2009年7月26日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:偶像を造って仕えてはならない
(出エジプト記20:4-6)
 
☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲韓国は5千年の歴史の間に良いものも多かったが、良くないものも多かった。木を持って良い家を作るべきなのに、木にお辞儀をして、石を見てお辞儀をしていた。世界で偶像崇拝する国家の中の多くの代表的な国の中の一つであった。それとともに、とても貧しくて難しい問題が多くやってきた。そのようにしている中に、100年前に福音が入ってくるようになった。そのようにして病院も立てて、大学も作った。幸い、韓国の初期の知識人がみな福音を受けた。このようにして、韓国は急に変化が起きた。教会堂が入ってきて、教育にも風が吹くようになった。
1.なぜ神様のみことばにだけ偶像崇拝してはならないと言われているのか
▲なぜ聖書にだけ偶像崇拝をしてはならないと言われているのか。作るなではなくて、作って仕えるな。文化を防ぐのではなくて、作って拝んではならない。すべての宗教は偶像崇拝を教えるのに、なぜ聖書だけしてはならないと言われるのか。
(1)サタン(悪霊)の働き
▲先祖に仕えるのに、なぜイエスを信じる人は先祖供養をしないようにするのか。Iコリント10:20節に、ささげるのは悪霊にすることです...親が死ねば悪霊になってくるのでなく、悪霊が親のまねをしながら人をだます。それで偶像崇拝をしてはならないと言われるのだ。
(2)霊的問題
▲霊的世界を知らないから、霊的問題だけどんどんくるのだ。このようにして、シャーマンが集まって作った団体がニューエイジだ。想像もできないことを作り出して、世界を動かしている(文化、組織活用)。だから、あれほど発展した米国におかしな霊的問題が広がった。タイ、日本、台湾が全部、偶像崇拝するのにどれくらい霊的問題が多いのか見よう。日本が80%が不安で目を合わせられないと新聞に載っていた。
(3)精神問題
▲このようにして、一番たくさん出たこと、これから一番たくさん出ることが精神病だ。この霊的問題のために、理由なく、皆さんの子ども、子孫に問題がくる。聖書に確かに語られている。偶像崇拝をすれば、霊的問題は三代、四代まで...
2.イスラエル民族がなぜこのようになったのだろうか
(1)イスラエルの人がエジプトで長く暮らしてみたらエジプト根性
(2)奴隷であるから奴隷根性
(3)荒野を行くから荒野根性
▲これが残って神様の祝福が来ているのにも分からない。私たちのレムナントが神様が与えられる力を得なければならず、教会が正しくなって民族を生かす教会にならなければならない。
3.どのように霊的問題を防いで答えを受けられるのか
(1)血の契約(キリスト)体験
▲イスラエル民族が血を塗る日エジプトから出た。皆さんが今からキリストの十字架の力と福音を体験しなければならない。皆さんが福音を一度だけ体験しても、その時から働きは続く。血の契約(キリスト)という言葉は、呪い、運命、サタンみな打ちやぶった言葉だ。
(2)偶像文化の実状を体験(10の災い→ 奇跡)
▲エジプトに10の災い、奇跡が起こった。エジプトのすべての暗やみの文化が崩れるのを見たのだ。
(3)生きておられる聖霊の働きを体験
▲イスラエル民族をなぜ紅海を通過させたのか。神様が生きておられる聖霊の働きを体験しなさい。どのように体験するのか。シナイ山に上がってきなさい。神様のみことばを握りなさい。
→結論
▲皆さんがどのように答えを受けるのか
(1)みことば正しく握れば良い。
(2)イエス様が最後にくださったメッセージ握って、ずっと祈って、考えをまたして、また祈った。後ほどには24時祈りをした。
1)マタイ28:18-20、確かにイエス様がおっしゃるのに、天と地のすべての権威をわたしが持ったと言われた。このみことば握って少しだけ祈ったが答えがきた。今まで働きが起きた。
2)エレミヤ33:1-3、そして、私に深刻な問題がきたが、この時また神様がこのみことばを与えられた。私がこのみことばをずっと考えて、暗唱して、祈って...どんなことが起きたのか。どれくらい立派な人が多いが、私のように劣った者に伝道を悟るようにされた。
3)マタイ16:16-19、ところでまた困難がきた。迫害が起きて...その時ごとに私はみことばを握った。その時、私が強く握ったみことばがマタイ16:16-19。このみことばを握ったが、行く所ごとにみわざが起きた。
4)Iコリント2:1-12、その次に、このみことば握ったが7つの祝福が見られた。
5)エペソ2:1-7節を握ったら、未信者6つの状態が見られた。
6)マルコの屋上の間のみことば運動(使徒5:42)-マルコの屋上の間を通して伝道を悟った。
7)使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、エルサレムとユダヤとサマリヤと地の果てまで、わたしの証人になりますと言われたのだ。
8)イザヤ6:13、そのようなある日、私が大人たちを見ながら考えた。その時、握った単語がイザヤ6:13。この単語を握って10年間、祈ったが、多くのレムナントが起きた。
9)RTUC、それとともに2年ぶりに握った単語がRUTC,
10)重職者時代、それとともに重職者時代みことばを与えられた
▲私たちはみな終わった。福音一つでみな終わったのだ。完了した!皆さんは救われた、すべての呪いが終わった。占う必要もない。勝つ権威を与えられた。みことばを本当に握って祈ってみなさい。そうでなければ一週間、一度してみなさい。みことばを悟れば、すぐに答えがくる(ヘブル4:12、詩107:20、詩119:89)
▲契約をとらえて祈れば、神様は確かに答えを持っておられる。神様が問題をくださったのではなく、答えをくださろうとされる。この部分を体験しなければならない。みことばは生きて力がある。神様が天と地と海と国々が揺れ動く。主の御告げ...
▲このみことば握って勝利するように願う。みことば握って健康も回復して、こういう力のみわざがすべての使命者とレムナントにあるようになることを希望する。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲偶像を造って仕えてはならない。今日はレムナントがともに参加したので、少し複雑でしょう。理解して、明日から始まるレムナント集会のためにずっと祈らなければなりません。
▲韓国は五千年の歴史の間に、良いのも多かったが問題が多かったのです。木を持って建物も作るべきなのに、木にお辞儀をしていました。山も崩して、石も壊して、家を作って、道路を作るべきなのに、石を見てもお辞儀をしていたのです。この世界で偶像崇拝する国家の中の多くの代表的な国の中の一つでした。それとともに、とても貧しくて、難しい問題がたくさん起きました。そうしている中に、百年前に福音が入ってくるようになったのです。そのようにして、病院も立てて、大学も作ったのでした。幸いに、韓国の初期の知識人が、みな福音を受けました。このようにして、韓国には急な変化が起き始めたのでした。いっせいに教会堂が入ってきて、教育に風が起き始めました。それにもかかわらず、私たちの政治の指導者が、今のように党派の争いだけ継続したのでした。各国はずっと発展するのに朝鮮だけずっと争っていました。最後まで争ったのです。昔に朝鮮の人の悪い根性の中一つ、最後まで争いました。こうしている間に、中国、ロシアはもちろんのこと、日本のような国は発展し始めたのです。無能な韓国政府は、やむを得ず日本に捕えられて治められるようになってしまいました。ですから、日本は韓国に侵略して、名前までみな変えたのです。私が幼い時でも、叔父の名前がゲンさんでした。すぐそばに暮らしている人の中で、私より年上でないのに名前がカッちゃんでした。名前をみな変えて、韓国語も使ってはならないと言われたのです。そうした後に、日本の神社を韓国のあちこちに作りました。しない人もいました。ところで、その人々は大部分、政治的にしなかったのです。私たちはそれではありませんでした。教会の中にも神社を置いて、お辞儀をしろと言われました。韓国語を書かないようにして、名前をみな変えて、日本の神社をあちこちに置いたのです。本来、教権主義者は、真理、こういうものがありません。総会が集まって決議したのです。日本神社にお辞儀をするのは偶像崇拝ではない。国家儀式だ。その時、ホン・テクキという方が司会をしました。日本神社にすべての教会の信徒はお辞儀をすることに可決したのです。その時、チュ・キチョル牧師のような方が反対しました。どのように、私たちが神社にお辞儀をして、偶像崇拝をするのか。このようにするから、チュ・キチョル牧師様をつかんで閉じこめたのでした。老会では、チュ・キチョル牧師が総会の言うことを聞かないという理由で免職させました。重職者たちが賢ければ良いのに、おろかで教会に混乱が起きたのです。チュ・キチョル牧師の話が正しい、正しくないと、二派に分かれました。チュ・キチョル牧師は、断固として拒否して監獄に行きました。監獄で死ぬようになったのです。ところで、今はチュ・キチョル牧師は、韓国のほとんど信仰の英雄です。

1.なぜ神様のみことばにだけ偶像崇拝をしてはならないと言われているのでしょうか
▲なぜ聖書にだけ偶像崇拝をしてはならないと言われているのでしょうか。これを分からなければなりません。造ってはならないではなく、造って仕えてはならない。文化を防いだのではなく、造ってはならないではありません。造って仕えてはならない。すべての宗教は偶像崇拝をみな教えるのに、なぜ聖書だけしてはならないと言うのでしょうか。これを理解しなければなりません。信仰生活を上手にする本物の答えを受ける方法を聖書で捜し出さなければなりません。
(1)サタン(悪霊)の働き
▲先祖に仕えなさいというのに、なぜイエス信じる人々は先祖供養もしないのでしょうか。Iコリント10章20節、ささげるのは悪霊にすることだと言われています。先祖供養をしている方もおられるのかもわかりませんが、人が死んで悪霊になるのではありません。皆さんの親が悪霊になってくるのではないのです。悪霊が皆さんの親を装ってだましてくるのです。他の見方をすれば、ものすごく怖いのです。叔父の悪霊がきたのではなく、悪霊が叔父のまねをして皆さんを動かすのです。使命の大使がきたのではなく、悪霊が使命大使のまねをしながら人をだますということです。それで偶像崇拝をしてはならないというのです。分かってみればすごいことなのです。皆さんの家に法事が多いということは、その家に悪霊がたくさん騒ぐということです。特に名節(韓国固有の盆・正月)、こういう日はほとんど法事をしています。それが分かってみれば悪霊総動員の日です。それを知らずに人々は仕えるのです。
▲先週に話したように、霊的世界を知らなければ祈りの答えを受けられません。肉的なことだったら、教会に来る必要はありません。肉的なことなら、ソウル大学やハーバード大学に行くべきで、教会に来る必要はないのです。知識的に成功できるというようなら、そのまま教授と大学のようなところに行けばよいので、教会を作る必要はありません。私は霊的なことを知らない時は絶対に祈りの答えを受けられませんでした。サタンが背後で作業して悪霊が偶像崇拝するようにさせるから、それで聖書でしてはならないと言われたのです。怖い力が現れます。結局は、どんどん難しくさせるのです。
▲今、五百人を越える霊媒師が福音を受けて、私の説教を聞いています。どれだけみじめだったか尋ねてみてください。
(2)霊的問題
▲目に見えないから、科学者が知らないのですが、霊的な問題がどんどんきます。ところで、みな知っているのに、これだけ知らないから、霊的問題だけどんどんくるのです。
▲このようにして、霊媒師が集まって作った宗教がニューエイジですが、これが米国を完全に掌握してしまいました。皆さんが想像もできない事を作り出して、全世界を動かしています。私たちはお金がなくて、てんてこ舞しているのに、ニューエイジ団体は各種の文化にみな入っています。私たちは集まって、あれだこれだと教会はいつも争っているのに、この人たちは、全世界に組織をみな敷いてしまったのです。これで、そんなに多くの祝福を受けた米国におかしな霊的問題が広がり始めたのです。
▲皆さんタイに行ってみてください。道に立ってぐるっと回れば、すべての目の前に寺が見えます。どれだけ霊的問題が深刻なのか詳しく見てください。夜に出てきて散歩をしてみれば、台湾では、あちこちで偶像崇拝しています。日本に行ってみてください。路地ごとに重要な場所ごとに偶像崇拝があります。驚くべき事実は、日本、台湾、タイに霊的問題を持った人がどれほど多いでしょうか。日本人が認めました。私が日本集会を入ったら、ちょうど日本の新聞に載ったのです。日本人80%が不安で、人どうし目を合わせられないのです。新聞にそのように出ていました。なぜか入った週でした。どれくらい発展した国でしょうか。日本に行ってみると、韓国より百年も先んじています。それでも、霊的問題がどれほど多いかわかりません。お手洗いに行ってみてください。日本のお手洗い清潔です。韓国では、今、総会神学校では、お手洗いのにおいがすると噂になりました。どれくらい清潔でしょうか。日本に行ってみると、お手洗い入れば、何かのせるように作られています。常識です。のせておいて事をしなければならないではないでしょうか。韓国では、そんなことはありません。手洗う時、ワキに挟んで手を洗わなければなりません。洗って本を落としたりします。とても違いがあります。こんなにも発展した日本に、霊的問題はものすごいのです。
(3)精神問題
▲このようにして、どんな結果が出てきたのでしょうか。一番たくさん来る苦しみが精神的な苦しみです。このようにして、一番たくさん出たのが、これから出てくることが精神病です。精神が完全に狂ってしまえば良いのに、変に狂って犯罪が起きます。精神が変に回るから、悪霊につかれるから、全く異常ないと見えるのに、人をずっと殺すのです。子どもが悪い人に捕えられれば、どれくらい驚くでしょうか。子どもをつかんでおかしなことをするのです。つかまえて驚いたということです。その町内に行って尋ねれば、とてもおとなしい人なのです。
▲このように、韓国にとても偶像問題が長くなって、理由なしに皆さんの子ども、子孫に霊的問題がくるのです。聖書に確かにおっしゃいました。3、4代まで。皆さんの先祖が霊的問題がきて、偶像崇拝したのですが、何の誤りない皆さんの子どもが変になります。私が伝道しながら、ムダン(霊媒師)の子どもを見ました。ここに霊媒師をして立ち返られた方々がおられます。この霊媒師がどれくらい苦しいのか、自分が行こうとするのではなくて抜け出せないのです。一般の人々は知らずにいるのに、悪霊が見えて、いったい自分はどうしようもできません。このようにして霊媒師になるのです。ところで、その子どもたちは、全部、霊的問題がみなきます。これをどのようにすべきでしょうか。聖書には答えがあるのに信じないのです。最も大きい理由だけ分かってしまっても働きが起きます。
▲私はこれを見て、実際に見たので、伝道が何か分かったのです。なぜ伝道が重要なのか分かって、教会が何か分かりました。私たちは大丈夫ですが、これがさらに問題です。韓国は大丈夫ですが、先進国にそんなことはないのに、とんでもない話は先進国にさらに多いのです。私たちは元気に暮らしているのに、韓国に目に見えなくぱっと敷かれています。いっそ酒が少し酔っぱらった人は、私は今日、酒に酔った、こう言います。あまりにも多く酔っている人は、酔っていないと言います。そうでしょう。あまりにもその文化に陥っていると、私たちがどうしたというのかと言います。それで、神様が偶像崇拝をしてはならないと言われるのです。

2.イスラエル民族がなぜこのようになったのでしょうか
▲二番目、なぜこのようになったのでしょうか。イスラエル民族が、なぜこのようになったのでしょうか。神様がイスラエル民族に偶像崇拝をしてはならない、この言葉をなぜ強調されたのでしょうか。
(1)イスラエルの人がエジプトに長く住んで出てきてエジプト根性,
(2)奴隷であったので奴隷根性,
(3)荒野を行くから荒野根性。
▲これがまだ残っていて、神様の祝福が来ているのにもわからないのです。今日、レムナントと重要な多くの海外から来た働き人は、悟らなければなりません。エジプト根性、奴隷根性、荒野根性、そのためにのがすのです。神様は良い神様だから、皆さんが少しだけ悟っても答えられます。一つ悟ったのですが、教会が神様の力を知らずにいつも集まって、人間大会だけしようとしているなと思ったのですが、神様が働かれたのです。教会がものすごい祝福を受けて、国を生かして、民族を生かすべきなのに、集まってとんでもないことだけしているなと悟るだけでも働きが起きます。皆さんのほとんどみな、教会に出てくる人々は、単に出てきます。メインが別にあって、これはサブになっています。私たちがしなければならない本物は別にあって、これは単にしているだけです。これだけ変えてしまっても神様の働きが起きます。私は皆さんの子どもが神様の祝福を先に受けるのが最も重要だと見ています。私たちのレムナントが神様が与えられる力を得るのが最も必要だと見ています。教会が正しくなって、正しい教会になってこそ民族を生かすと私は確信しています。このように偶像が広がって人々は死ぬのに、何をしているのを見ようかとしているので、またエジプト根性に陥るのです。それで皆さんが悟らなければなりません。これは、私たちの教会と指導者の責任です。
▲ある財閥の中の一人ですが、その子がイエスを信じるようになりました。タラッパンでメッセージも受けて訓練も受けたのです。家は財閥の家です。その方の告白が、霊的問題がとても多くて、牧師先生の説教そのままですということでした。福音を伝えなければならないが、それが祈りの課題でした。お父さんに会うのが難しいから、お父さんに会って福音を伝えようとずっと試みたのです。そのようなある日、チャンスがきたのです。それで、お父さんに自分の告白をしました。私はこのように、このようにして、イエス様を信じるようになった。我が家にこういう問題があるが、イエスを信じてこそ解決される。お父さんもイエスを信じて神様の子どもにならなければならない。このように難しいことをしようとするなら、神様の祝福を受けなければならない。やっと話をしたでしょう。ところで、お父さんが本気になって激怒したのです。とても反対をしました。他のところは皆いっても良い、教会だけは行ってはならない。もちろん、それは霊的な問題がすでにたくさん含まれている話だが、普通の怖い話ではありません。それとともに言ったことです。私をだまして今まで私に詐欺を働いて最も私を困らせたやつらが執事、長老であった。その財閥が娘にした話です。娘がその話を聞いて、とても気落ちして、こういう時は、どのようにしなければならないのかと尋ねたのです。そのようなこともあるでしょう。正確に話せばそうではありません。社会生活して執事がお金を正しく返せないで、長老が適時にお金を返さなければ詐欺師になるのです。言わば、能力がないのです。

3.どのように霊的問題を防いで答えを受けられるのでしょうか
▲クリスチャン、神様の子どもは答えを受けなければなりません。いつ受けたのでしょうか。霊的な問題を分かれば良いのです。サタンは、とても強い存在です。しかし、キリストの御名の前にはとても弱い存在なのです。出エジプトから出てきたイスラエル民族は、3つのことを忘れてしまってはいけません。
(1)羊の血を塗る日エジプトから出ました。
▲問題は、大部分の人々が単に塗ったのです。血を塗れというから、そのまま塗ったのです。働きが起きるから出て行って、そのまま出て行ったのです。それで、そのようになるのです。皆さんが今から何を体験しなければならないのでしょうか。それは、キリストの十字架の力と福音を体験しなければなりません。皆さんが福音を一度だけ体験してしまっても、その時からみわざがずっと起きます。これがだめになったのです。そんなにイエス様を長く信じたのに、イエス・ キリストの体験が実際になかったのです。これを知って、サタン、暗やみが勝利したのです。目に見えなく、ずっと倒しています。レムナント集会の間に、レムナントは、契約を握るように願います。
▲どのように握るのでしょうか。シナイ山に上がって来なさいと言われました。それは、何の話なのでしょうか。みことばを握りなさい。その話です。キリストの血の契約の力、これがものすごいことなのに、一度も体験できなかったのに、どのように信徒になることができるでしょうか。キリストという言葉、血の契約という言葉は、呪い、運命、サタンみな打ちくだいたことを言うのです。それが皆さんの家にそのままあるのに勝てません。皆さんが小さくても大きくても、この契約を一度だけ体験してしまっても信徒になるのです。信徒になるということは、救われなかったということではなくて、救われたのに味わえないのです。こういう祝福がすべてのレムナントにあるようになるように願います。すべての信徒にあるようになるように願います。すべての牧師にあるようになるように願います。
▲牧会をよくしなければならない。みな嘘です。体験できなければ、だめになります。私は十年イエスを信じて、二十年イエスを信じて、親もみな信じるのにみわざが起きませんでした。あまりにもみわざが起きないから教会にそのまま行っていました。親のために行っていたのです。行かなければ母が卒倒するから行っていました。無理に通ったのです。一度も恵みにならなくて、力になりません。私は賛美の時間も、とても退屈でした。特に4節まである賛美は、とてもとても嫌いでした。長老が祈る時間にとても長くするから、目も3度も4度も開けました。献金する時はお金を準備しなかったがポケットをひっくりかえして、コインを出していました。完全にほろびたのです。未信者よりだめになりました。
▲これをどのようにするのでしょうか。ある日、私が体験したのです。あなたは生ける神の御子キリストです。キリストが何か分かりました。油を注がれた者、王に注ぎます。イエス様が王なのでしょうか。サタンの勢力を打ち砕かれた真の王です。祭司に油を注ぎます。イエス様が祭司なのでしょうか。違います。すべての呪いをなくした祭司、私たちは神様には会えません。神様に会うようにする道となられた預言者。ところで、それを信じたら体験がやってきました。だから、怖くなることがあるでしょうか。この体験ができないのです。みなこの話、あの話と、嘘をつくのですが、みな嘘です。この体験ができないのです。そんなにお話が多いのか、この体験ができないのです。どんな問題でも勝てます。神様がエジプトとパロ王を砕かれました。こういう祝福が全国、世界、すべての使命者にあるようになるように願います。
(2)二番目のことを体験しました。エジプトに十の奇跡、十の災いが起きました。
▲簡単に話せば、エジプトにすべての暗やみ文化が崩れるのを見たのです。あるおばあさんが、私が道を歩いてたら、私に牧師先生ですか、柳先生でしょうと言いました。服をスーツではなく、普段着だったので、ひょっとしたらと思って柳先生ですかと言ったのでした。はいそうです。ああ、牧師先生、手を握って話をしました。自分がムダン(霊媒師)を何十年していたと話をしました。とても感謝ですと言って、手を握って離してくれませんでした。分かりましたと言いながら手を抜きました。とても自分は苦しかったために、体験したのです。この人は行く所ごとに福音を伝えるのに一生懸命です。自分が霊媒師をして、みなしてみたので話しやすいのです。多くの人を生かします。皆さん教会が霊媒師から立ち返った方々は、生活が変わったのでとても難しいのです。少しだけ手助けすれば、伝道にすばらしい門が開かれます。
(3)イスラエル民族をなぜ紅海を通過させられたのでしょうか。何の話なのでしょうか。神様の生きておられた聖霊の働きを体験しなさいということです。
▲どのように体験するのでしょうか。シナイ山に上がってきなさい。その山に登山しなさいと言うことでしょうか。違います。神様のみことばを握りなさい。第1戒である、あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。簡単に話せば、サタン、悪霊に仕えてはならない。だまされるから。偶像を作ったのに、お辞儀をして仕えてだまされてはならない。聖書を詳しく見てください。レムナント七人、すべてみな答えを正しく受けた人は、これを悟ったのです。皆さんがどのようにすれば答えを受けるのでしょうか。みことばを正しく握れば良いのです。私が一番難しい時が、副牧師のときでした。私が牧師に仕えていた時、証ししました。争いばかりする教会に行ったのですが、伝道して青年だけで何百人が集まりました。その長い間いた教会の信徒、執事、長老が伝道、福音には何の関心もありませんでした。ですからどうなるでしょうか。何の関心もありません。伝道してもうれしくないのです。なぜでしょうか。それは神様に後ほど尋ねれば良いでしょう。私の個人的には答えがあるのですが、むやみに話せません。どれくらい教会が争って、話が多いのか、もしかしたらそのようにみんなが賢いのか、話が多いのです。今、冗談ではありません。その方の子どもたちが、みなほろびました。どれくらい難しいかわかりません。私が副牧師生活をするのに、とても難しかったのです。教会がそれで良いでしょうか。どの程度かというと、そのように集まって毎日、争って話して、した話をまたして、誤解して、いつもそうでした。信徒でしょうか。体験することができないからです。ないから。
→結論-どのように答えを受けるのでしょうか。
▲それで、私が神様の前にみことばを握ったのです。どんなみことばを握ったのでしょうか。イエス様が何とおっしゃられたのでしょうか。わたしには天と地のすべての権威が与えられています。それをしばしば考えてみたのです。世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。行ってすべての国の人々を弟子としなさい。イエス様がうわごとを言われたのでしょうか。冗談を言われたのでしょうか。立派な先生が話しても認めるべきなのに、イエス様のみことばです。立派な指導者が残した話も記憶すべきなのに、キリストがなさったみことばです。それで私がこの契約をぴったり握ったのです。ずっと祈りました。明け方にも祈ったのです。イエス様が最後にくださったメッセージ、それを握りました。考えをまたして、よく知っていることのようですが、私のことではありません。考えをまたして、またして、また祈ってしたのです。後ほどにはだめでした。24時しなければなりません。礼拝の時だけして良いのではなくて、24時間、祈らなければなりません。このメッセージを握って仕事をしながらもして、通いながらして、安らかさがき始めたのです。そうしたら、神様が答えをぴったり与えてくださいました。正確です。その時、私に連絡がきたのですが、それが今の釜山インマヌエル教会、トムサム第一教会です。その時、私がシナイで初めて会った方が教会の信徒中で、パク・ウォンギュ長老、キム・グンヘ勧士のご両人が私に会いにこられたのです。私が何と祈ったか分かるでしょうか。神様、私は一生、福音を伝えられる教会に送ってくださいと言いました。むだなことをして後ほどほろびるのではなく、福音を伝える教会に送ってください。確かに、イエス様が私には天と地のすべての権威を与えられているとおっしゃられたのです。終わったのです。みことばを握るべきなのに、人々はみことばを握りません。このみことばを握って少しだけ祈ったのですが、答えきました。今まで働きが起きたのです。
▲ところが、私が足りないから問題がきたのです。私に深刻な問題がきました。この時から、神様のみことばをまた握ったのです。それがエレミヤ33章です。1節を見てください。エレミヤがまだ監視の庭に閉じ込められていたとき、再びエレミヤに次のような主のことばがあった。皆さん、みことばをどのように見るのでしょうか。体験しなければなりません。おかしな神秘主義のように、占いのようにせずに、みことばを正しく握って考えてみなさい。2節に見ると、何となっているでしょうか。「地を造られた主、それを形造って確立させた主、」その後の何と言われているでしょうか。「その名は主である方がこう仰せられる。わたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答え、あなたの知らない理解を越えた大いなる事をあなたに告げる」このみことばをずっと握って、また考えて暗唱して、祈ったのです。どんなことが起きたでしょうか。どれくらい立派な方々が多いでしょうが、しかし、神様が私のように醜い人に伝道を悟るようにされたのです。皆さんが今日、答えを受ける方法を分からなければなりません。神様のみことばを握って深く考えに追われてもかまいません。この体験をしてみないから、私たちは単に説教を聞いてしまっているのです。一日中、みことばを握って祈りを開始しても、六日間、証拠がきます。この祝福をなぜのがすのでしょうか。
▲すべての民はシナイ山に登りなさい。何の話なのでしょうか。神様のみことばを握りなさい。体験してみなさいということです。驚くことが行われます。ところで、また困難がきました。迫害が起きたのです。伝道を邪魔して、するな、なんとかしなさい、ずっと起きるのです。その時ごとに私はみことばを握ったのです。驚くことです。その時、私が強く握った単語が聖書に何の話なのか分かるでしょうか。あなたは生ける神の御子キリストです。人々がわたしをだれだと言いますか。あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。あなたは生ける神の御子キリストです。バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。わたしはあなたに天の御国のかぎを上げます。このみことばを握ったのですが、どれくらい恵みなったか、行く所ごとにみわざが起きました。どれだけのみわざが起きたでしょうか。道を行く時、小さい子が柳先生! と呼びました。私がり行くから、また呼んだのです。牧師先生、主は生ける神の御子キリストです。その時、私が何を考えたのか分かるでしょうか。私は成功した者だ。なぜでしょうか。私に幼いレムナントが私に、主は生ける神の御子キリストですと言ったからです。
▲その次に、何を握ったのか分かるでしょうか。Iコリント2章1節から12節、知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神様より勝るのでしょうか。それとともに12節に何と出ているでしょうか。恵みによって神から私たちに賜ったものを、私たちが知るためです。この時からキリストの中にある祝福、このみことばだけずっと握っていたら、七つの祝福が見え始めたのです。皆さん、みことばだけ握れば良いのです。
▲その次に握ったのがエペソ2章1節から6節です。このみことばをずっと握ったら、未信者状態6つが見え始めました。
▲伝道をどのようにするか。マルコの屋上の間に集まりました。毎日神殿で、毎日家で、この契約を握ったところタラッパン全体に広がったのです。
▲祈りをなぜするのか。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受け、地の果てまで証人になります。
▲そのようなある日でした。私は大人たちを見ながら考えたのです。その時、握った単語がイザヤ6章13節、レムナントです。この単語を握って、10年間、祈ったのですが、多くのレムナントに福音が宣べ伝えられました。今、どの程度でしょうか。レムナントがメッセージを聞くために大人たちよりさらに熱心に集まっています。
▲それと共に、2年ぶりに握った単語がRUTCです。
▲それと共に、神様がみことばを与えられたのですが、みことばを握ったのが重職者時代。
▲私たちはみな終わったのです。福音を受ければみな終わったのです。完了した。皆さんは救われました。すべての呪いから終わってしまったのです。占いに行く必要もありません。なぜか、運命から終わってしまったからです。法事をする必要もありません。悪霊の権威から終わってしまったのです。むしろ、勝つ権威を与えられました。そのようにされたのです。ところで、みことばを握らないのです。練習を一度してみなさい。みことばを本当に握って祈ってみなさい。そうでなければ一週間してみなさい。これが後ほど続けば、直ちに悟れば直ちに答えがきます。ヘブル4章12節に、みことばは生きて力があります。霊、たましい、心、骨髄まで分けると言われています。
▲今日、みことばを深く握って祈って癒されるように願います。堕落者アウグスティヌスのお母さんは、みことばを握ってずっと祈ったのですが、神様がみことばでアウグスティヌスに働きが起きました。
▲詩篇107篇20節に、こういうみことばがあります。主はみことばを送って彼らをいやし、その滅びの穴から彼らを助け出された。確かにそう言われています。詩篇119篇89節には何となっているのでしょうか。主のみことばが天において定まっていると言われています。ですから、このみことば正しく握ると、すばらしい働きが起き始めるのです。深く考えに追われてもかまいません。このみことば握って、少しだけ考えても働きが起きます。ところで、私はそのようにしなかったのです。みことばを握ってずっと祈りました。ところで、本当に驚くことです。みことばは生きて力があります。だれのみことばなのでしょうか。主の御告げ。この体験ができないから信仰生活にならないのです。本当にみことばが生きて、私に、私たちの事業に、職場に働かれるんだな。これがなってこそ、信仰生活になるのではないでしょうか。このようにしてこそ、勉強になるのではないでしょうか。それでこそ、牧会もできて、力になります。どんな問題が来ているのでしょうか。何の関係もなくて契約を握って祈れば、神様は確かに答えを持っておられます。神様が問題をくださったのではなく、答えをくださろうとするのです。この部分を体験しなければなりません。これをのがしてはいけません。みことばは生きて力があります。昔に、私の息子はとても良く寝ました。見たら、朝にも起こすのを見れば母親が十回二十回以上、起こしますが起きないのです。歌の声に聞こえるのか起きません。私が見ると、起きなければなりません。私が言いました。起きなさい。私を見ると起きました。声も大きく言っていません。起きなさい。ぴったり起きて行きました。なぜひとりは二十回も言っても起きなかったのでしょうか。私は大きい声で言いませんでした。起きなさい。一つの単語以外は使いませんでした。触って起きなさい。ですから起きて準備したのです。なぜでしょうか。誰が言うのかが重要です。
▲神様が何とおっしゃられたのか分かるでしょうか。天と地と海と国々が揺れ動くだろう。主の御告げ。このみことばを握って、どれくらい皆さんの状況が難しい時代でしょうか。勝利するように願います。皆さんはみことばを握って健康も回復するように願います。こういう力のみわざがすべてのレムナントと使命者にあるようになることを祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。時代の使命者を呼ばれたことを感謝します。重要なことを体験するようにさせてください。見ることを見るようにしてください。味わうことを味わうようにしてください。得なければならない力を得て、人を生かすようにしてください。神様が上からくださるみことばによって働く力で、現場と職場と世の中を生かすようにしてください。その力を受ける日になることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:すべてを働かせて益としてくださる
(ローマ8:26-30)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲全てのことを働かせて益としてくださる。ところで、一つを誤って悟れば全てのことが働いて問題になる。
(1)6か所の教会で見たこと-貧困、無能、教会復興にならないこと。
(2)私がある日、聖書個所五つを発見した。
▲私がこれを握ってずっと祈って、貧困、無能、教会復興にならないことが嘘ということが分かった。
1)マタイ16:13-20、あなたは生ける神の御子キリストです
2)Iコリント2:1-12、キリストの中には完ぺきな神様の祝福(7つの祝福)
3)エペソ2:1-7、未信者は6つの呪いの中で死ぬしかない。
4)使徒1:12-14、世界福音化する伝道の方法は簡単だ。
5)使徒1:8、祈り-父の約束されたことを待ちなさい。ただ聖霊が臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になる。
▲この時、皆さんが3つの重要なことを見るようになる。
1.聖霊がすることが起きる(26節)
(1)Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8、聖霊内住、聖霊導き、聖霊の満たし
(2)ローマ8:26、聖霊が私たちのためにとりなしてくださる。
(3)この時に5つの力(霊力、知力、体力、経済力、人材)が生じる。
▲この力を体験すれば確かに変わる。
2.全てのことを働かせて益としてくださる(28節)
(1)過去-皆さんに起きたすべての過去も益としてくださる。その時から、とても大きな祝福の土台ができるようになる。
(2)迫害-迫害も働かせて益としてくださる。
(3)問題-個人の問題を持っても神様は働かせて益としてくださるだろう。
3.さらに重要なことが起きる(29-30節)
(1)あらかじめ知っておられる人々-神様の未来を持って皆さんに成就させる重要なことが残っている。
(2)神様の息子のかたち、キリストのかたちを皆さんにくださって、これからなさることがある。
▲皆さん行く道には必ずサタンが砕かれて(王)、災いが崩れて(祭司)、聖霊が働くようになっている(預言者) (3)私たちを呼んで義と認めて、栄光をお与えになった。
→結論-私たちは重要な決断を下さなければならない。
(1)24時決断-この地域で私が一番祈りをよくする。
1)これで伝道現場に行ったが神様の働きを見るようになった。
2)シャーマンの現場-聖書にあるのを見た。
3)ヨンドで開拓を始めたが神様の働きを見た。
(2)体験する時までしなさい(ルカ18:1-8)
(3)この祈りを始めれば驚くべき答えが始まる。
1)答え、成功、征服の座に来ているようになる。
2)問題の中には答えがあって、危機の中には神様がくださる機会がある。恐れることがない。
(4)答えを受ければ見る目が変わる。
▲今日、こういう答え、祝福を受けるようになることを主の御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲すべてのことを働かせて益としてくださるのです。ところで、一つ誤り悟れば全てのものが働いて問題になります。ひょっとしてそうではないでしょうか。ここに今、ローマ8:28を見れば、私たちが知っているとおり、神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
▲今、疲れているでしょう。私は朝早くにきて、礼拝をささげて、また私たちの長老が集まったところに行ってみたら、とても疲れていると見えました。あらましして置いてくれれば良いでしょうに、また1時半まで講義していました。まったく、ある方は疲れてうとうとする方もおられました。それで苦労が多いな、そのように考えました。今、私たちのタラッパンの長老は忙しいから老いる時間もありません。ずっと訓練を受けなければならなくて、教会も現場も走らなければならなくて、全部、みなすべきだからです。皆さんが肉的にも力を得なければなりません。ひょっとしてずっと礼拝時間に眠たい方はおられるでしょうか。他のことは知りませんが、礼拝時間だけなれば眠たい方。大きく悪いことではないのですが、からだが弱いからです。私が知っていることでは、ここに医師もたくさんおられるのですが、免疫性が落ちれば病気にもなって、いろいろなるようになります。免疫性を一番できるようにする方法があります。今日、帰ったら眠たい方はしてみてください。足首二つをベッドの下に入れてください。それで上体を起こすことを、十回ほどしてください。息をいっぱい吸い込んで起きればより良いでしょう。上体起こすことを十回程度すれば、とても健康が回復します。私が知っていることでは、すべての免疫は心臓の下腹から始まります。それで、登山、運動、腹式呼吸が良いという理由がそうだからです。健康も皆さんが回復しなければなりません。私が分かることでは、最も短い時間に健康を回復する私の方法です。少し医学的、科学的根拠があるからしてもかまわないでしょう。そのように少しだけでも健康は回復します。皆さんがさらに重要なのは、少しだけ霊的な力を得ても、その後にはすばらしいことがくるのです。
(1)貧困、無能、復興
▲皆さんがひょっとして、とても絶望してみたことがあるでしょうか。私はそれほど病んだこともなくて、気が抜けたこともなくて、大きく失敗したこともありませんでした。ところで、私たちの両親と、また教会を通して、私はとても多くの困難と絶望を見ました。一番私たちのそばに近くきて心配をかけるのが貧困です。お金がなくて、貧しくてということです。そして、私たちが力があれば良いのに能力もありません。そのうえに、教会に通う人でないならば、また他のことをするのに、教会通って行ってみると、あまり復興しません。こうしたことがみな合わさるから、しょっちゅう私たちの力を抜くようになるのです。私は六ヶ所、教役者をたどりながら習ったのですが、行く所ごとにこの3つがありました。復興になりません。行く所ごとにとてもお金がなくて苦労していました。そして、私が行く所ごとに教会が復興になりません。そして、同じ言葉ですが、力がないのです。そして、外に出て行ってみると、外でもそうです。だまされてはいけません。
(2)私はとても絶望の中に陥ったのですが、ある日、私が真実に神様のみことばを見たのです。
▲私が聖書個所、五つを発見しました。
1)マタイ16:13-20(キリスト)
▲これを発見したのです。あなたは生ける神の御子キリストです。これを本当に握って祈り始めました。ところで、この三つ(貧困、無能、復興×)が嘘だということが分かりました。私たちのレムナントと皆さんは、本当に少しだけ祈ってみなさい。ひょっとして皆さんの中で、私は教会に通うが救われていないという方がおられるなら、する必要はありません。そうでなければ、皆さんは救われた人々だから、少しだけこれを握って祈りを開始すれば良いのです。だめならば、他のことをせずに最後までしなさい。本当に答えが来なければ、くる時までしなさい。私たちは来なかったのに、もがくから、ずっと問題がくるのです。それでは、神様が私たちが祈りをよくすれば答えをくださるのでしょうか。そうではありません。皆さんが本当にこの答えがくる時まで何もしないということは、ご飯も食べずに学校も行くなということではありません。これから体験したら、その時から伝道の門も開かれます。
2)Iコリント2:1-12(7つの祝福)
▲そうしながら、Iコリント2:1-12を発見するようになりました。キリストの中には全てのものが終わっただけでなく、完ぺきな神様の祝福が入っています。
3)エペソ2:1-3(6つの呪い)
▲未信者はほろびるしかありません。生まれながら御怒りを受けるべき子だから、六つの呪いの中で死ぬしかないのです。それで神様がキリストをくださったのです。
4)使徒1:12-14(伝道)
▲使徒1:12-14に見ると、世界福音化する伝道の方法は簡単なのです。
5)使徒1:8(祈り)、ルカ18:1-8
▲使徒1:8にエルサレムを離れずに父の約束を待ちなさい。ただ聖霊があなたがたの上に臨むとき、力を受けて、地の果てまで証人になります。この言葉がとても重要な言葉です。待ちなさい! エルサレムを離れずに約束したことを待ちなさい。それでは、たくさん待てば神様が答えられるのでしょうか。ですから、ルカ18:1-8に、悪い裁判官に行ってずっと話すから答えたように神様が答えられるのでしょうか。そんな話ではありません。皆さんが本当に一つ置いて最後まで祈ってみたのでしょうか。どれだけ私がとんでもないものを握ったかを悟るようになります。どれだけ私が神様の恵みを見つめないで他のものをがんばったかを悟るようになります。どれだけ私が危険な道に行っていたかを悟るようになります。その契約を待てということです。皆さんが一度能力を体験してしまえば、その時からはみわざが始まります。今日、すべての重職者が力を得るよう願います。すべてのレムナントも力を得るよう願います。
▲私は始める時、とても背景もなくて何もなかったために、他のものを見られなかったのです。それで絶望の中にいたあとで、この契約を握ったのです。ところで、知ったところこれが(貧困、無能、復興×)全部、嘘です。伝道するところが満杯になりました。今、現場と世界福音化の畑はいくらでも残っています。この時、皆さんが3つの重要なことを見るようになります。

1.聖霊がすること
▲今日の本文に出ています。皆さんが本当に祈りの答えを受け始めれば、今日の本文に出てきた重要なことが何でしょうか。聖霊がされることです。今日、ローマ8:26に何となっているでしょうか。御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。
(1)Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、ヨハネ14:16-17
▲Iコリント3:16に聖霊が皆さんの中にいらっしゃるから、この部分を信じることからが開始です。それで違ったこと心配する必要なくて、聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。そして、ヨハネ14:16-17に聖霊が私たちを導かれるとなっています。使徒1:8聖霊に満たされれば、力を受けるとなっています。
(2)ローマ8:26
▲さらに恐ろしいのは今日ローマ8:26に見ると、聖霊が私たちのために私たちは、どのように祈ったらよいかわからないので、求められるとなっています。
(3)5つの力
▲この時に5つの力ができるということです。あなたがたが力を受けて、地の果てにまで証人となります。
▲神学校が今、何個かあります。教会がまた何個かあります。ところで皆さんがよく知らずにいるでしょうが、主張が二つあります。ある教団では、聖霊の働きはマルコの屋上の間で終わったと言います。今は、そのようなことはない。なぜでしょうか。一度働けば良いのに、何をまたするのでしょうか。イエス様がずっと十字架に釘づけられるということなのか。一度釘づけられれば良くて、聖霊の満たしが起きれば良のではないか。こういう説があります。これを神学的に単回説と言います。それでは、おもにどの教団でこのように話すのか分かるでしょう。そして、そうではなく、今、力を受けられなければ仕事ができない。力を受けなければならない。イエス様が聖霊に満たされなさいと言われただろう。聖霊に満たされなければ力がなくて仕事ができない。このように反復説を主張する教団もあります。それではあらましどこでしょうか。火を受けて、力を受けなければならない。うとうとせずに力を受けなさい。ですから、これがおもに見れば純福音のようなところです。単回説は終わったが、何を受けるのか。私たちがうとうとしているのでなく、休むのだ。これが長老教です。どちらが正しいのでしょうか。ところで、見たら、どちらが大きいでしょうか。純福音に行ってみると、何十万人が集まっています。ところで全体で問えば長老教がさらに多いのです。長老教は何百万人です。それが、どちらが正しいのでしょうか。今、座ったまま終る時を待っているのではなく、考えてみてください。どちらが正しいのでしょうか。皆さんがこのように力がなくていれば、私は終わりにしない性質があります。どちらが正しいのでしょうか。これが今、問題です。私はおもに長老教にいました。ところで、そのまま見ると、純福音で話すのが正しいようです。聖霊に満たされるべきで、力もなくて、毎日うとうとして座っていれば良いのでしょうか。これで純福音の礼拝堂に行ってみたら、初めて行ってみて驚きました。どれくらい熱かったのか大騒ぎでした。拍手してハレルヤと大声で叫んで大騒ぎでした。そして、長老教に行ってみたところ、長老の席が別にあるのに、この方たちは、みな目をとじています。純福音に行くと、目がきらきらしています。長老教に行ってみると、全部うとうとして座っているのを見るから、長老席を正面へ向かうようにすれば良いのですが、横で見るようにしてみな目をとじているので、一般信徒が見ると、レベルが高くなれば目をとじなければならないと思っていっしょに閉じるのです。ですから、礼拝堂で少なくもなく、小さい子どもたちもしたがって目をとじて座っていました。そんなことを見れば、純福音が正しいようです。それで、私が大学院を卒業する時は反復説が正しいように思いました。これで私が論文を書いたのですが、この論文をまた喜ぶ人もおられました。長老教側でもこれが正しいと言う人がいます。それで、私はいくら考えても、私は反復説が正しいように思いました。
▲ところで、伝道を10年ぐらい少ししてみたら、反復説でなく、単回説が正しいように思えました。すでにその時に聖霊の満たしが臨んで、今でも働いておられるのですが、私たちが知らないだけです。少し伝道をして30年頃過ぎたら、また変わりました。二つともみな正しい。マルコの屋上の間に臨まれた聖霊は、完ぺきだから終わったが、今でも続いているのです。私は単回説、反復説ではなくて連続説と言います。皆さんが確かにこの力を体験すれば変わります。確かに変わります。ただ聖霊があなたがたの上に臨まれえれば、力を受けると言われたのですが、これが最も重要なのです。この力を受けてこそ、私たちは勉強も、事業も、世の中にも勝てます。ところで、少しだけ祈れば良いのです。難しくありません。皆さんが今日、信仰を持ってこれを回復するようになるように願います。
▲私が悪口を言うようで本当に申し訳ないのですが、私が門が閉まっている教会に行ってみたら、全部、力みな抜けて死んでいっています。ですから私たちはほとんど力がみな抜けるから霊的にはどんどん悪くなるのです。それで皆さんが少しだけ祈って体験してしまえば、聖霊がなさることを知るようになります。

2.すべてのことを働かせて益としてくださいます
▲二番目です。すべてのことを働かせて益としてくださるのです。福音の中にある人は、すべてのことを働かせて益としてくださるのです。
(1)過去
▲私が少し困難にあうと思ったのですが、それも働かせて益としてくださるのです。私が失敗したと思ったのですが、時間が過ぎたらそれも働かせて益としてくださるのです。28節に、神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。皆さんに起きたすべての過去も、益としてくださるようになります。その時から、ものすごい祝福の土台ができるのです。
▲私は死ぬ思いの峠を五回ほど越えました。その中で火だけ3度も会ったのです。前にも話しました。皆さんが火に三回ぐらい会えば、火に対して考えが違うでしょう。私も知らない間に疑うのではなく、高いホテルで泊まると、ここでもし火事が起こればどこへ行くのか、こう考えます。それが火のために、多分、驚いて霊的問題になったのかというかもしれませんが、そうでなくて皆さんも実際に経験すればそうなるでしょう。3才なのか4才なのか、その時、火の中で何時間をはったのです。それが神様が助けられた証拠で、大人たちが死にました。常識的に火事が起これば、ガスを吸って死ぬでしょう。大人たちがはっていって死んだのですが、私は幼い時、3才4才の時、はって火の中から出たのです。全部、火の海でした。そのためか、私が今でもはうのは上手です。これで難しい町に住むようになったが、これが今、考えれば全部訓練でした。言わば私は三才の時、遊撃訓練を受けて、五才の時、毎日登山をして、それで父が亡くなった次には、私が独立して走ったのです。本当にそうでした。このように全部今考えると訓練でした。私たちが福音の外にあれば滅びのきっかけになりますが、福音の中にあれば過去も働かせて益となるのです。
(2)迫害
▲今、迫害がしばらく起きているのに、これも働かせて益となるのです。
(3)問題
▲皆さんがひょっとして個人問題を持っているとすれば、神様はそれを持って神様の計画を成し遂げられるでしょう。普通の人々はよく知りません。福音にあって、神様が自らの計画を成し遂げるのに益となるように完ぺきに成し遂げられるのです。

3.重要なこと
▲さらに重要なことが29、30節にあります。ここに何となっているのでしょうか。
(1)神様の未来
▲29節にこういう記録があります。神様があらかじめ知っておられる人々を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。さらに重要なことは、あらかじめ知っておられたということは、神様の未来を持って皆さんに成就させる重要な計画が残っているのです。
(2)キリストのかたち
▲神様の御子のかたち、キリストのかたちをこれから皆さんに与える計画を持っておられます。少しだけ祈ってもかまわないのです。
@サタン-皆さん行く所には必ずサタンが砕かれます。王です。
A災い-皆さん行く所には災いが崩れます。祭司。
B聖霊-皆さん行く所には聖霊が働くようになっています。預言者。
(3)栄光
▲そして私たちを呼んで義と認めて、栄光を与えてくださったのです。こういう驚くべき計画を持っておられます。

→結論
(1)24時決断
▲ところで今日私たちは重要な決断をしなければなりません。こういう驚くべき祝福を受けたのですが、味わっていないのです。私はある日、私はすることもできなくて祈りも正しくできないことを分かりました。それで小さい決断を下したのです。今日、皆さん一度くだしてみることを望みます。どんな決断なのかというと、私は持っていません。そして背景もありません。私ができるのはただ一つがあります。それが何かというとこの地域で私が一番祈りをよくすることです。これが怖い決断です。24時祈る。ところで事実、時間上24時は不可能です。皆さんが一度この祈りを始めてみてください。少しすれば、証拠がくるようになります。
1)伝道-これで伝道現場に行ったのですが、神様の証拠が起き始めました。伝道現場で神様の働きを見るようになったのです。これを見るから力ができました。それで今日1部礼拝の時、話した通り、みことばの力がどれくらい強いかというと、悪霊につかれた子どもに会ったのですが、どのようにしなければならないのかを知らなかったのです。私はそんなことを初めて見ました。我が家にそのようなものがあったこともなく、どこかで見たこともなかったのです。ところで見る瞬間に、これが悪霊につかれたのだな...それで家に帰って聖書を探してみたら、マタイ福音から見れば悪霊につかれた者を直したイエス様の話が出てきます。それで聖句辞典を見たらみな選んでありました。皆さんこういう体験一度してみたことがありますか。その子に行ってその聖書をみな読んであげたのです。率直な話で、私が信仰もなかったのに、この子に役に立たないのか、そう考えたのです。神様のみことばのみわざがどれくらい大きいのかというと、その聖書をみな読んであげて祈ったのですが、その子にみわざが起きました。皆さんこういう体験を一度してみれば、どうなるでしょうか。私はその日の夜に寝られませんでした。そうでなくても、あまり寝ないのに、さらに寝られなかったのです。伝道現場で私たちが神様のみことばを握って祈るのに、こういうみわざが起きれば、天下に私たちは恐れることはありません。
2)シャーマン-こういうことで、私はシャーマンの現場に行って聖書にあるのを見ました。
3)ヨンド-そして開拓を始めて、ヨンドに行くようになりました。心配する必要はありません。契約を握ってずっと祈るのに、そのまま24時通いながら祈って、そのままずっと祈ったのです。このようだったのですが、ヨンドでおよそ3年過ぎたら、完全に火がついたのです。皆さんレムナントもそうで、私たちの重職者もそうで、この契約を握れば良いのです。
(2)体験(ルカ18:1-8)
▲ところで握る方法はないから、体験する時をもってしなさい。さっき話した通り、ルカ18:1-8にイエス様がたとえられたように、最後まで付いてきたのです。この話は最後までついて行くから答えられたということではありません。私たちに多くのことを悟るようにされます。一度、働きが起きれば、その時から驚くことが行われるのです。こういう力を私たち多くのレムナントが今週に得なければなりません。特に、私たちの重職者が得なければなりません。
(3)答え
▲この祈りをするようになれば、驚くべき答えが始まります。神様の聖霊が働かれたら、私たちは戦うこともしなかったのにそのまま答えが来ています。
1)座-私たちは成功しようともがくこともしなかったのに、神様が成功できる座に置かれます。私たちは競争したり戦うこともしなかったのに、征服の座にいるようになります。
2)問題(答え)、危機(機会)-そして、どの場合がきても、問題、危機がきたとしても全く恐れる必要はありません。私たちは問題がくれば必ず答えがあって、危機の中には神様が与えられる機会があります。
3)目-そして目が変わるのです。私たちはすでに見る目が変わります。答えを受ければ目が変わってしまうのです。今日、こういう答え、祝福を受けるようになることを主の御名で祝福します。
▲今、私たちはこのように複雑だから、長旨洞(チャンヂドン)地域に移す準備をしています。何も心配する必要はありません。神様が願われるのは皆さんの財産ではありません。私たちの今、数千人の信徒が幼い子どもまで祈りを合わせなければなりません。それを神様が願われるのです。その後に働きは神様がなさるのです。それで、私たちの今、信徒が神様がくださる答えと力を得る祝福を体験する機会がきました。今回のレムナント集会の間に、レムナントが癒されることを望んで、皆さんの問題を今日握るよう願います。してみてくあさい。皆さんが今、問題があるのではないでしょうか。それを握りなさい。私たちの前には問題らがたくさんあります。答えが来て、解答が来て、明確にきます。それでダビデの子孫イエスよ、私をあわれんでくあさいと言いながら最後までついて行ったのでした。理由が何でしょうか。最後までついて行くから答えられたのでしょうか。違います。答えられる方がキリストだから、最後までついて行ったのです。これが開始です。私たちは信仰生活の開始をとても難しくして、しばしば困難にあいます。ダビデの子孫イエスよ、私をあわれんでください。どれくらい大声で叫んだのか、それしか方法がないのが、盲人であるからどのあたりくるのか分からないので、ひとまず叫びを大きく怒鳴ったのです。どれくらい叫びを大きく怒鳴ったのか、そばの人が騒々しいと言いました。弟子たちも静かにしろと言いました。聖書はこのように記録しています。より一層、大声を出して...ですから、悪口を言われたでしょう。ダビデの子イエスよ、私をあわれんでください。理由が何でしょうか。イエス様がなさることができるためです。この体験をしなければなりません。イエス様がバルテマイの前に歩みを止められて、あなたの信仰のとおりなるように。キリストが皆さんの産業に祝福しながら、あなたの信仰のとおりなるように。私たちが正しい福音を伝える教会ならば、神様が私たちの教会を見て、あなたの信仰のとおりなるように。いくら難しい中であっても、皆さんの子どもキリストが驚くべき祝福で、あなたの信仰のとおりなるように。それで終わりです。
▲これになれば、ひとまず顔が変わります。牧師先生の顔はどうなのですか。写真を取る時、顔をちょっと笑ったくださいと言われるのですが。それは知らないからです。英語でtwo faceという言葉がありますが、それは二重人格を言います。英語を見ればポーカーフェイス(Poker Face)というのがあります。それはギャンブラーが使う実際の用語です。私はポーカーはしてみたことがありませんが、私の考えでは、ポーカーフェイスという言葉は、カードのよいのが来ても、良いのがきたという顔になりません。それがポーカーフェイスです。これが見ると、とても変なカードが来手、来たなあという時も、顔をしかめません。ポーカーフェイスです。それで私がとても力が抜けて顔がこうなのではなく、ポーカーフェイスなのです。どんな状況にも対処するために祈るのです。だから違います。
▲皆さんが祈りの答えを受ければ力があるから、他の人が皆さんを見て力を感じて安らかになります。皆さんがいくら経済が難しくても、神様が与えられる力を得てしまえば、その時からは違うところで変化が起き始めます。神様が逆らえば人の中で変化が起きるから、そこには全てのものあります。経済でも何でも皆、入っています。そして、この答えを一度受ければ、その時からは私が持つようになります。それで、金銀は私にはないが、私にあるものをあなたにあげよう。あるのをあげるのには、全く大変ではありません。あるのを与えるには難しくないのです。(通訳者に渡しながら)多く持っている中に、なぜ千ウォンのをあげるのでしょうか。それは私の心です。ところで、とてもたくさん苦労しているスタッフなので、もう一つより多くあげます。なぜでしょうか。私がこれを与えるからほろびるでしょうか。ほろびません。小切手をもう一枚あげます。そうすると私がほろびるでしょうか。皆さんがいくら拍手しても仕方ありません。与えません。私は与えても大丈夫なので。ですから安らかです。返す必要はありません。初めは、エステル牧師夫人に与えたところ、すべて返してきました。それで、持って行きなさいと言ったところ、この頃は無条件に与えればみな持っていきます。このようにあるものを与えるには難しくありません。しかし、ないことを与えるのは不可能です。この説明をしようと、私が巨額を何度、支払ったのかわかりません。
▲今日、本当に力を今週に得るようにイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナントに力を与えてください。レムナントを育てる私たちの重職者に真の力を与えてください。今回の集会の間に神様の栄光が現れることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)