのですか。尋ねるのはどういうことでしょうか。その言葉はあるのに、なぜ知らないかそういうことです。聖霊が皆さんの中にいらっしゃるから、永遠にほろびないというこの体験をしてしまえば、すばらしいことが行われます。
(2)ヨハネ14:16-17聖霊は責任をとって導いておられます。もし私たちの重職者とレムナントが、聖霊の導きを受けようともがけば、無条件に勝利します。
(3)皆さんがすることがとても多いから、神様がご存知で聖霊に満たされれば、力を受けます。地の果てまで証人になります。
(4)この3つのことだけ握れば、必ずヘブル1:14背後に主の使いを送る。
(5)ピリピ3:20行く所ごとに天国の祝福。神の国が臨むようになります。
(6)そうすれば、Iヨハネ3:8行く所ごとに暗やみの勢力は崩れます。
(7)マタイ28:18-20行く所ごとに神様は弟子を備えられるのです。神様がこれから本当に、弟子を、ウルサンに本当に弟子をこれをする教会を見て送られるのです。
▲皆さんの産業の祝福を誰がくださるのでしょうか。神様がくださいます。このままくださいます。このようになれば、これはなくなって、確実なことが出てきます。何が出てくると思うのでしょうか。
(1)礼拝を10回ささげれば、10回の祝福が出てきます。みことば聞く時ごとに全部の祝福が実際に働き始めます。ある人は、礼拝をささげたくなくて、1部をして2部は飛んで行くではないでしょうか。ある人は、核心に行きません。だから、礼拝をささげたくなくて、この味を知らないからです。みことばを正しく握れば、今日からこの時間にみな成就されます。長老は、この席に座っておられるのに神様は産業に働かれます。
(2)二番目のことがきます。すべての働き、教会の中のお知らせ、これが、仕事、お知らせに見えなく、全部、答えに見えます。この段階がこなければなりません。さらにすごいことには、皆さんが最も嫌いなこと、これが全部、答えに見えます。
(3)献金です。最も嫌いなことではないでしょうか。これが私の目には最も祝福に見えるのです。私は祈って答えを受けてRUTC献金、一生RUTC献身を考えれば胸がときめきます。私が祈りの課題を作りました。とても賢いレムナントを呼んで指示をしたのです。私がレムナント1人1人をみな生かさなければならないが、時間とすべてのことが足りない。レムナントのために、私のために、時代的な事業をしなさい。それも答えがくると信じます。いくらでもあります。ニュースに出てきた博士、これからレムナントの中にたくさんいます。何をそんなに献金の種類が多いのか、しかし、分かってみれば全部祝福です。この目が開くべきで、そうでなければ率直に試みられます。何で金儲けもだめなのに、教会に行けば献金しなくては。十分の一をすべきだ。十分の一をピンはねしてはいけないと言われるでしょう。そうするうちに、建築とか、なんとか1、2個ではありません。何をRUTCを出して、OMCを出して、タラッパン訓練を受けながら、ないし...狂う状況です。目を誤ってあければ全部負担です。
▲この力を受けてしまえば、この道に乗って全部、祝福の門がざあざあ開かれるようになります。こういう祝福を正しく受けるようになることを希望します。なぜか、これは結果だから。本当の祝福はここにあります。
▲それで今年の夏にはレムナント集会をここでするのに、宿泊を全部、個人個人の使命者の家で泊まるようにしました。問題は、首都圏の人々が問題です。レムナントがきて、使命者の家に何日かとまりながら、話を聞くのが一生忘れないでしょう。ところで多くの方が理解ができないようです。私たちの韓国には3つの文化があります。接待文化です。何を接待しなければならないだろうか、特別に韓国の人がそうです。レムナントを呼ぼうとしたが、短い瞬間に重要な祝福の時刻表なのに、本当に門が開かれる時間なのに、私が何を接待しなければならないのか。皆さん考えを変えましょう。私たちの韓国の人々は、接待上手でなければならないと思います。食卓にいっぱいそろえて、うつわが落ちるほどそろえているのに、整えていないと言います。本当に韓国の人は、仕方がありません。たくさん整えたので、たくさん食べろと言うでしょう。整えていなくて、韓国は接待文化が多いのです。知らないからであって、牧師先生、副牧師が家庭に訪問に行く時、狂いそうになります。行く所ごとに出して、お腹がいっぱいなのに、ある家はいっぱいそろえています。それでは、あらかじめ話すのです。お腹がいっぱいなので、お茶だけくださいと言っても、ぎっしり埋まろうとおおってあります。教役者どうし、互いに目を見つめます。それは、何の話なのか、お腹がいっぱいで狂いそうなのに...冗談で牧師先生、たくさん食べて下さいと言います。そのようなお金を集めておいて献金して、レムナントを育てれば良いのに、韓国の人々は食べることで終わらせます。レムナント大会の時、ホームステイしろというのでその心配からします。何を接待するのか。お昼、夕方は現場でみな食べて行きます。朝だけ簡単にパンのようなものをすればよいのです。ここにきて話をしても仕方がありません。ソウルの人たちが聞かなければならないのです。ソウルでするから。韓国の人々は体面文化があります。何をそんなに体面を問い詰めるのか、何かこちらにむさくるしいところに来られたのかと言います。本当に良いことのようですが、おかしな文化です。そして、何をそんなに隠すのが多いのか、隠す文化です。高いものがあれば、試みにあってはならないと隠すのです。何をそんなに隠すことが多いのでしょうか。レムナントのホームステイはそんなことはありません。幼い時、何もしていないのに思い出すことがあります。私が私たちの親戚の家に行ったこと。叔母の家なのに押せば土地から水が出てきたこと、今でも思い出します。それでバスに降り立って、家が分かれば、両親を置いておいて、はやく走っていったことを今でも思い出します。私たちのレムナントが、今回の集会に来て帰って、恵みを受けて個人の家に行って対話して祈ってキャンプして恵みを受けるのです。一生忘れません。メッセージする必要はありません。そのまま話だけすればよいのです。皆さんの中心を見て聖霊が働かれるから、私たちがすることではありません。今日、大きい答えと癒しを受ける祝福の時間になることをイエス様の御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。すべての弟子に、この時間に祝福してください。霊的な力を回復する時間になるようにしてください。イエス様の御名で祈ります。アーメン
(The end)