2009年5月31日 聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:災いと祈り
(出エジプト記17:8-16)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲今日の本文を見ればアマレクが攻め込んだ。戦争が起きた。
(1)人類史に16,000回ほど戦争が起きた。
▲私たちは今日、侵略や戦争を置いて祈る必要がある。国家的にも個人的にも、事業的にも侵略者などがありえる。皆さんが置いて祈らなければならない部分だ。
(2)戦争はひとりのために起きる。
1)普通、戦争は誤った一人の指導者によって起きるようになる(ヒットラー)
2)そして誤った国家観を持った人が集まれば戦争が起きる(日本侵略)
3)誤った理念、思想が集まれば戦争が起きる。
▲今日アマレクが侵略に入ってきたが、イスラエルが最も難しい時、最も重要な時に攻め込んだ。この時、モーセが祈り始めた。それでアマレク軍隊を滅ぼす教訓だ。本当に祈れば侵略者に勝って、戦争を防止できるのか。本当に祈れば皆さん家系に食い込む悪い者を防げるのか。防げる。
1.戦争は戦略の中にあるから祈れば勝てる(9-10節)
(1)エペソ6:12節-私たちの戦いは肉的な戦いではない。私たちの戦いはサタンとの戦いだ(主権、権威、天にある悪い霊、空中の権威をつかんだ者-ヒットラー、ムッソリーニ、フセインを利用)
(2)黙示12:1-9、最後の時サタンは全世界を混乱するようにさせると言われた。それで祈れば良い。それで力がある祈りとなる。
▲今日、皆さんが祈って霊的な力を得る祝福の日になることを希望する。祈りの力があれば、多くの霊的なことに勝てるということは当然のことだ。
2.祈りは霊的な武器だ(10-13節)
(1)ひとりの祈りも力がある。
(2)そばで一緒に一致協力して祈るのはさらに力がある。
3.祈りは山の城と鉄壁を積むことと同じすばらしい力がある(13-16節)
(1)13-14節、わたしはアマレクの記憶を天の下から完全に消し去ってしまう
(2)15節にモーセが祭壇を築いて、その名をアドナイ・ニシと呼び...
▲主の旗が刺さっているのに、誰が勝つのか。皆さんの家、産業に主の旗が刺さっているのに誰が攻撃をするのだろうか。
(3)16節に、主は代々にわたってアマレクと戦われる
▲これが祈りだ。今日、皆さんが祈りの力を回復する祝福の日になることをイエス様の御名で祝福します。
4.結論-どんな人の祈りが力があるのか
▲モーセが手をあげて祈ったので、アマレクが崩れたのではない。
(1)モーセは出3:18、福音を知っている人だ。福音を持った者の祈りは必ず答えられるのだ。
(2)伝道者の祈りは神様が答えられる(モーセ、アロン、フル).
(3)モーセは一時代の指導者として呼ばれた。モーセは答えられるしかない。
▲モーセが腕を上げている時、アマレクに完全に勝った。今日、皆さん祈りの腕を高く上げる日になることを望む。
▲3つで今日、皆さんが結論を出しなさい。
(1)皆さんが家庭と職場と教会に祈りの火を消すな。
(2)困難にあった時、主を見上げなさい(詩81篇)
(3)侵略にあう前に先にこの祝福を味わおう。困難にあう前に、この力、祝福を味わおう。
▲祈りの課題-礼拝堂以前、私たちがいのちをかけても不法は真理に負けるということを教えて、略奪者は絶対に利益がないということを教えなければならない。私たちが施設だけなれば福音運動するのにどれくらい役に立つだろうか。今、重要な時刻表が迫ってきた。このような時に、私たちすべての家族と全世界の使命者は祈りなさい。皆さんの家庭と産業、国にあるすべての暗やみが崩れる答えの日になることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、私たちの災いと祈り、みことばを見なければなりません。30年前だと記憶します。私が誰かに尋ねられなくて、心に長い間、持っていた悩みがありました。それが何かというと、なぜこのように私はうまくできないかという悩みでした。神様は祈りに答えられるかという悩みでした。他人に話すのが難しいのです。なぜ私はうまくできないかということです。何でもうまくできませんでした。これは小さい悩みではありません。それで、あれこれ多くの研究もしてみました。多くの本も読んでみました。相変らず、私には困難が続いたのです。そうするうちに、30年前に決断を下したのです。神様のみことばを正しく見ることに、そして、みことば握って祈ることに。神様は多くの答えを与えてくださいました。成功したかと尋ねれば、確実な返事はできません。私が国会議員をしたのでもなくて、民主化運動をしたのでもなくて、長官になったのでもなくて、財閥になったのでもありません。しかし、私が持った福音を説明したところ、自殺しようとした人が立ち返りました。私が悟った福音を説明したところ、病院で解決できない500人余りの霊媒師が立ち返りました。今とても苦しめられる500人余りの霊媒師が完全に片付けてタラッパンに立ち返ったのです。私はそれが成功だと思います。私たちのために困難を受けている人たちが、困難を解決できるならば、それより大きい成功はないでしょう。
▲今日、本文に見ると、また困難が迫ってきました。アマレクが侵略してきたのです。やっと息をつこうとするのに、アマレクが攻め込んできたのです。言わば戦争が起きたのです。アマレクが侵略してきました。
(1)人類史に16,000回ほど戦争が起きたと統計が出ています。今日、私たちはこういう侵略や戦争を置いて祈る必要があります。国家的にもそうで、個人的にもそうで、事業的にもそうで、侵略者がありえます。ある人は、何の誤りもないのに家に強盗が入ってきて家族を全部殺すことが起きました。強盗がどれくらい悪い人なのか、小さい子どもがとても怖くなって、助けてくれと言うのに、刺し殺したのです。その家庭は何の誤りもないのに。このように侵略者がありえます。何の誤りもないのに、悪い人々が入ってきて、事業を難しくさせることがあります。特に戦争は、皆さんが祈らなければならない部分です。
(2)普通、戦争は誤った一人の指導者によって起きる可能性があります。例えばヒットラーのような人物が起きればずっと戦争するのです。戦争が起きるから、軍人はついて行くしかありません。近い親と叔父、友人が死ねば互いに感情をなくして戦うのです。こういう戦争が地球上に16,000回起きました。
▲おもに誤った国家観を持った人々が集まれば戦争が起きます。何のために日本が韓国をつかんで飲み込もうとしたのでしょうか。戦争が起きます。
▲しかも誤った理念持った人々、思想を持った人々が集まれば戦争が起きます。それで共産主義思想が正しいと言って、昔に6.25(朝鮮戦争)の時、攻め込みました。私の場合は、戦争の時に生まれたのですが、時代自体が難しくならざるをえないのです。国家全体が混乱に陥って、逃げ回ることが行われました。
▲今日アマレクが侵略してきたのですが、イスラエルが最も難しい時、侵略してきたのです。そして、イスラエルが最も重要な時、侵略してきました。本文に見れば、モーセが祈り始めたのです。戦場にはヨシュアを送りだしてモーセが祈りを始めました。手をあげて祈るのに、腕が痛くなります。腕が降りて行けば戦争に負けて、上がれば勝つ状況が行われました。アロンとフルが両側で腕を握って、外でヨシュアは戦っていて。このようにして、アマレク軍隊を滅ぼした記録です。
▲今日、皆さんが本文を見ながら、大きい益と答えを得なければなりません。どのようにモーセが手をあげて戦争に勝って、手が降りて行けば戦争で負けたのでしょうか。本当に祈れば侵略者に勝てるのでしょうか。本当に祈るのに戦争を防止できるのでしょうか。本当に祈れば、家系に食い込んでくる悪い者に勝てるのでしょうか。できます。

1.戦争は戦略の中にあるから祈れば勝てます(9-10節)
▲戦争はサタンの戦略の中に属しているから祈れば勝てます。必ず人をずっと殺す人は、そのたましいの心状態がサタンに捕えられています。
(1)エペソ6:12に、このように記録しています。私たちの戦いは肉的な戦いではありません。私たちの戦いはあなたが上手にして、私が上手にしたという戦いではありません。私たちの戦いはサタンとの戦いです。パウロがそう言いました。それと共に主権と権威と。天にいる悪い霊と。その次に空中の権威をつかんだ者と出てきました。
▲この言葉を理解できるでしょうか。サタンが主権を握ることがあります。祈らなければなりません。例えば、ある国の中には民主主義する国もあります。完全にイスラム教に捕えられた国もあります。ですから主権。聖書に見ると、人は知らないのですが、目に見えないサタンが主権を握っています。政治法がそうです。ある国には政治、法が牛が神様です。法がそれで牛を取って食べてはいけないのです。牛を取って食べれば神様を取って食べるとだめです。牛が町中を縫って通っています。簡単に話せば、神様が町中を縫って通うのです。牛がたくさん食べます。国民は飢えて死んで。法がそれでそうなのです。ひどい法です。法がそうなっているのです。これを見て主権。それで国家法が悪くて、人を殺しても主権。こういう国が多いのです。そして権威。サタンが権威を持った人をつかめば問題がきます。権威をつかんだが、サタンに捕えられた。それで、どんなことが起きるかわかりません。ネロ。昔にヒットラーのような人が権威をつかんだのです。サタンに捕えられました。そうすれば戦争が起きるのです。フセインのような人。聖書には祈れとなっています。肉的な戦いが問題でなく、サタンとの戦いです。そして天にある悪い霊、悪い文化を度々作り出すのです。変なものを度々作り出して、人を追い込みます。これがサタンがすることです。
(2)黙示12章を見ると、最後の時にサタンは全世界を乱れさせます。それで祈れば良いのです。それで祈りが力がある祈りになるのです。皆さん、今日、祈って霊的な力を得る祝福の日になることを望みます。
▲もしか、私の話を誤解してはいけません。幼い子どもが道を行くのに、悪い奴に捕えられた。子どもに何の誤りがあるのでしょうか。世の中が悪いのです。小さい子どもは、かわいく育つべきなのに、おとなが捕まえて行って暴行して殺しました。美しいものを見て育たなければならない子どもを、おとなが捕まえて行ってそのようにするのです。子は何の誤りもありません。ところで問題があります。その子どもが暮らしている町内や周囲の霊的状態です。それで皆さんを見て祈れというのです。皆さんが定刻祈りをしている時は、霊的状態がどれくらい違うのか分からなければなりません。
▲何の話なのか分かるでしょうか。今日、皆さんが1人ももれなく全世界にいる私たちの家族は、祈りの力を回復しなければなりません。モーセが手をあげて祈る瞬間に、アマレクが崩れる、霊的にとても重要な話です。
▲大部分、若い人々は経験していないでしょう。急に韓国に戦争が起きました。聖日に押して降りてきたのです。みな奪われました。ソウルも奪われて、釜山だけ残ったのです。共産軍がみなつかみに降りてきたのです。大統領も危険だから釜山に避けて身を守っていました。釜山にきて、臨時執務室を作ったのでした。記念館がまだあります。全部、奪われて小さい釜山だけ残ったのです。そのような状況に置かれました。どれくらい緊急でしょうか。それで、その時、要請したのです。このように私たちが突然、やられるようになった。突然、共産党が北朝鮮とソ連軍がタンクを追い立てて降りてきた。助けてくれ。手助けしようとすれば、そのまま手助けするのでなくUN決議がなければなりません。私たちは急にやられたので、ますます死んでいくのに、UNは集まって会議をしなければなりません。緊急に要請するから、UN常任委員が集まって会議をすれば良いのです。みな集まろうとすれば時間がないから、常任国家だけ集まって韓国を手助けするのか決めれば良かったのです。私たちは全部、避難して、子どもたちは両親を失って泣いていました。私たちも緊急で、釜山に牧師と長老が集まったのです。私たちは希望がありません。祈るしかありません。それで、釜山で牧師と長老だけ、みな集まって、夜に祈ったのです。ところで、不思議なことが行われました。私たちが危険なのが、常任委員の国家お中にソ連があったのです。ソ連が賛成するわけがありません。同じラインです。それでタンクが降りてくる時もソ連製のタンクが降りてきたのです。ですから手助けしようと賛成するわけがありません。会議は集まって、私たちは全部の人を殺して大騒ぎが起こって、釜山だけ残ったのです。会議をするべきなのに、ソ連が賛成するでしょうか。そして法が変です。常任委員が集まる時は、一つの国だけでも反対してはだめだったのです。全体が集まれば多数決でですが、常任委員国家いくつかだけ集まれば、一つの国家でも反対してはいけないとなっています。韓国はますます難しくなったのです。その日の夜に牧師、長老が集まって祈りました。ところで、歴史に起きたことをご存知でしょう。おかしなエピソードのように残っています。会議室に集まるべきなのに、ロシア代表が乗った車のエンジンが消えたのです。参加できませんでした。参加しなければ棄権です。このようにして、韓国を緊急な危機で手助けしなければならないからといって連合軍が入ってきたのです。インチョンから連合軍が入ってきました。それで、韓国がまた回復したのです。祈るということがどれくらい重要なのか私たちは知っています。祈りが何か分かればすばらしいのです。霊的なことは、祈る時だけ崩れます。確かに、戦争、殺人、テロはサタンの働きです。強盗、強姦、全部サタンの働きで、人がすることではありません。祈りの力があれば、多くの霊的なことに勝てるという当然の話です。

2.祈りは霊的な武器です(10-13節)
▲どうしてモーセが祈ったのに、こういうことを防げたのでしょうか。祈りは霊的な武器です。
(1)今日10-13節を見ると、ひとりが祈っても力があるのに
(2)そばで力を合わせて祈るから、とても大きなことが起きたのです。祈りはどんなものなので、このように力があるのでしょうか。

3.祈りは山の城と鉄壁を積むことと同じですばらしい力があります(13-16節)
▲祈りは山の城と鉄壁を積むようです。
(1)今日の本文13節に、ヨシュアが剣でアマレクとその民を打って打ち破ったのです。14節にこういう記録があります。後半を見ると、わたしはアマレクの記憶を天の下から完全に消し去ってしまう。今、モーセが祈っている時間です。
(2)15節に何となっているのでしょうか。モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシと呼んで...ニシとは何でしょうか。主の旗という言葉です。主の旗を刺したら、誰が勝つでしょうか。皆さんの家に、皆さんの産業に主の旗がささっているので、誰が攻撃することができるでしょうか。
(3)そして16節にこういう記録があります。主が代々にわたってアマレクと戦われると言った。これが祈りです。今日、皆さんが、祈りの力を回復する祝福の日になることをイエスの御名で祝福します。

4.結論-どんな人の祈りが力があるのでしょうか。
▲それでは、結論的に考える部分があります。無条件に祈れば良いのでしょうか。祈るとは思わないのにどのように祈るのでしょうか。本当に急な事があったら、どのように祈るべきでしょうか。こうする方々が多いのです。どんな祈りが力があるのでしょうか。モーセが手をあげて祈ったのでアマレクが崩れたのではありません。
(1)モーセは出3:18福音を知っている人です。契約の血を塗る日、イスラエル民族が解放されて出るはずだといったのをモーセは知っていました。福音を持った者の祈りは必ず答えられるのです。今日、イエス・キリストの御名で祈って答えを受けるようになることを望みます。
(2)モーセ、アロン、フル。何の話なのでしょうか。伝道者の祈りは神様が答えられるのです。皆さんは、伝道者であることが間違いありませんか。神様が答えられるようになっています。
(3)この時代の伝道者に間違いないならば、神様が答えられるようになっています。
▲私たちの教会が小さいところででも、真の福音を伝える教会に間違いないならば、神様は答えられるでしょう。モーセは一時代の指導者として呼ばれました。神様がその祈りに答えられるしかありません。
▲モーセが腕をずっと上げている時間に、神様はアマレクを全部倒されました。今日、皆さんが祈りの腕を高く上げる祝福の日になることを望みます。その時に、釜山に最後の戦闘に参加した長老がおられます。その方が2年前に亡くなりました。私たちのタラッパン集いにきて証しをしました。最後の戦闘が記録されます。その時、この方の話では司令官が直接出かけたということです。自分はその時、将校だったということです。出て行きながら、それをはやく回復すべきなのに、最後に残っている重要な部分だったということです。その長老が、プチョン教会の長老で、亡くなったのですが、タラッパンにきて証しをされました。その司令官が戦場に直接出かける時、したことがあるということです。その方が軍牧を訪ねて行かれたそうです。軍牧を訪ねて行って頼まれたそうです。今、私たちが最後のとても難しい戦闘に出て行って、回復させなければならない。それで、重要なチームが行ってくるので、牧師先生が私たちが戻る時まで祈ってください。その話をして行かれたそうです。ところで、その牧師先生が普通は祈ると言うだけなのに、本当にその場でご飯も食べないで、眠りもせず、戻る時まで祈ったそうです。大きい記念に残るほど、みわざが起きました。皆さん一人の祈りが何でもないように見られるが、霊的にものすごく大きいのです。
▲3つの結論を出さなければなりません。
(1)皆さんが家庭と職場と教会に祈りの火を消してはなりません。そのようなサインです。神様が皆さんに祈りの火を消さずに、暗やみの勢力に勝つように火を照らしなさい。私たちにくださった祝福です。これだけすれば良いのです。福音を持った者が祈りの火を消してはなりません。もう一つの意味があります。
(2)困難にあった時、どのようにするのでしょうか。主を見上げなさい。詩81篇を見れば、主を見上げなさい。皆さん、一つの単語だけ記憶することを望みます。一日に1分だけ神様に向かって集中する祈りができるならば、答えは目に見えるように現れます。困難にあう時、主を見上げてみなさい。そのようなサインです。24時祈りの火を照らさなければならないのですが、困難にあったら、本当に主を見上げて霊的な力を得なさい。医者たちが重要ですが、みんな知りません。
▲私たちのからだの中に起きる霊的な力と、からだにあたえる力を知らないのです。科学者が重要ですが、すべて知っているのではありません。霊的世界を知りません。それで、皆さんに神様が最も大きい祝福一つくださったことがあります。祈りなさい。難しい時、主を見上げてみなさい。こういう体験があるでしょうか。本当に主を見上げるという体験。まちがいなく答えられます。この体験を一度してみる必要があります。主を見上げるという言葉が、どれくらい漠然としているのでしょうか。ところで本当に科学的に考えてみてください。主を見上げるということは霊的な話と働きが起きます。
(3)さらに重要なことがあります。侵略にあう前に、先にこの祝福を味わいなさい。こうした話も含まれています。困難にあう時、主を見上げるのですが、私たちが困難にあう前に、この力、祝福を味わいましょう。
▲この間お話したのですが、祈りをしなければなりません。24時祈る方は、ちょっと祈らなければなりません。長い間、祈る中で、神様が良い教会堂を与えてくださいました。そこに行けば、場所に対する困難はありません。座席が6,000席を越えます。ところで前の牧師と教会信徒が、それをよく処理できなかったようです。ですから教会が不渡りを出したので、問題が起きたのです。問題がひどすぎて、牧師は今、監獄にいます。私が知っていることでは、立派な牧師なのに、そのような困難にあっておられるのです。教会信徒があらかじめ力を合わせたが良くならなかったのか、困難の中に困難を経験しています。困難の中にいた時、弁護士1人が手助けしました。教会が法人もあったようです。福祉もしようといって、法人もして教会もしたようです。この弁護士は何の権利がないのに、法人を自分の名前で移せば手助けすると言ったそうです。この方は国会議員で、ところが見るから自分の名前で法人が来ていると主張するようです。そのようにする時は、理由があります。必ず後に良くない人々がついています。何も投資していなくて損することないのですが、利益が出れば利益をもらうのです。難しいのを知って、悪用して、自分は落札されればそのまま座って、何十億儲けられるのです。個人、教会、国家の困難も関係なしです。そのようにすればお金もできるのです。この人がとんでもなく、これをかけているのです。私たちの教会では落ち着いて祈りながら、皆さんが献金を考えて、仕事を進行しているのに、銀行で貸し出してくれないのです。ひょっとして誰がしているから、危険なのではないかと言いながら、してくれません。それで、今、祈っておられるだろうが、長老が仕事を進行していく中で、とても困難にあっています。本来、私たちは余裕で数年を置いて決意して、神様の前にいのちをかけて決意しようとするのに、今まで貸し出してくれているのに、してくれません。それで少し全国、世界家族が祈らなければなりません。それで、はやくお金をあらかじめ支払えば、また他の事がになります。ある方がそのような心配をするのです。そうするうちに、私たちが法で負ければ、どのようにするのですか。その人は力がある国会議員で、私たちが負ければ、大変なことになるのではないのですか。そのような心配はしなくてもかまいません。そうなれ、生きる目標を変えなくてはなりません。そうだったら、私と皆さんは死ぬ日まで国会、裁判所、その方の事務室の前で祈らなければなりません。まちがいなく、その人は自分が関係ないのに飛び込んだのです。お金1ウォンも投資していないのにそうしています。教会を難しくさせます。ひょっとして自分に戻ってくるかと思っているでしょうが、そのようなことはありません。落札させた裁判所も誤りです。私たちは法的に落札して、何の関係もありません。そのような心配は、しなくても済みます。いのちを置いて、力がある人が無力な人に負けることもあるということを教えなければなりません。いのちをかけても、不法は真理に負けるということを教えなければなりません。絶対に略奪者には利益がないことを教えなければなりません。そのような心配はしなくてもよいのです。祈らなければなりません。本当に祈って、もし施設だけなれば、どれくらい福音運動するのに働きが起きるでしょうか。重要な時刻表が迫ってきたのです。私がこの話そうと、この説教したのではありません。読んでいく順序です。このように会いました。普通の事件ではありません。そのまま読んでいく中にアマレクが侵略するのが本文に出てきたのです。侵略者によって苦しみを受ける最後の週です。今週が過ぎれば、難しいこともあります。それで私たちは全体的に見る時、恐れません。神様の力を信じて、神様の計画を知っているのです。このような時に、私たちすべての家族と全世界の使命者は祈りましょう。
▲皆さんの家庭と産業、国に暗やみの勢力が崩れるように、祈りの答えを受ける日になるようにイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。この世には多くの暗やみの勢力があります。多くの侵略者があります。全世界では戦争が起きています。テロが起きています。子どもたちが苦難にあう犯罪者もたくさんあります。この暗やみの勢力らが崩れるみわざがこの世と全世界に起きるようにしてください。今日、モーセの祈りを回復する貴重な日になるようにしてください。まさにこの時間が答えの時間になるようにしてください。信徒が神様のみことばを握ったが、主の聖霊は全世界に聖霊で働いてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:滅亡と救いの代表的原理
(ローマ5:12-21)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論-神様が信徒に与えられた権威
▲聖書のとても重要なのは、どのように答えがくるのか。すでにみな来ているのに一つもない。これをどのように感づくだろうか。これが聖書が話す信仰人だ。これをわかってこそ、信仰生活になる。問題と関係なく、すでに答えが来ている。信徒に与えられた重要なことがみな来ているのに目に見えない。
(1)マルコ3:15、わたしがあなたがたを呼んだのは-共に、伝道、悪霊を追い出す権威
(2)ルカ10:19、敵のすべての力を制御する権威を与えた。
(3)マタイ16:16-20、みな受けた。天国の鍵を与えます。
(4)マタイ10:1、すでに権威を与えたと言われた。
(5)マルコ16:15-20、わたしの名で悪霊を追い出しなさい。
(6)使徒3:6、ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい。
(7)ピリピ3:21、万物を動かせるキリストの御名
▲特徴がいくつかある。
@権威と権能-権能は皆さんが努力して練習してそろえたものだ。権威は上から与えられたのだ。
(2)使う時だけ働きが起きる。
(3)使わなければ、多くの人に問題がきて、被害を与えるようになる。
▲今日、皆さんがみな来ている祝福を回復するようになることを希望する。問題がくることもある。それで戦うのが祈りだ。すでに権威を与えられた。
1.ローマ5:12、ひとりによって罪と死がすべての人に入ってくること
(1)創世記1:2、すでに暗やみ、混とん、空虚があった。
(2)創世記3:4-5、すでにサタンは存在していた。
(3)創世記3:16-20、いくら努力をしてもしきりに呪いが起きる。
(4)創世記6:4-5、とても発展するが、ネフィリムに陥ってしまった。
(5)創世記11:1-8、バベルの塔を作って成功するように見られるが崩れてしまった。
2.ローマ5:18、一人の義と認められる行いによって、多くの人が義と認められ、いのちに達するようになった。
(1)出3:18、血のいけにえ
(2)イザヤ7:14、処女降誕-インマヌエル
(3)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリスト
(4)ヨハネ1:12、それで信じさえすればよい(ヨハネ5:24、ローマ10:9-10)
3.ローマ5:21、罪が死によって支配したように、恵みが、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。
(1)支配して、永遠のいのちを得させるためで。
(2)権能より権威を与えられた。
(3)資格証明より、神様の子どもになるようにされた。
▲ヘブル4:16、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。
4.結論-皆さんを祝福の代表として呼ばれた。
(1)使徒16:31、皆さん1人を呼んで、これから家と子どもをみな生かすようになる。
(2)Iペテロ2:9、あなたがたは王である祭司、聖なる国民、神様の民だ。
(3)私1人でもこの福音を守れば、神様は皆さんを通して世界福音化ができる。
▲皆さんが代表的祝福を分かれば、皆さんを通してこの祝福が伝えられる。今週に、この祝福が新しく伝えられることを希望する。一週間、現場でこの祝福を味わうようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲私たちの楽器の中では、神様がお作りになった人の声が一番良いようです。私たちの聖歌隊員に神様の特別な祝福があるように願います。
▲今日、ちょっと重要なメッセージを私たちが見なければなりません。そう言ったら、皆さんが心の中で、柳牧師は、出てくる時ごとに重要だと話すと思うでしょう。ところで、今回のことは本当にちょっと重要です。なぜそうかというと、説明するのがちょっと大変な部分だからです。ところで、私たちの福音教理の中で一番重要なのです。説明するのが難しいということが、残念なのです。簡単に説明しなければならないのに大変なのです。私たちが説明するのが難しいことが多いのです。
▲皆さんが健康になろうとするなら、どのようにしなければならないでしょうか。食べ物も正しくよく食べなければなりません。その次に運動もしなければなりません。睡眠も良くとらなければなりません。おもに医師の方はそのように話します。みな正しい言葉です。ところで、それよりさらに重要なことがあるのです。睡眠をそれほどとらなくても、健康なこともあります。そして、食べ物も勝手に食べても健康なこともあります。私が今朝、私の息子に言いました。とても健康にするなら何が重要なのか分かるか。空気だ。それで普通120才なる人を見れば、海辺でなければ山で暮らす人が多い。食べ物を何を食べるか調査してみたところ、一番医者たちが食べるなという白米だけ食べて生きている。ところで、キムチあらまし置いてご飯一杯食べて、一生そうだったが120才だ。空気がそれほど重要だ。それで私が私の息子にそのような話をしました。部屋の中に入ればお手洗いがあるでしょう。それを1年に一度変えるほど、換気扇をずっと回しておかなければならない。私の息子にその説明をしようと、私がこういうことを言いました。ずっと回しておきなさい。皆さん大部分が知らないからであって、その中には、病原菌が一番多いのです。皆さんの息子、娘、孫たちが手洗いに入って顔を洗いに入ってするのに、ずっと目に見られないように良くない菌を飲むのです。私が昨日、久しぶりにトッピョンの家に行ってきたのですが、その中に虫が多いのです。私の部屋に入って歯磨きをしたのですが、どれだけ頭に目に見えないように虫がたくさんついたか、寝る時、髪を洗おうかやめようか準備すべきことは多くて、それで夜通し葛藤しました。皆さんの家の中にお手洗いがあるでしょう。そこに一番病原菌が多いのです。それで私がなぜこの話をするのでしょうか。何人でも、今、この話をわかるでしょうか。牧師先生、本当に難しいと言うでしょう。いや牧師先生は、ちょっと変だと言うでしょう。皆さんの家に医師を呼んで病原菌を調べてみれば、そこが完全に病原菌の元です。私がなぜこういう話をするのでしょうか。
▲人々は本当に重要なのを知らずに、重要でないことをたくさん知っているのです。それで言うのです。それで、この福音が重要なのに、わかるでしょうか。私たち、人がこういうことがあります。心の底から驚くことがあります。私が昔に学校学生たちを教えた時、旅行に行ったのですが、何時間か行ったら、子どもが一人いませんでした。いくら探してもいません。列車はずっと行くのに、それで、この子が途中で休む時、おりたのか。カバンもあるのに、本当に頭がおかしくなりそうでした。子がどこへ行ったのかということです。二時間か、三時間、探しました。手洗いに座っていたのでした。手洗いで寝ていたのでした。それで、人々がとても心配しながら、いろいろ言うでしょう。その時、私が内心、笑ったのですが、驚いたのです。この子がちょっとおかしな子だな...この子が今、方程式こういうものをわかるのだろうか、と思いました。言葉には出さなかったのですが、私が内心、私たちはそんなことがとても多いのです。ある人々は、教会の信徒が話すのを見れば、格別なことではないことで試みにあうのに、ある時は内心、びっくりします。ある牧師は、釜山で職員の事務員の態度が悪くて、合宿を受けにきて腹を立ててそのまま帰ったということです。そうなのかと思いました。それで、私は心の中にいつも心配になることが一つあります。その人が福音のものすごいことが分かるのだろうか。こういう心配がいつもくるのです。この福音がものすごいことなのに、それで、どのように分かるのでしょうか。それで、人々がほとんど重要なことをよく知らずにいるんだなと思います。

▲序論-重要(権威)
今日、それで、滅亡と救いの代表的原理、この話をわかることが、とても大変なのです。ところで、今日、聖書ローマ5:12-21までは、それをとても重要に説明しています。
▲私たちは今、おもに教育をどのように受け入たのでしょうか。教育を受けて、資格証明を取らなければなりません。試験を受けなければなりません。TOFELを受けなければなりません。その次に、英会話を勉強しなければなりません。みなこのように習いました。それが正しいのです。それが正しいのですが、聖書で、とても重要なのは、そうではないとなっています。聖書を見れば、とても重要なのは、どのように答えが来るのでしょうか。すでにみな来ているのに、一つもありません。これをどのように感づくのでしょうか。これが聖書に話す信仰です。アブラハムを呼んで、あなたはカナンの地に行くようになっていると、答えがみな出てきたのですが、それもあなたに敵対する者はいないと言われたのに、行ってみれば飢謹がきたということです。ですから、これを信仰生活をよくすることは、普通の難しいことではありません。ところで、これを分かってこそ信仰生活になるのです。ある面では問題とも関係ありません。すでに答えが来ているのです。救われた神様の民にすでに答えが来ています。その中で、どのことがおもにそうなのでしょうか。
▲信徒にくださった最も重要なことの中の一つが、みなきたが目に見えないのです。
(1)マルコ3:15
▲何個かの中で、特にイエス様が一番初めにこの話をされました。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためだ。また出て行って伝道するためだ。悪霊を追い出す権威もあるようにする。これが話になるでしょうか。分かるでしょうか。皆さんに必要なのでしょうか。ところで、イエス様がこのようにおっしゃられたのです。これが今、聖書にある真理なのですが、この祝福は全てのものがみな来ているのに、私の前には、今、何もないでしょう。この権威は信じて使う時、その時、働きを始めるのです。今日、皆さんがよく一度考えてみるように願います。なぜイエス様がこういう話をされたのでしょうか。
(2)ルカ10:19
▲ルカ10:19に何となっているのでしょうか。蛇とさそりを踏みながら、敵のすべての力を制御する権威を与える。それでは、すでにみな受けたのです。聖書を詳しく見れば、権威を与えたと、言われました。ところで、与えるつもりだと言われずに、与えたと言われました。すでに来ているとなっています。それで、今日、この瞬間に皆さんがこれを味わうのが信仰生活なのですが、これが最も重要だということです。ところで、私たちは学校に通いながら、そのように習いませんでした。私たちは何でも占めなければならなくて、持っていなければなりません。そうではないでしょうか。ところで、神様が本当にくださった答えは、そうではありません。全部、みな来ているのに、この権威を使う、その時、その時、答えが来るようになっています。それにしても、今、眠い時間なのに、内容がこのように難しくて、説明もそうで...ゆっくりおやすみになるように。ところで、イエス様が一番最初と、一番最後に、とても重要なことをおっしゃられました。パウロはこのように話しました。私は何もないように見えるが、全てのものを持った者だ。すべて持っているのです。ものすごい権威の鍵をくださったのです。
(3)マタイ16:16-20
▲信仰告白を初めてした時、マタイ16:16-20に何と言われたでしょうか。みな受けたから。あなたは生ける神の御子キリストですと告白しました。あなたはペテロです。わたしがあなたに天国の鍵を与えます。みな受けたのです。あなたが地で結べば天でも結ばれ、地で解けば、天でも解かれます。これが私たちの信仰生活です。皆さんは世界福音化する祝福が今、みな来ているのに、私たちは、今はこの鍵を握って行くのです。
(4)マタイ10:1
▲聖書に一番重要な話をされました。マタイ10:1にすでに権威を与えられました。
(5)マルコ16:15-20
▲マルコ16:15-20にも、一番最後に復活して何とおっしゃったのでしょうか。わたしの名で悪霊を追い出しなさい。
(6)使徒3:6
▲皆さんこの程度ではありません。皆さんが受ける祝福の中で、使徒3:6に何となっているのでしょうか。ナザレのイエス名前で起きて歩きなさい。
(7)ピリピ3:21
▲ピリピ3:21に万物を動かせるキリストの御名、その鍵を持っているのです。これは特徴が何種類かあります。これは必ず握らなければなりません。
▲権威の特徴-この特徴は何でしょうか。
@権威は権能と違います。よく見てください。権能は皆さんが努力して、練習してそろえたことです。この権威は上から与えられたのです。違うのです。明日から環境部の長官になりなさい。大統領が話せば良いこともあります。あなたは背も高くて、清掃も上手で、環境部の長官をしなさい。これを権威と言います。上からおりたのです。このものすごい祝福を神様が皆さん信徒に与えられたのです。蛇とさそりを踏む、この話は普通の話になりません。そして、天国の鍵を与える。
Aところでこれは上からくださったことなのに、二番目の特徴が何でしょうか。使う時だけみわざが起きます。これが特徴です。いつでも使う権威があるのに、使う時だけみわざが起きるのです。
Bこの権威の三番目の特徴は何でしょうか。使用しなければ、どうなるのでしょうか。権威の特徴は、使用しなければ、多くの人に問題がきて、被害を与えるようになります。問題がくるのです。
▲この部分を皆さんが悟らなければなりません。ものすごい祝福を受けなかったのでしょうか。警察が出て行って、悪い奴を見たとすれば、どのようにしなければなりませんか。自分は誰でもつかまえて調べる権威が与えられました。それでは、行って呼ばなければなりません。身分証を見せて、このようにできます。ところで、警察が怖くなって、そのまま行けば、それは問題になるのです。そうではないでしょうか。車が違反すれば、警察が見れば、止めるべきで、ああ、あのバスが大きいねと言いながら逃げれば、全部、みな違反してしまいます。
▲この世に生きる間に、目に見えないものすごい霊的存在があるから、皆さんがこれを使う時、みわざが起きるのです。なぜでしょうか。これは生きている存在だからずっと動くのです。それで今日、皆さんが信じて礼拝する時間が、最高の時間になるように願います。
▲私はこの中で一番気に入っているのが、ピリピ3:1、万物を服従するようになる。それで私は不信仰がきたら、すべての不信仰はイエスの御名で離れるように。これが祈りです。祈りは難しくありません。心の底からすれば良いのです。すべての弱さは、イエスの御名で崩れるように。この権威がものすごい権威なのです。
▲今日、皆さんがみな来ている祝福を回復するようになるように願います。今日、また私たちの長老が集まって建築を置いて祈りをよくしました。私たちはすでに神様のみこころだから挑戦したのです。私たちは今、多くのお金を出して、この学校で借りて、思いのままに使うこともできなくて、数年、苦労しました。これは、これ以上、神様のみこころではありません。私たちはもう時刻表になれば挑戦するのです。
▲それではその中に問題がくればどうするのでしょうか。来るでしょう。それと戦うのが祈りです。それで私たちに何を与えられたのでしょうか。荒野を行く間に困難がくることがあるので、権威を与えられたのです。目に見られない暗やみの存在あるのをご存知で、権威を与えられました。ところで、この祝福を全く使わないでいてはいけません。ところで、なぜ使わないのでしょうか。多くの方が勘違いしています。私は信仰がなくて...今日から信仰がないということは言ってはいけません。信仰がなければ救われません。私は神様の子どもです。それでイエスの御名で...こういう最も重要なことが、すでにみな来ています。それで、私たちは祈りだけすれば良いのです。その中で、私たちは今日の本文を必ず悟って帰らなければなりません。
▲本論-私たちは今までどんな教育を受けたかというと、私が責任を負うことだけ習いました。あなたの責任だ、私の責任だ。こういうものだけ習ったのです。その次に私たちはまた責任も負けないながら、責任を負えと言います。責任も負けないながら、責任を負うと話します。私たちはこのように責任に関する教育をたくさん受けてきました。本当に良い教育です。ところで、聖書にとても重要なことはそうなっていません。聖書のとても重要なのは、代表的原理になっています。今日、聖書個所三個を記憶しなければなりません。

1.ローマ5:12、ひとりによって罪と死がすべての人に入ってくること
▲ローマ5:12です。ひとりによって世の中に罪が入ってきました。その罪によって死が入ってきたのです。それでひとりのためにすべての人が罪の中で入るようになったのです。これがとても重要な代表原理です。理解できないでしょう。他の人が罪を犯したのに、私がなぜ罪を犯したと言うのか。直ちにそのように言うでしょう。この人が間違ったのに、私がなぜ責任を負うのか。直ちにそう言うでしょう。ところで、霊的にはそうなっていません。聖書をよく見ましょう。
(1)創世記1:2、アダム・エバと皆さんが生まれる前に、創世記1:2に見ると、暗やみ、空虚、混とんがありました。
(2)創世記3:4-5、アダム・エバが作られる前に、創世記3:4-5に見ると、サタンは存在していました。神様が人間とサタンをどのように作ったのかと言うと、物で作られず、選択できる存在として作られました。それでは、誤ったことを選択することができます。それで、神様が救いを準備しておかれたのですが、これがサタンにやられてしまったのです。これを知っているサタンは、アダム・エバを倒したのです。
▲ある学生が尋ねました。牧師先生、神様がなぜそうされたのですか。善悪の知識の木の実をなぜ作っておかれたのですか。このように質問しました。作らなければ食べなかったのではないでしょうか。そして作ったら、どこかに隠して置くべきで、園の中心になぜ置くのですか。そして、神様が心が狭いことで、それを取って食べたら許してくれれば良いのに、これを取って食べたことで、そのように滅亡を受けるのですか。レムナントが質問することです。神様がご自身を説明して存在を説明する契約でした。神様は目に見えないように、みことばでずっと働かれるから、私たちが見ることができません。それで、その当時に、この契約の実を持って契約をくださったのです。これを食べるな。みな食べても良いが、これは食べるな。そのように話されました。ところで、このアダム・エバがサタンの誘惑を受けて食べたのです。善悪の知識の実を食べたのが悪かったのではなく、さらに悪かったことは、悪魔の誘惑を受けて食べたことです。何で悪魔がそんなにすごいのでしょうか。そうではなく、神様が食べてはならないと言われたことを食べたのです。この時から、霊的な身分自体がサタンの権威の下に置かれるようになりました。皆さんが今でも何か特別な罪を犯せば、その奴隷になります。隠さなければならなくて、避けなければならなくて、逃げなければならなくて、このようになります。ですから、大統領までなさった方も、耐えることができないから投身して、そのようにするのです。なぜなら、それがどんどん奴隷の役割をさせるためです。この時から、人間は悪魔の権威の下に置かれるようになったのです。
(3)創世記3:16-20、それで、いくら努力しても、創世記3:16-20に見ると、しきりに呪いが臨むのです。これを代表的原理と言います。本当に変ではないでしょうか。昔に奴隷だった人は、身分があるから、子どもを100人産んでも、100人がみな奴隷です。王は、いくら無能な息子でも、千人を産めば、千人がみな王子です。それほどまで、アダムひとりが神様の約束を破る、それのために、すべての人が暗やみの下に陥ってしまったのです。これが聖書がおっしゃっている答えです。
(4)創世記6:4-5に見ると、とても発展したのですがノア時代を見てください。しかし、ネフィリムに陥ってしまいました。
(5)創世記11:1-8を見ましょう。バベルの塔を作って成功するように見えたのですが、崩れてしまいました。
▲これが答えです。違うと思いますか。聖書が話す答えです。何のためにものすごくお金を儲けておいた人が自殺をするのでしょうか。答えを知らないためです。聖書を見ましょう。今まで、人間がみな成功をしようと努力するのに、なぜ滅亡が来るのでしょうか。歌を持って20世紀を揺るがしたエルビス・プレスリーのような人が何が苦しくて38才で薬を飲んで死ぬのでしょうか。その答えは聖書にだけ与えています。本当に申し訳ないが、聖書にだけ答えを与えています。聖書はこのように答えています。ずっと問題がくる。成功すると思ったところ、バベルの塔です。ここにいる大人たちは皆知っているでしょう。昔にマリリン・モンローという人が、化粧品の宣伝したことで皆さん一生もうけられるお金をもうけていました。どれくらい顔だちがよかったでしょうか。今でも写真が出てきます。私は分からないのですが、とにかく人々が今でも顔だちがよかったと言います。衝撃的なことが、ある日、寝て死んでいたのですが、なぜ死んだのか知ろうと解剖検査をしたのです。すでにお腹の中には睡眠薬がぎっしり埋まっていたのです。寝ようとするなら睡眠薬は一、二錠飲むので、何でそのようにいっぱいたくさん飲むのでしょうか。
▲なぜ人間に困難がしばしば来るのでしょうか。聖書は答えています。両親が霊的問題に苦しめられるのに、なぜ私に来るのでしょうか。聖書は答えています。両親がムダン(霊媒師)だったのに、少ししたら、その悪霊が娘にまたくるのです。これがどういうことなのでしょうか。聖書にだけ答えています。それが同じ原理で、アダムが罪を犯した、その罪がひとりからきたのが、全部みな譲り受けるようになったのです。

2.ローマ5:18、ちょうど一つの違反によってすべての人が罪に定められたのと同様に、一つの義の行為によってすべての人が義と認められて、いのちを与えられるのです。
▲今日、記憶しなければなりません。二番目の聖書個所はローマ5:18です。何と出ているのでしょうか。ちょうど一つの違反によってすべての人が罪に定められたのと同様に、一つの義の行為によってすべての人が義と認められて、いのちを与えられるのです。同じ原理です。前の話が分かれば、この話が分かります。皆さんが誤って理解してしまえば、話にならないことだけ聖書にあります。ところで、皆さんが正しく本当に目を開いて見れば、話になることだけあるのです。私たちの人間がなぜ滅亡するのでしょうか。理由を知らないのです。そのように成功したのに、なぜ霊的問題が来るのでしょうか。聖書に答えがあります。ひとりのために入ってきたこの問題は、引続き現れるようになりました。それで聖書に約束したのです。ひとりを送って、十字架ですべての問題を解決する。この約束がとても重要な約束です。
(1)出3:18、それでまだ来ていないのに約束したのです。出3:18血のいけにえ。来なかったのに、これを見た人は恵みを受けました。
(2)イザヤ7:14です。
(3)マタイ16:16、この告白をペテロがしたのです。あなたは生ける神の御子キリストです。これが今、聖書の最も重要な教理の核です。
(4)ヨハネ1:12、ヨハネ5:24、ローマ10:9-10(認める)
▲それでどれくらい簡単なのでしょうか、神様がここから救い出そうと、信じさえすればよいのです。受け入れた人々、すなわち、その名を信じる人々には、神様の子どもになる特権を与えられました。何を信じればよいのでしょうか。1番のこの事実を知ってイエスを信じる者は神様の子どもになる特権を得ます。
▲ある時、一人の子どもが、私の部屋には秘書を経なければならないのに、子どもが1人入ってきました。そこまで秘書が見ることができないようです。子どもが1人、さらに連れてきました。ところで、その子がきて私の部屋で、衝撃的な話をしたのです。牧師先生と言いました。私を見て、挨拶もせずに、すぐに牧師先生と呼んだのです。どうしてきたのかと聞いたところ、私はただ入ってきたけれど、私の友だちをちょっとどうにかしてくださいと言いました。子どもが言うので、何の話かわからなくて尋ねたのです。釜山の子どもたちは、キョンサンドなまりで言うでしょう。こいつがいくら話しても受け入れないということでした。私が衝撃を受けました。釜山の子どもだから、釜山のなまりで、ちょっと受け入れさせてくださいと言いながら連れてきたのです。私がその話を聞いて、この子が何かを分かることは分かるのだろうと思いました。それで、私がその子に福音をまた説明したのです。それで、私が福音は無理に受け入れさせるのではないから、説明をして、あなたが信じられるか。信じられれば受け入れなければならないと言ったら、この子が受け入れなかったのです。それでその子を送っておいて話しました。見なさい。私がしてもだめなのに、あなたで、できるだろうか。これは時刻表がある。時刻表があるから、あなたがさらに待ちなさい。ですから、この子がわかったのかは知りませんが、行きました。信じるだけで良いという言葉が、私達の子どもたちがよく理解できないこともあります。
▲これがどれくらいものすごいのかというと、ヨハネ5:24に、皆さんが信じさえすれば、死からいのちに神様を移されたのです。どれくらいものすごい現場なのか、誰でも私の話を聞いて信じる者は永遠のいのちを受けさばきにあいません。死からいのちに移した。
▲ローマ10:9-10を見ると、心で信じて義と認められ、口と告白して、救われるのです。皆さんがすでに信じるが、口で認める時は、すばらしいことが行われます。

3.ローマ5:21、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。
▲今日の聖書個所をもう一つ記憶しましょう。ローマ5:21です。
(1)支配して、永遠のいのちを得させる。
▲ひとりのために罪が支配したように、ひとりのために神様の義の支配になったのです。それで、この祝福を神様があなたがたにくださったということです。本当に信じるように願います。イエス様ひとりのために霊的問題が解決されたように、あなたたちのひとりを通して、もう支配するようになったのです。皆さん1人のために変化が起きるようになります。
(2)それで権能より権威を先に与えられました。
(3)子ども(ヘブル4:16)-それで資格証明より神様の子どもになるようにされたのです。いくら優秀な職員でも自分の息子よりはできません。そうではないでしょうか。優秀な職員は資格で、息子は子どもです。ですから、皆さんは神様の子どもとして支配するようになるのです。今日この祝福を皆さんが受けるようにイエスの御名で祈ります。
▲ヘブル4:16、時にかなって助ける恵みを受け。今までどんなことがあろうが関係なく、新しい週には新しい恵みを準備されました。今日の祝福はまた違います。それでは、この祝福のために大胆に神様に進む、そう言われました。この間、話しました。大胆に。大胆にとは何でしょうか。皆さんがお金を借りに行く人が大胆に行くでしょうか。私がオ執事に、何か一つ借りに行けば、静かに行くべきで、大胆に行って出せ、そのように言うでしょうか。しかし、私が当然受けることがあれば当然行くのです。なぜ皆さんが今、神様の前に大胆に進むのでしょうか。なぜでしょうか。神様の子どもだから。こういうものすごい祝福で、呪いから抜け出した祝福を持った神様の子どもだから...
▲ですから、昔から私が息子一人娘一人を育てたのですが、不思議に私の息子は私を恐れています。不思議に私の娘は私をおそれません。私が月曜日なれば起きてお小遣を与えれば、不思議に私の息子は起きて、両手で受けます。私の娘は片手でそのまま受けました。ある時は、そのまま置いておいて行ってと言います。私がひょっとしてまた忙しくて、そのまま忘れていく時があります。絶対に私の息子は不満言わずに待ちます。与えなければ私の息子はそのまま待つのに、私の娘は直ちに電話してどうしたのと言います。何のために渡さなかったかと言うのです。パパがちょっと気をつけてと言います。それと共に、私の息子はお金がなければ妹に借りて使います。どうするからでしょうか。大胆に。何のために子どもが両親の前におじけづくのでしょうか。大胆に。ですから、門の前にお客さんがくれば、何かを書いて秘書に出して、そうでなければなりません。私たちの孫たちは書くでしょうか。真っ直ぐドアをあけて入ってきます。今日も見たら、私の娘がぐっと入ってきました。書くこともなく、出すこともせず。それで入ってきて、真っ直ぐそのままパパと言いながら抱きついたのです。なぜでしょうか。子どもだから...
▲私たちが霊的に同じです。皆さんはみな終わったが、恐れをなさずに、本当に今からはこの権威を持って祈るようになれば、支配するようになります。

4.結論-皆さんを祝福の代表として呼ばれました。
▲それなら、今日、こういう結論が出てきます。皆さんを祝福の代表として呼ばれました。皆さんがこの契約を握らなければなりません。神様が皆さんを祝福の代表として呼ばれたのです。いくつかのことだけ記憶すれば良いのです。
(1)1人(使徒16:31)
▲皆さん1人を呼んでこれから皆さんの家と次世代をみな生かそうとされます。聖書にそうなっています。
(2)Iペテロ2:9
▲二番目です。皆さん1人を呼んで、Iペテロ2:9に、王、預言者、祭司の祝福をくださいました。上のことは使徒16:31、主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたとあなたの家族は救われます。
(3)最後に記憶しなければなりません。私1人でも、しかし、少し違った言葉です。私1人でも、この福音を守れば、神様は皆さん通じて世界福音化することができます。
▲この契約を握らなければなりません。そしてだまされてはなりません。誰がなんと言っても、世の中の人々はずっと困難がきます。教会に通っても、福音を知らなければ長官をしようが、大統領をしようが、財閥をしようが関係なく、問題がくるようになっています。神様が無駄にいたずらをして嘘をつかれたのではありません。それでキリストを送ると約束されたのです。皆さんが代表的祝福を正しく知れば、皆さんを通して、この祝福が伝えられるのです。この祝福を皆さんが今週にも新しく味わうようになるように、イエスの御名で祈ります。こういう考えを一度してみてください。もし私のような人だけいるならば、どうなるだろうか。これが代表的祝福です。もし私のような牧師だけいれば、世界福音化されるか、だめでしょうか。もし皆さんのような人だけいれば、どうなるでしょうか。一度考えてみてください。代表的原理、これがとても重要な言葉です。今週、現場でこの祝福味わうようになることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
主イエスを信じなさい、そうすれば、あなたとあなたの家族が救われます。あなたは王のような祭司、聖なる国民、この光を宣べ伝えるために呼んだ神様の祝福を味わうようにさせてください。この方たちに、代表的祝福が回復するようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)